月曜日, 8月 31, 2009

マシュー君のメッセージ(24)

知らない内に秋が忍び寄っていて、朝晩は思わず上布団を重ねる季節になっています。昨日は思いがけない親しい友人の突然の訃報にこころが一瞬凍り付きました。幼い子どもたちを残して・・・。なんと人生は無惨で理不尽なのでしょう!

でも、あらゆることには理由があると、マシュ−君は言います。偶然はないと。魂のレベルで物事を見れない私たち人間は本当にもどかしい存在です。

今回のメッセージには、”地球外生命体”いわゆる"ET"たちからのメッセージが紹介されています。これらは、今度出版される「マシューブック2:新しい時代への啓示」からの抜粋引用です。

マシュー君の事故死から14年後の1994年に、テレパシー通信による母と子の会話が始まったわけですが,その背後には、銀河系全体を統治する宇宙評議会 が神の意向を受けて、宇宙文明人たちを選んでその各代表に、地球のアセンションに際して地球人類にその意味と導きを与えるように依頼しました。その通信担 当に選ばれたのがマシュー君で、コーディネーター役を務め、お母さんのスージーさんがその受信者であり,地球側の発信者として選ばれたのです。ですから、 ここに登場するETたちは、みなマシュー君が日頃親しくしている宇宙の仲間たちと言ってもよいでしょう。

彼らがどのような存在なのか、本の中から説明をすこし書きましょう。

イカルスは、シリウス星の付近にあるレドンドーレというところに住む文明人たちの代表です。ラザラスは、同様にシリウス星から来ている宇宙で高い尊敬を受 けている存在たちの代表で、彼らは普段個人としての肉体はなく、全体として宇宙の広大な領域に広がるエネルギー体として存在しています。でもそのエネル ギー部分が肉体化する場合もあって、そのときはその姿と容貌が地球の白人種に似ているそうです。ギリシャ神話に出て来る同じ名前のプロメテウスは、地球か らもっとも離れたオリオン星座の中のある惑星にある文明社会からの代表です。ラザラスの仲間たちと同様に、普段は個人という個別の存在ではなく、魂の集団 的な存在としてあるようです。アグネスは、地球に最初に人類をもたらした宇宙人たちを祖先に持つ文明社会の代表です。マシュー君とスージーさんは、かつて その社会に一緒に暮らしていたそうです。最後のメンタも10億ほどの集合魂からなる巨大なエネルギー体として存在する文明人たちの代表です。彼らが肉体化 するときは、リラ星座を超えた銀河系の中のレトルノという惑星に住んでいます。

どうも私たちの想像を超えた存在であることは間違いないようですね。さて、宇宙では地球のことをテラとかガイアと呼んでいます。またはるか昔にはシャンと呼ばれていたそうです。

ところで、今朝スーザンさんからのメールで、長らく入退院を繰り返していた旦那さんのボブさんがやっと1週間前に自宅に帰って来たそうです。これまでのスーザンさんの肉体的な負担と気疲れはいくばかりのものかと案じられます。早く普段の生活に戻れることを祈ります。

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マシューのJPG

2009年8月21日


対極性の終焉、地球から闇の影響を除く手段、自己の光を輝かす、豚インフルエンザワクチン接種の義務づけ、恐れの結果、宇宙の文明社会人たちからの特別な支援

1. みなさん今日は!マシューです。この領域場にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。あなたたちの多くは、いま目前で起きていることの意味 を理解し歓迎していることでしょう。それは、人類の対極性が急速にそれ自身を尽き始めるに従ってあらゆる行動と反応が”活発化”するエネルギーレベルに地 球が到達しているという否定できない証拠だからです。でも、まだ大多数の人々は混乱や落胆、まったくの恐怖で起きていることを受け取っています。僕は、地 球の旅が進む中で、その道が”でこぼこ”のことを前に話しましたが、地球が第4密度に加速して入って行くこの時期には、でこぼこ道の方があらゆる魂が受け る影響をよく表現していると思います。そこでは最も優れた人間性のみが生き残るのです。

2. あなたたちの周りと内部からのより高い波動が、肉体的、精神的な異常をもたらしています。以前のメッセージで、それらへの対応処置について話しまし た。中でも注意が必要なのは恐れが引き起こすものです。いま起きていることやこれから起きるだろうと思うことで恐れている人たちは、この惑星の第三密度の 最終段階での多くの人生の局面で厳しい試練を経験するでしょう。もし彼らが、何世代にも渡る闇による地球の人々の暮らしの支配が終わろうとしていることを 知ったら、宇宙全体の光の使者や光の勇者たちと一緒に歓びを分かち合えるでしょう。でも、栄光の黄金時代へのこの移行に生まれ参加するために選ばれている んだという歓びの気持ちを忘れてしまっているのです。

3. けれども、”古いもの”から“新しいもの”への変換の中の、大衆のこの忘却によって引き起こされる個人の内面的混乱は、率直に言って、はるか昔黄金 時代のマスタープランを着想し練り上げた宇宙評議会最高位委員たちによって予想されていたことです。そのプランには、進化した文明社会から何百万もの魂た ちが含まれていました。そして地球の上と内部と上空での彼らの極めて重要な支援のお陰で、彼女(地球)は断末魔の苦しみを乗り越えるだけでなく、彼女の住 民たちすべてがお互いにそしてあらゆる自然と平和に暮らせる地球本来のパラダイス(楽園)に復帰できるようになっていたのです。

4. あなたたちの宇宙ファミリーたちも、この変換の最終段階でのガタガタ道を目覚めた魂たちがもっと容易に旅することができるように手助けしています。 すでに心を開いて、注ぎ込む光からもたらされた啓示と高揚感に達しているあなたたちは、自らの恐怖を実体験している人たちの混乱を経験する必要はありませ ん。覚えていて下さい。引き寄せの法則は絶え間なく働いていて、あなたたちが考えと感情に投入するエネルギー通りの状況を引き起こすのです。それらがあな たたち自身のパワー溢れる神や女神の存在に調和していれば、恐れるものなどありません。

5. 肉体的なことや金銭的なことで不安を抱える人たちには、宇宙が・・それはエネルギーなので個人的ではなく、中立です・・彼らが送り出しているエネル ギーの流れに相当する大変な状況をやむなく彼らに引き起こすことになります。これにはあなたたちにとても親しい人たち・・家族、友人、隣人、仲間たち・・ も含まれます。思いやりを持って、出来る限り手を差し伸べ、愛を送り、そしてその人たちを光で包んでやってください。でも、彼らの人生ドラマやトラウマ (心の傷)に引き込まれてはいけません。それによって彼らが助かることは何もないのです。あなたたちの光を暗くし精神力を弱めるだけのことです。

6. 砂の中に頭を突っ込んで、今起きていることを見ないようするとか、遠くで起きていることは知る必要がないと言っているのではありません。忍耐強く見 守り、良い悪いと判断せず、そしてその間光の存在の勝利を確信するように・・そうした方がいいですよと・・言っているのです。そうすることで、内側からの 平和な気持ちがあなたの周りに大きな光となって輝くでしょう。それこそ、あなたたちが心に掛ける人たちに与えられる最大の強力な恩恵です。そしてそれはと ても簡単なことです・・ただあなたたちが光になればいいんですから。

7. あなたたちが見ているリニアル(線形)時間の中で起きていることは、時間のないコンティニウム(時空連続体)の中ではすでに完了しているのです。そ こでの黄金時代の暮らしはすでに現実のことです。あなたたちにコンティニウムやいま起きている世界変換の全貌を想像することは不可能なことは僕たちも分 かっています。実際には、地球上の暮らしに影響を与えているすべてのものから闇の影響力を永久に消すための手の込んだ慎重な”ステップ”である行動を懸念 する人たちがいることも知っています。国によって音楽や踊る人たちは異なるでしょうけれど、最後の勝利の祝い方はみな同じでしょう。

8. あなたたちは、未曾有の規模とスピードと衝撃が、あなたたちの世界を揺るがし、すべての人々への愛と平和と公正さと豊かさと、そしてお互いを尊重す る協調とが行き渡る世界へと次々と作り直していく過程の目撃者です。その道を導く役目の人たちは、改革の力に全力で抵抗しているしぶとい相手に対峙してい ます。光に目覚めた指導者たちはつまずくこともあるでしょう、でもすぐに立ち上がって勢いを取り戻すでしょう。彼らの視力が衰えたり意志が挫けることなど ないからです。そして彼らに抵抗するものはいなくなるでしょう。

9. では、世界で注目を浴びている問題について話しましょう。今の時点での地球の可能性のエネルギー場では、豚インフルエンザ、あるいはそれが改名され たH1N1へのワクチン接種義務づけについての反対エネルギーが、この計画の背後にいる者たちのエネルギーを抜きん出ています。大衆意識の中にある恐れ が、これを再び表舞台に引き出そうという闇の者たちの計略を勢いづけたのです。そしてその恐れがいささか減って来たので・・マスコミが恐ろしい過熱報道を 再び繰り返したのにもかかわらず・・誰もがワクチン接種を義務づけられるという可能性がそれに合わせて減ったのです。けれでも、もし恐れが増大すればこの 好ましい方向も逆転されることもあります。その可能性がこれをなんとかやってのけようと思っているイルミナティの思惑を生かさせているのです。

10. この状況・・あるいは闇がもくろむ他の状況・・への恐れに屈しないことが、あなたたち個人を守ることのひとつです。ワクチン接種義務づけに関する もう一つのことは、すでに僕たちが言っていることです・・・僕たちの宇宙ファミリーのテクノロジーによってワクチン中の有害成分が無害化されています。だ からといって、彼らの支援がこれだけというわけでは決してありません。あなたたちの宇宙の兄弟たちがほかにどのように地球とあなたたちを助けているのか僕 が説明する代わりに、僕の母にお願いして彼らの代表からの公式なプレゼンテーションの抜粋をコピーしてもらいました。こうすれば、彼ら自身の言葉でその支 援がどのようなものか分かってもらえるでしょう。
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11. イカルス:イカルスは、あなたたちの神話に出てくる他の多くの名前のように、実際にあったことから伝わったものです。神話のイカルスがそのように 呼ばれたのは、鑞(ロウ)でできた彼の黄金の翼のためですが、それは私たちの宇宙船団の象徴的なインスピレーションからきたものです。私たちは、現在のあ なたたちよりも脳をフルに活用することによってもたらされた、はるかに進んだ知能とより高度のテクノロジーのお陰で素晴らしい宇宙船団を所有しています。 別に自慢しているわけではなく、ただ事実として言っているのです、スージーさん。私たちの燃料、熱、照明といった必要なものすべてのパワーは、神によって もたらされた源(ソース)から直接来ています。

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私たちのイメージを送ります。ごらんのように、私たちはヒューマノイドの姿をしていません。ただ、通常の居住地にいる時だけは、私たちは背が高く、手足の 長い銀色のとてもとても細いからだで、大きな目と長い器用な指を持った姿をしています。あなたたちは”蜘蛛”というイメージに思っていますが、それはあま り気に入りません。でもそれがあなたたちの例えなら、それでも結構です。

私たちは、想像したり、真似ようと思えば、ちょうどあなたたちのように、どのような姿にでも正確に肉体化できます。そうやって、私たちの多くがすでにあな たたちの中にいるのです。でもあなたたちはそのことにまったく気づいていません。私たちは、環境や汚染や産業に少しでもよい影響を与える決定ができるよう に、影響力のある立場にいることで浄化の助けをしています。また別の方法で地球のネガティビティを減少させ、そうすることで大地と海の破壊を食い止める手 伝いをしています。

私たちは、地球人の姿になってあなたたちの中に存在している地球外生命体のグループの一部です。でも、その存在やあなたたちの惑星の救済というその目的を まだ公にはできません。私たちのありのままの姿を知ってもらい、あなたたちの中に隠れていることをもう止めたいとは思います。しかし、私たちに神から直接 与えられたメッセージによれば、今はまだその時ではありません。この宇宙の大事な決定をすべて支配し、これに関わっているすべてにとって最適な結果になる ようなそれ自身のタイムテーブルを持っているのが神だからです。

私たちはあらゆる面でぜひ援助したいと思っていますが、あなたたちの自治体制のどのような側面であれ乗っ取るような気持ちはありません。それは神と宇宙の 法則で決められていることです。私たちはあらゆる自治とその決定を尊重しますが、それらが・・あまりにも多いのですが・・自滅と惑星破壊を目的とする場合 は別です。その時は、地球とそこに生きる者たちにとって衝撃的な破壊になることを防げるために、私たちのテクノロジーパワーでそれらの勢力を阻止する権限 を私たちは与えられているです。
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12. ラザラス:地球のネガティビティを緩和する支援能力とそれを進んでやる気持ちが我々にあったので、(宇宙)評議会の依頼でこの本のためにあなたに 情報を提供することになった。我々とあなたたちは、スピリチュアルな兄弟だ。だから、神の奉仕をする生来の協力者だよ。我々は何百万のあなたたちの宇宙 ファミリーの中のひとつだ。その宇宙船たちが50年以上もあなたたちの惑星の周りを囲んで”現役任務”についている。そして彼女(地球)の惑星体をほとん ど死に追いやるほどにもなったネガティビティ(破壊エネルギー)を地球から除いている。

スーザン:どうやってネガティビティを緩和するの?

ラザラス:我々は自分たちのエネルギーを、同様に地球の生命を守りたいと思っている他の存在たちと結合させている。そして一体となって、彼女の肺に、空気つまり大気の、我々のエネルギーを吹き込んだ。そうして、彼女を殺そうとしていた多量の汚染物質を引き出したのだ。

我々は兵士ではない。むしろもっと技術的な専門知識を持っている存在だ。我々のエネルギーがこの惑星を安定化させ、その軌道をしっかり支える助けをしてい る。その領域では、他の天体がその安定軌道に深刻な影響を与える可能性があるからだ。あなたたちが言う”自然災害”の影響を抑える、または”ちらす”こと で、起こりうる広範囲な破壊を防いでいる。我々は、地球表面下で高まっているエネルギーから力を抜いている。それは、山全体を吹き飛ばし周囲の市街地を破 壊するほどの非常に激しい火山爆発を引き起こすものだ。また、断層を安定化させて地震の影響を減少させている・・それでもまだエネルギーを放出するが、も し我々の緩和防止策がなければ起こるであろう広範囲な破壊は防げる。

我々は海洋を静め、風力を弱めることで、それらがハリケーンやサイクロン、竜巻、沿岸部の洪水に及ぶのを防いでいる。それらはもし我々がやらなかったら、 あなたたちが被ることになるものだ。我々は宇宙の破片物体の軌道を修正して、地球との衝突距離範囲内に入らないようにしている。また、すべてのあなたたち の生命力に必要なリズムを一定に保っている。これらの例で我々の浄化プロセスへの関わりがはっきりしたかな?

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我々の愛するテラは、入ってくるあらゆる光を受けて彼女本来の力をだいぶ取り戻しつつあることは確かだ。しかし我々は彼女の安定性の確保のために我々のテ クノロジーと同時に我々のエネルギーをたくさん降り注いでいる。なぜなら、彼女からネガティビティを排除することでもたらされる大混乱がまだすべて終わっ ているわけではないからだ。それに、この点については、彼女が完全に第4密度の波動に入ってさらに第五密度まで旅を続けるまでは、我々の努力を減らすつも りはない。そうなった時には、われわれ全員が万歳三唱だ・・そこで我々の地球での仕事が終わったという事だ。そして我々は故郷の星と家族に戻るだろう。
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13. プロメテウス:私たちはこれらの光の存在たちの仲間です。そしてあなたたち人類の一部の祖先です。私たちはオリオンという名の星座の中のある惑星 系から来ています。私たちの社会には個人という存在はありません。でも、私たちが光に向かう道を絶えず求めて律動運動する内には完全な調和があります。私 たちは進化する中で肉体を必要としなくなりました。知的進化とスピリチュアルな真理への啓示によって、私たちは集合魂のエッセンスと何十億の魂たちの心を 表す薄い層でできた形状に物質化できるようになりました。

奇妙な雲のような形状の知的存在を想像することはあなたたちにとって難しいのは分かります。でも、わたしたちはこの姿で、必要とされる力を行使して最大の 援助をするために、地球の近くに来ています。私たちはあなたたちが肉体的に生存できるように働く宇宙文明人たちの一部です。それはあなたたちが”浄化”と 呼ぶものの中で最も重要なことの一つです。

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どうか覚えておいてください。他の世界からの助けを期待しているあなたたちのようなわずかな数の人たちだけが、いつもとは違う異常な形の雲を見ることで しょう。それは”フワッと”膨れた巻雲の一種で、そこにあなたたちの土壌、水、大気中に含まれている多量の化学物質やほかの有毒物質による汚染を減少させ るために必要なエネルギー渦が発生しているのです。
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14. アグネス:私たちは集団よりもむしろ個人的な方法で支援することになります。これは、私たちが一人ひとりの魂に焦点を合わせることで、地球人類全 体ではないということです。すでに来ている他の(宇宙からの)存在たちが、地球軌道の安定化と細胞記憶のレベル向上のための大気中へのさらなるエネルギー 注入といった方法で援助するでしょう。この点に関しては、私たちが必要になることはありません。けれども、もしそれが必要になれば、私たちはそれらの支援 部隊の最前線に立ち、私たちの愛の光を送って、私たちの兄弟たちの破壊をもたらすような大規模な地球の変化への抑止力になるでしょう。

私たちの目的は、私たち自身の最初の祖先をもつ魂たちとの再会です。あらゆる魂は神の目から貴重な存在です。ですから私たちは勝手にある魂を無視して他を 優先することはしません。それはまるで従兄弟たち、叔母、叔父たちと呼ばれる地球の1家族が全員祖父母たちの屋根の下に再会するようなものです。それは自 然に選ばれるものです、そうではありませんか?道路で通りがかりの人もすべて招待する気にはならないでしょう?ですから、それが私たちの使命であり目的で す。ええ、それがあらゆる面で、そしていつでも神の目的です。

自分たちの台所に知らない人がいるのは、歓迎してくれる人たちにとってあんまり気持ちよくないでしょうから、私たちはそのままの姿で近づくことはしません。 第一に、私たちはもうすでにあなたたちと一緒にいます。第二に、あなたたちの中には私たちを輝きの中にもう見ている人たちがいます。それは温かく受け入れ るエネルギーとして分かります。それは兄弟がお互いを兄弟として認識するのではなく、こころが踊るような調和した感覚としての認識です。ええ、深い所では 確かにこれは兄弟と兄弟とのことですが、あなたたちが通常考えている表面的レベルでは、段々強くなってくる認識と波動の感覚にただ驚きがあるだけです。

そして、こうすることで何ができるのでしょう?再会への道です。深いレベルで私たちはあなたたちと手と手を取り合って光に向かって歩んで行きます。これは 説明がなくてもなにか懐かしい感覚として魂レベルで分かる分岐点に向かう事です。それはその後になって喜んで迎え入れる、でも驚きの記憶として意識できる でしょう。あなたたちの魂から”なーんだ”となります。
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15. メンタ:私たちは同じように全力で援助の手を差し伸べている他の多くの(宇宙)文明人たちよりもパワーがあります。彼らの波長は私たちのものより 短いのです。それで私たちは二つの使命のために進んでやることにしたのです。私たち自身のエネルギーで光を発すると同時に、他から発せられ一旦地球大気中 に入った光を持続させているのです。あなたたちの肉体が細胞レベルでその光線を吸収し、これから地球が入って行くより高い波動に順応するためには、これが 非常に重要です。これによって、ある人たちが”転換”と呼び、またある人たちは”浄化”と呼ぶ地球のアセンションプロセスの間に、あなたたちが肉体的に生 き残る機会が与えられるのです。
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16. ありがとう、お母さん。他にも多くの高度に進化したプレゼンター(情報提供者)たちが、彼らの文明社会人たちが地球のアセンションの旅に始めから ずっと参加していることを伝え、危険な時期を安全に通り抜けるための賢いガイダンスを与えています・・たくさんのメッセージで僕たちも同じ情報を伝えてい ます。{これらのプレゼンテーション抜粋の全文は、「新しい時代への啓示」の改訂版(注:”マシューブック2”、ナチュラルスピリットから近日出版予定) に入っています。また同様に非常に興味深い情報が、「新しい時代への光輝」と「宇宙からの声」(注:共に”マシューブック3、4”未邦訳)にもありま す。}

17. 私の母の家族への世話が軽くなり、Eメールを読んで質問のリストに対応できる時間を持てるようになるまでは、僕のメッセージは定期的とはいかず、 簡略になるでしょう。でも、いつも言っているように、どうか答えを外に求めないようにしてください・・あなたたちの最も信頼できる発信源は、いつでもあな たたちの魂からのメッセージです。

18. 無条件の愛と創造主の愛と光による無限の永久なるパワーを持って、僕たちはあなたたちのスピリチュアルな道程に、あなたたちの一人ひとりにずっと付き添っているのです。

愛と平和を
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スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

月曜日, 8月 10, 2009

卒業生へのスピーチ

ポール・ホーケンというアメリカの環境活動家、企業家、ジャーナリストを知っている方は少ないかもしれません。山川紘矢・亜希子訳「フィンドホーンの魔法」の著者といえば、あーと言う人もいるでしょう。なかなか興味ある経歴の持ち主で、若い頃はボストンの久司道夫の元でマクロバイオティック自然食品会社エレウォンの設立に関わったり、ロッキーマウンテンインスティテュートのエイモリー・ロビンズとベストセラーになった「自然資本の経済」を書いています。数日前、オレゴンのユージーンにいる友人のトム・アトリーから送られてきたポール・ホーケンの講演録を一読して、その素晴らしい内容に感銘させられました。さすが時代の流れを適格に捉える目を持ったご両人だと思います。”生命は、生命に相応しい条件を創造する”・・これに反することを人類はいかにこれまでやって来たのでしょうか。頭脳ばかりではなく、いのちが喜ぶような技術と文化と暮らしをこれからの人類の道程基盤にしなければいけません。


ポール・ホーケン

以下は、ポール・ホーケンがポートランド大学人道文学名誉博士号を授与されたことを記念して5月3日に行った2009年度卒業生への講演です。

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「この講演を頼まれたとき、「ストレートで、ありのままの、厳格で、正直な、情熱ある、身震いする、驚くような、そして素直な」スピーチをよろしくと言われました。でもプレッシャーなんかありませんよ。

まず驚きの部分から始めましょうか。2009年度のクラスのみなさん。あなたたちは、あらゆる生命システムが衰えつつあり、しかもそのスピードが加速されつつある時代の地球に、人間として生きる意味を考えなければいけません。唖然とするような状況です・・でも、過去30年間に出された学術論文でこの主張に反論できるものは一つもないのです。基本的に、人類社会は新しいオペレーションシステムが必要です。そしてあなたたちがそのプログラマーなのです。それも、あと数十年のうちに必要です。



