木曜日, 1月 03, 2013

マシュー君のメッセージ(68)


 新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


このブログをいつも読んでくださってありがとうございます。
また心温まる励ましの声をいただき、この場をかりてお礼を申し上げます。
いよいよ本格的なアセンションが始まる時代に入りました。
それは同時に私たちにとってチャレンジのときです。
このブログが少しでもみなさまのこころを明るく照らすことでお役に立てれば幸いです。



元旦は家族でハワイ島最高峰のマウナケア霊山(標高4,205m)の頂上でご来光を拝みました。(日本人の観光客でごった返していたのには驚きました。)清らかな霊気が辺り一面を包み、昇って来る太陽の黄金の輝きがまるで世界中を照らし始めるようでした。

ところで、みなさんはマヤ暦でいう12月21日になにか特別な雰囲気の変化を感じましたか。私は、もともと鈍感なのでしょうか、べつに特に変わったことはありませんでした。マシューは以前のメッセージで、「この惑星のエネルギー場がコンティニュウム(時空連続体)であることを理解し、そのさまざまな潜在的可能性を見極める能力に加え、天体のお互いの影響力を知ってそれらの運動を図表に表わす太古の智慧をもっていた魂たちが、どうにでも解釈できる漠然として”時間”に代わって、あなたたちが”終わり”として理解できる確実な日を記録したのです。」と書いています。マヤ歴の最後とは、つまり闇の第三密度世界の終わりのことなのです。そしてリニアル(線形)時間の時間枠に暮らす私たちにはそれは感知できないことのようです。             

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2012年12月29日

12月21日の反応と実際の影響、現実を創造する信念、闇の余波とその“ガレキ”処理、期待すること、ET到着は神の責任、情報源、安定するアセンション、同じエネルギーの魂と科学

1. マシューです。この宇宙領域のすべての魂たちから心からのご挨拶をします。いったいどうなるんだろうとワクワクする気持と様々な思いで人々が長く待ち望んできた日、12月21日が来て過ぎて行きました。
2. その日の一人ひとりの経験は、魂自身と同様に、それぞれ個人的で独特なものです。それでもライトワーカーたちに感じられた感覚は主に、ある人たちには高いスピリチュアルな調和、ある人には平和と幸福、また劇的な変化を期待していた人たちには失望の瞬間だったと表現できるでしょう。“終末論”信者たちを除けば、それ以外のマヤ歴に少しでも関心を持っていた地球の人々の一般的な反応は、“べつにいつもと変わったことなど起こるとは思っていなかったよ”でした。


