1994年1月のある夜、突然スザンヌの頭に息子のマシューの声が聞こえてきました。「お母さん、マシューだよ、本当に僕だよ」
マシュー・ワード君は1980年4月17日、パナマにいる父親の農場で1日働いたあと、ジープで帰路につく途中道路から外れ、かれのからだは投げ出されてまもなく駆けつけた救急隊員の腕の中で息を引き取りました。17歳の若さでした。
悲しみに暮れる母スザンヌがふたたび息子マシューの声をテレパシー交信で聞いたのは、それから14年後のことでした。以来、母と息子との会話が今日までつづいています。
ジャーナリストでもあるスザンヌはその内容が尋常でないこと、さらには、マシューやそのほかの高次の存在たちとの交信メッセージを地球にもたらすことが今生での自分の使命であることに早くから気づき、それをマシューブック(1〜4巻)として出版しました。そして、ホームページでも「マシューのメッセージ」として公開しています。
じつは、私がこのマシュー君のメーセージを翻訳するにあたりスザンヌさんにその許可の依頼でコンタクトしたのですが、その際、彼女から日本のナチュラルスピリットからすでにマシューブック1(日本語版タイトル「天国の真実:マシューが教えてくれる天国の生活」)が出版されていることを知らされました。(ところで、ナチュラルスピリットからは、私たちの「デニス・クシニッチ/アメリカに平和の大統領を」が出版されています)
マシュー君もメッセージのなかで言っているように、スピリチュアルな世界の仕組みや状態を、私たちの言語で表現するのはなかなか難しいことのようです。目に見えない世界の話しですからね。ですから、マシュー君の言っている内容をもっと理解するために、ぜひこの本を読むことをおすすめします。マシューブックは4巻あるのですが、マシューブック2(Revelations For A New Era/仮邦題「新しい時代への啓示」)をいま翻訳中です。おいおいその内容を、とても興味深いので、このブログで紹介していこうと思います。
さて、今回のマシュー君はおどろくようなことを言っていますね。ミャンマーと中国四川省の災害は人工的に引き起こされたということも暗示しています。ヒラリー・クリントンがイルミナティのひとりだとはっきり言っています。そしてオバマが大統領になるべく選ばれた魂だとも。
第三次密度という言葉がでてきますが(英語ではThird Density)、マシュー君によれば、この世界は一種の多次元世界であり、波動エネルギーの低い、濃いところから準々にエネルギー密度の薄い、波動の高いところにつづいているのだそうです。私たち地球生命体は、下から3番目に濃い波動エネルギー層にいるので第三次密度と表現されているわけです。これは宇宙の法則による魂の経験の次元のことであって、純粋な光と創造主の愛から完全な霊的闇に下りていくにしたがい濃くなる霊的進化の次元だそうです。つまり、私たちはほとんど闇の世界に住んでいることになりますね。この俗世界を見渡せばたしかにそれも納得がいきます。
マシュー君がいるところは第4次密度の世界でニルヴァーナと呼ばれていますが、そこはいずれ私たちも行くことになるようですよ。
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2008年5月21日
ミャンマーと中国の災害の高次の意味;ネガティヴ(破壊的)なことの減少;双対性の例;グローバル経済、分かち合い;第三次密度のカルマ;光の源;アメリカ大統領選のオバマ、「陰の政府」の終焉;恐ろしい予言や話しを怖れないこと;明らかになる人生の目的;テレパシー交信に必要な注意;「宿題」
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1. こころからこんにちは、マシューです。まず最初に、多大な犠牲者と破壊をもたらした最近のミャンマーと中国での災害について語りたいと思います。これらの災害による悲劇とショックで悲しみに打ちのめされた家族は、自分たち自身も生き延びるために想像を越える困難に立ち向かっていますが、これらの出来事が高次元ではどのような目的でどのような意味があるのか説明しましょう。このなかには前世からの約束をすでに全うしたひとたちがいますが、この災害やそれによる怪我によって(次の生に)移行した何万のひとたちのほとんどは、肉体をもったつらい人生から解放されたいという魂レベルでの願いをしていました。そして、聖なる存在がかれらの願い出を許したのです。そのひとたちが非常に困難で、ときには自分で選んだカルマ経験を越える恐ろしい状況を耐え忍ばなければならなかったことから生じたネガティブ(破壊的)なエネルギーが、それによって癒されただけでなく、ニルヴァーナに入ったその大勢の魂たちが今、光のエネルギーを送って自分たちが住んでいた地域に残っているネガティブな要因を軽減しています。
