月曜日, 5月 05, 2014

マシュー君のメッセージ(88)


波動エネルギーが、言わば”陽と陰”の両極に別れた影響を世界に与えている例のこれはひとつかもしれません。

最近クジラやイルカが集団で大量に海岸に座礁する事件が世界各地で多発しています。これは 潜水艦のソナー探知器が発するソナー音が原因とする説が有力です。潜水艦探知用のソナーは双発ジェット戦闘機なみ、中周波ソナーはロケットなみの轟音を発生させるそうです。ですから聴覚を便りに回遊するクジラやイルカたちなどの海洋動物を直撃し、致命傷を与えるのだそうです。
海の生物や生態系の破壊を深刻に憂いている人はたくさんいます。友人でアーティストのタイス・マズールさんもその一人で、生命の源である海と私たちがもう一度つながることの大切さを訴える、科学とアートによるZUVUYAプロジェクトを立ち上げました。

ZUVUYAプロジェクトはハワイを足掛かりにこれから6ヶ月にわたって環太平洋地域を回ってアート展を開催します。日本も予定しているので、ぜひ機会があったら参加してください。

動物たちとの関わり方がその文明社会のスピリチュアル(霊的)な進化程度を示すというのは、マシューがしばしば指摘していることです。お母さんのスージーさんを始め、動物たちや植物とも会話をしているという人たちが、私のまわりに増えて来ているように感じていますが、みなさんはどうでしょう?
 
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2014年5月2日 

起きないウクライナの戦争、イスラエル/パレスチナの最終的平和、アフリカ、ネガティビティ、意識、ない核戦争理由破壊された魂の修復、文明社会の進化における動物の重要性、クジラ、思いやりと感謝の光
マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。韓国のフェリーで亡くなった人たちの家族たちと、海で消息不明になっていると考えられているマレーシア機の人たちの家族たちに、憐れみの光が輝いて世界中に流れています。突然の大きなショックが一緒に経験され、何百もの人たちが悲しむことがどこで起きても、その人たちへの溢れるような同情は地球上のあらゆるところから寄せられます。

そのように、人々の悲劇が何度も起きるときだけ、あなたたちのこころがつながるように見えるかもしれませんが、そうではありません。いつでも、あなたたちは家族の愛と、そしてあなたたちの子供たちとすべての未来の世代たちがあなたたちの受け継いだものより素晴らしい世界に生きてほしいという願いにつながっているのです・・そして愛する兄弟姉妹たち、あなたたちのこのつながりの基盤は、あなたたちの違いよりもはるかに強いのです。ですから、時間のないコンティニュウム(時空連続体)の中では、あらゆる地球の文化と人種はお互いに、そしてあらゆる自然と調和して生きています。この瞬間の世界にある問題を乗り越えることで、あなたたちはその世界をいま共同創造しているのです。

ロシアのウクライナでの挑戦的行動についての懸念を払拭しましょう・・それが全面戦争に発展することはありません。ウラジミール・プーチンは戦争を望んでいませんし、混乱の一部はアメリカ合州国による介入によるものだと言う彼の主張は間違っていません。それはその国の政府ではなく、アメリカがCIAの本拠になっているということなのです。イルミナティが支配するその組織の一派が、世界中で混乱を引き起こしているのです。ええ、そうなんです。彼らの“闇作戦”は、人々が不満を抱えている地域に介入して状況を悪化させるのに十分なパワーをいまでももっています。

けれども、新しい戦争という時代はもはや過去のものになっています。波動エネルギーは戦争気質や敵対的な分断化をもはや支えることはないでしょう。紛争を話し合いで解決する時代になっているのです。結局は、国家内と国家間の深刻な違いはすべてそのような方法で解決されるでしょう。でも話し合いは起きたり起きなかったりするでしょう。ですから、とくに戦闘がまだつづいている場所や高ぶった感情がまだ理性を越えているような多くの状況では、どうかスムースな変化や急激な結果は期待しないでください。

イスラエルとパレスチナとの何十年にわたる協議はまた行き詰まりましたが、それは住人たちが平和的な共存に反対することを選んだからではなく、イルミナティのトップがその地域を彼らの支配下にするまではそこに平和を望まないからです・・そのような数人の人間たちが世界支配の幻想をいまだもちつづけて、エルサレムを彼らの本拠地のひとつにしようとしているのです。地球のアセンションが始まって以来、彼らの陰謀が成功したことはありません。最後は波動エネルギーのレベルによって、永久の平和協定がもたらされるでしょう。
  
