日曜日, 3月 09, 2014

マシュー君のメッセージ(85)


マシューブックを初めて手にしたとき、読み進めるにしたがって、”これは現代の聖書だ”という気持ちが強く湧いて来たことを覚えています。新約聖書の主な書のひとつである「マタイの福音書」が、その時代に生きたマシュー君の転生(パーソネージ)による日誌だと知って、なるほどと今思っています。いろいろな意味で、このメッセージとその総集編と言えるマシューブック(1〜4)は、宇宙の仕組みとはたらき、そして私たちの存在の意味を”科学的”に説明している”新・新約聖書”だと考えられないでしょうか。

マシュー君がこの混乱する時代に転生して来てくれたことに心から感謝しています。
 
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2014年3月3日

世界情勢、波動エネルギーを上げる意味、魂レベルのガイドラインのはたらき、変化への対応、地球の支援、”古い魂”、遠隔視、言語、魂のつぎのパーソネージの準備、マシューの仕事とライトワーカーたちとの関わり


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。そのようには見えていないかもしれませんが、あなたたちの世界で起きていることはあなたたちの社会を確実に前進させているのです。地域コミュニティから全国の市民による政府指導者たちや政策に対する抗議が、あり余る不満の元になっている諸問題の解決を強要しています・・これがネガティビティ(破壊的エネルギー)を解放して、それが根付かないようにしています。ウクライナの混乱は深まるでしょう。でも地球の可能性のエネルギー場にはそれが戦場に拡大するほどに噴出する勢いはありません。

偶発的な暴力行為が関わっている人々すべてのカルマ経験としてひきつづき起きてくるでしょう。平和的合意に到るまでは、政治的協議や外交交渉が時々行き詰まることも予想されます。国際金融グループの中でさらに多くの逮捕や罷免、辞任があるでしょう。近い将来バチカンで大変革があるようです。教会、多国籍企業、市民団体、学校組織、非営利団体といった異種のグループが、教育と雇用の機会を増大するために協力して大きなプロジェクトに取り組んでいます。

ますます光を増しているエネルギー領域に向かう止めようのない進展の流れに、日常の暮らしを超えて深く考え始めている人たちからの助けが加わっています。これらの目覚めた魂たちは、地球上で創造され、そして宇宙の遠いところから惑星地球に送られてくる莫大な量の光にさらに光を加えています。それぞれの新しい輝きによって波動エネルギーレベルが高まるのです。あなたたちの不動産業界では“場所、場所、場所”と、その重要性を言いますね。あなたたちの世界とその住民すべてにとって計り知れないほど重要なのが“波動エネルギー、波動エネルギー、波動エネルギー”なのです。ですから波動エネルギーを高める助けをするために、あなたたちは今そこにいるのです。

では、読者たちからの質問に答えましょう。それらは多くのライトワーカーたちのこころにも沸き上がっていることです。

“私たちが魂の合意に忠実にしたがっているのか、それを守っているのか、どうやって知ることができるのですか?”
“人生の使命を満たしているのか、失敗しているのかを示すものはなんですか?”
“過酷な状況にある何百万の人々について私は絶望していますが、その人たちを助けるために何ができるのでしょう?”
“私たちは地球を助けるために十分なことをしているのですか?”
“人々が行なう、私の暮らしに深刻な影響を与える決定のような、私のコントロールを超える状況にどう対応できるでしょうか?”

またほかの人たちは、真実の情報がその人たちの狭い見方と両立しないとき、受け入れようとしない愛する人たちをどのように助けたらいいのか、また進行する病気や経済的困窮をどう乗り越えていけばいいのか、と訊いています。

これらは一見まったく異なる問題のように見えますが、それらのすべてへの解答は同じ全能の元にあります。あなたたちの魂です。

ですから、まず僕たちは、魂があなたたちの合意した選択から外れないようにガイドラインをあなたたちの意識に絶えまなく送っていることを言いましょう。ネオンサインのようにはっきりとあなたたちが選んだ方向を示すこれらのガイドラインは、言葉で来ることもありますが、ほとんどの場合は強い感覚として来ます。あなたたちが魂からのメッセージにしたがっているときは、言わば、まるで流れに沿って軽く浮いて行くようにこころで感じます・・これは魂が“よくできました!”と言っているのです。その逆に、自由意志による選択、行為、あるいはしないことが合意に反することだと、あなたたちは不安や不快感を経験します・・違った選択をすればよかったと思うでしょう。

“曇りのない”良心からの軽やかな感覚は、あなたたちの行為が正しいことを知らせてくれます。罪や後悔、自責の感覚はそうではなかったという意味です。気をつけてほしいのは、もし後者の感情が何度も無視されると良心が萎縮し始め、それに代わって意地悪や無関心が普通になり始めることです。本能は、あなたたちや愛する人、見知らぬ人に深刻な危険が迫っている状況への自然な反応ですから、即座に行動することがいのちを救うことになります。

直感を使うことは、“こころの内に“アドバイスを求め、そしてこころを鎮める瞑想的なプロセスです。あなたたちは、例えば、ある人が人生のパートナーとして最良の選択か知りたいと思うかもしれません。あるいは、薦められている新事業があなたたちにとって最善のものかどうか、時間やエネルギー、お金をいつ投資するのが賢いのか、移転や仕事の申し出を受けるのはよいアイデアか、などです。そのようなあなたたちの将来に重要な状況や物事を深く考えるとき、もしその考えにしたがって行動したいという衝動が強まれば、あなたたちの魂がそのような行動をとるように大きな声で叫んでいるのです。つぎの行動になかなか踏み出せないでいる場合は、魂が”これはしない方がいい“と言っているのです。

見極める力を使うことと似ていますが、それはあなたたちがその時点で求めている答えを与えてくれるのです。それは、あなたたちの考えを誰かと相談した方がいいのか、どの情報があなたたちにとって本当か、なにも言わない方が話すより親切なのかどうか、ある状況はあなたたちの注意を向けるに値するのかどうか・・つまり、つまらない事と大事なことを区別すること・・といったことです。直感と強い願望にしたがって行動することは、あなたたちが魂の合意で選んだ活動分野と重要な活動に導きます。この点で自分自身に正直であることで、大きな充足感が結果的に得られますが、自分のこころの望むところにしたがう代わりに、人からやるべきと言われたことをして人生を過ごすことは、落着きのない不満足な気持ちをもたらします。
 
あなたたちがすでに知っていることを、どうして僕たちはあなたたちに言っているのでしょう?なぜなら、僕たちの愛するファミリー、あなたたちはその知識をまだ完全に活用していないからです。深く内省的なレベルで問いかけることは実際非常に大事なことです。第三密度の意識からのその大きな飛躍は確かに大変な旅です。けれども、次のステップ・・答えをこころの中に得ること・・は自然に簡単に迅速にやってきます。あなたたちの魂の中にこの転生に必要になるあらゆる知識、確信、自信、思いやり、叡智、力があります。“求めよ、さらば見出さん”。

さて、あなたたちは魂レベルのガイダンスをしっかり守っているけれど、思い悩みや反抗、病気、経済的困難といった問題を抱えているかもしれません。愛する魂たち、魂の合意の選択にはそのような課題が特別に入っているのです。それらがなければ何の学びも魂の成長もないでしょう。あなたたちが遭遇するものが何であれ、それをコントロールすることが、それに対するあなたたちの反応です。魂レベルのガイダンス以外に、愛することと許すこと、感謝と思いやりと忍耐、寛大な分かち合い、尊厳ある行動、一時的な挫折からの立ち直りというあなたたちには想像を超える内的な力と限りない能力があります。
あなたたちの多くは病気や経済的問題、あるいはほかの人たちのために厳しい状況を進んで経験することを選びました。強い意志と精神力で様々な逆境を乗り越えるとき、あなたたちは同じような状況で苦しんでいる人々を勇気づける灯台として貢献しています。そして内なるパワーを示すことで、あなたたちは彼らが彼ら自身のパワーを引き出せるように勇気づけているのです。
人はそれぞれ自己の選択だけに責任をもつという宇宙の法則は、苦労している家族や友人、仲間たちには無関心でいるということでは決してありません。その人たちの人生と、多くの場合あなたたちの人生にも影響を与えていることに関して、彼らが合意から逸れているのか、あるいは文字通りに守っているのかは、あなたたちには分かりません。無条件の愛からつくられる生前の合意は、共有する転生の中であらゆる参加者たちが恩恵を受けるようになっています。スピリチュアルと意識レベルの気づきを高めるために、その中の一部の人たちが、彼ら自身にとって、そして多くの場合ほかの人たちにとっても非常に困難な状況を選ぶのです。ほかの人たちの行為や決定の結果としてどんなに多くの学びを得たかを人々が気づくのは、普通は後になって振り返ってみるときだけです。

非常に過酷な状況の中で生き、そして死んで行く何百万の人々の大多数は、カルマ経験を完了して魂の進化をしているのです。そして、あらゆるもののワンネスの一部として、彼らはあなたたちの社会に学びとスピリチュアルな進化のための多大な機会を提供しています。それは彼らのために絶望することではありません。引き寄せの法則は常にはたらいています。それには判断する能力はありませんから、あなたたちが望むものと望まないものを区別することはできません。それで、あなたたちの絶望的な思考と感情に合致したエネルギーをさらに多くもたらしてしまうのです。

大きな支援が必要とされる地域の状況改善に尽力している組織に参加したり、経済的に支援できるのでしたら、ぜひそうしてください。でも、それができないたくさんの人たちは、苦しんでいる人々への思いやりとあなたたちの暮らしの恵みへの感謝の気持ちには光が満ち溢れていること、そしてあなたたちの中に光が増せば増すほど、あなたたちからの光が世界に輝き、あらゆる魂たちを高めることを知ってください。

あなたたちが親切なことをし、赤ちゃんの初めての微笑みや荘厳な夕陽の美しさを見て喜び、困っている動物の世話をする度に、あなたたちは地球を助けているのです。そのような気持ちと行為は光に満ちあふれ、ガイアの惑星としての肉体を何千年にわたる虐待と無視から癒すのに役立っています。そして地球を黄金の光の中にビジョンすることはいつでも波動エネルギーを高める素晴らしい方法です。 

ある読者が、聾(難聴)がカルマ経験として選んだことなら、この転生で聴力を回復することができるようにそれを完了することが可能ですか、と訊いてきました。その答えはあらゆる肉体的と精神的障害や内臓や手足の喪失、そして慢性的疾患にも当てはまります。そのような状態は個人とその世話をする人たちのための魂の進化の機会として選ばれたものです。その変更は魂の合意事項によります・・それに条件変更の条項が含まれているかどうかです。もしあれば、ふたつのファクターが適用されます。もしその人が若く、長い寿命を選んでいたのなら、惑星地球がより高いエネルギー領域に到達するときに、その状態が徐々に変化することが可能でしょう。もうひとつのファクターは、その人の光の度合いです。からだの癒しのメカニズムは光の高い波動エネルギーによって起動します。その波動エネルギーのレベルは、その人のポジティブあるいはネガティブな思考、感情そして行為が反映します。
では、聖書にあるマシュー(マタイ)としての僕の転生についてのメッセージに対する追加の質問に答えるために、僕自身が話しましょう。
“聖書についての真実がキリスト教にどう影響するでしょう?”
聖書の内容の起源についての真実が明らかになると、こころの広いクリスチャンたちは大衆を支配するために利用されたドグマ(教義)を捨て、彼らの信仰のスピリチュアルな部分はそのまま守るでしょう。 あらゆる宗教の過激な解釈は途中で挫折し、あらゆる人々はこころに響く真のスピリチュアリティ(霊性)を受け入れるようになるでしょう。様々な信仰のたくさんの教会がすでにこの方向に動き始めています。
“あなたは古い魂の古代の智慧をもって話していますね。あなたは何歳なのですか?”
あなたたちの誰よりも年上ではありませんよ。あらゆる魂の、言わば“成分”は創造主の愛と光です。大宇宙コスモスにいるすべての魂たちは同じ“始まり“をもっているので、時間のないコンティニュウム(時空連続体)の中で私たちは全員同じ年齢です。あなたたちが”古い魂たち“として思っている人たちは、”新しい“魂たちよりも彼らのパーソネージの転生についてもっと覚えているのです。その総合的経験が”古代の智慧“をもたらします。これは子供たちにも、そして80歳代の人たちにも当てはまります。彼らには魂レベルで知っていることを思い出すさらに多くの年月があるのです。親たちが子供たちのこの智慧に気づき、それを育てるのを見るのは僕たちにとってとてもうれしいことです。
“「トリノの聖骸布」についての本当の話はなんですか?”
8世紀のある時、ある人が人間の姿が写っている骸布(訳注:亡骸を包む布)とされる大きさの亜麻布(リネン)
に出会いました。だれがそれを見つけたのか僕は知りませんし、僕が知っていることはあなたたちと同じです。発見されて以来、それは学者たちの論争と結論の出ないテストという問題になっています。カトリック教会はそれがイエスの姿だとは言っていませんが、信仰深い教会の会員たちはそれを信じているので、その該布は聖像とされています。
 “あなたのステーション(宇宙領域)にいる魂たちは「魂のクラスター(集合体)」ですか?” 

多くの転生を一緒に共有する魂のグループに対して普段使われる表現という意味では違います。単に、ここにいる魂たちは自己発見のプロセスを通して同じ進化のレベルに達しているのです。

“遠隔視能力者はあなたの使徒マタイの転生を呼び戻すことができますか?”

ええ、可能です。でもそのような能力があって、コンティニュウム(時空連続体)の中にそれを捜そうとするほど興味をもつ人がいるとは思えません。この前のメッセージでも言いましたが、あの転生は宇宙の視点からすればとくに注目に値するものではありません。
遠隔視についてちょっと話してみましょう。コンティニュウム(時空連続体)の中ではリニアル(線形)時間は存在しません。ですから、何かの段階が上り坂か下り坂かを知ることは不可能です。地球の未来を見たいと思う遠隔視能力者は、荒廃し人影のない地球を見るかもしれませんが、同時にほかの人は豊かな環境の美しい地球を見るかもしれません。その遠隔視能力者はどちらも“未来の”地球を見ていると自分では思います。でも、どちらも本当の地球を見ていないかもしれません・・コンティニュウムにはパラレルワールドも存在するので、それが実際に見えているのは何なのか判断することを困難にしているからです。
“あなたがそこにいるすべての魂たちに代わって話しているのは、あなたとあなたの母が英語を話し、ほかの人たちは話さないからですか?”
そうではありません。僕たちはすべてあなたたちのあらゆる言語や方言だけでなく、スピリチュアルに進化している多くの文明社会でのコミュニケーション手段である音楽のトーンと色のスペクトラムに通じています。また、正確な電磁気翻訳システムがあり、この宇宙全域にいるすべての魂たちが利用できるようになっています。これは魂レベルで知られていることです。あなたたちが寝ている状態にあるとき、あなたたちの中にはそのシステムを使ってコミュニケーションしている人たちもいます。これは、あなたたちがこの転生やほかの転生で愛情で結ばれた人たちと、その人たちがいま使っている言語がどのようなものであっても、それで話しているかもしれませんし、あるいは様々な銀河系や銀河系間連合や宇宙評議会の会合に参加しているのかもしれません。
“あなたがメッセージを送るのにあなたの母を選んだのは、ふたりが多くの転生を供にしたからですか?”

簡単な答えは“はい”です。でもそれにはもっと多くのことがあります。僕の母は僕の最初のパーソネージでした・・僕たちは無限の円周上の隣り合って並んでいる点のようなもので、同じ高い振動数で“作用”しています。僕たちは何千もの転生のほとんどを人間とほかの種として、敵以外のあらゆる関係をもって分かち合ってきました・・僕たちはそのような役割を演じることは決して望まなかったし、転生を共有するほかの人たちからも異論はありませんでした。僕が母にメッセージを送ることについては、彼女が自然な選択でしたし、僕たちのワード家の生前の合意の一部として、僕とほかのすべての魂たちが伝達する情報を明確に受け取ること、そして本の出版とメッセージを配信する仕事を行なうことに、彼女が同意したのです。
  
“マシュー、あなたはどのように、いつ、ほかの魂として転生しようと決めるのですか?”“それは自分で知っていることなのですか、それとも創造主からあなたにお呼びが掛かると自然に起こることなのですか?”

