土曜日, 2月 14, 2015

マシュー君のメッセージ(98)

 イスラム教徒の過激派組織の名称について、日本政府と主要メディアは「イスラム国」を使用しています。でもアメリカ政府やほかの先進諸国政府とメディアはISISと呼んでいます。イスラム教徒が人口のほとんどを占める”イスラム国”は世界に50カ国以上ありますから、この名称が誤解を招くのは明らかです。じじつ、最近日本政府に対して「イスラム国」の名称を使用しないようにという要請がトルコ国営放送から発表されました。それによれば、”テロ集団の名称として使われるこの表現によって、イスラム教、イスラム教徒そして世界のイスラム諸国について偏見が生じ、日本滞在のイスラム教徒がそれに悩まされています”とあります。しかし、いまでも相変わらず日本政府もメディアもそれを変える気配はありません。この前シリアでの日本人人質事件の日本政府の対応だけでなく、このような政府やメディアの無神経で偏狭な姿勢が、イスラム諸国から批判を招いているのも当然だと思います。

さて、文中にあるスプラヒューマン(超人間)について、マシュー君は過去に一回だけ言及しています。どうやら第七密度を超えると、魂は無形になるので、その次元の人間をスプラヒューマンと呼ぶようです。また動物たちと人間とのつながりについても説明しているので、その箇所をここに挿入しましょう。(これはマシュー君のメッセージ(37)にも書きました。)


動物の話題については、銀河系の星から来たアエスキレスという宇宙人の話がありますので、ちょっと引用してみます。

”動物たちと人間、あるいは認知能力をもつと分類される生き物たちとのあいだの関係は、第7密度までのレベルのあらゆる文明社会にいるスピリチュアルな進化の途上の魂たちにとって重要な価値をもちます。それ以上のレベルになると魂には形がなくなります。つまり、密度の濃い肉体がなくなるのです。でもそうなっても、動物たちと人間あるいはスプラヒューマン(超人間)のエネルギーは緊密につながっています。植物も同様に、神か創造主の総合的エッセンスとして無視できない存在です。

その魅力と素直で愛らしい性質と忠実さ・・あなたたちが人を褒めるのと同じ特性です・・が私たちの動物たちにあって尊重されています。彼らのすべてとの私たちの交流はあなたたちの場合よりもはるかに高い次元で行われています。

はい、私たちの世界にも人間たちのための食用動物たちがいます。しかし、それらの動物が死ぬまでの一生の扱いと、そして何よりも彼らが人間の食物になるために命を終える方法は、思いやりと憐れみをもって痛みを伴わずに、また彼らが進んで提供してくれる食物に対する感謝の念をもって行われます。悲しいことに、あなたたちのほとんどの動物の扱いにはこのように言えません。

地球の動物たちも、あなたたちの星のほとんどの人々が気づいていることをはるかに超えて、感情をもっている存在です。この真実を知らないばかりに、そこにいる多くの人々が動物たちを愛情や優しさ、忠実さ、憐れみなど必要ないとか値しない”愚かな獣(けだもの)”とみなしています。この嘆かわしい状態が地球自身の多くのトラウマの原因になっていますが、あなたたちの文明社会があらゆる生命のお互いのつながりに気づくところまで進化して行くにつれ、それも変わるでしょう。” 

   (マシューブック3『新しい時代への輝き』Part 4 ”ほかの世界からのメッセージ”より抜粋)

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2015年2月8日

ウクライナでのイルミナティの関わりとISIS、ニルヴァーナの構成、位置、居住地域、活動、多様な人口


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、こころからのご挨拶をします。ウクライナで起きている戦闘とISIS(イスラム国)がやっていることに、イルミナティがなにか関わっているのではないかという質問を受けています。ええ、どちらにも大きな関わりがありますが、彼らは言わば“舞台裏”にいるので、これまでも、また現在も、それらがイルミナティによるものだとはされていません。ウクライナの混乱は、彼らが昔、異なる文化や歴史をもつ住民たちをまったく無視して新しい国境線をつくるために起こした戦争に端を発しています。イスラム教の国家創造というISISの目標は、アメリカ合衆国政府内部のイルミナティによって始められたアフガニスタンとイラクの戦争に、その心情的な起源をもっています。
さて、ウラジミール・プーチン・ロシア大統領、バラク・オバマ・アメリカ大統領そして中東とヨーロッパの一部の国家指導者たちが、イルミナティの支配するCIAエージェントによって扇動された過激な状況を鎮めようとしています。彼らが事件を起こして市民たちを駆り立て、それを実行するのはイルミナティの“自前”の傭兵たちと何も知らない兵士たちで、その資金はイルミナティによって不正に蓄えられた巨額な資産からでています。   
あなたたちに何よりもこころに留めてもらいたいのは、さまざまな混乱それ自体のエネルギーが行き場がなくなってきていること、そしてポジティブな変化へ向かうエネルギーの勢いが高まって、あなたたちの社会をますます平和で調和的な世界へと近づけていることです。これも知っておくとよいことですが、あなたたちのライトワーカーたちと宇宙ファミリーのメンバーたち・・進歩の先導者たちです・・が、莫大な数のあなたたち市民によって助けられています。
ほとんど一握りの人たちを除いて、全員が家族やコミュニティのために暮らしをよくしようと努力している愛情深く、思いやりある、正直な人々です。あるいは、いろいろな国に行って困窮している多くの人々を助けたり、環境や野生生物保護運動をサポートする人たちです。単にこころに忠実に生きることで、これらの何百万の魂たちは計り知れないほどの光を加えています。それはやがてあなたたちの世界全体に行き渡るでしょう。  
僕たちがニルヴァーナの“第四密度居住地”と言ったことが、たくさんの反応を引き起こしたようです。引用した質問をしてくれた読者に感謝するとともに、僕たちの返事には、ほかの人たちからのコメントと質問にも答えることにします。

「マシューは、『地球転生のあいだに、スピリチュアルと意識レベルで第三から第四密度へ進化する人たちは、ニルヴァーナの第四密度居住地に入る』と言いました。彼はまた、そこの住人たちは第二から第五やそれ以上に高い密度の範囲にいると言いました。彼らが住む地域は第四密度とどう違うのでしょう?誰が、どこに住むのかを決めるのですか?そこに最初に行った人がいるところで家族たちに再会するのですか?人々は彼らの地域だけに限定されて、ほかのところには移動できないのですか?住人たちの居住環境はどのようなものですか?人々はそこにいる間、何をするのですか、またどれだけいるのですか?私がそこに行ったときどうなるのか、もっと知りたいです。」

まず、思い出してもらうために言いますが、僕たちが密度に番号をつけるのは、質量か場所であろうと、あるいは魂の進化位置であろうと、その成長を示すためだけです。密度ははっきり区分されていませんし、場所的にどこまでひとつの密度で、ほかの密度がどこから始まるのか示す標識があるわけでもありません。それは魂の進化にも言えます。どちらにもたくさんのグラデーション(漸次的変化)があり、それはカラーチャートのかすかな色合いから完全な純色まであらゆる色彩のスペクトラムを考えてみればいいでしょう。ニルヴァーナでの居住にそれを当てはめると、スピリチュアルと意識レベルで最小の進化をしている人たちは“かすかな色合い”の場所に住み、より進化している人たちはその進化位置に見合った色合いのところに住みます。
ところで、肉体転生が終わると、地球の人々はすべてその多次元の霊界(スピリットワールド)に行きます。ですから、そこには天国と地獄という宗教的概念も含まれています。ニルヴァーナは、とりとめのなくエネルギー的につながった、自由に変化する“層”でできています。それを天国と考えることもできますし、その層から離れている濃い色合いの小球体を地獄と考えることができます。そのどちらも地球から月とほぼ同じ距離にあります。その各層は言わば“肉体をもたない”ものであり、質量はありますが、その高い波動エネルギーのためにあなたたちの望遠鏡では見えませんし、小球体も小さ過ぎて見落とされてしまいます。    
まず、各層とそのグラデーション(漸次的変化)について話しましょう。それらにはすべてさまざまな波動エネルギー速度があり、だれがどこに行くかはこの宇宙を統治している物理法則によって決まります。あらゆる人間の生涯にわたる思考と動機と行為のエネルギーは完全無欠なアカシックレコードに記録されます。密度の重い肉体が死ぬと、そのエーテル体はその人のレコード(記録)にあるエネルギーに見合ったニルヴァーナの場所に自動的に引き寄せられます。 
また言っておきますが、魂はエーテル体からは自由な、あるいは遊離した存在です・・サイキ(精神)を形づくり、ニルヴァーナに行くのは、そのパーソネージと転生経験です。ですから、起こり得る、そしてよくあることですが、地球での家族のメンバーが異なる部分に入っても、各層に行く人たちはすべてお互いに会うことができます。低い層や低い層のグラデーションにいるメンバーがスピリチュアルと意識レベルでの気づきに成長するにしたがって、住む場所も進化します。
ニルヴァーナは時間のないコンティニュウム(時空連続体)にあるため、あなたたちは、そこにいるこの転生からの家族や友人たちだけでなく、ほかの転生からの愛する人たちにも会うでしょう。そしてその人たちと一緒にいる方を望むかもしれません。個人的な愛の絆が強い方がいつでも優ります。そして誰もがそれを尊重します。これは、伴侶の死後再婚した人たちやニルヴァーナにいるすべての人たちにも当てはまります。  
ではどこに誰が住むかについて話しましょう。最上階の層の居住者はもっとも高く進化した人たちです。これは、ニルヴァーナの運営管理をする100人評議会、居住者と客員の専門分野のマスターたち、そして地球でのボランティア活動を終えて少しの間滞在を希望する宇宙ファミリーのメンバーたちです。一段階下には、移行と専用治療と定住支援、雇用、交通、設計と建築、娯楽、地球のモニター、図書館と美術を担当する監督官たちがいます。つづいて、それらとほかの分野に関わるたくさんの従業員たちがいます。その人たちは、責任の範囲、貢献度、スピリチュアルと意識レベルの成長の段階、そして個人的な関心に見合ったグラデーションの層に住んでいます。
あらゆるレベルの教育とあらゆる分野のトレーニングがだれでも受けられますが、ほかのパーソネージで転生したときのスキルと才能を思い出すので、住人たちは豊富な知識と経験から選ぶことができます。雇用はいつでも自由に選択できます。はたらきたい人は希望すればいつでも職種を変えられます。
赤ちゃんと幼い子どもたちは第四密度に入ります。近い家族のメンバーがそこやより高い層に住んでいれば、子どもたちは彼らと一緒になります。もしそうでない場合でも、子どもたちは特に訓練された世話人たちによって手厚く養育され、到着時の年齢と魂の成長段階にふさわしい学校教育がほどこされます。 
動物たちも第四密度に入ります。あなたたちが補食動物と呼ぶものは、はるか昔、闇によって肉食動物にされる前は草食動物でした。そのような性質は、地球からニルヴァーナへの移行の際に細胞パターンから削除されます。ペットたちと彼らの人間家族たちは、分かち合う愛の絆のエネルギーのストリーマー(指向流)によって再会します。ペットたちが最初に到着する場合は、家族がどれかの層に入るまでほかの動物たちと一緒に歩き回ります。それ以降は、それが望むことであれば、一緒に暮らします・・あらゆる動物たちは自給自足で暮らし、あなたたちが知っているようなペットを所有して飼うことはありません。
第三密度は、自己の信条と異なる宇宙の真理に耳を傾けることを拒否する人たちや、偏見、強欲、怒り、不正直、嫉妬、傲慢、自己中心、不誠実といった性格によって、自ら選んだカルマ経験の道から逸れてしまった人たちのためにあります。このような人たちには、気づきを得るためにこころを開き、そしてスピリチュアルと精神的な力を得るための時間とサポートが必要です。彼らがそれらを受け入れると、より高いグラデーション層に移動します。そこでは高度の学びと広範囲の雇用や活動、成長への機会が与えられます。そのようにして階段を昇って行くのです。
ニルヴァーナの暮らしがすべて仕事、仕事、仕事とか学び、学び、学びだとどうか思わないでください。地球の人々と同じように、ほとんどの住人たちは生産的で創造的であり、知識を増すことで得られる自己満足感を望んでいます。またゆっくりと余暇を過ごしたい気持ちもあるので、年齢に合わせた広範囲な活動やエンターテインメントも用意されています。生命を破壊したり傷つけたりするもの以外のあらゆるチームと個人スポーツは人気があります。映画、劇場、コンサートに行ったり、参加することも同じです。“話の時間”はあらゆる年齢層に喜ばれています。この領域全体の旅行、客員“教授たち”による講義、盛大なパーティーや小規模の集まり、素晴らしいミュージアムとアートギャラリー、そしていろいろな趣味活動があります。   
あらゆる大きさとデザインの建物が集中した思考とビジュアル化によって建てられます。居住は進化の段階にしたがっていますが、だれでも都市部の家かアパート、あるいは農村環境の中での暮らしを選べます。注目すべきは、もっとも高く進化した魂たちは質素な住居を選び、豪邸を選ぶ人たちは後になってそのような贅沢さに居心地が悪くなることです・・彼らはそのような家を非物質化してもらい、もっと地味なスタイルのものに替えます。
では、宗教上の地獄と考えられる色の濃い小球体の第二密度について話しましょう。そこに引き寄せられるのは、常に良心の声と生前の合意を無視した人たちです。彼らは、魂の合意にそのような経験を含まない人々に大きな苦しみを意図的にもたらしました。この人たちには光は呪うべきものなので、彼らの闇の世界にはピンポイントの光しか向けられていません。彼らがピンポイントの光を恐れなくなると、もう少し多い光が彼らに送られます。彼らが十分な光を吸収することを選んで、第三密度文明社会の最低意識レベルである、地球のナメクジや微小の短命な昆虫類に匹敵する生命体に転生するまでには、あなたたちの何百年、あるいは何千年の時間が掛かるかもしれません。この神の恩寵によるはたらきによって、破壊的な被害をもたらす行動を選択する細胞と精神のパターンがきれいに清算されるのです。
ニルヴァーナは主に地球から移行してくる人々のための仮の住まいですが、高い層には極めて多種多様な住人たちがいます。お母さん、あなたに送られて来たほかの質問に、人口についての僕の説明で答えているのがあります。読者の方々はそれに関心があるでしょう。その部分を挿入してください。

