すると、次のような返事をもらいました。
「マシューのメッセージは現在の出来事を詳細に統計立てて報道する新聞のようなものでも、あるいはインターネットに掲示される調査研究者たちが発見したことをそのまま伝えるためのものでもありません。このメッセージの目的は、報道されている状況について一般には知られていないことを伝えることです。そのことに関しては、福島について言うべき新しいことはなにもありません。
この数ヶ月間、人々は最近オバマのことが言及されないのはどうしてなのかと訊ねています。それは、黄金時代のマスタープランと強力なイルミナティ対抗者という背景からオバマが誰なのかすでにメッセージで言われていないことは何もないからです。それは一般の人々が知らない情報です。それは、マシュー(そしてハトン)がそれについて話した時も今も変わりません。
オバマがどうして何かをしたのか、しなかったのか、マシューに説明してもらいたいという人たちや、彼がこれから何かをするのかしないのかと訊ねる人たちがいます。ほかの国々の人たちも同じことをその人たちの指導者について訊いて来ます。そのような情報を伝えるためにこのメッセージがあるのではありません。
人々はCODEX法案やほかの提案されている法案が議会を通過するのか、もしそうしたらどうしたらいいのかといつも訊ねて来ます。それに対してマシューは、ときどきメッセージで不公平で不正な法律はやがて廃止されると言っています、と答えています・・何も変わっていないのですからそれ以上必要ありません。(注:CODEX法案はFDA(米国厚生省)の権限拡大を目的としたもの)。
それは、本人や子どもが病気の人たちと同じです。その人たちはそれについてどうしたらいいのかマシューに言ってもらいたいし、人生の目的をどうやって見つけられるか、どうしたら安全な投資が出来るか、あるいはどうやってテレパシー交信ができるのかマシューに教えて欲しいのです。普通は多くの人々に影響することなのでメッセージで答えてほしいと彼らは言います。メッセージにそれらの話題のどれかが入っている場合は、それは恐れを軽減させたり、人々がスピリチュアルに進化するために知る必要があることを理解する助けのためです。そのふたつの非常に大事なことは、同時に宇宙法則の説明と、私たちはみな神の分身であること、そして宇宙のあらゆる生命と不可分に永遠につながっていることと合わせて、このメッセージの目的です。
Genさん、こういう事です。誰でも個人的に影響を受ける特別な関心と状況があります。それはその人の国や世界かもしれません。日本の恐ろしい状況はたしかに世界にも影響を与えています。でもマシューとハトンはそのことについて公表されていないことはすでにすべて述べています。その情報をまた繰り返しても何の役に立ちません。
あなたと家族のみなさんに恵みと愛を
スージー
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2011年7月11日魂の目覚め、アメリカ独立の目的、イルミナティ離反者、3Dカルマの完了、ケムトレイル、気象操作、テレパシー交信、エレニンの嘘情報、恐れのパワー、多次元存在への準備
1. この宇宙領域のすべての魂たちからこころからのご挨拶をします、マシューです。あなたたちの世界で起きていることで高ぶっている僕たちの気持を共有したいと思います。一週間前アメリカ合衆国は独立記念日を祝いました。この国では、また多くの国でも、なにか大事なことを祝うときは花火が欠かせません。僕たちがいま目撃している無数の輝く光が地球から宇宙に向かって止めども無く打ち打ち上げられている様子は、あなたたちのもっとも見事な花火と言えるでしょう・・この素晴らしい輝きの眺めほど爽快で元気づけられるものはありません。
2. 地球がより高い波動とほかの天体との新しい配列に向うアセンション行程で強度を増している光に、これまで知らずに眠っていたたくさんの魂たちが目を覚まして反応しています。今ではほかのすべてのライトワーカー(光の使者)たちと・・それに気づいているあなたたちとまだ自分の正体がそれだと明かしていない何百万の人たちです・・一緒になって、これらの新しい”光の人たち”が周りの人たちすべてに光を送っています。
