日曜日, 3月 18, 2012

つなぐ光一周年

去年の311直後、余震がつづく中で最悪の事態を想定した私たち家族は鴨川の家をすぐ待避して沖縄に飛びました。以前から懇意にしていた外国の科学者たちからも、原子炉がたぶんメルトダウンしているからなるべく遠くに避難した方がいいと助言されたからです。

そして3月18日に、沖縄の仲間たちと協力して東日本大震災被災者支援プロジェクト「つなぐ光」を沖縄で立ち上げました。

今日はその1周年記念日です。この1年スタッフはほとんど休みなく支援活動に全エネルギーを注いでくれました。そのおかげで、これまでに76家族200名以上のお母さん、赤ちゃん、子どもたちを無事に沖縄に移住していただくお手伝いができました。

その中でも、事務局長の中川角司さん、そしてパートナーのコカさんのそれこそ不眠不休の貢献がなかったら「つなぐ光」はここまでやって来られなかったでしょう。

カクちゃん、コカちゃん、ありがとう。

そして先日「つなぐ光」の活動に対して沖縄県知事から感謝状が届きました。

以下は中川角司事務局長のブログからの転載です。

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●沖縄県知事から感謝状が届いてました!

数日前に届いた郵便物を、棚の上に置きっぱなしにしていました。

思いだしたように開けてみたら、沖縄県知事から、つなぐ光への感謝状が入っていました。

我々の活動にご理解をくださりましたこと、心より感謝いたします。

なお、表彰状の文面には、「避難者の受入れ」と書いてあり、とても納得しています。

それは、県が受け入れる条件の方を「被災者」と表現し、つなぐ光は、県が受け入れられない方々を受け入れていたので「避難者」になります。

つなぐ光は、昨年の3月下旬に、当時、原発30キロ圏を対象としていた県に対して、「31キロ地区に住んでいた妊娠9カ月の方」を紹介しましたが、県は、1キロオーバーだという理由で受入れを断ってきました。

だからこそ、つなぐ光は、原発100キロ圏を受け入れると表明しました。

それから、県が、原発30キロから福島県全域を受け入れるとなった際、つなぐ光は、第二次支援体制にて、原発100キロから200キロにエリアを拡大して受け入れる表明をしました。

県は大きな船であるので、支援体制は充実しています。

それは小さな船である民間団体には、決してできない手厚さです。

よって、つなぐ光は、県という大きな船のひと回り外側で、うまく泳げていない方をレスキューする「小さなボート」に相当すると言えましょう。

我々が、常に県のひと回り外側で支援体制をつくることで、行政と民間の有機的な連携になればと思って取ってきた処置です。

ですので、これは県を非難したくて書いているのではありません。

恐らく、県は「県の受入れ条件外」の方からは相当クレームを言われたのではないかと思います。

そして、実は、つなぐ光は「つなぐ光の受入れ条件外」の方から、同様に沢山のお叱りをいただきました。

1年間支援活動というものをさせていただき、学んだことは、何らかの条件や枠を設ける限り、つなぐ光も、県と同じ立場であったと思えるということです。

支援活動というものは、条件や枠の、「内側の方からは感謝され」、「外側の方からはお叱りを受ける」、という「2つでセット」なのだと学びました。

叱られればメゲますし、感謝されれば力が出ます。

その両極の波の中で様々な体験をさせていただきました。

実際には、メゲる時のメンタルの急降下たるや、相当痛いですから、何度か「もう、つなぐ光を止めよう!」と思ったことがあります。

それでもなんとか、ここまで止めずに来れたのは、沢山の方が温かい言葉をかけてくださったからこそです。

最初から関わってくれたスタッフさんたちと気持ちをシェアする場面が持てたからこそです。

沖縄県内の沢山のボランティアさんが訪ねてきてくださったからこそです。

日本中の多くの方が、遠く離れた「どこの馬の骨とも分からない怪しい名前の団体」に活動費を送って下さったからこそです。

そして、そんな団体に、「勇気を出して」支援要請を出してくださった、東北・関東のお母さんたちが居てくれたからです。

全ての皆様に、心から感謝の気持ちでいっぱいです!

本当にありがとうございました。

そして、この先、つなぐ光は、「滞在支援(短期保養)」というフレームから、「移住支援(引っ越し)」というフレームにシフトしてゆきます。

これまた初めての事で、手探りで進めておりますので、見守っていてください。そして、頼りなさそうな場面があれば、どこかで力を貸してくださいませ。

それから、つなぐ光は、昨年の3月18日に立ち上げたましたので、本日で、「丸1年」を運営することができました。

この1年、様々な想いがありましたが、特に東北の現地で活動しているNPOの大変さを感じて、我々も「休日なし」でやりたいと決めました。

無事に、本日までお休み無しで働くことができましたのは、多くの方のサポートがあってこそでしたので、あらためて感謝しております。

ということで、明日は、1周年記念日となりますが、初めての完全休日とさせていただきます。

ようやく、「ふ~」、という気持ちです。^^;

ありがとうございます。

火曜日, 3月 13, 2012

現実の共有

真実は、あるいは現実と言ってもいいかもしれません、ひとつです。

私と妻は80年代から環境保護活動に関わってきましたが、考えてみると正に人々に「現実を共有」してもらいたいという願いで様々な取り組みをしてきたとも言えます。

それはどうしてかと言うと、立場の異なる人たちがひとつの現実を共有できないかぎり、そこに対話も理解も生まれず、対立だけが残るからです。人と人がつながるためには、この現実の共有が必要条件です。

その意味でジャーナリズムとメディア(報道)のパワーは圧倒的であり、恐ろしいほどの”現実”を創造することが可能です。しかし彼らが報道という一方的な手段を握っている限り、一般の人々と広く現実を共有し、つながるためには、メディアを支配する彼らとまず現実を共有することが必要です。

高木仁三郎さんは、反原発活動に生涯を捧げ、その途中でガンに倒れた国際的にも著名な市民原子力科学者です。彼の業績は残された素晴らしい著作物からも明らかですが、彼の主張が正面から主要メディアでとり上げられたことはありませんでした。反原発の旗手として、原子力の恐ろしさを現場の科学者として訴えたきた彼の目には、311は起こるべくして起きたことだったでしょう。
高木仁三郎さんrのJPG
原発とめよう1万人行動(1988年)

高木さんの警告を真摯に受けた私たちは、いわゆる低レベル放射線被曝(内部被曝)の健康への深刻な影響を訴えるために2006年アメリカのアーネスト・スターングラス博士を日本に招聘して各地で講演会を開催しました。スターングラス博士は肥田舜太郎医師に低レベル放射線の影響を最初に伝えた人です。議員会館で報道各社を招いて記者会見を行いましたが、主要メディアで記事にしたところは皆無でした。私たちは原子力村の圧倒的パワーにただただ立ちすくむだけでした。

311一周年を迎えて、やっとジャーナリストたちの態度に変化が起こりつつあります。

とくに目に留まったのは京都新聞が社説ではっきりと日本が脱原発の道をとるべきだと書いたことです。

また報道ステーションのSPエンディングで司会者の古舘伊知郎氏が原発報道への反省決意表明をしたと聞きました。

そして今日読んだ共同通信の編集委員が書いた記事がこころに残ったので、ここにそのまま転載します。連載コラム「3・11に思う-われわれ科学記者と呼ばれる集団は、市民科学者の声にどれだけ真剣に耳を傾け、どれだけそれを社会に発信してきただろうか」と題したこの記事によって、多くのジャーナリストが目覚め、現実を共有してくれることをこころから願います。

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連載コラム:「原発の不都合な真実」

 東京電力福島第1原発事故後の1年を生きた。この1年間、記者として、それ以前に一市民として、自分は一体これまで何をしてきのか、これから何をするべきなのだろうと自問する日々が続いている。あの日以降、恐らくすべての日本人が、震災と原発事故後の日本でどう生きるのか、という問いに直面しているのだろう。震災と事故からわずか1年しか経っていない中で、一人の記者が感慨などを公表することにさして意味があるとは思えないのだが、編集部からの依頼もあって、今、自分の心の中にあるものをつづってみた。(共同通信編集委員 井田徹治)

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 私が東京の本社の科学部に配属されたのは1991年のことだった。当時の驚きの一つは「××省は」「●●庁は」という役所を主語にした記事ではないと意味のある記事ではないと考え、膨大な額の国家予算を投じて進められる巨大科学技術関連の記事を、官庁やその研究機関の研究者の話を基に、その意義や成果の十分な検証なしに発信する記者クラブ詰めの記者たちが、自分の周囲にいかに多いかということだった。

 原発の安全性や電源としての優位性に関する神話、再生可能エネルギーは役に立たないという神話。最近では、「世界各国で原子力ルネッサンスが始まった」という神話。原発事故によって明らかになったこれらの多くの「神話」の形成に、そんな科学記者たちの行動が一役買ったことを否定するのは難しい。

 だが一方で、1990年代の初めは、環境保護運動や反核運動が世界的な盛り上がりを見せ、その担い手である市民団体と、それを支える「市民科学者」の存在が重要度を増してきた時期でもあった。当時の日本で、官製の科学研究とは一線を画し、市民の側に足場を置いた「市民科学者」の重要性を指摘したのが故・高木仁三郎さんであった。高木さんの発言や行動に強い感銘と影響を受け、市民団体や市民科学者による研究報告などが提供してくれる、粗削りではあっても先見性と批判精神に富み、官製情報とはまったく違った弱者の視点に立った情報はとても新鮮だった。だが、役所の情報を、先を争って探り、役所からのリークを受けては記事を書く科学記者はいくらでもいたが、市民科学者の声に真剣に耳を傾ける記者は当時、まだ少なかった。

 個人的には、役所からの官製情報からは距離を置き、市民団体やそれと行動をともにする内外の科学者たちの姿、そこからの情報を可能な限り発信する努力をしてきたつもりだった。少なくとも官製情報を基にした原発の安全神話や「原発は安定供給に貢献する安価な電源だ」との神話の形成に直接加担するようなことを、ジャーナリストとしてやってこなかったという自負もあった。だが、事故後の今、どう考えてみても自分の努力は不足していたと思う。私は科学部記者として1995年の阪神大震災の取材にかかわった。高木さんは震災直後、日本物理学会誌での論文の中で、巨大地震の後に非常用ディーゼル発電機の起動失敗などの可能性を列挙し「メルトダウンから大量の放射能放出に至るだろう」と指摘していた。不勉強にして、この論文の存在を知ったのはずっと後になってからのことで、それを記事することもしなかった。結果的に原子力にまつわる多くの神話の形成に少なからず加担してきたことに今、大きな責任を感じ、自らを恥じている。

 そもそもわれわれ科学記者と呼ばれる集団は、市民科学者の声にどれだけ真剣に耳を傾け、どれだけそれを社会に発信してきただろうか。G8サミットなどの国際会議や官庁の取材、スペースシャトルの打ち上げなどの巨大プロジェクトの取材に投じるリソースの100分の1でも、市民科学者の取材に割いてきただろうか。

 日常の取材の中で、電力会社と一体不可分となった原子力の安全規制、インサイダーだけで決められる原発と石炭火力を極度に偏重するエネルギー政策、再生可能エネルギーの拡大を阻むさまざまな利権といった問題を記者として知り、原発開発には極めて批判的なことを言いながら、心の中のかなりの部分を原発の安全神話が占めていたのだと今になって思う。

 「科学における貧困の最大の理由は、大抵は豊かだと思い込むためだ。科学の目的は、無限の英知への扉を開くことではなく、無限の誤謬にひとつの終止符を打ってゆくことだ」というのはドイツの劇作家、ブレヒトの傑作の一つ「ガリレオの生涯」の中の一節である。

 事故以来、この一文章がずっと頭に中にある。われわれ科学記者は、実はさして根拠のないことが多い「科学の豊かさ」にばかり気を取られ、多くの誤謬を一つずつ提起し、それを正していこうとする市民科学者の地道な努力に目を向けることは少なかった。

 日本の市民科学者は、欧米の市民科学者に比べて、極めて不利な立場に置かれている。欧米なら簡単に入手できるような基礎的な情報や統計が、日本では役所や企業の手に握られたまま公開されずにいる。税制や寄付制度などが理由となって、市民科学者を支える市民団体の財政は常に厳しい。

 だが、原発事故とその後の政府の対応の混乱は、今の日本において「オルタナティブな知」を担う市民科学者の存在がいかに重要であるかをあらためて示した。市民サイドに立った科学者が提供するオルタナティブな知の活動の不十分さ、それに真摯に耳を傾ける政策決定者と彼らを巻き込んだオープンな議論の場の欠如、十分な経験と知識を基にそれらを正確に伝えるメディアの不在。原発事故後に明らかになったこれらの問題点は、単に原子力やエネルギーだけの問題ではない。

 1999年、JCOの臨界事故を受け、高木さんは、がんに苦しむ病床で「原発事故はなぜ繰り返すのか」(岩波新書)という本を書いた。その中で高木さんは「原子力時代の末期症状による大事故の危険」が「先に逝ってしまう人間の心を最も悩ます」と記し、「歴史を見通す透徹した知力と、大胆に現実に立ち向かう活発な行動力」を持つよう、残された者に呼び掛けた。