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(『天国の真実』“住人たち”の章からの抜粋です。マシューがまだニルヴァーナにいた1994年にこの情報を送って来ました。) 

スージー:マシュー、ニルヴァーナには何人くらいの魂たちが住んでいるの?
     100億から120億だ。いつも出たり入ったりしているから、人口は変動する。その数に驚いているようだね、お母さん。どうして?
スージー:地球への転生の間に、そんなにたくさんの魂たちがいるなんて・・。
  人口についてもっと明確に説明する必要があるね。僕が話したよりもかなり変化に富んでいるんだ。この領域は主に地球での転生から帰ってきた人たちのためにある。その人たちを“レギュラー”と呼んでもいいだろう。ここにはそのほかにもたくさんの人が住んでいる。それをすべて説明するよ。
  僕たちの“レギュラー”住人たちのほとんどは、魂の成長段階に応じて、地球に転生して行く準備をここでしているけれど、中にはほかのどこか、たとえばこの銀河系以外で、肉体をもって、あるいはもたずに転生する準備をしている人たちや、フリースピリット(自由な魂)としての経験を選ぶ人たちもいる。たぶん、20年というのが“長居の客”の平均だろう。でも、ここでの滞在期間には多くの変化要因が影響しているので、そのような数字をじつはあげたくない。一部の魂たちは、高い密度での波動エネルギーの中でだけ獲得される能力である、あらゆる面での高度に敏感な感覚をもっていて、この人たちは長居はしない。非常に高い進化を遂げているために、あっという間にここを通り抜けて次の成長領域に向かう人たちもいる。
  このようなスピリチュアルな進化の段階にいる人たちの中には、ここにしばらく残ることを選ぶ人たちもいる。この人たちは名誉ある功労への報酬としてこれを獲得したので、あなたたちの時間で言えば長い間逗留することになる。このような魂たちの中には、極めて高い魂の階位の人もいる。ほかにも、長居する人たちには、つらい転生を何度も経験したために集中的癒しのためにここにいる人たちもいる。彼らはつぎのレベルのスピリチュアルな成長経験を選ぶ前に、必要なだけ静かな環境で休息するんだ。僕が“レギュラー”な住人と言ったのは、このような魂たちだ。
  もうひとつ多いのが通過して行く人たちだ。その一部はフリースピリット(自由な魂)で、成長段階の必要性に応じて通過して行く。

スージー:マシュー、ちょっとごめんなさい。ここでも“一般世間”から外れて自由気ままに生きているような人たちをフリースピリット(自由な精神の持ち主)と言うわね。そこでも同じなの?
  いや、違うよ、お母さん。フリースピリットというのは、魂の住処として肉体やエーテル体さえもまったく必要としない存在というだけの意味だ。でももっと広い意味では、それは神との交流や生前に選んだ使命をよく知ったうえで果たす心構えや精神的取り組みのことだ。これらのどちらか、あるいは両方がフリースピリットの転生の条件を満たす。これはまた別の学びのプロセスであり、カルマの因果律によるほかの学びと同様に必要なことだ。 

 スージー:なるほどね。ありがとう。
  どういたしまして。ところで、一時通過する人たちには、特殊専門分野の教師たちや選択教育を受けるために来る生徒たちもいる。彼らはその目的を果たすと去って行く。ほかの霊界からも、スピリチュアルな成長をさらに深めるために訪れる人たちもいて、彼らは自分たちの興味が尽きるまでそこにいる。そして短期の休暇滞在の人もたくさんいて、その中にはスプラヒューマン(超人間)文明社会から来ている人たちもいる。ニルヴァーナは、ほかにたくさんある霊界よりもはるかに美しいので、地球のリゾート地のように“ツーリスト”たちには人気があるんだ。
  ここにはべつの種類の住人たちもいる。地球で新しい肉体をもったけれど、そこと同時にニルヴァーナにも住んでいる魂たちだ。お母さん、これは “変な”ことではまったくないんだよ。この“二重”の暮らしにはそれなりの理由がある。学ぼうと志す人にとって、その学びはここの方が地球よりはるかに早く達成できるからだ。ここにはほとんど無尽蔵の優れた資材とマスターの教師たちがいるし、この環境全体がスピリチュアルな成長への支えになっている。新しいパーソネージに知識とスピリチュアルな気づきを与えるのに、これほどよい場所がほかにあるだろうか?
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ありがとう、お母さん。ニルヴァーナの啓発的な暮らしの側面を見て来たけれど、どんなメッセージでも、この世界のすべての面をカバーすることはできません。それには、ここに到着するすべての人たちそれぞれへの受け入れ、その人たちが地球に残した愛する人たちの思いと感情にどれほど影響されるか、精神に深い傷を負って到着する人たちすべてに与えられる特別な介護、この霊界の多種多様な環境、その共和制的な統治システム、老化と若返り、あるいは住人たちの具現化能力範囲のようなことがあります。僕たちのメッセージはマシューブックをすすめることは決してしてこなかったけれど、今回は例外です。『天国の真実』は、愛する人を失って悲しんでいる人たちに慰めと安らぎを与えるだけでなく、生きるためのこころの道案内になるでしょう。
この全宇宙にいる光の存在たちは、あなたたちがどこまでも前進するのを応援しています。無条件の愛で優しくつつんで。
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愛と光を

スザンヌ・ワード著
訳文責: 森田 玄
(転載自由:原典を明記していただけるとうれしいです。)

木曜日, 1月 15, 2015

マシュー君のメッセージ(97)

マシュー君がメッセージで日本人を個人的に言及したのは、私が知る限り今回が初めてです。 日本人で知っている人の名前を海外で訊ねると、必ずドクター・エモトと答えてきます。江本勝さんは世界でもっとも有名な日本人の一人と言えるでしょう。

江本勝さんの功績は何と言っても、水の結晶写真によって彼が"HADO"と呼ぶ波動エネルギーの存在を世界中に知らしめたことです。

2012年にきくちゆみ(妻)がホノルルで世界量子医学会議の江本さんの通訳をしたときのご縁で再会し、その後、ハワイ島のコナとヒロでの講演会を主催させていただきました。その時、私たちのヒーリングを受けるために我が家に1週間ほど泊まっていただき、同時にいろいろな貴重な興味ある話を伺うことができました。

江本さんは、世界の子供たちに”HADO"を通して平和を教えることが残りの人生の夢だと語っていました。実際、彼は”エモト・ピースプロジェクト”をそのために立ち上げています。そこにはこう書いてあります。

「水から教えてもらった世界平和へのヒントを絵本版『水からのでんごん』を通して、世界の子供たちにやさしく、 楽しく、写真や、イラストで伝えていこうとするものです。 私たちは世界の子どもたちのすべてに、この本を無償でプレゼントし、水の大切さ、そして自分たちの本質を学んでいただきたいと願っています。合計6億5千万冊の配布を目標としています。」

2013年3月11日の東北大震災2周年記念日には、ハワイ島コナの聖地で海に愛を送る祈りの集会に300人を越える人々が参加し、ハワイ伝統フラの指導者であるクム・ケアラ・チンと供にホ・オポノポノの祈りを捧げました。

311祈りの集会での江本さん

ハワイアン伝統の祈りを捧げるケアラ・チン

聖地コナ海岸に集まった人々

 ビールとサーモンスキンロールをこよなく愛した江本さんは、いまごろ宇宙の故郷で満喫しているでしょう。江本さんの教えは、世界を愛と感謝で満たすために今こそ必要なので、急逝が惜しまれます。


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2015年1月11日



アジア航空8501便、フェリー船の火災、米国警官2人の銃撃、シャルリーエブドとパリの襲撃、悲劇への感情、ソニー映画の反発、イルミナティとエンターテインメント業界、オバマ大統領の命令とキューバ、波動エネルギー、密度、個人のアセンション、江本勝博士と言葉



マシューです。この宇宙ステーションにいるすべての魂たちから、こころからのご挨拶をします。最近の出来事について話す前に、今年1年を通して波動エネルギーが高まって来るために、重大な出来事の起こるスピードと数が増えることをまず言いましょう。地球の可能性のエネルギーの場が休みなくつづく花火のように見えますが、それはライトワーカーたちのはたらきと、あなたたちのために強化された宇宙ファミリーの活動によって加速された光の勢いを反映しています。   

ふたつの“事故”が悲しみと感謝の両方をもたらしています。アジア航空8501便に乗る予定だった人たちが搭乗しなかったのは“運が良かった”わけではありません。その人たちの時がまだだったからです。彼らはそれがフライトに乗り遅れた理由だとは知りません。彼らと彼らを愛する人たちは、ただそうなったことに感謝しています。それは飛行機と供に墜落したすべての人たちの家族と友人たちにとって痛ましいことですが、搭乗者全員の魂の合意がそのとき移行することを求めていたのです。もしそのように離れることをしなかったとしても、その直後にほかの方法で突然離れていたでしょう。

アドリア海のフェリー船で起きた火災の後に移行した人たちにも同じことが言えるでしょう。この事件では、数人の魂たちを除く全員の魂の合意はもっと長い寿命を要求していました。救助された数百人はそのことを意識レベルでは知らないので、そのことに感謝する必要はありません。それは家族やほかの愛する人たちにとっても同じです。

パトロールカーにいた二人の警官への銃撃に対するアメリカの憤りは、アフリカ系アメリカ人の男性たちへの警官による過剰な暴力的対応への憤りとある程度バランスをとることに貢献しています。これを、警察の判断と対応が偏っているという意見で、片側に寄って動かない感情の振り子が、突然反対側に動いたと思うこともできます。どちらの感情ももっともなことですが、警官の行為と一般の反応にバランスがとることができるように、両方の極端な感情から振り子が離れなければいけません。

シャルリーエブド本社の虐殺とそれにつづくパリの殺害事件が、同情と憐れみとテロリストの行為の糾弾に、あなたたちの世界を結びつけました。そのような事件によって“元気づけられる”と言えることがあるとすれば、以下のようなことでしょう。フランス国民が、表現の自由を封じるような凶暴な手段に対して怖れずに闘うとひとつになっています。そして世界の指導者たちが連帯を表明しています。イスラム教徒の暗殺者たちとその同類たちの本当の姿が見られていること・・イスラム教とはまったく関係ない狂った思想をもつ残虐、非道な人間たちです。そして、そのような過激思想の根源を断ち、癒そうという国際的な声があることです。違いに対する尊敬と感謝の気持ちに一体になることが根付くためには、違いに対する偏見や恨み、恐れを克服しようというこの力強い動きが必要でした・・文明社会が平和と愛と調和の世界を構築するための基礎がそれになるのです。

僕たちは悲劇的事件をまるで感情を含めずに話しているように見えるかもしれません・・これは高い目的のためのことで仕方ないことだと。そうではないのです。どのような対立し、許し難い状況にあっても、そこで自分たちの役割を演じているすべての人々を、僕たちは尊敬します。でも、個人と惑星のバランスを達成することが、僕たちの愛する地球ファミリーの中にこれほどの暴力と悲しみをもたらしていることは、僕たちにとって深い悲しみです。とくにこころが痛むのは、子どもたちの虐殺と誘拐などの非人道的な行為です。人の苦しみを見て、それを肉体世界の共有する転生と霊界での再会という永遠の循環の中のまたひとつの一里塚と見ることは、あなたたちにとってもそうであるように、私たちにも困難なことです。悲劇から魂の進化が生まれ、恐怖からスピリチュアルな気づきと思いやりある社会がもたらされ、それが究極には地球の黄金時代の開花を導くことを知って、僕たち自身がそうしなければならないように、いくらかの安らぎを感じてください。

