日曜日, 9月 29, 2013

福島4号機は人類の危機

福島原発の状況についてもうほとんど茶の間のテレビでは話題になっていない現実に正直とまどっています。日本は安倍首相の安全宣言とオリンピック招致ですっかり不安は消えてしまったかのようです。

しかし、一歩日本から海外に出ると、”Fukushima"と言うだけでほとんどの人々は何らかの反応を示します。それらは一様に、”一体どうなっているの?”、”大変そうだね”、”魚はいつまで安全だろう?”という言葉になって返ってきます。

福島の深刻な状況については、日本でも、ましてや外国でもほとんどの人々は知りません。なにしろ今回の原発災害は3つの原子炉のメルトダウンという未曾有の経験だけに、一体本当にどうなっているのか誰も、世界のトップの科学者たちでも分からないという実状があります。そしてメディアがほとんど実態を報道しないこともあります。

でも、もっとも緊急な、そして世界の注目を必要とする厄介な問題は福島4号機であることは、311以降からずっと専門家たちによって指摘されて来ました。

そうした中、東電は9月初めいよいよ4号機の核燃料の撤去作業を本格的に開始することを発表しました。http://www.47news.jp/47topics/e/245207.php

そのニュースが世界を駆け巡り、果たして本当に不始末つづきの東電に任せて大丈夫なのかという危惧が内外の専門家やジャーナリスト、市民たちから湧き起こっています。

以下に紹介する記事は9月20日のウェブサイト”コモンドリームズ”に掲載され、海外で大きな反響を呼んでいます。

筆者は、長年環境問題に関わり、反原発運動の活動家としても国際的に知られるハービー・ワサーマンです。

***************

福島原発4号機の危機

ハービー・ワサーマン

私たちはこれから2ヶ月のうちに、キューバのミサイル危機以来最大の人類の危機を迎えようとしています。

なにもしないでいることは弁解の余地はありません。私たち人類に可能なあらゆる支援を結集させて、福島4号機の燃料プールに取り組まなければなりません。

福島第一原発の所有者である東京電力(TEPCO)は、わずか60日以内に1,300本の使用済み核燃料棒を地上30mに留まっているひどく損傷したプールから取り除く作業を開始すると言っています。著しく被害を受けた建物内にあるこのプールは傾き沈下しているので、それ自身の損傷によるものでなくても、次の地震で簡単に崩れる可能性があります。

そのプールにある400数トンの燃料棒は広島で放出されたよりも15,000倍以上の放射能を放出するのです。

この危機に際して確かなことは、東京電力にはそれに対処するべき科学的、技術的あるいは経済的能力がないことです。同じことは日本政府にも言えます。状況は、私たち人類レベルで集結できるかぎりの最高の科学者と技術者たちによる国際的な協力体制を必要としています。

どうしてこれがそれほどに深刻なのでしょう?

何千トンもの高濃度の汚染水が福島原発敷地内から流れ出して長い寿命の毒性アイソトープ(同位性元素)の恐ろしいスープを太平洋に運んでいることを私たちはすでに知っています。すでにカリフォルニア沖で福島まで遡ることができるフォールアウト(放射性降下物質)に被曝されたマグロが捕獲されています。さらに深刻なことが予想されます。

東京電力は3つのメルトダウンした原子炉の燃料をなんとか冷却しつづけなければならないために、その近接の敷地内にさらに多くの水を注入しつづけています。水蒸気の煙は核分裂がいまだにどこか地下で進行中であることを示している可能性があります。しかしそれらの核燃料が実際にどこにあるのか正確に知っている人は誰もいません。

放射能汚染水の多くは急遽敷地内周辺に散らばって組立てられた約1000の巨大な、でも脆弱なタンクに保管されています。その多くがすでに漏れ出しているのです。次の地震ですべてが崩壊し、何千トンもの永久的毒性物質が太平洋に放出される可能性があります。最新の報道では東京電力がまた数千トンの汚染水を海洋に放棄したとあります。

敷地内を通って流れる水も福島原発の残っている土台構造を弱体化しています。それには4号機の燃料プールを支える土台もあります。

4号機からわずか50mのところにある共有プールには6,000本以上の核燃料集合体がいまも入っています。その一部にはプルトニウムが含まれています。そのプールには覆いがありません。冷却水喪失や近隣の建物崩壊、新たな地震や津波などに対して無防備です。

長年の専門家でありエネルギー省の役人だったロバート・アルバレスによれば、敷地内にはチェルノブイリで放出されたよりも85倍以上の危険なセシウムがあります。

放射能のホットスポットが日本中でいまも見つかっています。地元の子どもたちに高い率の甲状腺被害が出ています。

もっとも肝心なことは、それらの燃料棒を出来るだけ早く4号機プールから安全に出さなければならないことです。

福島第一原発を襲った311地震と津波の直前に、4号機の核燃料は定期点検と燃料交換のために取り出されていました。米国の20数機の原子炉と世界中にあるさらに多くの原子炉のように、核燃料が入っているジェネラルエレクトリック社設計のプールは地上30mのところに設置されています。

使用済み核燃料はどうしても水中に保管されていなければなりません。それはジルコニウム合金で被覆されていて、空気に晒されると自然発火するからです。長い間カメラのフラッシュ電球に使われてきたように、ジルコニウムは極度に明るい高温フレームで燃焼します。

被覆されていない燃料棒はどれも近くに立っている人を数分で殺すだけの放射線を放出します。火災になれば敷地内のすべての人間は退去せざるを得なくなり、電子機器はすべて機能不全になるでしょう。

40年間この業界で原子力技術者として一時は燃料棒生産にも携わったことがあるアーニー・ガンダーソンによれば、4号機にある核燃料は曲げられ破損し、脆くなって砕ける寸前だと言います。カメラが燃料プール内の厄介な量の破砕物を捕らえていますが、そのプール自体も破損しています。

4号機の核燃料プールを空にすることの技術的、科学的な障害は特殊で非常に困難であるとガンダーセンは言っています。しかもそれは100%の完璧さで行なわれなければならないのです。

この作業が万一にでも失敗すれば、燃料棒が空気に曝されて発火し、恐ろしい量の放射線を大気中に放出するでしょう。プールは地面に崩れ落ち、山積みに放り出された燃料棒は核分裂を起こし、たぶん爆発するでしょう。その結果による放射性雲は私たち全員の健康と安全を脅かすことになるでしょう。

1986年のチェルノブイリの最初のフォールアウト(放射性降下物質)は10日以内にカリフォルニアに到達しました。2011年の福島のものは1週間以内に着いています。4号機の新しい燃料火災は何世紀にもわたって致命的な放射性有毒物質を含む気流を流しつづけるでしょう。

元スイス大使の村田光平氏は福島から大規模な放出があれば、“世界環境と私たちの文明を破滅させるだろう。これはロケット科学でも、原子力発電所に関しての喧々囂々の論争でもない。これは人類の生存問題なのだ”と言っています。

東京電力も日本政府もこれを独力でやることはできません。この惑星の最高の科学者と技術者たちの共同チーム以外に対応させることはもう許されないのです。

私たちが行動するのには2ヶ月もありません。

今のところ私たちは、世界中の科学技術界を動員して福島を管理し、これらの燃料棒を安全に移動させる仕事を引き受けるよう国連とオバマ大統領に請願しています。

あなたも請願書にサインしてください。
 http://www.nukefree.org/crisis-fukushima-4-petition-un-us-global-response

もしあなたにもっと良いアイデアがあれば、どうかそれをしてください。でも何かしてください。そしていましてください。

時計が時を刻んでいます。世界の核災害の時計の針は恐いほど真夜中に迫っています。

(訳文責:森田 玄)

       **************

木曜日, 9月 19, 2013

16日のコンサート・中止のお詫びと報告会

16日に予定していた「瀬戸龍介・森田玄ジョイントコンサート」は台風のため急遽その日の朝に中止になりました。もし当日会場に来て頂いた方がおられましたら、こちらの勝手な判断でそのような決定をし、またご迷惑をお掛けしたことをお詫びします。

前日15日は山中湖でリハーサルを真夜中までやり、当日山梨県は猛烈な嵐でしたが私自身はやる気満々で東京に向かうつもりでした。しかし会場の責任者が安全を優先し、当然のことですが、中止と発表したのです。

実際、私は高速バスで東京に向かいましたが、案の定、途中事故などの影響もあり着いたのは2時近くでした。

来年またコンサートを企画しますので、これに懲りずにどうぞよろしくお願いします。

さて、4時からの「帰国報告会」には予想を越える参加者の方々が来られ、中には数年ぶりという再会も重なって家族の集まりのような素晴らしいエネルギーに満ち溢れた会になりました。

このような天気の日に、遠いところから来て頂いた方々もいらっしゃいました。

そして、みなさまからたくさんの温かいエネルギーを頂きました。

ありがとうございます。

森田 玄・きくち ゆみ

金曜日, 9月 13, 2013

9/16帰国報告会の会場

先日ご案内した『9/16きくちゆみ・森田玄帰国報告会』の詳細です。

日時:9月16日 午後4〜6時
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟512号室(5階)
http://nyc.niye.go.jp/
渋谷区代々木神園町3−1
最寄り駅:小田急線参宮橋(徒歩7分)
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

参加希望の方はメールか携帯080-6540-1047へのSMS(通話はできません)でご連絡下さい。

いま、世界と社会そして自分自身とどういう関わり方ができるのでしょうか。政治経済社会からスピリチュアルなレベルまでご一緒に話したいです。

水曜日, 9月 04, 2013

第10回東京平和映画祭にようこそ!

何ごともつづけるというのは、並々ならぬ努力とエネルギーそしてサポートがないと実現しません。今回で10周年を迎える「東京平和映画祭」がここまで来られたのは、なによりも平和をこころから願う関係者のそのような情熱があったからでしょう。

テーマ 「感じる・伝える・つながる 映像の力で!」はまさに当初からの変わらぬ映画祭の目的です。

今回も、孫崎享氏、鎌仲ひとみ氏、堤未果氏、田中優氏など豪華ゲストが参加します。

スタッフが”この映像はどうしても観てほしい!”と1年間掛けて選りすぐった映像をどうかみなさんも共有してください。

以下は、プログラムの案内文の引用です。

             ***********

第10回東京平和映画祭にようこそ!