3. そのことで話を進める前に、アメリカとその意図された世界規模の重要性についてちょっと触れましょう。この土地が英国領から独立した国家であると宣言した合衆国憲法起草者たちは、自分たちの行動が正義感からの信念だけではなく、神に付与された霊感に基づいていたことは知りませんでした。植民地を統括するというその霊感のより高い目的は、あらゆる国々からの人々に無限の機会を進んで与える国、違いが大事にされるだけでなく、あらゆる人々のために奨励されるような国を創造することでした。アメリカ合衆国は、その住民たちすべての技能、才能、豊かさ、先進的な考えが合わさって、賢明で公正な統治の下で自由な人民が平和と繁栄に暮らすことを世界に実証する国になるはずだったのです。
4. ところが、歴史的に言って、その新生国家の市民が自由であったのはほんのわずかな瞬間だけでした。 大英帝国を築いたイルミナティの目的は、彼らの支配基盤を減らすことではなく、増やすことでした。革命戦争をもたらした不正は、言わば地下に潜ることになったのです。最初の異なる入植者たちのグループが”新世界”と呼ばれる大陸に上陸したときから、闇に傾倒し、その後イルミナティと呼ばれるようになった人間たちは、西方の大陸の支配を企んでいました。そうして世界支配への道を広げて行ったのです。神は創造主の自由意志の法を守らなければならないので、それらの闇の人間たちの自由意志が蔓延(はびこ)り、アメリカ合衆国が世界の導く灯火になるという計画が”陽の目を見る”ことは決してなかったのです。
5. 独立宣言の署名から225年以上たった今になってやっと、アメリカ合衆国とほかのすべての国々で自由が達成されつつあります。イルミナティによって延々と繰り返されてきた闇が光に明らかにされ、王家と独裁者たちによって長い間抑圧されてきた人々にも世界の目が向けられています。あなたたちのカレンダーで来年の末に地球が黄金時代への入口に到達するときには、地球のあらゆる魂たちが自由になり、たくさんのライトワーカーたちが導き役になるでしょう。
6. 喜んでお知らせしますが、新しい”光の送り手”の中には”光を見て”熱狂的にそれを受け入れたイルミナティの離反メンバーたちがいます。ほかにも利己的な理由から・・断末魔のイルミナティを見て、自分たちは彼らと関係ないように見せたい・・離れた人間たちもいますが、それでも結果はよいものになっています。 それらの人たちは、これまで改革を遅らせたり阻止していたところでもう妨害者ではなくなっているからです。彼らもやがて光を受け入れるでしょう。
7. 自分たちのパワーが回復不可能にまで衰退していることを今でも受け入れようとしないイルミナティの頂点にいるメンバーたちは、今でも影響を与えて光の勢力のはたらきを阻止しないまでも弱めたりしています。また、この宇宙でも未曾有のこの時代に活発に関わることを自分自身が選んだというリアリティに目覚めていない多くの善良な魂たちが、いまだ第三密度の思考で身動きの取れない状態にいます。
8. 古いシステムが新しいものに取って代わり、僕たちの宇宙ファミリーが地球本来の健康と純粋な美しさを取り戻すお手伝いする間、あらゆる魂たちが光を喜んで受け入れて欲しいと心から願います。けれでも、だれにでも自由意志があり、光を受け入れるか、あるいはほかの第三密度世界でこの転生を繰り返すかは、その人たちが魂の合意で選んだことです。
9. 神とほかのすべての魂たちと分離できない自分たちの真の存在について、どんなにたくさんの人たちが目覚めても、あなたたちの文明社会の対極性の長い時代はほとんど終わろうとしています。何千年にわたって夥(おびただ)しい戦争、残虐、無慈悲を繰り返して来た支配的男性エネルギーが充満する女性エネルギーによってバランスをとるようになっています。バランスがある中には光だけが存在するのです。