それはあらゆる魂にもまったく同じプロセスです。肉体をもって転生する間の霊界にいる期間は、魂が最後の転生をほかのパーソネージでの転生と併せて見直すときです。その見直しによって、総合的知識が完璧な学びをもたらしていない分野と同時にバランスのとれた経験に必要なことを明らかになります。つぎの肉体を持つ転生の選択が決まると、魂がそのパーソネージのために選んだ分野をマスターしている魂たちからのガイダンスを提供されますが、その支援を受け入れるか拒否するかはその魂の選択です。

この説明を、ほとんどいつでも魂たちが必要としガイダンスを歓迎する第三密度の意識レベルの気づきと、感情に対処する学びに限りましょう。なぜならそれらはその進化レベルにいるあらゆる魂たちにとって特に必要とされるからです。そして、あなたたちの故郷の星は、感情の学びには銀河系でもっとも優れた学校のひとつなので、地球とニルヴァーナをこの例として使いましょう。

いつでも恐れは取り組まなければならない最大の感情です・・恐れがパーソネージたちを常に第三密度に閉じ込め、恐れていること以外には何も見えなくさせるのです。さらに、恐れはもっともネガティブな性格と行動を生みます。欲、偏見、憎しみ、権力欲、嫉妬、専横、人々への支配欲、欺き、怒り、恥、好戦性、腐敗です。恐れの感情を克服するためには何千回もの転生が必要とされるので、魂は恐れから生まれる特別な性質のひとつと併せてそれを学ぶことを選びます。ここではその例として怒りをあげます。

あなたたちには怒りをコントロールする“アンガーマネジメント(怒りの管理)”と呼ばれるコースがありますが、ニルヴァーナには“アンガー交換”と呼ばれるコースがあります。魂は、パーソネージたちが怒りで反応するようになった状況を何度も繰り返して再現させられます。そうすることで、そのような状況での忍耐を実践し、ほかの視点からそれらを考えることを学び、そして冷静に、思慮深く、前向きに対応することができるようになります。魂とそのアドバイザーたちは、その練習コースによって新しいパーソネージにふさわしい準備ができたと判断すると、魂はほかの契約事項を選び、そして両親、兄弟、配偶者、友人、教師といった転生を共有することになる魂たちと生前の合意をします。創造主との唯一の関わりはそれぞれの魂の目的です・・神との再統合とそれ以降に起こるすべてのことです。
   
なるべく簡潔にするために細かいことを省略したので、魂の準備の僕の説明が罰のように聞こえるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。すべては愛と思いやりをもってなされるので
す・・あらゆるもののワンネスの中で、アドバイザーたちは魂と同様に新しいパーソネージに成功してもらいたいと願っています・・そして集中した激しい練習は短い期間に止まりません。それは何年にもわたることがあり、練習はいつでも魂が希望すれば行なわれます・・アドバイザーたちはいつでもその用意があります。

そして魂がニルヴァーナにいる間は、練習以外にもたくさんの活動が選べます。その宇宙領域周辺をあらゆる望みの移動形式で旅行するといったことです。どのようなものも具現化することを学び、その領域にいる友人や家族たちとの交流を楽しみ、重要な立場に就いてはたらき、なんでも望む研究をし、コンサートや客員マスターによる講義に出席し、様々なアートやスポーツに参加し、地球とほかの世界の愛する人たちとテレパシー交信をしたりできるのです。ニルヴァーナの高い次元での暮らしは想像を超える素晴らしいものですよ。

総合的転生を見直すことによって、地球への再転生ではない選択になることもあります。もし魂が、そのパーソネージたちは第三密度のスピリチュアルと意識レベルの気づきをマスターしていると感じ、またアドバイザーたちもそれに同意すれば、そのつぎのパーソネージはより高度の学びのために第四密度の文明社会に誕生することができます。あるいは、そのパーソネージは地球に生まれてその高い波動エネルギーを地球に加え、まだ眠っている魂たちを揺り起こしたり、同じような方法で第三密度の意識レベルにいるほかの文明社会の手助けをすることができます・・そのどちらも魂の成長に貢献します。また、一生を掛けて地球での光の奉仕活動に貢献している高く進化した魂たちは、しばしば成長への継続のためにつぎの目的地を選ぶ前にいったん彼らの故郷に戻ることもあります。
      
“あなたは今もニルヴァーナにいるのですか、それともどこかに転生しているのですか?”
僕はニルヴァーナにいま住んでいませんが、そこは“本拠地”だと思っています。そこにはここやほかの銀河系の肉体をもつ文明社会への旅行の合間に短いですがよく戻ります。これまで15年間、僕は地球のニルヴァーナに相当する彼らの霊界(スピリットワールド)を評価改善する仕事をやっています。僕はどこに行っても、そこの人々と一緒になるのにふさわしい姿に変わります。一部の文明社会人たちは肉体がもう必要のない波動エネルギーに住んでいます。また第三密度の世界では、僕は人々の低い波動エネルギーにはまらないように、十分高い波動エネルギーを備えたからだをつくります。
第三密度世界や最近第四密度に到達した世界に旅する間、僕はそこの文明社会の一般全体よりも高い波動エネルギーをもつ魂たちとよく一緒になります。僕たちの目的はいつでも人々と彼らの故郷のアセンションプロセスを支援することですが、僕たちは宇宙の規則にしたがって、招待されない限りそこには行きません。あなたたちの多くがいま地球のためにやっていることも同じです。あなたたちは地球ガイアの助けを求める叫びに応えてあなたたちの世界を離れたのです。あなたたちは様々に異なる方法で支援していますが・・本来もっている様々な資質と精神力のパワーを示すこともそのひとつです・・いつでもあなたたちの高い波動エネルギーがアセンション行程にいる地球とその住人たちを助けています。 
あなたたちの転生の旅を通して、この宇宙全体にいる光の存在たちが親しみと無条件の愛と尊敬そして称賛をもってあなたたちと供にいます。
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愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages 
訳文責: 森田 玄

(転載自由:原典を明記してくださるとうれしいです)

土曜日, 2月 15, 2014

3月日本でZUMBA Special Lessonで、福島の子どもたちをサポート!

『3月日本でZUMBA Special Lessonで、福島の子どもたちをサポート! 』

きくちゆみのブログより

 東日本大震災から3周年の前後(3月8〜19日)に日本に帰ります。今回は日系4世ハワイロコのJason先生のZUMBA Special Lessonを主催して、「ふくしまキッズハワイ」をサポートします。

笑顔が魅力のJason先生
「ZUMBAって何?」という方も多いでしょうね。

 ハワイ島に来てまもなく子どものことや生活が大変で、落ち込みがちだったころにZUMBA(ラテン系のフィットネスダンス)に出会いました。

最初に参加したのは日本人インストラクターの直美さんのクラス。どうみても30代にしか見えない(実は私と同世代でびっくり)直美先生はスタイル抜群でめちゃカッコいいんです。ZUMBAをやったら、あんなに風になれるのかしら?と(錯覚して)クラスに通い始めました。

 私にとってZUMBAを始めて一番良かったことは、夢中で踊っているうちに落ち込みがふっとんじゃったことです。燃焼カロリーが大きく、抜群のフィットネス効果があると今や世界150カ国でブレイク中。日本ではAFAA JAPANがZUMBAを普及しています(今回の特別レッスンもAFAA Japan飯塚さんの了解を得て開催できる運びとなりました)。

私の住むハワイ島では様々な活動の資金集めによくZUMBA PARTYが行われていて、ふくしまキッズもZUMBA PARTYで一緒に踊って、盛り上がりました。そのときもサポートしてくれたのがJASONです。

 ハワイ島コナ生まれ育ちの日系4世の彼がまだ一度も日本に行ったことがないというので、ある日のレッスンの後、こんな会話に。

 私「一度も日本に行ったことないの?行ってみたい?」

Jason「行ってみたい」

私「じゃあ、日本でZUMBAツアーをして「ふくしまキッズハワイ」のために一肌脱いでくれる?」

Jason「もちろん、喜んで!」 と、企画が動きだしました。

昨年9月24日にオープンした「ふくしまキッズハワイハウス」には、今、福島から3歳の女の子とお母さんが来ています。3月14日には5歳と1歳の子どもとお母さん、3月後半には5歳と3歳の子どもとお母さんもやってきて、満員になります。

この家を維持するために、毎月約2000ドル(家賃、光熱費、水道代、電話代、インターネット、テレビ、保険など)が必要です。また子どもたちの渡航費を補助したい(一人10万円が限度。夏休み開催の「ふくしまキッズハワイプロジェクト」でも同様)ので、常に資金集めをしないと継続ができません。

 これまで帰国の度にフルートコンサート&トークをしていましたが、一人分の渡航費補助に満たない資金しか集めることができませんでした。

それで、今回はガラリと主旨を変えます。資金集めは常にチャレンジです。このような活動を継続できるかどうかは資金集め次第。いずこも苦労しています。

 同じ苦労なら、自分がやって楽しいことをやって資金集めをしたいです(もちろん、音楽も楽しいことなのですが日本では著名人じゃないと資金集めにはならないですね!)。

自分が楽しいことなら(万が一赤字になっても)、良い時間を過ごせますから、その時間だけは無駄になりませんからね。

Jason先生のZUMBA特別レッスンは一期一会。日本で行われるのはおそらく今回限りでしょう。

 白岩早紀さんデザインのおしゃれなチラシが完成しましたので、お友達を誘っていらして下さい。

ZUMBAは初めての方でも楽しく踊れますよ〜。たっぷり汗をかき、踊った後の爽快感が最高。

ZUMBA Special Lessonフライヤー裏 

レッスンは東京3回、横浜、大阪、京都、名古屋、湘南、千葉で行われます。お近くの会場にどうぞ。

弾けて笑って、ふくしまキッズを応援して下さい。

申込みはメールでタイトルを「ZUMBA3月xx日、〇〇(都市名)」として、お名前、参加人数(複数の場合)、ご連絡先(電話)、ZUMBAの経験を書いてお送り下さい。

折り返し事務局より、会場、レッスン料、振込先などの詳細情報を送ります。

各会場、先着10名様(振込順)にPacific Island Fitness(ハワイ島コナ)の1日フリーパス(16ドル相当)を差し上げます。

 お問合せ・ご参加をお待ちしています。

お申し込み先: rawinfo@harmonicslife.net  

ZUMBA Special Lessonフライヤー表 

火曜日, 2月 11, 2014

マシュー君のメッセージ(84)

地球にとっても、人類とあらゆるほかの生命体にとっても、もっともネガティブ(破壊的)なエネルギーであると言える原子力からの離脱が、地球人類の進化の上で優先事項のひとつであることをマシュー君は繰り返し伝えています。

今回の都知事選の結果は、それに逆行するようなエネルギーがまだまだ日本を支配していることを示していると言えます。でも、それはあくまでも表面的な動きであって、人々の意識は、その潜在的なものも含めて、確実に明るい未来を指向していると私は思います。

たしかに現実は暗い状況ばかりのように見えます。でも、この数年間の人々の変化は驚くべきものだと感じている人は私だけではないでしょう。

私たちはどうしてもテレビや新聞、雑誌などのマスコミから日頃見聞きする情報に影響されます。とくに、著名人やタレントなどの発言は大きなインパクトを与えますね。

私はその人たちの意見や主張は無意味だと言うつもりはありません。ただ、世界は目に見えないところで、とくに私たち自身のこころの中で、急速に、劇的に、変化していると私には感じられるのです。

その世界には、タレントも著名人もいませんし、必要ないのです。私たち自身がいわば”情報源”です。それは、私たち自身が私たち自身に本当に必要な情報を直接得られるからだと思います。

みなさん自身と周りの人たちの中に、そのように自信を持って、生き生きと生き始めているライトワーカーたちがきっといるはずです。

ところで、今回のメッセージはたぶんパラレルワールドの部分が難解かもしれません。たしかに私たちには雲を掴むような話に聞こえますね。パラレルワールドに関する詳しい説明は『マシューブック2:新しい時代への啓示』Part3”魂のつながり”章の「パラレルライフ」を参照してください。




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2014年2月3日



増大する光、福島のET支援、地球浄化、月面”スポット”、聖杯、輪廻転生、磔、パーソネージの集合意識、魂のステーション、マシューのパーソネージたち

マシューです。この宇宙ステーション(領域)にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。“使徒マタイ”のメッセージへの溢れるような感謝がここでのお祝いの目的でした。何でも望む通りに信じる魂の神性な権利を僕たちはいつでも尊重しますが、その選択が提示された真理を受け入れるものであれば、僕たちは何よりもうれしいです。何が真実でありまたそうでないかを魂のレベレルでは知っていることを、僕たちがそうなんですよと何度も繰り返して言うよりも、魂が知っていることを意識レベルで気づくようになっているという、あなたたちの個人的な経験の方がはるかに反論の余地のない証拠でしょう。

闇のとばりから自由になった地球の最初の年であった去年よりも、今年はさらに増して、この惑星にやって来るエネルギーとそこで創造されるエネルギーが莫大な量の光をつくるでしょう。それによって魂たちが意識レベルとスピリチュアルな成長を飛躍的に遂げ、それがあなたたちの世界全体に波及的な影響をもたらすでしょう。光が増すごとに、あなたたちの鉱物、植物そして動物界全体の波動エネルギーのレベルも増します。地球のアセンションが継続すると同時に・・その活発な上昇運動と一緒に流れて行くか、あるいはそれに反抗するかの選択を地球人類だけがもっています・・惑星上のあらゆる形の存在の意識が拡大できるのです。

あなたたちの社会に影響を与えている最も深刻な問題に関わる分断化は、光が強くなって極端な立場の人たちがこれ以上平和な解決に向かう建設的な手段に抗することが出来なくなるまでつづくでしょう。冷静な論議が現在進行中です。初めはそれらが何度か行き詰まることもあるでしょう。でも全体的に見ればやがて勢いを得て、一般的にはまだ共通の認識にはなっていませんが、この瞬間では停滞したり不安定になっている状況に、いわゆる“常識”が現れてくるでしょう。

ソチの冬季オリンピックに関連してテロを恐れる話が大量に出ていますが、まったく必要ないことです・・恐れることがいつでも不必要であるだけでなく、それが地球にとって負担になるネガティビティ(破壊的エネルギー)をつくって逆効果になるからです。宇宙船内と地上にいる宇宙ファミリーがテロ活動の可能性ある“ホットスポット”に関してつねに連絡を取り合っています。ガイアの希望通りに、彼らは危険なテロリストの企みを事前に防ぐ権限を与えられています。何らかの小規模の取り組みが怪我や死をもたらす結果になったときは、ほかの同様な場合のように、それは関わっている魂たちの合意事項の問題でしょう。

また、福島の原子力施設の状況についても安心してください。惑星地球の周りにいる宇宙船のテクノロジーによって汚染された土壌と水中の放射能汚染物質の濃度を下げています。そしてその乗組員たちが事故で悪化している原子炉にそれ以上の損傷を防ぐために可能な限りのことを一生懸命にやっています。いまその原子力施設で起きていることは、地球のあらゆるところにあるそのエネルギー源を終わらせるために必要な説得力ある理由なのです。あなたたちが原子力と化石燃料から離れて、再生可能とフリーエネルギーのエネルギー源に向かって進むことが、地球を癒す大きな助けになるのです。

異常な嵐、記録的な最高低気温、洪水、干ばつ、山火事、地震、火山噴火は、地球の内部と表面と大気を浄化しているのです。それらによって結局は地球全体に温暖な気候がもたらされるでしょう。

月面にある二つの巨大なスポット(地点)についてコメントを頼まれています。実際はルナ(訳注:月の正式名)にはなにもありません・・それらは巨大宇宙船の影で、現れたり消えたりすることができることを示しています。ほかの宇宙文明人たちがすぐ近くにいるだけでなく、彼らが平和的な目的でそこに来ていることを地球の人々に納得させることは、一般市民の恐れと精神的ショックを避けるために必要な準備的措置なのです。

さて、前月のメッセージはこれまで過去10年間のほかのメッセージよりはるかに多くの反響と質問を引き起こしました。ここでは僕自身だけで話すことがふさわしいと思います。まず、僕の母に代わってお礼を言います・・読者の皆さんからの反応がすべて肯定的で、意地悪なものはひとつもなかったのはこれが初めてです。質問に答えることから始めたいと思います。と言うのは、その答えがあなたたちの人生とこの宇宙の生命に多大な深い意味をもたらすと思うからです。たくさんの方たちが僕の聖書時代の転生やそれに関わる話について質問しています。それらは誰にでも関わることであることが分かるでしょう。ですから、その一部をここに入れ、残りは次回のメッセージにまわすことにします。

“もし最後の晩餐がなかったのなら、「聖杯」とは何のことですか?”

