土曜日, 10月 29, 2011

福島・会津若松の土壌汚染

ふくしま集団疎開裁判」はこの7月、ECRR(欧州放射線リスク委員会)科学議長のクリス・バズビー博士を日本に招いて、福島や東京などで講演会と記者会見を開催しました。その際、バズビー博士は講演会で訪れた会津若松市の土壌を持ち帰りましたが、その分析測定結果を報告していただいたので、ここに掲載します。

原子炉にしか存在しない放射性元素ウラン235の存在を示唆するこのデータを見ると、やはりという感じは否めません。

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福島第一原発から100kmにある会津若松市の表土サンプルの高/低解像度ガンマスペクトロメーター分析結果が示す原子炉からのウラン汚染の存在

グリーン・オーディット・バズビー研究所 英国・アベリィストウィ

クリス・バズビー博士

2011年7月、会津若松市内の日本キリスト教団若松栄町教会の駐車場の脇から私自身が表土(厚 み約 1 cm、約 200 g)を採取した。会津若松は福島第一原発の西方100 kmにある。ロシア製 SOSNA ツインチェンバー・ガイガーカウンターを用いて計測した地上 10 cm でのバックグラウンド放射線 量(自然放射線を含む)は 0.5~0.7 μSv/h であった。

分析用に持ち帰った採取表土の一部分はストロンチウム90の分析用に送り、残りは低解像度な らびに高解像度のガンマスペクトロメーターで長時間測定した。

その結果、以下に示すとおり多数の核種が存在した。図 1 は、ウラン娘核種トリウム234とトリウム231 に関連する低エネルギー領域での集中を示す高解像度スペクトラムである。表 1 は、検出された放射性核種とその線量を示す。

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この会津若松の土壌サンプルのスペクトラムから、セシウム 134 とセシウム 137 の存在が示され た。アメリシウム 241 とネプツニウム 239 は両者ともこの測定時間内での近似検出限界である 10Bq/kg 以下だったために検出されなかった(表2)。

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結論

セシウム 137 特有の線量は 8,000Bq/kg をわずかに超えるものだった。これは表土の厚さ 1cm に ついて 128kBq/m2 の表面汚染があることを示している。またこれは、7 月に現地でポータブル型 MCA2 インチ・ヨウ化ナトリウム検出器によって検出されたセシウム 137 の測定値 130kBq/m2 にほぼ一致 する。これに加え、ほぼ同量のセシウム 134 があり、合わせて 260,000Bq/m2 になる。このことから 理論的に、放射線量として 0.83μSv/h が導かれるが、これはガイガーカウンターによる実際の測 定値と近似するものである。

ここで興味深いことは、天然の土壌サンプルではあり得ないウラン 235 の崩壊娘核種であるトリ ウム 231 のピークが見られることである。天然のサンプル中ではウラン 238 とウラン 235 の比率は 138:1 である。しかしこのサンプルではほぼ 3:1 であるため、高濃度のウランがあることを示して いる。もちろん、ウラン 235 は福島第一原発 3 号炉の MOX 燃料の成分であるプルトニウム 239 の崩 壊生成物である。プルトニウム 239 はガンマスペクトロメーターでは検出できない。これらのピー クが弱いため(図 1)、この比率を基にこの結論を導くことには注意を必要とするが、ここでは余り にも多量のウランの存在が示されており非常に気がかりなことである。これをさらに確認するため にサンプルは質量分析(ICPMS)に送られることになっている。総ウラン濃度も非常に高く 112Bq/kg (予想値は約 10~20Bq/kg)である。ウラン汚染に関してはさらなる調査が必要である。

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2011年10月26日 訳:森田 玄 監修:生井兵冶

金曜日, 10月 14, 2011

マシュー君のメッセージ(50)

ウォールストリート占拠のJPG
(10月5日、アイダホ州ボイズ)

デモクラシーナウ」のメインホストであるエイミー・グッドマンが言っています。「平和を語るだけでは十分ではありません。それを信じなければいけないのです。でも、信じるだけでも十分ではありません。それに取り組まなければいけません。」

昨年12月18日にチュニジアの一人の女性がフェースブックで呼びかけた民主化運動から始まった”アラブの春”は、いまや世界中に飛び火しています。その様子をライブで伝えるサイト(http://www.occupytogether.org/actions/)もあります。アメリカではニューヨークから始まったOWS(ウォールストリート占拠)運動が全国的に勃発し始め、すでに4週間で全米1238市に広がっています。

私がいまいるハワイ島コナという小さな町でもこの土曜日にOWSデモが予定されているので、参加しようと思います。

この若者たちを中心にした世界的な運動が画期的なところは、まさに新しいデモクラシー(民主主義)の歴史的実験を経験していることです。まず、60年代の民主革命運動のような旗を振るリーダーがいません。また労働組合などの組織や宗教団体も中心になっていません。あらゆるレベルの若者たちが自由に意見を述べ、議論し、決定し、行動しているのです。そこには思想(イデオロギー)的背景は皆無です。そして何よりも、非暴力な行動に徹していることは注目に値します。

ウォールストリート占拠のJPG
(10月6日、テキサス州オースティン)

インタビューに、「なにかをしようと思って来たのではないわ。ただどうしても行かなければいけないと感じたから、とりあえずいくらかの小遣いとスリーピングバッグを持って来たのよ」と答える女の子に、私は何かとても明るい未来を感じてしまいます。

世界レベルで人々の意識が大きく変化しつつあるのは誰も疑うことはできないでしょう。

テレビや新聞は当初この運動を冷ややかに、あるいは若者たちの鬱憤(うっぷん)晴らしに過ぎないといったからかう調子で伝えていましたが、1カ月以上たった最近ではだいぶ態度も変わってきています。

”もしかしたら”、という雰囲気が全体に伝わって来ます。

この波と日本の反原発運動の波が重なる日も近いでしょう。

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マシューのJPG

2011年10月10日

ガイアのメッセージ、”アラブの春”、止めようのない変化の勢い、反対ではなく賛成の気持に集中する、集合意識、道先案内人として知識を分け与える、黄金時代の暮らし、自己発見、惑星配置、第四密度以降の肉体、テレパシー初心者への導き

1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。僕の母が秋分の日のメディテーションに参加し、聖なる金白色に輝く地球のビジョンをこころに描いていると、「どうか私の言葉を記録してください」という声が聞こえました。以下のメッセージをあなたたちと分かち合うのは僕たちの大きな歓びです。
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私はガイアです。あなたたちが地球と呼ぶ惑星の魂です。あなたたちと同じように、私も気が重くなったり、晴れ晴れと感じたりできるのです。長い間私は泣いていました。私のこころが粉々に壊れていたからです。私の人々がお互いに憎しみ合っていました。私のからだは血でまみれていたのです。私はもう泣いていません。なぜならうれしいことがたくさん、感謝することがたくさんあるからです。

私の光はまだ完全にパワーを取り戻していません。私のからだはまだバランスを回復していません。それは私の子どもたちにまだお互いを憎んでいる者たちがいるからです。その者たちには愛がありません、憐れみがありません、そして調和と敬う気持がこころに流れていれば、違いがあるからこそ素晴らしいという理解がないのです。

でも、私はとてもうれしいのです。なぜならかつてこの宇宙で誰もしたことのない旅をしているからです。私は家に帰るところです。そして私がしっかりと迅速に前進する手助けをしてくれている光を掲げているあなたたちは私と一緒に旅をしています。私たちが供にしているこの旅を超えるものを想像できますか?私たちのアセンション以上にワクワクするものを想像できますか?私にはできません。

私は今日、あなたたちすべてに私からのお礼を伝えたいとあなたに話すことを求めました。たくさんの魂たち、転生して参加できる数の3倍もの中から、あなたたちは選ばれたのです。このようなレベルの光の奉仕作業はこれまで行われたことはありません。この宇宙でこれまでで最高の壮大なショーに私たちは参加しているのです。私は謙虚な気持とともに、素晴らしい仕事ぶりに計り知れない満足感も味わっています・・コンティニュアム(時空連続体)では、私たちの仕事は完了しています。

私たちの旅がつづくにつれ、たくさんの驚くような素晴らしいことがあなたたちと私たちのこの世界を待ち受けています。あなたたちはもうすでにその多くを知らされていますから、それを想像して楽しみにしていてください。でももうすぐやってくる素晴らしい時代に実際に暮らすことがどんなものかは、あなたたちには想像もできないでしょう。

この宇宙にいるすべての存在たちがこの成り行きをいま見守っているのです。あなたたちは知っていましたか?そのような巨大な観衆は想像すらできません。あらゆる光の魂たちが私たちに声援を送っています。ですから、神からの喝采に値する経験のような素晴らしいショーをこれからも見せてあげましょう。私のこころはあなたたちと供にあります。あなたたちへの私の愛は満ちあふれるばかりです。
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2. ガイアのあなたたちへのメッセージは僕たちにとっても格別貴重なものです。僕たちはこの愛する魂に最高の敬意を払います。それはこの宇宙全域にいるほかのすべての光の存在たちも同様です。僕たちは、彼女の代々の住民たちが耐えられないほどの精神的と肉体的な苦しみを彼女にもたらした長い暗黒の時代のあいだの彼女の揺るがない勇気と彼らへの無条件の愛を知っています。彼女が言ったように、彼女のからだがまだバランスを回復していないことを僕たちは知っていますが、彼女の精神がいま高揚しているのも知っています。その光景を見るのは本当にうれしいです。

3. 僕たちはまた別の素晴らしい美しい光景が見えます・・あなたたちの精神です。あなたたちはたくさんの重大な変化がいま起きていることの証拠を長い間待っていましたね。もしあなたたちが地球のアセンションという視点からいま起きていることを見れば、これまでの我慢が報われていることが分かるでしょう。けれども、ほとんどの人たちが第三密度の眼で、彼らの経験とこれまで見てきた、あるいは教えられてきた世界歴史に照らし合わせて出来事を捉えているのは当然のことです。

4. 例えば、多くの人々が諸外国による”アラブの春”への介入を自分たちの利益のため・・石油資源の支配そして軍と多国籍企業の権益拡大・・だと見ています。たしかに貪欲で利権に飢えた人間たちはそのような思惑があるでしょうが、それは高次のレベルの目的ではなく、そのような結果にはならないでしょう。抑圧的な法律のくびきを投げ捨てようと闘っている人々に支援が与えられましたが、それはただ、助けがないと勇気ある闘士たちの使命が宇宙で命じられた通りにうまく果たされないからです。彼らの既得権益に対する蜂起を促している啓示と彼らを援助する決定は、地球が通り過ぎているエネルギー領域の波動に対するポジティブな反応です。

5. そのエネルギーの指向流(ストリーマー)は、世界変革に向う止めようのない勢いをもったたくさんな流れの一つにすぎません。ほかには世界経済がありますが、それはいま瀬戸際にあって、すでにイルミナティの思うようにはならなくなっています。国民の要求によって、大変革が必要な政府はそうなっています。そして新しい統治機関が必要とされる安定化のためにはたらいています。アメリカ合衆国では、ウォールストリート占拠運動が拡大しています。国内と国際的な紛争に対して平和的な話し合いを強調する声が増しています。クリーンなエネルギーと環境保護政策、そしてこれまで国民が変化は無理だと諦めていた不正を終わらすことを求める署名用紙が世界を駆け巡っています。地域社会のリーダーたち、各グループ、家族たちが困っている人たちの支援をしています。物品と仕事を交換することが、多くの困難な状況を乗り越え対処する助けになっています。

6. このような活動すべての根底には、自分たちは”普通の人”と思っている人たちが目を見張るような仕事をしていることがあるのです。たぶんその人たちの中で世界中と宇宙で起きつつあることを理解している人はわずかでしょう。でも大多数の人々はただこころからわき上がる声にしたがって、すべての領域の腐敗と不平等に反対して行動しているのです。そして気づいた人たちが大勢の人々のために歩く道を開いています。

7. あらゆる改革運動の参加者たちによって生まれたエネルギーが、それらの活動を気持や精神から応援している人々全員のエネルギーと一緒になって、これまでになく明るく輝く光となって観察できます。これは本当にうれしいことですが、重大な変化が疑いもなく進行中であるからといって、あなたたちがしっかりと光を保ちつづけることが必要ではなくなったわけではありません。あなたたちの光は絶対に必要で貴重であり・・不可欠で・・それはこれまでと変わりありません。

8. ネガティビティ(破壊的エネルギー)に根ざした状況に果敢に反抗しているすべての人たちの願いのエネルギーは光に溢れているので、それは地球の可能性のエネルギーの場にそのように記録されます。多くの参加者たちは怒り、欲求不満、恨みが動機となっています。それはたしかに理解できるのですが、そういった状況への彼らの思いと感情のエネルギーは可能性のエネルギー場にはネガティビティとして記録されます。その結果として、人々のその活動から生まれるエネルギーが”同じ”エネルギーを引き寄せ、彼らが反対しているものをかえって長引かせることになっています。

9. あなたたちの世界にいま変化を求めて野火のように浄化しながら急速に広がっているたくさんの運動にあなたたちと僕たちがワクワクしていますが、誰もがそう感じているわけではありません。やっかいなイルミナティは、彼らが不正に蓄えた想像を絶するほどの巨大な富を何としても守ろうとしているだけでなく、同じ頑強さで、バラバラになった権力にしがみついてなんとしても手放そうとはしないでしょう。絶えまなく送られている光を彼らが執拗に拒否するために、彼らは自分たちが創造した闇の中に生きています。でもそのために彼らがまもなく認めざるを得ないことが見えなくなっているのです。それは彼らの努力が無駄だということです。彼らの時代は終わったのです。

10. ほかにも光を受け入れることに強情に抵抗している者たちがいます。彼らは古いビジネスの流儀で成功したために、いまでは彼らが社会的、職業的、金銭的な成功だと考えている外見だけの価値と浅薄さにはまっています。ずっと昔に自分のスピリチュアルな面とのつながりを失ってしまったために、彼らはその居心地よいライフスタイルを妨げるような変化には抵抗するでしょう。

11. このように、しばらくの間は数多くのソース(発信源)からのネガティビティ(破壊的エネルギー)が、あなたたちの世界に起こるあらゆることを創造する地球住民たちの思考、感情、行為の強力なエネルギー場である集合意識に入って行くでしょう。

12. 過去数千年にわたって、その集合意識は闇が簡単に地球上の生命を支配するがままにしてきました。7、80年前、その集合意識が揺れ始めたのです。はるか彼方の宇宙文明人たちから送られたきた莫大な量の光によって人々に新しい考えと感情が沸きあがって来たからです。次第に彼らは受容と従順から”当局”の知識と真意を疑うようになりました。それが自分たちの人生の運命を向上させよう、同じ想いの人たちを支えようという決断に成長して行きました。それらの自然な段階的成り行きすべてが、人々をこの意識的な気づきと行動の時点にまでもたらすのには必要だったのです。

13. 長い間の停滞した状態に劇的な変化をもたらしている高い波動エネルギーが、かつてないほどに人々の気持を開いています。けれども、多くの人たちは思考と感情のパワーの知識といったようなスピリチュアル(霊的)な明晰性にはまだ到達していません。彼らは、嫌なことばかりに気を取られているかぎり、本当に望むものは叶えられないことに気づいていません。

14. 多くの読者の方々から僕の母に質問が来ています。
自分の使命を知らずにどうやって地球を助けることができますか?
あなたたちの中でリーダーになるために来た人はほとんどいません。何百万のあなたたちは教師として、道を導く人として来たのです。あなたたちが光を生きることで、あなたたちが発するエネルギーが周りの魂たちに触れ、その意識を突ついて疑問を持たさせるのです。答えを求めて来る人たちと知識を分かち合ってください。これは説教とか布教といったものではありません。それでは反発するだけでしょう。人が興味を示す程度に合わせて情報を提供するのです。ネガティブではなくポジティブに考え、感じることがどれだけ重要であるか言い過ぎることはありません。

15. こころにビジョンを描く方法は引き寄せの法則よりもよく知られているかもしれません。もしもう戦争を欲しないのなら、平和をこころに集中しなさい、といった例を挙げるのも役に立つでしょう。政府の腐敗をこれ以上なくしたいのなら、叡智と道義的誠実さをもった指導者をこころに集中するのです。貧困をなくしたかったら、溢れ出る豊かさをこころに集中するのです。

16. もちろん、想像する、絵に浮かべる、ビジョンをもつ、思う、という言葉もこころの集中と同じ効果があります。そして人が欲することに沿ってなにをこころに描いたらよいか示してあげるのも役に立つでしょう。例えば、誰にでもよい暮らしとして、たくさんのあらゆる年齢と人種の健康そうな人々が笑顔で美しい公園を散歩し、色あざやかな遊び場では子どもたちが笑っている様子を想像してみてください。生き生きとした野菜畑と食べ物が置かれたテーブル、木々と花をつけた灌木、元気な生徒たちで溢れる学校と大学のある豊かな隣近所を想像してください。

17. 自然環境の保護と傷ついた大地と海の再生には、クリスタルのように透き通った空と海と、砂漠が以前そうだった森林に覆われた緑の大地の地球を想像してください。

18. あなたたちはすべての動物たちに人間的な扱いをして欲しいと思っています。では、あらゆる種の動物たちが草原で草を食べ、お互いと人間たちと平和に交わっている様を想像してください。

19. 個人が興味を示す程度に合わせて、それらや数知れないほかの素晴らしいことはすべて地球の黄金時代の一部であること、そしてその時代を創造しているのは地球人類の集合的概念、願い、行為だということを伝えてください。

20. クリーンで安全なエネルギー源、公平公正な法律、安定した世界経済と世界の豊かな資源の公正な分配、新しい交通、通信そして建設手段があるでしょう。

21. あらゆる国のインフラが健全に再整備されるでしょう。国から国への旅行には何の制限もなくなるでしょう。働きたい人にはだれでも仕事が与えられ、より多くの休暇が全員に与えられるでしょう。課税は公平に行われ、給料と賃金も同じように公平に支払われるでしょう。あなたたちの世界の正しい歴史と宇宙の法則が教えられるでしょう。あらゆるレベルの教育が誰にでも手の届くようになり、博物館、ギャラリー、劇場、コンサート、スポーツ大会の入場料も手頃な価格になるでしょう。テクノロジーは急速に進歩するでしょう。

22. それらのすべての向上化とあなたたちの世界の暮らしを計り知れないほどに高める多くのことが、集合意識の中で具体化しつつあります。現実的な話をすれば、それらはいま計画中あるいは実行される段階にあります。
(黄金時代の暮らしについては、2008年7月のメッセージにある”2012についてのエッセイ”に詳しく書かれています。)

23. さらにもっと深遠な経験があなたたち一人ひとりを待っています。神、あなたたちがこの宇宙の崇高な存在をほかのどのような名前で呼んでいるとしても、との永遠のつながりを感じるようになるでしょう。そしてあなたたちは兄弟姉妹なのですから、僕たち宇宙ファミリーのふさわしい位置につくでしょう。

24. あなたたちはコンティニュウム(時空連続体)の中に生きる経験をすることになります。そこではあらゆる転生が同時に起きているのです。そして地球とエネルギーレベルが適合する世界との間を行き来するでしょう。霊体の魂たちや肉体をもつ宇宙文明人たちと自由にテレパシー通信するようになります。そしてあなたたちは自分の思うことを形に表わせるようになります。

25. あなたたちがすごいパワーをもった多次元的存在であること、そしてそのすべての知識と才能はあなたの魂の持ち物であることを知るでしょう。難しい秘伝的な修行や外部教育などは必要ありません・・それらの自己発見は、あなたたちが光をしっかりと生きてスピリチュアルに進化するにつれて自動的にもたらされます。

26. ではなにが黄金時代にはなくなるのかを言いましょう。恐れ、あらゆる種類の汚染、宗教的教義、暴力、死刑と刑務所、男性優位、社会的身分制度、あらゆる生命体への残虐行為、マインドコントロールと偏狭な精神、欲望、嫉妬心、妬み、欺き、偏見、腐敗、有毒な化学物質と薬品、政治演説と役所仕事、むやみな破壊、病気、怒り、冷酷さ、差別、手前勝手と利己主義、不正直さ、軍事思考、兵器、依存症、ポルノ、ホームレス、奴隷貿易、メディアコントロール、独占企業などです。

27. 第三密度世界に蔓延(はびこ)ってただあなたたちの気持を喜ばせているだけのそれらの行動、性格と状況はもうすぐ消滅すると僕たちは言っているのです・・それらの低い波動エネルギーは間近にせまっている第四密度世界では存在できないからです。そこで、もしあなたたちがたくさんの人々に苦しみをもたらしているそのような態度や状況にこころを悩ませていたら、あなたたちが願うことだけを考え、そして行動するようにしてください・・愛、調和、親切さ、思いやり、健康、豊かさ、お互いの尊敬、寛大さ、助け合い、歓び、協力、正直さ、許し、感謝、恐れないこと、などです。

28. 愛・・あるいは同じエネルギーの光・・のパワーであなたたちの集合意識がつくられるようになったら、あなたたちの暮らしと世界はどんなに素晴らしいでしょう!

