ひとつは、昨年12月16日インドの23歳の女学生が複数の男性にバスの中でレイプされ殺された事件で、そのニュースが世界を震撼させました。このレイプ殺人事件をきっかけに以前から問題になっていた女性虐待と地位問題が突然世界の公の場で注目を浴びるようになっています。インド政府の犯罪統計では20分ごとに女性がひとりレイプされているのです。
1/13、デリーで正義の女神を装う女学生たち |
二つ目は、同じ12月14日アメリカ東部のニュータウン市のサンディ・フック小学校で起きた銃乱射事件で20名の小学生と7名の大人が犠牲になった事件です。これによってアメリカ中が大きなショックを受け、銃規制問題があらためて真剣に論議され始められました。
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2013年1月19日
1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。いろいろ考えたり、まごついたりしているライトワーカーたちもいることでしょう。あなたたちのカレンダーでは2013年に入ってもう3週間にもなろうとしています。目に見える改革のようなものは何も起きていないどころか、また戦争だという話やアルジェリアの恐ろしい人質事件など無差別な暴力事件がつづき、また難民たちの窮状は増大しています。これらは地球がまだ闇に支配されていることなのでしょうか?
2. あなたたちの世界がどうして一部のライトワーカーたちが望み期待していたようには速く変化できないかを、僕たちはこの前のメッセージで説明したと思っていました。けれども、そのような疑問が出て来るのは、これまでのたくさんのメッセージの中で情報の各要点をつなぎ合わすうえで、この点・・闇の勢力と闇と闇の人間たちの違い・・の説明を僕たちが忘れていたためだということに気づきました。
3. もっとも強力である闇の勢力は、ネガティブ(破壊的)な思考形態の巨大なフォースフィールド(力の場)です。それは進化が遅れた宇宙文明社会を闇で包み込もうと宇宙中を探し求めてうろついているのです。この巨大なエネルギーの場はどんな形の存在にも姿を変える能力がありますが、そうすることはまずありません。なぜなら、その目的は文明社会全体を闇で包み込んで捕虜にすることだからです。
4. このように、闇はいわば闇の勢力の子どもと言えます。それは雲の覆いのようなもので、それがあまりにも濃いので人々はその邪気の中で自分自身を失ってしまいます。また実際に人々は自分たちの始まり、つまり神と女神自身であること、そしてこの宇宙最高の支配者とそこにいるほかのあらゆる生命体たちとの分離できないつながりを意識レベルで気づいていません。
5. 闇の人間は、闇に覆われている文明社会の人間たちで、貪欲、残虐性、権力欲への傾向をもっています。そのような傾向がもつ低い波動エネルギーが精神に”障害”を与えるために、宇宙の引き寄せの法則によって、その障害が闇の成分であるネガティブ(破壊的)な思考形態を引き寄せ、その侵入を許してしまうのです。
6. そうなると闇が力をもち、最後にはその人間たちの考えや意図や行為を支配するようになります。その人たちは闇の操り人形になり、虐待、恐れ、嘘、腐敗、そして創造主の内での彼らの始まりやたくさんの転生、宇宙の法、ほかの宇宙文明社会についての真実の隠ぺいによって、その文明社会を虜にするという闇の勢力の目的を遂行するようになります。
7. では現在の地球に関わるそれらの3つの闇の根源(ソース)たちはどこにいるのでしょう?
