木曜日, 10月 03, 2013

マシュー君のメッセージ(79)

アメリカ合衆国が、どのように資源豊かでも貧しい第三世界の国々に侵略して行ったのか、その生々しい裏の戦略を克明に明らかにした『エコノミックヒットマン』(ジョン・パーキンス著)を読んだときは衝撃を受けました。著者は実際にアメリカの闇のエージェントとして関わり、その後、良心の呵責と自分の娘からの薦めもあって生命を賭けて出版した告白書とも言える本です。

アメリカ帝国主義の歴史については 、『戦争中毒』とDVD『テロリストは誰?』をぜひ見てもらいたいです。

(ところで、私は来週マシュー君のお母さん、スージーさんのお宅を訪問することになりました。ついては、以前にもやりましたが、このブログの読者の方でマシュー君に質問があればコメント欄に送ってください。いただいた質問をすべてマシュー君に訊けないかもしれませんが、その場合はご容赦ください。 )


           *****************

2013年9月30日

            シリア

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。 全体を覆っている波動エネルギーが、シリアの状況を沈静化させるための筋の通った議論の方向に向いていたことは事実ですが、それと同等に緊張緩和を導いたのは計り知れない祈りのパワーでした。祈りというのは普通考えられているように、神に・・この宇宙で最高の存在をどのような名前で呼んだとしても・・なにかを感謝したりお願いすることではありません。大宇宙コスモスに存在するあらゆるもののように、祈りはエネルギーでありあなたたちの生まれたときからのすべての考えと感情なのです。何百万の人々が交渉に向けてたくさんのエネルギーを向けていたので、宇宙が同じ反応で返したのです。

シリアについての僕たちの前のメッセージに普段にないほどの大量のEメールといくつかの自制した質問やコメントをいただいたので、それに答えたいと思います。あるアメリカ合衆国市民の意見から始めましょう。これは以下のどれかの状況が存在する国々で暮らしている他のたくさんの人々にも言えることです。

私は本当の化学戦争が私たち自身の国の医療制度で進行中だと思います。彼らは自然療法よりも有毒な処方薬をすべての人たちに押し付けているのです。私たちの食べ物は有毒になり、大気はケムトレイルによって汚染され、水道水にはフッ素が入っています。それらが漏れ出して地下水を汚染しています。それが利益という口実で私たち自身の国でまかり通り、嘘のプロパガンダで人口を減少しているのです”  

あなたたちとあなたたち故郷の惑星に有害な多くの行為と製品がいまだにそこに溢れていることは嘆かわしいですが、それも事実です。黄白金の光の中に地球をビジョンし、その純粋無垢な状態にあなたたちの思考と感情を集中させることが祈りです・・そうすれば祈りのパワーに気づくでしょう。請願書に署名したり、あなたたちが望む目的に向けて活動している団体に寄付したり、あるいは実際にそのような活動に参加するといった行動は、あなたたちのビジョンする世界を創造する助けをしようというあなたたちの気持ちの支えになります。

シリアの人々の虐殺の背後にイルミナティがいるのでしょうか?

二世紀ほどイルミナティの手下たちが多くの国々で、とくに内戦を勃発させるために反乱を引き起こしてきたことは事実ですが、その一方で地球がその中を移動しているエネルギー領域の波動エネルギーレベルが大勢の市民たちにパワーをもたらし、耐え難い状況に抵抗して立ち上がらせています。そして、いったん反乱が始まってしまうと、もうそれ以上イルミナティの介入は必要ありません。祖先たちが受けたことへの復讐心や宗教的あるいは文化的信仰を守らなければならないという根深い義務感が、彼らが感じていることを大義として激しく闘う十分な理由になっているのです。

国際的紛争の場合は、イルミナティは大事件を引き起こして人々を煽ってきました。そして“被害”国は“加害”したとされる国に対して進んで戦争を仕掛けるのです。そのような事件のひとつが一般に“9・11”と呼ばれたことがそのうちに明らかになるでしょう。そこで求められるのは“愛国心”ですが、その背後にいつもある目的は兵器産業を潤すこととイルミナティの支配の維持や拡大なのです。

アサドはイルミナティですか?アフリカやラテンアメリカ諸国、北朝鮮の独裁者たちはどうなんでしょう?ヒットラー、ムッソリーニ、スターリンたちはイルミナティだったのでしょうか?

さまざまな理由でその人たちの中でそのような存在はいませんし、いませんでした。中には独裁者がイルミナティによってその地位に置かれた場合もありますが、いったんしっかりと権力を握ると彼らには国民の支配を維持するための助けは要らなくなります。イルミナティはつねに彼ら自身の燃料補給のために恐れのエネルギーが必要なのですが、独裁政権が莫大な量の恐れをつくってくれるので、イルミナティは自分からはなんの努力もしないでそのニーズを大いに満たしてもらっているのです。無慈悲な支配者をもった国々で多数の死者があるのは、世界人口を減少させるというイルミナティの目的に沿ったものです。あらゆる戦争はそれと同じ目的に役立つのです。

無慈悲だけでなく貪欲が独裁者とイルミナティに共通してある原動力なので、このコインにはもう一方の側があります。天然資源が豊富にある国々では、独裁者たちは多国籍企業のイルミナティのオーナーたちと喜んで協力したいと思うでしょう。彼らは独裁者たちにはないもの・・資源開発に必要な設備や経験ある経営と技術専門家たち・・を持っていて、両者はこのような取り決めでしこたま儲けるからです。

国の支配者がイルミナティの要求に反抗したり、彼らの束縛を排除しようとすると、イルミナティの手下たちが反乱を仕掛け、言いなりになる操り人形を国の新しい指導者に就任させるのです。それに現在関連する例をあげましょう。アメリカとイランの敵対関係は、イルミナティが反抗勢力の指導者を排除してシャー・パーラビという無慈悲な操り人形を就任させた約30年前に始まりました。イラン国民が彼を権力の座から追い出したとき、シャーを国民に対する犯罪として裁判に掛けるためにイランに送り戻すよう求めたイランの要求にもかかわらず、彼は最初アメリカ政府の指図でパナマに亡命を許され、その後アメリカに飛行機で送られました。

他国家の内政に勝手に介入するのを特徴とするアメリカの歴史は実際はイルミナティの仕業です。この国への彼らの支配は、植民地(コロニーズ)がイギリス支配から独立を勝ち取った後の新生政府内の数人から始まりました。いわゆる、その決め手になったのがイルミナティの私的金融共同体(コンソーシアム)である連邦準備金制度とその税収機関のIRS(国税庁)というかたちでその後に登場したもので、その二つが共同でしばらく前にアメリカ経済をひざまずかせたのです。連邦議会の議員たちや各政府機関の役人たちの収賄、強請、脅迫は日常茶飯事のことになり、それはイルミナティが支配する組織や企業のロビー活動家たちも同じでした。

オバマ米大統領はビッグオイル(大手石油会社)と結託しているのでシリアを攻撃すると脅したのでしょうか?”     

