数日前、すでに辞意を表明しているイスラエルのオルメルト首相が、イスラエルがパレスチナやシリアなどの近隣諸国との恒久平和を望むなら、難しい決定だが、1967年戦争(第三次中東戦争)以来占拠しているゴラン高原やウエストバンクや東エルサレムを含むほとんどの地域から兵士と入植者たちを引き上げることが必要だ、と述べて世界を驚かせました。あれほど強硬派だとみなされていた彼が、”これまで35年間現実を見てこなかった”と言って、態度を転換したことは、あきらかに大きな変化が中東地域のアキレス腱で起きていることを感じさせます。
さらに、1昨日、アメリカ下院議会は228対205という極差で、ブッシュ政権の押す7,000億ドル(70兆円)のウォール街金融救済案を否決しました。直後、ウォール街は歴史的下落を記録したそうです。何も知らされていないアメリカ市民も、そろそろいい加減気づいてきたのかもしれません。
振り返って日本では、麻生新首相が国連で相変わらずのアメリカ追随外交演説をして、まったく時代を読めていない政治家であることをさらけ出していましたね。昨日は久しぶりに東京で電車に乗って吊り広告の週刊誌の目次を読んで、思わず、おいおい世界がひっくり返るというのに、こんなことしか話題になっていないの?!!
マイケル・ムーアがおもしろいことを言っています。アメリカの億万長者は400人で、その総資産はなんと1.6兆ドル。それはアメリカ下層階級の1億5千万人の総資産に匹敵するそうです。そして過去8年のブッシュ政権の間に、この400人はその富を7、000億ドル(70兆円)増やしたのです。マイケルは、これはちょうどブッシュのウォール街金融救済予算と同じだから、かれらが儲けた分をそのまま穴埋めとして返せばいいじゃないかと言っているのです。なるほどね!
さて、今回のメッセージもいろいろとすごいことが書いてあります。以前アメリカのある友人が、所得税なんか支払わないよ、IRS(国税局)なんというのは、じっさいの税金を徴収する法的根拠をもたないでっちあげの私的機関だから、と言っていたのに本当かしらと思っていましたが、どうやらそれはそのようですね。ドル札を印刷している連邦準備金(FR)も政府機関ではないことを知っているアメリカ人も少ないでしょう。
文中にあるNESARAについて簡単に説明しましょう。
1970〜80年代にアメリカ農村を吹き荒れた、銀行による農地差し押さえの違法性を問う農民たちが起こした裁判に端を発して、裁判審議の中でつぎつぎと連邦準備金制度(FRB)を含む銀行金融システムと税制システムの違憲性が発覚すると同時に、その背後に銀行とIRS(国税庁)の不正な関与も明らかにされました。そして、1993年ついに最高裁判所は、現行の金融システムの違憲性を正すための、法制、金融,経済、税に関する総合改革案作成を命じたのです。この憲法違反は、フランクリン・ローズベルト大統領が1933年の世界恐慌の際発した違憲の国家金融緊急声明からずっと綿々とつづいているもので、その間にアメリカ国民が不正に搾取されたお金や税金は天文学的な額になるでしょう。その後、1999年その改革案が国民経済安全保障改革法(NESARA/National Economic Security And Reformation Act)として正式に議会に提出され、2000年に承認されています。しかし、それ以降さまざまな圧力がかかり、裁判所はNESARAを発表することになっているのですが、未だに実現していません。NESARAの内容は広範囲に渡りますが、それが公式発表されると、まず現行制度が合憲法制度に戻され、現行の政権担当者と議会議員は全員辞職し再選挙され、”平和”宣言をする、国民への返済として各種ローン返済、クレジットカード負債などがすべて免除される、金本位制による新貨幣(レインボー通貨)が発行され、FR(連邦準備金)とIRS(国税局)は廃止され、所得税も廃止される、などが実施されることになっています。
マシュー君によれば、NESARAはもともと危機的状況にあった地球が宇宙の光の存在に要請して、宇宙文明人と地球人類とが共同で草案したものだそうです。それが今だに公表されないのは、イルミナティが必死になって妨害しているからで、これまで相当な数の人たちが暗殺されたり脅迫されたりしているそうです。でも、どうやら近い将来、NESARAも公になるようです。
私たちがいま始めているローフード(生菜食)のことが触れられているのはうれしいですね。
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マシュー君のメッセージ 2008年9月24日
世界経済情勢・欲と腐敗の結果の”メルトダウン”、サラ・ペイリン副大統領候補、オバマがなぜアメリカ大統領になるのか・他の国々の指導者たち、”差し迫った事件の警告”の考え、具体化しない予言、悪い夢、カイロプラクティック的思想、食事・健康・黄金時代、アセンションしたマスターたちのエネルギー、私たちの太陽系に近いのは宇宙の光の存在たちのみ、ハリケーン”ガスタブ”と”アイク”の裏事情、パキスタンの自爆テロは”秘密工作”事件
1. みなさんにこころからこんにちは、マシューです。ひとびとの最大の興味と関心あることについて、僕たちから見えることを伝えます。一般世間では世界経済が大きく展開していますが・・それはもう誰の眼からも隠しきれないほどに巨大な動きになっています・・このメッセージを長く読んでいる人たちには驚くことではないでしょう。
でもそれは、僕たちが”予測”していたアメリカの破産とそれによる世界中へのドミノ効果ではありません。そうではなく、僕たちに見えているのは、その最初のドミノの背後にあるエネルギーの勢いなのです。それがしっかりとコースを進みながら、その強さを非常に増しているので、イルミナティの目くらまし的な経済操作によってコースを外されるようなことはありません。
けれども、かれらがやろうとしていた・・世界中の全資産を自分たちの所有するわずかな数の巨大な金融機関の中に集める・・ことの代わりに、かれらがやったのは、あなたたちの言葉で言う”メルトダウン”でした。宇宙からの視点で言えば、これは長かった想像を絶する欲と腐敗の時代を光のパワーが終わらせることです。それを地球から観れば、世界金融経済の基盤崩壊です。
ほとんどのひとびとにはイルミナティの存在がどんなものか想像すらできないでしょうが、アメリカの納税者たちには、政府が国家経済の大きな傷口をふさぐための財政負担を自分たちに負わせようとしているのがはっきりと分かるでしょう。
2. この最終的な結末は、金融、商業、投資システムの腐敗者たちを除いて、世界中のあらゆるひとびとが心から喜ぶものになるでしょう。しかし、影響を受けるすべての国々では多くのひとびとに困難が降り掛かることは否定できません。特に、世界経済の崩壊が、公正、誠実、保全に基づく新しい経済基盤に移行するためのものであることを知らない人には、恐怖でしょう。いま起きている狂乱は世界変革への移行段階であることを知っているあなたたちにお願いします。どうかその怖れを増すようなことはしないでください。