8. 70数年前、はるかかなたの宇宙文明社会からの光の注入によってあなたたちの故郷の惑星が救われてから、闇の勢力はあなたたちの太陽系から去って行きました。その闇のエネルギー場が去ったのは、光があるとそれが存在できないからです・・ちょうど暗い部屋でロウソクを灯すと光が闇を貫くように、愛と光のエネルギーは近くにいるどんな闇のエネルギーでも貫くのです。
9. 闇の勢力は去りましたが、その闇の重く濃い雲は地球上に残りました。それをその勢力はこれを最後とむなしく捕らえようとしていたのです。闇はスピリチュアル(霊的)と意識レベルの集合意識での気づきを妨害しつづけました。引き寄せの法則によって、地球住民たちはネガティビティ(破壊的エネルギー)をつくりつづけ、それが惑星地球をほとんど殺すところまでにしたのです。
10. 強力な光の注入がその重く濃い雲を拡散し始め、それによって第三密度の深みから自由になってアセンションの旅を始めるのに必要なエネルギーを地球が得てから、それが変わりました。つい最近の数週間で最後に残っていたその雲の残骸が光に転換されたので、地球は晴れて第四密度の入口を通過したところです。
11. ですから、いま地球がその密度に入っているのに、暴力と不正がいまだにつづいているのはどうしてでしょう?それは、惑星の位置は一種の密度であり、その住人たちそれぞれの魂の進化の状態はまったく別だからです。お母さん、この二種類の密度を説明しているメッセージの日付をそこに入れてくれませんか。(2011年9月9日のメッセージ)
12. ありがとうございます。長く待たれていた2012年12月21日が、あなたたちにはなにも主立った変化が見られなかったので、線香花火だったように思われていますが、そのときあなたたちの世界に浸透した膨大な量の愛と光はじつに壮観でした。
13. その高まったエネルギーが人々の集合意識を照らしつづけたので、最後にはまるで真昼の太陽のようになり、少なくても彼女の住人のほとんどが一緒にアセンションできるようにという地球のこころからの願いが適うことになりました。惑星地球と一緒に行くために必要な光がもともと不足していた非常に多くの人たちが、いまそのために十分な光を少なくともしばらくの間吸収しているところです。
14. では、また闇の人間たちについての話にもどりましょう。彼らは約10年前大勢の人々に第三密度のカルマを成就する機会を与えた後に光の勢力に加わるという自分たちの魂レベルの合意を守ることを拒否した地球の人間たちです。彼らは、各国政府と世界経済を牛耳り、研究所で開発されたウイルスを放出し、気象操作と地震の発生や戦争の勃発、独裁政権を支配するといった手段によって、あなたたちの世界全体に大混乱をもたらしつづけました。
15. たくさんの愛と光が注入するあいだ、まだあなたたちの中にいるそれらの数人の人間たちは、彼らの生命力を維持するためだけのわずかな光しか吸収しませんでした。それだけでも、この瞬間地球がいる第四密度の最初のかすかな痕跡の中に彼らの肉体が生存するためには十分でした。もしこれから地球のアセンション行程に沿って強度を増しつづける光の輝きをもっとたくさん彼らが吸収しなければ、彼らの肉体はそれ以上耐えきれないでしょう。
16. 急速に高まっているエネルギーの恩恵を受けた人たちの大多数は、あなたたちの主要メディアが描き出す世界情勢とインターネット上の恐ろしい偽情報に大きな不安を抱いている”善良な人々”です。これらの人たちは、あなたたちの表現法を借りると、いまだ”光を見て”いません・・神性な暮らしをしていますが、まだ世界を心理的またスピリチュアル(霊的)に3次元レベルで見ています。
17. そのような意味でまだ”闇にいる”ほかの人たちは、権威当局の命令にしたがっています。彼らは疑問をもたずにただしたがうという彼らの教化を越えるだけの十分な光を吸収していないのです。ある人たちは、自分たちの祖先や共同体、国への攻撃に対して報復するのが責任だと信じるように教え込まれています。それから、自己矛盾を抱えた人たちがいます・・やっていることは世間の人々の幸福に反することだと分かっていながら、家族を養うための収入に頼っているのです。
18. 僕たちの前のメッセージで言ったように、そのようなさまざまなこころの状態が、莫大な環境被害と相まって、当然な”何千年の闇の結果”なのです。
19. 前述した人たちがどのくらいの光を受け入れるか、どのような自由意志の選択をとるか、いまのところ分かりません。それぞれが地球と一緒にどこまで遠く無事により高い波動エネルギーまで旅できるか、その光の量が決めるでしょう。でも、どうか僕たちが前に言ったことを忘れないでください。ほとんどの場合、魂レベルだけに知ることができるさまざまな理由によって、たくさんの光に満ちた人たちが肉体をもってアセンションをつづける代わりに、地球を離れることを選ぶでしょう
