水曜日, 2月 03, 2010

バレンタインデーイヴの案内

バレンタインデーイヴにピースを語ろうという、「アイノコトハジメ〜ピースを集める旅」という企画を鎌倉の友人たちが立ててくれましたのでご案内します。


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           ●バレンタイン前夜●
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        *** アイノコトハジメ *** 
          ~ピース集める旅~
      
         ナビゲーター:きくちゆみ
      

 バレンタインイブであり、旧暦の大晦日のちょっとだけ特別な日。
      甘いチョコレートも素敵だけど、
   今年は老若男女、美味しくPEACEを語ろうよ。
       
     ここは築70年の鎌倉らしい古民家。 
    ピースメーカーきくちゆみさんを囲んで、
   世界の平和と愛のコミュニケーションの知恵を学ぼう。
    後半は、三浦のたかいく農園の無農薬野菜を使った
  TERRAのベジタリアンフードを食べながらトーク&セッション。

      旧暦新年、新月のバレンタイン。
      ヘイワヲココカラ、ワタシカラ。 
   お隣さんともっとラブでピースな関係で居られる
      ちょっとした工夫、見つかるかも。


<第1部>  きくちゆみさんのお話 ~私から始まるLOVE&PEACE~
<第2部>  美味しいピースセッション
       ~たかいく農園の無農薬野菜を使ったTerraのベジフードを囲んで~
       ~森田玄さんのSweet Songs~



 2010年2月13日(土) 16:30~19:30(16:00 Open)

 参加費 3800円(食事代込)
     要予約 一花屋 ichigeya@fa.petit.cc 
    (件名に「アイノコトジメ申込」と書いてください)
     定員30名のため、定員になり次第締め切らせていただきます。
     2/5(金)までにメールにてお申込みください。

 場所  『てぬぐいカフェ 一花屋』http://ichigeya.petit.cc
      鎌倉市坂の下18-5 
      Tel 0467-24-9232
      江ノ電長谷駅下車 徒歩5分  

 持ち物 マイ箸、大き目の皿もしくはタッパー、マイカップ

月曜日, 2月 01, 2010

沖縄と日米関係

沖縄の普天間基地移転問題が紛糾しています。鳩山政権が相変わらず煮え切らない態度でこの問題への返答を繰り返しているため、マスコミはこぞって政府批判を強めているようです。

でも、鳩山政権がこれまでの自民党による対米追従的な沖縄政策からの脱却を昨年そのマニフェストで宣言したという事実は非常に重要だと思います。民主党は「緊密で対等な日米関係を築く」と明言したのですから。

「緊密で対等な日米関係」とは、沖縄の普天間基地移転問題について言えば、いったいどういう関係なのでしょうか。

そもそも戦後60年以上にわたって、外国の軍隊を集中的に常駐させ、沖縄島民にその重圧を押しつけその意志を無視してきたことが「対等な日米関係」と言えるでしょうか。

沖縄に米軍基地が第二次大戦後置かれるようになった経緯を考えるにあたって、注目すべき歴史的事実があります。日本の降伏を迫った連合国のポツダム宣言を、日本は1945年8月15日に受け入れ戦争が終わったのですが、ポツダム宣言の12項には「前記諸目的が達成せられ且日本国国民の自由に表明せる意思に従ひ平和的傾向を有し且責任ある政府が樹立せらるるに於ては聯合国の占領軍は直に日本国より撤収(てっしゅう)せらるべし」と書かれていたのです。戦後今日まで続いているアメリカ軍による日本駐留は、ポツダム宣言違反なのです。そこに「対等な日米関係」が築かれるわけがありません。

このポツダム宣言違反をすり替え、米軍基地を正当化、法制化する目的で考えられたのが日米安保条約(日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約)です。1960年、岸内閣によって締結された新安保条約はその6条で「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリカ合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される」と書かれています。これは要するに日米軍事同盟条約です。これによって、日本はアメリカの軍事政策に完全に組み込められ、アメリカの敵国とされる諸国(当時はソ連、中国、北朝鮮などの共産主義諸国)との平和的な外交の道が閉ざされてしまったのです。それは第二次世界大戦であれほどの犠牲を出しながら、そして、憲法9条で戦力の保持を永久に放棄しながら、日本が極東、そして世界の平和への導き手になる道が閉ざされたことでもあります。

私はいわゆる70年安保闘争当時は大学生で、校内キャンパスでは連日全共闘や左翼諸派の学生たちが校内バリケードをはって命がけの運動をやっていたことを覚えています。大学に入学した途端学園封鎖になり授業がなかなか始まらないという異常な毎日でした。私はノンポリでそれには参加しませんでしたが、彼らが真剣に平和な日本を理想として闘っていたことは確かなことです。

以上は、政治学者の伊藤成彦氏が雑誌「マスコミ市民」に連載中の「故宇都宮徳馬氏の日米安保条約神格化否定論を顧みる」(2010年1月号)の文章に触発され、また一部引用して書いていますが、それには故宇都宮徳馬が1957年に当時上院議員で民主党副大統領候補といわれたジョン・F・ケネディに会ったときのことが以下のように書かれています。「ボサボサ髪で折り目のつかない服を着た闊達な青年政治家がいきなり次のように言った。『私は日本にアメリカ軍隊が常時駐留していることに反対である。その理由は第一に、核兵器の時代、通常兵器をもった軍隊が現地に駐留していてもたいした戦略的な意味をもたない。第二に、現地駐兵は、そこの住民との間に良好な関係を維持することは難しく、しばしばトラブルを起こす。第三に、現地駐兵は駐留する軍隊の風紀、規律の維持が困難であり、軍幹部をしばしばスポイルする』」。

さすがケネディの指摘は鋭いです。まさにその通りのことが沖縄で起きました。もしケネディがもっと長く生きていたら、ベトナム戦争はもっと早く終わり、日米安保条約が見直されたかもしれません。

さて、以上のことを踏まえて「普天間基地」問題に戻ると、鳩山首相の「緊密で対等な日米関係を築く」ためには、単なる基地移転では済まないことが明らかです。

伊藤成彦氏は、「沖縄を含めて在日米軍基地と日本及びアジアとの平和の関係を根本的に考えることです」、さらに”米国は中国を封じ込めるつもりはない”とのオバマ大統領の発言に触れて、「日本とアジアの状況は、オバマ政権の登場によって大きく変わりつつあります。鳩山内閣はこの変化をさらに促進して、真に対等・平等な日米友好関係を創出するために、日米安保条約を日米平和条約転換する決断をするべきです」と主張しています。

日本の平和外交に関しては、主要マスコミは赤旗を除いてすべて日米安保軍事同盟を最重要視し、鳩山政権もそう明言しています。

どこまで鳩山首相が「平等な関係」を築けるか、果たして大きな決断をできるか、その平和への希求の真価が問われています。

金曜日, 1月 29, 2010

ハワード・ジン:如何に戦争なしに正義の戦いをするか?

ハワード・ジンささんのJPG

昨日、アメリカの歴史学者で平和活動家のリーダーであったハワード・ジンが亡くなりました。ここに追悼の意を表します。

ハワード・ジンは、彼のもっとも有名な著書『民衆のアメリカ史』(A People's History of the United States)でそれまで学校では教えなかった本当のアメリカ史をアメリカ国民に伝えることで、重要な歴史的視野の変換を一般に与えました。ジンの一生は、戦争の醜さ、悲惨さを訴えると同時に、それを変えるのは人々のパワーであることを主張し貫いた平和活動であったと言えるでしょう。

私は、10年ほど前に彼の住むボストンでいっしょにランチをご馳走になったことがありましたが、容姿から想像したとおり、じつに温和な紳士という印象で、どこにあの体制側から恐れられている反抗パワーが潜んでいるのかと不思議に思われたほどです。昨年彼のバイオグラフィーと言えるDVD(Howard Zinn: You can't be neutral on a Moving Train)(未邦訳)が出ましたが、ジンの徹底した民衆の立場に寄り添った反抗精神にはこころを動かされます。アメリカを代表する知識人で平和主義者のひとりにノーム・チョムスキーがいますが、チョムスキーがあくまでも「静」のアカデミックだとすれば、ジンは「動」のアカデミックと言えるでしょう。


今朝のエミー・グッドマンの「デモクラシー・ナウ」で、追悼特集番組を放送していましたので、そこから彼の過去の講演の一部を紹介します。

ハワード・ジンは第二次世界大戦に2年間半空軍の爆撃手として参戦しています。これはそのときのことを回想しているところです。当時は23歳でした。

ハワード・ジン:私たちは爆撃作戦はもう終わったと思っていました。戦争は終結する寸前でした。1945年4月のことですが、(欧州)戦争は1945年5月に終結したと覚えています。これは戦争が終わる数週間前の話です。だれもが戦争はすぐ終わると思っていました。私たちの軍はフランスからドイツに侵攻していました。でも、フランスの大西洋岸に面したロヤンという小さな町付近にまだドイツの小隊がいたんです。それで空軍は彼らを爆撃することにしました。1,200機の重爆撃機編隊です。その一つに私がいました。この小さなロヤンの町上空に飛んでナパーム弾を落しました・・ヨーロッパ戦線で初めてのナパーム弾の使用でした。

私たちがやったことで何人の人々が殺され、何人が負傷したのか、私たちは知りません。でも、私はほとんどの兵士たちのように、何も考えず、ただ機械的に、私たちは正義の側だ、やつらは間違っている側だ、だから好きなようにしていいのだ、それでいいのだと思ってそれをやりました。そして、その後になって、戦争が終わってからすぐ後で、ジョン・ハーシーのヒロシマを読んで、ヒロシマサバイバー(生存者)たちのことを、その人たちがどんな体験をしたかを読んで、その時になって初めて爆撃が人間に与える影響について考えるようになったのです。爆弾を落とされる地上の人間たちにとってそれがどういう意味なのか、その時初めて考え始めたのです。私は爆撃手として3万フィートの上空にいて、叫びも聞こえず、血も見えないからです。それが近代戦争というものです。

近代の戦争では、兵士は発砲し、爆弾を落とします。彼らには、発射している相手の人間たちに何が起こるのか何の考えもありません。すべて遠くから操作されるからです。そうやって恐ろしい惨劇が起こるのです。そして私はこう思います。あの空爆を思い出して、そしてヒロシマのこと、そして市街地への他のすべての空爆、ドイツと日本の市街地の大勢の市民たちの殺害、一晩で10万人が殺された東京大空襲、これらがすべて私に、戦争は、たとえ第二次世界大戦のようなファシズムに対する正義の戦争であっても、いかなる基本的な問題解決にはならないことを気づかせてくれたのです。それはどちら側の人間にもすべてに常に有害なものです。私たちはそれをイラクで見ています。そこでは兵士たちのこころが、求められていない土地にいる占領軍であることで毒されているからです。そのことがもたらす結果は酷いものです。
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そしてこれはほんの2ヶ月前の11月にボストン大学で行った最後の講演の一つからです。

