水曜日, 10月 23, 2013

11月帰国中の予定(大阪、沖縄、名古屋、京都、東京)

私がNVC(非暴力コミュニケーション)と出会ったのは、パートナーのきくちゆみとカリフォルニアでイラク戦争反対を訴えていた2003年のことです。とある小さな町でアメリカ人を相手にイラク戦争を止めようと講演をした彼女に、聴衆の1人がマーシャル・ローゼンバーグ博士のカセットテープをどっさりプレゼントしました。それをカリフォルニアを走る車の中で聞いたのですが、残念ながら、そのときはまったくピンと来ませんでした。(どんなに私たちの思考が条件づけされているかという例です)

その後2005年に全米平和省会議に初めて参加するのですが、その会議ではNVCを使って話し合いをすることが推奨されていました。そのときは平和グループのための特殊なコミュニケーション方法なのか、と思いました。

私たちはどちらかというと、政府や企業や投資家(資本家)などに行動を変えてほしくて情報を発信していますが、NVCを知れば知るほど「間違っている相手(敵)」を変えようとすることでは、自分の望んでいる変化が起きないことを学びつつあります。その後、我が家に海外のNVCトレーナーを招いたり、自分たちでも勉強会などをやるようになりNVCの魅力にはまっていくのですが、自分の仕事や生活で実践する気になったのは2011年にBay NVC(カリフォルニアベイエリアにあるNVCセンター)のリーダーシッププログラム(LP)に一年間通ってからです。まだとても「実践できている」とまでは言えませんが、いろいろな気づきがあり、つながりに大事な間(スペース)をつくれるようにはなってきたと思っています。

マシュー君のメッセージの翻訳を始めたのは2008年なのですが、その中で、まず自分が自然と調和した暮らしを実践しながら、自分自身の心を平和にすることがいかに大切かが繰り返されます。最近ますます彼のメッセージとNVCの目指す意識が根底で同じであることに気づき、驚きと喜びがふつふつとわいています。そして私たちの教えているハーモニクスヒーリングの根幹である、からだの声を聴くという意味にも通じています。今回の一連のワークショップでは、その辺りもシェアできたらうれしいです。

大阪、名古屋、東京の「森田玄さんを囲む会」のFBページは今度ハワイに引越してくる後藤剛さんが創ってくれました。11月7日の京都はゆっきーが企画し、11月10日は久美子さんとせいじさんが一緒にやってくれます。NVCのご縁がありがたいです。


               *****

11/2(土)「森田玄さんを囲む会」in 大阪 1:00~3:45pm
      テーマ:『スピリチュアリティとNVC(非暴力コミュニケーション)』
       会場:大阪市立芸術創造館
       参加費:2000円
       主催:ハーモニクスライフセンター

11/4(月) 「森田玄さんを囲む会」in 沖縄(予定)

11/6(水)「森田玄さんを囲む会」in 名古屋 10:00am~14:45pm
      テーマ:『スピリチュアリティとNVC(非暴力コミュニケーション)』
                  会場:名古屋市演劇練習館パンテオン
      参加費:3000円
      主催:ハーモニクスライフセンター 

11/7(木)「森田玄さんの思いやりのコミュニケーション1Dayワークショップ」in 京都
       10:30am~5:30pm                    
         テーマ:『自分と繫がり、表現する☆NVCのいろはのい〜』
                    会場:左京区西部いきいき市民活動センター
        参加費:5000円
                    主催:BRILLIANT企画〜生命きらめく一瞬一瞬のために〜
                            石井 佑都杏(いしいゆつき)

11/9(土)「森田玄さんを囲む会」in 東京 1:30~4:30pm
       テーマ:『スピリチュアリティとNVC(非暴力コミュニケーション)』
                   会場:銀座(申し込んだ方にご案内します)
       参加費:2000円
           主催:ハーモニクスライフセンター


11/10(日)「森田玄さん、癒しのワークショップ」in 東京 10:00am~16:00pm
      テーマ:『自分とつながり感情を感じきる癒しのワークショップ』
      会場:日本橋(申し込んだ方にご案内します)
        参加費: 6000円
      主催:きりんの学校(川口久美子)


     

土曜日, 10月 19, 2013

マシュー君への質問

10月8日から10日までワシントン州のカマスにあるマシュー君のお母さんスージーさんのお宅にお邪魔して来ました。

大木が生い茂る広大な深い森の中に4匹の犬と一緒に暮らしているスージーさんは今年80歳になったとはとても思えないほどはつらつとしたお婆ちゃんです。




このブログの読者の方々から寄せられた質問にスージーさんはこころよく答えてくれました。

まず私自身の質問から始まりました。

質問:パワーを握っている闇の人間たちが魂の合意事項に反して光を受け入れなかったため人間たちのアセンションが大幅に遅れていますが、どう思いますか?

スージー: もっと速めることができたらと思いますよ。世界から戦争、暴力、貧困、苦しみが早くなくなればいいと思っています。でも私はいま起きていることを受け入れたし、そのことに対して苦々しい気持ちはありません。光を受け入れなかった魂たちに対しては許すことを選びました。これらの魂たちが光を受け入れることができなかった弱さ、権力に魅入られてしまったこと、に対しては許すしかありません。弱い魂だったことに対しては許すことが大事です。

(以下は投稿された質問のいくつかです。すべての質問をカバーできなかったことをお詫びします。答えはスージーさん自身とマシュー君の言葉が微妙に重なっているので両者にしました)

質問 ”本当に空いっぱいの宇宙船は来るのでしょうか?”

スージー/マシュー:今も数千の宇宙船が地球を取り囲んでいます。そのうち見えるものもありますが、クローキングといって高いエネルギーでシールドしているのでそのほとんどは見えません。中には雲の形をしたものもあります。実際に宇宙船が地球に着陸するかについては、マシューもハトン(銀河系宇宙船団長官)もまだ知りません。それは地球人類が宇宙人たちを歓迎する用意ができたときでしょう。宇宙人や宇宙船に対して恐怖をもたなくなったときです。映画などで描かれるETたちは醜い小さな生物ですが、宇宙文明社会人たちはもっと美しい容姿です。レプタリアン人はみなハンサムですらっと背が高く(2mくらい)細い体型をしています。髪の毛や体毛はありません。女性はもっとデリケートな皮膚と形をしています。レプタリアンのほとんどは光の存在で平和的です。光のレプタリアンが闇のレプタリアンに影響を与えようとしています。レプタリアンの容姿はみんな似ていて差があまりありません。地球のような密度の低い場所では容姿が多種多様なために争いや苦しみが産まれるので、レプタリアンは容姿の多様性を選びませんでした。


宇宙人が姿を見せるには地球人類が恐怖をなくす必要があります。地球人類の意識とスピリチュアリティ(霊性)はいまだ第三密度にいるため、自己への許しそして他への許しでいまだ苦労しています。それは私たち地球人類のこころや頭脳はだいぶオープンしていますが、闇の支配の後遺症から立ち直っていないからです。新しい真理を受け入れることや政府や教会にやっと疑問を持ち始めたところです。第四密度にいるのはわずかなライトワーカーたちです。

人類のアセンションは10年遅れていますが、地球は順調にアセンションをつづけています。たくさんの人々が疑問を持ち始め、リサーチをして、新しい情報を見つけています。私たちは進化しているのです。 確かに無差別な暴力や企業の腐敗はまだいたるところにありますが、同時に人々が小さなレベルで草の根的に世界中で変化を起こしています。熱帯雨林保護、海洋生物保護、有毒汚染物質防止、核廃棄物汚染防止、有毒農薬防止などさまざまな運動が広がっています。

長い間隠され問題視されなかった教会、軍隊、ボーイスカウトなどの組織内でのレイプ問題が注目され世界中で明らかにされています。中東地域やパキスタンなどの国々で長い間否定されてきた女性の権利を求める運動も広く報道されるようになっています。

男性エネルギーが女性エネルギー支配していた地球の教育、宗教、ビジネス、政府、経済など各分野で大きな変化が進行中です。その波動エネルギーが高まっているために、魂からのメッセージが意識的な気づきのレベルに届くようになり、自己を敬う気持ちが高まっています。

それはたくさんの人々に変化を起こし、例えば、引っ越しをしたり、仕事を変えたり、学校の専攻を変えたり、人間関係を新しく変えたり、さらには肉食を避けるといった食事を変えたりなど様々なレベルに及んでいます。
 
質問:マシュー君に聞いて欲しい事は、福島の原発事故の影響についてです。最近は福島産の米・野菜を店頭で見かける事が多くなりましたが、検査済とは言っても、やはり健康への影響が気になります。地下水、海への影響も無視出来るような状況ではないと感じているのですが、以前のマシュー君のメッセージでは新たな健康被害が出ない程度にまで抑えられているとの事ですが、何も気にしないでそれらの食品を食べて大丈夫と理解していいのでしょうか?

スージー:マシューは食べ物が安全とは言っていません。あ、いまマシューはこう言っています。

「僕がもしそこに住んでいたら、食べないでしょう。テストして安全なものだけを食べるようにしてください。そして、たとえそれが政府に反対することになっても、これは間違っていると声にして言うときです」

ハトンは、福島原発サイトの付近にいま4機の宇宙船が着陸していて、常時起きていることをモニター(監視)していると同時に放射能の毒性をコントロールしていると言っています。そして破損した原子炉を安定化させ、浄化しています。

他の分野でも、宇宙ファミリーが化学兵器や生物学兵器をモニターし、核兵器はすべてコントロールしていてこれまでに12回ほど核兵器の使用に介入して爆発を防止しています。
また、過去6年間にSARSや豚ウイルスH1N1, 鳥インフルエンザなどのウイルスを不活性化させて世界的な流行を防止してきました。
 
質問:いま17歳の娘が中学生の時に受けた子宮頚ガンのワクチンについてです。このワクチンはガン予防ではないと聞きました。子どもができづらかったり、体調不良を起こしたり、アセンションに目覚めさせないためとも聞きました。私の判断ミスで娘にとんでもないワクチンを打ってしまったと後悔しています。どうか真実が知りたいです。そして対策と。

スージー/マシュー:マシューはワクチンは受けないようにとアドバイスしています。麻疹ウイルスも研究所から来たものです。炭疽菌(Anthrax)も軍事研究所や製薬会社の研究所で作られたものです。ワクチンは不必要ですから受けなくても構いません。

予防接種は当初幼児に義務づけられていましたが、約40年前はそれほど酷いものではありませんでした。その後イルミナティが関わるようになって予防接種に毒を入れ始めたため、自閉症に似た症状が起きて来たのです。

マシューがワクチン接種についての警告をくれたのは約20年前です。

娘さんに今から何ができますかという質問に対しては、何もしなくていいです。なによりも恐れないことが大事です。地球の波動エネルギーが高まるにつれて闇のパワーがなくなって行きます。どうかこころを開いて光を受け入れてください。娘さんは波動エネルギーでワクチン接種の毒性を消すことができるでしょう。

質問:日頃祈りの中でたまにマシュー君やハトンさんや宇宙の友人たちに話し掛けていますが、マシュー君は特定の自分に向けられた祈りや話し掛けを感じることがきますか?私のように、勝手にマシュー君や、宇宙の友人達に話かけてる人がいると思うのですが、みんなのことを認識できるのでしょうか?