この(霊的エネルギー領域)場にいる魂たちのほとんどは、極めて貧しい生涯を送ってきています。ですから僕たちはいま経済的に困窮しているひとたちに同情します。”類は類を呼ぶ”という宇宙の法則がいつでもはたらいていることを忘れないでください・・あなたたちよりも貧しい人たちと分け与えることが、結局はあなたたちが必要なものを手に入れることになるのです。
こころから与えることのエネルギーがあなたたちの光を増すだけでなく、そうすることで、あなたたちが触れるすべてのいのち(命)を照らし、それが精神向上のサイクルを始めるのです。あなたたちがほかのひとびとを助けるとこころが軽く感じるように、そのひとたちも今度は感謝と希望をもち、その感謝と希望のエネルギーがかれらが触れるひとびとすべてにより多くの光を与え、そうやってつながっていくのです。
3. 「どこにお金を投資したら安全でしょう?」という多くの質問には、僕たちは投資アドバイザーではありませんと繰り返しお答えします。でもこれだけは保証しますが、この一時だけの混乱状態の後には、あらゆるひとたちに有り余るほどの豊かさが待っています。それまでの間は、物やサービスを交換することがお金の代わりになる素晴らしい方法です。そして、とどまるところを知らない欲望が少数の闇のこころに入ってくるまでは、かつて人類がやっていたバーター(物々交換)方式に戻ることで多くのひとたちが恩恵を受けているのを見るのは、僕たちにとってもとても元気づけられることです。
この闇のこころの者たちは、商人たちのあいだで高利の金貸しなどの金融システムをつくりあげました。その後、そのような取り引きを取り締まる法律ができても、高利貸しは止まるところがなく世界中に広がっていったのです。これが今日の破壊的な経済を形づくっている要因でしたが、それだけでなく欺瞞も大きな部分を占めていました。
十分の一税(訳注:ヨーロッパ中世時代に農民に課せられた教会への租税:すべての農作物の10%は神のものであるという旧約聖書の記述が根拠になっている)は、欲の深い初期の教会指導者たちが、罪の赦免料とともに、考えついたものです。それが当時かれらの私腹を肥やしましたが、それは今日でもつづいていて、バチカンの知られない富を潤しているのです。課税制度もまた非常に大きな位置を占めていました。それは王侯貴族がその領地のもっとも貧しい者たちから租税を強要したことです。
その後、アメリカでは連邦準備金制度(FRS)とその税徴収機関である国税局(IRS)が何も知らない市民に押し付けられました。今でもほとんどの人は、これは連邦政府の中枢機関だと信じています。事実は、この連邦準備金というのは、私的な国際金融コンソーティウム(合同企業体)であって、所得税として国税局に支払われるお金は、すべてイルミナティの手に直接入るようになっているのです。また連邦準備金は、財務省から通貨をその額面価格にかかわらず、あらゆる紙幣1枚につき数セント払って買っていますが、それをまた政府に対して額面価格で貸して、常に国の負債を増やしているのです。
地球の天然資源搾取もクモの巣のようにしっかりと編み込まれたイルミナティの経済支配のひとつです。内戦や国家間の戦争を仕掛けるのもかれらです。そして、その軍事機構(軍産複合体)が、それを支えるかれらの企業にいつも多大な儲けをもたらしてきました。
4. この盗みのすべて・・これこそ、まさに起きて来たことで、しかも驚くような規模で・・は、イルミナティの幾世代もの昔からあった計画に完全に沿ったものなのです。それは貧困と徹底的な破壊をつくりあげ、それらを増大させ、かれらの恐ろしい目的に適わない人間はすべて殺すことで、地球支配を成就するというものです。
”持つ者”と”持たざる者”という何世紀にも渡る許し難い不平等からつくられた莫大なネガティビティ(破壊的エネルギー)は、これ以上存続できませんでした。もしそうしなかったら、それは地球の惑星としてのからだを破壊してしまったでしょう。
知覚ある存在として、地球はそうさせないことを選んだのです。彼女(地球)が、その生存能力と活力を取り戻すことを選んだために、ついに、あなたたちの世界にある、分断させ、不公正で、欺瞞の、暴力的で残酷なものすべての背後にある闇の長い支配に、終わりが来なければいけなかったのです。そして、ついにその終わりが来たのです。
5. さて、世界からのスポットライトを浴びているのが、差し迫ったアメリカ合衆国の大統領選挙です・・以前も大きな関心はありましたが、今破綻しつつある経済とそれに対する候補者の対応策のためにより重要性を帯びています。
ええそうです、ジョン・マケインの副大統領候補の選択もこれに入りますね。多くのひとがサラ・ペイリンが副大統領として職務能力があるかどうか、僕たちの意見を訊ねていますが、僕が言えるのは、もう何度も光の存在たちからのメッセージでも言っているように、僕たちはすべての魂を無条件に愛しています、ということです。
これは、ある地位にはすべてのひとが平等に適任だと考えなければいけないとか、合意があるのにもかかわらず、自分たちや他人に害を与えるような意見や活動をすべて尊重しなければならないという意味ではありません。それは、どのような選択であっても、僕たちのすべての魂たちに対する愛は、神の愛のように、無限で永遠であるという意味です。あなたたちがすべての魂たちの神とお互いの不可分性を、知るだけでなく、感じれば、あなたたちもあらゆるものへの無条件の愛を感じるでしょう。
6. もっと多い質問は、ペイリンが副大統領候補でマケインが選挙で勝てるか、というものです。まず繰り返しますが、僕たちは政治のことには係りません。ある特定の魂を推薦したり、他より贔屓(ひいき)にすることはしません。ただ地球の潜在エネルギー場(フィールド)に見えることと時空連続体(コンティニウム)に存在するものを報告するだけです。
それでですが、マケインがペイリンを選ぶことを発表して以来、そのエネルギー場が非常に活発になっています。でも、特定有権者グループ内での彼女の人気は落ちることなく続きはしますが、やがて落ちてくるでしょう。選挙の結果がそれで変わることはありません。
知覚ある魂の地球は、60数年前の断末魔の苦しみに耐えかねて、その惑星体の救出をほかの文明人たちに求めたのです。そして9・11のようなテロ行為はもうさせないことを選びました。彼女自身からネガティビティ(破壊的エネルギー)を排除することで、本来の健康とエネルギー振動を回復し、彼女(地球)の人類がより高い意識を得てスピリチュアルな再生に輝くようなエネルギー振動レベルまで上昇できるようにしたのです。
第三密度の闇から抜け出る彼女(地球)のアセンション(訳注:宇宙の法則による魂の霊的進化のステップ)を推進してきたエネルギーパワーが、自然に、スピリチュアルに進化した明確なビジョンを持った魂を、あなたたちが世界でもっともパワーがあると考えている国の大統領として、選んだのです。
7.このようにして、地球自ら選んだビジョンに沿って、バラク・オバマはアメリカ合衆国政府に叡智と公正と保全をもたらすという彼の使命を全うすることでしょう。そして思いやりと和解によって分断された国を統一する彼の政治統治手段が世界中によい例として歓迎されるでしょう。
地球を黄金時代へ導く進化した魂は彼だけではありません・・ほかにも多くの魂たちがやってきて、あるものたちはオバマを支え、またあるものたちは他の国々の指導者として影響力ある地位に就いています。