ハワード・ジン:私たちが何を言われようと、どんな独裁者がいようと、どの国境が侵されようと、どんな抑圧があろうと、独裁者や抑圧の前に何もしないというのではありません。違います。問題解決に戦争以外の方法を見つけようと言っているのです。なぜなら、戦争は間違いなく・・避けようがなく・・大勢の人々を無差別に大量殺戮するからです。あらゆる戦争は子どもたちに対する戦争だからです。



ですから、たとえば、ただサダム・フセインを取り除けばいいのではありません。私たちがサダム・フセインを排除しましたね。その過程でサダム・フセインのために犠牲になっていた多くの人々も殺しました。専制独裁者に対する戦争をしたら、あなたたちは誰を殺すのですか。あなたたちは独裁者の犠牲者たちを殺すんです。とにかく、このことはすべて・・これはすべて戦争について考え直す機会を与えてくれました。そして、今私たちは戦争しているんですよね?イラクでアフガニスタンで、そしてパキスタンでも。私たちはそこにロケットを送ってパキスタンの罪のないひとびとを殺しているんです。ですから、私たちはそれを受け入れてはいけないんです。

私たちは平和運動が一緒になるようにすべきです。本当に、いくつかの平和団体が合同するようにすべきです。最初はこじんまりして、なにか頼りないように見えるかもしれません。でも運動とはそうやって始まるんです。そうやってベトナム反戦運動は始まりました。まったく無力だと、パワーのないと思っていた一握りの人たちで始まったのです。でも、覚えておいて下さい。トップにいる人たちのパワーは下にいる人々の服従がなければあり得ないのです。人々がいったん服従することを止めた途端、彼らはパワーを失うのです。労働者たちがストライキをすれば、巨大な企業もパワーを失います。消費者が不買運動をすると、巨大なビジネス組織も頭を下げます。ベトナムで多くの兵士がしたように、多くの脱走兵がしたように、ベトナムで上級兵に対する暴力的反抗行為が数多くあったように、B-52パイロットたちが爆撃命令を拒否したように、多くの兵士たちが戦闘を拒否すれば、戦争はつづけられないのです。そうですよ。人々にパワーがあるんです。もし人々が組織をつくり、反対運動をし、大きな力のある運動を起こせれば、彼らが変化を起こせるのです。私がいいたいことはそれだけです。ありがとうございました。
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でも、アメリカの主要マスコミのハワード・ジンに対する評価は低かったようです。それもそうですね、彼は権力体制に抵抗するいわゆるディセント(Dissent)に徹していましたから、基本的には権力体制擁護というか、その体制そのものであるマスコミからは敬遠されていたのは当然です。たとえば、ニューヨークタイムズは予測される約1,200名の著名人の死亡広告をすでに準備しているのですが、それにはハワード・ジンは入っていなかったそうです。それで、急遽AP通信の死亡記事を載せたのですが、それにはそれこそ体制側の歴史学者であるアーサー・シュレージンジャーの「(ハワード・ジン)は私のことを危険な反動主義者と思っていることは知っています。彼は私にとって重要視する存在ではありません。論客であって、歴史家とは言えないでしょう」という言葉を引用しているほどです。

デモクラシー・ナウでゲストのナオミ・クラインはそのことについてこう言っています。

ナオミ・クライン:彼にはニューヨークタイムズなど必要ないと思います。高名な歴史学者もいらなかった。彼はみんなのお気に入りの先生だったんです。人生を変えてしまうような先生だった。それこそ何百万の人々の人生を。私たちはそのみんながお気に入りの先生を失ったんです。でも、ハワード・ジンのやったことは、単に彼が教えたことがナショナリズムや英雄的人物についての従来の幻想を打ち砕いたというのではありません。それは、人々に自分自身を信じること、そしてそのパワーが世界を変えることを伝えたことです。ですから、あらゆる素晴らしい教師がしたように、彼はその教えをすべて残して逝ったんです。私たちはだれでもハワードのように少しでもなるように努めるべきだと思います。

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ありがとう、ハワード。

月曜日, 1月 25, 2010

輸入ワクチン?

一昨日の読売新聞社会面に「輸入ワクチン大量在庫へ/初回配布希望200回」という小さな見出しがありました。それによると、「2月から出荷が始まる新型インフルエンザの輸入ワクチンについて、第1回出荷分(474万回分)の配分を希望した都道府県は山梨県だけで、配分希望も200回分だけだったことが22日、厚生労働省の調査で分かった。当面はほとんどの輸入ワクチンが国の在庫となる見通し。」とあります。さらに、「輸入ワクチンは、国が欧州の2社から計約1126億円で計約9,900万回分を購入する契約を結んでおり、2月3日にノバルティス社(スイス)所製の234万回分、同5日にグラクソ・スミスクライン社(英国)製の240万回分がそれぞれ各自治体へ初出荷される予定だった。・・・一方、国内の患者数は7週連続で減少。最新の1週間(11〜17日)の新規患者数は1医療機関当たり8.13人で、40都道府県で前週を下回った。」と書いてあります。

あれだけ大騒ぎした豚(H1N1)ウイルスインフルエンザ騒ぎはいったいどこに行ってしまったのでしょう?

どうやら2009年に世界中で吹き荒れたこの問題は、何百万回分の豚インフルエンザワクチン接種を各国がつぎからつぎと取りやめた結果、あえなくたち消えになったようです。製薬会社が政府とマスコミとグルになって仕組んだこのでっち上げ作戦は。

真相は、製薬会社が一儲けのために、”世界的なパニック”を起こそうと世界保健機構(WHO)に働きかけて大流行宣言させ、それを政府とマスコミが後押ししたらしいのです。すでに、責任追求がヨーロッパ議会で政治問題化しています。

そもそも、これまで私も言及しましたが、H1N1豚インフルエンザは別に特別危険なものではありません。ですから、レベル6の世界的流行病などに最初からされる理由などないのです。ただ単にワクチンを大量に売るための大々的売り込みキャンペーンだったわけです。しかも、そのワクチンは元から効果がないことが専門家や医療関係者たちの間では”常識”になっているのです。それどころかワクチン接種によって取り返しのつかない被害を受けたり、さらには死亡した例も数多く報告されているのはみなさんもご存知でしょう。私の周りでも、そのような被害を被った人たちがいます。

それにしても、製薬会社にしては”してやったり”でしょう。世界中の政府からすでに注文契約を済ましているのですから。誰がそのつけを払うのか?もちろん、私たち国民です。しかも、造ってしまったワクチンは長期間貯蔵できませんから、すべて廃棄処分です。ちなみに読売新聞の記事にもあるグラクソスミスクライン社は2009年度の下四半期だけで14億ドルのワクチンを売りさばいています。

9,900万回分のワクチン代1,126億円が無駄になることの責任を一体誰がとるんでしょうか?マスコミは連日紙面のトップ記事で大騒ぎしておきながら、今はただだまっているのでしょうか。

もういい加減一般市民も賢くならないといけませんね。

土曜日, 1月 23, 2010

企業にも人権?

昨日、アメリカの最高裁判所が民主主義の根幹にも関わる非常に重大な判決を下しました。市民連合対連邦選挙委員会の裁判で、裁判官が5対4の僅差で、これまで制限されていた企業や組合などの組織による選挙運動への資金支援を無制限に許可することを認めたのです。

消費者運動のリーダーであるラルフ・ネーダーは、”腐敗している我々の選挙システムをさらに完全に企業が支配することになり、すでに弱体化している我々の民主主義の基盤を揺るがすものだ。とんでもないことだが、企業はすでに政治活動委員会(PAC)を使って従業員や株主たちに献金を募って選挙候補者に圧力をかけたり金を握らせたりしている。この判決で、今や企業はその圧倒的な資金力を、すでに企業による選挙献金であふれている中にさらに注ぎ込むことができる。”と批判しています。

これはまた、憲法で保障されている” 米国憲法修正第1項・「言論の自由」”という基本的人権を企業にも認めるかという論議にたいする決定でもあります。つまり、この判決によって企業にも政治的発言、政治的関与が認められたわけです。こんにちでもロビーイングによって莫大な影響力をワシントンで展開しているアメリカの巨大な石油会社やウォールストリートの金融企業が、さらに直接政治に関わって来ることを意味します。同時に、一般市民やNGOの声はますますワシントンから遠のいていくでしょう。

ところで、企業とは一体なんでしょう?

「企業とは、営利を目的として一定の計画に従って経済活動を行う経済主体(経済単位)である。家計、政府と並ぶ経済主体の一つ。国や地方公共団体が保有する企業を公企業、そうでない企業を私企業という。通常は企業といえば私企業を指す。日常用語としての「企業」は多くの場合、会社と同義だが、個人商店も企業に含まれるので、企業のほうが広い概念である。
広義の企業は、営利目的に限らず、一定の計画に従い継続的意図を持って経済活動を行う独立の経済主体(経済単位)を指す。」(ウィキペディア)

要するに経済活動を行う人間たちが創造した集合体ですね。

日本には法人という呼び方もあります。これは、「生物学的にヒトである自然人ではないが、法律の規定により「人」として権利能力を付与されたものをいう」そうです。今回の判決は企業に「人」としての政治的権利能力をも認めたということでしょう。

日本では、たとえば経団連が巨額の選挙資金を特定候補に注ぎ込むというような例はまだないと思いますが、遅かれ早かれ今回のアメリカでの判決による影響が日本の政治状況にも及ぼすことが案じられます。

グラニーDのJPG

もちろんアメリカの市民団体は今回の判決に民主主義の危機を感じています。これまでの政治運動は、いかに企業の影響を防いで、市民の声を政治に反映させるかということに尽きるからです。以前ワシントンで開かれた全米平和省会議に行ったとき、たまたま民主党大会で会った有名なグラニーD(100歳!)は、そのようなアメリカの市民運動を代表する人格者ですが、「10年前(当時は90歳でした)私はカルフォルニアからワシントンまで歩いて、選挙改革法案への支持を訴えました。それは、私たちの民主主義が少数の富める者たちによって抑え込まれているからです。私たちはそれに対して何かしなければなりません。私は講演やインタビューを何百回もし何千人に話しかけてきました。そして国中の至る所で人々が現在の政治状況にうんざりしている事実に心を動かされました。さて、最高裁判所が水門を開いて企業資金のつなみを政治にまで及ぼすことを認めました。もし私たちが民主主義を守りたいのなら、新しい公正な裁判所になるまで、新しい方向の運動を始めなければなりません。」と訴えています。

