月曜日, 6月 08, 2020

マシュー君のメッセージ(163)


2020年6月4日

 
コロナウイルスとディープステート、メディア/マインドコントロール/引き寄せの法則/波動エネルギー、インターネット情報、トランプ米大統領、ウイルスからの3つのメッセージ

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。

特に、現在のような大きな混乱の時代にあっては、毎日の始まりと終わりを、喜びや気づきや感謝であなたたちを満たすものにしてください。そのような気持ちとビジョンの高い波動エネルギーは心身の健康にとって素晴らしい効果をもたらします。

さて、この“パンデミック”についてのこの前のメッセージは今でも同様に役に立ちますが、どうして主要メディアがいつまでもコロナウイルスを言わば“皆さんの眼の前”に置いているのかについて、もっと詳しく話しましょう。これは闇の人間たちの計画の一部であるマインドコントロールです。彼らはこれを宇宙の引き寄せの法則と組み合わせているのです・・彼らは、思いと感情のエネルギーが同じものを引き寄せることを知っています。彼らがそれらを組み合わせて人々をどれだけ欺き操作しているのかと思うと唖然とさせられます。

彼らのテレビ報道は人工呼吸器をつけた患者たちの映像を繰り返し流し、あなたたちがコロナウイルスの感染を恐れ、暮らしや生計手段へのその悪影響に対する怒りや恐れ、憤りを抱くようにしています。闇の人間たちがその“パンデミック”を維持させているのは、彼ら自身の生存のためにそのようなネガティブな反応の低い波動エネルギーが必要だからです。

彼らの医療専門家たちは検査とマスク着用とソーシャルディスタンス(社会距離)が重要であり、マスクを付けずに人々が集まったり、ビジネスを急いで再開するのはあなたたちやあなたたちの大事な人たちを危険に晒すことになると主張しています。彼らは、検査結果の中には不正確で決定的でないものがあると報道して人々の神経を尖らせているだけでなく、アメリカ疾病予防センター(CDC)のガイドラインを無視することは、この病気最発の波を数ヶ月以内に招くことになるだろう、それは最初の波よりひどくなるだろう、と繰り返しあなたたちに告げています。

そのような“専門家たち”は、通常の吸う吐くと言う呼吸機能をマスクが妨害することで免疫系を弱めることを知っています。彼らの“自宅待機”命令はストレスを生み、ストレスもまた免疫系を弱めます。低い免疫力の人々は病気に罹りやすくなります。それが結果として致死率を高めます・・それが2度目のコロナウイルスの波になります。毎日のようにあなたたちに伝えられるこのような嘘の統計のように、どのような原因による死でも、コロナの病気とか“合併症”とされています。  

全人類がワクチン接種するまで、このウイルスは人々を殺しまくるだろうとあなたたちは言われています。闇の人間たちは、人々の“パンデミック”を終わらせるワクチン接種に対する人々の前向きの意見が必要なのです。そうすることで、そのような考えと感情のエネルギーがあれば、彼らの全人類ワクチン接種義務化と言う計画を全うできるからです。   

元々“専門家たち”はワクチンの開発には少なくとも2、3年は掛かるだろうと言っていました。多分そのような待ち時間では期待するほどの恐れのエネルギーが生まれなかったのか、闇の人間たちはあなたたちを抹殺するのにそれほど長く待てなかったのでしょう。今、いくつかの研究所がワクチンの開発に成功しつつあり、今年の終わりまでには入手できそうです。

実際そうなるでしょう!病原菌がたっぷり入ったワクチンと、同様に埋め込まれるプログラム化されたマイクロチップは、コロナウイルスが放出されるだいぶ前から準備されていました。SARS、鳥インフルなどの研究所で開発されたウイルスによって、コロナウイルスのように何十億の人々を殺す目的のパンデミックをもたらす陰謀が失敗した後、闇の人間たちの・・彼らを今は一般に使われているディープステート(Deep State)と呼ぶことにしましょう・・この“パンデミック”計画は、そのすべての面で細心の注意を払って何年も前に計画されました。、

この重要な点も加えておきます。あなたたちの中にいる宇宙人科学者たちがそのワクチンの毒性を著しく低下させ、マイクロチップのプログラミングを消去しています。

愛するファミリー、公式発表に疑問を抱いている目覚め始めた魂たちは、今進行中のマインドコントロール/引き寄せの法則の陰謀について知る必要がありますが、地球外からのメッセンジャーの存在を信じるほど意識レベルで十分な気づきを得ているのは比較的わずかな人しかいません。ウイルスの性質とこの“パンデミック”の背後にいる首謀者たちについての医療専門家と研究者たちからの正確な情報の宝の山であるインターネットがあるので、あなたたちは友人や家族、知人たちに知らせることができます。インターネットを支配しているディープステートの工作員たちは、彼らの正体やその恐ろしい活動を暴露するものはすべて排除していますが、明るみになりつつある真実をすべて隠蔽することはできません。

