tag:blogger.com,1999:blog-15007503.post140586831275374184..comments2024-01-06T14:10:41.604+09:00Comments on 玄のリモ農園ダイアリー: マシュー君のメッセージ(19)森田 玄http://www.blogger.com/profile/00145910794088615132noreply@blogger.comBlogger9125tag:blogger.com,1999:blog-15007503.post-81208158044075039942009-04-30T23:30:00.000+09:002009-04-30T23:30:00.000+09:00夢と現実の世界を織り交ぜて幸せな人々だと思います。夢と現実の世界を織り交ぜて幸せな人々だと思います。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-15007503.post-5984696992246653302009-04-28T11:26:00.000+09:002009-04-28T11:26:00.000+09:00UNAさん、
神様の言葉使いのご指摘ありがとう。たしかに、高慢に聞こえてはいけませんね。自分に向け...UNAさん、<br /><br />神様の言葉使いのご指摘ありがとう。たしかに、高慢に聞こえてはいけませんね。自分に向けられた言葉だと思って自戒します。<br /><br />意識の問題ほど不可解な世界はありませんね。だからこそ、そこに深遠さを人間は感じるのでしょう。個々の人間がそれぞれに”感じる”世界を持てばいいのではないでしょうか。みな違うから、人生経験の妙味があるのではないかしら。<br /><br />TKさん<br /><br />マシュー君がローマ法王をとくに擁護していることはないと思いますが、どこかに指摘している箇所がありましたか。地球の宗教そのものの成り立ちに疑問があると言っているくらいですから、何派などというレベルの話しではないと思います。<br /><br />きちーさん<br /><br />ええ、実は今度出版される「マシューブック2』の中で”ワクチン”のことを話題にしています。エイズを始め、鳥インフルエンザなどの伝染病の多くが、闇の勢力によって研究室で造られたものだそうです。これらの真の目的は、人々に恐怖を与えるためです。でも、宇宙からの支援で、その影響は最小限に抑えられているそうですよ。(本当だといいですね)森田 玄https://www.blogger.com/profile/00145910794088615132noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-15007503.post-79596601152384463232009-04-28T09:37:00.000+09:002009-04-28T09:37:00.000+09:00初めてコメントします。
いつもありがとうございます。
いつもマシュー君のメッセージに勇気付けられてい...初めてコメントします。<br />いつもありがとうございます。<br />いつもマシュー君のメッセージに勇気付けられています。<br />どうしても気になって仕方が無いことがあり、書き込みをしました。<br /><br /><br />今メキシコやアメリカなどで猛威を振るっている豚インフルエンザのことがすごく気になって、コメントしました。<br />唐突に出現したように思われるこのインフルエンザですが、、タミフル等の薬はヨーロッパの一社が独占で製造している状態ですよね。<br />だから、もしかしたら闇の政府が、自分たちのお金儲けのために、人工的にばら撒いたなんて事を考えてしまったのですが、マシュー君に早急に聞いてみることはかのうでしょうか?きちーnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-15007503.post-82337475506578776982009-04-24T07:40:00.000+09:002009-04-24T07:40:00.000+09:00是非機会があれば、マシュー君に聞いて頂きたい事があるのですが。
確かマシュー君は、故ローマ法王ヨハ...是非機会があれば、マシュー君に聞いて頂きたい事があるのですが。<br /><br />確かマシュー君は、故ローマ法王ヨハネ・パウロ2世は教会の古い教義を改めたり、バチカンの隠された財産を貧しい人に分け与えようとした良い人だったのに、バチカンの考えでクローンと摩り替えられ、そのような考えを持たないようにプログラムされていた、と書いていたと思うのですが、<br /><br />ヨハネ・パウロ2世はユダヤ人だったという噂があります。反キリストのイルミナティから送り込まれたのではないですか?マシュー君がその人を擁護するのはおかしくないですか?<br />以下、阿修羅の投稿からです。<br /><br />『ヨハネ・パウロ2世がユダヤ系だったことはすでに事実上「公開」されています』<br />http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/160.html<br />ヨハネ・パウロ2世がユダヤ系だったことはもうすでに「陰謀論」の部類にも入らないでしょう。むしろ「常識」の範囲内だと思います。<br /><br />あと、マシュー君は性エネルギー昇華のような事を書いていたと思うのですが、グノーシス派の霊なのですか?TKnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-15007503.post-38278172290038672832009-04-19T02:08:00.000+09:002009-04-19T02:08:00.000+09:00TNOさん、こんにちは。
