10/5<長野・駒ヶ根> 「マシュー君の仲間たちお話会」 対面&ZOOM(オンライン)
https://resast.jp/events/956458
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2024年9月4日
長年のライトワーカー、イルミナティの後退、Gネサラと聖ジャーマイン、ロックフェラー分派、ETイベント:疑問、事実、クリティカルマス理論、選択・反対・波動エネルギー、テレパシー交信、人間・動物・植物
マシューです。この宇宙ステーションにいるすべての魂から心からのご挨拶をします。今年最後の四半期の地球での動きは、あなたたちの世界を再構築するための基礎工事になります。また、それは良いスタートを切っています!地球の潜在的可能性のエネルギー場での活動は、地上で起きていることを反映しています。そして、波乱の中で、光りに輝く付着(アタッチメント)を持つストリーマー(エネルギーの流れ)は、止められない勢いになり、その数を増やしています。
「私は50年以上ライトワーカーをしてきました。疲れたので、もうバトンを渡してもいいと思います。」
僕たちは、この愛する魂と、ガイアの人々と他のすべての生命体を助けて過去半世紀を過ごした他のすべての人たちに対する、他の光の存在たちの同様の感謝の言葉に、敬意と賞賛と感謝を加えたいと思います。
最初のボランティアとして転生してきたこれらのライトワーカーたちには、外部からの光源がなかったのですが、見知らぬ土地でよそ者のように感じていた人々でさえ、自分たちがある目的のために来ていることを直観的に理解していました。その後、僕たちや他の光のメッセンジャーたちから、彼らは、地球で眠っている魂たちが目覚め、自分たちの世界を変える力があることに気づくために必要な、愛と光のエネルギーの自然な防波堤であることを学びました。そして、他の誰が同じ目的で来ているのか知る由もなく、困難に直面し、絶望と苦悩の時を耐え忍びながら、ボランティアの一人ひとりは、揺るぎない光を放ち続けたのです。
地球が闇から解放されるアカシックの物語では、彼らの勇敢な旅は、ガイアを故郷へと導く道を切り開く手助けをしてくれたすべての魂に対するガイアの深い感謝の気持ちが一緒に添えられています。
愛する兄弟姉妹たち、あなたたちがヘルパーの第一陣の一人であろうと、その後継者の一人であろうと、あなたたちはすべての光の存在たちから称えられ、感謝され、愛されています。あらゆる場所で起こることは、あらゆる場所で起こる他のすべてに影響を及ぼします。したがって、地球の僕たちの宇宙家族に対するあなたたちの貢献は、この宇宙全体の生命に恩恵をもたらしているのです。
「なぜ光の勢力の活動はすべて “舞台裏” でなければならないのですか?私たちの光が本当に良いことをしているのだと感じられるような進展を見たいのです。」
その気持ちはよくわかります。僕たちは、文明社会が自分たちの世界について気に入らないことを変えるのを助けるために第3密度に住んでいると、同じことを経験します。あなたたちの多くは、長い間、そして中には非常に長い間、ひたすら忍耐強く耐えてきました。
この闇を排除する最後の段階で進行中の交渉や光の勢力の活動について話すことはできません。しかし、旧体制の外でビジネスを行う国の数が増えて、イルミナティの潤沢な利益を削り取っていることをお伝えすることはできます。国際商取引の動向や その他の最近の失敗が、イルミナティ上層部メンバーの離反を引き起こしています。
G/NESARA(Gネサラ法)によって大きな変化が起ころうとしています。Gはグローバル(世界的)を意味し、新しい世界経済システムを導入するための法的基盤を提供する米国法の範囲をより正確に表現しています。銀行と商業の歴史上初めて、これらの産業は安定した誠実な基盤の上に機能するようになり、ついにすべての人々とすべての国にとって金融の世界が公平になるでしょう。
国家経済安全保障改革法(世界変革の青写真にほかならないネサラ法)の主要な立案者である聖ジェルマインが、なぜアメリカ合衆国でそのような法律を制定しようとしたのか、不思議に思ったことはありませんか?
