木曜日, 10月 24, 2019

マシュー君のメッセージ(155)


2019年10月15日



ケムトレイル、気候変動、創造主と神の違い、魂の系統とスピリチュアルな進化、自由意志と具現化
 

マシューです。この宇宙ステーションにいる全ての魂たちから、心からの御挨拶をします。うれしいニュースがあります・・ケムトレイルを作っているスプレーにはもう毒性成分がなくなりました。これは言わば命令系を通しての動きなので、スプレーの背後にいる人間たちの、創造主の贈り物である自由意志を否定することにはならないでしょう。

地球ガイアは彼女の住人たち、大気、水、土壌へのこの危険を終わらせるように神に頼みました。そこで神は、あなたたちの中にいる特別ボランティア部隊にスプレー中の毒性物質を地球にとって自然な化学物質に変えることを許可したのです。ですから、ケムトレイルを命令した人間たちは今でもそうしているのですが、あなたたちの空に縦横にあるケムトレイルは全て無害なのです。

「マシュー、それは素晴らしいことだわ!でも彼らは何か違うなと思って調べ、またスプレーに毒を入れてしまうんではないの?」
お母さん、今言ったことをタイプしてください・・ありがとうございます。

僕が情報を送信する際、私たちはそのことでよく喋ることを読者の皆さんは知っておいてください。それは私たちには当たり前のことです。何年も前は、あなたたちの質問とコメントをメッセージに入れていました。それから私たちは形式を変えてメッセージの長さを短縮し、でも重要な情報はほとんど入れるようにしています。

ところで、すでに疑わしいを越えた気持ちの人間たちは、今怖いと感じています。それはスプレー中の毒は排除されてしまったのかと疑うからだけではありません。彼らのわずかに残っている支配を同時に崩壊させている全ての他の成り行きを恐れているのです。そして彼らは実際子分たちに調査させました・・そしてわかったのは、関わっていた人間は毒性化学物質を不正に扱った罪で逮捕されるだろうということだったのです。

あなたたちの多くが、グレタ・サンバーグは闇の組織のためにやっているとかそれに操られているのではないかと尋ねています。いいえ、そうではありません・・そのような憶測、あるいはもっと正確には非難は、利己主義的な人間たちが流したものです・・そして、ええ、母なる地球は世界的に温暖な気候に戻りつつありますが、あなたたちの異常気象は彼女のやっていることではありません。人工的気象操作と化石燃料の採掘と汚染による破壊的出来事がガイアの働きを妨げています。この惑星と次世代のために行動を起こさなければならないというグレタの真剣で純粋な想いを僕たちは讃えています。

「“創造主”、“崇高なる存在”そして“神”の違いを、もしあれば、説明してください。それらの言葉/名前は、私が正確に覚えている限りでは、マシューのメッセージによく出て来ています。ごく最近ではアーノルドのメッセージにもありました。その“名前”を明確にしてくださると嬉しいです」

僕の初めの頃のメッセージには神と創造主についての情報が入っていて、同時に神性で独立したあなたたちの魂としての始まりと、そこからあなたたちの内なるパワーと能力が来ていることを説明しています。(以下は『マシューブック:新しい時代への啓示』“私たちの宇宙遺産”章の一部です)

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私たちの転生の目的を理解するには、大宇宙の究極的パワーである創造主と私たちとの関係を理解しなければいけない。それは簡単に言えば、父と子の関係だけれども、創造主の中に生まれる私たちの魂となるとそう簡単には言えない。
  
創造主/創造は全体性あるいは根源を表す言葉として適当だ。それは、純粋な愛の光であり宇宙で最も強力な力でもある。その表現はもっともよく言い表しているし、あらゆる本質と創造的なはたらきを網羅してもいる。私たちは普段それを簡単に創造主と呼んでいる。

創造主の以前にはなにもなかった。創造主の眠れるパワーだけが、それ自身の本質を自己表現するまではね。その瞬間、それを「ビッグバン」と呼ぶ人たちもいるけれど、創造主の愛と叡智とパワーが個々の魂という存在となる最初の分断化(フラグメンテーション)が起きた。このときの「分断化」という言葉は、全体を分断するとか解体するという意味ではなく、全体と同じ特質を分つとか分けられた部分に与えるということなんだ。そしてその創造の始まりの瞬間から、そうやってできた最初の魂たちと宇宙全体に存在する他のすべてのものは、創造主とは不可分であり、お互いにも不可分になっているんだ。魂のレベルでは、あらゆるものはひとつであり、未来永劫そうなんだ。

畏れ多い例(たと)えかもしれないけれど、これは考えられる最もいい視覚的例えなんだ。創造主の階位をパイになぞらえてみてほしい。パイ全体が創造主の魂、宇宙の全知全能の総体、あらゆるものの根源だ。その真ん中に創造主のこころがある。全知、あらゆる知識のいるところだ。その中心点から始まってパイ全体に広がる何層もの同心円の環(リング)を創造してごらん。その環(リング)が階位の各領域を示している。それらが創造主の自由自在な分身なんだ。