  日本語版『テロリストは誰?』(フランク・ドリル編集)のDVDが完成したのは、イラク攻撃開始から一年後の2004年の春でした。全10章からなるこの作品集には、米国が第三世界の国々に仕掛けてきた戦争の真相が描かれており、その内容に初めて接した私は驚愕と戦慄で、日本が米国主導の「対テロ戦争」に加担することに大きな危惧を覚えました。
     折しも日本はイラクへの自衛隊派兵で戦後初めて戦地に自衛隊が赴任しており、「これをみんなに知らせて、派兵を止めたい!」と思いましたが、発表の場がありません。それならと、ちょうど高岩仁監督の『教えられなかった戦争』の上映会を主催していた友人に声をかけ、志を同じくする仲間を募って開催したのが、第1回東京平和映画祭です。それが10回も続くとは当時は思ってもいませんでした。
 「継続は力」です。その力は映画祭参加者のみなさん、これまでスタッフとしてサポートしてくれた方、広告を出してくれた企業や個人、広報を助けてくれたメディア、そして素晴らしい作品を提供してくれた監督や配給会社からいただきました。どうもありがとうございます。
  今日本は、奈落の底に向かって転落寸前の崖っぷちにいるように見えます。平和憲法を変え、武器輸出禁止三原則も緩和し、戦争に加担する国になろうとしていますし、東電福島第一原発の影響下(東北、関東を含む)に暮らす人々に対する静かな戦争ー外部と内部からの「被曝」という放射能攻撃ーは、3.11以来ずっと続いています。
   子どもを守るには、大人は知恵を出しあって原発を廃炉にする必要があるのに、「日本経済の最大リスク要因はエネルギー  今こそ原子力推進に舵を切れ」という特集を組む雑誌すらあります。私は思わず「日本最大のリスクは狭い地震国に原発がずらりとあることなんじゃない?」と ツイートで反論しました。猛暑の夏、原発がなくても電気は足りました。それでも原発にこだわる理由は、既得権益を守ることと、プルトニウムで核武装する余地を残すこと以外に何があるのでしょうか。
  3.11までは「対テロ戦争」という理不尽な戦争をなんとか止めようと活動してきましたが、今は狭い地震国の54基の原発を廃炉にすることも 、平和で持続可能な社会の実現に不可欠と私は考えます。じわじわと放射性物質が海や大気に漏れ続ける中で生きる私たちは、遺伝子組み換えではない自然な野菜や果物や発酵食を毎日いただいて、免疫力を高めることも重要です。
  第10回の東京平和映画祭は「感じる・伝える・つながる 映像の力で!」がテーマです。映画を観たりワークショップに参加したりして感じたことを、家族や友人に伝え、つながりを深めてください。一人一人がメディアになること、一人一人が望んでいる変化を起こすことが、今ほど求められているときはありません。

                                 東京平和映画祭プロデューサー  きくちゆみ

              ************ (引用ここまで)

第10回東京平和映画祭(9/21、22、23)の詳細は右の広告欄をご覧下さい。
                       

火曜日, 9月 03, 2013

マシュー君のメッセージ(78)



昨日のレイバー・デー(勤労感謝の日)のテレビ声明で、オバマ大統領はシリアへの米軍の介入は大統領として人道的見地から、また国防上の理由からも避けられないと決断したと初めの部分で言っておきながら、その数分後、エイブラハム・リンカーンの有名な言葉、”人民の、人民による、人々のための政治”がアメリカ政府の基本であるから、いまは議会にその最終的結論を委ねると発言しました。アメリカ政府と主要メディアは、シリアの化学的兵器使用とその被害は絶対に人道上許せないという論調で盛り上がってきたところでしたから、急に言わば”ハシゴを外された”感じになっています。

それにしても今回はオバマがすごい悪役を演じているわけです。正直なところ、ブッシュのイラク侵入のようにこのままアメリカが軍事介入に突き進んだらオバマ大統領は世界から侵略者としてやり玉にあがってしまうとハラハラして成り行きを見守っていました。

今日のマシュー君の説明でそれが納得いきました。

化学的兵器という奥の手で、あえて世界の注目を浴びさせて流れを変えたわけですね。

    ********************

 
2013年9月2日


        シリア

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。以前、人々を極端にポジティブと極端にネガティブな行動にさせているエネルギーレベルの中に地球が入っていると僕たちは言いました。アセンションの旅でこの時点に到るまで、人々が高まる切迫感に応えて自分自身の考えと感情にしたがって行動したために、世界中で混乱が増しているのです。

それが、アラブの春とあなたたちが呼ぶものの背後にあった動機であり、いまシリアの内戦を世界の注目の的にしているのです。あの国の僕たちの兄弟姉妹が殺し合いをしているのは僕たちにとって非常に悲しいことですし、それはあなたたちにも同じでしょう・・この大量殺戮と何百万の避難民の窮状にこころを動かされない人はいません。この悲惨な人道的状況が大きなジレンマをつくっています。ほかの国々が道義的責任から介入すべきではないか?そうすることで内戦をさらに国際戦争にエスカレートさせないか?

軍事介入するパワーのある各国政府は関与をこのような視点から見ていますが、同時に自国の国内事情にも気を配らなければならず、国民が厭戦的であることも承知しています。その政府指導者たちは、軍事介入を抑制しているものがそのような考えを超えていることやシリアの戦闘は表に見えていることを超えていることを知りません・・あなたたちの世界の人間はすべてエネルギー流によって影響されているのです。

醒めた言い方になりますが、この戦争ははるか昔に始まったエネルギーの結果であり、その流れに割り込むことは避けられなかったのです・・どんなに非人道的であろうと、化学的兵器の使用はそれに沿ったものだったのです。僕たちは決してその狂気を許しているわけではありません。この戦争の対峙者が両方で注いでいる激しいエネルギーは中断されなければならず、その勢いを止めなければならなかったのです。そうすることで戦闘が収束し始め、そのエネルギーが自然に尽きていくのです。

このような悲劇的状況にあってもかならず希望的徴候があるとすれば、こういうことでしょう。あなたたちの世界は化学的兵器によって無実の人々が殺されることにこれほどショックを受けているのですから、もう二度とこれは地球上で繰り返されないでしょう、

エネルギーは“供給された”方向に進みますから、日々のシリア情勢を分析したり、どの組織がどの組織に何をしたのか推測することにエネルギーを費やすのは逆効果になります。シリアの人々とあなたたちの世界にとってはるかに役に立つことは、悲しんでいる魂たちのための癒しや話し合いによる平和の達成、そしてそれぞれの役割を演じている対立組織の和解のために祈るエネルギーです。

僕たちの無条件の愛は、僕たちの愛する地球ファミリーの一人ひとりにいつでも向けられています。

                        __________________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著


訳文責: 森田 玄

(転載自由:原典を明記してくださるとうれしいです。)

日曜日, 9月 01, 2013

ふくしまキッズハワイプロジェクト報告会とフルート&トークライブ(9/6)

夏休みに福島から子どもたちを保養とバケーションにハワイに招こうという「ふくしまキッズハワイプロジェクト(7/24~8/21)」が無事に終了しました。

この企画のために予想を超えるさまざまなサポートをたくさんの方々からいただきました。この場を借りて心から感謝申し上げます。

今回の第1期生は小学生1名、中学生3名、高校生2名の計6名(男4/女2)でした。
写真はコナでのスナップです。









私たちが担当したコナでのキッズたちの行動は以下でご覧ください。 

8月3日 ホクレア号に出会う(コナ1日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_4.html
8月4日 教会で歌い、ウミガメに出会う(コナ2日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_5.html
8月5、6日 ジンジャーヒルで農作業(コナ3、4日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_6.html
8月7、8日 カヌー(パドリング)に挑戦&イルカに遭遇(コナ6&7日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_10.html
8月9、10日 ZUMBA PARTYで踊る!(コナ8日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/zumba-party.html
8月11日 ハプナビーチで弾け、バーベキューに舌鼓(コナ9日目)

http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_12.html
8月12日 ヒルトン・ワイコロアのプールに満足(コナ10日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_13.html
8月13日、カヌーに再挑戦&宇宙飛行士候補に出会う(コナ11日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_14.html
8月14日 NELHAで自然エネルギーを学び、Marriottのルアウで感動(コナ12日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/nelhamarriott.html
8月15日 イルカと泳ぎ、果樹を植え、お別れパーティ(コナ13日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_16.html
8月16日 ふくしまキッズ、ありがとう!早朝ホノルルへ(コナ14日目)
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2013/08/blog-post_17.html



さて、9月6日(金)に「ふくしまキッズハワイプロジェクト」第1期の報告会を兼ねた「きくちゆみフルート&トークライブ」をJR王子駅の北とぴあ(カナリアホール)で行ないます。ふくしまキッズから代表して1名がハワイでの体験を話してくれる予定です。この収益はこれからのプロジェクトの基金になりますので、ぜひ応援してください。

「きくちゆみ フルート&トークライブ」
9月6日(金)北とぴあ・カナリアホール(王子駅下車)会場6:30pm 開演7:00pm
申し込み:メールで参加申し込みの上、ふくしまキッズ支援金(千円以上)をお振り込みください。

振込先:郵便振替00110-1-144224 ハーモニクスライフセンター(*通信欄に「9/6トークライブふくしまキッズ支援金」と書いてください。)




特別ゲストには才田春光さんと井上美和子さん(福島から避難中)を予定しています。

土曜日, 8月 31, 2013

温泉deNVC(9/14~15)

迷ったとき、がっくりしたとき、悲しいとき、無力感に襲われたとき、何かや人にムッときたとき、どうしたらいいのでしょう?

よく、自分自身とつながることが大事だと言います。そうなんですが、でもどうやったらそのようになれるのでしょう・・座禅や修行で無我や空の境地にならないと”つながる”ことができないのでしょうか?

その答えを長い間模索していた私と妻が数年前に出会い、”あ、そうか!”と納得したのが、マーシャル・ローゼンバーグが開発したNVC(非暴力コミュニケーション)です。

私たちは普段ネガティブな思いや感情は、我慢するか忘れるか、あるいは外に発散させることで、それなりの解決をしたつもりになっていますが、NVCはネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに変換するプロセスで、自分自身の本当に大事なものを発見し、人生をより楽しく、充実したものにするのです。

私たちがこれまでに出会った最高の”自己実現”メソッドとも言えます。

さて、来月NVCの認定トレーナーで国際的にも知られるジム&ジョリ・マンスキー夫妻が来日し、各地でのワークと合宿が決定しました。


ご夫妻は結婚して34年。その間パートナーシップを保ちながら、NVCやNLP(神経言語プログラム)を取り入れて、「人生をよりハッピーに」しています。人間の本質は愛と幸福であるとお二人は言います。夫婦で正直にすべてをシェアしているおふたりは、私たちがお手本にしたいカップルでもあります。

マンスキー夫妻について:お二人はマーシャルと共にCNVCを運営し、NVCを教えてきました。夫妻はCNVCのグローバル・コーディネーティング・サークルの創設者でもあり、国際的体験の豊富さも魅力です。ジョリは2005~8年までCNVCの理事を務め、CNVCのグローバル・コミュニティ・サークルの最初のリーダーとして、CNVCのリーダーシップ・チームに属していました。ジムはCNVCのために10の国際的イベントを企画し、2008~9年にかけて、マーシャル・ローゼンバーグと共に講師を務めました。

マンスキー夫妻のプロフィールはこちら: http://radicalcompassion.squarespace.com/about-jim-and-jori/
今回、マンスキー夫妻が日本で取り組んでくれるテーマには「社会変革」「紛争解決」「調停」「家族とのコミュニケーション」「関係性の回復」など、どれも魅力的でパワフルです。


さて、私がもっとも楽しみにしてるのが、今回伊豆の伊藤温泉で9月14〜15日に開催する「温泉deNVC」です。テーマは「心の傷を癒して関係性を回復する」です。

過去のこころの傷を癒し、壊れてしまっている人間関係を回復するこのワークは、非常にパワフルです。もう会えない相手との関係さえ変えることができます。

マンスキー夫妻は社会活動に関わって30年。NVC公認トレーナーと同時にNLPのトレーナーでもあり、豊かな経験と一人一人のニーズをとことん大切にすることと、今そこにある生の体験を大事にすることに定評があります。生の紛争の中に飛び込んでどんどんワークしていくので、ワクワクします。私もいつか、そんなことができるようになりたい!!