この惑星には説明書が付いていたのですが、どうやら私たちはそれをどこかになくしたようです。水や土壌、空気を汚さないこと、地球を人口過密にしないこと、温度調節器には触らないことといった大切な決まりを守って来なかったのです。バックミンスター・フラーが、宇宙船地球号は非常に巧妙にデザインされているので、それが時速100万マイルで宇宙を飛んでいること、しかもシートベルトも要らず、余裕たっぷりの座席と本当に美味しい食事まであることなど、私たちは夢にも思っていないと言っています。でもそれもみな変りつつあります。

あなたたちが授与される卒業証書の裏には見えない言葉が書かれています。もしあなたたちがその解読用のレモンジュースを持って来ていなかったら、何が書いてあるのか言って上げましょう。それにはこう書いてあります。「”優秀”な生徒のあなたを地球が採用します」。地球には求人担当者やリムジンをあなたたちの学校に送る余裕はありません。その代わり、雨や夕陽、熟したチェリー、夜花開くジャスミン、そしてデートの相手のあの素晴らしく可愛い子をあなたたちに送って来ています。この意味が分かりますね。つまりこういうことです。必要とされる期間内にこの惑星を救出するなんて無理だ、という考えを忘れるのです。不可能に決まっているだろうという人たちの言葉に気をくじかされてはいけません。やるべきことをやるだけです。やってみて初めてそれが無理かどうか分かるでしょう。



未来について楽観的か悲観的かとよく訊かれますが、私はいつも同じ答えです。いま地球に起きている科学的事実を見て悲観的にならなかったら、データを理解していないということです。でも、みなさんがこの地球をなんとか元に戻そう,貧しい人たちの生活を改善しようと活動している人たちに会っても楽観的にならないとしたら、それはいま起きていることを把握できていないからです。私が見る所、世界中で普通の人びとが絶望的状況や権力、そして想像を超えるハンディキャップに対して立ち上がり、この世界にかつてあった品位と公正さと美を回復させようと運動しています。詩人のアドリエンヌ・リッチはこう書いています。「余りにも多くが破壊された。私はそれでも、何歳になっても執拗に、なんの特別な力も無いままに、世界を復活させる人々と運命を供にするのだ」。これ以上によく語っているものはないでしょう。人類はひとつになっているのです。世界の再構築をしているのです。そしてその活動は、教室や農場、ジャングル、村々、キャンパス、会社、難民キャンプ、砂漠、漁場、スラムで起きています。



あなたたちは人々を思いやるたくさんの仲間に入るのです。いま私たちの時代のもっとも緊急な課題に取り組んでいる団体や組織がいくつあるのか知りようもありません。気候変動、貧困、森林破壊、平和、水、飢餓、保護管理、人権などたくさんの問題があります。かつてない規模の運動がこの地球に起きつつあるのです。それはなにかをコントロールするのではなく、関係性を求める運動です。支配力の集中ではなく、それを分散させる活動なのです。マーシーコープス(Mercy Corps)のように、見えない所で活動し、坦々と仕事をやり遂げます。大きな組織ですが、この運動の本当の規模を知る人はいません。

それは世界中の何十億の人々に希望と援助と意味あることを与えています。その影響力はアイデアであり、力ではありません。それには、教師、子どもたち、農民、ビジネスマン、ラッパー、オーガニックファーマー、修道女、アーティスト、役人、漁民、エンジニア、学生、自称作家、嘆くイスラム教徒、不安を抱く母親、詩人、国境なき医師たち、悲しむキリスト教徒、ストリートミュージシャン、アメリカ合衆国大統領、そして作家のデービッド・ジェームズ・ダンカンが言うように、私たちを計り知れないほど愛している存在の創造主がいます。



ユダヤ教の教えに、「もし世界が終わる時がきて救世主(メサイア)が現れたら、まず木を植えよ。そうすればそれが本当か分かるだろう」というのがあります。インスピレーションは、私たちに降り掛かるかもしれないことをいくら追いかけても得られません。それは、再興し、誤りを正し、改正し、作り直し、回復させ、考え直し、再検討を進んでやろうという人類の意欲の中にあるのです。「あなたはある日なすべきことをやっと見出した、そして、周りの人々が良からぬ忠告を大声で叫んでも、それを始めたのだ」と、メアリー・オリバーは俗世間から離れて、生きている世界への深い繋がりに向かうことを描写しています。

夜のニュースがいつも見知らぬ人々の死を伝えているのにもかかわらず、何百万の人々が見知らぬ人々のために働いています。この見知らぬ人々の親切さの起源は、宗教的で、神話的でさえあるのですが、特に18世紀にその始まりが見出されます。奴隷廃止論者たちが、このような見知らぬ人々の権利を守ろうという運動を国内(イギリス)と世界で始めた最初の人たちです。そのときまで、自分たちのため以外に苦情を訴える人々はいませんでした。この運動の創始者たち(注:奴隷貿易廃止促進協会)はよく知られていました・・グランビル・クラーク、トーマス・クラークソン、ジョサイア・ウェッジウッド・・そして彼らの目標は表向きにはとんでもないものだったのです。当時、世界人口の4人のうち3人は奴隷だったからです。お互いを奴隷にすることが人類が何世代に渡ってやってきたことです。

そして奴隷廃止論者たちの運動は不信の念で迎えられました。保守派論者は奴隷廃止論者をリベラル、進歩派、偽善家、余計な世話好き、活動家などと馬鹿にしました。彼らは経済を破滅させイギリスを貧困に陥れると言われました。しかし、歴史上初めて、人々が自分たちとはまったく直接的にも間接的にも利害関係がない人々を助けようと集まって組織を作ったのでした。そして今日、何千万という人々がこれを毎日やっているのです。それは、非営利の世界、市民社会、学校、社会的企業活動、NGO、そして社会的、環境的公正さをその営業目標に置く企業などと呼ばれています。その活動の範囲と規模は歴史上例を見ません。



生きている世界とは”どこか”にあるのではありません。あなたたちの心にあるのです。私たちは生命について何を知っているのでしょう。生物学者のジャニン・ベニュアスの言葉で言えば、”生命は生命にふさわしい条件を創造する”と言います。未来の経済のモットーとしてこれ以上のものを考えつきません。いま人が住まない放置された何万という家屋があり、また家が無い何万と言うホームレスの人たちがいます。経営の破綻した銀行家たちが、破綻した資産をどう救い出すべきかと機能不全に陥っている監督機関に助言しているのです。この惑星上で完全雇用でないのは私たちの人類種のみです。おわつらえむきじゃないですか。私たちの経済によれば、地球をリアルタイムで破壊する方が、それを再生、回復、持続するよりも安くつくと言うのです。銀行を救済するにはお金を印刷すればいい、でも、惑星地球の救済に生命を印刷する訳にはいきません。現在、私たちは未来を盗んで、今の時代に売っているんです。そしてそれを国民総生産と呼んでいるのです。盗む代わりに、未来を癒すことに基ずいた経済にすることは難しいことではありません。未来への資産を創造するか、あるいは未来の資産を使うかのどちらかなのです。ひとつは復元と呼ばれ、もう一つは搾取と呼ばれます。そして私たちが地球を搾取するたびに、人々が搾取され、言うに言えない苦しみがもたらされるのです。地球のために働くことは豊かになるための手段ではありません。豊かにあるための方法です。



最初の生物細胞が現れたのは約40億年前です。その直接の子孫たちが私たちの血流中にすべて存在しています。実際、この瞬間にも、毎秒私たちが呼吸している(気体)分子はモーゼやマザーテレサやボノが吸ったものです。私たちはとてつもない規模でお互いに結び合っているのです。私たちの運命は別々に分離できません。すべての細胞のそれぞれの夢が二つの細胞になることだからこそ、私たちは今ここに存在しているのです。そしてその夢が実現しているのです。あなたたち一人ひとりに1、000兆個の細胞があり、その90%は人間の細胞ではありません。あなたたちのカラダはコミュニティ(共同体)なのです。それらの他の微生物たちがいなかったら、あなたたちは数時間以内で死んでしまうでしょう。人間の各細胞には4、000億個の分子があって、何兆という数の原子の間での何百万という反応プロセスを行っています。一人の人間の中で行われている細胞活動の規模は驚くべきものです。一瞬の間に1セプテリアン(10の24乗)、つまり1の後に24個のゼロがつく数なのです。1,000分の1秒の間に、私たちのカラダはこの宇宙にある星の数よりも10倍も多くの反応プロセスを経験しているのです。それは、チャールズ・ダーウィンが、生物はみな”小さな宇宙で、それは考えられないほど微小で空の星ほど無数の自己増殖器官で造られている”ことを科学が発見するだろうと言った予言とまったく同じです。


それで、あなたたちに二つの質問があります。まず最初に、自分のカラダを感じられますか?ちょっと止まって、自分のカラダを感じてみて下さい。同時に1セプタリアンの生体活動が起こっているのです。あなたたちのからだはそれを余りにも見事にやるので、あなたたちはそんなことよりも、いつこの話が終わるんだろうなどと考えるのです。でもあなたたちはそれを感じることができます。それが生命と呼ばれるものです。これこそあなたたちなのです。もう一つの質問。あなたたちのカラダはだれがコントロールしているのですか?それらの体内分子を管理しているのは誰ですか?どこかの政治政党でないといいのですが。生命は、生命にふさわしい条件をあなたたちの中に創造しています。それはあらゆる自然の中でも同じです。私たちが持って生まれた性質とは、生命にとって助けになるような条件を創り出すことなのです。私があなたたちに想像して欲しいことは、人類全体が本来心の奥に持っている叡智を明らかに示して、一体となって過去の傷と誤った行動を癒している姿です。


ラルフ・ワルドー・エマーソン(19世紀アメリカの哲学者)がかつてこう訊ねました。「もし星々が数千年にわずか一回しか現れないとしたらどうするだろう?」もちろん、その夜は誰も眠らないでしょうね。世界には新しい宗教が一夜にしてできるでしょう。私たちは興奮して熱狂し、神の栄光を称えるでしょう。でもその代わり、星々は毎晩現れて、私たちはテレビを見ます。

世界中の人間たちがお互いの存在に気づき、文明社会を脅かしている多くの危機に気づいているというこの特別な時代は、過去数千年でも、数万年でもなかったことです。私たちの一人ひとりが宇宙のすべての星々のように、複雑で美しい存在です。私たちは偉大なことを成し遂げてきました。そしてまた、創造を敬うということでは、道を逸れても来ました。これまでのどの世代にも贈られたことのないびっくりするようなすごいチャレンジにあなたたちは進んでいるのです。あなたたち以前の先輩たちは失敗しました。彼らは夜中起きていなかったのです。彼らは気を逸らせてしまい、生命があらゆる瞬間奇跡の存在だという事実を見失ってしまったのです。自然の神があなたたちにこっちにいらっしゃいと手招きしています。これより良い社長などいませんよ。世界で現実からもっとも離れている人が皮肉屋さんです。夢を見る人ではありません。どう考えてもうまく行きそうもないときに、期待することほど価値あることはありません。これはあなたたちの世紀です。それを受け入れ、一生をかける思いで参加して始めてください。

原文:http://www.charityfocus.org/blog/view.php?id=2077

木曜日, 8月 06, 2009

広島デー

今日は8月6日、64回目の広島原爆記念日です。

印象に残った言葉や文章を拾い書きしてみました。

広島のJPG

「私は、女学校二年のとき広島で被爆しました。・・私のクラスは爆心から1キロ強のこの地点(雑魚場町)で、作業中に被曝して全滅したからです。クラス38人中37人が8月20日までに死に,奇跡的に助かった1人も37歳で癌のため亡くなりました。私は病気で学校を休んだために助かりました・・。傷つき母校に逃げて来た友達は,顔が洗面器のように膨れ上がって、体や腕から焼けた皮膚が垂れ下がっていました。・・原爆は、すべてを焼き尽くしてしまう凶悪な兵器ですが,広島の場合、12〜3歳の子どもが多く殺されたことを知って頂きたいと思います。「強制建物疎開」というのがあり、全市をあげての大作業がありました。この作業の主力が中学校・女学校や国民学校高等科1、2年生の子どもたちでした。早朝から鍬やスコップを担いで,家から現地まで歩いて行ったのです。・・・この作業で死んだ子はわかっているだけで6000人余、もっと多いという説もあります。この作業で死んだ子どもということに,私は大変こだわり続けております。・・・たまたま学校を休んで助かった私は、「運の良い子」と言われました。でも私は,生き残ったことを素直には喜べないのです。私は「運が良かった」として、死んだ友は「運が悪かった」のでしょうか。自分が原爆を落としたのではないのに,原爆で生き残った人は「すまない」と言います。私はほぼ健康に生きて来ましたが、この心の辛さ,心の傷は墓場に行くまで続くと思います。もし癒えることがあるとすれば、それは核兵器を廃絶できたときだと思います。」

関千枝子(作家・元毎日新聞記者)シンポジウム・絵と詩は訴えるから『核兵器は廃絶できる』月刊マスコミ市民(2009年8月号)

「私はその日、誰ともまったく喋ることができなかったことを覚えている。一人として喋る相手がいなかった。たった一人になって歩いて行った。そのとき私はサマーキャンプにいたのだ。そのことを聞いた私は森の中に歩いて行き、2時間ほどひとりだけでいた。そのことを誰とも話すことができなかったし、みんなの反応をまったく理解できなかったのだ。自分は完全にひとりぼっちだと感じた」
その孤立が、私たちの時代の最も偉大で、最も過激な社会派思想家の一人を産むことになった。アメリカ帝国に陽が傾くとき、それはそうなるだろうし、またそうなるに違いないが、ノーム・チョムスキーの業績は生き延びるだろう。

(ノーム・チョムスキー:広島に原爆が落ちた日の回想インタビュー。チョムスキー、16歳のときの思い出)アロンダテ・ロイ著「ノーム・チョムスキーの孤独(2003/9/1)」より

「私が小さい頃、この日のために・・こんなことをする私たち家族は、この国では少数のそのまた少数でした・・原爆の惨禍のドキュメンタリーフィルムを上映しました。古い16ミリ映写機にフィルムを装填し、あの破壊された町と遺体のショッキングな、揺れて、荒い白黒映像が、無感情なナレーターの淡々とした事実の語りとともに、居間の壁いっぱいに写るのを観ていたことを今日でも思い出します。・・・若い頃、記憶が”失せない”ようにと、私の家族と友人たちはこの恐ろしい記念日を遠い場所からデモとビジルをすることで思い起こすようにしてきました。その儀式の最後には死んだ人々のために水面に紙で出来た灯籠を流すこともよくやりました。これは気ままなアメリカの夏の一夜のこととは確かに言えませんが、当時小さかった私でも、まるで原爆の被曝者たちを知ってるかのように身近に感じていました。なかでも、小太りであまり動かなかった私は、貞子と千羽鶴の話には不思議と引きつけら、また混乱させられました。・・・・しかし、今現在、ほとんど知られてもいないし、論議もされていませんが、アメリカの核装備状況は危険なほど強大です。権威ある原子力科学者ブルテンによれば、アメリカは今でも5,200の核弾頭を維持し、その一方でオバマ政権は今年だけでも核兵器の研究開発に60億ドル以上も予算を組んでいるのです。・・・来年の始めには、オバマ政権が従来の核兵器がアメリカの兵力の中核パワーを占めるという核戦略の見直し報告を完了することになっています。もし、オバマがこの4月にプラハで発表した反核声明を裏付けるのであれば、そのような兵器が使用されるシナリオを制限するような文書になるでしょう。・・・64年前の今週、日本の二つの都市を破壊し余りにも多くの人命を奪った爆弾は、今日の核兵器に比較すれば取るに足らないものだったことも知るべきです。広島に落されたリトルボーイは15キロトン。アメリカの現在の核兵器は100から300キロトンです。1945年当時の都市ではなくても、今日の大都市でも破壊できるのです。・・・考えられないような,想像もできないようなことに思えます。大げさに聞こえるかもしれません。でも、それは思いたくもない、でも知らなければならない真実です。広島と長崎の人々そして私たちの未来の子どもたちがこれを理解することを要求しています・・64年は遅すぎます・・でも、少しでも早すぎることはありません」

フリーダ・ベリガン「64回目にあたって:ノーモア核戦争/広島と長崎の思い出」(トムディスパッチ/2009年8月3日)
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フリーダ・ベリガンは、アメリカの有名な反戦平和活動家で何回も反政府活動の容疑で逮捕投獄されたフィリップ・ベリガンの娘で、彼女自身も平和活動家です。彼女の家族のように今日の広島デーを毎年反核運動の記念日としてデモやビジルをするアメリカ人は意外とたくさんいるのです。4年前、私は今日のこの日オレゴン州ポートランドでの広島デーに誘われて参加し、町をデモし反戦反核ビラを配るという経験をしました。たしかに、アメリカの小都市で、参加者もたぶん50人もいなかったかもしれません。デモの後は公園に集まって、踊ったり、歌ったり、みんなで餅つきをしました。このような広島デーの催しが毎年アメリカ中の各地で行われている事実に、私は少々驚かされました。けっしてベリガン家族は少数中の少数ではないのです。アメリカの平和活動家の層は、私たち日本人には想像できないほど奥深く厚いことを知ってもらいたいと思います。果たして、この日本で広島原爆記念日を忘れないために、そして核のない世界を祈って、人々が集まってなにかするという市町村がいくつあるでしょうか?唯一の原爆被災国の日本人として、これでいいのでしょうか?



日曜日, 8月 02, 2009

講演会とヒーリングセミナーのお知らせ

さて、ご案内がふたつあります。

ひとつは、このブログの右のバナーにも書いてありますが、8月8日(土)にアネモネ主催の私の講演会のお知らせです。詳細はそこに書いてありますので省きますが、これまでこのブログでご紹介してきた「マシュー君のメッセージ」と、今度ナチュラルスピリットから出版される「マシューブック2ー新しい時代への啓示」からの”私なりのスピリチュアルな気づき”についてお話しするつもりです。

特に後者は”驚くべき書”と言っても言い過ぎではないかもしれません。以前「神との対話」がベストセラーになって、私も日本語と原語版を読んで非常に感銘を受けた事を覚えています。「マシューブック2」はこれに比肩する本だと思います。でも、前者の訳は素晴らしいのですが、確かに難解な内容で、本当に読みこなせたという方は意外と少ないのではないかと思います。今回、「マシューブック2」を読んで、先日あらためて「神との対話」を手にするとそれまで意味がよく分からなかったところがすっとこころに入って行くのです。これは私だけのことかもしれませんが。

講演での内容があまりにも広範囲に及ぶので、限られた時間でどのくらいカバーできるのか心もとないところがありますが、きっと何かシェアしていただける”気づき”があると思います。


さて、ブログに豚インフルエンザワクチン接種の問題を書きましたが、そもそもインフルエンザウイルスに感染するという意味が正しく理解されていないところに最大の問題があるようです。WHOも各国政府も世界的流行だと大騒ぎして、まさに”恐れ”のウイルスをばらまいていますが、そもそもどうして感染する人としない人がいるのでしょう?

それは単純に免疫力の差です。人間のからだには免疫作用という生まれながらのウイルスやバクテリアといった細菌類などの外敵から身を守るすばらしい防御システムが備わっています。これは別に人間だけでなくあるゆる生物が持っている防衛システムで、人間の免疫作用(系)の中枢が胸腺です。これがないと生物は生命を維持できません。からだのバランスが歪むようなライフスタイルを続けているとこの免疫作用が低下して、つまりからだの防衛力が低下するので、その結果として、ウイルスのような外敵の進入、つまり感染を引き起こすのです。

ここで、大事なことは、インフルエンザウイルスが原因ではないということです。原因はあくまでも、あなたたち、私たちのからだの免疫力が落ちていることなのです。ですから、その免疫力を高めるようなことをからだにしてあげれば、すぐそれは回復します。

免疫力をいつも高めるような生活の智慧を持っていれば、豚インフルエンザなどまったく恐れることはありません。ましてや、ワクチンなど百害あって一利なしと言ってもいいでしょう。

毎月千葉県鴨川にある私たちのハーモニクスライフセンターで開催している「ハーモニクヒーリングセミナー」では、その免疫力をどう自分の力で、簡単に、毎日の暮らしの中で高めて行くかを理論と実習で勉強します。

これが二つ目のお知らせです。今月は8月28〜30日の3日間のワークショップです。ローフード断食(すごく美味しい断食)も実践しますよ。詳細はきくちゆみのブログを参照ください。

インフルエンザワクチン接種の義務づけ

WHO(世界保健機構)という国際的に医療や保健の権威とされる国連機関の勧告を受けて、一旦は収まったと見られた豚インフルエンザの問題が再燃しています。アメリカや英国で今秋から豚インフルエンザワクチンの接種を国民全員にやらせようというものです。

毎年騒がれるインフルエンザの世界的流行と言えば、過去の例では世界で死者が何十万人、感染者が何百万人というのが通例でした。ところが、今年あれだけ騒がれた(日本全国で休校になった学校がいくつあったんでしょう?)はずなのに、世界での確認された死者は500人程度で感染者は9万人程度だったそうです。

それなのに、WHO(世界保健機構)は今年6月に、豚インフルエンザが主にオーストラリア、イギリス、カナダ、チリ、日本、メキシコ、スペイン,アメリカで広がっているので、国際伝染病に関する警告表示段階の最高段階である「6」に引き上げ、各国にワクチン接種を勧告したのです。

なにか変ですし、大体,日本でそんなに広がっているのでしょうか?

