月曜日, 1月 26, 2009

オバマの公約

バラク・オバマ大統領の就任式での演説の中で、こういう件(くだり)がありましたね。

”私たちの国はキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、そして無宗教者からなる国家だ”。

そう、三大宗教のひとつである仏教が入っていないのです。

アメリカの仏教は、アジアからの移民が近年とみに増えてきているので、当然無視できない宗教なはずです。実際、アメリカ人の宗教に関する2007年の統計によれば、ダントツのキリスト教、そして無宗教、ユダヤ教、に次いで4番目に大きい宗教なのです。

早速、ある新聞などではオバマがなぜ仏教を無視したのか、その理由をいろいろと憶測しています。これは、日系人やアジア系に対する偏見だとか、引いては、日本や東洋文化への軽視で無知の象徴だといった極論も出て来ています。

さて、ラマ・ダスというアメリカ人のチベット仏教僧侶(ラマ)は、70年代のニューエイジスピリチュアルムーブメントを代表する存在だったことで有名です。私は20年ほど前に、オレゴンで彼の講演を聴いたことがありますが、その聴衆を沸かす話術は素晴らしいものだったことを覚えています。彼はダライ・ラマと特に親密な関係があることでも知られています。これは、そのラム・ダスから廻って来た情報です。

ダイアン・ファインスタインというカリフォルニア選出民主党議員の旦那さんのリチャード・ブルムも熱烈な仏教支持者として知られています。彼もオバマの就任式の時に式台のところにいました。

宣誓式の前、彼はダライ・ラマからもらった白いカータというシルクのチベットのスカーフを持っていることをバラク・オバマに言ったそうです。(カータはチベット仏教の様々な儀式の際に使われる神聖なるスカーフとされています。)

ブルムによると;

「私はオバマ大統領に、もしよかったら手に入れてあとで贈りますよと言ったんです。彼は、いやいいよ、これを使わせてもらうよと言って、それを持って演台に上がったんです。実際、彼が宣誓する間そのスカーフはポケットに入っていたんです」。

オバマ新大統領がどのような気持ちで、そのスカーフをポケットに入れていたのか、もちろん分かりませんが、少なくても仏教に縁のある人たちはこれを聴いてほっとしたのではないでしょうか。

オバマ新政権の布陣メンバーが、あまりにも保守派どころかタカ派といってもいい顔ぶれなので、”Change"を期待して選挙を応援して来た人々から、痛烈なオバマ批判が飛び交っています。

でも、21日はオバマ大統領のホワイトハウス執務初日でしたが、ブッシュ政権から留任させたロバート・ゲーツ国防長官、マイケル・マレン統合参謀本部議長そしてデービッド・ペトラエウス中央軍司令官というアメリカ軍トップ3人をホワイトハウスに呼んで、イラクでの今後の政策を協議しました。その際、この3人は、オバマ大統領が選挙中から公約している16ヶ月以内にイラクからアメリカ軍を全面撤退させるというのは、非現実的であり、その後のイラクの治安が保証できないから、撤回して欲しいと申し入れたのですが、オバマ大統領はその3人の意見を抑え込んで、公約どおり16ヶ月以内にイラクからの撤退を完了するように命じたそうです。

何か、この記事を読んだ時に、ほとんど1年前まで無名だった若干のオバマが、アメリカ軍のトップである3人の将軍を前に、大統領として反対を押し切って、毅然と命令を下した様子が目に見えるようで、すごい人間が大統領になったという感じを受けました。

4 件のコメント:

GH さんのコメント...

いつもありがとうございます。
オバマの回りは爬虫類だらけ、
彼をケネディみたいにしてやろうと
てぐすね引いている・・・
でも彼は負けません。
この意味を馬鹿にしないで
理解してくださる方はどうか
彼に光を送って下さい。
その光は地球を包み
きっと皆を闇から救うでしょう。

匿名 さんのコメント...

いつもマシュー君の翻訳を読んでいます。ありがとうございます。
爬虫類人=レプティリアンはマシュー君の初期のメッセージにも何度か出てきていますが、陰謀論者の間ではダライラマも爬虫類だと思っている人が多いのでは?玄さんはそのあたり調べられていますか?仏教もイルミナティ系という意見もあります。オバマはそれを知ってて言わなかったとか?仕方なくスカーフを持ったかもしれませんが。
GHさんが言うようにオバマに光を送るイメージをしたいと思います。

Morita Gen さんのコメント...

匿名さん

レプタリアンという宇宙人たちについて、マシュー君は今翻訳中の「Revelations」の中でこう言っています。

『マシュー:個人的にそういう者と出会ったことはないけれど、彼らが地球と宇宙の他の場所で起こしている大混乱のことは知っている。あなたたちの中にいる者たちは、人間の形をしているので、レプタリアンだとはまったく分からないけれど、彼らはお互いに分かるんだ。実際、彼らは自分たちの種の純血を保つために近親交配に努めている。そして、闇に傾いた人間たちの心を操って、彼らの全世界支配という目的の手助けをさせている。彼らは、あなたたちが悪と呼ぶものが具現化されたものだ。でももっと正確に言えば、失われた魂の状態に向かって急速に堕ちているエネルギー密度の重い魂たちが具現化されたものだ。』

また、レプタリアン人は非常に知的能力が高く、言わば”冷徹な”感じを受けるそうです。”良い”レプタリアンと”悪い”レプタリアンがいて、お互いに戦っているそうです。

ですから、誰々がレプタリアンであるとかないとか、僕には分かりませんが、光の使者であるかどうかは、その人の言動を注意深く見れば自ずから分かると思っています。

coogle さんのコメント...

オバマ政権の中に一応入っている保守派にタカ派がどういう人格人間なのか最近試されていますね。前政策を継承しているように操られていた、従わされていたとしてもトップが変わればそれに従って新しい方策を立てることになる。水が合わなければ彼らは自ら去る。新政権への嫌がらせのつもりででも去る。残念ながら人選が至らずと大統領が言っても、結局彼ら自身の浅薄な行動を国民が見れば前政権はそんな人たちが集まっていたのだと有権者に知られてしまう。

その後の動きからもオバマ政権は魅力的な未来を感じさせる。「日本における失われた10年」からの経済指針、とてもスリリングで知的な戦略だ。清冽で明確なエネルギーが世界に向かっている。この光の波の中で思わず口が滑るのは日本の総理大臣だけではない、遠からずして世界中の秘密保持者の口が開くのだろう。

バラク・フセイン・オバマは明晰な頭脳と光のハートの主です。尊敬と敬愛。