そして、同じ事件で12人、100人、あるいは400人死ねば、たぶんより大きな悲劇のように見えるのかもしれませんが、毎分、何千という人々が死んでいるのです。それはその人たちを愛する人たちすべてにとって悲しいことです。悲しみにあるすべての人たちが、彼らと彼らを愛する人たちが、お互いの進化を助けるという経験を選んだことを知っていたらどんなによいだろうと思います。もちろん、彼らは愛する人たちがいなくなって寂しいでしょう。でも、それを知ることで失ったことの辛い気持ちを和らげることができるでしょう。

「この前のメッセージであなたは、いまここで起きていることにはすべて目的があると言いました。“ザ・インタビュー”という映画やその反発に何も目的らしいものは見られません。北朝鮮がソニーのコンピュータシステムに不正侵入したとしても、被害はどの程度になるのでしょう?これに関することはすべて、光にとって逆行するように見えます。」

あなたたちの世界で起きているあらゆることには目的があります。けれども、状況を考えると理に適っているように見えることもあれば、そこまでは無理だろうと思えることもあります。この映画とそれにつづく反発は後者の例と言えるでしょう。
 
以前のメッセージで、エンターテインメント業界がイルミナティの支配にあるのは、彼らが提供するものが公共の意見と活動に影響を与えるからだと言いました。注目を集めるような映画とゲームの中の犯罪や戦争といった暴力は、社会にそのような行為を慣らさせ、情緒不安定な人間がそれを真似るようにさせるためのものです。エンターテインメントを操る人間たちは“人気スターたち”をつくりあげ、彼らを偶像化し、その見返りに法外な報酬とさまざまな賞を与えます。それによって何人かの魂たちがほかの人々より上位になり、あなたたちの世界の“持てる者たち“と”持たざる者たち“との格差が広がります。見識ある人たちはそれらの悪影響だけでなく、その業界へ食い込んでいる良い面も見ていますが、一般の人々の目には見えないのは、エンターテインメント業界にあるイルミナティの深い闇の人間たちの活動です・・悪魔崇拝、性奴隷、小児性愛、ポルノです。

それらの見える状況と見えない状況にはすべて光がありません。地球は、あらゆる低い波動レベルのものが崩壊するエネルギー領域にすでに到達しています。言わば舞台裏で進行中だったことが、いま表舞台に移動して来て、繰り広げられている劇が一般の人々に見られるようになっているのです。
  
この映画からの反発によって、“サイバー戦争”が注目を浴びています。良い目的に使われるようにつくられていても、悪用されることがあります。あなたたちの高度に進んだコンピュータテクノロジーはそのいい例です。一方で、医学的大発見が世界中で共有でき、コミュニケーションが迅速になり、内部告発者たちがその見出したことを広める場を持ち、主要メディアでは報道されないたくさんの情報がインターネット上で手に入ります。他方で、インターネットは偽の情報を広めるために使われ、一部の人間たちがコンピュータシステムに不正に入り込んで独自のデータベースを盗み、ウイルスを侵入させ、ビジネスを混乱させたりします。貴重な情報を共有することのメリットを認知しているあなたたちの国家指導者たちは、国際的なコンピュータの不正侵入の防止に協力することで、自国の権益を守る必要性を認識しています。国境を超えた協力を促し、推進させるような問題はすべて歓迎すべきです。
     
ソニーの経験によって、一部の人々に不安をもたらしているような、“私たちのプライベートの情報とコミュニケーションがすべて誰かに使われ、広範囲の停電が起こるかもしれない”ことにはならないと思います。もしそのようなことがどこかで起きても、それは一時的なものでしょう。それが情報であれ、テクノロジーや天然資源であれ、どのようなものであっても、悪用されると低い波動エネルギーを発するために、そのようなレベルの活動はもう長つづきはできません。

ニルヴァーナにいる僕たちの仲間たちは、その入り込んだコンピュータ不正侵入の手口が北朝鮮からのものか、あるいは他からなのか確認できません。イルミナティが支配するCIA分派の闇作戦工作員の仕業かもしれません・・彼らは世界中どこにでもいます・・あるいは、悪意の、たぶん復讐心のある、個人かグループかもしれません。しかし、それをやった人間あるいは人間たちがだれであれ、彼らは光に手を貸して僕たちが言ったような良い影響をもたらそうとしたわけではありません。

「オバマ大統領は、あの大統領命令でやっとなにか“光あること”をやったというのが私の意見です。第二次世界大戦直後に、私たちが手を貸してドイツと日本を立ち直らさせたのに、50年間も私たちの政府がキューバを敵対視してきたのは馬鹿げています。キューバとは戦争さえしていませんでした。それなのに、オバマのやったことに両党から反対があるのはどうしてでしょう?」

キューバとの国交正常化への門戸を開くオバマ大統領の命令は、彼がやることにはなんでも反対する議会メンバーたちからの反発を呼びましたが、怒りで反応した何人かは政治的と言うよりは感情的な理由でそうしたのです。彼らのこころが過去半世紀前に深く根ざしているために、長年の懸案を解決することが両国民にとって最善であることが見えなくなっているのです。供に尊敬の念をもって協力して共存して行こうというこのステップは、見えないところでの取り組みが増大する波動エネルギーと共鳴して実を結んでいる証拠です。

親愛する地球のファミリー、あなたたちは僕たちがなんでも波動エネルギーに結びつけるのに聞き飽きているかもしれませんね。でもそれがこの全宇宙をつくっている“織物“なのです。あらゆる存在はある一定の速度で振動している波動エネルギーです。波動エネルギー速度が加速すると光は増大します。思考と感情と行動ひとつひとつが波動エネルギーを発し、それにしたがって状況とそれらの成り行きが現実になります。一人ひとりの光の量が、アセンションのプロセスにその人がどこまで進んでいるかを・・あるいはアセンションしているかを・・決めます。

アセンションが肉体転生から霊界への移行と同時に起きるという誤解について説明しましょう。アセンションは進化のプロセスであって、ニルヴァーナに入ることは場所だけの自動的な上昇移行にすぎません。地球転生の間に第三から第四密度にスピリチュアルと意識レベルで進んでいる人たちは、ニルヴァーナの第四密度居住地域に入ります。ニルヴァーナ移行以前にその地位に到達していない人たちは、転生エネルギー記録にしたがってより低い密度領域に入ります。ニルヴァーナは確かにより高い密度の位置に到達するための機会を与えていますが、それは自動的になるのものではありません。多くのニルヴァーナの住人たちは、特定の勉強とより進化している魂たちからの助けで、系統でつづく次のパーソネージがその肉体転生の間により良い知識を持って進化できるように、人間的性格の弱い部分を強化する準備をします。

科学的に説明している密度のふたつの定義を、あなたたちに思い出させるのも役に立つかもしれません。ひとつは質量、あるいは質量の位置のことです。地球は質量が第三密度であり、第四密度の位置にあります。ニルヴァーナは第四密度の質量と位置にあります。もう一つの定義は、魂の進化の位置です。地球の魂であるガイアは、彼女の惑星体がどの密度にいようと関係なく常に第五密度です。ニルヴァーナの住人たちは第二から第五密度までの範囲ですが、場合によってはより高くなります。

説明をつづけましょう。宇宙で未曾有のこの時期には、アセンションを支配する物理の法則にいくつかの例外があります。本来の合意を修正した魂たちについて僕たちが話したことが誤解を招いたのかもしれません。合意事項を超える過酷な経験をしている人たちは、残りの合意事項を完了しなくても、魂のレベルでこの転生を去ることを要請できます。神の恩寵によってこのような願いは叶えられ、その人たちは残りの合意選択事項をニルヴァーナで経験するか、すべて完了したという認証をもらうかのどちらかが許されます。いずれにしても、彼らはそこにいる間に第四密度に進化します。
 
個人的なアセンションは、この惑星が70数年前にアセンションを開始して以来、速度を増して進んでいます。当時、莫大な量で流れ込む光に反応し、スピリチュアルと意識レベルで第三から第四密度へ進んだ人々のほとんどは、しばらく前にニルヴァーナに移行しました。最近の数十年間に生まれた無数の魂たちも第四密度に到達後に移行しています。合意が修正され、ニルヴァーナへの早い移行を許された魂たちもすべてそうなっています。そしていまあなたたちの社会にいる大勢の人々はそのレベルまで進化しています。全体としては、地球のアセンションプロセスの間、数十億の魂たちが今日までに進化を遂げています。彼女の旅がより高いエネルギー領域に問題なく入って行けば、さらに多くの魂たちがそうなるでしょう。
 
波動エネルギーについて最後にもう一言。言葉の重要性について、その波動エネルギーがそれを使う人、それを聞く人にどう影響するかについて、僕たちは話してきました。江本勝さんの実験はそのことの証明です。それはこのサイトの“水と言葉“の部分で見ることができます。http://www.masaru-emoto.net/english/water-crystal.html 江本博士は、そのような科学的発見をあなたたちの世界にもたらすために、高く進化した文明社会からやってきました。彼が数ヶ月前に移行した際、彼がその使命を大成功に収めたことを知る大群衆に迎えられました。

親愛なる兄弟姉妹たち。優しい言葉は、あなたたちの人生とほかの人たちの人生を明るくします。あなたたちの話す言葉の波及効果は計り知れません。僕たちはスピリット(霊体)で、無条件の愛をもって、いつもあなたたちと一緒に旅をしています。
                         
             ___________________

愛と平和を


スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄

(転載自由:原典を明記して頂けるとありがたいです。)

土曜日, 1月 10, 2015

● きくちゆみの地球平和ニュース ●

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。


「きくちゆみの地球平和ニュース」を転送します。

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グローバルピースキャンペーン

● きくちゆみの地球平和ニュース ● 第163号

 発行:Global Peace Campaign
 きくちゆみのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
   
■■*━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━*■■

登録と登録解除はこちら: http://www.mag2.com/m/0000172015.html

“Be the change you wish to see in the world
─世界を変えたければ、あなたがその変化になりなさい”

あけましておめでとうございます。

こちらのYouTubeで桑田佳祐さんの歌を聴いてください。
https://www.youtube.com/watch?v=77mUtbOq7H8

彼は天才ね。こんなことどうしてできるんだろう。
そして天使かも。
桑田さん、ありがとう。

そして、新年のあなたへのプレゼントはこれ:
http://www.hasekura-miyuki.com/message1.html
2015年、毎朝やって生きる指針にしてください。

私は「信頼」「喜び」「愛」がテーマの2015年です。
よろしくお願いします。

選挙結果(とくに不正選挙)に注目している方は、このメルマガを:
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html


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ふくしまキッズ、全員無事帰国、未就学児2名とお母さんがハワイに到着
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昨年12月15日から来ていた子供たち総勢14名(内、引率2名)が1
8日に無事帰国しました。

その間、やはり一度もメルマガを出せませんでしたが、日々、FBで報告を
しました。素敵な写真がかなりあるので、ご覧ください。
https://www.facebook.com/fukushimakidshawaiihouse

今回の特徴は、学びや実習(農業や料理など)の時間が増えて私たちの目
指す方向にプロジェクトが向かっていることです。


そして、1月6日には新しい家族(母親、2歳と5歳の子供二人)が到着
してハワイ生活を楽しみ始めました。子どもの笑顔が私たちへのご褒美。

次のふくしまキッズハワイ5は「サマースクール」。3月11日に募集開
始する予定で準備中です(引き続き、見守って、応援してね)。

そのためには、活動が継続できる資金を得る必要があります。
「楽読」のななえさんに教えてもらったことを実践して、今年はふくしま
キッズの資金集めを楽しくありがたく実現します。

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日本のクラウドファンディング、明日まで
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ふくしまキッズの活動は、志を寄せてくださる方々のサポートで成り立って
います。サポートがなければ、活動は継続できません。

なるべく大勢の方に無理なくサポートをいただきたいので、私たちは「ふ
くしまキッズハワイ」のためにクラウドファンディングに挑戦しています。

いよいよ日本のクラウドファンディングのREADY FORが明日で締め切り。

「福島の子供たちにハワイ島のクリスマスとお正月をプレゼント」
https://readyfor.jp/projects/fukushimakidshawaii

こちらは目標額300万円に達しないと成立しません。
現在、10%まで届き、あと90%です。

このメルマガを読んでいる人の半数がもし3000円の交換券を買ってくれ
たら、目標に届きます。

1万円を出してくれる方が267人いれば、目標に達します。

もう一度、お願いします。

私たちがふくしまキッズハワイの活動を継続できるように、あなたのできる
ことで応援してください。転送も応援で、大歓迎です。

米国でのクラウドファンディングは目標達成型ではなく、集まった分から手
数料を引いた分をいただけるタイプです。

USA:
Fukushima Kids Hawaii Winter School
http://www.gofundme.com/j4n4ks

応援に感謝です。


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本当のことは必ず明らかになるーー誹謗中傷への私の対処法
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私は人の悪口(陰口)を言うのも聞くのもいやです。それはやらずに残り
の人生も生きていきたいです。

が、私に対する事実ではない批判(誹謗中傷)についてはきちんと反論を
しないと、ネット世界では「黙っているのは本当だからだ」と思われる、
とメルマガの大先輩の小野寺光一さんからご指摘をいただきました。