ますます市民たちと自己の儲けだけを追求する企業との対決という世界状況になってきたようです。

金曜日, 1月 22, 2010

匿名さんからの投稿

今日、匿名の方から以下のような投稿をいただきましたので、私なりの考えを書いてみます。
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『私は日本の製薬会社で新薬の研究をしています。新薬の開発は非常に難しく、さらに長い年月を要します。しかし、患者様のQOLを改善することを望み、希望を持ちながら研究しています。しかしもしもマシュー君の言うような病気のない時代がくるとすれば、今私が行っている研究はまったく意味を為しません。なぜならもし有用な新薬を開発できたとしても承認されるまでに10年近くかかるからです。また、日々化学薬品を浴びていること、動物実験に非常に多くの動物の命を犠牲にしていることが、アセッションに向けて良くない方向性であるような気がしています。今後の自分の仕事について悩んでいる毎日です。』

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匿名さんへ、

まず、病気で苦しんでいる人たちを救いたいというあなたの真摯な気持ちを素直に素晴らしいと思います。そして同時に、新薬開発という非常に困難な仕事に取り組んでいることも理解します。私たちは、この世界になにかやるべきことをしに、過去に積んだネガティブなエネルギーを解決するために来ているのだと考えると、”何かに悩む”ことの意味は、自分の魂が信号を送っているということかもしれません。

私は最近、非暴力コミュニケーション(NVC)という言わば平和なこころとか平和的な関係性を求めるための勉強を始めています。これから述べることは、まったく私個人の解釈であるNVCであることをお断りしておきます。

”何かに悩む”ということは、NVCの観点から言えば、自分のやっていることが本当のニーズ、つまりこころのレベル、あるいは魂のレベルで求めていることと食い違っているからだと解釈するのです。言い換えると、頭で考えていることとこころが求めていることがちがっていると言う意味です。では、どうしたら自己のニーズを探せるのでしょう?

匿名さんは、たぶん具体的な方向、つまり仕事上のアドバイスを期待しているのだと思います。でも、それは頭脳による意識的な解決法であって、そのレベルで答えを求めてもたぶん決して期待するような”こころの平和”は訪れないと思います。なぜなら、そこには自己の本当のニーズがないからです。

それを自己の意識とこころとの和解と言います。そこで重要なファクターが感情です。感情は意識や思考とは関係なく、自然と起きてくるものだからです。今のあなたは、多分、多少いら立っていて、悲しく、不満で、もしかしたら怒っているかもしれません。それはそれで構いません。どうか決してその感情をいいとか悪いとか判断しないでください。自己のニーズが満たされないからそういった感情が起こるのですから、そのニーズが何か見つけてその通りにしてあげればいいのです。

あなたのニーズがこころの平和であることは間違いありませんね。では、何があなたにその平和をもたらすのか、探索してみましょう。

そこで、仕事のことや将来のことなど、とりあえず出来るだけ忘れて、自分の感情だけにこころを集中してみて下さい。ネガティブな感情はそのままにして・・自分がもっとも嬉しくなる情景や人間、または無条件に”ありがたい”と思えるようなこと・・好きな人、大好きな海や空や夕焼け、恋人や家族など・・を思い浮かべるのです。

思い浮かべたら、つぎに、そのような気分で活動している自分を想像してみてください。

そのとき、あなたは何をしていますか?

もし、それが明瞭にこころに浮かんだら、今日からそれに向かって歩み始めてみたらどうでしょう。きっと、納得の行く結果が待っていることでしょう。

木曜日, 1月 21, 2010

マシュ−君のメッセージ(29)

遅くなりましたが、読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

正月はハワイ・コナにある小田まゆみさんのジンジャーヒル農園で過ごしていました。デトックス・ワークショップでローフードのみの食事が連日つづきます。おかげで去年から溜まっていた”毒素”がすっかりからだから抜けた気分です。でも街に出ると、いつもは賑わうモールは人出もまばらで、閉じてしまった店が並んでいます。映画館に行ったら、ホリデーシーズンなのにほとんど観客がいない状態。想像以上にアメリカの経済はどん底だなあという感想でした。

2010年ははたしてどのような変化を私たちの暮らしに、そして地球にもたらすのでしょう。

インドのガンジーの言葉に、 "You must be the change you want to see in the world." 「世界に望む変化にあなた自身がなりなさい」というのがあります。これはすべては自分から始まると理解できますし、またすべてはワンネスという考えにも通じることですね。マシュー君が文中、「地球のあらゆる”街角”で人々が、自分たちが世界に望む変化そのものに”なる”パワーを発見するのを見るのは、僕たちにとって大きな喜びです」と言っています。

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マシューのJPG

2010年1月11日

地球温暖化、地球の再生、第三密度の原因と結果、経済、ノルウェーの渦、テレビによるETの存在発表、魂が地球を離れる理由、暴力、2012年以降の娯楽、脳と魂の関係

1. こんにちは、マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちに代わってメッセージを送ります。今世紀も10年代に入っていますが、やはり世界経済がもっとも大きな問題として人々の頭を離れないようです。でも、それとほとんど変わらないのが、よく”地球温暖化”と言われる問題です。この論議を呼んでいる問題は、行き詰まった経済情況とは分けて考えられないだけでなく、どんなに双対性があなたたちの世界に影響を与えているかという最も顕著な例なのです・・それは自己だけの利益に対して、多くの人々と地球自身の利益を考えるということです。

2. 気候変動は自然の循環的現象であり人為的なことが原因ではないと主張している科学者たちは、この惑星が今日あるような人類が創り出した有毒汚染物質で苦しんでいることはかつてなかったという事実を無視しています。たしかに大きな気候変動は過去にも何度かありましたが、それは地球人類の行いによって造られたネガティビティ(破壊的エネルギー)を地球が解放する必要があったためです。でも、地球温暖化問題のどちら側の科学者たちもその原因と結果については知りません。氷河の融解や記録的な気温について警告を発している人たちは、真摯なこころからこれからの世代を想ってそうしているのですが、汚染をコントロールすべきだという主張を鼻であしらう人たちは汚染物質をもたらすようなことをたくさん行っている自分勝手な人間たちを進んで助けているわけです。そのような汚染源に加えて、意図的なケムトレイルからの有毒雨やごみ処分場の有毒廃棄物そして危険な状態で保管されている放射性物質があるのですから、どう控えめに言ってもこれは人類の怠慢ですし、最悪に言えば犯罪的な汚染行為であることはまったく明らかなことです。

3. 僕のメッセージをよく読んでいるあなたたちは、地球が本来の姿であるエデンに復帰するときには、極地や熱帯地域の厳しい気温が移行して、最後には世界中が温暖な気候になることを知っていますね。この事実はあなたたちの科学者たちには知られていませんし、世界の人々もほとんど知りません。でも、地球上のあらゆる人がいま起きつつあることを知ったとしても、地球の汚染を止め、彼女に与えて来た広範囲な被害を修復するという全人類としての責任が消えるわけではありません。他の宇宙文明人たちもこの途方もない事業に喜んで手を貸そうと言っています。でも、これはあなたたちの住処(すみか)である惑星地球ですから、あなたたちが自ら率先してやらなければなりません。

4. そして、あなたたちはそうしているではありませんか。最近のコペンハーゲン会議では重要なことはほどんど決まりませんでしたが、無数の魂たちの中にある光が彼らを奮い立たせ、人々は様々な数多くの保存と修復活動に携わり始めています。これらには、先住植物の植生に被害を与えている軽卒にもたらされた侵入植物を除く活動をしている人たちから、露天採鉱企業にそれが荒廃させてきた土地の再生を命じる法律、鉱石採掘企業に処理工程の用水の無害化を命じる法律、そして森林伐採企業に動物の生態系保護を命じる法律などが含まれます。多くの人々が進んで、傷ついたり親を失った野生動物を救い出し回復させてから野生に戻したり、動物園の動物たちに野生の自然環境を造ってあげたり、動物たちを絶滅種に加えたり、密猟者たちに動物保護の教育をして他の方法で稼ぐことを教えたり、ペット動物を去勢することを始めています。

5. またつねに強さを増している光が、フリーエネルギーとほかのテクノロジーの開発を長い間抑え込んで来た利己的な勢力を露にしつつあります。まもなくそれらに”光があたる”ようになるでしょう。そして、あなたたちの宇宙家族たちの高度に進んだテクノロジーと一緒になって、土壌、水、大気の洗浄と浄化に用いられるでしょう。それらがあなたたちの交通手段や医療、食料生産、建設、製造、通信を一変させるでしょう。つまり、地球が完全に第三密度から抜け出るときには、あなたたちが馴染んでいる暮らしが根本的に、そして素晴らしく変化するのです。

6. 第三密度の人類がおしなべて抱えている双対性が、あなたたちの世界のあらゆる生命に恵みを与えるであろう新しいアイデアの導入を妨げて来ました。今や、地球は高い波動レベルに到達しているのですから、そのような長い間支配して来た腐敗したシステムは完全に崩壊しています。”人々のパワー”が地球上のいたるところで開花しているのです。地球の健全さと美を回復させるための様々な環境対策と相まって、新しい形のビジネスが盛んになってきています。リサイクルと”環境にやさしい”運動は当たり前になっていますし、家庭菜園や市民農園は大人気です。それまで一人ひとりで持っていた道具や設備を分け合って使うようになり、物や仕事の交換がお金にとって変わって来ています。そして不能で腐敗した役人たちを替える動きが大きくなっています。地球のあらゆる”街角”で人々が、自分たちが世界に望む変化そのものに”なる”パワーを発見するのを見るのは、僕たちにとって大きな喜びです。

7. ここで、双対性について、それを理解する努力、そしてどうしてそれがそれほどにも長く地球人類の一部になっているのかについてもう少し話しましょう。世紀を重ねるごとに、そして世代から世代へと”人間性”を定義づけようと試みてきた結果、双対性は、宗教における神を畏れる人々に対する罪人、アートと文学における悪魔対天使、哲学における性格の強さに対する弱さ、社会科学における環境からの性格と言うように解釈されてきました。古い言い方であれば、人々を”神のようだ”とか”悪”だと表現し、より最近の表現では、すべての人間は両者を潜在的に持っていると言います。実際には、そのどちらの性格も持っている可能性はありますが、その”良い/悪い”という双対性のどちらかになることが定められているわけではありません。