10. ところで僕たちにとって非常にうれしいのは、僕たちの宇宙ファミリーが公に認められることの遅れで一度は落ち込んでいたライトワーカーたちが、地球のアセンションが間違いなく急速にコースを辿っている証拠としてもうそれを必要としていないことです。ほかの宇宙文明人たちのことや、とくにその内の何人かはあなたたちの中に何年もいること、あるいはこの惑星をぐるっと囲んでいる宇宙船の乗組員たちの上陸について公表する適切な時期にまだなっていません。 この時点で第一に考えなければならないのは、選んだ第三密度カルマを完全に経験していない多くの人々です。地球外生命体の兄弟姉妹たちと一緒にはたらき暮らすことにワクワクするあまり、これらの人々は自分自身のカルマの道程から逸れて第四密度へ進化する機会を逃してしまうかもしれません。
11. あなたたちとあなたたちの優しい兄弟姉妹たちがいつお互いに挨拶を交わすのか僕たちは知りません。でも日ごとにその素晴らしい時は近づきつつあります。その間、あなたたちはほかの重要なプロセスの進展を喜ぶことができるでしょう。
12. 最近のアリゾナの嵐は人工的なものでしたが、技術的に操作された気象の数と規模は著しく減少しています。だからと言って、そのような企みがもうなくなったり、これからはその影響がまったくなくなるというわけではありませんが、最近の数年と数ヶ月内に起きた壊滅的な出来事はもう繰り返されることはありません。母なる地球は、そのような深刻な被害を与えないやり方で、残りのネガティビティー(破壊的エネルギー)を解放するというその目的を果たすでしょう。
13. そして、以前ケムトレイルが頻繁にあったところで、今では空がきれいになっています。その飛行に関わっていたパイロット、整備士たちなどがケムトレイルの本当の目的・・有毒な積載物がオゾン層ホール修復のためではなく人々を病気にさせ大気、水、大地を汚染するため・・を知った時、彼らはこれ以上はたらくことを拒否しました。真実を知ったほかの者たちは多額の報酬の見返りに進んで関わりましたが、資金が途絶えると彼らもはたらくことを止めました。けれども、この件のもっとも決定的な要因は、この飛行を命令し、あるいはその資金を出した人間たちが光を受け入れた人たちに加わったことです。それでケムトレイルをあなたたちの空に縦横に残したいと思っている者たちはその術をほとんど失ったのです。
14. 政権、国家経済、環境破壊、汚染、貧富の差、そして人々が長い間抑圧されている国々での自由戦士たちの勝利といった劇的な変化が必要とされるほかの多くの領域では、光と闇の勢力がこう着状態のように見えるかもしれません。比較的に言って、たった一握りの人間たちでケムトレイルを終わらせ、恐ろしいテクノロジーの使用を減らすことはできますが、大きな国際的な目標を達成するためには何百万もの人々を巻き込むことが必要です。実際には非常に大きな進展があるのですが、その多くがいつもの閉ざされた戸の背後で進んでいるために、世界的な規模の成功は段階的にもたらされ、迅速に止めたりはっきりと減少させたりできる状況よりもっとゆっくりになるでしょう。これからの数ヶ月間地球の旅があなたたちをさらに高い波動に連れて行くにつれ、闇の意図に根ざしたすべてのものが終わりを迎えるさらに多くの証拠が見られるでしょう。
15. たぶんその恩恵を受けている人たちだけに知られている光の進展のひとつの尺度に、いま開きつつあるたくさんのテレパシー交信があります。あなたたちに気をつけていただきたいのは、光と闇の両方の存在がなんとかあなたたちに近づこうとしていることです。ですからキリストの光(創造主の愛)であなたたち自身を守り、光の存在だけがあなたたちにコンタクトしてよいと要求してください。
