2003年2月1日、アメリカ合衆国のNASA宇宙船スペースシャトル「コロンビア号」が大気圏に再突入した際、テキサス州とルイジアナ州の上空で空中分解し、7名の宇宙飛行士が犠牲になるという事件を記憶されている方も多いと思います。
アメリカ政府の事故調査委員会がその後発表した事故原因は、発射の際に外部燃料タンクの発泡断熱材が空力によって剥落し、手提げ鞄ほどの大きさの破片が左主翼前縁を直撃して、大気圏再突入の際に生じる高温から機体を守る耐熱システムを損傷させたためと結論づけました。
2001年の911事件のこともあり、またイスラエル人初の宇宙飛行士が搭乗していたこともあって、当初はテロではないかという噂が広まりましたが、それを示すような証拠が皆無だったために、それは自然消滅しました。
ところが、地方紙のサンフランシスコ・クロニクル紙が事故の数日後の2月5日、あるアマチュアの天文学者がコロンビアが大気圏に再突入する様子を撮影した際、機体の近くに紫色の航跡が5秒間にわたって現れるのをビデオにとらえたと報道していたのです。
サンフランシスコのアマチュア天文家がカリフォルニア上空にコロンビア号が飛行した際捕らえたビデオ映像の一部。スペースシャトルに紫色の電光が走っている。この7分後に機体はテキサス上空で空中分解した。 |
しかし、コロンビア号事故調査委員会は、これは露光時間が長くカメラがぶれたために起こったものであると結論づけ、また主要メディアもまったくこの情報を取り上げなかったので、その後この写真が話題になることはありませんでした。
さて、マシューブックシリーズの最終版の「マシューブック4:宇宙の声」がようやく近々出版されることになりました。この初版本は2003年に出版されていますが、去年内容を更新して改訂版が出版されています。日本語版はこの改訂版訳になります。それには、初版本の時期を逸した内容のものが一部除かれ、新しいものに更新されています。その初版本に収められていて、今回の改訂版にはないものの中に、「スペースシャトルと搭乗員」という項目があります。これはコロンビア号事故当日のマシューとスージーさんとの会話です。非常に興味深い内容なので、ここに紹介します。
なお、当時のアメリカは、ブッシュ政権がイラクに対して戦争も辞さないという強い態度で盛んにサダム・フセイン大統領を威嚇したため、全世界で反戦運動が起きていました。私たちも幼い子どもたちを抱えて2003年1月と2月にサンフランシスコの反戦デモに参加しました。結局3月20日にアメリカは一方的にイラク戦争を開始してしまうのですが、このコロンビア号事故は、アメリカ国民一般の厭戦や反戦気分を変えるきっかけになったことは間違いないでしょう。
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2003年2月1日
スージー:マシュー、スペースシャトルになにが起こったの?
マシュー:お母さん、あれは事故ではないよ、あれを起こした原因があったんだ。機械の故障と欠陥部品のためという結論にはそれなりの真実があるけれど、それらには場所を変えたところから発射された一連のレーザー光線の力添えがあったんだ。そうすれば、その原因を追跡することはできないし、NASAの管制ステーションがそれを爆発と結びつけることはまずないからね。レーザー兵器は空中の機体を破壊するために以前から使われたことはあるけれど、このような形で使われたは初めてだ。
スージー:テロリストたちの仕業だとされるの?