2. これらの魂たちによる地球への貴重なはたらきに加えて、この惑星(地球)に長い間溜まっていた大量のネガティブ(破壊的)なエネルギーが解放され、サイクロンと地震によって光に変換されました。今回の災害が両方とも邪悪な目的で使われた気象コントロールテクノロジーが主な原因であることは嘆かわしいことでしたが、それによって地球の癒しとアセンションにもっとも重要な浄化作用は影響を受けませんでした。そして、これを上回る破壊がどのようなものになるのか想像することさえも難しいかもしれませんが、もし地球外生命体救助軍のテクノロジーによって水と風のエネルギーと地震とその余波の影響を減少させることがなかったら、そうなっていたのですよ。生存者たちのトラウマと苦痛は、人間界の感情では計り知れないほどでしょうが、ふたつの巨大災害の結果、ネガティブ(破壊的)なことをはるかに越える光が創造されています。
3. これとは別に、これらの自然とは言えない災害によって莫大な量の光が呼び起こされ、世界中から同情と思いやりとなって溢れ出て、可能なところでは救援活動が行われています。これは第三次密度の双対性が自然な経過をたどる例です。つまり、食料、避難場所、医療品、援助金がこころよく提供されたことは、ポジティブなエネルギーが強まっていることの証拠ですし、差し迫って必要な援助を断るのもネガティブ(否定的)なエネルギーが増大していることの証拠です。そうなんです、エネルギーそのものは中立なのですが、それを起こす者の動機によって、光(ポジティブ)や闇(ネガティブ)エネルギーそのものは中立ですが、それを起動する者の動機にしたがって、光(ポジティブ)あるいは闇(ネガティブ)という、影響力をもつ触手のようなものが付いてくるのです。この救援問題での相反する動機は、双対性が消えてゆく過程なのです。
4. この双対的エネルギーの影響がさらに明らかになっているのが、ますます増えているあらゆる階層のひとびとの例に現れています。それは小さな町々から国や世界まで、性的暴行、横領、贈収賄、盗み、不法なビジネス契約、児童ポルノ、あくどい虚偽行為といったことに関わっているひとたちです。そしてこの際立った状況の裏側で真理が明らかになりつつあります。その結果、長い間敬われてきた既成組織でさえその非道な活動が白日の下に晒されるので、そのような「聖域」が残ることはないでしょう。政府、宗教、金融、企業、教育、商業、保健医療・・あなたたちの信仰を形づくってきた道具であり、あなたたちの活動の支えとなってきたすべての元です・・これら内部の大掃除が、その虚偽と腐敗の元がすべてきれいになるまでつづくでしょう。このスピリチュアルで精神的な浄化は地理的な浄化と並行して起きていますが、あなたたちの世界には避けられないことなのです。ですからどうか、このような真相の暴露が次から次と起きてもうろたえたり嫌な気持ちにならないでください・・その代わりに、それらが「光に照らされる」ことを歓迎してやってください。そのひとつひとつが地球の黄金時代へ向かうステップなのですから。
5. 世界中にブーメラン的影響を与えているアメリカ経済の混乱ぶりに大きな不安を抱えていることは分かります。世界全体の経済システムの崩壊がつづいて、あるゆる通貨が正常な基盤体制に変わり、地球資源の公正な分配システムに移行せざるをえなくなっている今、金銭的な問題を抱えているほとんどのひとたちはますます深刻な影響を受けることになるでしょう。金融と商業でのお金の流れを支配している者たちの行き当たりばったりの試みも無駄に終わるでしょう。なぜなら、かれらの戦略は今のシステムをそのまま残そうという、つまり、すでに巨大な富を握っている連中の手にその金が回るようにしておこうというものだからです。かれらが意図する動揺する経済の主な副産物は、怖れです。もう読者のみなさんは、どうして闇の者たちが怖れを煽るようにしているのかお分かりですね。それに乗ってもけしかけてもいけませんよ。