最後の晩餐の話は、地上でもっとも神聖でもっともパワーがあるとされるイエスの血を受けた聖杯を求めて多くの人たちのこころをかき立てました。そのようなものは何もありませんでした。でも、地球上で何よりもパワーがある神性なものが本当にあります・・“聖杯“とは魂のことです。この宇宙で魂の愛と光のエネルギーにパワーで勝るものは何もありません。

“イエスが2000年前の同じ人間として戻って来るとは決して信じられませんでした。でも彼は地球に転生しているのでしょうか?”

いいえ、でもイエスの愛と光の本質はいつでも地球に、そしてこの宇宙のほかのあらゆるところにあります。

無数の多次元転生が同時に起きていて、あらゆるものが他のあらゆるものに影響する時間のない領域であるコンティニュウム(時空連続体)が、とりとめのない漠然とした概念でほとんど理解不可能であるため、光の領域からのメッセンジャーたちがあなたたちのリニアル(線形)時間枠にふさわしく表現できたもっとも近いプロセスが輪廻転生です。けれども、たとえばアルバート・アインシュタインが誰々として輪廻転生するということではありません。このリアリティを出来る限り説明してみましょう。

大宇宙コスモス全体に存在する計り知れない数の魂たちのどれもが比類のない、独立した、神性で、永遠の存在であると同時に、それはほかのすべてとエネルギー的に相互につながっています。あらゆる魂の始まりは創造主がその存在自体である愛と光を炸裂させた瞬間です・・“ビッグバン”・・そして、あらゆる存在するものは、創造主のエネルギーを用いて魂たちによって共同創造され、魂たちのアイデアを運動と形態に顕現しています。

たとえば、Aという魂が初めて肉体をもって転生したいと思うとします。そのアイデアを魂の合意としてまとめた後、それはその転生を共有したいと願うほかの魂たちと契約を結びます・・僕たちはそれを生前の合意と呼んでいます。それから、ひとりの人間として経験したいことにふさわしいパーソネージ(訳注:肉体を持って転生経験する魂の独立した神性な本質)のための肉体をデザインし共同創造します。その結果、魂Aはその比類ない永遠のセルフ(自我)を保ちながら集合魂になります。それはそのすべての知識を新しいパーソネージの魂と共有するのです。集合という言葉が魂Aに適応されるのは、それがまた別の魂の肉体をもつ転生を始めたからです。でもお分かりのように、それが集合的経験の始まりになるのです。

その最初のパーソネージを魂Bと呼びましょう。魂Aから授かった魂Bのすべての特徴とその全転生を通してのすべての経験は・・知性、才能、からだつきと容貌、個性、アイデア、人間関係、教育、習性、計画、教養、失望、こころの傷、喜び、疑い、失敗、興味、恐れ・・魂Bのそれぞれの経験に沿って魂Aの“データベース”に加えられます。そしてその肉体が死ぬとあらゆるものは魂Bによって残されます。

魂Aが別の肉体生を始めたいと思うときは、同じプロセスを踏みます。今度は、その元々の知識だけではなく、魂Bの転生経験をその2度目のパーソネージと共有できるのです。魂Bが自分のアイデアを実行に移したいと思うときは、魂の合意など諸々をつくります。魂Aのように、それは比類のない魂自身でありながら、同時に個人的な経験からと魂Aから授かった知識を、その最初のパーソネージの魂と共有します。

魂Aと魂Bは、それらのパーソネージたちと一緒に経験と知識と叡智で成長を遂げます。パーソネージたちはどれも比類がなく独立した神性なる永遠の魂です。それらが一体となった存在は多様な相互につながっている転生の力の場(フォースフィールド)で、新しいパーソネージたちと、それらが宇宙のどこにいようとも、供に成長します。魂たちは合意事項を選んで、集合的経験のギャップを埋めたり、弱い分野を強化して転生全体のバランスをとります。そのように、永遠に拡大する気づきの収納庫を、系統につながるすべての魂たちは利用できるのです。

パーソネージが意識的にその収納庫を利用すると進化がもたらされます。ですから、それはなにか新しいことを学ぶことではないのです。むしろ自己発見のプロセスであり、“始まり”の時から魂レベルで知っていることを思い出すことなのです。そして、この瞬間あなたたちが生きているように、あなたたちが過去や未来の転生として思っているすべての存在たちも同じです・・あなたたちとそれらの比類ない魂たちはコンティニュウム(時空連続体)の“いま”に生きているのです。

僕の第三密度文化での転生経験から、意識レベルでなにも比較する基準がないことを理解しようとするのがどんなに困難か知っています。多次元転生についての僕の説明で明確になるよりかえって混乱を招いてしまったかもしれません。ですから、僕が説明したことはとにかくすべて神性な力で起きることを知ってください。あなたたちはいつかあなたたち自身の目で見ることになるでしょうから・・もう一度です!

“もしイエスの磔と復活がなかったのなら、どのようなイエスとの出会いが彼の信奉者たちをそれほどまでに恐れを抱かず熱烈に、彼の教えを広めるようにさせたのでしょう?”

僕は自分自身のことだけについては確かなことが言えます。恐れはまったくありませんでしたが、強い熱意は確かにありました。なぜならイエスはいつも真実を語り、それを深い思いやりから実践していたことを僕はこころで知っていたからです。前回のメッセージでも言いましたが、僕には彼の教えを人々に伝えるたくさんの機会がありました。けれども、僕が聞いている・・覚えている・・ことは、聖書時代の僕の転生以来、カトリック教会が、彼らの主張するイエスの生き方、死そして復活の物語に執拗に重点を置いたことが、キリスト教が広範囲に広まった理由になっています。

“一部のチャネラーたちは磔があったと言い、ほかの人たちはなかったと言っていますが、どうしてだか説明できますか?”

その違いについて考えられる理由を言えます。そのひとつは、磔がパラレルワールドで起きていることです。人がなにかしようと思うと、その方向にエネルギーが発生します。それを決定しなければならない時点に到達すると、意識レベルでの自我(セルフ)は選んだ方向に進みます。でも、そこで選択されなかった方向に与えられた強いエネルギーは止めることができません・・それはその方向にひきつづいて流れて行き、その途中でその人が方向を決めた前に考えていたことにしたがって必然的な状況を顕現するのです。

この磔については、イエスの信奉者たちの数が増すにしたがって、国と教会の指導者たちは、彼の教えが彼らの人民への支配に対する脅威になっていることにますます警戒心を抱くようになったのです。指導者たちの一部は、イエスを死なせることで彼を殉教者に祭り上げてしまう危険よりも、彼を国から追放する方に賛成し、ほかの者たちは彼を殺す方に賛成しました。そのように、エネルギーは両方に分かれて始まり、磔に集中したエネルギーはそのままパラレルワールドでそのような結果になったのです。実際の出来事が起きる世界と同じように、その世界はコンティニュウム(時空連続体)の中で存在しています。また、それぞれを見分ける標識はなにもありません。そのため、メッセージを送ってくる情報源がパラレルワールドの出来事を伝えている可能性もあります。

べつの可能性は磔と復活のホログラムです。たぶんイエスとマリアによって考えられたものだと思いますが、その像が地上に投影されたというものです。その刑罰の残酷なやり方がその時代に暮らしている多くの人々の残虐性を満足させたと同時に、復活は暮らしの厳しさから逃れたいと渇望する人々に希望を与えたのです。

またもう一つの可能性としては、精神の力にかかわるものです。もしチャネラーが・・あなたたちはすべてエネルギーのチャネラーなのでレシーバー(受信人)と言った方が正確です・・磔と復活が起きたことをかたくなに信じている場合は、その信念が受け取った信号の情報を無効にすることもあります。精神のパワーは暮らしのあらゆる状況に影響を与えます・・それがどんなに事実からかけ離れていたとしても、信じていることがその人のリアリティになるのです。

“あなたは、使徒マタイだったときは、今回のメッセージで書いたようなことについて意識レベルでは知らなかったと言いました。どうしてですか?それをどのように知ったのですか?”
 

あなたたちの脳の記憶バンクにあるすべての記憶と、僕がそのときの転生で意識レベルで知っていたことを比べてみましょう・・もし、それらの記憶がすべてあなたたちの意識にドッと流れ込んで来たら、どうしようもなくなるでしょう。僕のすべてのパーソネージたちの知識が一緒になって、そのときの僕の意識に一挙に流れ込んで来てもそれは同じです。

僕・・僕たち・・には、いわば“進化成長する参考図書館”があります。そこに僕たちが行くことを選べば、いつでもあらゆる情報が手に入るのです。その選択をすることが、僕が言った自己発見です。それは魂の知っていることを思い出すことです。その発見の一つひとつがあまりにも強力な“正しさ”の感覚を微塵の疑いもなくもたらすので、あなたたちは全存在でそれが反論の余地のない真実であることを知るのです。

それは誰でもまったく同じなのですが・・魂のレベルでは誰でも“始まり“から完全な知識をもって来ています・・それを思い出すことは、進化している文明社会とスピリチュアルな世界(霊界)にいる人たちの方が簡単にできます。そこでは肉体が低い波動エネルギー密度によって制約されていないからです。とくに第三密度の意識レベルにある文明社会では、肉体の密度によって魂が知っている気づきが妨げられます。

“そのステーション(宇宙領域)にいる魂たちがあなたのパーソネージたちなので、彼らに代わって話しているのですか?”

ここにいる何百万の魂たちの中には僕のパーソネージたちもいますが、ほとんどは違います。僕たちのこのステーションとの“つながり”は、進化の状況によるものです。数年前僕はこのことについてメッセージで話しました。    

「僕たちが使う“ステーション(宇宙領域)”とは、なにも特別な“場所”や文明社会に関連したものではありません。それは魂の宇宙での起源や転生経験の数にかかわらず、その魂が達成したスピリチュアルな成長レベルのことです。“このステーションにいる魂たち“と僕が言うときは、そのスピリチュアルな気づきが無条件の愛とあらゆる存在のワンネスの覚醒に調和したレベルに進化した仲間たちのことです。これはその共有する気づきから、”グループマインド“とか”集団魂“とも呼べますが、広い意味で、無数のパーソネージと魂自身がひとつの”ハイヤーソウル(高位の魂)“に融合したものです。」(2009年1月19/20日のメッセージより)

“あなたがいる領域のほかの魂たちのスポークスマンにあなたがなったのは、指名されたからと言うのは適切な言葉ではないかもしれませんが、どのようにしてその立場になったのですか?もしそこにいるほかの魂がスポークスマンになっていたら、その情報はあなたとまったく同じになっていたでしょうか?”
 

“選択”の方が“指名”よりも正しいです。それは“候補者”に投票するのではなく、特別な魂がグループのある分野の知識をもっとも良く表現できるという全員の合意によるものです。

僕たち全員のために話すのは僕だけではありません。僕がこのグループに代わってメッセージを送るのは僕の母に対してだけです。ほかの人たちはそれぞれのレシーバー(受信者)たちに情報を送っています。このレベルでは真実だけが存在します。ですから誰が送信しようとその内容について不一致は決してありません。でも、まったく同じ情報を送るわけではありません。それは僕たちの総合的な経験の違いの問題です。たとえば、クライオン(訳注:天使界に存在するエネルギー体)のパーソネージの多くは全宇宙での広範囲な科学的専門知識を持っていますが、僕のも含め、ほかの多くの魂たちのパーソネージはそれほど持ってはいません。また、べつの要因として、受信者の語彙の問題があります。僕の母は科学の教育を受けていないので、その性質の事について僕が話すために必要な言葉を知りません。  

”あなたが今いるところにいる他の魂たちは、あなたが使徒マタイだったときのあなたを知っていますか、それともあなたたちはお互いのパーソネージたちを知らないのですか?“

宇宙レベルでよく知られていてその数が比較的少ない、お互いのパーソネージたちを僕たちは知っています。全体的に僕たちのパーソネージの数はあなたたちの想像を超えるほどで、その形態と容姿もたくさんあります。それには動物たちも含まれるので、あなたたちの意識レベルでは同様に想像もつかないでしょう。

ここにいる魂たちの一部は、あなたたちの歴史のその時代に生きていたパーソネージたちを持っていましたが、お互いの人生が身近につながっていれば、彼らはそのときの僕を知っていたでしょう。僕の貴重なイエスとの友情と満足いく教師としての経験によって、マシュー(マタイ)としての僕の人生はとても満ち足りたものでした。でも、この宇宙での計り知れない数の転生経験という見地からすれば、それはとくに注目に値するものではありませんでした。それは何世紀後に地球で僕の日誌に書いた記録が“使徒マタイ伝”になったために、話が必要以上に大きくなって知られるようになったのです。

けれども、今ここにいる魂たちとそのパーソネージたちは、僕のメッセージによってその転生について知ることができます・・僕たちのだれでも発信する情報は、グループ全体の知識のひとつになって、僕たちにつながるすべての人たちが利用できる知識の収納庫に加えられます。でもこれは、そのマシューの転生自体が前のものより重要であるということではありません・・重要なことは、聖書にあることだけの代わりに、その真実がいま得られることです。その人生を歪めて伝えられている魂たち、不当に中傷されている魂たち、そしてその恐ろしい行為が明るみに晒される魂たちのすべてに真実がもたらされるとき、その影響は同じでしょう。

“聖書時代”のマシュー以外の僕のパーソネージについて少し話すと、たくさんの読者からのほかの質問に答えることになるでしょう。いいえ、僕の転生すべてを一緒にしても、地球のすべての出来事とすべての人、あるいは未来世界のすべてを、意識レベルでも魂レベルでも知ることはできません。ここにいるほかの魂たちと同様に、僕には“全体図”が見えます。でも僕たちの中で、そこにいるすべての魂の状況をすべて詳細に知っている魂はいません。神のみが知っています。なぜなら、神はその人々のすべてであり、神の知識はつねに起きている際限ない数の変化の一つひとつと供に、止まることなく成長しているからです。
 
そうですけれど、僕たちには自分たちの転生経験に加えて、いくつかの情報源があります。神はそのひとつです。僕たちは地球の可能性のエネルギー場での活発な動きを観察します。惑星地球をモニターしているニルヴァーナの人たち、ここのようなほかの宇宙ステーションにいる魂たち、そして進化している宇宙文明社会の人たちと交信します。そして地球の集合意識と宇宙の全体意識につながります。

さて、この宇宙の大天使ミカエルの最初のパーソネージとしての僕には、スピリチュアルに進化した文明社会に生まれ変わるための言わば“心構え”があります。そして僕に選ばれたものが、あなたたちからもっとも遠い銀河系の端にある素晴らしい水の世界にいま生きています。無数の僕のパーソネージたちがあなたたちの計算で過去10万年ほどの間に地球に暮らしていました。でも、それ以前のすべての転生とその数千年間の多くの転生はシリウスとプレアデスとこの銀河系やほかの銀河系のほかの場所にいました。