インフルエンザワクチンのJPG

そして、それに最初に呼応して、すでに全国民用のワクチンを発注しているのがイギリスで、過去50年でも最大のワクチン接種キャンペーンを始めています。先月、保健省のスポークスマンは、「今秋始めには3千万本が届き、今年中に残りの6千万本が届く」と言明し、来年中にも国民全員の接種を予定していると言っているのです。(UKテレグラフ7/12/09)

アメリカでは、英国のように今すぐではなく慎重にという意見もあるのですが、これらの決定にもっとも強い影響力を持つ政府機関である疾病対策予防センター(CDC)が、先週アメリカの6ヶ月から18歳までの子どもたち全員に豚インフルエンザワクチン接種を義務づけることを政府に勧告しています。政府はすでに製薬会社にワクチンを発注し、今秋から全国的にワクチン接種を始める構えのようです。

インフルエンザワクチンには以前からその副作用があることが多くの科学者や専門家によって指摘されていますが、中でも、(これは以前書きましたが)ワクチン製造中に使われる水銀と子どもたちの自閉症との関連が問題になっています。水銀は日本では水俣病という過去の苦い教訓があるので、その恐ろしさについてはある程度の国民的な共通認識がありますが、アメリカでは政府がもちろん安全宣言をしているので一般にはまったくこの情報は知られていません。訴訟が起こる事を危惧した政府と製薬会社は、ワクチンの副作用による被害者から製薬会社を守る免責条項をすでに設けているという手回しのよさも気になります。

欧米各国が国民のワクチン接種を義務づける動きになれば、当然”右を習え”の日本政府もそうならざるを得ないでしょう。マシュー君はワクチンは無害化されるから心配しないでと言うのですが・・・。

水曜日, 7月 29, 2009

"地球の歌”(EARTH SONG)

”アースソング(地球の歌)”というマイケル・ジャクソンのミュージックビデオを友人から今日教えられました。私は初めて観たのですが、1995年の制作だそうですね。

じつは、マシュー君のメッセージでマイケル・ジャクソンの死について言及していることで、疑問を投げかけた読者の方がいまして、ちょっと論議を呼んでいます。

でも、このビデオを観れば、それだけでもマイケルがただ者ではないことが理解できますね。

さて、このビデオの最後に簡単な解説訳がありますが、とても大切なことを伝えていますので以下に詳しい訳を書きました。ご参照ください。

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”アースソング(地球の歌)”のミュージックビデオは4大陸で撮影されました。そのすべてで人間たちとそのテクノロジーによってもたらされた様々なかたちの被害が起きています。

ロケーション場所は以下のとおりです。

アマゾンの熱帯雨林地域

このビデオに写っているこの森林の大半はすでに存在していません。このビデオ撮影後の1週間以内に完全に破壊される運命になっていました。ここに出て来る人たちはこの地域の先住民たちで、プロの俳優ではありません。

クロアチア

この映像は戦争地域で、そこの住民たちと一緒に撮影されました。

タンザニア

この映像にはマサイ族の村の人たちが写っています。このミュージックビデオ制作にあたって、動物を傷つけるような事は一切していません。非人道的な動物虐待の実際の映像は、過去のドキュメンタリーから入手しました。撮影中、1頭のアフリカ象が(このビデオには出てきません)撮影現場から数マイル以内の地点で、密猟者に殺される事件があったことをここに書き留めておきます。

ニューヨーク

森林火災のシーンは、ニューヨーク州ウォーウィックにあるトウモロコシ畑に7,200坪のオープン野外セットを作って撮影されました。この映像撮影中の同じ週に、ロングアイランドとニュージャージーにある何千エーカーの森林が放火で消失しました。

水曜日, 7月 22, 2009

マシュー君のメッセージ(23)

もしバラク・オバマ大統領がもっと早い時期にアメリカに現れていたら、たぶんマイケル・ジャクソンの50歳の死はなかったと思います。アフリカ系アメリカンというカラーを生来背負ったことが、最高の地位に登り詰めても離れられなかった彼の劣等感からの苦悩の根底にあったのではないでしょうか。若い頃のマイケルの写真と死の直前の写真を見比べるだけで、こころが痛みます。
これは先週ニューヨーク・ハーレムで開かれた全米最大の人権団体NACCP100周年大会でのオバマ大統領の演説です。原稿をほとんど読む事もなしに自信溢れる演説をするオバマを観ると、彼がいかに卓越した天性の指導者であるかと同時に、黒人大統領の出現がアメリカの有色人種層に与える自信と勇気のインパクトをあらためて認識せざるを得ません。もちろん、初めて黒人が大統領になった意味を彼は強調していますが、ここにマイケルがいてもちっともおかしくなかったですね。

私は80年代ハリウッドで小さな音楽プロダクションを仲間たちとやっていました。ある日、カメラマンのT君が興奮してビデオ(当時はすべてテープです)をオフィスに抱えてやってきて、ぜひ観てくれというのでしぶしぶ観たのが"Billie Jean"でした。それがマイケル・ジャクソンとの私の出会いでした。そのとき、マイケルのパーフォーマンスと新鮮なサウンドに一気に魅了されたことを覚えています。それまでの私の記憶は、なつかしいジャクソンファイブのあの可愛いマイケルだけでしたから。

そのT君の日本にいる友人がマイケルと親しく、マイケルが健康上のことで日本食や漢方薬に興味を持っていて毎晩のように電話でいろいろと訊ねてくるんだと言っていたのを覚えています。その後残念ながらマイケルとは会える機会はありませんでしたが。

マイケルはもちろん天性の才能豊かなパフォーマーでしたが、彼の真価を最初に見出し、スターダムに持ち上げたのは、本来ジャズ畑のプロデューサー、クインシー・ジョーンズです。マイケルのアルバム”スリラー”で一躍有名になったクインシーは、当時の私たちの音楽業界では一世を風靡する存在だったことを覚えています。

さて、最後にマシューのお母さん、スーザンさんのご主人であるボブさんのことが書いてありますが、彼は最近手術を受けいまだ入院中です。でも本人はいたって元気だとスーザンさんから連絡がありました。

早い回復を祈ります。

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マシューのJPG

2009年7月18日

マイケル・ジャクソンへの溢れ出る愛、豚インフルエンザワクチンの強制予防接種、見せかけの経済基盤安定化、スピリチュアルな進化の進行、”悲観的予測”の偽情報

1. マシューです。このステーション(霊的領域)のすべての魂から心からのご挨拶をします。宇宙の永遠のタペストリー(織物)からすれば、ほんのわずかな瞬間ですが、生涯が無条件の愛で体現された美しい魂の死を悼むマイケル・ジャクソンの家族たちへの同情と憐れみに世界中のこころが一つになっています。その瞬間は、マイケルの世界的に絶賛された才能と感動的な演技を思い出して悲しみがひとつになったということ以上の意味があります・・彼の死によって、地球の人々のこころに愛の輝きが呼び起こされたのです。そして、そうなることで、彼のこの転生の主な使命が最高にうまく成就されたことになるのです。今でも起き上がっている愛のエネルギーがこの惑星地球中の波動を高めています。

2. 一人ひとりにとっては、それは悲しみを克服する瞬間であり、何年か前に彼が犯したと思っていることを赦す瞬間でもありました。彼がそれらの容疑に無罪の判決を受けた当時、僕はその判決に疑問を抱く読者にこう答えました・・それは公正で正しい判決です、なぜなら彼に対する容疑は嘘だったからです。僕はまた、関わっている人間たちは全員生前にそれぞれの役割を担うことに合意したわけですが、マイケルが耐え忍んだストレスの重みが、彼を告発した者たちの魂の成長のためと思って合意した経験よりはるかに上回ってしまったことも言いました。どんなに彼のつらい試練が彼の健康を害し、そのために最後には合意していた寿命よりも早く霊界へ移行することになったことを見るのは悲しい事でした。深い喪失感を抱いている人は、マイケルはニルヴァーナで大勢の他人の幸福を願う人たちに歓迎され、彼のエーテル体を急速に強化させるための個人的な集中治療を受けたので安心してください・・彼の肉体も痛ましいほどに衰弱していました。

(訳注)2005年6月21日付けのメッセージでこのことを以下のように言っています。
無罪放免は当然あるべき唯一の公正で正しい判決です。マイケルはある人たちには”異様に”見えるかっこをしたり、そのような生活をしてきたかもしれませんが、彼が告発されたような行為はしていません。この疑惑と裁判がアメリカのマスコミ好きたちを二分しましたが、それは政治経済を操る連中が大衆を分断させるためにいつもやる偽装工作です。マイケルの転生に関わるすべての人物はそれぞれの役割を演じることに合意しているわけですが・・この事件だけでなく、彼の人生を通してです・・この事件からの過剰なストレスとそれが彼の健康全体に及ぼす影響がマイケルの魂の合意したものをはるかに超えるものになっています
3. マイケルは最近魂の移行を選んだ著名な人たちの一人ですが、家族や友人にしか知られない何百万の魂たちも地球での転生を離れることを選んでいます。そして、黄金時代が完全に達成するまでにはさらに多くの何百万の魂たちがそうするでしょう。魂の合意を成就する魂たちがいる一方で、他の魂たちは合意契約を修正して、周りの環境の厳しいネガティビティ(破壊的エネルギー)から抜け出て霊界に行き、上界から光を送ることでこの惑星の破壊的影響を減らす手伝いをするでしょう。ですからどうかこれらの”いのちが若くして逝った”と思わないでください。そうでなく、むしろ彼らは喜んで霊界に戻ったことを知って、彼らの地球とそのすべての生命体に対する愛に溢れた働きに感謝してください。

4. マイケル・ジャクソンへの溢れるような愛とその対極をなすのが、豚インフルエンザを作った者たちの考えている事です。またまたこれらの闇の連中が”世界的流行だ!”とわめいています。彼らはSARSでも、鳥インフルエンザでも、そして最初の豚インフルエンザの流行でもそのような状況をつくることに失敗しました。そして、世界的なパニック状態を起こそうという2回目の試みも実現しなかったわけです。彼らの深い挫折感が増大する絶望感と伴って、豚インフルエンザをもう一度表舞台に呼び戻そうとしたのが、これまで2度失敗した試みにはなかった強制予防接種を加えたことです。

5. 国民への軽いインフルエンザの予防接種に広い反対の動きがあることは心強いことですが、この時点でそれがそのワクチンプログラムを頓挫させられるかどうかは分かりません。というのは、反対するエネルギーと製薬会社の経営者たちの欲深い恐ろしい意図のエネルギーがほぼ拮抗しているからです。そうです、彼らは正真のイルミナティです。彼らは今でも強力な影響力を臨床医学や医学研究そして医薬品の政府認定機関に対して持っています・・つまり、彼らはひとつならず様々な手段を講じて病気を創造し、あなたたちの世界のあらゆる医療制度と医薬を思いのままにしてきているのです。でも、この前のインフルエンザ事件のように、僕たちの宇宙ファミリーのテクノロジーが豚インフルエンザウイルスが入ったワクチンを無害化しました。また、それを作った者たちが執拗に同様な企みをしようとする限りそうするでしょう。そして、予防接種の際にプログラム化したマイクロチップを埋め込まれるという心配はまったくありませんからご心配なく・・もしそのような試みがあっても、同じテクノロジーでそのプログラミングは消去されるでしょう。

6. 世界人口を大幅に減少させようというこの新しいインフルエンザの企みと他のイルミナティの策謀の証拠は有り余るほどなので、やがては恐れと無知と経済的従属による闇のグループの長かった支配を完全に駆逐するでしょう。あなたたちの世界のとんでもない規模の腐敗と欺瞞が明るみにされるときは、主要マスコミでさえもその驚くべき事実を黙らせることはできないでしょう。国中で、そして国際的に偶像視されている者たちが”地位を追われる”でしょう。不誠実で専横的な政府指導者たちが誠実で賢明な指導者たちによって取って替わられるでしょう。戦争思考が存在するところでは、それが平和的交渉に変わり、貧困が世界資源の公正な分配に変わるでしょう。

7. でもどうか辛抱してください。今起きていることは革命ではありません。スピリチュアルな進化なのです・・それが光のやり方です。それが光の使者(ライトワーカー)たちと光の勇者(ライトウォリアー)たちのやり方です。彼らの闇に対する鎧と武器は光のパワーなのです。愛は、光と同じエネルギーで,単に表現が異なるだけです。そしてそれは大宇宙(コスモス)で最もパワーのあるエネルギーです。光のメッセンジャーがしばしばあなたたちに闇の者たちに光と愛を送りなさいと言うのはその理由からです。あらゆるものは一つであるというワンネスの部分として、彼らはあなたたちの魂レベルの兄弟姉妹たちであり、その転生で愛の本質がない辛い経験をしているのです。その愛の欠如が彼らのネガティブ(破壊的)な動機と行動の根底にあり、それが大勢の人々に第三密度のカルマ学習を成就するために必要な条件をもたらしているのです。この宇宙の真理を知ることが、憐れみと感謝の気持ちと愛がない人たちへ送る愛の光を産むのです。

8. さて、世界経済の混乱はそれをもたらしたシステムそのものの中で解決されるように見えます。これはイルミナティの計略で、そもそもの始まりから芯まで腐敗している彼らのシステムがすでに崩壊していてうわべだけが残っていることをあなたたちに知らせまいとしているのです。新しい経済基盤と対策への転換は大変な作業です。いまこれが起きる事を公表することは、ビジネス界全体をパニックに陥れることになるのでできません。先端を行く光の魂たちは、パニックが、必死になってしがみついている闇の勢力を勢いづけてしまうことを知っています。恐れでいっぱいになった大衆をつくらないためにも、これらの新しい指導者たちが密かに賢明なステップを取って行くことが肝心なのです。

9. また再び広まっている多くの人たちの不安の元の”悲観的予測”の根源に、恐れがあります。僕たちは以前のメッセージで言ったことを繰り返すことしかできません。光の存在からだとされているチャネリングメッセージが、実は闇の存在からのものであることがあります。それが受け取る側を騙して嘘の情報を流させることで恐怖をもたらし,同時にそれが他のチャネリング情報と違うので混乱を生じています。何十億の人間が死ぬような大地震と大津波の時期を特定する多くの予想が現れては消えていき、それらの予測された出来事は起きなかったのですから、まったく経験しないかもしれないことを恐れる事がなぜ理屈に合わず、思慮に欠けるのかお分かりでしょう。

10. 地球がもっとネガティビティ(破壊エネルギー)を解放しなければならないこと、そしてその自然な方法が地球物理学的な出来事であることは本当です。ですからそういったことがその必要がなくなるまで続くでしょう。でも、この惑星地球の近くにいる僕たちの宇宙ファミリーの高度に進化したテクノロジーによって、人工の、あるいは自然に起こる地震や嵐、火山噴火の破壊エネルギーが引き続き減少させられるでしょう。まったく犠牲者が出ず被害もないと僕たちは言えませんが、確信をもって言えることは、宇宙船で大量の人々が脱出するという話は偽りです・・そんな必要がないからです。別の誤った情報の例は、惑星地球の大破滅の生存者は、地球表面が居住不可能になるので地底生活を長い期間余儀なくされるだろうというものです。 なんと現実とかけ離れた話でしょう。地球は本来の健康を取り戻しつつあります。彼女のかつての純粋な美しさも同様です。そしてあなたたちの想像以上のスピードで!

11. ここでもう一度あなたたちにお願いします。情報はすべてしっかりと見極め、あらゆる宇宙の知識と真理が存在する魂からのメッセージである直感を信じるようにしてください。

12. 今日の僕のメッセージがいつになく短いのは、僕の地球ファミリーがボブの健康上の問題に取り組んでいるので母が他のことをやらざるを得なくなったからです。

13. 霊界と肉体界にいるすべての光の魂たちが、地球の黄金時代への着実なアセンションのこの最後の段階の間、あなたたちをたくさんの方法で助けてくれています。僕たちはあなたたちを愛情をもって招き入れ、あなたたちの旅のお供をします。

愛と平和を
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スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

月曜日, 7月 06, 2009

六ヶ所村再処理工場の現実

まずは6月26日に放送されたこのNHKニュースをごらん下さい。



このニュース映像に出て来る細胞中のプルトニウムは、わずかその1微粒子がミクロンという単位の目に見えない大きさの存在ですが、ほぼ半永久的に(実際にはPu239の半減期は2万4000年)、2mSv(ミリシーベルト)を超える強力な放射線をからだの細胞中で出しつづけるのです。

これを体内被曝と言います。NHKニュースは、広島・長崎の被曝者が外部被曝だけでなく、体内被曝に曝されていたこと、そしてそれが今でも細胞中のDNAを損傷することでガン発症の原因になっている事実を初めて明らかにしたことを伝えています。

この事実が示す重大な意味をはたしてどのくらいの人々が理解しているでしょうか。

ミリシーベルトとは、からだの受ける放射線の被曝量の単位です。例えば、自然界にも放射能はありますが、私たちは年間で2.4mSvの放射線を常に浴びているのです。それは非常に低い量だから人体には影響がないとされています。

でもここで問題になるのは、それが体内被曝だからなのです。

たしかに年間2.4mSvの自然放射線は、人体の皮膚を通過できないほど弱いものかもしれません。でも世の中で最も恐ろしい毒性をもつとされるプルトニウムの場合、それが一旦体内に取り込まれ、細胞中に留まると、アルファ線という強力な放射線を放出しつづけるのです。

これは一般に低レベル放射線(あるいは低線量放射線)と呼ばれるもので、政府や原子力業界は人体には危険はないとして、原子力施設から環境への放出やそれらから出る核廃棄物の処理をこれまで認めて来ました。

早い話が、怖い放射線物質でも薄めてばらまけば大丈夫という考えです。

現在、日本にある55基の原子炉、そして論議を呼んでいる六ヶ所村の再処理核施設が大手を振って存在できるのは、この低レベル放射線が人体には安全であるということがその根拠になっているからです。

スターングラス博士のJPG

低レベル放射線の人体への危険性を世界で初めて訴えたアメリカの核科学者がいます。X線被曝とガンとの関連性を示したアーネスト・スターングラス博士です。(ちなみに、博士はX線を1回受けるごとに、ガンになる可能性が倍増することを公表しました)。

スターングラス博士をいち早く日本に紹介したのは、自身被曝者である肥田舜太郎医師です。肥田先生も低レベル放射線の危険性にいち早く気づき、現在でも老齢のからだにむち打って講演などでご活躍なさっています。

以下は、肥田先生が翻訳したスターングラス博士とジェイ・グールド共著の「内部の敵」訳者あとがきからの引用です。

肥田舜太郎さんのJPG

「『内部の敵』は、核時代の始まり以降、異常に増加したアメリカ女性の乳ガンの発症に明らかな地域差があること、その地域差は、核原子炉施設の50マイル、或は100マイル以内にある郡およびその集団、以遠の郡およびその集団、原子炉の風上の郡およびその集団と風下の郡およびその集団の乳ガン死亡率の差異に一致していることを、疫学的に証明し,問題のあった地域について、政府機関が「異常はなかった」と発表した放射線被害報告から、統計学の高度な知識と優れたコンピュータ技術を駆使して、隠ぺいされた低線量放射線による被害を見事に暴き出した貴重な調査研究です。・・・私は、体内に摂取された放射性物質からの低線量放射線の影響に、執拗に執着してきました。一つは,広島、長崎の入市被曝者の多数が、放射線の影響としか考えようのない複雑な病状に苦しみながら,「原爆放射線とは関係なし」として援護の対象から除外されてきたことへの強い憤りからであり、二つは,アメリカで被曝米兵や核産業の労働者、死の灰降下地域の住民などが、彼らの癌や、診断のつかない疾病が放射線とは関係なしと突き放されることに疑問を持ち、「放射線の衝撃(低線量放射線の人体への影響ー被曝者医療の手引き)」を書いた、故ドンネル・W・ボードマン医師をはじめ,政府、軍、企業の妨害と圧力に屈せず,低線量放射線被害者のために地味な活動を続けているアメリカの少数の学者、研究者たちの献身に触発されたからです」(肥田舜太郎)

しかし、スターングラス博士や肥田医師たちの主張は、原子力発電所の開発を原子力の平和利用という名目で押し進める政府と原子力業界の強力な圧力によって完全に抑えられてしまいました。原子力(核)施設はその構造上、まったく外に放射線を出さない訳にはいきません。前述したように、仕方なく薄めて毎日環境に放出しているのです。もし、スターングラス博士たちの研究結果を認めてしまったら、核施設から環境へなにも排出できなくなってしまい、それはすべての原子力発電所とその他の核施設を止めることを意味するからです。

日本の原子力発電所から排出されるすべての量を超える低レベル放射線を毎日排出している核施設が青森に建設されました。六ヶ所村再処理工場です。

先日、南房総の和田町テトラスクロールで「六ヶ所村再処理工場おはなし会」があり、原子力資料情報室の澤井正子さんが原子力産業の問題点と六ヶ所村再処理工場の最新情報について話して下さいました。

それによると、六ヶ所村再処理工場というのは、原子力発電所からでた核廃棄物(使用済み燃料)を化学再処理してプルトニウムを取り出すのが目的です。高温の濃硝酸で核廃棄物を融解させてプルトニウムを取り出そうというのです。

じつは、この技術はまだ未完成なのです。

核保有国が確かにプルトニウムを再処理行程で取り出していますが、工場周辺の汚染がひどく、また処理過程で生成される高濃度核廃棄物の安全な処理法もまだできていないのが実態です。しかもそれらはほとんどが軍事施設なので、汚染の実態は明らかにされていません。

六ヶ所村再処理工場はまだ本格稼働ではなく試験運転中です。実際、なにを試験しているかというと、濃硝酸液による化学反応によって使用済み燃料からプルトニウムとウランを取り出す実験をしているのです。その際、残り滓の硝酸と高濃度の放射能で汚れた廃液ができます。これを廃棄物として運ぶのには、液体のままではあまりにも危険なので、ガラスに閉じ込めて固化しようとしているのです。そして、それをキャニスターに詰めて地中深く埋めてしまえばひとまず安全だというわけです。

ところが、この放射能で汚れた廃液のガラス固体化がなかなかうまく行っていません。もう2年間もやっているのですが、失敗続きで、その上最近では反応施設内部で事故まで起こしてしまい放射能汚染がひどく、収拾のめども立っていないのが実状です。本格稼働にはこの廃液が固化されたガラスキャニスターが年間1000本も必要だというのですから、専門家も当分国が本格稼働の認可を与えることはないだろうと予想しています。

問題はこの試験中(アクティブ試験)にもすさまじい量の放射能が大気中と海中に排出されているという事実です。前述したように、政府も原燃も薄めて環境に放出しているから人体には影響がないという態度です。

スターングラス博士たちの低レベル放射線の研究と今回のNHKが報道した事実から、ほんの1微粒子のプルトニウムでも人体内部に取り込めば発ガン物質になることが証明されています。

大気中と海水中に放出された放射線は、かならず食べ物や水、空気に含まれて私たちの暮らしの中に戻ってきます。多くの食品には確かに様々な発ガン物質が含まれていますが、それらの発がん性化学物質からのエネルギーは、プルトニウムなどの放射性核物質が発するエネルギーに比べれば問題なく小さなものです。それがたったの1微粒子でも。

このNHKの内部被曝に関するニュースは西日本だけしか放映されなかったそうです。どうしてでしょう?国民全員に知らせるほどのニュース価値がなかったからでしょうか?
これもメディアコントロールですね。

スターングラス博士は元々原子力発電用の原子炉の設計にも携わっていた科学者です。アメリカとソ連が核実験を繰り返していた冷戦当時、核実験の死の灰(放射性降下物質)による放射線の影響で世界の子どもたちの白血病やガンが急増している事実を議会で報告し、ケネディ大統領がそれを知って米ソ核実験停止条約に調印するきっかけになりました。