 残念ながらわれわれ、残された者の努力は明らかに不十分だったと言わざるを得ない。2度とこの過ちを繰り返さないために、市民科学者たらんとする研究者が生まれ育つ環境を整え、日本社会全体でそれを支える仕組みを作ること。それが大切だと思う。

2012/03/11

土曜日, 3月 03, 2012

マシュー君のメッセージ(55)

今回のメッセージでは、イルミナティがレッテルを貼ることで人々を分断化し、お互いに争うようにしたことが書かれています。

私が現在学んでいるNVC(非暴力コミュニケーション)の中でとくに強調されることのひとつに、”レッテルを貼ることから離れる”があります。つまりそれは、私たちが普段ほとんど無意識にこの”レッテル貼り”をやっていることを意味します。

では”レッテルを貼る”とどうなるのでしょう。

レッテルとは私自身が掛けている色眼鏡です。その眼鏡は先入観や固定概念といった私の持っている思考、解釈、評価、意見です。ある人を”信用できない”と思った瞬間、その人をその”信用できない”色眼鏡で見るので、そこに人間と人間との真のつながりは築けません。

そのレッテル貼りの眼鏡を掛けている限り、じつは私と私自身の真の存在ともつながりが失われてしまいます。私はいつも自分自身をその眼鏡で見て、ああだこうだと自己批判や判定をしているのです。”自分はだめだ”と自己批判している限り、どうやってそこにつながりが生まれるでしょう。

マシュー君が、”宗教へのあからさまな献身は、その人のこころの中にあることと同じではありません。”と言っていることは、そのことを指すのではないでしょうか。つまり、そこには自分自身とのつながりが失われているという意味にもとれるでしょう。

自己とのつながりがないと人間は自己批判を始め、それが結局は相手への批判に向います。いずれにしても、それはこころの重荷や苦しみ、傷になります。それは非常に暴力的です。

NVCの目指すところは、そのような”レッテル貼り”から解放されて自己との本来のつながりを取り戻し、こころの平和と自由、そしてそのようなつながりによる深い人間関係を築くことで、真に豊かな生き方をすることです。

NVCはハーモニクスヒーリングの重要なエッセンスのひとつになっています。

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マシューのJPG

2012年3月1日

減少する集合意識の恐れ、神の恩寵によるカルマ完了、イルミナティに対する光の勢力の勝利、これから起こる出来事、シオニズム、双対性と分断化、家族の生前の合意、ニルヴァーナに住む子どもたち
1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから愛のご挨拶をします。あなたたちの世界の動きがあまりにも多様で熱く盛り上がっているので、ライトワーカー(光の使者)たちでさえ、いたるところで闇の人間たちの活動を妨げている光の全体像を把握することが難しくなっているかもしれません。イルミナティが残された頼みの戦術である”恐れ”を使っていることを、あなたたちの多くが正確に見極めているのは心強いことです。核兵器生産の可能性を潰すためのイランへの先制攻撃についての話、ニューヨーク市のテロ攻撃の可能性、日本の新たな大震災の可能性、北朝鮮が東南アジアで戦争を起こすほどの脅威になる可能性などがそれです。

2. 集合意識を観察できる僕たちのいるところから見ると、どれもが地球の運命ではないそのようなシナリオを受け入れる人はほとんどいないことが分かります。いまの瞬間瞬間が地球の黄金時代へ急速に向っていることを知らずにいまだに眠っている人々でさえ、そのような”可能性”に脅えて暮らすことを拒否することで、光を支援しているのです。

3. では、ここである読者からの質問を取り上げましょう。
”恐れはプラス(ポジティブ)の方向にも変えられるのに、どうして私たちは恐れから離れていなければならないといつも言うのですか?”
僕たちが”恐れから離れなさい”と言うのは、恐れの強大なエネルギーによって光が意識に届かなくなり、その結果人々が第三密度に閉じ込められ、スピリチュアル(霊的)で知的な進化ができなくなるからです。恐れは、健全な考え、常識、理にかなった疑問、そして独裁や腐敗に対して立ち上がる意志を妨げます・・闇の勢力の手先たちが地球の人々を何千年も支配できたのはそれがあるからです。闇の人間たちは恐れのエネルギーを食べて生きているのです・・それがなければ存在できません!

4. 集合意識では恐れが消えて行くのが見えるのでとてもうれしいのですが、個人的なレベルではそれがまだ強い影響を及ぼしています。宇宙の引き寄せの法則にしたがって、宇宙に向って発せられる恐れている人のエネルギーは同じエネルギーを引き寄せます。それはブーメランのように戻って来て、その人にとってさらに恐ろしい状況をもたらすのです。それをプラスの方向に変えられると信じて、恐れを”自ら招く”人はだれでも危険な火遊びをしているようなものです。それはその強力なネガティブ(破壊的)エネルギーと、それより強力な反対のエネルギーを混同してしまうでしょう。それが光の中にしっかりと前向きに生きることであり、困難な状況に出会っても克服できる自信やスピリチュアルな力、勇気、賢明な判断と決意をもたらすのです。

5. 何十億の人々が、魂の合意条項の完了に必要とされたもの以上に過酷であったり、その期限を超過して恐ろしい状況の中に暮らしているのは本当です。魂レベルでの合意修正が行われるのはこのような場合です。それによって、その人たちはほかのカルマ条項を終了する前に地球での転生を離れることができます。そして神の恩寵によって、第三密度のカルマを完了したと認められるのです。また別の場合、もともとの合意でそのような厳しい状況の人生が短くなるようになっています・・それでほかの転生と十分バランスが取れるようになっているからです。そうしてその魂はスピリチュアルの進化の道を進むのです。どちらの場合も、地球にあった恐れのエネルギーがなくなり、それらの魂たちがニルヴァーナから地球に光を送るという二重の恩恵があります。

6. 宇宙で未曾有のこの時期に、さらにもうひとつの神の恩寵の道が用意されています。進化した魂たちが、弱い魂たちの過酷なカルマ経験を進んで引き受けているのです。そうして彼らにほかの合意条項を完了させてやっています。魂のレベルで彼らが協力することで弱い魂たちが力づけられ、第三密度から進化できるようになります。助けを求めている弱い魂たちを支えることは、スピリチュアルに進化した肉体をもつ文明社会人たちにとっては当然のことです・・これこそ、近縁とはるかかなたにいるたくさんの魂たちが地球とあなたたちのためにしていることなのです。そしてこの希有な時期には、そのような魂レベルの協力もスピリチュアルな成長のために用意されているのです・・これも光の存在たちの計り知れない愛の例です。

7. ところで、すべてがあなたたちの法律に間違いなく従うように配慮された細心の手はずによって、金融業界にいるイルミナティの最高幹部たちはすでにその地位を外されています。彼らは法的訴追を受けることになるでしょう。”プレッシャーを感じて”、ほかの者たちも進んで離れています。そしてイルミナティが盗んだ富の回収が進んでいます。軍の指導者たちが、いまだにイルミナティのグループにある攻撃的な軍隊を抑えるために光の勢力たちと力を合わせています。また洞窟のような彼らの地下基地が破壊されたので、恐ろしい実験やほかの秘密活動が停止されました。

8. これから数ヶ月の間、政府の大改造によってイルミナティのメンバーたちや彼らの支配下で働いている者たちが排除されるでしょう。そして道徳的でスピリチュアルな高潔さをもつ人たちが登場するでしょう。”アラブの春”で生まれた新生政府は安定化し、独裁政権は崩壊するでしょう。多国籍企業にはびこる腐敗はそれにふさわしい最後を迎えます。人々の利益を優先する責任者たちは残り、貪欲で私利私欲の者たちは去ります。破産状態の国家経済を回復させることは失敗するでしょう。世界経済は底をつき、それに代わって世界中で素晴らしいシステムがはたらき始めるでしょう。戦争、暴力、嘘、抑圧、報道規制は、あなたたちの中にいる闇にこころが染まった者たちが地球を離れるにつれ、段階的に減少して行くでしょう。

9. それ以外には道がありません・・単純にこれは、この宇宙の生命を司っている物理なのです。地球が引き続きより高いエネルギー領域に入っていくと、低い波動エネルギーを持つものはそれがどのような形態であっても・・肉体、破壊的陰謀、盗み、嘘、不正な法律と投獄、偏見、残虐な習慣と行為・・生き残れません。

10. ところで、いいえ、それは宗教が”黄金時代には完全に捨てられ、宇宙の法則に取って代わられる”ということではありません。科学と霊性はひとつで同じものであり、宗教的教義は初期の教会指導者たちによって大衆を支配するために本来つくられたという真理が明らかになると、第三密度の束縛から自由になった意識をもつ人々は、彼らの宗教のスピリチュアルな側面を忠実に守るようになるでしょう。そしてつくられた支配する部分はその途中で消えて行くでしょう。

11. 明らかになる真理のひとつは、闇の計略によってユダヤ教と同義語にされているシオニズム(ユダヤ主義)が、実際はイルミナティ内部の敵対的な政治的運動であることです。60年以上にわたって、その目的は全中東地域に紛争と不安定性をもたらすことでした。主要各国の政府とその軍隊の内部と背後で強力な影響力を及ぼしているシオニスト(ユダヤ主義者)たちは、イスラエルやほかの場所にいるユダヤ人たちとはまったく違う存在です。そして、ほかのすべてのイルミナティの分派のように、彼らは世界支配というその秘密結社の目標を誓っているのです。

12. セム人はさまざまな国籍と宗教をもっていますが、シオニストたちは、”反ユダヤ主義”がユダヤ人たちに対するまったくの偏見であり、イスラエルの”敵”に対する自衛権を否定するものだと、多くの人々に信じ込ませることに成功しています。そのようなあからさまな歪曲によって、彼らは世界の同情だけでなく、イスラエルの同盟諸国、とくにアメリカ合衆国から巨額の国防資金を得ました。そのすべてがイルミナティの軍産複合体からの巨大な利益を増大させることに貢献したのです。

13. 教義的教えを通して大衆を支配することに加え、宗教は分断化という闇の目的にも貢献してきたために、それが何世紀にもわたる精神的苦しみと流血をもたらしました。十字軍、カトリックとプロテスタントとの重なる戦争、ユダヤ人虐殺、”宗教的信念の撤回”を拒む”異端者”たちの処刑がそれを示しています。

14. 分断化は長い間闇の人間たちの効果的な道具でした。宗教によるだけの人々の分断化に飽き足らず、彼らは、社会層、思想や哲学、与党や政党にレッテルを貼り、またどのような状況や事件であってもそれに関する政府の公式見解に異を唱える者たちをすべて”陰謀論者”とレッテルを貼ることによって、あなたたちを相対するグループに分断しているのです。このような分断が何世代にもわたって双対性をはびこらせてきたために、人類は第三密度の精神性から抜け出せないでいたのです。双対性がいま地球でその非常に長かった劇の最後のシーンを演じ終えようとしていることを僕たちと一緒に歓びましょう。

15. 第四密度で昆虫は人類と動物に有害になりますか?いいえ。実際、この宇宙のあらゆる生命は創造主の愛と光のエッセンスによって神からもたらされています。それが魂です。けれども、闇がたくさんの生命体のエネルギーの流れ(ストリーマー)を汚したために、それらが第三密度の文明社会人には有害な存在になったのです。ナメクジや微小な水生生物や害虫という地球生命体は、かつては知性と分別力をもっていましたが、肉体をもった転生のあいだのその自由意志選択があまりにも闇に堕ちてしまったために第一密度の原始的存在に退化した人たちの進化の梯子を登る一段かもしれません。

16. 黒人たちは特別なカルマがあるのでしょうか?いいえ。地球上のほかのどの人種の人々も同じです。あなたたちはすべて、異なる人種、性、からだつきと容貌、人間関係、能力、知的レベル、信条そしてこの宇宙での位置をもって転生してきています。ここに至るまでに、あなたたちはすべてバランスのとれた経験を達成するために魂の合意をしています。あなたたち一人ひとりがこの転生で選んだことは、あなたたち一人ひとりが異なるように、あなたたち独自のものです。

17. 私の家族がまったく闇に染まっているときに、どうしたら光にしっかりとつかまっていられるでしょう?あなたの考え、信じること、正直な感情はあなただけに分かっていることです。そこに、あなたの光をしっかりと抱けるでしょう。闇に傾倒している家族たちに、あなたが彼らに望む光を何も言わずに”送って”あげることがとても役に立つでしょう。彼らを光の中に”ビジョン”することで、彼らの闇の部分によって抑えられているというあなたの気持を打ち消すことができます。

18. 家族の合意はすべての魂たちのお互いの無条件の愛からつくられていることをどうか覚えていてください。合意はすべての参加者たちに恩恵をもたらすようにつくられていますから、誰かが彼ら自身のバランスをとるために”悪役”になり、そのお陰でほかの人たちが必要とするバランス達成のための経験ができるのです。そうして全員が魂の成長に前進できます。参加する者で自分が選んだ役割を意識レベルで知っている者はひとりもいません。そして全員がそれぞれの個人的な決定と行為だけに責任があります。あなたが闇だと感じている家族の行為をあなたはコントロールすることはできませんが、あなたの反応はコントロールできます・・光の中で反応することで、明るい快活さがその中から流れ出し、あなたの周り中に輝くようになります。