20. では、僕たちがなぜ深い第三密度からの地球のアセンションがそのスピードと規模においてこの宇宙では未曾有だと何度も言っているのか、その理由を説明しましょう。彼女のいまの経験をべつとして、闇にこれほど深く捉われているその密度を抜け出すのは、非常に長く困難な旅なのです。
21. べつの世界の経験を例にあげましょう。地球の太古の人々のように、その宇宙文明社会も、勃発から継続する戦争のためにスピリチュアル(霊的)と意識レベルでの気づきの高い密度から堕ちて惑星の破壊寸前まで行きました。彼らには僕たちの宇宙ファミリーの支援はありませんでした。そしてそれからつづく世代がほぼ5万年をかけて、深い第三密度からアセンションし、やっと第四密度に到達したのです。その文明社会と彼らの惑星をその高い密度まで高めるために十分な光が人々の集合意識の中にあるまで、それだけ長い時間がかかったのです。
22. お母さん、その宇宙文明社会の歴史や容姿、文化、政府といったことについてもっと知りたいという読者のために、その現在の人々の代表からの長いメッセージが入っている本を紹介してください。(『マシューブック3:新しい時代への輝き』の”アエスキレス”の章)
23. ありがとうございます。地球と彼女の生命体は1930年代後半にアセンションが始まって以来、空前の量の助けをもらっているのです。それはたくさんの強力な宇宙文明社会からの命を救うための光の注入から始まって、これまでのメッセージで僕たちがいくつも挙げているさまざまな救援手段によってつづいています。
24. その支援を知っているのは、あなたたちの中でもほんの一握りの人々しかいませんが、光が成し遂げたほかのことは本当にあきらかです。光が地球に増大しつづけるにしたがい、あなたたちはさらにパワーを得たあなたたち自身の光をさらに多く発するようになりました。そしてライトワーカーたちが闇の人間たちの行為を明らかにすることで、闇の影響を軽減することに大きく貢献しています。
25. 僕たちが以前から話して来たあなたたちの偉業に、あなたたちがいま女性の地位向上と武器の拡散阻止の必要性について世界的な関心を集めていることを付け加えます。長い間あなたたちの集合意識を支配して来たこれらの重い負の社会的側面がいま人々の注目の的になっています。
26. 人々は何世代にもわたって、”人生はそんなものだ”と女性を卑しむ不正な文化的法律と慣習に耐え忍び、絶え間ない戦争と暴力を受け入れて来たのです。いまあなたたちの社会は世界中で”ストップ”という声をあげています。
27. それらのふたつの分野と変化が痛ましいほど必要とされるほかのところで、大きな前進をとるように人々を動かしている夥(おびただ)しい悲劇的な状況に進んで関わることに同意した多数の魂たちを、この宇宙全体にいる光の存在たちが称賛しています。それらの極度に厳しい使命を受け入れた魂たちは無条件の愛からそうしたのであって、彼らは飛躍的な魂の成長を遂げました。
28. あなたたちと同様に、僕たちはあらゆる必要な変化が一晩でできたらと願っています。人々のこころが調和し一致するまでには、たくさんの交渉する人たちとたくさんの協議といくつかの行き詰まりが必要になるでしょう。黄金時代のマスタープランをつくった人たちは、あなたたちが世界を変容するには少しずつ着実にするしかないことを知っていました。魂のレベルであなたたちと地球にいるほかのすべての人たちもそれは知っています。
29. ET(地球外生命体)たちの助けがあっても、第三密度の文明社会が自然と調和した暮らしの平和的な人類に進化するのは移行的なプロセスです。このことを質問した読者たちへの僕たちのメッセージと答えはいつでも同じです・・変化は段階的に起きて来るでしょう。
30. 以下の2007年6月2日のメッセージからの抜粋は、最近”たまたまこれを読んだ”という新しい読者から僕の母にEメールで送られて来ました。彼はまたこの情報はもっと多くのメッセージで触れられるべきで、古いメッセージにあることを人々は覚えていると思わない方がいいと書いてきました。
「2012年は地球のアセンションの終わりであり、黄金時代へのすべての移行段階の完了でしょうか?」
あらゆる闇は(光に)変換され、地球と人々のバランスが達成されているでしょう。でも2012年後、それまでに成し遂げられたすべてがそのまま変化しないでいるわけではありません。覚えていてください、宇宙で唯一変わらないものは変化そのものです。スピリチュアルで知的な成長とテクノロジーの発展はつづくでしょう・・あなたたちはそれ以外になにも望まないでしょう。