8. 第三密度は闇の勢力の天下です。そこでのエネルギーの流れは暴力、怒り、どん欲、情欲、妬み、不誠実、不正、権力と支配欲に満ち満ちています。生前に、魂はそれまでの転生で身につけて作り上げて来たネガティブ(破壊的)な特質をすべて克服することを選びます。しかし、いちど重たい肉体に戻るとそれは忘れられてしまい、そしてまた再び、魂が同様に選び、そして忘れてしまった環境的影響の中での自由意志による選択にしたがって性格が形づけられるのです。スピリチュアルな成長に必要なバランスある学びを達成するためには、魂は何百回以上もの転生を繰り返して、双対性のネガティブ性から抜け出して、そのもっともポジティブな領域に進化して行くのです。そこは愛、平和、寛容、調和、敬い、親切さのエネルギーに満ちています。

9. あらゆる経験が加速される宇宙でも稀なこの時期には、魂たちは第三密度の低い波動から進化し、肉体を持って地球と供により高いエネルギーの次元に移行できるチャンスが与えられています。悲しいことですが、誰もがこのチャンスを利用しているわけではありません。だからこそ双対性が今でも根強くあるのです。地球のアセンションは確実なことなので、これによってアセンションがいささかでも阻害されることはありませんが、光を吸収してスピリチュアルな目覚めと叡智の成長のために第三密度の限界を永遠に離れる代わりに、ネガティブな行為を選びつづけている魂たちのためのせっかくの”良い”目的地が危うい状態になっています。

10. イルミナティ上層部の人間たちは、例えば世界経済について言えば、第三密度の深い波動の中で活動しています。彼らは今でも腐敗したやり方と不正な法律を利用して想像を超える規模で金融と商業を操作しています。彼らは自分たちの銀行を巧みに操って巨大企業に成長させ、それらを拡散させてビジネス成長を促すかわりに、そこに自分たちの資金を溜め込んできました。株式市況を回復傾向のように見せかけているのは、単にコンピュータでイルミナティの莫大な資産を世界中であちこちに動かしているだけのことです。そうやって彼らの多国籍企業が競合企業を飲み込んだり、潰しています。彼らにはまた”秘密の”セックス産業と不正な麻薬産業があり、それが彼らの金庫を何十億も増やしているのです。

11. でも、いまその邪悪な世界的ネットワークの骨組があなたたちの目の前で崩れ始めているのです。主要マスコミを通して、”内部告発者”たちが不正な金融操作と企業行為を明らかにしている一方で、信用ある多くの分野の研究者たちが横行している不正行為に関する彼らの専門知識についてインタビューを受けています。このようにしてエネルギーが集中して、結局はそれがあなたたちの世界からイルミナティによる活動を追放することでしょう。そしてそのボロボロになった組織をつなぎ合わせようとする人間たちは遅かれ早かれ惨めな敗北を認めないわけにはいかないでしょう。

12. 世界中で大胆な改革が進行中だからといって、明日にでも連邦準備制度の廃止が発表されるかもしれないと思わないで下さい。でも、連邦準備制度の終わりは、貧困、戦争、病気、不正、残虐、抑圧をもたらしてきた他のすべての非人道的な闇の活動とともにやがて来るでしょう。そのような状況とそれらを生んだこころは地球が急速に接近しつつあるエネルギー次元の中では生存できないし、存在してもいません。あなたたちのリニアルタイム(線形時間)は時間のないコンティニウム(時空連続体)へとスピードを増して進んでいることを第一に考えて下さい。そこでは地球の黄金時代はすでに到達しているのです。

13. さて、数週間前にノルウェーの上空で起きた現象の発生源についていろいろ食い違う情報があることを何人かの読者が質問してきています。それは、僕たちやほかの地球外の存在たちが説明したように、ほかの宇宙文明人たちによって造られたのでしょうか、あるいは、急激な電圧上昇が検知されたという付近にあるHAARP(訳注:米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』)によるものでしょうか?僕たちに言わせれば、これはまったく異なる視点からの観察によって異なる結論がもたらされたということです。あらゆるものはエネルギーであり、したがって、あらゆるものは繋がっていることを思い起こせば、あなたたちの宇宙家族のテクノロジーによって発生した巨大なパワーがあなたたちの人工テクノロジーに比較的穏やかな反応をもたらしたので、ある人たちがあの壮大な表示現象を後者のせいにするのはよく理解できます。その説明がどのように理論的に見えても、渦のデザインとタイミングと場所が象徴するその深い意味を見逃しています。

14. 他の宇宙文明人の存在を公式に認める発表が差し迫っているのを知っている読者の方々が、その最新の進捗情況についてぜひ聞きたがっていることを僕たちは知っています。そこでハトンに頼んでこの件について話してもらうことにしました。

15. ハトン: ありがとう、マシュー。かなりいいところまで来ていると報告したいところですが、できないのです。地球のホリデー期間中は勢いが低迷するだろうことは分かっていましたし、なにか牽制工作が仕組まれる可能性も高いと思っていました。私たちはそれを見越してがっかりしたわけではありませんが、その牽制工作によってさらに騒動が大きくなってしまい、予想したよりも遅くなっています。

16. あのクリスマスの日の旅客機テロ事件は、私たちには防ぎようのないCIAの秘密作戦活動でした。あれは、あなたたちの世界全体を再び”世界テロ”に対する怒りで立ち上がらせるために仕組まれた完全なる策略です。おかげでそれがオバマ大統領の最優先事項になっています。保健医療法案と自国の失業率がどうにも遅々として動かないことで過去数ヶ月間没頭されていたのがまだ足りないかのようです。彼が議論の推進力でしたから、彼が再び以前のような早いスピードの勢いを取り戻すまでは、話し合いは建設的というよりも論争に終止することでしょう。

17. オバマの関与がなければ何の決定もできないことはかえって好都合なことです。彼は大々的に迅速な公開をしたほうがよいと考えていますが、他の主な関係者たちのほとんどはそのどちらにも神経質になっています。私たちは提言や勧告はできますが、あなたたちの代表たちに私たちの判断を押し付けるわけにはいきませんし、ましてやいかなる行動もとるわけにもいきません。なぜなら、それはよくても恣意的だと思われ、悪くすれば一方的だと思われるからです。ですから私たちは気長に待っています。あなたたちの代表たちがこのテレビ放映プログラムの重要な問題についてすべて合意に達するか、あるいは、神がその叡智をもってして、何を何時どうするべきか決めるまでは、私たちに出来ることは何もありません。

18. 地球のコースは定められています。それに間に合うようなスケジュールをもつのか、あるいは取り残されるのかは、地球人類次第であることを理解して下さい。あなたたちと供に、宇宙には私たちのような存在が大勢いるんですよというような警告が彼らには必要です。

19. 私に話す機会をくれてありがとう、マシュー。早く合意がとれて、”万事準備完了”になるといいですね・・全宇宙の光の存在たちも期待していますよ。

20. マシュー:ハトン、報告ありがとうございます。僕たちもこれが起こることを辛抱強く待っているところです。それは地球の人々にとって劇的な転機になるでしょう。地球の各国政府がついに地球以外に存在する”知的生命体”に関する真実を公表するだけでなく、この真実の告知は、多くの人々に知らされて来なかった他の情報について、揺るぎない疑問を呼び起こすことになるでしょう・・いわば、パンドラの箱を開くようなものです。

21. では少しここで双対性の問題に戻って、ハトンが、”地球のコースは定まっています。それに間に合うスケジュールを持つか、あるいは取り残されるかは地球の人々次第です”、と言ったことについて詳しく説明します。地球が第三密度を離れるために開いている宇宙に配置されていた”窓”が閉じようとしています。彼女(地球)と一緒に肉体を持って行きたいと願う人たちは、その予定までに第三密度を離れるのに充分な光をもたなければなりません。その究極の目的地への地球の行程は確定しています。彼女の住民である人類の行く先が問題なのです。はたして炭素基盤細胞からクリスタル基盤細胞に変換する光を吸収して、第四密度波動領域に肉体を持って生存できるようになるのでしょうか?

22. 双対性のネガティブ側にいる人たちが光を吸収するためには、暴力から平和なこころへ、どん欲から寛大さへ、堕落から誠実さへ、不正から公正さへ、怒りから分別さへ、抑圧から自由への転換が要求されます。彼らを権力ある地位に持ち上げていたネガティブ(破壊的)な行為を止めようとしない人たちの肉体は死ぬでしょう。そしてその魂は、その人たちが肉体生の間に造った同じエネルギーがある世界に行くことになります。

23. 今から惑星地球を離れる人たちが全員そのような理由でそうするのではありません。この動乱の時期にあなたたちを助けるために高度に進化した文明社会からやって来た魂たちは、ある者たちはウォークインとして、または地球人の家族として誕生し、彼らの使命を遂げてから自分たちの世界に戻って行くでしょう。多くの地球住民たちは第三密度でのカルマ学習を完了することを選んだ生前の魂の合意を全うすることでしょう。そして、スピリット(霊)となって転生した後、第四密度の世界で再び肉体を持って転生して行くでしょう。それがまた地球に戻るのではなければ、それはまた別の高度に進化した世界になるでしょう。人生の状況が、自分が選んで合意したものよりはるかに厳しいという理由で、魂レベルで早く離れることを要請する人たちもいます。その人たちは、霊界での転生で合意を完了してから、今度もやはり第四密度世界に肉体を持って転生していきます。宗教的教義の真理が明らかになると、魂レベルで離れることを選ぶ人が大勢いるでしょう。その後、彼らは第三密度世界に再び肉体を持って転生します。そこでまたもう一度、宗教の間違った教えについて真理が現れるまで彼らの信仰はそのままですが、彼らはもう一度こころを開いて真理を受け入れるチャンスを与えられるのす。

24. 双対性には”中道”があるとすれば、たぶんこのようなことでしょう。暴力っぽい娯楽が大好きな読者からの質問です。”そのようなものは2012年とそれ以降の世界では無くす必要がありますか?”。そして、”そのときには、私のような多くの人間にはどんな娯楽があるのでしょう? ”。最初の質問に手短に答えると、はいそうです。充分に答えるとすれば、あらゆる生命体に対する暴力がどのようなものであれ、それはあなたたちの有史以前のはるか昔から、地球が負わなければならない禍いの原因でした・・これがもとで、あなたたちの惑星地球が第五密度から第三密度に深く急降下する結果になったのです。そこで双対性が人々の集合意識に浸透していったのです。

25. 70数年前、はるかかなたの宇宙文明人たちが地球の惑星生命を救うために強い光を送り始めたころ、光を受け入れた人々の考え、感情、行動が光と同調するようになりました。暴力的な世界が耐えられなくなり、人々が暴力廃絶運動を始めると、それにしたがって集合意識も変化しました。