いいえ。オバマ大統領はアサド政権に化学兵器の使用を止めさせるには力が必要でしたが、“攻撃”という時点にまで状況が進むことは決して望んでいませんでした。彼とウラジミール・プーチンとの冷えきった関係・・ある読者は“新しい冷戦”と書いて来ました・・という報道とは反対に、交渉が始まったと大々的に報道されただいぶ前にシリアに関する水面下の話し合いがアメリカとロシア外交官たちの間で進んでいました。どちらの国の指導者も軍事介入は望まず、どちらも化学兵器がどのような組織の手に入ることを望まず、そして両者ともシリア戦争の人道的な問題にこころを配っています。

全身全霊をかけてオバマ大統領は、最高宇宙評議会があなたたちの世界に統一と平和をもたらすように彼に依頼した使命を全うすることに打ち込んでいます。多くの人々は、僕たちがあなたたちに言っていることとはだいぶ異なる見方で彼を見ていることを僕たちは知っています。そこで新しい読者たちのために、起きていることの要点を簡単にまとめてみましょう。

評議会が地球の黄金時代のマスタープランを考案したとき、彼らはアセンションのプロセス・・この宇宙でそのスピードと規模においてかつてない進化的事業・・で中心的役割を演じることを望んだ進化した魂たちがすべて彼らの魂の合意を守るだろうと思っていました。その一部は“悪役”を演じることで、多くの人々が選んだ経験を成就し、第三密度のカルマを終了できるような状況をもたらすことに同意しました。10年以上前にそのような魂たちの使命が完了したのですが、彼らは自分たちの合意事項を尊重して光の勢力に加わることを拒否したのです。彼らはイルミナティネットワークの頂点にある権力の虜になってしまったのです。そしていつでもどこでも出来るかぎりの混乱と苦しみを扇動しつづけていました。

そのようにして、もしそれらの魂たちが合意事項を順守していたら決して起きなかったであろう非常に深刻な国内と世界の状況をバラク・オバマとして転生した魂は引き継いだのです。しかしその魂たちはそうしませんでした。その結果、悪化する環境と経済、戦争、無差別暴力、核兵器の大量備蓄のピークに彼は大統領職に就いたのです。彼の就任中を通してイルミナティは、そのような状況を転換させようという彼の取り組みに闘っているのです。

彼は強要されて多くの決定をしたことはありますが、イルミナティと結託してはたらいたことはまったくありません。その反対です・・彼らの地球支配の名残りを一掃しようと彼は可能な限りの努力をしています。ですから彼らの手下たちが反撃としてオバマと彼の目的についての嘘をばらまき、彼の国と世界にもっとも必要な改革をすべて妨害しようとするのは当然のことです。オバマ大統領と地球のすべてに光を送ることは、あなたたちの世界をあらゆる生命の平和と尊厳の中に統合するために不可欠な効果的な変化をより早く達成する助けになるでしょう。

民主主義と自由とアメリカンドリームのモデルであるはずのアメリカ合衆国になにが起きているのですか?貧困層は増大しつづけ、暴力が蔓延しています。選挙が終わるとすぐ始まるのは、次はだれが立候補するだろうという話です。政府は国家の問題に取り組む代わりに内部で紛争を起こしています”

アメリカ合衆国で起きていることはその国だけのことではありません・・それは世界中で段階的に起きています。あなたたちは、地球の魂であるガイアに、彼女の惑星体に、彼女の住人たちにバランスを取り戻すプロセスにいるのです。僕たちは以前にも言いましたが、あなたたちの世界は10年ほど遅れているのです。そのとき、戦争、富む者たちと貧者たちの大きな格差、論争に明け暮れる政府といった状況は終わっていたはずなのです。紛争が絶えないところでも、すべての問題に“両サイド”が完全に和解するときがくるでしょう。でもいまの時点では、“最良“と”最悪“の態度と行動を引き起こす波動エネルギーがまだ蔓延(はびこ)っているのです。

それが、アメリカ政府内で政治的過激派が全盛を極め、そして悲しいことに夥しい暴力がある理由です。その一部は宗教的、民族的、人種的、思想的違いへの偏狭な考えや恐れに根ざしていて、また一部は戦争復員兵たちがずっと持っている感情的と精神的な障害によるものです。イルミナティのプログラミングによるものか、あるいはどこにでもある暴力的“娯楽”の破壊的影響によって何人かはマインドコントロールされて行動しています。それはほかのどこでも同様です・・ナイロビでの最近の人質事件、自爆、無差別大量射撃事件そしてどう見ても無意味なほかの殺人や暴力の暴発を見ればいいでしょう。

主要メディアは、そのようなセンセーショナルな事件がどこで起ころうとすべてあなたたちが確実に知るようにしています。でも彼らは数えきれないうまくいった成果については報道しません。それらは村々から地球レベルに至るまで改革が進行中であるという非常に心温まるそして勇気づけられる証拠なのです。けれども、メディアは、シリアを巡る緊張緩和といった“最良”のことの影響がさらに広く行き渡っているという、言わば大きな全体図の断片だけしか流しません。フランシス法王は誠意ある宣言をし、イラン政府の敵対的態度が和らいでいます。そしてイルミナティによって事実上骨抜きにされている国連はその組織としての目的に向けて一歩を踏み出しています。

それほど何年も前のことではありませんが、地球住民たちからつくられたエネルギーのほとんどは恐れからのものでした。いま何十億の“善良な”人たち・・そうでない人たちはわずかです・・がどこにあっても間違いを正す手助けをしようと情熱に動かされて行動し始めています。変化がトップから始まって下に浸透して行くことは稀にしかありません。それは底辺から始まって上へと流れるのです。それがあなたたちの世界全体でいま起きています。愛と光があらゆる人々の幸福のための変化をもたらすたくさんの方法のいくつかを列挙した僕たちの最近のメッセージによってあなたたちの多くが勇気づけられたことを、僕の母へのEメールから知りました。

“マイナス面”と言えば、溢れるようなエネルギーの素晴らしい影響があるとともに劇的な変化への焦燥感があることです。僕たちの愛する宇宙ファミリーのみなさん。あなたたちはあなたたちの世界をいま変革しているのですよ。宇宙ファミリーの支援がいまあっても、そのような規模の事業はゆっくりとしか達成できません。地球の可能性エネルギー場では、ますます光に満ちた方向に集中している思考と感情と行動に合わせて、あらゆるかたちの愛に溢れる変化の勢いが増しています。あなたたちの光がこころを開いて悲しみにある人たちを癒し、地球がふたたびパラダイスになる日をさらに近づける助けをしています。

そのことに関連して、フィリピンのラ・ケンドラ・センターのある読者からきたEメールを許可を得てここに挿入しましょう。

            ===

闇を追い出す道は光を通すこと・・・光、光、光の行動

輝く光と愛と平和のこころから話し合いをすることで動機が明瞭になり、お互いが公益のための合意を得ることができます。(これはシリアの紛争解決の平和的交渉を直接指しています)    
 

平和は、私たちが理解し言っているような戦争とは関係ないことです。平和はだれの内にもそれ自身として存在する状態です。ただそれはどこにでもあるというわけにはいかないようです。人間の傾向としてのさまざまな考え方と表現は戦争、破壊などの衝動的なものですが、私たちの一部では、多くの人間たちに平和を願う力による創造的善として、これらは無力化されたり、集中し直されています。
 

だれのこころにも平和が行き渡るのが私たちの目標です。他人と自分たち自身への暴力と残虐行為を止めることではありません。それらは平和が行き渡れば間違いなく止み、あるいは変化するでしょう。
 

私たちの基本を思い出しましょう・・あらゆるものはエネルギーである意識の表現です。そのさまざまな違いは私たちがそれにどう関わるかであり、それが結果として表現されるのです。
 