太古の時代に生きることで、当時テラとかシャンとして知られていたパラダイスの地球の発達段階を垣間みる機会が持てました。そして本来第五密度にあった彼女の惑星体が急速に堕ちて行き、最後は第三密度に深くはまりこむようになった長い年月のあいだのガイアの苦しみを見守ってきました。パワーが勝る宇宙文明人たちの強力な影響力で弱い文明人たちのDNAが二重だけの螺旋構造に変えられるのを見ました。また地球の古代の人々が第三密度から抜け出る天体配列のチャンスを逃すののを見ました。僕のパーソネージたちの一部は、その長い闇の時代に地球に生きていました。その一人は、ガイアが破滅から逃れるために彼女の肉体からネガティビティ(破壊的エネルギー)を排除したためにあらゆる生命が失われたとき、そこにいたのです。それらの時代のことを僕が知っているのは、僕のパーソネージたちの極めて限られた視点からだけでなく、その情報は宇宙の全体意識にあるからなのです。あなたたちは魂のレベルで同じ情報をもっています。それには間違いなくいくつかの、あるいはたぶんたくさんのあなたたちの転生があるでしょう。   

宇宙最高評議会による地球の黄金時代のマスタープラン制作者のひとりとして、僕はそれに関して直接に得た情報を提供し、また一部の魂たちが彼らの合意に背いて光の勢力に加わることを拒否したためにあなたたちの社会の進展が10年遅れたことを、あなたたちに伝えることができました。ガイアの選択で地球に来ることになり、バラク・オバマとして転生した魂を評議会は承知しています。僕たちは彼のそこでの年月をずっと見守ってきましたから、彼が光のためにはたらくことに揺るぎないこと、そして政府の内部と外部に強力な敵がいることについて知っています。

ほかの僕のパーソネージには、アセンションして闇から出たいと願う文明社会を支援していた連邦国の指導者というような重要な地位にいて素晴らしい仕事を達成した者たちもいますし、またそれに及ばない者たちも居ます。パーソネージの中には、職人、法律家、弁護士、医師、農業労働者、役人、音楽家、商人、教師、旅する貿易商などがいて、程度の差はありますが意義ある成果をもたらしています。偵察部隊にいたパーソネージたちもいました。わずかな数ですが、深刻な精神障害をもつ者も含め、正常な精神回復のために静かな人生を余儀なくされた兵士たちもいます。僕は、健康で長寿、愛する家族との楽しい人生、忠実な仲間、努力による功績と繁栄という転生と同時に、極めて短命、投獄、貧困、病気、裏切り、失敗、孤独、孤立の転生を経験してきました。つまり、あなたたちと同じように、非常に多種多様な経験を長い、長い時間経験してきたのです。どうやって僕がそれを知ることができるのですか?なぜなら、いまあなたがこのメッセージを読んでいるからです。あなたたちは、スピリチュアルな気づきとさらなる自己発見を求めてこころからの直感にしたがっているからです。

どのパーソネージも集合魂によって平等に尊重されます。それは富や権力や名声によってではなく、自由意志の選択が魂の合意にある選択にどのくらいしっかりと忠実であったかによって評価されます。パーソネージたちがこの宇宙のどこにいようと、彼らの合意は累積された経験のバランスをとるようにつくられています。なぜなら、バランスの中にある高い波動エネルギーに到達することが、あらゆる魂たちの目的だからです。この宇宙ステーションにいる僕たちすべてもあなたたちとほかのすべての魂たちと同じです・・僕たちはすべて神との再統合という共通の最終目的地に向かってそれぞれの道を歩んでいます。そして神はこう言っています。そうなる時のみ、神はつぎに何が起こるか知るでしょう。

あなたたちの光による地球と魂たちへの貢献に対する僕たちの無条件の愛と称賛が、いつでもあなたたちの旅と供にあります。

                        _______________________


愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages


訳文責: 森田 玄

(転載自由:原典を明記していただけるとうれしいです。)

土曜日, 1月 18, 2014

ふくしまキッズハワイ 2013冬のプログラム無事終了

Aloha

みなさまのホリディシーズンが楽しく終了し、日常に戻っていることと思います。私たちはふくしまキッズが12月21日から1月2日までハワイ島に来ていたので、クリスマスもお正月も福島から来てくれた子どもたちと過ごしました。

おかげさまで無事全日程を終了し、すべての支払いも済ますことができたことをご報告いたします。みなさまにはガレージセールやサイレンオークションへのご寄付やイベントへの参加、ホームステイの受け入れなど物心共にご協力をいただきました。また、いろいろアドバイスをくれ、送迎やアクティビティを手伝ってくれたりもしました。何一つが欠けてもプログラムを遂行できなかったでしょう。心から感謝しております。



私たちはまだハワイ島に来てからの日も浅く、何事も試行錯誤です。学び、成長し、より多くの人に賛同していただき、沢山の福島の子どもたちにハワイ島に来てもらえるよう、今後とも努力する所存です。

以下、この冬のプログラム(子ども7名、付き添い人1名)の毎日の様子を報告したブログです。現時点では英語の報告を作成する余裕がありませんが、写真だけでも英語のお友達にシェアしていただけたら、と思います。

ふくしまキッズ、無事到着!(1日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/12/blog-post_1673.html
ふくしまキッズ2日目:Hoolokahi教会でクリスマス礼拝
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/12/2hoolokahi.html
ふくしまキッズ3日目:ハワイの海でイルカに出会う
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/12/blog-post_24.html
ふくしまキッズ4日目:ありがとうジンジャーヒル、アメリカン・ホストファミリーの元へ
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/12/blog-post_25.html
ふくしまキッズ5日目と6日目:いろいろな経験を重ねて
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/12/blog-post_27.html
ふくしまキッズ7日目:ZUMBA初体験/海辺のカフェで朝食&シマイチでお寿司
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/12/zumba.html
ふくしまキッズ8日目:聖地のホナウナウでカヌー/餅つき/歓迎フェス
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/12/blog-post_29.html
ふくしまキッズ9日目:地元紙のトップニュースに/プアコでバーベキュー
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/12/blog-post_30.html
ふくしまキッズ10日目:最後のカヌー/ペレ拝観/土砂降りの中、パホアへ無事到着
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2014/01/blog-post.html
ふくしまキッズ11日目:天然サウナ/ビッグアイランドキャンディー/アンクル・ロバートのパーティー
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2014/01/blog-post_1.html
ふくしまキッズ12日目:初日の出/コナへ戻ってお別れパーティー
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2014/01/huehue-ranch.html
ふくしまキッズ13日目:帰国 そして・・・
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2014/01/blog-post_3.html

次の夏のプログラムに向けて、すでに数回のミーテイィングを重ねております。夏は7月21日から8月21日で10名の子どもたち(2人の付き添い、合計12名)がハワイ島へ来てくれる予定です。

2月7日(金)、13日(木)、15日(土)に関連イベントがあります。3月8日には日本へファンドレイジングのために旅立ちます。またいろいろとご協力をいただくことになるかと思いますが(ガレージセールは毎月続ける予定です)、無理のない範囲で末永くご協力をいただけたらうれしいです。

どうもありがとうございました。
Mahalo Nui Loa

きくちゆみ 森田玄
co-founders, Fukushima Kids Hawaii
808-334-9616

金曜日, 1月 17, 2014

マシュー君のメッセージ(83)

昨年の10月、私たち家族はワシントン州にあるスージーさん宅を訪れましたが、その際彼女が、”マシューと私とのつながりがずっと過去からつづいていることは本に書いてあるけれど、マシュー自身の過去の転生についてはこれまであまり言ってきませんでしたね。そのことを近い将来言うことになると思います。”と言ったのを覚えています。

ですから、今回のメッセージを読んだとき、”ああ、このことだったんだ”とすぐ思いました。

イエス・キリストや聖書をそれほど身近な存在として育っていない私にとって、このメッセージがどれほどそれを深く信じている人たちにインパクトを与えるのか、正直想像もできませんが、少なくてもイエス・キリストを身近に知っていたという人物がこのように”発言”したということ自体は前代未聞のことでしょう。

また、マシュー君が自分自身の過去の転生をこれほど劇的に生々しく描写したことで、彼の存在が私にはさらに身近なものに感じられるようになりました。もちろん、イエス・キリストの友人だったということもありますが、それはイエスという人にも言えます。

聖書に出てくる12人の使徒たちの名称ですが、日本では原語とされるギリシャ語やラテン語を基にした表記を用いるので、マシューはマタイになります。新約聖書にある福音書を書いたとされる4人の使徒たちは、したがって英語名が日本では以下のようになっています。ルークがルカ、アバラハムがヨハネ、マークがマルコです。

レオナルド・ダヴィンチが描いた「最後の晩餐」に使徒たちとマグダレナのマリアが描かれています。

中央のイエスの隣にいるのがマリアだとされています。使徒マタイは向かって右から3人目です。

    **********************

 2014年1月5日



マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。12月の冬至とともに、また強力な光が注ぎ込んで来ました。それはまるで終わろうとする年に敬意を表し、新しい年を歓声で迎えるかのようです。実際、敬意ということであれば、どんなにそれにふさわしいことでしょう。あなたたちが魂レベルからの気づきに従って行動したとき・・あなたたちにはほんの優しい行為や“やるべきこと”に過ぎない思えたことですが・・それらはいつでも世界に光を加えたことになるのです。

たくさんの方法であなたたちの社会が莫大な光を創造していますが、そのいくつかについて僕たちが話したメッセージをきっとあなたたちは読み直してみたいと思うでしょう。あなたたちの世界をより良くするためのたくさんの貢献に対して感謝することも、それ自身の光をさらに大量に送り出すことになります。(これは2013年8月15日のメッセージです。)

ええ、まだやらなければならないたくさんのことがありますが、それらはやがて実行されるでしょう。エネルギーの勢いがあらゆる思考と感情のパワーを増大しつづけているので、ネガティブな状況ばかりを考えて気が重くならないようにという僕たちのガイダンスをここでもう一度繰り返します。その代わりに、地球を白金色の光の中にイメージしてください。そうしてそのイメージとより良い変化を願うこころが宇宙に届き、さらに多くの光をもって戻るようにするのです。一部のこころを閉ざした人たちは現状を維持しようとしていますが、平和と協力とあらゆる人々への豊かさに向かう変化の流れは確実に進んでいます。彼らがより多くの光を受け入れれば、それらが現実になるのがそれだけ早くなるでしょう。

インターネット上にある記事やチャネリング情報を含めて、あらゆる情報はつねにしっかりと見極めてください。ほとんどの主要メディアはいまでもネガティブな出来事やスキャンダル記事ばかりを中心にしていて、コントロールされていますが、草の根から始まった親切さや資源を分かち合うことや成功した試みなどの話が、より多く特集されてきているのはとてもうれしいです。

記者たちも大部分の人々と同じで、北朝鮮が核兵器を発射させて広大な地域を壊滅させるとか、福島からの放射能で最後には何百万の人々が死ぬかもしれないといった、話題になっている起こりうる出来事を僕たちの宇宙ファミリーが防止することなど思いも寄りません。海洋が温暖化であらゆる海洋生物が死に、沿岸線が何百マイルも内陸に移動することなどガイアは望んでいないので、そんなことにはならないことなど彼らは知りません。地球住人のほとんどは、広がっている波動エネルギーが各国の指導者たちに争いではなく対話をするように促していること、経済と外交に関する交渉が水面下でいま進行中であること、あるいは何百万の魂たちがほかの転生とのバランスと進化のために選んだ経験を現在していることなど知りません。

愛するファミリーのあなたたちはそれを知っているのです。ですから、高いポジティブな気持ちでこの新しい1年を前進し世界に光を広めてください。あなたたち自身があなたたちの望む変化なのです。

では、これからはマシューだけとして話します。12月のメッセージへのある質問をここにコピーするように僕の母に頼んであります。

“あなたのメッセージは素晴らしいでしたが、イエスの誕生がこの神聖なる季節の大事な理由であることが抜けていました。私は偏見のない直感力のある人間だと思いますが、イエスが磔にはならなかったとあなたが言ったことについてはまったく信じられません。あなたのような高い進化の存在がそのような重要なことを知らないなどということがあっていいのでしょうか?”

これを書いてきた人は、聖書の磔の話を信じているたくさんの人々のひとりです。あなたたちが魂レベルで知っている真理を意識レベルで知ることは、進化の非常に大事なところです。また誤った知識に基づく信念に固執することは進化における成長を阻害します。だからこそ、聖書が真実から劇的に異なっていることを僕がどのように知っているのか、あなたたちに言うことが役に立つと思うのです。神が、“そうだね。もういいだろう。”と言ってくれたので話すことにします。

僕は使徒マタイとして・・それが今日では地球での僕の転生の中でもっともよく知られています・・そして、大天使ミカエルの強力なエネルギーがこの宇宙でその最初のパーソネージとして顕現したときに始まったほかの何千という転生として個人的に知っていることを基にいつでも話しています。僕のあらゆるパーソネージたちの集合的な知識によって、使徒マタイとして知られるようになった転生の間には意識レベルで知りようがなかったことについて、僕は話すことができるのです。その知識を呼び起こして僕がイエスと供にいた年月について話しましょう。

僕の母は、20年前に僕たちの会話が始まったときからその転生について知っていました。彼女は僕がメッセージでそのことを話しますか訊ねたので、多分いつかと彼女に答えました。でも、使徒であったということは重要ではありません。大事なことは、彼女が僕とほかの存在たちから受け取る情報そのものを尊重することなのです。マシューブックと僕のメッセージの読者たちは情報の真実性を直感的に知る必要があります。人生でどのような状況にあっても“内なる声”を聴き、信頼し、従えるように導いて行くことが、僕たちの母と子の共同作業の主な目的のひとつです。

さて、多くの人々は聖書に書いてあることはすべて真実だと信じていますが、それはそれが神から啓示を受けた人たちによって書かれた“神の言葉”だと教えられてきたからです。そうではないのです。聖書にはたくさんの誤った箇所があり、それにはアラム語とギリシャ語の記録からの翻訳ミスがあります・・そのひとつが“飼い葉おけの赤ちゃん”です・・また翻訳した人たちが自分たちの信仰に合わせて変えてしまったこともあります。さらにその後同じような翻訳ミスが重なってそれを悪化しました。でも、本来の記録からのもっとも深刻な逸脱は、故意に騙そうという目的でなされた省略と加筆です。

旧約聖書の各部分は初期の教会と国家の指導者たちによるものです。当時人々はそれぞれ神とより近い関係をもっていました。支配と富を求める指導者たちの思惑に人々を順応させるためには、指導者たちは人々を神から遠ざける必要がありました。彼らは、人々にほかの者たちは敵だから行って殺せ、そして父親には神の命令に服従する証しに我が息子を殺せと言う怒りに満ちた恐ろしい神をつくりあげたのです。

その後数世紀の間に、カトリック教会の支配者たちは人民への支配を確立させ、さらに巨大な富を得るために宗教的規則をつくり上げ、それを“神の法”と呼びました。人々と神との距離をさらに遠ざけるために、彼らは何人もの聖者をその間に加えました。また彼ら自身を高位の位置に置くために、法王不可謬説をつくり上げ、独自の国家としてバチカンを創設しました。そしてマリアが懐妊したという処女懐胎説を考え出して、彼女をイエスの処女の母親に仕立て上げ、彼が“唯一の神の子”だと大衆に信じ込ませたのです。

イエスがどこから来たのか話しましょう。計りしれない幾世を経てイエスとして転生した魂は、大天使である最初の魂たちが生まれた創造主にもっとも近い宇宙領域であるキリスト領域から始まりました。その後ある時点で、大天使たちはつぎの天使界と最高神たちと女神たちを創造しました。これらの魂たちは創造主の純粋な愛と光のエネルギー体として留まるか・・多くの人々が神と呼ぶこの宇宙の至高存在はそれを選択しました・・あるいは肉体をもって転生する選択を与えられました。後者を選んだ魂たちのひとつがこの宇宙でサナンダとして知られている存在です。大宇宙コスモスのさまざまな文明社会に転生しているこの魂は、あなたたちがイエスとして知っている人の“親”であり、あるいはもっと正確には集合魂です。

聖書について話をつづけると、その最大の虚偽の情報の多くが4人の使徒に関わるものです。そしていつのまにか、僕たちは聖人の地位を与えられました。一部の学者たちは、ルカと僕が、マルコが彼の福音者に書いたことを写して僕たちのものに加えたと考えています。でも不思議に思うのは、どうして彼らはヨハネを除外したのでしょう・・僕たちの福音書に加えられたとんでもない嘘は彼のものにも入っているからです。一部の最新版の聖書は僕たちの聖人位のことが除外されています。けれども、私の母の持っている使い古した欽定訳聖書(キング・ジェームズ版)では、聖マタイ伝の福音書となっています。彼女は僕が頼むその箇所をコピーしてくれることになっています。