マシュー:爆発の公式発表の前、テロリストの陰謀によるものだとするのがいいのか、あるいは証拠もないのにそうするのは、テロの仕業だと信じるよりも、かえって当局に疑いを抱かせることになるのではないか、といった議論がたくさんあったんだ。世界的なテロの脅威が、今の時期にどうしても必要と言う訳ではない。最初の発表にあった恐れの要因は、たくさんの“起こりうること”が主張されるにつれて減少し、人々の気持も恐れの中に暮らしたくないという方向に動いた。それに加え、世界のテロ撲滅よりも、石油支配の征服の方が明らかに戦争のための重要な目的であり、それが人々の良心にのしかかっていて、なかなか国民の賛同が得られない事態になっている。
そうなんだ、この爆発事故は、さらなる“愛国心”のもとに国家の団結と、神の恩恵を受けたアメリカ/われわれの信義を疑うなかれ、と言って国民の結集を喚起させようというものだけれど、主には政治的局面の危機感が最大のファクターだ。いまの大統領政権がどうしてもやりたいとしている、もし可能なら一方的な対イラク宣戦布告の支持が、あなたたちのメディアの報道にもかかわらず、確実に下落しているからだ。時期大統領選挙への運動がすでに開始され、権力にいる人間たちがその支配を堅持したいと思っているときに、崇高な任務での悲劇の死を悼むこと以上に、国民を団結させるよりよい方法があるだろうか?この爆発によって、国家の団結と世界の安全保障の呼びかけに応じて人々を集結させたのなら、それはこの爆発事故が首尾よく演じられたと思って間違いない。
スージー:それでは、これは間違いなく内部の破壊工作なの?
マシュー:国家に対する、あなたたちの世界に対する、反逆行為と言った方が正確だと思うよ。でもたしかに、再突入の妨害行為があったのは間違いない。
スージー:乗組員たちは魂レベルで合意したの?
マシュー:いや、生前の合意にはなかった。けれども、スペースシャトル飛行の開始される前に彼らは合意したんだ。もし彼らが全員合意していなかったら、そうしなかった人たちは、深刻な病気とか怪我といった適切な理由から搭乗不能になって飛行に参加しなかっただろう。そして魂が合意した予備のメンバーたちが、その任務を替わって行なっただろう。
スージー:ではこの事故は、それが起こるだいぶ前に知られていたの?
マシュー:お母さん、そうだよ。肉体死したそれらの魂たちが了解し合意しなければならなかったという理由だけではなく、この爆発事故に責任ある者たちのあらゆる思考と動機のエネルギーが、彼らの個人記録だけでなく宇宙のスープに記録される必要があるからだ。
スージー:その目的は破壊以外の何物ではなく見えるのに、いまずっと地球を覆っている光は、なぜこの爆発事故を防がなかったの?
マシュー:覚えているでしょう?自由意志が妨げられるのは、宇宙で核爆発が迫っているとされるときだけだよ。それ以外は、あまりある光が行き渡って、彼らの魂たちがそれを受け入れるか、彼らの肉体が光の中で生存できないために死ぬか、のどちらかになるまで闇の人間たちの自由意志の選択は尊重されなければならないんだ。
闇の人間たちの陰謀は、より高い波動エネルギーに対するそのどちらかの反応が起こるまで、つづくだろう。
スージー:それがいつまでなのか、あなたは言えないとしても、それを知っているの?
マシュー:知らない。お母さん、知っていたら言うよ!もし、そこでの闇の陰謀がすべて終わったことを告げるような決定的な時点が分かれば、それに越したことはないけれど、僕たちにそれを知ることはできない。
可能性のエネルギー場は、いま闇のアイデアと策略で活発化している。地球には持続している光があるけれど、創造主の自由意志の尊重という意思と、その宇宙の法にしたがう神の責任は、なによりも優先するんだ。私たちの宇宙を律するもうひとつの創造主の法が、僕が言った反応によって闇に基づく自由意志の行為を終わらせるだろう。
そこにいる闇の頂点のメンバーたちの魂が、関わるすべての魂たちのためのカルマのバランスをとるという役割を終えた後に、光を受け入れるという生前の合意を尊重してほしいと強く願うのだけれど、いまのところ彼らはそれを拒否している。核爆発以外の闇の行為をつづける彼らの自由意志があるかぎり、僕たちにはそれらの行為がいつ終わるのか知りようがないんだ。地球が、彼らの肉体死を自動的にもたらす波動密度にアセンションする前に、彼らの自由意志で光を受け入れることが起こるように、これらの魂たちに絶えまなく光が注がれている。
スージー:そうなの・・わかったわ。ありがとう。
マシュー:お母さん、僕が言ったことでがっかりしないで。あなたが望む世界をこころに描きつづけるんだ。そのほうがそれをもっと早く実現させるからだよ。
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(これまでのマシュー君のメッセージや未発表のメッセージを私が選んで、コメントを加えて毎週「マシューの宇宙通信」としてメルマガで配送しています。興味ある方はどうぞ。)
17 件のコメント:
マシュー君は光でしょうか?