26. 暴力を無くすことはあなたたちのリニアル(線形)時間の中ではまだできていませんが、時空連続体ではもう既成事実なのです。ですから、暴力的な娯楽は命令で廃止されるのではなく、人々の望む合意として実現すると僕たちは言えるのです。あなたたちが光を吸収しつづけるに従って、あらゆる生命を敬う心が起こり、自然と”スポーツ”のために動物たちを殺すことや動物同志で戦わせることをしなくなるでしょう。闘牛も同じ理由から無くなります。平和で調和のある暮らしの歓びが、どのような形の暴力への興味も自然に消滅させるでしょう。それには人気のコンピュータゲームも含まれます。

27. 2012年以降の娯楽について言えば、現在楽しまれている非暴力的なスポーツはそのまま残るでしょう。でも、今の”何が何でも勝つ”とか”やってしまえ”という態度は、個人や団体競技ではあり得ません。ハイカーやキャンパー、登山者、ダイバーたちには、今よりさらに美しい地域が探索できるようになるでしょう。広く行き渡った波動エネルギーによって脳の機能が高められるので、多くの人たちは知力を必要とするゲームに魅力を感じるようになるでしょう。読書は、近年テレビにその座を奪われてしまいましたが、元のように魅力ある存在に戻るでしょう。歴史の本には実際に起きた事が書かれ、科学の本には宇宙の知識が入っているでしょう。今日の暴力がなくても、劇場やテレビで素晴らしい映画が見れるでしょう。手持ち式の道具を使ったゲームも同様に興奮させるものになります。現在楽しまれている創造的な趣味活動はどれもそのまま継続するでしょう。また多くの人々が花や野菜のガーデニングに大きな歓びを見出すでしょう。今よりもあらゆる芸術活動がもっと評価されるようになり、文化的寄与が人気ある娯楽の選択肢になるでしょう。世界中を旅行することが誰にでも可能になり、大勢の人々がそうすることを選ぶでしょう。自然との調和が深くなって、ほとんどの人たちがお気に入りの場所での孤独を大切にするようになるでしょう。”暴力的娯楽”ファンの方々が余暇をどうして過ごそうかと思い煩うことなど地球の黄金時代にはありませんよ。

28. ポルノを”たまに”楽しんだり、ギャンブル、セックスパーティー、"社交ドラッグ”、浮気、"ブラックマジックにちょっと手を出すこと”は、スピリチュアルな進化を停滞させたり、地球と一緒に肉体を持ってアセンションすることを妨げるのでしょうか、と読者が訊いてきています。それらの行為を僕たちがこれまでスピリチュアルな成長のためのガイダンスとして示して来たものすべてと照らし合わせてみれば、その答えは”はい”だと分かるでしょう。そのような気分転換に夢中になる理由がなんであれ、それらはすべて非常に低い波動を発生し、それが意識と魂との間に障壁を形成します。そしてその中にある光を消してしまうのです。

29. 脳と魂との結びつきについての質問は願ってもないですね。その答えとして、僕の母へのイマカの説明を借りることにしましょう。僕と母とのテレパシー交信が16年前に開いた直後のことです。
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イマカ:考えは実質的なかたちを持っているので見ることができる。それは脈動するので、我々の注意を引くのだ。即座に、あなたたちの思考意図を認知するが、思考形態それ自身をまさに見られるのだ。

スザンヌ:私の脳だけが関係しているのかしら、それとも、それはなにか魂自身に備わっているものなの?

イマカ:この精神活動は、あなたたちがコンピュータを使って残したい言葉を記録するのと同じように、脳を道具として使う魂の領域だ。脳は道具に過ぎない。それはコンピュータのようなもので、それ自身では機能しないが、あなたたちがそれと交信するときだけ機能する。魂と脳は同じ活動関係にある。魂が脳に”スイッチを入れる”と、脳が魂の深い知識を刺激し、それを心の中に役立つ活動に変える。知識は脳の中には存在しない。それが魂によって入力される場合は別だが。知識は蓄積されるが、今の地球の転生でそれにアクセスするのはこの惑星の歴史で過去にあった多くの時期のようには容易ではない。はるか昔にネガティブな意図をもった存在たちによって押し付けられたバリア(障壁)によってその情報のほとんどがあなたたちの意識に気づかれないようにうまく隠されてきたからだ。
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30. お母さん、ありがとう。では、次の質問に行きましょう。新しい経済と金融システムをもたらす助けをするには、私たちは何に時間とお金を使って行けばいいのでしょう?世界経済というのは、あなたたちの世界にある他のすべてのものと同じで、それについての無数の思考形態による産物です。ポジティブな思考と行動によって、他のどのような状況でもよい結果がもたらされるように、それらも経済改革をもたらす効果の助けになります。

31. スピリチュアルな意味と実際的な意味で、あなたたちのお金を投資するもっとも良い方法は、仕事や収入や家がなかったり、病気などの窮状のために苦しんでいる人たちを助けることです。宇宙の引き寄せの法則によって、あなたたちがこころから与えるものが10倍になってあなたたちに戻ってくるでしょう。

32. 時間をどう使うかについては、まず困っている人たちを積極的に支援することに加えて、エネルギーの方向と言う意味で二つのアドバイスをします。今日の状況は叡智とスピリチュアルな完全性をもつ人々によってきっと解決されるだろうと信じることが、その解決に自分が手を貸したという満足できる自覚となって報われるでしょう。豊かさは通常はお金や物をたくさん所有することと思われています。そのような間違った人間の富の基準は変わるでしょうし、豊かさの概念も変わります。あらゆる人々が真に豊かになる世界を創造する手助けをするには、たくさんの人々が健康と幸せに輝いている姿を想像してください。そして、きれいな空、澄み切った水の川、池、海があるあなたたちの世界を。どこまでも広がる黄金の穀物。熟れた果物がたわわに実った果樹園。野菜がいっぱいの広大な農園、緑に覆われた牧場、花々が生き生きと咲く公園。人々と混じって草を食みぶらぶら歩くあらゆる動物たち。あなたたちが想い描く豊かな素晴らしい世界はすでにあることを知って下さい。

愛と平和を
スザンヌ・ワード
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スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

水曜日, 12月 30, 2009

マシュー君のメッセージ(28)

この1、2ヶ月はイベントつづきで毎日が怒濤のような感じで過ぎて行きましたが、一昨日恒例の年越し餅つきを無事終え、手付かずにしておいたマシュー君の翻訳を今日やっと終えることができました。やはり時間が速くなっているのでしょうか。それとも単に歳の暮れということでしょうか。あらゆることがどんどん進んで行くような気がします。

もちのJPG

もちのJPG

今年は玄米もちを15キロも炊いたので、全部搗き終わるのに数時間も掛かってしまいました。そしてお腹いっぱい食べたことはもちろんです。

いろいろあった今年を振り返ると、なんと言っても「マシューブック2・新しい時代への啓示」を出版できたことが大きいです。自分自身で訳しながら、これほど心に響いたことはまず他にそうありません。そのような本に関われたこと自体が非常に光栄なことです。

さて、今回のメッセージはそのマシューブックシリーズ(1〜4)からの抜粋が引用されています。「新しい時代への輝き/"Illuminations for a New Era"」はマシューブック3、「宇宙の声/"Voices of the Universe"」はマシューブック4ですが、これらは日本では未邦訳です。マシューブック3はいま翻訳中ですので、来年の春には出版したいと思います。これも素晴らしい内容ですよ。

ところで、マシュー君がシンクロニシティ(共時性)のことを言っていますね。いま我が家にはアラスカから来たジョセフ・プリンシオッタさんが泊まっています。彼は9・11事件でニューヨーク市消防局の消防士だった従兄弟を二人も失っている9・11遺族のひとりです。9・11の犠牲者たちからの直後のメッセージがここに書かれているのも偶然では決してありませんね。

ジョセフさんはこのメッセージを涙をうかべて読んでいました。

ジョセフさんは犯罪科学捜査官という仕事を35年務めて来たひとです。犯罪が行われた犯行現場を科学的に検証して裁判で証言するという仕事です。彼はその仕事上の能力をフルに活用して、9・11という犯罪事件の徹底的検証をし、だれでも理解できる「9・11の真実」として話をしながら旅をつづけています。じつは今日我が家で友人たちに声をかけてジョセフさんの話しを聞く会が開かれています。先日は、横浜の港の見える丘講演で、神奈川県の斉藤勁衆議院議員といっしょに、『9/11:真実への青写真(ブループリント)』DVDをジョセフ・サンタがプレゼントするというイベントを行いました。


さて、12月10日のノーベル平和賞授賞式の夜、ノルウェーの上空に不思議な発光体が現れ人々を驚かせました。じつは、ETがやったことだったのですね。


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マシューのJPG

2009年12月17日

分かち合いの光、ETによるノルウェーの現象、オバマ、世界中で増大する変化のエネルギー、天国での暮らし、魂と魂たちの再会、祈り、宇宙の引き寄せの法則、カルマ、地球人類の起源、クジラ、動物の進化、9・11犠牲者たちからのメッセージ、愛と恐れ、創造する信念、来るべき平和、神との直接のつながり、シンクロニシティ、ETの支援

1. マシューです。この宇宙領域ステーションにいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。この聖なる日々の季節になると、さまざまな個人的な感情がその状況によって増幅されるのが通例です。興奮と歓喜が、絶望と悲しみと同時に流れだします。その点では、今年はいつもとまったく同じですが、違った意味で素晴らしい違いがあります。余りに多くの愛する魂たちに降り掛かったさまざまな苦難の中から、あなたたちの世界のいたるところで莫大な寛大なこころが流れ出ているのです。あなたたちの生命への恵みへの感謝と思いやりの気持ちが、かつてないほど豊かに溢れ、それが持たざる者たちと分かち合うこころを同じように呼び起こしています。家族や隣人たちから、遠い土地の異なる文化的信仰や慣習をもった人々にまで、この寛大なこころが地球全体を覆っているのです。あなたたちにも僕たちが見ているように見えたらいいのですが・・夏の日光のような輝きが地球の魂の家族たちを包み込んでいます。それが銀河系のたくさんの地点からあなたたちに向かって送られている光と混じり合っています。なんと壮大な光景でしょう!!