3. 僕たちの親愛なる地球ファミリーのみなさん、いつもとは全然違うことが起きたのです。冬至の日に地球にしっかり留まるように送られた強力なエネルギーが、何百万の魂たちを光で照らしたことを知ったら、あなたたちの世界の誰もが大喜びしたことでしょう。その中には、地球のアセンションなど何も知らない人たちや“日和見主義”の人たち、あるいは闇の道にはまりそうになっている人たちが含まれています。無意識ではあるけれど、人々はすべてあなたたちの世界の過ちを正そうという願いと決意を、集合意識の中で強めています。
4. あなたたちにはもちろん僕たちが見ているようには見えませんが、その莫大な量の愛と光のエネルギーの注入の影響を見ることになるでしょう。今までにも増して世界中の人々が、無差別多量殺人後のショックと悲しみにいる人たちや独裁からの自由のために闘い死んでいる人たち、ホームレスで飢えている人たちに、深い同情の気持を抱き始めています。
5. これまでも出来る限りのことをして、ほかの人たちを助けようとする人たちはいつもいました。これまでになかったのは、魂のレベルでは知られているあらゆるものがひとつというワンネスが意識レベルにまで昇ってきていることです。そうなることで、苦しんでいるあらゆる人たちとのつながりの感覚がゆっくりと目覚め始めています。
6. 最近の光の注入によって、あなたたちの世界の暴力を終わらせよう、たくさんの貧しい人々の暮らしを向上させようという魂レベルでの人々の意思がひとつになりました。この意思にしたがった思考と行動が合体して、これが実現できるという集合的な信念に発展するにつれ、それを達成するための確固たる歩みが取られるでしょう。
7.  コンティニュウム(時空連続体)の中ではこれは既成事実であることをあなたたちは知っていますね。でもほとんどの地球の人々はさまざまな第三密度の意識レベルにまだいます。そのレベルでの可能性は第三密度の感覚と能力とこれまで教えられて来たことだけに限られるのです。  
8. その人たちの平和で幸せな世界をこころから望む気持は本当ですが、彼らの限定された信念がそれが本当に起きるだろうかという疑いを生んだのです。信じることがリアリティ(現実)を創造するという宇宙の法則が一人ひとりとそれぞれの人生に影響を与えることは広く知られていません。ですから、あなたたちのほとんどの文明社会では、あなたたちの世界のおびただしい恐ろしい状況はあまりにも深刻で治しようがないとこれまで信じるように刷り込まれてきたのは理解できます。いま、魂レベルの気づきによって、“不可能”から“もしかしたら可能”にと思考が変化し始めています・・ですから、やってみましょう!
9. 地球はいま宇宙の窓を通り過ぎているところです。そこでは、第三密度の最後のわずかな痕跡は極めて弱々しくなっているため、それらは闇が入れない第四密度のより明るい、より力強い最初の痕跡のわきにあってほとんど見えなくなっています。宇宙の歴史でも未曾有のこの栄光ある偉業にあらゆる光の存在たちが歓喜の声をあげていますが、だからと言って、地球が突然パラダイスに変容するわけではありません。
10. 暴風雨が死と破壊をそれが通った後に残すように、闇も同様です。でも嵐はほんの数時間しかつづかないし、世界中を襲うわけでもありません。闇は地球の生命を何千年も支配して来ました。あなたたちの今日ある世界の状況は、何世代にわたる闇の破壊の結果なのです。それが惑星地球にもたらした傷と多くの人々のこころを支配して来た影響力を後に残したのです。
11. 闇が残したガレキがきれいに片付くのは、僕たちの宇宙ファミリーがそこに来るまでは起きないとあなたたちの中には思っている人たちがいます。宇宙ファミリーが彼らのテクノロジーを持ち込んであなたたちと一緒にはたらきたいと思ってはいるのですが、そのような支援の可能性は集合意識には強く記録されていません。この場合の良い点は、惑星地球の魂たち、そしてもうすぐほかの魂たちもです、が率先して必要とされる変化を起こしていることです。
12. ここしばらく起きている変化をどうぞ見過ごさないでください。たくさんの嘘と腐敗が明らかにされ、いくつかの国では市民が立ち上がって抑圧のくびきを投げ捨てています。選挙で選ばれた政府が市民の必要とすることを満たせないところでは、高まる草の根運動が変化を押し進めています。崩壊した経済で打撃を受けた人々は素晴らしい方法を開発して困難に耐えるだけでなく、それを克服しています。

13. あなたたちの中に暮らしている地球外生命体(ET)たちがこれらの偉業に手助けしているのは本当ですが、どうかあなたたちこそ自分自身を褒めてやってください。あなたたちの神性で、光の中の揺るぎない行動が掛け替えのない貢献です。あなたたちの祈り、輝く地球のビジョン、貧しい人たちとの共有、環境保護やほかの貴重な活動に関わる組織を支援するパワーは計り知れません。
14. 実際のところ、もっとたくさんのことがされなければなりません。そして努力をつづけることで光の勢いがより速く広く広がるにつれて、さまざまな計画と意図が実を結ぶでしょう。平和で自然と調和する暮らしを望むあなたたちのこころに共鳴して新しい年が進むにつれ、抵抗と敵対心が話し合いと協調と精神の統合に進展していくでしょう。
15. 試行錯誤とつまづきのように“のらりくらり”することが途中にあるでしょう。でもそれらは前進運動を妨げるというよりも、むしろあなたたちが望む平和で健康で美しい世界を創造する方向に全員でしっかり向かって行こうという意思を強固にするでしょう。