6. 自分のお金をがっちり握っていることが賢明なことのように思えますが、いまは、もっと困っているいるひとたちに気前良く分け合うときです。それを犠牲的な義務感でなく、こころからの愛で行うならば、そのエネルギーは多大なお返しとなって戻ってくるでしょう。それはなにか「同等の」ものではないかもしれませんが、常にはたらいている宇宙の法則によって、はっきり自分でも分かるような形で恩恵がもたらされるでしょう。多くのひとにはそんな金銭的な余裕はないかもしれませんね。そのときは、なにかボランティアの仕事に愛情をもって奉仕することが同じ効果になります。新しい経済と通商システムが確立するまでは、食料や技能、設備、道具など・・だれかが必要なものを持っていたら、あるいはその逆でも、なんでも・・お互いに交換することでうまくやっていけます。それにその方が物やサービスのもっとも満足いく交換法かもしれません。
7. 社会を不安にさせ、嫌悪さえも抱かさせるようなこと・・あらゆるレベルの暴力、盗み、麻薬(それが医者の処方であろうと不法に入手したものであろうと)中毒の子どもたちと大人たち、不正な法律といかがわしい有罪判決、増大するホームレスと失業者、拷問、学校での落ちこぼれ・・は、「加害者」であり「犠牲者」でもあって、第三密度での生を二度と繰り返す必要がないように自己のカルマの学習の総仕上げをしているのだということを忘れないでください。また、たとえそうであっても、これらの魂はすべて祈りの癒しエネルギーの恩恵を受けるのです。思いや行動が本来の魂の約束からまったく外れ、闇に捕われている者たちこそ、祈りの光をもっとも切実に必要としています・・地球とその生命体すべてへの祈りは、誰にでもできるもっとも尊い貢献のひとつです。希望の中にも光があります。希望はあなたたちのビジョンに大きな変化をもたらすと同時に、まわりのひとたちにも影響を与えます・・希望のエネルギーは、ちょうど微笑みのエネルギーのように、あなたたちの世界に恩恵をさざ波のように伝えていくのです。
8. アメリカ大統領候補には世界中の関心が注がれていますね。中間選挙でヒラリー・クリントン候補を有利にする不正操作があったり、ジョン・マケイン候補自身の煮え切らない態度のために彼の支持者たちがああだこうだと言っていますが、そのうち有権者たちの間ではバラク・オバマ候補の人気が格段に抜きでてくることは誰の目にも明らかになるでしょう。このように大多数のひとびとの自由意志が反映されているわけですが、さて、この選択にちょっとでも影響を与えることなく僕たちがあきらかにできることは、潜在エネルギーの場では、オバマの勢いというのはいつでも止めようがなかったことなのです。この多くの過去生を賢い優れた指導者として生きてきた高度に進化した魂は、霊的、知的に進んだ文明からいまの傑出した存在となるべくしてやって来ているのです。彼は魂のレベルで自分の使命を知っていますが、意識レベルでは持って生まれた指導者としての自分の能力と、自分で広言しているように国に仕えようという高邁な意思に気づいているだけです。やがて自分の由来と今生でのやるべきことを意識レベルで気づくことでしょう。彼がいちど役務につくと、これまで歴代アメリカ大統領たちと多数の議会議員たちを支配してきた闇の陰謀者たちがまた彼を支配しようとするでしょう。けれども、そのような悪どい政治支配は終わります。ヒラリー・クリントンがレースはまだ終わっていないと抗議するかもしれませんが、もう彼女とイルミナティのトップたちは「陰の政府」の崩壊を目の当たりにしていることは承知です。ですから、オバマファミリーはいま地球上でもっとも強い光で保護されているひとたちのひとつと言えます。
