これまで、さまざまなコメントを寄せてくださったみなさん、ありがとうございました。私はきっとマシュー君が説明してくれるだろうと思って、あえて何も意見を述べずにいました。
きっとみなさんも早く内容を知りたいと思い、メッセージの前半部分だけを訳したものをここに書きました。メッセージの後半は世界経済に関することですが、これは後日パート(2)として書きましょう。
とりあえず、10月14日に大型宇宙船が出現しなかったことについての説明です。
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2008年10月22日
マシューです。このステーション(霊的領域)にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。世界中で、世界経済とアメリカ大統領選挙がますます大きな関心の的になっていますが、10月14日に大きな光の宇宙船が見えることを期待していた人たちに失望、幻惑、怒りや、ほかの人たちからは「やはりイカサマだったんだ」という感情を起こすことになった問題についてまず話しましょう。
この発表はいたずらではありませんでした。この宇宙船出現のメッセージを受けて、勇敢にもそれを広めてくれた光の存在たちに、僕たちから敬意を払います。
あの日、あなたたちの上空にはっきりわかるように出てあげようと思っていた乗組員や乗員たちは、あなたたちよりもっとがっかりしたんですよ・・彼らは長い間ずっとそれを熱望しいつでも準備ができていたのです。あなたたちは、かれらが出現するというのをほんの数週間待っていただけではないですか。彼らは、惑星地球での敵対心と暴力が収まり、彼らの存在をすべての人々が歓迎できるように安全が保証されるのを何年も待っていたのです。
けれども、彼ら(宇宙人)の存在をあざ笑い、そしてそう言いながら宇宙船を破壊する兵器を開発している政府内部の人間たちに対して、彼らはなにも怒りを抱いていません。飛行船を観るのを期待していた人たちが宇宙船の乗員たちのことを、いい加減な者たちとか、上空や地上で起きる得る危険な状況に対応できないほどの弱虫なんだとか、自分たちを表に晒すような日にちを発表するなんて、なんて馬鹿な連中だとか思っているからといって、宇宙船の乗員たちが幻滅することもありません。
そういうこともあって、(普段は)テレパシー情報を送る光の発信者たちは、どのようなことでも決まった日時を伝えることは控えるようにしています。それは状況がその時々のいろいろな条件で変化してしまうからです。もし、あなたたちが僕たちのいるところから見ることが少しでもできたら、常に変化するエネルギーの動きの影響を理解してくれるでしょう。あなたたちが正確な日にちを与えられたら、期待と楽観が高まるでしょう。それが納得いく理由もなしにだめになったら、”なーんだ”と思うのも当然でしょう。
でも、あなたたちは、”もうすぐだよ”と言われるのもうんざりしているでしょうし、宇宙の兄弟たちがあなたたちの第三密度の暴力と腐敗を終わらせる手伝いしているのは幻想ではないという確固たる証拠を欲しがっているのも本当です。
もちろん彼らはそうしています。でも、かれらの助けは、電気工事人が悪い配線を取り替えるようなもので、あなたたちにはそれが見えないので、地球の多くの不安定な状況がもう救いようがないところまできているのではないかという怖れと相まって、宇宙人の支援に対する疑惑がそこに入り込んでくるのです。
このような感情はさらにネガティビティ(破壊的なエネルギー)を増大させ広めることになります。それで、(宇宙船の)出現計画に関わるすべての者が、時間(時系列)についての一般的な決まりの特別な例外として、宇宙船の正体を現す日にちを公開することに同意したのです。