また、アフリカ諸国についてコメントを依頼されています・・要は、「どうしていまだにこれほどの残虐行為があるのですか?」という質問です。歴史的にこの大陸は抑圧と殺戮の舞台になっています。お互いの無慈悲な殺し合いだけでなく、強い部族が弱い部族を捕らえて奴隷にしたり、奴隷商人に売ったりしました。何世紀にわたる殺戮と奴隷制とその後のアパルトヘイトそして内戦によって蓄積されたネガティビティ(破壊的エネルギー)が、地球のアセンションを通して徐々に解放されています。でもそれらの土地に残っている低い波動エネルギーによって、住人たちが社会的混乱に陥りやすくなっています。母なる地球が溜まっているネガティビティを急激に根こそぎに放出する方法・・地震、火山爆発そして大嵐・・は、アフリカでは一般的ではない、言わば「前歴のない」ので、間違いなくその方向に向かっていますが、それはほかの地域よりは遅くなるでしょう。

広がっている波動エネルギーは、あなたたちの社会の意識レベルを向上させると同時にほかの影響も生んでいます。たぶん長期にわたる戦闘や性的暴行、ほかの肉体的暴行、あるいは精神異常といったさまざまなトラウマに苦しんでいる人たちは、とくに影響を受けやすい人たちです。そのような経験がコントロールできないほどの怒りや絶望までに達すると、その人の最低限の精神的安定が崩れて、よく他人を殺したり自殺したりします。子どものときから祖先たちが被ったことに復讐するように教育されている人たちは、敵とされる相手を滅ぼそうという気持ちが強まっています・・殺そうという意志があなたたちの世界で衰えて行くにしたがって、それは自然に消えて行くでしょう。

過去と現在の、そのような様々な状況に共通することは、すべてが魂たちのスピリチュアルと意識レベルの進化のための機会であったし、またあることです。ところで、昔地球に住んでいた魂たちが、たくさんの転生の代わりに一回の転生で第三密度のカルマを終了できるという希有なチャンスをしきりに利用しているだけでなく、ほかの宇宙文明社会からの魂たちもこれをしにやって来ています。しかし、カルマ循環の目的を理解しているあなたたちでも、苦しい状況に生き死んで行くことを選んでいる何百万の魂たちについてそのように思うのは非常に難しいのは分かります。ですから、どうか何千人といるライトワーカー(光の使者)たちのことを思ってください。その人たちのほとんどはそのような言葉を聞いたこともなく、そのような苦しい人々の暮らしを向上させる人道的プログラムに参加したり、寄付をしています。そしてその人たちの活動に感謝してください・・感謝の光はいつでも貴重な貢献です。

最近多いコメントと質問を要約するとこうでしょう。「いくつかの国は敵対関係にあり、その一部は核兵器を保有しています。それらが故意に、あるいは事故で、使われて核戦争が始まることはないと、どうしてあなたは確信をもって言えるのですか?また、もし核戦争が防げるのなら、どうしてあらゆる戦争を防げないのですか?」

僕たちは確信をもって、地球では核戦争は起きないと言えます。それは創造主がコスモス(大宇宙)のどこであってもそのような戦争は許さないと命令したからです。肉体が地上や非常に低空での爆発で死んでも、魂は傷つきません・・肉体の密度がそれを保護するからです。ほかの宇宙文明社会で起きたように、核兵器が宇宙で爆発すると、フリースピリット(注:エーテル体やアストラル体を必要としない肉体をもたない魂)として生きている魂や軽い密度形態の魂は保護されていないので、粉々になって、その破片が宇宙全体に散らばります。

それらはそのような衝撃を受けた状態でそのままにしておくことはできません。その回収と復元作業は長い複雑なプロセスで、特別の訓練されたチームによって魂の破片を捜すことから始まります。自分の存在以外はすべて忘れ、あてどなく漂っている魂もいれば、「孤児」を受け入れる優しい魂のからだに入っている魂もあるかもしれません。また闇の存在に捕らえられ人質になっている魂もあれば、恐ろしくなって混乱し、ただ転げ回っている魂もあるかもしれません。でも、それぞれの破片がどこにあっても、それはその魂だけがもっている固有の振動数を失わずにいます。それが捜索チームが誘導システムとして使用する追跡信号になるのです。

魂の破片が発見され回収されると、あなたたちがリハビリセンターと呼ぶような場所に運ばれ、その状態に合わせた治療が与えられます・・つまり、それが分離した状態の間の経験にふさわしいすべてのケアです。その魂のほかの破片が見つかり次第、すべてそのセンターに運ばれ、再生されつつある破片に丁寧に戻されます。すべての破片が見つかり養成された後、すべての経験、知識、記憶がその魂のアカシックレコードにある記録にしたがって本来の順番になるように、それらは注意深く復元されます。そのときになって魂は完全に癒され、機能が回復することができるのです。場合によっては、これにはあなたたちのリニアル(線形)時間で何千年も掛かることがあります。