16. さらに多くのあなたたちの宇宙ファミリーたちがあなたたちに加わることになるでしょう、それは確かです。でもこれはあなたたちの世界であり、あなたたちが責任をもってすることなのです。ライトワーカーたちの一部は指導的立場にいまあるか、まもなくなるでしょう。その一方で、あなたたちのほとんどは目覚めている魂たちとまだそこまで到達していない魂たちのための道案内人です。それには単純に、あなたたちがいまあるようにそのまま光に生きれば十分です。
17. この惑星に何世代にわたってかつてなかったレベルの波動エネルギーが広まり、それに対応してあなたたちの波動速度が高まっています。あなたたちの本質そのものである光がかつてないほどに増大したパワーで輝いています。この光が、あなたたちが出会う人々の考え方と感情にとてもよい影響を与えています。そしてそれが外に流れ出て、あらゆるところに残っているネガティビティ(破壊的エネルギー)のかけらを光に変える助けをしています。
18.  あなたたちの輝く光が、12月21日に期待していたことが起きなかったのでがっかりしているあなたたちの仲間たちを元気づけるでしょう。つまり、世界の状況はあの日に劇的に向上することはなかったということです。 


19. 期待することについて話しましょう。それには信念がリアリティ(現実)を創造するという宇宙の法則に戻る必要がありますが、その法則にはある条項が存在することを付け加えます。それは、信念はその状況内にあって現実的なものでなければならない、というものです。

20. 例えば、高速で走っている列車がわずか数メートルに迫っているのにもかかわらず、踏切を無事に越えられると信じる人がいるとしましょう。地球のような環境では彼はできません。そこでは危険が非物質化や空間移動で回避できるという信念は集合意識としてないからです。ですから、それらはあなたたちの世界ではリアリティでも可能性でもないのです。  

21. それは、12月21日の期待はずれのことも同じです。あなたたちの大半の人々がやっと今になってあなたたちの世界をより良くできるかもしれないと信じ始めたところです。どのような特定な日であっても、あなたたちの世界全体で起きる重大な変化は、それらの信念体系の中にありません。ですから、集合意識にも強くないことになります。そして集合意識が文明社会の創造的な力をつくるのです。ですから、地球の環境ではどのような日であっても世界中の大きな変化を期待することはリアリスティック(現実的)ではないのです。

22. “終末論”信者の信念については、それらは集合意識とだけではなく、まったく他から“ずれて”いました。惑星が自滅するか破壊されるだろうと信じることは、ガイアの惑星体とそのすべての生命体のための黄金時代の彼女のビジョンの正反対です。神は彼女(ガイア)の望みを尊重しているのです。 

23. ですから、12月21日の前の日もその当日と大して変わらず、その翌日も同様ですよと僕たちが前のメッセージで確信をもって言うことができたのです。地球が第四密度のはじまりに到達したときには、お祝いの”リボンカットセレモニー”はなにもありませんよと冗談に言いましたが、それはリニアル(線形)時間で言えば、その日辺りになることが知られていました。
(2011年9月9日のメッセージ:”最後の第三密度エネルギーの流れが漂う中を地球がアセンションするとき、それは第四密度の”最初”の流れと入り混じるので、あなたたちがそれを日ごとにダイナミックな変化として気づくことはないでしょう。言わば、リボンを切る記念式典のようなものはないでしょう。)
24. ほかの世界から来る僕たちのファミリーの到着に関して、集合意識の文明社会への影響にはもうひとつの要素があります。あなたたちは宇宙船の着陸とあなたたちの中に住んでいるメンバーたちとの会合を心待ちにしています。 

25. けれども、そのようなワクワクする気持を分かち合う人はあなたたちの社会ではほとんどいないだけでなく、“エイリアン(宇宙人)”たちが救援に来るとかすでに地球に住んでいるという事実は彼らの信仰体系にはありません。そのうえ、ほとんどの場合彼らの地球外生命体のイメージは映画で描かれているような地球を侵略するモンスターというものです。 