ハワイやアメリカに行かなければなかなか体験できないこのチャンスをつかんでください。

合宿は少人数(先着30名)で開催なので、お早めにご予約下さい。当日は私も通訳として参加します。


 <マンスキー夫妻と温泉deNVC ―心の傷を癒して関係性を回復するー> 

日時:2013年9月14日午後1時〜15日午後3時終了
場所:伊東温泉(参加申込者に詳細をお知らせします) 
参加費:44000円
定員:30名様(先着定員制。振込み確認を持って正式申込完了とさせていただきます) 

申込受付開始:8月1日より。メールでタイトルを「マンスキー温泉NVC参加申込」として、お申し込み下さい。 

*申込みメールには、お名前、連絡先、年齢、性別、過去のNVC経験(トレーナーの名前、読んだ本)をお書き下さい。伊東温泉は同性の2〜3人部屋が基本となります。

振込先: 
郵便振替00110-1-144224 ハーモニクスライフセンター  
             *通信欄に「マンスキー温泉NVC」と受付番号をご明記下さい。 
 ②銀行振込:千葉興業銀行鴨川支店1050297 ハーモニクスプロダクション

主催:ハーモニクスライフセンター 

伊東温泉以外に、各地でワークを開催します。

 詳しくはこちらのページを。
 http://nvcworkshopsinjapan.blogspot.jp/p/nvc-harmonicslifegmail.html 

<その他の開催>
 ●9月11日 世田谷 「社会変革と紛争解決」
 http://nvcworkshopsinjapan.blogspot.jp/p/nvc-nvc-nvc-2013911-nvc-https...
*残席わずか

●9月12日 代々木オリンピックセンター  「家族間コミュニケーションと入門」 http://www.re-co.ws/u-act/school_201309_NVC_beoff.html

●9月17日 京都 「怒りについて」
 http://ameblo.jp/norinori111/entry-11587625705.html

●9月18日 名古屋 「NVCと社会変革」
http://ameblo.jp/clarafarm/entry-11586633329.html

●9月19日 神戸@サラシャンティ 「初めてのNVC、家族間コミュニケーション」
http://www.npo.co.jp/santi/events/event_index.html#20130919

●9月22日 大阪 「紛争解決と社会変革」
http://nvcworkshopsinjapan.blogspot.jp/p/201392210002000930-553-000447...

 ●9月23日 宇都宮  「家族間コミュニケーションと入門」
 http://www.re-co.ws/u-act/school_201309_NVC_beoff.html

土曜日, 8月 24, 2013

森田玄ときくちゆみの帰国報告会 今二人が一番伝えたいこと

9月16日(月)、午後4時から「森田玄ときくちゆみの帰国報告会 今二人が一番伝えたいこと」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催します。

森田玄が訳したマシューブック4『宇宙の声』ときくちゆみが解説を書いた『アナスタシア』の出版記念パーティーを兼ねてやります。

参加費は千円(サイン本が欲しい場合は、1冊につき+1700円、両方で+3400円)です。

ホ・オポノポノの出会いからマシュー君まで、ふくしまキッズハワイプロジェクト、ハワイ島に作ろうとしている持続可能なコミュニティ、NVC(非暴力コミュニケーション)・ハーモニクスヒーリング(日本の伝統療法)・再生可能エネルギー・自然農法を基本の教えとしたバイリンガル学校設立など、二人がこれからやろうとしている夢にあなたも参画しませんか?

お申し込み先(先着40名様)Eメール:
ハーモニクスライフセンター(rawinfo@harmonicslife.net

Eメールのタイトルを「9/16帰国報告会」として
1 お名前
2 当日連絡のつく電話番号

3   希望するサイン本の有無。ある場合は本のタイトルと冊数
  『宇宙の声』□册/『アナスターシア』□冊   
4 森田ときくちについて、あなたが知っていることを書いて送って下さい。

申込みのあった方に、返信で会場詳細とお振込先をお知らせします。

主催/ハーモニクスライフセンター
共催/ふくしまキッズハワイプロジェクト

瀬戸龍介・森田玄ジョイントコンサート

来月2年半ぶりに帰国することになり、久しぶりに旧友の瀬戸龍介くんとふたりでジョイントコンサートを東京ですることになりました。ご都合がついたらぜひお越し下さい。

    瀬戸龍介・森田玄ジョイントコンサート
       ザ・ニューフロンティアーズ・マイナスワン



日時: 9月16日(月) 午後12時半開場、1時開演 
会場: アトリエ・ムジカ 渋谷区代々木1-58-11(中沢ビルBF)
 
アクセス・地図    JR代々木駅北口(徒歩3分)、大江戸線代々木駅(徒歩3分)、新宿駅南口(徒歩5分)、小田急線南新宿駅(徒歩4分) 

入場料:2,500円(当日会場にて)
(収益の一部を『ふくしまキッズハワイプロジェクト』に寄付させていただきます。)

予約:Eメールrawinfo@harmonicslife.net)で、お名前、参加者人数、電話番号を書いて、お申し込みください。

主催:Galaxy Music 

なお、当日終演後4時から場所を移して、「森田玄ときくちゆみの帰国報告会 今二人が一番伝えたいこと」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催します。詳細は別ブログでご案内します。
 

     

マシュー君のメッセージ(77)

2013年8月15日




報道機関、ポジティブとネガティブな報道と見方、ライトワーカーと道案内人の強力な影響、たくさんの光の源、聖ジャーマインからのメッセージ


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。読者のみなさんだけでなく世界中の人々にとっても関心ある問題についてお話しすることはいつでも僕たちの喜びです。もちろんそれは大手メディアがそれらの出来事をいま大きく取り上げているからです。アルカイダの脱獄、脅迫そしてテロリスト分派たち、福島原発から海中への放射能汚染水流出、増大するシリア内戦死傷者、そしてエスカレートするエジプトの紛争といったニュースです。

同様に注目されているのが、パキスタンの戦闘、山火事、洪水、さまざまな犯罪、交通事故、有名人のスキャンダル、さらにサイバースペース“戦争”、そしてまたイランの核開発状況の臆測、NSA(米国家安全保障局)がコンピュータ集積したデータの使用、ロシアと米国首脳陣間の緊張した外交関係などです。

まず言っておきたいのは、ほとんどの場合記者たちと主要メディアを牛耳るわずかな数の人たちがまだ第三密度の精神状態に捉われているため、恐れの要素が支配的になり、どうしてもセンセーショナルな記事になってしまうのです。そのように人々に不安を抱かせるような世界の出来事を選び、わざわざ悲劇的やショッキングな事件を報道するのです。良いことの出来事にニュース価値が置かれることはまずありません。

インターネットは正確な情報という気づきのための貴重な情報源ですが、自然大災害の予測とか現状の恐ろしい成り行きの予測といった破壊的な情報ももたらします。通常このような予測はあなたたちの記録されている歴史を基にしたものですが、その歴史は地球のアセンションやあなたたち自身のアセンションとは何の関連性もないのです。また、一部の主要メディアの報道のように、インターネットにも偽情報が入っていたり、肝腎の情報が隠されて歪曲されている記事があります。

そのような情報を掲載、出版、放送している人たちを多少弁護することになりますが、この人たちはあなたたちの惑星を取り囲んでいる宇宙船乗組員たちが船内に装備されたテクノロジーを使って放射性元素とほかの汚染物質の毒性を減少し、さらには核弾頭を機能停止にしていることなど知りません。この人たちは、この惑星地球に波動エネルギーが増大しつづけていることで暴力とそのほかの破壊的行為がそれに対応して減少して行くこと、そして本当にあらゆる関係性が同様に向上することなどまったく想像すらできません。つまり、不安なこととか危機的な状況として彼らが報道しているあらゆる状況は、そのうちあなたたちの世界が歓迎するようになることを彼らは知らないのです。

ポジティブな望みを与えてくれるような活動を選んで報道しているほかの情報源があることを知っている人はほとんどいません。テレビドキュメンタリー、雑誌、団体のニュースレター、本、インターネット記事には世界中で成功している活動例の情報がいっぱいあります。増大する草の根運動や多くの地域で素晴らしい改革運動をやっている革新的な人たち、そして大規模な企画を進めている企業と市民グループの連合などです。

そうです。もっともっと必要ですし、それはこれからも起きてきます。たくさんの人々の暮らしを向上させているこれらの心強い成功例が計り知れない量の光を発しています。それは地球がいま向かっている高いエネルギーレベルにあるはるかかなたから送られてきている光に、そしてあなたたち自身の光に加わっているのです。いまのこの瞬間より、光がこれほど満ち溢れたのは、かつてガイアが楽園の惑星として存在したときだけです。

さて、だれでもそれぞれが受け入れるポジティブ、あるいはネガティブな情報に影響されます。僕たちがこころから願うのは、まだネガティブなことを選んでいる人たちが、ポジティブなビジョンを現実にしているライトワーカー(光の使者)たち・・それには本当はそうなのですが、そうだと自らを明らかにしていない無数の人たちもいます・・に刺激されやる気になることです。

あなたたちがどんなにパワーある存在であり、世界を変革しているのがあなたたちだと、何度僕たちは繰り返して言っているでしょう。それを保証しているのは僕たちだけではありません・・ほかの宇宙の光の存在たちも同様なメッセージをそれぞれの受信者たちに伝えています。そしてその人たちがそのメッセージを広く配信しています。

それでも多くのあなたたちは、自分たちがやるべきことをいまやっているでしょうかとまだ質問してきます。僕の母に来るEメールに込められている感情を要約すれば、“私は自分の使命や道案内人がやることが分かりません。それで”ただ“光を送っているのですが、それでは変化を起こすのには不十分です”というものです。

親愛なるあなたたち、光と何の関係がないのが“ただ”という言葉です・・あるいは、“ほんの”とか、“単に”、“だけ”、です。光・・愛と同じエネルギーで大宇宙のもっとも強力なフォース・・は変化を起こすのにまさに必要なだけでなく、それが必要なすべてです。光と愛は、あなたたちの世界に平和と調和と公正さをもたらす鍵です。それは歓びと充実感に溢れた暮らし、スピリチュアルと精神的な成長、そして黄金時代のあらゆる素晴らしいものをもたらす鍵です。

あなたたちの一人ひとりが変化を起こすのです。あなたたちの一人ひとりが道案内人なのです。

農業、人々や動物たちの世話、建設、発電、製造、機械などの修理といった人々が助けを必要としている様々な分野で活動している何百万という人たちのことを思ってください。人が必要な食物や物やサポートを受けると、それがないことの不安がいつでも安心に変わります。はたらく先があるのは単なる仕事以上の意味があります・・それは多くの人々の暮らしを向上させると同時に、はたらく人たちに生産する喜びと役に立っているという満足感を与えるからです。

あなたたちの多くが地域のボランティア活動に関わり、例えば、ホームレスの飢えている人たちを助けたり、動物救護や虐待された子どもたちや大人たちの保護をしています。あなたたちは、避難民や貧困者たちのためにさまざまな援助を与えている団体に参加し、あるいは寄付をします。あなたたちは熱帯雨林の保護、海洋と陸地の動物保護、産業廃棄物のクリーンアップ活動に関わっています。あるいは、さまざまな有意義な目的のための請願書に署名し、改革を求めるデモや平和のためのメディテーション集会に参加します。
 
それぞれの分野で世界により良いものをもたらそうというあなたたちの取り組みや活動は、あなたたちが良心とひらめきと動機にしたがって行動しているからです。それらはあなたたちの魂からのメッセージです。そのレベルから生まれるあらゆる行為は溢れるような光を創造します。あなたたちが“単なる”親しい、近所付き合いだからという行為やちょっと手を貸すことも同じです・・光などまったく考えずに自然にやることもそうなのです。