31. 僕たちの愛する地球ファミリーのみなさん、僕たちが提供してきた情報をすべてあなたたちが覚えているだろうと思ったことなどありません。あなたたちの日常が考えなければいけないたくさんの責任でいっぱいであるだけでなく、リニアル(線形)時間はますます速く過ぎ去っています。僕たちがあなたたちが知るべき大切なことを繰り返し話して来たのはそのためです。それには、黄金時代の素晴らしいことがすべてその入口で待っているのではないこと、そして一日一日が劇的に変化するわけでもないことがあります。
32. なるべく誤解を避けるために、その2007年のメッセージにある”達成されたバランス”について僕たちはもっと厳密に説明できたと言えます。これまでの情報は第三密度の状況下についてのものですが、地球とその住民たちが第三密度からアセンションできるようにバランスが達成されるだろうと僕たちは明確に述べることができたはずです。常にバランスをとろうとしている宇宙のミクロコスモス(小宇宙)として、あなたたちのスピリチュアルと意識レベルの気づきが拡大するにつれて、あなたたちもバランスをとりつづけるでしょう。
33. 黄金時代の入口であなたたちを待っていたのは、12月の冬至のエネルギーの高まりの影響です。それが最後に残った闇を光に変換しました。この新しい溢れるような光が、第四密度とさらに最終目的地の第五密度へと到る地球の旅のあいだに、あなたたちとあなたたちの宇宙ファミリーが共同創造する驚くような素晴らしい顕現に向かう地球の可能性のエネルギー・フィールド(場)での勢いを増しています。
34. 地球がその惑星体とその魂であるガイアが生まれた故郷によろこんで戻れるまでどのくらい掛かるのか分かりません。惑星地球がいつ第三密度を出るのか僕たちが知っていたのですから、それがいつ最終目的地に到着するのかどうして僕たちが知らないのか疑問に思うのは当然です。
35. 地球のアセンションは、彼女が第四密度に入れる惑星配列が起きるときにその狭い宇宙の窓に到達するようになっていたので、事前に予測可能でした。いま彼女はこの密度に入り、そこでは闇が破壊的エネルギーで彼女を攻撃することもできないので、これからの彼女の旅はまったく”時間”の制約のない、いわば安全な港の中にあります。
36. 以前のように・・いつでもそうなのですが・・地球の住民たちの旅はその一人ひとりの選択次第です。その集合的選択が集合意識をつくります。ですから、いまから地球のスピードを決めるのは、あなたたちの考え、熱い感情そして行動です。それが鼻歌まじりの第四密度の楽しい旅であろうと鷲のように高く舞い上がるものであろうと、ガイアは歓びにあふれています・・アセンションの格別に困難だった行程が終わったからです。
37. あなたたちも喜んでいいのですよ・・あなたたちがしっかりと光の中にいたことがこの驚くような偉業への計り知れない貢献になりました。リニアル(線形)時間ではあなたたちはすべてへの豊かさと愛に溢れた調和と健康の世界という目標にむかって進みつづけますが、コンティニュウム(時空連続体)ではあなたたちはすでにそれを成就しています。この偉業がどんなに比類のないものか本当に知るようになったとき、”無事に仕事完了”と言える魂がいるとすれば、それはあなたたちライトワーカーたちだとわかるでしょう。
38. 僕たちは見えないかもしれませんが、あらゆる段階であなたたちといつも一緒にいて、尊敬の念と無条件の愛であなたたちを見守っています。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード
原文:Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄
(転載自由です。出典を明記してくださるとうれしいです。)
いつもマシュー君のメッセージを翻訳して頂きありがとうございます。最新刊も現在読み進めているところです
返信削除ところで私が、必ず覗いて読ませて頂いているブロガーの飄(つむじ風)さんが、下記のような興味深いブログ記事を掲載sれています
もしご存知でないようならご参照下さい
葉巻型超大型UFO日本の上空に涌く・・・?! その②
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/01/post_3878.html
葉巻型超大型UFO日本の上空に涌く・・・?!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/01/ufo_9512.html
やっと第四密度に入ったとの事でたいへん良かったです。私自身の考えでどうかと思うのですが、より高い波動域に今後も進んでいけば、原子力発電所の原発もやがて全て、核融合反応を自然に停止していくのだろうと思っています。そうなればやっと、フリーエネルギーも公にされて行くのだろうと希望しています。今後も翻訳をよろしくお願いいたします。
返信削除翻訳ありがとう!