アメリカの主要メディア”ニュース”が、ある国々の指導者たちを民主主義を危うくするとか国家を揺るがす存在だと誤って描写していることに注意してください。じつはかれらは光の存在たちなのです。かれらのやっていることは、2世紀以上にわたって、そのほとんどがアメリカ政府による他国の内政への極秘な侵入によって形成されてきたイルミナティの帝国建設から自分たちの国を遠ざけているのです。
ブッシュ政権によって非難されているこれらの指導者たちで注目される存在が、ウラジミール・プーチンともうひとり、ユーゴ・チャベスです。暴力的紛争に長い間明け暮れた国々では、悲観論から楽観論、また悲観論といった交渉のやりとりがあるでしょうが、最後には、世界中が賢明で思いやりある指導者たちの下で安定するでしょう。
地球人類の意識がひきつづいて向上し真理が現れてくれば、光を受け入れる準備があるあらゆるひとびとが歓喜に沸き立つでしょう・・それはまたこの宇宙全体にいるあらゆる光の存在にとっても同じです。
8. さて、これらの2つの主要な問題ほど知られていないことについてコメントしましょう。それは、”差し迫った事件の警告”というタイトルで飛び交っているEメールに関するものです。お母さん、この2ヶ月の間に非常に大規模で破壊的な事件、たぶん9・11のような深刻な事件が起こる夢を見たと言う4人の予知能力のある人たちについてのジーン・ハドンへの僕の返答をコピーしてください。
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マシューです。愛をこめて、ご挨拶します。9・11に迫るような”非常に大規模で破壊的な事件”が、この60日の間に起こるかもしれないという可能性について、僕たちの考えを言います。
ある人たちは、集合意識これは宇宙の全体的意識という意味ですが、にコンタクトできる能力がありますが、それには天地創造以来のすべての思考形態、それが光でも闇でも、が含まれます。
闇の思考形態について言えば、最古の闇の思考形態が9・11を計画する思考形態に引き寄せられ、両者のエネルギーが一体となってイルミナティにあの悲劇の日を具象化させることができたのです。
そのとき地球は、もはや二度と闇の勢力の手による死と破壊を繰り返させないことを選んだのです。そして、彼女(地球)の自由意志を尊重して、神は、宇宙からの支援を得ることを認め、かれらのテクノロジーを使って世界中どこにおいてもそのような非人間的な謀略をすべて防ぐことにしたのです。それ以来、かれらはすでに12回もそのことに成功しています。
これについてちょっと話しましょう。
地球の潜在エネルギーフィールド(場)の活動は僕たちが今まで見たことがないほどに活発になってきています。それとともに、闇の勢力はますます絶望と恐怖に駆られ、薮から棒になってあらゆる方向に暴れていますが、それらもさらに強さを増している光によって抑え込まれています。
これらの地球にいる闇の操り人形たちは、自分たちの支配が衰えてきて、もう「やるかやられるか」というところまで来ていることを知っているのです。かれらの謀略がことごとく失敗に終っているのにもかかわらず、もし以下のふたつのシナリオを阻止することができれば、まだ支配を取り戻せるチャンスがあるといまだに思っているのです。それこそ本当に”大掛かりで破壊的な”事件なのです。でもかれらはそれをどちらも防ぐことができないでしょう。
最初は、ほかの宇宙文明人の否定できない存在です。
公表された10月14日の出現の際に、地球人類と宇宙人たちの安全が保証されないとしても、それが長く延期されることはないでしょう・・もう、その時が来ているのです。
そしてそれが起きれば、とくにアメリカ政府にとって非常に大きな打撃を与えるでしょう。それは長い間イルミナティの支配下にあったので、他の宇宙文明人たちの存在の可能性を否定してきただけでなく、地球外生命体(ET)がその指導者(大統領)たちにも会見していることや平和的な目的だけにやってきた宇宙人たちに対して敵対的な対応をしてきた事実を否定して来たからです。
二つ目は、9・11を計画し実行した者たちの真相です。
いま地球が軌道に乗っているさらに高い波動の中では、真実はこれ以上隠しきれません。9・11の真相が露見するとき、中東の石油資源支配以上のさらに深い目的があったことが明らかにされるでしょう。それはこの惑星全体の支配であり、そのためにその人間たちを殺しまた奴隷にするというものです。そしてそのときイルミナティの長い恐怖支配が終わりを告げるでしょう。
この二つの大きな事件が世界に与える衝撃は、いま進行中の世界の大変換と地球人類のスピリチュアルな再生プロセスのひとつです。それは、この惑星のあなたたち全員が生前に参加すると合意した、宇宙の兄弟たちとの共同事業である喜ばしいアセンションです。
宇宙集合意識にコンタクトできる人たちが見ていることを、あなたたちが知ることも同様に大事です。多くのひとたちが僕たちが地球の黄金時代について語ってきたことを正確に見ています・・それは、すべてのひとびとが愛に包まれ平和に暮らしていくこと、あなたたちの惑星の健康と美の復活、あらゆる自然と人類の調和した共存です。もう地平線の近くに来ていて、コンティニウム(時空連続体)ではすでに創造されているこの素晴らしい地球には、第三密度の世界に蔓延っている怖れ、暴力、欲、偏見やほかの対立を産むものはまったく存在しません。
どちらの世界に住みたいと思うかはあなたたちの自由です。でも僕たちは、あらゆる魂への無条件の愛から、あなたたちが愛と平和の世界を選ぶように祈ります。
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9. お母さん、ありがとう。これに付け加えますが、闇の触手が暴れているあいだは、恐ろしい発表や予言、推測、警告がつづいて渦巻くでしょう。僕の母が受け取るEメールから判断すると、ライトワーカー(光の使者)たちのあいだでさえこのことが不安の種になっているようです。よくインターネット上の記事やチャネリングされたメッセージに出現しているいくつかの問題についての不安を和らげるために言います。
イランとの戦争は起きません。強制収容所のような場所が政府の政策に反対する者たちで何百万もいっぱいなるようなことは起きません。”惑星X”とか巨大な彗星が地球と衝突する軌道に乗ってはいません。地球がその惑星浄化によって人類が住めなくなる前に、宇宙ファミリーによってあらゆるひとびとを救出する必要はありません。NESARA(国民経済安全保障改革法)は、”発表”されるというような出来事ではありません。
そして以下のような現在の問題もそうです。ロシアが大きな戦争をすることはありません、中国も同様です。ブッシュ政権が選挙前に戒厳令を布告して権力に居残ることはありません・・それをやるには劇的な事件が必要でしょう。でも超テクノロジーをもった宇宙の魂たちとあなたたちの中にいる魂たちが、そのような謀略を防ぐでしょう。
10. 夢の話題ですが、それについてのあなたの質問に答えましょう。”闇のエネルギーがひとびとに悪い夢を送って弱めようとしているのですか?”、”マインドコントロールのようなものですか?”、”私の悪い夢は自分だけの悪い前兆ですか、それとももっと広い意味があるのですか?”、”どうしたら繰り返し見る悪い夢を止められますか?”