26. 僕たちが前のメッセージで述べたように、以前は宇宙最高評議会が到着と紹介のタイミングについて責任を負っていましたが、いまは神に一任しています。地球人類が宇宙船の大挙着陸を眺め、そして普通ではない姿の存在たちを歓迎するための精神的な用意がいつできるか決定するその重い責任を、神は評議会から外してあげたのです。会合が恐れではなく歓迎の気持でできるようになれば、神はゴーサインを出すでしょう。それが来ることを知っている僕たち全員と同じように、彼(神)もそのうれしい時を心待ちにしています。
27. 神がこれの舵を取ることになったのは、僕たちが最初のメッセージで伝えたことからの変化です。変化は宇宙の頂点で起こります。それはあなたたちの暮らしで起こるのとまったく同じです。ですから、僕たちが間違った情報を与えて、後でそれを取り消すということではありません・・僕たちのメッセージの時点で分かっていることをあなたたちに伝えています。もしその後に重大な変化があれば、それを報告します。

28. あなたたちの中で僕たちがどこから情報を得るのか訊いて来ている人たちがいます。一部の情報は僕たちの魂レベルの知識で、それは自己発見、あるいは思い出すことを通して現れて来ます。それはもっとも適切、簡潔には“宇宙知識”と表現できます。僕たちの知識はほかのどの魂たちと変わりません。単に、スピリチュアル(霊的)と意識的な進化によって、僕たちは進化が遅れている魂たちよりもその知識の宝庫にあることを思い出すチャンスをより多く持っているだけのことです。

29. 地球がどうなるのか、そして地球に起きていることについての僕たちの情報はたくさんの情報源によっています。いくつかからの情報が大体同じであれば、僕たちは自信を持ってあなたたちと共有しています。  

30. ひとつの情報源は神です。彼(神)が宇宙船団司令官にゴーサインを通知するよう評議会に告知するときについて、いま僕たちが言ったことを神が僕たちに教えました。その評議会はもうひとつの情報源です。そして銀河系間宇宙船団司令官であり、地球とほかの宇宙とのあいだの通信長官で、僕たちの親友のハトンもそうです。僕たちはニルヴァーナにいて地球の活動をモニターしている人たちと、あまりにもスピリチュアルに、知的に、そしてテクノロジー的に進化しているので、この宇宙領域でも魔法のように見える宇宙文明社会人たちとも連絡を取っています。

31. 僕たちは、宇宙の総合意識と地球の集合意識であるアカシックレコードに アクセスできます。また地球の可能性のエネルギー場に存在することを知っています。可能性が確率性に、確率性が確実性になるのはその場(フィールド)の中です。それは、あなたたちの集合的な思考と感情と行動が、ある起こりうる出来事に与えるエネルギーの量によって決まります。

32. さて、あなたたちの太陽系の惑星配列の自然な変化が強力なエネルギー上昇をもたらしていた過去数カ月間にくらべて、いまからは地球の行程はもっとスムーズになるでしょう。そのようなエネルギーの急上昇は、地球が第四密度の入口に到達するために必要な飛躍的前進を彼女(地球)にもたらしましたが、同時に、あなたたちのからだが増大する波動エネルギーに順応しようとしたために、あなたたちの多くは当惑するような肉体的、感情的、あるいは精神的な不調を経験したのです。

33. これから先は、クリスタル基盤の細胞構造と地球のアセンション行程にしたがって強度を増す光とが一体になるので、あなたたちのからだはもっと安定してくるでしょう。そして、どのような状況が起こっても、あなたたちは落着きと自信と内なる叡智をもって対処できるようになるでしょう。
34. ほとんど例外なく、あなたたちの科学者たちは光を天体物理学とテクノロジーに照らし合わせて見るようになり、宗教は愛を魂の領域にあるものとして見るでしょう。科学の光と魂の愛がひとつの同じエネルギーであること、そしてコスモス(大宇宙)でもっとも強力なフォース(力)であることが知られるでしょう。ガイアと彼女の惑星体が神の完全な存在として創造されて以来、このエネルギーがあなたたちの世界にこれほど多量に流れたことはありません。それによって、彼女の住人たちと地球自身の傷を癒すことができるのです。
35. この宇宙全体の光の存在たちは、これまで通りそしてこれからも永遠に、あなたたちの見えない支援者であり力を貸す人たちであることを知って、あなたたちの2013年を迎えてください。僕たちがあなたたちに感じている無条件の愛を、あなたたちも僕たちに同じように感じられるようになったらなんとうれしいことでしょう!