返信削除ディスクロージャーまだかなぁ…(ー ー;)
マシューさん、スザンヌさん、森田 玄さん、いつも元気になるメッセージありがとうございます。
返信削除12/21は2年ぐらい、うまくいかなかった姉が突然「すみませんでした。」とメールをくれました。大きな和解が私達にもたされました。姉の中で何か大きな変化が起きたと思います。揺り戻しで攻撃的ななる事も多く、もう少し気持ちが安定するのに時間がかかる事と思っています。この出来事は世界的に見て大した事ではないですが、12/21は何かが起こったと感じました。
このように苦しんでいる人への、私の様な人間が出来るサポートは具体的にはどうしたらよいのでしょうか。自分でも答えを見つけて見ますが、知っていたら教えて下さい。
衛星写真とかを見て、マシューさんを感じる事が出来れば良いのですが、私にはそのようなフィールドがありません。夜空を眺めて感じてみるのですが、最近、飛行物体がやたらと多いです。UFOではなさそうですが、たまに、私が電話しているのをマシューさんは知ってらっしゃるかもしれないです。
匿名さんのお姉さんの話はよかったですね。
返信削除苦しんでいる人への助けをどうしたらいいのかという質問に対する解答を私は持ち合わせていませんが、このお姉さんのことはとてもよい例になると思います。
つまり、私たちそれぞれは真の意味で他人を救うことなどそもそもできないのではないでしょうか。苦しみはその当人自身の問題であって、それをどう見るかは他の人の解釈・判断です。
極端な話、苦しいはずの当人にとっては幸福なことだってあるはずです。
でも、闇がその人のこころを覆っている場合は、その人自身は気づいていないのが普通です。
そのような時でも、私たちに出来るのは、私たち自身が光になって照らすだけです。
それは何かをする(Doing)ではなく、そうである(Being)と表現できると思います。
他人や世界を変えるのではなく(そもそも不可能)、自分を変えることだと思います。
ETotti @etrapozzo
返信削除本当です。伊のフィレンツェに避難した方の話しです。RT @gemini_stop: ほんとに、、? RT @etrapozzo: 医療大麻を合法化するイタリアでは、日本政府による自国民への放射能被曝を人権違反として、2年間の滞在許可証を発行。正式に日本人の移住を認める裁判所判断。以前のメッセージ通り医療関係での大麻を徐々に認知しているようですね。ツイーターで1月23日にでていました。
森田さん、アドバイスありがとうございました。
返信削除“私たち自身が光になって照らすだけです。
それは何かをする(Doing)ではなく、そうである(Being)と表現できると思います。”
昨年12月7日に姉と私と妹を残して母が突然と逝ってしまい、姉の精神的打撃が一番大きく気の毒でした。でも、私のDoingでは解決の手段はないですね 年明けに母がボーっとしていたら、「あなたは苦しみすぎないように。」と母の声、私は気がふれているかも?と恐ろしく思いました。でも今は、現象は考えずに内容を考えると“一理あるなと”思い、その良くない思考を私が捨てたら、森田さんのおっしゃるBeingで光を出せるのかなと考えました。マシューさんのメッセージから自分で考えてみると、姉も私も徐々に良くなる方向に世の中が動く可能性がありそうですので希望を持って生きていこうと思います。
わざわざ、お時間を取っていただいて返信をいただきありがとうございました。
ハッピー @starring312710
返信削除次期日銀総裁人事についてですが、日本版NESARAの執行によって竹中氏の起用は見送りの見通し。現在、伊藤元重氏、岩田規久男氏、斉藤次郎の三氏の名前が挙がっている.2013年2月5日 - 2:24 ツイーター上にでていました。ハッピーさんはデマを流すような方ではないので、私達の知らない所で色んな活動があるのでしょうね。