この質問者全員に、こう答えます。怖れがあなたたちの言う悪夢の根本原因です。このような夢を引き起こすものを意識的に怖れる必要はありません。それらは、他の過去生からの細胞に記憶されたものや、今生での(顕在)意識が抑え込んでいる恐ろしい出来事、あるいは、そのまま放っておかれる代わりに夢が解放してくれるいろいろな不安感から起きてきたものかもしれません。
11. さて、怖れがサイキ(心理)に入ると、闇の触手を運んでいるエネルギーがそこを狙ってきます。これは、個人的にプログラミングされるマインドコントロール、あるいは宗教的教義や、例えばテレビなどによる集団催眠とは異なるもので、ひとの思考を変え、また悪い夢に悩まされているひとの行動にも影響を与えることができるのです。ここでもまた、引き寄せの法則がはたらきます。怖い夢を見てしまうという先入観が、それを繰り返すことになるのです。一般的に、このような夢は、それが引き起こされるのは怖れからであり、その怖れの感情はその人の内部のことなので、夢を見る人だけに関わるものです。何度も見る夢を止めるには、聖なる(神の)救いとキリストの光(訳注:魂の成長と闇勢力から守るためにすべての存在に与えられている創造主の愛の顕現)の加護を求めるのがまず最初の有効的なステップです。しかし、この祈りには信頼が伴わなければなりません・・疑いのこころは低い波動エネルギーを伴っているので、光がサイキ(心理)に入って闇を排除することが難しくなります。
あるエネルギー・ヒーラーたちは、怖れの元を判別できるので、それが妨害しているものを排除し、ひとの全体システムのエネルギーの流れをスムースにして気持ちよくさせることができます・・ここでもまた、信頼することが大切です。信用できるセラピストによる催眠術も役立ちます・・夢がこころの中で本来あるべき位置に置かれることで、それを引き起こしている怖れが何であれ、こころがそれらをクリアできるのです。
12. 同様な話題ですが、あるカイロプラクターが書いたものを要約しましょう。
”この分野での真の治療師は、宇宙の知性があらゆるものに生気を与えていると信じています。またその知性が個人を通して流れることで、神経系が最適に機能しているかぎり、すべての能力がよりよく発揮されます。肉体的、化学的、感情的ストレスはからだと脳との交信を阻害するため、健康を害し、状況への不適切な反応をもたらします。カイロプラクティックはある特殊な力を用いることで、その人の能力を高めて変化する世界に適応するようにします”
この人は、より高い意識レベルに進化する人間の能力とこの思想が合うものか僕の意見を聞きたいそうです。この思想を分かち合ってくださったこの作者に感謝し、お答えします。その理解は啓示を受けた意識の結果です。それによって医学界が、からだとこころと精神の相互関連性、すなわち、科学とスピリチュアリティ(霊性)とが分けられない(一体である)ことを知ることができるでしょう。
13. ダイエット(食事)についての僕のコメントが、たくさんの質問を招いたようです。いえ、肉食を止めないと黄金時代に入れないとは言っていません。また、ええ、汚染されていないのが分かれば、卵も乳製品も海鮮食品も食べていいんです。一般に、生のフルーツと野菜の栄養価は調理したものよりもはるかに高いです。でも、野菜によっては生はあまり美味しくないですから,その場合は調理してください。全粒穀物は精白したものよりよく、生ミルクは殺菌したものよりよく、ナッツ類はミントよりいいです。毎日赤ワインを出すことがある病気のよい予防になるからといって、わざわざお酒を飲まないひとが無理して始めるほどのことではありません。
なにか新しい研究結果が出て、この食物とかあの食物がからだに影響を与えるとか、これまでの通説が間違いだったいうたびに、あなたたちの”食べ物ピラミッド”(訳注:アメリカ農務省が策定した栄養摂取に関するガイドライン)がひっくり返るのを知っています。
あなたたちのからだに注意すればいいのです・・からだがどんな食べ物がいいのか、また避けるべきを知らせてくれます。食品の放射線照射の本当の目的は、あなたたちの免疫系を弱めるためです。でも、僕たちの宇宙ファミリーからのテクノロジー援助のもうひとつの例として、そのような毒性を消していることがあります。確かに栄養不良は脳に深刻な影響を与え、知能発達を阻害しますが、知性とスピリチュアル(霊的)な進化を同列に考えないでください。
ここで肝心なことは、あなたたち一人ひとりが独特の存在なのですから、すべて自分にふさわしいものがあるように、ダイエットについても、こころの中からのガイダンス(導き)に従うことが、いつでもうまくいく方法です。
14.黄金時代では、すべてのひとびとは、年齢に関係なく、感情的なストレスと環境や食物中の毒性汚染の影響から癒されるでしょう。拒食症はなくなります。そして新生児はすべて完全に生まれるでしょう。そうです、寿命はもっと長くなります。でも今以上に特に”目を見張る”ような長生きはありません・・いつでも魂の成長が決定的に重要なファクターです。
魂がまったく異なる領域に移動するために必要なあらゆる経験を、地球が与え終わると、かれ(魂)は去って行くでしょう。その素晴らしい違いは、黄金時代では、生が終わりのない学びと成長だということがスピリチュアル(霊的)にはっきりと理解できることです。そこでは今のような耐え難い悲しみや喪失感はありません。そしてあらゆるひとがテレパシー交信で宇宙にいる愛する魂たちと交信できるのです。
15.スピリチュアルに進化した人間が、左脳の仕事からのストレスのない暮らしをヒーリングワークをしながらしていくには、どこがベストな場所でしょう?