19. 惑星地球が第四密度に近づいているのに、より多くの死が起きているのを人々はどう理解するでしょう?第三密度の意識レベルに捉われている人々は死を明らかな原因によるものとして、そこになにか”より高い目的”が関わっている可能性を推し量ることはまずありません。光によって気づきを高められている人々はいま起きていることを理解するでしょう。愛する人たちが死ねば悲しむのは当然ですが、その人たちがニルヴァーナの素晴らしい世界の中に生きていることを想像すれば、彼らのために幸せな気持ちになるでしょう。

20. 自分の宗教的信条を変えるよりもむしろ死を選ぶ親の子どもたちに私たちは何が言えるでしょう、そして孤児になった子どもたちを誰が世話するのでしょう?この転生を離れる時期についての選択はもともとの、あるいは修正された合意の中で魂レベルでなされます。そして自分自身の、ましてや他人の合意内容を知っている人は誰もいません。誰かの死についてあなたたちが知り得ることは、例えば交通事故、あるいはガン、心臓麻痺、動脈瘤といった医学的診断が原因であったというだけです。ですからまだ子どもたちが若いときに死ぬ宗教的に信心深い人たちが、彼らの信仰を変えるよりもそのような道を選んだと考えること、ましてや想像することには無理があります。

21. 宗教へのあからさまな献身は、その人のこころの中にあることと同じではありません。教会の教えと異なることは一切信じないだろうと思われる人たちでも、魂のレベルのメッセージには耳を傾けるかもしれません。逆に、あなたたちの中にいる最も闇に染まった人間たちが教会の礼拝に出席したり、高い地位にいたりします。過去のメッセージで僕たちが話した”離れる選択をする”人たちの部類に、どうか誰も入れないようにしてください。

22. 両親がどちらも死んだ場合は、その子どもたちはいま起きているように、そこに関わって来る親戚や友人、法的保護者たちによって世話されるでしょう。波動レベルと一緒に意識レベルも上昇しているので、子どもたちはあなたたちが考えるよりはるかに多くの気づきと回復力をもっています。テレパシー接続が開かれれば、彼らと親たちは好きなように会話が出来るようになるでしょう。

23. 子どもの死を悲しんでいる家族について話しましょう。最近僕の母の友人が、立派に白血病と闘い、ついにそのか弱い小さなからだが力つきてしまった4歳のフィリップの家族に慰めの言葉をあげられないかと僕に訊いてきました。僕の名付け娘と呼べるエスメラルダは、ニルヴァーナで子どもたちの世話の管理をしています。ですからフィリップの家族にメッセージを伝えたいという彼女のリクエストに僕たちが応えるのはもっともふさわしいことでした。フィリップのお母さんは、子どもたちを地球の霊界に住まわせているすべての家族たちにいくらかかの慰みになるようにと、エスメラルダの言葉を共有することを許してくれました。

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こんにちは、愛する地球のお婆ちゃん。あなたと話ができて、フィリップの家族にメッセージを伝えられるのはとてもうれしいです。私は彼に会いに行って来ました・・なんて可愛い男の子なのでしょう。それは優しいケアセンターへの短い歓迎訪問でした。そこでは長かった病気から彼のからだが力を取り戻すあいだ養育係の魂たちがつきっきりでいてくれます。もうフィリップは微笑んだり笑ったり目を輝かしていますよ。   もうすぐ彼は私と一緒になって、まず初めに彼が住みたいと思う場所を選ぶためにたくさんの家を見ることになるでしょう。家はどれも美しいですが、大きさ、色、内部と外部のスタイルが異なります。また庭の景観も異なります。トロピカルな環境や牛、馬などの動物たちのいる牧場のところ、湖にたたずむ家、山の中の家など・・もっとも気に入った環境をどれでも選んで住めるのです。私は家捜しツアーをどうやってするのかフィリップに選んでもらおうと思っています・・バス、自動車、汽車、あるいは寄り道して船や飛行機で行くこともできるのです。   ここに来る子どもたちには主に二つのグループがあることを言わなければなりません・・愛されて大事にされたフィリップのような若い子どもたちと、戦場や避難民キャンプのような恐ろしい状況にいた子どもたちや病んで飢えている”忘れられた人々”です。2番目のグループの子どもたちは最初違う場所に住みます。そこでは一人ひとりの子どもにたくさんの愛情とケアが与えられるので、悲しみと恐ろしい状況の記憶はまもなくすべて薄らいでいきます。それからそれらの子どもたちは最初のグループの子どもたちと一緒になり、健康で幸福で活気ある生活を始めます。   両方のグループは、年齢にふさわしいケアと注意と教えを受けるために年齢別に分けられます。例えば、幼児とよちよち歩きの子どもには、フィリップの年齢やそれ以上の年齢の子どもたちには必要のない特別なケアといろいろな注意が常に必要です。でも彼らの興味や才能を育むための環境や指導がほかにもいろいろと多く必要とされます。あらゆる子どもはかけがえのない存在として扱われます・・厳格な規準とか順応性の期待などここの暮らしにはあり得ません。   食べ物はすべてあなたたちの言う”肉体をもたない”ものが中心です。でももちろん私たちのからだは自分たちにはちゃんと見えてますよ。私たちには多種多様のおいしいフルーツ、野菜、穀物・・肉はありませんが、肉の風味を出す植物があります・・そして素晴らしいジュースといろいろな種類の味付けのスープがあります。   保育園以外のすべての家ではファミリーアワーが世話人によってもたれ、子どもたちは一人ひとり順番に地球の家族について話します。そこで彼ら一人ひとりの愛の絆の強さが明らかになります。愛情やケアがほとんど与えられなかった場合は、その子どもには理解と許しを与えるように促します。それはファミリーアワーの祈りとでも呼べます。   学校教育はすべて年齢と理解力に従います。フィリップは同年齢の子どもたちとのクラスに入るでしょう。そこで好きなだけ速く勉強を進められ、そして興味ある課目を選択できます。   年齢に適したたくさんの種類のエンターテイメントがあります・・演劇、ミュージックフェスティバル、映画、コメディショー、屋内と野外のいろいろなゲーム、そして水泳、テニス、ハイキング、スケートのようなスポーツです。よく年上の子どもたちが年下の子どもたちを教えますが、同時によいマナーや礼儀、着物の着方や靴ひもの結び方、ブロックを使った物の作り方、凧のあげ方、船と飛行機モデルの作り方などを教え、そして物語を読んで聞かせます・・地球のお兄さんお姉さんたちとまったく同じです。でも、特別に訓練を受けた教科主任がいつも一人ひとりの行動に目をやっていますから、どうか子どもたちは自分たち自身で何がふさわしいのかどうか決めなければならないようにまかされていると思わないでください。   だれもがテレパシーで交信できます。でもとくに若い人たちはしゃべる方が楽しいようです。それぞれの異なる言語の音を彼らが笑うのを聞くのは何と楽しいことでしょう。   これから先、フィリップは地球の子どもたちに比べはるかに速く身長が延び、知識も増えるでしょう。そして彼がそうなるにつれ、順々に彼の集合魂のほかの転生を思い出すでしょう。でも常に彼はフィリップだけでありつづけるでしょう。彼は、地球の長い転生で得るよりも、より賢く、より知的に、より知識豊富に、そしてよりスピリチュアルな気づきを得るようになるでしょう。でも彼の地球の家族との愛の絆は決して変わらないでしょう。   愛するお婆ちゃん、私のここでの暮らしの説明を記録してくれてありがとうございます。これでフィリップの家族は私の説明したような環境にいる彼を容易に想像できるでしょう。

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お母さん、ありがとう。

24. この勇気づけるメッセージと僕たちの無条件の愛と供に、僕たちはあなたたちとしばらくお別れしましょう。

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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

水曜日, 2月 29, 2012

放射線とがん細胞

今日は放射線物理学と生体学の話です。ちょっと専門的な内容ですが、ガンがどうやって放射線によって誘因されるのかぜひ知って頂きたいと思います。

放射線の恐さは、科学者の世界でも「体が蜂の巣にされる」と言う程度の認識しかなく、放射線の破壊力のメカニズムは具体的には何も分かって無いのが現状です。ですから臭いも味も色もない放射線に対して本当の恐怖感も余り無いのだと思われます。

現 在の地球人のガンの発生率は明らかに異常であり、それは地球自体の陽化(注:宇宙生命論によれば森羅万象は常に陰から陽にと変化し、それを陽化と言う) が原因と思われるガン発生率の数万倍もの確率であって、地上に住む生物の肉体では、何と一分間に数個の割合でガン化が起こっている計算になります。これは 明らかに、外的な作用によって人工的に引き起こされていると解釈しなければなりません。その根本原因は、もう述べるまでもありませんが、放射線であり、そ れを生産している所の「原子炉」及び「放射能(核)兵器」だと断言できます。

アメリカ軍が使用した劣化ウラン弾の影響については、多くの報告がされています。しかし、ここで述べる放射線とガンの因果は、戦地でも何でもない私たちの住む町の真只中で、毎日毎日被爆を受けている私たち自身の話なのです。

以下は「未来地球研究所」のウェブサイトからの転載です。

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                放射線と水

放 射線(X線やγ線)という粒子の増幅エネルギーが、一体なぜ生物体の害毒になるのか、その詳細なメカニズムが分かっていれば、あの様な垂れ流し状態の原子 力発電所は造らなかっただろうし、また即座に停止していたと思われます。電気を得る方法は何も原子力に頼らなくても、ほかに火力、水力、そして自然エネル ギーの太陽光、風力、地熱などいくらでも手段があり、人類は自己の命と引き換えにしてまで電気が欲しいわけではないでしょう。放射線の具体的な恐さを知ら ないのは、一重に現代科学に原因があります。数学者が無理やり作った量子力学と素粒子物理学の“せい”だと言っても過言ではありません。ここではニュート ン力学に基づく現代科学を用いた説明ではなく、新しい科学理論(宇宙生命論)に基づいた放射線知識を知って頂きたいと思います。

生物の 体は、炭素骨格に配置された水素原子によって生命作用が営まれています。具体的な話をすれば、それらの水素配列が“水素電流”を生み出し、その「電流」や それが生み出す「電磁場」によって肉体が構成され生命の営みが行われています。タンパク質も糖も脂肪も、生体物質と呼ばれる物はすべて電線とも言えるこの 水素配列を備えており、そこには実際に電流が走って、“電磁場”と呼ばれる物質の「命」を宿しています。当然、一個の細胞の表皮膜にも電流が回転し、その 細 胞の記憶と意識を司る所の「命(細胞魂)」が形成されています。

放射線の恐さは、この生体電流を生み出す所の「水素原子」に直接作用 するところにあります。ご承知の様に、水素原子は一個の陽子と、その周囲を回転する一個の外殻電子から成り立っています。電子の軌道運動(角運動)が固有 の磁場を形成し、その磁場のN極から吹き出す中心磁束流が、水素配列を通じて「水素電流」と化し、次々と伝搬して行くわけです。それが生物体の中を走る 「生体電流」の正体です。

いま一本のX線を「水素原子」に照射して見ましょう。X線領域の光は、もともと陽子や中性子の振動から発生した もので、その波長領域の一連の光は同じ波長サイズである陽子や中性子にだけ選択吸収されるという特徴的な性質を持っています。X線を吸収した水素原子核の 陽子は激しく励起して、斥力(排他力)を増大させたその励起電荷は、自己が所有する外殻電子を吹き飛ばして、自ら裸の原子核、つまり単体の陽子へと変貌し てしまいます。何と原子が100万分の1の大きさの陽子に突然変身してしまうのですから、その時点で水素配列が乱れて電流がストップしてしまう事は想像で きるでしょう。

今度は、一本のγ線を「水素原子」に照射して見ましょう。γ線領域の光は、もともと電子や反電子の振動から発生するもの で、その波長領域の一連の光は、自己と同じサイズである電子や反電子に選択吸収されます。γ線を吸収した電子は身に余る強烈な増幅エネルギーを獲得したこ とにな り、自分自身の旺盛な電荷反発力によって軌道外へと飛び出してしまいます。原子核の陽子と、外殻軌道電子は、もともと微妙な電荷バランスの均衡の上に成り 立っていて、過分なエネルギー吸収は両者の電磁的な均衡を破ってしまうことになります。従って、X線を照射しても、またγ線を照射しても、どのみち電子は 飛び出て行くわけであり、水素原子の陽子化が起こります。