スターングラス博士を2006年に私たちが日本に招聘した際、成田からの車の中で開口一番こう言ったことを今でもはっきり覚えています。

「原子力発電所はすぐ閉鎖しなければならない。人間は核物質を扱えるほどの科学技術をまだ持っていないよ」

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アーネスト・スターングラス博士の日本での講演記録はここで見られます。
ハーモニクスギャラリー http://gallery.harmonicslife.net/main.php?g2_itemId=19

「内部の敵」はハーモニクスライフセンターで扱っているので、ご要望の方はご連絡ください。Tel04-7097-1011 1部2000円です。

土曜日, 7月 04, 2009

マシュー君のメッセージ(22)

6月始め、二人の日本人と見られる人物がイタリアとスイスの国境で、1340億ドル(約13兆円)に相当する米国債券をこっそり持ち出そうとして逮捕されたニュースが世界の新聞やテレビで大きく報道されたことをみなさんは記憶されていることでしょう。その後、主要マスコミはそれが偽造米国債券だったと断定して、この事件はうやむやのうちに立ち消えてしまいましたね。

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でもよく考えて下さい。いや、よく考える必要もないほどのことなのですが・・。そもそも誰が13兆円もの米国債(これは本物であれば現金に相当する物で日本が有する米国債6860億ドルの20%になります)をわざわざ偽造するでしょうか。容疑者の鞄から発見された額面10億ドル(1000億円)の米国債券を見て下さい。こんなものを手渡されてだれが信用しますか?そうです。政府のお墨付きがなければ、こんなとんでもない債券はまったくの遊びに終わることは明らかです。

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つまり、日本政府のお墨付きがあったからこそ、こっそりスイスでこれを現金に替えようとしたのでしょう。

そして、それを裏付けるように、6月19日、インターネット上のあるネットニュースが次のような驚くべき情報を伝えました。それによると、この二人が日本の財務省の職員であることがイタリア当局によって確認され、彼らは日本政府に債券をスイスに持ち出して密かに売却するよう指示されていたことをイタリア財務警察に証言したというのです。

さらに、例の酔っぱらい中川昭一前財務大臣の信任状も同時に見つかったというのですから、日本のマスコミ、とくに週刊誌などはこれぞとばかり記事にしても不思議はありません。でも、あれ以来、まったく完全に誰もだんまりなのです。

今回もマシュー君はメディアコントロールについて言及していますが、これはその典型的な一例にすぎません。それよりも問題の核心は、世界経済がすでに破綻しているという事実です。世界の基軸通貨である米ドルの信用がまったくないのだということをこの事件は如実に語っています。

経済破綻は、徐々に起こるとは思えません。世界経済市場が一旦パニック化したら、その日のうちにあの石油パニックが再現するでしょう。私は不安を煽るつもりはありませんが、万一の場合を考慮して、多少の現金や食料などを備蓄しておくことを勧めます。(これはマシュー君も言っていることです)

さて、今回はレプタリアンの話が中心になっています。これは4冊出版されているマシューブックの最後の本である”Voices of the UNIVERSE"(宇宙の声/未邦訳)から、”レプタリアン司令官が語るーホリス”という一章をまるまる引用したものです。今回のメッセージの中でも書いてありますが、他の銀河系からの侵入問題を議題にしたニルヴァーナ評議会の特別会議で、マシューはレプタリアン代表のホリスと出会ったのが、レプタリアンとの最初の出会いのようです。

マシュー君は”悪い”レプタリアンについて別のところでこう語っています。

「マシュー:個人的にそういう者と出会ったことはないけれど、彼らが地球と宇宙の他の場所で起こしている大混乱のことは知っている。あなたたちの中にいる者たちは、人間の姿をしているので、レプタリアンだとはまったく分からないけれど、彼らはお互いに分かるんだ。実際、彼らは自分たちの種を純血に保つために近親交配に努めている。そして、闇に傾いた人間たちの心を操って、彼らの全世界支配という目的の手助けをさせている。彼らは、あなたたちが悪と呼ぶものが具現化されたものだ。でももっと正確に言えば、彷徨う魂の状態に向かって急速に堕ちているエネルギー密度の重い魂たちが具現化されたものだ。

多くのレプタリアンたちがお互いに戦っている。それは、”良い”者たちが、肉体を持った他の光の存在たちと同様に、そのような極度のネガティビティを造っている一方の”悪い”者たちに激しく反発しているからだ。光はどのような存在たちにも制限なく与えられ、否定されることもない。それはあらゆる文明人たちの魂に与えられている。しかし、どの文明人の魂でもその気になれば、闇の勢力はそれを支配するだろう。」

「マシューブック2」より(近々ナチュラルスピリット社から出版予定です)

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2009年6月24日

オバマ政権の政策、イルミナティの複雑な権力基盤と階列、宇宙ファミリー、レプタリアン旗艦長との会話

1. マシューです。このステーションにいるすべての魂から心からのご挨拶をします。僕たちのいるところから見えるあなたたちの世界の出来事について報告します。なにか重大なことがどこかの国で起こると、必ずアメリカ政府の反応はどうだろうかと、人々の目はアメリカ合衆国に向けられます。アメリカ政府の国内政策に対しても同様な国際的な関心がありますが、それはそれが広範囲の影響を及ぼすことになるからです。それらの課題についての共通の関心から始めることにしましょう。

2. さて、イルミナティの主要マスコミへの支配にひびが入っているといっても、まだまだあなたたちに知って欲しくないような情報が報道されるほど、それが崩れてはいません。また彼らがまったく内密にしておこうとしているけれど、それができなくなっている状況の真相もすべて明らかにされているわけではありません。そして、オバマ大統領が、イルミナティの権力基盤の傘下にいることが知られている人間たちに極めて重要な責任を課していることや、彼の決定にはそれらの権力基盤を弱めるどころかむしろ強化しているように見えるものがあるので、それを嘆く光の使者たちの心配を反映するような報道がまったくないことも確かです。確かに、オバマのような高度に進化した魂には 僕たちの擁護は必要ありません。 そして、彼が取り組んでいることを僕たちが説明するのは、そのためにやっているわけではないのです。これを話す僕たちの目的は、がっかりするというエネルギーによって個人のバランスが崩されるだけでなく・・・或は、不満や失望、幻滅、怒り・・・そのエネルギーが地球に向かい、地球が光に変換しなければならないそのネガティビティ(破壊的エネルギー)をさらに助長してしまうからです。ですから、オバマがやっていることについて否定的な感情を持つよりも、あなたたちが願う世界の姿にこころをポジティブに集中をさせることの方がはるかによいことなのです。

3. それでは彼は何に取り組んでいるのでしょうか? 簡単に言えば、イルミナティの世界ネットワークの段階的解体です。この悪質な”ネットワーク組織”の背後にあって、政府や金融、商業、宗教、教育、報道、科学、エンターテイメント・・あなたたちの世界の暮らしにもっとも影響力を持つあらゆる分野・・にどれだけそれが浸透しているのか完全に把握しているのは、そのトップメンバーだけです。それらのわずかな数の頂点にいる人間たちの下に、その世界ネットワークのたくさんの各領域を支配している者たちがいます。それぞれはお互いにおおよその知識は持っていますが、個人的に彼や彼女が何をやっているのか以外は、どのような作戦についても詳しいことは何も知りません。このピラミッド序列の下のメンバーになればなるほど、イルミナティの存在そのものの理由も秘密のベールに隠されてしまいます。そしてその底辺には、何千人という者たちがいて、一体何の目的で本当はやっているのか理解のかけらもなく命令に従っているのです。それは1000個のパズルが箱から投げ出されたようなもので・・どの部分も、すべての部分がお互いにどう繋がっているのかまったく分かってないのです。ましてや、それらがすべて一緒につなげるとある全体図を描くことなど思いもよりません。イルミナティの場合、その全体図が邪悪そのものなのです。

4. 就任後、オバマ大統領はそれ以前にはまったく知り得なかった情報についての概要報告を受けました。この例えで言えば、その報告者たちはどれもパズルの部分を数個しか持っていませんでした。そのうえオバマが直面したことは、アメリカ合衆国の”不良”債券に意図的に端を発した厳しい世界経済状況でした。そして世界的な崩壊を阻止するためには、それに対して即対応できるような知識と経験あるチームが必要だったのです。イルミナティの経済ネットワークの巨大さを完全に掌握しているのはグループの頂点にいる連中だけですが、パズルの部分を繋げていくことで、オバマはその絡み合いと海外銀行に隠匿された資産に気づき始めています。でも、世界中の人々を操作し支配するためにどのようにそのお金が使われてきたかを示すパズルの全体図に到るには、まだこれから部分を寄せ合わせていかなければなりません。

5. イルミナティの権力基盤と影響力という複雑な組織の規模を想像するだけでも大変なことですが、それを完全に排除することはもっと大変なことです。世界からその悪質な支配を取り除くために、証拠を見つけ出し法的手段を取る対策が進行中です。でも、すべてが準備できないかぎり、それらの取り組みを公表することは無謀でしょう。ですから、イルミナティもオバマ陣営も、それぞれの活動が公になることを望んでいません。彼が善意から約束した”透明性”は、その代わりにしばらくは”秘密裏”にならざるをえません。光が順調にその強さを増し続け、真実がもう隠され、否定されることがなくなれば、今この瞬間では彼の選挙公約とは矛盾するように見える彼の賢いやり方の結果が見えてくるでしょう。

6. では、いくつかの具体的な質問に答えましょう。

彼が約束した変化はいつ見られるのでしょう?

いまはとりあえず”平常通り”の格好ですが、水面下でそれは進行中です。一方で彼は、大きな変革を始められるように、イルミナティの世界網のより糸を慎重にほぐす作業をしています。

7. オバマは国を社会主義に導こうとしているのでしょうか?
もしそうなら、彼はいつもそうしようとしていたのでしょうか?

彼の指導力を”社会主義”と結びつけようとするのは、市民の間に不安や悲嘆、不和をもたらそうという戦略です。どのような政府、運動、グループ、或は思想哲学でも、それにラベルを貼られるときは、その真の価値を崩そうというラベルを貼る者たちの意図があります。なぜなら、それが彼らの理念や動機と衝突するからです。ケネディー大統領の暗殺や”9・11”の犯人の公式説に疑問を唱える人たちは誰でも”陰謀論者”と呼ばれて、その結果どうなるか見れば分かるでしょう。

8. どうしてアメリカ大統領は、イルミナティの所有する連邦準備金システムの支配を助長しているのですか?

もうすぐあなたたちは”光るものはすべて金ではない”ことが分かるでしょう・・・つまり、それは実際には金なのですが、でももう彼らの金ではなくなるということです。連邦準備銀行がイルミナティのトップの指図で強化されているように見えるかもしれませんが、彼らはパニックに陥っているんです。なぜなら彼らの金融システムと巨大な富が彼らの支配から流れ出て行っているからです。僕たちがこれまでのメッセージで言ってきたように、連邦準備金制度は、それ以外にも何世紀にも渡って世界中の経済と商業を操ってきた不正で偽善的な策謀と一緒にすべて排除されるでしょう。

9. 北朝鮮がとっている脅威にアメリカはどう対応するのでしょう?

あなたたちは、イランやパキスタン、アフガニスタン、イラク、中東地域についても同様な質問をしています。それらの地域での状況は異なりますが、結果は同じでしょう。しばらくの間は、軍事的紛争が続き、抑圧や被害、死そして闇の活動も続くでしょう。けれども、オバマは話し合いの道を選んで行くでしょう。そして地球が辿る高い波動が増加するにつれて、現在の憎しみのある反抗的で好戦的な思考から、平和的な解決法が最後には現れてくるでしょう。

10. パレスチナ人への”移住支援”についてはほとんど知られていませんが、彼らをアメリカ合衆国に移住させようという人道的な活動が行われています。シオニストたちが、イスラエルの”生存権”という口実で60年に渡るパレスチナ人の抑圧を継続させるために、ロビイストを使って毎年イスラエルに何十億ドルもの贈与の議会投票をさせることはもうできないと、オバマはシオニストたちに強い声明を送っています。イルミナティの中でももっともパワーがあり危険なシオニストたちは、イスラエルの人々やどこかで暮らしているユダヤ人たちのことなどまったく気にもかけていません。でも彼らは、彼らの過去の歴史、それにはホロコーストへの関わりも含まれます、を明らかにしようとする者は誰でも”ユダヤ人差別”だと叫ぶのです。でも結局は、そのことも含め他の冷酷無慈悲なシオニスト運動の事実が明らかにされるでしょう。

11. 宇宙船(UFO)の目撃が増加していることから、世間でも気づいている人たちがあなたたちの惑星のまわりにいる宇宙人たちについて疑問を持つことは当然です。彼らがいつ着陸するかという疑問に対する答えは、以前僕たちが答えたことと同じです。彼らとあなたたち全員の安全が保障されるときです。

やって来るエイリアンがすべて友好的だとどうして確かに言えるのでしょうか?

それは、地球の周囲にある光のグリッド(格子)によって、光の存在だけしか入れないようにしているからです。たとえ闇の存在たちが入ろうとしても、そのグリッドの輝きに彼らは近づけられないのです。

地球に既にいる人間の姿をしているETたちは、その正体をあきらかにするのでしょうか、それとも元々の姿に変身するのでしょうか?

もし彼らが姿をまったく変えないのであれば、あなたたちは彼らが他の宇宙文明社会から来たと言っても信じないでしょう。ですから、彼らは故郷にいるときのような姿で自己紹介することを選ぶだろうと僕たちは思います。あなたたちが花と動物たちの違いを受け入れるように、人々の肉体的差異を当然として受け入れることは、魂の成長の一部です。そして、あなたたちが他の転生では、この助けてくれている訪問者たちの内の幾人かとそっくりだったことを知ればさぞびっくりすることでしょう。なぜなら、彼らはあなたたちの祖先だからです。

12. イルミナティがすべてレプタリアンだという間違った考えがあります。そうではありません。人類にも単純に言って、”良い者”や”悪い者”がいるように、レプタリアンにもいます。イルミナティの中にいるのはその両者の”悪い者”たちです。また同様に、宇宙には多くの異なる人類文明社会があるように、多くの異なるレプタリアン文明社会があります。そのひとつの世界にいる者たちは他の世界の自分たちの仲間たちのことをかならず知っている訳ではありません。人類とレプタリアンとの主な違いはDNAに関連した違いです・・ただ一般的に言えば、レプタリアンの知性と肉体的強さはほとんどの人間たちより優れていますが、彼らの感情の幅やスピリチュアルな明晰性は人類ほどではありません。

13. お母さん、本(マシューブック)のひとつにあるお母さんとホリスの会話をコピーしてください。地球を支援している宇宙文明人たちのひとつについて、その代表のひとりから知ることは、きっと読者の方々も喜んでくれると思うんです。
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(レプタリアン司令官の語り:ホリス 「宇宙の声・マシューブック4」より)

2003年10月19日

スーザン:マシュー、こんにちは。レプタリアンの司令官(光の中にいるのよ!)が本のためにメッセージをくれるというのは本当?それとも私の想像かしら?これは目が覚めてから考えたことなのよ。

マシュー:間違いないんだよ、お母さん。数年前ニルヴァーナでの会議で会った司令官の一人のホリスを紹介できてうれしいんだ。彼は、この本のためにメッセージを送る許可を(ニルヴァーナ)評議会からもらっている。彼の名前にあるダブルの"s"は英語の発音から言うともっとも適当な表現で、お終いが長めの”s"音になるんだけれど、蛇のシューという音と一緒にしないでくださいね。彼の仲間たちの言葉の中には、いろいろな音の名前があって、聴いていて楽しいんだ。では、ホリスをよろしくね。

スーザン:ようこそ、ホリス。

ホリス:こころからご挨拶いたします、奥さま。くだけた形で話してもよいと言われておりますが、もしよろしかったら、私はフォーマルな感じでさせていただいたほうが気が楽なので、どうかそのような形であなたを呼ばさせて下さい。

スーザン:どうか楽にしてください。奥さまで結構よ。

ホリス:ありがとうございます。私のいる文明社会のある者たちが恐ろしい生き物たちで、あなたたちの世界に長年にわたってあらゆる形の悪徳をもたらしてきていることを、あなたたち人類の中で気づいている人たちがいます。私たちはその事実を心良く思っていません。そして、それらの闇のメンバーたちの影響力に等しく対抗している、数において優勢である私たちの仲間たちに代わって、私が話すように要請されました。私たちも同様に、彼らのやっていることから見て、彼らは闇だと思います。そして、あなたたちの惑星と宇宙のこの領域のあらゆる場所に彼らの影響力が及ばないように、私たちは彼らと戦っています。

彼らの闇勢力に対抗しているすべての人たちの中では、私たちがもっとも徹底的に激しいかもしれません。なぜなら、彼らの活動が私たちの社会全体に影響を及ぼすからです。その連中は私たちの中では多数ではありませんし、私たち以外の仲間を代表するものでもありません。そのように私たちが思われることは私たちには心外です。私たち以外の仲間たちの本質を、あなたたちの世界に広く知らせることをさせて下さい。ありがとうございます。

別にうぬぼれで言っているわけではありませんが、私たちの知的レベルは、あなたたち以上に知的、テクノロジー的に進化している他の多くの宇宙文明人たちよりもさらに勝っています。私たちの精神発達段階まで進んでいない多くの文明社会人たちに比べると、スピリチュアルな面では私たちは遅れています。私たちの文明社会全体により多くの気づきをもたらすように努力しているところです。そしてそのことに関して、目標達成へのひとつの追求として、光の勢力である他の人たちと一緒に協力して闇のレプタリアンの影響力を抑制し、さらに排除しようとしています。

この宇宙のあらゆる魂は同じ一つの根源(ソース)である創造主から生まれたものです。それによって私たちはすべて創造主の不可分な一部であり、またお互いに不可分な存在です。神は言いました。彼(神)はこの宇宙のあらゆる魂の合体したものであり、そのすべてを平等に愛すると。あなたを神と私は言います、奥さま。なぜなら、それがこの宇宙の統治者としてのあなたの名前だからです。その愛の平等な形は私たちが経験したことから真実です。それは、私たちが最初にこれらの最も卑しい私たちの兄弟たちを排除してくれるように神にお願いしたときのことです。神にはそれをする権限がありません。そして同様にそうしたいとも思っていません。なぜなら、元々の魂たちのその後に起きて来るあらゆることは、神の要素そのものだからです。

私の文明社会にいる深い闇の魂たちは他の宇宙からこの宇宙に入って来ました。それは二つの宇宙が融合したエネルギーを持つことで、お互いに光を分け合うことによってスピリチュアルな明晰性を進化させるという意味があったのです。この機会に反発する魂たちがいました。そして今この宇宙では、彼らに光をもたらすことが神の責任になっているのです。それがひいては、彼らの闇に留まることに対して戦う私たちの責任にもなっているのです。

奥さま、私がちょっと急ぎすぎる感じでしょうか?

スーザン:いいえ、ホリス。赤色になっているのは私のタイプミスよ。後でそれは直します。でも訊きたいことがあるわ。この宇宙に入って来た闇の魂たちが元々のレプタリアンなの?それとも、あなたたちは前からここにいて彼らがそこに選んで入って来たの?

ホリス:よいご質問ですね、奥さま。入った来たのは闇の思考形態が付着した魂エネルギーです。この種の魂エネルギーが入ったのはこの宇宙でレプタリアンだけではありませんが、主なものはこのレプタリアンです。彼らは宇宙の引き寄せの法則(類は類を呼ぶ)によってそれに引き寄せられました。こちら側がそれに引き寄せられたのは、大きな軍事力で強力な防衛軍を維持することに力をみるという私たち社会の傾向があったからです。地球人類に影響を与えているその闇の魂たちは、この征服戦争で地球は彼らだけの領土であることを他の交戦中の魂たちに明確にしているレプタリアンたちです。

どうやらあなたのこころは納得されているようなので、このまま先に進めさせていただきます。

この闇のレプタリアンたちを排除するもっとも効果的な方法は、光が彼らの魂に入って行くように、あるいは彼らがそうならないように逃げてここを去るようになるまで、この宇宙にもっと光を創造することです。いいえ、私は他の宇宙がどうなのか知りませんので彼らがどこに行くのか、或はどこかへ許可なしに入れるのかは分かりません。私たちが光をここに今もたらそうと努力しているのはそういう理由からです。それらの魂たちには光がありません。そして彼らは光に接すると自分たちが破壊されると信じているのです。彼らが光を見るとどこでもそれに戦おうとするのはその恐れがあるからです。その光こそ彼らに欠けている気づきで彼らを満たすのです。破壊するのではありません。でも、彼らはこのことを信じていないので、光との戦いを今もつづけています。

レプタリアンの中の光の存在たちについてお話したいと思います。あなたたちは、この名前をあなたたちの爬虫類動物に結びつけていて、いくらか愛着もあるので、私たちをそのような姿に想像して頂ければ簡単です。私たちは望まない限りそのような姿になりません。また、そうしないのはそのような姿ではあまりにも身動きがとれず思うように動作や機能ができないからです。私たちはどのような姿にでも思えばなる知的レベルにいます。

あなたたちの惑星にいる闇のレプタリアンたちが他の人間たちとそっくりだとあなたたちは聞いていますね。ですから私たちがみなそのような能力があることが分かるでしょう。これを知って心良く思うかどうか分かりませんが、光の魂をもつ私たちの仲間もそこにいます。そしてあなたたちの相当数の人間が遺伝的に人間とレプタリアンが交配した存在なのです。これはDNAの遺伝的形質だけのことで、あなたたちの魂の進化には何の影響もないので、それで利益とか不利益ということではありません。

奥さま、あなたのショックを受けたようなエネルギーを見ますと、何か言いたいのではないかと思われますが?

スーザン:いいえ、だいじょうぶよ、ホリス。でも・・そうねえ。あなたにはあの赤いチェックでいっぱいの私のコンピュータスクリーンが見えたのね。あなたはここに霊体でいるの、それともエーテル体なのかしら?