29. では、あなたたちが気になっているほかの問題について話しましょう。まず、日本の破損した原子炉からの放射能の長期的影響、遺伝子組み換え食品、ワクチン接種、さまざまな汚染の有毒物質についてはどうか心配しないでください。光を吸収しているすべての人たちの細胞は、クリスタル(結晶)構造に変化しつつあります。それによって、からだとこころと精神の健康的な機能を損なう低い波動エネルギーのものはすべて”破棄”されるのです。

30. 前のメッセージで、僕たちはこれから起こるたくさんの予測や前兆について話しました。では、いま起き、あるいは再び浮上しているほかの状況で新たに不安を招いていることについて話しましょう・・これらはどれも現実に起きません。追い出した腐敗政権と変わらない抑圧的な軍事クーデター、何千人の強制収容所への貨車護送、生物兵器戦争、戒厳令発布のためのエイリアン侵略のホログラフィック・ディスプレイ、人工的な地球物理学的災害による何千マイルの沿岸破壊、食料危機による富める者たちの食品買いだめと残った世界中の人々の飢餓、飲料水の支配などです。

31. 覚えておいてください、計画とその目的とする結果を実際に実を結ばせることとはまったく別です。人類の双対性がその最終場面を演じ終える間は、小競り合い、無差別暴力、政治的論争、貧困はつづくでしょう。でも地球が来年の末に第三密度から抜け出ることを妨げるものは何もありません。その間、たくさんの人々が地球を去ることになるでしょう・・魂の合意で選んだ条項を満たすすべての人たち、光を拒否するすべての人たち、そして来るべき計り知れない変化に順応したり、現れてくる真理を信じるよりも、むしろ地球を離れることを選ぶたくさんの人たちです。それらの人々すべてには、スピリチュアル(霊的)と知的な成長を得るために必要なだけの機会が与えられるでしょう。

32. イルミナティが支配する研究所、車両、兵器、倉庫、住居のある2カ所の巨大な地下基地が破壊されたことはあなたたちも聞いているかもしれません。でもこれは安全なテクノロジーによるもので、核兵器によるものではありません。またイルミナティ陣営内の何人かが権力から外されましたが、殺すわけではありません。防衛と攻撃との両方の手段として、光の勢力は危険な後遺症をまったく与えない光のパワーとテクノロジーを使っています。彼らはイルミナティの計画をよく知っていて、もし遠隔装置で大きな橋を爆破するといった計画があれば、それを未然に阻止する権限が与えられています。それは創造主の自由意志の法の違反ではないかと思われるかもしれませんが、そうではありません・・それは地球の自由意志を尊重しているのです。9・11以降、彼女はそのようなスケールのテロはもうさせないことを選びました。そして神の許可を得て、僕たちの宇宙ファミリーがたくさんの企てを未遂に終わらせることに成功しています。

33. 動物たちは間違いなく”天国に”行きます。でもそれは彼らが魂をもっているからではなく、彼らが魂たちだからです。ある程度の意識をもつものはすべて魂です。それは大宇宙のあらゆるものの生命力である創造主の愛と光のエッセンスから創造されているからです。またほかの魂のように、動物たちも進化します。

34. 惑星地球と一緒に第四密度に旅する人たちはすべて”今の”ままの肉体でそうするでしょう。”新たな”肉体を与えられるわけではありません。でも老いた肉体は段階的に再生し、若返り・・元気を回復するでしょう。どのような病気のからだも次第に癒されるでしょう・・これには盲目、難聴、思考力低下、慢性的痛み、変成疾患が含まれます・・そして失った手足や歯の段階的な再生も起こります。現在行っている投薬は当面必要とされる短い期間は同じ方法で決められるでしょう。あなたたちの旅の間に、あらゆる人々は肉体的、精神的、感情的に最高の健康を回復するでしょう。

35. 地球のアセンションを信じるか否かは、からだがアセンションの行程にしたがって継続的により軽いエネルギー領域に入って行くことと、地球上のテクノロジーの誤用によって発生する低いエネルギーとの両方によって影響を受けるかどうかとは関係ありません。あらゆる肉体が影響を受けます。でもその影響は現在の健康状態、アセンションプロセスの気づき、そして世界中の混乱状況に対する反応によって異なります。光を吸収することは、からだのバランスを比較的整え、調子が悪くならないようにする助けになります。宇宙のこの希有な時期、とくに地球が第四密度に接近する最後の段階では、感情的と心理的なはたらきにも同じことが言えます。

36. あらゆる種類の汚染は、あなたたちの宇宙ファミリーがあなたたちの科学者とエンジニアたちに教える高度なテクノロジーと共に、長い間抑圧されたり誤用されてきたあなたたちの世界で開発されたテクノロジーを使って迅速に除去することができます。

37. 地球外生命体のすべてがみな友好的というわけではありません。けれども、あなたたちの空にいま飛び回っている宇宙船乗組員の宇宙文明人たちはすべてそうです。惑星地球で暮らしている光を受け入れないほかの文明社会からの存在たちは、かれらの肉体が地球が向っている波動エネルギーレベルでは生き残れないので、やがて離れるでしょう。そうです、前のアトランティスの住人たちがその文明を襲った破局的破壊の再来を防ぐ手伝いをするために戻って来ています。これらの魂たちも霊界と肉体をもった文明社会での数多くの転生から積み上げた叡智と指導力に長けています。

38. あなたたちの太陽系内での惑星配置は行動と態度に計り知れない影響を与えますが、それは特に惑星と太陽が並列に並んだときがエネルギーの急上昇時期になります。そのエネルギー上昇は、太陽系内の地球の加速運動のために、より大きな振動数で起きています。彼女が第四密度にすっかり入ってしまえば、もう邪魔するネガティビティ(破壊的エネルギー)がないので、はっきりと安定感が感じられるようになるでしょう。地球と衝突したり、何か目だった影響を与えるほど接近する天体などありません。

39. この大変な時期の道案内として占星図を使うのはどうですかと訊ねた人たちには、スピリチュアル(霊的)に進化し、知識豊かな占星術師がつくった占星図であれば役に立つでしょう、と答えます。大事な決定の案内に外部からの情報だけに頼ったり、あなたたちの魂からのメッセージを無視することは賢いことではありません。第三から第四密度への魂の進化の重要な側面は、魂と意識との結合であり、あなたたちが魂の合意で選択したことをいつでも思い起こさせるためにあるのです。

40. テレパシー通信は、それぞれの個人に相応しい時期に開かれるものなので、その通信回路を開く”手引き”を教えることはできません。そのタイミングはあなたたちが異なるようにみな異なります。僕たちは初心者の通信者が注意することをすでに言ってありますが、より高い波動エネルギーが広まっているためにテレパシー回線が周波数を増して開きつつあるので、その案内をもう一度喜んで言いましょう。

41. いつでも通信を記録したり会話する前に、キリストの光(訳注:創造主の愛の顕現)の加護を求め、光の存在だけがあなたたちとコンタクトしてよいと要求してください。病気や感情的、精神的にストレスがあったり、恐れや怒りがある場合は通信しようとしてはいけません・・それらの状態はどれもあなたたちのエネルギーレベルを低下させ、低いレベルの存在たちがあなたたちにコンタクトすることを容易にさせます。初めは自己不信になるのは当然です。それもまた低いレベルの存在たちを招くことになります。相手の情報について不安を感じたり、不快な感じがしたら、接続をやめて、リラックスしたら改めて試みてください。練習すれば自信がついてきます。でも謙虚な気持をもってやってください・・自己中心の低い波動エネルギーは間違いなく闇とつながるからです。

42. あなたのカレンダーの2012年の暮れ頃に地球が第四密度に入るときにはあらゆる闇はいなくなっているでしょう。でも地球の黄金時代のすべての素晴らしいことがその入口にあるわけではありません。あなたたちの世界全体に驚くような出来事がつぎつぎと展開して行くでしょう。それにはあなたたちがこの転生で知っていた愛する魂たちとほかの転生で覚えている愛する魂たちとの歓ばしい再会があります。ガイアが言っているように、「たくさんの驚くべき素晴らしいことがあなたたちとこの私たちの世界を待ち受けているのです」。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

月曜日, 10月 10, 2011

生命の無限のゲーム

ポール・ホーケンのJPG

環境問題研究家のポール・ホーケンからのインスピレーションを呼び起こすような文章を紹介しましょう。

生命の無限のゲーム

ポール・ホーケン

あなたたち一人ひとりは驚くべき存在です。いまあなたには1000兆の細胞があります。1000の100兆倍です。それらの細胞のうち約900兆は人間のものではありません。それらはウイルスやバクテリアそして微生物です。皮肉なことですが、人間をつくっているものは人間ではないのです。それらがそこにいてくれるお陰で、あなたはフルーツのように数日で腐らずに済んでいるのです。ですからそれらのただ乗りのものたちに感謝しなければなりません。でもここであなたにあることを経験してもらいたいのです。と言うのは、あなたのからだの中では毎秒セプティリアン(10の24乗)のことが起きているからです。これは1に24個の0がつく数です。このセプティリアンという数字を想像するもうひとつの方法は、いま知られている宇宙にあるすべての星と惑星を足した数の10倍と言えばいいでしょう。

ではあなたに質問です。あなたはそれを感じられますか?本当にですよ。1セプティリアンの体内での相互作用を。

それが生命と呼ばれるものです。あなたは感じられるのです。ただ私たちは話に忙しく、その感覚を無視しているのです。

もう一つ質問です。誰がそれをやっているのですか?

もしあなたがそれらの1000兆の細胞をコントロールしようとしたら、どうなるでしょう?

あなたは死ぬでしょう。

あなたがいま感じているのが生命です。

それは無限のゲームです。ゲームには2種類あって、有限なものと無限なものがあります。生命は無限のゲームを発明しました。人類は有限のゲームを発明しました。

有限のゲームには厳しいルールがあり、勝者と敗者があります。

それらはCEO、銀行、ウォールストリート、MBA(経営学修士)、政治、アメリカ大統領とか呼ばれます。そして常に敗者がいます。

持続可能性と修復は無限のゲームをやることです。無限のゲームでは、ゲームの進行を妨げるようなものがあれば、いつでもそのルールを変えられます。あなたが止めようとしても、ゲームを止めようと思う人はだれもいません。

無限のゲームは先払いです。つまり将来の金庫に貯めておくのです。

それは、家族、子どもたちと筏(ラフト)に乗ってコロンビア川下りをすること、ハックルベリー・フィン遊びと呼ばれます。サンバとかヒップホップのような語り歌、物語り、ツリーシッティング(樹上占拠)とか呼ばれます。

これらは、気持の優しい人たちが私たちの未来と私たちの子どもたちそして私たちの惑星地球を支えるためにしている限りない方法なのです。

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ポール・ホーケンは、”持続可能なビジネス”を始め、様々なレベルでの持続可能性を追求しているアメリカの環境問題研究家、起業家、作家です。

火曜日, 10月 04, 2011

放射線と子どもたちの心臓病

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放射能被曝による健康障害について、政府はもとより医学界や放射線の専門家たちはガンと白血病に注目しています。たしかにガンと白血病という深刻な病気を引き起こす要因であることは広島・長崎の被曝者そしてチェルノブイリ事故の被曝者のデータから明らかにされています。これは国際機関であるIAEA(国際原子力機関)、そしてそれが影響力を持つWHO(世界保健機構)も認めています。連日のマスコミ報道もまずガンということがなによりも焦点になっていますね。

しかし、これは恣意的、政治的に誘導されている見方だとヨーロッパに本部を置くECRR(欧州放射線リスク委員会)は主張しています。

原子力産業は背後に軍を抱える世界最大の産業であることから、その政治的影響力は絶大です。本来なら独立した民間機関であるIAEAやICRP(国際放射線防護委員会)も原子力産業の庇護のもとにあると言って間違いないでしょう。

ですから、放射能の危険性についてIAEAやICRPの指針は基本的に原子力産業擁護にならざるを得ません。つまり、なるべく放射能からの人体への影響を少なく評価するのがこの世界では以前から当たり前になっています。経済性のため、お金のためなら多少人間の犠牲が出ても仕方がないというのです。

日本政府や電力会社そして医学界も公にはそうはっきりとは言いませんが、いま彼らがやっていることを見れば自明なことです。

ガンと白血病ばかりを放射能の最大の影響としている政府やTEPCOや学界、そしてそれを報道するマスコミの主張は、広島・長崎とチェルノブイリによるガンと白血病の発症が極めて少なかったということに基づいているからです。ですから、今回の福島原発事故によるガンと白血病も人々が心配するほど起こらないというわけです。

しかし、そもそもIAEAやICRPの広島・長崎とチェルノブイリの健康被害データは信用できないとECRRは主張しています。実際はもっと深刻な影響が出ているのだと。2009年米国科学アカデミーはチェルノブイリ事故による世界の死者数は100万に達すると発表しました。これはわずか死者数千人とする政府側とはその差があまりにも際立っています。

もうひとつ、なぜ政府や原子力産業や諸機関がガンと白血病だけに注目し、ほかの病気はほとんどないと主張しているのか、その理由があります。

それは、被曝した人たちはガンや白血病を発症する前に心臓病で亡くなっている事実があることを認めたくないからです。

チェルノブイリ事故によって最も汚染されたベラルーシ出身で元ゴメル医療センター代表のユーリ・バンダシェフスキー教授は、子どもたちに心臓発作が頻繁に起きていることに気づき、それが放射線核種のセシウム137が原因であることを突き止め、ベラルーシ政府に早急な対策を講じるように求めました。ところが2001年、逆にバンダシェフスキー教授はまったく関係のない脱税罪で逮捕され8年の刑を宣告されました。これに対して不当な投獄から教授を救おうとアムネスティインターナショナルが国際的なキャンペーンを張り、またECRRのメンバーが欧州議会に働きかけて、欧州議会がバンダシェフスキー教授にパスポートを特別に発行することを決議した結果、2005年にやっと彼は釈放されました。

2009年のECRRギリシャ・レスボス会議でバンダシェフスキー教授は論文を発表し、その際エドワード・ラッドフォード記念賞を授与されています。

放射線被曝と心臓病との深刻な関係を示したこの論文は以来ECRRの内部資料とされ一般には公開されていませんでしたが、福島原発災害による深刻な健康被害が予想されるために、ECRRは今回この論文を急遽公表することにしました。

まず、ECRR科学議長バズビー博士の福島の人たちへの緊急声明ビデオです。



そして、バズビー博士から送られてきたバンダシェフスキー論文を解説する「福島の子どもたちの放射線被曝と心臓発作」を紹介します。

文中の図2.8「ベラルーシの死因構成、2008年」を見れば、心臓病による死が53%でガンはわずか14%であることが分かります。


バズビー博士は、福島の子どもたち全員にECG(心電図)テストを早急に実施し、不整脈のある子どもは直ちに汚染ない地域に避難させるべきだと忠告しています。

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福島の子どもたちの放射線被曝と心臓発作

クリス・バズビー

放射線被曝はガンと白血病を引き起こすと一般に考えられています。それは現在の放射線防護システムのリスクモデルが被曝による最終結果として予想しているものです。そのように、被曝した人が何年も経ってからガンを発症するのです。高線量では深刻な決定論的影響があり、結果として死に至ることが認められています。私は放射線核種のセシウム137の内部被曝による非ガン性影響について話したいと思います。これは、原子炉から出る寿命の長い主な汚染物質のひとつで、チェルノブイリのフォールアウト(放射性降下物)と福島からの汚染に存在していました。この物質に子どもたちが慢性的に被曝するときの影響と、それがどのように心臓の発達障害をもたらすのかについて考察したいと思います。
 
まず、これについて推測する必要はありません。データがあるからです。ユーリ・バンダシェフスキー教授がチェルノブイリ事故汚染によるベラルーシ地域の子どもたちの汚染被曝の影響について広範囲な研究を行っています。彼は、セシウム137平均体内負荷量が40Bq/kg以上の子どもたちが、不整脈、心不全(狭心症)、心臓発作などの致命的な心臓疾患に罹ったことを実証しました。以下の図1は、彼がその貴重な研究に対してエドワード・ラッドフォード記念賞を授与された2009年欧州放射線リスク委員会レスボス会議に寄与されたバンダシェフスキー論文からのものです。それによれば、約20Bq/kgを越えるレベルの汚染被曝をした子どもたちに、ECG(心電図)検査による不整脈が現れているのが分かります。

体内セシウム137のJPG
(図1)体内セシウム137濃度と不整脈(ECG修飾)のない子どもの数(バンダシェフスキー)


この研究のお陰で、彼はベラルーシ政府によって数年間刑務所に送られてしまいました。EUからの大きな圧力と、そしてEUが彼のパスポートを発行した後に、やっと彼は解放されました。

私はこの問題がどのように起こるのか、そのメカニズムについて簡単に説明したいと思います。


子どもの心臓モデル


ICRP(国際放射線防護委員会)の参考人体データによれば、5歳児の心臓質量は220gで、その組織細胞だけでは85gです。心臓は重要な器官で、そのはたらきは驚くべきものです。人間の一生を通して休みなく血液を送り出さなければいけません。心筋細胞はからだで最もエネルギーを費やす細胞で、疲れることなく、人間の平均寿命の間に30億回以上も休みなく収縮運動を繰り返します。人間の心臓ポンプの30億回にも昇る鼓動活動によって、7000リットルの血液が、無意識に、10万マイルの血管を通して毎日送り出されているのです。
心臓の筋肉細胞数は3 x 109個あるとされています。そのシリンダー状の寸法は約100-150μの長さで 20-35μの直径です。それらは1年に約1%の速さでしか再生されないので、心臓発作を経験した人なら皆ご存知のように、その細胞が傷つくことは非常に深刻なことです。

人間の心臓中に3 x 109 個の細胞があるとすると、細胞質量が85gの子どもの心臓の細胞密度はKg当たり3.5 x 1010になります。

セシウム137核種が筋肉に濃縮されることは長年にわたって知られています。50Bq/kgのセシウム137がこの心臓の筋肉細胞に入るとしましょう。これはセシウム137のベータ粒子から50の飛跡に当たり、たぶんその娘核種のバリウム137mのガンマ線崩壊から1秒間に20の飛跡もあるでしょう。これは合計70の飛跡/秒になります。それぞれの飛跡は約400個の細胞を攻撃します。セシウム137の汚染地域に住む慢性的にこのレベルの汚染を受ける子どもたちの場合、1年間の飛跡数は単純にKg当たり70x 60x60x24x365 = 2.2 x 109 になります。これは1個の放射線電子飛跡にヒットされる細胞数がKg当たり8.8 x 1011ということです。

このモデルでは、私たちはすべての心臓細胞が一つの放射線飛跡によって約25回ヒットされることがすぐわかります。もしこれらの飛跡のたった1%で細胞が死ぬとしたら、子どもの心臓はその機能の25%を失うことになります。その細胞がすべて死んでしまうからです。細胞の壊死は、老人の場合と同様に、伝導性の問題をもたらし、心臓不整脈と心臓発作が結果として起きて来ます。留意しなければいけないのは、心臓の筋肉は非常にゆっくりと以外は再生できないことです。実際、心臓細胞は再生しないものと元々考えられていました。60年代の大気核実験による炭素14が心臓中にあることが発見されたことで、1年で1%の細胞の再生があることが分かったのです。ですから、心臓はからだの非常に重要な器官であることが分かります。その細胞が破壊されると修復できないのです。チェルノブイリの子どもたちが心臓病に掛かり死んで行くのはそのためです。ベラルーシの成人人口が心臓病に掛かり死んで行く理由です。(図2、3:バンダシェフスキー2011)