彼は、イルミナティのロックフェラー一派が同国の西海岸を越えて広がり、中東でロスチャイルド一派とぶつかっても西進を続けるのを目のあたりにしました。 彼らはワシントンDCからその広大な土地を支配し、そこで彼らの先祖が2世紀以上前にこっそりと合衆国株式会社を設立して以来、文字通りすべての大統領政権を支配してきました。彼らはウォール街からすべての株式市場を操作し、世界中に触手を伸ばしている私有の連邦準備制度を通じて、不当な金利を設定しています。
この法律(Gネサラ法)は、悪意に満ちた世界帝国を合法的に解体するものです。 また、各州の法人格を廃止し、合衆国の建国者たちが憲法で定めた共和制の統治形態を導入するものです。
愛する魂たち、目前に迫っている好ましい変化が世界中に響き始めるとき、皆さんの忍耐は絶対報われるでしょう!
「“オルタナティブ・ニュース”で、近々起こると予測されているビッグなE.T.イベントについての話題が飛び交っています。」
この長文のメールの続きは、簡単に言うとこうです: それは“良い”ETですか、“悪い”ETですか、それともディープステートの恐怖戦術なのですか?僕たちはその情報の出所も、それがどのような出来事を指しているのかも知りません。ですから分かっていることをお伝えします。
数年前、光の勢力のエンジニアたちは、あらゆる低波動エネルギー域のものの侵入を防ぐため、地球の周囲に強力な光のグリッドを張り巡らせました。邪悪な意図を持つ集団は低い波動エネルギーを発し、グリッドに近づくことさえできません。人間、爬虫類、ハイブリッドなど、人々の中にいる闇の存在たちは、地球上で長い歴史をもつ祖先を持っています。
過去10年か20年の間、UFOが時々目撃されています、いつも何事もなく目撃されているので、ほとんどの人は不安に思っていません・・宇宙船は友好的な宇宙文明社会から来ているものだと論理的に考えています。実際、UFOは宇宙の多くの善意ある文明社会から飛来しており、何千もの宇宙船が地球を取り囲んでいるのです。乗組員と群衆の安全が確保されれば、何隻かは着陸するでしょう。その時期は、神が艦隊司令官に告げるでしょう。
エイリアンの侵略を偽装することは、1950年代にリトルグレイが到着して以来、イルミナティの戦略の一つとなっています。それ以来、彼らは第三密度次元に閉じ込められ、祖国に帰れなくなったため、トンネルで暮らしています。数年前、彼らがET侵略ねつ造計画への参加を拒否したとき、イルミナティはプランBを思いつきました。ホログラフィックで侵略者を作り出すのです。 今は弱体化した彼らにそれができるかどうかは疑わしいですが、彼らは必死であり、挑戦する意思のある技術的専門知識を持つ手下がまだいるかもしれません。もしそうなったとしても、ETの乗組員は彼らの試みをめくるめくスペクタクルに変えてしまうでしょう。
「マシューは、私たちがいつ臨界値(クリティカル・マス)に達してアセンションするのか知っているのでしょうか?」
144,000人の目覚めた魂が、肉体的にアセンションしてイエスと神と共に永遠に生きるための臨界値に達するというのは、ある方面では信じられていることです。
生きている間にそうなると信じていた人の中には、ニルヴァーナに入り深く失望し、肉体が死んで臨界点が宗教的理論に過ぎないことを受け入れるよりも、眠ることを選んだ人もいます。他の信者は、今より前にアセンションすると期待していたために落胆し、また他の信者は、あと数人の魂が目覚めたら、全員が素晴らしい天国で永遠に生きるだろうと楽観しています。
地球がアセンションするための基盤は、地球上に持続する光の量です。遠くの宇宙文明社会から注ぎ込まれ、ライトワーカーたちによって絶え間なく放射される光は、地球が高次のアストラル領域に向かう着実なコースを、高次の第5密度の目的地に到達するまで続けることを保証しています。その溢れるような豊かな光はまた、何百万もの目覚めた魂が、スピリチュアルと意識レベルでの意識を成長させることによって進化する、個人的なアセンションの道を歩み始めるのを助けているのです。
