金曜日, 4月 13, 2012

マシュー君のメッセージ(56)

私たちの魂は光と愛でできているとマシュー君は言います。そしてその愛は無償の愛、無条件の愛です。

ローフード(生食)を我が家でとりいれてしばらく経ちますが、お陰で体はすこぶる快調です。ローフードの基本的な効果のもとは酵素です。そして野菜はそれぞれ独自の酵素を含んでいます。

私が感心し、こころを動かされた事実があります。野菜はそれ自身を消化するための酵素をそれぞれもっていることです。つまり、例えば小松菜は我が身自身を食べてもらうために必要な消化酵素を含んでいるのです。

これこそ無償の愛、無条件の愛ではないでしょうか。
 
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マシューのJPG

2012年4月1日
光の源、恐ろしい偽情報、ライトワーカーたちへの敬意、水面下での活動、最近の悲劇的出来事の意味、戦争の精神的被害、集合意識の影響、オバマ発言、ETの存在公表の討論、黄金時代の誤解と実際、犯罪人たちの告訴

1.  マシューです。この宇宙領域のあらゆる魂たちからこころからのご挨拶をします。あなたたちの世界にますます強さを増している光の影響は、報道されている政府と大企業にいる腐敗した人間たちの大改革と大整理をはるかに越える規模で進んでいます・・これは世界中の村々から大都市にいたるさまざまなコミュニ ティーでも起きているのです。その影響は、国際的なレベルと地元のレベルで緊急に助けが必要な人々に対する現場での支援と寄附を上回る規模で起きています。それはほかの前向きな政策と並んで、平和を求め、動物たちの生命と環境を守ろうという声が高まっていることにとどまりません。社会に役立つことや不正を正すための署名運動があるたびに、署名する人たちの気持のエネルギーが、その目的を支持して署名したほかの何千、あるいは何百万かもしれない人々のエネルギーと一緒になっています。それと同じことが、あらゆる愛の思い、感謝の気持、思いやり、そしてより良い世界を望む気持にも言えます。 

2. もしあなたたちが、僕たちのいるところから見えるこの素晴らしい輝きを見ることができたら、びっくりするでしょう。でも、あなたたちには、地球にある無数の光源やはるか彼方の世界から送られてくるたくさんの光を見ることはできません。その代わりあなたたちに見えるのは、いまだに苦しんでいる多くの人々、戦争をしたがっている人間たちによる脅し、はびこる暴力行為、深刻な経済的苦悩です。僕たちにもそれが見えます。このような間際になっても、それらの状況がいまだにつづいていることは、僕たちのあらゆる魂たちへの無条件の愛からみて疑いもなく悲しいことです。けれども僕たちは高次の意味からこれを理解しています。 双対性が消えて行くいまの時期は、個々の人々が競って第三密度カルマを成就し、魂の成長のために必要なバランスを達成しようとしているからです。

3. このバランス達成にはイランに対する軍事行為はまったく含まれませんし、それは新しい戦場がほかのどの国で起きても同様です。このバランスは、大破壊の前にET(宇宙人)たちがあらゆる人々を地球から待避させ、あなたたちがふたたび戻ったときには地球の表面が居住不能になってしまっているので、あなたたちは地球内部に住まなければならなくなるほど地球が壊滅的な被害を受けることを含みません。ETたちが、大破壊の前に地球のある箇所から別の箇所へ人命救助のために人々の移住させることなどありません。なぜならそのような大破壊は起きないからです。また友好的な態度をとっている僕たちの宇宙ファミリーの中にいる人間たちがあなたたちの信頼を裏切り、あなたたちを奴隷にすることもありません。強制収容所に詰め込まれることも、恐ろしい法律や法案が新しく実施されることもありません。ほかの恐ろしい予測や宣伝もなにひとつ起きないでしょう。その手の新旧の情報はいつでも出て来るもので、人々に警告しなければいけないと責任を感じる人たちによって広まるのです。

4. ええ、前のメッセージで同じような確約をしているのに、僕たちはどうしてまた同じことを言っているのでしょう?それは、たとえもっともひたむきなライトワーカー (光の使者)たちでさえ、大事な人たちの身が危険に晒されていると思うと、恐れのエネルギーに流されてしまうからです。そのような考えとあなたたちの世界をいまだに苦しめている恐ろしい状況が、わずか数ヶ月以内に始まる地球の黄金時代について僕たちがあなたたちにいつも感じていてほしいと願っている歓びの代わりに、落胆と不安の感情を起こさせています。