スージー/マシュー:僕は愛のある人、愛があるところにいつでもつながっていて、気づいています。特定の一人ひとりに気づいているわけではないですが。もしそれができていると言ったら、僕の能力を高く見過ぎています。祈りとは、何かをお願いすることではなく、何かに対する感謝でもありません。それは一生を通じて起こる考え、感情、行動のすべてが祈りなのです。 
誰かが僕のこと強く思うと僕とつながります。宇宙の引き寄せの法則は常に働いているのです。人々はその思いの強さで私の声を聞いたり、私の言葉を記憶したり実際にしています。考えや気持ちは伝わります。でもより重要なのは、神がすべてに気づいていることです。あなたたち一人ひとりが神の一部(分身)なのです。助けが必要な時には、神の手はすぐそこにあります。あなたたちが助けを求めなくても、神はそこにいます。あなたたちは決してひとりぼっちではありません。あなたたちは神の使者ではありません。神の一部なのです。スピリットガイド(指導霊)は使者で、あなたたちを助けることができます。彼らはあなたたちより進化しているからです。私がやっているのではありませんが、彼らは私の一部でもあります。全宇宙を通して、すべての生命、動物、植物、昆虫、あらゆるのものとあなたは分離していません。すべてが一つで、すべてのいのちはバランスと調和に戻ろうとしているのです。そうなったときに、地球は本来の姿・・エデンの園・・に戻るのです。

質問:オバマ大統領は一見すると光の使者がするとは思えない様な合意をしても、最終的には平和の為に行動しているとのことですが、日本の政府・安倍首相についても同じことが言えるのでしょうか

スージー/マシュー:安倍首相自身はイルミナティのメンバーではありません。でも彼はイルミナティに完全に包囲され、彼らと東京電力から強い圧力を受けています。ブラックメールや死の脅迫などによってです。でもそれも人々が光を受け入れることで変わって行くでしょう。

愛と光は同じものです。それは創造主の純粋なエッセンスです。
魂はすべてそのエッセンス(愛と光)でできています。
その後で自由意志が生まれ、影響をあたえるようになったのです。

質問:ヨーロッパで金融界の闇の大物たちが逮捕されているという情報がありますが真相はどうですか?

スージー/マシュー:たしかにヨーロッパでありましたが、現在は逮捕は中断しています。今その司法的な準備をしているところなので、そのうち逮捕が始まるでしょう。アメリカではまだ逮捕がありません(あるべきですが)。

質問:これから世界はどうなるのでしょう。

軍隊やほかの軍事的組織はいずれ溶解します。つまり軍事力というのは時代遅れになるということです。すぐに戦闘が止むわけではなくいくつかの場所ではそれが続きますが、戦争という人類レベルのメンタリティは徐々に分解していきます。

今、世界に何人の軍人がいて、いくつの兵器産業があって、そこに何人が働いているのでしょう?戦争関連産業の下に働いているこれらの何百万人の人々の心が入れ替わることになります。それは、まずは違う仕事で収入を得るようにして、頭脳を変え、心を変えるのです。現代の「プラウシェアの平和運動」です。

質問:マシュー君に聞いてほしいことは、下記の件です。
これから先、大規模なプレートの移動を引き起こして地球の景観を一変させ、文明と人類そのものを変える。太陽フレアからの大規模な電磁パルスによる激変的な出来事が差し迫っており、それによって何億人もが死ぬだろうと言っています。

スージー/マシュー:起きません。イルミナティの偽情報です。人々は誤情報や偽情報を間違って信じています。それは主要メディアだけでなくインターネットメディアでもそうです。かえってインターネットメディアのほうが酷いかもしれません。最近は、むしろ主要メディアに光がさしてきていますからね。彗星が地球に衝突するとか、ウィルスで人類が滅亡するとか、恐怖を巻き起こすような情報はすべて嘘です。

恐れは愛と光の次に強いエネルギーです。恐れは貪欲さや残虐性などを生みます。

質問:どうしても前から疑問に思っていることがあります。それは以前、「3.11が起きることはわからなかった」と言われたことです。「魂の合意があることなのでわかっていたが言えなかった」ということなら理解できますが、あのような大きな出来事が、まして事前に計画されていた事ならなおさら、わからない筈はないと思うのです。

スージー/マシュー:わからなかったのではなく、対策が遅れたのです。わかっていたので、あれぐらいで済んだのです。闇の計画では日本は完全に沈没することになっていました。

あれはHAARPによる人工の地震でした。イルミナティは世界の通貨支配のために日本政府に対して円の切り下げを強要してきたのですが、日本政府が自国の経済をコントロールしようとして断ったため、他国への見せしめに地震を起こしたのです。もし宇宙人たちの介入がなかったら日本全土の大惨事になっていたでしょう。

質問:地球のことをガイア、「彼女」と言いますが、ペアだと聞いたことがあります。その「彼」のほうの話が出ないのはなぜでしょう。

スージー/マシュー:地球は両性具有で完全にバランスがとれた状態です。

質問:祈ることとは、本当に効果があるものなのでしょうか。

スージー/マシュー:祈りとはあなたの思考、感情、行動のすべてです。

質問:誰もが学校に通うことができ学ぶことができる環境はとても贅沢なものだと思いますが、その中でもいわゆる「勉強」が全くと言えるほど身に付かない子どもたちに出会うことが多くなってきているように感じております。勉強ができなくとも生きていく道はたくさんあると思いますが、苦手でも勉強ができるようになりたい、望む道に進みたいと懇願する彼らに期限に追われながら知識を詰め込むことは、彼らにとって必要な学びなのでしょうか。

スージー/マシュー: 大事なことは、教育、科学、宗教など間違っていることを教えているのをやめて、真の宇宙の法則を教えることです。もっと音楽やアートや体育などを学校教育に取り入れることです。芸術は魂の基本的な部分から産まれます。

表現の新しい方法を学ぶこと。
子どもの好奇心を最大限に引き出すこと。
今ある教科書や本にはすべて嘘が含まれているので、子どもが熱心に真実を追究するように最新の情報に変えること。

そうすることで教育はもっとも刺激的な分野になるでしょう。


木曜日, 10月 03, 2013

マシュー君のメッセージ(79)

アメリカ合衆国が、どのように資源豊かでも貧しい第三世界の国々に侵略して行ったのか、その生々しい裏の戦略を克明に明らかにした『エコノミックヒットマン』(ジョン・パーキンス著)を読んだときは衝撃を受けました。著者は実際にアメリカの闇のエージェントとして関わり、その後、良心の呵責と自分の娘からの薦めもあって生命を賭けて出版した告白書とも言える本です。

アメリカ帝国主義の歴史については 、『戦争中毒』とDVD『テロリストは誰?』をぜひ見てもらいたいです。

(ところで、私は来週マシュー君のお母さん、スージーさんのお宅を訪問することになりました。ついては、以前にもやりましたが、このブログの読者の方でマシュー君に質問があればコメント欄に送ってください。いただいた質問をすべてマシュー君に訊けないかもしれませんが、その場合はご容赦ください。 )


           *****************

2013年9月30日

            シリア

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。 全体を覆っている波動エネルギーが、シリアの状況を沈静化させるための筋の通った議論の方向に向いていたことは事実ですが、それと同等に緊張緩和を導いたのは計り知れない祈りのパワーでした。祈りというのは普通考えられているように、神に・・この宇宙で最高の存在をどのような名前で呼んだとしても・・なにかを感謝したりお願いすることではありません。大宇宙コスモスに存在するあらゆるもののように、祈りはエネルギーでありあなたたちの生まれたときからのすべての考えと感情なのです。何百万の人々が交渉に向けてたくさんのエネルギーを向けていたので、宇宙が同じ反応で返したのです。

シリアについての僕たちの前のメッセージに普段にないほどの大量のEメールといくつかの自制した質問やコメントをいただいたので、それに答えたいと思います。あるアメリカ合衆国市民の意見から始めましょう。これは以下のどれかの状況が存在する国々で暮らしている他のたくさんの人々にも言えることです。

“私は本当の化学戦争が私たち自身の国の医療制度で進行中だと思います。彼らは自然療法よりも有毒な処方薬をすべての人たちに押し付けているのです。私たちの食べ物は有毒になり、大気はケムトレイルによって汚染され、水道水にはフッ素が入っています。それらが漏れ出して地下水を汚染しています。それが利益という口実で私たち自身の国でまかり通り、嘘のプロパガンダで人口を減少しているのです”  

あなたたちとあなたたち故郷の惑星に有害な多くの行為と製品がいまだにそこに溢れていることは嘆かわしいですが、それも事実です。黄白金の光の中に地球をビジョンし、その純粋無垢な状態にあなたたちの思考と感情を集中させることが祈りです・・そうすれば祈りのパワーに気づくでしょう。請願書に署名したり、あなたたちが望む目的に向けて活動している団体に寄付したり、あるいは実際にそのような活動に参加するといった行動は、あなたたちのビジョンする世界を創造する助けをしようというあなたたちの気持ちの支えになります。

“シリアの人々の虐殺の背後にイルミナティがいるのでしょうか?”

二世紀ほどイルミナティの手下たちが多くの国々で、とくに内戦を勃発させるために反乱を引き起こしてきたことは事実ですが、その一方で地球がその中を移動しているエネルギー領域の波動エネルギーレベルが大勢の市民たちにパワーをもたらし、耐え難い状況に抵抗して立ち上がらせています。そして、いったん反乱が始まってしまうと、もうそれ以上イルミナティの介入は必要ありません。祖先たちが受けたことへの復讐心や宗教的あるいは文化的信仰を守らなければならないという根深い義務感が、彼らが感じていることを大義として激しく闘う十分な理由になっているのです。

国際的紛争の場合は、イルミナティは大事件を引き起こして人々を煽ってきました。そして“被害”国は“加害”したとされる国に対して進んで戦争を仕掛けるのです。そのような事件のひとつが一般に“9・11”と呼ばれたことがそのうちに明らかになるでしょう。そこで求められるのは“愛国心”ですが、その背後にいつもある目的は兵器産業を潤すこととイルミナティの支配の維持や拡大なのです。

“アサドはイルミナティですか?アフリカやラテンアメリカ諸国、北朝鮮の独裁者たちはどうなんでしょう?ヒットラー、ムッソリーニ、スターリンたちはイルミナティだったのでしょうか?”