9. この選挙が重要なことは否定できませんが、ほかの国々でもひとびとの大きな怒りが、それぞれの政府にとてもよい変化をもたらしていることも非常に重要です。地球上いたるところでおびただしい数の変革が起きています・・これは世界変革なんです・・そして、やがてあらゆる国の代表が光に照らされた魂になるでしょう。有史以前から地球を破壊し、その人間たちを騙してきた闇パワーが戦争の背後で操っているのです。そしてその勝者が国境をつくり自分たちを富めさせてきました。「世界統一政府」という言葉には恐ろしい意味が暗示されています。そしてまさにそうなのです。なぜなら、それがイルミナティの計画と結びついていて、この陰謀グループが自分たちの目的に使えそうだとみなした地球上の人間たちをすべて支配し、ほかはすべて抹殺しようというものだからです。この計画がすでに忘却のかなたに埋没され、わずかに狂った考えの者たちがすでに破綻した計略にしがみついているだけではありません。あらゆる場所のあらゆるひとびとが平和に協調していこうと合意することで、国境や国籍が比較にならないほど色あせてしまう世界がやってくることを、必ずあなたたちは歓喜をもって迎えることになるでしょう。
10. いまこそ祝福するときですね。僕たちは、こころからスピリチュアルな再生を願い、俗世のことにはもうこころを奪われないというすべてのひとびとに喜んでおめでとうと言います。でも同時に、あまりにも多くの光の使者(ライトワーカー)が今でも恐ろしい予言やとんでもない話で恐怖に陥っているのも分かっています。また、地球がより高い波動へとアセンションすると、この宇宙の稀なる時期にまだ自分のミッションを見つけられない人は残されてしまうのではないかとか、テレパシーで通信したいのだが、うまくいかないと感じているひとが大勢います。それで、もういちどこれらの問題について言及したほうがいいようですね。
11。そうですよね、僕のメッセージや本をよく知っているひとは怖れの闇のパワーは分かっているから、ここでは繰り返しませんが、もし思い出したいというのでしたら、それについてはたくさん書いてありますから簡単に探せます。( www.matthewbooks.comで検索するか本/メッセージのインデックス)ですから、ここではこれだけはっきり言っておきます。核戦争はないし、宇宙戦争もだれも引き起こません。宇宙人の地球侵略も征服もありません。浄化プロセスで陸地が何百万平方マイルも水没して何億人が死ぬことなどありません。あなたたちの惑星が終わる直前に宇宙船が助けに来る必要もないし、戻ったときには地下に暮らす必要もありません。アメリカ政府の政策に反対するひとたちが何百万も拘束されて強制収容所に入れられることはありません。人工ウイルスが放たれて人類の大半が死亡することなどありません。経済と政治改革を始めるために何億ドルも金に投資する必要はありません。
12. がっかりさせるような、あるいは恐ろしいようなことが起こるという情報がインターネット上を現れては消え、駆け巡っていますが、そのうちのいくつかを僕は言い忘れているかも知れません。でも決して怖れにエネルギーをこれぽっちも与えないように!そうです、いま起きていることが原因で肉体の死はつづくでしょう。そうして魂は霊的な進化を継続するでしょう。でも、この永遠につづく生命のサイクルの中で、怖れが存在する場などないのです。
13. さて、魂の約束する「使命」について、あなたたちは「全体像」は見ることはできますが、その計画のなかでのあなたたちの詳しい部分については知りません。それで、もういちど言いましょう。ひとりひとりの存在が大切です。そうでなければいまのあなたたちはありません。主立った指導的立場に必要なひとの数は比較的少なく、その何人かはあきらかにそうなっています。でも多くの何百万のひとびとはそれを支える役割なのですが、まだその必要性が地平線のかなたで入口まで来ていないのではっきりしていないのです。あなたたちが地球のこのかつてない時期に生きることを選んだだけでなく、これまでのあなたたちのすべての過去生の経験、叡智そしてスピリチュアルな力が必要とされるからこそ選ばれたのだということを思い出せば、時がくればどのように行動すべきか自然に分かるでしょう。でも、たいていの使命というのは「あ、そうか」という具合に簡単に分かるものではありません。ですから、ただ魂の座である自分のこころに従ってほしいのです。そうすれば、あなたは光の役割を果たし、約束した人生の目的を成就することになるのです。