ホリス:どちらでもありません。私には、私の住んでいるところからハッキリとあなたを見ることができます。この瞬間、私はあなたたちの言う所のビジネスマネージメント室とでもいうべき”オフィス”にいます。でも、あなたに訊かれてよかったです。はるか遠距離でも、エネルギー結合に似たものによって見ることができる能力のことをお話する機会が持てるからです。それによって、あなたの声もはっきりと聞けるのです。

付け足して言いますと、もし私があなたのオフィスにいたいと思えば、霊体だけでも、あるいは物質化した肉体でも、瞬時にそこにいることができるでしょう。でもそれはいたしません。いくら馴染みのある姿であっても、あなたの眼前に突然なにか肉体が現れたら、あまり気持ちよいものではないでしょうから。

スーザン:それもそうね、ホリス・・その心構えはないと思うわ。どうぞ続けて下さい。

ホリス:分かりました。私たちが軍事力を重んじて、そうではない文明社会を疎んじているとマシューがあなたに言いました。それを彼は線形時間(リニアルタイム)で数年前にあなたに言いましたね。宇宙の”時間”に於いて、私たちの中には高いレベルのスピリチュアルな気づきに到達している者たちがいます。その”未来”の可能性を見る高く進化した気づきが、”現在の”私たちがその考え方を捨てる助けになっているのです。”現在の”私たちの仲間は、軍事力を使って征服する闇に感化された魂たちの侵略を防ぐためには、大きな軍事力が必要だと思っています。私の仲間たちのほとんどは本来侵略する者たちではなく、守る方の者たちです。今、宇宙全体により多くの光が満ちて来て、それが闇に支配されていた領域を消滅していくのが見えます。それがあるので、私たちの防衛力という考えも減らすことができます。

あなたは、他の文明社会の代表たちに、その社会の人々についての質問をされています。私もぜひあなたに私の仲間たちのことを知ってもらいたいと思います。”私の仲間たち”と言う時は、私たちがあらゆるレプタリアン人の代表だと言っているのではありません。それは、地球人類が宇宙のすべての人類の代表ではないのと同じです。私は、私の世界に住んでいる人々だけのことを言っています。

私たちはこの銀河系のある惑星に住んでいます。それは、あなたたちの太陽の近くに地球があるように、私たちの太陽系の太陽の近くにあります。私たちは、あなたたちの太陽エネルギー利用よりもはるかに効率的に私たちの太陽エネルギーを利用しています。あなたたちの様々な発電方式のかわりに、私たちの発電はすべて太陽からもたらされています。あなたたちにもできることです。これへの気づきが進めば、それが実現するでしょう。また、この惑星ではどこでも、陸地でも海洋でも、それによる汚染はどこからも発生しません。それは、私たちのテクノロジーによってそのような汚染は防止されるからで、汚染を浄化処理する必要がないのです。

私たちの住んでいる惑星はラコーン(第2音節にアクセントと軽い”nnn"音)と呼ばれています。それは比較すると、あなたたちにはまだ見えていない冥王星と同じ大きさですが、つまり地球よりもはるかに大きいということです。そして地球とほぼ同じ密度の姿と物質でできています。私たちには地球のような素晴らしい自然の多様性はありません。でも地球自身は、多くの地域での破壊によって以前のような美しさをもはや持っていません。私たちの都市は、あなたたちの最大のものよりも大きいです。これは私たちの多くの好みでそうなっているのですが、同じことを目指す考えと願望が一緒になって大きなものに、そしてさらに大きな人口密集センターへとなったのです。私たちの都市はゴミ一つありませんし、惑星上の辺境の非居住地域も同じです。私たちは思うだけでほとんど一瞬に、あるいはゆっくりと乗物で、惑星のどこにでも旅行できます。

私の仲間たちは、自宅にいるときや他の進化した文明人たちを訪問するときは、私がマシューとニルヴァーナで会ったときのような姿をしています。男性と女性の姿と容貌はほとんど変りませんし、あったとしてもほんの僅かな違いです。あなたたちの外見を著しく多様にしている人種の違いが、私たちにはありません。でも、私たちの姿がみな一様なのは、それが理由ではないのです。私たちはみんなで同じように見えるように選んでいるんです。はるか昔、私たちは外見の違いが偏見と差別をもたらすことを学びました。私たちには守備防御という考えに走る傾向があるので、内紛が起きて私たちを弱体化させないように、支配力を持つような要素を排除することにしたのです。

私たちの姿を表現しますと、背の高さはあなたたちの平均身長と変りませんが、妊娠している女性を除けば、私たちは一様にほっそりとしています。肌の色は淡いブルーグレイ(青灰色)で私たちには好ましい色ですが、あなたたちにはそう見えないかもしれません。私たちの際立った容貌は大きく暗い目です。マシューがあなたに、それがあまりにも暗いので私たちの魂の中まで見れないと言いましたね。でも、彼は今ではそうではないことを知っていますよ。私たちが数年前に出会って以来、マシューは素晴らしく成長しましたから。もっと正確に言えば、彼は高く進化している魂です。そして自己発見を通して、誤った情報とそれによる意見や信念の洗脳化と伴ってもたらされる幾層にも重なった不理解を排除してきました。

私たちの教育は私たちの進化した知的レベルに沿って行われています。あらゆる魂たちが誕生から、あなたたちの言う死あるいは(魂の)転移という、次の世界への移動まではこの教育システムに入れられます。私たちの強い学びの願望を優先したために、スピリチュアルな面での発達に遅れをとることになりました。でもそれも変りつつあります。教育重視はこれまでの通りですが、今では、それもまた別の学びであるスピリチュアルな面での願望が強くなって、精神面のことがよりバランスのとれたようになっています。お話ししたように、自己発見こそが、いく層にも重なった教え込まれたものを排除し、この宇宙の真理と、宇宙天体の秩序とこの宇宙独特の他の活動に関わる神の法とともに、ここを治めている創造主の法を開眼させているのです。

私たちの子どもたちはあなたたちと同じように、妊娠して産まれて来ますが、誕生時での子どもたちの知性によって、その後まもなく言葉を話すようになり、すぐ素晴らしい運動能力をもつようになります。ですから、あなたたちの計算だと5年くらいですが、非常に若い年齢であなたたちの成人に匹敵するほど成熟するので、独り立ちし親からの保護や導きをもはや必要としなくなります。家族愛が私たちを結びつけ、その結果、私たちの子どもたちは独立しても長い間実家から近いところに居続けます。

奥さま、ほかにも何か話しますか?

スーザン:あなたたちの暮らしや世界のことならなんでもいいわ?

ホリス:そうですか。結構ですね。いいでしょう、この惑星のことをもっとお話ししましょう。そこは多くの点で地球と似ています。非常に高低差があることや広い海、たくさんの森と植物、岩と砂だけの何もないところなどです。私たちの惑星に比べて地球は自然のままの場所があってもっと生き生きとしていますし、その色合いもはるかに複雑です。でも、私たちにはこれでまったく満足していますし、もっと気に入ることがあれば、私たちはそのように変えるでしょう。

あなたは建造物のことを思っていますね。ではそれを話しましょう。あなたたちの建てる多様なスタイルや形に比べれば、私たちの建物は殺風景に思えるかもしれません。私たちの好みはあなたたちの言うウルトラモダンと言ったところでしょうか、スタイル全体ではほとんど変化がありませんが、もちろん目的に応じて非常に多様なサイズがあります。住宅はそのような引き締まった環境に合わせて簡素にできています。着るものも同様に地味なものが好まれます。

たぶん私の大まかな説明で、私たちが禁欲的で感情の薄い人々だという印象を与えているようです。そのような感覚をあなたから今受けています、奥さま。たしかに私たちは真面目な性格で、”余計なもの”には目をくれないところがありますが、暖かい気持ちがないわけではありません。私たちの子どもはあなたたちと同様に大切ですし、連れ合い同士も同様です。私たちは一夫一婦制です。配偶者は思慮深く選ばれ、パートナーとして決まる前にお互いをよく知り合うようにします。ですからどちらかが亡くなる以外は離別はほとんどありません。ふざけ合ったり、家族全員でやるいろいろな多くの娯楽を楽しんでいます。ですから小さな子どもたちでも楽しめるような娯楽です。音楽は私たちにとって大切です。うるさく不協和の不快な音のものはありません。

私たち自身以外にも、多くの宇宙文明社会の多くの出来事のことはよく知らされています。地球のことは特に私たちにも関心がありますし、それは他の多くの、個人で構成される文明社会と集合魂からなる文明社会にとっても同じです。でもそれは決して自分たちの利益のためではありません。私たちは闇の影響力を地球から追放して、すべての地球住民たちに平和な暮らしをもたらし、あなたたちにトラブルを起こす者たちを連れてこないようにしたいのです。私たちの軍事力の兵力とテクノロジーは、その能力を表現するとすれば、あなたたちの軍事力を1日で壊滅するでしょう。でもそれはすべて防衛戦力です。侵略よりも防衛することがその目的ですから、それは私たちの二つに分かれた世界の決定的な違いです。これは私たちが温和な感情をもっていることのもう一つの証拠です。そしてそれは私たち自身を越えて、他の人びとにも向けられています。

あなたは”政府”のことを考えていますね。私たちの惑星政府の形態は、あなたたちの歴史にあるギリシャの都市国家に比較できるでしょう。お互いが戦うということではなく、それぞれの間での平等な、博愛の精神の決まりが私たちの惑星の統治機関の基本です。 私たちには一つの統一言語とテレパシーという利点がありますから、すべての市民の間での表現は明確で、率直なコミュニケーションが広範囲に促進されています。比較的小さな政府機関が広い地域を統治していますが、これは300億というサイズの人口を抱える世界では、より秩序立って有効的なものです。

奥さま、なにかご質問ですか。

スーザン:産業の種類とほかの職業について話してくれる?

ホリス:分かりました。ありがとうございます。強力な防衛軍のために、私たちには兵器と宇宙船そしてそれらを支えるあらゆるサービスを提供する産業が必要です。それで私たちには、私が工場と呼ぶところのものがありますが、その生産設備のテクノロジーのお陰で、あなたたちが見てもそれらは工場には見えないでしょう。私の仲間たちは軍事力を維持する方針を和らげているので、このタイプの生産から他に移行することになるでしょう。これはまだ計画段階です。

私たちの教育重視の結果、それが雇用の中で最大の分野のひとつになっています。個別指導と合わせて教育のコンピュータ化によって、子どもたちに最大の興味と適性領域で専門に勉強できる機会を与えています。これは、専門分野を変えたいという成人も等しく利用できます。授業は私たちの国の歴史とともに他の多くの文明社会の歴史、そしてもちろん、宇宙の真の構造としての科学の諸分野です。あなたたちの”芸術”と呼ぶ分野は、私たちにとって非常に重要です。すでに私は優れた音楽について話しましたが、あなたが驚いているのが感じます、マシュー君のお母さん。絵画、彫刻、舞踊、詩は、私たち文明社会全体として特別な意味をもっています。あなたたち自身の社会では、これらの魂の表現の必要性に欠けている人たちがいますね。

建物の建造は、イメージを集中することでそれを具現化するというより、実際の材料が使われます。やればできるのですが、そして急を要する場合はそうしますが、私の仲間たちは自分の手を使って望む建造物やオブジェ(物)を作ることにより大きな満足感を見出しています。このような創造性は、アカデミックな学習を誰もが達成しようと注意を集中することと良いバランスになっています。私たちは暮らしの中でのバランスの必要性を大事にしています。

私たちにはコンピュータシステムの製造とメンテナンスを仕事にするたくさんの仲間がいます。私たちの進んだシステムを自慢しても良いのですが、自慢するのは私たちの性分ではありません。私たちの世界自身が語ってくれているので、その必要もありません。でも、これだけは言えますが、私たちのシステムは一つの言葉や思考でも自動的に作動をスタートし停止し、データ入力や出力は正確で完全です。

スーザン:それは進んだシステムだわ!ホリス、あなたは”死”と言ったわね。では、あなたたちの普通の寿命について訊きたいわ。そして、私たちのニルヴァーナのような聖域があるの?

ホリス:確かに”死”と言いましたが、それは便宜上だけのことです。私たちの肉体の殻は細胞の劣化や戦闘での傷で使い古されますが、死はないことを私たちは知っています・・魂は宇宙の始まりからずっと存在しています。でも、戦闘で中断されることがなければ、肉体の殻の寿命は約200年です。それが私たちの”現在での”DNAプログラミングです。私たちがもっと高いスピリチュアルなレベルになって、肉体の殻がその機能を完全に持てば、それは変るでしょう。

”肉体の殻”と言うことで、私たちのからだを卑しめるつもりはありません。戦闘に適応するからだを維持するためには、たくましく健康であることが重要です。私たちはそうしていますが、魂の大切さに比べればからだはそれほど重要ではないという意味で言ったのです。

その尊重する気持ちに沿った、私たちの惑星人口の知的進化レベルにふさわしい聖域が私たちにはあります。その領域もまた、スピリチュアルな理解と気づきを重視することで広がっています。私はニルヴァーナでマシューと会った時にこのことを相談しました。そして精神的障害を最も受けている私たちの魂たちの治療に適格な指示を彼からもらい、そのお蔭で非常にうまく行っています。

他になにかご質問ありますか?

スーザン:ホリス、地球の人々になにか言いたいことがありますか?

ホリス:はい、ありがとうございます。私たちの仲間の総意はこうです。私たちは普段自分たちの信念と性質について話すことはしません。ただそれに従って暮らしています。本来は、私たちは暖かい、平和で、敬う気持ちと親切なこころをもっています。そしていつの日か、あなたたちが”風変わりな人たち”を快く迎える準備ができたときに、それをあなたたちにお見せできることを楽しみにしています。

スーザン:あなたのメッセージを締めくくるのに最高の言葉だわ。今日来てくれて、あなたの仲間たちの興味深い情報を教えてくれてありがとう。いつかあなたを迎えることができる日を楽しみにしているわ、ホリス。
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15. マシュー:ありがとう、お母さん。これでこのメッセージが普段よりだいぶ長くなってしまって、他の問題をもっと取り上げることができなくなったけれど、地球の黄金時代の創造にあなたたちの手伝いをしてくれているあなたたちの兄弟姉妹たちのことをよく知ることは、特に出会いの日がもう間近に迫っているので、とても重要なことなんだ。そして、レプタリアンはみな恐ろしい人々だという概念を吹き払うこともね。

16. このメッセージの締めくくりに、”この時代に一人の人間としてなにができるのでしょうか?”という質問に答えましょう。光の中に毅然としている。望まないものではなく、望むものだけに意識を向ける。自己を赦し、他を赦す。親切である。こころをオープンに保つ。魂からのメッセージに耳を傾ける。他人を傷つける人たちを裁いたり、罰を願うことをしない。もっと他にも敬虔な生き方を数え上げられますが、無条件の愛という黄金律にしたがって生きることそれだけで、世界への多大な貢献になるのです。

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スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記して頂けるとありがたいです)

水曜日, 6月 17, 2009

今晩、東京でお話します:911真相究明上映会で

お知らせするのが遅くなりましたが、今晩、東京産業貿易会館(浜松町)内6階にある港区商工会館にて、私がお話させていただきます。きくちゆみも一緒です。よかったら(なんて、こんな急じゃ無理ですよね)いらしてください。

日時:2009年6月17日(水)午後6時半から9時まで
場所:東京産業貿易会館(浜松町)6階/港区商工会館第3・4会議室

ゲストスピーカー:森田玄、きくちゆみ

参加費:無料(カンパ歓迎、本やDVDなど販売します)

終了後、懇親会の席で今年末に来日予定のリチャード・ゲイジ招聘企画のご相談をしたいので、興味とお時間のある方はぜひ足をお運びください。

日曜日, 6月 14, 2009

オバマの挑戦

就任以来のオバマ大統領の報道されている政策を見ていると、オバマこそイルミナティの手先ではないですかと、という質問をよくされます。

これはある一面では正しいです。たしかに、軍事予算の増加とかアフガニスタンやパキスタンへの増兵と言った、外交政策面のことは大々的に報道されます。それだけ見れば、なんだブッシュと何も変わらないではないか、と思うのも当然でしょう。

でも、彼が大統領就任以来力を入れて来た国内での教育やエネルギー、環境といった地道な改革政策のことはほとんど報道されません。

そして今オバマがもっとも力を注いでいるのが、医療改革、つまり新しい国民健康保険法の設立です。

みなさんはマイケル・ムーアの「シッコ」”Sicko"を観ましたか?アメリカには医療保険がない、持てない層が4、000万人もいるのです。世界で最も豊かな国なのにです。ヨーロッパやカナダ、オーストラリアなどの先進国で国民健康保険がない国などほとんどありません。日本でも、問題はいろいろありますが、少なくても政府が保障する国民健康保険がありますね。ところが、アメリカでは基本的に医療保険システムの管理運営はすべて民間なので、保険会社といわゆる医師会の自由裁量になっています。その結果、医療そのものが儲けの対象になって、保険金が払えない貧乏人は病院で治療を受けられないという実状になっているのです。実はこれはアメリカでは100年も昔からそうなっているのです。その理由のひとつに、国家(政府)はみだりに国民の生活に介入してはいけないという“アメリカの自由思想”があります。とくに、医師の活動を制限するような、市民に生命に関わるようなことには、アメリカ人は”敏感”なのです。

そして、国民健康保険は政府が保険と医師活動を制限するものだから”社会主義”だというレッテルを貼られてこれまでもことごとくそれらの医療改革法案は潰されて来ました。その最大の影響力を持つのが全米250,000人の医師を有する米国医師会であり、その背後にそれを支える医療保険業界があります。最近ではクリントン政権のときに、ヒラリーがやろうとして潰されたことは記憶に新しいですね。ルーズベルト大統領やトルーマン大統領たちも失敗しています。

そして今回、オバマ大統領が最大の国内課題としてそれに挑戦しているのです。実は明日6月15日にかれは米国医師会で演説するのですが、それがどうなるのか見物です。

もちろん、オバマの医療保険改革に反対する保険業界はこぞって大金を注ぎ込んでこれを阻止しようとロビー運動をワシントンで行っています。今年の夏にはオバマはこの法案を通したいと言っているので、そこが山場になるでしょう。

このほかにも、今、イルミナティの最大の牙城とされるアメリカ連邦準備銀行がこれまでやってきた闇の取り引きが、連邦議会でロン・ポール議員たちによって明るみにされようとしています。

オバマがイルミナティの手先だったらこんなことになるでしょうか?

日曜日, 6月 07, 2009

東京平和映画祭

今日は東京平和映画祭のご案内です。

東京平和映画祭は、すべてボランティアメンバーで構成されている「東京ピースフィルム倶楽部」が毎年主催する日本で最大の平和を主題とする映画上映企画です。私もそのメンバーのひとりですが、今年で6回目を迎えるこの映画祭には、普段は観る機会がほとんどない貴重で、素晴らしい作品が勢揃いしました。一時にこれだけの作品を観れるチャンスはそうそうありません。これも倶楽部メンバーが1年間を掛けてスクリーニングをし、選りすぐった作品だからです。ちょっとその公式サイトで上映作品を観てください。どんなにそれぞれがタイムリーで刺激的な内容かお分かりになるでしょう。

私自身も、3日間会場でマシュー君や9・11関連の本やDVDの書籍販売ブースにいますから、個人的にお話したい方がいましたら喜んで会いますよ。

では、以下はきくちゆみのブログからの案内です。

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いよいよ今週末に本番を迎える第6回東京平和映画祭。3日間の通し券(5000円)は完売になりました。

TPFFのJPG

1日目(6月12日、1500円)と2日目(6月13日、3000円)の券はまだたくさんあります。

いい映画をたくさん観たい方はぜひ、1日目(6月12日)と2日目(6月13日)にご参加ください。11本(13日の私のトークの中でも短編ドキュメンタリーを上映します)の映画と、田中優さん、森沢典子さん、岡真理さんなどのトーク、各映画の監督のお話も聞けるまたとない企画です。

今、劇場で上映しているような作品(1本あたり1500円から1800円)もありますから、本当にお得なんです。

1日目と2日目のチケット2枚を買うと合計4500円なので、3本観れば(3本観たい映画があれば)参加する意味があります。また、全部観た場合は1本あたり409円の計算になります。

チケットの半券があれば、出場、再入場は自由です(チケットの半券をなくしてしまった場合は、再度チケットを購入していただくことになるので、チケットは最後までなくさないでくださいね)。

1日目と2日目の映画と講演を全部ご覧になって、アンケートをご記入して提出していただいた方には、2日目の最後にアンケート用紙と交換でプレゼントを差し上げますので、元気で好奇心が旺盛な方はこれにもチャレンジしてください(アンケート用紙を紛失した場合は、プレゼント交換はできません)。

東京平和映画祭はみんなで創る映画祭。あなたのご参加をお待ちしています。

日曜日, 5月 31, 2009

マシュー君のメッセージ(21)

今回のメッセージも、じつにタイムリーで、意味深いものになっていますね。アメリカのメモリアルデーは戦没将兵追悼記念日のことで、この5月25日がその日でした。新旧の主な政府閣僚とトップの軍人たちがワシントンに勢揃いして追悼儀式を行うことの欺瞞に気づいてテレビを観ていたアメリカ国民はどれだけいたでしょうか。

Dick CheneyのJPG

チェイニー元副大統領が、9・11に関与していたことは、インターネット上で9・11の真相究明運動に関わっている世界の人たちの間ではほぼ常識になっていることです。当時、日系のノーマン・ミネタ運輸長官は9・11の朝、ワシントンのホワイトハウス地下にある大統領緊急オペレーションセンターに降りて行きました。すると、そこでチェイニー副大統領が指揮を取っていたのです。本来は最高司令官のブッシュ大統領がそこで指揮するはずですが、ブッシュはその時はフロリダからほかの軍基地に緊急避難していました。

2003年5月23日の9・11調査委員会の公聴会でミネタ長官は次のように証言しています。

”(ハイジャックされた)飛行機がペンタゴンに向かっている時、一人の若い男が入って来て副大統領に言いました、「飛行機が50マイルのところにいます」、「30マイルのところにいます」。そしてそれが、「飛行機が10マイルのところです」になった時、その若い男が副大統領に訊きました、「命令はそのままでいいでしょうか?」。副大統領は後ろにからだを曲げ首を振り向いて言いました、「もちろん、命令はそのままだ。何か違うことを聞いたのか?」”

”命令”とは"Stand Down"、いわゆる警備体勢解除命令のことであることは明白です。世界でもっとも厳重な警備で守られているペンタゴンに通常の民間ジェット機がなにも妨害されずに突っ込むことなど考えられないことです。その警備を解除させたのが、チェイニーだったことをこの証言が示しています。

実は、この決定的な証言は9・11調査委員会の公式報告書には省かれているのです。

この事実を広く知らせてくれたのが「9・11事件は謀略か」の著者デヴィッド・グリフィン博士です。昨年11月にはグリフィン博士を招いて第2回9・11真相究明国際会議を東京で開催しました。世界貿易センターがあのように自然落下速度で崩壊したことに関して、博士は、公式説の火災原因説は科学的に完全に否定されており、それに表立って反論できる科学者や専門家は世界にひとりもいない、と明言しています。つまり、あれは爆薬を仕掛けてやった制御崩壊と呼ばれるものだったという科学的証拠があるのです。