さまざまな理由でその人たちの中でそのような存在はいませんし、いませんでした。中には独裁者がイルミナティによってその地位に置かれた場合もありますが、いったんしっかりと権力を握ると彼らには国民の支配を維持するための助けは要らなくなります。イルミナティはつねに彼ら自身の燃料補給のために恐れのエネルギーが必要なのですが、独裁政権が莫大な量の恐れをつくってくれるので、イルミナティは自分からはなんの努力もしないでそのニーズを大いに満たしてもらっているのです。無慈悲な支配者をもった国々で多数の死者があるのは、世界人口を減少させるというイルミナティの目的に沿ったものです。あらゆる戦争はそれと同じ目的に役立つのです。

無慈悲だけでなく貪欲が独裁者とイルミナティに共通してある原動力なので、このコインにはもう一方の側があります。天然資源が豊富にある国々では、独裁者たちは多国籍企業のイルミナティのオーナーたちと喜んで協力したいと思うでしょう。彼らは独裁者たちにはないもの・・資源開発に必要な設備や経験ある経営と技術専門家たち・・を持っていて、両者はこのような取り決めでしこたま儲けるからです。

国の支配者がイルミナティの要求に反抗したり、彼らの束縛を排除しようとすると、イルミナティの手下たちが反乱を仕掛け、言いなりになる操り人形を国の新しい指導者に就任させるのです。それに現在関連する例をあげましょう。アメリカとイランの敵対関係は、イルミナティが反抗勢力の指導者を排除してシャー・パーラビという無慈悲な操り人形を就任させた約30年前に始まりました。イラン国民が彼を権力の座から追い出したとき、シャーを国民に対する犯罪として裁判に掛けるためにイランに送り戻すよう求めたイランの要求にもかかわらず、彼は最初アメリカ政府の指図でパナマに亡命を許され、その後アメリカに飛行機で送られました。

他国家の内政に勝手に介入するのを特徴とするアメリカの歴史は実際はイルミナティの仕業です。この国への彼らの支配は、植民地(コロニーズ)がイギリス支配から独立を勝ち取った後の新生政府内の数人から始まりました。いわゆる、その決め手になったのがイルミナティの私的金融共同体(コンソーシアム)である連邦準備金制度とその税収機関のIRS(国税庁)というかたちでその後に登場したもので、その二つが共同でしばらく前にアメリカ経済をひざまずかせたのです。連邦議会の議員たちや各政府機関の役人たちの収賄、強請、脅迫は日常茶飯事のことになり、それはイルミナティが支配する組織や企業のロビー活動家たちも同じでした。

“オバマ米大統領はビッグオイル(大手石油会社)と結託しているのでシリアを攻撃すると脅したのでしょうか?”     

いいえ。オバマ大統領はアサド政権に化学兵器の使用を止めさせるには力が必要でしたが、“攻撃”という時点にまで状況が進むことは決して望んでいませんでした。彼とウラジミール・プーチンとの冷えきった関係・・ある読者は“新しい冷戦”と書いて来ました・・という報道とは反対に、交渉が始まったと大々的に報道されただいぶ前にシリアに関する水面下の話し合いがアメリカとロシア外交官たちの間で進んでいました。どちらの国の指導者も軍事介入は望まず、どちらも化学兵器がどのような組織の手に入ることを望まず、そして両者ともシリア戦争の人道的な問題にこころを配っています。

全身全霊をかけてオバマ大統領は、最高宇宙評議会があなたたちの世界に統一と平和をもたらすように彼に依頼した使命を全うすることに打ち込んでいます。多くの人々は、僕たちがあなたたちに言っていることとはだいぶ異なる見方で彼を見ていることを僕たちは知っています。そこで新しい読者たちのために、起きていることの要点を簡単にまとめてみましょう。

評議会が地球の黄金時代のマスタープランを考案したとき、彼らはアセンションのプロセス・・この宇宙でそのスピードと規模においてかつてない進化的事業・・で中心的役割を演じることを望んだ進化した魂たちがすべて彼らの魂の合意を守るだろうと思っていました。その一部は“悪役”を演じることで、多くの人々が選んだ経験を成就し、第三密度のカルマを終了できるような状況をもたらすことに同意しました。10年以上前にそのような魂たちの使命が完了したのですが、彼らは自分たちの合意事項を尊重して光の勢力に加わることを拒否したのです。彼らはイルミナティネットワークの頂点にある権力の虜になってしまったのです。そしていつでもどこでも出来るかぎりの混乱と苦しみを扇動しつづけていました。

そのようにして、もしそれらの魂たちが合意事項を順守していたら決して起きなかったであろう非常に深刻な国内と世界の状況をバラク・オバマとして転生した魂は引き継いだのです。しかしその魂たちはそうしませんでした。その結果、悪化する環境と経済、戦争、無差別暴力、核兵器の大量備蓄のピークに彼は大統領職に就いたのです。彼の就任中を通してイルミナティは、そのような状況を転換させようという彼の取り組みに闘っているのです。

彼は強要されて多くの決定をしたことはありますが、イルミナティと結託してはたらいたことはまったくありません。その反対です・・彼らの地球支配の名残りを一掃しようと彼は可能な限りの努力をしています。ですから彼らの手下たちが反撃としてオバマと彼の目的についての嘘をばらまき、彼の国と世界にもっとも必要な改革をすべて妨害しようとするのは当然のことです。オバマ大統領と地球のすべてに光を送ることは、あなたたちの世界をあらゆる生命の平和と尊厳の中に統合するために不可欠な効果的な変化をより早く達成する助けになるでしょう。

“民主主義と自由とアメリカンドリームのモデルであるはずのアメリカ合衆国になにが起きているのですか?貧困層は増大しつづけ、暴力が蔓延しています。選挙が終わるとすぐ始まるのは、次はだれが立候補するだろうという話です。政府は国家の問題に取り組む代わりに内部で紛争を起こしています”

アメリカ合衆国で起きていることはその国だけのことではありません・・それは世界中で段階的に起きています。あなたたちは、地球の魂であるガイアに、彼女の惑星体に、彼女の住人たちにバランスを取り戻すプロセスにいるのです。僕たちは以前にも言いましたが、あなたたちの世界は10年ほど遅れているのです。そのとき、戦争、富む者たちと貧者たちの大きな格差、論争に明け暮れる政府といった状況は終わっていたはずなのです。紛争が絶えないところでも、すべての問題に“両サイド”が完全に和解するときがくるでしょう。でもいまの時点では、“最良“と”最悪“の態度と行動を引き起こす波動エネルギーがまだ蔓延(はびこ)っているのです。

それが、アメリカ政府内で政治的過激派が全盛を極め、そして悲しいことに夥しい暴力がある理由です。その一部は宗教的、民族的、人種的、思想的違いへの偏狭な考えや恐れに根ざしていて、また一部は戦争復員兵たちがずっと持っている感情的と精神的な障害によるものです。イルミナティのプログラミングによるものか、あるいはどこにでもある暴力的“娯楽”の破壊的影響によって何人かはマインドコントロールされて行動しています。それはほかのどこでも同様です・・ナイロビでの最近の人質事件、自爆、無差別大量射撃事件そしてどう見ても無意味なほかの殺人や暴力の暴発を見ればいいでしょう。

主要メディアは、そのようなセンセーショナルな事件がどこで起ころうとすべてあなたたちが確実に知るようにしています。でも彼らは数えきれないうまくいった成果については報道しません。それらは村々から地球レベルに至るまで改革が進行中であるという非常に心温まるそして勇気づけられる証拠なのです。けれども、メディアは、シリアを巡る緊張緩和といった“最良”のことの影響がさらに広く行き渡っているという、言わば大きな全体図の断片だけしか流しません。フランシス法王は誠意ある宣言をし、イラン政府の敵対的態度が和らいでいます。そしてイルミナティによって事実上骨抜きにされている国連はその組織としての目的に向けて一歩を踏み出しています。

それほど何年も前のことではありませんが、地球住民たちからつくられたエネルギーのほとんどは恐れからのものでした。いま何十億の“善良な”人たち・・そうでない人たちはわずかです・・がどこにあっても間違いを正す手助けをしようと情熱に動かされて行動し始めています。変化がトップから始まって下に浸透して行くことは稀にしかありません。それは底辺から始まって上へと流れるのです。それがあなたたちの世界全体でいま起きています。愛と光があらゆる人々の幸福のための変化をもたらすたくさんの方法のいくつかを列挙した僕たちの最近のメッセージによってあなたたちの多くが勇気づけられたことを、僕の母へのEメールから知りました。

“マイナス面”と言えば、溢れるようなエネルギーの素晴らしい影響があるとともに劇的な変化への焦燥感があることです。僕たちの愛する宇宙ファミリーのみなさん。あなたたちはあなたたちの世界をいま変革しているのですよ。宇宙ファミリーの支援がいまあっても、そのような規模の事業はゆっくりとしか達成できません。地球の可能性エネルギー場では、ますます光に満ちた方向に集中している思考と感情と行動に合わせて、あらゆるかたちの愛に溢れる変化の勢いが増しています。あなたたちの光がこころを開いて悲しみにある人たちを癒し、地球がふたたびパラダイスになる日をさらに近づける助けをしています。

そのことに関連して、フィリピンのラ・ケンドラ・センターのある読者からきたEメールを許可を得てここに挿入しましょう。

            ===

闇を追い出す道は光を通すこと・・・光、光、光の行動

輝く光と愛と平和のこころから話し合いをすることで動機が明瞭になり、お互いが公益のための合意を得ることができます。(これはシリアの紛争解決の平和的交渉を直接指しています)    
 

平和は、私たちが理解し言っているような戦争とは関係ないことです。平和はだれの内にもそれ自身として存在する状態です。ただそれはどこにでもあるというわけにはいかないようです。人間の傾向としてのさまざまな考え方と表現は戦争、破壊などの衝動的なものですが、私たちの一部では、多くの人間たちに平和を願う力による創造的善として、これらは無力化されたり、集中し直されています。
 

だれのこころにも平和が行き渡るのが私たちの目標です。他人と自分たち自身への暴力と残虐行為を止めることではありません。それらは平和が行き渡れば間違いなく止み、あるいは変化するでしょう。
 

私たちの基本を思い出しましょう・・あらゆるものはエネルギーである意識の表現です。そのさまざまな違いは私たちがそれにどう関わるかであり、それが結果として表現されるのです。
 

ですから親愛なるみなさん。私たちの平和への情熱の衝動が怒りなどの方向に引き込まれ歪曲の大火を煽るように感じたらすぐ数回深呼吸をして、情熱の根元に気持ちを再び集中しましょう・・平和と愛と善への意志が住むこころの奥底に。こうすることで、平和のために闘う代わりに平和的に交渉することができるのです。
 