原子核と外殻電子が微妙な電荷バランスで成り立っているように、生物体の有機物 質も微妙な電荷バランスで成り立っています。たった一個の水素原子と言っても、それが抜けるということは「バケツ・リレー」の一員が抜けるのと同じです。 もしその水素が「組み立て体操」の土台を担う一員であったら、たった一個の水素原子の欠員の為に、全体が壊れてしまう場合もあります。しかし、この様な欠 員の事態は結構な比率で発生しており、その為の緊急対応機能を生物体は皆備えていて、細胞内なら電子伝達系酵素が、それが細胞外の血管内部ならばソマチッ ドが失った電子を供与して水素電線を修復してくれるのです。

水素原子の陽子化の本当の恐さは、陽子が持つ無機素粒子の強烈な電磁能力で あ り、その角運動半径の小ささにあります。一個の陽子(プロトン)が所有する磁石としての磁束密度は、何と一個の水素原子が持つそれの50万倍~100万倍 という途方もない馬力の持ち主であり、もしその小さな陽子が炭素原子や酸素原子の磁極に吸収されて磁極結合を起こした場合、その炭素や酸素は忽然と超能力 を呈示する“ヘラクレス原子”へと変貌してしまいます。この様な異常な力を有した原子は一般に“ラジカル原子”と呼ばれており、それが酸素原子の場合は特 に「活性酸素」と呼ばれています。

実は、放射線の恐さは水分子を“ラジカル化”する所にあります。水は通常、水分子がサークル的に結合し たクラスターを形成していますが、クラスターとクラ スターの間隙を埋めているのは、水の単体分子であり、それは普通「オキソニウム基:OH3 」と「ハイドロキシル基:OH」に別れて存在しています。H+ イオンとOH− イオンに別れるという現代化学の説明は理解の為の便宜上の話であり、実際には二分子体で別れています。いま放射線を水に照射すると、一個の電子を失ったオ キソニウム基は「オキソニウム・カチオン・ラジカル:OH2・」へ、そして同じく一個の電子を失ったハイドロキシル基は「ハイドロキシル・アニオン・ラジ カル:O・」へと変貌してしまいます。ここで「・」とは陽子の印です。






ここで、ビーカーの水に放射線を当てて、その中に300個のラジカル因子が発生したと仮定すると、100万倍の超パワーを持つラジカル因子が他の水分子を襲って、電子の奪い合いを始めます。一個のラジカル因子が水分子から電子を奪えば、今度はその奪われた水分子がラジカル化するわけですから、外からビーカーに電子が供給されない限り、その300個の欠員がいつまで経ってもなくならない事になります。ちなみに、一般の水には遊離電子は殆ど存在せず、それ自体は本来絶縁体を呈するものです。

たまたまクラスターを形成する水分子の水素原子が電子を奪われてラジカル化すれば、強烈な磁束がクラスターを貫く事になり、電磁的に活性したそのクラスターは、他のクラスターを引き寄せて結合し、数百~数千という巨大なクラスターを形成し、次第に流動性の無い粘性の高い汚れた水に変貌して行きます。

私たち生物の体は70%が水分である「水の化身」であり、体液や細胞液に満たされた準液体構造を呈しています。一見すれば、固体かなと思われる細胞の単孔膜の内側も、あるいは神経や骨髄の内部も組織液や髄液に満たされた液相を呈しています。そんな生物の体に放射線を照射すれば、固体組織には重大な欠員が発生する事はもちろん、体液の内部にはヘラクレス的なラジカル因子が大量発生し、そこら中で電子の争奪合戦が始まります。それよりも、「ハイドロキシル・ラジカル」がタンパク質の末端に取り付いただけで、そのタンパク電流が異常増幅されてタンパク組成が一瞬で変化してしまうばかりか、それと同じ様な現象は糖でも脂肪でも核酸でも起こります。

              
              ラジカル因子とガン細胞

「オキソニウム・ラジカル」もあるいは「ハイドロキシル・ラジカル」も、言わばそれ自体が一種の「発電所」の様なものです。強烈な電圧が付加されると、本来流れるべき方向ではない方向へ降伏電流(逆電流)が走ってしまい、それによる様々な弊害が発生します。私たち生物の「命」ともいえる生物魂は、通常は左巻きの「左電磁場」であり、細胞の一個一個の電磁場も左電磁場を呈しており、また核酸分子の二重螺旋も、あるいは高次タンパクの螺旋配列も、皆一様に左巻きを基本として、そこには左巻き電流が流れています。その理屈は地球や太陽や銀河が左巻きで(反時計回り)ある事に起因します。

磁場世界のルールは、「外磁場が内磁場を命令支配する」というものです。その様な意味では、外磁場が内磁場を意のままに自由に操作する(操縦する)ことが“生命作用”そのものと言えます。細胞磁場は一つ上の組織磁場に操作され、またその組織磁場は一つ上の全体の磁場(生物魂)に支配されているというように、生物体には磁場の階層支配が事実上存在しています。この様なマクロからミクロに垂直に降下する縦支配は、磁場世界では当たり前の常識と言えるものですが、その法則は同種(左巻き)の磁場だけに通用するものであって、その内磁場が異質な「右磁場」を呈している場合は、左巻きの外磁場にとっては原則的に支配する事が出来ない対象物となります。

例えば、一個の細胞と酵素の関係で説明して見ましょう。細胞には通常、赤道電流と呼ばれる水素電流が走っており、細胞そのものをスッポリと覆い隠す「電磁場(細胞魂)」が形成されています。当然、左巻き電流が流れる構造になっていますから、形成される電磁場も「左電磁場」です。外磁場である細胞魂そのものが「左電磁場」であれば、細胞内で生産される酵素タンパクも普通は「左電磁場」を呈しており、そこには左巻きの電流が走っています。

しかし、その細胞液の中にたまたまラジカル水因子が発生し、その発電所の様な因子が酵素の端に吸着したと仮定して見ましょう。その強烈な電圧が付加された場合、その電圧の向き次第では、今まで正常に流れていた電流が正反対の向きに流れる場合もあります。その確率は何と50%です。今まで細胞の命令通りに動いていた(操作されていた)酵素が、突然細胞の命令に従わない狂った酵素に変貌してしまうのですから、これは一大事です。それは無線操縦のロボットが操縦者の支配を逃れて、突然自由に動き出すのと同じで、これは大変に危険な状態と言わざるを得ません。いずれにしても、左電磁場を呈する細胞には、右電磁場を呈する酵素を支配する事は出来ません。

さて、今度は細胞のガン化に付いて考えて見ましょう。通常、細胞には左巻き電流が走り、左電磁場が形成されていますが、たまたま体液の中に一個の「ハイドロキシル・ラジカル」が混じっていて、運が悪い事に、それが細胞膜赤道部の水素配列の上に吸着したと仮定して見ましょう。電流が流れている電線自体に「発電所」が付いたわけですから、その強烈な電圧は電気の流れを順方向か逆方向かのいずれかに誘導してしまいます。順方向に増幅電流が走っても、細胞は電磁的に興奮するだけのことで、人間に例えれば精力が倍増されて、興奮の余りやたらと走り回ると言う感じでしょうか。

しかし、電流が逆方向に起電され、降伏電流が走ったとすれば、その細胞自体が「右電磁場」に変化したことになり、組織磁場や生物魂の命令支配の管轄外へ出たことになります。もはやその右巻き細胞は誰の命令にも従わない狂った「ガン細胞」と化し、食べることと増殖することしか知らない原始無垢の“化け物細胞”へと変じてしまいます。細胞電流が左に走るか、それとも右に走るか、たったそれだけの理由で天地の違いとなり、しかもその確率は50%ですから恐ろしいと言わざるを得ません。

組織細胞の一つが“ガン化”したと言っても、それは結局のところ「DNA」を核膜の中に閉じ込めた有核細胞であり、無限増殖をコントロールされている細胞の場合は、余り恐ろしいことはありません。仮に勢い良く細胞分裂を始めたとしも、その半分は劣化細胞であり、細胞分裂方式では思うような増殖は決して出来ません。しかし、赤血球の様な無核細胞(増殖細胞)の場合は、ガン化した場合は大変なことになります。そもそも赤血球とは細胞分裂という方式を取らない、母体が子体を産み落とす形式の産卵的な増殖方法を取る生殖細胞であり、彼等は特に腸内腔や脾臓や骨髄で子細胞を産み落します。

もし、あなたが強烈な放射線をまともに浴びたとしたら、最初に被爆を受ける水は太い血管の血液です。たった一度の瞬間的な被爆で、数千万いや数十億という「オキソニウム・ラジカル」や「ハイドロキシ・ラジカル」が血液中に発生する事はもちろん、今度はそれらが一斉に赤血球に襲い掛かります。ラジカル水因子を吸着した赤血球がガン化する確率は50%、運良く一つもガン化が起こらなかったいう話は万が一にも無いでしょう。しかも、一度ガン化した赤血球は狂った様に増殖を始め、次から次へと幼弱なガン細胞(ガンの子供)を脾臓や骨髄の中で生産して行きます。さらに、それらは血液によって運ばれて、体の隅々にまで届いてしまうのです。もちろん、致死量の被爆をした場合は、体中のありとあらゆる所で、水素電線が分断され、組織機能(磁場機能)が一度にパンクして即死状態となります。

原子力発電所が排出する大量の水蒸気は皆被爆した水であり、それ自体からは放射能はほとんど検出されませんが、しかし、その水蒸気のほとんど100%が「オキソニウム・ラジカル」と「ハイドロキシ・ラジカル」から構成されているものであり、それが大気中に垂れ流されている状態です。大気の一成分がラジカル因子で汚染されているのですから、どうしようもありません。私たちが使用する飲み水や、吸い込む空気から、あるいは降り注ぐ雨から、最も危険なラジカル因子が体内に侵入して来るのですから、どうにも避けようがないのです。地球の大気や水は、すでにガイガー・カウンターでは検出できない「放射線」によって重度に汚染されている状態だと言っても構わないでしょう。

現在、ガンに犯されて生死の淵に立たされている多くの人間が、それがどうして自分の体内に発生したものか、本当の真実を何も知りません。もちろん、その最たる犯人である原子力発電所を運営している電力会社も法律で定められた安全基準の下に運転しており、まさか水蒸気ガスそのものが、最も激烈な発癌剤である事を知るよしもありません。これらは人類の無知(現代科学の無知)が産んだものであり、真実を知らない驕った科学者達の手によって行われた殺意の無い大量殺人と呼べるものです。つまり「人類の無知」が人を死に至らしめているのです。

強烈な発癌物質の一つである「ダイオキシン」が、一体どの様なメカニズムでガンを誘発するのか、あなたは知っていますか? あるいはガン細胞を殺す抗癌剤が一体どの様なメカニズムで細胞を殺すのか、今の医学者は本当に知っているのでしょうか? 両者は全く異なる化学物質なのに、なぜか水に作用して生み出すものは同じものです。それは「オキソニウム・ラジカル」と「ハイドロキシ・ラジカル」です。この意味があなたに分かりますか? なぜ抗癌剤と発癌剤が一緒なのでしょう。「抗癌剤を打てば殺される」というガン患者の悲痛な叫びを、医者たちはちゃんと聞いているのでしょうか? それが農薬のパラコートと何も変わらない「ラジカル因子発生剤」である事を知らないはずはありません。

以上で放射能の話は終わりますが、私たちはもう少し真剣に、放射能と癌発生を考えなければならないと思います。電気を優先させるか、それとも命を選択するのか、私たち人類は早急に結論を出さなければならないのです。

(生命体を支配する電磁場については『宇宙生命論』に解説があります)

火曜日, 2月 07, 2012

マシュー君のメッセージ(54)

私たち(未来地球研究所)が提唱する「宇宙生命論」が生命をどのように考えているのか、その一端を紹介したいと思います。

人間という生命体を私たちは渦磁場エネルギーという場の概念で捉えています。それはおへそを中心とした12の渦磁場層からなる直径2メートルの生命球体(生体魂)です。マシュー君は進化した宇宙人たちは光の磁石のようだと形容していますが、まさに生命球体は磁石なのです。

磁石にはN極とS極がありますが、チャクラとは生命球体の磁極のことです。そこに生命磁束が循環することによってその付近にある臓器や筋肉や内分泌腺を刺激し、段階的に肉体の発達を促し、また生命体としての健康を維持するのです。ですからチャクラの数は無数に存在しますが、生命球体の成長を促す主要なチャクラの数は10と考えられます。

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(『宇宙生命論』より)

こころの成長は、肉体のチャクラを覚醒させることではありません。年を重ねさまざまな経験を積むことで、生命球体の使える磁場層が増えていきます。こうしてこころが目覚めていくと、それに従って肉体のチャクラが開いていくのです。

私たちはそのように考えています。(詳しい説明は『宇宙生命論』にあります)

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マシューのJPG

2012年2月1日

ネガティブな思考の影響、恐れの排除、光の進展の証拠、本格的な改革の遅れの理由、世界的な”ハム音”の原因、チャクラ、新貨幣制度、科学対宇宙の現実、第五密度のセックス、神と女神