ベラルーシ共和国の心臓病推移のJPG
(図2)ベラルーシ共和国の心臓病推移

ベラルーシの死因構成、2008年のJPG
(図3)ベラルーシの死因構成、2008年

福島

最近、福島の放射線汚染によって子どもたちに心臓発作が起きていると私たちは聞きました。従ってこれは予想されたことで、心筋中のセシウム137やほかの放射線核種による内部汚染の結果です。この発症の重大性を考え、ECRR委員会は2009年レスボス会議でのバンダシェフスキー論文を発表することにしました[http://www.euradcom.org]。

福島の汚染地域居住者について

これらの考察によって、汚染地区でセシウム137を飲食・呼吸している子どもたちに、臨床調査とECG(心電図)検査を行うことが急務です。心臓異常があるとされる子どもたちは全員直ちに汚染のない地域に避難させるべきです。もし心臓疾患がある子どもたちが見つかれば、すべての子どもたちを避難させることが緊急課題であるべきです。

放射線リスク評価の意味

放射線リスクの疫学的研究の評価項目(エンドポイント)としてガンと白血病にことさら注目するのは、年齢に対するガン発症率が心臓と循環系発症率では異なる傾向があるので、間違った方法です。この問題は放射線犠牲者の遡及調査を行えば明白なのですが、この方法を使う人たちはまだこのことを考慮に入れてないので、リスク係数の開発と実証ができていません。例としては、核実験兵士、ラジウムとトロトラスト被曝患者です。明白な論点は、心臓発作で死ねばガンは発症しないということです。この症候群は図3のベラルーシでも明らかですから、福島での場合は健康管理に於いて非常に重要になります。バンダシェフスキーによって明確に示されている内部核種被曝による広範囲な非特異性老化の影響が、たくさんの死をもたらす結果になることが危ぶまれます。これは図4にあるように、ベラルーシ人口がチェルノブイリ以後にマイナス人口置換になったことに示されています。

ベラルーシ共和国人口指数、1950-2004のJPG
(図4)ベラルーシ共和国人口指数、1950-2004(バンダシェフスキー2011)

2011年9月9日
クリス・バズビー
訳:森田 玄




以下は、バンダシェフスキー教授の論文「チェルノブイリ事故による放射性物質で汚染されたベラルーシの諸地域における非ガン性疾患」です。田中泉さんが訳してくださいました。


子どもを守れ!ふくしま 郡山集会10/15

ふくしま集団疎開裁判の会の呼びかけです。

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2011年10月1日土曜日

子どもを守れ!ふくしま 郡山集会(仮称)
――14人の子どもを守る疎開裁判がふくしまの子どもを守る――
   裁判所に私たちの思いを伝えましょう!
   JR郡山駅西口広場 10月15日(土)午後1時集合

 全国のみなさん、3月11日からまもなく7か月、無残な姿を世界にさらす東京電力福島第一発電所の危険な状況はいまだに収束に向かうどころか、まったく予断を許さず、環境に放出された膨大な量の放射性物質による汚染の途方もない拡大が日ごとに明らかになりつつあるありさまです。

 各種ヨウ素やセシウムの広域拡散に続いて、今ごろになってプルトニウムやストロンチウムの広域拡散のごく一端が公表されました。放射線による外部被曝に加え、空中に漂うチリの吸いこみ、飲み水や食べ物による内部被曝の深刻な実態も汚染地域住民の生活と健康に暗い影を投げかけています。

 まるでブラックボックスのような食品流通機構などを通じて、内部被曝の危険は全国に広がりつつあるのではないでしょうか。行き場のない放射性汚泥やがれき、除去残土なども違法に運搬・投棄される恐れもあるはずです。

 市民生活が底知れぬ危険にさらされている一方で、政・官・財・学・メディア一体となった安全キャンペーンが相変わらず繰りひろげられています。9月30日にはあろうことか、事故原発20キロ圏に隣接する福島県5市町村にまたがる避難準備区域が、破壊されたインフラの復旧もなされず、放射能除染も実施されないまま指定解除されました。これは、都市経済圏を形成する福島県中通り地方のチェルノブイリ事故「移住強制区域」「移住権利区域」に匹敵する放射能汚染地帯の住民を放置する棄民政策意志の表れといっても過言ではないでしょう。

 その時、生命・健康を最も脅かされ、最も被害を蒙るのは放射能に対し感受性が高い胎児、乳幼児、そして子どもたちです。今すぐ健康障害が出ないとしても、未来に、少なからぬ確率で彼等に健康障害が発生するのは確実です。このような時、人権侵害を防止する使命を果すのが「人権の最後の砦」と言われる裁判所です。6月、郡山市の14名の子どもたちは、裁判所が原点に帰り「人権の最後の砦」としての使命を果すことを求め、福島地裁郡山支部に、郡山市を相手に年1ミリシーベルト以下の安全な場で教育を実施するよう求める裁判(「(通称)ふくしま集団疎開裁判」)を申し立てました。

 時あたかも、この裁判の判断がまもなく下されようとしています。
 この切迫した状況のなか、準備期間もじゅうぶんでないまま、わたしたちは下記のとおり郡山10月行動に打って出ることを決意しました。というのは、裁判所はいま、裁判の原点に帰り「人権の最後の砦」としての使命を果すのかどうかという試練の前に立っているからです。
 もし、裁判所が勇気を奮って初心を貫いたなら、14人の子どもの命を守るだけではなく、福島県の子どもたちの命を守る判断となるでしょう。そして、この裁判所の勇気と初心を支えるのは、この疎開裁判の正しさを支持する全国、全世界の無数の皆さんの存在にほかなりません。
 10月15日、疎開裁判の正しさを支持する皆さんの声を裁判所に届けて、多くの市民が「人権の最後の砦」である裁判所と共にあることを示そうではありませんか。この日、皆さん一人一人の参加と声が14人の子どもたちの裁判の行方を決めます。そして、皆さん一人一人の参加と声が福島県の子どもたちの行方も決めます。
 どうか、全国のこころあるみなさんのご賛同、ご支援、ご参加をお願いいたします。
                記
名称: 「子どもを守れ!ふくしま 郡山集会」(仮称)
場所: JR郡山駅西口広場
日時: 2011年10月15日(土) 13:00~15:00

・ のぼり、バナー、プラカード、ポスター、ゼッケンなどを用意して集合。
・ 音楽ライブ♪ メッセージ、宣言に思いを込めて、デモに・・・!
・ 雨天決行! 雨具、それに被ばく対策! 各自ご用意ください。
・ 子ども・妊産婦の参加は、申しわけありませんが、ご遠慮ください。
(注意:上記内容はすべて仮のものです。10月6日に開かれる実行委員会で正式決定されます)

主催:「子どもを守れ!ふくしま 郡山集会」実行委員会 (仮称)
    連絡先:080-3195-0229(黒田) 090-2608-7894(駒崎)
共催:脱原発福島ネットワーク
   ハイロアクション福島原発40年実行委員会
   子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
   ふくしま集団疎開裁判の会
   会津放射能情報センター(放射能から子どものいのちを守る会・会津)
   兵庫県南部大地震ボランティアセンター
   はっぴーあいらんど☆ネットワーク
   食政策センター ビジョン21
   福島原発事故からいのちと食を守るネットワーク
   こども東葛ネット
   動的平衡基金
  (9月30日現在。現在、全国から募集中です)
                           文責:井上利男・柳原敏夫

土曜日, 9月 24, 2011

フラ・カヒコのご案内

きくちゆみのブログより

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Na Wai Iwi OlaのJPG

クム・ケアラ・チンとNa Wai Iwi Olaがまもなく来日します
9月29日(木)夜7時から、文京シビックホール(小ホール)でNa Wai Iwi Ola東京公演「E Ola Ka Hula(フラは生きている)」が開催されます。私は本公演のオーガナイザーです。フライヤーをダウンロードするにはこちらをクリックして下さい。(PDF 810 KB)

Na Wai Iwi Olaのクム・ケアラ・チンとの出会いは、ハワイ島にアトリエと農場を持つ女神の画家・小田まゆみさんの紹介でした。最初はまゆみさんからの依頼で、その後は、私自身の意志で、Na Wai Iwi Ola日本公演をオーガナイズさせていただいています。

ここでちょっとハワイの歴史を。

米国の先遣隊として最初にハワイに白人やってきたのは1920年のことでした。彼らはキリスト教を広めようとする宣教師だったので、裸に近い格好で踊るフラを猥雑なものとして禁止してしまいます(1830〜74年)。

その後1898年には、米国がハワイを併合(実際は植民地化)し、ハワイ語も禁止されると、ハワイの伝統文化は急速に廃れていきました。ハワイ語が禁止されているわけですから、当然、ハワイ語で詠唱するフラカヒコ(古典フラ)もチャント(ハワイ語での詠唱)もできなくなります。

変化が起きたのは、先住民の権利や伝統文化が世界的に見直され始めた1970頃のこと。ハワイでもハワイ語や伝統文化の復興を求める動きが起きてきて、フラカヒコも頻繁に踊られ、伝承されるようになってきました。
http://www.aloha-love.com/blog_/index.html

そんな中、ハワイ島で特に子どもたちへのフラ(踊り)とメレ(歌)とハワイ語の継承に力を入れているのが、ケアラ・チンです。彼のフラへの真摯な姿勢と情熱に触れた人は、たいていファンになります。私もその一人。

Na Wai Iwi Olaの日本公演は、今回で3回目。私はフラダンサーではありませんが、彼らのサポートを続けているのは、クムフラ・ケアラ・チンとNa Wai Iwi Olaを応援することを通して、ハワイの伝統文化の復興と継承に貢献したいからです。ハワイ先住民の文化は、まさに「自然を敬い、自然と共に生きる」ですからね!

私もそのように生きたいです。

日本で盛んなフラは、モダンフラ、あるいはフラ・アウアナと言われるもので、米国がハワイを併合した以降に踊られるようになったエンターテイメント性の高いフラです。

それに対して、Na Wai Iwi Olaが見せてくれるフラ・カヒコ(古典フラ)は、ハワイの自然の神々に奉納する踊りです。これは本来、見せるための踊りではありませんが、311以降の日本に心を寄せ、福島へのサポートもしてくれているクムが、私たち日本人のために祈りの踊りを奉納してくれます。

そんなわけで、私は文京シビックホールで行われる9月29日のNa Wai Iwi Ola来日東京公演を満場で迎えたいのです。これを読んでいるあなたがもしフラに興味がなくても、一度は見てみませんか?自信を持ってお誘いします。

今回、ゲストとして参加してくださるビーマーソロモン・ハラウ・オ・ポオハラも素晴らしいアウアナ(モダンフラ)を見せてくれますので、フラやハワイの文化に興味のある方、そして、私のご縁の方も、ぜひぜひ見に来て下さい。

チケットは、ローソンで購入できます。ローソンチケット:Lコード 37637
S席指定 5千円 A席自由 4千円
*S席は残りわずかです。当日は+千円になります。

土曜日, 9月 17, 2011

きくちゆみの地球平和ニュース

転載案内です。

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グローバルピースキャンペーン
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● きくちゆみの地球平和ニュース ●
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Global Peace News by Yumi Kikuchi ≪ 第115号 ≫

 発行:Global Peace Campaign
 きくちゆみのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
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「地球平和ニュース」へようこそ!
 登録と登録解除のページはこちら。殿堂入りしました。
 http://www.mag2.com/m/0000172015.html

“Be the change you wish to see in the world
─世界を変えたければ、あなたがその変化になりなさい”
 <転送自由。転載の場合は媒体を教えてください>

■□─────────────────────────コラム─□■
■3.11原発震災 ~もし平和省があったら何ができるか~
■ハワイ島のクムフラ・ケアラ・チン 感動のフラの公演
■『チェルノブイリ・ハート』上映会&田中優講演会
■映画『ZERO:9/11の虚構』 待望の日本語版DVD完成
■ハーモニクス・リトリートinハワイ島
□ ──────────────────────────────────*

前回、「次号で311以降の変化を書きます」と書きました。約束を守ります。

変化がないのは、私のライフワーク。平和で持続可能な地球を創ること(に尽力す
ること)です。ただ暮らしの基盤が千葉県鴨川からハワイ島に変わりました。

311までは日本が3/4、海外が1/4でしたが、311以降は逆転します。
311のときに、いつ突然死んでしまうかわからないことを肝に銘じたので、10
年計画だったハワイでのハーモニクスライフセンター建設を前倒しにして、進み始
めたところです。家族はハワイ島、私だけ日本とハワイ島とを行き来しています。

最新情報はほぼ毎日更新しているブログと311以降、力を入れているTwitterを
ご覧下さい!

ブログ: http://kikuchiyumi.blogspot.com
Twitter: http://twitter.com/kikuchiyumi

「宇宙基本法」は軍事利権の温床でお金の無駄遣い。今からでも廃案に。     
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2008/05/blog-post_22.html

温暖化防止に原発推進はヘン!
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/10/blog-post.html

      きくちゆみ

─────────────────────────────────────
■3.11原発震災 ~もし平和省があったら何ができるか~
─────────────────────────────────────
311原発震災は私たち一人一人に価値観や生き方の大変換を迫っています。
震災から半年が過ぎた9月18日、私たちは「もし日本に平和省があったら、
どのようなことが可能なのか」を模索したく、このイベントを企画しました。

<平和省創設トークセッション>
大震災など苦難の中にいても、政府を信じることが出来るような平和省の役割とは?
完全に人間の命をまもる立場に立って働く政府機関とは?
本当に必要な情報を流し、スムーズな政府機関の連携をつくるためには?

日時:2011年9月18日(日)14:00~16:30
場所:文京区男女平等センター 研修室A(ホール) 
〒113-0033 東京都文京区本郷4-8-3 TEL 03-3814-6159
アクセス:地下鉄 本郷3丁目駅下車徒歩5分
http://www.bunkyo-danjo.jp//000021.html

HPからお申し込みください。
http://ministryofpeace.jp/

─────────────────────────────────────
■ハワイ島のクムフラ・ケアラ・チン 感動のフラの公演
─────────────────────────────────────
昨年に引き続き、今年もクムフラ・ケアラ・チンが来日して、素晴らしいフラを披露
してくれます。今回は文京シビックホール(小ホール)です。前売りチケットは前日
までローソンでお買い求めになれます。

<E Ola Ka Hula フラは生きている!>
日時:9月29日(木) 午後7時開演(6時半開場)
場所:文京シビックホール・小ホール
チケット:S席(指定)5000円 A席(自由)4000円
ローソンチケット:Lコード37637でお求め下さい。
(当日は+千円です)

主催:Na Wai Iwi Ola
事務局:ハーモニクスライフセンター

─────────────────────────────────────
■『チェルノブイリ・ハート』上映会&田中優講演会
─────────────────────────────────────
公式サイト:http://www.gocinema.jp/c-heart/

イラク戦争開戦からちょうど8年目の夜、田中優さんを囲んで、持続可能
な日本につながる有意義な時を過ごしましょう。あなたのご参加を心から
お待ちにしおります。

*福島から避難中の方、福島在住の方は無料で参加できます。
*参加には会員登録(無料)、事前申し込みと参加費のお振込が必要です:
 http://www.peacefilm.net/joinus/index.html

■日時:2011年10月7日(金)18時30分開場、19時開演(全自由席)
    21時30分終演予定
■場所:国立オリンピック記念青少年センター センター棟102号室

■参加費(スライディング・スケール):
 学生:1300~3300円
 一般:1800~3800円
(スケールの中でご自分の経済状況や貢献したいお気持ちに合わせてお選び下さい。)
*福島在住の方、福島から避難されている方:無料
*スライディング・スケールとは:経済的に貢献できる方が喜んで多くを提
 供してくださることを信頼した参加費システム。

指定の口座に、事前振込みをお願いします。
振込み用紙の半券(控え)がチケットになります。

■振込先:郵便振替 東京平和映画祭00140-7-648099
*通信欄に「10/7チェルノブイリ・ハート」、参加者の住所、氏名、電話を明記

■定員:200名(先着定員制)

■参加方法:HPのお申し込みフォームでお願いします。
http://www.peacefilm.net/info/20111007.html

<当日スケジュール>
7:00pm 『チェルノブイリ・ハート』上映
8:10   田中優さん講演
9:00   優さんに聞こう!トコトン質問コーナー

ナビゲーター きくちゆみ

主催:東京ピースフィルム倶楽部 http://peacefilm.net

─────────────────────────────────────
■映画『ZERO:9/11の虚構』 待望の日本語版DVD完成
─────────────────────────────────────
公式サイト:http://zero.9-11.jp/ 

あの事件から10年、待望のDVDがようやく完成しました。
    予告編→http://bit.ly/bWRhvS

ご購入を希望される方は、こちらで詳細をご覧下さい:
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2011/09/blog-post.html

<映画『ZERO:9/11の虚構』データ>
原題:ZERO An Investigation into 9-11(105分)
原版(イタリア語)制作: TELEMACO(伊)
英語版制作・国際配給: MercuryMedia International Ltd.(英)
日本語版制作・国内配給:ハーモニクスプロダクション
日本語版宣伝・国内配給:株式会社リンク
広報協力:東京ピースフィルム倶楽部、ワールドフォーラム
日本語版DVD制作:ハーモニクスプロダクション
定価:2500円(+税)送料:200円(国内)=2825円
上映権付きDVD:10,700円
振込先:ハーモニクスプロダクション 00180-7-666318

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■北海道の余市でローフードとNVCのワークショップ
─────────────────────────────────────
小樽の先の余市に「はれるや」という絶景のお宿があります。
http://www.yoichihareruya.com/
ここの女将は料理上手でお食事は最高に美味しく、1階ではめちゃ効く台湾式足
揉み(リフレクソロジー)も受けられる、まさに「癒しの宿」です。

ここで1泊2日、ローフード三昧をしながら、NVCのワークショップをします。
かなり贅沢です(余市は果物が本当に美味しい。だから、スウィーツが最高のも
のができます)。私は講師をさせていただきます。

日程:10月1~2日(土日)
場所:はれるや (北海道余市郡余市町浜中町242-1)
http://www.yoichihareruya.com/

詳細は直接、主催者の尾崎さんにお問い合わせください。
電話:0135-23-4660

─────────────────────────────────────
■ハーモニクス・リトリートinハワイ島
─────────────────────────────────────
2011年のハーモニクス・ヒーリングワークショップはすべてハワイ島で開催します。
ハワイ島に「ハーモニクスクラブ」も作ります。ハワイ島で持続可能な暮らしをした
い人、ローフードに興味のある方は、ぜひ一度、ハワイ島にいらしてくださいね。

ハワイの大自然と新鮮な果物や野菜のローフードを満喫できます。

お問い合せ専用メールアドレス:rawinfo@harmonicslife.net

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ローフード』、2月3日に7刷1万部突破!
「すべローサポーター」なら8冊で10500円
http://rawbeautyjapan.seesaa.net/article/108926868.html

□────────────────────────お知らせ─────□
■ きくちゆみのスケジュール(講演依頼はこのメルマガへの返信でできます)
──────────────────────────────────
9/17-23 ハーモニクス・リトリートinハワイ島
9/29 Na Wai Iwi Ola来日東京公演 エ・オラ・カ・フラ
9/30  WE講座で講演@神奈川県民センター
10/1~2 余市でローフードとNVCのワークショップ
10/3 札幌で共感のコミュニケーションのワークショップ
10/10 ご近祭@市川市民会館
10/14-20 ハーモニクス・リトリートinハワイ島

■□────────────────────────更新情報─────□
 きくちゆみのブログとポッドキャスト
 http://kikuchiyumi.blogspot.com/

 ポッドキャスト一覧は↓から!
 http://harmonicslife.net/podcasts.html

 英語版のポッドキャスト一覧もあります♪
 Yumi's English podcast list is now available !
 http://harmonicslife.net/podcasts_E.html

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Yumi's English Global Peace Campaign homepage is now online.
Check it out at http://english.globalpeace.jp .