ですから親愛なるみなさん。私たちの平和への情熱の衝動が怒りなどの方向に引き込まれ歪曲の大火を煽るように感じたらすぐ数回深呼吸をして、情熱の根元に気持ちを再び集中しましょう・・平和と愛と善への意志が住むこころの奥底に。こうすることで、平和のために闘う代わりに平和的に交渉することができるのです。
 

それでは、ありがとうございました。私たちの歌にあるように、“地球に平和をもたらそう。まず私から始めよう・・”
                 ===

愛と光を送ってくれているセンターの魂たちとほかの数えきれない魂たちを僕たちは称賛します。宇宙の法則によって、こころの平和のエネルギーが、あなたたちの世界のすべての魂たちがお互いにそして自然と調和して生きる日の来るのを速めています。

この宇宙のあらゆる光の存在たちがあなたたちと一緒にいて声援を送っています。そしてあなたたちを無条件の愛で抱擁しています。
                           ___________________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Messages 

訳文責: 森田 玄

(転載自由:出典を明記していただけるとうれしいです)

42 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

初めまして。キョウコと申します。いつもブログを楽しく拝見しています。特にマシューくんの記事が好きです。愛に溢れている感じがして…。
未熟な質問で申し訳ないですが、マシューくんの質問は、本当に空いっぱいの宇宙船は来るのでしょうか?ということです。最近は空を見上げては、その日を心待ちにしています。

匿名 さんのコメント...

市川市在住のMUと申します。

マシュー君に聞いてほしいことは、日本はこれからどうなっていくのか?世界はどのように変わっていくのか?

早くUFOや宇宙人に会いたいのですが、もうじき会えるのですか?

などなど、よろしくお願いいたします。

匿名 さんのコメント...

千葉市在住のWAZAOと申します。
よろしくお願いします。

マシュー君に聞いて欲しい事は、福島の原発事故の影響についてです。

最近は福島産の米・野菜を店頭で見かける事が多くなりましたが、検査済とは言っても、やはり健康への影響が気になります。

地下水、海への影響も無視出来るような状況ではないと感じているのですが、以前のマシュー君のメッセージでは新たな健康被害が出ない程度にまで抑えられているとの事ですが、何も気にしないでそれらの食品を食べて大丈夫と理解していいのでしょうか?

匿名 さんのコメント...

こんにちは

いつも楽しく拝見してます。

森田さんの訳はとても分かりやすくマシュー君の言葉を正確にくみ取ろうと精一杯の誠意が感じられます。

この度またまたスザンヌさんに会いに行かれるのですね。なんて素敵ですね!!!私も行きたーいo(^o^)o どうか良い旅を♡

質問はふたつあります。

一つは今17歳の娘が中学生の時に受けた子宮頚がんのワクチンについてです。

このワクチンはがん予防ではないと聞きました。子どもができづらかったり、体調不良をおこしたり、アセッションに目覚めさせないためとも聞きました。私の判断ミスで娘にとんでもないワクチンを打ってしまい後悔してます。
どうか真実がしりたいです。対策と。


もうひとつは、日頃祈りの中でたまに、マシュー君やハトンさんや宇宙の友人達に話かけてますが、マシュー君は特定の自分に向けられた祈りや話かけを感じることができますか?
私のように、勝手にマシュー君や、宇宙の友人達に話かけてる人がいると思うのですが、みんなのことを認識できるのでしょうか?

素朴な質問です(照れ)



森田さんどうぞよろしくお願いします。

それと、この前の福島の記事拝見しました。
あのような福島の真実を伝えてくれる森田さんに感謝します。
署名させていただきました。
ここからなにか良い方向があればいいですね。

核は東京電力や地球の人達が扱える問題ではないのですから、大事になるまえにベストな方向に向かえるように祈らずにはいられなせん。

匿名 さんのコメント...

初めまして。
森田さん、きくちさんの活動、マシュー君のメッセージ等、いつも楽しく読ませて頂いております。
今回、マシュー君への質問を受け付けて頂けるとのこと。早速送らせて頂きました。

質問は、原発や中国との関係も含めた日本の行く末についてです。
普段はアメリカ絡みの記事が多いマシュー君ですが、日本のことについて少し詳しく伺ってほしいです。
内容は2点あります。
1点目は、オバマ大統領は一見すると光の使者がするとは思えない様な合意をしても、最終的には平和の為に行動しているとのことですが、日本の政府・安倍首相についても同じことが言えるのでしょうか?現状は強力な原発推進派に合意した様に見えても最終的には原発廃棄に向かうのでしょうか?(マシュー君は原発は人類には制御できないと言っていますね)
2点目は、中国・韓国等との関係について、様々な問題の根本には歴史問題がありますが、この点についてどう神は考えられているのでしょうか?中国・韓国等の歴史教育の仕方の問題や、日本の歴史に対する姿勢の転換等が要点として考えられますが、どの方向性が双方にとって良い結果になるでしょうか?
この2点についてマシュー君のメッセージが頂きたいです。

いつもマシュー君のメッセージを翻訳して頂き感謝しております。よろしくお願いします。

匿名 さんのコメント...

初めまして何時もブログを拝見しています。有難うございます。

マシュー君に聞いてほしいことは、下記の件です。

①これから先、大規模なプレートの移動を引き起こして地球の景観を一変させ、文明と人類そのものを変える。

②これから先、太陽フレアからの大規模な電磁パルスによる激変的な出来事が差し迫っており、それによって何億人もが死ぬだろうと言っています。

参考URL http://homepage3.nifty.com/gaia-as/current13.09a.html

参考URL http://homepage3.nifty.com/gaia-as/current13.09b.html

これらを読むと恐怖を感じてしまいますが、肉体が滅びても魂は永遠であるのでいよいよ大転換点に来たとポティティブに思考しようと考えていきたいと思います。

真偽はどの様に思われますでしょうか。

匿名 さんのコメント...

こんにちわ
初めまして!シアトル在住の60代の女性読者です。
いつも楽しみにしています。翻訳ありがとうございます。英語で読むより遥かに楽なのでとても感謝しています。
今年初めコナに行きましたが、時間がなくて訪問することができず残念でした。
質問は二点あります。
その一
アメリカは債務デフォルトするのでしょうか?8日に新札が出るそうですが、旧札との交換が20分の1になるとか言われていますが、銀行の預金も含めてどうなるのでしようか?
その二
個人的なことですが、5年前にポートランドのホテルで大学生の娘の遺体が発見されました。警察、ホテル側があまりに怪しい対応をしていて、車も半年後にやっと戻って来たのに、無理矢理事件性がないことになっています。いまだ姿を隠しているボーイフレンドの存在など…これらの真実が知りたいと思います。そして娘は今どうしているのでしよわうか?去年亡くなった主人とは会えたのでしょうか?
以上です。
本当にいつもありがとうございます。

匿名 さんのコメント...

こんにちは

札幌在住のレイラと言います。

昨日子宮頚がんのワクチンについて質問させていただきました。
その際自己紹介を忘れたので改めて挨拶させていただきます。

みなさんの質問もとても興味深くマシュー君からの返答が楽しみです。

あらためてマシュー君と私たちを繋いでくれる森田さんに感謝します。

すべての存在たちに愛をこめて

レイラ

匿名 さんのコメント...