それでは、ありがとうございました。私たちの歌にあるように、“地球に平和をもたらそう。まず私から始めよう・・”
                 ===

愛と光を送ってくれているセンターの魂たちとほかの数えきれない魂たちを僕たちは称賛します。宇宙の法則によって、こころの平和のエネルギーが、あなたたちの世界のすべての魂たちがお互いにそして自然と調和して生きる日の来るのを速めています。

この宇宙のあらゆる光の存在たちがあなたたちと一緒にいて声援を送っています。そしてあなたたちを無条件の愛で抱擁しています。
                           ___________________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Messages 

訳文責: 森田 玄

(転載自由:出典を明記していただけるとうれしいです)

日曜日, 9月 29, 2013

福島4号機は人類の危機

福島原発の状況についてもうほとんど茶の間のテレビでは話題になっていない現実に正直とまどっています。日本は安倍首相の安全宣言とオリンピック招致ですっかり不安は消えてしまったかのようです。

しかし、一歩日本から海外に出ると、”Fukushima"と言うだけでほとんどの人々は何らかの反応を示します。それらは一様に、”一体どうなっているの?”、”大変そうだね”、”魚はいつまで安全だろう?”という言葉になって返ってきます。

福島の深刻な状況については、日本でも、ましてや外国でもほとんどの人々は知りません。なにしろ今回の原発災害は3つの原子炉のメルトダウンという未曾有の経験だけに、一体本当にどうなっているのか誰も、世界のトップの科学者たちでも分からないという実状があります。そしてメディアがほとんど実態を報道しないこともあります。

でも、もっとも緊急な、そして世界の注目を必要とする厄介な問題は福島4号機であることは、311以降からずっと専門家たちによって指摘されて来ました。

そうした中、東電は9月初めいよいよ4号機の核燃料の撤去作業を本格的に開始することを発表しました。http://www.47news.jp/47topics/e/245207.php

そのニュースが世界を駆け巡り、果たして本当に不始末つづきの東電に任せて大丈夫なのかという危惧が内外の専門家やジャーナリスト、市民たちから湧き起こっています。

以下に紹介する記事は9月20日のウェブサイト”コモンドリームズ”に掲載され、海外で大きな反響を呼んでいます。

筆者は、長年環境問題に関わり、反原発運動の活動家としても国際的に知られるハービー・ワサーマンです。

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福島原発4号機の危機

ハービー・ワサーマン

私たちはこれから2ヶ月のうちに、キューバのミサイル危機以来最大の人類の危機を迎えようとしています。

なにもしないでいることは弁解の余地はありません。私たち人類に可能なあらゆる支援を結集させて、福島4号機の燃料プールに取り組まなければなりません。

福島第一原発の所有者である東京電力(TEPCO)は、わずか60日以内に1,300本の使用済み核燃料棒を地上30mに留まっているひどく損傷したプールから取り除く作業を開始すると言っています。著しく被害を受けた建物内にあるこのプールは傾き沈下しているので、それ自身の損傷によるものでなくても、次の地震で簡単に崩れる可能性があります。

そのプールにある400数トンの燃料棒は広島で放出されたよりも15,000倍以上の放射能を放出するのです。

この危機に際して確かなことは、東京電力にはそれに対処するべき科学的、技術的あるいは経済的能力がないことです。同じことは日本政府にも言えます。状況は、私たち人類レベルで集結できるかぎりの最高の科学者と技術者たちによる国際的な協力体制を必要としています。

どうしてこれがそれほどに深刻なのでしょう?

何千トンもの高濃度の汚染水が福島原発敷地内から流れ出して長い寿命の毒性アイソトープ(同位性元素)の恐ろしいスープを太平洋に運んでいることを私たちはすでに知っています。すでにカリフォルニア沖で福島まで遡ることができるフォールアウト(放射性降下物質)に被曝されたマグロが捕獲されています。さらに深刻なことが予想されます。

東京電力は3つのメルトダウンした原子炉の燃料をなんとか冷却しつづけなければならないために、その近接の敷地内にさらに多くの水を注入しつづけています。水蒸気の煙は核分裂がいまだにどこか地下で進行中であることを示している可能性があります。しかしそれらの核燃料が実際にどこにあるのか正確に知っている人は誰もいません。

放射能汚染水の多くは急遽敷地内周辺に散らばって組立てられた約1000の巨大な、でも脆弱なタンクに保管されています。その多くがすでに漏れ出しているのです。次の地震ですべてが崩壊し、何千トンもの永久的毒性物質が太平洋に放出される可能性があります。最新の報道では東京電力がまた数千トンの汚染水を海洋に放棄したとあります。

敷地内を通って流れる水も福島原発の残っている土台構造を弱体化しています。それには4号機の燃料プールを支える土台もあります。

4号機からわずか50mのところにある共有プールには6,000本以上の核燃料集合体がいまも入っています。その一部にはプルトニウムが含まれています。そのプールには覆いがありません。冷却水喪失や近隣の建物崩壊、新たな地震や津波などに対して無防備です。

長年の専門家でありエネルギー省の役人だったロバート・アルバレスによれば、敷地内にはチェルノブイリで放出されたよりも85倍以上の危険なセシウムがあります。

放射能のホットスポットが日本中でいまも見つかっています。地元の子どもたちに高い率の甲状腺被害が出ています。

もっとも肝心なことは、それらの燃料棒を出来るだけ早く4号機プールから安全に出さなければならないことです。

福島第一原発を襲った311地震と津波の直前に、4号機の核燃料は定期点検と燃料交換のために取り出されていました。米国の20数機の原子炉と世界中にあるさらに多くの原子炉のように、核燃料が入っているジェネラルエレクトリック社設計のプールは地上30mのところに設置されています。

使用済み核燃料はどうしても水中に保管されていなければなりません。それはジルコニウム合金で被覆されていて、空気に晒されると自然発火するからです。長い間カメラのフラッシュ電球に使われてきたように、ジルコニウムは極度に明るい高温フレームで燃焼します。

被覆されていない燃料棒はどれも近くに立っている人を数分で殺すだけの放射線を放出します。火災になれば敷地内のすべての人間は退去せざるを得なくなり、電子機器はすべて機能不全になるでしょう。

40年間この業界で原子力技術者として一時は燃料棒生産にも携わったことがあるアーニー・ガンダーソンによれば、4号機にある核燃料は曲げられ破損し、脆くなって砕ける寸前だと言います。カメラが燃料プール内の厄介な量の破砕物を捕らえていますが、そのプール自体も破損しています。

4号機の核燃料プールを空にすることの技術的、科学的な障害は特殊で非常に困難であるとガンダーセンは言っています。しかもそれは100%の完璧さで行なわれなければならないのです。

この作業が万一にでも失敗すれば、燃料棒が空気に曝されて発火し、恐ろしい量の放射線を大気中に放出するでしょう。プールは地面に崩れ落ち、山積みに放り出された燃料棒は核分裂を起こし、たぶん爆発するでしょう。その結果による放射性雲は私たち全員の健康と安全を脅かすことになるでしょう。

1986年のチェルノブイリの最初のフォールアウト(放射性降下物質)は10日以内にカリフォルニアに到達しました。2011年の福島のものは1週間以内に着いています。4号機の新しい燃料火災は何世紀にもわたって致命的な放射性有毒物質を含む気流を流しつづけるでしょう。

元スイス大使の村田光平氏は福島から大規模な放出があれば、“世界環境と私たちの文明を破滅させるだろう。これはロケット科学でも、原子力発電所に関しての喧々囂々の論争でもない。これは人類の生存問題なのだ”と言っています。

東京電力も日本政府もこれを独力でやることはできません。この惑星の最高の科学者と技術者たちの共同チーム以外に対応させることはもう許されないのです。

私たちが行動するのには2ヶ月もありません。

今のところ私たちは、世界中の科学技術界を動員して福島を管理し、これらの燃料棒を安全に移動させる仕事を引き受けるよう国連とオバマ大統領に請願しています。

あなたも請願書にサインしてください。
 http://www.nukefree.org/crisis-fukushima-4-petition-un-us-global-response

もしあなたにもっと良いアイデアがあれば、どうかそれをしてください。でも何かしてください。そしていましてください。

時計が時を刻んでいます。世界の核災害の時計の針は恐いほど真夜中に迫っています。

(訳文責:森田 玄)

       **************

木曜日, 9月 19, 2013

16日のコンサート・中止のお詫びと報告会

16日に予定していた「瀬戸龍介・森田玄ジョイントコンサート」は台風のため急遽その日の朝に中止になりました。もし当日会場に来て頂いた方がおられましたら、こちらの勝手な判断でそのような決定をし、またご迷惑をお掛けしたことをお詫びします。

前日15日は山中湖でリハーサルを真夜中までやり、当日山梨県は猛烈な嵐でしたが私自身はやる気満々で東京に向かうつもりでした。しかし会場の責任者が安全を優先し、当然のことですが、中止と発表したのです。

実際、私は高速バスで東京に向かいましたが、案の定、途中事故などの影響もあり着いたのは2時近くでした。

来年またコンサートを企画しますので、これに懲りずにどうぞよろしくお願いします。

さて、4時からの「帰国報告会」には予想を越える参加者の方々が来られ、中には数年ぶりという再会も重なって家族の集まりのような素晴らしいエネルギーに満ち溢れた会になりました。

このような天気の日に、遠いところから来て頂いた方々もいらっしゃいました。

そして、みなさまからたくさんの温かいエネルギーを頂きました。

ありがとうございます。

森田 玄・きくち ゆみ

金曜日, 9月 13, 2013

9/16帰国報告会の会場

先日ご案内した『9/16きくちゆみ・森田玄帰国報告会』の詳細です。

日時:9月16日 午後4〜6時
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟512号室(5階)
http://nyc.niye.go.jp/
渋谷区代々木神園町3−1
最寄り駅:小田急線参宮橋(徒歩7分)
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

参加希望の方はメールか携帯080-6540-1047へのSMS(通話はできません)でご連絡下さい。

いま、世界と社会そして自分自身とどういう関わり方ができるのでしょうか。政治経済社会からスピリチュアルなレベルまでご一緒に話したいです。

水曜日, 9月 04, 2013

第10回東京平和映画祭にようこそ!

何ごともつづけるというのは、並々ならぬ努力とエネルギーそしてサポートがないと実現しません。今回で10周年を迎える「東京平和映画祭」がここまで来られたのは、なによりも平和をこころから願う関係者のそのような情熱があったからでしょう。

テーマ 「感じる・伝える・つながる 映像の力で!」はまさに当初からの変わらぬ映画祭の目的です。

今回も、孫崎享氏、鎌仲ひとみ氏、堤未果氏、田中優氏など豪華ゲストが参加します。

スタッフが”この映像はどうしても観てほしい!”と1年間掛けて選りすぐった映像をどうかみなさんも共有してください。

以下は、プログラムの案内文の引用です。

             ***********

第10回東京平和映画祭にようこそ!