そのような日を明らかにしたら闇の勢力たちになにか悪巧みする時間をあげるようなものだから馬鹿げているという意見がありますが、すでに彼らはもう長いこといつでもその準備をしっかりとしてきているのです。まあ、そう彼らは思っています。それは、私たちの宇宙ファミリーがいつもいるんだという真実を世界に知らせないためにです。
関係者たちのことを批判するのは、”終わったあとでグダグダ言う”ことだと思いますよ。なぜなら、彼らの行動計画は、それがダメになる最後の瞬間までまったく問題なく進んでいたからです・・でも、それがどうしてダメになったかは事実のあとでのみ説明できるんです。
今回の場合、大型宇宙船を数日間誰の目にも見せて”私たちは平和の目的で来たんです。乗っ取るためではありませんよ”と示そうというのがその行動計画でした。そしてそれが姿を公開する予定の直前で、地上の監視グループから、惑星(地球)の安全体制が保てない状態になっているという報告を宇宙船の司令官が受けたため中止になったのです。
それは、延期することでいろいろと反発があるでしょうが、”彼らが来たんだ!”と否定できない証拠に歓喜して集まる人たちを危険にさらす可能性を考えれば、その方がはるかによいと結論したのです。あなたたちの宇宙の兄弟たちは、彼らの結論は強い反応を引き起こし、信用を失う魂たちもいるでしょう、でも、惑星での安全性が彼らの活動を進める上で何よりも大事な条件であり、これからもそうあり続けることを理解しています。
この宇宙船を破壊しようと闇の勢力がしても無駄でしょう・・小型偵察宇宙船と違って大型宇宙船にはさらに強力な防衛システムが備わっています・・でも、そのために人々が傷つく結果になったかもしれないのです。あなたたちがこの出来事を家族や友人たちに言い広めたために、今笑い者になっていても、落胆しないでください・・宇宙船が一度でも現れれば、その人たちも一緒に喜んでくれることでしょう。
延期されたことに反発する反応だけがあったわけではありません。お母さん、とっておいてと頼んでいたEメールをここにコピーしてください。なぜなら、これは多くの人たちが分別ある受け取め方をしたという、こころこもった一つの例だからです。
「なんとまあ、宇宙船が出現しなかったことに対するある人たちの反応を見たら、私がET だったら、そりゃ来ないですよ。実際のところ、この出来事全体に対する私自身の反応から判断して、そして私の心の声を聴いて、言いますが、今回のことがこのような結果になったことは本当に成功だったと思います。それは、たくさんの人たちが全員、彼ら(ET)が本当に現れたらいったいどういうことになるのか考える機会を与えてくれたからです。これはみんなを期待でワクワクさせるリハーサル(予行演習)みたいなものです。そうでもしなければ、それこそ彼らは人々のこころを吹き飛ばしていたことでしょう!(文字通りにね!)もう何年も待ってきたんですから、今さらほんの数週間や数ヶ月がどうしたと言うのです。彼らは現れるべき時にそうするでしょう」
ありがとう,お母さん。ほかの多くの人たちも今回の出現しなかったことを、冷静に、忍耐を持って、宇宙船が来ることを疑わずに、受け止めてくれています。これほど、すべての肉体をもつ、また霊的な光の魂たちにとってうれしいことはありません。
ここで言い直しましょう・・”来る”というのは正しいことばではありません。なぜなら、それでは宇宙船があなたたちのところから去って行ったような意味になるからです。そうではないのです。じつは、あなたたちのすぐそばにいるのです。ですから幾人かの特に感覚がシャープな人たちは、その存在が”包みに隠されて”いて、いつでも覆っているものをパット外せることをわかっています・・その覆い隠したり、外したりする彼らのテクノロジーはすごいんです。ですから、ここで敢えて言いましょう、宇宙船を見るのは”もうすぐ”ですよ!