私が911事件の後、グローバルピースキャンペーンで平和の意見広告の
実現のために尽力したとき、報酬は1円ももらっていないし、経費(交通
費など)もいただいたこともありません。「無報酬&経費は自分持ち」で
毎日10〜14時間ぐらい働いていました。

私が関わる活動で交通費をいただけているのは、東京平和映画祭ぐらい
かな。これも黒字になったときだけなので、赤字のときはありません。
それでもありがたいことです。

それぐらい平和や環境の活動は限られた資金の中で、人件費を支払える余裕
もない中での活動を続けているのです(ので続かない活動も多い)。

それが良いとはちっとも思っていません。

私は、NGOやNPOをはじめ、さまざまな社会変革のために活動する人が生活
できるだけの報酬がある世の中を望んでいます。

武器産業や国際金融、一部のゼネコンなど環境や平和を損なう仕事が高収
入で、環境を守り平和を作ろうと活動する人たちが無報酬である現状では、
いつまでたっても社会は変わらりようがありません。

小野寺さんが、今日、誹謗中傷についてメルマガを書きました。私にもあの
ように対処するように、というのです。

私はそれをする時間的余裕がありません。なので今回、一度だけ書きます。
オーストラリア在住の千早という女性が私について悪く書いていることは、
事実ではありません。私はいろいろな活動の資金集めに成功していますが、
集めた資金はその活動のために使っています。

自分の家族を支える収入は、講演や執筆やワークショップや翻訳、企画、
製作、販売、料理、コンサルなどで得ています。人に対して私が何かした
ことで価値があれば謝礼がいただける、という当たり前の法則のもとで、
私もありがたく生かされています。

一連の平和広告を出したときに使った米国の広告会社は、Public Media
Centerです。広告を出したときに、バウさんは国際送金をしたときの用紙
の写真を撮って、Open Japan BoomerangのメルマガやHPで報告しまし
たから、当時、グローバルピースキャンペーンを応援していた人は、見てい
ます。

2001年10月7日にニューヨークタイムズに出した意見広告の広告費
は14万ドルです。それは、私にとってはあまりに高かったので記憶に残っ
ています(当時のレートで1700万円ぐらい)。そんなに集められる自
信が私にはありませんでしたが、バウさんが、絶対できますと言って、実
際に2週間で集めたのです。日本の良心が結集した瞬間に立ち会い、感動
しました。

戦争を止めることはできなかったけれど、みんなの中に戦争を止めたい、
という気持ちがあり、それが形になったのです。

そのバウさんも、先の満月の日に、雲の上に帰りました。
ご冥福を祈ります。

私は自分のエネルギーと時間を、私の信頼を下げる情報を拡散する人たち
のために使う余裕がないのです。1分1秒が惜しいぐらいやることが山ほ
ど目の前にあります(福島の子供達を今もホストしていますし、その家の
維持が大変なのです。これまで63名ハワイ島まで招待してきました。そ
れを実現するのにどれだけ私が働いたか、想像してみてください。資金集
めは最大のチャレンジで、私の肩にかかっています)。

はっきり言います。

私はこれからも、私を信頼してくれる人たちと一緒に原発事故の影響を受
けている子供達の健康を守る活動を、楽しみながら続けます。おそらく私
の体が動くかぎり(生きている間は)、やり続けるでしょう。

私のしてきたことで後ろめたいことは一つもありません。もっと上手くで
きただろうな、ということはたくさんあります。さらに学び、成長し、自
分自信を磨いていきます。

小野寺さん、そしてこのメルマガを読んでいる方、これまでのサポートに
感謝しています。私は根拠のない誹謗中傷や脅しで、活動をやめたりしな
いので心配しないでください。実際に私たちの暮らしぶりと活動を間近で
見ている人は、応援してくれていますし、素晴らしい人たちが今、世界中
からハワイ島に集まり、私たちのプロジェクトに参画し始めています。

ここにふくしまキッズのためのFOOD FORESTができます。パーマカルチャー
のコミュニティーサポートガーデンもできます。寄宿舎つきの学校もでき、
そこでは平和の言葉が話されます(NVCとBePeaceをシェアします)。

911事件を含め、真実はいつか必ず明らかになります。私たちのことを
信頼してくれている人は必要なだけいますので、私はブラックプロパガン
ダに翻弄されずに、ただ自分ができることを続けるだけです。

みなさまからいただいた貴重なご寄付は、その資金を集めた目的のために
使います。私を「詐欺師」と呼ぶ人は、自分の中のそういう部分を見てい
るにすぎません。人を騙すことは楽しくありません。私は徹底して楽しい
ことしかやりたくないので、これからもあれこれ工夫して、大好きな音楽、
アート、ダンス、料理、ファーミングなどを駆使しながら、ふくしまキッズ
ハワイの活動も続けていきます。

長い文章をここまで読んでくれたあなたに、心からどうもありがとう。


2015年からもっと力をいれたいのは、自分のうちに平和を作り、周り
に広げ、コミュニティ、世界へと広げていくBePeaceプラクティスです。

つながり(connection)とひらめき(insight)で自分の内と外に平和を
創るBePeaceプラクティスはコスタリカで生まれ、米国で成長し、今、始
めて日本に最初の種が撒かれたところです。

基礎コースはそれぞれ12時間でパート1〜3まであり、そのあとファシリ
テーター認定コースを終了すると、RASUR(平和のマスター)としてこの
プラクティスを教えることができます。

順調にいけば2015年末には、コスタリカの創始者を日本に招聘し、認
定コースも開催できるでしょう。

私はBePeaceプラクティスの教え方が明晰でシンプルで、しかも深いこと
がとても気に入っています。教材もしっかりしていて、教え方が確立して
いるところも、日本人に向いていると思っています。

ピンと来た方はこのメルマガに返信する形でご連絡をください。
次の日本での学びのチャンスをお伝えします。


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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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木曜日, 1月 01, 2015

本島さんを送る会

今年最後のブログは西岡由香さんの「平和省プロジェクト・JUMP」への投稿から引用させてもらいます。

       ****************

今年10月31日、92歳で逝去された元長崎市長の本島等さんも、潜伏キリシタンの末裔でした。

暴力にあっても決してご自身の信念を曲げなかった。その姿は殉教したキリシタンの姿に重なります。

土曜日に、みぞれ交じりの雨の中、本島さんを送る会が開かれました。市民会館のホールは満席状態。実行委員会形式だったのですが、受付はずらっと市役所の方が並び、市をあげて送る気持ちが伝わってきました。

花に包まれた本島さんの笑顔の写真と、キャンドルの明りがともされた舞台で、まず、呼びかけ人代表の田上長崎市長が、かつて市役所の広報課にいたときのエピソードを紹介されました。

本島市長にインタビューに行ったとき、「予算の目玉は何ですか?」と尋ねたら本島さんは「“目玉は無かとよ~。どれも大事かとよ~”と答えて、結局記事になりませんでした」と。そして、こう続けました。

「少数の政策の後ろに少数の人しかいなくても、それも同じように大切。本島さんはそう言いたかったのでしょう」。その思いは本島さんから田上市長に引き継がれている、そう感じました。

続いて、アメリカの国連総会で通訳をされたブライアン・バークガフニさん。

国連総会で本島さんは、日本の加害についても触れ、「お互いに謝罪しあうことが平和につながる」と演説して拍手をあびたとか。各国からの賛辞に本島さんは「僕じゃなか。通訳が良かったとさ」。

ブライアンさんは長崎の歴史や文化研究の第一人者ですが、長崎市の外国人嘱託第一号でもあります。推薦したのは本島さんだったそうです。

ブライアンさんが最後にこう語りました。「“安らかにお眠りください”は英語でRest in Peaceといいます。Rest in Peace」。

銃撃事件のあと「長崎市長のことば」というブックレットが岩波書店から発売されたのですが、岩波の関係者の方も挨拶に立って、その本が関係者をとおして皇居にわたされたことも紹介されました。

銃撃を受けた直後、こん睡状態の本島さんの病室を尋ねたら、カトリックの本島さんはうわごとで「告解」のような言葉をつぶやかれていたそうです。

高校生一万人署名活動のメンバーの力強い「平和への誓い」、純心高校の生徒たちによる聖歌の合唱、そして参加者全員での献花。白いカーネーションをささげながら涙があふれてきました。

終了後、会場の外で城臺美弥子さんとばったり、城臺さんは今年8月9日の長崎市平和祈念式典のとき「被爆者代表挨拶」で「集団的自衛権は憲法を踏みにじる暴挙です」と断罪された方です。

式典のあと、城臺さんのところには、励ましのお手紙がたくさん届いたとか。
「城臺さん、あのスピーチはすごかったです!」と話したら、城臺さんはほほ笑みながら
「みんなががんばっているから、私もがんばらんば、と思っただけよ」。

あーダメだ。涙腺ゆるみっぱなし。
ひとつの言葉の向こうに。
ひとつの行動の向こうに、たくさんの言葉、行動、誰かの生き様があるのですね。
このメーリングリストの皆さんの言葉も、きっと誰かの明日へつながる。
明けない夜はありません。
感謝をこめて・・

西岡由香

木曜日, 12月 18, 2014

マシュー君のメッセージ(96)

今回の総選挙は、まさに” 不安定な、がっかりする、あるいは緊迫するような”結果を日本社会にもたらしたと思っていますが、みなさんはどうでしょう?私には、どうしてもそれが現実だと見えてしまいます。それらが、”平和と公正さと正しさへのステップ”だと見るために何が必要で、そうすれば”第三密度の幻想が宇宙の真実へと明らかにされる”のでしょう?

不安と恐れが少しでもみなさんからなくなり、新しい年を迎えられることができれば、それ以上に訳者としてうれしいことはありません。

      ***********************

2014年12月14日



季節の伝統、幻想と現実、メディア、アメリカの人種差別と抗議、国家の混乱、カルマの選択、CIA報告書の公開、虐待行為、音楽

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。聖なる、そして世の中が祝うこの季節は、富める人たちが貧しい人たちに気前よく分け与えるので、地球が無数の光で輝きます。あなたたちの中には、たくさんの人々が暮らしに最低限必要なものさえ足りていないのに、パーティーなどの娯楽に興じることに罪悪感を感じると書いてきた人がいます。愛するファミリー、大いにワクワクして楽しんで、家族や友人たちとの幸せな時を感謝してください。そうあるように地球での人生はなっているのです。そのような光に満ちた気持ちの上昇する波動エネルギーが、あらゆる人々のためのより良い世界への道を切り開いています。

昔から、一年の終わりの日々は、人のそれまでの月日の成果を見直す時期になっています。ライトワーカーたちにとっては、これには精神とこころの成長が入ります・・そして、あなたたちは見事な成長を遂げてきました。あなたたちは大きな試練にもかかわらずと思うかもしれませんが、それはそのお陰なのです。あなたたちは困難や挫折に会っても、内なる力を奮い起こして前進しつづけました。ひとつのドアが閉じると、ほかの開いているものを探しました。あなたたちは前進する決意を胸に、気づきと勇気と精神で成長しつづけたのです。

あなたたちが時々厭世的になることを知っています。そして急速に展開しているカルマのドラマを越えてものごとを見るのが難しいことも分かります。僕たちはこのまったく同じ段階にいて、あなたたちのいる“前線”で、光のためにはたらいています。ですから、あなたたちにとって進展が速いとはどう見ても言えないのも知っています。僕たちがいるところから、あなたたちがあなたたちの世界を見れたらどんなにいいでしょう・・あなたたちは光速度で動いていて、目を見張るような量の光を発しています。

あなたたちの毎年恒例のひとつに、新年に期待を込めて1年の計を立てることがあります。多くのライトワーカーたちにとって、これには宇宙の真理のより深い気づきを得ることが入ります。また幻想と現実との違いを知ることは、スピリチュアルと意識レベルの成長の大切な要因です。僕たちのメッセージから以下の引用をしてくれた読者に感謝します。

“「・・幻想を超えて見ること、あなたたちの本当の存在に気づくこと・・アセンションとはそういうことです」どうか何が幻想で何が現実か、マシュー君に説明してもらってください。“


僕は何年か前に同じような質問に答えているので、母に頼んでその部分を探してもらいました。

(2005年5月23日のメッセージから抜粋)

 “「私たちは幻想の中に生きている」とマシューが言っているのはどういう意味ですか?人にはそれぞれの現実があるのですか、それとも私たちはひとつの現実を共有しているのですか?