5. 愛する魂たち。これは一瞬でもあなたたちの大事な人たちへの自然な不安な気持を咎めているのではありません・・まったくその反対です。僕たちとこの宇宙全体にいるほかの光の存在たちは、あなたたちをもっとも尊敬の念でみています。それが表に現れるまであるとは知らなかった内面からのパワーで、あなたたちは悲しみを乗り切り、絶望から立ち直ってきました。創造力と忍耐力でさまざまな困難を克服してきました。そしてあなたたちは持っているさまざまな資力を分かち合って、恵まれない人たちを救うのです。失望と挫折の後でも、あなたたちのつづけようという決意に迷いはありません。闇の人間たちの執拗な妨害で世界の大改革の実行が遅れていても、約束された結果が明らかにされつつあるというあなたたちの信念は揺らいでいません。つまり、自分が知っている“このような人間”をはるかに超える存在であるというリアリティーを受け入れるとともに、人類としての最高の特性をあなたたちは行動で示しているのです。ちょっと滑稽な例ですが、これは驚くような曲芸を演じているとも言えます・・あなたたちは片足を地面に置きながら、もう片足をこの世界を超えてはるかかなたまで遠く高く延ばしているのです。

6. ところで、相次ぐ出来事・・主要世界銀行のトップレベル役員たち多数が強制的に排除され、イルミナティの地下基地が閉鎖されたこと・・の後で進展が小康状態になっているように見えるかもしれません。いえいえ、とんでもありません。この件が法的にも倫理的にも問題ないように、銀行家たちの逮捕につづく追跡調査が慎重に行われているところですし、ほかの逮捕劇も間近いでしょう。また宇宙船にあるテクノロジーで核弾頭の機能を停止させる作業をおこなっています。そしてイルミナティ幹部の残党たちはびくびくして逃げ回っています。

7. 大きな国際的関心を呼んでいる過去数週間に起きた事件について話しましょう。これらは確かに被害を受けた家族たちには悲劇に見えるでしょう。でも、僕たちがこれから述べる出来事はすべてより高次の目的のために起きているのです。

8. 子どもたちを含む7人のユダヤ人が、ある若い非ユダヤ系のフランス人男性にフランスで銃撃された事件は世界中の人々のこころを揺さぶりました。あなたたちの歴史でどんなに宗教的偏見が計り知れない数の魂たちに苦痛と死をもたらしてきたかという、それはひとつの痛ましい例です。

9. アメリカ合衆国では、ある黒人のティーンエイジャーが人種の違う年上の男によって撃たれ致命傷を負いました。人種的偏見がその銃撃者や彼を逮捕しなかった警察の動機の要因であったかどうかを言うのは僕たちの領分ではありませんが、少年の死によって、犯罪捜査の“人種的選別”に内在する危険性が蔓延していることを世界中に知らしめました。

10. この事件はまた、“自分の身は自分で守る”という自己防衛法を浮かび上がらせています。この法律によれば、この殺人は合法だったので銃撃者は責任を問われない可能性もあることになります。この論争と同時に問題になっているのが、無罪の証拠が明るみになって刑務所から釈放されたのですが、長年の不正な投獄に対する当然な補償が法律で妨げられているという人たちの惨めな状況が、テレビでオンエアされたことです。この両方の法律に関わる状況が、あなたたちの世界にある不公平で残酷な法律を廃止しなければならないという意識を高めています。

11. アメリカ軍兵士による銃乱射事件で17人のアフガニスタン市民が死亡する結果になりました。ふたたび、その中には子どもたちが入っていました。この軍曹の行為の根底にあるのは決して戦争の精神的影響・・死をもたらすことと仲間や知らない人間たちの死をみることの根深いストレス・・への単独な反応ではありません。 自分自身や愛する者たちの命が危機に瀕してもいないときの殺害は、人類に本来そなわっているものではありません。その反対のものです・・あらゆる魂は愛と光からできているからです。

12. 殺害は徹底的に教え込まないとできません。そしてそうされてきました。ある国々の市民は、戦争を、民主主義と自由の防衛である愛国的なものみなすよう彼らの指導者たちから条件づけられています。この方向付けはメディアや娯楽施設だけでなく、子どもたちのゲームによっても徹底的に強化されています。祖先たちの大量殺戮の報復をすることが義務であると子供のころから教えている国民もあります。また中には子どもたちが強制的に兵士にされてしまう国もあるのです。