例えば、あなたたちは悲しみにある家族に食事をつくってあげたり、幼い子を抱えた母親がゆっくりできるように年上の子どもたちの世話をするかもしれません。新しい隣人たちをこころよく迎えたり、病気の人に花を見舞ったり、迷子の動物に適切な家を捜したり、辛い経験をしている友人や家族に手を貸したりします。泣いている人を抱いてやり、道具を貸してあげ、自動車に乗せてあげ、怖がっている子をなだめ、監視が必要な人と数時間一緒に過ごして看護人を一服させ、鉢植えや庭の植物を丁寧に世話し、疲れているように見えるレジ係に微笑んでありがとうと言うのです。そして困難な状況に遭っている人たちのために祈ります・・ひとのために祈ることのパワーを決してあなどってはいけません。

これらはこころからの行為のほんの数例にすぎません。そして、こころにしたがって生きることは、あなたたちの想像をはるかに超える光を創造します。親切さ、心遣い、思いやり、そして理解からのあらゆる行為は“与えるひと”の中に光を創造し、同時に光を“受け取る人”に送ります。その人はその光を吸収し、感謝の気持ちがさらに多くの光を創造します。この新しく創造されたたくさんの光は外に広がり、それを与えそして受け取る人たちがその人生に触れるほかのすべての人たちまで届くのです。そしてそれらのすべての人たちが同じようにほかの人たちに影響を与えて行きます。ほんのひとつの行為の波及的効果は計り知れません。

あなたたちが魂レベルで合意した使命を知らないのは、神の計らいからです・・素晴らしい変化を起こすような神性な生き方をするためにそれを知る必要はありません。僕たちの親愛なるファミリー、あなたたちは変化を起こす以上のことをするのです。あなたたち自身が変化なのですから。あなたたちがほかの人たちの人生を光で照らすとき、あなたたちは困難なときをうまく乗り越えるための意志と自信をもたらす本来の力と勇気を同時に体現しているのです。あなたたちがただありのままにいることで、愛にこもった影響をほかの人たちに与えるのです・・あなたたちはそのままの存在で、すでに道案内人なのです。

あまりにも多くの人々が同じ望む目標に向かってそれぞれ異なる取り組みにエネルギーを注いでいるので、魂たちが全員になってひとつの目標に取り組んでいると言えます・・それは本当に素晴らしいことです。けれども自己責任と行為の説明責任も魂の成長での重要な側面です。その意味で、あなたたちにはもっとやれることがありますね。例えば、論争になっている問題での“相手側”の意見にも妥当性を認めることは、自分たちの主張の譲歩ではありません・・そうすることがお互いのエネルギーの分断を減少させるので、問題の解決にもっとも大切な最初のステップなのです。本来もっている見極める能力を習得し、情報が本当かどうかこころの内に問いかけ、そして意識に送られてくる魂のメッセージに耳を傾けるのです。

怒り、恨み、後悔、罪悪感、憤り、そしてとくに恐れの感情が残っていたらすべて捨てましょう。それらはすべて非常に低い波動エネルギーを発します。そしてそのような感情を、自己と他人を許すこころ、そして人生の素晴らしさと美しい世界への感謝の気持ちで置き換えましょう。こころが動揺するような出来事を聞いたら、その人・・あるいは世界・・が白金色の光を浴びているようにビジョンし、そのビジョンを平和な気持ちで送って上げましょう。

いま行き渡っている波動エネルギーが、自己発見、自己覚醒、自己実現・・魂が意識とつながるこのプロセスをどう呼んでもかまいませんが・・への意欲を呼び起こしています。人々はこれまでよりもより深いレベルでの問いかけをしていますが、内省だけでは求めているすべての答えは得られません。あなたたちは謙遜し過ぎることはありません。ほかの人たちが受け入れられる範囲で教え導いてください。

人々は、思考と感情のエネルギーが宇宙のスープの中に打ち出され、その送られたエネルギーとマッチするエネルギーを呼び戻すことを知る必要があります。人々は、恐れがどのように人生に悪影響を及ぼすか、そして恐れのエネルギーがよりより世界のための変化に反対している自己中心的で目先のことしか考えない人たちに力を与えることを知る必要があります。これを説明している“具体的”な情報源もすすめたらどうでしょう・・『ザ・シークレット』、『ザ・パワー・オブ・ナウ(訳注:邦題『さとりをひらくと人生はシンプルになる』)、『ザ・パワー・オブ・ポジティブ・シンキング』(訳注:邦題『積極的考え方の力』)などはよく知られている本です。

ほかにも素晴らしい情報になるものがたくさんあります・・あなたたちがすでに知っているものもあれば、これから見つける必要があるものもあるでしょう。経済、テクノロジー、コミュニケーション、ヘルスケア、法律、宗教、社会的平等、哲学、政府、環境などの分野で精通している立派な専門家たちが、あなたたちが協力して創造している世界への道を開いているそれぞれの専門分野での進展について書いています。

関心を示す人たちには、例えば宇宙文明人の存在や9・11とイルミナティに関する本当の情報があるウェブサイトをおしえてあげることもできます。もしテレパシー交信を受け入れる人なら、僕たちやほかの光の存在たちからのメッセージがあるサイトをおしえてください・・でも受け取ったメッセージが信頼できるかよく確かめてくださいね。

けれども、多分なによりもいま起きていることとこれから世界に起きることについてのあなたたちのポジティブな態度がほかの人たちを元気づけ、そのように世界を見始めるきっかけを与えるでしょう。そうなれば大成功です。

あなたたちは、僕を自動車事故で死に、その14年後にその母親とテレパシーで話し始めた17歳の少年と思い、“彼は本当に自分の言っていることが分っているのだろうか?”と疑問に思っているかも知れません。けれども、聖ジャーマインのことを知っている人で彼の古代の叡智を疑う者はだれもいません。

許可をいただいたお礼とともに、バレリー・ドナーに送られた6月12日の彼のメッセージの抜粋をあなたたちに伝えます。これは以下のサイトに掲載されています。http://www.thegroundcrew.com/updates/vdonner/2013/061313_print.htm 

今日は、私は聖ジャーマインです。あなたと再び話せてうれしいです。

あなたたちは何ごとも当然のこととできませんし、あなたたちの責任を逃れるわけにもいきません。マスターとして、いまが地球のもっとも重要なときだと言えます。

私はあなたたちの発展ぶりを知っていますが、素晴らしい成果をあげていますね。でも、この複雑なアセンションのプロセスではまだたくさんやることがあります。とくにあなたたちの考え方について多くのことが必要とされるでしょう。ポジティブな考え方をもっていれば大きな貢献ができます。混乱と恐れからの思考を乗り越えれば、あなたたちにはたくさんの貢献する機会があることが分かるでしょう。

できることを自分自身から始めることがもっとも大切です。自分の考えと言葉と行為に責任をとるのです。気持ちを分かち合える友人たちと集まってください。そして私たちを招いて、計画つくりとその実行の手伝いをさせてください。心を開いて宇宙の兄弟姉妹たちともっとつながってください。彼らもこの神性なる計画での役割を果たそうと待っているのです。


愛するファミリーたち、聖ジャーマインの言葉に真摯にしたがえば、あなたたちの人生は豊かになり、愛が世界に広がるでしょう。そしてどうか忘れないでください。あなたたちは決してひとりぼっちではありません・・目には見えませんが、計り知れない数の神の分身たちが、思いやりに溢れた素晴らしいパワーで助けようといつでもあなたたちのそばにいるのです。
             _________________________

愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文: Matthew’s Messages
訳文責: 森田 玄

(転載自由:出典を明記してくださるとありがたいです。)

金曜日, 7月 26, 2013

マシュー君のメッセージ(76)

内部告発(者)が今回のテーマのようです。環境保護と911事件以降は平和活動に関わってきたこの20数年のあいだに、私は内外のたくさんの”内部告発者”に出会いました。

それは、新しいエネルギー技術開発の研究者から、核物理学者、弁護士、サラリーマン、医師、お百姓さん、政府高官、政治家、お母さん、教師、学生、記者、作家、アーティスト、音楽家・・・など私が知る機会をいただいた数知れない人たちです。

この人たちに共通するファクターは何だろう?と考えると、それは「正直さ」と「勇気」という二つの言葉がすぐ浮かびます。

核問題に長年関わっているアメリカのある友人は、劣化ウラン弾の問題を世界に広めた女性ですが、そのために子どもと職を失い、今もさまざまな妨害と迫害を受けていますが、それでも果敢に活動をつづけています。

日本では「出る杭は打たれる」社会的通念がいまだ根深く、内部告発者を守ろうという意識も薄いかもしれませんが、草の根レベルでのエネルギーがかならずその人たちを支えるようになるはずです。またそうしないと日本は本当に変わらないと思います。
    
    *******************************

2013年7月21日



アメリカ政府公文書暴露の影響、ジョージ・ジマーマン裁判

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。これはほかのたくさんの人たちにとっても関心あることですが、ふたつの状況について、たくさんの読者からの質問によろこんで答えたいと思います。どちらもアメリカ合衆国市民に関わることです。表面的には両者はまったく関係ないように見えますが、これらの大々的に報道されている問題はその核心部分では同じであり、どちらもあなたたちの社会の大きな成長の例だと言えます。    

まず、エドワード・スノーデンによる極秘文書の公開によって政府の活動がより透明性をもつようになるのでしょうか、それとも単に不安定な国際関係をますます複雑化するだけなのでしょうか?

あなたたちの世界の変革に必要とされる要素があるとすれば、それは真実でしょう。地球がいま回っている軌道のエネルギーレベルが真実を明らかにする道を開いています。でも、これがどのように起きて来るかは決まっていません。なぜなら魂の合意には柔軟性があるからです。

この関係を説明するために、過去の極貧の転生とバランスをとるためにあなたが多額のお金を稼ぐことを選んだとしましょう。その合意事項と併せて、あなたは居住国、生まれ持った技量、独自に考え行動する気質といったそれを達成するために役立つさまざまな要素を選びます。けれども、選んだライフスタイルを達成するようになるためには、絶対これしかない方法とか専門分野があるわけではありません。

魂の合意を意識として記憶しませんが、あなたは“ふさわしい”機会が訪れるたびにアイデア、本能、直感、強い願望、良心・・あなたの合意した選択に合致した魂から意識へのメッセージです・・にただ反応するようになります。

これは、あなたたちが内部告発者と呼ぶ人間の場合、エドワード・スノーデンがやったことなのです。ある者たちは彼を裏切り者と呼び、ある者たちは英雄と呼びます。その一方で、分析家たちは彼の子ども時代と青春時代、性格的な特性と未熟性について議論し、政府の極秘文書を公開した彼の動機についてあれこれ推測します。 

“ふさわしい”時期が来たので、彼が魂のメッセージに応えているのだとは彼らもスノーデンも知りません。同じようなエネルギー的な要素が重なってブラッドリー・マニングを動かして公式文書を公開させ、またジュリアン・アサンジュを動かしてウィキリークスを立ち上げさせたのです。これらの三人だけが“真実を明るみに出す”責任感から行動している人たちでは決してありません・・今ニュースになっている人たちだけのことを言っているのです。

公開された情報の国際関係への影響については、名前が載った人たちはこのことでとくに事を大きくする気はまったくありません。彼らには対処しなければならないはるかに重要な国内問題があるからです。その上、広まっている波動エネルギーがはたらいて、指導者たちがどのような相違もうまく対処し、国際的な合意に到達できるようになっています。

政治の透明性に関しては、市民たちの要求が大きくなるにしたがってそれは起きて来るでしょう・・ 単なるその秘密性だけでなく、政治的ご都合主義や司法システムの腐敗、そして多くの政治機関の政策と法律の基礎になっている企業資金を終わらせることです。変化を求める声はアメリカ合衆国だけではありません。もちろん同様に、政府に対して市民の最大の権益を守るように要求している国民にはエジプト人、ブラジル人、ロシア人たちがいます。改革が必要とされすべての国で粘り強い勇気ある草の根運動が、一部は外国からの支援を得て、その変化をもたらすでしょう。 