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グローバルピースキャンペーン
●きくちゆみの地球平和ニュース●
Global Peace News by Yumi Kikuchi

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発行・文責: グローバルピースキャンペーン・きくちゆみ
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火曜日, 9月 13, 2011

マシュー君のメッセージ(49)

マシュー君のメッセージを本当に信じているのですか、とよく訊かれます。私の答えは、正直言ってすべてそのままとは言えませんが、迷いの多いこの時代に何が生きる中でもっとも大事なことなのかを問うときにとても心強い導きになっています、と答えます。

放射能の影響については、私たちが長年追求し、警告を発してきた問題なので、宇宙船母艦長官ハトンが言うように「肉体の細胞レベル構造の変化で影響を受けなくなる」と言われてもにわかに「はいそうですか」とは考えられないのが本音です。

リアリティは、いまこの瞬間苦しんでいる人たちが存在することだからです。

そしてまだ幼いふたりの子どもたちの親としての責任もあります。彼らの未来のために何をいますべきか、常に問われていますし、自分にも問うています。

真理とは何か、という問いは人類のあらゆるレベルで投げられて来ました。それをもっとも概念的に研究する「哲学」が、今日では一部の専門家による雲上の学問としてしか見られていないことは、非常に残念であるし、いかに科学が真理という概念を支配しているか示していると思います。

私たちの言う科学とは、テクノロジーのことであって、本来の「真理の科学」という哲学ではないのです。

マシュー君が言う「真理が明らかになる」とは、本当の科学が現れて来るという意味ではないでしょうか。

言い換えれば、今の科学は真理に基づいていないことになりますね。

宗教が人をマインドコントロールする道具として使われてきたように、本来真理の哲学であった科学もマインドコントロールの道具に成り下がってしまったのです。

いまの世界の暴力と混乱はそれが大きな要因ではないでしょうか。

それは今から300年前、近代科学の祖とされるニュートンに始まったと考えられます。

でも、これを語る余裕がいまありません。今度『宇宙生命論』という本が出版されるので、その際にあらためてお話ししましょう。
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2011年9月9日

イルミナティの状況、来るべき真理、不安、波動エネルギーと引き寄せの法則、祈りのはたらき、黄金時代の日付、密度とふたつの意味、惑星と人口、音と言葉の影響

1. この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。マシューです。何十億という煌めく光が僕たちに見えますが、それはまさにあなたたちの世界を物語っています。ライトワーカー(光の使者)たちとスピリチュアル(霊的)に目覚めた人々から出ている数えきれないほどの閃光です。あなたたちの世界をこのように思い、想像することは、いま起きているたくさんの変化を理解しないで、ただ大混乱としか見ていない人たちの低い波動エネルギーを高めることにもなるので、素晴らしい方法です。

2. イルミナティたちは分かっているのですが、その変化に対してまったくうまく対応できていません。まるで彼らの乗っているジェットコースターが、それまではほとんど無理のない傾斜で力強く 走っていたのに、いまではよろよろと覚束ない走りになっているかのようです。闇のこころと精神は恐れからできているので、恐れがないと自分たちを維持できません・・それが彼らの燃料だからです。そしてそれが無くなりつつあることを彼らは知っています。恐れの感情に捕われることなく、多くの人々が困難な状況に取り組んでいくあいだに、力強く創意工夫に富み、独創的になっています。物や仕事を交換したり、持ち物や住居を共有したり、あるいはさまざまな助けをほかから受け取っています。助ける人たちの心遣いと受け取る側の感謝の気持が輝く光を生んでいるのです。

3. イルミナティについて言えば、以前の揺るぎない世界経済支配に比べれば、今彼らには残されているのはほんのわずかな操作能力だけです。”9・11”以来、彼らの主な陰謀はすべて失敗に終っています。彼らのメンバーやその手先たちは組織から抜けつつあります。彼らは今でも気象を操作し地震を発生させる操作能力をもっていますが、彼らが狙っている大規模な死と破壊は宇宙船の乗組員たちとそのテクノロジーによってことごとく阻止させられています。世界中に平和への意識が高まりつづけ、疲れた兵士たちにはもう戦う意志はありません。石油と原子力に代わる代替エネルギーを求める声が大きく高まってきて、それらの電力源から莫大な利益を得ているイルミナティに大きな動揺を与えています。そして闇の人間たちにとって最悪なのは、彼らの永遠の宿敵である光がその強度を増しつつあることです。

4. ボロボロになったかつての支配の名残りにしがみつくためには、彼らに燃料補給が必要です。それで恐れでいっぱいの情報を広めることが彼らに残されたひとつの方法なのです。不注意の人たちには不幸なことですが、イルミナティはこのことに関しては非常に巧みです。彼らはいまでもメディアを十分コントロールできるので、”9・11”の10周年日は、ツインタワーに突っ込む飛行機の写真や悲劇的なストーリーのビデオで溢れるでしょう。それらはすべて暴力を継続させるために怒りと仕返しの感情を駆り立てようと彼らが計画的に選んだものです。そして予想通り、9月11日にテロ攻撃があるかもしれないというニュースを流しています。

5. 主要マスコミやインターネット上の報道そしてテレパシー交信にあるあらゆる情報については慎重に見極めなければいけないことをあなたたちは知っていますね。 どうか機会があればいつでも、広く公表されている悲観的な情報の本当の目的を人々に警告してあげてください。恐れを消すことが早ければ早いほど、それだけ早く頑固に抵抗しているイルミナティも彼らの私腹を肥やしてきた制度の長い時代が終わったことを受け入れざるを得なくなるでしょう。

6.  かつて強固に確立していた彼らの支配が排除されているだけではありません。彼らはその終わりが避けられないことを告げられているのです。高度に進化した宇宙文明社会からの存在たちが、その正体と地球にいる理由を見間違うことのないように、本来の自然の姿で現れ、彼らが光の勢力に協力することを拒否しつづけるとどうなるのか忠告しています。それでも、これからもしばらく大きな混乱を引き起こす執拗なイルミナティの力を侮(あなど)る者は光の勢力の中にはいません。なぜなら、闇の中でももっとも闇の者たちは物欲と権勢欲にあまりにも深くはまっているために、いまでも自分たちが固執しても無駄だということを受け入れようとしないからです。

7. あらゆる人々に役立つ新しいシステムが導入されつつあります。けれども、この動きの多くはまだ隠されています。それは意図的にそうされています。第三密度の精神レベルでは、とくにこれから明らかにされる多くの真理と併せて、一挙に劇的な変化を受け入れられる能力が限られているからです。
         
    あなたたちの世界の混乱は、魂の中の光対闇という双対性の衝突です。

    ほかの宇宙文明社会から何千という数の人々が、レプタリアンも含めて、この惑星に住んでいます。そのほとんどは光の中にいますが、そうでない人たちもいます。

    創造主は大宇宙コスモスの至高的存在であり、神はこの宇宙の至高的存在です。ほかの神々や女神たちはほかの宇宙を君臨しています。

    永遠の生命のはじまりは創造主の完全なる光と愛のエネルギーです。あらゆる魂の無数の転生を通した目標は、その純粋な本質に戻ることです。

    あらゆる人間はそれぞれが神か女神であり、創造主と神とお互いが永遠に不可分につながっています。
  
    宗教は大衆のマインド・コントロールとして発展しました。天国と地獄は地球人の精神世界の中だけのことです。

    どの魂も、それがスピリチュアル(霊的)と知的に進化をつづけるために必要な女性と男性エネルギーのバランスである両性具有に向かう高度の段階として同性愛の転生を何度も経験します。

    何千年にわたって、イルミナティとその祖先たちは地球上の生命のあらゆる側面に悪影響を与えて来ました。

    この惑星でもっとも権力のある人間の何人かは、時には本人の意志に反して、イルミナティによってクローン化されています。死んだ場合や生きた人間をクローン人間に入れ替えることで、そのような影響力の大きい地位が保たれているのです。

    リニアル(線形)時間は地球だけのものです。リアリティは過去、現在、未来がコンティニュウム(時空連続体)の中で同時に起きている一連の出来事です。

    地球はひとつの高く進化した魂で、いま急速なアセンションの途上にあって第四密度に近づいているところです。彼女はそのまま最終目的地の第五密度まで行くでしょう。

8. もし突然あなたたちがそのようなあらゆる真理などに・・例えば”9・11”の真犯人たち・・直面し、同時に重大な変化に適応しなければならないとしたら、自分がどう反応するか想像できますか?これからの数ヶ月、たとえできるだけ慎重に証拠発表と新制度の開始を行ったとしても、いまだにまどろんで気づいていない多くの人々にとっては圧倒的な試練になるでしょう。ですから、あなたたちのこころを落ち着かせる助けがこれからの数ヶ月間必要になるのです。光の中にしっかりと留まっているだけで、あらゆる支援行為に、あなたたちの生来の叡智とスピリチュアルなパワーがあなたたちを導いてくれるでしょう。

9. あなたたちの多くが精神的、感情的、肉体的に計り知れない不安の時を経験していることを僕たちは知っています。取り急いで言いますが、多くの場合、魂の合意にもよりますが、それはあなたたちの世界でいま起きつつあるあらゆることから発している様々な強度の異なる波動エネルギーに対する自然な反応であることは確かです。実際、宇宙では光と闇との闘いで莫大なエネルギー変動が起きているのです。

10. 地球は宇宙のミクロコスモス(小宇宙)で、あなたたち一人ひとりは地球のミクロコスモス(小宇宙)です。ですからあらゆるところにあるあらゆるものはすべて関係しているので、あなたたちは宇宙の出来事に絶えず影響を受けているのです。けれども、あなたたちはこの惑星地球のより身近なエネルギーに計り知れないほどより大きな影響を受けています。そこでは光の勢力の高い波動エネルギーが、闇の人間たちやその誤ったテクノロジーの使用、そして彼らがもたらした苦痛と肉体的苦しみから発せられる低い波動エネルギーと衝突しています。光が絶えず闇を消滅させるにつれて、この衝突とあなたたちの不安感も和らぐでしょう。

11. さらには、あなたたちには波動エネルギーを自分自身で使う能力をもっているのです。何百万の人々や動物が置かれている状況が、感性豊かな、思いやりのある人たちにとって非常に辛いことは分かりますが、どうか気持をその人たちの苦しみに引き込まれないようにしてください。他人の苦悩や絶望、とくに恐れについての悲嘆がもつ低いエネルギーが、あなたたちの光をしっかり保つために必要なバランスを崩してしまうからです。それではそのような何百万の人々にも、あなたたち自身にとっても助けにはなりません。

12. この世界の暮らしを司っている物理法則によって、低い波動エネルギーはそれ自身より多くの現れてきます。それが宇宙のスープに打ち出されると、さらに多くのまったく同じような波動エネルギーを持ち帰るからです。もちろん、同じ法則が思いやりや愛の高い波動エネルギーにも適用されます。そのような感情にある光は低い波動エネルギーのネガティビティ(破壊的エネルギー)に比べはるかに強力なので、その度合いははるかに大きいものになります。
(訳注:宇宙のスープとは、あらゆる思考形態が存在する宇宙にある知識のプールのこと。詳しい説明は『マシューブック2:新しい時代への啓示』Part2”思考形態”にあります)。

13. 扇風機を考えてみてください。風力を「強」にすればその機能はもっと効果的になりますね。扇風機の強さの違いのように、感情の波動エネルギーも同じようにはたらきます。そして感情は考えにそのまま反応します。考えもまた波動エネルギーを発します。否定的な考えから肯定的な考えに思考を変えると、自動的に気持が高まるのはその理由です・・波動エネルギーを「強」にしたからです。

14. これはもっと気持を安心させるための単なる訓練法ではありません。科学なのです。あらゆるものは、中立、不偏的で推論能力のないエネルギーから・・そしてそれ自身エネルギーですが・・もたらされます。”良い”とか”悪い”とか判断する能力がないので、エネルギーはあなたたちが思考と感情を通して下す指令に単に従うだけです。そしてそこに物理学の引きつけの法則、あるいは類は友を呼ぶという法則が入って来るのです。愛の高い波動エネルギーを送ってあげてください。そうすれば蒔いた種から素晴らしい収穫を得るでしょう。

15. 自分自身や誰か、あるいはたくさんの人たちや地球のために祈るのは、たぶんあなたたちの思いと愛情を表わすもっとも普通の方法かもしれませんが、祈りは正しく理解されていません。あなたたちはそれを畏まった願い事のように考えています。ちょうど神の祈りとか自分やほかの人になにか良いことが起こるように特別に願うことや食事のときの祈りのような感謝の言葉といったことです。それらはすべて実際に祈りと言えます。なぜならあらゆる考え、感情、動機、行動が祈りだからです・・あなたたちの人生全体が祈りなのです。

16. 存在するあらゆるもののように、祈りはエネルギーです。それはあなたたちが向ける方向に従います。けれどもだからと言ってあなたたちが望むような結果を必ずしもたらすわけではありません。それぞれの魂の命が神にとっても同じように極めて個人的で尊いものではありますが、同時にそれぞれはすべて宇宙の法則に支配されているからです。

17. たとえば、あなたが愛する人の回復を祈っているとしましょう。その病気がとても重いので、あなたは彼女が死ぬのではないかと案じ、そうならないようにと急いで祈ります。ふたつのファクターがここに入って来ます。より大事なことは人の魂の合意がつねに優先することです。あなたは彼女がどのような合意をしたのか知りませんから、もっともためになる祈りは彼女にとって最高に良いことを祈ることです。他人の魂の合意は、自分自身のものでさえ、知りようはありません。ですからつねになんの条件もない祈りがもっとも恩恵をもたらすのです。もうひとつのファクターは、慌ててする祈りはあなたたちのエネルギーをダメにします。それは波動レベルを下げてしまいます。あなたたちの思いと感情はあなたたちの愛する人に向けられるわけですから、彼女に同じ低い波動エネルギーを送っていることになるわけです。それではまったくあなたたちの望むことの反対です。

18. 愛と光の波動エネルギーは、それらの同じエネルギーが異なって表現されているだけで、まったく同じものです。僕たちが話すときは通常簡単に光とか愛と言っています。創造主の純粋なる本質として、コスモス(大宇宙)と、当然のこととして僕たちの宇宙で、このエネルギーはもっともパワーあるフォース(力)・・最高の波動エネルギー・・です。あなたたちが愛する誰かについて想うとき、あなたたちの想いがあなたたちの愛のエネルギーが送られる”宛先”になるのです。それは単にその人に届くだけでなく、世界に流れ出て行って、愛の高い波動エネルギーを必要としている人たちのこころに触れるのです。宇宙はその絶えまないバランス活動によってこれを自動的に行っています。そうして愛のヒーリング・パワー(癒しの力)が光を受け入れる魂たちすべてに行き渡るようにしているのです。

19. 愛はあらゆるものへの鍵です!いまだ闇の邪悪な行為の陰に隠れている者たちの正体が明らかになっても、どうかこのことを第一にこころに留めておいてください。その人たちを罰することばかりに捉われて、あなたたちの光を陰らせてはいけません。むしろ、ワンネスのつながりのもっとも弱い部分である彼らのありのままの姿で見てあげてください。そして彼ら自身を高め、あらゆる魂たちとのつながりを強めるために必要な癒しのエネルギーを送ってやってください。

20. それでは、それらの宇宙の法則を、計り知れないパワーをもつ集合意識の範囲に照らし合わせてみましょう。とくに、古いものから新しいものへの急激な変化が多くの人々の気持を動揺させることになる地球のアセンションのこの最終段階では、あなたたちの子どもたちそして彼らの子どもたちにとってあなたたちが願う世界についてしっかりとビジョンを思い浮かべることによって彼らの波動エネルギーを高めることが出来ます。そうすることが地球の黄金時代を導いている光に大いに貢献するのです。

21. さまざまな黄金時代の”開始日”が出て来て、それぞれが正しい日付だと主張されています。深い第三密度からの地球のアセンションは規模とスピードに於いて宇宙で未曾有の例のない大事業です。彼女のアセンションコースの特定の段階がエネルギーの上昇にほかよりもより好都合の場合があります。第三と第四密度との間の天体ウィンドウ(入口窓)のパラメーターには柔軟性があるので、地球が第四密度へ入るのは、あなたたちの暦でかならずしも特定の日として決まっていません。

22. それからまた、あなたたちがいまどの密度にいるのかについて様々な意見があるようですが、それももっともです。進化を示すものとして僕たちが密度に番号をつけたことで、空間の一部が突然終わって、そこからまた新しいものが始まるかのように聞こえますが、そうではありません。密度間には、はっきりした境界線などありません・・エネルギーの流れをはっきり分けたり、区分けすることはできません。”最後の”第三密度エネルギーの流れが漂う中を地球がアセンションするとき、それは第四密度の”最初の”流れと入り混じるので、あなたたちがそれを日ごとにダイナミックな変動として気づくことはないでしょう。いわば、リボンを切る記念式典のようなものはないでしょう。

23. 密度についての混乱は、その言葉にふたつの意味があるので、さらにそれに輪をかけています。ひとつは、あなたたちが霊体の魂と考えている・・肉体や形態のない・・肉体をもたないものと区別される質量あるいは質量の度合いです。僕たちがあなたたちの側に立っていても、あなたたちには僕たちを見ることはできませんね。それは僕たちのエーテル体は第三密度の視力では捉えられない波動で振動しているからです。ちょうど扇風機を最高の強にするとその羽根が見えなくなるのと同じです。でも実際のところ、エーテル体の質量度は魂がスピリチュアルに進化しつづける毎にその密度が減って行くのです。

24. それは密度のもう一つの意味につながってきます。それは、魂のスピリチュアルな進化の位置を示しているのです。地球の惑星体としての質量は、彼女の太古の文明社会人たちの集合意識がネガティビティ(破壊的エネルギー)を蓄えるにつれ、それが顕現した第五密度世界から急速に堕ち始めました。地球が堕落しつづけると供に、その住人たちの思考と動機と行為に闇が蔓延るにつれて彼らの進化の位置も低下しました。そして最後には、地球は深く第三密度の質量にまで到達し、人々は同じ密度のスピリチュアルな位置に後退したのです。

25. けれども、何千年にわたって地球のからだと彼女の住人たちの集合意識がその低い密度から抜け出せずにいましたが、地球の魂であるガイアはその惑星体が創造された、はるかに高いエネルギー領域に残っていました。そして、その数千年のあいだに地球に転生した魂たちは・・神のメッセンジャーたち、先見性のある哲学者たち、そして科学者と芸術家たちです・・スピリチュアル(霊的)に知的に高く進化した魂たちです。

26. 地球のアセンションの現時点で、その惑星体は銀河系内の高い第三密度領域に到達しています。彼女の多くの住人たちの肉体も質量でその密度に達していますから、光を受け入れている人たちの肉体は細胞レベルで第四密度に変わりつつあります。

27. スピリチュアルな進化の中では、その住民たちは第二から第七までの密度にいます。わずかな数の人たちは、彼らに絶えまなく送られている光を自由意志の選択で意識的に拒否し、それを固執することによる闇のために、この転生で第一密度まで後退しています。第三密度のカルマ経験を成就するために転生して来たほとんどのすべてのライトワーカー(光の使者)たちは、首尾よくそれを成し遂げ、スピリチュアルな次元で第四密度に達しています。地球の進化の遅れた魂たちの支援に、高度に進化した宇宙文明社会の故郷を離れたほとんどの魂たちは、第五、第六、あるいは第七密度のスピリチュアル(霊的)と知的進化の位置に達しています。

28. どうして地球はそのままもっと高い領域に行かずに第五密度で止まってしまうのでしょうか?
その惑星体が元々生まれた第五密度に彼女が到達すると、宇宙空間でのバランスと満足する軌道に戻るからです。

29. さて波動エネルギーについて言い足すことがあります。音の波動エネルギーレベルは、精神的、感情的、肉体的そしてスピリチュアルな肉体に、良くも悪くも影響を与えます。騒音はあなたたちのエネルギー系全体にショックを与えます。例えば、銃、自動車のバックファイアーや雷の騒音は、一瞬の衝撃です。夕べの騒々しい耳障りの音楽や騒々しい機械仕事の一日の騒音は、はるかに長続きし、より深刻な影響をもたらします。

30. このような騒音が避けられない場合は、影響を受ける人ができるだけ静寂の中に一人になることでその影響を和らげられます。ソフトで優しいメロディックな音楽や水の流れ、森が発するエネルギーなどは特にバランスの中の光を取り戻すのに役立ちます。

31. 言葉のもつ音に加えて、言葉そのものにも波動エネルギーがあります。親が子どもに優しく話すときの愛に溢れる言葉は、子どもの成長を促し、子どものバランスを助けます。反対に、子どもに向かって怒鳴ること・・誰にでもですが・・は子どものバランスと怒鳴っている人のバランスを崩すだけでなく、そのときのことが記憶として思い出されると、その低レベルの波動エネルギーも戻って来るのです。強さはそれほどではありませんが、書かれた言葉も波動エネルギーを発します。ですから書いている相手とあなたたち自身にとって恩恵をもたらすような言葉を注意して選んでください。また、あなたたちの気持やこころを明るくするような書物を選んで読んでください。

32. あなたたちを気心の合う仲間たちと結びつけ、波動エネルギーの低い人たちと一緒になることに何となく気が向かなくさせているのは、あなたたちの高い波動エネルギーです。後者のような付き合いが避けられない場合は、気持をポジティブに保つことでバランスを維持できますし、そのバランスにある光が周りの人たちすべての波動を高める助けになるでしょう。

33. 僕たちのメッセージがあなたたちからの多くの質問の答えになり、曖昧なところを明確にし、誤解を解くことを願っています。でももしなにか見落としている所があれば、どうぞ知らせてください。以後のメッセージでお答えしましょう。何が魂の進化を可能にするのかあなたたちが理解することは、進化のために不可欠ですからね。
34. 僕たちの兄弟姉妹たち、あなたたちのたくさんの転生からの勇気、叡智、スピリチュアルなパワーはあなたたちの意識をはるかに超えたレベルなのです。ひとつには、その認識がないことがあらゆるライトワーカーたちの本質である謙虚さになっています。あなたたちは、僕たちがあなたたちをいつも見ているようにあなたたち自身を見るようになっても、自分のその部分を持ちつづけるでしょう。そのときこそ、僕たちはみんなで家族の再会を歓んで祝いましょう。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

土曜日, 9月 10, 2011

マシューブック3『新しい時代への輝き』

マシューブック3のJPG

うれしいご報告です。

8月27日、『マシューブック3:新しい時代への輝き』がナチュラルスピリットから出版されました。

311東北大震災の影響もあって出版が延び延びになっていましたが、やっとこの本が日本で陽の目を見ることができ、感慨深い思いに浸っています。

すべて偶然はないと言われますから、これもベストなタイミングなのでしょう。

副題の「この激動の時代を理解するために」にすべてが語られています。

日本だけでなく世界中があらゆるレベルで混乱を極め、個人的にも誰もがそれぞれ、さまざまに大きな課題に直面している時だと想像されます。

それをどうこれから乗り越えて行ったらいいのでしょう?