Richard GageのJPG

そのことを名だたる建築家として訴えているのが、アメリカのリチャード・ゲージです。彼は700人以上の建築家とエンジニアからなる9・11真相究明グループを立ち上げました。今年の11月に、私たちは彼を日本に招いて第三回9・11真相究明国際会議を開催します。

さて、デービック王国というのは私たちには聞き慣れない言葉ですね。これは自然界のスピリット(霊体)の世界のことのようです。昔から言う妖精のことだと思います。人類の長年によるネガティブな行為と思いによって破壊された地球のバランスを取り戻す作業を、人間以外の自然のあらゆる生命体がやってくれているのだそうです。例えば、異常気温を安定化させて気象を安定化させるといったことです。

スーザン・ボイルが出てくるとは!もうすっかり世界的に有名になったこの人のことは、みなさんもご存知だと思いますが、イギリスのアマチュアタレントコンテストのテレビ番組で優勝した時の映像です。

最初のコンテストの映像はこれです。http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0

豚インフルエンザに対する政府とマスコミの対応、そしてそれに翻弄され右往左往する大衆の姿を観ると、ちょっと背筋が寒くなります。これで死人でも出たらさぞパニック化していることでしょう。さすがマシュー君の指摘は当を得ていますね。インフルエンザウイルスが原因ではないのです。その感染は症状であり、結果です。感染するようなからだになっていること、つまり免疫力(からだの防衛力/生命力/自然治癒力)が低いといろいろなウイルスやバクテリアなどの細菌に感染するのです。免疫力が平常であれば、からだが自動的にウイルスを撃退してくれるのです。ワクチンなど必要ありません。大事なことは日頃から免疫を高めるような食事(特にローフードはお勧め)と適度な運動、そしてなによりも免疫を落すストレスがある状況を避けることです。

インフルエンザワクチンについてですが、5月19日にサンディエゴで開かれた国際医学学会で、ワクチンを接種した子どもたちが何も接種しない子どもたちに比べて3倍も病気に掛かる結果がでたことが発表されています。

最後の話に出てくる犬は、スージーさんの飼い犬の一匹でフルーティーという名前のテリアです。驚いたことにスージーさんはフルーティーと会話できるんですよ。

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マシューのJPG

2009年5月26日


アメリカのメモリアルデー、タイミングを決める諸条件、オバマの意志を妨害するイルミナティ、チェイニー、不安定な世界経済、波動レベルと意識、スーザン・ボイル、NESARAの誤解、豚インフルエンザ、アセンションの肉体的制約にならない精神障害、同じ国・宗教に輪廻転生する魂、地球のアセンション

1. マシューです。このステーションにいるすべての魂たちに代わって、心からのご挨拶をします。アメリカのメモリアルデーの祝典を観て、僕たちは複雑な気持ちになりました。自分しか考えない連中を使って戦争を始め、もっと領土を、もっと金を、もっと権力を、と駆り立てているこれらの闇の勢力を僕たちは知っているからです。この戦争の首謀者たちにとってさらなる死はどうでもよいことなのです。彼らはすでに良心などなく、彼らにとって死者数は単なる目的への手段なのです。この人たちには、自分たちがもたらした何百万もの死者を毎年追悼することの偽善さやその家族たちと親しい者たちが耐え忍んでいる悲しみを理解できないのです。このすべてが、闇に溺れているそれらの戦争首謀者たちも含めて、僕たちには悲しいことです。宇宙の法則によって、彼らは自らもたらした同じ苦しみを経験するでしょう。そして、神の恩恵によって、光の中に立ち上がるチャンスを与えられるでしょう。それがあるから歓びを感じる理由があるのです・・神と他のすべての魂たちと分け隔てできないひとつの存在として、彼らが光を受け入れれば、すべてがワンネスであることに貢献するのです。うれしいことの別の理由は、これらの魂たちを捕らえていた地球の闇の存在が元のパワーの痕跡ほどになっていて、もう消えるのも時間の問題だからです。

2. 僕たちにも戦争の生存者たちが見えます。肉体をひどく負傷したために、本人と家族の人生がまったく変ってしまった人たち。精神が破壊され、多くがホームレスとなって忘れ去られた帰還兵たち。そして彼らを愛する者たちの苦悩。でも、これらのすべての魂たちに悲しみを感じると同時に、彼らが飛躍的にスピリチュアルな成長をしていることを僕たちは知って、嬉しい気持ちにもなります。肉体死した人たちはニルヴァーナ(天国と呼ばれる宇宙の霊的領域)で自分たちが魂の進化に大きく前進したことが分かるでしょう。また、光を持って生き残ったこれらの人たちは、地球がアセンションのプロセスでより高い波動に到達したときに癒されることでしょう。そうなんです。どちらにしても、これらの男性、女性たちは”自由のため”に戦った戦争の真実を学ぶでしょう。でも、彼らはより高い理解のレベルで、”愛国心”から殺すことの正義の力の虜(とりこ)になった魂たちや”英雄”として殺し、殺された魂たちに対して許し、憐れむ気持ちを持つでしょう。そして、これらの気づきを得た魂たちは全員平和の勇士になるでしょう。

3. あなたたちの多くが、約束された地球の愛と平和の時代を何十年も待っています。そしてその時代へのスピリチュアルな旅と肉体的な旅についてつい最近知ったばかりという人たちもいます。でも、ほとんどの人たちはそれが何時なのか知りたがっています。戦争と暴力は何時なくなるのでしょう?私たちは何時宇宙ファミリーと会うのでしょう?9・11の真相は何時明らかになるのでしょう?惑星浄化が終わるのは何時でしょう?動物への虐待と環境破壊が止まるのは何時でしょう?私たちの世界の汚染は何時なくなるのでしょう?

4. 愛する魂たちのみなさん。もし僕たちがそれらや、ほかの”何時?”という質問の答えを持っていたら、喜んであなたたちにも提供しますよ。でも、地球の潜在エネルギー場に存在する混乱がまったくなくなるまでは、特定の出来事を正確に見定めることはできません。これを、約60億の魂たちがそれぞれの想い、行動そして反応に伴ってエネルギーを発していると想像してみて下さい。計り知れない数の変化する条件が、出来事がいつ起きるかということに常に影響を与えていることが分かるでしょう。ええ、そうですよ。地球上の闇はすべて2012年の末までに光に変換されるか消滅することは間違いありません・・それについては疑問の余地がないのですが、ただ地球が第四密度に入って行くときの一人ひとりの進むタイミングについてだけは別です。ですから、僕たちはこう言うのです。忍耐をもってしっかりと光の中に自分を置いていれば、究極の恩恵である黄金時代での暮らしへ向かっているこの移行段階の間にも、穏やかな気持ちと強い精神力が持てるでしょう。そして、そこにはあなたたちの想像をはるかに超える愛とあらゆる自然との調和の波動があるでしょう。

5. アセンションのプロセスでは高い波動が様々な影響を与えるので、読者の皆さんが気になるようなものを言いましょう。疲労感、衰弱感、言いようのない不安感、集中力不足、物忘れ、躁鬱的症状、普段にない短気や怒りの爆発、目のかすみ、消化不良、”頭に虫がいる”ような感覚です。もし、これらが、そしてもっと多くの種類の肉体的、感情的そして精神的な反応があることは疑いないことですが、束の間に一時的にもつづいたり、繰り返されることがあったら、それらは広まっているエネルギーにからだが自然に順応しようとしているのであって、治療の必要性はありません。それらの症状に対するベストの対応ということでは・・そして、どんな病気に対する最良の防衛力である健全な免疫システムの維持には・・健全なライフスタイルを生きることに尽きます。睡眠をよくとり、よい水をたくさん飲み、栄養のある食べ物を食べ、毎日運動し、できるかぎりストレスあることを避け、そして静かに回復する時間を過ごすことです。けれども、もしからだの状態がますます悪化し、それが長引くようであったら、波動変化によるものだろうと思わずに、信頼できる医療関係者に相談してください。それで内臓に異常がないことが分かれば安心するでしょう。そしてもし治療を必要とするような状態であれば、適切な処置を受ければいいのです。

6. 多くの人たちの関心ある別の話題に移りましょう。オバマ・アメリカ大統領の最近の政策決定にはがっかりさせられる、また”同じことの繰り返し”ではないか、という意見です。僕のメッセージで何度も言っていることを思い出して下さい。僕たちは政治には関心がありませんし、中立で、なにも判断しません。僕たちのいるところから観察することと僕たちのたくさんの光の情報源からの情報をただ伝えているだけです。そのことをふまえて言うのですが、オバマは”あまりにも細かいことまで批判されている”と書いて来た読者は言い得ていると思います。

7. オバマが率先して進めようとしている政策に対しては、彼が必要とする議会の支持をある程度得ているのですが、主要な変革政策へはいまだに強硬な反対があるのは、イルミナティによる議会メンバーへの締め付けがまだ強いからです。あの国の軍隊と産業、金融、商業の国際複合体(コンプレックス)にも同じことが言えます。オバマは独裁者にはなれませんし、彼自身もそれを望んでいません。彼は、言わば、地球のとんでもない厄介なものを引き継いだわけです。彼が”コロコロと変る”と言われていることは、実際は、イルミナティが世界中にしっかりと編み込んだ恐ろしいネットワークにもっと多くの分子がいることに彼が気づいて、それへの慎重で機智あるこれは駆け引きなのです。すでに取り組みが始まっています・・そのいくつかは”見え見え”ですが、これは必要上のことで、より多くのことが表からは見えない所で進行中です・・それが、多くの歴代政権の舵取りを牛耳ってきた闇の影響力を人前にあからさまにして排除することになるでしょう。現行の政権の中でも同じことをやろうとしているのです。

8. その点で言えば、これはアメリカ合衆国政府だけのことではありません・・イルミナティはあなたたちの世界のほとんどの政府、機関団体、組織、企業、ビジネス活動をコントロールしているのです。この真実を示す証拠が一般の人々に知れるようになれば、数多くの前線現場で断固たる行動が取られるようになり、地球のあらゆる地域での暮らしに影響を与える政府やその他の機関に健全さと品位がもたらされるでしょう。この瞬間にも激しく交戦している多くの地域が世界の安全保障にとって脅威になると考えられています。武力による威嚇が地域によっては続くでしょう。でもそれらが大規模な戦争に発展することはなく、ましてや、ある人たちが必ず起こると予見している全面核戦争などになることはありません。地球がより高い波動に入って行くにつれ、戦争が勃発している、あるいは差し迫っている地域に平和的解決への進展が段階的に進むでしょう。光がその強さを増す中で、イルミナティの言いなりになっている政治指導者たちは地位を失い、誠実さと品位ある賢明な指導者にとって替わられるでしょう。テロ活動の背後の”闇作戦”は明るみに出され、”流行伝染病”の発生源が公にされ、マインドコントロールはなくなるでしょう。徐々に、ドミノの列がゆっくりと倒れて行くように、腐敗と欺瞞と邪悪な意図のベールが剥がされて行くでしょう。

9. 元アメリカ副大統領チェイニーがブッシュ政権の拷問の使用を擁護しているその動機についての質問はいいですね。というのは、彼の公言していることには、表向きのこと以上のかなり重要なことが含まれているからです。イルミナティの作戦統括者として、チェイニーは世界テロの恐怖に再び火を付けたいと思っています・・思い出して下さい、増大した恐れのエネルギーは闇の勢力の最も効果的な道具であり、それを根強く保つための燃料でもあるのです。情報収集に拷問のないような政策手段は、合衆国と世界を危うくするものだと国民の意識に吹き込むことで、彼はオバマの話し合いによる紛争解決を挫こうとしているのです・・そのような政策は、常に昔からの争いを蒸し返させ、また新たに焚き付けるというイルミナティの計画を終わらせてしまうからです。チェイニーは公然と議会がその影響力の下にあることをそのメンバーに思い知らせています。それが議会メンバーが受け取った賄賂であったり、他のかたちでの脅迫によって個人的にも立場的にも失脚に追い込まれるようなひどい恥をさらすことであったり、議会メンバーやその家族に死の脅迫ということであったりします・・それがイルミナティの方針に従いつづけなければならないぞ、という強い警告なのです。これが、提案されているグアンタナモ基地に抑留されているテロ容疑者の解放を巡って議会で問題になっている理由ですが、同時に、チェイニーが政府の外にいても依然としてその中に根強い影響力を及ぼしていることを彼のイルミナティ仲間たちに示しているのです。そして、いかに無意識のうちであれ、虐待についての議論はもうして欲しくないという彼の強い要望を厳然と示しています。もし徹底した調査を行えば、彼の9・11事件への関与が明らかになることを僕たちは知っています。それに、それはすでに明らかにされているんです。

10. 統計が示しているように経済が安定化しているでしょうか?いえ、そうではありません。これには、金融や証券取引、失業、不動産売買、倒産、消失した退職金ファンドやその類いの統計では見えないそれ以上のもっと多くのことがあるのです。あなたたちの経済学者の中でもっとも正直で洞察力ある者たちは、僕たちがこれまで何度も述べて来たことを言っています。世界経済の基盤は崩れていて、それを元のはたらきに戻しても解決にはならないことです。それらの経済学者たちは僕たちがあなたたちに言っていることは言っていませんが・・連邦準備金制度(FR)はイルミナティの専有する金融システムで、彼らが世界の財政と商業支配のために造った他の金融システムと共に廃止されることです・・住宅ローンやクレジットカードの高金利を批判し、現状の経済危機を招いた拝金主義で非道徳的な政策を非難している者もいます。あなたたちは、彼らのその強い声明を知っているかもしれませんが、それがこの惑星に高まっている波動が広がって意識が向上している証拠だということに気づいていますか。

11. ちょっと波動についてお話ししましょう。宇宙の”創造”のすべてはある振動数をもったエネルギー波動です。そしてその振動速度がそれぞれの意識レベルを決定します。この波動・意識という物差しで地球を見ると、それには岩とか砂、あらゆる製品といった無生物も含まれます。その物差しでかなり波動が高いものが植物です・・野菜、フルーツ、穀物の波動がそれらに栄養価を与えていますし、薬草も同じです・・そして、その頂点に木があります。木はその知性と波動から溢れるような癒すエネルギーを発しているのですよ。デービック王国は、高い波動に輝いていて地球のあらゆる生物の波動を高めています、動物界でもっとも波動が高いのは、人間ではなく、クジラ類です・・動物種としては、クジラとイルカがあなたたちの世界でもっともスピリチュアル(霊的)で知的に進化した魂です。彼らははるかかなたから地球に向けて送られてくる光をしっかりとつなぎ留める役目をしてくれています。

12. ある天体がより高いエネルギー領域に入って行くと、その波動レベルが増大し、それらのレベルが上昇するにしたがって、その天体に存在するあらゆるものの意識も向上します。これが今地球に起きているのです・・エネルギーに鋭敏で超聴覚能力のある人間を含めて、地球と彼女のすべての生命体との間で、そしてそれらの生命体同士の間で、明確なコミュニケーションが起こっています。中にはこんなことは起きるはずがないと信じない人もいますが、テレパシー通信能力はどの魂にも本来備わっているものですから、これはまったく自然のなりゆきなのです。信じていることに関係なく、この惑星上のあらゆるものが高い波動の影響を受けています。それがその性質や性格の特徴をすべて増大させ、行動パターンを顕著にさせているからです。光を受け入れている人たちとそうでない人たちの差異が紛れもなく明白になって来ています。

13. 他にも高い波動を発生しているものがたくさんあります。風や火災、水の勢いが時々いわば”急激に高まる”ことがあります。そうやって地球の波動が絶え間なく惑星の生命を持続させ豊かなものにしています。”ゆっくりとバラの香りを嗅ぐ(骨休みする)”という言葉には、あなたたちの知っている以上に叡智が含まれています・・花のエッセンスの波動レベルには治療効果があって、バラの香りはその中でも最高です。スパイス(香辛料)とハーブ(薬草)にも治療効果がありますが、すべての自然色が合成したものである純白にもそれがあるのです。でも、魂の琴線をもっとも揺り動かすパワーがあるのは、あなたたちがクラシックとしてひとくくりにしている時代に作曲されたシンフォニー(交響曲)とコンチェルト(協奏曲)なんですよ。なぜなら、それらの波動は宇宙のトーンに同調しているからです。当然のことながら、その反対側の波動レベルにあるのが、息が詰まるような臭い、軍隊服の多くのカーキ色のような濁った色、調和を乱す荒々しいサウンドを伴った耳障りな音楽などです。

14. 世界の目がスーザン・ボイルに集まっているのを僕たちはうれしく眺めています。彼女が突然人気者になったことについて僕たちの考えを訊いて来た読者の方々に言いますが、これは二つの領域での意識向上だと僕たちは見ています。第一に、闇が付着したエネルギーの流れ(ストリーマー)がはるか昔に、第三密度のこころをパターン化して、美を完全なからだつきと容貌として見るようにして、その基準に合わない容姿の人間には興味を失うようにしてしまったのです。より最近になって夥しい広告とそれが社会に与える意図された影響力によってさらに助長され、そのパターン化によって、誰が美しいかそうでないか、誰が注目に値するかしないかという基準がそのまま保たれているのです。第二に、高い波動の音楽がもつメロディックな調べと歌詞に大衆が興味を失い、騒々しい音や不快な表現が人気を得るようになりました。これは別に作曲家や演奏者、歌手たちへの批判ではありません・・ すべて地球が 苦しみ抜いているときの低い波動に対応していたのであり、そしてもっと最近では、闇エネルギーの流れの残滓が騒いでいるのに応えていたのです。そこに突然スーザンの出現です。彼女に対してこころからの思いやりと関心がどっと寄せられているのは、真の美への世界の認識と感謝が高まっていることの反映です・・高い波動を世界に降り注ぐ彼女の歌、そして何よりも重要なことは、彼女の魂から輝き出るその美しさです。

15. 波動のもつ大切な性質を説明するよい機会だと思って、つい話が外れてしまいましたね。では、経済についてのあなたたちの質問に戻りましょう。今不動産に投資するのがよいのかということへの僕の意見に関してですが、どうか理解してもらいたいのは、僕にはこの手の知識をもってアドバイスなどできませんし、もしできたとしても、僕のやるべきことではありません。このステーションにいる僕たちの目的は、あなたたちに宇宙の法則について知ってもらい、いま地球に起きているあらゆることをその観点から理解するようにすること、そしてスピリチュアルな成長へのアドバイスを提供することです。この経済危機が投資の安定性について非常な混乱をもたらしていることは分かりますが、僕たちがアドバイスできることは、このような時期に見通しのきかないどのような分野にでも当てはまることだけです。心の内に問いかけ、直感としてもたらされる答えに注意することです。あなたたちの魂からのメッセージに耳を傾けることはいつでも最良の方法です。

16. お金に関する質問のほとんどがNESARAに関わることです。これは国民経済安全保障及び改革法の略ですが、ここでしっかりと言っておきたいことがあります。地球と地球外の魂たちとのこの画期的な共同事業については深刻な誤解があります。いまその説明が求められています。率直に言って、NESARAは地球の黄金時代の基盤そのものです。愛と平和と調和の世界というほどの素晴らしいものを創造する手伝いをしたいと生前に選んで来ていると信じているのであれば、途方もない意識とスピリチュアルな明晰性の飛躍が要求されます。そのような巨大なスケールの覚醒は第三密度では想像もつきません。それに、宇宙の法則によってそれを押し付ける訳にもいきません。それで、特別な革新的思考を理解できるような方法であなたたちの意識の中に’種付け”しなければならなかったのです。それが、この前代未聞の規模とスピードで起きている革命的なプロセスの中で、アメリカの法案という形で紹介されたのです。

17. 地球の人間たちすべてと、霊的世界と肉体をもつ文明にいる数えきれない惑星外の魂たちがこれに参加していることは魂レベルでは全員承知していることですが、望む結果を生むのはそれの意識的思考です。地球はあなたたちの現在の住処(すみか)ですから、この法案に述べられている改革についてのあなたたちの思考エネルギーでこの惑星地球で行動を起こす必要があったのです。それが世界中の改革とスピリチュアルな再生となって現れるでしょう。それがNESARAの目的です。

18. それではこの法案自体について戻りましょう。それが書かれた時、アメリカ大統領とその側近の補佐官たちはイルミナティのメンバーかその”傘下”グループの支配下にありました。その法律のある条項は、この法律施行をテレビで発表すると同時に彼らが即辞任することを求めています。また関連条項でその発表を規定しています。それらの条項をどちらも今適用するわけにはいきません。現職の大統領は、NESARAの根拠になっている黄金時代のマスタープランの中で主要な役のひとりなのです。イルミナティの妨害によって、その辞任を定めた期間内に行うという法規定が無視されました。その絶好のチャンスを逃したので、同じ時間枠で同じ究極の目標に導く別のルートがとられました。それ以来、このルートに添うかたちで確実な進展が起きています。

19. NESARAについての他の誤解は、その経済的条項に関するものです。ある人たちは、発表のすぐ後で世界中の人々全員に大金が配られると信じています。また他の人は、個人の投資プログラムにわずかな金額を払った人が、法律が正式に発表されれば大きな利益を受けると信じています。そして、NESARAの発表によってすべての住宅ローンとクレジットカードの負債が帳消しになると信じている人たちがいます。そのような発表がないからといって、そのように信じていることが思い通りに実現しないという訳ではありません。NESARAの意図はいつでも、世界の最も富める人たちと貧困層との非人間的な格差をなくすこと、そして何百万もの人々が辛うじて生計を立てるために”身を粉にして”働かざるを得なくしている不公平な税制と高金利を廃止することです。様々なイルミナティのメンバーと彼らが支配する組織によって非人道的に、不正に蓄えられた巨額の資産は、回収され、世界中であなたたちの中でもっとも必要としている人々に配られるでしょう。それらは強欲な連中によってもっとも搾取され無視されてきた何十億の民です。そして、公正な税制とプライムレート(貸出し金利)が現行のものに取って替わられるでしょう。でも、それもあなたたちの意識レベルがもうお金が問題でなくなるまでのことです。

20. 人に知らせて希望を与えようと、自分が真実だと信じていることを広める人の善意を僕たちは尊重します。その人たちが情報の判断に誤っていても、また正確に情報を受けていなくても、僕たちは彼らを判断せずに、その時々で、正しい情報と一緒に間違ったものも彼らが伝えていることを言います。僕たちがあなたたちに見極める力を養い直感に頼るようにしなさいと繰り返して言うのはこの理由からです・・こころを静かにして、あらゆる真理を知る魂の座であるこころで聴くようにすることです。

21. さて、豚インフルエンザワクチンの強制予防接種についてのあなたたちの不安をなくしてあげましょう。たとえこの強制予防接種議案が通っても、その影響は害になることはありません。なぜなら、ワクチンに入っている生きたウイルスは宇宙ファミリーのメンバーたちのテクノロジーで無害化されているからです。