2. あなたたちの21世紀の最初の10年はもうわずかな日々しか残っていませんが、これはあなたたちの歴史上でも極めて重要な時期です。過去10年間、光が幾世代にわたって隠されて来た闇を暴き、根絶してきましたが、それはまた同時にあなたたちの自己発見と”目に見えない宇宙”についての内面的な気づきをもたらす窓を大きく開いてきました。これからの10年間は、あなたたちの世界の暮らしを永久に変えることになる夥しい真理の開示がダイナミックに起こるでしょう。それには間近にせまった宇宙文明人の存在が公に認められることも含まれます。たくさんの改革をもたらすことになる長い間抑えられて来た他の真理が、風に吹かれて転がる草の塊のように次々と現れ、あなたたちを地球の黄金時代に導くでしょう。

3. 今日の僕たちの主なメッセージは、特別な贈り物なのですが、まず最初に、多くの人たちが抱いている疑問について話しましょう。「ノルウェーの上空に現れた現象は何だったのだろう?」。(友人の)ジーン・ハドンがすぐ質問して来たので、それに答えて僕が母に言ったことをここにコピーするように母に頼みました。

「マシューによれば、これは他の宇宙文明社会の兄弟姉妹たちから彼らの存在が正しく認められる時が近いことを示す重要なサインだということです・・それが起こることを望まない者たちがこの劇的なサインをどう言い逃れしようとも無駄です。その渦巻き全体は、あらゆる魂が”始まりのとき”から・・強烈な光の中心から・・光の中にお互いに切れ目なく結ばれていることを象徴しているのです・・そして地球に向けられた青い渦は、これまで彼らがやってきた目的と同じ気持ちで私たちが意識的に彼らと接触して欲しいと今日まで望んでいることを示す強力な証拠です。そのタイミングと場所には意味があります。オバマ米大統領の世界平和達成への彼のビジョンと貢献度に対するノーベル平和賞の贈与に注意を喚起させ、その目的を達成するために私たちを助けるために彼らがここに来ていることを示すために選ばれたのです。」

4. ありがとう、お母さん。あなたたちが知っているように、あれは”ロシアのミサイル”だという言い逃れや、またHAARPから来ているんだといった別の説明もあります。ミサイル説でわいわい騒いだり、それをあなたたちの多次元世界の兄弟たちのテクノロジーを使った驚くような絵を見せて邪悪な人造グリッドシステムのせいにしているのを見ると思わず笑わざるを得ません。

5. さて、あなたたちの中には、オバマ大統領がアフガニスタンの増兵を決めたことに深く失望している人たちがいることを知っています。権威ある平和賞を受賞したこととまったく反することに見えますからね。今この時期ではそう見えるでしょうが、やがてノーベル平和賞委員会の決定がじっさいはまったく正しいことが分かるでしょう。

6. はじめて職務について以来、オバマは、国と世界に平和をもたらす神聖なる彼のビジョンに対する強力な反抗に会っています。究極的な目標からわずかも逸れることは決してないのですが、自己のビジョン、魂からのメッセージとは相容れない譲歩と暫定的な決定をせざるを得ない状況にあります。たぶんこれも皮肉と言っていいでしょうが、かつてない規模で寛大なるこころを呼び起こしている同じエネルギーが、同時にすべての改革に反抗している者たちをますます執拗に固執させる結果になっています。収賄、強請、脅迫によって悪のネットワーク組織を造ってきた人間たちが今でも政治的な支配をねらっています。オバマと彼のビジョンに同調する議員たちは、議会を支配下に置き続けようとするそれらの利己的な者たちからあくまでも粘り強く議会を解放する努力をつづけるでしょう。

7. これはアメリカ合衆国だけの話ではありません。世界中の国で起きていることなのです。政府の内部と政府間同志の舞台裏で起きつつあることは、最後にはあらゆる光に満ちた人々の勝利に終わるでしょう。そして地球の暮らしを苦しめて来た支配体制と他の組織内にいる闇の人間たちは消滅するでしょう。惑星波動が引き続いて上昇するにつれ、それらの無慈悲な支配者たちは去るでしょう。彼らが受け入れようとしない光なしには彼らの肉体は生き残れないからです。その魂は彼らの転生エネルギー記録に相応しい世界に行くことになるでしょう。

8. オバマの魂の本質は彼の言葉の中に言い表わされています。あなたたちも覚えているでしょう。彼は賢いことに、自分自身を信じなさいとあなたたちに言っているのです。あなたたちが熱望して、言わば”自らの手を挙げた”とき、政治や法律や社会経済層の欺瞞と腐敗を経験することは分かっていたはずです。そして、その分断化と不平等性からあなたたちの世界を解放するためにあなたたちは地球に転生してきたのです。

9. あなたたちは今それをやっているのですよ!世界中の村、町そして都市で、人々のエネルギーがこれまで富む者たちをさらに富ませ、貧者をさらに貧しくして来た不正なシステムを崩壊させているのです。そして徹底した改革を待ちきれない声が膨れ上がっています。これもまた、強さを増している光のより高い波動に応じて起きていることです。そして平和を希求する気持ちも同様に大きくなり、そのために軍関係者たちの中でさえ摩擦が増えています。あらゆる行動と反応はエネルギー加速に従って際立ってきています。それをあなたたちは時間が速くなるというように感じるでしょう。様々な問題についての侃々諤々(かんかんがくがく)も、地球が黄金時代に近づきにつれ、やがては共通のより大きな目的へとまとまってくるでしょう。

10. 僕たちは、愛と平和とすべての人間たちとの協調の世界と自然と調和した暮らし(2007年12月31日、”2012年についてのエッセイ”)と、もうすでに時空連続体では存在しているこの素晴らしい世界のマスタープラン(2008年11月21日 )について詳しく話してきました。もしこれらのメッセージをまだ読んでいないのでしたら、時間のある時に読んでみて下さい。きっとワクワクした気持ちと確信でこころがいっぱいになるでしょう。今日の僕たちの特別の贈り物は、マシュ-ブックからの抜粋ですが、それは僕たちの宇宙家族としてあなたたちが肉体と精神をもって転生することと、宇宙という世界でのあなたたちの住処である惑星についての永遠の真理のコラージュです。僕たちが選んだ抜粋が、黄金時代へ向かうあなたたちのスピリチュアルな道を照らし、あなたたちが本来そうである神や女神のように”光に生きる”ようにあなたたちを導くことを心から望んでいます。  

(『天国の真実』からの抜粋)

11. 人が生きることには本当に深い意味があるんだよ、お母さん!ここにいる人たちは真の歓びや情熱で溢れている。ここにはやりがいのある仕事もあるし、ほとんど際限のない学びや地球の家族たちへの訪問、神々しい音楽、びっくりするような旅行、そして桁違いの美がある。天国にあるとされているスピリチュアルの至福な暮らしよりもはるかにたくさんのことがここにはあるんだ。この領域の正式な名称はニルヴァーナというんだよ。・・・

12. ”天国”といった決まった所もないし、”地獄”もない。地球の人たちが天国や地獄と呼んでいるものは、実際は自分たちが置かれた様々な状況をそういうように見ているに過ぎない。人それぞれが自己の人生の状況として自分で具現化しているんだ。・・・そこではどの魂も自己の周りの環境を創造する。そして、それらはその人生を共有している身近な人たちに見えている同じ”道具だて”とも異なる。それぞれの世界を創っているのは、個人個人の見る目なんだ。そして、人はその人生のあらゆる面をどのように見たいのか選べるんだ。あなたたちが天国にあると思っている栄光を創り出すことは、また地獄にあると思っている恐怖を創ることと同じくらい簡単なことだ。今その両方の状況がそこに創られているんだよ。・・・”あの人は自分で地獄を創っている”とか”天国と地獄はまさに地球上にある”と言うのを聞いたことがあるよね。そこにあるとされているものはここの霊的世界には存在しない。・・・

13. 地球に肉体を持って転生した魂は、その肉体と精神と同じようには第三密度の制限に縛られることはない。だから、睡眠中や深い瞑想状態の時はどこにでも好きなところに行ける。親しい魂同志であれば、彼らの愛のエネルギーの絆が他のものたちに誰かの魂の移行が間近いことを知らせるんだ。それには、再び肉体に転生した者たちもすべて含まれる。だから彼らは、その人をすぐ出迎えられるんだ。よくあることだけれど、肉体死を迎えようとしている人に彼らが何人か見えることがある。そしてその人がまもなく彼らと一緒に行くことを満足して理解するんだ。

14. その結果として再会があるのだけれど、それはいつもこの(ニルヴァーナ)領域でできる。そしてたいていの訪問はここで行われる。けれども、彼らのエネルギー波動で行けるところであれば、魂たちは宇宙のどこでも会うことはできる。転生した魂が旅をするのはまったく自由だ。魂と魂を結びつけているエネルギーによって、それがどこにいようとそのエネルギー範囲以内であれば両者が望むどこにでも再会は可能だ。・・・

15. あなたたちの愛の想いと感情、他人への思いやりが祈りだ。これらは何時でも、どこでも、どのような言葉でも、あるいは言葉でなく感情だけでもよい。・・・神が教会を何か建物であるとしたことはない。荘厳な大聖堂などは人間が考えついたもので、神の考えではない。教会とはすべて魂の内にあるものだ。それは人が敬い、感謝するこころだ。それは神の愛と光の中に精神が高まることだ。このように考えれば、教会は宇宙に届くことができる唯一の祈りと言える。・・・

16. 今存在するすべてを、僕たちは魂のレベルですでに知っている。僕たちが神と創造主とは切り離せないように、宇宙のこころとも切り離せられない。僕たちが知っていることをすべて意識の上で思い出すことが、あらゆる転生を経験する旅なんだ。・・・それは経験することを成就することであり、永遠のうちに約束された完璧さの極みである創造主への回帰を熱望することだ。その永遠なる生命の絶え間ない実現が魂の成長への旅にある。

(『新しい時代への啓示』からの抜粋)

17. ”類は類を呼ぶ”なんだ。宇宙で作用している力には、地球の幸福にとって”為になる”ものと”為にならない”ものがある。あなたたちから発せられた思考形態は、はるか強大な脳パワーを持つ遠い存在から発せられた似たような思考形態を引きつけるんだ。宇宙の法則によって、あなたたちはそれらを招き入れなければならない。そして実際に、それらがやって来てしまうんだ。あなたたちの意図がその招きの元になっている。意図は強力な影響をあなたたちと惑星地球に及ぼす。なぜなら意図から思考形態が産まれるからだ。その意図が”良く”も”悪く”も、同じこころや同じ意図を持つ存在たちを、あなたたち自身と一緒になって活動するように、あなたたちが招き入れるのだ。

18. 誰もが神の一部だということ、そして一人のエネルギーは大勢の人たちに影響力を持つほど強力だということを誰でも知ったら、人生はそれほど複雑にはならないんだ。だからこそ、ネガティブな態度をポジティブなものに変えることがとても重要なんだ。普段の会話を考えてみよう。話し方の調子(トーン)を明るく陽気にも暗く押し付けられたようにもできる。それがそのまま会話に影響を及ぼすだけでなく、その人たちがその気持ちを拡げていくので、遥か遠くまで善くも悪くも影響が波及的に伝わっていくんだ。スマイル(微笑み)には何事も抵抗できない。スマイルへの自然な反応からはポジティブなエネルギー運動が生まれ、それが精神を捉えているネガティブなエネルギーに取って替わる。そのようなポジティブな態度は、あなたたちのレベルでできるほかのどのような行動よりも、再生する地球の助けになる。スマイルはあなたたちのまわりのすべてへの輝く美と善であり、よりよくなることのためには、その波及効果に勝るものはない。