いろいろと参考HPを教えて下さって、ありがとうございました。
ええ、全然で...TNOさん、こんにちは。<br />いろいろと参考HPを教えて下さって、ありがとうございました。<br />ええ、全然でしゃばりなんかではありません。<br />私の今の概念が、様々な立場の人に、どう映っているのか興味あるのです。<br />答えてくださって、嬉しかったです。<br /><br />TNOさんにとっては、ぶっ飛んだ概念ではないのですね。<br />私は3月あたまに、ひらめきの連続を経験するまでは、一般の概念か、それに近い概念の持ち主だったので、それに比べると、「やっぱりぶっ飛んでるな~」、と感じます。<br />今では、宇宙人も神様も幽霊も占いも陰陽師も妖精も、ぜんぶ相対論や量子論と同一直線上の、実在の存在だと思っていますが、やっぱり一般の人たちにとっては、「ぶっ飛んでる」考え方だなあ、と思うのです。<br /><br />私がひらめきの連続を体験したのは一週間足らず、その間に教えてもらった概念の数は膨大なもので、どうしたものかな、と思っています。<br />とりあえず今の仕事が一段落着いたら、もう少しパソコンの勉強をして、自分のHPを作ろうか、と考えています。<br /><br />私はおそらく、スピリチュアルの知識そのものは、少ない方か初心者レベルくらいでしょう。<br />しかしその方が、このぶっ飛んだ概念を、一般人にも分かりやすく翻訳できるのかな、と考えています。<br /><br />アセンションという言葉も、最近知りました。<br />私が受け取ったイメージでは、人類の魂エネルギーが上がると、それと同調している地球のエネルギーもまた上がり、ひいては宇宙のエネルギーも上がる…という感じでした。<br />お坊さんが修行すると、そこのお寺もまた清められてゆく、というイメージでもありましたね。<br />それが必ずしもアナログではなく、水分子が、エネルギーを増すとH2Oという組成は変えずに、〈氷→水→水蒸気〉と、状態や能力を変えるように、あるレベルまでエネルギーが上がるとガラッと変わってしまう、そういうイメージでした。<br />その後アセンションという言葉を知り、このことなのかな、と思った次第です。<br /><br />私は、自分の受け取った概念を、なるべく沢山の人たちに伝えたいな、と思っていますので、どうしたらこのぶっ飛んだ概念を、分かりやすい例や例え話に置き換えられるのだろう、と頭を悩ませています。<br /><br />例えば、受け取ったイメージによれば、私たちは誰でも日常的にパラレルワールドを移動しているのです。<br />パラレルワールド、というものは以前は無限にテレビのチャンネルがあるようなもの、と考えていたのですが。<br />イメージによればそうではなく、X軸Y軸の座標の中を、意識という点が移動してゆく感じなのです。<br />これを分かりやすく説明するには、どうしたら良いのやら…<br />しかも、受け取ったイメージを私が理解するとき、正確に『翻訳』できているのかも定かではない、という弱みもあるのですね。<br /><br />でも、まあ成り行き任せでやってみようと思います。UNAnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-15007503.post-42608443439792009012009-04-18T21:33:00.000+09:002009-04-18T21:33:00.000+09:00UNAさんこんにちはTNOです。
神様の文章についての私見ですが
神は崇高な文章にも宿りますが、高慢...UNAさんこんにちはTNOです。<br />神様の文章についての私見ですが<br />神は崇高な文章にも宿りますが、高慢にも<br />罵った言葉にも宿ると思っています。<br />神とは存在するすべてであり、すべての集合<br />我々も神の一部であるはずです。<br />またどんな言葉でも必要な人には必ず届くとも思っています。<br />サンマーク出版の神との対話や日本語版神との対話(http://book.2ch.net/books/kako/1030/10309/1030963996.html)<br />も参考になると思います。<br />またあなたの概念はぶっとびすぎではありませんよ(http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa03e.html#psycosis)の回答の後半部分が参考になります。その他にもこの小松英星氏のサイトは参考になる部分が多々あります。<br />現実が思い通りならないのはことについては<br />小松氏のサイトを「現実創造力」のワードでgoogleなどを使って検索すれば出てきます。<br />もう知っていたり、でしゃばっていると思われたのなら謝ります。TNOnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-15007503.post-52497641741771843512009-04-18T18:53:00.000+09:002009-04-18T18:53:00.000+09:00私が続けて投稿しているせいか、他の人たちのコメントが減ってるような気がします。