僕が考えているあることを話すこれはよい機会だと思います。僕のメッセージや本をよく知っている読者のみなさんは、僕が決して”最初の接触(ファースト・コンタクト)”という言葉を使わないことを知っています。これはよく使われている言葉なので、どうして僕がそう言わないのか不思議に思うことでしょう。それはどうしてかというと、その言葉はかつて地球人類とほかの(宇宙)文明社会との間になにも接触がなかったかのような意味になってしまうからです。本当は、他の文明社会からの人たちがこの惑星にいなかったのは、この惑星に生命がなにも存在していなかったときだけです。
太古の昔、この惑星に人々がたくさん住んでいたとき、人々は自分たちの中に他の世界からやってきた人たちがいることを知っていましたし、やってきた人たちもすべて自分たちの故郷と生まれながら受け継いで来たものを知っていました。それからもっと最近の時代になって、高度に進化した文明からきた魂たちがいつも地球人類の中にいることを地球人類は忘れてしまいました。そして今日、たくさんの高度に進化した魂たちが宇宙からやってきていてあなたたちと一緒に暮らし働いていることを知るひとはほんのわずかしかいません。
幾世代にわたって、宇宙船があなたの星にやってきています。そして60年以上もの間、何千もがすぐ近くに接近しています。それには地球の救助活動をしていた乗員たちを乗せた母船もふくまれます・・かれらの助けがなかったら、彼女(地球)の惑星としてのからだは死んでいたでしょうし、あなたたちは誰も今日そこにいることはないでしょう。
アメリカのメディア(マスコミ)では報道されていませんが、ほかの場所では小型宇宙船の目撃報告はほとんど日常茶飯事になっています。そしてこの種の宇宙船は、たいていは極東地域とラテンアメリカといった安全性が確保されている隔離された場所にずっと以前から着陸しています。しばしば乗員たちは、そこの住民たちと一緒になっています。住人たちは本能的に彼らが遠いところから来ていることを知って心良く受け入れています。
しかし、50数年前にあなたたちの政府首脳者たちと会った(宇宙からの)訪問者たちは、平和のこころを持って訪れたのですが、そのような応対を受けませんでした。それらの国家元首たちが戦争をやめ、兵器を増大させるのではなく破壊することの代わりに、彼らのテクノロジーを分け与えようと申し出たのですが、殺されなかった者はきっぱりと拒絶されたのです。
地球内部の空洞に住む文明人がいて、彼らの中のひとり、あるいはそれ以上の人たちと地球表面の住人たちとで時折会ってもいます・・バード海軍大将の日誌には、彼の部下たちが友好的に受け入れられたことやその人々と環境の美しさが詳細に書かれています。
そして、地球上の魂たちとほかの文明社会人とのテレパシー交信は緊密にそして終わることなく続いています。
ですから、”最初の接触”という言葉がどうやって出て来たのか知りません。正直なところ、それを言っている人たちがどういう意味で言っているのか知りません。けれども、それはつまり、世界中で握手し抱き合って歓迎し、長い間の”隠ぺい”が、”やったー”という大きな歓声で終わる日のことだと思います。そしてそれが本当に重要な接触(コンタクト)になるでしょう・・地球人類のほとんどの人たちの意識に記憶として残る最初のものになるでしょう。
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訳文責: 森田 玄
原文: マシュー君のメッセージ
16 件のコメント:
はいはい、地球が滅亡するまでそんな事言っててください。オカルトは今に始まった事じゃないですから。
「空にはっきりわかるように出てあげようと思っていた」→出てあげよう・・・?随分と上から目線じゃない?「頼んでねーよ。」って言い返しますね。
「かれらが出現するというのをほんの数週間待っていただけではないですか。」→お前らが姿を見せると言ったからじゃないのか?そんな事言わなけりゃ誰も待たねーよ!と言い返しますね。
「彼らは、惑星地球での敵対心と暴力が収まり、彼らの存在をすべての人々が歓迎できるように安全が保証されるのを何年も待っていたのです。」→おいおい!お前等は地球を見てるんだよね?「全ての人々が歓迎できるよに安全が保証されるのを何年も待っていた」???何を言ってるんだ?そんな環境なんぞ整っていない事は非を見るより明らかじゃないか!と言い返してやります。
言ってる事が全て矛盾してる!!
「私たちの宇宙ファミリーがいつもいるんだという真実を世界に知らせないためにです。」→実際嘘付いて出てこないんだから、それに協力しているでしょあんた達。と言ってやります。
「それがどうしてダメになったかは事実のあとでのみ説明できるんです。」→それじゃー、ジュセリーノのインチキ予言と一緒で後出しジャンケンじゃないですか!と言ってやります。
「彼らが来たんだ!”と否定できない証拠に歓喜して集まる人たちを危険にさらす可能性を考えれば、その方がはるかによいと結論したのです。」→だったら超テクノロジーとやらで、守って救ってやれよ!それ位のテクノロジーはあるんざんしょ?(例えばスターゲートでトールが達が使っていたリングみたいなやつとか使えば?)