  日本語版『テロリストは誰?』(フランク・ドリル編集)のDVDが完成したのは、イラク攻撃開始から一年後の2004年の春でした。全10章からなるこの作品集には、米国が第三世界の国々に仕掛けてきた戦争の真相が描かれており、その内容に初めて接した私は驚愕と戦慄で、日本が米国主導の「対テロ戦争」に加担することに大きな危惧を覚えました。
     折しも日本はイラクへの自衛隊派兵で戦後初めて戦地に自衛隊が赴任しており、「これをみんなに知らせて、派兵を止めたい!」と思いましたが、発表の場がありません。それならと、ちょうど高岩仁監督の『教えられなかった戦争』の上映会を主催していた友人に声をかけ、志を同じくする仲間を募って開催したのが、第1回東京平和映画祭です。それが10回も続くとは当時は思ってもいませんでした。
 「継続は力」です。その力は映画祭参加者のみなさん、これまでスタッフとしてサポートしてくれた方、広告を出してくれた企業や個人、広報を助けてくれたメディア、そして素晴らしい作品を提供してくれた監督や配給会社からいただきました。どうもありがとうございます。
  今日本は、奈落の底に向かって転落寸前の崖っぷちにいるように見えます。平和憲法を変え、武器輸出禁止三原則も緩和し、戦争に加担する国になろうとしていますし、東電福島第一原発の影響下(東北、関東を含む)に暮らす人々に対する静かな戦争ー外部と内部からの「被曝」という放射能攻撃ーは、3.11以来ずっと続いています。
   子どもを守るには、大人は知恵を出しあって原発を廃炉にする必要があるのに、「日本経済の最大リスク要因はエネルギー  今こそ原子力推進に舵を切れ」という特集を組む雑誌すらあります。私は思わず「日本最大のリスクは狭い地震国に原発がずらりとあることなんじゃない?」と ツイートで反論しました。猛暑の夏、原発がなくても電気は足りました。それでも原発にこだわる理由は、既得権益を守ることと、プルトニウムで核武装する余地を残すこと以外に何があるのでしょうか。
  3.11までは「対テロ戦争」という理不尽な戦争をなんとか止めようと活動してきましたが、今は狭い地震国の54基の原発を廃炉にすることも 、平和で持続可能な社会の実現に不可欠と私は考えます。じわじわと放射性物質が海や大気に漏れ続ける中で生きる私たちは、遺伝子組み換えではない自然な野菜や果物や発酵食を毎日いただいて、免疫力を高めることも重要です。
  第10回の東京平和映画祭は「感じる・伝える・つながる 映像の力で!」がテーマです。映画を観たりワークショップに参加したりして感じたことを、家族や友人に伝え、つながりを深めてください。一人一人がメディアになること、一人一人が望んでいる変化を起こすことが、今ほど求められているときはありません。

                                 東京平和映画祭プロデューサー  きくちゆみ

              ************ (引用ここまで)

第10回東京平和映画祭(9/21、22、23)の詳細は右の広告欄をご覧下さい。
                       

火曜日, 9月 03, 2013

マシュー君のメッセージ(78)



昨日のレイバー・デー(勤労感謝の日)のテレビ声明で、オバマ大統領はシリアへの米軍の介入は大統領として人道的見地から、また国防上の理由からも避けられないと決断したと初めの部分で言っておきながら、その数分後、エイブラハム・リンカーンの有名な言葉、”人民の、人民による、人々のための政治”がアメリカ政府の基本であるから、いまは議会にその最終的結論を委ねると発言しました。アメリカ政府と主要メディアは、シリアの化学的兵器使用とその被害は絶対に人道上許せないという論調で盛り上がってきたところでしたから、急に言わば”ハシゴを外された”感じになっています。

それにしても今回はオバマがすごい悪役を演じているわけです。正直なところ、ブッシュのイラク侵入のようにこのままアメリカが軍事介入に突き進んだらオバマ大統領は世界から侵略者としてやり玉にあがってしまうとハラハラして成り行きを見守っていました。

今日のマシュー君の説明でそれが納得いきました。

化学的兵器という奥の手で、あえて世界の注目を浴びさせて流れを変えたわけですね。

    ********************

 
2013年9月2日


        シリア

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。以前、人々を極端にポジティブと極端にネガティブな行動にさせているエネルギーレベルの中に地球が入っていると僕たちは言いました。アセンションの旅でこの時点に到るまで、人々が高まる切迫感に応えて自分自身の考えと感情にしたがって行動したために、世界中で混乱が増しているのです。

それが、アラブの春とあなたたちが呼ぶものの背後にあった動機であり、いまシリアの内戦を世界の注目の的にしているのです。あの国の僕たちの兄弟姉妹が殺し合いをしているのは僕たちにとって非常に悲しいことですし、それはあなたたちにも同じでしょう・・この大量殺戮と何百万の避難民の窮状にこころを動かされない人はいません。この悲惨な人道的状況が大きなジレンマをつくっています。ほかの国々が道義的責任から介入すべきではないか?そうすることで内戦をさらに国際戦争にエスカレートさせないか?

軍事介入するパワーのある各国政府は関与をこのような視点から見ていますが、同時に自国の国内事情にも気を配らなければならず、国民が厭戦的であることも承知しています。その政府指導者たちは、軍事介入を抑制しているものがそのような考えを超えていることやシリアの戦闘は表に見えていることを超えていることを知りません・・あなたたちの世界の人間はすべてエネルギー流によって影響されているのです。

醒めた言い方になりますが、この戦争ははるか昔に始まったエネルギーの結果であり、その流れに割り込むことは避けられなかったのです・・どんなに非人道的であろうと、化学的兵器の使用はそれに沿ったものだったのです。僕たちは決してその狂気を許しているわけではありません。この戦争の対峙者が両方で注いでいる激しいエネルギーは中断されなければならず、その勢いを止めなければならなかったのです。そうすることで戦闘が収束し始め、そのエネルギーが自然に尽きていくのです。

このような悲劇的状況にあってもかならず希望的徴候があるとすれば、こういうことでしょう。あなたたちの世界は化学的兵器によって無実の人々が殺されることにこれほどショックを受けているのですから、もう二度とこれは地球上で繰り返されないでしょう、

エネルギーは“供給された”方向に進みますから、日々のシリア情勢を分析したり、どの組織がどの組織に何をしたのか推測することにエネルギーを費やすのは逆効果になります。シリアの人々とあなたたちの世界にとってはるかに役に立つことは、悲しんでいる魂たちのための癒しや話し合いによる平和の達成、そしてそれぞれの役割を演じている対立組織の和解のために祈るエネルギーです。

僕たちの無条件の愛は、僕たちの愛する地球ファミリーの一人ひとりにいつでも向けられています。

                        __________________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著


訳文責: 森田 玄

(転載自由:原典を明記してくださるとうれしいです。)

日曜日, 9月 01, 2013

ふくしまキッズハワイプロジェクト報告会とフルート&トークライブ(9/6)

夏休みに福島から子どもたちを保養とバケーションにハワイに招こうという「ふくしまキッズハワイプロジェクト(7/24~8/21)」が無事に終了しました。

この企画のために予想を超えるさまざまなサポートをたくさんの方々からいただきました。この場を借りて心から感謝申し上げます。

今回の第1期生は小学生1名、中学生3名、高校生2名の計6名(男4/女2)でした。
写真はコナでのスナップです。









私たちが担当したコナでのキッズたちの行動は以下でご覧ください。 

8月3日 ホクレア号に出会う(コナ1日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_4.html
8月4日 教会で歌い、ウミガメに出会う(コナ2日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_5.html
8月5、6日 ジンジャーヒルで農作業(コナ3、4日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_6.html
8月7、8日 カヌー(パドリング)に挑戦&イルカに遭遇(コナ6&7日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_10.html
8月9、10日 ZUMBA PARTYで踊る!(コナ8日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/zumba-party.html
8月11日 ハプナビーチで弾け、バーベキューに舌鼓(コナ9日目)

http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_12.html
8月12日 ヒルトン・ワイコロアのプールに満足(コナ10日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_13.html
8月13日、カヌーに再挑戦&宇宙飛行士候補に出会う(コナ11日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_14.html
8月14日 NELHAで自然エネルギーを学び、Marriottのルアウで感動(コナ12日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/nelhamarriott.html
8月15日 イルカと泳ぎ、果樹を植え、お別れパーティ(コナ13日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_16.html
8月16日 ふくしまキッズ、ありがとう!早朝ホノルルへ(コナ14日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_17.html



さて、9月6日(金)に「ふくしまキッズハワイプロジェクト」第1期の報告会を兼ねた「きくちゆみフルート&トークライブ」をJR王子駅の北とぴあ(カナリアホール)で行ないます。ふくしまキッズから代表して1名がハワイでの体験を話してくれる予定です。この収益はこれからのプロジェクトの基金になりますので、ぜひ応援してください。

「きくちゆみ フルート&トークライブ」
9月6日(金)北とぴあ・カナリアホール(王子駅下車)会場6:30pm 開演7:00pm
申し込み:メールで参加申し込みの上、ふくしまキッズ支援金(千円以上)をお振り込みください。

振込先:郵便振替00110-1-144224 ハーモニクスライフセンター(*通信欄に「9/6トークライブふくしまキッズ支援金」と書いてください。)




特別ゲストには才田春光さんと井上美和子さん(福島から避難中)を予定しています。

土曜日, 8月 31, 2013

温泉deNVC(9/14~15)

迷ったとき、がっくりしたとき、悲しいとき、無力感に襲われたとき、何かや人にムッときたとき、どうしたらいいのでしょう?

よく、自分自身とつながることが大事だと言います。そうなんですが、でもどうやったらそのようになれるのでしょう・・座禅や修行で無我や空の境地にならないと”つながる”ことができないのでしょうか?