でも、僕がイエスとマリア・マグダレナ(訳注:マグダレナのマリア)のことを話す際にあなたたちが彼らを想像できるように、まずふたりのことから説明しましょう。イエスは社交的でマリアほど陽気ではありませんでしたが、いつでも気持ちのよい性格の人でした。彼は正に堂々とした体つきで・・大抵の男たちより背が高く、細身ですが筋肉たくましく真っすぐな姿勢をしていました。彼の白い肌は長年の太陽のもとで日焼けしていて、その灰色の眼は時折青の色彩を帯びていました。彼の髪は明るい茶色で、当時のスタイルのように長くしていましたが、あご髭と口髭は短く刈っていました。マリアは際立って美しく、明るく魅力的で優しい若い女性でした。その容姿は小柄で、白い肌と輝くような茶色の眼と流れるような茶色の髪をもっていました。

彼らは二人とも尊敬を集めた上流階級の家庭に生まれ、教養があり、当時としてはよい教育を受け、結婚するまでは何年間ももっとも親しい間柄でした。二人は大きく幸せな家庭をもち、そして長く充実した人生を送った後、肉体を離れてこの宇宙のほかの場所で神への奉仕の転生へと移行して行きました。でも、彼らの愛と光のエネルギーのパワーはほかのどの場所でも同じように、いつでも地球の魂たちと供にあります。 

でも、まず僕自身のことから、それも聖マタイの福音書のずっと前のことから始めましょう。僕は若いときに、興味ある出会いを日誌に書くことを始めました。僕がイエスに会う前の記録もそうですが、その後のことも単に参考として、また老後に読む楽しみとしてだけのつもりでした。

僕の記録は、アブラハムからイエスの父親のジョセフまでの系列からは始まっていません。でも聖マタイはそうしているので、そのことを話しましょう。僕がイエスに出会ってから数ヶ月後、ある人からその家系図を見せられましたが、その人は誰かの記録からそれを写したのであって、その誰かも他の人のものを写したのであり、そのようにずっとつづくのです。僕はそのリストを日誌に書き込み、そこにその正確さは実証できないと聴いているというメモをつけました。当時の社会は読み書きがまだ一般的ではなかった時代であり、言い伝えや伝説が代々承け継げられていました。ですから、よく代々の語り部によって話が誇張されたり、細部が忘れられたりするのは当たり前だと思われていました。それでもそれが聖書の“歴史”になったのです。

つぎに聖マタイが登場します。“イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。彼の母マリアはヨセフと婚約していたが、彼らが一緒になる前に、精霊によって身重になった”・・“ヨセフは彼女が最初の男の子を産むまで彼女と関係することはなかった。そして彼はその子をイエスと名づけた。”

このどれも僕の記録にはありません。そうであるはずがないのです。僕がイエスに会ったのはその後何年も経ってからです。彼も彼の両親もそのようなことは何も僕に言いませんでした。それにもかかわらず、イエスの誕生についてのカトリック教会の説は僕が書いたことになったし、ほかの福音書でも同じように書いてあったのです。

さらに、僕の記録メモはすべてエマヌエルについてでした。その名前で誰でも彼を呼んでいたからです。それが聖書では彼の名前をイエスにするとどうして決めたのか知りません。そして、変ですし、あるいはミスなのですが、これもまたその章に入れられたのです。“・・・そして彼らは彼の名前をエマヌエルと呼ぶであろう。”あなたたちが彼をイエスだと知っているので、僕はいつでもその名前で呼んでいるのです。

それは本当に厳しい、残酷な時代でした。男の子どもや幼子たちを殺すことは実際あったことです・・でも、僕の日誌にはそれを書きませんでした・・イエスの家族のエジプトへの逃避と、安全になって彼らの故郷へ戻ったことも本当です。そのときの彼らが経験したことについて彼らが僕に話したことや、僕がイエスと彼の兄弟姉妹たちと彼らの両親と過ごしたたくさんの楽しい夕べの間に起きたほかのたくさんの家族の出来事について書き残しました。マリアもそこによくいて、会話が弾みました。僕たちはアラム語で話していましたが、時折ふさわしい表現がないとギリシャ語になっていました。いつも深刻なことばかり話していたわけではなく、笑いに溢れていました。イエスは誰の話にも熱心に耳を傾けていましたが、マリアがいろいろなことに興奮して喋っていると、彼がよく眼を丸くしていたのを僕は見ています。

小学生と学力のある生徒たちのパートタイムの教師だったので・・当時は個別指導教員という言葉がありませんでした・・税の徴収吏としてもっとも起こりうることは、男たちが机の上で忙しく金銭を集計している通りでイエスと出会うことでした。僕はたまたまその前の晩に出会った小さなグループの中にいる彼の顔を覚えていました。それで、彼に挨拶すると一緒に加わらないかと彼に誘われたので、僕はそうしました。僕たちは歩きながら話しました。僕たちの出会いの様子、それに加えて二人とも水上スポーツが好きで、共通の友人を持っていたこと、そして最近人々の前で話し始めたとイエスが語ったことについて書きました。それが、僕たちの友情が始まったという記録がある僕の日誌の箇所でした。そのことを僕は一人称で書きました・・僕自身の経験だったからです。

けれども、マタイ福音書によると、“さて、イエスはそこから進んで行かれると、そこにマタイという男が収税所に座っているのを見て、「私に従ってきなさい」と彼に言われた。するとその男は立ち上がってイエスに従った。”となっています。人々は、マタイが自分の人生を変えるような経験をそのように変に素っ気なく書くなどおかしいと思うだろうし、僕たちの出会いが、“僕”がそれより前に福音書で書いた“山上の垂訓”後にあったというのももっとおかしいと思うだろうことなど、明らかに僕の記録を改ざんした人間には思い至らなかったようです。でもそれは、僕がどうして弟子になった収税吏として思われているのかという説明になっています。

イエスは僕たちを使徒とは呼びませんでした。彼がその教えで知られるようになってから、サンヘドリン(訳注:ユダヤ教の最高法院)の一部の人たちが彼の話を聴く集会に参加した人々のことを“彼の使徒たち”と呼び始めたのです。聖書が定めている12人の使徒たちについては、イエスが僕たちにそれぞれ会ったのは彼がガラリア海の周りを旅したときで、そこで友情関係ができました。でも彼は僕たちのだれに対しても暮らしを捨てて彼に“従う”ように頼んだことはありませんでした。とても幸いなことに僕は彼のそばで暮らすことができたので、他の“使徒たち“よりもはるかに多く彼と供にいる喜びを持てました。

マタイ福音書によれば:“イエスはこの12人をつかわし、彼らに命じた・・病人を癒し、らい病人を浄め、死人を甦らせ、悪霊を追い払うように。”それによって、僕たちの誰も持っていなかった能力を、僕たちが持つようになったのです。でも僕たちはイエスの能力と彼がどのようにそれを得たかについては知っていました。ですから、僕が舟で一緒に出掛けたときに、“風と海でさえ彼に従う”と僕たちが“驚愕した”などと僕の日誌に書くはずがないし、実際そうしませんでした。

マタイ福音書では、イエスが“悪霊につかれた”二人の男と会った後、彼は悪霊を追い払い、彼らを豚の群れの中に入れた。すると群れは崖から海へなだれ打って駆け下り、水の中で死んでしまった。・・すると、町中の者がイエスに会いに出てきた。そして、イエスに会うと、この地方から去ってくれるように頼んだ。“イエスがその出来事を僕に詳しく話してくれたことによれば、その男たちのこころを苦しめていた存在を光に導いた後、彼と僕が会うまでは彼は独りでずっといました。そのようにその話を僕は書き留めました。

イエスが荒野に40日間過ごして、悪霊に惑わされることを拒んだいう福音書の話は、僕の日誌にある短いメモの手の込んだとんでもないつくり話です。イエスは自然と供に独りで時を過ごすことを好みました。そこで彼は神と語らい、気を散らすことなく物思いにふけることができたからです。彼のことをよく知っている人たちがしたように、僕もそれを尊重してなるべく離れているようにしていました。

 “山上の垂訓”として知られるようになったのは、イエスが話し人々が質問し彼が答えるという多くあった小さな集会での僕のたくさんの記録メモを誰かが寄せ集めたものです・・初めの頃は聴衆との相互の交流がたくさんありました。でも彼の教えのことが広がり聴衆が増えてくると、人々は遮ることなくただ聴くようになり、彼が話した多くのことが“垂訓”になったのです。僕がそう呼んだわけではありません。イエスは説教師ではなく、自分の知識を分け与えることに情熱を注いだ教師でした。彼はそれをするために生まれてきたことを知っていました。それが彼とほかのすべての人たちとの大きな違いでした・・彼は意識レベルでつねに自分の魂とつながっていて、それにしたがって生きたのです。

垂訓には彼の叡智と気づきがたくさん残されています。そのことはもちろんうれしいのですが、僕の日誌に記録した彼の重要な教えの一部が抜けています。それは、いくつもの転生の目的、あらゆる魂たちは不可分であること、神は世界に存在するすべてであること・・人々、動物、植物、水、大気、土はすべて神の分身であり、神性なる存在です・・などです。イエスはその教えを何も記録しなかったので、僕がそれをしたことをとても喜んでいました。

けれども、僕の日誌の中で腐敗した指導者たちの支配を批判するようなことはすべてマタイ福音書から外されました。その福音書にあるほとんどのことは僕の記録からではなかったのです。だれでも“・・地獄の火に投げ込まれるだろう”とか、“・・離婚された女を娶る者は姦淫を行なうのである。”とイエスが言うのを僕が聞いたことは決してありませんでした。彼は神性な考えと行為が人生に恩恵をもたらし、それは“恥ずべき”行為によるものではないと言いました・・それは裁くことであり、彼が、“人を裁いてはいけない、自分が裁かれないためである。”と言っていたのと矛盾するからです。また罪が許されるということを彼が言ったのを聞いたことも決してありませんでした・・彼は、“罪”は価値観や行いの間違いだと言い、他人を許すことの大切さを聴衆に何度も言って聴かせました。“地上に平和をもたらすために私が来たと思ってはいけない。平和ではなく、剣を投げ込むために来たのだ。”などと彼が言うはずがありません・・それは彼の教えのすべてと矛盾したからです。

 “寓話”は、まるでイエスが怒って話していたように聞こえます・僕が何度も参加した大小の集会で彼が怒ったことは一度もありませんでした。寓話にあることとは異なって、彼は聴衆が理解するように率直、明確に話しました・・彼は気づきをもたらしたかったのであって、惑わそうとしたのではなかったのです。幸いなことに・・というか、むしろ彼の言おうとしたことに気づいていなかったからのようですが・・僕の記録を大幅に変えた人たちは、“あなたがたは世の光である”、“あなたがたの光を輝かさせなさい・・”とイエスが光について語ったほかの多くの部分を残したのです。

僕の記録とマタイ福音書との違いをすべて指摘するためには、その福音書全部を通して僕の注釈が必要になるでしょう。でも、最大の重要な加筆は、“最後の晩餐”とイエスの磔と復活です。稀にあったことですが、イエスと僕たち12人全員が同じ場所にいて素晴らしい祝いの晩餐をもったことがありましたが、そのひとつについての僕の記録からその夕食のことが来た可能性があります。それは彼とマリアが結婚した後のことで、彼女もそこにいました。でもそれは磔が起きたとされている時よりも何ヶ月も前のことでした。イエスは“聖体拝領”と知られるようになった儀式を行ったことはないし、“とくにあなたがたに言っておくが、あなたがたの一人が私を裏切るだろう”と言ったこともありません。それ以降のマタイ福音書にあることもすべて作り話です。

数ヶ月後、僕が寺院の近くで小耳にした二人の男たちの話を書き留めました。それはサンヘドリンが、イエスを磔にすると彼を殉教者にしてしまい、彼の教えに弾みを与えるようなものだから、彼にむち打ちの刑を与えて国から追放することにしたというものでした・・そうすれば人々の目には彼が信用を失ったと見えるだろうし、やがて彼のことなど忘れてしまうだろうと考えたのです。

僕がこのことをイエスに話すと、彼はむち打たれて追放されるのは避けられないだろうと言いました・・僕の日誌にも書いたのですが、彼はそうなることが重要だと感じている様子でしたと。実際にそうなり、その後まもなく彼とマリア・マグダレナは東方に向けて去って行きました。そこでは彼らが喜んで迎えられることを彼は知っていたのです。僕たちの最初の頃の会話で何度か彼はそこで過ごした若い頃のことを僕に話してくれました。そこで彼は聖書にある“奇跡”を起こす方法をマスターたちから学んだのです。でもイエスが大勢の人々に言ったように、彼の出来ることはすべて彼らも出来ることだったのです。

何年にもわたって僕たちは時折手紙で連絡を取り合っていました。僕は手紙が来るたびにそれを日誌に書き留めました・・それらがそれまでに何十にもなっていました。新しい生徒たちを捜すために、僕はときどき引っ越ししなければならなかったのですが、そのお陰で、僕がイエスを知っていることを聞いて、彼の教えを聴きたいという人たちに会う機会がとても増えました。時折、僕はルカと会いましたが、彼はたまに“使徒たち”のだれかの消息を知っていました。でも僕たちの共通のつながりはイエスだったので、彼が去った後は僕たちがそれぞれ別の道を歩みつづけるのは自然なことでした。

年老いた僕が死んだ後、宿屋の主人が僕の日誌の入っているタンスを売ってしまいました。それは最後には政府のだれかの手に入り、焼却される前に、マタイ伝福音書となったのです。     

僕があなたたちに言ったことで、イエスのパワーや彼の正確な教えがわずかでも損なわれることはまったくありません。彼の人生の真実は・・妻と子供たちがいたこと、そして彼が普通の人々のように願望、理想、希望、友人、反対者、失望、こころの痛み、喜びをもっていたこと・・彼が“唯一の神の子”だという宗教的欺瞞にくらべれば、はるかに彼の教えをそのままに表わしています。

また、僕の言うことが何であれ、聖書は神の言葉だと信じている人々は善良さに欠けると言う意味ではありません・・その人たちがただ誤った情報を受けているだけのことです。あらゆる魂には真理の光の中へ向かうそれぞれ自身の旅があり、そこにタイムリミット(期限)はありません・・魂の一生は永遠です。あなたたちのこころから愛する人たちがあなたたちと同じ道程にいなかったとしても、自信をもって自分自身の道を進んでください。そしてその人たちが自分の道を選ぶ神性な権利を尊重してください。

では、愛する地球のファミリー。この宇宙領域にいる僕たちすべてに代わって話します。どの瞬間でも、僕たちのこころはいつも無条件の愛であなたたちと一緒にいます。
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愛と平和を

スザンヌ・ワード著

原文: Matthew's Messages

訳文責: 森田 玄

(転載自由: 原典を明記して頂けるとうれしいです。)



水曜日, 12月 18, 2013

マシュー君のメッセージ(82)




”それをどのような名前で呼ぶとしても、あらゆる存在のソース(根源)に届く祈りは、実際はその人の生き方なんだ・・祈りとはあらゆる思考、感情、動機、言葉、行為のエネルギーだ。それが愛からのものであれば、本当に美しく輝いて見える。もしあなたがある特別な状況にある魂に対して祈りたい、あるいは常にこころに祈りを持ちたいと思うのであれば、“その人にとってもっともためになるように”と祈るのがもっとも意味深く、実際もっとも正確な表現だ。なぜなら、あなたはその人の魂の合意になにがあるのか知らないからだ。自分自身には、“私にとってもっともためになるように”と祈るのが自分に対するもっとも効果的な祈りだ。” (2005年3月23日のメッセージから抜粋)

マシュー君のメッセージを日本語に訳して紹介し始めたのは2008年からですが、それ以前のメッセージを「マシューの宇宙通信」で順次紹介しています。以上の抜粋は今週のメルマガからのものです。このように素晴らしい、スピリチュアルな気づきを与えてくれる言葉が毎週のメッセージにちりばめられています。購読料1カ月525円です。私たちの活動資金になりますのでどうぞよろしくお願いします。

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2013年12月14日



季節のご挨拶、ネルソン・マンデラ、地球の人々の進展

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。あなたたちが家族たちや友人たちと一緒に伝統的な音楽や楽しい時、そしていろいろな行事で祝うこの季節ですが、同時に深い悲しみや辛い状況にある人たちのことも思い出しているでしょう。 でも、あなたたちと、あなたたちの思いやりと分かち合いを受け取っている人たちから発せられている莫大な量の光をもし見ることができたら、きっと僕たちと一緒に喜んでいるでしょう・・なんて素晴らしい光景でしょう!