22. 豚インフルエンザによる死者がメキシコの地域で他の場所よりも多く発生したのは、その人たちの生活環境レベルのせいで、彼らの免疫系が著しく低下していたからです。そのような地域をねらって発生させたのです。 

23. この質問には思わず笑ってしまいました。私たちの政府は、国中の誰もにデジタルテレビを持たせようと躍起になっているのはどうしてでしょう?そうですね、政府の関心はアメリカの人たち全員に最高にきれいに見えるテレビを持たせたいという気持ちから出て来ているのではありません。前政権の下で出て来たこの計画は、すべての視聴者の監視を可能にするだけでなく、危険な光線も発生するのです。最初の目的で長く使われることは、もしあったとしても、ないでしょうし、これもまた、他の文明からのあなたたちの兄弟姉妹たちのテクノロジーで光線の放射も無害化されます。

24. 多重人格障害やそれ以外の精神疾患の人たちは、地球のアセンションプロセスにしたがって肉体的生存に必要な光の吸収と細胞の再構成を経験する能力という点では、他の人たちと同等の機会をもちます。あなたたちの歴史のこの時期に稀な例外として、これらの人たちは第三密度のカルマを成就するために精神的苦痛を経験することを選びました。そうすることで、そしてもし彼らの選んだ転生寿命が許すならば、この人たちは地球と一緒により高い波動領域に行くでしょう。そこにあるのは、健全なこころとからだと精神だけです。どのような病気もその過程で癒されるのです。生前の合意は、転生経験を分かち合うすべての人間に恩恵をもたらすようになっているので、精神的、感情的、肉体的な障害のある人に特に近い人たちもスピリチュアルな成長を遂げる大きな機会を得ます。スピリチュアルな成長こそ、あらゆる転生経験の中でのあらゆる魂の目的です。

25. ええ、魂はよく過去の転生と同じ住処(すみか)と宗教に戻ります。何度選んでも失敗したことをまたもう一度やり遂げるために、家族構成や貧富、健康か病気、知能と教育程度といった条件で同じ状況を選ぶのが普通です。ほかの戻る理由としては、生前の合意の中で他の役割の人たちの約束を成就する手助けをしたり、多くの魂たちがそのカルマ学習に取り組むための条件や状況をつくることをボランティアですることがあります。多分、霊的世界(霊界)での転生の間に、そこでは政府と教会の欺瞞が分かるので、魂は間違いを正す目的でその使命を選んで戻るのかもしれません。或は、ある魂は愛する国や親しんだ宗教に戻って穏やかな人生をエンジョイし、多くの苦しみの転生とのバランスをとるのかもしれません。

26. 外交委員会とビルダーバーガー 会議メンバーだけでなく、あらゆる闇の秘密グループと組織が、高い波動によって文字通りばらばらになるでしょう。そこでは光のない肉体は生き残れません。

27. いえ、地球は一つの世界がもう一つの世界よりも高い密度に到達するというように、二つの世界としてアセンションするのではありません。地球は一つの惑星体として存在する一つの魂です。それは第五密度にある彼女の目的地に向かって急速にそして確実に第三密度から抜け出ているところです。彼女の住人で、彼女と供に出来るために必要な光を拒否する者たちの肉体は死にます。そして、その魂は自動的に無数の異なる世界のどれか一つに行くことになるでしょう。それは、それぞれの魂の転生エネルギーの記録と同じエネルギー組成のあるところです。

28. 僕はこのメッセージを心温まるそして啓蒙的な小話で締めくくりたいと思います。約2年前、僕の母がほとんど目の見えない、耳も聞こえない13歳の犬を引き取りました。暖かい天気のよい日には、彼女がこの愛らしい犬を庭に出してやると、彼は喜んで芝生の上を歩き回ったり寝転んだりします。数日前、母が外に出てもう家に入るかいと訊くと、彼は、「いやだよ。僕はまだ自然と一緒なんだ」と言いました。母が彼に自然て何?と訊くと、彼は言いました、「自然は外にいる神さまだよ」。

29. それでは、この宇宙全体のすべての光の存在たちがあなたたちのスピリチュアルな旅の一歩一歩を手助けしようと愛の光を送っていることを言って、お別れしましょう。

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スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

土曜日, 5月 23, 2009

戦争の原因

「戦争案内」のJPG

今の日本には、過去の体験から学ぼうという意識が乏しいことがとても気になります。それどころか、過去を歪曲して、それを根拠に現在と将来の強圧的で侵略的な国家計画を正当化しようという風潮があるのは本当に情けない話です。せっかく200万以上の犠牲者を出して学んだはずなのに、いったいその気持ちはどこにいってしまったのでしょう。昨今の自衛隊のある幹部による近代の日本の侵略戦争を容認するかのような論文が政治問題になりましたが、本来なら問題にすらならないことが問題になるというのも、私たち国民が本当の歴史を知らされていないからだと思います。

かくいう私も戦争の原因を単なる政治と経済そしてナショナリズムという従来の視点で捉えていました。つまり、戦争の張本人は政治家と軍人によるファシズム体制にあるのだという、私たちが教科書で習った通りのことを信じていたのです。

それに目から鱗の歴史的視点を与えてくれた映画監督がいます。

昨年1月、亡くなられた高岩仁監督です。

平和運動に関わっている人たちでさえその存在を知る人は多くはいませんが、彼は日本がどのように戦争に進んで行ったかという教科書には書かれていない歴史をカメラを通して撮り続け、「教えられなかった戦争」という作品を残しました。これから書くことは高岩監督が書き残してくれた「戦争案内」という小冊子からの抜粋をもとにしたものです。


日本が海外に本格的に侵出し始めるのは明治維新以降ですが、そのきっかけを造った中心人物が伊藤博文です。彼はヨーロッパ視察旅行から帰って来てから、全国を遊説し、日本の経済発展のためには、戦争をして中国、朝鮮、東南アジアを植民地にし、資源と労働力と独占的な市場を獲得しなければならないと説きました。

伊藤博文の存在は、彼が元々貿易業を営んでいた商人であったという事実から、政治と経済との癒着の道を開き、日本の資本主義社会の土台を築いたという点で見逃せません。日本の財閥の始まりである三井(物産)グループを育て、冨国強兵路線に日本を導いたのです。

そしてその方針通り、日本は明治維新後着々と軍備を増強して1894年の日清戦争以来、1904年日露戦争、1914年世界第一次世界大戦と10年おきに戦争をしています。そしてその戦争の度に台湾、朝鮮、満州と次々に植民地を獲得し、それをバネに経済成長していきます。

その事実から、明治以降の日本の海外政策が、基本的に財閥の意図のもとに動いていることが分かって来ます。それどころか、実際には資本家たちが軍と屈託して背後で暗躍していたのです。

当時の最大財閥である三井物産の企業活動と軍部との関係を示すよい例があります。日露戦争後、日本が”満州”を獲得して、三井物産が大きく業績を発展させた一つの部門は大豆でした。”満州”は、世界的な大豆の産地だったのです。それを三井物産がほとんど独占的に買い占め、その油からマーガリンを造ってヨーロッパ諸国に輸出し、油かすは国内で肥料として売ることで大いに儲かっていました。

ところで、余談ですが、大豆は「古事記」にも記載されているほど日本古来のものですが、ヨーロッパに伝わったのは最近のことで、しかも日本にいたオランダの植物学者ケンペルが元禄時代の18世紀にヨーロッパに紹介したのが最初とされています。でも、ヨーロッパでは大豆栽培をドイツを中心になんど試みてもことごとく失敗しました。それは、大豆栽培に不可欠な根粒菌がヨーロッパの土には存在しなかったからだそうです。日本や中国(満州)そしてアメリカの土壌にはこの根粒菌が存在するために生産可能だったのです。ご存知の通り、アメリカは今や世界最大の大豆生産国になっています。(GM遺伝子組み換え大豆が深刻な問題ですが・・・)

さて、1920年代になると三井の大豆の取扱高が伸び悩むようになりました。それは、”満州”の軍閥張作霖が大豆の買い付けに手を出し始めたからです。そのうえ張作霖は、日本が植民地支配の動脈のように利用していた満州鉄道に平行した独自の鉄道を計画して着工し始めていたのです。

その鉄道工事が始まったその直後の1928年、張作霖は関東軍によって列車ごと爆殺されてしまいました。翌年の1929年の三井物産の大豆の取扱高は倍近くに跳ね上がっています。

戦争案内のJPG
「戦争案内」より

この張作霖暗殺事件は日本の歴史書や教科書には、ただ単に関東軍の仕業であるとだけ書かれていて、三井のことはまったく触れられていません。その後、日本は侵略を進め、1931年には満州事変を起こし、次いで中国本土へと戦線を拡大し、1932年には満州国を建国します。

このときすでに満州で活動していた日本企業の団体が、「満州事変に対する声明」として、「今次満州に於いて帝国の執りたる手段は同地方に於ける帝国の権益並びに在留邦人の生命財産に対する不法の侵害を防衛する為やむを得ざる当然の措置なりと信ず」と発表しています。

侵略してそこで軍事力を背景に企業活動を続ければ、そこの住民たちが抵抗運動をやるのは正当であり当たり前のことです。それを”在留邦人の生命財産に対する不法な侵害”として軍事力を行使するのは、何時の時代でも、どこの国でも資本主義経済発展をするときの常套手段のようです。

日本では当時の満州開拓団の苦労話だけが伝えられていますが、満州建国と同時にそれまで住んでいた土地を強制的に追われ極寒の原野に放り出されて、しかも大豆の栽培を強制された満族の人々の苦労のことは誰も知りません。三井物産の大豆の商売のためにどれだけの人が命を落とし、生活を奪われ、苦労をさせられたのか、日本の歴史には全く登場しません。
 
その後、第一次世界大戦で急成長した日本の経済は新たな”戦争”を必要としていましたが、1920年代のロシア革命の世界的な影響を受けて台頭した”大正デモクラシー”によって戦争が起せない時代がしばらく続きました。

しかし、治安維持法の悪用によって共産主義者や社会主義者たちが逮捕され、さらには反政府的活動をしたあらゆる活動家が投獄され、処刑されるようになってきました。そして1930年代になると次々と軍部クーデターが起きて完全に日本の民主化運動が抑え込まれたのです。

この一連のクーデターは、右翼と一部の軍部が起こしたと一般では思われていますが、じつはその背後で企業(資本家)が莫大な資金を提供していたのです。

以下は、金額と提供者が判明しているものですが、当時の1万円は今の1億円以上になるでしょう。

三月事件 50万円  徳川義親(徳川家19代目の当主、資産家)
10月事件 63万円  藤田 勇(戦争ブローカー)
5・15事件  9万円  神武会(徳川義親、石原廣一郎、大川周明らがつくった秘密結社)
2・26事件  35万円  石原廣一郎(石原産業社長)

これ以外に、三井、三菱、日産などの財閥もクーデター首謀者たちに金を出していたことが明らかになっています。

戦争案内のJPG
「戦争案内」より

何故資本家たちがこのような大金をクーデターにつぎ込んでまで戦争を起こそうとしたのでしょうか?

日本が経済的な侵出をねらっていたこの頃のアジアは、ほとんど完全に欧米諸国によってすでに植民地化され支配されていました。1937年度の東南アジアにおける日本企業の経済的権益は、わずか1.7%しかありませんでした。日本を世界の大工業国として発展させるためには、アジアを日本の植民地にして、そこから安い原材料と労働力を提供させなければならないという資本家たちのねらいがありました。そのためには、アジアから欧米諸国をたたき出すしかありません。

戦争案内のJPG
「戦争案内」より

しかし、当時日本は、まだいわゆる「大正デモクラシー」といわれる民主化運動によって、反戦・平和をもとめる民衆の意識が高まっていましたし、議会にはまがりなりにも政党政治が定着していて、そう簡単に企業家が思うように戦争を始めることができる状況ではありませんでした。そこで、かれらはクーデターによってこの目的を達成するために、青年将校や右翼の思想家に巨額の資金提供をしたのです。

このクーデターやクーデター未遂事件をきっかけに、計画通り政党政治はつぶされ、軍事政権・軍国主義体制が日本に確立され、1941年12月8日のアジア太平洋戦争へと突き進んで行くのです。

このように、戦争をだれが必要として起させたのか理解できます。たとえクーデター資金に今のお金に換算して50億円や100億円を出したとしても、戦争で植民地を獲得すれば直ちに何倍にもなるのですから。

これこそが戦争の本質であり、根本原因と言えます。

         _________________

高岩監督は、さらに、戦後もこの財閥資本社会構造が温存され、形を変えた日本のアジア侵略が行われて来た事実を指摘しています。このことについては、また日を改めて別の機会に紹介しましょう。「戦争案内」のDVDは、映像文化協会(Tel045-981-0834, mail:eizobunka@r5.dion.ne.jp)にて購入できます。


この高岩監督の「教えられなかった戦争」を観て、多くの人にこの事実を広めたいという私たちの動機が、第1回東京平和映画祭(2004年)の開催につながりました。

今年は第6回目の東京平和映画祭が、例年通り、国立オリンピック記念青少年総合センターで6月12日から3日間開かれます。素晴らしい作品が揃いました。ぜひ、足を運んでください。

日曜日, 5月 10, 2009

講演会の案内

もう夏という感じの沖縄に来ています。8日はローフードの講演会、昨日と今日はガラクタ風水整理術のカレン・キングストンさんのワークショップに参加しています。

そして明日、11日(月)は那覇市で「マシュー君のメッセージ」というタイトルで講演会をしますので、興味ある方はどうぞいらしてください。

以下は今回のオーガナイザーであるマザーシップの中川角司さんがつくってくれたご案内です。

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本土より森田玄さんをお招きして!

◆◆◆ ゆみも語るよ!森田玄の【マシュー君からのメッセージ】講演会 ◆◆◆

造詣もご縁も深い、玄さんゆみさんのご経験からお伝えいただきます!

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本日、県庁前で、沖縄タイムスが新型インフルエンザの「国内初の感染者」という号外を配っていました。

豚インフルエンザについてのタイムリーなメッセージは、先日も掲載しました。

玄さんのブログを見てみてください。

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 ●2009年4月28日の<マシュー君からのメッセージ>
 http://moritagen.blogspot.com/2009/04/blog-post_29.html
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「不安に思わないで、光を見て下さい!」と言ってくれていると感じます。

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17歳で亡くなり、地球の進化をサポートする役目についたマシュー君のメッセージは、圧倒的に勇気づけられる、愛溢れる内容です。

かつ、具体的で、オバマ大統領が決まる半年も前に、その就任を言い当てた内容はよく知られています。

そのメッセージには、共感者が増え続け、翻訳している玄さんのブログは、今では毎日1万件ものアクセスがあります。

玄さんは、3月も渡米してマシュー君のお母様に会ってきました。

この打合せで進んだ、第2巻の発刊が待ち遠しいです。

丁度、インフルエンザで動いているタイムリーなこの時期、面白い講演会になるようで、とっても楽しみです!

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 ★内 容: ゆみも語るよ!『森田玄の【マシュー君からのメッセージ】講演会
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 ☆開催日: 5月11日(月)14:00~16:30(受付13:30)
 ☆会場は: 首里 いちゃりばちょーでーセンター
 ☆参加費: 2,000円
 ☆ご定員: 30名限定
 ☆対象者: どなたでもご参加できます!
 ☆申込み: ビビっと来たらメールかお電話下さい!
 ☆問合せ: ご質問は何なりとどうぞ!
 ☆担当者: 中川角司(090-6146-5054 : mothership2012@softbank.ne.jp

  ※いちゃりばちょーでーセンターの場所の詳細は、
   御予約をいただいた方に、別途お伝えいたします。

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素敵な講演会になりますよ!

書籍も当日販売いたします!

直感ありましたらお申し込みください!

転送大歓迎です!!

よろしくお願いします!

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あなたの仕事は幸せになることです!

水曜日, 4月 29, 2009

マシュー君のメッセージ(20)

今月初めにメキシコで発見されたとされる豚インフルエンザは、あっと言う間に世界中のトップニュースになりました。もうテレビやラジオや新聞も連日この話題でいっぱいの観があります。昨日、じつにタイミングよくこのことに関するマシュー君からのメッセージが届いたのでまずは、読んで下さい。

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マシューのJPG

2009年4月28日

今日はマシューです。心からのご挨拶をするとともに、短いメッセージがあります。それは、最近のイルミナティの企みである”生物兵器戦争”は、必ず失敗に終るだけでなく、それがあなたたちの世界に依然として残っていた彼らの最後の足掛かりを崩すことになるだろうということです。ジーン・ハドンが、世界的大流行の発生だと騒がれている豚インフルエンザについて僕のコメントを求めて来ました。それで、僕のジーンへの回答を僕の母に頼んで彼女の配信リストに送り、このウイルスについての真実を、一般の人々の反応に対する僕たちの観察についての僕のコメントを加えて、なるべく広く伝えるようにしてもらいました。

また再び、権力ある地位の人間たちに強力な支配を及ぼしている闇の影響を受けた者たちが、その名にぴったりの”断末魔” のあがきに出たのです。

その最新の戦略というのは、実験室で発案され、造られ、放出された豚ウイルスを発注することなのですが、以前と同様に、これもその計画の一部である支配されたマスコミによってけしかけさせて、大流行だと宣言させることなのです。僕たちにも不可解なのは、この闇の連中がSARS菌そしてその後の鳥インフルエンザ騒動の惨めな失敗から何も学んでいないことです。そのどちらも同じような世界的流行が予測されて大きく報道されました。あげくに、その病気で亡くなった人はわずか数人しかいなかったので、その報道は次第に減って行き、ついに線香花火のようにまったく消えてしまいました。

今回の豚ウイルス騒動もおなじ結果になるでしょう。他の星の国々からやってきている僕たちの家族たちのテクノロジーが、ちょうどSARS菌や鳥インフルエンザの流行を防止するためにやったように、この病気を流行させる目的のワクチンをすでに中和してしまいました。

この新しい恐ろしい計画はアメリカ政府指導者の知らない内に実行されました。これは、その政権内の最高幹部たちの承認を得て捏造された以前2回あった世界的流行の謀略とは異なるものです。

この最近の病気発生報道のタイミングを考えてもみてください。ウイルス製造を許可し、それによる世界的恐怖を煽ることに加えて、闇に傾いた人間たちの目的は、人々の高まる平和的解決の交渉を求める声から、その関心を逸らせることなのです。それらは、虐待を許可したアメリカ政府の責任者の追求。”9・11”の真犯人についての真相。世界経済の崩壊をもたらしたもの。数十年にわたる政府の地球外生命体存在の隠ぺい。不正な麻薬産業を支配している者。ケムトレイルと気象操作の真の目的。世界中のシオニスト運動の目的。そして、世界中のテロの背後にある”闇の作戦”があります。

単にこの国がその多くの腐敗と嘘の元になっていて、現在徹底した調査が進行中だからという理由で、アメリカ合衆国市民だけの気持ちを逸らせば充分というわけではありません。

違うのです。それは世界中で起きなければいけないのです。なぜなら、真理を、平和を、再生エネルギーを、医療と教育の改善を、女性の平等のための正しい法制と正当なる承認を、他の各国政府の市民たちが一緒になって声だかに要求し始めているのを、世界中にいる闇の企みを持った人間たちが見てパニックになっているからです。

それらの起きている状況はすべて闇の目指す目標とはまったく反対のことで、それらはすべて闇の人間たちにとってはのろうべきものなのです。でも、世界経済の崩壊によって、だれがそれを操作していたかという真理が明らかにされているように、この豚インフルエンザの企みもイルミナティやその傘下の同じ闇の連中によってしでかされた他の悪巧みを暴露してくれることでしょう。真実を”明るみに出す”ことが進展し、あなたたちの惑星にぐるりと巻き付いて支配していた闇のエネルギーが急速に枯れて行くこの証拠を歓迎しましょう。

ジーンからの要請に応えて、僕がこのメッセージを送って以来、一般の人たちがますます製薬会社のトップにいる人間たちの考えていることについて疑いを抱きはじめているという確かな徴候があります。また新たな品種のインフルエンザがこの時期に突然発生して、”偶然にも”ワクチンに生きたウイルスが見つかるなんてことありますか?そうです、確かに恐れもありますが、イルミナティが意図し期待していたにはほど遠いですね。


そのまったく逆です・・これは彼らにとって手痛い大失敗ですよ。人々の反応はその意識が拡大していることを示しています。これは広範囲の怒りを引き起こすことになるでしょう。それはまた何百万人の人々を感染させ世界をパニックにさせようという謀略に対するものだけにはとどまらないでしょう。他の数多くの領域でも光の活動が進んでいますから、あなたたちの世界を長い間締め付けて来た闇の支配もなくしてくれるでしょう。あなたたちの光をしっかりと支えてください。そうすれば、ダイナミックな展開へのもう少しの辛抱が十分に報われることでしょう。
                                              
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スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

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今日のニュースでは豚インフルエンザによるメキシコでの死亡者が68人になったと報じていました。(でも考えてみると、毎日ガンで亡くなる人は日本だけでも約1000人もいるのです)ほんの少し前までは”海賊”問題で、今回は疫病世界流行問題と、週刊誌の話題に格好のものばかりですね。

マシュー君は今度出版される「マシューブック2」の中で、生物兵器やワクチンについて詳しく述べています。

それによると、本来生命を守る目的で開発されたワクチンが、今日ではあえて問題を起こす目的で造られるケースもあるというのです。ですからこどもの予防接種は要注意ですね。もちろん医療関係者たちはこんなことは知らずに善意でやっているのですから、ことは複雑です。

これはいま地球に蔓延しているウイルスを見れば明らかだと言います。例えば、最も悪質と言われるエイズ菌は、研究室で突然変異ウイルスを交配してできた人工のものだそうです。でもその結果世界中のたくさんの人々が悲惨な苦渋の生活を余儀なくされています。

あまりにも地球人類の苦しみが重なるのを見た地球自身が宇宙からの支援を要請したお陰で、それに続くSARS菌や鳥ウイルスの毒性が彼らの超テクノロジーで中和されたそうです。

ところで、今回のメッセージにもあるケムトレイルがまき散らしている有毒物質はやはり相当なもののようです。それに加え、大気中には劣化ウランなどの低レベル放射能がすでに含まれていて、これらはもう地球人類の科学技術ではどうしようもないレベルの問題なのですが、宇宙からの超テクノロジー支援によってある程度浄化されつつあると言うのです。

この写真は、茨城の彫刻家の安藤栄作さんが最近送ってくれた写真です。自宅の空にこれが半日浮いていたそうです。マシュー君によれば、宇宙人たちが大気をクリアリングするときに、このような巨大な巻き雲が出現するのです。この中で汚染物質がエネルギー渦によって消滅すると言われています。

UFOのJPG

(ちなみに、4/28〜5/10に安藤さんの作品展"Being"が水戸市のART WORKS GALLERYにて開催されます)

木曜日, 4月 16, 2009

マシュー君のメッセージ(19)

”スピリチュアルな再生はよりシンプルなライフスタイルを求めること”

”光が人間性を基本的に変化させている証拠”

今回のメッセージでもっともこころに響いた言葉です。そして、私たちが実践して来たリモ農園での暮らしがあたかも認められたようでなにか嬉しい気持ちもあります。

あらゆる出会いに感謝!!