こんにちは。いつもマシュー君のメッセージを日本人に伝えて下さってありがとうございます。

マシュー君のメッセージほど地球の状況を高い視野かつ深く具体的に説明してくれているものを私は知りません。

読んだ後心に爽やかな風が吹き、希望に満ち溢れます。これに関わって下さっている全ての存在に感謝です。

ただ一つどうしても前から疑問に思っていることがあります。それは以前、「3.11が起きることはわからなかった」と言われたことです。「魂の合意があることなのでわかっていたが言えなかった」ということなら理解できますが、あのような大きな出来事が、まして事前に計画されていた事ならなおさら、わからない筈はないと思うのです。

あと一つ、これは色々な本を読んでも今いちよくわからないのです。
平行宇宙のことですが、よくこの次元と少しずつ波動が違う世界がたくさんあって、そこにはその波動に合った自分が存在しているといいますが、だとするとマシュー君が言われる「既に新しい地球が用意されている」とはどういうことなのか・・・です。

個人個人が、一瞬一瞬変動し続けている自分の波動に合った宇宙を創り、存在しているつもりだけなのでしょうか~?

できれば教えて頂きたいです。

匿名 さんのコメント...

こんにちは。
いつもメッセージをお伝えくださりありがとうございます。

質問です。

①地球のことをガイア、「彼女」と言いますが、ペアだと聞いたことがあります。その「彼」のほうの話が出ないのはなぜでしょう。
もし「彼」というものがいるならば、彼について是非教えてください。


②祈ることとは、本当に効果があるものなので
しょうか。
「そうです」といわれても、本当なのかなーと思ってしまいます。

物理的しくみ(こうなって、こうなるとか・・)
を(難しいことはわからないと思いますが)教えてください。


③最近以前より食欲も、食べられる量も減ってきました。
「からだに光が入って来るとそれだけ食べ物が必要でなくなる」とおっしゃてましたが、体の声に従うとやせ細ったり、栄養不足や疲れるといった症状がでるのではないかと心配があり、多少無理して食べています。
体のもとめる声に従っても大丈夫なのでしょうか。そうすべきなのでしょうか。

又、子供というのもあまりごはんを食べたがらない子が多いと思います。
子どもに対してはどうでしょうか。


以上、教えて頂けたら嬉しいです。

micchan さんのコメント...

前回の「真相」も読み、この通信も楽しみにしています。シリア問題でのオバマ孤立ではなく新展開をプーチンと共議していたと思います。私は中国に関しての情報が無いのが寂しいです。チベットで100万人以上虐殺し、新疆ウイグル人を弾圧し、法輪功弾圧では生体臓器を販売するなど中国共産党は世界平和を乱す張本人です。ナチス以上です。これに対する質問をお願いできたらうれしいです。また「宇宙生命論」は大部分賛同しますが、始まりはビッグバンはおかしいと思います。爆発では中心には何も残りません。原子宇宙も気の渦のトーラス状態と思います。この点も知りたいです。

匿名 さんのコメント...

いつも拝読しております。
日本で学習塾を営んでいるものです。

誰もが学校に通うことができ学ぶことができる環境はとても贅沢なものだと思いますが、その中でもいわゆる「勉強」が全くと言えるほど身に付かない子どもたちに出会うことが多くなってきているように感じております。
勉強ができなくとも生きていく道はたくさんあると思いますが、苦手でも勉強ができるようになりたい、望む道に進みたいと懇願する彼らに期限に追われながら知識を詰め込むことは、彼らにとって必要な学びなのでしょうか。

私はそのように迷い疑問をもちながらではありますが、苦しみながらも少しずつ成長していく彼らの力になれることに楽しさと幸せを感じております。

子どもたちの教育について何かメッセージがあればお聞かせください。
宜しくお願い致します。

K

匿名 さんのコメント...

マッサーと申します。よろしくお願い致します。

稲作農家をやっています。
この先進国の農業事情は、愚策による不条理な品質評価、価格低迷、化学物質依存と規模拡大の強要、TPP、増税など、全く不本意な物と思います。

消費者には、農家の現状や農産物の本当の価値など判らないような仕組みになっております。

農家は気違いの様にただ働くばかりで慢性赤字のワーキングプアです。身心の病気や家庭崩壊など珍しくありません。まして福島近辺は原発であの通りです。

個人的には可能な範囲で自然に適った農法を取り入れつつ、明るい希望を持って取り組んでいますが。いつ頃から農家は希望を見出せるようになるのでしょうか。このままでは個人的には生きていく事さえとても辛く、日本の食糧事情は混迷の方向です。

ReptilianIsReal さんのコメント...

Romyayoiさんからのご質問です。

こんにちは。私も日本にも多くのレプティリアンがいると考えています。トップが光の存在ならば、司法、行政、立法に君臨する奴らの悪行の数々を見逃すとは思えないんです。また、スイスよりも先に、ベーシックインカムを導入してもいいくらいです。

そうでないとすれば、やはりトップが悪というわけです。

マシュー君のお母さんに聞いて欲しい話ですが、

1.三次元の肉体を持った宇宙人が地球を訪問しているか
2.地球の地底には三次元の肉体を持った人間型生命体がいるかをお尋ね下されば幸いです。

ReptilianIsReal さんのコメント...

Romyayoiさんからのご質問です。

こんにちは。私も日本にも多くのレプティリアンがいると考えています。トップが光の存在ならば、司法、行政、立法に君臨する奴らの悪行の数々を見逃すとは思えないんです。また、スイスよりも先に、ベーシックインカムを導入してもいいくらいです。

そうでないとすれば、やはりトップが悪というわけです。

マシュー君のお母さんに聞いて欲しい話ですが、

1.三次元の肉体を持った宇宙人が地球を訪問しているか
2.地球の地底には三次元の肉体を持った人間型生命体がいるかをお尋ね下されば幸いです。

りさ さんのコメント...

玄さん

こんにちは、りさです^^
質問はこちらで受け付けているとの事なのでかきますね~!

引き続いて、断食 についてです

マシュー君は、どの聖書を読んだのかな?
あちらでは、イエスと話をできているのかな?

一番古い写本には
「この子は悪霊に取りつかれている。神に祈りなさい。そして断食しなさい。」
という文章すらないみたいだよ。

新しい写本からその文章が登場してるって。

つまり、消されたのではなくって、元々なかったところに、後から付け加えたから、さも消された様に見える、と、考えられる


その辺、私にとってすごく重要
いったいマシュー君がどのあたりの写本からそう読み説いているのか
いや、イエスと直接話しての事なのか?

とってもとっても知りたいです。

お願いします^^!

りさ

匿名 さんのコメント...

いつも拝読しております。
日本で学習塾を営んでいるものです。

誰もが学校に通うことができ学ぶことができる環境はとても贅沢なものだと思いますが、その中でもいわゆる「勉強」が全くと言えるほど身に付かない子どもたちに出会うことが多くなってきているように感じております。
勉強ができなくとも生きていく道はたくさんあると思いますが、苦手でも勉強ができるようになりたい、望む道に進みたいと懇願する彼らに期限に追われながら知識を詰め込むことは、彼らにとって必要な学びなのでしょうか。

私はそのように迷い疑問をもちながらではありますが、苦しみながらも少しずつ成長していく彼らの力になれることに楽しさと幸せを感じております。

子どもたちの教育について何かメッセージがあればお聞かせください。
宜しくお願い致します。

K

森田 玄 さんのコメント...

