NASAのGoogle Mars |
アメリカの自称”天文学者”がNASAのGoogle Marsを調べていて、どうみても人工(?)建造物としか見えない物体を火星の表面に偶然発見し、YouTubeに発表しています。
もちろん、これは宇宙線の影響によるコンピュータ解析映像のブレだという反論がさっそくインターネット上に出ています。
でも、いったいこれが何なのか誰も証明はできません。
ところで、2009年12月10日、オバマ大統領のノーベル平和賞授賞式がありましたが、その夜ノルウェー上空で不思議なスパイラルな発光体が出現したことを覚えていますか。そのことをマシューもメッセージで話していましたね。以下は「マシュー君のメッセージ」から:
「マシューによれば、これは他の宇宙文明社会の兄弟姉妹たちから彼らの存在が正しく認められる時が近いことを示す重要なサインだということです・・それが起こることを望まない者たちがこの劇的なサインをどう言い逃れしようとも無駄です。その渦巻き(スパイラル)全体は、あらゆる魂が”始まりのとき”から・・強烈な光の中心から・・光の中にお互いに切れ目なく結ばれていることを象徴しているのです・・そして地球に向けられた青い渦は、これまで彼らがやってきた目的と同じ気持ちで、私たちが意識的に彼らと接触して欲しいと今日まで望んでいることを示す強力な証拠です。そのタイミングと場所には意味があります。オバマ米大統領の世界平和達成への彼のビジョンと貢献度に対するノーベル平和賞の贈与に注意を喚起させ、その目的を達成するために私たちを助けるために彼らがここに来ていることを示すために選ばれたのです。」
じつは今年6月7日にアルメニアで同じような青いスパイラルが出現しました。
これもETからのサインなのでしょうか。
Disclosure(ETの宇宙船の公表)も間近いと噂されていますが、これはその前兆なのかもしれませんね。
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