その答えを長い間模索していた私と妻が数年前に出会い、”あ、そうか!”と納得したのが、マーシャル・ローゼンバーグが開発したNVC(非暴力コミュニケーション)です。

私たちは普段ネガティブな思いや感情は、我慢するか忘れるか、あるいは外に発散させることで、それなりの解決をしたつもりになっていますが、NVCはネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに変換するプロセスで、自分自身の本当に大事なものを発見し、人生をより楽しく、充実したものにするのです。

私たちがこれまでに出会った最高の”自己実現”メソッドとも言えます。

さて、来月NVCの認定トレーナーで国際的にも知られるジム&ジョリ・マンスキー夫妻が来日し、各地でのワークと合宿が決定しました。


ご夫妻は結婚して34年。その間パートナーシップを保ちながら、NVCやNLP(神経言語プログラム)を取り入れて、「人生をよりハッピーに」しています。人間の本質は愛と幸福であるとお二人は言います。夫婦で正直にすべてをシェアしているおふたりは、私たちがお手本にしたいカップルでもあります。

マンスキー夫妻について:お二人はマーシャルと共にCNVCを運営し、NVCを教えてきました。夫妻はCNVCのグローバル・コーディネーティング・サークルの創設者でもあり、国際的体験の豊富さも魅力です。ジョリは2005~8年までCNVCの理事を務め、CNVCのグローバル・コミュニティ・サークルの最初のリーダーとして、CNVCのリーダーシップ・チームに属していました。ジムはCNVCのために10の国際的イベントを企画し、2008~9年にかけて、マーシャル・ローゼンバーグと共に講師を務めました。

マンスキー夫妻のプロフィールはこちら: http://radicalcompassion.squarespace.com/about-jim-and-jori/
今回、マンスキー夫妻が日本で取り組んでくれるテーマには「社会変革」「紛争解決」「調停」「家族とのコミュニケーション」「関係性の回復」など、どれも魅力的でパワフルです。


さて、私がもっとも楽しみにしてるのが、今回伊豆の伊藤温泉で9月14〜15日に開催する「温泉deNVC」です。テーマは「心の傷を癒して関係性を回復する」です。

過去のこころの傷を癒し、壊れてしまっている人間関係を回復するこのワークは、非常にパワフルです。もう会えない相手との関係さえ変えることができます。

マンスキー夫妻は社会活動に関わって30年。NVC公認トレーナーと同時にNLPのトレーナーでもあり、豊かな経験と一人一人のニーズをとことん大切にすることと、今そこにある生の体験を大事にすることに定評があります。生の紛争の中に飛び込んでどんどんワークしていくので、ワクワクします。私もいつか、そんなことができるようになりたい!!

ハワイやアメリカに行かなければなかなか体験できないこのチャンスをつかんでください。

合宿は少人数(先着30名)で開催なので、お早めにご予約下さい。当日は私も通訳として参加します。


 <マンスキー夫妻と温泉deNVC ―心の傷を癒して関係性を回復するー> 

日時:2013年9月14日午後1時〜15日午後3時終了
場所:伊東温泉(参加申込者に詳細をお知らせします) 
参加費:44000円
定員:30名様(先着定員制。振込み確認を持って正式申込完了とさせていただきます) 

申込受付開始:8月1日より。メールでタイトルを「マンスキー温泉NVC参加申込」として、お申し込み下さい。 

*申込みメールには、お名前、連絡先、年齢、性別、過去のNVC経験(トレーナーの名前、読んだ本)をお書き下さい。伊東温泉は同性の2〜3人部屋が基本となります。

振込先: 
①郵便振替00110-1-144224 ハーモニクスライフセンター  
             *通信欄に「マンスキー温泉NVC」と受付番号をご明記下さい。 
 ②銀行振込:千葉興業銀行鴨川支店1050297 ハーモニクスプロダクション

主催:ハーモニクスライフセンター 

伊東温泉以外に、各地でワークを開催します。

 詳しくはこちらのページを。
 http://nvcworkshopsinjapan.blogspot.jp/p/nvc-harmonicslifegmail.html 

<その他の開催>
 ●9月11日 世田谷 「社会変革と紛争解決」
 http://nvcworkshopsinjapan.blogspot.jp/p/nvc-nvc-nvc-2013911-nvc-https...
*残席わずか

●9月12日 代々木オリンピックセンター  「家族間コミュニケーションと入門」 http://www.re-co.ws/u-act/school_201309_NVC_beoff.html

●9月17日 京都 「怒りについて」
 http://ameblo.jp/norinori111/entry-11587625705.html

●9月18日 名古屋 「NVCと社会変革」
http://ameblo.jp/clarafarm/entry-11586633329.html

●9月19日 神戸@サラシャンティ 「初めてのNVC、家族間コミュニケーション」
http://www.npo.co.jp/santi/events/event_index.html#20130919

●9月22日 大阪 「紛争解決と社会変革」
http://nvcworkshopsinjapan.blogspot.jp/p/201392210002000930-553-000447...

 ●9月23日 宇都宮  「家族間コミュニケーションと入門」
 http://www.re-co.ws/u-act/school_201309_NVC_beoff.html

土曜日, 8月 24, 2013

森田玄ときくちゆみの帰国報告会 今二人が一番伝えたいこと

9月16日(月)、午後4時から「森田玄ときくちゆみの帰国報告会 今二人が一番伝えたいこと」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催します。

森田玄が訳したマシューブック4『宇宙の声』ときくちゆみが解説を書いた『アナスタシア』の出版記念パーティーを兼ねてやります。

参加費は千円(サイン本が欲しい場合は、1冊につき+1700円、両方で+3400円)です。

ホ・オポノポノの出会いからマシュー君まで、ふくしまキッズハワイプロジェクト、ハワイ島に作ろうとしている持続可能なコミュニティ、NVC(非暴力コミュニケーション)・ハーモニクスヒーリング(日本の伝統療法)・再生可能エネルギー・自然農法を基本の教えとしたバイリンガル学校設立など、二人がこれからやろうとしている夢にあなたも参画しませんか?

お申し込み先(先着40名様)Eメール:
ハーモニクスライフセンター(rawinfo@harmonicslife.net)

Eメールのタイトルを「9/16帰国報告会」として
1 お名前
2 当日連絡のつく電話番号

3   希望するサイン本の有無。ある場合は本のタイトルと冊数
  『宇宙の声』□册/『アナスターシア』□冊   
4 森田ときくちについて、あなたが知っていることを書いて送って下さい。

申込みのあった方に、返信で会場詳細とお振込先をお知らせします。

主催/ハーモニクスライフセンター
共催/ふくしまキッズハワイプロジェクト

瀬戸龍介・森田玄ジョイントコンサート

来月2年半ぶりに帰国することになり、久しぶりに旧友の瀬戸龍介くんとふたりでジョイントコンサートを東京ですることになりました。ご都合がついたらぜひお越し下さい。

    瀬戸龍介・森田玄ジョイントコンサート
       ザ・ニューフロンティアーズ・マイナスワン



日時: 9月16日(月) 午後12時半開場、1時開演 
会場: アトリエ・ムジカ 渋谷区代々木1-58-11(中沢ビルBF)
 
アクセス・地図    JR代々木駅北口(徒歩3分)、大江戸線代々木駅(徒歩3分)、新宿駅南口(徒歩5分)、小田急線南新宿駅(徒歩4分) 

入場料:2,500円(当日会場にて)
(収益の一部を『ふくしまキッズハワイプロジェクト』に寄付させていただきます。)

予約:Eメール (rawinfo@harmonicslife.net)で、お名前、参加者人数、電話番号を書いて、お申し込みください。

主催:Galaxy Music 

なお、当日終演後4時から場所を移して、「森田玄ときくちゆみの帰国報告会 今二人が一番伝えたいこと」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催します。詳細は別ブログでご案内します。
 

     

マシュー君のメッセージ(77)

2013年8月15日




報道機関、ポジティブとネガティブな報道と見方、ライトワーカーと道案内人の強力な影響、たくさんの光の源、聖ジャーマインからのメッセージ


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。読者のみなさんだけでなく世界中の人々にとっても関心ある問題についてお話しすることはいつでも僕たちの喜びです。もちろんそれは大手メディアがそれらの出来事をいま大きく取り上げているからです。アルカイダの脱獄、脅迫そしてテロリスト分派たち、福島原発から海中への放射能汚染水流出、増大するシリア内戦死傷者、そしてエスカレートするエジプトの紛争といったニュースです。

同様に注目されているのが、パキスタンの戦闘、山火事、洪水、さまざまな犯罪、交通事故、有名人のスキャンダル、さらにサイバースペース“戦争”、そしてまたイランの核開発状況の臆測、NSA(米国家安全保障局)がコンピュータ集積したデータの使用、ロシアと米国首脳陣間の緊張した外交関係などです。

まず言っておきたいのは、ほとんどの場合記者たちと主要メディアを牛耳るわずかな数の人たちがまだ第三密度の精神状態に捉われているため、恐れの要素が支配的になり、どうしてもセンセーショナルな記事になってしまうのです。そのように人々に不安を抱かせるような世界の出来事を選び、わざわざ悲劇的やショッキングな事件を報道するのです。良いことの出来事にニュース価値が置かれることはまずありません。

インターネットは正確な情報という気づきのための貴重な情報源ですが、自然大災害の予測とか現状の恐ろしい成り行きの予測といった破壊的な情報ももたらします。通常このような予測はあなたたちの記録されている歴史を基にしたものですが、その歴史は地球のアセンションやあなたたち自身のアセンションとは何の関連性もないのです。また、一部の主要メディアの報道のように、インターネットにも偽情報が入っていたり、肝腎の情報が隠されて歪曲されている記事があります。

そのような情報を掲載、出版、放送している人たちを多少弁護することになりますが、この人たちはあなたたちの惑星を取り囲んでいる宇宙船乗組員たちが船内に装備されたテクノロジーを使って放射性元素とほかの汚染物質の毒性を減少し、さらには核弾頭を機能停止にしていることなど知りません。この人たちは、この惑星地球に波動エネルギーが増大しつづけていることで暴力とそのほかの破壊的行為がそれに対応して減少して行くこと、そして本当にあらゆる関係性が同様に向上することなどまったく想像すらできません。つまり、不安なこととか危機的な状況として彼らが報道しているあらゆる状況は、そのうちあなたたちの世界が歓迎するようになることを彼らは知らないのです。

ポジティブな望みを与えてくれるような活動を選んで報道しているほかの情報源があることを知っている人はほとんどいません。テレビドキュメンタリー、雑誌、団体のニュースレター、本、インターネット記事には世界中で成功している活動例の情報がいっぱいあります。増大する草の根運動や多くの地域で素晴らしい改革運動をやっている革新的な人たち、そして大規模な企画を進めている企業と市民グループの連合などです。

そうです。もっともっと必要ですし、それはこれからも起きてきます。たくさんの人々の暮らしを向上させているこれらの心強い成功例が計り知れない量の光を発しています。それは地球がいま向かっている高いエネルギーレベルにあるはるかかなたから送られてきている光に、そしてあなたたち自身の光に加わっているのです。いまのこの瞬間より、光がこれほど満ち溢れたのは、かつてガイアが楽園の惑星として存在したときだけです。

さて、だれでもそれぞれが受け入れるポジティブ、あるいはネガティブな情報に影響されます。僕たちがこころから願うのは、まだネガティブなことを選んでいる人たちが、ポジティブなビジョンを現実にしているライトワーカー(光の使者)たち・・それには本当はそうなのですが、そうだと自らを明らかにしていない無数の人たちもいます・・に刺激されやる気になることです。