この大変な作業から、創造主にとって、この宇宙では神にとって、あらゆる魂がどれほど大切かが分かります。そしてそれらのバラバラにされた魂たちが耐えることが、もう再び核戦争はないと創造主が命じた理由です。それを順守して、神は、すべてのスピリチュアルと意識レベル、そしてテクノロジーに進化している宇宙文明社会人たちが、この宇宙のどこでも核弾頭を発射させようというすべての試みを止めさせることを許しました・・あなたたちの世界では、彼らはすでに12回以上もこれを行なっているのです。

“通常の“戦争は・・僕たちの愛するファミリーが、僕たちが同じように無条件に愛するほかの人間たちに殺されているという、彼らのカルマのメリーゴーランドが回りつづけているときに、そのように言うのは僕たちにはとても心苦しいです・・だれかの自由意志の選択によって始められるので、神は介入できません。核戦争を始める以外、どのような魂の自由意志の選択にも例外は許さないという創造主の法を神は順守しなければなりません。その法の中で神に許されていることは、その惑星体とそのすべての生命体を救うために、莫大な量の光を注入するというガイアの選択を尊重することです。はるかかなたの強大な宇宙文明社会人たちが即座にこれに応え、地球が深い第三密度から自由になり、彼女のアセンション行程を始められるようにしました。

これはかつてないスピードで進行しているのですが、すべての苦しみと暴力を止めさせたいと願うばかりに、あなたたちの忍耐がときどき切れそうになるのは分かります。大変革は進行中ですと僕たちが言うのを聞くことに、あなたたちは飽き飽きしているのです・・あなたたちは元気づけの言葉だけでなく、証拠をほしいのです。それでは、惑星地球や個人的なアセンションの中では見られない分野での進展について話しましょう。でもこれは文明社会の進化にとって非常に重要な・・本質的な・・ことなのです。それは動物たちの扱いです。僕たちがとてもうれしいのは、動物たちのための活動があなたたちの世界で広がっていることです。

動物は魂です。そのどれもが、あなたたちのように創造主の分身であり、あなたたちと同じように進化します。ある種の中には、動物界と人類とのつながりの精神を高めるという特別な目的で、そのような姿に選んで転生した高く進化した人間たちの魂もいます。愛がその鍵です・・動物たちはあなたたちに無条件に、あるいは無制限に愛する方法を示してくれます。
  
より高度の知性はあなたたちにとても近いものです。種で言えば、クジラやイルカのクジラ類は、知的そしてスピリチュアルに地球でもっとも進化している魂からなっています。動物たちの感情の幅と性格の違いもあなたたちと似通っています。でも、如才なさ、嘘、恨み、そして面白半分に殺すというような習性は別です。いくつかの面で、彼らの気づきは優っています。彼らはあなたたちの考えを知っていて、ほとんどの人たちよりもエネルギーにより敏感です。また彼らの基本的な五感のうちのひとつかそれ以上があなたたちよりも鋭敏です。

彼らはあなたたちのように多次元的な魂です。でも肉体界と霊界の間を意識的に行き来しています。彼らは“死”というものがないことを理解しています。彼らはお互いにテレパシーで交信し、ほとんどの人間たちにまったく知られていないデービック王国のたくさんの魂たちと交流していますが、この貴重な存在たちは地球のすべての生命の繁栄に欠かせません。

ここでちょっと昔に戻ってみましょう。幾世代前、動物たちはお互いに、そして人間たちと平和に暮らしていました。そこでは植物界とデービック王国を含めて、あらゆる生命体の間にテレパシー交信がありました。当時は惑星すべてが「エデンの園」であり、あらゆる生命が繁栄していました。闇に傾きやすい強い文明社会人たちが闇の勢力の命令に屈したとき、彼らは弱い文明社会人たちのDNAを劣化させ、そこに残虐性を加えました。彼らはどう猛性を動物たちにもたらし、それが弱肉強食の生態系になったのです。人間たちの意識にあった光が薄れて行くにつれ、彼らはお互いと動物の大量殺戮をはじめました・・それが惑星地球を深い第三密度に急激に落とし、何世代もの間そこにとじ込めたのです。
  
闇の勢力は、クジラたちが闇の届かない深海に光を係留するという重要な仕事をしていることを知っていました。地球のすべての光を排除するために、その勢力は人間たちを使ってクジラたちを文化や商業の一部として殺させました。そしてさらにその後、海洋でのソナー試験によってクジラたちに深刻な害をもたらしました。けれども闇はその目的を果たせなかったのです・・クジラたちは、彼らの肉体が殺された後に、その光を深海に留めておくことに同意したからです。