大きな関心を呼んでいる二つ目の問題は、ジョージ・ジマーマンの裁判ですが、結果としては銃によるトレイボン・マーティン殺害に対する過失致死罪と第二級殺人の罪は無罪判決になりました。ほとんどの人々の関心はこの判決が公正か否か?に集まっていますが、多くの読者たちがこう訊ねてきています:“彼らとその家族たちは魂のレベルでこれに合意したのですか?”。

そうなのですが、これには説明がいります。トレイボンとジョージとその家族たちは、過去の転生とのバランスのためにカルマ経験を選択したことに関してはほかの魂たちと同じです。つまり、彼らは殺人と死とそれによるこころの傷を経験する事に合意しました。彼らの合意契約は、それがどこで、いつ、どのように起こるかについてはある程度の柔軟性をもたせてありました。

とくに宇宙でもかつてないこの時期には、“ふさわしい”機会は世界中で夥しく起きているので、選択したカルマが成就されるだけでなく、それが“より偉大な目的”にも貢献しているのです。そしてそれはマーティンとジマーマンの家族たちにも言えます。被告側弁護士たちと陪審員は人種問題は要因ではないと主張していますが、一般的には人種差別、あるいは人種的プロファイリング(捜査上の差別)が実際はその問題の根元にあると見ていて、多くの人々が今回の判決に抗議しています。

この裁判とその成り行きは、長い年月にわたって人類の汚点であり試練である人種的偏見が今日のあなたたちの世界ではまったく時代遅れであることを否応なく“明るみに出して”います。教育によって人種問題に関する考えが変わるかもしれません。でも社会の中で本当の意味での変化が起こるのは、人々がこころから深く動かされるときだけです・・この個人的な悲劇の中でトレイボンとジョージと彼らの家族たちがそれぞれの役割を引き受けたのはその理由からなのです。

人種偏見による同じような残酷な差別は、宗教、民族的及び文化的慣習、社会の“カースト”制度、政治システム、ジェンダー、そして経済的地位のなかに内在しています。何千年にわたる計り知れない苦しみをもたらしたこれらの分断はすべてなくなるでしょう。

世界中で人々が、魂と意識レベルで正しいと感じることに基づいて行動する強い責任感に勇敢に応えています。そして宇宙は彼らが選択した合意にしたがって行動できるようにさまざまな機会を提供しているのです。そのほとんどは近親者たちの間以外では気づきません。国際的に知られる数少ない人たちでも、今の存在、そしていまやっていることを生前に魂レベルで選択していたことを知っていませんし、世界中の人々もそれは同じです。

よく知られ深い尊敬を受けている一人が若いパキスタン女性のマララ・ユサフザイです。彼女は女性の教育を受ける権利のために闘い、銃弾を受けた後でも変わらずその目的のための努力をつづけています。彼女が致命的な頭の損傷から立ち直ったのは熟練した医師の手当てとたくさんの祈りのお陰だけではありません。彼女は魂の合意でこの崇高な目的のために一生を捧げることを選択したのです。そのお陰で、やがては男の子たちと同等の教育を拒否されているあらゆる少女たちにも同じ権利が与えられるようになるでしょう。

フランシス法王もまたよく知られ多大な尊敬を受けている人です。ジョージ・ベルゴグリオとして転生してきたスピリチュアルに進化したこの魂は、後に多大な影響力をもつ法王の地位につくように宇宙最高評議会からの要請でそうして来たのです。魂が受け入れた合意にしたがって、宇宙はそれに“ふさわしい“機会をつくるための”道を開き“ました。そのようにしてベルゴグリオは法王になり、バチカン内部からの強い反対にもかかわらず、教団がその始まりから犯して来た過ちを正す行動を、自己の責任と感じることにしたがって行なっています。

地球のアセンション行程を通して、彼女はほかの宇宙文明社会から天文学的な量の光を受けています。けれども、僕たちの親愛なるファミリー、あなたたちの社会を、あらゆる存在が地球の莫大な豊かさの中に平等に分かち合う平和と調和の世界に向けてさらに近く動かしているのは、こころの内からの声にしたがっているすべての人々によって創造されている光なのですよ。 

 この宇宙のすべての光の存在たちは、あなたたちライトワーカー(光の使者)たちを無条件の愛と最高の尊敬で見守っています。
______________________________

愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文: Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄

(転載自由:出典を明記してくださるとありがたいです。)

月曜日, 7月 08, 2013

才田春光さんのピールアート

ハワイに来ませんか、と誘ったら二つ返事で”行きまーす”と言って1ヶ月コナに滞在して行った金沢の才田春光さんは、才気と魅力にあふれた女性です。

春光さん

さっそくドンキーミルアートセンターのサマーアートスクールで子どもたちにアートを教えたのが地元の新聞で紹介されました。



まず彼女の独創であるピールアート作品をご覧下さい。


何気ない普段見慣れた果物がこんな素晴らしい世界を秘めていたとは・・驚きです。

春光さんは器用にカッターナイフを使って、話しているあいだにミカンの皮をあっという間に変身させていきます。

「私がこうしようと思っているのではないのよ。ミカンちゃんがこうして欲しいと言ってくるので、ただその通りに指を動かしているだけなの」

彼女のアートはまさに自然のアートとも言えるでしょう。

一般にアートとは、その人(アーティスト)の考え、アイデア、メッセージなど個人の生き方を作品に投影させたものと言えます。

ところが春光さんの作品は、オブジェ(作品=果物)がアイデアやメッセージを作者に与えているわけです。そこには作者の人間的存在感や思惑はほとんど感じられません。

その意味で、ピールアートは従来のアートの概念を変えています。ある人が、これは自然の延長のアートだと評しましたが、適格な指摘だと思います。

私たちのアートという概念はそもそも明治以降に西洋から導入されたもので、同時にもたらされた西洋科学とともに日本人の自然に対する見方に大きく影響を与えたことはよく知られています。それは自然を客観視することで、結果的に人間を自然から離れた存在として見るようになったのです。

この話をこのままつづけると、東洋思想と西洋思想との根本的違いという思想文化論になってしまうので、これ以上踏み込むことはしません。

春光さんのピールアートが画期的で、とくにいまの時代に大きな意味をもつと私が思うのは、それが日本人の本来もつ自然と合体したスピリチュアル(霊的)な精神性を呼び起こすからです。

美とは、つくりあげるようなものではなく本来そこにあるもので、人間ができることがあるとすれば、それを発見することだけなのかもしれません。 



これは最近イギリスのオークションで話題になった100年前の日本の写真です。浮世絵のような世界が現実にあったんですね。この100年間に私たちが失ったものはもう取り返しがつかないのでしょうか。

土曜日, 7月 06, 2013

マシュー君のメッセージ(75)

私がこの20年教えている自然療法ハーモニクス・ヒーリングの根本的概念に”生命の調和法則”があります。これはべつに私が考え出したわけではなく、東洋医学の基本的な考え方です。

私たちのからだには、じつはあらゆる生命体にも通じるのですが、いつでもそれ自身を最適な状態(調和)に保つ不思議なパワーがあるというのがその法則です。

その神秘的パワーを自然治癒力、あるいは生命力と呼びます。

実際、東洋医学と西洋医学との根本的な違いは何かと問われると、西洋医学はそのようなパワーの存在は認めていない、と答えるでしょう。ですから西洋医学の医者が匙を投げた場合は不治の病と呼ばれるのですが、東洋医学では不治の病とは自然治癒力が失われる場合に限り、それは人智を超えたところにあると考えられています。

ですからハーモニクスヒーリングのもっとも大事なポイントはいかに自然治癒力を引き出し高めるかということに尽きます。ハーモニクスヒーリングが息・食・動・想・環という生活の中の重要なファクターを強調するのはそのためです。

今回のメッセージでマシュー君は、宇宙のバランス作用のことを説明していますが、まさに自然治癒力の作用はバランスだと言えます。

ところが、自分自身にそんなパワーがあるなどど私たちは教育されていませんから、なにかからだや気持ちに不調があるとどうしても助けを外に求めてしまいます。 マシュー君が医者の処方薬は摂るなとはっきり言っていますが、処方薬は基本的に生命の調和法則に反するのです。つまり自然治癒力を阻害します。それは結果的に免疫力を低下させることになります。

でも西洋医学ではそもそも自然治癒力など認めていませんから、相変わらずやれ血圧降下剤だ、痛み止めだ、抗生物質だ、抗がん剤などと平気で使うのです。

もうひとつ、”大切なことはからだに注意を向けることです・・からだは最適に機能するために何が必要か言ってくれます”とマシュー君が言うように、からだは私たちがもっとも信頼できる情報源です。からだの声に耳を傾けること・・これは健康面だけでなく、スピリチュアルな面でも大事なことですね。

ハーモニクスヒーリングのモットーは”あなたが、あなた自身のドクターになる”です。


    ***************************

2013年7月4日


アメリカの“独立”、神:3つのレベルの参加と候補者選び、広がる波動の大きな影響、記憶喪失、食の効用、バランス





マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。僕たちのいるこの場所から見ると、人々がいま広がる波動エネルギーに応えるたびに地球がストロボの閃光の海のようになっています。それはあなたたちが実際の出来事を見るというより、むしろいま進行中のことをこころに感じているからです。 

このことはあとで話しましょう。まず、伝統的な7月4日のパレードや国を讃える演説、花火で英国からの独立を祝うアメリカ合衆国に関する重要な歴史を垣間見てもらいたいのです。

宇宙最高評議会は、英国の支配からの独立を闘った植民地を魂たちの主権を示す見本とするつもりでした。この国が一旦統合されたとき、人々が天賦の権利を行使する自由を得れば、平和に、協力して、創造的に、豊かに暮らして行くということを世界に示せるはずだったのです。

押し寄せる波のように、初期の開拓者たちは“自由”を求めるこころに突き動かされてやって来ました。そしてアメリカ合衆国の建国の祖父たちは市民の自由を保障する国家を創成しようという神性なる使命に触発されてはたらきました。もっとも、初めの頃は国民の多くが除外されていたのでその権利は限定されていました。地球に重く定着していた闇のために奴隷制がはびこり、また女性の投票権も否定されたのです。 

独立による排除は、当時その支配の一部を英国王室に置いていたイルミナティにとってはまったく問題にされませんでした。彼らは“自由を得た“人々や大陸の極めて豊かな天然資源の支配を失うことなど考えてもいませんでした。彼らは速やかに大西洋を越えてヨーロッパの帝国支配を延ばしたのです。各産業、銀行、政府のトップの人間たちを通して・・そして後には連邦準備金制度というまったく連邦機関ではない法律に忍びこんで・・イルミナティはアメリカ合衆国を再び支配したのです。

あなたたちの世界の模範になるはずであったその国の灯台の明かりを彼らが消して以来数百年間、彼らは腐敗と欺瞞のネットワークを広げつづけ、ついにはそれが世界中に広がりました。そのネットワークがかつての支配を失いわずかな切れ端が残る状態になっている現在、あなたたちは少しづつ主権を認識し主張しはじめていますが、それはいつでも神と女神という本来の存在としてあなたたちのものなのです。

ところで、僕たちのメッセージに政治的なことが入っているといつも読者から反対のEメールが来ます。これは中でも丁寧な投稿のひとつです。“マシューが言うように、このメッセージが私たちのアセンションのためのスピリチュアルな準備であるならば、彼はそれだけにして、私たちの政治的な意見に影響を与えようとするのは止めるべきです。”