あなたたちがどんなにパワーある存在であり、世界を変革しているのがあなたたちだと、何度僕たちは繰り返して言っているでしょう。それを保証しているのは僕たちだけではありません・・ほかの宇宙の光の存在たちも同様なメッセージをそれぞれの受信者たちに伝えています。そしてその人たちがそのメッセージを広く配信しています。

それでも多くのあなたたちは、自分たちがやるべきことをいまやっているでしょうかとまだ質問してきます。僕の母に来るEメールに込められている感情を要約すれば、“私は自分の使命や道案内人がやることが分かりません。それで”ただ“光を送っているのですが、それでは変化を起こすのには不十分です”というものです。

親愛なるあなたたち、光と何の関係がないのが“ただ”という言葉です・・あるいは、“ほんの”とか、“単に”、“だけ”、です。光・・愛と同じエネルギーで大宇宙のもっとも強力なフォース・・は変化を起こすのにまさに必要なだけでなく、それが必要なすべてです。光と愛は、あなたたちの世界に平和と調和と公正さをもたらす鍵です。それは歓びと充実感に溢れた暮らし、スピリチュアルと精神的な成長、そして黄金時代のあらゆる素晴らしいものをもたらす鍵です。

あなたたちの一人ひとりが変化を起こすのです。あなたたちの一人ひとりが道案内人なのです。

農業、人々や動物たちの世話、建設、発電、製造、機械などの修理といった人々が助けを必要としている様々な分野で活動している何百万という人たちのことを思ってください。人が必要な食物や物やサポートを受けると、それがないことの不安がいつでも安心に変わります。はたらく先があるのは単なる仕事以上の意味があります・・それは多くの人々の暮らしを向上させると同時に、はたらく人たちに生産する喜びと役に立っているという満足感を与えるからです。

あなたたちの多くが地域のボランティア活動に関わり、例えば、ホームレスの飢えている人たちを助けたり、動物救護や虐待された子どもたちや大人たちの保護をしています。あなたたちは、避難民や貧困者たちのためにさまざまな援助を与えている団体に参加し、あるいは寄付をします。あなたたちは熱帯雨林の保護、海洋と陸地の動物保護、産業廃棄物のクリーンアップ活動に関わっています。あるいは、さまざまな有意義な目的のための請願書に署名し、改革を求めるデモや平和のためのメディテーション集会に参加します。
 
それぞれの分野で世界により良いものをもたらそうというあなたたちの取り組みや活動は、あなたたちが良心とひらめきと動機にしたがって行動しているからです。それらはあなたたちの魂からのメッセージです。そのレベルから生まれるあらゆる行為は溢れるような光を創造します。あなたたちが“単なる”親しい、近所付き合いだからという行為やちょっと手を貸すことも同じです・・光などまったく考えずに自然にやることもそうなのです。

例えば、あなたたちは悲しみにある家族に食事をつくってあげたり、幼い子を抱えた母親がゆっくりできるように年上の子どもたちの世話をするかもしれません。新しい隣人たちをこころよく迎えたり、病気の人に花を見舞ったり、迷子の動物に適切な家を捜したり、辛い経験をしている友人や家族に手を貸したりします。泣いている人を抱いてやり、道具を貸してあげ、自動車に乗せてあげ、怖がっている子をなだめ、監視が必要な人と数時間一緒に過ごして看護人を一服させ、鉢植えや庭の植物を丁寧に世話し、疲れているように見えるレジ係に微笑んでありがとうと言うのです。そして困難な状況に遭っている人たちのために祈ります・・ひとのために祈ることのパワーを決してあなどってはいけません。

これらはこころからの行為のほんの数例にすぎません。そして、こころにしたがって生きることは、あなたたちの想像をはるかに超える光を創造します。親切さ、心遣い、思いやり、そして理解からのあらゆる行為は“与えるひと”の中に光を創造し、同時に光を“受け取る人”に送ります。その人はその光を吸収し、感謝の気持ちがさらに多くの光を創造します。この新しく創造されたたくさんの光は外に広がり、それを与えそして受け取る人たちがその人生に触れるほかのすべての人たちまで届くのです。そしてそれらのすべての人たちが同じようにほかの人たちに影響を与えて行きます。ほんのひとつの行為の波及的効果は計り知れません。

あなたたちが魂レベルで合意した使命を知らないのは、神の計らいからです・・素晴らしい変化を起こすような神性な生き方をするためにそれを知る必要はありません。僕たちの親愛なるファミリー、あなたたちは変化を起こす以上のことをするのです。あなたたち自身が変化なのですから。あなたたちがほかの人たちの人生を光で照らすとき、あなたたちは困難なときをうまく乗り越えるための意志と自信をもたらす本来の力と勇気を同時に体現しているのです。あなたたちがただありのままにいることで、愛にこもった影響をほかの人たちに与えるのです・・あなたたちはそのままの存在で、すでに道案内人なのです。

あまりにも多くの人々が同じ望む目標に向かってそれぞれ異なる取り組みにエネルギーを注いでいるので、魂たちが全員になってひとつの目標に取り組んでいると言えます・・それは本当に素晴らしいことです。けれども自己責任と行為の説明責任も魂の成長での重要な側面です。その意味で、あなたたちにはもっとやれることがありますね。例えば、論争になっている問題での“相手側”の意見にも妥当性を認めることは、自分たちの主張の譲歩ではありません・・そうすることがお互いのエネルギーの分断を減少させるので、問題の解決にもっとも大切な最初のステップなのです。本来もっている見極める能力を習得し、情報が本当かどうかこころの内に問いかけ、そして意識に送られてくる魂のメッセージに耳を傾けるのです。

怒り、恨み、後悔、罪悪感、憤り、そしてとくに恐れの感情が残っていたらすべて捨てましょう。それらはすべて非常に低い波動エネルギーを発します。そしてそのような感情を、自己と他人を許すこころ、そして人生の素晴らしさと美しい世界への感謝の気持ちで置き換えましょう。こころが動揺するような出来事を聞いたら、その人・・あるいは世界・・が白金色の光を浴びているようにビジョンし、そのビジョンを平和な気持ちで送って上げましょう。

いま行き渡っている波動エネルギーが、自己発見、自己覚醒、自己実現・・魂が意識とつながるこのプロセスをどう呼んでもかまいませんが・・への意欲を呼び起こしています。人々はこれまでよりもより深いレベルでの問いかけをしていますが、内省だけでは求めているすべての答えは得られません。あなたたちは謙遜し過ぎることはありません。ほかの人たちが受け入れられる範囲で教え導いてください。

人々は、思考と感情のエネルギーが宇宙のスープの中に打ち出され、その送られたエネルギーとマッチするエネルギーを呼び戻すことを知る必要があります。人々は、恐れがどのように人生に悪影響を及ぼすか、そして恐れのエネルギーがよりより世界のための変化に反対している自己中心的で目先のことしか考えない人たちに力を与えることを知る必要があります。これを説明している“具体的”な情報源もすすめたらどうでしょう・・『ザ・シークレット』、『ザ・パワー・オブ・ナウ(訳注:邦題『さとりをひらくと人生はシンプルになる』)、『ザ・パワー・オブ・ポジティブ・シンキング』(訳注:邦題『積極的考え方の力』)などはよく知られている本です。

ほかにも素晴らしい情報になるものがたくさんあります・・あなたたちがすでに知っているものもあれば、これから見つける必要があるものもあるでしょう。経済、テクノロジー、コミュニケーション、ヘルスケア、法律、宗教、社会的平等、哲学、政府、環境などの分野で精通している立派な専門家たちが、あなたたちが協力して創造している世界への道を開いているそれぞれの専門分野での進展について書いています。

関心を示す人たちには、例えば宇宙文明人の存在や9・11とイルミナティに関する本当の情報があるウェブサイトをおしえてあげることもできます。もしテレパシー交信を受け入れる人なら、僕たちやほかの光の存在たちからのメッセージがあるサイトをおしえてください・・でも受け取ったメッセージが信頼できるかよく確かめてくださいね。

けれども、多分なによりもいま起きていることとこれから世界に起きることについてのあなたたちのポジティブな態度がほかの人たちを元気づけ、そのように世界を見始めるきっかけを与えるでしょう。そうなれば大成功です。

あなたたちは、僕を自動車事故で死に、その14年後にその母親とテレパシーで話し始めた17歳の少年と思い、“彼は本当に自分の言っていることが分っているのだろうか?”と疑問に思っているかも知れません。けれども、聖ジャーマインのことを知っている人で彼の古代の叡智を疑う者はだれもいません。

許可をいただいたお礼とともに、バレリー・ドナーに送られた6月12日の彼のメッセージの抜粋をあなたたちに伝えます。これは以下のサイトに掲載されています。http://www.thegroundcrew.com/updates/vdonner/2013/061313_print.htm 

今日は、私は聖ジャーマインです。あなたと再び話せてうれしいです。

あなたたちは何ごとも当然のこととできませんし、あなたたちの責任を逃れるわけにもいきません。マスターとして、いまが地球のもっとも重要なときだと言えます。

私はあなたたちの発展ぶりを知っていますが、素晴らしい成果をあげていますね。でも、この複雑なアセンションのプロセスではまだたくさんやることがあります。とくにあなたたちの考え方について多くのことが必要とされるでしょう。ポジティブな考え方をもっていれば大きな貢献ができます。混乱と恐れからの思考を乗り越えれば、あなたたちにはたくさんの貢献する機会があることが分かるでしょう。

できることを自分自身から始めることがもっとも大切です。自分の考えと言葉と行為に責任をとるのです。気持ちを分かち合える友人たちと集まってください。そして私たちを招いて、計画つくりとその実行の手伝いをさせてください。心を開いて宇宙の兄弟姉妹たちともっとつながってください。彼らもこの神性なる計画での役割を果たそうと待っているのです。


愛するファミリーたち、聖ジャーマインの言葉に真摯にしたがえば、あなたたちの人生は豊かになり、愛が世界に広がるでしょう。そしてどうか忘れないでください。あなたたちは決してひとりぼっちではありません・・目には見えませんが、計り知れない数の神の分身たちが、思いやりに溢れた素晴らしいパワーで助けようといつでもあなたたちのそばにいるのです。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文: Matthew’s Messages
訳文責: 森田 玄

(転載自由:出典を明記してくださるとありがたいです。)

金曜日, 7月 26, 2013

マシュー君のメッセージ(76)

内部告発(者)が今回のテーマのようです。環境保護と911事件以降は平和活動に関わってきたこの20数年のあいだに、私は内外のたくさんの”内部告発者”に出会いました。

それは、新しいエネルギー技術開発の研究者から、核物理学者、弁護士、サラリーマン、医師、お百姓さん、政府高官、政治家、お母さん、教師、学生、記者、作家、アーティスト、音楽家・・・など私が知る機会をいただいた数知れない人たちです。

この人たちに共通するファクターは何だろう?と考えると、それは「正直さ」と「勇気」という二つの言葉がすぐ浮かびます。

核問題に長年関わっているアメリカのある友人は、劣化ウラン弾の問題を世界に広めた女性ですが、そのために子どもと職を失い、今もさまざまな妨害と迫害を受けていますが、それでも果敢に活動をつづけています。

日本では「出る杭は打たれる」社会的通念がいまだ根深く、内部告発者を守ろうという意識も薄いかもしれませんが、草の根レベルでのエネルギーがかならずその人たちを支えるようになるはずです。またそうしないと日本は本当に変わらないと思います。
    
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2013年7月21日



アメリカ政府公文書暴露の影響、ジョージ・ジマーマン裁判

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。これはほかのたくさんの人たちにとっても関心あることですが、ふたつの状況について、たくさんの読者からの質問によろこんで答えたいと思います。どちらもアメリカ合衆国市民に関わることです。表面的には両者はまったく関係ないように見えますが、これらの大々的に報道されている問題はその核心部分では同じであり、どちらもあなたたちの社会の大きな成長の例だと言えます。    

まず、エドワード・スノーデンによる極秘文書の公開によって政府の活動がより透明性をもつようになるのでしょうか、それとも単に不安定な国際関係をますます複雑化するだけなのでしょうか?