魂だけが、生前の選択にしたがって、あなたたちのあるべき場所とやるべきことを知っています。ストレスがあると、思考を鎮(しず)めて魂からのメッセージを聴くことが、より難しくなることに、僕たちは気づいています。これは個人的な気持ちの弱さのせいではありません。それは世界中の人間たちに影響を与えている破壊的なエネルギーの結果で、そのために、魂レベルから来る直感と外からの影響に対する反応とを区別することが困難になるのです。
それでも、あなたたちにはすべて落着きを取り戻すパワーが備わっていて、そのおかげで意識があなたたちの魂と通い合うことができるのです・・静かに、耳を傾けるのです。そして、広く行き渡りつつある高い波動エネルギーによってリニアルタイム(直線時間)が加速されている昨今では、共時性的なできごとがまるでポップコーンのようにそこら中で起きてきています。ですから宇宙がもたらしているこのような絶好のチャンスを逃さないように。
16. アセンションしたマスターやホワイト・ブラザーフッドとあなたたちが呼ぶ魂たちと、あなたたちが知らないほかの光の勢力のパワーフルなエネルギーが、惑星地球に強度を増して来ています。
それはあなたたちすべてに与えられているのです。これらの魂たちがからだを持ったり、あるいは、あなたたちがそれらの名前を知る必要もありません。単に、聖なる助けを求めればいいのです。そうすれば、これらの神の使者がそれを与えてくれるでしょう。
それは、あなたたちの求めるようなかたちでは来ないかも知れませんが、魂での合意にしたがったあなたたちに必要なものでしょう。自分やほかのひとへ善かれと祈ることのパワーを、決して見くびってはいけません。
17.この宇宙には、無数の評議会、星間グループ、フォース(力)の場、そして宇宙および宇宙間連盟があります。あなたたちの太陽系に近い唯一のものは、光の存在のものですが、あなたたちの時間計算でいうわずか数年前までは、そうではありませんでした・・闇からもたらされた思考形態からなる巨大なエネルギーフォース(力)の場がこの地域を君臨していました。それは注ぎ込む光が莫大な量になって、光を忌み嫌う(闇の)フォースの場がもはや耐えきれなくなるまで留まっていたのです。
18.レプタリアンたちと闇に感化された人間たちはどちらも、イルミナティ"傘下”の多くの分野でトップの地位にいます。かれらは僕が話して来た、各々のカルマと地球の第三密度カルマが終了するまで”悪役”を演じることを同意した人たちです。その時には、かれらは光の勢力に加わることになっていたのですが、代わりに、その合意に背いたのです。
あらゆる魂のように、かれらは光を受け入れ、それと供に生きることを選べます。さもないと、光に満ちた肉体のみ生存可能な波動エネルギーに地球が到達するときには、肉体の死が訪れるでしょう。そのときには、宇宙の法則に則って、かれらの魂たちは自動的に、肉体をもった人生でのエネルギーに釣り合ったエネルギー領域に行きます。
19. 自分とはスピリチュアルに合わないひとびとを人生からすべて排除することができて、ただ家族だけ残ったという寂しくなりがちなひとに。見えない助っ人がいつもたくさんまわりにいることを忘れないで。かれらがそばにいるのを感じて、こころで話しかけるのです。そして、あなた自身が自分の最高の友達になるのです。そうです、気の合うスピリット(霊)同士はつながっていることを知って、”気(スピリット)が向いたときに行動する”ことがすべてです・・だれでにも言えることですよ。
20. 巨大な宇宙船が現れたら、それは地球を転覆しようという悪魔のトリックだろう、と信じているひとたちにどう答えたらいいでしょう?
あなたたちが言うことが正しいとどうしても思えない人たちには、同情してあげてください。そしてその話題にまたなったら、ただ、”時が示してくれるでしょう”と言うのです。計り知れない喜びをもたらしてくれる真理にこころを閉ざすひとびとを見るのは悲しいことです。
21. 水が商品になって、買えないひとたちが乾きで大量に死ぬことを心配する必要はありません。
22. さて、現在の出来事についての質問に戻りますが、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)実験が破滅的な結果をもたらすかもしれないという憶測は、言わば、”さまざまな事件の陰に隠れて”しまいましたが、この話題を取り上げたのは、次のことを言いたかったからです。
宇宙ファミリーはそのテクノロジーで、破滅的な結果を許すことはなかったでしょう。またどのような実験でもそのようなことはさせないでしょう。
23. あるライトワーカー(光の使者)たちは、”いま”(宇宙人)に大挙してやってきてもらいたいと思っていて、ほかのひとたちは、必要な改革はすべて自分たちでやるべきことだから、地球のひとたちが空を眺めて救援を求めるのはやめるべきだという意見です。
さてさて、これは分断攻略ですか?あなたたちの宇宙ファミリーがあなたたちにはできないところで地球を援助しているのです。でもあなたたちの世界変容に全体の責任をとってやっているわけではありません・・あなたたちの望む世界を創出させるためにあなたたちと一緒にはたらいているのです。また、かれらは、自分たちとあなたたち全員の安全が保証されるまでは、大勢で着陸して、すぐ汚染除去とほかの技術の作業に取り掛かるわけにはいきません。
24. ハリケーン”ガスタブ”の被害が”アイク”よりも少なかったのは、”表からは見えない”理由があるからです。宇宙テクノロジーが見事にガスタブの風力を弱めた後、地球の気象をコントロール(制御)している者たちは、そのテクノロジーのパワーを全開にして、”エイリアン”たちも被害を食い止められないほど巨大な嵐を創造したと思っていました。ところが、その闇の連中がうろたえたことには、宇宙テクノロジーがハリケーンの目をすっかり減少させてしまい、その進路を沿岸の石油採掘所と精油所から逸らせてしまったために、石油流出による広範囲な生態系被害や北極圏自然保護区の採掘の圧倒的な支持、オイル価格の再上昇、石油会社の被害補償というイルミナティの狙っていたことを防いでしまったのです。