14. ええ、テレパシー交信はできるひとと、まだできないひとがいます。ニルヴァーナにいる愛しい魂たちやほかの文明のひとたちと交信したいと思うのは当然ですね。でもあまりそのことにこころを奪われているとかえってそのエネルギーの接続を妨げてしまうのです。ですからここでもやはり忍耐が必要ですし、交信する理由があれば自然にそうなるという理解も必要です。注意しなければいけないのは、光と闇の存在は両方ともあなたたちに近づこうとすることです。前者は愛の絆から、後者は偽りの情報で考えや行動を支配しようとするものです。なにか変わった声が聞こえたり自分のではない考えが起こり始めたら、それはなにかの魂があなたに接触しようとしているサインであることは間違いありません。そんなとき、ふたつのステップがとても大切です。まず聖なる愛の光(キリストの光)で護ってくれるように頼み、光の存在だけがあなたたちと話せるのだと要求するのです。そして情報がどこから来ているのか確認します。お母さん、ここにテレパシー交信の詳しいガイドラインが入っている僕のメッセージの日付(2006年2月18日)を書いておいてください。ありがとう。
15. 僕があなたたちに宿題を出す役目があるとしたら、考えられるもっとも重要なことは、まず「汝こそ神と知る」ことです。魂から意識へのメッセージである自分の直感を信じ、それにそって行動すること。二つ目の宿題は、神のメッセージ(2007年8月1日)を読み、それをこころに留めること。それから、2012年のことについての情報を読んで、あなたたちのパワー溢れる魂が創造する手助けをするためにやってきた世界を、そのままあなたの心に思い描くこと。(2008年1月27日のメッセージ)
16. 地球黄金時代へ向かうあなたたちの旅の一歩一歩すべてに、宇宙のあまねく光の魂たちが肉体をもって、あるいはスピリット(霊体)としていつもあなたたちといっしょにいることを忘れないでください。今、あなたたちの中にもいろいろな働きをしている魂たちがいくらかいますが、それもそのうちすべての人が知ることになるでしょう。ほかの大勢の魂たちは光を送ってすべての地球の魂たちの意識を上げたり、かれらのテクノロジーを使ってあなたたちが第四次密度へ移行する助けをしています。このエネルギー場にいるすべての魂たちに代わって、あなたたちすべてへの僕たちの愛は無限であることを伝えます。
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原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=88&z=2
訳文責:森田 玄
火曜日, 5月 27, 2008
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24 件のコメント:
マシュー君のメッセージからいつも多くを学ばされます。ミャンマーや四川は気象兵器による人口災害という事でしょうか。ダムの決壊がなかったのは、宇宙に守られているからでしょうか。次回も楽しみにしています。
匿名さん(ニックネームでもいいですから名前を教えてくださいね)
ぼくも信じ難いのですが、なんでもありの今の時代ですからそうなのかもしれません。ご存知のようにいまたくさんのUFOが各地で観測されています。それも大型母艦が目撃されていますね。どうやら宇宙と地球がかつてない大きな変化を経験しつつあることは確実なようですが、現実的なレベルでそれがどう現れるのか、まだわかりません。かれらがなんとか大災害にならないようにコントロールしているのでしょう。
ありがとうございます。
玄
こんばんは。
マシュー君のメッセージをいつも楽しみにしています。
マシューブック2を翻訳中とありましたが、森田さんが翻訳しているのでしょうか。
ところで、オレゴンドームのサイトにメールしたのですが、届いてますでしょうか。
玄さん、失礼しました。私はtowaと言います。本名です。宇宙に感謝ですね。ケムトレイルの跡を消していくUFOの動画もありますね。なるべく多くの人にマシュー君のメッセージを伝えていきたいと思います。
yさんへ
はい、マシューブック2をナチュラルスピリットからの依頼で翻訳しています。まだ始めたばかりですので、本になるのは秋以降でしょう。
オレゴンドームのサイトはアメリカの本社のものなので、僕のところでは管理していません。すみませんが、genm@trust.ocn.ne.jpへ送っていただけますか。
ありがとうございます。
玄
towaさん
あまりにも暗い話ばかりが飛び交っている現代に、マシュー君の言葉は本来の人間の愛情ある本性を思い起こさせてくれますね。暗闇を照らすのは光しかありませんね。
感謝!