19. 魂は、創造主から最初に生まれたものだから、まさしく生命のエッセンス(本質)そのものなんだ。それは決して破壊できない光エネルギーの生きた存在で、肉体かエーテル体、アストラル体、あるいは何も持たないフリースピリット(自由な霊)だけとして存在している。
僕たちの魂は、神がその共同創造するパワーを使って創造主と共に具現化されたものであり、神の愛と光の表現なんだ。そのミクロコスモス(小宇宙)に神のエッセンスがすべて含まれている。それがどのような形であっても、魂は神聖なる独立した存在であると同時に、神と創造主と他のすべての魂たちと不可分の関係にあるんだ。

20. 肉体は魂が自由に動くための乗物に過ぎない。魂は地球人類のからだのような、どのような第三密度の肉体にくらべはるかに強靭にできている。そして、肉体に魂があるのではない。それぞれの肉体での転生で魂が選ぶ独自の経験にふさわしいイメージにそって、魂が肉体を創造するんだ。魂が肉体から離れる同じ瞬間に、エーテル体も離れる。そしてそのエーテル体の中で,魂は光のスピードで地球からニルヴァーナへ移って行く。その肉体生から霊的生への変化をあなたたちは”死”と呼んでいる。

21. 魂は地球に存在するすべてのものの背後にあるパワーだ。それは、より偉大な経験のために魂が創造するその分身すべての生命力だ。進化のあらゆるレベルで、それぞれの魂の分身は知性、性格、好み、目標とほかのあらゆる生命要素を具えた独立した自己存在(セルフ)であり、それがそれぞれの人間をユニークな個性ある存在にしている。魂の個々の転生がそのパーソネージだ。魂のパーソネージがすべて集合したものが集合魂で、それぞれのパーソネージから得られた知識はすべて、どのパーソネージにも入手できるようになっている。このようにして、それぞれが自分の転生経験で得た知恵を持ち合って集合魂に融合することで、集合魂が進化するにつれ個々のパーソネージも進化する。

22. カルマは魂がバランスを得るための機会であるだけでなく、魂たちと地球との間の象徴的な関係でもある。地球の小宇宙として、人類はそれ自身のカルマ経験を通して進化することで、彼女(地球)のバランスを増している。そして、このことが地球により多くの光を与えて、その住民たちを照らしている。そうやって、彼らがバランスを達成する後押しをしているんだ。カルマ学習はこの宇宙のどこでもできるんだ。他の形の肉体や世界での転生も神と、そして創造主に再統合するための成長には欠かせないけれど、普通は地球が、惑星の人類発生から始まるあらゆる感情を経験するための校舎なんだ。これを修得すると、魂は、知性とスピリチュアルな覚醒が現在の地球人類の能力を超える領域世界での他の生命体に進化して行く。・・・

23. (イサカ)人類はアダムとイブの物語のように誰からともなく出現したわけではない。また、ダーウィンが立てた説のように猿の祖先から枝分かれした子孫でもない。おおよその大きさと直立運動という祖先の体型に類似点があるに過ぎない。あなたたちの惑星の各種の猿類はすべて元々の原種猿から様々に変化したものだ。人類は、その宇宙の祖先たちからもたらされた原種人類(human root stock)が並行して開発され、それから現在のような形に直接進化したものだ。脳と魂を持つ神の分身は、ホモサピエンスに直接にしかもそれだけにもたらされたもので、それがこのふたつの系統種の決定的な違いである。・・・

24. ”失われた大陸”アトランティスとレムリアは空想の物語ではない。それらは地球文明社会の始まりの一部だ。そして今日地球に転生している魂たちのほとんどは、それらの最も動乱の時代の二つの文明の一部だった。

25. (マシュー)地球は、私たちの宇宙にある何十億の銀河系の中でも小さいほうの銀河系の、どこでもあるような太陽系の中のひとつの小さな惑星というだけの存在ではない。その惑星は神のお気に入りの場所のひとつだった。そして、実際にエデンと呼ばれるパラダイス(楽園)だったんだ。その輝くオーラと汚れのない美しさによって宇宙のこの領域では模範的存在だった。そして、それが神が創造主と供に、愛と光エネルギーの中に共同して創造するパワーの証しでもあった。その当時、闇の勢力がもたらしていたあらゆる宇宙の災いの中にあって、この惑星はその反対の存在であった。そこで地球の征服が彼らの目標になったんだ。・・・

26. クジラは、遠く宇宙から地球に向けて発せられた光エネルギーをしっかりとつなぎ止めている。深く広大な海の中にそのエネルギーを保つ彼らの波長パターンは、闇の勢力が同調できるレベルを超えている。だから、人類を使ってクジラの命を断つことが闇の勢力の重要な戦略であり目標であることが分かるだろう。そのネガティブ(破壊的)な意図のエネルギーに立ち向かって、ある人間たちが魂レベルのインスピレーションから行動し、クジラを絶滅から救おうと勇敢にも地道な活動を始めている。現在クジラの総体数が回復しつつあることが、地球がネガティビティ(破壊的エネルギー)からアセンションするこの数年間に、特に波動を高めるのに貢献している。そのとき、光がその惑星地球の体を癒し、またその人々の意識を向上させるんだ。

27. 動物のエネルギーは常に動物のからだとして具現化するわけではないけれど、肉体化して多くの転生を送ることもできる。その間学ぶことは、あるゆるものが一つと言うワンネスの中でのその意味を理解することだ。創造主の光のエッセンスは具現化しているあらゆるエネルギーの根源だ。人間の命が神聖で不可侵の魂自身であるように、あらゆる動物の命も同じだ。
動物たちはそれぞれの地球での転生が終わるとここに来る。そして人間の魂のように、その過去の転生経験に基づいて次の肉体化する転生を選ぶ。動物がより高い知性を得るようになると、それはまたあらゆる生命の不分離性とあらゆるものの神と創造主との直な繋がりの気づきを得る。

28. 進化の中で、動物たちの中には人間の魂をその根源に持っているものがある。ほとんどの動物は違うが、高い階位にある動物魂には、成長過程での隙間を埋めるために動物での転生経験を望む人間の魂から来ているものがある。そのような場合は、残酷に扱われたり、ただ食用のために飼われたり、人間たちとまったく関わりのないようなものよりも、いつも優しさと愛情を持って扱われるような動物たちの中から選ばれるのが普通だ。

29. 魂がどのようにエネルギーの流れを導いて動物の・・或は人間の・・転生を始めることが出来るか例を示そう。魂を池だと思って、そこにお母さんが小石を投げ入れる。すると陽の光がさざ波の上に数えきれない光の点を造る様が見える。光の屈折とさざ波のエネルギーが人間の魂のエネルギー流を表わしている。それは、魂がバランスを達成するためにどのようなものを選んでも、動物と人間の転生を何回でも具現化するために使われる。これはすべてコンティニウム(時空連続体)の中で起きる。そこではそのような転生はすべて同時に起きているんだ。

2001年9月16日

スーザン:マシュー、カラマから聞いたわ。タワーで亡くなった人たちの代表があなたにメッセージを送ったと彼女に言ったそうね。もしあなたのところに何かあれば、きっとジーンとマイケルが配信してくれると思うわ。

30. マシュー:うん、お母さん、その人たちのメッセージをもらっているよ。それとニルヴァーナ評議会とこの領域にいる他の魂たち全員に代わって話すようにも言われているんだ。僕たちも泣いている。僕たちにはもっと大きな背景が見えているけれども、やはり悲しいには違いない。あのようなひどいショックと悲しみの後でそう感じない人がいるだろうか。すべての魂たちが愛と思いやりと平和を感じ、その感情を胸に抱くようにして欲しい・・そうすればすぐ、ここに最近来たあなたたちの愛する家族と友人たちが、自らの言葉で語るだろう。

31. その人たち全員は親切で思いやりある心からの手当を受けている。多くの人が他の霊界での転生からここの馴染みのある環境に気づいていて、このようになることや魂レベルで参加することに同意したことを思い出している。でも、彼らは、僕たちもそうだけれど、これで彼らのことを愛する人たちを慰めるわけにはいかないことは知っている。

32. このどうみても不可解な苦しみの背後にいる闇の心を持つ者たちが、戦争こそ”死んだ者たちへの正義”だと主張している。しかし、その戦争はこの惑星にある光をすべて消滅させようという企てのもとに、さらに大きなネガティビティを造るのがその目的だ。犯人たちが望んでいるのは、あなたたちが恐れと憎しみを感じて“正義”を主張することだ。なぜなら、魂が光と闇のどちらを選ぶかというこの重大な時期にその決定的な支配を維持できるためには、暴力の連鎖をつづけることしかないと彼らが知っているからだ。あなたたちは選ばなければならないんだ。かならず光をね。

33. 起きた事は国対国というレベルの問題ではない。わずかな人間たちが全人類を相手にするのでさえない。この狂気の根源に邪悪なパワーがあることをあなたたちのほとんどは知らないが、その目的は地球自身が泣くほど悪意に満ちたものだ。この真実はやがて明らかになるだろう。でも今のところは、あらゆる生命を癒す愛の心だけをしっかり持ってほしい。あなたたち自身の意識レベルで、報復や復讐、憎しみ、さらに残虐な殺人を要求する闇の心に同調しないように、あなたたち一人ひとりの内なる自己の神性さの光を失わないようにしなさい。あのような灼熱の瞬間に地球を離れた何千のいのちを、闇の者たちが望むようなものではない何か意味あるものにしなさい。全員の声として、最近離れて行ったこれらの魂たちが言っている:

”いのちをこれ以上失わせてはいけません。今は、亡くなった人たちと傷を負った人たちのために、憐れみと癒しをもたらし、地球に癒しをもたらすために、なによりも愛を絶やさないようにする時です。私たちを想うばかりに、復讐して殺したいというような無情な気持ちを持つ人たちに必要なのは、何よりも光だということを知って下さい。天国のこの領域にいるすべての存在に代わって、私たちがあなたたちにお願いするのは、愛を持って話すこと、今地球で起きていることに目を開いてはっきりと見ること、そしてあなたたちの世界をすべて犠牲にしてもよいと思っている、あなたたちの想像を超える深い闇の勢力によって犯されたこの悲劇を越えて立ち上がることです。私たちにはそれがここから見えます。あなたたちが心を高揚させて光を招き入れ、新たな悲しみにいる人たちを慰めてあげることで、何百万の光の使者(ライトワーカー)たちを助けてやってほしいのです。どうか私たちの願いを聞いて下さい。私たちは光の中であなたたちに手を貸そうとしています。そして光の中にあなたたちと永遠に結ばれているのです。”