ここでほかのことが2点あります。気象をコントロールしようという者たちは嵐を起こす必要はないのです・・母なる自然がやってくれますから。自然がそれを起こすと、かれらは悪意でそれを利用するわけです。ガルベストンアイランドの住民たちを早く戻させなかったのは、死者の数が報道よりもはるかに多く、その死体を全部捜して処置するために時間が必要だったからです。
どのような方法による人口削減もイルミナティの目的ですし、死者数は母なる自然の原因ということになるわけですから、住民たちの帰還を延期した理由はよくわかりません。それでも、どんな方法であれ、ネガティビティ(破壊的エネルギー)を起こすことが闇の目的に適うわけですから、何千ものひとびとを惨めな状況におき、そのひとびとの家や仕事がどうなったか分からないままにストレス状態に放っておくことで、かれらは目的を達したわけです。
25. イスラマバードの自爆テロは、パキスタンにさらなる内紛と不安をつくり、イルミナティの傀儡ではない指導者を追い出そうという意図で行われたCIAの”裏工作”です。この事件はまた、地球規模の経済危機とその救済策のペテンに対する怒りから目を逸らさせるために起きたことです。
これはどうも怪しいと思い、またこの自爆テロは、イルミナティがオバマをコントロールできないかもしれないと段々心配になって来たことの徴候かもしれない、だからかれらが、マケインのテロに対する好戦的スタンスを支持するように有権者を焚き付けているのだ、と思ったのなら、これらの点が結ばれて全体像が浮かんでくるでしょう。
26. でも、そのような事件やほかの暴力的出来事があなたたちの主要メディアの焦点になっているとしても、僕たちが観る地球のアセンションは着実に目標に向かっています。またあなたたちの宇宙ファミリーの休みない警戒と支援がつづいているのです。そして、ますます多くのひとびとの心に、光が昼間の太陽のように明るく輝いているのが見えます。
それでは、こころからのお別れを言って、この場(ステーション)にいる僕たちと宇宙全体の光の存在たちすべてから、日ごとに地球の黄金時代へと近づいているあなたたちに声援を送ります。
_______________________________
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
35 件のコメント:
いつもありがとうございます
とてもわかりやすい和訳でいつも
助かっていてます
他の方にも知っていただきたいので
転送させていただきます
kana
毎回、楽しみにしてます。
明るいメッセージが多いので救われる気がします。
マシュー君のメッセージを〜多くの人に知ってもらいたくて、私のブログでも勝手に〜宣伝しています。
ふたりの匿名さんへ
コメントありがとうございます。マシュー君のメッセージ(原文)は、じつはとても格調高い文章だと思います。訳者としては、それを分かりやすく伝えることで非常に苦労しております。それに、ときどきスピリチュアルな表現がでてくるので、これも毎回頭を悩ましている次第です。細かいことはとにかく、マシュー君が伝えたい主旨をみなさんに分かっていただければ幸いです。
今回もまた、素晴らしいメッセージありがとうございます。これだけの量の文章を訳すのは大変なご苦労だと思います。このメッセージの様な未来の地球になる事を深く望んでいます。玄さん本当にありがとう。
玄さんこんにちは!
今回も素晴しい翻訳ありがとうございます!
私は趣味(?)で、株や日経先物などの相場をやっているのですが、
最近の経済の混乱は、
相場の視線で見ると、はっきり言ってとても怖いです。
このままいくと、どこかで米国政府は徳政令により、負債の棒引きをしかねない状況です。
最悪の状態に備え、家族と話し合い、食料等を備蓄する所です。
マシュー君の言ってる事を信じない訳じゃないんですが、一応安心の為にね!^^;
基本的には信じているんですよ!
と言うか信じたいです。
この先、現実を追うほど、悲惨な状況しか考えられないから。
でも現実逃避じゃないんですよ。
色々な本や文献で調べましたし、
最終的には自分の直感なんですけどね。
最近の楽しみは、10/14のファーストコンタクトです。
これが実現すれば、確信に変わりますよね!
出来れば、日本から見えればいいのだけれど・・・
多くの人が救われることを祈っています。
長文失礼します。
PS
以前 私宛に書かれた方へ
私は別人ですが、よろしくです^^
いつも貴重な情報をありがとうございます。
マシュー君のメッセージは本物ですね。玉石混交のネット情報の中で、このブログの価値は非常に高いと感じています。
玄さんは、どうして、こんなマシュー君という存在のメッセージを紹介しているのですか?
まさか、これらが本物だなんて本気で思ってはいないでしょうね・・・読者を混乱させるだけですよ。
※本文より「バラク・オバマはアメリカ合衆国政府に叡智と公正と保全をもたらすという彼の使命を全うすることでしょう。」
ここだけ読んでも、このメッセージは、眉唾ものというだけではなくて、逆の力に使われますよ・・・。玄さんと、読者の方々に警告を鳴らします!
警告をならす者さんへ
世の中まさに”警告”だらけですね。それが”怖れ”を広め、本来の人間としての、自由な考え方と行動を阻害しているとマシュー君は言っています。僕がこのメッセージをみなさんに伝えたいと思ったのは、その情報が真実かどうかは関係なくても、そのことが最大の理由です。そして、怖れから自由になってはじめて、それらの情報が真実か見分けることができると思うからです。
いつも非常に為になる情報どうもありがとうございます。
最近立て続けにゲンさんがこれだけの長文を判り易く翻訳して下さってるのは本当に感謝です。
マシュー君のメッセージをどうとらえるかは人それぞれの自由な選択ですよね。
あまりに多くの巧妙な世の中の仕組みを知る度に啞然とさせられます。
玄さんへ
まず、反対意見をきちんと掲載してくださり
感謝いたします。
「恐れ」???誰が???