玄
森田さん、初めまして、矢国 建(やくにたてる)と申します。心霊研究をしています。マシュー君のメッセージに注目しています。このような高い階層からのメッセージがリアルタイムに近いタイミングで送られてきていることに驚いています。少しでも多くの人たちに知らせたいと、私のブログにも転載させていただきました。宜しくお願い致します。
はじめまして。
マシュー君のメッセージ
ありがとうございました。
とても参考になりました。
こちらのブログにリンクさせていただきました。
事後承諾でごめんなさい。
ありがとうございました!
矢國建さん
転載は自由ですが、出典元を明記してください。
ありがとうございます。
玄
森田さん、こんばんは。
高次元からのメッセージの翻訳は、ときに難解な表現になる事もありますが、こちらの翻訳は大変読みやすく、わかりやすいので、
マシューブック2が出版されるのが楽しみです。
オレゴンドームと書いてしまいましたが、そうですこのアドレスです(genm@trust.ocn.ne.jp)。
5/17に一度送ったのですが、
もしかしたら、ジャンクメールに振り分けられてしまったのかもしれませんね。書き直してもう一度送ってみる事にします。
では。
yさんへ
正直言いまして、この手の翻訳はとても難しいです。そもそも地球上の言語では表現できない世界のことですし、それをまた日本語にするのに苦労しております。マシュー君が日本語でやってくれるとありがたいのですがね。
僕のアドレスにはSpam FIlterが掛かっていますので、そちらで認証メールを送らないと届きません。よろしくお願い致します。
玄
何度も投稿すみません。このメッセージを読んでからオバマが気になってしょうがないです。今までは、選挙はロスとロックの戦いで意味がなく、オバマが勝って暗殺されジュセリーノの預言通りゴアが出てきて...という闇の勢力のシナリオしか考えていなかったので。オバマは光で守られているのですね。マシュー君のメッセージを最初から読んでいると信じざるを得ません。「マシュー君には100%賛同はできないけど読む価値はある」という人が居るようですが、それは矛盾していると思います。マシュー君が高級霊なら100%正しいのだし、1%でも嘘や間違いがあるならマシュー君は低級霊ですから、読まない方がいいのです。
towaさん
コメントありがとう。僕の意見ですが、現実をどう認識するか、あるいは、そもそもできるのかという問題があります。その際、唯一頼りになるのが、マシュー君の言う、「己のこころにしたがう」ことだと思います。誰であれ、メッセージの情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、その背後にある真のメッセージをこころで受け止めることだと言えます。
玄様
素晴らしい和訳をありがとうございます。
きくちゆみさんのところから来ました。
私は霊の存在(というか隣り合う異世界と言えば良いでしょうか)と闇の政府の存在は極めて確からしいと感じておりますが、オバマが光の側とか気象兵器(?)などと言われると眉唾に感じ受け入れることはできません。
こうして公開されるスピリチュアルな話題ですら既に闇の介入があるものがあり、都合良く説明付けて彼ら(支配者と言いますか)の思い通りの単純化世界へと向かわされている誘導ではないかと疑念を抱いてしまいます。
皆様には「アセンション」という名の甘い誘惑に負けず、あっさり2013年を迎えた時にショックを受けないように、と心に留めておいて欲しいのです。なんたって宇宙には地球と同じような線形時間が存在しないのですから2012年12月なんて意味がない・・・
仮にアセンションがあるとすれば、それは人間が正しき道を取り戻した時、となるのでしょう。いずれにしても時が来るのを待つだけ、情報を集めるだけという他力本願では不可能です。まずは共振です。全ての人に潜在している霊的共振能力を少しずつ開花させていって下さい。
こんにちは!はじめまして^^
mixiで、森田さんとマシューのことを知り、blogを読ませていただきました。
実は、今回のマシューの文の中で、テレパシーと、コンタクトをしている高次の存在を知る方法などがリンクされていて、とっても興味を持ちました。
私自身、いつも何かの存在からコンタクトを求められているのですが、まだまだ未熟なため、きちんと受け取ることができないでいます。
なので、マシューの文を読みたいと思ったのですが、残念なことに英文でした・・・涙
もし、その箇所が読める本などがあったら、ご紹介いただけますか?