1. マシューです。この宇宙領域にいるあらゆる魂たちからこころからのご挨拶をします。たくさんのライトワーカー(光の使者)たちが地球の黄金時代の開花への移行段階を確信をもって心待ちにしている一方で、光の存在たちの情報を完全に信頼させるような揺るぎない証拠があるまでは、言わば様子見をしている人たちがいます。またあなたたち人類の大多数は、今年が終わるときには平和と協調と自然と調和した暮らしが始まる新しい素晴らしい時代への入口にいることなど夢にも思っていませんから、軍事的威嚇や厳しい経済予測、自由を束縛する新しい法律や政策が発表されるたびに不安が増しています。

2. 70数年前地球のアセンションが始まったとき、ネガティビティ(破壊的エネルギー)が人々の集合意識を占めていました。はるかかなたのパワーある宇宙人たちから地球に送られた光に一人ひとりが反応し始めると、集合意識がポジティブな方向に向き始め、あなたたちの時間でこの過去10年間で光は第四密度に向う惑星地球のコースを確実に、遅れることなく持続できる量に達しました。それ以来光はその強さをさらに増しつづけ、同時にますます多くの人々がこころと精神を開き、それに合わせて集合意識が高まっています。ネガティビティ(破壊的エネルギー)はその足場を失い、ポジティビティ(創造的エネルギー)が圧倒的に優勢になっています。

3. そうは言っても、ネガティブな考えに対して自動的な免疫があるわけではありません・・そして恐れはそのすべての根源です・・その考えがその人のエネルギーの中心にあると、その影響力は大きくその人にとって困難な状況をつくり出すほどになります。恐れを意識的にコントロールはできないと書いて来たある読者が、「それはまるで血液の流れを止めなさいと言うようなものです」と比較しました。僕たちはそれを換えて、「ポジティブな考えを血液のように自然に流れるようにしましょう」と言います。

4. 思考は感情よりもほんのわずかに先行しますが、状況への思考とそれに対する反応が同時に起きるように見えるので、そのようには感じません。あなたたちがある状況を恐いと思う瞬間、その思考は自然な反応をもたらします・・恐れの感情です。起こりうる状況の成り行きに思考がとらわれると、それにつづく恐れの感情が力を増して来るのです。

5. 宇宙の引き寄せの法則は、あなたたちの欲しないもの・・ネガティブなもの・・から、あなたたちの欲するもの・・ポジティブな性質のもの・・を区別することができません。それはあなたたちがエネルギーを集中させるものをすべてもたらすように常にはたらくのです。それがある状況の恐れていること・・たとえば、多くの人々の関心の的であるお金がないこと・・への集中だとすると、宇宙はそのお金がない状況を継続することしかできないのです。なぜなら宇宙にはあなたたちが欲しいのは十分なお金でそれがないことではないと推測して理解する能力がないからです。あなたたちにはあなたたちの考えを変えるパワーがあります。私には必要なものをすべて買うお金があると思い、感謝することが宇宙の流れを起動させ、それを現実にするでしょう。

6. 恐れはまた、放射能やケムトレイル、ワクチン、劣化ウランなどによる長期的なからだへの影響といったどうしようもない状況をもたらします。ですから、そのような心配は必要ありませんと前のメッセージで僕たちが言っているのです。なぜなら、低い波動エネルギーレベルでのみ存在するそれらの有害な影響は、第四密度の高い波動エネルギーの中では共存できないほかのあらゆる低い波動エネルギーのものと一緒に消滅させられるからです。地球と一緒に第四密度へ進む人たちは全員そのような有毒物質とほかのあらゆる病気そして障害による影響を癒されるでしょう。

7. また、(遺伝子組み換えによる)一世代交配種やあらゆる種類の汚染、遺伝子組み換え食物、破壊的テクノロジー、自由を束縛する規則、企業腐敗、強制収容所といった多種多様な闇の策謀に基ずく状況や状態について僕たちは話しました・・そのどれも第四密度の暮らしにはありません。その密度の高い波動エネルギーの中では闇に根ざすもので存在できるものはないのです。

8. さらに恐れを払拭させようと、核戦争や9・11のようなテロ、世界的な流行病、他の天体の地球への衝突や地球が居住不能になるような陸地と海の大変動といった恐ろしい予言のいずれも起こりませんと、僕たちが何度も断言しています。

9. そしてもっとも大事なこととして、バランスがより高い密度へ進化するための必要条件であり、そして恐れがバランスの達成への重大な障害であると僕たちが繰り返し言って来ました。

10.  地球にいるあらゆる魂たちへの僕たちの愛から・・そしてその惑星体に宿り、その住民たちすべてを愛する魂であるガイア自身への愛から・・僕たちは勇気づける情報と導きを提供することを認められています。でも一人ひとりが自由意志によってどのように考え感じようとそこに介入することはできません・・そうしたいとも思いません。けれども、誰にでも目の前の状況や予測を恐れないように説得することはできます。恐れには単に魂の進化を遅らせ、個人的に困難な状況をもたらすパワーがあるだけでなく、それは苦しい思いです。恐れなく生きることの方が、どんなにより大切で、意味があり、喜びに満ちているでしょう。

11. これから起こるたくさんの驚くべきことに恐れを抱くひとはいないでしょうから、このようなことを言うのは余計なことであればいいと僕たちは思います。でもそれは理想論で、現実的ではないでしょう。黄金時代の到来を期待しているライトワーカー(光の使者)たちでさえいろいろな恐れに陥ることがよくあります。大半の日和見主義の人たちは懐疑主義と同時に恐れの思考に陥りやすいのです。恐れは第三密度の思考に捉われているたくさんの人々に一番起こりやすい反応です・・僕たちの視点では、多くの場合必ず起きる反応のように見えます。

12. 光の中にしっかりとただとどまっていれば、恐れを寄せ付けることはありません。またそうすることで、あなたたちは周りのすべての人たちに確信と歓びと信頼の光を放つのです。あなたたちのエネルギーだけが、起きていることとそれがどこに導くのかについてほかの人たちが抱いている不安を落ち着かせ、一人ひとりの受け入れる度合いに応じて、間近に迫っている平和と愛と精神の統一の世界についてあなたたちの知っていることを分かち合うことができるのです。

13. ここで、”私たちが地球と一緒に前に進んでいるかどうしたら知ることができるでしょう?”、という質問に答えましょう。それは直感で分かります。けれども、自己不信が邪魔してその内なる本来の叡智が意識まで届かない場合は、正直に自己評価してみてください。嫉妬、欲、不正直、傲慢、恨み、苦味、怒り、無関心、利己心は低い波動エネルギーを発するのでその人を第三密度に根付かしてしまいます。もし自分自身にそれらの傾向がなにかあると思ったら、自分の感情と行為を寛容、手を差し伸べるこころ、許し、謙遜、真実、誠実、忍耐、思いやり、感謝の高い波動エネルギーに変えてみましょう。本当はそうではないのですが、それがややこしく聞こえるようでしたら、地球と一緒に進んでいることについての質問を神にしたときの神の答えを言いましょう。「親切であれといった簡単なことだ」。

14. 答えをこころの内に求め、それに従うこと・・あなたたちの直感に従うことです・・は魂の進化の成長です。そして何を優先するのか見極めることも同じです。アセンションの準備には、第三密度のつまらないことや低俗な関心事、浅薄さからあなたたち自身を脱皮させ、第四密度の暮らしに相応しいスピリチュアルな価値観をしっかり守って行くことがあります。

15. 地球と一緒に前進することには別の側面があります・・すべての魂たちが肉体をもってそうすることを選んだわけではありません。第三密度での経験を終了する多くの魂たちは、地球が黄金時代に入る前にそこを離れ、この素晴らしい画期的な出来事をニルヴァーナの言わば”フルスクリーン”で観賞したいと思っているのです。

16. 光による進展の”動かぬ証拠”について話を戻すと、それはあなたたちの周り中にあるのですが、闇がそこに頑張っているのでそのようには見えないかもしれません。たとえば、シリアや他の国々での内紛がつづいているのは、これまで抑圧的な指導者たちを恐れるあまり反抗できなかった市民たちに光がたくさん入って来て、もう恐れなくなっているからです。政府内の激しい攻防は、市民のために役立とうと思う光を受け入れたメンバーたちと富を握る特殊利益グループの下にいる利己的なメンバーたちの数が増えているからです。経済がまだ安定化していないのは、あらゆる人々にとって完全さと公正さに根ざした新しいシステムが最小の混乱で実施されるように、古い腐敗した経済システムを全体的に廃止しているところだからです。軍隊を引き上げたとしてもほかの軍事国家の侵略を招き、国家の安全保障を弱体化させることはありません。これらは国際的な意識感覚を戦争から平和に変えるための前進的なステップなのです。地球は、地震や噴火、嵐によって残っている一連のネガティビティ(破壊的エネルギー)を放出するでしょうが、イルミナティの技術力がほぼ半分に減少させられているので、それらの自然活動の大きさ、頻度、破壊力は弱くなっていくでしょう。 

17. それらの世界情勢のポジティブな観点が、第三密度の双対性が収束に向って展開しているあいだに、あなたたちの世界で大々的に報道される政治経済を舞台にした大げさな出来事によって隠されてしまっています。そしてネガティビティ(破壊的エネルギー)はいまだにある人間たちの中で強く燃えたぎっています。戦争を引き起こしたいと思っている金融利権と領土権益に突き動かされている人間たちがいますが、各地域の戦闘がつぎつぎと終局に向かうので新しい征服地が手に入ることはないでしょう。あなたたちの世界のほとんどに見られる”持てる者たち”と”持たざる者たち”の著しく偏った経済も徐々に変わっていきます。そして独裁的な指導者たち、不公正な法制、不公平な税制が終わりを迎えるでしょう。

18. 決まった成果が見られるのは正確にいつかとあなたたちが知りたいであろうことは分かります。いつ世界から抑圧と暴力がなくなるのか。いつ世界経済が安定化し、連邦準備金制度とほかの世界的規模の盗みが排除されるのか。いつ9・11の真相が明るみに出るのか。いつ食料、住居、医療、教育があらゆる人間に与えられるのか。そしてたぶん特に、いつ僕たちの宇宙ファミリーがやってくるのか。

19. 愛する魂のみなさん、もしそれらの解答が分かっていたら、僕たちは喜んで知らせるでしょう。僕たちにいま言えることは、真理と画期的な改良をもたらす最良のタイミングと効果的方法について現在おこなわれている議論での最優先の課題がすべての人々の安全であることです。イルミナティの光の勢力との闘いが執拗なために、過去数年間武力による抵抗を排除し、全人類に可能な限り精神的な準備をさせるという目的に合わせてマスタープランが何度も修正させられました。

20. あなたたちと着陸隊員に深刻な危害を与えかねないイルミナティが支配する軍閥はまだ完全に制圧されていません。そして、あなたたちの文明社会の大半は、世界中に突如として出現した大勢の宇宙人たちを喜んで迎えることが簡単ではないように、突然の大変化を簡単に受け入れる用意はまだないでしょう。でも時間があまりありません。ですから宇宙の高く進化した魂たちがあなたたちの覚醒した指導者たちと協力して、抵抗地域を組織的に減少させ、あなたたちの世界がたくさんの宇宙人たちの助けで変化しつつあることなど夢にも思っていない人々に最小のショックで変化を安全に始められるように集合サイキ(精神)をモニターしているのです。

21. 地球のアセンション行程に沿ってさらに高まっている波動エネルギーとイルミナティによるテクノロジーの悪用から発せられた低い波動エネルギーとの衝突がからだの電子系に同じような混乱をもたらしています。光を受け入れているあらゆる人たちのからだが細胞レベルでグレードアップされつつあるのですが、多くの人々が疲れや肉体的不快感そしてさまざまな程度の気力喪失と短期記憶喪失といった症状を経験しています。これらの影響は短期的で、十分な睡眠、きれいな水を多量に飲むこと、食を減らすこと、軽い食品を選ぶこと、軽い運動によっていくらか緩和できます。

22. またその高低波動エネルギーの相互反応が、多くの人々が”ブーン”というハム音を経験する一因になっています。あなたたちの五感のうちで、聴覚はもっともよく、そしてもっとも深刻な害を受けやすい部分です。機械、戦闘、工事、爆発、採鉱、騒々しい群衆、耳障りな音楽といった音源からの騒音にいつも曝されていると、聴力と音の識別力の繊細なメカニズムを痛めてしまいます。”耳鳴り”を経験する人がいますが、これはおそらく耳鳴り症という病気です。ハム音は世界的な範囲で起きていますが、からだの細胞構造がさらにクリスタル(ケイ素)基盤になり、低波動エネルギー発生が減少するにつれ消滅するでしょう。

23. ここに関係する質問がきています。細胞が炭素からクリスタルに変化するとき、チャクラも変わるのでしょうか? 確かにそうです。太古の昔にDNAが変えられたとき、チャクラも大きなダメージを受けました。その回復も細胞変化の一部なのです。あなたたちは、意識、骨、各器官などが異なる機能をもつためにそれらを分離したものと考えていますが、あらゆる個々の細胞はほかのすべての細胞と相互作用をしています。そしてそのうちの一つでも、良くも悪くも変化すると、それは全体のシステムに影響を及ぼします。そのように、光を受け入れる人たちの細胞が炭素からクリスタルに変化しているので、チャクラの感覚と量もグレードアップしているのです。