疑問です。
オバマを支持するのはなぜでしょうか?
マシュー君は光でしょうか?
疑問です。
オバマを支持するのはなぜでしょうか?
そんなイルミナティの連中もそろそろ最期か。
よかったよかった。
上記コメントをした者です。
度々恐れ入ります。
マシュー君はどうやらカバール側の工作の一部のようです。
ご存知だと思いますが、GFLサービスの翻訳情報にも
名指しではありませんが、再度の指摘がございます。
今までの善意がカバール側の加担になってしまうことは、私は複雑な気持ちになります。
私はMORITA様にはまったく非があるとは思いません。
ですが、一度、翻訳者としての今の見解と今後の対応を本とブログの読者に示しす時だと思います。
批判的な意見は行わない人が多いので、この様な意見は少ないのかもしれませんが、私と同じ、または近い考えの方は多くいると思います。
どうか見解をブログにてお聞かせ頂ければ幸いです。
匿名さん
興味あるコメントをありがとうございます。あなたはマシューブックをどれか読んだことがありますか。もしなかったらこの機会にぜひどれでも一冊読んでいただきたいです。
私が思うに大事なことは、そのソースが誰であれ、そこに真理があるかどうかです。そしてそれを見極めるのは、私たち自身のこころに聴く以外にありません。
私は、マシューと彼のお母さんに出会ってから、そのメッセージをこの数年間学んでいますが、これまで一度も誤っている、あるいは私のこころと相容れないと感じたことはありません。そのように人生の指針にして今日まで生きています。そしてそれが大きな歓びになっています。
この宇宙に真理はひとつだけだと信じます。
もしあなたが本当に自分自身のこころに訊いて、マシューのメッセージが誤っていると感じたら、それはあなたにとって真理ではないのかもしれませんね。
ご返答ありがとうございます。
マシューブックは読んだ事がありません。
今後読むかは分かり兼ねます。
MORITA様のお人柄の良さは文面からでも大変良く
伝わってきました。
ありがとうございます。
真理と言う言葉は大変深い言葉だと思います。
この言葉ひとつでどのようにでも対応できるからです。
また、あえて率直に悪い例えで言いますが、
詐欺師はたくさんの真実(真理)の中に
1つの重要な嘘を含ませる。
と言う言葉がありますので…。
チャネリングメッセージで相反する意見が出てくると
言うことはどちらかが嘘、または間違いを言っている
ことになります。
私はその事実が大問題だと思います。
真理を説くことも重要だと思いますが、
我々には事実を見つめて上での検討が必要だと思います。
今後を見守ります。
否定する内容で恐縮ですが、
私の気持ちは今の所は変わりません。
今後もブログは拝見させて頂きたく思います。
失礼致します。
森田さま お疲れ様です
私は 医療従事者です
震災後 数十名の方々の診察をしております
関東から避難されて来ている方がほとんどなのですが 子どもさんの20数パーセント
大人の方の約50パーセントの方々に エコーや血液検査にて 異常を確認しております
これらの方々が 今後 疾病を発症しないように できるだけ 免疫力を上げるためのサポートや 継続的な健診をしていきたいと思っております
さて 昨年3月から5月の マシュー君のメッセージの中では ETの力によって 福島原発からの放射性物質の拡散を できるだけ抑え込む作業をしていると メルトダウンもない・・と 記載があり
期待しておりました しかしながら 現実は非常に厳しく 放射線物質の拡散は 現在も継続しています
実際 避難された方も 東北 関東に残って 生活している方も 多くの方々の健康状態が 悪化している実態をみると 状況は全く好転していません 本当に辛いです
マシュー君の言葉は これからも信じて良いのでしょうか
私たちは いかに生きるべきなのでしょうか
ETに任せる生き方でしょうか
それとも 自分たちで切り開く生き方でしょうか
医療従事者の匿名さん