りささんへ

どうやらぼくの説明が不十分だったようですね。
聖書にあると言ったのはマシュー君ではありません。アメリカのある本で知ったことです。そこにマタイ伝として引用されていました。

重要なことは、それが聖書のどこにあったのかどうかということではなく、断食という自己の癒しによるパワーで病気が治るという真実だと思います。

りさ さんのコメント...

玄さん

そうなんだ?

私も断食がもたらす恩恵についてはとても重要だと思うよ

しかしながら、聖書には”断食”の言葉は沢山でてくるようだよ

つまり、マタイ伝のその一文だけから”断食”という言葉を抜いたところで、支配者のニーズにどれほどの効果があったのか謎だなあ


マシュー君がいったのではなかったんだね
すっかりそう思っていたよ
そして、どの本でそれがかかれていたのか、新たに興味がわきました
覚えていたら教えてほしいよ

この件については説明不足とのことだったんだけど、更に混乱してきてしまったよー!

しかし、忙しい中、お返事ありがとう^^

りさ

匿名 さんのコメント...

玄さん、先日の報告会に参加させていただいたさちこです。
素晴らしい時間をありがとうございました。

もし間に合えば、一つマシュー君に聞いてもらいたいことがあります。

「今の日本の政治家の中に光の指導者はいるのか」

ということです。
少しでも希望が持てる材料になればなぁと思っています。
素敵な滞在になりますように。

さちこ

匿名 さんのコメント...

はじめまして!
このような機会を与えて下さります感謝しております。
今年父が64才で亡くなりました。父がいる世界を知りたいと思いマシューくんの天国の真実を読み、聞いてみたいことがありました。
人は亡くなり魂になると、現世での記憶はなくなってしまうのでしょうか?ある人のお話だと辛い思いで亡くなった方などがその思いをひきずらないように記憶を消されてしまうと聞いたのです。それだとしたらやはり父の魂は私が娘だった記憶はなくなってしまうのでしょうか?
空に向かってマシューくんに聞いてみましたが私には答えがわかりませんでした。
どうぞ宜しくお願い致します。

森田 玄 さんのコメント...

りささんへ

聖書に断食の話しがたくさんあるとは初耳です。どれか参考例があれば教えてください。

聖書の断食の話は、あるアメリカ人の自然治療師が書いた本で知りました。その本は日本に置いて来たので手元にはありません。マタイ伝とだけは覚えています。今度帰った時に捜してみますね。

匿名 さんのコメント...

はじめまして。
マシュー君への質問です。
デフォルトまであと3日となりました。
デフォルトが起こると、本当のところ、庶民生活にどのような影響が起こるのか、私にはまったくわかりません。
ニュースは、いまにも世界中がつぶれそうなことばかりを伝えているのみで、実際一人ひとりの人間にはどんなことが起こっているのか、またこれから起こるのか、私にはわかりません。
世界経済が、もう機能していないのはわかります。
ただ、経済と言われても、私自身の生活にどれほどの影響をもたらしているのかさえ、私にはわからないんです。
だから、経済が破綻したところで、日常生活がどうなるのか、さっぱりわかりません。
おしえてください。

りさ さんのコメント...

玄さん

日本は3連休、搔き入れ時だった為、お返事遅くなりました!

断食&聖書 でググったらすぐにでてくるよ
参考の一つとして下記サイトものせておくね♩

http://www.jw.org/ja/


また、マタイの、以前に教えてくれた文章の部分についてだけれど、下記を読めば、そもそも話自体が違ってきている事に気がつけるのではないかと思う。
下記にサイトと、そのさらに下に必要な部分をコピペしたのでよかったら参考にしてね

http://www.jw.org/ja/出版物/聖書/nwt/各書/マタイ/17/

…こちらがコピペ部分
※ラストの、「21ー」の部分が、「消された」もとい、そもそもなかった部分です
そこには
「しかし,この種のものは祈りと断食によらなければ出ません」
と書かれている
そして、断食をしなさいといわれているのは、病気の子供ではないように思われる
どうだろ??どう思う??

14 それから,一行が群衆のほうに来ると+,ひとりの男が彼に近づき,その前にひざまずいてこう言った。 15 「主よ,私の息子に憐れみをおかけください。[息子]はてんかんで病んでいるからです。何度も火の中に,何度も水の中に倒れ落ちるのです+。 16 そして,私は[息子]をあなたの弟子たちのもとに連れてまいりましたが,治すことができませんでした+」。 17 イエスは答えて言われた,「ああ,不信仰でねじけた世代よ+,いつまでわたしはあなた方と共にいなければならないのでしょう。いつまであなた方のことを忍ばねばならないのでしょう。その[子]をここに,わたしのところに連れて来なさい」。 18 それから,イエスは[その霊]を*叱りつけられた。すると悪霊は彼から出て来た+。そして少年はその時以後治ったのである+。 19 そこで弟子たちは自分たちだけでイエスのもとに来て,「わたしたちがこれを追い出せなかったのはどうしてでしょうか」と言った+。 20 [イエス]は彼らに言われた,「あなた方の信仰が少ないためです。あなた方に真実に言いますが,からしの種粒ほどの信仰があるなら,この山に,『ここからあそこに移れ』と言うとしても,それは移るのであり,何事もあなた方にとって不可能ではないのです+」。 21 * ――

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いずれにしても、人に伝えていく事はとても慎重さと正確さ、責任を必要とする
チャレンジのしがいはあれど、難しいね
聖書自体、読むのすっごい時間かかるし大変だ><;

匿名 さんのコメント...

私はケールを栽培しています。鶏糞が必要なので鶏を飼っています。今まで何回もミミズから感染するギョウチュウのような寄生虫に可愛い鶏を殺されました。食欲のない鳥の肛門を見ると数百の縞模様の醜い一センチほどの虫が彼女の下半身を貪り食うように這い回っているのです。彼女たちは愛情だけ注いで育て飼ってきた私に最後のお別れの愛情のしるしを示し死ぬのです。彼女たちは生きている時は猫、犬、ハクビシンらに食い殺され、死骸を埋めると死骸まで掘り起こされ貪り食われます。この世には、鶏だけでなくそれぞれの生き物には敵が準備されているのは事実です。ケールは特にひどく20種を超える害虫や病気によって死滅されるのです。これらはマシュー君の言うように後から闇が付け加えたのではなく初めからプログラムに入れられていたとしか考えられません。彼に質問をお願いいたします。

森田 玄 さんのコメント...

りささん

聖書では断食のことは実際ほとんど触れていないのではないでしょうか。検索すると、まず出て来るのは聖書のマタイ書17:21ですね。ここでキリストはてんかんの子どもに祈りと断食をしなさいと言っています。でもこの部分がある聖書とない聖書があることは事実です。

私が強調しているのは、この恣意的な聖書からのこの部分の削除です。どうしてこの部分を削除しなければならなかったのかという疑問です。

そのことをよく考えてみてください。

人に伝えることは確かに慎重さと正確さと責任があるのは同感です。大事なことは伝えたいメッセージの意図と真意です。

そもそも正しい聖書が何かという問いほど無意味なものはないのですから。

匿名 さんのコメント...

こんにちは。

いつもありがとうございます。

まだご質問が間に合えばなのですが、やはりTPPに関してのマシュー君の考えをお聞きしたいです。

あと、マシュー君はシリアの事件はシリア政府によるもの、と捉えられてるのでしょうか?