24. チャクラがあることを知っている人たちは、普通その数を7つと思っています。スピリチュアル(霊的)な進化が進行するにつれて他の各部分が開いていきます。高く進化している魂たちのからだは光の磁石のようで、たくさんの入口になるポイントがあります。それに比べて、長い間闇に染まっている人たちのチャクラは、その良心が使わられなかったために萎縮して、まったく閉じているでしょう。

25. よく質問される話題は、ある読者の書いて来た、「新しいシステムでは私のお金はどうなるのでしょう?」に集約されます。貴金属本位制の世界貨幣システムが実施されても、銀行口座にあるまともに得た収入と各種の投資が悪影響を受けることはありません。けれども、その切り換えに先立って説明が大々的に報道されたとしても、新しいシステム内ですべての商業活動が円滑に展開されるまでには、しばらくの混乱がつづくでしょう。

26. 深刻な影響を受ける唯一の人たちは、不正で不道徳な、あるいは独裁的な方法で想像を絶する富を築いたイルミナティのトップにいる連中です。彼らの資産・・ドルにしてあなたたちの数千兆・・には、銀行とほかの融資会社、隠してあるゴールド、銀、プラチナ、宝石類、多国籍企業、土地と天然資源、彼らの”不正な”麻薬産業、そのほとんどがバチカンの地下深部にある重要美術品があります。それらの利益を生む所有物と彼らが集め貯め込んだゴールドからの資金は、流通貨幣として回収分配され、世界中の貧困撲滅に使われるでしょう。麻薬は破棄され、盗まれあるいは汚い方法で収集された重要美術品の山は、公共の博物館と美術館に収められるでしょう。

27. では、集合意識ではそれほど大きな位置を占めてはいませんが、僕たちの答えによってはあなたたちの関心をかき立てるかもしれない質問に移りましょう。

28. あなたたちの科学者たちは地球の地軸がシフトしていることを正確に説明できないでいます。それは過去70数年の間、遠い発生源からの莫大な光の注入によって地球の軌道パターンが強化されたために起こった自然な結果であることを彼らが知らないからです。この惑星がアセンションの行程にあることを知らないので、彼らは観察されることに首をひねっています・・異常な自然現象であり、あなたたちの太陽系内か外に出現している"新”天体だと考えています。彼らは光年という計算法は意味がないことを知りません。なぜなら彼らが”距離”と考えていることは実際はさまざまな次元のエネルギーのことだからです。彼らの知識と宇宙の現実にはそのような大きな差があるので、あなたたちの科学界にいる多くの人たちにとって、これから明らかになる真理を受け入れるのは大きな試練になるでしょう。

29. はい、銃やほかの種類の兵器を自己や他人の人命救助手段として用いるのは”容認できる”ことです。そのような状況での暴力や殺すことは、第三密度の経験を完了し関係者全員にとってのバランスを成就するために魂の合意事項に含まれています。

30. 第五密度でのセックスはどうなるのでしょう?その答えは転生が肉体をもった文明社会に行くのか、霊界に行くのかによります。そしてそれらの二つの居住地が決まったとしても、一様には説明できません。ある肉体を持った文明社会人たちは知的レベルで第五密度に進んでいますが、スピリチュアリティ(霊性)はかけらもありません。そして彼らのセックスの仕方は人々の本性そのままに野蛮です。第五密度やそれ以上にスピリチュアルな進化をしている文明人たちは、クローン化や精神集中といったほかの生殖手段を使う代わりに、低い密度の質量をもった肉体を選んで、密な性的な関係と出産を経験できるようにしています。密度に関係なくすべての霊界の居住者たちには生殖器官がないので、あなたたちの知っているようなセックスは存在しません。地球が第五密度に到達したときにあなたたちが期待できることは、あらゆる性的な結合がパートナーたちにとってお互いに最高の感覚を伴う幸せな経験になるでしょう。でも喜んで言いますが、第四密度のセックスの歓びも決してばかにはできませんよ。

31. もし占星術師たちの専門知識が明確なビジョンとスピリチュアルな明晰さと合わされば、彼らはアセンションコースに沿って地球の変化する位置を基本にして正確な占星図をつくれるでしょう。

32.  僕たちが神を知る中で言えることは、”彼”は神/女神、彼/彼女・・あるいはスピリチュアルや宗教的な意味で用いられるほかのどのような名前・・で呼ばれても構いません。けれども神と女神自身の両方をこの宇宙の統治者とするのは、”彼”が神であり女神ではないので正確ではありません。創造主がそれぞれの宇宙を統治するように選んだ神々と女神たちはすべて男性と女性エネルギーのバランスが頂点に達している存在・・両性具有・・ですから、その本質は神と女神の特性を両方含んでいるのです。

33. この宇宙の至高の存在をどのように呼ぼうとも、神の分身としてあなたたち一人ひとりはこの転生で選んだ性にしたがって神あるいは女神です。あなたたちの肉体的形態よりはるかに大事なことは、あなたたちの魂の構成部分である光で、それは愛と同じエネルギーであり、大宇宙コスモスで最高のパワーがあるのです。これを知れば、僕たちがいつも言っている、”あなたたちは無限の能力をもつパワフルな存在”という真理を理解するでしょう。

34. ”ゴールライン”に近づいているあなたたちに声援を送っているこの宇宙全体の光の存在たちの無条件の愛と供に、しばらくお別れしましょう。
___________________________________

愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

土曜日, 1月 28, 2012

『宇宙生命論』が出版されました



日本の自然と精神文化で育った私そして多くの皆様は、あらゆるものに仏性(仏のこころ)があるという感覚を理屈を超えてなんとなく納得できます。

それを”和”というあらゆる関係性の親密さとして、代々私たちの祖先が培ってきたのでしょう。

約150年前、日本が西洋近代文明に無理やり組み込まれて以来、そのような自然との一体性を享受する精神文化は迷信とか未開というレッテルを貼られて否定されてきました。

便利で豊富なモノに囲まれた私たちの豊かな暮らし・・でも、近代科学テクノロジーの成果であるそれらのモノや情報と人間との間のザラザラあるいはトゲトゲした精神的、肉体的な感覚を感じるのは私だけではないはずです。その影響は現代の人間関係にも及んでいないでしょうか。

私たちの普段の言葉にある元気、気をつける、気持ち、気を張る、気を落ち着けるなどの”気”は、その日本の伝統的な精神文化の名残です。なに”気”ないそれらの言葉のスピリチュアルな波動があるからこそ、あのザラザラした感覚から救われていると思います。

私はこれまで10数年ハーモニクス・ヒーリングという東洋の伝統医療に根ざした家庭医学を教えていますが、その中心にある生命の概念は”気”エネルギーです。

その”気”の正体と宇宙でのはたらきを磁場という”場”エネルギーで分かりやすく科学的に解説したのが、未来地球研究所がこの度ナチュラルスピリットから出版した『宇宙生命論』です。

本書が真に人間的な未来科学への礎石のひとつになることが私たちの願いです。

水曜日, 1月 18, 2012

投稿に答えて

読者の方から匿名でこのような投稿を昨日いただきました。

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はじめまして。

今回、初めてマシューさんのメッセージを読ませて頂きました。
スピリチュアルなことに興味があり、ホ・オポノポノの本を読んだり、ケビン先生のヒーリングも受けたことがあります。
3月のレン博士のクラスも受講したいと考えています。

前置きが長くなりましたが・・・

今回のマシューさんのメッセージは、衝撃的でしたが、ワクワクする部分もあり、日常に追われている私にとっては、何度も読む価値のある内容でした。

今、低学年の子供がいます。中学受験を考えて進学塾に通わせているのですが、マシューさんのメッセージを読んだら、その必要があるのか、疑問に思うようになりました。

私がどうなるのか、あるいは娘がどうなるのか、想像ができませんが・・・
魂は永遠というのも踏まえ、娘にどうしてあげたらいいのか、自問自答しています。。。

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匿名のお母さんへ、

一生に一度しかない大事な青春を今の受験競争に費やすことや、それが将来子どもの幸せにつながるのか不安に感じているのですね。

それは、あなたが娘さんの幸せを願っているからですね。

そしてその奥に自分は自己のこころに正直にいたいという願いも感じられます。

それは言い換えると、”自分とつながる”ことだと思います。

ぜひ自問自答してください。

かならずつながることができるでしょう。

これを読んで、すぐ私のこころに浮かんだのが以下の文章です。これはいま翻訳している『マシューブック4・宇宙の声』の銀河系宇宙母艦長官ハトンからのメッセージです。


参考になれば幸いです。


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みなさん、ハトンです。地球とほかの宇宙領域との間のコミュニケーション長官として、あなたたちの魂の探求への答えがまったく簡単であることを伝えようと思います。あなたたちは神の分身であり、あなたたちの神とのつながりは生まれながらにあるものです。神は存在します。あなたたちも存在します。ですからあなたたちと神はひとつです。これ以上に単純なことはあるでしょうか?あなたたちの魂はこのことを知っています。あなたたちはただ意識している自己を神である魂につなげばいいのです。

あなたたちはいろいろな本を読んで神とコミュニケーションする方法を学ぼうとするかもしれませんが、それらはスピリチュアルな気づきに到達する手段についての他人のアイデアにすぎません。それは必要ないのです。ただ”求める”だけでいいのです。たとえば、「神よ、私はあなたで、あなたは私です。ですからどうぞ私にあなたの声を聞かせてください」と言えばいいのです。あるいは何も言わないで、こころで感じてください・・神はそれを明瞭に聞きます。こころを穏やかにして、魂があなたに伝える神のメッセージに耳を傾けるのです。

人生での神の”意志”を探求することは、多くの人がすることですが、あなたたちは神そのものであり、神はその分身であるあなたたちなのですから、そうですね、神はあなたたちの行くべき道を知っていると言えるでしょう。しかし、神の分身として今あるあなたたちの魂自身が成長するために必要な道を選んだのです。そしてあなたたちの人生の目的はその道を意識として発見することです。良心はあなたたちのガイドであり、あなたたちの直感もそうです。でも、それらは秘伝的な研究や学び、セミナー、本など・・これもすべてあなたたちと神との間のまたひとつの障害を気づかさせるためのものです・・の迷路のような道に隠されてしまうのです。

あなたたちの研究と学びが無駄だと言っているわけではまったくありません。しかしあなたたちがすでに”ある”ところの神や女神になるために、それらはどのように正確にあなたたちを真っすぐに導いているのでしょう?あなたたちは本やグラフやセミナーにはない何かをどうしても感じたいと思っているのです。あなたたちに必要なのは気安い、個人的でプライベートなあなた自身の神への道です。何年も何年も掛けて旅する秘境の山々や渓谷ではありません。それにしても、もしそのような旅にすでに何年も費やしているのなら、これ以上とどまることなく神と直接つながることを始めて下さい。 

これを考えてみてください。子どもは、その神との直接のつながりの自覚をもって地球に転生してきます。それは完全な直感であり、不分離であることの完全なる認知です。子どもは別に研究したわけでも、セミナーに何時間も費やしたり、悟ってアセンションしたマスターたちからの助けを求める会に招かれたわけでもありません。子どもは単純に神自身なのです。その内的な自覚から逸れることによってのみ、あなたたちの時の流れが分離をもたらすのです。そうしてあなたたちは様々なかたちの”ハウツー”を通して、つねにあなたたちのものであり、あなたたち自身であるものに到達しようとつながりを求めるのです。

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金曜日, 1月 13, 2012

マシュー君のメッセージ(53)

アメリカの不況の嵐がいっこうに衰えず、家を失う人々や失業率の増加など相変わらぬ問題を抱えているのにもかかわらず、オバマ米大統領は昨年巨額の国防予算を認可し、さらにこの1月2日にはいわゆる「国防権限法案」も認可して、彼を支持して来た多くの国民を失望感のどん底に追いやっています。

この「国防権限法案」は、これまでテロリスト容疑者を無制限に拘束する対象は外国人のみだったのが、これからはアメリカ市民も対象にするというものです。”テロ”という何でもありの容疑が認められれば、政府と軍は裁判所の召喚状なしに、弁護士もなしに、自由に無条件にアメリカ国民を拘束、尋問でき、国民が憲法で与えられている通常の法的権限(基本的人権)を認めないというものです。さらに政府と軍は必要とあればアメリカ市民の暗殺も認められるというのですから、喧々囂々(けんけんごうごう)の論争になったのは当然です。

はたしてアメリカはますます軍事独裁国家の道をつき進むのか、マシュー君の言うようになるのか目を離せません。

今日ミズーリ州セントルイスとベルギー・ブリュッセルから平和活動に携わっている3人の友人がここハワイ島コナを訪れてくれました。ランチを食べながら歓談していたところ、心理学者のひとりが私に「あなたはUFOについてどう思う?私はその研究もしているのよ」と突然訊いて来たのでびっくりしました。とてもそのような話題には縁遠い人だという印象だったからです。聞くと3人(一人は大学教授)ともとてもスピリチュアルなことに興味をもっていて昨夜はその話題で盛り上がっていたそうなのです。それならと思いマシュー君のことを話題に出すと、彼女とベルギーからきたアーティストも知っていると言うとので、たちまちにしてその場の話題は私が発信しているメッセージに急展開してしまいました。

2012年の地球のアセンション最終段階に入ったいま、私たちの出会うほとんど人たちの意識が数年前には想像もできなかったほどに変化しているのが感じられます。

みなさんの周りの人たちはどうですか?