13. ほかの人間の生命を奪う一方で、自分自身も死ぬかもしれない戦場に自ら勇んで向うような気持になるためには、兵士たちは根源的な魂を無視し生存本能を抑えなければなりません。でもその精神は、戦闘に備えて興奮し葛藤している心理を本来の自己存在と調整することができません。ですから“敵”を殺せという命令に兵士たちが従うとき、彼らの精神は計り知れない傷を受けるのです。僕たちが引用したような劇的な状況は、戦争の直接的な影響とそこから派生する影響に関する国際的関心を迫っています。その影響があなたたちの社会全体に及んでいるからです。

14. 僕たちが話したそのような出来事に直接影響を受けた人たちは、だれでもそれらに関わることに同意していました。でも、その人たちがすべて生前から、何に、そしていつ遭遇するのか正確に知っていたわけではありません。でもそれぞれは第三密度カルマを成就するために、“悪人”や“犠牲者”や悲しみの家族の一員になることを選んでいました。同じ結果が達成されるときは、魂の合意には状況とタイミングに融通がききます。それらの場合はすべて、参加者たちは戦争の恐ろしさや人種的、民族的、宗教的偏見の悲劇的影響、あるいは不公平な法律の残虐性を身をもってあなたたちの世界に示したかったのです。これらの最近の出来事のはるか前に、たくさんのほかの魂たちが同じような役割を何世代にもわたって選んで来ています。でも闇の魂たちが権力を絶えず握っていたために、人々は脅迫から生まれ、そして嘘から生まれた無知の状況のもとに、生きて死んで行くようにさせられていました。 

15. 分断化と殺戮の代わりに、統合と調和に生きようと文明社会が心からの願い、 決意し、それが集合意識として示されるときだけ、それが可能になります。闇がこの宇宙に侵入し、いくつかの文明社会の集合意識が堕落したあと、第三密度世界がその闇の支配から解放され、平和で協調的な暮らしへの道を歩み始めるためには、自己破滅的な時代を次から次に経験しなければなりませんでした。新しい、異なる時代である黄金時代への道程を地球に導き招き入れる助けをするために、あなたたちは全員来ているのです。

16. それでは、まったく違う重要な件について話しましょう。オバマ・アメリカ大統領とメドベージェフ・ロシア大統領との非公式会話がマイクに筒抜けになって、一般に知られるようになったことです。事故とか偶然というものはありません。宇宙は絶えず共時性運動を繰り返していて、つねに機会のドアを開いているのです。これはそのひとつです。政治的評論家たちと共和党員たちが、この“開かれたドア”についていっせいに批判的な声をあげて盛り上がっている一方で、あの短い会話は国際協調と核兵器廃止に向けてそれぞれの国を導いて行きたいと願う世界の指導者たちの中の二人による裏舞台の会話を垣間みせたのです。文明社会の大多数が、戦争と恐ろしい兵器の代わりに平和を望めば、その集合意識がその願望を実らせます。

17. べつの国際的な局面について、あなたたちの指導者たちと宇宙最高評議会メンバーたちが、ほかの宇宙文明社会人(ET) の存在をどのようにあなたたちの世界に公表すべきか、いまだ検討中です。これが遅れていることが、あなたたちにとってじれったいことは分かります。あなたたちと一緒に正々堂々とはたらくことを何年も待っている地球と地球外の宇宙ファミリーたちにとってもそれは同じです。でも、恐れではなく温かい気持で歓迎されるように、あらゆる可能性が慎重に考慮されなければならないことは彼らも知っています。あなたたちとあなたたちの宇宙ファミリーの安全を脅かす闇のパワーはだいぶ弱められてはいますが、見知らぬ存在たちが驚くようなテクノロジーをもって現れることに対する人々の反応にはまだ慎重な考慮が必要です。映画やゲームでうんざりするほどエイリアンが描かれているように、宇宙からの侵略者に一般の人々がパニックになるのではなく、彼らの支援を歓迎するように、彼らが勝手にやるのではないことを示すことが大事です。あなたたちはほかのほとんどの人たちよりも知識と識別力があることをどうか忘れないでください。

18. それでも、今年の最後に起こることについて、いくつか言っておく必要があります。前のメッセージで12月の最終日と2013年1月1日のあいだには特別に変わったことはないと言いました。けれども、黄金時代のその始まりは人々の意識の急激な変化の前触れになると信じている人たちがいます。また地球がそのとき地軸転換(シフト)をすると信じている人たちもいます。