この本はそのための輝く灯台です。

本の帯には、こんな風に書かれています:

「17歳で地球を去ったマシュー君とお母さんとの対話集第三弾。今や宇宙評議会の役員に要請されるほど大活躍のマシュー君。奥さんや子どももいる。宇宙文明人たちとの諧謔と光にあふれた会話を数多く収録。神様とスザンさんとの会話が赤裸々で奇想天外。あらゆるメッセージが混迷の時代に生き抜くわたしたちを励まし、元気づける」

本文より:

神:あなたたちが地球上で見ている暴力、憎しみ、悲しみ、破壊、独裁、死がいよいよその最終章に迫っている。平和が早く来るように、地球が愛と調和に満たされるようにと祈るすべての人々に言おう・・それこそ、すべて私自身の祈りだよ。そして彼らの祈りは願い通りに叶えられるだろう。私はあなたたちと供にあり、あなたたちの内にいるのだから。永遠に。

マシュー:これは重大なときです。誰もが人生のあらゆる選択を総決算し、光を受け入れて地球と供により高い波動世界に行くのか、あるいは光を拒否して原始意識にまで戻ってやり直すのか、決める瞬間です。

アエスキレス:私たちの文明社会は、今では第五密度の魂の進化レベルに入っていますが、かつては今日のあなたちのように自己破壊の間際にありました。私たちの仲間が、姿はあなたたちとそっくりですが、あなたたちの中にいて、あなたたちの救済のために光を送っています。

マシューブック3「新しい時代への輝き」は、私たちのGPCストアから購入できます。

水曜日, 8月 31, 2011

ハワイ・リトリート9月

ハーモニクス・ヒーリング・ハワイ・リトリート9月のご案内

今もうひとり参加可能です。

*お申し込みのあった方に詳細情報を送ります。
場所:ハワイ島・コナ・ハーモニクスライフセンター
講師:森田玄/きくちゆみ
日程:2011年9月17〜23日(前後泊も別途可能)
      
リトリートの内容は、これまでの鴨川でのワークショップに、ハワイ島でしか体験できないこと(ハワイの伝統文化のフラ体験、オーガニックファーマーズマーケット、野生のウミガメに出会う、ハワイ島ツアー)が加わります。野菜と果物は一部自給しています。ここでしか食べられない新鮮な完熟フルーツのおいしさは、一生に一度は体験してほしいです。

お申し込みはメールでrawinfo@harmonicslife.netへ参加の動機とお名前、ご連絡先をお知らせください。

過去に私たちのワークショップを受けてくれた方の感想は、こちら:
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/05/blog-post_07.html

火曜日, 8月 16, 2011

マシュー君のメッセージ(48)

このグラフをご覧下さい。

これは世界の過去100年間に起きたマグニチュード6から8の大きな地震のデータです。

USGSとはアメリカ地質調査所のことで、地球規模で天然資源調査・地図製作・地震観測などを行う米国内務省所管の研究機関です。

これを見て、地球がいま大変革を経験していることを疑う人はいないでしょう。

でも、どうしてこのような明白な事実を誰も口にしないのでしょう?それはマシュー君が言うように、既存の科学ではまったく説明がつかないので学者や専門家 たちは黙って見て見ぬ振りをしているからです。3・11東北大震災も過去の例ではあり得ないような地震がつづき、いまでも止んでいません。

双対性のことが語られていますが、マシューブック2に対極性との比較が説明されているのでそれをかいつまんで紹介します。

宇宙創成のはるか太古の昔に、魂たちの間の優劣が宇宙の残虐性と邪悪さの根源になり大量のネガティビティー(破壊的エネルギー)が造られました。それが闇 と光という対極性となって同等のフォース(力)を生み、それらエネルギーのバランスをとることがカルマのシーソーを経験する目的になったのです。

双対性は個人の内部にある相反する性格や態度の範囲のことです。そのバランスをとるために、それぞれ個人が取り組んで努力するためにあります。
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マシューのJPG

8月11日

株式市場、マードックのメディア帝国、ソマリアの惨状、イギリスの暴動、アメリカ議会、双対性最後のあがき、オバマ大統領、ライトワーカーの用意と使命、これから起こる変化、黄金時代の側面、密度の説明、見えないヘルパーたち

1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。
 この数十年間、地球上の生命が助けられているという証拠がほとんどなかったために、誰も重大でかつてない事が起きていることなど思いも寄りませんでし た。けれども、この千年の最初の10年間にたくさんのことが起きて来て、思慮深い人たちが言わば点と点をつなぎ始めました。そして今では大きな変化が進行 中という兆候は紛れもありません。

2. イルミナティの想像を絶する富を築くひとつの手段である株式市場が2週間荒れましたが、それは彼らがすでにそのコントロールを失っているからです。 国によっては株価が暴落前に値を戻し、また値上がりするというように、彼らの操作がいまでもいくらかは株式取引に影響を与えていますが、彼らのかつての支 配が完全に除かれ、新しい金融商業基盤が機能し始めるようになるのに長くは掛からないでしょう。

3. ルーパート・マードックのメディア帝国による政界への影響力と不正な情報収集手段が暴露されたことによって、このような大衆マインドコントロールの構造が 破壊されるでしょう。イルミナティたちは、主要マスコミ報道の虚偽や歪曲、意図的な省略によって、あなたたちに知って考えてほしい情報だけを出版し、放送 しています。というのも、彼らは、あなたたち同様、思考のパワーを知っているからです。

4. 飢餓寸前にいる何百万のソマリア人の惨状が、光に満ちた人たちによって無理やり世界の注目を浴びるようになりました。ほかのライトワーカーたちが避 難民たちの支援活動をしていますが、この人道的に深刻な状況を緩和できるはずの各国政府が、官僚主義と腐敗によって何もできない状態にあり、援助の申し出 も活かされていません。

5. イギリスのロンドンと各都市での暴動と大規模の破壊行為は、貧者をさらに貧しく、金持ちをさらに豊かにしている現状への根深い怒りと失望となってさ らに広がる様子です。略奪と放火では問題の根幹に触れるわけではありませんが、必要とされる是正措置を講じる方法がないので、それに関わる者たちは出来る だけの手段を使って、彼らの生活と将来への絶望的な感情を表そうとしているのです。

6. 長い間国民を抑圧している王政や独裁政権の国で激しい戦闘が起きているのも同じ絶望感からです。その違いは、自由の戦士たちが表面上は組織や兵器を 持っていて、ほかの国々の公認を得ていることです。そして彼らはこれ以上耐えられない現状を変えるために命を賭す覚悟なのです。

7.  最近、連邦議会の議員たちが債務上限の引き上げを巡って最後の最後まで口論をつづけたことで、アメリカが世界の注目を浴びましたが、今は国家の非常時の問 題を解決する代わりに休暇に入ってしまいました。この政府は、国家の最良の利益のために働く代わりにイデオロギーの違いを問題にするような頑固な派閥政治 家たちを抱えています。彼らは、また多くの議員たちもですが、私利私欲と利己主義から動いているのです。

8. それらの状況はまったく異なるように見えますが、密接に関係しているのです・・それらはすべて人類の双対性の著しい例です。一方は自分たちの利権の 基盤であるあらゆる制度と政策を維持しようと思い、もう一方は自分たちの生活の向上と子どもたちにより明るい未来を残すために変化を求めているのです。双 対性は状況を他人の目から見ることを妨げるので、誰もが恩恵を受ける賢明な結論を導くような分別ある冷静な議論の代わりに、我を通そうとすることばかりで 行く場のない結果になってしまうのです。

9. もうひとつの双対性の面は、満足行かない状況に至らせた責任を引き受け、賢明で建設的な変化に向かって本気になって行動をとる代わりに、ほかの人た ちを非難することです。 海外にも影響を与えている国家の経済不安についてバラク・オバマ大統領を非難しているアメリカやほかの国の人々は、彼の本質は双対性ではなく調和統合であ ることを理解していません。ほとんどの指導者たちは国内の対立するグループを結束させたいと言いますが、それは誰もがその指導者の望むことをなんでも受け 入れるということです。でもオバマ大統領のビジョンと指導力は、こころと精神とを統合してあらゆる人々にとってより良い調和した協力関係を創造しようとい うものです。

10. 生前の合意で極めて重要な使命を選び受け入れる方が、闇が支配する第三密度の世界でそれを一度に成し遂げるよりもはるかに簡単です。オバマ大統領 は職務について以来、闇の中の闇という連中に立ち向かっています。彼の光はいささかも陰ってはいませんが、地球とあらゆる人々のために成し遂げようと彼が 思っていることに対する容赦ない反対勢力のストレスの影響が目立ってきています。

11. この政府とほかの国の政府機関にも何人かの光のメンバーがいますが、その人たちも、イルミナティと彼らが収賄、強請(ゆすり)、死の脅迫によって 支配する人間たちの恐ろしいほどの流れに逆らっているのです。光の勢力がその悪質な流れを変えつつありますが、闇の巻き返しと地球のアセンションにいまだ 気づいていない多くの魂たちの両方が、混乱と騒動を引き起こしています。

12. 大衆はいま起きていることが理解できないので、政治経済の分析家たちの説明を頼りにしています。それらの”専門家”たちも今起きていることがどう してなのか理解できないので、さらに混乱を増しています。彼らができるのは過去に基ずく分析と予想に過ぎません。歴史は繰り返されません・・長い双対性の 時代はあなたたちの世界でのカルマの目的を果たして、終わろうとしているのです。あなたたちがいま見ているのは、その最後のあがきであり、”良いもの”は 最良に、“悪いもの”は最悪になるのです。地球がその旅をつづけてより高い波動領域に入って行くにつれ、それらの極端なものは光によって和解するでしょ う。そこにバランスが生まれます。

13. 世界変革のこれらの最終段階はデコボコ道になりますよ、と僕たちはあなたたちに警告しました。闇に根付いたあらゆるものが光の元に照らされると同 時に、腐敗と嘘にどっぷり浸かったシステムが完全に崩壊し、賢明さとスピリチュアル(霊的)で道徳的な完全性を備えた人たちによって新しいシステムが構築 されるからです。また、自分たちをこれほどに強力にさせた真理をイルミナティはうまく隠しつづけて来ていることも僕たちは伝えました。そのお蔭で、人々が もっと容易に受け入れられるように徐々にそれらの真理を明らかにして改革を進める事ができなくなっています。あなたたちの年で2012年の終わりに地球が 第四密度に入る前に現れるたくさんの啓示と重大な変化は、デコボコがやってくるのがさらに早くなって多くの人たちには大変になるだろう、ということです。

14. あなたたちには出来ますよ!この転生でのさまざまな障害を乗り越える経験と供に、あなたたちのたくさんの転生から持って生まれた叡智とスピリチュ アル(霊的)に、感情的に、霊能的に備わっている能力があるので、どのような困難に出会おうともあなたたちにはそれを上手に乗りこなす用意が出来ていま す。まだ目覚めていない多くの人々は、あなたたちほどではないかもしれませんが、自分たちにもこの防御パワーがあることを知りません。でも逆境にも負けな いようにする能力が備わっていなければ、彼らはそもそも地球にいないでしょう・・逆境を乗り越える手助けをすることが、彼らがそこに生まれることを選んだ 理由なのですから。けれども、眠っている状態では、彼らの直感も休眠させていることになります。急速にやってくる真理の開示と改革が地球の黄金時代へ導く 最終段階であることを彼らは理解しないでしょうから、恐怖を抱くでしょう。恐れは彼らの行く道を困難にするでしょう。でもそれも彼らには分からないでしょ う。

15. 宇宙最高評議会が黄金時代を計画したとき、その移行期間にどうしても転生したいと要求した魂たちの中には、第三密度の限界に屈して、その一部にな りたいと熱望した事を忘れる者もいることは予想されていました。主にその忘れている魂たちは、第三密度カルマを成就して、例え肉体をもっていなくても、地 球と供に第四密度へ進化し、それから地球と一緒にアセンションしているあなたたちの霊界であるニルヴァーナへ行きたいと思っている者たちです。そのような こともあろうかと、評議会は賢明にも計画の中にスピリチュアルにも知的にも進化している宇宙文明社会からの多くのボランティアを先導者として加え、忘れて いる魂たちを受け入れられる範囲で助けるようにしたのです。

16. あなたたちがライトワーカーとしてできる最大の助けは恐れを減らしてあげることです。ですから、言わば、あなたたちの才能を隠さないで、輝かせて ください。あなたたちの落ち着きと自信から来るエネルギーがまわりの人たちに放射されて、その面でその人たちを助けることになるのです。話しを聴こうとい う人たちには誰でもあなたたちが知っていることを分かち合ってください。ある人たちは深く考えるでしょう。気づく寸前にいる人たちは受け入れるでしょう。 そしてほかの人たちは、こころを閉ざした人たちがよくするように、新しい情報の信憑性を検討せずに、否定的に反応するでしょう。

17. 間違った宗教教義と不完全な科学を頑に信仰している人たちがもっとも抵抗するでしょう・・彼らの信仰が正に生きることや生活の基盤ですか ら。”9・11”の真実とアフガニスタンとイランの戦争の理由・・あらゆる戦争のです!・・が明らかにされても、それで亡くなった人たちの家族や友人たち は信じようとしないでしょう。愛する人たちの死んだ本当の理由を知ることに圧倒されてしまうからです。これらの人たちはすべて思いやりと理解が必要です。 彼らはニルヴァーナに移行した後で真実を受け入れることができるでしょう。

18. もし親愛する人たちが受け入れない側になっても悲しまないでください。スピリチュアルな進化は、あらゆる魂自身がそうであるように、それぞれ独自 のペースで歩むのです・・あなたたちの愛する人たちが宇宙の真理に気づきスピリチュアルに成長するしかるべき時が来れば、そうなるでしょう。

19. 魂が進化するにつれ、さらにほかの人々の進化を助けようという気になります。そうすることによって、それ自身も成長しつづけるのです。より高い密 度の宇宙文明人たちの統一された目的は、その強力な光を低い密度の人々に送って成長を助けることです。あなたたちの中には、進化が遅れている地球の魂たち に特に光を送るためにそのような文明社会から来ている人たちがいます。

20. 多くの転生で重要な分野での経験をもつライトワーカーたちが影響力ある地位にあると同時に、あなたたちのほとんどは、あなたたち自身が本来そうで ある光に”なる”だけであなたたちの使命を全うしていることになるのです。黄金時代がもうすぐ間違いなくやって来ること、そして地球が急速に接近している コンティニュアム(時空連続体)内では、あなたたちが愛に満ちた世界でもう歓喜の中に暮らしているという内なる声を信じて、あなたたちがこころから平和に 生きることを実証して見せてください。なんとドキドキするような時期に地球にいるんでしょう!

21. では、質問を受けているほかの課題に移りましょう。このメッセージに初めての人たちのために、僕たちは喜んで以前話した話題についてのコメントを含めましょう。

22. 世界で起きている深刻な混乱は、惑星地球がより高いエネルギー領域に入って行きつづけるにつれ収まるでしょう。そこでは光が非常に強くなっている ので、闇に傾いている人間たちは肉体的に生き残れません・・多大な苦しみに責任ある人たちはもう地球にはいなくなるでしょう。

23. 国内経済だけでなく世界経済が崩壊する方向に向かっています。高潔な人たちが指揮をとって破壊的影響を最小に食い留めてくれるでしょう。

24.  政府が個人の金(ゴールド)を没収することはありません・・持ち主が変わるのはイルミナティによって不正に蓄積されている数兆ドルもの金です。

25. 多くの読者たちが希望しているような金銭的なアドバイスをすることは僕たちの領分ではありません。でも言えることは、電気が止まったときのために必要な食料といくらかの現金を用意していた方がよいでしょう。

26. これからの数ヶ月の間に、不正な法律はすべて廃止され、闇の陰謀から提案されている法律が施行されることはないでしょう。

27. 謎の惑星Xやほかの天体が地球と衝突するとか接近して影響を与えることなどありません。またフォトンベルトはあなたたちの惑星から非常に離れた距離にあるので、その蛇行軌道が問題になることはあり得ません。

28. ノルウェーの爆発と集団殺人は”やらせ”ではありません。犯人は僕たちが話している人類の”悪いもの”の最悪な例です。

29. イルミナティの長年にわたるフリーエネルギー開発に対する抑圧が数ヶ月内に終わるでしょう。また人類と地球に害を与えて来たHAARPの使用も終わります。

30. 脳に障害を与える現在の無線通信装置はより高い波動領域の中では作動しません。同様な機能やそれ以上の機能をもつ安全な装置が手に入るようになるでしょう。

31. 土壌や水や大気中の汚染物質除去には劣化ウランと核廃棄物も含まれます。核施設は解体されます。

32. すべての戦争は段階的に終わり、戦闘中か占領軍の兵隊たち、あるいは単に軍基地があるからという理由で外国にいる兵隊たちは、自己の国々へ帰還するでしょう。

33. お金と地球の天然資源が公平に分配されるようになると失業と貧困は問題にならなくなるでしょう。そうすることが地球の黄金時代の先導役になる光の存在たちのもっとも重要な目標です。

34. 食物連鎖の中の動物たちは魂のレベルでこのことに合意しています。いまそれらの生死が晒されているどう猛性は、優しい性質になり、人間たちへの奉仕への感謝に変わるでしょう。あらゆる動物たちは魂の存在として敬われるでしょう。

35. 光の吸収も黄金時代の暮らしにもヴィーガン・ダイエットである必要はありません。けれども、あなたたちがより軽い密度領域に入って行くにつれ、からだが同様に軽くなって行き、多くの人たちは動物食を美味しいと思わなくなるでしょう。

36. 僕たちの宇宙ファミリーがいつ大勢で着陸するのかを僕たちが知っていれば、大喜びであなたたちに言うでしょう。その日やほかの何か大きな出来事が 起こる特定の日を僕たちは教えられません。なぜなら、とりわけ自由意志の選択をはじめ、あらゆる可変条件が関わっているからです。そのために時間の予測が 瞬く間に変わってしまうのです。