  言葉の定義からすると、幻想とは人の眼を欺く、本当のように見えるけれど、なんの現実性がないものとなっています。

  第三密度の幻想は、地球でのこのひとつの人生があって、やがて死んでその後は、多くの話によれば天国か地獄の業火の“死後”の漠然とした世界があり、そこに永遠に留まることになっています。本当は、宇宙で同時にたくさんの異なる形態と場所で生きているひとつの魂の何百何千という経験の一つに過ぎません。

  その幻想は、あなたたちがあなたたちの肉体であり、あなたたちの個性、あなたたちの性格、あなたたちの感情、あなたたちの行なった成果であり、それはついでながら魂を持っていて、死ぬと神のみが知っているところへ行くというものです。本当の現実は、あなたたちが魂であり、神の分身で、神とこの宇宙のすべての魂たちと分けられない存在です。そしてほかの転生とのバランスのために選んだ肉体をもった経験をしています。そしてあなたたちは永遠の存在です。

  この幻想は、ある宗教によれば、この宇宙の最高の存在はあなたたちの宗教と、それが絶対不変とする神の戒律によってのみ正しく示されるとされていることです。現実は、この宇宙の最高存在である神は、コスモス(大宇宙)の最高存在である創造主の下位に位置し、この宇宙全体のあらゆる魂たち、あらゆる生命体の融合したものです。神はあらゆる生命体の思考を知り、あらゆる生命体の感情を感じます。神は、魂たちが彼らの生前の合意から外れたとしても創造主の自由意志の法に介入できません。ですから、それは神が“そうなるであろう”とさせているのではないのです。僕たちはよく“彼の存在”、神、あるいはソース(根源)といろいろな名前で呼んでいますが、それは男性と女性エネルギーが完全にバランスされた両性具有の典型です。神が宗教をつくったのではありません・・道を誤った数人の神の分身たちがやったことです。

  幻想は、悪が神性さの反対だとされていることです。現実は、闇とは光のないこと、愛とスピリチュアルな明晰さがないことです。

  幻想は、地球が小さな固体の惑星で、その住人たちは宇宙で唯一明確な知性をもつ存在だということです。現実は、地球は惑星という肉体をもつひとつの魂で、それはその内部、上部、上空にいる存在たちの住処であり、その表面にいる住人たちのほとんどはほかの多くの宇宙文明社会人たちよりもスピリチュアルに、知的に、そしてテクノロジーの面で、はるかに遅れています。

  そうです。どの魂も自我や人生のあらゆる側面、惑星地球、あらゆるもののソース(根源)に関してそれぞれの幻想をもっているけれど、結局は、誰もが同じ宇宙の現実を共有するようになるでしょう。

ありがとうございました、お母さん。ライトワーカーであることを知っている多くの人たちは、3次元世界の状況との取り組みに模範的な進歩を遂げ、同時に、4次元世界の拡大する領域に向かって進んでいます。ですから、その旅は新しい事実の発見ではなく、あなたたちの進歩の確認なのです。そうとは知らずに光に貢献しているはるかに多い人々には、闇に対する光の勝利という入念につくられた一大物語で自分たちが選んだ役割を演じていることなど想像もできないでしょう。やがてその人たちも、第三密度の幻想が宇宙の真実へと明らかにされるのを見るでしょう。べつの現実の見方は、“宇宙=ユニ(uni/ひとつ)バース(verse/言葉)”、つまりひとつの声で話す、です・・あらゆるものがひとつであるワンネスの中で、あなたたちの多次元に存在する自我(セルフ)の声です。

頼まれている最近の出来事に行く前に、僕たちは主要メディアについて一言言いたいと思います。イルミナティの触手はそれへの支配を失いつつありますが、まだテロやプロテスト、抑圧といったネガティブな反応を引き起こすさまざまな事件をことさらに取り上げるように操作する十分なパワーをもっています。また、省略による情報の歪曲やまったくの嘘の情報もあります。メディア情報を無視していいとは言いませんが、どうか“ニュース”をよく見極め、その大げさな言い回しに振り回されないようにしてください。

では、質問をまとめてみましょう。「アメリカ合衆国での、警察の過剰警備によるアフリカ系米国人男性の死に対する激しい抗議が改革を導き、この国の人種差別を終わらせるでしょうか?このような事件には魂の合意が関わっているのですか?

人種差別の感情がなくなる前に、改革が来るでしょう。それは代々にわたって植え付けられたものですが、このような敵意をもつ教育の連鎖は、それに反対し、克服する若者たちによって止められるでしょう。そうです、この事件に関わるすべての人たちは魂のレベルで進んで自分たちのそれぞれの役割を果たしています。それは、その人たち以前のたくさんの人々がやって来たことです。この国だけではなく、偏見が暮らしの中にあるところではどこでも、人種差別という残酷な不正とあらゆる偏見に世界の人々の注目を引きつけてきました。ゆくゆくは、あなたたちの文明社会のこのような側面は、歴史の中のただ悲しい章として記録されるでしょう。

見方や態度に根深い対立がある問題について、その両極端の側に橋渡しする話し合いは、地球に光が溢れるほどになって、双方の交渉者たちが自然に協力するようになるまでは、難航するでしょう。

中東の全諸国、アフリカの数カ国、北朝鮮、ウクライナ、チェチェン、香港はもっともよく引き合いに出されます。ほかの国の人々も、いつになったら自分たちの国によい変化が起きてくるのだろうと思っています。どこであろうと、もし僕たちがいつ混乱が終わるのか知っていたら、喜んであなたたちに伝えるでしょう・・前のメッセージで、どうしてそれを知ることができないのか説明しました。確信をもって言えるのは、あなたたちの世界のあらゆる抑圧と腐敗は段階的に終わることです。その間、計り知れない数の魂たちは、カルマの学びを完了し、スピリチュアル(霊的)と意識レベルで第四密度に進化して行くために選んだことを経験しているのです

911後の“拘束者たち“の拷問に関するCIA報告書の公開に賛成しますか?

この宇宙領域にいる魂たちは、どのような地球の決定にも賛成も反対もしませんが、いま起きていることを僕たちは知っているので、報告書の公開は重要だと言えます。しばらく前に、過酷な尋問のやり方についての情報は出ていましたが、起きたことを公式に認めたことは、911事件の真実への一歩前進であり、それを明るみにすることが、長い間人々の目から隠されてきたほかの重要な嘘と裏切りに“光をもたらす”きっかけになるでしょう。

著名人たちの虐待行為について言えば、その人たちはすべて魂レベルで、ふたつの理由からさまざまな状況に関わることに同意しています。そのような扱いを受けたすべての人たちの苦しみと苦悩を広く知らせること、そして人気のあるスポーツ選手や芸能人をアイドルに押し上げる愚かさを示すことです。そこからもたらされる、それ以上に大事なことは、あなたたちの社会の一人ひとりが、魂たちの家族の中でみな等しい価値をもっていることです。その言わば、副産物として、あらゆる活動分野で働いている人たちへの十分な報酬があり、地球の豊かな資源を誰もが分かち合うことができるのです。

つまり、あなたたちの世界で起きているすべてのことには目的があるのです。不安定な、がっかりする、あるいは緊迫するような状況は、平和と公正さと正しさへのステップであると知れば、あらゆる状況と人々を判断(ジャッジメント)や非難を加えずに見れるようになるでしょう。確かに、完全な黄金時代を実現するにはもっとたくさんのことが必要です。それはそうなります。一人ひとりの内部に始まる変化が、愛の高まりを創造し、あなたたちの世界を変容させています。そのことで目に見えないところでの取り組みが間違いなく実を結び始めるでしょう。

僕たちは音楽の重要さについて話したことがあります。この季節は心を高揚させる荘厳な曲やクリスマスキャロル(聖歌)、楽しい歌が聞こえてきます。クリスマスキャロルの歌詞には、イエスの誕生について本当のことを描いていないものもありますが、この高位の魂にふさわしい畏敬の念が表わされています。神が地球にいるその子供たちを教え導くために送ったすべてのメッセンジャーたちのパワーある愛の本質は、いつでもあなたたちの内と周りに溢れています。“世界に喜びが満ちる!”(”Joy to the World”: クリスマス讃美歌”もろびとこぞりて“)を喜んで歌い、生きてください、僕たちの愛する兄弟姉妹たち!そして、その歓喜の気持ちをもって新年を迎えてください。


                        _________________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew’s Messages
訳文責: 森田 玄

(スージーさんからのメッセージ:ホリデーシーズンをこころから楽しみ、良い新年をお迎えください。



(転載自由:原典を明記して頂けるとうれしいです)

日曜日, 11月 30, 2014

マシュー君のメッセージ(95)

マシュー君は以前、ロシアのウラジミール・プーチン大統領はオバマ大統領と同じ光の存在だと言ったので、いささか驚いたことがあります。正直な話、かつてKGBのスパイだったプーチンの印象は、その経歴から「冷酷な紳士」という、いまひとつ芳しくないのが一般の共通した見方でしょう。でもロシア国内では礼儀正しく、遠慮深く、落ち着いた人物として国民からの人気がとても高いそうです。また最近はプーチンの平和外交政策が国際的な論評で見直されているようです。


プーチンの日本との縁は、子どもの頃からたしなんだ柔道です。大統領になってからも「プーチンと 学ぶ柔道」という本を出版しており、その中で嘉納治五郎、山下泰裕、姿三四郎を柔道家として尊敬していると書いています。



”パーソネージ”とは魂の個々の転生のことですが、詳しくは『マシューブック2:新しい時代への啓示』の”魂のつながり”章を参照してください。
 
     **************************

2014年11月14日


ロボットの彗星着陸、南東ウクライナの投票、アメリカの中間選挙、法王フランシスとバチカン、プーチンのスピーチ、神からのメッセージ、“約束を守らない”魂たち




マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。この前の僕たちのメッセージへの質問と供に、最近の出来事についての僕たちのコメントのリクエストによろこんで答えたいと思います。まずロボット人工衛星の彗星への着陸から始めます。物体をうまく操作して、宇宙をビューンと飛んでいる物体と出会うようにさせることは並大抵のことではありません。ですから“立派です”と僕たちは言います。確かにこれは技術的勝利としてお祝いに値するものですが、僕たちはより大きな意味があると見ています。あなたたちの文明社会が宇宙の星々を平和的な目で見始めているからです・・つい最近まで、地球のある人間たちは宇宙戦争をやろうと考えていました。やがて、あなたたちの文明社会は宇宙の兄弟姉妹がいるはるかかなたの故郷の星を訪れたいと願い、そしてそれができるようになるでしょう。

さて、広く報道されたふたつの選挙についての僕たちの意見です・・その順番にしたがって、最初は南東ウクライナの人々がロシア編入に投票したことです。僕たちはこれを、大多数の声が民主的なプロセスで聞き入れられたこととして歓迎すべき進歩であり、歴史的な不公平さからの離脱だと見ています。これに関して以前のメッセージの中の質問に対する答えがここにあります。(6月8日のメッセージより)

ウラジミール・プーチンのウクライナでの行動は、その地域に今後どのような影響を与えるでしょう?」
短期的には、広い混乱と一部の地域では戦闘があるでしょう。プーチンはほかの国家指導者たちと同じことを望んでいます。強大な軍隊、安定した経済そして平穏な国民です。彼は、クリミアの住人たちがロシア編入に賛成票を投じた後の、ウクライナ人たちの幅広い不満の空気を察したり、激しい抗議を予想しなかったのです。そこの投票者の大半はロシアに極めて親近感をもっているのです。あなたたちの歴史を通して、国境は戦争勝利者たちとそれにつづく支配力の変化、そして天然資源の必要性にしたがってあちこちに動かされてきました。異なる国家への忠誠を余儀なくさせられて文化を引き裂かれたり、異なる文化がひとつの旗の下に一緒にされるという結果に耐え忍ぶ運命にある人々にこれがどのような影響を与えるのか、権力を握るわずかな人間たちには決して思い至らないのです。

アメリカ合衆国ではそれはまったく異なります。すべての大国の中で、それはもっとも多岐にわたる人種、宗教、祖先の国籍、民族性と文化という、賢明な統治があれば素晴らしい国家を創造できるものをもっています。この宇宙領域にいる魂たちは政治とは無関係であり公平中立です。それでまったくの判断を加えずに言いますが、この国の中間選挙は、経済的にも法的にも大多数の“マイノリティー”の人々の権利を奪っている現状の体制をいささかでも変えることはないと僕たちは見ています。富裕層の利益を守ろうとするさらに多くの党派的な非難追求や議事進行妨害と法的措置を予測する分析家たちと僕たちは同じ意見です。

でもこれは短期的なことですから、がっかりするようなことではありません。あらゆる人々のためになることの話し合いが人々の目の見えないところで進行中です。さまざまな政府、産業界、科学界の指導者たちが、平和協定、世界経済の安定、環境、核兵器廃絶、避難民、貧困、再生エネルギー、汚染軽減、健康医療、新しいテクノロジーといった問題に取り組んでいます。話し合いにはあなたたちの宇宙ファミリーのメンバーたちも参加しているものもあります。国際的協力を目指すこれらの取り組みの結果は次第に現れてくるでしょう。そしてさらに高い波動エネルギーの次元領域に確実に向かっている地球のコースが、最後には賢明な指導者たち、公正さ、そして平和的な協調があらゆる政府の内、そして政府間に、あまねくもたらされることを保証しています。