19. 意識の変化は70数年前、地球がそのアセンションの軌道をとり始めたときに始まったゆっくりとしたプロセスです・・ある人たちにはほかの人たちよりはるかに早く明晰さがもたらされましたが、多くの人々はいまでも気づかずに眠ったままです。地球に関しては、アセンションのプロセスを通してゆっくりと正常位置にシフトし、自然な軌道位置に戻っています。第三密度に深く捕われていた数千年間に、地球は極度に弱体化し、彼女の軌道パターンが極めて不安定になったため、遠い宇宙からの莫大な量の光の注入がなかったら、地球は宇宙に漂い、確実に破壊していたでしょう。

20. この話に関連して、もうひとつの誤解を正しましょう。それは黄金時代が始まる前の3日間、あなたたちが闇に閉ざされるというものです。それはフォトンベルトについてのある説の一部で、地球がベルトの縁にある“ゼロゾー ン”に入って3日間闇になるというのです。その説はさらに、地球がベルトに入り、その後はその中の軌道を回るとまで言っています。また別の説では、地球がその後ベルトを離れることになっています。巨大なベルトの強力なフォースによって引かれたものはすべて外に出られなくなりますが、そこに入って来るのは近接近することで生命を失った天体の破片だけです。そのような運命はガイアの天体としての計画にありません。

21. 今年の最後に、素晴らしい黄金時代のすべてを見られるとはどうぞ思わないでください。あらゆる汚染を除去し、砂漠をパラダイスに変換すること、たとえばです、が一瞬には不可能だと言っているのではありません。もしそのような信念があなたたちの集合意識であれば、一瞬にしてそれは本当に可能になるでしょう。でもそうなっていません。ですから、そのような変化は段階的に起きますが、あなたたちが驚くようなスピードです、と僕たちが言っているのです。けれども、第四密度を通って地球の目的地である第五密度までの地球と一緒の旅のあいだに、意識が拡大しつづけるので、本来の能力が開発され、あなたたちが強く望み、ビジョンできるものはなんでも共同創造し採り入れられるようになるでしょう。

22. では、地球が第三密度のエネルギー流の触手から離れる今年の最後になにが期待できるのでしょう?闇の意図からつくられたあらゆるもの・・無差別な暴力と腐敗から、研究室でつくられたウイルスと悪魔崇拝まで・・が終わるでしょう。この宇宙の生命をつかさどる物理法則にしたがって、闇の低い波動エネルギーは第四密度の高い波動エネルギーレベルに入れません。 光をかたくなに拒んでいる人たちは炭素基盤の細胞なので、高い波動エネルギーの中では生存できずに死にます。そして彼らの闇の活動が終わるでしょう。

23. 12月に大量の人口脱出(エクソダス)はありません。闇のグループの何人かがすでに死んでいます。ほかの理由で地球を離れる選択をする魂たちと供に、残りの闇の魂たちも、それまでずっと死をもたらしている同じような致命的な原因によって離れて行くでしょう。中には、その犯罪行為に対して告訴されるまで生き延びる魂たちもいるでしょう。そしてそうです。ある人が死んでクローンが引き継いでも、その人間の不正で罪深い行為を継続することがクローン化の目的ですから、その最後のクローンには法が適用されるでしょう。

24. そのようなときが来ても、その人たちを憎まず、彼らの反人道的な行為を憎むようにしてください。そしてそのようなネガティブな感情を捨ててください。憎しみ、怒り、報復への願望は低い波動エネルギーをもたらしますが、許しにはたくさんの光が満ちているので、許す魂たちは飛躍的なスピリチュアルな成長を得るのです。闇の虜になった人たちに送られた光がすべて、宇宙ファミリーの中でもっとも弱いこれらの人々にパワーを与え、そうしてあらゆる魂たちが神との再統合に向けてさらに前進できるようにしています。

25. ですから、地球の黄金時代の素晴らしさがすべてその入口で待っているわけではありませんが、今日とそのときとのあいだには、びっくりするような違いがあるでしょう。あなたたちの世界に平和が訪れます。尊敬され、能力ある、スピリチュアルに目覚めた人たちだけが、政府、金融、企業、教育機関、医療、メディア、食料生産で重要な地位につくでしょう・・すべてあなたたちの世界の暮らしに大きな影響を与える分野です。