「私はトランプ(アメリカ合衆国大統領)の支持者であったことは決してありませんが、彼の発言に驚きと励ましも見ています。“ワクチンがあろうとなかろうと、我々は戻る”(彼はビジネス再開のことを言ってました)、また“ワクチンは任意でいい、全員が望んでいるわけではない”とも言っています。このことについて、マシューから何か考えをもらえますか?」
  
トランプ大統領はこの“パンデミック”に関する真実に気づいています。その目的の一つが彼の国の経済崩壊であることを知って、彼はそれを防ぎ、世界的なワクチン接種義務化という恐ろしい計画を阻もうと行動しています。彼はまたディープステートの工作員たちが、彼の国で当初は平和的抗議として始まった運動に暴動と略奪を仕掛けたことも知っています。    

彼はこのような状況をもっと上手に賢く対応できたでしょう、でも彼が知っていることを率直に話したり行動するわけにはいきません。表には見えない所で進行中のことを危うくすることになるからです。起訴手続きの一連の作業はすべて準備できており、新型コロナと他の多くの非人道的犯罪に責任ある者は逮捕され、司法による処罰を受けるでしょう。

この“パンデミック”は世界支配へ向かうディープステートによる目論みの最後のステップです。そしてその勢力に歯向かうことで、トランプ大統領は強敵を作りました。AMA(米国医師会)、FDA(食品医薬局)、NIH(国立衛生研究所)、CDC(米国疾病予防管理センター)といったアルファベットで呼ばれる医学界の機関の頂点にいる人間たちや世界保健機構、大手製薬会社、医療器具補給品製造会社だけでなく、地球の暮らしを支配している世界中の彼らの仲間たちが敵になったのです。

大統領の味方たち・・影響力のある個人たちからなる国際的グループのメンバーたちで、闇を完全になくす彼らの取り組みは光に守られています・・はもっと強力です。

さて、コロナウイルスについて主要メディアが社会を条件づけて信じ込まそうとしていることとは大きく異なる見方を紹介しましょう。


2020年5月12日
 
       そうです、スザンヌさん。私と話してくれますかとあなたに聞きました。もちろんできます。あらゆるものはエネルギーであり、エネルギーが意識です。
 
       あなたはよく私のことを思いますが、それには決して恐れはなく、私についての情報が意図的に、あるいは無知から欺かれているということではいつも正確です。

       私は他のウイルスと同じで、惑星地球の生命の一部であり、どこにでも存在しています。私たちには様々な機能が備わっていますが、それは病気とは全く関係ありません。研究所で私たちに病原体を加えることで感染性となり病気を蔓延するようになるのであって、それは私たちの本来の性質ではありません。
 
       そうです、悪どい意図で死がもたらされていますが、多くは科学者たちが私たちに突然変異を起こさせた結果によるものではありません。恐れと死が彼らの二つの目的です・・その両方が低い波動エネルギーを発し、それを闇の人間たちは糧にしているのです。

       人々を欺いている人間たちの悪はまもなくなくなるでしょう。今回は地球の人々が目覚めています。マシューが助けています。でも人々が信じるのは勇敢な医療専門家や尊敬されている研究者たちです。テレパシー通信はまだ理解されていません・・それはやがてやってきますが、ウイルスが人に話すなどは、まだほとんどの人々の信じる限度を超えています。
   
       私のメッセージを受け取ってくれてありがとうございます、スザンヌさん。何か聞いてみたいことがありますか?
 
       「ありがとうございます。世界中の死と各国がとっている国民を守るための予防措置について知っていますか?」
  
       はい、もちろん知っています。

       「マスク着用と“ソーシャルディスタンス”という政府がやっていることは賢明なことでしょうか?」
 
       彼らはそうだと思っていますが、私たちはマスクは逆効果だと見ています。
 
       「彼らがコービッド19と呼んでいるこの病気はいつ終わるのか知っていますか?」

       いいえ、あなたたちの時間概念ではわかりません。でも今の感染はおさまるでしょう。“狂った科学者たち”は別の波を起こせることをあなたは知っていますね。 

       「ええ。でも彼らがそれをやり、世界中のワクチン接種に必要なだけのワクチンを開発し、それにプログラム化したマイクロチップを入れる前に、彼らは“逮捕”されるんではないですか?」

       いわゆる“神の介入”は許されていないと私たちは理解しています。
  
         「あなたたちの情報源は何ですか?」

       この宇宙のあらゆる生命体の元です。

       「それは最高の情報源ね!」

       はい。悪があまりにも長くこの惑星を支配してきました。それが止められつつあります。

       私と話をしてくれてありがとうございます。名前はありますか?」

       悪どい心を持つ者たちから付けられたコロナウイルスという名前は好みません。私たちに何か名前をつける必要はないのです。

       OK。あなたはウイルス個人として話しているのですか、それともたくさんの他のウイルス達としてですか?」

       私たち全員に代わって話しています。 

       「ありがとうございます。理解できる人々にこれをシェアします」  

       マシューは理解し、私があなたに言ったことは本当だと知っています。

       「ええ、そうですね。たくさんの科学者も知っています」

       はい。その人たちが公に口を開いています。その人たちに、この惑星の人々が耳を傾けるようになるでしょう。それが、私たちを恐ろしいもののように偽って伝えている悪の人間たちの破滅になるでしょう。そのような考えこそ、人々にとって恐ろしいものなのです」
 