話を、これも出来事の順に、最近のふたつのスピーチについて進めます。ほかの読者たちの気持ちも代弁している言葉を引用しましょう。「法王フランシスの堕胎と同性愛についての寛容な態度が、どうしてバチカンのほかの人たちや一部の神父たちからの嵐のような非難に会っているのでしょうか?もし私たちの教会が“闇の時代“から抜け出て、今日の信者たちのためにはたらくことを始めなければ、信者を失うことになることに気づいているのは彼だけなのでしょうか?」

法王フランシスは純粋な愛情、誠実さ、謙虚さ、魂レベルの直観にしたがって行動しています。教会の組織内のほかの人たちは、教義からのどのような逸脱でも、それが敬虔な信奉者たちへの彼らの支配を弱めることになり、悪くすれば、長い間隠されて来た真実の暴露につながるという恐れから行動しています。数年前、司祭たちの中の小児愛者たちがバチカンで保護されていることが公になって以来、その組織はこれ以上の秘密は絶対表に出さないと決めているのです。

つまり、それは悪魔崇拝の国際的本部であり、第二次世界大戦中にナチスと協力して得た重要美術品と金の保管場所なのです。また一部の枢機卿はイルミナティです。キリスト教の基礎は、信仰と大衆の財布を支配するために国家と教会の初期の支配者たちによって築かれました。それ以来何世紀にわたって、彼らの世界の信者たちの支配を強固にするためにカトリック教はとんでもない嘘を加えてきました。そして改革を訴えた法王は暗殺されたのです。そのような真実が明らかにされるとき、この宗教のスピリチュアルな側面だけが、ほかのものと同様に残されるでしょう。

ウラジミール・プーチンは、バルダイ国際会議であなたたちの世界の状況について率直に語り、変化の必要性も訴えています。彼が“アメリカ合衆国を世界のトラブルメーカーだと非難することで偽善的”だと僕たちは見ていません。でも、彼が、“世界中での出来事に干渉する”とその国に全面的に責任をかぶせていることは正確ではありません。それはその政府の内部とそれをはるかに越えて始めから存在するイルミナティの仕事であると、彼が言ってくれたらよかったと僕たちは思います。

あなたたちのもっともパワーある指導者たちのひとりによるこのスピーチを、どうしてあなたたちの社会の画期的なことと僕たちが見ているのか、それを示すために彼の発言の一部を選びました。文脈から情報が抜かれると、全体の意味が誤解されることがあります。もしあなたたちに関心と時間があれば、スピーチ全部を読むことをすすめます。
[http://gffreepages.blogspot.pt/2014/10/a-must-speech-at-valdai-clubs-meeting.html]

「私たちは世界政治において異なる解釈と意図的な沈黙の時期に入っています。国際法は法的なニヒリズムによって繰り返し繰り返し後退せざるを得なくなっています。政治的便宜という祭壇に客観性と公正さが犠牲になっています。勝手な解釈と偏った判断が法的な基準に取って代わっています。同時に、世界的な公共メディアが完全に支配されて、望みどおりに白が黒に、黒が白に言い換えられています。」

「最近、多くの指導者たちに関して、あからさまな脅迫が使われているという証拠が多くなっています。“ビッグ・ブラザー(支配者)”が全世界を、それ自身の側近たちも含めて、監視するために何十億ドルも使っているのは無駄にやっているわけではありません。」


「たぶん、アメリカ合衆国の特異な位置と彼らが指導力を発揮するやり方は、本当に私たちのためになっているのかもしれません。彼らが世界中の出来事に口を挟むことも平和や繁栄、進歩、成長、民主主義をもたらしているので、私たちはただリラックスしてそれを喜んでいればいいのでしょうか?私はそうではない、絶対そうではないと思います。」

「完全に包括的で出来上がった解決法をいま誰かが提供できるとは思えません。広範囲な政府、世界経済ビジネス、市民社会、そして私たちのような専門門的グループといった参加を得た大々的な取り組みが必要です。」


さて、最後のメッセージの中で “未来に起きることのタイミングは神でさえ知りません” と僕が言ったことについて質問してきた読者にどう答えたらいいだろうと僕たちが思案していたら、神がこれは自分がやりたいと言いました。

  私の愛する子供たち。私は神です。あなたたちの中には、私が知っていること、あるいはこの場合だと知らないことついてのマシューの正確な判断にひどく動揺した人たちがいるようです。私が誰であるか、そして“私の思いではなく、みこころがなるように”(訳注:聖書ルカ福音書22;42)についての宗教的概念にあなたたちは誤って導かれています。私は私の子供たちになんの限界も設けていません。すべて自由意志なのです。あなたたちが自由意志でそれをするまで、私にはあなたたちがなにをするのか知りません。あなたたちにとってそれが最良のことではなかったり、あなたたちが選んだことから外れていても、私はあなたたちのすることに決して介入することはありません。私はあなたたちの選択したことを知っています・・あなたたちが魂の合意に入れたときに知ったからです。

  自由意志は私ではなく創造主によってあなたたち一人ひとりに与えられています。でもほかの宇宙の責任者たちもその贈り物を尊重しなければならないように、この宇宙の私もそうしなければなりません。その取り決めにまったく異論はありません。結局のところ、太陽や赤ちゃんや花・・大宇宙にあるすべてのもの・・をつくるエネルギーは創造主のあなたたちが呼ぶビッグ・バンから来ています。あなたたちはそのエネルギーを好きなように使えるのです・・それが自由意志です。

  質問があります。その贈り物の代わりに、あなたたちが瞬間からつぎの瞬間へとすること、あなたたちの関心になること、誰と友達になるかということ、あらゆる人間関係や仕事でやらなければならないこと、あるいは住む場所、そして全人生を通してほかのすべてのことを、私に決めてほしいですか?もし物事がそうなっていたら、あなたたちは単なる操り人形ではありませんか?

  そうですね。ですから物事はそうなってはいません。それはあなたたちの人生で私のではないのです、私の愛する子供たち。あなたたちの人生は、あなたたちのために両親が生きるようにあるのではないように、あなたたちが生きるためのものです。なにが起きるかと言うと、あなたたちが経験すると私が経験し、あなたたちが学ぶと私が学び、あなたたちが成長すると私が成長するのです。あなたたちのすべてとこの宇宙にいるほかのすべての魂たちは、私という存在です。私はもっとも弱い者のように弱く、最も強い者のように強く、悲しんでいる人たちと同じに悲しく、喜んでいる人たちと同じに喜んでいます。創造主の贈り物をどのように利用・・あるいは乱用・・しようと、私はひとりひとりをすべて無条件に愛しています。

  でも、私があなたたちのすべてであり、私たちが永遠にこの中に一緒にいるわけですから、私たちの自我の合成体が宇宙で具現化している“全体図“は知っています。より正確には、私たちこそこの宇宙であり、それはそれぞれ個々の魂の無限の自由意志の選択のためにつねに変化しています。それらには、天体を望むあらゆる者たち、あらゆる人々、動物たち、植物たち、そしてあらゆる銀河系にあるあらゆる太陽系のあらゆる文明社会と霊界のほかの存在たちが含まれます。そのような大きな数はあなたたちには存在しません。 

  私が融合体と呼ぶものをスージーがこう呼んでいるのですが、私の“天蓋の存在”として、私は銀河系を正常な軌道に保ち、私のより進化している分身たちが核戦争を防ぎ・・それは創造主がつくった自由意志の例外です・・それを望む私の分身たちを助けることを許可します。そしてほかの宇宙にいる私と同じ神と女神たちとおしゃべりします。あなたたちはそのどれにも関わっていないので、あなたたちがするすべて、考え、感じるすべてが、あなたたちであると同じに私でもあるように、物事が簡単である地球に戻りましょう。これは私たちがひとつだからですよ、私の愛する子供たち。そしてそれは永遠に変わりません。


神さま、ありがとうございます。あなたの答えは、僕たちがいろいろ考えたあげくのものよりもはるかに分かりやすかったです。この前のメッセージで触れた神と創造主について、一部の読者がそれらは同じものではないという意味ですかと訊ねてきたので、神と創造主がどのように異なるか説明しているメッセージの場所を知らせるように僕の母に頼みました。(訳注:2006年1月4日のメッセージですが、これは「マシューの宇宙通信」Vol.107 (2014年6月23日発行)に掲載されています。また『マシューブック2/新しい時代への啓示』“宇宙の遺産/創造主の階位”の章にもあります。)

ありがとうございます、お母さん。また、一部引用するeメールを書いてきたある読者にも感謝します。それは彼の考えと質問はほかのたくさんの人たちが書いてきたこととも相通じるからです。そしてほかの関係する質問にも答えましょう。

「ひとりの人/魂やその集団は、アセンションをしたいと思う人たちのアセンションを止めたり、制限することは許されないというのが宇宙の法だと私は思っていました。もしこれが本当の規則/法であれば、どうして宇宙評議会はこのようなイルミナティやほかの人間たちに介入して排除しないのでしょうか?自分たちの合意事項に背いたそのような魂たちを指名したこの評議会は、自分たちの手は拭いてきれいにして、私たち人類に背を向け、人類のアセンションを放棄したように思えます。」

「システムが、人類のアセンションには不公平で不利なように積み重なっています。人は、結果がどうあれ、望むことをするために行く場所がはたして惑星地球なのか疑問に思わざるを得ません。破壊的であろうと建設的であろうと人生を生き、そして魂が戻ると、よくやったと肩をたたかれ、おめでとうと言われ、金星をもらいます。ですから、信頼していた魂たちが拒否したとしても、魂たちの成り行きはどれも哀れに思えます。そして彼らが天国と呼ばれるこの不可解な場所に戻っても何が起ころうと気にしないのです。」


魂たちが彼らの合意にある2番目の事項を守らなかったとき、評議会が人類に背を向けたことはありません。評議会は、混乱と絶望をもたらしつづけるという“約束を守らない”魂たちの自由意志の選択を拒否することはできませんでしたが、彼らにそうしないようにと願うことはできました。評議会が魂レベルで行なった方法は、光を受け入れようとするそれぞれの“守らない”魂の良心を励ますように溢れるような光を送ることでした。そして、あなたたちの中に暮らしているET(地球外の存在)たちが、自分たちの故郷の世界での姿になってさらに強調して、彼らが合意事項を完全に守らないと霊界とつぎの肉体転生でどういうことになるかを告げました。このことは後でまた話しましょう。

人類のアセンションに不利なように積み重なったシステムに反して、評議会の計画は、地球人類が肉体を持って地球と一緒にアセンションしたいというガイアの願いにそって、細心の注意をもって地球人類を助けるようにつくられました。強力な宇宙文明社会が地球に送っていた強力な光に加えて、より強い魂たちがより弱い魂たちを助けることができるという条項がそれに入っているのはそのためです。“守らない”魂たちは光を自分自身で拒否する権利を持っていましたが、ほかの魂たちがそれを受け入れることを妨げることは出来ませんでした。  

リニアル(線形)時間で約17年前に起きた“期限”後、イルミナティがもたらした混乱と苦しみがつづいている間に、十億を越える魂たちが喜びと感謝で光を受け入れています。それがあなたたちの社会の進歩がわずか10年だけ、それ以上ではなく、遅れた理由のひとつです。でもどのような遅れも起こることにはなっていませんでした。

約束を破ったそれらの信頼していた魂たちに起こることについてですが、“この彼らが天国と呼ばれるこの不可解な場所に戻るとき”、彼らが地球の霊界の正式名であるニルヴァーナに入った後で起きることは、あなたたちの想像を越えるほど厳しいものになります。ニルヴァーナはたくさんの自由自在なエネルギー層でできています。この宇宙の生命を支配する物理法則にしたがって、地球から移行してくる魂たちは、瞬間瞬間に完全無欠なアカシックレコードに記録された一生のエネルギーにふさわしい層に自動的に引き寄せられます。

あなたたちは肉体経験をしている魂たちですから、普段、僕たちは一人ひとりをパーソネージではなく、魂として話しています。以前のメッセージで話したことですが、まだ簡潔に繰り返して言われていないのは、ニルヴァーナのふさわしいエネルギー層に行くのは、パーソネージのサイキ(精神)とエーテル体だということです。創造主の愛と光のエッセンスとして、魂は自由な存在であり、その系統のほかのすべてのように・・大宇宙全体にいるすべての存在たちのように・・ほかの存在たちとエネルギー的に、意識的につながっている、独立した、神性なる、永遠の魂であるほかのパーソネージを自由に共同創造できます。

さらに言うと、“よくやった、おめでとうと言われ、金星をもらいます“は、”約束を守らなかった“魂たちが、彼らの合意の最初の部分を完了したことに対することだったのでしょう。彼らが合意の条項に忠実にしたがったために、何十億の魂たちは・・その多くは評議会の計画による特別な助けを受けました・・第三密度のカルマ経験を完了して第四密度に進化する彼らの目標を達したのです。けれども、彼らの合意の2番目の事項を守らなかったために、彼らはニルヴァーナの最基底の層に追いやられました。そこで、彼らは、”期限“後に人々にもたらした感情的と肉体的苦しみとまったく同じものを経験するのです。