あなたの貴重な仕事に感謝します。ここで明らかにしておきたいのは、マシュー君が放射能の影響を完全に除去するとは言っていないことです。ETたちができるかぎりその影響を抑えていると言っているだけです。ですから、私たちもできるかぎりの努力をする必要があるのは当然です。また、もしETたちの支援がなかったら、日本そのものが消滅していただろうとも言っています。
さて、私たちは今、そしてこれからをどう生きて行けばいいのか、ということについては、マシューブックを読んでいただけると、私たちの地球転生の深い意味が理解してもらえるでしょう。
もちろん、私たちはそれぞれ個人に与えられた(実は生前の合意で自ら選んだ)道を切り開いていくのです。もし、それをETたちにやってもらうのだったら、いまこの未曾有の地球の危機を経験するというチャンスをみすみす逃すことになるからです。ETたちだってそんなことに手を貸したくないでしょう。余計なお世話ですから。
苦しいことがあるからこそ、それを乗り越える意味があるのだと思います。そして苦しんでいる人たちに手を貸すことほど、尊い、神性な行為はありません。
あなたと、あなたのやっている仕事は光で輝いています。どうかその輝きを信じて、笑顔で生きて行ってください。
ありがとうございます。
いつも楽しみに拝見させて頂いております。私はマシュー君の言っていることは自分の心では正しいと思っていますし宇宙人や死後の世界などもあると本気で思っています。ですが現実と照らし合わせるとちょっと違うのかなと思ってしまいます。違うと思う自分が何となく嫌になるときがけっこうあります。最近は結局宇宙人は姿をみせずに人間の事は人間で解決しなくては意味がないとか、もう大丈夫とか言ってこのまま流されるのではないかなって思ってしまいます。というのは、12月21日(マヤの予言の日)が近づくにつれアセンションとか、クリスタル基盤になるとかってゆー事が前は必ずっていうのがその日が近づくにつれだんだんトーンダウンしてきてませんか?結局来年になればそーゆー事は報道されないだけとか徐々になっていくとかって曖昧なことになりそうな気が最近はしています。いかがでしょうか?
いつも貴重な情報を翻訳してくださりありがとうございます。とても興味深く、わくわくしながら読ませていただいております。
マシュー君の言葉が本当かどうか、宇宙人が助けてくれるのかどうか、と心配される方々もおられるようですが、宇宙の根本は引き寄せの法則であり、各人の思考ないし意識にふさわしい現実を経験するしかないということを思い出せば、やれ宇宙人は本当に助けてくれるのかとか細胞はクリスタルになって放射能の悪影響からも免れるのかなどという依頼心も捨てることができるものです。
そもそもアセンションとは、「無力な迷える人類を優しい宇宙人が助ける」ことではなく、「人間一人一人、ありとしあらゆる意識体ひとつひとつに、自分の現実を創造する絶対的な力が備わっており、万物の霊長たる人類はその最たるものである。つまり、人間とはいわば神の子であり、神の権能を受け継ぐものである。そのことを『思い出す』ことがすなわちアセンションである」と知れば、宇宙人が来ようが来るまいがどちらでもいいとわかるし、このことを知らなければ宇宙人が姿を現したところでその人個人の現実には大した意味はないでしょう。
宇宙人が姿を現してくれることの最大のメリットは、「わたしたち人類には知らないことはないし、すべてを正しく理解している」という傲慢な無知を容赦なく木っ端微塵に破壊する力強いきっかけになることでしょう。そうすることで「人類は結局のところ無力な迷える子羊である」という観念から「人類は神の子である」という自覚へ移行しやすくなるのです。
その理解の上でマシュー君の言葉を読むと、なるほど引き寄せの法則を裏付けてくれていてなかなか頼もしく感じることができるのです。
宇宙人が本当に助けてくれるのかなどと心配しているうちは救われません。どちらでも大丈夫、すべては自分の内に無限の神の力が備わっているのだからとの自覚に至るとき、そしてそのときだけ、本当の意味で救われるのです。