僕たちがどうして政治的問題を取り上げ、それがどれほどアセンションに・・地球とあなたたちの社会のです・・重要に関わっているかについてここで再び説明する代わりに、このことについて神が言っている言葉を私の母に頼んでコピーしてもらいました。

(以下は『マシューブック4:宇宙の声』の“情報に通じ、行動する:神”章からの抜粋で2003年10月4日に受け取ったものです。)

あらゆる国々、あらゆる人々、あらゆる経済、そしてあなたたちの故郷の星の資源を支配する政治が、あなたたちの世界をいまあるような壊滅的状態にしている道具となっている。

地球上の国で、人々が自由な所はどこにもない。数千年にわたって、あなたたちの惑星外の宇宙文明社会からの闇の魂たちが、言いなりになる地球の指導的地位にいる兄弟姉妹たちに影響力を及ぼして、残りの人々を欺き脅して来た。ほとんどすべての国家指導者たちは、そのような力(フォース)の命令にしたがって統治しているが、そのことはその国民にも、そしてたぶんその統治者たちにさえも知られていない。

そのような闇のエイリアン(宇宙人)たちの操り人形師たちによる支配の結果が、すべての戦争と、世界の経済とその資源をめぐる政策なのだ。彼らの二つ目の目的は、権力欲に飢える人間たちの支配と富を増すことで、彼らを熱心な操り人形にすることだ。そうやって今日あなたたちには、少数の者たちがかつてないほどの巨大な富を握り、貧困に喘ぐ国々と意図的な環境破壊、そして企業と政府の癒着から腐敗の溢れ出る世界があるのだ。

その操り人形師たちの究極的目的はあなたたちの惑星の破滅だ。それは起こらないだろう。だが、あらゆる人々が恩恵を受けるような変化には、あなたたちの世界の指導者たちの資質が変わらなければならない。スピリチュアル(霊的)な完全性をもつ指導者を求める声を挙げなければならない・・そのような資質は単に言葉だけでなく、実際に示されなければならない。これまで人徳に優れた指導者がいなかったわけでもなく、不正と不平等に抗議する声がなかったわけでもない・・実際そのような人たちはいた。そのような勇敢な魂たちの多くはそのために苦しめられ、あるいは殺された。そして彼らの素晴らしい業績も、利己的な指導者たちに盲目的にしたがう次の世代の人々によって忘れられた。 
 

いま、このような状況を明らかにし、それに反対しようという人々の集合的意志が高まりつつある。嘘が明らかにされると、さらに嘘が上塗りされるが、それらもまた明らかにされるだろう。独裁政権は変わらなければならないし、またそうなるだろう。あなたたちの文明社会とあなたたちの多くの宇宙ファミリーとの協力で、この平和な革命計画が進行中だが、それでより素晴らしく、より明るい世界を望むあなたたちが、その創造を助ける責任から免れるわけではない。あなたたちはすべてそれをするために、いまいるところにいることを選んだ。実際、あなたたちのある者たちは、地球と遠い宇宙のほかの転生で、偉大な指導者として肉体をもって転生している。あなたたちはそれと同じの勇気を与え、創造的な役割を担うために、いま戻ってきているのだ。

公正な政治体制を実現するためには、あなたたちは三つのレベルで行動しなければならない。まず最初にスピリチュアル(霊的)なレベルだ。では何がスピリチュアルではないかを言おう。それは、たくさんあるあなたたちの宗教のどれかに属することではない。余りにも明らかにそれとわかる独善ではない。“祈りの暮らし”による現実からの逃避ではない。それは、善悪が判断に過ぎないので存在しないと信じることではない。あらゆることは神の決めることであり、あなたたちに関わりなく進行すると受け入れることではない。あなたたちの世界で起きていることは幻想にすぎないのだからと言われて、それを直視しようとしないことではない。私は、それらにはどれもまったく真実性がないとは言っていない。それらにはどれもスピリチュアリティ(霊性)が本質的に欠けていると言っているのだ。 

闇に支配されているあなたたちの指導者たちを、指導者に値する人間たち・・スピリチュアルな品格を備えた真の指導者だ・・に変えるためのスピリチュアルなレベルは、あなたたちのこころの中にある。それこそあなたたちが普段愛があると言っている場所ではないかな?実際、愛を感じるのは魂の領域だが、それは心臓に強い肉体的な影響を与え、それがすぐあなたたちのからだ全体に広がって、精神とこころとからだを高めるのだ。
 
愛は自己(セルフ)から、それを生きることから始まる。だから自己を愛するのは呼吸するのと同じように自然なことなのだ。それがあって初めて愛を与え、受け取ることができる。愛は伝染力があり、限りがなく、どこにでもある。それは萎えたこころに気力をあふれさせ、病気を健康に、貧しさを繁栄に変えるものだ。あなたたちの世界のあらゆる苦悩を生むのは愛の欠如だ。そしてその苦悩を癒すのは、その空隙を愛で満たすことだ。これは悲惨さと貧困と害悪をもたらすものを愛してほしいとあなたたちに頼んでいるのではない。あなたたちがそのエネルギーを送れるように、ただ愛を感じて欲しいと頼んでいるのだ・・そうすればそれは自分でその空隙を探すだろう。 

二つ目のレベルは心理的なことだ・・候補者たちの言葉を鵜呑みにするかわりに、何が真実かそうでないかを深く考え見極めることだ。その鍵は、どの情報が本当でどれがそうでないかにある。どの情報源(ソース)が信頼できるか?あなたたちをいつまでも支配しようと目論むわずかな数の魂たちによって、あなたたちは次から次へと何世代にわたって長い間騙されてきた。だから真実への道は簡単には開けない。“してはいけない“ばかりにならずに、どうやってこれを言えばいいのだろうね?私はいつでもポジティブ(肯定的)な言い方を好んでいるのだよ。だから妥協して何がスピリチュアルでないのかという説明にしたのだ。 

いいだろう。どう進めていくかは私には分かっている・・あなたたちが世界に望むことを思うのだ。もしそれが平和と調和と協力なら、それがあなたたちの考えを集中させるところだ。それが何を世界にもたらすだろう?考えてごらん。あらゆる人種、信条、性に対する尊敬と威厳。援助が必要とされるあらゆる場所への支援。地球の莫大な富の公平な分配。あらゆる病気の治療。あらゆる人々への教育とやりがいのある仕事と快適な住居。正直さ、優しさ、思いやり、公平さ、調和、共有、公正さ、許しだ。     

これらの特性と条件すべてを考えにいれ、自分のこころと良心にしたがって、あなたたちがもっともそれらに合致すると思う候補者を決めなさい。候補者のこころと魂が入っていない選挙公約の言葉などは意味がない。目と耳だけでなく、あなたたちのこころと魂で、あなたたちの世界を高めるために必要な愛と光を実際に示す人たちを選ぶようにしなさい。

三つ目のレベルは行動だ。もしあなたたちが信頼し尊敬する指導者たちを望むのなら、その目標に向って活動しなさい。議会に送りたいと思う人たちを公然と経済的に支援しなさい。それができなかったら、あなたたちのエネルギーのパワーをそれらの人たちが実際にその地位にあるとフォーカスすることで、あなたたちの意志を表わしなさい・・意志のパワーがどんなものか強調しすぎることはない。現在権力ある人たちが強力な支持者たちを抱えているのは、その人たちがお返しに気前の良いおこぼれがもらえるからだと言って間違いない。愛と平和と調和を望むあなたたちは、それらの実現のために注ぐエネルギーの代償としてそれらの比較にならないほど大きな勝利を得るだろう。




ありがとう、おかあさん。では、あなたたちが起きている出来事を見るより、もっとそれを感じているという僕たちの言葉に戻りましょう。肉体が適応しなければならないかつてない高い波動エネルギーの影響を免れる人はだれもいません。これは光を吸収している人たちすべてにとってよいことなのです・・細胞が炭素構造からクリスタル構造に転移しつつあるからです。たとえ不快な肉体的、感情的、精神的な感覚に適応するのが困難であっても、やがては消えて行くでしょう。

もっとも気になる影響は束の間の記憶喪失かもしれません。たぶんよく知っている人の名前を思い出せなかったり、言葉が出て来なかったりするでしょう。部屋を出たり、車に乗ろうとしたとき、どこに、どうして行こうとしたのか思い出せません。あるいは、お店に入っても、何を買いに来たのか考えつかないこともあるかもしれません。このような記憶喪失を経験していても、どうか不安に思わないでください。

お母さん、この記憶喪失問題について、僕たちの友人であるはるかに進化している宇宙文明人が言っていることをコピーしてください。

(2003年の私たちの会話にあるサミンテンの説明は『マシューブック3:新しい時代への輝き』の彼の名前の章にあります。)

あなたたちは時間が飛ぶように過ぎるようで時間がないと文句をいい、そして記憶がないことを嘆いています。これらの三次元意識での側面はどれも失われていませんよ、みなさん。”時間”は、一日24時間、一年12ヶ月というようにあなたたちが考案した通りでは決してありません。あなたたちにはこれまではそれでうまく行っていましたが、これからはもうそうなりません。あなたたちの時間構造が崩壊しているのです。それは、エネルギーがそれ自身のより軽い密度のスピードで動いているからです。明かるいときと暗闇との周期がもっと速くなっています。ですから、時間がなくなったというよりも、スピードアップ(加速)しているのです。

あなたたちの多くが”なくなった”という記憶はなくなっていません。この宇宙にあるすべてのものが加速しているのですから、あなたたちのからだの細胞がより高度な生存に適した状態に引き上げられているのに反応しているのは自然なことです。なによりも、これはあなたたちの脳に影響を与えています・・あなたたちの思考と理解のプロセスを作動させるコンピュータですからね・・そしてこれは必要なことなのです。あなたたちの細胞によって吸収された光によって、忘れやすさと完全な脳の機能を妨害していたプログラミングの幾重にも重なった層を脳が捨て去ることができているのです。

もしあなたが記憶消失や思考の散漫を何も経験していなければ、それはまだ第三密度に捕われているからです。それが地球の存在位置であるのも長くはないでしょう。ですから現実的な日々や環境のことにあまりしっかりとつながっている感じは持たない方がいいのです。


ありがとう、お母さん。広く行き渡っている波動エネルギーは肉体的な必要性も変えています。あなたたちの意識とスピリチュアルな気づきが拡大するにつれて、肉体的な必要性を満足させることも大変重要です。

十分な睡眠は欠かせません・・からだがちゃんとはたらくように活力を取り戻す時間を与えてください。よい水をたくさん飲むことも大切です・・汚染された環境と食べ物から吸収した毒物を排除するのに役立ちますし、からだの電気系を正常に保つ助けになります。肉体的能力に合った運動もこれらに役立つだけでなく、循環器系と呼吸器系のスームスな機能を促進します。

以前よりも空腹感が減っているのはよいことです・・からだに光が入って来るとそれだけ食べ物が必要でなくなるからです。よく考えて食べてください。新鮮な果物や野菜には最も光が入っていて、クリスタル細胞の成長を速め、エネルギーレベルを増幅させます。乳製品は避けてください・・言われているような栄養分はそれにはありませんし、循環器系を詰まらせる梗塞を起こします。

肉や魚をメニューからまだ外したくないのであれば、量を減らしてください・・食用家畜のほとんどは劣悪な環境下で育ちと殺されています。彼らの苦しみのエネルギーが消費者に伝わるのです。これはあなたたちの気づきのためだけの意味であって、決してベジタリアンではない人たちを批判しているわけではないことを理解してください。