先日、岩上彰さんがMXTVにて、米政治家が「この事件は米国の介入が疑われる」と発言してる、と。
また岩上さんいわく、シリアは遺伝子組み換えの作物の輸入を禁止してる。
この事件(毒ガス)の背景には、911と同じ様な背景(米政府の自演)が感じられる、という主旨の発言をされてました。

また、ある米政府高官の妻が友人に送ったメールがハッキングされ、その内容が「夫(高官)に、シリアであんなに応税の子供が殺され、心が痛い、と言ったら、夫が「シリアでは誰も殺されてない。あの子供達は呼ばれて芝居をしただけだ。」と言った」と言う情報もあります。
また他にも
「また、アップされた動画を見た英国の科学捜査の研究機関(Cranfield Forensic Institute)の専門家(Stephen Johnson)が、写っている被害者の容態が、化学兵器の被害を受けたにしてはおかしいと思われる点が複数あると指摘している。写っている負傷者は、身体に白い気泡(水ぶくれ?。foaming)ができているが、報じられているような化学兵器の攻撃を受けた場合、気泡はもっと黄色か赤っぽくなるはずで、白い気泡は別の種類の攻撃を受けた症状のように見えるなど、シリア軍が持っている化学兵器が攻撃に使用されたと結論づけるのは早すぎる。専門家はそのように指摘している。」
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/583.html
等、米政府自演が疑われる情報が次々に出ています。

http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/143.html

http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/575.html

本当に、この事件はシリアが起こしたものなのでしょうか?

しかし、この様な事態になっても、ブッシュ政権の時代なら間違いなく戦争へと突き進んでいたのでしょうね。

今回、プーチンやオバマ(表面的にはオバマは攻撃支持の表明をしていましたが、影では回避の努力をされてた様ですし)の努力によって扮装はさけられましたが、
その様な事を考えても、大きく世界全体としては紛争を避けようとする懸命な大国の指導者がいる、というのは、時代が良い流れに来ているのだ、とも感じられます。

その反面、日本の右極化が懸念されます。

その日本の、右極化の背景等も、マシュー君に質問して頂けたら、と思います。
(もし間に合えばですが)

お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。




りさ さんのコメント...

玄さん

そもそも「消された」のかが怪しいな、という話だよ
古い写本(シナイ写本、アレクサンドリア写本、バチカン写本)にはそもそも17:21はなかったようだよ。
そして、その後にでた新しい写本(エフラエムシリア写本、ベザ写本、クレルモン写本)になってから突然その文言が現れたらしい。
もしかして、マタイが載っている一番古い写本とされるものに対して「消された」といっているのかな?

また、祈りと断食をせよといわれているのはてんかんの子供ではなく、子供を治す事ができなかった弟子達に対していっているように読めるんだけどな

断食が生命をより健康に若々しく生かすために有効である事は実験などでも証明されているみたいだし、私自身もとても重要だと考えている。
そして、もし、”消された”のなら、消した人達の欲についてわたしは恐ろしさと悲しさを感じる。
わたしは玄さんからその話を聞いたときいたく感銘を受けたからこそ
出てきた疑問や違和感にたいして真剣に向き合い考えています。
聖書に限らず、何かを妄信しない為にも、正確さのニーズがあります。

りさ

森田 玄 さんのコメント...

りささんへ

”疑問や違和感”に忠実に向き合いたいという、りささんの正直さとあるがままの自分でありたいという気持ち、そして物事に対して正確でいることがとても大事なことがわかります。

りさ さんのコメント...

玄さん

???
この話は終わりという事かな?
今の回答は意味がわからない。

私は聖書の正誤をとうてたんじゃないよ
玄さんが読んだというアメリカの本と
その内容を発信した玄さんに対して
正確さをとうてました
発信者としての正確さを

NVCは時としてわたしにとっては謎のコミュニケーションになるよ

せめて、この会話が通じていたのかは知りたいな。
というリクエスト。
勿論断る権利あり
でも、スルーはしないでくれるとうれしいです
わたしにとって、信頼というとても大事なニーズに関わるから

りさ

森田 玄 さんのコメント...

りささん

発言者は”正確さ”を保証し責任を持たなければならないと思っているようですね。ではその”正確さ”や”真偽性”を決定するのは誰であり、何ですか。

”玄さんが読んだというアメリカの本とその内容を発信した玄さんに対して正確さをとうてました発信者としての正確さを”、というりささんの真意がいまだよく理解できません。

りささんの言う”正確さ”とは具体的に何を言っているのでしょう?本のタイトルとか著者が誰だかということですか?

それは前にも言ったように日本の家に置いて来たのでいま手元にはありません。

またその本が引用した聖書の文章が”正確”かどうかは、知りませんし、誰も知らないでしょう。

この私の説明のどこに“正確さ”が欠けているのでしょうか?

りさ さんのコメント...

玄さん

お返事をありがとう。

私は、

発言者は”正確さ”を保証し責任を持たなければならない

…とはいってないし、思ってないよ。
これは玄さんが感じおもったことだよね

発信するという事は責任を伴うと私はおもっているよ。
だから、正確さも必要だとおもっているよ。
それは誠実さや信頼につながるとおもっている。
同時に、情報は日々変化するから、更新されていく物でもあるから、言う事が後にかわる事はあるとおもっている。
だから、常にアンテナをはり、今これが正確だ!と思う事にシフトしていくのが発信者としての誠意かと思ってる。(これは、正しい正しくないの話ではないよ。あくまでも「私はそうおもっている」という話です)
そしてね、正確さを保証をせねばならない、という話は私はしていないよ。


そして、

ではその”正確さ”や”真偽性”を決定するのは誰であり、何ですか。

とのことだけれど、私は”決定をする”という話はしていないよ。
玄さんの教えてくれた情報と、自分が調べてみた情報が違うように感じたので、どこが違うかを玄さんに知らせ、それをふまえた上で玄さんがどう思うかを聞いていたんだよ。
しかし、それについての返答はなかったから、よけいに疑問と不安が募ったんだよ。
なんでこの事に答えてくれないのかな??と。


これ↓については、上記の私の回答で答えになったかな?
私の真意、という部分。

”玄さんが読んだというアメリカの本とその内容を発信した玄さんに対して正確さをとうてました発信者としての正確さを”、というりささんの真意がいまだよく理解できません。



これについて

りささんの言う”正確さ”とは具体的に何を言っているのでしょう?本のタイトルとか著者が誰だかということですか?

本のタイトルがあれば、わたしは自分でそれを調べる事ができるからありがたいよ。
でも、それをするまでもなく、玄さんが教えてくれた情報と、聖書の情報が違っているように思えるので、その本のタイトルが最重要事項ではないよね。


これについて

またその本が引用した聖書の文章が”正確”かどうかは、知りませんし、誰も知らないでしょう。

そうか。正確かどうかは玄さんは知らなくって、そして「誰も知らない」、と玄さんは思うんだね。



これについて

この私の説明のどこに“正確さ”が欠けているのでしょうか?