私は、あなたに警告を鳴らしたのですよ。
それが、なぜ恐れを広めることになるのでしょうか?意味不明です。
それよりも、どこの低層次元の動物霊かもしれないメッセージを紹介するという玄さん、
あなたが「恐れ」を流布しているとは、思いませんか?と言っているのですが・・・
しかし、玄さん、あなたには何を言っても自分が正しいと言うベクトルから出れそうにもないようですね・・・残念です・・・。
警告を鳴らす者さんへ
まず、警告をありがとう。でも、なにを怖れているのでしょう。誤った情報が流れることでしょうか?だれが正しいと言える根拠はなんでしょう?もしこのブログが怖れを広めることになっているのなら、それこそ残念なことです。
マシュー君自身も言っていますね。メッセージを鵜呑に信じないこと。己のこころに訊いて、そのメッセージにしたがいなさいと。
「天国の真実」は読んだことがないのですが変なメッセージをのせているブログに出会いました。この方は創造神からのメッセージを7月から伝えているという方です。天国の真実に出てくる神は自分にメッセージを伝えている神と違うと言っています。
http://plaza.rakuten.co.jp/kumomoku/diary/20080926/
「神」のことはよくわかりませんが、私自身は玄さんが訳してくださるマシュー君の言葉には救われているので、イルミナティの支配が終わることを信じ、14日を期待したいです。
自分を永遠に離さないでください。 そしてこの世のあらゆる存在を受け入れてください。 悪いと言われてる人たちもこの世で悲しむ存在としては一緒です。 その人達も含めてみんなが幸せとなれるなら、私はその希望を信じたいと思います。
森田 玄様
いつも翻訳を楽しみに拝読いたしております。
私は10/14のことについて始めて知ったのが、「マシュー君のメッセージ」からでした。
驚愕の内容ですので色々しらべてみますと、世界中の「チャネラー」と言われている人たちがほぼ同じメッセージを発信していますね。
そこで冷静に考えると、以下の2つの可能性が考えられます。
1)マシュー君のお母さんは、彼のメッセージを率直に伝えている。
2)マシュー君のお母さんであるという人は、他の「チャネラー」の受け売りである。
..........しかし、このいづれであっても、10/14(来年2月頃までという話もありますが)にもし、何も起こらなければ、過去に書いてきた膨大な文章の内容を自ら毀損することになってしまいます。
.....ということは、相当の信念を持って書いておられるということは想像に難くありません。
金融崩壊の他にも、奇妙なことが起こり始めているように感じます。
Google Earthで「天気」にチェックをして雲を表示させ、北極を見てみると、綺麗な多角形に雲が切り取られています。
(もちろんGoogle Earthは単なる電子的なデータですから、操作可能とは言えますが)
7日にはこの直下の北氷洋で地震があったようです。
http://news.yahoo.com/s/ap/20081007/ap_on_re_us/nevada_earthquake_2
こんにちは
長文の翻訳いつも大変だと思います。
ところで
『ブッシュ政権によって非難されているこれらの指導者たちで注目される存在が、ウラジミール・プーチンともうひとり、ユーゴ・チャベスです。暴力的紛争に長い間明け暮れた国々では、悲観論から楽観論、また悲観論といった交渉のやりとりがあるでしょうが、最後には、世界中が賢明で思いやりある指導者たちの下で安定するでしょう。』
とありますが、本当にこんな事が書かれているのでしょうか。
びっくりです。
ウラジミール・プーチンともかユーゴ・チャベスは闇の勢力そのものではありませんか?
玄さん、はじめまして。
いつも素晴らしい翻訳と記事をありがとうございます。
私のブログでマシュー君の素晴らしいメッセージを引用させていただきました。
どうもありがとうございます。
これからも、お身体にご無理のないように、頑張って下さい。
nariさん
僕もこれを読んだとき、え?と思いました。ユーゴ・チャベスについては、いろいろと評価が分かれるところですが、少なくとも、アメリカに楯ついて彼なりの民主化を進めていることは確かですね。9・11はアメリカ政府がやったことだと公言していますし。でも、プーチンが光の存在だとは、相当の人たちが不審に思うことは確かでしょう。なにしろ元KGB長官ですから。でも、私たちが得ている情報はメディア操作されていることも事実です。ちょっとこれから気をつけて彼の言動を見守って行きたいと思います。
玄さん
なるほどね。
やはり、ウラジミール・プーチンのこれから行動をみて行くしかありませんね。
ありがとうございました。
玄さん、はじめまして。
最近、ファーストコンタクトの件を追ってこのブログにたどり着きました。
色々批判もあると思いますが、ご自身の信念に基づき貴重な時間を割いての翻訳作業、更新作業には頭が下がります。
私は個人的に、ネット上の情報はマスコミと違い能動的情報源と思っています。
真偽は自分で考え自分で決める。
一つの情報で決めるもよし、多角的に分析するもよしです。
批判するくらいならその後、見なければよいと私自身は思っております。
気になる=多少信じている・・・が人の心理ではなかろうかと思うのは私だけでしょうか。
批判にめげずこれからも頑張ってください。
応援しています。
ファーストコンタクトが14日になぜ行われなかったのか、マシュー君やお母さんからの情報はありますか?多くの人がこちらの翻訳で知ってその日を待っていたと思います。ファーストコンタクトの噂は地球の波動を下げるための陰謀だったという説もありますが、今回情報を発信した全てのチャネラーが陰謀に巻き込まれたとも思えないので、延期の理由がとても気になります。よろしくお願いします。
これまでマシューのメッセージについては、比較的信用できるのかな?と感じつつ拝見しておりました。しかしながら、10月14日の巨大UFO出現を言明し、他の所謂チャネラーなる人物と一緒になり、いい加減且つ、デタラメな出現予告をした事により、このマシューの母親が著書の売上の為に亡き息子の名を利用し、己の売名行為の為に善意で見守ってきた人々を裏切った事が明白となり大変ショックを受けました。
今後、このようなスピリチュアル・オカルト類は一切信用しない事にしました。
まぁまぁまぁ。
メッセージの中に確か「10月14〜16日に実現しなかったとしても、そう長く延期されることはない.....」というような表現があったかと思います。
14〜16日が米国東海岸の日程とすると、日本では15〜17日なわけで、現時点ではまだイベント続行中とも言えますから、もう少し待ってみてもよいのではないでしょうか。
この度の待ち時間は、私にとっては内省の時間となっています。
時々、空(今日は素晴らしい晴天)を見上げながら、バカボンのパパのように「これでいいのだ!」と思っています。
<ご参考情報です>
神戸市西区神出町上空UFO
http://jp.youtube.com/watch?v=iiAbLpvJ6zA/
このように日にちは一日前ですが現れたと言う方もいらっしゃいます。ヘリコプターかも知れませんが。
ちなみに小生、たまたま六甲の山麓で30代にUFOを目撃(複数で)しています。
2005年10月23日に神戸三宮東上空にてUFO編隊
http://jp.youtube.com/watch?feature=related&v=2KPSIdCvVw0/
見事な編隊です。
マシュー君のお母さんが誠実な方かどうかは、玄さん達ご夫妻が一番良くご存知だと思います。ファーストコンタクトを最初に発信したチャネラーの方は、今は宇宙と交信できなくなっている状態のようですが、マシュー君のお母さんはマシュー君といつでも交信できるはずですから、是非延期の理由を聞いていただきたいです。たくさんの善意のチャネラーが同じ嘘のメッセージを受けたとしたら、それはそれで不思議な事で闇の勢力の陰謀かもしれないですし、原因を追求した方がいいのではないでしょうか。
urlの記述の間違いがありました。
先ほどの
<ご参考情報です>
は削除してください。
訂正したものを用意いたします。
<ご参考情報です>
神戸市西区神出町上空UFO
http://www.youtube.com/watch?v=iiAbLpvJ6zA
このように日にちは一日前ですが現れたと言う方もいらっしゃいます。ヘリコプターかも知れませんが。
ちなみに小生、たまたま六甲の山麓で30代にUFOを目撃(複数で)しています。
六甲はよく現れるのでしょうか。
2005年10月23日に神戸三宮東上空にてUFO編隊
http://jp.youtube.com/watch?v=2KPSIdCvVw0
見事な編隊です。
■マシュー
■魔手
■魔主
※いい加減に、皆さん、目を覚まそう!