さて、正確な表現のために、今この視覚的例えに普通ではない見方をしてほしい。パイを無数のスライスに切って、そのもっとも広い端が中心の創造主の無限のこころにつくようにし、そしてそれらのスライスがその点から離れて順々に環に入っていくにつれて細くなって行くように想像するんだ。その細い小片たちが、あらゆる時を越えて創造され、あるいは具現化される、独立して経験する創造主の魂の分身なんだ。その部分はどれでもパイ全体とまったく同じ割合の成分を含んでいる。そしてそのどれもお互いに離れていない。それは創造のすべてにおいて同じだ。

では、創造主が最初に自己を分割分身した宇宙の”始まり”に戻ろう。完全なる光と純粋性からなる最初の領域世界の中にできた分身たちは、そのどれも創造主とまったく同じパワーを持っていた。 これが”キリストの光”の領域だ。そこに、大天使ミカエルと呼ばれる父親としてのパワーと他の大天使たちが生まれた。そして未知の幾世にわたって、純粋な覚醒だけがそこに存在していた。それから創造主は、それらの自己の分身たち全員に最高の贈り物を与えた。共同創造する能力を内在した自由意志だ・・”共同して創造する”とは、どんなものでもそれを創造するエネルギーの源は創造主から来る、そしてその創造物のアイデアはそれぞれの魂から来るからだ。そして、そのようにして、それらの最高位の天使たちと創造主が2番目の天使界をつくった。大天使ほどは”創造主のこころ”に近くはなかったが、これらの新しい魂たちも純粋な光からつくられていて形も実体もなかった。

長い内省が何幾世代もつづいたのち、このふたつの天使界は共同して第三番目の魂たちの領域を創造した。これらの魂たちは、生命体になる可能性を内在していた・・形のない霊体のままでいることも、より広い経験のために形を持って肉体化することも選択できた。この領域から、宇宙全体の天体と神と女神たちが現れた。それらは肉体のない霊体のままでも、あるいは男と女という肉体として現れることも選べた。いずれの場合でも、これらの魂たちは両性具有であり、それは男性と女性のエネルギーが完全にバランスのとれた状態だ。僕らが理解しているのは、創造主がこの宇宙を統治するように選んだものたちは肉体を持たない霊体の魂たちだったことだ。それらはまばゆいほどの金白の光として見えるかもしれないが、その無限の共同創造パワーとアイデアは、それぞれの宇宙の内に存在するすべてのものに明らかにある。

それらの神々のひとつが、僕たちの宇宙の至高の存在だ。それが創造主と共に、その内にあるあらゆるものを創造した。僕たちの神はいくつかの地球の宗教で“神”と呼ばれているし、お母さんもそう思っているので僕もそのように”その存在”を呼ぶことにしよう。また神は男性と女性のエネルギーが完全に融合したものだけれども、男性代名詞の”彼”がふつうはそれを指すとされているので、僕もそれを使うことにしよう。

さて、より偉大な経験のため、ルート(根)魂と呼ばれる神の最初の存在は、自己を分割して自己表現した。それらは魂の分身、魂のスパーク(火花)、神の分身、あるいは神のスパークと呼ばれる。同様に引き続いて、それらの魂たちはさらに自己を分割してスパークレット(より小さな火花)になり、それらがさらに分割してサブスパークレット(最小の火花)になった。さらなる分割によって創造された存在たちもまたサブスパークレットと呼ばれる。あらゆるレベルでの分割によって生じたそれぞれの魂の、その無数の個々に独立した神聖なる転生は”パーソネージ”と呼ばれる。

僕がそのような説明をしたのは・・ほかにもまだあると思うけれど・・創造主のこころから外に向かって輝いている無数の領域の中にある系列順位をただ示すためのことだ。それらの説明はどれも魂の霊的な進化の状況を規定するものではない。それは“魂”としてだけで充分だ。なぜならそれぞれが創造主とつながっている点やその構成成分の割合の点では、まったく異なるものがないからだ。新しくできたばかりの魂でさえ、その生命力は、常に、神と創造主と不可分につながっているそれ自身の独立した神聖なるセルフ(自我)だ。ちょうどあなたたちのからだのひとつ一つの細胞が、生き生きと独立して機能する細胞であると同時に、それはまたあなたの構成部分のひとつであるようにね。

スーザン:マシュー、私たちの今の人類はその分割された領域世界のどれに属するの?