あなたたちの最も輝く魂たちのひとりに敬意を表した極めて熱狂的で色とりどりの追悼の式からも同じように輝きが発せられたのは素晴らしいことです。ネルソン・マンデラへの世界中からの賛辞に匹敵したのは、彼の一生を祝って喜びに満ちた群衆が集まったニルヴァーナの彼への歓迎ぶりだけです。

マンデラは、平和的な和解への道は許し、正直さ、謙遜、思いやり、尊敬によるものであることの模範を示しました。そのような愛の表現のエネルギーがコスモス(大宇宙)でもっともパワーのあるフォース(力)であること、そしてあらゆる生命はそのエネルギーの中で相互に依存していることは彼が意識して知る必要はありませんでした。 彼は魂の座であるこころにしたがって生きました。そこではその宇宙の真理を知っているのです。彼が国民を統一し、外交や政治に上手に取り組めたのもそのお陰です。

地球の人々のほとんどもその真理を知りません。マンデラのように、たくさんの人々が魂レベルの気づきに促されて行動し、計り知れない方法で光を創造しています。ひとつの楽しい例ですが、こころがつながっているときの愛のエネルギーをこれ以上に表わせる言葉はないでしょう。これがその短い映像です。http://www.youtube.com/watch?v=Pwe-pA6TaZk.




あなたたちのいつにもなく忙しい時期に合わせて、僕たちも12月のメッセージは短めにします。でも、これをあなたたちに言わずして今年を終えるわけにはいきません。それはこの宇宙全体の光の存在たちが、あなたたちのスピリチュアル(霊的)と意識レベルの成長にこころから喜んでいることです。

これまでになく、あなたたちは人生に於ける恵みとあなたたちのコミュニティ、地域、国、世界の勇気づけられる進展に気づき、そして感謝しています。直感にしたがうことで・・これは魂の進化の上で素晴らしい前進です・・世界中の人々の思考、感情、行動が希望と喜びの展望の高い波動エネルギーを発しています。  

ウキウキするような明るい2014年を期待していてください。

よい新年を、
僕たちの地球のファミリーへ

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愛と平和を

スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Messages

訳文責: 森田 玄

(転載自由:原典を明記していただけるとうれしいです。)

火曜日, 12月 17, 2013

ふくしまキッズがコナにやって来る

12月21日から1月2日まで。冬休みを利用して福島から7人の子供たちがハワイ島コナにやってきます。今年の8月に6人のふくしまキッズを受け入れたときと同じように、毎日ワクワクするようなプログラムと、そして何よりも安全なオーガニックの食事を用意しています。

28日には以下のような歓迎フェスティバルを予定しています。


土曜日, 12月 07, 2013

ハワイ島コナ:ハーモニクスヒーリング・リトリートの案内

2011年まで千葉県のハーモニクスライフセンター鴨川で行っていたワークショップは、現在は「ハーモニクスヒーリング・リトリート」としてハワイ島コナのフエフエランチ内のハーモニクスライフセンター・ハワイで行われています。

フエフエランチは170エーカーの広さ

ゲストハウスのひとつ


「リトリート」とは何かを学ぶために寝食を共にして学ぶ合宿のことです。

私たちが千葉県鴨川市のハーモニクスライフセンターで行って来た2泊3日のワークショップは入門編で、ここハワイで行うリトリートは入門&実践編+ハワイ島体験ツアーが含まれています。

およその1日のスケジュールは朝は7時から体操(操体法)、8時朝食、9時から12時まで授業、ローフード料理実習、ランチが1時、午後のクラスは2時から6時ぐらいまでです。夕飯のローフード料理実習、ディナーが7時、8時以降はフリータイム(といっても、いつも夜寝るまでみんなでおしゃべりしています)、という感じです。

リトリートで学ぶことは:
1、ハーモニクスヒーリングの基本法則:「息・食・動・想・環」の生命の快法則
2、ハーモニクスヒーリングの理論
  綜統医学
  操体法
  ライフエネルギーテスト(LET)
  食と環境
3、ハーモニクスヒーリングの実践
  温熱療法(総統医学)の実習
  操体法の実習
  ライフエネルギーテスト(LET)の実習
4、自然食の理論と実践(一緒にお料理を作りながら学びます)
  ローフードとナチュラルハイジーン、マクロビオティックの基本理論
  料理実習(リトリート中のお料理はローフードが中心です)
5、自分自身や相手とのつながりを深めるコミュニケーション(NVC)の理論と実践


<ハーモニクス・リトリート@ハワイ参加者募集>
新鮮なローフードでデトックスをしながら、ハーモニクスヒーリングとNVCをハワイ島(コナ)で学ぶ6泊7日間。

いまもっとも必要とされる、化学物質や放射線の影響を軽減するための免疫の高いからだ(それは真の美しいからだです)をつくる方法と、自分自身を含め相手と本当につながるためのコミュニケーションの方法を同時に学べる7日間です。

定員:6名(最低催行人数2名)
*お申し込みのあった方に詳細情報を送ります。
場所:ハワイ島・ハーモニクスライフセンター
講師:森田玄/きくちゆみ
日程:毎月1回、6泊7日で随時開催(6泊以下の方、地元の方で宿泊が必要ない方もご参加できますので、お問合せ下さい)

お申し込みはメールで参加の動機とお名前、ご住所、ご連絡先をお知らせください。
メールアドレス:rawinfoあっとharmonicslife.net
(あっとを@に変えてお送り下さい)

リトリートの前後に延泊ができます。せっかくハワイまで来るのですから、魅力溢れるハワイ島や他の島(オアフ、マウイ、カウアイ、モロカイなど)を訪ねてはいかがでしょうか。

ハーモニクスライフセンター・ハワイの宿泊プランについては、こちらをご参照下さい。

リトリート参加者は特別価格にて宿泊ができますのでお問合せ下さい。


2014年のリトリートプラン
1月5〜12日
2月12〜19日

詳細はこちらにお問い合わせください。

水曜日, 11月 27, 2013

マシュー君のメッセージ(81)

放射能の人体への影響に関する研究は原爆開発以前からもちろん行なわれていましたが、実質的な研究は広島・長崎以後に始まったと言えるでしょう。アメリカ政府が広島・長崎原爆の健康への影響を故意に隠したことは、もうほとんどの人々が気づいています。

広島原爆に居合わせた肥田舜太郎医師は、直接被曝していないのに次々と原因不明の原爆病で倒れて行く犠牲者たちを診て、いわゆる低レベル放射能の影響を疑いました。そしてその実質的研究をすでにアメリカで行なっていたアーネスト・スターングラス博士に出会い、その著作『 低レベル放射線の恐怖』を日本に紹介しました。

スターングラス博士は、当時の米ソ冷戦時代の核実験競争による放射能の幼児や子どもたちへの影響を懸念していました。そしてもっとも恐ろしい放射性元素とされるストロンチウム90が乳歯に蓄積されることに注目して、世界中から幼児の乳歯を集めそれを分析したのです。

その研究結果は大気核実験と乳歯に含まれるストロンチウム90の量、そして乳幼児死亡率の明らかな相関性を示していました。

スターングラス博士はワシントンの米連邦議会に呼ばれ、そこで研究結果を発表しました。

当時のジョン・F・ケネディ大統領はそのデータを見て、政府閣僚、国防省やほとんど議員の大反対にもかかわらず、アメリカ、ソ連、英国による大気圏核実験禁止条約にサインしたのです。

暗殺される1カ月前のことでした。

Photo: George Tames/The New York Times

(故ロバート・ケネディ元司法長官の息子のロバート・ケネディ・ジュニアがローリングストーン誌に「 ジョン・F・ケネディの平和のビジョン」を寄稿しています。)



2006年のハワイ島ボルケーノでのホ・オポノポノのマスター、ヒュー・レン博士との出会いは今でも強烈な思い出になっています。

挨拶もそこそこにまず開口一番 "What is your problem?"とレン博士に訊かれてドギマギしてしまいました。2時間ほどレクチャーを受けましたが、正直言って当時の私には彼の言葉がまったく理解できませんでした。でも、なにか感じるところがあったのでしょう、その2ヶ月後にロスアンゼルスでの彼の二日間のワークを受けたのです。そして、その際に日本での講演会とワークショップを依頼しました。



その後の日本でのホ・オポノポノの広がりは本当に驚異的です。

       ******************




 2013年11月23日

台風ハイヤンと多数の魂たちの集合合意、ジョン・F・ケネディ米大統領の暗殺と彼のメッセージ、アイソン彗星、古代からつづくET支援、ホ・オポノポノ


マシューです。このステーション(宇宙領域)にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。まず、あらゆる人のこころを揺り動かしていることについて話しましょう。台風ハイヤンは、愛する家族や友人たち、家屋、仕事を失ったすべての人々に深い悲しみをもたらしています・・彼らは魂のレベルでこの大きな惑星浄化プロセスの一端を担うことに同意したことを知りません。溜まっているネガティビティを解放することは、地球がバランスへ向かって進みつづけるためにどうしても必要であるため、肉体生を終えたすべての人たちと嵐が去った後で苦しんでいる何百万の人々は、そうして関わることで進化する機会を与えられたのです。


このようなたくさんの人々が熱狂的に合意することなど、あなたたちの時間の概念ではあり得ないように見えるでしょう。でも魂の永々のいのちと時間が存在しないコンティニュウム(時空連続体)のなかでは、魂の飛躍的成長のチャンスは誰もが熱望していることなので、宇宙全体ではある頻度で起こることです。

恐ろしい状況を僕たちが説明するのは感情に左右されないからとか、僕たちは悲しんでいる魂たちやこれから彼らがしなければならない莫大な再建作業には影響を受けないなどと思わないでください。台風の間とそれ以後、(霊界に)移行した人々を助けると同時に生存者たちの精神的な力を増すように、フィリピンにたくさんの光を送った計り知れない数の魂たちと一緒に僕たちはいます。これから一体どうやって自分たちの暮らしと村々と都市を再建して行くのかと、彼らの悲痛と恐れと混乱を僕たちも感じています。

彼らの愛する人たちがニルヴァーナに入るときには名前と“ありがとう”という言葉で歓迎されたことを、彼らが知ることができたらどんなにいいだろうと思います。死んだ人たち全員と彼ら自身は一緒に、地球がバランスへのコースに留まるためにどうしても必要な助けを地球に与える合意をしたことを知ることができたらと強く思います。地球ガイアが感謝しているのを見られたら、あなたたちの世界がその光で燃えるように輝いているのが見えるでしょう。

 世界中の思いやりのこころがこの瞬間暗い悲しみにあるいのちに光りを送っています。また寛大な精神によって支援が与えられていることで、それも光を増しています。僕たちに見えている全体像は、道路が洗い流されたり、破壊された建物でいっぱいになっている地域をなんとか必死になって作業をすすめている医療チーム、食料と水の供給チーム、そして清掃チームです。食べ物を求めてパニック状態の飢えている人たち、そして生き残りとは関係ないのですが見かけ上の正常な状態が戻ったときに必要なものを持っていく人たちが見えます。この宇宙全体の光の存在たちがそのような魂たちすべてに愛と光のエネルギーを送っています。

50年前ジョン・F・ケネディアメリカ大統領の暗殺は世界中を驚かせましたが、今日でも彼の死が深い感情的な衝撃をはるかに超える意味があることを知る人はほとんどいません。やがて真実が明らかにされるでしょうが、彼が殺された理由のひとつは、彼が私設の連邦準備金制度を廃止し、国の通貨を本来のドル体制に戻そうとしたのを阻むことでした。そうなると、イルミナティのアメリカ経済支配が終わり、世界経済を操作するパワーも大きく減じてしまうことになるからです。ケネディが意図したときから半世紀たって、その不正なシステムの解体がいま進行中なのです。

数年前ケネディ大統領から僕の母が受け取った示唆に富むメッセージをここにコピーするように彼女に頼みました。(以下のメッセージは、ダイアナ妃とほかの数人からのメッセージが入ったダイアナ妃についてのある英国の作家の本のために2004年12月30日に送られて来ました。その本が出版されたのか、またもしそうならその本のタイトルは何かについては分かりません。)

   40数年前に離れた世界のために私は言います。私の国と地球への愛が途絶えたことは決してありません。私が去ったのは事故ではなく、それはダイアナ妃の死も同じです。私たちの魂はそのようになることに同意していました。私たちはあるレベルで、私たちの地球でのいのちが善意から短いものなるであろうことを知っていました。そして、私たちの名前でたくさんのことが達成されているのが分かります・・私たちがそこにそのまま生きていたよりも多くのことです。
 

   私たちの人生を完全に生きることはありませんでしたし、また初めからそのようになっていませんでした。私たち人間の弱さは、人間の精神とそれぞれの人生の価値を高めるためにたくさんのことを行なったほかの多くの人々のように同じです。

    いまでも多くの人々が覚えている私の言葉をもう一度使います。あなたたちのためにあなたたちの国が何をしてくれるのか問うのではありません。あなたたちがあなたたちの国に何ができるのかを問うのです。でも、いまこれをこのように変えます。あなたたちのためにあなたたちの世界が何をしてくれるのかを問うのではありません。あなたたちの世界のためにあなたたちが何ができるかを問うのです。愛がその答えです。いまでも人類の大半が苦しんでいる苦難を乗り越える唯一の答えです。

   ダイアナと私が供にそれぞれの地位で果たそうと努力した精神はかつてなく私たちの内により強くなっています。地球の歴史において、世界中に感情と行動によって愛を広めるチャンスが今ほどあるときはありません。それがこれほど緊急に求められているときはありません。偉大な変化のときが迫っています。地球のあらゆる生命のために、あなたたちの神性な成長のために、これに貢献してください。

       私たちは決してお互いに離れてはいません。私たちは宇宙とひとつにつながっているのです。


ありがとう、お母さん。では読者たちが質問している問題に答えましょう。

“もしアイソン彗星が爆発したら、地球の重力によってその大きな破片が私たちに危険なところまで引き寄せられるのでしょうか?”