「これはみんなを期待でワクワクさせるリハーサル(予行演習)みたいなものです。」→もうリハーサルは結構ですから。とっとと現れるか、或いは頼んでもいないんだから一生現れないで下さいと言ってやります。
「その覆い隠したり、外したりする彼らのテクノロジーはすごいんです。ですから、ここで敢えて言いましょう、宇宙船を見るのは”もうすぐ”ですよ!」→またですか!?もういい加減にやめましょう!と言ってやります。そんなにすんごいテクノロジーがあるんなら、ヤバイと思ったら姿を消せば済む事なんじゃないの?って事はやっぱりさっき言っていた「集まった人々を危険にさらすのはウンヌン」って言うのは矛盾してるじゃん。人々に危険が迫ったら姿を消して一瞬で他の場所に移動してしまえば住む事じゃないんですか?と言ってやりたいね。
「他の文明社会からの人たちがこの惑星にいなかったのは、この惑星に生命がなにも存在していなかったときだけです。」→そんな大昔の事など誰も知りましぇーん。と言ってやります。
「たいていは極東地域とラテンアメリカといった安全性が確保されている隔離された場所にずっと以前から着陸しています。しばしば乗員たちは、そこの住民たちと一緒になっています。住人たちは本能的に彼らが遠いところから来ていることを知って心良く受け入れています。」→だったらさぁ、そこに現れれば良い事じゃないの?何故アメリカばかりに拘る必要があるの?安全な場所あるんだったらそこに出なよ!と言ってやります。
「バード海軍大将」→何時の時代の何処の人?て聞きたいです。
「世界中で握手し抱き合って歓迎し、長い間の”隠ぺい”が、”やったー”という大きな歓声で終わる日のことだと思います。」→はい、はい、はい。判ったから人様に迷惑かける事無く今度は黙って来てくれて良いですからって言っときます。
はじめまして、橋本と申します。森田さん、いつもマシュー君のメッセージを翻訳してくださってありがとうございます。ここには小松英星さんのサイト経由できました。9月末、マシュー君のメッセージを読む前になんとなくザワザワしてきたかなと思い、バーバラマーシニアックのパスオブエンパワーメントを20名のかたにお送りしました。14日の件は少し残念ではありますが、もう其の日まで100日ないなとひしひし感じています。
いつも翻訳ありがとうございます。
英語が読めないので助かります。
今回の10月14日騒動はかなりガッカリしましたが
「もうすぐ」というなら、しばらくは待ってみようとも思います。
でも、もしこなかったら、精神世界そのものを信じることをやめるかもしれない。
昔の唯物論者に戻る気がします。
皆さん、宇宙船の出現に何を期待しているのですか?今回の件で誰か損をしましたか?信じるならとことん信じましょうよ。信じられないならこのブログを読まず、コメントもしないようにしましょうよ。荒らすのは2chだけでいいでしょう。
正直な所、UFOが来た来ないよりも非常に気がかりなのが、マシュー君の宗教に関するメッセージ内容、とりわけキリスト教に対する事柄です。残念ながらマシュー君の主張は(キリスト教文化・道徳を徐々に破壊する為の)イルミナティの古典的プロパガンダと完全に一致します。誠に申し訳ありませんが、キリスト教徒でない私ですらマシュー君をはじめとするチャネリングに本質的な危険性とキリスト教の伝統的価値観への敵対意識を感じずにはいられません。99パーセントの真実と1パーセントの虚偽、とでも申しましょうか?マシュー君を自称する邪悪な霊である可能性はないのでしょうか?