今回のメッセージを読み、訳しながら、その内容を日本でいま起きていることと重ね合わせていました。みなさんもきっとそうだと思います。

行間から湧き出ているマシュー君たちの無条件の愛情と励ましをみなさんに少しでも受けとめていただけたら訳者としての冥利に尽きます。

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マシューのJPG

2012年1月4日

世界情勢、肉体の光の重要性、ニルヴァーナの変化、魂たちの離別と今年の展開、ないイランや北朝鮮との武力紛争、アメリカ国防権限法案、イルミナティのアメリカでの最近の歴史、バラク・オバマ大統領

1.  マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。あなたたちの新年の最初の数日間、ほとんどの人々のエネルギーがゆっくり流れているのが僕たちに見えます・・これは、ある人たちにはクリスマスや正月の休日への準備と祝い事が片付いてホットしている徴(しるし)でしょう、 またほかの人たちにとっては、伝統的な神聖な日々を家族と過ごす期間に増していた悲しみが引いて行く徴(しるし)かもしれません。いずれにしても、責任と関心という通常の生活のペースにリズムが戻っているのです。

2. しかしほかの面から見ると、エネルギーの流れはますます勢いを増して怒濤のように真っすぐ進み、あるいはあちこちで狂わんばかりに溢れています。これらの動きは、それぞれ、光の勢力の活動と、かつての支配への単なる足掛かりが消えようとしている闇の勢力の逆上を反映しています。

3. あなたたち人類の大半はそのようなエネルギーの異常な高まりについて何も知りません。ただ混乱する世界としか見ていません。その考えには、絶望からはじまって、短期的と長期的な見通しについての慎重な楽観主義といったものまであ ります。多くの人々の見方は分析家たち・・経済、国内問題、外交、防衛、選挙方式、宗教思想などの専門家だとあなたたちが思っている人たち・・に非常に影 響されています。彼らの予想は過去の歴史の記録によるものです。でもあなたたちの歴史で、いまのこの日に当てはまるものなど何もありません。

4.  ですから、この宇宙でも未曾有の時代がつぎつぎと明らかになるときに何が起こるのか、ましてやその変化の規模とスピードを適格に見通せる知識など一般の人も、専門家たちも持ち合わせていないのです。彼らはあなたたちが知っていることを知りません。つまり、この魔法の2012年の終わりには、地球が第四密度の入口に到達し、そこには闇の低い波動エネルギーを持つあらゆるものは入ることはできないのです。

5. ですから、これからの数ヶ月は ライトワーカー(光の使者)たちにとってやりがいのあるものになるでしょう。途方もない変化が後から後へと現れ、人々がそれを理解し順応するにもほとんど余裕がない中で、あなたたちはその人たちの混乱と不安に対応することになるわけです。道を導く案内人として、あるがままの姿でいることが周りの人たちに穏やかな気持と自信をもたらすでしょう。あなたたちの知っていることに興味を示す人がいたら、起こりつつあることがどんなにワクワクさせることか知らせてあげてください。

6. でも、ライトワーカーの中には僕たちの言っていることがすべてこの年の終わりまでには出来ないのではないかと疑って いる人たちがいます。地球の黄金時代はもうすぐですよ・・そしてコンティニュウム(時空連続体)ではもう存在しています・・と言っている僕たちやほかの光の存在たちにとって、これはとてもがっかりすることですが、理解できます。あなたたちの意識はまだ第三密度のリニアル(線形)時間の中にあるので、人生を変えるような出来事が起こるのに掛かる時間を計算するには、同じことがこれまでにどのくらい掛かったのかを参考にするしかないからです。

7. 過去は過去のものとして忘れてください・・過去に。そしてなされるべきことはすべてそうなることを一瞬たりとも疑わないでください!

8.  今年の終わりに、宇宙のサイクルによってアストラル(天体)の窓が開くときに地球が第三密度を離れるのはその宿命だからです。 その時までには闇のこころを持つ人間で地球に居残っている者はだれもいないでしょう。それはまるで一方的に審判を下して彼らを排除するようで厳し過ぎると見えるかもしれませんが、そうではありません。不正に巨富を築き、無慈悲に権 力を奪い、つねに送られている光を執拗に拒んでいる人たちがいますが、その魂と肉体が言わば”報いを受ける”のです。

9.  からだの中にある光がその炭素基盤の細胞構造をクリスタル(ケイ素)構造に変えることで、第三密度を超える波動エネルギーの中でも肉体が生存できるようになるのです。太古の昔、骨の随まで闇に染まったパワーある人間たちが弱い人間たちのDNAを故意に変えて、その人々の知的能力とスピリチュアルな気づきの 能力を低下させたのです。そのためにその人たちの肉体まで影響を受けました・・クリスタル基盤細胞が炭素基盤構造に劣化させられために、あなたたちの考え ている時間で言うずっとずっと昔に、あらゆる種類の病気に罹りやすく、また寿命が極端に短くなるように、そして実際そのようにプログラムされたのです。

10.  70数年前に瀕死の状態であった地球を甦らせた光の注入が、いま光を受け入れる人たちの"奪われた”DNAを再生しているのです。でもそれは誰でもというわけではありません。生命力である小さな輝きだけしか光をもたない肉体は地球上に広がる波動エネルギーの中では生きられません・・これまで長い間地球の 住人たちに訪れてきた原因のいずれかで死ぬでしょう。あなたたちがテレビで見る権力者たちの中にはすでに死んでいる人間のクローン人間がいます。小さな輝きより少しはましな光をもつ肉体は多少は長生きできるでしょう。でも地球が第四密度の入口に近づくにつれてますます強力になる波動エネルギーのためにそれらも消えてなくなるでしょう。

11.  この転生を生きるために肉体をつくった魂たちがどうなるかはまた別の問題です。ニルヴァーナが地球の霊界であるかぎり、闇の道を選んだ人たちは、その一生のエネルギー記録によって自動的にニルヴァーナの自由自在な多重層の最下部の相応するエネルギーに引き寄せられました。 闇の頂点にいる人間たちはあなたたちの月に近くにある小さなオーブ球体・・ある宗教ではこれを地獄と呼んでいます・・に行きましたが、そこの密度がその魂 たちの転生のそれと一致しているからです。彼らは光をとても恐れているので、ほんのピンポイントの光だけが絶えず彼らに送られています。それを受け入れさえすれば、彼らはより光の強いニルヴァーナの最下位の層に移り、もし彼らがそれを受け入れることを選べば、つぎの段階である知性とスピリチュアルな気づきの階段を登ることになります。そうしてつづいていくのです。

12. けれども、ニルヴァーナは地球とその光に満ちた住人たちと一緒にアセ ンションしているので、やがてはその低いエネルギー層と小さなオーブ球体はあなたたちの霊界の部分としてもう必要にならなくなるでしょう。 聖なる恩寵によって、そのような低い領域にいる魂たちが光を吸収することでそれぞれの魂が受け入れる光の程度にふさわしい文明社会に肉体をもって転生でき るように特別なチャンスを与えられているのです。小さなオーブ球体にいる魂たちは、低い密度の文明社会の霊界として存在する同等の密度の領域にエネルギー 的に移行させられるでしょう。オーブ球体が以前そこにいた住人たちの密度から解放されると、新しい軌道周期を始めるか、非物質化して消滅できます。

13.  闇に染まっていない魂たち・・たぶん数十億でしょう・・もこれからの数ヶ月の間にその場を離れることになります。ある魂たちは地球のアセンションの移行段階に積極的に関わり、そして地球の第四密度への勝利の入場という壮大なパノラマをニルヴァーナから見物することを魂の合意で選びました。ほかの魂たちは第三密度のカルマ経験を終了してバランスを完遂するためにこの稀な機会を利用して肉体をもって地球に転生しました。それを終えるときには、より高く進化した魂として霊的な転生を始めるために、地球を離れることを待ち望むでしょう。

14. 何百万の魂たちは、それ以前の何百万の魂たちのよう に、魂の合意修正を要請して、この転生が彼らの合意した寿命事項よりも早く終われるようにするでしょう。彼らがもともと選んだ経験よりも過酷な苦しみを終えるため、そしてその苦しみによってもたらされる地球のネガティビティ(破壊エネルギー)を減少させるために、彼らの要請は尊重されるでしょう。彼らはニルヴァーナから光を地球に送ることになります。彼らはそこで魂の合意が完了したと認められ、魂の進化への道を歩みつづけるでしょう。

15.  暮らしの基本が宗教的、科学的信仰に根ざしているたくさんの人々は、彼らが教えられたものとはまるで異なる新しい真理を受け入れるよりは地球を離れることを選ぶでしょう。古いシステムのもとで富を成した人々は、世界経済が崩壊するときにすべてを失うことを恐れるあまり、新しいシステムが道徳観とスピリチュアルな高潔さをわきまえた聡明な指導者のもとで円滑公平に機能することを知る前に離れるでしょう。

16. 大量の人口流出はないでしょう。でも年間を通してこれまでにないほど非常に多くの人々が死ぬでしょう。それには、あなたたちの家族や友人、仲間、隣人たちがいるかもしれません。 もしそれがあなたたちにとって特別に大事な人であったら、第四密度から第五密度へのアセンションの過程で、地球の魂たちとニルヴァーナの魂たちとの肉体をもったうれしい再会があることを知って安心してください。

17. そこで、僕たちは繰り返しますが、すべての闇は今から1年のうちに必ず地球からいなくなります。そのとき地球に残る人々は光に満ち溢れ、平和とお互いを敬うこころでつながり、自然と調和した暮らしをしているでしょう。

18.  僕たちの宇宙ファミリーたちによる地球上と地球外からの支援は、この劇的な変化を迅速に遂行させるために必要なもうひとつの要因です。彼らのテクノロ ジーと、イルミナティによって隠されて来たあなたたちのテクノロジーがこれから世に現れてくることで、あらゆる形態の汚染をなくし、環境の回復を促し、栄 養ある食べ物を豊富に生産し、病気を駆逐し、世界中の気候を温暖にし、新しい電力源、交通手段、建設原料、医療法が導入されるでしょう。これらの素晴らしいことはどれも今年中に完成の域に達するわけではありません・・いちど黄金時代になれば、あなたたちの意識と具現化能力は拡大しつづけるでしょう・・でも 今から12月末までの間に起こる前述の分野の進歩にあなたたちは驚愕させられるでしょう。

19. イルミナティ支配の砦(とりで)は長い 間アメリカ合衆国にありますから、この国で起きるあらゆる重要な政治経済的な出来事はあなたたちの世界すべてに大きな影響を及ぼします。アメリカ政府がイランと北朝鮮に関してどう対応するのか世界中の人々がいろいろと臆測しているので、さらに激しい言葉での応酬もありますが、軍事紛争にまでエスカレートすることはないでしょうと僕たちは言っておきます。

20. また、現在共和党内で起きていること、誰が共和党候補になるのか、誰が大統領選 挙に勝つのか、その間の国内経済はどうなるのかについて大きな関心が寄せられています。11月までには世界中であまりにも多くのことが起きて来るので、アメリカの国内政治シナリオなど大きな渦のほんのちいさな塵(ちり)のようにどうでもよくなるでしょう。そして世界経済は安定化するでしょう。

21.  僕たちと高位の宇宙領域にいるほかのメッセンジャーたちがバラク・オバマは高く進化した光の存在だとあなたたちに言いましたが、それを疑う人たちがいます。そして彼をイルミナティの傀儡だと見ています。僕たちが言ったことが真理であることがあなたたち自身で分かるようになるでしょう。でも、あなたたちの世界での彼の役割は非常に重要ですから、イルミナティの計画に対する彼の立場について話しましょう。

22. でも、まず懸念される国防権限法案について深刻な不安を訴える人たちからのメールが僕の母に殺到しているので、この問題から始めましょう。オバマ はこの法案にサインしましたが、それは彼がそれをよいと思っているからでなく、それが、いくらかでも、実質的に適用されるほど長く効力をもつことはないと知っているからです。

23. 闇の目的からつくられたどの国の現行法や法案もすべて削除されるだろうと僕たちはいくつかのメッセージで話してきました。不当で有害な法律と規則と政策を廃止し、あらゆる悪影響を及ぼすシステムと習わしを終わらせることは地球の黄金時代への道を開くための欠かせない側面です。

24.  さて、一時オバマがイルミナティのロックフェラーグループの中の二つの分派のひとつにいる数人から強力な支援を得たことがあります。ここでちょっとイル ミナティという名前の背景について述べると、それは”啓蒙された”とか”啓示を受けた”という意味で、その歴史はほんの18世紀後半までさかのぼりますが、その最初のメンバーたちに霊感を与えた闇のルーツははるか太古までさかのぼります。そのわずかな数のヨーロッパ人のグループは自分たちがその名前にふさわしいと感じてそう自分たちを呼んだのです。やがてイルミナティは、歴代のメンバーが秘密裏に入り、あるいは形成する多くの異なる組織やグループを”傘 下”とする名称になりました。