はじめての書き込みなのに、ズーズーしくてすみません。
ロジェ
「アセンション」という名の甘い誘惑 さんのおっしゃるように、一人一人の霊的能力の開花が必要だと思います。ただ、自分は守護霊からメッセージを受け取れるようになった、もしくは己の心にしたがっている、と思っていてもそれが実は低級霊や動物霊の囁きだったりするわけで、真実かどうか見極めるのは本当に困難ですね。よく911の話をしても「私はそうは思わない」で終わっちゃう人が居ます。個人的にどう思うか思わないかという「感覚」も大切だけど、やはりまずは情報収集だと思います。でもいったい何が真実なのか。マシュー君の言葉が闇の世界に支配されているなら、一見良さそうに見える言葉の裏にも悪い意図が隠されているので、読まない方がいいと私は前回書いたのです。(霊界情報に限ってですが)ここは正しいけどここは間違っている、などという読み方はあり得ないでしょう。正しいなら全部正しいのですよ。気象兵器の存在をアピールして脅している可能性もありますが、恐れない事こそが重要とマシュー君はしつこく言っていますよね。もし彼が正しいのなら、気象兵器とかオバマとか、具体的な言葉もしっかり参考にしていくべきだと思います。(気象兵器を潰すとか、オバマが大統領になるよう協力するとか。)意味があって彼は私達に伝えてきているのですから。
ロジェさん、こんにちは。
高次の存在は、じつは自分自身のなかにあるのかもしれませんね。僕はあまりこの手の本には疎いので紹介できませんが、マシュー君のメッセージの中で具体的に指摘していただければ、抄訳しましょうか。
玄さん、こんにいちは
ありがとうございます。
今回のマシューのメッセージ14の中でりんくされている箇所・・・を2006年2月18日のテレパシー交信の詳しいガイドラインを、もしお時間がありましたら翻訳をおねがいしたいです!!!
よろしくお願いいたします☆
ロジェ
ロジェさん
はい、ではできるだけ早いうちに訳します。
はじめまして。いつもブログを拝読させていただいていますが、初めてコメントを投稿します。
私はタエヌというニックネームで今年の2月にたま出版より本を出版しました。内容は私のブログに昨年から書き綴った、私がチャネリングした宇宙のみなさんや高次元の霊界や神仏のみなさんからのメッセージを中心に、それらのメッセージやスピリチュアルなことなどを実生活に生かした私個人の日記も加えた「タエヌのスピリチュアル日記」という題名の本です。
玄さんのブログは、今年初めのマシュー君のメッセージを知人のブログに紹介されていたので知りました。それ以降、毎回とても楽しみに拝読させていただいています。
実は私は玄さんのわりと近くであるいすみ市の岬町に今年の3月末に移住してきました。現在は、スピリチュアル関係の仕事をメインにしていますが、最も重点を置いているのがブログです。(FC2ブログでタエヌの日記として公開しています。)少しでもアセンションに向けての波動を向上させるためのお役に経ちたいと思って続けていますが、あまりにも素晴らしいマシュー君のメッセージを、何度かコピーして載せさせていただきました。事後のご承諾をうかがうような形になってしまい申し訳ありません。もちろん、毎回出典元は書き込んでいます。できれば今後も引用させていただいたり載せたりしたいのですがよろいのでしょうか?