16. まだ多くの主要マスコミと娯楽の分野で重要なできごとから目を逸らさせようとしていますが、このようなかたちの大衆マインドコントロールがひび割れていることは啓示を受けた人たちにはあきらかになってきています。インターネットで嘘の情報をそれに気づいていない人たちが相変わらず広めていますから、どの情報が本当でそうでないのかさらにしっかりと見極めることが大切です。とりわけどんなことでも恐れに陥らないようにしてください。
17. たとえば、あなたたちの科学者たちがエレニンと呼んでいる天体彗星があなたたちの惑星に危険をおよぼすことはまったくありません。これも、あたかも”政府が隠している情報”からの”漏れた”という情報を広めて恐れを増大させようという企みです。これは、あなたたちの政治指導者たちが切迫した危機について知らせてくれないから頼れないということですが、その意図は恐れなさいということですから陰湿です。
18. お母さん、恐れの深刻な影響と、それがどのように人々を捕らえてしまうかについてよく理解していない読者たちのために、マシューブックのひとつからそれについての文章を抜き出してここに入れてください。
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恐れのエネルギーは恐れの対象あるいは状況と光のエネルギーとの間にバリアー(障壁)をつくる。そのバリアーのために、恐れでいっぱいになった人々の魂にある光も、ほかからその人たちに送られた光も、意識領域に到達できないために、彼らの生命を支配しているそれらの恐れのパワーを排除できない。そのバリアーは牢獄の壁のように感じられるために、人々を恐れの中に孤立させ逃れられなくする。そのうえ、この光エネルギーの遮断によって、恐れているもののパワーがすべて強化されるので、さらに多くの恐れを引き込むことになる。
そして、恐れている人たちはさらに恐れで一杯になった状況をつくりそれにはまってしまう。引き寄せの、あるいは”類は友を呼ぶ”の宇宙法則によって、彼らが送り出す指向性エネルギー流が”同類”のエネルギー流を引き寄せ、それを送り出したところに引き戻すんだ。
恐れは強力な伝染力をもっているだけでなく、その力が増して行くために、恐れの感覚のエネルギー流がねばねばした先端を持つようになり、それがエネルギー相互反応を引き起こして常識やまともな判断そして賢明な決定を阻害してしまう。恐れの感覚は非常に陰湿なために、そこから逃れ出る道はさらに恐れに向かう、そして時には闇に向かう出口しかないと人に信じ込ませてしまう。恐れは、偏見、専横、どん欲、残虐性、闘争心、欺き、軽蔑、憎悪と罪のない動物たちの虐待の元凶だ・・それらの性格と行為は恐れによって歪められ傷つけられた精神からもたらされる。
あらゆる物理的形態はある波長で振動しているエネルギー波動であり、それぞれの形態は”同類”のエネルギーを引き込むことでそれ自身を維持している。闇のこころと精神の人間たちは恐れでできている。だから引き寄せの法則によって、闇の人間たちが生き残るために必要とする燃料をそれとは知らずに与えている恐れている人たちによってつくられるエネルギーを彼らに引き寄せることになる。
恐れはまた光に対するもっとも効果的な武器でもある。だから恐れをもたらすことは両者にとってお互いを利することになるんだ。それらの恐れている人たちを弱体化させ虜にするまさに同じエネルギーが、闇の人間たちの燃料を補給しつづけるだけでなく、恐れの中に生きている人たちが簡単に支配され欺かれ、闇の意図と行為をもつ権力者たちに立ち向かうことを恐れるようになる。
だから恐れにはほんとうに強力な影響力がある。でもコスモス(大宇宙)でもっとも強力な力(フォース)は光だ。だから光の中に暮らす人々は恐れることなど何もない。死を恐れる人たちはどうなのか?あなたたちが死と呼ぶのは、肉体からあなたたちの多くが天国と呼ぶ地球の霊界であるニルヴァーナへの、魂の電光石火の移行のことだ。その素晴らしい領域の光の中で、恐れに満ちた過去の転生をもつ人々がつぎの肉体の転生ではより強く恐れに負けないように準備するんだ。それがその魂たちの永遠の生命の中での進化のつぎのステップだ。