“シュガー・ハイ(甘いもので興奮状態になる)”とあなたたちは言いますが、加工された砂糖分はかえってエネルギーを下げます。全粒粉のシリアルとパンを選んでください。もしナッツ類にアレルギーがなければ、アーモンドとクルミは最良の選択です。チョコレートやコーヒーや紅茶好きの人でカフェインからの悪い影響がなければ結構ですが、消化器系に問題がある人はカフェインを控えた方がいいでしょう。適量の赤ワインは血流を促進します・・でも飲酒が問題の人にはこれは当てはまりませんよ・・そしてコーラ類の飲み物は誰にもよくありません。

これらは比較的健康な人のための一般的なガイドラインですが、大切なことはからだに注意を向けることです・・からだは最適に機能するために何が必要か言ってくれます。食べ物に感謝し、それが最大の恵みになるように祈り、それを与えてくれた植物や動物たちをありがたく思うことは、食べているものが何であれ光を加えることになります・・それは声を出しても出さなくても効果は変わりません。 

より軽いエネルギーにからだが適応しようとする段階では、気分が不安定になり、無気力感や異常な不安感は自然なことです。このような症状を緩和させるための医者の処方薬はかえって悪化させます。もしほかの健康の問題で薬を摂っている場合は、医療提供者と服用薬の軽減について相談したほうがいいでしょう。

それよりもっとよいのは、自然の素材を用いた治療で同じ効果を得られないか訊ねることです。広範囲に及ぶ薬品中の化学物質と遺伝子組換え食品はからだの自然治癒作用やほかの自然な機能を阻害し、からだのバランスを保ちにくくします。疲労感やほかの問題がホルモンやからだの化学成分のバランスが崩れているためなのか訊ねてみてください・・もしそうなら、どの自然のサプリメントがその症状に効くか調べてください。

バランスがどんなに重要か強調し過ぎることはありません。宇宙はつねにバランス作用をしています。その中に存在するあらゆる生命体も同様です。けれども、長い間闇が地球を取り囲んでいたので、地球とその住人たちはバランスの達成に必要な光を徹底的に奪われたのです。バランス作用を、からだ、こころ、精神の状態にしたがってつねに動く体内シーソーだと思えば、その最適の動きはやさしく揺れる状態だとわかるでしょう。

 メディテーションはその状態を保ち、回復させるのにとくに役に立ちます。それには静かに、あるいはリラックスする瞑想状態のために特別につくられた美しい曲を聴きながら座る以外にもいろいろな方法があります。自然の中に過ごす、動物たちと一緒に遊ぶ、詩を読む。お気に入りの音楽を聴く・・でもヘビーメタルはバランスを崩すので別です。クラシック作品の調べはバランス回復に最適です。一人になる時間をつくる・・ほんのちょっとでも回復能力を増します。

笑いは魂の糧になります。また平静さをこころにもたらすものもすべて同様です。余暇には気軽な読み物やそのようなテレビ番組や映画を選ぶようにしてください。親しい友人や家族と時を過ごしてください。 不愉快な出会いを避けられない場合は、その状況に光を照らすようにビジョンすることで、そのストレスを緩和させる助けになります。人生の恵みに感謝してください・・感謝の気持ちは希望と期待感のように光にあふれています。

広範囲に広がっている波動エネルギーがエネルギーの変化も増幅させているので、多くの人たちが大きく変化したいと強く思うようになっています。それは、新しい仕事を捜す、付き合いを止めて新しく始める、新しい分野の研究を追求する、知っている、あるいは知っているけれどまだ一度も行ったことのないようなところに移ることかもしれません。衝動に駆られて急いで行動することを言っているのではありません。そうではなく、こころの奥にずっとくすぶっている考えを行動にどうしても移したいという感覚が強くなっていることに気づくことなのです・・これはますます大きくなっている魂の意識への声です。それこそあなたたちが魂の合意で選んだことです。
 
前のメッセージで、もっと簡単でしたが、僕たちがすでに話した、あるいはちゃんとしたところからいくらでも手に入るようなガイダンスをどうしてわざわざ僕たちがいま言っているのでしょう?愛する地球ファミリーのみなさんに伝えたいのです。どうかあなたたち自身のからだに気をつけてください。

さらに力を増して渦巻くことになるエネルギーのストリーマー(一定方向への流れ)は光を吸収する最高のチャンスです。そしてあなたたちが肉体的、精神的、感情的に安定しているほど、より大きな恩恵を受けられるのです。世界変革とスピリチュアルな再生に参加できるようにあなたたちはこの転生を選びました。そして魂の進化はあらゆる転生の目的です・・そのどちらにもからだとこころと精神のバランスが要求されます。つまらないことで自分のケアを怠り、魂のメッセージを無視すれば、バランスを失い光を暗くしてしまいます。その光は、あなたたちが選んだことを経験し進化するために必要なのです。

愛するあなたたち。僕たちがあなたたちを愛するように自分自身を愛してください。そしてどうかからだに気をつけてください。
                         _________________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著

原文:Matthew’s Messages
訳文責: 森田 玄

(転載自由:出典を明記していただけるとうれしいです。)

金曜日, 6月 21, 2013

マシュー君のメッセージ(74)


いま、アメリカの政局をもっとも揺らがせているのが、NSA(国家安全保障局)の内部告発問題です。NSAは言わば日本の公安局のような存在で大統領の直接管轄下にあるため、ほとんど無制限に情報収集を行なえる立場にある政府機関です。そこに働いていた29歳のエドワード・スノーデンという青年が、NSAが勝手にアメリカ国民の膨大なプライベートな電話通話やEメールを記録し、盗聴していたという内部文書をイギリスの新聞ガーディアンに公表したことで大騒ぎになっているのです。NSAのデータ収集はそれだけでなく、自由にほとんどのサーバーに入り込めるため、言わば世界中の人々の個人データそして政府内をのぞき見している可能性もあります。

この良心に目覚めたエドワード青年は、現在香港に身を潜めていますが、さすがに元CIA諜報員です。中国も被害者ですからカンカンになっているので、アメリカは簡単に彼を拘束逮捕できません。もしこれが英国だとウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏のようにエクアドル大使館内に半ば幽閉状態になっていたかもしれませんし、日本だったらすぐ日本政府は身柄引き渡しに応じていることでしょう。

それにしてもマシュー君によれば、NSA内部には宇宙からの光の存在たちが闇の活動を法的に葬るべく証拠収集もしているそうですから、NSAは言わば内部崩壊状態になりつつあるとも言えます。きっと彼らはオバマ大統領と連携して動いているはずですから、情報が外に漏れることはないでしょうし、オバマ大統領も決して口外できないでしょうね。

勇気あるエドワード青年はきっと心の中の光に突き動かされたライトワーカーですね。これからもさまざまなレベルでべつのエドワード青年がつぎつぎと現れるのでしょう。

福島原発災害について、” しばらく前に日本の破損した原子力施設から放出された放射性物質は、健康への新たな危険性を与えない程度に中性化されました”とマシュー君は言っています。しかし、私たちが経験している日本の現実はどうしてもそのようには見えません。見えるのは、必死になって深刻な汚染状況の実体を隠そうと躍起になっている原子力村と政府そしてそれを支える医学界と大手マスコミです。

以前にも書きましたが、マシューはまったく安全であるとは言っていませんし、ともかくも原発をなくすことが人類の優先事項であると言っています。つまり核エネルギーは最大の人類への破壊的エネルギーだということでしょう。

いま福島に27万人の子どもたちが何らかの不安を抱えながら暮らしています。私たちに出来ることは限られていますが、その少しでも役に立つことができればと「ふくしまキッヅハワイプロジェクト」を立ち上げました。

私は、マシュー君の言葉を励ましと考え、自分のこころに問いかけながら判断していこうと思っています。

                ****************************
 
2013年6月11日

 

トルコ、シリアと中東諸国、中国とアメリカ、国家安全保障局、モンサント保護法、オバマ大統領、ネガティビティの放出、原子力発電所、核兵器、ビルダーバーグ会議、カナダの防衛相ETハトンのコメント

 

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。僕たちはあなたたち読者のもっとも関心ある問題を取り上げていますが、これだけは注意しておいてほしいことがあります。それは、いま双対性のスペクトラム(範囲)でのネガティブ側がその頂点に達していることです。そのエネルギーは一端動き始めると最後まで自然に行く着く所までいかなければなりません。あなたたちがいま目撃しているのは、暴力に訴えるという自己の強い衝動にしたがって暴力的な傾向になっている人間たち・・それが無差別の暴力であろうと、権力者の人々への抑圧であろうと・・そして世界中であらゆる状況となって現れそして尽きつつあるエネルギーの姿です。   

市民公園を何としても守ろうとしているトルコでの混乱は、スンニ派とシーア派との間の火をかきたて、戦争を引き起こそうというCIAの“闇の作戦”が扇動したものです。あなたたちの世界のすべての国々がそうであるように、トルコも市民が不満に思っている政策を行なっていますが、経済的にはうまくいっていて発展しています・・それをイルミナティが破壊しようと思っているのです。彼らの世界ネットワークはすでに内部からほころんでいるのですが、そのトップの数人は中東全域を手中に入れ、さらには世界まで支配しようという幻想に取り憑かれています。そうならないのはまったく間違いないことです。トルコの混乱が収まれば、そしてそれはもうすぐですが、なにがしらの改革が始まり、それが国の発展への道をさらに強化するでしょう。

市民たちが独裁的支配者や王国の支配者たちを追放した中東諸国では、自由はまだ新しく、指導力や統治力で混乱があるのは当然です。やがてはそれぞれの国でコンセンサスが成立し、その国の最適なかたちの民主的な政治体制が成立するでしょう。

シリアの状況はすこし異なります。というのは、さまざまな組織がアサド政権と闘っているからです・・彼らの目的は同じですが、それぞれの組織は言わば取り組み方が異なります。勝利が訪れたとき、組織内の強硬派によって深刻な分裂が起こりますが、やがては共通の認識と相互理解に全員が到達し、その後は連立政権ができて平和国家として安定な道に向かうでしょう。

中国は“経済的にアメリカを凌ぐ”ことに関心ありません。それよりも深刻な国内問題の対応なのです。世界の経済大国の中で、中国とアメリカはもっとも深刻な国内問題を抱えています。明確なビジョンで強化された権威主義的体制のために中国政府は国内問題への解決に苦労しています。頓挫している民主主義のために、アメリカの問題ある各分野への取り組みはどちらかと言うと行き詰まりの状態です。

多くの読者からの質問に答えるのにここは適切なところですね。
NSA(国家安全保障局)による市民のプライベートな電話通話とインターネット記録の盗聴をオバマ大統領はどう正当化できるのですか?”
“どうしてオバマ大統領はモンサント保護法にサインしたのですか?”
議会での決定は一般に知らされますが、その裏で起きていることは知らされません。この二つの問題に関して何が実際に起こっているのでしょう。

ジョージ・W・ブッシュ大統領政権のときに成立した愛国者法に則って、オバマ大統領は多くのテロ計画を発見し阻止すると言う本来の目的に沿って、NSAのデータ収集を認めました。オバマ大統領が口に出せない・・そしてブッシュ大統領も決して言わなかった・・ことは、大規模なテロ活動の陰謀がほとんど失敗に終り、それより小規模なテロ計画もほとんど阻止されたこと、そしてそれらはイルミナティの支配下にある一部のCIAによって起こされたことです。