いつもありがとうございます。
タエヌさん
お便りありがとうございます。僕のブログは、マシュー君のメッセージも含め転載自由です。もうだれも押しとどめることができないような、想像を絶する宇宙と地球の意識とエネルギー変換が起きつつあることは、あなたのようなひとたちはとっくに気づいていることでしょう。マシュー君はその混乱のなかで希望の光を与えてくれていますね。ありがたいことです。
ありがとうございます。
玄さん
ありがとうございます!
楽しみにしています♪
以前にもコメントさせて頂きましたが、マシュー君賛美でないのと私の口が悪いのが相まってか却下させてしまったようですね。
重要な案件だけに、今回は今回は少し口を改めて書くので是非掲載して下さい。マシュー君が皆の希望の光であろうと高級霊であろうと事実の誤認は避けなければなりません。
まず重要な点は、オバマはマシュー君の言うような人物ではないということです。彼が大統領選で突然抜きん出て来たのは、別に彼が強い光で保護されているからではありません。彼の外交問題顧問にロックフェラーの右腕・ブレジンスキーがついたからです。
ヒラリーと最終的な折り合いをつけたのも今回ビルダーバーグ会議が行われたワシントン市内で、会談の場所を提供したのはダイアン・ファインスタインという1991年のビルダーバーガーだと言われています。(注:ビルダーバーグには、オバマの選対関係者が3人も参加しています)
またオバマは、最近反イスラエル・ロビーからひるがえって、米最強のイスラエルロビーであるAIPACにもすり寄っています。
彼を保護しているのはグローバル金融勢力であり、単なる彼のカリスマ性とかといったものではありません。こういった事実から目を背けていては後で非常にきつい現実を突きつけられる結果となります。
私の指摘は手厳しく聞こえるかもしれませんが、事態は非常に切迫しており数多くの意識誘導も横行している為(ブレジンスキーはそのテの専門家です)、現実の認識ぬきでの楽観視は出来る状況でないのでコメントを寄せているのです。
ご理解ください。
コメントの投稿の仕方がいまひとつわからなくて、もしかしたら何度もコメントを送ってしまっているかもしれませんが、どうかお許しくださいませ……。
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はじめまして!
マイミク矢國建さんの日記でマシュー君のメッセージを拝読し、森田さんのブログへと導かれてきたウッキーと申します☆
いつもできるだけ波長を高く保ちながら、愛と善意をもって毎日を過ごしていきたいとは思っているものの、ミャンマーのサイクロンや四川省の大地震が起きてからはついつい気持ちが沈みがちでした。
そんなとき、マシュー君からのメッセージを読んで、本当に救われました。犠牲になった方たちは、聖なる存在の許可を得てあちらの世界へ旅立ち、大きな使命をもって地球に光を注いでくれているのですね☆ とってもとっても感動しました!
マシュー君のメッセージをもっともっと読みたくなって、原文のサイトへいってみたら、2012年についてのメッセージに釘付けになってしまいました。こんなに具体的で希望に満ちたアセンションに関する文章を読んだのは初めてです!
それで、あの、今回はお願いというか、お伺いしたいことがございます。私、矢國建さんと一緒に目の不自由な方たちにスピリチュアルな本を紹介するボランティアグループに入っているのですが、点訳、音訳を目的として2012年のメッセージを翻訳させていただいてもよろしいでしょうか……? ちなみに私カナダ在住で、10年ほど前から翻訳に携わっております(恥)。
あ、もちろん、森田さんに翻訳していただけたら、それが一番嬉しいのですが!
ずうずうしいお願いで恐縮ですが、お返事いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ウッキー
追伸:lexusさんのコメントを拝読して「そういう事実もあるのか……」とちょっとがっかりしましたが、オバマさんが晴れて大統領になられた暁には、マシューくんがいうような存在になられますように☆
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