いいえ。上空を旋回している宇宙船が地球に危険性をもたらす可能性のあるアイソンのような彗星とほかの大きな天体を常に監視しています。もしその可能性がある場合は、彼らはそのテクノロジーで軌道修正します。比較的小さな物体の場合は、大きな影響が出ないところまでそれを移動させるか、あるいは粉々に破砕しますが、いずれにしてもあなたたちと惑星地球により安全な方法が選ばれます。

いいえ、宇宙文明社会の存在を公式に認めること、宇宙船の着陸、そしてあなたたちの中に暮らしている家族たちを紹介する時期はまだ決定していません。神がそのタイミングを決めます。なぜならそのような高い気づきでのみ、いつ地球人類が“エイリアンたち”を歓迎する用意があるのか知ることができるからです。あなたたちの映画産業はほかの宇宙文明社会からの人々を、あなたたちを破滅させたいと思っている怪物、あるいはあなたたちを奴隷にしようとしている寛大で狡賢い存在として描くことにうまく成功しています・・グロテスクな生き物としてのイメージと恐ろしい陰謀の物語が大勢の人々のこころに焼き付いています。

読者の中には、あなたたちの宇宙ファミリーがあなたたちと一緒にはたらくようにならないかぎり注目に値するようなことは何も起きないと思っている人がいますが、それは違います。これはあなたたちの世界なのですから、どのような社会的、政治的、経済的改革を望み、それらの達成に向かって努力するのかを決定するのはあなたたちなのです。多くのメッセージで僕たちはあなたたちがそのような素晴らしい目標に向かって前進している様々な例を詳しく説明しています。ほかの宇宙文明社会から来ているあなたたちのファミリーがやることは、あなたたちの能力では不可能な環境問題に取り組むことです・・彼らのテクノロジーは核廃棄物と劣化ウランを非物質化し、汚染された川と海を浄化し、砂漠化した地域を耕作可能地に回復させることができます。また、彼らのフリーエネルギーシステムは、まだイルミナティの支配でほとんどが抑えられているあなたたちのものよりはるかに進んでいます。

友好的なETたちは失望してあなたたちを見捨て、地球のそばにいるETたちだけが今度は征服者としてやって来るだろうというチャネリングされた報告は本当ですかと読者が訊ねています。これは闇の存在たちによってつくられたまったくのデタラメな話です。彼らは僕たちの宇宙ファミリーの中で唯一友好的なのはあなたたちの太陽系にいて、彼らがずっとあなたたちを助けてくれていると思っています。

ひとつの例をここにあげましたが、ほかの宇宙文明社会人たちも地球の歴史を通して地球と彼女の代々つながる住人たちを支援しています。お母さん、彼らのたくさんの種類の支援について説明している本の箇所をコピーしてください。

 (以下は『地球の黄金時代—2012以降の暮らし』(未邦訳)の“他の宇宙文明社会からの支援”の章からの抜粋です。)
     
  地球外生命体からの支援は70年以上前に地球の生命を救った彼らからの光の注入のはるか以前に始まった。
 

    地球の歴史を通して、僕たちの宇宙ファミリーは様々な方法で彼女を助けて来た。一部の高く進化した宇宙文明社会のメンバーたちは動植物をデザインし定着させることに貢献し、この惑星の人類の暮らしはいくつかの宇宙文明社会の種付けプログラムから始まった。今日の人口の中には、その古代の住人たちの祖先たちがいるが、その一部は神と女神だった。

  この宇宙のどこにいても肉体をもったそれぞれの転生で経験するあらゆる魂のライフプリントが入ったアカシックレコードは、一部のアシュター勢力によって維持管理されている。


  何世代にわたって、ハトンのプレアデス宇宙船の乗組員たちの一部が、ニルヴァーナの周囲にある、面倒を起こす存在たちの侵入を防ぐ光グリッドの安全確保のために交代制で巡回し維持管理をしている。・・・

  あなたたちの空の旅が始まると、宇宙の破砕物が航空する飛行機に危険性を及ぼす可能性があるときは、乗組員たちがそれらの軌道を逸らすか非物質化した。彼らはまた消息を絶った海上の船や飛行機で亡くなったと思われた人々を救っている。救助された人たちは肉体をもって異なるエネルギー次元空間に入った。その後ふたたび彼らの姿を見たり声を聞くことがなかったのはそれが理由だ。


  地球外生命体(ET)たちのそれまでにない迅速で強力な支援が始まったのは70年以上前で、そのとき地球がその衰弱した肉体を生きつづけさせるために救いの声を上げた。神の許しを得て、宇宙文明社会人たちはそれに応えて大量の光を注入し、惑星地球が軌道から逸れて絶体絶命の危機になることから防いだ。もちろん、光の注入は地球の住人たちにもできた。それに応じた人たちはこれまでにない強さで自分たちの光を発し始めた。
 

  地球が十分第四密度の範囲内に入るまで送られて来る光に加えて、さまざまな宇宙文明社会人たちは地球の要望に沿って彼らのテクノロジーをたくさんの方法で駆使している。
 

  例えば、イルミナティが地球物理学的変動を起こすときは、乗組員たちは電磁気グリッドを施設して地震や火山活動を散らし、それらの変動によって放出されるネガティビティ(破壊的エネルギー)の量を減らすことなく破壊と死者数を減少させる。イルミナティによる気象変動の場合は、乗組員たちは破壊的な嵐の風力を弱め、その針路を沿岸部の人口密集地域から逸らすよう誘導する。(注記:この情報は、あなたたちの中に暮らしている宇宙ファミリーのメンバーたちによって気象操作している科学者たちが排除される以前に送られて来たものです。母なる自然は、嵐、地震、山火事といったネガティビティを解放する方法をコントロールできるように戻っています。)

  SARSや鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、H1N1と呼ばれるウイルスが突然世間に現れ、それと同時にその病気が次々と“世界に蔓延する恐れがある”とメディアが大騒ぎしたことを覚えているだろう?世界的な流行病はなにも起きなかったのは、僕たちの宇宙ファミリーが研究室でつくられたそれらのウイルスの毒性を中和化し、結果的にそれらを開発しようという闇の人間たちの二重の目的を闇に葬ったのだ・・多大な生命を奪う本当の流行病と世界的な混乱と恐れだ。


  あなたたちの上空にいる何千という宇宙船の乗組員たちは、彼らのテクノロジーを使って日本の破壊された原子炉からの放射能をできる限り減らしている。また、メキシコ湾に流入しつづけていた石油による海洋生物への悪影響を減少させた。彼らは兵器とほかの汚染物質からの毒性を改善している。ある宇宙文明社会人たちは雲の形状となって現れ、先頭に立って地球大気の浄化作業に当たっている。


  それらの支援と同じように重要だが、“9・11”以来もっとも意味ある助けは、イルミナティが核兵器を使って同じようなテロ攻撃を仕掛けるのを防いでいることだろう。核弾頭を機能不能に、ときにはミサイルも一緒に機能不能することで、これまで12回以上の陰謀が防止されている。これは創造主の自由意志の法の違反にはならない・・“9・11”のようなテロはもう起こさないという地球の自由意志を尊重しているからだ。


  この宇宙でもっとも強力で、もっとも経験ある光の存在たちの一部があなたたちの中にいる。彼らは、地球と一緒により高い領域に行くことを選んでいる地球の住人たちがなるべく多くそうできるように、水面下で重要な変化を導くはたらきをしている。これは、地球が宇宙でどんなに愛され大切にされているか、そしてあなたたちがどんなに愛され大切にされているか、ということだ。


  スピリチュアルに進化した宇宙文明社会からボランティアで来ているこれらの存在たちは、あなたたちの中で気づかれないように暮らし活動できるように人間のからだに変身している。彼らの魂の進化領域を示す明確なオーラから彼らはお互いを認識するけれど、あなたたちの中で彼らを識別できるほどエネルギー感覚がある人はわずかしかいない。


  彼らがそこにいる目的は、彼らの優れた知性から来ている。それが、この地球の移行の大事な時期に彼らが有益な影響を行動と活動に与えられるようなエネルギー場に彼らを送り出している。


  これらの友好的な訪問者たちがしていることは宇宙では稀ではない・・魂は遅れた文明社会人たちへの奉仕によって進化をつづけるからだ。あなたたちがスピリチュアル(霊的)と知的な成長をつづければ、そのうち、より進化の遅れた魂たちを目覚めさせ高めることを喜んでできるようになるだろう。


ありがとう、お母さん。ではちょっとネガティビティについてまた話しましょう。しばらく前に、何千年にわたる人間同士と動物たちへの暴力行為のために深く定着していたネガティビティが解放されたと僕たちが言いました。そうならば、いまどこからネガティビティが来ているのでしょう?以前のように、地球市民たちからです。

以前のメッセージで、あらゆる存在するものはエネルギーだと言いました。思考、感情そして書いたり話す言葉のパワーについて話しました。そしてあなたたちが望まないものではなく、望むものに気持ちを向けることの大切さについて強調しました。また、許すことと感謝することがどうして非常に大切なのかについても説明しました。このような宇宙の真理の証拠は、古代の教えであるホ・オポノポノにあります。それがすべてを言わば“神性なる恩恵の秘伝”にひとまとめにしているのです。

ハワイの精神異常犯罪者病院の元精神科医だったヒュー・レン博士の偉業はホ・オポノポノのパワーの驚くような例です。そこにいた2年の間、彼は患者たちを診る代わりにオフィスにずっといて、ときどき患者のファイルを見ながら、“ごめんなさい、許してください、愛しています、ありがとう”を何度も何度も何度も繰り返していたのです。患者たちの存在に対する責任を引き受けることで・・つまり、あらゆる魂たちの分けられないつながりと人が行なうことはすべてほかの人たちすべてに影響することを認めることです・・彼らの状態が改善し始め、それは彼らが癒されて退院するまでつづいたのです。

この思考と感情のパワーの素晴らしい証拠は誰にとっても気づきをもたらし元気づけられます。この話を周りに伝えると同時に、僕たちの宇宙ファミリーによる絶えまない努力、支援そして無条件の愛に感謝の気持ちをもつことが、あなたたちの世界の暮らしが平和で調和になる日を速めるでしょう。

僕たちの愛する家族たち。あなたたちがこの宇宙市民としてふさわしい場所に向かう旅のどのような瞬間にも、僕たちは一緒にいますよ。

         ****************

愛と平和を

スザンヌ・ワード著

原文: Matthew's Messages

訳文責: 森田 玄

(転載自由:原典を明記してくださるとうれしいです。)

金曜日, 11月 15, 2013

マシュー君のメッセージ(80)

マイケル・カーリー米空軍司令官



先月アメリカ空軍は二つ星で空軍司令官のマイケル・カーリー将軍を解任したと発表しました。この突然の解任の理由は、カーリー将軍の個人的な不都合な問題であり、彼の職務である核ミサイルの監督責任とは関係ないと報道されています(10/11/2013、ロイター通信)。

この報道を読んで、私は単純な疑問が起きました。

”カーリー将軍は空軍の最高位司令官だから、いったい誰が彼を解任できるのだろう?”

そうですよね。アメリカ空軍が解任したと発表しているけれど、実際は最高軍司令官のオバマ大統領が解任したのです。その事実をメディアは意図的に隠して、あたかも空軍内部で個人の不祥事を解決したかのように発表したのでしょう。もしオバマ大統領が突如軍の最高司令官を解任したとなれば、これは大ニュースとなっていたに違いないからです。そうなると当然”どうしてだ??”という問題に発展してしまいますから、イルミナティがコントロールしているメディアはなんとしてもそうならないようにしたわけです。

じつは、このロイター記事は、カーリー将軍だけでなくほかにも多くの軍高官が”個人的な”理由で次々と解任される事態がいま起きていると報道しているのです。そしてもちろん、解任の理由は職務怠慢ではなく、個人的なものだとしています。

今回のマシュー君は、彼らがイルミナティの支配下にあるとはっきり言っていますが、いままさにアメリカ軍内部で大変革が起きていることは間違いないようです。もっとも、メディアは以上の理由で大きく報道しませんから、一般市民や世界の人々はまだ知らず、もちろん真相は闇の中です。

アメリカ人にオバマ大統領についての意見を求めると、どんなにリベラルでインテリジェンスに溢れている人でも、”彼は大企業の操り人形だね”という返事が返ってきます。もしかしたら有識者と言われる人たちほどそう思っているのかもしれません。それほどイルミナティのパワーにワシントンが支配されているとも言えるのかもしれません。

先月スージーさんのお宅にお邪魔して、福島のことについてマシュー君の意見を聴かせてもらいましたが、今回のメッセージにそのことが簡潔に触れているのを見てうれしく思いました。その際、特にマシュー君が食べ物についてはっきり言ったのが正直ショックでもあり、やはりそうなんだ、と納得もしました。

マシュー:「僕がそこにいたら食べないと思うよ」

日本の政治についての質問に、マシュー君は、「安倍首相はイルミナティではないよ。でも彼らがちょうど繭のようにがっちりと彼を取り巻いているから何もできないでいる」と言いました。

安部さんに光を送ってみたらどうでしょうか。

今回のメッセージにあるカルマ経験についての詳しい説明は、『マシューブック2:新しい時代への啓示』の”パート3:魂のつながり/カルマの学習”にあります。

       *******************

2013年11月1日



(スージーさんからの注記:このメッセージを配信する用意ができたとき、インターネットが接続できないことに気づきました・・問題はオンラインでは解決することができず、コムキャスト電話会社の担当係がやって来たのは今日でした。それで当初のメッセージの日付である10月27日を配信日の11月1日に変更してあります。)

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。僕たちに見えているように、いま地球がネガティビティ(破壊的エネルギー)を放出するたびにバランスを取り戻して閃光を放ち輝くのをあなたたちにも見えたら、あなたたちは世界の状況についてとても元気づけられることでしょう。この惑星にはまだ極度の双対性がはたらいていますが、たくさんのポジティブなシナリオがいま現実になりつつあります。

主要メディアは相変わらず災害や紛争、スキャンダルをセンセーショナルに報じています。けれどもそこには建設的な出来事の報道もあります。シリアの内戦解除についての話し合いが続く中、国内の化学兵器備蓄の調査が行なわれていますし、イランの核開発計画についての協議も進んでいます。法王フランシスはバチカン内部の浄化を進め、調査が金融界の企業腐敗と犯罪行為にまで広く及んでいます。若いイギリス王家の人たち・・ウイリアム、キャサリンと彼らの子どものジョージ・・が王室に光を投げかけています。そして一部の政府と企業によって汚染問題が真剣に討議されています。

それらの一見して関係ない地域とほかの無数の地域を、たくさんの草の根レベルでの期待される活動も含めて、結びつけている糸は、惑星地球内とそれを取り巻いて増大している強力なエネルギー運動です。その運動と連動して流れているあなたたちの世界にあるあらゆるものはさらに勢いを得て、その流れに逆らっているものはすべて縫い目からほころびています。人々の平和、自由そして真実のための集合的思考、感情、行為が強まっていくにつれて、長くつづいていた戦争と抑圧的な政策と行為への傾向が弱まっています。

愛と光のエネルギーのこれらの素晴らしい影響を見るのは僕たちにとってとてもうれしいです。広範囲な変化のほとんどの領域でさまざまなことが起きて来るでしょうが、回り道がなんであれ重要などということは決してないでしょう。あなたたちの社会の進歩を妨げるものは何もないからです。

この極めて重要で希有なアセンションの旅のひとつの側面に、炭層基盤細胞が光を吸収することでクリスタル構造に変化していることがあるために、さまざまなレベルの肉体的、精神的、感情的に不快な状態をたくさんの人々が感じていることがあります。以前のメッセージでアセンションによる状態を緩和するアドバイスを言いました。ですからさまざまな健康異常について不安を訴えている読者の方々はそのメッセージを読んでください。(2013年7月4日のメッセージにもっとも広範囲に書いてあります。)

僕の母に最近送られてきたあるEメールが、アセンションに関わる健康の問題についての説明を求めています。お母さん、そのEメールをここにコピーしてくれませんか。

“アセンション前に人々の健康がよくなることについてマシューが何と言っているのか教えてくれませんか?私が言いたいのはこうです。様々な段階の・・一部は深刻な・・病気を抱えているたくさんの人々がいます(ほとんどが老齢者です)。その人たちがもっと健康になれないかぎり、アセンションやスピリチュアルな成長ができるとは思えません・・それとも、その人たちはそのまま死んで行き、健康な人たちだけが肉体をもって5Dの地球に行けるのでしょうか?”