この国だけでなくほかの国でもET(地球外生命体)たちがNSAやほかの政府機関内で活動していることもオバマ大統領は公表できません。彼らは世界中のあらゆるイルミナティの活動に関する情報の収集と分析をして、それを使ってイルミナティの作戦を弱体化させ告訴のための証拠固めをしているところです。これがその目的を達成すれば・・イルミナティ支配に終わりをもたらすときです・・愛国者法も国家安全保障法もなくなるでしょう。

 モンサント保護法について、オバマ大統領は、もし拒否権を行使しても議会が無効にするだろうとイルミナティの代表に言われていました。それだけでなく、低所得者向けヘルスケア法案を撤回させ、移民法緩和法案を阻止するだけでなく、国際紛争の敵対的関係に代わって冷静な話し合いによる解決への取り組みを挫くための圧力を強めるだろうと警告したのです。

それはオバマ大統領がその法案にサインした言わば“表向き”の理由ですが、そこにはイルミナティ陣営が知らないべつの面があります。彼らの脅しにもかかわらず、オバマ大統領はその法案にはサインしないつもりでした・・でも結局そうしたのは彼に近いETたちがアドバイスしたからです。ETたちは、この恐ろしい法案がもたらす国民の怒りによって、国民がその法案の無効を迫るような気持になる必要があると考えたのです。国民は、彼らの選んだ代表者たちが頑強な派閥争いを止め、ロビイストたちの金力による議案の票支配を終わらせ、国益に適うように働くように自分たちの権利と責任を行使して要求しなければなりません。

これはもちろんアメリカ合衆国だけのことではありません。各国政府はその国民が必要とすることを満たす政策を始めなければなりません。なぜならこれは地球の黄金時代と魂の進化のもっとも重要な部分になるからです。

前のメッセージで言ったように地球人類はエネルギーレベルの位置に関しては第四密度に入っていますが、 その多くは意識レベルやスピリチュアルなレベルでこの密度に達していません。地球のアセンションのように彼女の黄金時代もあらかじめ決められていたことです。でもその黄金時代がいつあなたたちのリニアル(線形)時間で満開に花開くかは、人々の集合的思考、感情そして行為次第なのです。あなたたちの社会の意識レベルとスピリチュアルレベルの気づきを高めさせるために、どれほどあなたたちの光が必要とされているか、僕たちはどんなに強調してもしきれません。
    
宇宙の引き寄せの法則は成長過程には欠かせない要素です。政治的な不正やあくどい行為ばかりに不満をつのっていると、人々は終わらせたいと思っている現実を長引かせるエネルギーを送ってしまいます。その代わりに、望むことに気持を集中させることで、それを現実にするエネルギーが創造されることを知る必要があります。 さまざまなところからもたらされる情報に対してはこころの内に訊くことで見極めていかなければなりません。何が事実で作り話か、何が本当で嘘かを知る真理がそこにあるからです。

僕たちが初めてバラク・オバマについて話したのはアメリカ合衆国2008年中間選挙の前で、そのとき彼が次の大統領に選ばれるだろうと言いました。それ以来、2012年の大統領選では彼が再選されることとその理由を言ったように、何度も彼について話して来ました。オバマのことを話したたくさんのメッセージが配信されるごとに、僕の母はEメールの洪水を受けました。共和党の政策の信奉者たちは、僕たちがオバマについてあなたたちに言うことを徹底的に否定し、またオバマの支持者たちは、直面する厳しい反対を彼が乗り越えることができるのか知りたいと書いて来ます。中にはオバマはいまでも光に満ちた存在ですかと訊いて来ます。ええ。もちろんそうですよ。

 そのことにすこし言い足すことがありますが、まず僕たちが言いたいのは、地球人類を何世代にわたって戦争の計り知れない死と破壊にさらし、そして世界の豊かな富の非人道的で不公平な分配をもたらしたのは政治だということです。宗教が果たした部分を見逃しているわけではありませんが、その信者たちを戦場に駆り立てている者たちが教会や国家を支配しているのです。

幾世代にわたって、あなたたちの世界の政治形態は狂気の征服と流血、腐敗と虚偽が基盤になっていました。その結果、それが巨大なネガティビティ(破壊的エネルギー)を創造したために地球自身の生命が危機に陥ったのです。あなたたちの惑星として肉体化した魂であるガイアは、彼女の肉体とそのあらゆる生命体を死なせたくないと思いました。 

そのようにして、ガイアの助けを求める声と救援を認める神の許可があったので、はるかかなたの宇宙文明社会から地球に救いの光が大量に送られてきました。そして宇宙最高評議会が新しい時代のためのマスタープランを作成し、それが地球の黄金時代として知られるようになったのです。最高評議会はある高く進化した宇宙文明社会の魂に、極めて困難な仕事・・世界の政治を変換させる役目となるアメリカ合衆国大統領・・を引き受けるよう要請しました。 

そうですよ。バラク・オバマはその国の不正を正し、世界平和をもたらす先駆けになるという使命を引き受けたくらいですから間違いなく光に満ちた存在です。大統領という役割を通して、あなたたちの世界の暮らしに影響を与えているあらゆるものを支配しているイルミナティの世界ネットワークをなくすために、彼は人々の目に触れないところで休むことなくはたらいています。彼の取り組みを阻害したり徹底的に妨害しようというイルミナティのパワーは恐ろしいほどで、それはほとんど成功しています。でも議会内とそれ以外での彼らの支配が終われば、あなたたちはオバマについて僕たちが言っていることが本当だったとわかるでしょう。

では、実際はそうであるのに、変化の証拠としてあなたたちは捉えてこなかったかもしれない気象と地球物理学的なできごとをネガティビティの観点から見てみましょう。地球の生命を救った強力な光によって地球は力を取り戻し、大地震、火山爆発、大暴風というかたちでネガティビティを放出しはじめました。それが大規模な死者と破壊という結果になったのです。

最後の“古い”ネガティビティは約6ヶ月前に放出されました・・それによって地球は第四密度に入ることができました。いま起きている暴力によって創造される“新しい”ネガティビティは、各地で引きつづき起きている地震によって放出されていますが、そこでの人命の損失や陸地の破壊はあったとしても極めてわずかです。それは火山爆発にも言えます。さらに多くが一部の地域の暴風雨とほかの地域の山火事によって消散されています・・水と火は大自然の浄化成分なのです。

惑星地球にふたたびネガティビティが多量に溜まることは決してないでしょう。予測されているような天変地異はどれも起きません。幾世代にわたって地球を取り巻いて来た闇はなくなりましたが、そのあとに残ったものの“総仕上げ”は、彼女(地球)が暴力のない領域に到達するまでつづくことになるでしょう。それは来週とか来月という話ではありませんが、地球の内部と上と上空にいる光の勢力の支援を受けて彼女はこの宇宙では前例のないスピードでその方向に進んでいます。そのあいだに、暴力は減少し、嵐や地震、火山活動も収まって行くでしょう。

では読者の方々の他の質問に答えましょう。しばらく前に日本の破損した原子力施設から放出された放射性物質は、健康への新たな危険性を与えない程度に中性化されました。最終的には、すべての原子力発電所と核廃棄物そしてほかの有毒汚染物質は(宇宙人たちの)テクノロジーによって非物質化されるでしょう。それまでの間は、あなたたちの上空にいる宇宙船の乗組員たちが搭載されているテクノロジーによってまだ運転中の原子力施設を安全に守っています。

核兵器保有国の無分別な行動、競って核兵器開発や保有に走る国々、そして核ミサイルの誤発射のことを心配する必要はまったくありません。創造主の命令と神の許可によって、故意の、あるいは誤った核ミサイル攻撃を阻止するテクノロジーをもつ宇宙文明人たちが、これからもひきつづきそれを阻止するでしょう。
    
ビルダーバーグ会議の期間中、イルミナティは世界の金融、融資、投資をいつまで支配できるかについて深まる不安を隠しきれませんでした・・これまで彼らの資産を安全に隠してきた手口がほとんど使えなくなっているからです。以前にも話しましたが、イルミナティがそれらの富を倫理に反する不正な方法で蓄積している証拠をNSA(国家安全保障局)内部と外部の人間たちが集めています。けれども、すべての証拠書類がそれぞれの裁判所に完璧なかたちで提出され、正しく裁決が下されるまでは、その資産はイルミナティの手中に留まっているでしょう。

カナダの防衛相が宇宙文明社会人の存在を認める発言をしたことを聞いて僕たちはとても喜んでいます。これが宇宙船着陸の時期とあなたたちの中にいるETたちが自分自身を明らかにするタイミングにどう影響するかはまだわかりません。お母さん、このことについてあなたの質問へのハトンの返答をここに入れてください。

 “そのETの存在認知発言はとても元気づけられることですが、だからと言って明日にも着陸できるわけではありません。私たちが言われていることは、あなたたちは自分たちの住む家をまずきちんと整えなさいということです。それをあなたたちだけでやれるとは誰も思っていません・・だから私たちがいまここに来ているのです。”

“私の友、スージー。私たちがあなたたちの世界を乗っ取ろうなどと思っていないことをあなたは知っていますが、ほとんどの人々は知りません。彼らは私たちに興味をもっていますが、私たちが着陸したら本当に助けてくれるのか確信がありません。私たちが何世紀にもわたって地球のためにしてきたことなど彼らには想像もつきません・・どちらかというと、どうしてETたちは私たちに興味があるのだろう?と思っているのです。” 

 ものごとがよい方向に進んでいるのが人々に分かり、それらの変化にもっと確信がもてるようになれば、見知らぬ存在たちの訪問についてもそれほど恐れなくなるでしょう。しかし、「ETたちは友好を装っているが、本当はあなたたちを奴隷にするつもりだ」というイルミナティの宣伝文句がまだインターネット上を駆け巡っています。”

“とにかく要は、神がすべて監督してくれていることです。いつあなたたちは私たちを受け入れる用意があるかは、彼(神)が知るでしょう。そのとき宇宙最高評議会にゴーサインを出すでしょう。私たちだってそれが待ち遠しいのはあなたたち以上ですよ、スージー。

 ありがとう、お母さん。では、あなたたちが“宇宙の支援者たち”に会える日を速めるエネルギーをさらに増す短いビデオのリンクをここにコピーしてください。このグループの伝えようという取り組みをあなたたちが支援する気になってくれるといいですね。


(訳注:ETの存在を示す情報の公開を政府に要求している“ディスクロージャー・プロジェクト”のメンバーが、4月29日から5月3日にわたってワシントンD.C.のプレスクラブに於いて、内外の著名な有識UFO研究者、目撃者、政治家たちを招いて記者会見を開催しました。このビデオはその案内です。http://youtu.be/6Lp_GyLhlEM
僕たちの愛する地球ファミリーのみなさん、何十億の魂たちもあなたたちと同様に、誰もが必要とするものが十分に与えられ、指導者はすべて賢明で尊敬され、暮らしが自然と調和している平和な世界に暮らしたいと願っています。でも彼らはどうしたらそのような世界をもたらせるか知りません。あなたたちは知っています・・あなたたちはその道案内人になるためにいまそこにいるのです。

あなたたちがこころにしたがって生きることで、彼らそしてあなたたちが望む世界を創造する方法が愛であることを、あなたたちは模範となって周りの人すべてに示しているのです。 忘れないでください。コンティニュウム(時空連続体)の中では、世界平和、歓び、美、思いやり、相互の尊敬、豊かさ、素晴らしい冒険の時代はすでに存在しているのです。

                                __________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著


訳文責: 森田 玄

(転送自由:原典を明記してくださるとうれしいです。)