25. 大衆に対して優位な地位を占めようというイルミナティの目的に呼応して、彼らは活動を”ニューワールド(新世界)”まで拡げました。ヨーロッパのメンバーはロスチャイルドグループ、植民地のメンバーはロックフェラーグループとして知られようになりました。このふたつのグループが共同で各国の経済と 政治を支配し、アメリカ合衆国がイギリスの支配から独立を勝ち得てわずか数十年後にその新生政府に確固たる足場を築いていたのです。それ以降彼らはこの国の”陰の政府”になったのです・・歴代すべての大統領がメンバーであったわけではありませんが、メンバーであった大統領たちは彼らよりさらにパワーを持つ議会を支配して来ました。

26.  慢心と欲望と支配欲によってふたつのグループの結束が壊れてから、両者は引き続き世界支配という同じ目標を目指しましたが、この共通の目的の追求が支配権 を巡っての血なまぐさい争いを導きました。その結果、ふたつのグループ間に亀裂を生む原因をつくった彼らの特質がそれぞれのグループ内での争いを生みました。それがグループ内の対抗派閥内の支配を巡る敵対心と争いを生むことになったのです。そして派閥内の紛争が起きたときにさらに小さな分派に分裂しまし た。

27. グループの派閥とその派閥内の分裂した分派が本部を大西洋の東に置こうと西に置こうと、彼らは世界中で活動し、そのすべてはイルミナティと言う名 前で呼ばれます。彼ら自身は自分たちをその名前では呼びませんし、本来メンバーの登録名簿があるわけでもありません。彼らが合意しているのは、どのような 手段を使っても世界を支配する特権を持つというただその一点です。

28. さらに前に進もうと、ロックフェラー派閥の分裂分派のひとつがヒラリー・クリントンをアメリカ大統領にしようとしました。当然のことに別の分派が反対しました。そして一般の人々が将来選ぶ可能性のある候補を探る中で、オバマが最適だということになりました。そうです、およそ200年にわ たって選挙は操作されてきたのです。でもロックフェラーグループ内の分裂が起きてからは、各派閥と後から分裂した分派が選挙の不正操作に関わっています。 2004年の選挙で最高裁がジョージ・W・ブッシュを勝利者として宣言した際の激しい抗議の後からは、2007年の中間選挙での投票者に対する候補者の人 気が考慮されるようになりました・・以前のように国民の声と投票がちゃんと考慮されていると人々に信じさせる必要があったからです。

29.  イルミナティの背後からの力なしに、オバマが大統領選挙への初めの大事なステップである民主党指名候補に登りつめることはあり得ません。でもこれは地球 の黄金時代のマスタープラン制作者たちには分かっていたことです。バラク・オバマとして地球に肉体をもって転生した魂と、何年も後に彼を支えることになる 魂たち、そして地球のアセンションに争って参加したあなたたち全員もそのことを知っていたのです。でも誰も覚えていません。

30. ま た、地球に注ぐ光によって集合意識とスピリチュアルな明晰性が高まることも知っていました。それが、すべてイルミナティによって引き起こされ、繰り返さ れ、あるいは支援されてきた戦争、不正、欺瞞、腐敗、貧困、専横を早く終えさせようと人々の気持を促すことになるのです。

31. リニア ル(線形)時間が、地球だけでなく宇宙全体に広まっていたら、そのような予知はなかったでしょうし、詳細な計画もあり得なかったでしょう。過去、現在、未 来が”今”にあってすべての転生が同時に起きているコンティニュウム(時空連続体)の中にあるからこそ、宇宙最高評議会はマスタープランをつくって地球の 黄金時代の準備ができたのです。

32. そのマスタープランでは、第三密度世界の最終段階にオバマが国の指導者になって、なんの妨害もなく広範囲な改革を始めるよう彼に求めています。そのかわり、彼はイルミナティ派閥とその分裂分派の両方に対応しなければなりませんでした。彼が中間選挙に勝利し彼の支持者たちが自分たちの政策をすっかり明らかにした直後に深刻な意見の相違がもちあがりました。そして、オバマが初めて大統領の職務につく前までに、彼の候補者指名に反対したすべての人たち、 彼を選んだすべての人たち、そして共和党を牛耳る人たち全員が彼を究極の敵とみなしたのです。共和党の指名候補者たちのマントラ(合い言葉)・・オバマを1期かぎりの大統領にさせよう・・はイルミナティからの差し金です。

33. オバマファミリーはキリストの光(訳注:創造主の愛の顕現。大宇宙でもっとも強力な力であり、魂の進化と闇の勢力からの保護のために、つねにすべての存在に与えられている:『マシューブック』参照)に囲まれて守られているので、これまで何回かの暗殺計画はすべて失敗に終っています。そういうわけで、議会内のイルミナティのメンバーたちと彼らが買収や死の脅迫、強請(ゆすり)で支配している人間たちはあらゆる手段をつくして彼と闘っているのです。 オバマの描いた国家と世界の改革案のうちあるものはぼろぼろにされ、ほかはまだ陽の目を見ていません。

34. なにがうまく行かなかったのでしょう?どうして宇宙最高評議会がこうなることを知らなかったのでしょう?イルミナティの頂点にいる高度に進化している魂たちは、”闇”の役割を演じてたくさんの魂たちが第三密度カルマを成就できるようにした後は、ふたたび光の勢力に戻ると評議会は信頼していたのですが、彼らは権力の虜になって闇の奈落に堕ち、彼らの本来の魂レベルの合意を守ることを拒否したのです。彼らの深く根づいていた世界ネットワークは壊滅させられましたが、アメリカ議会は彼らの支配の及ぶ残り少なくなった領域のひとつなのです。

35. 僕たちはあらゆる魂たちを無条件に愛し、 誰をも審判しません。あなたたちの言葉で言えば”アポリティカル(政治とは無関係)”です。ですから本来対立を問題にする政治的な話をするのは居心地がよくないのですが、仕方ないですね。けれども、もしあなたたちが悪と考えることを地球がすべて経験し、それがすべて支配構造にいる闇に傾いた人間たちやその裏で彼らを操っている者たちからもたらされたことを僕たちがまったく言わなければ、あなたたちが意識をもって霊的に地球と一緒により高い密度に肉体を持って移行する心構えをもつ助けを僕たちができるでしょうか?

36. なぜあなたたちの世界が腐敗と嘘と流血の温床になったのか、なぜ地球が瀕死の間際になって助けを求めたのか、なぜほかの宇宙文明人たちが地球を救いに来たのか、なぜ黄金時代が計画されたのか、あなたたちは知る必要があります。そのすべては、あなたたちが今なぜそこにいるのかという理由だからです。

37. 僕たちの愛する兄弟姉妹たち。このダイナミックな年は真理と変化が目も止まらない速さでやって来るでしょう。ワクワクして期待していてください。 あなたたちは目には見えないヘルパーたちに囲まれています。そして宇宙全体の光の存在たちも愛と尊敬の雨をあなたたちに降り注いでいます・・あなたたちが いま共同創造しているこの世界ほど重大で画期的なことはこの宇宙ではかつてなかったのですよ!
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

水曜日, 1月 04, 2012

脱原発の二つの講演会の案内

福島第一原発の3基の原子炉がいまだに未曾有のメルトダウン状態で、世界のどの専門家もどうしたらいいのか分からないというのに、野田首相の昨年暮れの”収束”宣言ほど無責任な”パフォーマンス”はないでしょう。これは、日本に何としても原発を残して、潜在的「核兵器」保有能力を維持したいという戦前から脈々と連なるタカ派ナショナリストたちの狂った妄想です。これ以上私たちは彼らの道連れにされることは許されません。

再び大きな地震が日本を襲ったらどうなるか、子どもでも分かることです。

「2011年1月1日00:00~10月15日00:00に日本周辺で発生したM3.0以上の地震まとめ」。目に見え、音が聞こえ、すごくリアルです。
http://www.youtube.com/watch?v=QGH08OyQXg4&feature=youtu.be
こんなに地震多発の国に原発はそもそも狂気以外になんでしょう。

日本の原発、これからのエネルギー政策そして暮らしをどうビジョンしていくのか、についての後援会の案内です。

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「2012年を脱原発元年に」と決意しているきくちゆみです。

311以来、福島の妊婦さんと子連れ家族を支援してきた「つなぐ光」(@沖縄)を支援する講演会を、脱原発世界会議の前日に港の見える丘公園の中にある神奈川近代文学館で開催します。講演会の収益は、「つなぐ光」に寄付させていただきます。

脱原発世界会議に参加するために、遠方から横浜まで出かける方が沢山この中にもいるかと思います。前日から入れば、以下のイベントにも参加して、福島の妊婦さんと子どもたちを支援することができます。

福島第一原発の最新情報を知りたい方は、広瀬隆さんが3時間たっぷりお話する夜の部へ、放射能汚染時代を生き抜く食や暮らしの工夫、ハワイ島でのエコビレッジ計画に興味のある方は、私が対話形式で行う昼の部へどうぞ。
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<ポスト311・チャリティ講演会>

夜の部:広瀬隆講演会
「福島原発事故の真相 と放射能汚染の恐怖 」
フライヤー:http://www.harmonicslife.net/Blog/2011/20111201/Post311_TakashiHirose.pdf

311原発震災以降、政府、マスコミ、市民団体、独立 メディアの情報はまちまちで、何を信じていいのかわからなく なりつつあります。今、福島、そして東日本では何が起きていて、 私たちはどのように生きればいいのでしょうか。 30年以上の言論活動を通して原子力の危険性を指摘し、 原発震災に警鐘を鳴らし続けて来た広瀬隆さんの最新情報を 聴き、2012 年以降を生き抜く指針とするために、この講演会 を企画しました。

日時 :2012年1月13日(金)午後5時開演(4時半開場、8時半終演予定)
場所:神奈川近代文学館(港の見える丘公園内)
最寄り駅:みなとみらい線「元町・中華街駅」徒歩8分
地図:http://www.kanabun.or.jp/0g20.html
参加費:前売り券 2000円/当日券 2500円 (ローソンチケット L コード:37105)
   
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昼の部:きくちゆみ講演会
「原発止めて 地球と一緒に生きる」
フライヤー:http://www.harmonicslife.net/Blog/2011/20111201/StopNuclearPower_LiveWithTheEarth.pdf

1998年から南房総の山間地で自給的な暮らしをしてきた きくちゆみさんが、いよいよハワイ島にも自給暮らしの拠点を 創り始めました。脱原発世界会議に参加するために帰国してい る彼女の311以降とこれからの活動について話を聞き、いろ いろ質問しましょう(質問タイムをたっぷりとっています)。

この講演会に参加すると得する人
*子どもを元気に育てたい人(赤ちゃん、子ども連れ歓迎!)
*子どもを産む可能性のある人
*自給的な暮らしに興味のある人
* ハワイ島に行きたい人・暮らしたい人

日時 2012年1月13日(金) 午後1時半開演 (1時開場、3時半終演予定)
場所 神奈川近代文学館(港の見える丘公園内)
最寄り駅:みなとみらい線「元町・中華街駅」徒歩8分
地図:http://www.kanabun.or.jp/0g20.html

参加費 : 前売り券1500円/当日券2000円 (ローソンチケット L コード:37105)

*お近くにローソンがない方は、メールで事前申し込みして下さい。前売り価格でご入場いただけます。
申し込み専用メール:rawinfo@harmonicslife.net
メールのタイトル:ポスト311・チャリティ講演会(昼)(夜)(両方)
とし、お名前、連絡先(電話)、チケットの種類と枚数をご明記下さい。
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2012年がターニングポイントとなって世界の脱原発が進み、持続可能な社会があちこちで誕生しますように!
まず食とエネルギーの地域自給から始めましょう。

月曜日, 1月 02, 2012

新年のメッセージ

2012年1月1日

みなさま、新年明けましておめでとうございます。

昨年は、日本が未曾有の大災害に見舞われ、だれもが辛い経験を強いられました。それを今年は再生の踏み台としたいです。

「神との対話」の著者であるニール・ドナルド・ウォルシュさんが年頭のメッセージを送ってくれましたので、みなさんと共有したいと思います。

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2012年1月1日

人類はいま自己再生を願ってやみません。それはどこにでも感じられるでしょう。その空気をあなたも感じられるはずです。人々が待ち望んでいるのは誰かが立ち上がって道を示してくれることです。口火を切ってくれる誰かです。最初のドミノを倒す人です。

でも、ひとつ明確なことがあります。ひとりの救世主の時代は終わりました。いま必要なのは共同行動、力を合わせた活動、全員参加の共同創造です。いま必要とされているのは一人の人間だけではなく、家族やコミュニティや社会で、その時その場で変化をもたらす仕事を引き受ける”その人”にたくさんの人間が進んでなることなのです。

               ニール・ドナルド・ウォルシュ  『新しい啓示』より