そのエネルギー層に住んでいる魂たちはすべて光を恐れているので、その闇の世界では常にほんのわずかな光しかありません。そこで彼らは、地球の転生のあいだに彼らがもたらしたあらゆる恐怖の中に生きるのです。彼らが光を怖れなくなると、もう少し光のあるレベルにつぎつぎと移動して行き、やがて、光を十分吸収して、例えばナメクジや短命の昆虫の意識レベルでどこかの第三密度世界に転生できるようになります。この時点からの出発は神性なる恩寵によるものです。そのおかげであらゆる細胞パターン記憶が抹消されるからです。そうしないと、ほかのパーソネージたちが影響を受けて、転生によって基底レベルの領域に追いやられた魂と同じコースを取る可能性があるからです。それぞれの魂がそれ自身の成長速度を決め、用意ができると光を受け入れるのも神の恩寵です。ですから、肉体をもって転生する“再生開始”段階に達し、第三密度文明社会で人間として進化するまでになるのは比較的速いかもしれません。あなたたちの年で言えば、1千年、あるいは何百万年に及ぶかもしれません。

現在の地球を、多くの人々が“善良な”人々が死後に行く素晴らしい天国のようなところとして考えている人は、いたとしても、極めてわずかです・・ニルヴァーナの高位の層はそうなっているんです・・でも、地球もそうなるのです。あなたたちの世界に絶えず増大している光・・“愛”・・は、ガイアのパラダイスのビジョンを具現化しています。それがコンティニュウム(時空連続体)の中であなたたちを待っています。

愛する兄弟姉妹たち。僕たちの言葉にはいつでも無条件の愛があります。そしてあなたたちが光の中にしっかり留まっていることに敬意を表します。




     **********************

愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages

訳文責: 森田 玄


(転載自由:原典を明記して頂けるとうれしいです)

木曜日, 11月 27, 2014

アロハケイキ・アンサンブル・チャリティコンサート


ふくしまキッズハワイを支援する活動の一環として立ち上げたアロハケイキ・アンサンブルの第三回定期コンサートの案内です。今回はクリスマスシーズン前ということで、地元コナのウエストハワイダンスシアターの協力による『くるみ割り人形』を演奏します。


来月15日から1月7日まで、福島から12人(+付き添い大人2名)の子供たちが、ふくしまキッズハワイ・冬プロジェクトとして、コナにやってきます。これは皆様からのご支援がないとできないプログラムです。どうかいくらでも結構ですので、この子供たちを支える私たちの活動のためにご寄付をおねがいします。 


マハロ、マハロ

玄&ゆみ









金曜日, 11月 07, 2014

11月11日のコンサート・イベント案内


ふくしまキッズハワイの主要な活動のひとつに、チャリティーコンサートの主催があります。今回はフルートとピアノのお馴染みのコンビで、素晴らしい演奏を披露してくれるでしょう。

私たちの活動にご関心ある方、なにかできないか、と思っていらっしゃる方はぜひ一度足を運んで、ワクワクする話を聞いてください。

とくに赤ちゃんや幼い子どもさんを抱えているお母さんや妊娠中、これから赤ちゃんを産もうと考えている女性の方々にすすめます。

火曜日, 10月 28, 2014

BePeace 基礎コースの案内

 私とパートナーのきくちゆみは、10年ほど前に国際平和会議でコスタリカを訪れた際にそのプログラムの一環であるBePeaceという平和なコミュニケーションスキルを養うワークショップに参加しました。主催者でありBePeaceの創始者のリタ・マリー・ジョンソンとスタッフの素晴らしいリードに深く感銘受けた私たちはそれ以後何回かコスタリカを訪れて学びを深めました。そして今年の6月にRasur Foundation International(RFI)トレーナー認定コースを受け、晴れて日本人として初めてのBePeace認定トレーナー・RASUR(ラスール)になりました。

Rasur(ラスール)とは何か。以下は RFIの説明文です。

              _________
 
               Rasurの物語

 ラスール・ファンデーション・インターナショナルは、コスタリカの詩人、ジャーナリスト、教育者のブレネス・メセンの『ラスール、もしくは栄光の日々』という詩からヒントを得てその名をつけられました。

この詩は、あるマスター(ラスール)が伝説上のキズールの村に現れ、子供たちを山奥に招くと言う話です。そこでマスターは子供たちにこころの中と自然とのつながりにある宝物について教えます。そしてその晩、子供たちは親たちに新しく学んだ知恵を伝えます。
その週は毎日、ラスールは山の中で子供たちに教えます。一方で、キズールの村全体が生き生きと創造性にあふれ、より幸せな、より平和な場所に変わって行きます。ラスールが去るとき、村人は啓示を受けます。「空に稲妻を指差す前に、私たちはまず自分の中にある嵐を収めなければならない」

メセンは、人々の内的ないのちとお互いが仲良くやっていくための能力が、国の行く末を決める重要なファクターであることを理解していました。ラスールの詩の中で、彼は私たちの叡智とお互いの思いやりが一人ひとりの能力を最大に延ばす文化の鍵だと指摘しています。
 
今日、この叙事詩の考え方は”社会的および感情的知性”と呼ばれますが、その影響力は同じです。社会的、感情的スキルなしには、誰にも貢献するような世界を構築することは不可能な夢です。それらがあってこそ、達成できる暮らしが現実になるのです。
          ________________

コスタリカでは小学校の公式学課としてBePeaceが採用されています。そのお陰で、何万人の生徒たちの成績と創造性が向上し、より豊かで平和な協調的生活態度がもたらされています。
今回、日本で初めてBePeace基礎コースクラスが東京で開催されます。少人数の限定コースですので、ピンと来た方はお早めに申し込みください。 

なお、お問い合わせ先のメールがエラーになった場合はこちらに直接送ってください。yumik@fine.ocn.ne.jp




 


金曜日, 10月 24, 2014

マシュー君のメッセージ(94)

 2014年10月19日


エボラ出血熱、イスラム国、2007年、2017年、ネサラ法、地球の黄金時代マスタープラン、10年の遅れ、原因と結果、自由意志選択の予知





マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。大部分の主要メディアのエボラ熱の報道はそのままを伝えていますが、ほとんどの主要な国際的問題のように、政治的責任追及という方向が顕著になってきていて、とくにスペインとアメリカ合衆国のいくつかの事例がそうなっています。人口移動性が高いあなたたちの世界や病気の感染から数日後に発症すること、ほかの病気と症状が似ていることを考え合わせると、被害が集中している西アフリカ諸国以外にも病気が飛び火するのは避けようがないことでした。元気づけられるのは、医療界にフォーラムが開かれてこの病気が広がってコントロールが効かなくなるという恐れを抑えたことです。もちろん、疫病を広めて世界中に恐れを引き起こそうというイルミナティの陰謀はかならず失敗すると、今回も光が保証していることなどだれも報道できません。

イスラム国(ISIS)については、政治的な責任転嫁の傾向がますます加熱してきていますが、それらの狙いへの恐れを和らげようという報道に限って言えば、まったくうまく行っていません。それも当然です。それらの勢力はそのまま前進するでしょうが、やがては地域が連合してそれらを止めることになるでしょうし、そうなります。その根底要因である強まる光が近隣諸国の自分勝手な利益のためだとされるでしょう。実際のところ、現実主義がその段階で入ってくるでしょう。イスラム国の勢力が望むところならどこでも暴力的行為によって“イスラム国”を拡大できることに、積極的に関わることを避けている指導者たちが気づいて、攻撃されやすい国々はそれに参加するようになるでしょう。

そのふたつの状況がそれぞれ自然な経過を辿ることで、それらが多くの魂たちに選択したカルマ経験を克服する機会を与えていることを僕たちは知っています。それでも、僕たちの地球ファミリーの一部が、情け容赦なくほかの人々を扱っているのは悲しいことです。

さて、2007年と2017年の“10年の遅れ”、ネサラ法、地球の黄金時代の計画がどうなったのかなどについてのたくさんの洞察に満ちたあなたたちからの質問とコメントを歓迎します。それらがすべて相互に関係していることを示すために、以前のメッセージにある点を結び、その情報に欠けている点を補うことで、言わば織物全体が見えるようにしてみましょう。

地球の黄金時代のマスタープランは、あなたたちの2007年までに、あなたたちの世界が国際的に和解し協調する準備ができることを前提にしていました。それが遅れるようになった原因がそのときに始まったわけではなく、宇宙評議会が、そのときまでにはあなたたちの社会がスピリチュアルと意識レベルで用意ができている段階に達していると予想したからです。これから話を進める中で、どうしてそのような予測ができたのか、どうしてそうならなかったのか、そしてあなたたちのカレンダーのその年が評議会の時間枠で極めて重要だったのか、わかるでしょう。あらゆることはあなたたちの時間概念を超えて起きましたが、連続的な時間枠内でそれを説明できるように、僕たちは最善をつくしてみます。

このマスタープランがつくられたのは、現在あなたたちの故郷である惑星として太古の時代に肉体化した魂であるガイアが、救いを求める声を送ったからです。人類の文明社会による無慈悲な流血によって蓄積されたネガティビティ(破壊的エネルギー)が地球の光を著しく消滅させたために、彼女が軌道を維持することが極めて困難になりました。これまでにこの惑星の生命そのものが危機的状況にあったことが2回ありましたが、そのとき莫大なネガティビティを放出したために天変地異が起こり、あらゆる生命体が消滅しました。

ガイアはそのすべてを愛していました。そのネガティビティをもたらした人々さえも愛していたので、その別れは彼女に深い悲しみをもたらしました。今回彼女は、その住人たちに生き延びるだけでなく、彼女の惑星体と一緒に肉体をもってアセンションしてほしいと願っています。そのようにして、本来の原始の健康と美を回復することで、あらゆる生命体が歓びと調和の中に繁栄し供に生きれるようになるでしょう。彼女のそのような地球の明確なビジョンは、宇宙の時空連続体の中で現実になりました。

ガイアの希望と、ネガティビティを至急排除し始めなければならない必要性を適えるには莫大な量の光が必要としたので、神は強力な文明社会にそれをする許可を与えたのです。最初の光の注入で地球は安定軌道に入り、深くはまりこんでいた第三密度のネガティビティから解放されてアセンションを始めることができました。当然のことに、はるかかなたからのその光とそれ以降のすべての光は地球のあらゆる生命体にも送られたのですが、どのように人類が地球を覆っていた闇を通して“光を見る”ことができるようになるかは、まったく別の問題でした。

宇宙評議会がそこに関わったのはこの時点でした。評議会は、人々が入ってくる光を受け入れることで個人的なアセンションに責任をもち、彼ら自身が力強い光を発し始められるように促す仕事を引き受けました。これは、アセンションに等しく重要なふたつの理由の本質的なものでした。光がからだの炭素基盤細胞をクリスタル構造に変換して、地球が最後に到達する波動エネルギーレベルの中で生存できるようにすること、そして第三密度の意識と魂レベルの知識との間の“ヴェール”を外すことによって、光がこころと精神を開き、スピリチュアルな気づきを導き、魂の成長をもたらすことです。

これに関わるあらゆる込みいったこと、複雑さ、必要性を検討した後に・・まず何よりも、すべての人の自由意志が宇宙の統治者たちへの命令にしたがって尊重されなければならないことです・・評議会はある計画を考え出しました。それは、あなたたちが理解できるようにリニアル(線形)時間に変えられなければなりませんでした。そして、それはあなたたちの世界なのですから、あなたたちがそうあってほしいと願うものでしかあり得ませんでした。ですから、その計画のあらゆる面が、地球の可能性の場での行動を導き、あなたたちの世界で起きることを決定する無数の思考、感情そして行為の巨大なエネルギーである集合意識の一部になる必要がありました。

ですから、もっとも考慮しなければならなかったのは、その計画をどのようにして人々にそれを考え始めさせるような形にして示すかということでした。あなたたちの歴史の当時では、アメリカ合衆国がすべての国々の中でもっとも影響力があり、そこで始めるのが実際的だと考えられたので、そうなったのです・・略してネサラ法(NESARA)として一般に知られる国民経済安全保障法をつくるように、その政府のメンバーたちが導かれたのです。この法案は闇の人間たちによるさまざまな嘘と妨害の的になっているために、それを聞いてもその存在を否定されたり、大きく誤解される結果になりました。

ネサラ法に実際に含まれるもの・・それこそ世界の変革とスピリチュアルな再生の基盤にほかなりません・・そして、光と闇両方の移行を通したその進化を、もしあなたたちが知らないのであれば、その詳しい説明が書いてある以前のメッセージをどうか読んでください。(2006年8月13日のネサラ法特別編にその背景の情報があります。ほかのたくさんのメッセージでもそれに触れています。)

ネサラ法の条項とこの計画にあるほかのすべての内容は、コンティニュウム(時空連続体)の中で開発されました。そこでは、あなたたちが過去、現在、未来と思っていることは一連の同時に起きていることであり、魂たちが発する光の量でその進化の位置が分かり、それらの関心ごと、本来の能力、必要なカルマ経験にしたがってお互いをうまく組み合わせることが簡単にできるのです。