あなたたちの世界の変革に必要とされる要素があるとすれば、それは真実でしょう。地球がいま回っている軌道のエネルギーレベルが真実を明らかにする道を開いています。でも、これがどのように起きて来るかは決まっていません。なぜなら魂の合意には柔軟性があるからです。

この関係を説明するために、過去の極貧の転生とバランスをとるためにあなたが多額のお金を稼ぐことを選んだとしましょう。その合意事項と併せて、あなたは居住国、生まれ持った技量、独自に考え行動する気質といったそれを達成するために役立つさまざまな要素を選びます。けれども、選んだライフスタイルを達成するようになるためには、絶対これしかない方法とか専門分野があるわけではありません。

魂の合意を意識として記憶しませんが、あなたは“ふさわしい”機会が訪れるたびにアイデア、本能、直感、強い願望、良心・・あなたの合意した選択に合致した魂から意識へのメッセージです・・にただ反応するようになります。

これは、あなたたちが内部告発者と呼ぶ人間の場合、エドワード・スノーデンがやったことなのです。ある者たちは彼を裏切り者と呼び、ある者たちは英雄と呼びます。その一方で、分析家たちは彼の子ども時代と青春時代、性格的な特性と未熟性について議論し、政府の極秘文書を公開した彼の動機についてあれこれ推測します。 

“ふさわしい”時期が来たので、彼が魂のメッセージに応えているのだとは彼らもスノーデンも知りません。同じようなエネルギー的な要素が重なってブラッドリー・マニングを動かして公式文書を公開させ、またジュリアン・アサンジュを動かしてウィキリークスを立ち上げさせたのです。これらの三人だけが“真実を明るみに出す”責任感から行動している人たちでは決してありません・・今ニュースになっている人たちだけのことを言っているのです。

公開された情報の国際関係への影響については、名前が載った人たちはこのことでとくに事を大きくする気はまったくありません。彼らには対処しなければならないはるかに重要な国内問題があるからです。その上、広まっている波動エネルギーがはたらいて、指導者たちがどのような相違もうまく対処し、国際的な合意に到達できるようになっています。

政治の透明性に関しては、市民たちの要求が大きくなるにしたがってそれは起きて来るでしょう・・ 単なるその秘密性だけでなく、政治的ご都合主義や司法システムの腐敗、そして多くの政治機関の政策と法律の基礎になっている企業資金を終わらせることです。変化を求める声はアメリカ合衆国だけではありません。もちろん同様に、政府に対して市民の最大の権益を守るように要求している国民にはエジプト人、ブラジル人、ロシア人たちがいます。改革が必要とされすべての国で粘り強い勇気ある草の根運動が、一部は外国からの支援を得て、その変化をもたらすでしょう。 

大きな関心を呼んでいる二つ目の問題は、ジョージ・ジマーマンの裁判ですが、結果としては銃によるトレイボン・マーティン殺害に対する過失致死罪と第二級殺人の罪は無罪判決になりました。ほとんどの人々の関心はこの判決が公正か否か?に集まっていますが、多くの読者たちがこう訊ねてきています:“彼らとその家族たちは魂のレベルでこれに合意したのですか?”。

そうなのですが、これには説明がいります。トレイボンとジョージとその家族たちは、過去の転生とのバランスのためにカルマ経験を選択したことに関してはほかの魂たちと同じです。つまり、彼らは殺人と死とそれによるこころの傷を経験する事に合意しました。彼らの合意契約は、それがどこで、いつ、どのように起こるかについてはある程度の柔軟性をもたせてありました。

とくに宇宙でもかつてないこの時期には、“ふさわしい”機会は世界中で夥しく起きているので、選択したカルマが成就されるだけでなく、それが“より偉大な目的”にも貢献しているのです。そしてそれはマーティンとジマーマンの家族たちにも言えます。被告側弁護士たちと陪審員は人種問題は要因ではないと主張していますが、一般的には人種差別、あるいは人種的プロファイリング(捜査上の差別)が実際はその問題の根元にあると見ていて、多くの人々が今回の判決に抗議しています。

この裁判とその成り行きは、長い年月にわたって人類の汚点であり試練である人種的偏見が今日のあなたたちの世界ではまったく時代遅れであることを否応なく“明るみに出して”います。教育によって人種問題に関する考えが変わるかもしれません。でも社会の中で本当の意味での変化が起こるのは、人々がこころから深く動かされるときだけです・・この個人的な悲劇の中でトレイボンとジョージと彼らの家族たちがそれぞれの役割を引き受けたのはその理由からなのです。

人種偏見による同じような残酷な差別は、宗教、民族的及び文化的慣習、社会の“カースト”制度、政治システム、ジェンダー、そして経済的地位のなかに内在しています。何千年にわたる計り知れない苦しみをもたらしたこれらの分断はすべてなくなるでしょう。

世界中で人々が、魂と意識レベルで正しいと感じることに基づいて行動する強い責任感に勇敢に応えています。そして宇宙は彼らが選択した合意にしたがって行動できるようにさまざまな機会を提供しているのです。そのほとんどは近親者たちの間以外では気づきません。国際的に知られる数少ない人たちでも、今の存在、そしていまやっていることを生前に魂レベルで選択していたことを知っていませんし、世界中の人々もそれは同じです。

よく知られ深い尊敬を受けている一人が若いパキスタン女性のマララ・ユサフザイです。彼女は女性の教育を受ける権利のために闘い、銃弾を受けた後でも変わらずその目的のための努力をつづけています。彼女が致命的な頭の損傷から立ち直ったのは熟練した医師の手当てとたくさんの祈りのお陰だけではありません。彼女は魂の合意でこの崇高な目的のために一生を捧げることを選択したのです。そのお陰で、やがては男の子たちと同等の教育を拒否されているあらゆる少女たちにも同じ権利が与えられるようになるでしょう。

フランシス法王もまたよく知られ多大な尊敬を受けている人です。ジョージ・ベルゴグリオとして転生してきたスピリチュアルに進化したこの魂は、後に多大な影響力をもつ法王の地位につくように宇宙最高評議会からの要請でそうして来たのです。魂が受け入れた合意にしたがって、宇宙はそれに“ふさわしい“機会をつくるための”道を開き“ました。そのようにしてベルゴグリオは法王になり、バチカン内部からの強い反対にもかかわらず、教団がその始まりから犯して来た過ちを正す行動を、自己の責任と感じることにしたがって行なっています。

地球のアセンション行程を通して、彼女はほかの宇宙文明社会から天文学的な量の光を受けています。けれども、僕たちの親愛なるファミリー、あなたたちの社会を、あらゆる存在が地球の莫大な豊かさの中に平等に分かち合う平和と調和の世界に向けてさらに近く動かしているのは、こころの内からの声にしたがっているすべての人々によって創造されている光なのですよ。 

 この宇宙のすべての光の存在たちは、あなたたちライトワーカー(光の使者)たちを無条件の愛と最高の尊敬で見守っています。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文: Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄

(転載自由:出典を明記してくださるとありがたいです。)

月曜日, 7月 08, 2013

才田春光さんのピールアート

ハワイに来ませんか、と誘ったら二つ返事で”行きまーす”と言って1ヶ月コナに滞在して行った金沢の才田春光さんは、才気と魅力にあふれた女性です。

春光さん

さっそくドンキーミルアートセンターのサマーアートスクールで子どもたちにアートを教えたのが地元の新聞で紹介されました。



まず彼女の独創であるピールアート作品をご覧下さい。


何気ない普段見慣れた果物がこんな素晴らしい世界を秘めていたとは・・驚きです。

春光さんは器用にカッターナイフを使って、話しているあいだにミカンの皮をあっという間に変身させていきます。

「私がこうしようと思っているのではないのよ。ミカンちゃんがこうして欲しいと言ってくるので、ただその通りに指を動かしているだけなの」

彼女のアートはまさに自然のアートとも言えるでしょう。

一般にアートとは、その人(アーティスト)の考え、アイデア、メッセージなど個人の生き方を作品に投影させたものと言えます。

ところが春光さんの作品は、オブジェ(作品=果物)がアイデアやメッセージを作者に与えているわけです。そこには作者の人間的存在感や思惑はほとんど感じられません。

その意味で、ピールアートは従来のアートの概念を変えています。ある人が、これは自然の延長のアートだと評しましたが、適格な指摘だと思います。

私たちのアートという概念はそもそも明治以降に西洋から導入されたもので、同時にもたらされた西洋科学とともに日本人の自然に対する見方に大きく影響を与えたことはよく知られています。それは自然を客観視することで、結果的に人間を自然から離れた存在として見るようになったのです。

この話をこのままつづけると、東洋思想と西洋思想との根本的違いという思想文化論になってしまうので、これ以上踏み込むことはしません。

春光さんのピールアートが画期的で、とくにいまの時代に大きな意味をもつと私が思うのは、それが日本人の本来もつ自然と合体したスピリチュアル(霊的)な精神性を呼び起こすからです。

美とは、つくりあげるようなものではなく本来そこにあるもので、人間ができることがあるとすれば、それを発見することだけなのかもしれません。 



これは最近イギリスのオークションで話題になった100年前の日本の写真です。浮世絵のような世界が現実にあったんですね。この100年間に私たちが失ったものはもう取り返しがつかないのでしょうか。