37. 第四密度は、不動のバリアー(障壁)によって第三密度から分断されているある単一の”状態”でも魂の進化の場(ステーション)でもありません・・ どのような密度も同じです。この宇宙にあるあらゆるものは干満するエネルギーであり、もっと科学的には、膨張収縮するエネルギーです。そしてエネルギーに は閉じられた境界区分はありません。密度に番号があるのは、魂たちが成長するにつれて、新しい学びと進化の機会を提供する波動レベルに前進し、それぞれの 密度にはそのような多くのレベルがあることを、あなたたちに理解してもらうためだけなのです。さらには、第四密度の魂は、そのパーソネージの転生経験にし たがって第三密度やさらに低い密度に退化することもあります。

(マシューブック2『新しい時代への啓示』の”魂のつながり”に魂の多くのパーソネージの包括的な説明があります)。

38.  第三密度は、たくさんのレベルを含んでいて、その最も低いものと第四密度の最初のレベルとの違いは夜と昼のように劇的ですから、特に厳しい経験になるので す。第三から第四に至る進化のプロセスは、たくさんの同じ物体・・イメージしやすいように例えばドミノにしましょう・・のいくつかが山の麓にあって、ほか は登っているとたとえられるでしょう。もっと近くで観察すると、ドミノたちは違うスピードで動いているだけでなく、あるものたちは真っすぐに登りつづけ、 あるものたちはちょっと左に寄ったり右に寄ったりしながら登り、また前は先頭にいたのにドミノの後方に落ちているものたちがいます。

39. 同じ例えを用いて、このスピリチュアルな再生と世界変革の時代が70年ほど前に始まったとき、地球の住民の大半は山の麓に集まっていました。その とき以来、多くの人々は寄り道をしたためにやっと半分登ったばかりで、中にはあまりにも後ろに落ちてしまってやっと遠くからしか山が見えないという魂たち もいます。そしてほかの多くはとても速く真っすぐに登って来たので、ほとんど山頂に到達するところです・・この最後のグループに僕たちは、「やったー!」 と言います。

40. 黄金時代ではテレパシーで交信できるようになるでしょう。それでも声を出して話すことも大切ですし楽しいでしょう。テレパシー交信が再び当たり前 になると、言語が異なる人々ともテレパシーで交信できるようになります。翻訳プロセスがテレパシーにもともと備わっている機能だからです。

41. カルマが転生ごとに必ずしも異なるわけではありません。カルマが存在するような進化のレベルでは、たいていの転生は、ほかの転生で魂のパーソネージが選んだけれども失敗したものとまったく同じ学びを見事に完成するためにもう一度トライすることです。

42. あらゆる魂は、その進化の状況にかかわらず、霊界、肉体をもった文明社会、あるいは宇宙のどこにいようと、自由意志を持っています。地球の黄金時 代に暮らすすべての魂たちの自由意志の選択は、そのような高い波動の中では闇は存在できないので、光の中になるでしょう。

43. 黄金時代がそう名づけられたのは、その世界の暮らしが地球の過去何千年の暮らしに比べると目を見張るようだからです。その時代の素晴らしさがすべ てその入口にいっぱいあるわけでもありません。闇に根ざしたものはすべて無くなっているでしょうけれど、あなたたちとあなたたちの惑星が旅をつづけるうち に、あなたたちは素晴らしい“新しい”知識と能力をつぎつぎと発見していくでしょう。”新しい”と引用府を振ったのは、あなたたちの魂はすべての知識と能 力をもっていて、あなたたちはそれらと意識的にコンタクトすればいいだけのことだからです・・そして、そうなるでしょう。

44. 霊界と肉体を持った宇宙文明社会にいる光に満ちた魂たちから揺るぎなく送られている光、あなたたちの上空にいる何千の宇宙船の乗組員たちからの技 術的支援、そしてあなたたちの中に暮らしている宇宙ファミリーたちの有益な影響に加え、あなたたちは目に見えないヘルパーたちに囲まれているのですよ。あ なたたちの守護霊たちやゲートキーパー(門番)たち、そして必要なときに彼らのはたらきを強化する天使たち。つかの間に肉体化して案内と保護をするより低 い領域にいる天使たち。その端的な経験が、なにかで困っているときとその後で急に”分かった”と言うときの違いである指導霊(スピリット・ガイド)たち。 そして、自然界の人たち・・あなたたちがデービック王国と呼ぶさまざまな種類の魂たちです。彼らは無くした自動車のキーやイヤリングを見つける助けをした り・・彼らがふざけて物を隠すというのは作り話です・・やろうとしていたけれど忘れていたことを思い出すようにこずいてくれます。これらのたくさんの魂た ちは、すべて神の特使たちで、いつでもいるヘルパーたちなのです。

45. あなたたちは創造主の永遠で無条件の愛の本質である光の中にひとつ(ワンネス)であることを知って、旅をつづけてください。そこにあらゆる魂たちの始まりがあります。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

水曜日, 8月 03, 2011

ハワイ・リトリート(8、9、10月)

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ハーモニクス・ヒーリング・リトリート8月ハワイのご案内。

少人数の限定クラスで、心身をデトックスしてみませんか。

東洋医学・思想の根幹は「心身一如」という言葉に濃縮されています。

こころとからだはひとつのようなものだと言うことです。

こころの問題はもとを辿って行くとからだの問題でもあることに気づきます。

からだを自由に、爽快にすることが、もっとも簡単な解決法です。

最近とくに鬱病や自閉症のようなこころや精神の問題が大きく取り上げられています。

このリトリートは、そのような心や精神の問題についても、”生命の快法則”から見た原因とその治療法を学びます。

日本古来の伝統治療である温熱療法と操体法で気持よいバランスに整えましょう。

ところでデトックスの意味をあなたはどのように捉えているでしょう?

デトックスの本来の意味は”解毒”です。

毒とは”健康や生命を害するもの”ですが、その範囲はとても広く深いのです。

それらの毒をただ消すだけでなく、それを健康や生命に役立つものにすることさえ可能です。

毒と薬は表裏一体とも言えるからです。

なにが毒でなにが薬か、目から鱗の情報を学びます。

もちろん、このリトリートのメイン・デトックスは、完全ローフードのソフト断食です。

でも、私たちのソフト断食はグルメ・ローフードですからご安心。

これらは7月リトリートのメニューからです。

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トロピカルフルーツサラダ(生アーモンドドレッシング)

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ある日のディナー(ワカメそば、穫りたてキャベツのディップ、サラダ、桃)

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主食はフレッシュなガーデンサラダ

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ローアップルクリームタルト

きくちゆみのブログもご参考に。

食材はほとんどすべてハーモニクスライフセンター・ハワイで栽培している無農薬有機野菜とフルーツ、そして無添加調味料に夢風船の天然水を使用。

4月にオープンしたハーモニクスライフセンター・ハワイの菜園で栽培中の野菜は、ニンジン、カブ、大根、ケール、トマト、キュウリ、各種レタス、ジャガイモ、サツマイモ、小松菜、ネギ、茄子、チンゲンサイ、春菊などと、オレンジ、バナナ、レモン、パパイヤ、パイナップルなどのフルーツ、そしてアーモンド、カシュー、クルミ、マカデミアナッツとココナッツです。

ここで、ハワイ島コナのハーモニクスライフセンター・ハワイを紹介しましょう。

コナ空港から約20分、コナ市街からほんの5分のところの濃い南国の緑に囲まれた住宅街にあります。海岸やショッピングセンターまで歩いて20分の便利さなのに、となりは牧場で閑静です。

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中庭

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トマト

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裏庭のヤシの木

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バナナとカボチャ

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リビングルーム

ハワイ・リトリート詳細

定員:各回2名
*お申し込みのあった方に詳細情報を送ります。
場所:ハワイ島・ハーモニクスライフセンター
講師:森田玄/きくちゆみ
日程:2011年8月25〜31日(前後泊も別途可能)
       9月17〜23日
      10月14 〜20日

リトリートの内容は、これまでの鴨川でのワークショップに、ハワイ島でしか体験できないこと(ハワイの伝統文化のフラ体験、オーガニックファーマーズマーケット、野生のウミガメに出会う、ハワイ島ツアー)が加わります。野菜と果物は一部自給しています。ここでしか食べられない新鮮な完熟フルーツのおいしさは、一生に一度は体験してほしいです。

お申し込みはメールでrawinfo@harmonicslife.netへ参加の動機とお名前、ご連絡先をお知らせください。

過去に私たちのワークショップを受けてくれた方の感想は、こちら:
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/05/blog-post_07.html

日曜日, 7月 31, 2011

福島キッズ沖縄サマーキャンプ

先日このダイアリーでお知らせしましたが、つなぐ光のサマー・プロジェクトとして福島の子どもたちを1ヶ月間沖縄の林間学校に招待するプログラムが7月26日から始まっています。



はつらつと元気に過ごしているキッズたちの様子をお伝えしたいと思います。

http://mothership2012.ti-da.net/e3508524.html

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放射線の影響をもっとも受けるのは、お母さんの胎内の胎児を筆頭に発育中の幼児から子どもたちです。それは成長期の細胞分裂で、普段は安定しているDNAの2重らせんがバラバラになった時に放射線被曝をするとDNAが破壊されやすいからだとされています。学者によって評価はさまざまですが、胎児だと大人の100倍から1000倍もの影響を受けるという報告があります。

ほんのわずかな期間でも、放射線の少ない環境に移動するだけで子どもたちの健康は見違えるように回復することをチェルノブイリの子どもたちを日本で受け入れたときに経験しています。

イギリスから今月初めに「ふくしま集団疎開裁判の会」の招きで来日した欧州放射線リスク委員会(ECRR)科学委員長のバズビー博士は、とにかく離れなさいとアドバイスしました。

福島原発災害はもう収束しているような雰囲気が世間に流れていることに非常に危惧を覚えています。メルトダウンした3基の原子炉は依然としてほとんど制御不能の状態です。あまりにも放射線量が高くだれも内部がどうなっているのか確認すらできていません。人類がかつて経験したことのない未曾有の事態に、ただ手をこまねいているだけなのです。はっきりしていることは、毎日注いでいる冷却水が高濃度汚染水となって確実に核施設地下と海に流れ込んでいることと高濃度放射線ガスが大気中に放出されていることです。

幼い子どもたちがもっとも影響受ける内部被曝は、放射線核種のウラニウム、プルトニウム、ストロンチウム90などです。ところが政府は311以来一度もそれがどのくらいあるのか発表していません。信じられないことです。

いま私たちにできるもうひとつの放射線対策は、自己免疫を高める食事をすることです。

これは別に高いサプルメントを買うことではなく、とにかく緑の野菜を、できれば生で食べることです。

植物は葉緑素(クロロフィル)を自ら生成することで、太陽の有害電磁波光線から身を守っているのです。まだ地球の周囲にオゾン層がなかった時代に生まれた植物は、葉緑素をつくって宇宙線から身を守ることで生き長らえてきました。動物はそれを植物から戴いて解毒しているのです。

葉緑素をたくさん摂って免疫力を高めましょう。

土曜日, 7月 30, 2011

死のゲーム:日本の核ルーレット

これは2004年5月23日にジャパンタイムズに載ったローレン・モレさんの特別寄稿記事です。

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いま改めて読み返すと、彼女の言葉の一つひとつがほとんど現実になっていることに愕然とさせられます。そして同時に、そうなってしまったことでどんなにローレンさんが悲しく無念の思いにいるだろうと想像に難くありません。

ローレン・モレさんは、最後のプロフィールにあるように、アメリカの原爆開発の中心的研究所のひとつのサンフランシスコにあるローレンス・リバモア・核兵器研究所の研究員でしたが、内部告発者になって解雇されてから日本に来て、広島の原爆資料館を訪れて初めて放射能の本当の恐ろしさを知ったそうです。

それ以来、世界中で、そして日本全国で講演を行い、放射能の恐ろしさと原発の危険性についての情報を精力的に伝える活動をしてきました。

2006年には、この記事にも書かれているアーネスト・スターングラス博士を日本に招いて、二人で講演ツアーをしてくれました。(その時の講演記録はハーモニクスライフギャラリーのサイトで見られます)。

彼女は日本の自然と文化そして何よりも日本人をこよなく愛し、これまでも無償で私たちの活動を支援してくれています。最近では、欧州放射線リスク委員会(ECRR)科学委員長のバズビー博士の日本招聘の手伝いをしてくれました。(バズビー博士講演ツアー記録もハーモニクスライフギャラリーのサイトで見られます)。

原発を一日でも早く廃止することが急務です。

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死のゲーム:日本の核ルーレット

ローレン・モレ
ジャパンタイムズ特別寄稿


まともな精神の人間なら原子力発電所をいくつも建てようとは誰もしない世界地域のリストのトップに、日本は確実に入るでしょう。

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日本列島は環太平洋火山帯と呼ばれる南北アメリカ大陸、アジア、東南アジア島弧からなる大きな活火山、地殻構造環状ゾーンに位置します。この地域に発生する大きな地震と火山活動は太平洋地殻プレートの西方移動とアジアの下のほかのプレート沈み込みによるものです。

日本は沈み込み帯の端にあって、4つの地殻プレートの上にあるために、世界でも最も地殻運動の活発な地域のひとつに位置しています。海底下の激しいプレート活動による巨大な圧力と高温度によって日本の美しい島々と火山が生まれました。

にもかかわらず・・ジェネラル・エレクトリックとウェスティングハウスがすべての商業用原子炉の設計の85%を占める・・世界の多くの国々と同様に、日本は原子力を主要エネルギー源とする道を選びました。実際、世界三大原子力エネルギー国は、2000年に米エネルギー省で現存の118基の原子炉が認可されたアメリカ合衆国と72基のフランス、そして2003年内閣白書で52基の原子炉が運転中と記載されている日本です。

日本の52基の原子炉・・総発電量の30%をわずかに越える発電をしています・・がカリフォルニアと同じ大きさの地域にあり、それぞれが150km以内に位置し、そのほとんどは冷却用の海水が得られる沿岸地域に建てられています。

ところがこれらの原子炉の多くが活断層地帯の上に無頓着にも置かれています。とくにそこはリヒター・スケールでマグニチュード7~8の大きな地震が頻繁に起きる太平洋沿岸の引き込み帯なのです。日本で大きな地震が起きる頻度は10年以下です。日本ほど地殻的により危険な原発立地条件の地域は世界にありません・・原子炉としては世界で第三レベルの国にランクされます。

「今の状況は非常に危険だと思います」と、地震学者の石橋克彦神戸大学教授は言います。「いつ爆発してもおかしくない爆弾を抱えた神風テロリストのようなものです」。

昨年の夏、私は大地震の危険性を危惧する市民グループの要請で静岡県の浜岡原発を訪れました。その後私は記者会見で私が見出したことを話しました。

死のゲームのJPG

浜岡原発はふたつのプレートが交わる引き込み帯の真上に位置し、いつ大地震が起きてもおかしくないので、日本でもっとも危険な原発だと考えられています。

地元の市民たちと一緒に、私は原発施設周囲を歩いて回り、岩石を採集し、それが乗っている軟らかい堆積地層を調べ、その一帯をほぼ垂直に走っている断層の跡を追いました・・激しい地殻運動の証拠です。

翌日、掛川市民ホールと静岡県民ホールでの記者会見にたくさんの記者が来ているのに驚きました。ひとりのアメリカ人地球科学者の話を聴くためにどうしてわざわざ東京からやって来たのかと記者たちに訊ねると、今まで日本の原発がどんなに危険かを伝えるためにわざわざ来た外人はだれもいなかったからだと言われました。

私は、これは外圧の力だということ、そして同様な関心を持っているアメリカの市民たちの声もほとんどメディアから注目されないので、私たちもメディア報道を必要とするときには日本人に話してもらいたい・・有名な地震学者の石橋教授のような人に・・と彼らに言いました。

浜岡原発の深刻な危険性を裏付ける地質学的証拠を示されて、出席していた報道陣は明らかにショックを受けていました。政府への原発建設と運転認可申請書と供に、中部電力によって提出された航空写真は、いくつかの大きな断層が浜岡を横切っていること、そして会社が地震の危険を認知していることを明らかに示していました。彼らは注意深くそれぞれの原子炉を大きな断層線の中間に置いたのです。

「原子力発電所の基礎構造は岩盤上に直接固定されているので、リヒター・スケールでマグニチュード8.5の地震にも耐えられます」とこの電力会社のウェブサイトで主張しています。

私が行ったこの地域の岩石の調査から、施設下の堆積層は著しい断層の影響を受けていることを発見しました。1cm以下のずれの小さな断層もありました。

施設が乗っている岩石標本を手に取ると、それは指の中で砂糖のようにボロボロに崩れました。「でも電力会社はしっかりした固い岩石だと私たちには言いましたよ」と記者たちが言います。私は、「これが本当に固いと思いますか?」と言うと、彼らは笑い始めました。

昨年の7月7日、私が浜岡を訪れた同じ日に、石橋教授は札幌で開かれた国際測地学・地球物理学連合会議で、地震による核災害が日本だけでなく世界でも起こる危険があると訴えました。彼は、「原子力発電所の地震設計は、現代の地震学の観点から見て余りにも古いスタンダードを基にしていて不十分です。当局は地震による核災害が起こる可能性を認め、そのリスクを客観的に考慮しなければなりません」と語りました。

1999年9月の茨城県東海村で起きた日本の歴史に残る最大の原発事故の後で、周辺の住民たちをなだめるために大きく高価な緊急対応センターが各原発のそばに建てられました。

私は浜岡原発から数キロにあるこのセンターを訪れて、地震が原子炉冷却システムを破損し原子炉メルトダウンを引き起こすようななった事態に対して、日本は何の実質的な核災害計画を持っていないことに気づきました。

それに加え、緊急対応センターの関係者も言及していないことですが、地震によって使用済み燃料が保管されているプールの冷却水が失われる深刻な危険があります。昨年、米原子力規制委員会の2001年度調査に基づいた「科学と世界保障」誌の報告にもあるように、もしそれらのプール廃熱機能が損なわれ・・例えば、その中の水が漏れ出すことで・・燃料棒が過熱し燃焼すると、その中の放射性物質が大気中に放出されることになります。これはチェルノブイリをはるかに越える核災害になるかもしれません。

もし核災害が起きると、浜岡原発従業者たちと緊急対応センターの職員たちは直ちに致命的な放射線に被曝するでしょう。私が訪問したとき、緊急対応センターの技術者たちがセンター内の小さなシャワー室を案内し、個人用の”汚染除去”に使用していると言いました。しかし放射線を吸い込んで内部被曝してしまった緊急対応従業員たちにはそれは役に立たないでしょう。

神戸クラスのマグニチュードの地震で(神戸は浜岡と同じ引き込み帯の上にある)通信網、道路、鉄道、水道給水、下水道が破壊されたら、静岡県とそれ以遠の地域から何百万の住民をどのように避難させる計画なのか緊急対応センターの担当者たちに訊ねると、彼らは答えを持っていませんでした。

昨年、ジェームズ・リー・ウィット元米連邦緊急対策管理局長官が原発災害に対するアメリカ政府の緊急対応計画を査定するためにニューヨーク市民グループによって雇われました。ニューヨーク市からほんの80kmにあるインディアン・ポイント原発の災害への適切な対応計画が政府には何もないことを知って市民たちはショックを受けました。

日本政府も準備がない点では同じです。というのは、そのような災害を食い止め、処理できる適切な対応策などないからです。未然に防ぐことが考えられる唯一の効果的手段なのです。

1998年、51歳の日系アメリカ人技術者で、アメリカのジェネラル・エレクトリック(GE)に1980年から内部告発で解雇される1998年まで働いていたケイ・スガオカ氏は、GEがその得意先の東京電力(TEPCO)から隠していたと彼が主張する1989年の原子炉検査の問題を日本の原子力規制委員たちに警告しました。これによっていくつもの原発が停止に追い込まれ、日本の電力産業の改革がもたらされました。

☆ 訳注:これに関するTV報道:
その後、GEが実際に東京電力に通報していたことがGEの文書で明らかになりました・・しかし東電はその危険を引き起こす要因を政府の規制委員会に通知しなかったのです。