その生前の合意はいつでも無条件の愛からつくられ、転生を共有することに参加するあらゆる魂たちが恩恵を受けるようになっています。そしてそのように評議会の計画はなっていました。もっとも、これほど並外れた、大規模なものが考案されたことはかつてありませんでした。その大部分の人口がたった一回の転生でバランスを達成し、スピリチュアルと意識レベルで第四密度に進化するために必要な第三密度のカルマ経験をすべて完了するという、そのような画期的な試練を引き受けることを、ある文明社会全体が合意することなどこの宇宙ではかつてなかったからです。

このかつてない機会に何兆もの熱心な魂たちが引き寄せられましたが、地球の人口に入れる数をはるかに超えていました。そして選別された魂たちはその計画のあらゆる部分について知らされました。誕生した後はそれのすべてを忘れているけれど、魂レベルの意識へのメッセージ・・良心、直観、ひらめき、願望、インスピレーション・・を通して、こころからの導きによって正しい道をいつでも歩めること、それはあらゆる肉体生に言えることを、彼らは知ったのです。今回の驚くような違いは、ガイアの顕現パワーのお陰で、すでにコンティニュウム(時空連続体)では存在している世界をリニアル(線形)時間で創造する助けをすることを参加者のすべてが知ったことです。そして、彼らは選ばれた役割をかならず見事に果たすと確信しました。

それでも、かつてないスピードと範囲のプロセスを評議会が計画する中で、一部のより弱い魂たちがつまづくこともあり、遠くの宇宙文明社会から絶えまなく送られてくる光に加えて助けが必要になることを賢明にも考慮しました。それで計画には、そのような場合に対応するためのいくつかの方法が加えられました。より弱い魂たちと転生を共有したより強い魂たちは、それらの魂の重いカルマの一部を引き受けることができました。そのような役割を進んで引き受けるボランティアたちは第四かそれ以上の密度にいる魂たちでした。エネルギー・ヒーラー、霊能者、テレパシー交信者たちも同じで、それぞれの方法で役に立っています。

たくさんの魂たちが“道案内人”とリーダーになる必要がありました。光のメッセンジャーによって伝えられた情報の真理を直観で知って、受け入れる用意のあるほかの人たちに分け与える人たちもいれば、さまざまな改革に積極的に取り組んだり、より良い変化に貢献できるような職業を選ぶ人たちもいるでしょう。ポジティブな考えや感情のパワーと神性に生きる歓びの模範となるたくさんの魂たちの一部もまたほかの役割を担うでしょう。

さまざまな障害やがっかりするような挫折、そしてたぶん人からの軽蔑にもかかわらず、光の中にしっかりと留まっているあなたたちは、アセンション行程でたくさんの人たちを助ける役割を担うために選ばれたボランティアたちであることは、まったく当然のことです。

この計画にとくに重要なのは、大勢の人々が必要とする厳しい状況をつくり、それが完了した時点で光の勢力に加わるという役割の魂たちでした。そのような使命を任せられるのはもっとも高位に進化した存在たちだけです。そこで評議会は、もっとも能力が試される光のはたらきの分野で何度も信頼性が証明されているボランティアたちを選びました。彼らが合意の後半部分を無視するなどという心配は毛頭ありませんでしたが、それが起きてしまったのです。それらの魂たちは地球を飲み込んだ闇の魔力の虜になり、その権力と人々の支配、そして不正に、あるいは不道徳に得た富を手放すことを拒否したのです。魂と意識レベルでの説得や転生の見直しの自己評価の際の助けの約束や警告をどんなにしても、彼らの合意を守るように納得させることはできませんでした。

彼らがイルミナティのトップにいる人間たちです。それは、政府から金融と商業、宗教から教育、メディア、軍隊、エンターテインメント、立法と司法機関に至るまで、あなたたちの世界の暮らしに影響力をもつあらゆる組織、機関、企業を所有したり、そこに入り込んでいる異種グループの同盟です。その頂点の一握りの人間たちと、その底辺には、邪悪な勢力と一緒にはたらいているとは梅雨知らないたくさんの子分たちがいるピラミッド構造のその同盟は、また秘密政府、ワンワールド政府、ニューワールドオーダー(新世界秩序)、カバル、エリート集団としても知られています。

世界情勢が大きく改善し、人々の負担が軽減されて“光を見る”ことができるようになると評議会が予定していたことが、あなたたちのリニアル(線形)時間ではすでに来ていたのですが、イルミナティは、彼らの前の多くの闇の人間たちが代々にわたってやってきたように、真実を隠し、戦争、破壊、病気、貧困を助長しつづけました。それによって地球のアセンションのスピードが影響されることはなかったのですが・・彼女は2012年末、あらかじめ決められていた目的地の第四密度に入りました・・絶えまない混乱、困難、真理の無視によって、ほとんどの地球の人々は第三密度の限られた意識とスピリチュアルの気づきの中に閉じ込められています。

積み重なった困難や不正をなんとか耐えていたり、ぎりぎりの暮らしをしている何十億の人々には、彼らの人生に暴力、貧しさ、絶望、恐れ以外のものは想像もつきません。戦闘中の兵士たちは、自由のために戦うのが愛国者としての義務であるとか、祖先たちが受けたことに対して復習する責任があると言われて、それを信じています。戦争のための兵器を生産する会社に雇われているたくさんの人たちは、戦争による死や破壊を嫌だと思っていますが、彼らの最大の関心は家族を養って行くための生計です。そのように、あなたたちの社会が2007年までには向上するだろうという評議会の期待に反して、すべての人々が平等に地球の豊かさを享受する平和な世界という考えは、集合意識にわずかな足掛かりしか持てなかったのです。

アメリカ合衆国の政治的な将来に関心を示したたくさんの読者たちにこの時点で返答するのは奇妙に思えるかもしれませんが、それには意味があることが分かるでしょう。次のふたつの質問がほかのすべてを代表しています。「11月の選挙で共和党が議会を支配するようになるでしょうか?」、そして「あなたはバラク・オバマが2008年にアメリカの大統領に選ばれるだろうと正しく予言しました。ヒラリー・クリントンが2016年にその国の最初の女性大統領になるでしょうか?」です。

その国の投票者たちが決めるまでは、11月にどの候補者が選ばれるのか僕たちは知りません。地球で起きることすべての成り行きは、それがコンティニュウム(時空連続体)の中では既成事実なので知ることができると僕たちがよく言うので、どうして当選者が誰なのか僕たちが知らないのか不思議に思うのも当然です。この選挙の結果によって惑星地球のアセンションがいささかでも影響を受けることはありませんし、人間たちだけでなく、地球のあらゆる生命体から発せられるエネルギーでつくられる集合意識に少しでも影響を与えることはありません。そのような状況では勝利者が重要ではないことと、地球の可能性の場にそれがはっきりと出ていないために、僕たちには誰がなるのかは知りようがないのです。2016年の大統領選挙については、今後の2年間はあまりに多くのことが起きてくるので、誰が選挙に立候補するだろうと推測することさえも意味がなく無駄なことでしょう。

僕たちは、バラク・オバマが選ばれるだろうと予言したのではなく、確信をもって言ったのです。そのことから、どうして2007年が重要な年だったのかという問題に戻ります。そのとき、彼の存在がアメリカ大統領候補としてあり得るという考えが集合意識に入ったのです。バラク・オバマとして肉体化した魂は、あなたたちの世界をガイアの長く待ち望まれていた平和の時代に導くために選ばれました。ですから、彼を大統領として支持する考えと気持ちが生まれ、そしてそのエネルギーの勢いが止めようがなくなるまで増大しつづけることが必要でした。翌年、投票者たちが彼を選ぶのは、地球のアセンションと同じようにあらかじめ確実に決まっていたことです。

この魂のパーソネージ(訳注:肉体を持って転生する魂の本質部分)をどうしてガイアと評議会が選んだのかについて話しましょう。その魂が最初に第四密度の文明社会に生まれた後、そのパーソネージたちは、対立する人々を平和な協力関係に導いたり、社会の向上に貢献するという多くの転生を通して第七密度にまで進化したために、その系統は宇宙で高く敬われるようになりました。パーソネージたちは文明社会間だけでなく、社会の中の好戦的な派閥間の争いを終わらせる役目や、文明社会の教育、政治、司法システムを向上させるための宇宙コンサルタント委員会のメンバーなど、高位に進化した世界でその多くが指導的立場を担いました。バラク・オバマはその蓄積された叡智と気づきと経験を生まれながらに授かっています。彼は一生を通じて平和のミッションを果たすための魂レベルの導きにしたがっていますが、それを生前に引き受けたことを意識レベルでは知りません。

人々に混乱を引き起こすためにやって来た魂たちが・・実際そうなりました・・もし彼らの合意を無視することなく後で光の勢力に加わっていたら、黄金時代のマスタープランの予定通りになっていたでしょう。今ごろオバマは大統領としての使命を完了し、あなたたちの世界は平和に暮らせる道をまっしぐらに進んでいることでしょう。そのかわりに、彼はふたつの戦争を引き継ぎ、いまはそのほとんどがそれらの所産であるテロと戦っています。そして光が着々とイルミナティの世界ネットワークを弱体化しているのにもかかわらず、彼らはオバマの先見性ある政策をほとんど潰すだけの十分な支配力を議会の内外に堅持したのです。またあなたたちの社会を分断化させてネガティビティを増大させようという彼らの取り組みが、知らず知らずに彼らの政敵に助けられてもいます。これはアメリカ合衆国に限ったことではありません・・あなたたちの“自由”諸国の政府でイルミナティの支配から自由のところはほとんどありません。そのほとんどは進歩よりも行き詰まりをもたらす影響力あるメンバーたちに悩まされています。

政治体制やほかの問題で、だれでもまったく同じ考えをもつべきだと僕たちは決して言っていません・・文明社会が豊かに進歩するのには、多様な考えや文化、思想を吸収することが必要です。僕たちが言っているのは、平和の時代を導く大事な役割をぜひ担いたいと申し出たたくさんの魂たちは、そのときやろうと決心したことをまだやっていないことです。彼らが選んだ使命を果たす決意です。これが10年の遅れの原因と結果です。

愛する地球の兄弟姉妹たち。ある読者が書いてきたように、“遅れ”を“永遠に掛かる”とどうか解釈しないでください。献身的な個人や市民グループ、国内や国際的団体のおかげで、世界中にはより良い変化が起きているたくさんの地域があります。主要メディアはそのような話題を広めていますし、テレビのインタビュー、ドキュメンタリー映画、会議、ワークショップ、本、雑誌、インタビューにも元気づけられる情報があふれています。もちろんあなたたちがすべてそのような前向きの活動に積極的に参加できるわけではありません・・ほとんどのあなたたちはそのようなことをすることにそもそも同意していません・・でもこれらの成功にワクワクして感謝し、地球の未来に希望をもつことがあふれるような光を送ることになります。愛と同じエネルギーである光は、評議会の黄金時代計画を完全に達成するための鍵です。

ところで、地球が第四密度に入ったときも劇的な出来事が起きたという証拠がなかったように、2017年が終わりに近づき、地球がその密度のより高い“層”に入っても、なにも目立ったことは起きないでしょう。各密度の間には何もないように、それらの間にはなんの境界もありません。密度に番号があるのは、進化の位置やスピリチュアルと意識レベルの気づきの向上を示すためだけです。 エネルギーは、絶えず地球から打ち上げられてくるあらゆる思考と感情といった、それに付加している波動エネルギーにしたがって単にあちこちに流れるだけです。アセンションは、あなたたちが以前いたところよりも、その波動エネルギーがより高く、あるいはより早くなっています。けれども、ときどき天体配列によって急激なエネルギーの高まりが生まれ、それが軌道を回る天体をより高い天体領域に急速に押し上げます。そのようなことがあなたたちの2017年後半に起こるでしょう。それが10年間の遅れが終わるときと一致します。その間、地球はさらに高い波動エネルギーを通って旅をつづけ、それが新しい変化を生み、起きていることにさらなる弾みを加えるでしょう。

僕たちの愛する地球ファミリー。あなたたちが訊ねた大きな変化がいつ起きるのか僕たちが知っていたら、よろこんであなたたちに伝えるでしょう・・この前のメッセージで僕たちが知らない理由を説明しました。神でさえ知りません。自由意志の選択の予知について、あなたたちへの説明としてちょっと僕自身の話をしましょう。数年前、僕の姉がふたりの男性と交際していたとき、僕の母が、姉はどちらを選ぶだろうかと神に訊ねました。神は、「知りません」と言いました。母は、彼女は神の分身なのに、どうして神が知らないことなどあるのですかと訊くと、神は「そうですよ。ですから彼女が知り次第私も知るでしょう」と答えました。

全宇宙にいる光の存在たちが霊体であなたたちと供にいて、永遠の前進を応援しています。その中にはあなたたちのすぐそばにいてアセンションの道を一緒に歩んでいる魂たちもいるんですよ。



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愛と平和を



スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄


(転載自由です。原典を明記して頂けるとうれしいです。)


マシューの宇宙通信』で毎週、未発表の過去のメッセージを配信しています。