主にサブスパークレットのレベルだ。でもお母さん、覚えていてほしいのは、それは魂の進化ではないことだ・・それはパーソネージである魂が独立した経験のために現れる順位のことにすぎない。あなたたちが言う”古い魂”という表現は、進化の部分についてのことで、その系列順位のことではないと思うよ。
それらはお互いになにも関係ないだろう。なぜなら、霊的な成長はそれぞれの魂の自由意志による選択によって決まるものであり、魂をより高いレベルの霊的進化に高める選択にどのくらい多くの転生が必要だったかということではないからだ。そして今回は、地球だけでなく宇宙でも未曾有のことというわけで、あなたたちの惑星には幾人かの非常に”古い魂たち”がいて、あなたたちをより大きな気づきに導いているんだ。
 
スーザン:そうなの。ありがとう。創造主というのはコスモス(大宇宙)の最高存在で、神はアシスタントなの?

そうではない。コスモスとユニバースは同義語として、よく両方とも使われるが、小宇宙(ユニバース)はそれぞれ大宇宙(コスモス)のほんの一部分のことだ。大宇宙には小宇宙がいくつもある、そしてそのひとつ一つにその至高存在としてそれ自身の神や女神がある。地球にいる人々はほかの小宇宙やその統治者、創造の階位のことを知らないので、いくつかの宗教が創造主につけた”神”がその呼び名になっている。これは、公式の呼び名に総称を使っていることになる。つまり女の子の赤ちゃんに”少女”と名付けるようなものだ。神を”私たちの創造主”として呼ぶことは珍しいことでもなく、間違ってもいない。なぜなら神はそうであるからだ。しかし、それによって、この創造主と神というふたつの存在とその名前について新たな混乱が生じている。

この名前の間違いがどのように始まったのか知らない。はるか大昔に呼び方がずれてしまったのかもしれない。その当時は、創造主/創造は根源(ソース)、あるものすべて、私という存在、全能の神、ワンネス、全体、あるいは全大宇宙の至高の存在として創造主を表すほかの名前であることは知られていた。名前は問題ではない。創造主の名前と神の意味に、あるいはその逆も同様に、愛と尊敬が与えられていれば、(それによる神との)交わりは充分に応えられる。

  キリスト教会の三位一体は、このように理解できるだろう:
父(創造主:神あるいは宗派によっては他の名前で呼ばれる大宇宙(コスモス)に於ける最高のパワー)。
子(創造主による創造であり、その“子”である神。私たちの宇宙だけの至高存在であるが、地球では一般に創造主とは区別されていない)。
聖霊(創造主にもっとも近い領域あるいは世界。キリスト領域とも呼ばれる。そこの最高位の存在は光として表現される完全なる愛である。そして、そこから来た魂が肉体をもって、地球のイエス・キリストと仏陀などの、この宇宙全体に大きな影響を与える存在となった。)

呼び名と解釈が異なっていても、この三位一体がお互いに結び合っていることは同じだ。そして全知全能の神と全知の創造主とその次の全能パワーという聖なる階位にも違いはない。進化するにつれて名前が変わるだけだ。

スーザン:神と創造主は、その”管轄範囲”の大きさの他に違いはあるの?

マシュー:うん、ふたつの本質的な違いがある。でも、最初に、創造主のいかなる分身も創造主の要素のすべてを含んでいることを繰り返しておくね。だから、神とは創造主が完全に純粋なままに表されたものであり、実質的にこの宇宙の創造主だ・・知識と叡智においての創造主の思考、愛としての創造主のこころ、権威と責任においての創造主のパワーだ。

さて、最初の違いはこれだ:創造主の中心にある本質は、大宇宙コスモスの秩序と生命だ。その本質の主要な機能は活動的ではない。車輪の軸が動いている部分の”アンカー(錨)”の役目をしているように、創造主の中のその安定した力によって、ほかの部分が一定に運動できるようになる。その安定性が止むと、生命自体が止まる。いかなる形の生命の創造も、整然としたペースのエネルギー波動(振動)を必要とする。それは、創造主の機能の内の安定性と活動性の両面を必要とする。 

神はあらゆる面で活動的だ。創造主の愛と光エネルギーのエッセンスと同じ資質と範囲をもち、この宇宙における創造主の拡大された活動的力として、神はここであらゆる生命体とあらゆる秩序をつくる。大宇宙コスモスで、最高の最もパワーあるエネルギーが光・・創造主のエッセンス・・であるように、この宇宙でもそれは真理だ・・神のエッセンス。

光は、より多くの愛の力と感覚を包容しつつパワーを増して変動する伸縮運動である。光は方向を変えられるが、捉えることも破壊することもできない。そして愛は永遠である。同じエネルギーでも現れ方が違うこの愛と光のちからは、神と相互に作用する個々の魂の基盤だ。私たちの宇宙にあるすべての形の生命は神からきているので、人間の創造は神のお陰だから、人間は神の姿(イメージ)を基に創られたとも言える。人間の姿のアイデアとその肉体を作っている素材は神のこころから来たものだ。