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マシューのJPG

2009年4月9日

尽きる第三密度エネルギー、地球アセンションの進展、進化したテクノロジーに適ったよりシンプルなライフスタイル、人間性の進化、コンティニウムの”時間”、黄金時代の暮らし、バランス経験のために繰り返す転生、サイキックの情報源、メッセージ内容の繰り返し

1. 今日はマシューです。このステーションにいるすべての魂から心からのご挨拶をします。あなたたちの惑星の上に、そしてその周りに絶え間なく光が強さを増しているのに、それとは相容れないようないろいろな出来事が起きて決定がなされていることにあなたたちがとまどっているのが見えます。世界中の様々な国で改革が進んでいる証拠がありますが,同時に相変わらずいつものように、同じ強硬姿勢の政府もあります。僕たちの愛する地球家族の皆さん、今のこの分岐点では、第三密度エネルギーの流れがそれ自身を使い切るまで、混乱がつづくのは避けられないことなのです。

2. 世界レベルと個人レベルであらゆるものが加速され、人間の性格や行動が極わだって来ているのを見聞きし、また経験していることでしょう。これらの宇宙の光の勢力が一緒になって、闇が人間たちをコントロールしていることを一般の目に明らかにしつつあります。そして同時に、光にこころと気持ちを開く人たちの数が増えています。究極的には、光の存在になった人々が素晴らしい世界で平和に暮らし、自然の豊かさを分かち合うことでしょう。それはあなたたちにすでに約束されたことです。コンティニウム(時空連続体)ではすでに存在していることが,地球時間の線形時間内でいま起きつつあるのです。

3. 僕たちには“トンネルの向こうに”地球の黄金時代の光が見えているので大喜びしているのですが、そうは言っても改革が思ったように急速に進まないのでがっかりしている人たちがいるのも見えます。エネルギーの低い第三密度世界から第四密度世界まですっかり変容するというこれだけの規模の変化は急速には起きません。このプロセスは出発点から最終目的地まで直線的に進まないのです・・変化を望む声が大きく力を得てくれば、変化に反対する者たちは既得権を守ろうと抵抗する力を増すでしょう。地球の場合、後者のグループの中には自分たちが闇の支配にあったことを気づいてそれを振りほどいた人たちもいますが、一方で、いま起きている地球規模の改革に反抗しても無駄だということを受け入れない者たちもいます。ですから、闇の残党がぼろぼろになって消え、光の存在に勝利があがるまで、これからの道程はジグザグに進むことがつづくでしょう。

4. これを地球の線形時間枠に置いてみましょう。多くの宇宙文明社会の進化の過程では、第三から第四密度に移行する期間は、あなたたちのカレンダーで言えば何千年、時には何十万年も掛かるのです。それにくらべて、地球がそれを開始したのはわずか70年前です。それ以来、ものすごい変化が起きていて地球を第四密度に押し進め、それが2012年に完了するのです。あなたたちの“時間”感覚ではどんどん速くなって来ていることも含め、あらゆるものが加速されていて、もうあなたたちはそこにほとんど着いています。地球のアセンションはこの宇宙内でもこれまでにもなかった未曾有の、驚くべきスピードで起きていることなのです。

5. そして、じつは第四密度が地球の目的地ではありません・・第五密度まで行くのです。そこまでつづく旅の暮らしはさらに素晴らしいものになるでしょう。このことを心に留めていれば、まだ残っている闇が消えて行く最後の移行段階でいろいろな出来事が起きて来ても、我慢がもっとしやすくなるでしょう。それに、これまでもずっとそうでしたが、最も影響力ある目標と成果は人々の目に触れないところで起きています。草の根運動から国際的な活動まで、あらゆる前進的な変化のサインがあることを見てそれに感謝することが、あなたたちの大きな恩恵になります・・感謝のこころの光は精神を向上させる驚くようなパワーがあるのです。

6. それでは、いくつかの質問に喜んで答えることにしましょう。

7. 人々が家庭菜園を始めたり、小さな共同農園を造ったり、地域共同体の絆を強めたりしていますが、このようなよりシンプルなライフスタイルは、あなたが言った長い間抑えられて来たテクノロジーが世に出ることとさらに多くが宇宙の存在たちによってもたらさせることとどう結びつくのですか?

ある人たちはこころの声に従ってよりシンプルなライフスタイルを選択しています。また、ほかの人たちはそれが経済的にとても有効な方法であることを発見しています。でも、よりシンプルで共同してやっていくライフスタイルを始めることは、ひとつの選択とか経済的に納得行く方法だからという以上の意味があるのです・・それは、光が人間性を基本的に変化させているという証拠だからです。

8. 何十億の人々が最低生活水準以下の暮らしや奴隷として苦しんでいることが主要マスコミからは隠されている一方で、すべてものものと多くの人々を扇動してきた過去半世紀にわたる徹底した広告宣伝に対して、魂の最もベーシックな人間性が打ち勝っています。”最新の流行を追う”といったことが時代遅れになって来ている今、貧しい人たちへの人道的支援や奴隷貿易を止めようという気運が急速に盛り上がって来ています。主要マスコミと娯楽の多くは、戦略的に暴力を広げ,同時に無感動無関心を生み出し、そして戦争を美化して”エイリアン宇宙人”を恐れるように操作されています。その様々な企みが今や目標を見失っています。今ますます多くの人々が戦争と殺戮の終結を呼びかけ、マスコミを信じなくなり、そして友好的な宇宙人たちがすぐそこに来ていることを信じ始めています。宗教的ドグマ(教義)は真のスピリチュアリティ(霊性)の出現に取って代わられつつあります・・それはあらゆる人々は魂レベルで神とそしてお互いに不分離であることに気づくことです。これらの変化はすべてスピリチュアルな再生の証拠で、それにはよりシンプルな暮らしを求めること、そしてもちろん、それに伴うテクノロジーもそこに必要とされる場所があります。地球の線形時間が進むにつれ・・あなたたちの集合意識が宇宙のコンティニウム(時空連続体)に近づくにつれて、それは信じられない速さで進んでいます・・あなたたちのこころに最も響く選択が、あなたたちの想像を超えるスピードと機能をもつはるかに高度なテクノロジーと完全に調和することが分るでしょう。

9. この一時的状況に関する読者からのコメントと質問をまとめました。

私たちは、”今を”生きよと教えられています。でも経験から学ぶために、“現在の”思いに過去を忘れないでおくことは必要ではありませんか?また、成り行きに任せてしまうよりも、未来に計画を立て積極的にした方が実際的ではないでしょうか?黄金時代がすでに実現しているということですが、私たちがよりよい世界をビジョンすることで、それが具現化されるというのであれば、いま私たちがそのようにすることでそれがどのように影響するのでしょう?

10. あなたたちのDNAに埋め込められた細胞記憶は線形時間の概念で構築されているために、あなたたちの歴史が記録したこと、これまで経験したこと、この瞬間に起きている自分自身と世界のこと、そして思っていることがどうなるかと期待することは、その基準枠でしか理解されません。最近のメッセージで、DNAの変換によって人類の”低能化”が起きた事、そして老化、死、線形時間はその一部だと話しました。あなたたちの細胞記憶が本来の状態に回復されないかぎり、あらゆるものは過去にあると同時に今にあるという宇宙のコンティニウムを理解できないでしょう。でもそれが光の吸収によって可能になりつつあるのです。

11. これについて僕たちができるベストな説明はこうです:
コンティニウムの中では、あなたたちが思う過去、この瞬間、未来とは、実際、あなたたちのあらゆる思考、感情、行動によってあなたたちが創造している一連の出来事なのです。”輪廻”とは、同時に起きている魂の多重的転生のことです。ですから、ある人は他の転生を覚えていたり、ほかの転生での経験が今の人生に影響したり、そして今のあなたたちの選択が他の転生に影響を与えることができたり、また与えるのです。

12. あなたたちがもっとも最近の生前の合意で地球の黄金時代への移行に参加することを選んだ時には、これを分っていたはずです。これを知っているからこそ何十億の多くの魂が動かされ、地球に転生して彼らの経験のすべての力を貢献したいと願ったのです。このマスタープランの一部に選ばれた者たちは、この地球転生で自分たちの考えと感情がもたらす活動によって、この惑星の第三密度を終わらせ、黄金時代に導く手助けができることを確信していました。

13. しかしマスタープランの立案者たちが偉大な叡智によって予想していたことは、実際の肉体生に於ける困難な状況に直面すると、自己の直感やひらめきと気づきに従って勇敢に魂の合意を守る人たちがいる一方で、こころを閉ざして行き詰まり、そのために肉体を持った時にはスピリチュアルに感じていた意識の向上が妨げられる人たちがいるであろうことです。それで、マスタープランには他の宇宙文明人たちからの多くの異なる方法による支援が含まれているのです。彼らは、直感的に魂の合意に従っている地球人類を助けて、そのビジョンするより良い世界を創造する手伝いをします。

14. あなたたちの意識向上のこの段階では、線形時間はまだしっかりとありますが、それも使い方を変えることができます。例えば、過去の経験から学ぶということは、無謀な決断を避けるからとあなたたちの思考の最重要なものにしておく必要はありません。同じ状況に対しても、以前の反応より、今回の自動的な反応の方が賢い場合があります。常に、あなたたちの直感に従うことは・・今ある状況がなんであれ、即座に反応することです・・新しい状況に過去のどの経験が当てはまるかと分析することよりはるかにあなたのためになります。

15. 私たちが黄金時代を私たちの思いなどによって創造しているわけですが、そこにはたくさんの異なる文化や考えや信条があります。誰もが満足するようになるとどうして確かに言えるのでしょう?

16. 僕たちは確かにそう言えます。なぜなら、僕たちのいるところからその世界が見えるだけでなく、そこに訪れているからです。もっと確かに言えば、光を吸収した人たちだけが黄金時代の高い波動の中で肉体を持って生き残れます。そして、その波動は愛と平和とハーモニーそして自然すべてを敬うことです。そのような素晴らしい環境にいて満足できない人は想像できませんが、この質問者と同じ考えの人はその世界の暮らしについて読むことを勧めます。(2008年7月2日マシュー君のメッセージ(6)“2012年についてのエッセイ”)

17. あなたの二つのメッセージはどう両立するのか説明して下さい。”バランスしているものは唯一光だけです”と”バランスは光と闇の融和です”。 また、”魂のあらゆる転生のゴールはバランスを達成し、神と再統合することです”という意味を説明して下さい。

18. 神・・この宇宙の至高存在をどう呼ぼうと・・は創造主のバランスある純粋な光と愛のエネルギーエッセンスの一部です。そしてこの宇宙の肉体を持つあらゆる魂は、経験する形としての神の”個人的”な一部です。そのようにして、それぞれの魂はバランスされたエネルギーを持って肉体生に転生してくるのです。そこにはその”始まり”の完全なる気づきがあり、それぞれのゴールは、その“自我”が魂レベルの導きに従うことで、バランスを保つことです。けれども、子どもが親の期待に応え、そして後年には権威者や仲間、社会に順応するに従って、忘却の”ベール”が魂の気づきと自我の意識的知識のあいだに降りてしまうのです。

19. そのベールは神の意図によるものです。そうすることで、それぞれの肉体生が全宇宙において幅広い多様な経験を通してもたらされるスピリチュアルで知的な成長に前進することができるのです。創造主の宇宙の法則である自由意思と莫大な幅をもつ意識レベルの選択を持って、魂が肉体化するたびに、次のより高い存在に進化するために必要なバランスを得る無制限の機会が与えられます。この進化のプロセスは宇宙全体のすべてのステーション(場)にいるすべての肉体を持つ魂に与えられています。幾代にも渡る闇の影響に屈して、地球住民の集合意識が数千年にわたって急激に堕ちたために、彼女(地球)の人間たちが光を受け入れて第四、そして第五密度へと元に戻りつつあるのです。

20. さて、すべての参加者は生前の合意で、それぞれの役割を選んでいます。それは、お互い分かち合う転生において他のすべてに対する無条件の愛が基盤になっています。第三密度での穴埋めをすること、また終わっていないカルマ学習を完成させることでバランスある経験に導くことを通して、この合意は参加する魂がすべて恩恵を受けるようになっているのです。必要があって、ある魂の役割はふつうよく”闇”と呼ばれる範囲になりますが、それは光の反対にあるように見えるからです。でも、闇は光がないことです。そして、光と愛は同じエネルギーでただ単に現れの違いですから、闇とは愛がない状態と言えます。闇パワーに捉えられた人を癒す唯一の方法は、その”空隙”を、魂の根源的エッセンスである愛で埋めてやることです。ちょっと話が逸れてしまいましたが、これは重要なポイントです。

では、”闇”や”悪者”を演じてやることで相手の魂にバランスを達成する機会を与えることに合意する魂の話に戻りましょう。例えば、ある転生である人が戦士として敵の戦士を虐待し殺すときは、べつの転生ではこの二人の役割が逆になり、それぞれのバランスを達成する機会を得るのです。魂のレベルで、それぞれが異なる転生で相手のために両方の役割を演じることを進んで引き受けるのですから、光と闇の融和ができるのです。これはこの惑星地球上の何十億の魂すべてだけでなく、僕たちの宇宙全体にいる計り知れない数の魂すべてに言えることです。あらゆる天体もひとつの魂だと考えれば、なぜ宇宙が絶え間なくバランス運動をしているのか理解できるでしょう。

22. 神との再統合とは、すべてがひとつというワンネスにあって、私たちが不可分であることの始まりに、完全なる気づきをもってただ戻ることです。高い密度にいる宇宙文明人たちはこのことを知っていますが、第三密度の意識はこの知識を妨げているのです。そしてその代わりに、人間は誰でも皆孤立していて、神から離れた存在だと広く信じられています。あるいは、神の存在をまったく信じていません。

23. 私の人生に起こることについてあるサイキック(霊能者)の予言はいくつかは当たっていましたが、ほとんどは違いました。サイキックの情報はどこから来るのでしょう。そして正しかったり間違っているのは何故でしょう?

24. スピリチュアルに高く進化したサイキック能力のある魂は”予言”をしません。僕がこれから説明するのはそのような能力を持った人たちのことです。というのは、このサービスをしている多くの人たちにはそのような高い能力がないからです。依頼人のデータをはっきりと”リーディング(読み取り)”していると思っているかもしれませんが、その能力が充分でなかったり、明晰性を妨げるなにかストレスの掛かる状況でリーディングをしているのかもしれません。偽っていることを知りながらやっている人たちは、巧みに依頼人から情報を引き出し、それに尾ひれを付けてリーディングするのです。

25. さて、あなたたちが情報を求めることが“鍵”になって、サイキックリーダーやサイキック仲介人や霊媒があなたたちのアカシックレコード・・あなたたちのすべての転生記録・・に入ることになりますが、それはそれ以外は厳重に”封印”されていて、あなたたちの魂でも入ることはできないのです。これは保護対策であって、利己的な魂によって勝手に記録が改ざんされないようにするためです。愛の絆のエネルギーと同様に、必要とあればどこにでも助けに行くという魂たちの使命のために、他の多くの魂たちがリーディングをしにやって来ることがあります。霊体の家族や友人たち、あなたたちの守護天使、スピリットガイド(注:天使以外の肉体のない存在)、あなたたちが他の転生で一緒にいた肉体を持つ宇宙文明人の魂です。また、サイキックは自分自身の特別な情報源(ソース)からあなたたちのデータを受け取るかもしれません。また、稀に見る場合ですが、宇宙のこころに直接コンタクトすることもあります。その入力すべてがあなたたちの個人的な可能性の場エネルギー・・その点でのあなたたちの人生のあらゆる思い,感情、行動のエネルギー・・に加えられます。リーディング時点における人生の様々な領域でのエネルギー運動量が可能性、確率性そして確実性を示すのです。明晰なサイキックはどれがどれかを認識できます。さて、そのリーディングの後のあなたたちの自由意思による選択とエネルギーの集中が、あなたたちの可能性の場に影響していきます。ですから、リーディングの時には確かなことであっても、単なる可能性になったり逆になったりすることもあります。それをあなたたちは”間違った予言”と思うのです。

26. 僕が今言ったサイキックのような人たちからの個人的データは実際一人ひとりにとても役立てることができます。もしそうでなかったら、地球にはこのような特別な才能に恵まれた人たちはいないでしょう。あらゆるものは何か目的をもって存在しているのですから。これから僕が言うことはそのような情報をもたらすものとは関係ありません。あなたたちの世界で、あまりにも多くのことが起きているこの時期に、もっと頻繁にメッセージが欲しいと読者が言って来ています。中には週ごとの最新情報はどうかと言う人もいます。それは出来ないことをあなたたちが理解することが重要です。

27. このメッセージの目的は常に、今地球に起きていることと繰り返される幾多の転生の理由を宇宙的な意味で説明して、スピリチュアルな導きを与えること、そしてあなたたちが創造する手助けをしようと地球に来たその世界を垣間みえるようにすることです。僕たちは、あなたたちが何故素晴らしいパワーある魂なのかについて、光と闇の相反するエネルギー力について、光の吸収の決定的な重要性について、そして僕たちの宇宙ファミリーメンバーたちがあなたたちを支援している基本的な方法について話しました。僕たちは第三密度ではないスピリチュアルな世界と肉体をもった宇宙文明人たちの暮らしについて、何故宗教的ドグマ(教条)が造られたか、そして思考のパワーと恐れのパワーについて説明しました。

28. メッセージのいくつかには、神による”私とはだれか”の説明とNESARAの詳しい話といった重要な情報をより広範囲に得られるように、”マシューブック”からの抜粋が含まれています。このメッセージは国の政治や経済の公開討論の場としてあるわけではありませんが、それらの話題は、黄金時代のマスタープランの中でそれらが注目に値する範囲で扱われています。僕たちは希望と楽観と勇気を与える中で、核戦争が起きないことや地球の陸地や海の大部分では大きな変化がないこと、そして、2012年までの移行時期の間には環境破壊からワクチンや低周波波動、不正な法律、そして他の恐ろしい支配といったものに到るあらゆる害を与えるものが世界中でなくなるのは確かだと言いました。

29. この総合的な情報と90にもなるメッセージで送られたさらに多くの情報は時間を超えていつでも啓示的な価値があります。すべてはお互いに関係しているので、その多くが何度も繰り返して言われています。ですからその点で言えば、”僕たちの仕事は終わった”とも言えるでしょう。けれども終わっていないところがあります。僕たちの主な目的の一つは、あなたたちが外に情報を依存することを止めさせて、自己のうちに求めるように仕向けることです・・あなたたちの答えはあなたたちの魂のうちにあるのです。あなたたちは持って生まれた見極める能力を開発し、直感を信じることで答えを見出すことができます。魂のこの本質的な進化レベルに到達するためのガイドラインを話してあります。

30. 要するに、最新情報を頻繁に出すことは今の報道記者たちの仕事です。そのような考えは僕たちにはまったくありません・・スピリチュアルな情報提供の使命と目的に反することになります。魂のレベルで、そしてもう今では意識レベルでもなっていて欲しいですが、僕たちとあなたたち全員が合意した通りに、僕たちがあなたたちのためにここにいることをあなたたちは知っています。それは、自己発見の転生の旅の途上のあらゆる瞬間に、癒すエネルギーである僕たちの愛があなたたちと共にあることです。

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スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

水曜日, 4月 15, 2009

ソマリアの”海賊”

新聞やテレビが報道しない事実はたくさんありますが、今世界と日本を騒がしているソマリア沖の海賊問題などは、その最たる物でしょう。

日本は今月初めソマリア沖に”海賊”からの民間船の保護を名目に自衛隊を派遣することを閣議決定しましたね。

ソマリアのJPG

でも、海賊=悪者対自衛隊を含めた国際連合軍=良い者といったまことに簡単で冒険物語でお馴染みの図式は、もちろん、つねに自衛隊出動の口実を捜している政府と防衛省タカ派が何も知らない体制べったりのマスコミに書かせたプロパガンダ報道の一面です。そして、北朝鮮の問題と同様に、これを鵜呑みにしている国民も責任があると思います。

ソマリアの置かれて来た状況を知れば、本当の海賊たちはどちらかいうことが分かるでしょう。

ソマリアのJPG

ソマリアの悲劇は、アフリカ最貧国の一つであっただけでなく、1991年以来内戦状態のため国家として機能していないため、他国からの不法な侵入・略奪によってさらに深刻なものになっています。

その最大のものは、1970年代から始まっている漁場略奪(フィッシング・パイラシー)と最近の不法有毒物質海上投棄です。

ソマリアが内戦で混乱しているすきを狙って、豊かな漁場を求める先進国のトロール船団がソマリア領海内に侵入してごっそり魚を盗んでいるのです。その主な”海賊”たちはスペイン、イタリア、イギリス、ロシア、ギリシャ、ノルウェーそして韓国、フィリピン、中国、台湾の船籍の大型漁船です。昔ながらの零細沿岸漁業に頼るソマリア漁民たちには勝ち目がありません。

ソマリアのJPG

そして、もっと深刻なのが、産業廃棄物である有毒化学物質のソマリア沖での不法投棄です。この中には核廃棄物も含まれているのです。

勝手に自分たちの海の入って密猟し、しかも不法投棄していく外国船に対して、地元民たちが抵抗するのは当然なことでしょう。不法侵入する外国船が地元漁民のカヌーなどの小さな漁船を脅し、発砲までもするという暴力行為が長い間つづいたので、地元民たちは沿岸警備隊を組織したのです。それが、先進諸国で“海賊”と呼ばれている正体です。

もちろんソマリアの市民団体が国連やEUを通じて直訴していますが、先進国はこれまでまったく無視の態度です。

そして今回の日本の自衛隊を含めた20カ国以上による”海賊退治”のための軍艦派遣になったのです。

実際は、本当の海賊たちを護衛しているのに過ぎません。

今、各国の派遣軍艦がソマリア沖で取り締まらなければならないのは、こうした漁場荒らしと有毒物質の不法投棄をしている先進国側の”海賊”たちです。

そして、何よりも困窮しているソマリア国民に援助が必要でしょう。