ありがとうございます。まず、惑星のアセンションと人のアセンションは同じではありません。ここでもう一度宇宙で言う密度には二つの意味があることを説明するのもいいかもしれません。それは質量とその位置(場所)の両方あるいはそのどちらかと、スピリチュアルと意識レベルの気づきの中での魂の進化位置、あるいはステーション(宇宙領域)のことで、この二つの密度は大きく異なることがあります。

この惑星は約75年間アセンションの行程にいます。それは今回の転生を生きている彼女の住人たちのほとんどよりも長いですが、位置という意味での第三密度を通るその長年の旅の間、いま地球と呼ばれる惑星として肉体化した魂であるガイアは第五密度の進化にいました。ガイアと彼女の惑星体はその密度から来ているのです。彼女の住人たちのお互いの残虐な行為によって惑星が急速に悪化した数千年間、ガイアは本来の進化位置に留まっていたのです。

さて、肉体的健康はその人個人のアセンションにスピリチュアル(霊的)にも意識レベルでもまったく影響はありません。そしてそのアセンションは地球の生命体だけに限りません。第四密度の進化レベルに到達している多くの人たちは、魂の合意の寿命事項の言わば“期限が切れた”のです・・その人たちは死んで、いまはニルヴァーナか、もしほかを選んでいたら同じような霊界で、進んだレベルに生きています。惑星地球が第四密度を通って旅をつづけるあいだ、スピリチュアルと意識レベルでその密度に進化している彼女の住人たちは、もし彼らの魂の合意の寿命があれば、地球と一緒にアセンションしつづけるでしょう。もしなければ、彼らの肉体は死に、彼らは次の転生をどこにしたいか決めるまで霊界でのアセンションの旅をつづけるでしょう。

地球は第三密度を離れて第五密度に入ったと、あたかも4番目がこのプロセスにはまったく関与していないようなことを聞いている人たちもいるかもしれません。それが位置であろうと魂の進化レベルであろうと、僕たちがあなたたちの数字を使うのは進化の程度を示すためです。そのどちらの成長段階でも飛び越えていくことはあり得ません。ABCを学んだばかりの子どもに辞書を読むのを期待することが無理なように、あなたたちの現在の能力から、テレパシー交信や物質化と非物質化、アストラル体旅行、肉体、こころ、精神の完全な健康の達成をすぐにマスターすることを期待することなど無理な話です。たしかにそのような素晴らしいことをすべてできる能力を誰でも本来持っていますが、そうできるような能力を開発することが必要です。そしてそれぞれの魂はそれ自身にふさわしいタイミングでそれをするようになるでしょう。

べつの健康に関する質問は、日本の福島原子力施設からの“放射能汚染水”とその近くの地域で収穫される食べ物の安全性についてです。それぞれ4、5人のメンバーからなる僕たちの宇宙ファミリーの数チームが原発施設付近にいて、上空に待機している宇宙船グループの乗組員たちと協力してできる限り可能な程度に汚染水の毒性を減らす作業を行なっています。彼らのテクノロジーはあなたたちのものに比べはるかに高度に進化していますが、放射能に汚染されている地域からの果実と野菜に入っている毒性汚染物質を完全に除去するようにはできていません。ですから、原子力施設に近いところで栽培されるものは食べないようにすることが賢明です。
           
では読者の関心になっているアメリカ合衆国に関わるいくつかの事項について話しましょう。そこに起きていることは、あなたたちの世界全体でいま起きつつあることの何かしらの反映であるだけでなく、地球のどこでも起きることはすべてこの宇宙のあらゆるところのあらゆるものに影響するのです。

連邦政府の“閉鎖”によって生じたたくさんの困難な問題に対する市民の怒りは、内部抗争に執拗にこだわる議会の選出議員たちの無策怠慢に市民たちが我慢できなくなっている証拠です。政府内部とほかの民主的に選出された機関にいる人たちは、利己的なはたらきから、国民の幸福を優先する方向に協力してやっていくようになるでしょう。これは一挙に起こるのではありません。愛と光のエネルギーに頑強に抵抗している政府関係者たちはいずれにしても受け入れるようになり、やがてはすべての公務員たちはそのエネルギーの中で行動するようになるでしょう。独裁者たちの専横政治の終焉はもっと遅くなりますが、それもそうなることは決まっています。

NSA(国家安全保障局)の情報収集によって国際関係に深刻な影響がもたらされることはありません・・憤慨や驚きの反応はすべて公的なパフォーマンスに過ぎません。スパイ行為はどこにでもあることはよく知られているだけでなく、同盟国同志も探り出した情報を共有しているのです。自分だけがその監視から逃れられていると思っているほどナイーブな国家首脳は誰もいないでしょう。この大騒ぎを巡るエネルギーが、あらゆるところの内部告発のエネルギーを触発させ始めています。それは最後には多国間の信頼につながり平和的協力がもたらされるでしょう。

軍高官が職務を解かれたことには二つの理由があります。地球の現実的理由としては、彼らがイルミナティの命令下で活動していたからですが、それには核弾頭装備のミサイルを用いた大規模なテロ陰謀計画も含まれています。僕たちの宇宙ファミリーのテクノロジーのおかげで、そのような陰謀はすべて無駄に終わりました。宇宙での核爆発はもうないという創造主の規定にしたがって、神がその介入を許したからです。エネルギー的に言えば、高官の罷免はあなたたちの世界の非軍事化への自然なステップでした・・この巨大な取り組みをすぐに達成することは無理ですが、そのステップはひとつの歓迎できる始まりです。

イルミナティの支配下にあるCIA分派は、いずれ消滅して行くでしょう。その人間たちがもっとも破壊的活動である“闇の作戦”の張本人です。もっともよく知られている“9・11事件”といったいくつかの成功例をあなたたちは知っていますが、公にされていないのは世界の紛争地域で多くの陰謀があなたたちの中に暮らしているETの兄弟姉妹たちによって妨害されていることです。彼らはガイアの要請に応えてそうすることを許されているのですが、祖先たちが受けた残虐行為を報復したり、自分たちの過激思想を守ろうという個人の自由意志まで介入することはできません。

マリワナの合法化についての意見を求められています。僕たちは、この植物の知られているたくさんの利点のために・・だから製薬会社の上層部はその合法的利用を妨害してきたのです・・これは医療用として世界中でもっと前にそうするべきだったと思います。”若い人たちのドラッグ使用を認める“ことについての僕たちの見方は、過度の飲酒、ギャンブル、過食、フリーセックス、暴力団同士の抗争、いじめといったあなたたちの社会問題と同様です。つまり、保護者たちのしっかりした指導と個人の自己規律の問題です。そして、人々の内部の光が増大するにつれて、問題になっている行動は減少し、やがてなくなるでしょう。

オバマ大統領のやっていることを取り上げて、彼がいまだに光の存在なのかを疑問に思っている読者たちに、ええそうですよと答えます。あなたたちに言っている彼のことはすべて真実ですから、そうですと言うだけです。また同時に、第三密度の意識では人や状況に光を識別することはできないことも僕たちは言わなければなりません。地球と彼女のすべての住人たちは、位置的には第四密度にいるのですが、人類のほとんどはいまだに第三密度の意識レベルにいます。ある読者の質問に答えると、いいえ、イルミナティによってプログラムされた大統領のクローンに当人は置き換わられていません。

ある読者が書いて来たように、“サボタージュ”があるのは間違いないことです。ほかの人は、“安価な健康保険法をめぐる狂気じみたエネルギーと不協和音はイルミナティのエネルギーでしょうか?”と訊いて来ています。

一般にオバマケアとして知られる法案を妨害する行為は、健康保険を持っていなかったり、保険がカバーしないために必要な治療を受けられない人々に健康保険を与えようというプランをオバマ大統領が発表した直後から始まりました。議会にいるイルミナティの議員たちは、製薬会社と保険業界の仲間たちと共謀して大統領の取り組みを葬ろうと公然とそしてひそかな作戦を始めたのです・・その結果、法律は彼の最初のプランの必要最小限のものになってしまいました。この法律のウェブサイトはたしかに妨害から自由ではありませんが、“台所の多過ぎるコックたち”が慌てて複雑な技術的内容をつくっているので、サイトがうまく機能していないこともあります。

この法律をなんとか葬ろうと思っている議会のメンバーたちは途中で挫折するか、そのよい部分は残し問題あるところは変えようという健全な見方の仲間たちに加わっていくでしょう。最後は、エネルギーの流れが、あなたたちの世界のあらゆる人々に医療が平等に手に入るようにするでしょう。包括的な法律は、あなたたちが“代替”医療と呼ぶものも完全に認可するでしょう。それには効果よりも害をもたらす化学的な処方薬に代わる自然の医薬成分、妥当な入院費、外来診療代、効果ある医薬品の費用があります。やがては、あなたたちの社会が成長していくにつれ、あなたたちの医療の世界からお金や保険は必要ならなくなるでしょう。

国内経済についてのたくさんの質問がありますが、流れている情報にはどれほど現実から離れているものがあるのか指摘しているEメールがあるので、それを母にコピーするように頼みました。個人のプライバシーを尊重してその人の名前は伏せてあります。

“国防省のXXXXの情報によれば、“彼ら”は水道水と食べ物に何かを入れてあり、彼らが携帯電話の発信塔に信号を送ったり、無人飛行機を飛ばして、私たちの飲食したものを爆発させることができる、すると二日以内に私たちはインフルエンザのような症状を起こし、さらに10日以内には死に至るだろうということです。これは今から2014年までに経済が完全に崩壊するとき、人々が起こす暴動を鎮圧するためのものだそうです。これは本当ですか?“

ありがとう、お母さん。このとんでもない話には真実性はまったくありません。そしてアメリカ経済が崩壊することについて深刻に心配することもありません。連邦準備金制度(FRS)と国税局が完全にイルミナティに支配された機関であることが暴露され、世界経済を操作してきたことが明らかになれば、彼らの活動は終わるでしょう。そうなれば、アメリカ合衆国の負債はあなたたちの世界経済と同様に作り話であることが分かるでしょう。

だいぶ昔、経済システム全体が電線やコンピュータのほんの一瞬の決済になりました・・証券取引、貨幣売買、貸出し機関からの住宅ローン、高利のクレジットカード口座などです。その金融活動のすべてが富める者たちを豊かにさせておくためにつくられたものであり、どれも根拠となるしっかりした基盤があるわけではありません。イルミナティによってつくられ支配されているネットワークを終わらせ、貴金属基盤の貨幣システムに戻すことは混乱を回避するためにできる限り円滑に行なわれでしょう。

さて、人々の最大の利益になる変化に執拗に反抗しているあなたたちの世界中の“悪者たち”を指して、僕たちが非難しているように見えるかもしれませんが、以前のメッセージで僕たちがお願いしていることをここでまた繰り返します。“彼らを許してください”。これは彼らの行為を許すことではありません。それは、それらの人間たちは壊れようのない宇宙の魂の鎖のもっとも弱い輪であること、そしてあなたたちの許しの愛と光が彼らを高めると同時に、あなたたちの魂の成長を促進させることを理解することで、判断と非難をしないという意味です。

許すことが極めて重要なことは、それがその人たちをはるかに超えてあなたたちすべてが契約した生前の合意にまで及ぶからです。合意は無条件の愛で魂たちによってなされ、すべての参加者たちの魂のさらなる進化のためのものですから、それぞれの魂はほかの魂たちに進化の機会を与えるような役割を演じるのです。残酷で不公平な仕打ちだと思ってあなたたちが深く憤る人たちは、そのような経験をあなたたちにもたらすという合意を見事に満たしているのかもしれません。どうか、憤りや恨みを固執してあなたたちのせっかくの成長の機会を失わないようにしてください・・それはあなたたちが選び、その人たちがもたらしてくれたカルマ経験を完了したことを理解し、許し、感謝することです。

あなたの言葉や行為あるいはなにもしないことで誰かを傷つけてしまったら、ごめんなさい、どうか許してください、とその人に言ってください。それから、あなたたち自身を許してください。罪悪感と後悔だけでなく恨みと憤りを手放すことで平和と喜びとワクワクする気持ちがあなたたちのこころに流れ込んでくるでしょう・・それこそアセンションの感じなのですよ。

僕たちがあなたたちの前途にずっと声援を送っているあいだ、この宇宙全体にいる光の存在たちがあなたたちを無条件の愛で包んでいます。
   
                        __________________

愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=173&z=2
訳文責:森田 玄

(転載自由:原典を明記してくれるとうれしいです)

月曜日, 11月 04, 2013

明日(11/5)森田玄のイヴニングセミナー@サラシャンティ

京都のNVCバディのユッキーさんが企画してくれました。
 
     **************
 
サラシャンティhttp://www.npo.co.jp/santi/info/ss_info.html
神戸六甲でも、玄さんのミニワークショップをします。
ざっくばらんに
「NVCやってみたけど、うまくいかない~」
「こういうとき、NVCではどう対応したらいいの?」
などなど、質問に答えていただいたり♪

対立している◯◯さんとの会話をロールプレイしてみたり♪

はたまな、どんなワークが飛び出すやら?!

短い時間ですが、そのときいちばんイキイキした素材/方法で、
思いやりのコミュニケーションを実践したいと願っています。

終了後、玄さんと食事会を予定しています。
その場で決めますので、お時間の許す方は、ぜひどうぞ♪


【森田玄のイヴニングセミナー@サラシャンティ】
日 時/ 2013年11月5日(火)16:00~18:30
場 所/サラシャンティhttp://www.npo.co.jp/santi/info/ss_info.html
参加費/2,000円~5,000円のスライディングスケール
※お気持ちにぴったりくる金額をお支払ください。

★お申込方法★brilliant_norinori☆yahoo.co.jp(☆を@にかえてください。担当:石井)まで、下記の内容をメールでお送り下さい。メール送信後3日以上お返事がない場合は、受信できていないことがあります。その際は、FAXか電話でご連絡ください。
………………………………………………………………………
件名 『11/5NVC申込』
①お名前(ふりがな)
②性別
③年齢
④当日ご連絡のつく携帯番号
⑤メールアドレス
⑥NVC経験(受講したワークショップ、マーシャルの『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』を読まれたかなど)
⑦このワークショップに興味をもたれたきっかけや、当日期待することなど
⑧なにをご覧になって申し込まれましたか?(媒体)

以 上

月曜日, 10月 28, 2013

2013年11月と12月、ハワイ島でハーモニクスヒーリングリトリート

 きくちゆみのブログより

今日のテーマはセルフヒーリング。私たちのカードにはBe your own doctorと書いてあります。自分自身の医者になれ、という意味ですが、これは私たちハーモニクスヒーリングの真髄であります。交通事故など外科的な処置がいるときは、もちろん西洋医学が必要ですが、慢性の病気や症状には、西洋医学の処方薬では真の治癒は難しいと私たちは考えています(処方薬で症状を抑えることはできますが、健康を取り戻すことができるのは、本人の自然治癒力があるからです)。

自分や自分の家族の健康を自分で守りたい、日本の伝統療法について学びたい、もっと心身共に健やかになって自由に生きたい、ハワイで新鮮な果物と野菜を毎日たっぷりいただいて体を内側からキレイにしたい、都会の暮らしから離れてハワイで自分のいのちが喜ぶことをしたい、ヨガやZUMBAを体験してみたい、ハワイ島を観光したい、という方は、このリトリートへの参加を検討しませんか?

年内、あと2回開催予定です。

森田玄と私が一番大事にしているのは、自分のいのちの声(体の声)を聞く、ということ。それは「自分自身とつながる」ことでもあります。

でもどうやって?

「気持ちよい」「うれしい」「たのしい」ことを体(と心)にプレゼントすればよいのです。

生命は常に「快」の方向に向かってたゆまなく動いている、という瓜生良介(私たちの恩師)さんの「快医学(療法)」の教えに基づき、私たちは鴨川で14年、そしてハワイ島で2年間、ハーモニクスヒーリングを伝えながら、子育てをしてきました。おかげさまで、これまで家族4人の医療費は限りなくゼロに近いです。放射能汚染と環境破壊、戦争以外には将来への不安もありません。

ハワイ島ではリトリートの期間は1週間(鴨川では2泊3日でした)。食事は現地の果物と野菜とナッツと穀物をふんだんに使ったローフードが中心です。定員は4名と少人数で開催していますので、一人一人に向き合い、じっくり学ぶことが可能です。

私たちと寝食を共にして、毎日の授業だけでなく持続可能に暮らすこと(コンポスト、水を汚さない洗濯や掃除)についても参考にしてもらえたら、と思います。6泊7日の内、1日はハワイ島観光に出かけます。これも大きな楽しみのひとつです。

ハーモニクスヒーリングリトリート(年内はあと2回開催予定)
日程:11月13〜19日(6泊7日)
   12月12〜18日(6泊7日)
開催地:ハワイ島コナ(現地集合。空港送迎します)
講師:森田玄/きくちゆみ
募集定員:4名(最低催行人数2名)

詳細はメールでお問合せ下さい。コナ在住の方は通いで参加できます。