いつもありがとうございます。
夢のような話ですね。
今の人類はマシューさんの言うような
やさしい、共存共栄な思想は到底受け入れないように思います。(地球人は害獣と呼べる程、無茶苦茶野蛮なんです。)
私が受けた教育や環境の影響での思考では、
愛や共存等は敵というか、奴隷、家畜を油断させる手段でしかありません。
事実宗教は人を弾圧し戒律という枠の中に閉じ込める
檻でしかありませんし、その中の人は限定された夢と
理想を注入され、そしてそれを管理する側は
裏と表を上手に使い分けてやりたい放題。
それに反する者は徹底排除。
キリストや釈迦みたいな聖人ではこの地獄では
到底生きられない、殺されてしまう。
人や生き物を大量に殺せる者が正義であり、
いかに短期間で大量に殺せたかで英雄になる。
元が同じ宗教同士殺し合う。
だから、同じ種から分かれた他の生き物をも簡単に殺し
只殺して食べる為に生かし、増やし、潰して食べる。
そこには、生命に対する感謝も尊厳も無く、まずいとか
もういらないとかでゴミとして捨てる。
「俺の金で買ったんだから、どうしょうと俺の勝手さ」
1個3000円のバーガーを安いと言い放ち
庶民的思考を理解してるんだとアピールまでする
お偉いさんとそれを選びついて行く破滅に向かう人々。
一体何処に救う価値を見出したのか?
宇宙人のその卓越したテクノロジーで放射性廃棄物の
ような人類を昇華し利用できる方法でも見つけたのか?
もし私がそのような存在なら救済、平和で人類を集めそして
他力本願の責任放棄するクズ共は全て
素粒子レベルに帰ってもらいます。
昔、日木流奈という少年がマスコミに登場していたことがありましたが、スージーさんは流奈少年の母親と同じことをしているのではないでしょうか?
スージーさんの場合は息子さんはこの世の人ではないので、虐待が行われている訳ではないという点は違いますが…。
>キリスト教文化・道徳を徐々に破壊する為
私もそれがアンチキリストと関係があるのではないかと気がかりではあります。ただイルミナティと勢力は違うかもしれませんがカトリックやバチカンなどキリスト教にも虚偽の部分がたくさんあるでしょうから、マシュー君がそれを暴露している部分もありますよね。私達ももっと調べて知る必要があるのではないでしょうか。でも本や原文の方も読んでみると、マシュー君はイエス様の事はとても尊敬しているように思えます。ちなみに私は小さい頃から教会に通って宗教音楽をやってきましたし、今でもキリスト教の文化は大好きですが、マシュー君の暴露している聖書の嘘などは理解できます。
(匿名ですみません名前を入れるとなぜか投稿できないものですから)
森田さん、はじめまして。
10月14日のこと、がっかりしまして、その後チャネリングそのものにまで疑ってしまいました。マシュー君のメッセージもそういう感じで、何か裏があるのかも・・・と思っていました。そこで、リサーチしてみましたが、ネガティブなものは何もでてきませんでした。それどころか、なんとお母さん(Susanne Ward)のインタビューのYOUTUBEを見つけたんです。
http://jp.youtube.com/watch?v=HPrwj03l0YE
これを見て、やっと納得できました。マシュー君のメッセージは本物だったんですね。このビデオの中でお母さん(スーザン)が愛についてマシュー君からのメッセージを読み上げます。その内容、一口にいうと、日常のなにげない優しさ、スマイルも愛の行為、生きているすべてのものに対する慈しみの気持ち、そういう些細なことが大切だと。愛のテーマはキリスト教ですが、万人に共通することを言っていると思いました。すみません、うまく表現できませんけど。
もう一度、ビデオ見てみます。とてもよかったですよ。本にも興味が出てきました。さっそく購入したいです。
これからもマシュー君のメッセージ訳よろしくお願いします。ありがとうございます!
匿名のバカな意見に関して。
↓ ↓ ↓
>皆さん、宇宙船の出現に何を期待しているのですか?今回の件で誰か損をしましたか?信じるならとことん信じましょうよ。信じられないならこのブログを読まず、コメントもしないようにしましょうよ。荒らすのは2chだけでいいでしょう。
こいつはバカか?まず第一にこのブログは公に
公表し、各人がコメントする事を許可している
事を認識せよ!
誰も損得の話し等していないだろう?
「出現の約束」を一方的に言っておきながら、
勝手に反故にしたと言う事実に対して非難して
いるだけである。
信じられないなら、このブログを読まず、コメ
ントもするな?
意見を「荒らし」とみなして、他人の否定的な
意見や感想を「排除」しようするやりかたの
方が問題があるように思うが?