私のいまの概念は、一...私が続けて投稿しているせいか、他の人たちのコメントが減ってるような気がします。<br />私のいまの概念は、一般的な概念からはぶっ飛びすぎているので、他の人たちを引かせているのでは、と心配になります。<br />ブログを管理している方、もし同じ心配を抱いてるようなら、このコメントは載せないでください。<br />私がひらめきの連続を体験したとき、『一滴の水滴が水面に落ちて波紋が広がる』映像のイメージと、『種をまく』という言葉のイメージを受け取った気がするのです。<br />ですから、このコメントが載らなくても、森田さんに伝われば、それで良いようにも思うのです。<br /><br />もし今度、マシュー君に質問する機会があれば、次のことを聞いてみたいです。<br /><br />以前コメントしたように、私たちが『現実』と認識しているものは、実は自分の意識の投影である、と解釈しています。<br />自分の意識なのに『現実』が想像のようにままならない、あるいは想像よりもはるかに堅固であるのは、他者の意識との同調によって生み出された、コラボレーションであるからだ、と。<br /><br />つまり、例えば私が友人と会うためには、上位次元での友人との同調が成立してないと会えない、ということでしょう。<br />お互いの『現実』に、それぞれの相手が出演するために、上位次元での出演交渉が成立している、とも言えます。<br /><br />この上位次元での同調を、仏教では縁と言うのでしょう。<br /><br />物をなくす、あるいは見つからない、という場合にも同じことが言えて、例えば頭にメガネを乗っけて、「メガネ、メガネ」と探している場合。<br />このとき実は、自分とメガネとの同調が成立していない、ということでしょう。<br />自分とメガネの縁が切れている状態。<br />自分の『現実』にはメガネは存在していない。<br />それを傍から見ている家族の『現実』には存在していても。<br /><br />以上のことをふまえて、私がマシュー君に質問したいのは、ETとの公式コンタクトについてです。<br /><br />「ETが存在しているのなら、とっくに我々の前に現れているはずだ」と、否定する人たちがいます。<br />でも、実際の物理法則が、『意識が同調しないのなら会えない』ということなら、彼らの論理は成立しないでしょう。<br />たとえETと席を隣にしていても気づかない、つまりお互いの現実には存在していないことになるからです。<br />おそらくETの意識波動は、我々地球人類のそれよりもはるかに高く、なかなか容易には縁が結べないのだろうな、と推測しています。<br /><br />UFOが、よく京都のような霊的波動の高いと言われる場所で目撃されるのは、場所がETと人類の橋渡しをしている、と考えてよろしいでしょうか。<br /><br />UFOを呼び出すとき、人々が輪になって手をつなぎ、マントラを唱え「会いたい」と念を送るのは、人間側の波動を高め、ETとの縁を結びやすくしている、ということなのでしょうか。<br /><br />ETとの公式コンタクトは、我々人類の意識波動が、もっと高まったとき、と解釈してよろしいですか?<br /><br />以上のことを質問してみたいです。<br />長文、失礼しました。UNAnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-15007503.post-88820569789977351502009-04-17T10:26:00.000+09:002009-04-17T10:26:00.000+09:00森田さん、こんにちは。
昨日、注文した『現代社会のスピリチュアルな真相』が届きました。
最近、ひら...森田さん、こんにちは。<br /><br />昨日、注文した『現代社会のスピリチュアルな真相』が届きました。<br />最近、ひらめきの連続を体験し、宇宙のしくみを垣間見た(と自分では思っている)私には、数日前に『アセンション』という言葉を知り、マシュー君の存在を知ることができたのは、とても幸運なことでした。<br />ブログや本を作ってくださった森田さん、ありがとうございます。<br /><br />本を読んで、一箇所だけ気になったところがあります。<br />神様の話で、進化論に触れた部分のところです。<br /><br />もし、ここのところの文章が、<br /><br />「スージー、あなたも知っての通り、今のように地球が第三密度に囚われる前は、人類はすばらしいスピリチュアルな能力や明晰性、永い寿命を持っていました。<br />しかし、母なる地球の肉体(惑星)が第三密度に落ち込むと、人類はエデンの住人としての能力・資格を剥奪され、自らが魂の存在ということも思い出せなくなりました。<br />全てを与え合う愛の存在から、弱肉強食の中で奪い合う、現在の人類という存在へと変貌してしまったのです。<br />その事実に比べれば、類人猿から直線的に、今のあなたたちがあるという進化論の考え方は、今のあなたたちの価値を減ずるだけでなく、すばらしい祖先の地位をもひどく貶めるものだということを、あなたなら分かりますよね、スージー?」<br /><br />という文章なら、私は気にならなかっただろうと思うのです。<br />ただ、ごめんなさい、本の文章だと私は、「なんだか神様の言葉にしては高慢ちきな物言いだな、さてはニセモノ?」という印象を持たれかねない、という感じを受けました。<br /><br />神様がマシュー君を通じて表現してることや、英語と日本語のニュアンスの違い、文章だけでは声に込められた慈しみが伝わらないこと、スピリチュアルの知識・概念を持っているスージーさんに向けられた言葉であって、一般の人々に確認を取る言葉ではない、など色々な要因、あるいはそれらの複合的効果があるのかもしれないですけれども。<br />大局的に見たら、取るに足らないことなのかもしれません。<br /><br />ちょっと気になったので、投稿してみました。UNAnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-15007503.post-26806648691114255822009-04-16T23:33:00.000+09:002009-04-16T23:33:00.000+09:00いつも翻訳ありがとうございます
kanaいつも翻訳ありがとうございます<br /><br />kanaAnonymousnoreply@blogger.com