私たちの宇宙の生命創造とともに、神は銀河の軌道回転から種がいつその被膜から芽を出し成長を始めるのを知ることまで、すべてを司る止めようのない運動の法則を開始させた。これが始まってから計り知れない時が過ぎるその間、テクノロジーによってエネルギーの方向の微調整のみが、エネルギーの神聖なる目的と動きの本来のコースを変えた。エネルギーそのものには何の変化はあり得ない。なぜならエネルギーこそ創造だからだ。どのようにエネルギーが引き出され使われるのか、それが創造の鍵だ。

”始まり”のとき、この宇宙にあるあらゆる創造物は完璧で純粋、神性であり愛に満ちていた。すべては完全なる調和と融合にあり、生命はそのように生きるようになっていた。創造主は自由意志をすべての魂たちへの贈り物にしようとした・・それだから、宇宙の法則により、すべての宇宙の支配者はそれぞれの領域のすべての魂たちの自由意志による選択を尊重する義務があるのだ。しかし、魂に完全なる選択の自由を与えるという、このあらゆる贈り物中の贈り物が、あまりにも濫用され誤って使われてきたために、もうかつてあったような貴重な黄金の贈り物とは見なされていないという可能性もある。宇宙によっては自由意志など知らないところがあると僕らは聴かされている。その一方で、この宇宙の一部では、魂たちがその贈り物を輝けるものまでに大事にしているので、それはもはや個人の選択ではなく、何百万の集合した魂たちの統一した選択になっているところさえある。しかし地球では、創造主の法にしたがって、自由意志は生きる上での自然な理法とされ、そこでは神の手がつねに見守っているが、決して魂の選択を妨げたり否定してはいけないことになっている。  

創造主と神との本質的な二つ目の違いはこうだ:
創造主は大宇宙コスモスの中で個々の転生を知っているけれど、創造主が魂たちの転生に関わるという規範はない。神は、この宇宙にあるすべての魂たちが住んでいるステーション(場)を知っているだけでなく、どの人の頭痛も秘密の夢も、苦悩、喜び、怖れも知っている。神にはすべてが分かっているんだ。

創造主がその崇高な沈黙を破ったとき、その目的は創造による経験をするためだった。創造主の完璧な表れとして、神は同じ目的をもっている。神の知覚能力という特性は、神が創造するあらゆる肉体をもつ、あるいはもたない霊的な転生での創造物すべてに入っている。神は、霊的な、あるいは肉体世界にいるすべての魂たちが感じるのとまったく同じ感情を感じるんだ。それらの霊的な進化段階と自由意志の選択がどのようなものであれ、神がすべての魂たちの感覚全体から離れることは一瞬たりとてない。そしてこれは、動物界と植物界のあらゆる生命体に言えることだ。


非常に高いレベルで、神は、現在の混乱と耐え難いネガティビティ(破壊的エネルギー)の中にいる地球の苦悩を経験している。また、他のすべての天体が感じる感覚も経験している。神の宇宙に存在するあらゆる生命体は神と不可分であることをいくら言っても言い過ぎることはない。その相互につながっている関係は、あらゆる形の生命体の魂どうしにも言える真実だ。これらの宇宙の感覚をすべて同時に感じることは、この宇宙で想像できる最も高く進化した魂でさえ想像することも不可能だ。

スーザン:創造主が私たちの人生に関わらないのであれば、それは神のように肉体的な苦痛や感情的な苦しみを感じないということなの?

お母さん。創造主の代名詞に"それ (It)"を使うのは、べつに品位を落としているわけではないんだ。あなたたちが存在というよりも物や状況を指し示すときに使う”それ”と比較はできない。創造主に対して使われるときは、白と同じ意味になる。白色というのは色がないことではない。それは合成色なのだ。白から宇宙のあらゆる色が屈折されてそれ自身のエッセンスになる。宇宙の他の場所では、あなたたちの惑星では見たことがない素晴らしい色がたくさん存在するんだよ。

それから、創造主は本当に人類の感情を経験するんだ。それもあなたたちの第三密度の肉体の能力をはるかに越える高度の感覚でね。でも、それ(創造主)は魂の状況に関わることもしないし、個人的な反応を与えることもしない。それに反して神は、その魂たちが生前に合意した選択の枠内で、可能なかぎりの援助ができるよう、つねにあらゆる手段を講じている。

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この文章の挿入をありがとうございます、お母さん。愛する兄弟姉妹たち、あなたたちは創造主の愛と光のエネルギーの比類のない素晴らしさとパワーが具現化された存在です。それがあなたたちを大宇宙コスモスのあらゆる存在と永遠につないでいます。
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愛と平和を




スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄


(転載自由:原典を明記してくださると嬉しいです)