同じ内部告発者になった日本の原子力技術者の菊地洋一氏は、原子炉内の振動による冷却システム用パイプの亀裂といった、日本の原発施設のたくさんの安全問題について個人的に話をしてくれました。電力会社は”儲けを増やし、政府の監視を逃れるために、危険なゲームの賭けをしている”と彼は言います。

スガオカ氏も同じ意見で、「ほかのすべての問題の上に、もっとも恐ろしいことは、すべての原発が老朽化していて、常に強力な放射線と熱に晒されている配管システムや接続部の劣化を招いていることです」と語っています。

ほとんどの内部告発者たちのように、スガオカ氏と菊地氏は市民のヒーローですが、今では失業中です。

独立のアメリカ科学者グループの放射線と公衆衛生プロジェクト(RPHP)は、原発周辺に住む子どもたちから4,000の乳歯を集めました。そしてこれらの歯は検査され、ストロンチウム90という原発からの放出物質中の放射性核分裂生成物のレベルを測定されました。

生まれる前の子どもたちはお母さんの飲む水や食事を通してストロンチウム90に被曝されている可能性があります。原発の近くに住んでいる人は誰でも慢性的に食べ物と飲料水を汚染する低レベルの放射線をからだの内部で被曝しているのです。ガンや乳幼児死亡率そして知的障害をもたらす低体重出産の増加は、何十年間にわたる放射線被曝によるものと関連づけられています。

しかし、最近2003年1月にヨーロッパ議会のために出版された欧州放射線リスク委員会(ECRR)による低レベル放射線に関する独立報告書は、1945年から引き続きアメリカ政府によって日本で行われている広島と長崎の被曝者に対する原子・水素爆弾の研究が、放射線被曝のリスクを1000倍も過小評価していることを立証しています。

さらに、今年の3月26日・・アメリカの歴史上最悪の核災害であったペンシルバニア、スリーマイル島原発事故の25周年記念日のイブに・・放射線と公衆衛生プロジェクト(RPHP)は事故の影響に関する新しいデータを公表しました。これによると、風下の各郡で幼児死亡率が53%も上昇し、甲状腺ガンが70%以上増加しています・・ほかのすべての長・短期健康障害のように、アメリカ政府からは決して公表されないデータです。

日本で核災害が起きるかどうかという問題ではなく、いつそれが起きるかという問題なのです。

チェルノブイリ後の旧ソ連のように、日本は将来の世代が犠牲になる放射線疾病に苦しむ国になるでしょう。広範囲の農業地域汚染によって国民が深刻な健康障害を被るのは確実でしょう。経済は二度と元に戻らないかもしれません。

極めて危険な大地震と多くの安全性の問題と核廃棄物処理問題を考えれば、現在その原子炉の約半分が停止している日本が、原子力発電所を天然ガスといった化石燃料に転換すべき今が時期であり急務でもあります。この方法は新しい発電所を建設するよりも安価です。また、政治的問題やほかの障害がクリアされれば、巨大な埋蔵量を有するシベリアから比較的安いコストで天然ガスをパイプで送れることもできるでしょう。アメリカでは市民たちの圧力で電力会社に切り替えを促し、いくつかの原発が天然ガスに転換しています。

原子力の罠から逃れるこの方法を解説して、アメリカの大気核実験を停止させる助けをしたことで有名なアメリカの科学者アーネスト・スターングラス博士はこう語っています。「つい最近ではコロラドのフォート・セイント・ブレイン原子炉が、相次ぐ原子炉の問題の後で、化石燃料、実際は天然ガス、に転換されました。初期の原子炉はシンシナチーのジマー発電所ですが、当初は原子力発電所として設計されたのですが、運転開始前に天然ガスに変換されました。この転換はどのプラントでも可能でそのコストは新しいプラント建設費のわずかな分(20〜30%)で済みます。今あるタービン、トランスミッション設備、土地が使えるからです」。

天然ガスに転換してから、フォート・セイント・ブレイン発電所は原子力エネルギーからの2倍の発電量をはるかに効率的に安価に供給しました・・もちろん核の問題は一切なくです。

今こそ、将来の世代と日本経済の救済のために原子力燃料から化石燃料へ切り替える時です。
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ローレン・モレは、ローレンス・リバモア核兵器研究所でユッカマウンテン・プロジェクトに関わっていた地球科学者です。1991年そのプロジェクトとリバモア研究所での科学データ隠ぺいを報告したことで内部告発者になりました。彼女は独立の国際的放射線専門家であり、カリフォリニア、バークレー市の環境委員です。日本には4回訪れ、放射線と平和問題に関して日本の市民グループ、科学者、議員たちと一緒に活動しています。彼女の連絡先はleurenmoret@yahoo.comです。

原文:The Japan Times "Japan's deadly game of nuclear roulette"

水曜日, 7月 27, 2011

マシュー君のメッセージ(47)

このメッセージが最初届いたとき、日本の福島原発災害に一言も触れていないことにショックを受け、すぐスージーさんにその理由を問うメールを出しました。

すると、次のような返事をもらいました。

「マシューのメッセージは現在の出来事を詳細に統計立てて報道する新聞のようなものでも、あるいはインターネットに掲示される調査研究者たちが発見したことをそのまま伝えるためのものでもありません。このメッセージの目的は、報道されている状況について一般には知られていないことを伝えることです。そのことに関しては、福島について言うべき新しいことはなにもありません。

この数ヶ月間、人々は最近オバマのことが言及されないのはどうしてなのかと訊ねています。それは、黄金時代のマスタープランと強力なイルミナティ対抗者という背景からオバマが誰なのかすでにメッセージで言われていないことは何もないからです。それは一般の人々が知らない情報です。それは、マシュー(そしてハトン)がそれについて話した時も今も変わりません。

オバマがどうして何かをしたのか、しなかったのか、マシューに説明してもらいたいという人たちや、彼がこれから何かをするのかしないのかと訊ねる人たちがいます。ほかの国々の人たちも同じことをその人たちの指導者について訊いて来ます。そのような情報を伝えるためにこのメッセージがあるのではありません。

人々はCODEX法案やほかの提案されている法案が議会を通過するのか、もしそうしたらどうしたらいいのかといつも訊ねて来ます。それに対してマシューは、ときどきメッセージで不公平で不正な法律はやがて廃止されると言っています、と答えています・・何も変わっていないのですからそれ以上必要ありません。(注:CODEX法案はFDA(米国厚生省)の権限拡大を目的としたもの)。

それは、本人や子どもが病気の人たちと同じです。その人たちはそれについてどうしたらいいのかマシューに言ってもらいたいし、人生の目的をどうやって見つけられるか、どうしたら安全な投資が出来るか、あるいはどうやってテレパシー交信ができるのかマシューに教えて欲しいのです。普通は多くの人々に影響することなのでメッセージで答えてほしいと彼らは言います。メッセージにそれらの話題のどれかが入っている場合は、それは恐れを軽減させたり、人々がスピリチュアルに進化するために知る必要があることを理解する助けのためです。そのふたつの非常に大事なことは、同時に宇宙法則の説明と、私たちはみな神の分身であること、そして宇宙のあらゆる生命と不可分に永遠につながっていることと合わせて、このメッセージの目的です。

Genさん、こういう事です。誰でも個人的に影響を受ける特別な関心と状況があります。それはその人の国や世界かもしれません。日本の恐ろしい状況はたしかに世界にも影響を与えています。でもマシューとハトンはそのことについて公表されていないことはすでにすべて述べています。その情報をまた繰り返しても何の役に立ちません。

あなたと家族のみなさんに恵みと愛を

スージー
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マシューのJPG

2011年7月11日

魂の目覚め、アメリカ独立の目的、イルミナティ離反者、3Dカルマの完了、ケムトレイル、気象操作、テレパシー交信、エレニンの嘘情報、恐れのパワー、多次元存在への準備

1. この宇宙領域のすべての魂たちからこころからのご挨拶をします、マシューです。あなたたちの世界で起きていることで高ぶっている僕たちの気持を共有したいと思います。一週間前アメリカ合衆国は独立記念日を祝いました。この国では、また多くの国でも、なにか大事なことを祝うときは花火が欠かせません。僕たちがいま目撃している無数の輝く光が地球から宇宙に向かって止めども無く打ち打ち上げられている様子は、あなたたちのもっとも見事な花火と言えるでしょう・・この素晴らしい輝きの眺めほど爽快で元気づけられるものはありません。

2. 地球がより高い波動とほかの天体との新しい配列に向うアセンション行程で強度を増している光に、これまで知らずに眠っていたたくさんの魂たちが目を覚まして反応しています。今ではほかのすべてのライトワーカー(光の使者)たちと・・それに気づいているあなたたちとまだ自分の正体がそれだと明かしていない何百万の人たちです・・一緒になって、これらの新しい”光の人たち”が周りの人たちすべてに光を送っています。

3. そのことで話を進める前に、アメリカとその意図された世界規模の重要性についてちょっと触れましょう。この土地が英国領から独立した国家であると宣言した合衆国憲法起草者たちは、自分たちの行動が正義感からの信念だけではなく、神に付与された霊感に基づいていたことは知りませんでした。植民地を統括するというその霊感のより高い目的は、あらゆる国々からの人々に無限の機会を進んで与える国、違いが大事にされるだけでなく、あらゆる人々のために奨励されるような国を創造することでした。アメリカ合衆国は、その住民たちすべての技能、才能、豊かさ、先進的な考えが合わさって、賢明で公正な統治の下で自由な人民が平和と繁栄に暮らすことを世界に実証する国になるはずだったのです。

4. ところが、歴史的に言って、その新生国家の市民が自由であったのはほんのわずかな瞬間だけでした。 大英帝国を築いたイルミナティの目的は、彼らの支配基盤を減らすことではなく、増やすことでした。革命戦争をもたらした不正は、言わば地下に潜ることになったのです。最初の異なる入植者たちのグループが”新世界”と呼ばれる大陸に上陸したときから、闇に傾倒し、その後イルミナティと呼ばれるようになった人間たちは、西方の大陸の支配を企んでいました。そうして世界支配への道を広げて行ったのです。神は創造主の自由意志の法を守らなければならないので、それらの闇の人間たちの自由意志が蔓延(はびこ)り、アメリカ合衆国が世界の導く灯火になるという計画が”陽の目を見る”ことは決してなかったのです。

5. 独立宣言の署名から225年以上たった今になってやっと、アメリカ合衆国とほかのすべての国々で自由が達成されつつあります。イルミナティによって延々と繰り返されてきた闇が光に明らかにされ、王家と独裁者たちによって長い間抑圧されてきた人々にも世界の目が向けられています。あなたたちのカレンダーで来年の末に地球が黄金時代への入口に到達するときには、地球のあらゆる魂たちが自由になり、たくさんのライトワーカーたちが導き役になるでしょう。

6. 喜んでお知らせしますが、新しい”光の送り手”の中には”光を見て”熱狂的にそれを受け入れたイルミナティの離反メンバーたちがいます。ほかにも利己的な理由から・・断末魔のイルミナティを見て、自分たちは彼らと関係ないように見せたい・・離れた人間たちもいますが、それでも結果はよいものになっています。 それらの人たちは、これまで改革を遅らせたり阻止していたところでもう妨害者ではなくなっているからです。彼らもやがて光を受け入れるでしょう。

7. 自分たちのパワーが回復不可能にまで衰退していることを今でも受け入れようとしないイルミナティの頂点にいるメンバーたちは、今でも影響を与えて光の勢力のはたらきを阻止しないまでも弱めたりしています。また、この宇宙でも未曾有のこの時代に活発に関わることを自分自身が選んだというリアリティに目覚めていない多くの善良な魂たちが、いまだ第三密度の思考で身動きの取れない状態にいます。

8. 古いシステムが新しいものに取って代わり、僕たちの宇宙ファミリーが地球本来の健康と純粋な美しさを取り戻すお手伝いする間、あらゆる魂たちが光を喜んで受け入れて欲しいと心から願います。けれでも、だれにでも自由意志があり、光を受け入れるか、あるいはほかの第三密度世界でこの転生を繰り返すかは、その人たちが魂の合意で選んだことです。

9. 神とほかのすべての魂たちと分離できない自分たちの真の存在について、どんなにたくさんの人たちが目覚めても、あなたたちの文明社会の対極性の長い時代はほとんど終わろうとしています。何千年にわたって夥(おびただ)しい戦争、残虐、無慈悲を繰り返して来た支配的男性エネルギーが充満する女性エネルギーによってバランスをとるようになっています。バランスがある中には光だけが存在するのです。

10. ところで僕たちにとって非常にうれしいのは、僕たちの宇宙ファミリーが公に認められることの遅れで一度は落ち込んでいたライトワーカーたちが、地球のアセンションが間違いなく急速にコースを辿っている証拠としてもうそれを必要としていないことです。ほかの宇宙文明人たちのことや、とくにその内の何人かはあなたたちの中に何年もいること、あるいはこの惑星をぐるっと囲んでいる宇宙船の乗組員たちの上陸について公表する適切な時期にまだなっていません。 この時点で第一に考えなければならないのは、選んだ第三密度カルマを完全に経験していない多くの人々です。地球外生命体の兄弟姉妹たちと一緒にはたらき暮らすことにワクワクするあまり、これらの人々は自分自身のカルマの道程から逸れて第四密度へ進化する機会を逃してしまうかもしれません。

11. あなたたちとあなたたちの優しい兄弟姉妹たちがいつお互いに挨拶を交わすのか僕たちは知りません。でも日ごとにその素晴らしい時は近づきつつあります。その間、あなたたちはほかの重要なプロセスの進展を喜ぶことができるでしょう。

12. 最近のアリゾナの嵐は人工的なものでしたが、技術的に操作された気象の数と規模は著しく減少しています。だからと言って、そのような企みがもうなくなったり、これからはその影響がまったくなくなるというわけではありませんが、最近の数年と数ヶ月内に起きた壊滅的な出来事はもう繰り返されることはありません。母なる地球は、そのような深刻な被害を与えないやり方で、残りのネガティビティー(破壊的エネルギー)を解放するというその目的を果たすでしょう。

13. そして、以前ケムトレイルが頻繁にあったところで、今では空がきれいになっています。その飛行に関わっていたパイロット、整備士たちなどがケムトレイルの本当の目的・・有毒な積載物がオゾン層ホール修復のためではなく人々を病気にさせ大気、水、大地を汚染するため・・を知った時、彼らはこれ以上はたらくことを拒否しました。真実を知ったほかの者たちは多額の報酬の見返りに進んで関わりましたが、資金が途絶えると彼らもはたらくことを止めました。けれども、この件のもっとも決定的な要因は、この飛行を命令し、あるいはその資金を出した人間たちが光を受け入れた人たちに加わったことです。それでケムトレイルをあなたたちの空に縦横に残したいと思っている者たちはその術をほとんど失ったのです。

14. 政権、国家経済、環境破壊、汚染、貧富の差、そして人々が長い間抑圧されている国々での自由戦士たちの勝利といった劇的な変化が必要とされるほかの多くの領域では、光と闇の勢力がこう着状態のように見えるかもしれません。比較的に言って、たった一握りの人間たちでケムトレイルを終わらせ、恐ろしいテクノロジーの使用を減らすことはできますが、大きな国際的な目標を達成するためには何百万もの人々を巻き込むことが必要です。実際には非常に大きな進展があるのですが、その多くがいつもの閉ざされた戸の背後で進んでいるために、世界的な規模の成功は段階的にもたらされ、迅速に止めたりはっきりと減少させたりできる状況よりもっとゆっくりになるでしょう。これからの数ヶ月間地球の旅があなたたちをさらに高い波動に連れて行くにつれ、闇の意図に根ざしたすべてのものが終わりを迎えるさらに多くの証拠が見られるでしょう。

15. たぶんその恩恵を受けている人たちだけに知られている光の進展のひとつの尺度に、いま開きつつあるたくさんのテレパシー交信があります。あなたたちに気をつけていただきたいのは、光と闇の両方の存在がなんとかあなたたちに近づこうとしていることです。ですからキリストの光(創造主の愛)であなたたち自身を守り、光の存在だけがあなたたちにコンタクトしてよいと要求してください。

16. まだ多くの主要マスコミと娯楽の分野で重要なできごとから目を逸らさせようとしていますが、このようなかたちの大衆マインドコントロールがひび割れていることは啓示を受けた人たちにはあきらかになってきています。インターネットで嘘の情報をそれに気づいていない人たちが相変わらず広めていますから、どの情報が本当でそうでないのかさらにしっかりと見極めることが大切です。とりわけどんなことでも恐れに陥らないようにしてください。

17. たとえば、あなたたちの科学者たちがエレニンと呼んでいる天体彗星があなたたちの惑星に危険をおよぼすことはまったくありません。これも、あたかも”政府が隠している情報”からの”漏れた”という情報を広めて恐れを増大させようという企みです。これは、あなたたちの政治指導者たちが切迫した危機について知らせてくれないから頼れないということですが、その意図は恐れなさいということですから陰湿です。

18. お母さん、恐れの深刻な影響と、それがどのように人々を捕らえてしまうかについてよく理解していない読者たちのために、マシューブックのひとつからそれについての文章を抜き出してここに入れてください。
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恐れのエネルギーは恐れの対象あるいは状況と光のエネルギーとの間にバリアー(障壁)をつくる。そのバリアーのために、恐れでいっぱいになった人々の魂にある光も、ほかからその人たちに送られた光も、意識領域に到達できないために、彼らの生命を支配しているそれらの恐れのパワーを排除できない。そのバリアーは牢獄の壁のように感じられるために、人々を恐れの中に孤立させ逃れられなくする。そのうえ、この光エネルギーの遮断によって、恐れているもののパワーがすべて強化されるので、さらに多くの恐れを引き込むことになる。

そして、恐れている人たちはさらに恐れで一杯になった状況をつくりそれにはまってしまう。引き寄せの、あるいは”類は友を呼ぶ”の宇宙法則によって、彼らが送り出す指向性エネルギー流が”同類”のエネルギー流を引き寄せ、それを送り出したところに引き戻すんだ。

恐れは強力な伝染力をもっているだけでなく、その力が増して行くために、恐れの感覚のエネルギー流がねばねばした先端を持つようになり、それがエネルギー相互反応を引き起こして常識やまともな判断そして賢明な決定を阻害してしまう。恐れの感覚は非常に陰湿なために、そこから逃れ出る道はさらに恐れに向かう、そして時には闇に向かう出口しかないと人に信じ込ませてしまう。恐れは、偏見、専横、どん欲、残虐性、闘争心、欺き、軽蔑、憎悪と罪のない動物たちの虐待の元凶だ・・それらの性格と行為は恐れによって歪められ傷つけられた精神からもたらされる。 

あらゆる物理的形態はある波長で振動しているエネルギー波動であり、それぞれの形態は”同類”のエネルギーを引き込むことでそれ自身を維持している。闇のこころと精神の人間たちは恐れでできている。だから引き寄せの法則によって、闇の人間たちが生き残るために必要とする燃料をそれとは知らずに与えている恐れている人たちによってつくられるエネルギーを彼らに引き寄せることになる。

恐れはまた光に対するもっとも効果的な武器でもある。だから恐れをもたらすことは両者にとってお互いを利することになるんだ。それらの恐れている人たちを弱体化させ虜にするまさに同じエネルギーが、闇の人間たちの燃料を補給しつづけるだけでなく、恐れの中に生きている人たちが簡単に支配され欺かれ、闇の意図と行為をもつ権力者たちに立ち向かうことを恐れるようになる。

だから恐れにはほんとうに強力な影響力がある。でもコスモス(大宇宙)でもっとも強力な力(フォース)は光だ。だから光の中に暮らす人々は恐れることなど何もない。死を恐れる人たちはどうなのか?あなたたちが死と呼ぶのは、肉体からあなたたちの多くが天国と呼ぶ地球の霊界であるニルヴァーナへの、魂の電光石火の移行のことだ。その素晴らしい領域の光の中で、恐れに満ちた過去の転生をもつ人々がつぎの肉体の転生ではより強く恐れに負けないように準備するんだ。それがその魂たちの永遠の生命の中での進化のつぎのステップだ。
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ありがとう、お母さん。