11/7 午前2時頃に見た記事と違う「過去の記事」に差し戻っておりますが、理由をお聞かせください。
大天使ガブリエルが陰謀説にたいしてコメントしていますので、ご紹介します。
『大天使ガブリエル
目覚めている多くの人たちが陰謀説に引かれたり、闇の秘密結社に警戒しています。それが自分の仕事だと思い、騙されないように警戒を怠らずよく知っています。皆さん、闇の仕事人がいないとは言いませんが、「私たち」と「彼ら」という姿勢でいては現実は変わりません。そのような考えに陥ると、分離分断意識を助長し3次元の世界を拡大、助太刀することになるのです!「シフト」を信頼してください。古いエゴのシステムはもはや支持されません。古い世界に意識を向けることで本当の自分自身ではないエネルギーを回す結果になるのです。自分が創造者だということを忘れないでください。変化を起こすには望むことにもっと集中してください。落ち着いて高いエネルギーをアンカーして、新生地球で見たいイメージをアンカーするのです。それが本物の力であり、それが望む変化を生み出す方法です。』
https://lightworkermike.wordpress.com/2012/09/ の9/24です。
私もガブリエルの言っていることに全面的に賛成です。
いつも楽しみに拝読しております。
今回の『マシュー君のメッセージ』の最新版(64)が、森田さんのページで正常に表示されず、かつてのスペースシャトルについてのものになっています。
単なるミスならいいのですが…
お忙しいとは思いますが、正しい(64)がまた読みたいので、よろしくお願いします。
私のところではメッセージ(64)は正しく表示されています。
メッセージ(62)は突然過去の未発表(未邦訳)のものになったので、誤解を受けているのかもしれませんね。
私のところでもメッセージ(64)の内容が、2003年2月1日のスペースシャトルの内容になっています。
森田玄さん。
先日、(64)が表示されないというコメントを投稿した者です。
その後、なぜかまた正常に(64)が表示されるようになりました。ネットには詳しくないので、なんだかキツネにでもバカされていたような不思議な気がします。(古い表現で、年齢が推測できそうですね。)
表示がおかしかったときは、表題は『マシュー君のメッセージ(64)』となっており、森田さんの書き出しも(64)のものでした。しかし、マシュー君のお母様のコメントがありました……の後からが、いきなりスペースシャトルの(62)になっていて、かつてこのブログで読んだものだったので、「どこかでリンクがおかしくなったのだろうか」ぐらいに思って、森田さんにお尋ねするコメントを書いたのですが、あとで見るとそれも(62)のところのコメントになっています。
こういうことって、ブログなどでは時にはあることなのでしょうか?
あまりにも初歩的なお話なので、森田さんのコメントをいただくまでもありません。
見てくださるだけでありがたいです。
ところで、先ごろ日本のANNがアメリカのテレビニュースを引用して、「未確認飛行物体」のニュースを放映してましたね。なんだか、マシュー君の話が、いよいよ私のような一般庶民の現実にも現れてきているようで、ワクワクしました。これからは、地球・自然・一人一人の人間が大切にされる世の中になればいいなあ、と夢を膨らませてしまいました。
でも、そのためには私にもできることをしてゆこうという気持ちが大切ですよね?
メッセージ(64)がどういうわけか自動的に(62)になってしまうという不思議な現象が起きたようです。じつは私のコンピュータではまったく問題なかったのであまり気にしていませんでしたが、その内にその問題は解決したようです。とにかく、読者の方にご迷惑をお掛けしたことをお詫びします。結局のところ原因は分からずしまいです。
さて、2012年もあと残りわずかになりました。一日一日を大事に、こころからのメッセージを指針に生きて行きたいと思います。
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