26. そうです、多くのことが未完のままになるでしょう。 改革が始まってからは、いわゆる本格的な“大掃除”が始まります。同時に人々と惑星の癒しも始まります。広く行き渡る高い波動エネルギー・・愛と光のエネルギー・・が、過酷な状況に暮らして来た人々のこころと精神に平和をより戻すでしょう。あなたたちの科学者たちによって開発されたのですが、イルミナティによって独占され誤って使われてきたテクノロジーが公然と明らかにされ、宇宙文明人(ET)たちによってもたらされるテクノロジーと一緒になって、地球を本来のエデンに復活させるでしょう。そうです、徐々にです。でもその期間はおどろくほど短く感じるでしょう。

27. 長い間隠されて来た真実が明らかにされるので、黄金時代に生きる人々はだれでも、お互いと、自然と、そしてこの宇宙全体のすべての生命と不可分につながっていることに気づくでしょう。民族的、宗教的、人種的、イデオロギー的、文化的、性的な偏見を始め、存続させて来たのが闇に捕われた利己的な魂たちだったことが分かり、だれもがほかの人たちを、より高い意識とスピリチュアルな明晰さの光の中に見るようになるでしょう。

28. 愛する魂たち。水面下で着々と準備が整っている間、一日一日を揺るぎない気持で待っていてください。水面下のドアが開くとき、それはもうすぐですが、素晴らしい変化が急速に起きて来るので、どんな検閲もそれらを公衆の目から隠せなくなるでしょう。

29. あなたたちが強く望んで引き受けたこのかつてない使命のゴールラインに近づくあいだ、宇宙全体にいる光の存在たちが称賛の歌を唄っています。コンティニュウム(時空連続体)の中では、そこにすでにあなたたちは到達しているのです。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

4 件のコメント:

カツドン さんのコメント...

>野菜はそれ自身を消化するための酵素をそれぞれもっていることです。つまり、例えば小松菜は我が身自身を食べてもらうために必要な消化酵素を含んでいるのです。

えぇっ!そうなんですか!(O_o;)
驚きました。不思議ですね。
自然界というのは人間が手を出さないでも、元々完ぺきに出来ているんですね。
むしろ人間が余計な手を加えてしまうとその完ぺきさやバランスが崩れてしまうのでしょうね。

匿名 さんのコメント...

いつも貴重な情報をわかりやすく翻訳してシェアしてくださり、心から感謝いたします。光を目指し続ける上で、計り知れない助けとなります。ありがとうございます。

tadatato さんのコメント...

日本の今回搭乗する10人のライトワーカーの皆さんへ

すべてのメンバーの準備が整い、その日が近づいています。

☆仲介役 9人

☆通訳 2人

以上は、スペースシップとE T に適応できるレベルまで達している人達です。

すべての人達が同じ日に通知を受け、その同じ日に搭乗します。

ファミリーコンタクトのあと、明くる日から3日間ミーティングを行います。これは私たちの間で、知っていることと知らないことを整理することが目的です。ここにはE Tは参加せずコメントもしません。

最終日には地上に降りて祝杯をあげましょう。すでに会場も用意してあります(笑い) 。

最終日に帰途につき、明くる日から次の搭乗まで5日間、ミーティングでの知識に基づき、インターネットを含む周辺へ情報と写真ビデオを流してください。

皆さんとの出会いと新しい地球に乾杯 ! !

匿名 さんのコメント...

いつもすばらしいメッセージをお伝えして頂いてありがとうございます。
玄さんのおかげでマシュー君に出会い早6年。
最近、マシューくんが聖書の暗号に乗っている事を知りました。
聖書の暗号には
「マシュー=ワードさんは1980年4月17日になくなって、あの世のニルバーナにいる。彼はあの世の存在の代理として母スザンヌさんにメッセージを送っている。
メッセージは未来の予言や予想の情報で、本になる。」
という事がすでに焼く3000年前のモーセの時代に暗号化されて旧約聖書に愛のコードの中に組み込まれているそうです。
また、日本人が飛躍的に解くことができるツールを開発するという事までこの暗号にはあり、実際にイオンアルゲイン(稲生雅之)さんがソフトの開発に成功しました。マシューさんは多次元治世の集合体の代理という事で紹介されているそうです。
詳しくは「聖書の暗号は読まれるのを待っている」にありますが、この事実を知ってますますマシューさんが身近に感じられるようになりました。
これからも私達にすばらしいメッセージの翻訳をよろしくお願い致します。
さあ、これを読んでいるライトワーカーの皆さん、ワクワクで新しい世界を包み込んで行きましょう!!