同じ闇の影響力によって、アメリカ合州国になった広原に歩き回っていたバイソン(アメリカ野牛)の群れが絶滅寸前になりました。それらが先住民族たちの生存に必要な食料と皮の原料であることをその呪文の虜になった人間たちが知ったために、彼らがその大量殺戮を命じたからです。それに反して、先住民たちはそれらの基本的な必要物資を満たすだけのバイソンを殺し、彼らが奪った生命に対して畏敬と感謝を表わしたのです。

闇の影響力のほかの例としては、象牙の彫刻品を愛でたり、動物の毛皮を纏うことがファッションだと思ったり、野生動物の頭や“ゲーム”釣りの魚をまるごと剥製にして壁に飾ったり、一部の動物の部分が媚薬効果やセックス能力を高めると信じるように、人々を誘導したことがあります。何百万という野生や海生の動物たちが、単に人間たちの欲望を満足させるだけのために殺されました。

そのとき人々のこころにまったく入ってこなかったのは、動物には感情と知性があり、多くの種は家族が中心であることです。動物たちの親たちが、人々がそうするように彼らの子供たちを愛し、大事に世話し、そして家族や親しい友人が亡くなると、人々がするように心から悼むことなど少しも考えることはなかったのです。そうです、動物たちは人間の気まぐれを満足させるための単なる道具だったのです。地球がアセンションできるためには、そのような深い第三密度の精神性が変わる必要があったのです。ですから、地球がそのアセンション行程にあった70数年間に、光があなたたちの社会の意識レベルを引き上げ、地球のあらゆる生命のバランスの中の動物の際立った重要性を理解するようにしているのです。            

一部の人たちが、動物たちは人道的に尊厳と敬意をもって扱われる権利を有すると宣言してから、いくつかのグループが立ち上がり、その主張に基づく活動をはじめました。それに触発されて自然の中に暮らして特定の種を観察して記録しようという数人の勇気ある人たちが現れました。そのような先駆けが、動物たちと彼らの自然生態系を守る目的をもつ地域や国の、そして国際的な組織へと発展したのです。その一部は、傷ついたり、孤児になった野生動物のための保護区をつくったり、拡張したりし、ほかは虐待された家畜動物たちのための避難や救済とリハビリテーションプログラムを行なっています。そしてたくさんの人々がこれらのグループに資金援助しています。

食用動物の残虐な飼育と死に方に対する大きな怒りから、その分野での改良が余儀なくされています。動物園は動物たちのために野生の環境をつくったり拡張したりし、育種プログラムによって絶滅危惧種を救っています。サーカスは、彼らの動物たちを愛情を持って優しく世話してほしいという要請に応えています。国の法律で在来動物種の輸出が禁止されています。密猟禁止法の一部は、密猟者がほかに生計の道を見つけるための支援もしています。法律でペットのブリーダーがより厳しい基準を満たさなければなりません。

動物たちの行動、知性、コミュニケーションの広範囲な研究は、それらの点であなたたちとの類似性を示しています。ペットとして飼われるコンパニオンアニマルが増えています。学校の生徒たちがペットを避妊と去勢する必要性と適切な健康管理と栄養についての教育を受けています。動物の健全な生き方を主張するたくさんの請願書が出まわっています・・請願書に署名すること自体が光のストリーマーを送ることになります・・そしてインターネットには、異種動物間の友好関係を示す映像や写真がたくさん載っていて、それには捕食者と被食者同士さえもあり、同時に、一部の野生動物が進んで人間と仲良くなっているものもあります。
 
あなたたちはこれを知っています。ではどうして僕たちはそれをわざわざ話したのでしょう?それは、あなたたちの社会が達成しているこれらの急速な進歩について、あなたたちが思い、そして感謝するようにです。そうです、もっとたくさんのことがなされなければなりません。あなたたちの多くが、あなたたちにできることを要請する心を打つような手紙を書いています。極めて重要なこととして、動物たちが耐えている残虐行為や無視ばかりに気持ちを集中させて、そのことでこころを取り乱すことがないようにしてください。つねに作用している宇宙の引き寄せの法則によって、このようなネガティブな(破壊的エネルギーの)感情と思いの低い波動エネルギーは、あなたたちが終わらせたいと思うことを継続させてしまうのです。動物たちのためのたくさんの活動に対する感謝の高い波動エネルギーを送ることが、光を動物界全体に広げるのです。
愛するファミリー、あなたたちが思っているよりもはるかに多い良いことと光があなたたちの世界にはあります。そして、あなたたちの愛の思い、感情、行動がそのあふれるばかりのものに加わって、あなたたちの世界を変容しているのです。僕たちは愛と尊敬と称賛をもって、あなたたちに敬意を表し、地球の黄金時代の無数の素晴らしい栄光に向かって、あなたたちと一歩一歩を供にします。

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愛と平和を

スザンヌ・ワード著
訳文責: 森田 玄

(転載自由:原典を明記していただけるとうれしいです)