”この説明”、とは、今回の玄さんのメッセージ、ということかな?
それなら、わたしはまだなにも言っていないよ。
もちろん「正確さがかけている」なども言っていないよ。
また、私はそれ以前も「正確さがかけている」とは言っていない。
どうなのかがわからないから、情報を収集している段階でした。
玄さんのくれた情報と、聖書の情報は違うようだけど、どう思う?、と。



玄さん
何度もありがとうね。
今回でこれだけはわかりました。
玄さんのくれた情報と、聖書の情報が違っていた事についての玄さんの見解はきっと今後も私が望むようにはきけないのだなろうな、という事。
そして、「その本が引用した聖書の文章が”正確”かどうかは、知らない」と玄さんは言ったので、つまり、玄さんはそういう事は調べないお方で、でも、よんだそのままを情報として私に教えてくれたんだな、と。

これは私が今感じていることだから、もし、玄さんの思いと違っていたら教えてね。

いろいろありがとうね。
お陰でいろんな事がまた学びになりました。

りさ

森田 玄 さんのコメント...

りささんの”望むような”答えが、僕から得られないため信頼が失われるのは本当に残念です。もしそれが何なのか教えてもらえるともっとクリアになると思います。

りさ さんのコメント...

玄さん

前回の返事…
>りささんの”望むような”答えが、僕から得られないため信頼が失われるのは本当に残念です。もしそれが何なのか教えてもらえるともっとクリアになると思います。
…これ、本気で言ってるんだよね??

正直、驚いています。
というか、驚きの連続ですが。。
そして、これ以上玄さんにどう説明していいか私にはわかりません。
わたしの中では十分説明してきたつもり。
だから、玄さんが、この件を本気でクリアにしようとしているようには…そして、本気で向き合おうとしているようには、私には感じられないかな。


玄さんが自分で言った事とアメリカの本?とやらに書いている事、それに対して聖書に書いてある事が根本的に違う。
そして、その違う部分を抜粋して玄さんに見せて意見を聞いてみたところ、その違いにたいしての見解は玄さんからは返答がなかった。
ただその事実があるだけです。

結果、この一連のやりとりから私は玄さんに対して正確さや正直さ、誠実さ等をかんじられなかったので、”玄さんが発信する情報”や玄さんにたいしての信頼はわたしは少しなくなってしまったけれど、それはわたし個人がそう思ったという、ただそれだけのことで、玄さんにどうなって欲しいという話ではありません。

いろんな事を教えてくれてありがとうね。

りさ

森田 玄 さんのコメント...

りささん

あなたが求めているような答えが私から返ってこなかったことで、がっかりして私への信頼が少なくなってしまったようですね。

あなたにとって”正確さ”が非常に大事なのに、私がそれに誠実に対応していないと思っているからでしょうか。

その”正確さ”について私の考えを書きます。

このことで、ここまで何度もやり取りをしてきました。それはあなたに何が本当に大事なことなのかに気づいてほしいと思っているからです。

キリストが言ったとされる言葉”祈りなさい、そして断食しなさい”が元々の聖書に書いてあったのですが、後世の聖書にはその断食の言葉が省かれている、という話をあなたにしたのは、それが私たちが教えているハーモニクス・ヒーリングだけでなく、東洋医学の根幹の考え方、そしてさらには宇宙の真理に関係するからです。

断食することで病が癒されるという意味は、人間には自分自身を癒すパワーと叡智があるということを言っていますす。キリストはそのことを示したのです。それは私たち人間一人ひとりが神の分身であるということでもあります。
(私がマシュー君に惹かれるのは彼がまさにそのことをいつも言っているからです。)

もしそうであれば、人々はわざわざ教会や神父やその他もろもろの宗教などに頼る必要がなくなるわけです。教会や宗教権威者たちが、自分たちの存在と支配力を失うことを恐れて、”断食”の部分を削除した、と考えられると私はあなたに話しました。

そこで、あなたがしたことはその聖書の言葉の存在を調べてくれたのですね。そしてその結果、あなたは私が引用したような言葉はあなたには見つからなかったと言いました。それで私の話は正確ではないと思ったのですよね。りささんは「人に伝えていく事はとても慎重さと正確さ、責任を必要とする」とも書いています。

最初の投稿からしばらくの間、あなたの投稿の意図が私にはわかりませんでした。実は、私にとってはそれが聖書に書いてあろうとなかろうと、あまり重要なことではないのです。なぜならハーモニクスヒーリングを通して(そして私自身の生き方を通して)伝えたいことは、人間ーー私たちひとりひとりーーには計り知れないパワーがあるということ伝えたいからです。そのことを私は真理だと思っているのですが、その真理が大事なのです。

真理に正確さは要求されません。

つまり、それを言ったのがキリスだろうが、仏陀だろうが、私であろうが、隣のおじさんであろうが、真理そのものには関係ないからです。

人間の持つこの計り知れないパワー(自然治癒力とも言います)に気づくこと・・これが私が20数年学び、実践し、伝えてきた東洋医学の真髄です。

そのパワーを引き出すためには自己(セルフ/神性/魂)とつながることが必要です。自己とつながる方法は瞑想やヨガなどさまざまな方法があると思いますが、NVCは誰でも学べて体系的に教えているので素晴らしいと思い、ハーモニクス・ヒーリングの中に組み入れています。LET(ライフエネルギーテスト)もそのひとつです。

話しがそれてしまいましたが、りささんとのやりとりのお陰で、自分にとって何が本当に大切か明確になりました。

じっさい、今度日本で行なう私のワークショップの真のテーマは計り知れない人間のパワーの気づきになるでしょう。


りさ さんのコメント...

玄さん

お返事ありがとう。

あのね、だから…キリストは「断食で人が癒される」とはいってないとおもうよ、といっているんだよ。
とくにマタイのあの文章では。
玄さんの解釈がそもそもまちがってないかい?という事をいってるの。
まちがった事をひろめるの?って事をいってるの。
もしくは、ちゃんと確認していない事をひろめるの?といってるの。

そして、「キリストが言おうと誰がいおうとたいした問題でない」といったけれど、そうなのであれば、そもそもキリストを絡めて話をしなくてよくない?
自分の言葉として、自分の責任の上ではなせはいいのでは?


自分が真理だと思う事を誰か他の人(キリストを含め)の名前を出してはなすとき、そこにできる限りの正確さは必要ないのかい?
例えば逆の立場だったとして、自分が思ってもいない事や考えてもいない事を、誰かに誤解されて広められるのは、わたしだったら嫌だなあとおもう。
(今回の場合はキリストの気持ちになってみたらってことね)
でも、玄さんはそう思わないのかもしれないね、このやりとりを見ていると。

わたしはね、自分以外の他人が言った事を、自分の言葉にして誰かに伝達していくとき、そこには慎重さや正確さを持つ事が、相手への配慮だったり敬意だとおもっていて、最終的には言った自分に責任があると思っている。
好き勝手に想像して発信しておいて「責任は持ちません」、は、わたしの中では信頼につながらないんだ。


それと、わたしはね、断食というものが自然治癒力を多いに発揮させ、身体も心も癒し、とても重要なものだとおもっている。
そこはもう十分にわかっているよ。


そして、このやりとりの中で、わたしが”気付き”を得るまで見守ってくれていたとの事。
なんだかすごい人なんだね。
わたしはね、対等にこの問題に向き合って欲しかったです。
そして、玄さんご自身でも気付きがあり喜んでいる気持ちを聞いて、わたしも嬉しいよ。
わたしもね、たくさんの気付きがあったよ。
それもこれも玄さんのおかげ。感謝している。ありがとう。

しかしながら、今回のやりとりのどこに玄さんはNVCを発揮していたのか、わたしには分からなかったよ。
どうか、素敵なワークショップのひと時を。

そして、今日も素敵な一日をすごされることをお祈りしています。

りさ

森田 玄 さんのコメント...