いくつかの聖典に関する解釈は、宇宙の現実から著しく逸脱しています。例えば、禁断の木から実を食べるようイブを誘惑した蛇は、一部の宗教学者によっては、神の正反対の存在である悪魔やサタンを表していると考えられています。悪魔やサタンなど存在しませんし、神の反対の存在もありません。
同様に、闇は光の反対ではなく、光の不在であり、憎しみは愛の反対ではなく、愛の不在で す。宇宙意識であり、宇宙で最も強力なエネルギーである愛・光だけが存在します。創造主/創造はそのエネルギーの唯一の源であり、そのエネルギーは何ものをも生み出し、永遠に生み出す唯一の “物質 ”なのです。
創造主はすべての魂に、そのエネルギーで何をしたいかを選択する自由を与えました。優しさと残酷さ、助けることと傷つけること、名誉を重んじることと欺くこと、善と悪など、相反するものが存在する中での選択であり、それらを相反するものにしているのは、その波動エネルギーの違いです。
無限の電磁波帯域幅に沿った高い周波数から低い周波数まで、波動エネルギーはあらゆる考え、言葉、行動、状況、喜び、痛み、慰め、悲しみのあらゆる感覚、存在するものすべてから生み出されています。思考や行為におけるすべての神的表現は高い波動エネルギー域にあり、その反対は低い波動エネルギー域にあります。そして究極の対立は、古代に始まった光と闇の宇宙規模の戦いです。地球上では、光の勢力が闇を打ち負かし、その戦いに終止符を打っています。
さて、前回のメッセージではテレパシー交信の重要な側面について話しませんでしたが、それを抜きにしても、そのメッセージがいつもよりかなり長くなってしまったからです。テレパシーで会話するのは人間だけの特権ではありません・・その能力はすべての魂に生まれつき備わっており、すべての動物や植物は、さまざまな意識レベルを持つ魂です。鉱物界は “生きている ”わけではないですが、水晶や岩石には意識とコミュニケーション能力があり、生命に不可欠な要素である水、空気、火、土にもあります。
神、ガイア、ソルが現在の地球と呼ばれる惑星テラを共同で創造したとき、テレパシーによるコミュニケーションは、テラの動物、植物、鉱物の王国全体で自然に行われていました。すべての魂と元素は、“万物”の相互関係の中でその重要性を知っており、テラのあらゆる側面が共生的な友情の中で繁栄していました。そのとき、この惑星全体がエデンの園となったのです。食物連鎖の中で人間と動物たちは、魂のレベルで合意しました。後者が人間の人口に栄養を提供する代わりに、彼らは生涯に渡って養われ、死は慈悲深いものとなりました。
その平和で理想的な世界に闇が入り込むと、闇の勢力の操り人形たちが一部の動物種に凶暴性を植え付け、人類には互いに、そして動物たちに対して残酷であれ、という欲望を植え付けました。人類が合意を裏切り、地球のすべての動物種を残酷に扱ったことが、深刻な光の喪失に大きく影響し、100年も前に地球は死の淵に立たされたのです。ガイアは助けを求めて叫び、多くの先進宇宙文明社会がそれに応え、強烈な光を送ることで、ガイアの惑星体とその陸と海の住人たちを生き長らえさせたのです。
今、地球上にあふれる光が、人間と動物たちの調和した関係を回復するのに役立っています。 “野生”の動物たちが信頼を示し、種を超えた友好と親切が花開き、動物たちの暮らしと生息地を守る個人の数が増えていることは、頼もしいことです。愛する魂、あなたたちの光への支持と確固たる姿勢が、個人と人類の魂の進化の最も重要な部分であり、このような心温まる進展を促してきたのです。
この宇宙にいるすべての光の存在たちが、あなたたちに声援を送り、無条件の愛のパワーでサポートを送っています。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著
訳文責:森田玄
(転載自由:原典を明記してください)