19. あなたたちのリニアル(線形)時間概念がひきつづきどんどん速くなって行くので、地球が黄金時代へ入る秒読みもさらにスピードを増しています。残された時間を有意義に使ってください。あなたたち自身の神性を認め、意識への魂のメッセージである直感を信頼ししたがってください。目を見張るような素晴らしさで溢れる第四密度には場違いなつまらない考えと興味と行為は捨ててください。

20. あなたたちに必要な限り、僕たちの宇宙ファミリーの助けがあるでしょう・・この宇宙の強力な存在たちからの溢れるような光、あなたたちの上空にいる、そしてまもなく着陸する予定の宇宙船の乗組員からの技術的な支援、そしてあなたたちの中にいる僕たちの優しい兄弟姉妹たちの大きくなっていく影響力です。

21. あらゆるものは一つというワンネスの中の多次元的存在として、宇宙でのふさわしい地位を占める心構えをあなたたちがする中で、あなたたちの魂に必要な情報とパワーはすべて備わっていることを信頼してください。あなたたちに本来備わっている宇宙法則の叡智と潜在的な能力がとても役に立ちますから、僕たちやほかの光のメッセンジャーたちのような外部の存在たちに答えを求めることももうなくなるでしょう。僕たちが長い間もたらしてきた気づきと導きはいつでもあなたたち自身の知っていることで、僕たちがやったことはあなたたちにそれを思い出させようと優しく突ついていただけだと知って、たぶんあなたたちは微笑むでしょう。

22. この全宇宙でももっともワクワクするこの時期に参加したいと思っていた何十億ものたくさんの魂たちの中から選ばれたという栄誉をあなたたちは手にしているのです。その特権と責任を大いに歓び、この宇宙のあらゆる光の存在たちの限りなく永遠で無条件の愛があなたたちの道程の一歩一歩に供にあることを知ってください。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

土曜日, 7月 16, 2011

ECRR科学事務局長バズビー博士来日

311から今日まで、テレビや新聞などを通して、もう福島原発事故は収束に向かっている、放射能の危機は過ぎた、健康への深刻な影響はなにもない、などと盛んに政府関係者や専門家と称する輩が喧伝しているお陰で、国民の間ではなにか楽観的なムードが広まっているように感じているのは私だけでしょうか。同窓の友人がゴルフを楽しんでいると聞いて唖然としています。

実際には、福島県の多くの学校では文科省が暫定的に定めた安全基準をすでに越えているのです。

私たちは放射線被災をされている妊娠中のお母さんや赤ちゃんを抱えたお母さんたちを沖縄に疎開させる「つなぐ光」を立ち上げました。

また、「ふくしま集団疎開裁判」を支援しています。

そして、明日17日からイギリスのバズビー博士が急遽日本に来ることになりました。実際にどのくらいの放射能が福島そして東京に現在あるのか、最新の調査結果を報告会で発表していただきます。

以下はその案内です。周りの人たちにお知らせください。

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欧州放射線リスク委員会(ECRR)クリス・バズビー博士緊急来日講演会・記者会見のご案内

 来る7月17日から21日までの5日間、内部被ばくなどの研究で知られる欧州放射線リスク委員会(ECRR)科学事務局長のクリストファー=バズビー博士が緊急来日いたします。ご承知のとおり、バズビー博士は、内部被ばくを過小に評価してきた国際放射線防護委員会(ICRP)とは立場が異なり、これまで一貫して、内部被ばくや低量被ばくについて研究し、警告を続けております。
 バズビー氏は来日に際して、あらかじめ独自に採取した塵などをもとに、福島県内及び都内に飛散している放射性核種の析結果を発表する予定です。また、福島県の会津若松や千葉県松戸市、東京都内で講演を行い、市民との交流も行います。事故後初めて来日するこのバズビー博士の記者会見を以下の要領で開催いたします。ぜひご参加ください。  
        
                   記
                                  
バズビー博士の来日スケジュール

東京講演会
7月17日(日)16時~20時(開場15時50分)
会場:早稲田奉仕園 スコットホール講堂(新宿区西早稲田2丁目3−1)
定員:200名 / 参加費:1000円
連絡先:office.sokai@gmail.com(堀)

松戸講演会
7月18日(月)13時30分~16時30分(開場13時)
会場:松戸商工会議所5階大会議室 
定員:200名
連絡先:expose2011@mail.goo.ne.jp(板倉)

会津若松講演会 沢田昭二名古屋大名誉教授との対話
7月19日(火)18時30分~21時(開場18時)
会場:「アピオスペース」展示ホール
(会津若松市インター西90番地)
定員:250名
連絡先:080-5557-5407(酒井)

東京記者会見
7月20日(水) 11時30分 開始予定
会場: 麹町報道会見場(東京都千代田区麹町2-2-4麹町YTビル2F)
主催: 自由報道協会
申込方法: 自由報道協会の会見申込みページ(http://fpaj.jp/?page_id=1406)より
     件名を「7月20日クリス・バズビー博士記者会見出席希望」とし、
     必須事項をお送り下さい。※必ず参加者本人がそれぞれ申し込んで下さい。
[申込締切]7月19日(火)18時まで
[会見に関するお問い合わせ]自由報道協会(FPAJ) 広報担当 畠山理仁
 Tel.03-5213-4888 Fax.03-5213-4989 info@fpaj.jp http://fpaj.jp/

東京講演会
7月20日(水)午後13時30分~16時(開場13時)
会場:千代田区立内幸町ホール(東京都千代田区内幸町1-5-1)
定員:183名/参加費:1000円
連絡先:03−3296−2720(OurPlanetTV内 白石)
        
各会場とも事前の申し込みは必要ありません。
各会場とも入場は先着順となります。
最新の情報は必ずウェブサイトをご確認ください。
  http://fukusima-sokai.blogspot.com/ 

各会場のUST中継(IWJ)のURL です。
17日 〈Ch2〉 http://iwakamiyasumi.com/ustream-schedule/ustream2
18日 〈Ch2〉 http://iwakamiyasumi.com/ustream-schedule/ustream2
19日 〈IWJ_FUKUSHIMA1〉 http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima1
20日 〈Ch2〉 http://iwakamiyasumi.com/ustream-schedule/ustream2
 
[集会日程や取材全般へ対するお問い合わせ]
白石草 03-3296-2720 (OurPlanetTV内)
Tel:090-9824-5731 office.sokai@gmail.com


主催:ふくしま集団疎開裁判の会 代表 井上敏夫/弁護団長 柳原敏夫
office.sokai@gmail.com

               *******************
外国の報道関係者にお知り合いがいましたら、以下を案内してくださるとありがたいです。

Press Release   

To the Press

July 14, 2011

Dr. Chris Busby - Scientific Secretary of the European Committee on Radiation Risk (ECRR) - Emergency Visit to Japan

Press Conference & Lecture Schedule

From July 17 to 21, Dr. Christopher Busby, Scientific Secretary of the European Committee on Radiation Risk (ECRR) and well known for his research on internal radiation exposure will make an emergency visit to Japan. As you may know, Dr. Busby’s position differs significantly from that of the International Committee on Radiation Protection (ICRP), which he believes has greatly underestimated the dangers of internal exposure. Dr. Busby continues to research into both the dangers of internal exposure as well as the negative health consequences of low-dose radiation exposure. During his visit to Japan, Dr. Busby will present for the first time his analytical results for the various radionuclides that have been dispersed in Fukushima Prefecture and Tokyo, based on his original dust collection method, which was carried out in advance of his visit. His findings indicate that the official methods used to evaluate radiation exposure to the population are grossly inadequate. He is deeply concerned for the people of Japan as he feels they have not been given accurate data on the levels and types of radionuclides that they are being exposed to. Dr. Busby will give talks in Aizu Wakamatsu City, Fukushima Prefecture; Matsudo City, Chiba Prefecture; and in Tokyo, and will meet with local citizens. Visiting Japan for the first time since the nuclear accident, Dr. Busby will hold lectures and press conferences as outlined below. We sincerely look forward to your attendance at any or all of the events.


Dr. Busby’s Lecture Schedule in Japan

July 17 (Sun) 16:00 to 20:00 pm (Venue opens 15:50)
Location: Waseda Hoshien Scott Hall (2-3-1 Nishi Waseda, Shinjuku Ward)
http://www.hoshien.or.jp/english/index.html
Attendance limit: 200 persons
Participation fee: 1000 yen
Enquiries: office.sokai@gmail.com

July 18 (Mon) 13:30 to 16:30 p.m
Location: Matsudo City Chamber of Commerce, 5th Floor Conference Room
Attendance limit: 200 persons Participation fee: 500 yen
Enquiries: expose2011@mail.goo.ne.jp

July 19 (Tue) 18:30 to 21:00 pm (Venue opens at 18:00 pm)
Location: Apio Space Exhibition Hall (90 Inter-nishi, Aizu Wakamatsu City)
Attendance limit: 250 persons
Participation fee: 500 yen
Enquiries: Ms. Sakai: 080 5557 5407
Interlocutor: Professor Emeritus Shoji Sawada of Nagoya University

***July 20 (Wed) 11:30 a.m. ***
Location: Kojimachi Press Conference Room 2F, YT Bldg. Kohjimachi 2-2-4 Chiyoda Ward, Tokyo
Sponsor: Free Press Association of Japan
Application: Free Press Association application web page: http://fpaj.jp/?page_id=1406
Please enter “Application for 20 July Dr. Chris Busby Press Conference participation” in the subject line and then fill out the required details. *Please ensure that each individual wishing to participate sends in their own separate application.
Deadline: By 18:00, 19 July
Enquiries: Free Press Association (FPAJ), PR Manager: Mr. Hatakeyama
Tel. 03-5213-4888 Fax. 03-5213-4989 info@fpaj.jp http://fpaj.jp
For more information regarding this press interview and all other events: Ms. Hajime Shiraishi: 03-3296-2720 (Our Planet TV) 090-9824-5731 shiraishi@ourplanet-tv.org

July 20 (Wed) 13:30 to 16:00 pm
Location: Chiyoda Ward, Uchisaiwai Hall (1-5-1 Uchisaiwai Cho, Chiyoda Ward, Tokyo)
Attendance limit: 183 persons
Participation fee: 1000 yen
Enquiries: Ms. Hajime Shiraishi: 03-3296-2720 (Our Planet TV)

***July 20 (Wed) 16:30 to 18:30 pm***
Meeting with House of Representatives Members and Press Conference
Location: Diet Members' No. 1 Office Building of the Lower House, Conference Room No. 2
Attendance limit: 42 persons
The Press are definitely invited!
Enquiries: office.sokai@gmail.com (Ms. Irisawa)
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Sponsor: “Evacuate Children From Fukushima Lawsuit”, Representative Mr. Toshio Inoue, Chair of Legal Team, Mr. Toshio Yanagihara office.sokai@gmail.com Website: http://fukusima-sokai.blogspot.com/ (Japanese)

If there are English language problems when booking any of the events listed, contact Gen Morita: moritagen@gmail.com

金曜日, 7月 08, 2011

夏休み子ども沖縄ツアー

私ときくちゆみは311直後すぐ沖縄に飛び、信頼する友人の中川角司さんたちと福島で被災された「妊婦の方、子ども連れの家族」を沖縄で受け入れるための情報センター「つなぐ光」を立ち上げました。

以下は、福島の子どもたちを沖縄に招待しようという案内です。

        ***************

「つなぐ光」事務局の中川です。お世話になります。


福島の子供たちへの支援として、沖縄県が実施する無料の5日間ツアーと、つなぐ光が実施する1ヵ月疎開のご連絡です。

特につなぐ光の方は、広報不足が原因で避難所までは届いてない模様です。

明後日が締切となりますので、ご縁がありましたら、お知らせにご協力いただけましたら助かります。

よろしくお願いいたします。


              ★☆★☆★☆★☆★☆★☆


この夏休みの期間、つなぐ光には、様々なニーズのお母さんから沢山の問合せをいただいております。

そのひとつが、子供を「リフレッシュさせたい」というニーズ。

そして、もうひとつは、放射線の影響を受けた子供を「転地療養させることによって健康回復をはかる疎開」というニーズ。

ライフスタイルや親の考え方があるので、どちらがいいという話しではなく、ニーズに合う企画が必要です。

                ----

さて、ひとつ目のニーズである、「子供をリフレッシュさせたい」というご家族にピッタリな企画が出てきました。

沖縄県教育庁は、福島キッズを対象に、4泊5日の「夏休みスタディツアー」を実施するそうです。

150人の募集で、沖縄への渡航費や宿泊費は無料です。


 ★【被災児童ら招き沖縄自然体験ツアー】
 http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-07-05_20131/

 ★【被災福島の児童ら沖縄に 県教委、夏休みツアー実施】
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110705-00000008-ryu-oki


詳細は後日、県教育庁から出るもようです。

「4泊5日」であれば、子供がホームシックにならず、親も安心して出せる期間ではないでしょうか。

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それから、もうひとつのニーズである、「転地療養させることによって健康回復をはかる疎開」については、つなぐ光で林間学校を実施いたします。

なお、これまで19年間もチェルノブイリの子供たちの疎開をされてきた「チェルノブイリへのかけはし」さんに電話で伺うと、疎開には「本当は1ヵ月半は欲しい」とおっしゃってました。


 ★【チェルノブイリへのかけはし】
 http://www.kakehashi.or.jp/?page_id=9


感覚的な説明で恐縮ですが、「最初の1週間で元気が回復し、その元気によって細胞が修復されていく」、というお話をしてくださいました。

つなぐ光の林間学校は、「1ヵ月」です。


 ★【福島キッズ!「海と空の林間学校in沖縄」参加者募集!】
 http://mothership2012.ti-da.net/e3464852.html


1ヵ月半には及びませんが、細胞修復に貢献できると思います。

さて、その林間学校は、「飛行機代往復+1ヵ月の宿泊+全ての食事がついて1万円(生活保護世帯は無料)」なので、応募から即座に定員になると鷹をくくっていました。

ですが、初期の広報不足が原因で、当初の締切日には、たった一人しか申込書が届いていませんでした。^^;

そして、昨日にようやく定員の20名分の申し込みがありました。

その中には、震災後のストレスにて、髪の毛が抜けてしまった子供もいます。

是非、そのような子供たちに来て欲しいです。

そして、願わくば、避難所生活とか仮設住宅生活とか、家のなくなってしまった福島の子供たちに来て欲しいです。

ご縁をいただいた子供たちに、沖縄で存分に羽を伸ばしていただき、そして、放射線にて影響を受けた細胞の修復をして欲しいと願っております。

多分、避難所ではインターネットなど見れていないのかも知れませんね。

どなたか、この情報を、知り合いの「家のなくなった子供たち」に届けていただけませんでしょうか?

現在、締切日を7月10日まで延長しております。

いまいまは、急いでいるので、郵送よりも先にFAXにて申込書を送ってもらっております。

定員が20名ですが、既に20名以上になっているので、申し訳ありませんが選考をさせていただきます。

何卒よろしくお願いいたします。


         ★☆★☆★☆★☆★☆★☆


なお、つなぐ光は活動から3ヵ月を過ぎました。

簡単ですが、こちらに活動報告がありますので、ご興味ありましたらご覧くださいませ。


 ★【つなぐ光の3カ月活動報告:レスキュー・疎開・コミュニティ!】
 http://mothership2012.ti-da.net/e3475308.html


ありがとうございます。

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東日本大震災被災者支援プロジェクト・一般社団法人「つなぐ光」
事務局   中川角司
電話    098-966-1103
メール   tsunaguhikari@gmail.com
HP    http://tsunaguhikari.jp/
ブログ   http://mothership2012.ti-da.net/
ツイッター https://twitter.com/tsunaguhikari

月曜日, 7月 04, 2011

ふくしま集団疎開裁判

この1ヶ月は、子どもたちを疎開させたいという福島のお母さんたちの願いに応えると同時に、本当の放射線被曝の真実を世に訴えようと動き出した弁護士グループへの支援で忙しくしていました。

そしてやっと6月24日に福島県郡山市の地裁支部へ提訴することができました。


「学校の集団疎開求め仮処分申請〜郡山の子ら14名」

http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/110701TokyoPress.pdf

http://fukusima-sokai.blogspot.com/

年間1mSv(マイクロシーベルト)という文科省が定めた被曝基準をすでに越えている福島の学校に通っている子どもたちをすぐに集団疎開させることを求める裁判官宛の署名運動も始まりました。この署名運動に協力していただけるとうれしいです。

ここで今日弁護団の代表である柳原敏夫弁護士から受け取った話を紹介したいと思います。

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こんばんわ、柳原です。

消耗な作業で、すっかりくたびれてしまいましたが、その後、ビックリするメールをもらいました。

署名を集めてくれた方が、本日、以下のような体験をしたそうです。

池袋東口で、日本語が殆ど話せない中国人男性から声が掛かりました。彼と僕は筆談で会話しました。ノボリの内容を「災核・・」と書いたところ、話は一挙に進んでいきました。彼は下記内容のオリジナル文を僕に託しました。

彼は、被災日本人を我が故郷・吉林省に受け入れる壮大な計画を実行しようとしています。それは次のような理由からでした(以下は、中国青年の文)。

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私は、幼い頓から、中国の吉林省吉林市の豊満という所で暮らしていました。そこの景色は美しく、人を魅了するものです。また、そこには、1937年に作られた「豊満ダム」、そして架け橋があります。それは、今になっても、堅実に立ち、動き続けています。

これらは、すべて日本人が設計、建築をしたのです。なので、小さい項は、ダムを見るたびに、架け橋の上を歩くたびに、日本に対しての、憧れと好奇で満ち溢れました。これはどういう民族なんだろう。何十年前には、もう既にこんなに優れた知恵を持ち、こんなにも雄大なダムが作れるなんて。

大きくなってからは多くの困難を乗り越え、やっとの思いで日本に踏み立ちました。わたしは、この国に震撼され、この国の人民に圧倒されました。人民はこんなにも親切で、民風はこんなにも素朴で、素質はこんなにも上品で、全ての全てが、私をを夢中にさせて、忘れることができません。

3.11の災難後、私は、呆気にとられました、こんなに美しい国が、素直な人民がなぜこんなにも多くの災難に遭い、これからの出道はどこにあるのだろう?私は、この国のために何ができるのだろう?

こんな思いを抱えながら、私は3月16日に中国に戻り、だがまもない間に病気になって入院しました。

毎日日本のニュースを見、日本の人民のために焦り、亡くなられた方々ヘお祈りをし、日本民族のこれからの出道を日々考えました。やつとひとつ考えが浮かびました。

移民。人民や耕地を中国に移す。

偶然にも、うちのある土地が旧満州の首都:長春市北部60キロメートルに位置する農安県。面積は約250万平方メートルで、平野です。工場にも、住宅や耕地にも使用ができます。うちのこの土地に対しての使用権は29年で、同等な条件下では、賃借権が優先されます。

私は5月3日に実地調査をし、また土のサンプルも参考のために採りました。

日本人民にわずかなカが尽くせるように、日本人民が私に対しての厚い気持ちを報いられるように、願つています。

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どの国にもいますが、中国にも古来から「義の人」という人たちがいます。恐らく、この青年も「義の人」です。

私は、このような途方もないことを考え、行動する人が中国にいることを信じます。

それは、例えば、「變臉 この櫂に手をそえて」(英語版予告編)という中国映画をご覧になったことがある人なら、こんな途方もない深い人間性を持った人たちが中国にはいるんだと合点するからです。だから、こんな青年が出現しても不思議ではありません。

中国も日本と同じ独裁国家です。しかし、どんなに暗黒であっても、中国には、こういう己の信念で突き進む途方もない「義の人」たちがいます。

だから、魯迅は次のような言葉を残したのだと思います。

「いかなる暗黒が思想の流れをせきとめようとも、いかなる悲惨が社会に襲いかかろうとも、いかなる罪悪が人道をけがそうとも、完全を求めてやまない人類の潜在力は、それらの障害物を踏みこえて前進せずにはいない。‥‥道とは何か。それは、道のなかったところに踏み作られたものだ。いばらばかりのところに開拓してできたものである。」

「‥‥思うに、希望とは、もともとあるものだとも言えぬし、ないものだともいえない。それは地上の道のようなものである。もともと地上には、道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」

署名をする人たち、裁判に参加する人たち、それが道を作るのだと思います。

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柳原敏夫(Toshio Yanagihara)
E-mail  noam@m6.dion.ne.jp 
   ふくしま集団疎開裁判
   http://fukusima-sokai.blogspot.com
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