警告を鳴らす者さんへ
私は、前回マシューの巨大UFO出現について母親の売名行為ではないかとコメントしたものです。
批判は批判とてコメントする事に異議はありませんが、死んだ方を侮辱するような書き込みは日本人として、又人間としてモラルが欠如していると思います。そういうモラルのない言い方は止めた方が良いと思います。(亡くなった人は反論できないんですから。)
ただ、間違っている事を「間違えている!」と主張するだけで良いのでは?
ファーストコンタクトは「皆さんの期待する形では現れない」というのは、日にちの事を言っているんじゃないかとまだ期待していますが(暦の違いとか)、もしこれが嘘だったとして、マシュー君のお母さんの売名行為というより(UFOが来なかったらそれで終わりなので)、彼女が低級霊か動物霊に憑依されている可能性も確かにあると思います。エドガー・ケイシーは人類に貢献した方だと思いますが、彼の予言などは低級霊に遊ばれたという噂もありますね。ただ今回は多くのチャネラーが同じメッセージを受け取っているので、やはりこれから来るという方向で期待したいです。
towa さんへ
仮に何らかの者が地球にアクセスしてきて、地球にコメントするのに何とか歴等を用いますか?あり得ませんね。だって仮に彼らが我々より優れた知能をもった生命体或いはエネルギー体だとしたら、我々が理解できる範囲での話になるわけだし、時間の概念が違うとすれば予めその事について我々に説明するでしょう?
ましてや、彼は或いはハトンが言っていた?と思いますが、何らかの特殊(危険)な事情が起きない限り延長はされないと断言しているんですよ。当日何か我々が気づくような危険な事はありましたか?私はマシューの母親に神でもハトンでもマシューでも誰でも良いから呼び出して、我々が納得できる(注:言い訳ではなく、成る程と納得し理解できる理由)理由を説明するべきであり、それが出来ない・しないのであればこのオカルトはやはりインチキです。
またチャネラーがどうこう言っておりましたが、「自称チャネラー」なんてこの地球上には余多おりますよ。あなたは実は私もチャネラーですっていったら信じますか?こんなものは言ったもん勝ちなんですよ。
最後に玄さんにお願いです。是非マシューの母親に事の顛末を説明するようお話してください。少なからずズマシューを信じた人々に説明すべき義務はあると思います。
玄さんこんにちは。
今頃はワークショップでしょうか。
北海道はドームハウス多いみたいですね。
skywalkerさん、どうぞよろしくお願いします。
私は2、3年ほど前に、相場は完全撤退しました。物怖じしないタイプではないので、趣味でも続けられませんでした。
glofさんのおっしゃる
>Google Earthで「天気」にチェックをして雲を表示させ、北極を見てみると、綺麗な多角形に雲が切り取られています。
ですが、銀河同盟の無人観測船(5角錐?)かもしれませんね。
http://www.monsterturbofire.com/
>匿名さん
暦ではないかもしれないけど、例えば1014を並べ替えてとか、そうやって、闇の勢力に分からないように訪れる可能性もあるのかなと思っただけです。10月14日とピンポイントでアナウンスする事によって、誰もが興味を持ってファーストコンタクトの意味を理解しようと色々読んだりするでしょうから。その上でいつか現れるんじゃないですかね。チャネラーも言えない事とかあるんですかね。そろそろマシュー君も更新の時期でしょうから期待してます。
聖母マリアの大警告
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html
UFOに関しては、多くの聖母出現でその実態が暴露されている。ニューヨーク・ベイサイドの幻視者ヴェロニカ・ルーケンが聖母から受けたメッセージがある。
「UFOなるものは、地獄の輸送機関なのです。それは超自然のもので、人類を困惑させ、混乱させるためにサタンが作ったものなのです。多くの不思議な怪奇現象が地上において、また、空中において見られるでしょう。数多くの偽りの奇跡に用心しなさい」(1974年9月13日)
[TOP]
●1990年4月23日、来日したリトル・ペブルも、UFOについて次のように語った。
「UFOは確かに存在します。しかし、それは神からではなく、地獄から来ているのです。これらは悪魔が使う巧妙な手口の一つで、これによって人々を盲にするためです。異星人と呼ばれている者の多くは、非常に悪魔に似ています。これは神ではなく、悪魔が神のように振る舞おうとしているのです。これらのものを避けてください。瞑想などの精神主義、手相とかタロットゲーム、こっくりさん、占星術、これらはすべて悪魔のものです」
●聖母は地球以外に生物は存在しないと告げている。
●聖母は多くのメッセージのなかで、地獄が存在することを告げている。その地獄とは、地球の奥深くにある、想像を絶する現実の炎熱の世界であり、そしてまた、そこはベールに包まれた霊の世界でもあるという。
●現在、八割以上の人たちが、死んだら地獄に落ちていると、聖母の数多くのメッセージは語っている。そのため、世界中の聖母像や写真から涙と血の涙まで流す奇跡を通して、天の悲しみを訴えている。
●幻視者といえども、悪魔からの惑わしの預言を受けることがある。神は時として、そうした悪魔からのメッセージが来ることを許す。霊的鍛練、霊的チェック能力を幻視者に養わせるためだ。
こうした経験を積むことによって、幻視者は、何が天からのものであり、どれが悪魔からのものであるかを判断し、一人前の幻視者、預言者、神秘家となっていくのだ。そうした霊的戦いが日夜行なわれているのである。
正しい幻視者といえども、判断に迷うこともある。悪魔は巧妙で、聖書でいわれているように、「ウソつきの父」だからである。
たとえば、99%の真実に1%の虚偽をまぜて人間を欺くこともある。そうした悪霊の巧妙さに、どんな霊能者や教祖でも簡単に騙されてしまう。まして悪魔からの奇跡が起きると、たちどころに自分は神から選ばれた特別な人間だと思い込んでしまう。そして、彼らは自分たちに従う多くの人々を誤りの道に導き、または滅びの道に至らしめてしまう。日本の新興宗教の現状をみれば、その一端がよくわかる。
10月22日パラグアイ市内の上空
UFO Paraguay 22.10.2008ン
http://www.dailymotion.com/relevance/search/ufo%2B22.10/video/x76kdi_ufo-paraguay-22102008_news
Stunning UFO Paraguay 22.10.2008
http://jp.youtube.com/watch?v=CJe-o2jm7eU
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