一個人に対して、誹謗中傷するのを排除するの
は構わないが、あんたのように自分の考えに
賛同せず、反対意見を言う人間を何でもかんで
も「荒らし」と表現し排除しようとする姿勢は
それこそ世界に巣くう「闇のパワー」とやらと
変わらないのではないか?
今回、実際に宇宙船が現れなかったのは残念だ。俺は何度か、葉巻型のUFOは見ているから、そんなにがっかりはしていない。ただ、みんながあの感動を味わえないのが残念だ。昔、俺は完全なUFO否定者だった。しかし、猪苗代湖周辺で複数の葉巻型UFOが、白昼、空を飛び交うのを見たとき、理論もクソも吹っ飛んだ。それは体験しないとわからないものだ。
ウニを食ったことのない人間に、いくらウニのうまさを語っても無意味なように、あの感動はわからないだろう。
もし、UFOがいるかどうかを知りたいのなら、NASAのSOHOを見るといい。太陽周辺の映像を毎日更新しているし、UFOらしきものはよく映っている。これを見てUFOを完全否定できるなら相当なものだろう。
http://sohowww.nascom.nasa.gov/
どうでもいいが、一番初めのコメントの人は相当ショックだったのだろうな。オカルトと言いながら、気にかけているのだからな。まだ、心残りがあるのかな?ん?当たらずとも遠からずかな?
上の方に同意です。地球の未来を考える上でUFOを軸に話を進めるのもどうなんでしょうね。一説によるとすでに東京だけでも1000人の宇宙人が働いているらしいです。映画「Hidden」「MIB」「地球が静止する日」はよく出来ています。
私もUFOを何度か見てますが、共通しているのは「わくわくした気持ち」だった事です。思うに、でっかい宇宙船がそのまま現れると交通事故やパニックになりかねませんから「未知との遭遇」のような場面は考えられないです。UFOばかり追いかけても何も変わらないです。
こんにちは。たまにここに来させてもらっています。マシュー君にも注目していましたが、今回マシュー君が言っている「宇宙人の進んだテクノロジーを地球人に与え・・」みないなことは、うまくは言えませんが、何か根本的に違うような気がしました。私たちは、精霊たちの助けを借りながらであっても、自分たちの力で、一歩ずつ問題をクリアして、進化していかなくてはいけないのではないでしょうか? 今回宇宙船が現れるという計画も、さっぱり意味不明です。人類の進化に役立つとは思えません。
本当にスピリチュアルに進化した生命体なら、絶対に今の地球に、こんな形で干渉はしてこないような気がします。前の方も述べているように、何か胡散臭さを感じます。
>今回宇宙船が現れるという計画も、さっぱり意味不明です。人類の進化に役立つとは思えません。
銀河連邦は、闇の勢力の気象兵器によるケムトレイルや地震の被害を最小限に抑えたり、核爆弾の処分などももう何度も私達のために行っているようですよ。地球人でなく地球が助けを求めたのです。通常は宇宙からの干渉は許されないようですが今回は別のようです。
地球は地球人だけのものではありません。地球を美しい星に再生させる事は、以前地球に住んでいた宇宙人、今後地球に転生したい宇宙人の願いでもあると思います。そうでなくても彼らは兄弟だから助けるのは当然だと言うでしょう。地球人の力だけではどうにもならない所まで汚染が進んでしまったのでしょう。イルミナティによる核戦争を私達だけで阻止するのは不可能だと彼らは判断したのかもしれません。彼らが何の役に立っているのか分からないというのは失礼だと思います。覚えていないだけで、私達はもう何百回と地球に転生しているはずです。もう十分に苦しんだり学んだりしたから3次元は卒業という事ではないでしょうか。
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上の奴はオウム信者と一緒だな!?見た事もないのに盲目的に信じてしまう典型的な「サイコ」予備軍ってとこだな。
銀河連邦ってあーた「?????」って感じだな。マンガに影響され過ぎだっつーの。
核爆弾の処分を何度も行った???誰が?何の証拠があるの?
ご愁傷様です。
地球外生命体もUFOもいないって事に早く気付いて、他人に依存するような生き方から脱却して下さいね。
911は計画され・・じゃない予言されていた!
http://www.youtube.com/watch?v=6BJAvaAMeho
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