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ありがとう、お母さん。
19. あなたたちのリニアル(線形)時間概念がひきつづきどんどん速くなって行くので、地球が黄金時代へ入る秒読みもさらにスピードを増しています。残された時間を有意義に使ってください。あなたたち自身の神性を認め、意識への魂のメッセージである直感を信頼ししたがってください。目を見張るような素晴らしさで溢れる第四密度には場違いなつまらない考えと興味と行為は捨ててください。
20. あなたたちに必要な限り、僕たちの宇宙ファミリーの助けがあるでしょう・・この宇宙の強力な存在たちからの溢れるような光、あなたたちの上空にいる、そしてまもなく着陸する予定の宇宙船の乗組員からの技術的な支援、そしてあなたたちの中にいる僕たちの優しい兄弟姉妹たちの大きくなっていく影響力です。
21. あらゆるものは一つというワンネスの中の多次元的存在として、宇宙でのふさわしい地位を占める心構えをあなたたちがする中で、あなたたちの魂に必要な情報とパワーはすべて備わっていることを信頼してください。あなたたちに本来備わっている宇宙法則の叡智と潜在的な能力がとても役に立ちますから、僕たちやほかの光のメッセンジャーたちのような外部の存在たちに答えを求めることももうなくなるでしょう。僕たちが長い間もたらしてきた気づきと導きはいつでもあなたたち自身の知っていることで、僕たちがやったことはあなたたちにそれを思い出させようと優しく突ついていただけだと知って、たぶんあなたたちは微笑むでしょう。
22. この全宇宙でももっともワクワクするこの時期に参加したいと思っていた何十億ものたくさんの魂たちの中から選ばれたという栄誉をあなたたちは手にしているのです。その特権と責任を大いに歓び、この宇宙のあらゆる光の存在たちの限りなく永遠で無条件の愛があなたたちの道程の一歩一歩に供にあることを知ってください。
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愛と平和をスザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)
はじめまして。
返信削除いつも興味深く読ませて頂いております。
私の周りにはスピリチュアルな事に無関心な人が多いので、このような話題は極力控えておりましたが、今世界中で起きている様々な事象を多角的に理解するためにはスピリチュアルな視点が不可欠と思いFacebookでシェアさせて頂きました。
また、ようやく大きな変革が目に見え始めたという気がします。
毎回大変な翻訳作業に感謝しています。
今後とも宜しくお願い致します。
はじめまして。
返信削除いつもこっそり熟読させていただいております。
福島について、ショックを受けられたという記事を拝見しました。コメントをみて、とある自分のことを思い出しました。
私も、一時期災害の情報などをたくさん受信するようにしていましたが、ある日やめようと思いました。それは、マシュー君が言っていたネガティブな恐怖心をかきたてると思ったからです。
それから、人間は元々完璧であり、ある程度の放射能ですら身体から除去をして、そして知恵を持って必ずこの事態を穏やかにする。そう信じるより強く、身体で感じました。
私達がこの星を救わなければなりませんが、今はとにかく、穏やかな微笑みもとても大切だと思っています。芸術家・音楽家・コメディアン…こころをやさしくする大きな仕事は本当に今、必要なのだなと実感するようになりました。そして、たとえ放射能を受けたとしても、2012年以降の闇が去った後の医療で治せる可能性が大きいと思っています。
これだけ多くのテクノロジーが闇に支配されてきました。それが大きく出る可能性をどこまでも信じていきたいなとも思っています。
そんな明るい未来を、いつもお世話になっているもりたさんと創造する世界に住めて幸せだと感じながら、お礼のことばとさせていただきます。
いつも本当にどうもありがとうございます。