       「私と話してくれてありがとうございます」 

       私のメッセージを受けとってくれてありがとうございます」

メッセージを送るウイルスなど、確かに、普通ありえないですが、例外的というわけでもありません。他にもウイルスと交信したという二人からその体験を僕の母に書いてきています。

以下は、僕がこの転生だけでなく他の転生でもよく知っている、高く進化しているある魂の引退している生物学の教授からです。彼と彼の妻は南アメリカの聖地にエネルギーのポータル(入り口)を開き、先住民コミュニティのための大学プログラムを作っています。   

         「私はサオパウロ空港でニューヨーク行きの飛行機を座って待っていました。そしてウイルスの恐れが、すべての旅行者というわけではありませんが多くの人たちの心にあるのを見ていました。なぜ私たちはウイルスに恐れを植え付けているのだろう、また恐れはどこにあって、それは何だろう?と疑問に思い始めました」

       「なんとか、私はそのような恐れを脇にやることができました。なぜなら私たち光の人間は、私たち、そしてすべての人々に、平和と思いやり、最強の要素である愛をもたらすためにできる限りの力を結集しているからです」


       「奇妙なプロセスに囚われている“可哀想な”ウイルスについて、私は思いを馳せました。苦しみへの通常の判断的反応を抑えると、一種の“それ”への憐みが出て来たほどです」


       「一種の沈黙のない沈黙の中で、私は理解しようと、あるいはコロナウイルスがいるところにいようとし始めました。それは人間や個人や何かの存在と接触するというのではなく、異なる次元のリアリティ、あるいは何か感じられるもの、一緒にいると感じる何か、とつながる感覚です」

       「私は私と一緒にいる“そのリアリティ”に対してある漠然とした思いやりと愛を感じました。私はそれとつながっていました。本当のところ、それは確かに“悪”ではありませんでした。私たちの“コミュニケーションとつながり”はまもなくやって来ました。それはある感覚、感情、気づきであり、それは明確な存在からではなく、認識できる“明確なリアリティ”から来ました」


        「私は“その存在”と一緒にいた、あるいはその存在の一部分を私たちは共有していたのですが、この知覚できるリアリティが分離ではなく一体感というコミュニケーションを作り、あるいは“描いて“いました。私の思考の中で、あるいは心と思考の中では、リアリティは何か書かれていることで、それが私と私たちの存在を満たしていました。気づきというレベルの部分はそのコロナウイルスから来ました」


       「私たちは良くも悪くもありません。私たちは良くも悪くもあるので中立(ニュートラル)です。私たちを良くも悪くもするのは人々であり、そうやって私たちと私たちの存在を決めつけています」


       「私は“それ”を、そのコミュニケーションの中で、柔らかい布のような、ふんわりした白いタオルのような白い光の場のようにぼんやりと感じていましたが、リアリティを共有していることは気づいていました」


       「コロナウイルスのリアリティは今でも時々、まるで理解と助けとあの次元で起きた“温かいつながり”を確かめるように、私の前に“現れて“来ます。その本質的なことは、生命、自然、人間の“全体的”な現れと深く関わっていると思います。それは人間の暮らしへの、そして“生命を超えるもの”への奉仕です。覚えておきたいことは、生物学的にウイルスは生物でもあるし、無生物でもあるのです」   


       「私は今もこの出会いについて深く考え、“それ”が引き起こしている不本意な影響を、“それ”と私たちがなくす助けをしようとしています。“それ”を招いて、中立になるように促すのです」 

もう一人の輝いている魂は、その植物との愛情こもった関わりが驚くような作物と花々を育てている庭師です。彼女はその経験をこう語っています。

       私が聞いた最初の真実は、それがこの国(アメリカ合衆国)でイルミナティによって悪意の目的で創造され、その後中国に運ばれたことでした。その旅の初めに、すべての私たちの光と宇宙連合からの助けがウイルスに加わり、何十億人を殺すように作られた殺人兵器から、解体と初期化プロセスを経て、全地球を目覚めさす道具へとその軌道を修正しました。そしてこのウイルスはそのプロセスで進化し元の場所へ戻っています」

愛するファミリー。この騒乱と混乱の時代にあっては恐れず、気楽にいてください。平和な、麗しい、健やかな世界が長い闇の時代の灰塵から立ち昇っています。あなたたちの時代に現実化するのをあなたたちが助けている世界はすでにコンティニュウム(時空連続体)の中では花開いています・・あなたたちと光の存在たちはすでに勝利しているのです。      
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愛と平和を


スザンヌ・ワード著
訳文責:森田 玄


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