りささんへ

真摯に私の解答に付き合ってくれてありがとう。お互いにこれが学びになればうれしいです。(これはハーモニクス・ヒーリングの上級クラスの一部だと思ってもらえるともっとうれしいです)。

りささんは、聖書に断食のことが書いてあるのかどうかということについて、私が間違っていることを広めている、って思っているんですね。

マシュー君のメッセージを翻訳してブログ配信していることについて、ときどきこんなコメントをもらいます。

”交通事故で死んだ子どもからチャネリングで送られてくるというメッセージのどこにそれが信じられる根拠があるのですか。そのような不正確な情報を流すあなたに責任はないのですか?”

それに対してマシュー君自身がこのような感じで答えています。

”あらゆる情報は疑いなさい。嘘の情報がたくさん混じってあるからです。それは僕のメッセージにも言えます。大事なことは、あなたたちが自分自身の内面をみつめ、その奥にある叡智(魂)に耳を傾けることです。
真実を見極める力を養うことが真の学びです。”

そして、山にこもって瞑想したり、グルについて修行したり、難解な精神世界の書物を学んだり、特別なワークに参加することなど一切必要ないとも言っています。

必要な知識はすべて私たちの内面にあると言います。ただそこにアクセスするだけでいいのだと。

私がキリストと断食の話を引用したのは、その背後にある深い意味を学ぶためのひとつの例としてです。

繰り返しますが、それがキリストでも仏陀でも、近所のおばさんでも、もちろん私の言葉でも構いません。

そこに真理があるのか、がもっとも大事なことだからです。

”正確さ”と真理との違いに気づくことです。

これは”正確さ”、つまり間違っていないこと、を強調するいまの私たちの社会文化思想に根ざしていると思います。正しい知識をもつべきだという考え方です。

ルーミーの言う、”正しいとか間違っているということを超えた世界”に遊ぶことが私たちのチャレンジです。

私もこころからそうなりたいと思っています。


匿名 さんのコメント...

一連の断食に関するやりとりを拝見して、この質問をしてきた人に対して、「仮に正論を言うにしても、言い方ってものがあるだろう。」と感じ、「森田さん、なんかからまれちゃって気の毒に・・・」と思っていたのですが、最後のメッセージ(27日AM3時)には正直違和感を感じました。

マシュー君という死者のメッセージを信じるかどうかという問題と、自分で発信することに対し、出典を明確にするとか、出典についてできるだけ裏を取っておくといったことが同列に論じられているように感じますが、二者はおのずと別なことです。

前者は、信仰の問題、あるいは人間の能力の埒外で、いわば検証不能な問題になるのに対し、後者は言葉というものに対する誠意の問題、ひいてはそれを読む人に対する誠意の問題です。

真理は言葉を超えたところにある、という意味のことも書かれていますが、その真理は、とりあえず、言葉という、明らかに人間の発明品で、不安定で、手あかにまみれ、当てにならないもので表現される以外、方法がないものです(神秘体験的なものは除いて)。

だったら、真理について語るとき、真理について敬意を払うのと同様に、言葉に対しても敬意を払うべきだと私も思います。

森田さんは、聖書について発信されたことについて、他の本が言っていたことをそのまま引用し、裏は取っていないことを明らかにしました。

確かに、聖書を語るとき、4世紀の底本群と5世紀の底本群を比較して、などということは大変ですし、一般的ではありません。

しかし、その点を問題にする人が現れ、その点を指摘されたならば、裏を取っていないことを明らかにするだけでなく、「迂闊でした、すみません。」と一言添えるべきだったのではないでしょうか。

もちろん、質問者のあの言葉づかい、態度では謝る気になれないのはわかります。

自分が森田さんの立場であっても、やはり、謝らないでしょう。

自分が傍観者であるからこそ言えることですが、今、森田さんは質問者と同じレベルに堕ちて、泥仕合を始めたように見えます。

表面上は説得を試みているようにも見えますが、絶対説得されまいと頑張っている人に対し、説得は不可能です。

2ちゃんねるではありませんが、荒らしに対し、無視以上に効くものはありません。

PS:質問者さんについて、一般的には使わない、ある宗教団体特有の言い回しを使っているのが気になりました。
偶然かもですが、そこは聖書原理主義的なところらしいので、信者だとすれば、聖書に対する
こだわりも納得できます。

匿名 さんのコメント...

一連の断食に関するやりとりを拝見して、この質問をしてきた人に対して、「仮に正論を言うにしても、言い方ってものがあるだろう。」と感じ、「森田さん、なんかからまれちゃって気の毒に・・・」と思っていたのですが、最後のメッセージ(27日AM3時)には正直違和感を感じました。

マシュー君という死者のメッセージを信じるかどうかという問題と、自分で発信することに対し、出典を明確にするとか、出典についてできるだけ裏を取っておくといったことが同列に論じられているように感じますが、二者はおのずと別なことです。

前者は、信仰の問題、あるいは人間の能力の埒外で、いわば検証不能な問題になるのに対し、後者は言葉というものに対する誠意の問題、ひいてはそれを読む人に対する誠意の問題です。

真理は言葉を超えたところにある、という意味のことも書かれていますが、その真理は、とりあえず、言葉という、明らかに人間の発明品で、不安定で、手あかにまみれ、当てにならないもので表現される以外、方法がないものです(神秘体験的なものは除いて)。

だったら、真理について語るとき、真理について敬意を払うのと同様に、言葉に対しても敬意を払うべきだと私も思います。

森田さんは、聖書について発信されたことについて、他の本が言っていたことをそのまま引用し、裏は取っていないことを明らかにしました。

確かに、聖書を語るとき、4世紀の底本群と5世紀の底本群を比較して、などということは大変ですし、一般的ではありません。

しかし、その点を問題にする人が現れ、その点を指摘されたならば、裏を取っていないことを明らかにするだけでなく、「迂闊でした、すみません。」と一言添えるべきだったのではないでしょうか。

もちろん、質問者のあの言葉づかい、態度では謝る気になれないのはわかります。

自分が森田さんの立場であっても、やはり、謝らないでしょう。

自分が傍観者であるからこそ言えることですが、今、森田さんは質問者と同じレベルに堕ちて、泥仕合を始めたように見えます。

表面上は説得を試みているようにも見えますが、絶対説得されまいと頑張っている人に対し、説得は不可能です。

2ちゃんねるではありませんが、荒らしに対し、無視以上に効くものはありません。

PS:質問者さんについて、一般的には使わない、ある宗教団体特有の言い回しを使っているのが気になりました。
偶然かもですが、そこは聖書原理主義的なところらしいので、信者だとすれば、聖書に対する
こだわりも納得できます。

匿名 さんのコメント...

みんなが、空をみあげて、無償の愛を、たくさん、うけとりますよほに。
マシューくんに、いつも、たくさんの、愛をありがとうございます、とおつたえください!
玄さんいつも、ありがとうございます

匿名 さんのコメント...

魂が消滅されるってことはありますか?どんなことになるのかこわくてたまらないです。粗い波動の魂はどこへ行きますか?考えるととても後悔しています。自分はアセンションできないと思います。夜も眠れません。

匿名 さんのコメント...

旧人類も救っていただきたいです。チャンスを与えてあげてください。終末を経験した上で幽閉されるのはあまりにもかわいそうです。アセンションできたらアセンションできない人例えば大切な友人や恋人とは絶対に会えないんでしょうか?