                               **************** 

愛と平和を
スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages 

訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。) 

7 件のコメント:

  1. 先の選挙以来、とても空気を軽く感じています。何故だか、重たい荷物を一遍に下ろした時のような、不思議な爽快感があります。選挙によらず、希望をもって、明るい未来を切り開こうと、沢山の人たちが決心した証しでありますように・・・
    また、私たちには、核開発がもたらした地球上の汚染の実態のすべてを知る権利があります。一日も早く、すべての情報が公開され、マスコミによって真実が当たり前に報道され、利害を超えた選択がなされますように、年頭にあたり祈願いたします。

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  2. おそらく多くの人々と同様に、私も昨年度の冬至前後ではっきりとした肉体的変化を感じていません。
    唯一、陽光がなぜか真夏よりもまぶしく感じているくらいです。
    急激な環境の変化を私は望んでいないので、ほっとしています。

    ※ ページの修正ありがとうございました。おかげさまでこのとおり、(68)を読めるようになりました。ですがまだ下のほうでエラーになっています。具体的に言うと
    この(68)の真下は
    「金曜日, 12月 28, 2012
    きくちゆみの地球平和ニュース

    今回の衆議院選挙が不正選挙ではないかという疑惑がいま全国で持ち上がっています。



    いよいよ総選挙が近づいて来ました。 12もの政党が乱立する今回の闘いは、いかにも世相の乱れを象徴しているようです。


    「ここで大切なのは、闇は光の敵でも反対でもなく、光がない状態であるのを理解することだ。そしてその空虚さを満たしてあげるのが闇を克服する唯一の方法だ」(『マシュ−ブック3:新しい時代への輝き』より)

    こんな感じでいきなりメッセージ(66)の冒頭が繋がっている状態です

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  3. 1月19日0:25現在、(68)が空白になっています。
    数日前は文章が有り、読むことが出来たのですが。。

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  4. ブログが空白になっているというご指摘ですが、こちらからは問題なく読めるんです。なにが問題なのか、どなたか教えて頂けるとありがたいです。

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  5. ブログが読めない件について、全くの素人ですが、以前わたしも同じ経験をしましたので、参考になればと思い記します。

    ①読めなかったとき、私はインターネットエクスプローラー9(IE9)で閲覧してました。
    どなたかがおっしゃっていた方法ですが、IE9ではないブラウザーで試してみるとちゃんと閲覧できました。(google chrome か fire foxのどちらかだったけど忘れました。)

    ②これは関係があるかどうかわかりませんが、IE9でも、java を無効にしたり、アンインストールしてから問題なく読めるようになりました。(java について良くない報道があったから。)

    ご参考になれば幸いです。

    それと、森田さんに不躾な質問があるのですが…
    2013年1月19日付のマシュー君のメッセージが〈http://www.galacticchannelings.com〉に掲載されています。
    スザンヌさんの『The Matthew Books』〈http://www.matthewbooks.com〉というサイトには日本時間1月21日13時44分現在でメッセージがアップされていないのにgalacticchannelingsには英語・日本語訳ともに掲載されています。
    これって、スザンヌさんを通したマシュー君のメッセージなのでしょうか?
    もし、お時間があれば教えていただければ幸いです。

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  6. 匿名さん

    参考意見をありがとうございました。
    マシューのメッセージはいつもお母さんから直接送られて来ます。昨日送られてきたのをいま翻訳しています。世界中に配信されるので、訳には間違いがないように心がけていますので、時間がかかります。他の人が訳していることは、それだけ関心が高い証拠でしょう。

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  7. いつも楽しみに読んでましたが、ここまで来て「神」に一任されたなんて、、、。
    何だかとってもガッカリしました。

    フラクタルとはいえ、いずこも同じ、なんですね(^^;;

    スライヴのギャンブル夫妻のように、リアルにライトワーカーのネットワークを作ろうとされている方々と、ゆみさんや玄さんが合流して下さったら、翻訳システムではとても読み取れない深い意味を、英語苦手な日本人ももっと理解出来ると思うのですが(^人^)

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