(『新しい時代への輝き』からの抜粋)

35. 地球の苦しみは光に照らされなければ癒されない。それを産んだ闇の中にとどまるかぎり、癒されることはない。それが単一の魂でも、あなたたちが想像さえできないような巨大なパワーのフォース(力)の場にあっても、愛だけが苦しみを癒せる宇宙の唯一のエッセンス(本質)だ。目に見えそして分離できないできない愛の構成要素である光が、完全な癒しのためにいま地球自身とその全生命体に注ぎ込まれつつある。あなたたちの世界は絶望的になすすべがないように見えるかもしれないけれど、そうではないんだ。そのコントロールはそれぞれ個人の中にある。それが一人ひとりの魂の愛が持つ限りない能力だよ。・・・

36. 恐れのエネルギーが恐れの対象や状況と光のエネルギーとの間に障壁(バリアー)をつくる。その障壁があるために、恐れでいっぱいの魂の中にある光が意識にまで届かないので、その命を支配している恐れのパワーを追い払うことができない。そして光の使者たちから送られている光はそれを貫通できない。その障壁は本当にそこに壁があるように感じるので、その人は孤立して恐れで立ち尽くし、どこにも逃げ場がなく感じる。この光のエネルギーの遮断が恐れているもののパワーをさらに増大させるために、結局はそれ自身が恐れているものを現象化させることになる。恐れは人から人に闇雲に伝わっていく。そしてそのパワーが増大していくと、恐れの感覚の流れはネバネバしたようになる。それがエネルギーの相互作用をもたらして、常識や正常な判断そしてまともな決定をできなくしてしまう。恐れは非常に陰湿なので、そこから抜け出る道はさらに深く闇に向かう出口しかないと人に思わせてしまう。恐れが原因となって偏見、専横、欲、残虐性、闘争心、嘘、軽蔑、憎しみといった行為や性格をもたらす。理由のないような罪のない人々の虐待や殺害も、恐れで歪み苦しんだ精神状態から起きてくるものだ。光には、愛と宇宙の知識とスピリチュアルな明晰性があるけれど、それらの魂に届かないので、闇のパワーがどのような呪文で彼らを脅しても彼ら自身のスピリチュアルパワーの方がはるかに強いことを知らせることができない。光より強力なものはない。それはすべての魂たちへの神の愛とパワーの贈り物だ。・・・

37. (神)なるほど、あなたたちが尋ねているこの”予測”だね、あたかも終わりの日とかアルマゲドンが間近にせまっているという話だ・・それは忘れなさい!そんなことにはならない。それは誰かが考えたことだよ。自分たちが地球に生きている間に、自分たち自身でそれを創りだそうということだ。なぜなら、それはまったく彼らの考えの範疇だけのことだからだ。彼らが信じていることがそれを創りあげるんだ。だから、アルマゲドンがあると思い込んでいる人間たちには、そのようになる。しかし、そんな”未来”などあるはずがないと思っているあなたたちには、それは起こらないんだ。・・

38. 光の内にある限り、あなたたちはより高い次元に昇り、さらなる神への接近と理解と気づきを得られる。そこには複雑で厳格すぎて誰も守れないような決まりはない。しなければならないのは光の中に生きることだけだ。あるいは、簡単に言えば、思いやりをもつことだ。・・・

39. 私は、どのような苦しみでも、それを経験している魂すべてと供に泣き、喜びを感じている魂すべてと供に喜ぶよ。私はあらゆる最悪のものと、あらゆる最高のものの魂だ。だから、最高のものと分け隔てできないし、最悪のものとも分け隔てできない。いま地球に起きていることを見て私が喜んでいるか?幸せである人たちがいれば、そう、わたしもそうだ。独裁的権力がなくなることを心配している者たちがいれば、私も同様に感じている。・・・分離したものが集まって全体があるのではない。融合があるのだ。魂は肉体をもった転生の間は神聖な存在であり、霊界に行っても神聖であり続ける。そうして、それは地球上で繰り広げられる劇に影響を与えるように、”神の領域”の中でも影響を与える。・・・私の分身たちがすべて、私が創造された光の中にあればよいなと私が思うか?そうだよ。創造主がその完璧さに戻ることを願わない者があろうか。しかし、私の分身がどのように道を誤っても、それを非難したり罰したりはしない。たとえ光の中に存在しないことを選んでも、私の力の及ぶ限界を定めた創造主の決まりに私は従うように、私はここにいてあなたたちが”敬虔な”祈りと呼ぶものに応えているのだ。・・・

40. それでは、平和が早く訪れるように、平和と公正さと愛が地球に君臨するようにと私に祈る人たちすべてに納得してもらうには、私は何と言えばいいのだろう?私に言えるのはこうだよ。私はあなたたちの祈りを聞こう・・それは正に私自身の祈りだからね・・そして、それは私たちが望む通りに聞き入れられるだろう。

41. 間近に迫っている日々は、あなたたちが地球上で馴染んでいる暴力、憎しみ、悲しみ、破壊、専横、死の最終章だ。たとえ戦争が激化し、死が肉体を奪い、愛する魂たちがニルヴァーナに迎えられようとも、約束された新しい時代は今もたらされつつある。あなたたちのほとんどが知らない宇宙の存在たちがあなたたちとあなたたちの惑星にたくさんの重要な支援をしてくれている・・私の子どもたちである宇宙文明人たちの光と愛とテクノロジーだ。彼らは適切な時期にあなたたちに自らの存在を明らかにするだろう。

42. これらの長い、悲しい、暗い日々は、宇宙の兄弟たちがあなたたちの中にいることを明らかにして、あなたたちの惑星を元に戻すための手助けになれる前のことだ。闇の魂たちには自由意志があるが、それを私は、私自身の愛によってコントロールも抑制も触れることさえできない。彼らがそれを拒否するためだ。彼らのエネルギーは、あなたたちの大気中に刻一刻と到達している強力な光のエネルギーに耐えられないので、彼らは地球を離れことになるだろう。

43. あなたたちが神、あるいは他の同じふさわしい名前で呼んでいる存在は、いつでも善良さの"味方”だ。それは愛、慈悲、同情、公正さ、他人へ思いやりとしてあなたたちが結びつけている善良さのことだ。闇の魂たちも等しく私の分身でもあるのだが、彼らの自由意志によるその善良さの冒涜を許している創造主の決まりに勝手に私が立ち入ったり、それを無視するようなことはできない。しかし、地球の私の子どもたちとその敬虔さがあるニルヴァーナの聖域に対しては、私は意見を言うことができる。輝く霊性であるあなたたちの惑星は、その本来の栄光を取り戻したのだ。あらゆるものが一つである不変の愛を経験することがあなたたちがこの転生のためにやって来た理由だ。そして、あなたたちはそれを天国にすでにある地球上でするのだ。そうなることを知りなさい。

(『宇宙からの声』からの抜粋)

44. (ハトン)あなたたちは本や絵やセミナーにはない何かを感じたいと切望している。それはあなたたちが必要としている神性さへの個人的な道程だ。それは何年も掛かって旅しなければならない神秘の山や渓谷ではない。それどころか、この旅を何年かつづければ、一日も早く神との直接のつながりを始められる。・・・子どもは神とのその直接の結びつきを知りながら地球へ転生して来る。それは完全に直感的な知識であり、完全な一体性の感覚だ。子どもは別に学んだり、何時間もセミナーに出席したり、高位のマスターたちに教えを乞うことをしたわけでもない。子どもはただ単に神自身なのだ。それから離れるような生き方のみが神との分離をもたらすのだ。そうすると、あなたたちはいろいろな形の”いかにすべきか”といった方法でその繫がりを求める。いつでもあなたたちのものであることに、いつでもあなたたち自身であることに到達しようとしてだ。

45. (マシュー)偶然の出来事や出会い、幸運や悪運、単独の出来事、そして特にあなたが”偶然”と思っていることは、実際は、ある特定の結果をもたらすように完全に確定、調整された方向に向かうエネルギー運動なんだ。・・・共時性(シンクロニシティ)には始まりも終わりもない・・宇宙のように、それは常に動いている・・そして共時性の出来事は直線的にあからさまに起こることはない。・・・共時性はそれを演じる者たち全員が目的としている結果を具現化させるために必要な一連の状況だ。僕が”演じる者たち”と呼んだことでどうか感情を害しないでほしい。さまざまな直感、動機、洞察、これらこそあらゆる出来事が起こる理由なのだが、それに作用するあなたたちの意識の魂への深遠なる重要性を知ることができたら、地球は、あなたたちが選んだカルマの役割をあなたたちすべてが演じきるためのステージだと分かるだろう。その”重要性”は魂が選んだ使命だ。それがそのような知らせによって意識レベルまで伝えられるのだ。あらゆる出来事の”まさにその理由”とは、あなたたちがそれらを自由意志の選択で具現化したということだ。・・・あなたたちはもちろん共時性的な出来事に参加するけれど、状況を創ったり、つながりになる人たちと連絡をとる責任はない。計り知れない数のエネルギー源がそれぞれの人生に関わっていて、つながりを結びつける機会をお膳立てする。でも、いつものように自由意志が尊重されるので、それぞれの”開かれた戸口”では・・あるいは、新しい知人や出来事に対しては・・だれでも望むように対応できるんだ。

46. (ラザラス)私たちの愛するテラ(地球)は光が入ったおかげで以前の力を相当取り戻しているが、我々はさらに光を加えている。それと同時に我々のテクノロジーで彼女をしっかりと安定させている。知っていると思うが、彼女からネガティビティ(破壊的エネルギー)を取り除くための大変動がすべて終わっているわけではない。だから、彼女が第4密度のエネルギー波動に完全に入るまでは、われわれのこのような努力を減らす意味はない。そうなったら、我々全員が万歳だ・・地球での我々の仕事が完了するということだ!そしてその時点で、あなたたちはすべてあなたたちの宇宙の兄弟姉妹たちを知ることになるだろう。・・・
私が心から願うことは、最初のET(地球外生命体)たちが地球上でその正体を明らかにしたとき、人々があなたたちと同じような家族として思ってくれることだ。あなたたちが家族を思うように我々はあなたたちを思っているのだ。

47. マシュー:あなたたちの新しい世紀の最初の10年が終わろうとしている今日、啓示とガイダンスと励ましという贈り物を残して、私たちはメッセージだけでのお別れを言いましょう。どのような時でも、あなたたちの旅の一歩一歩に、僕たちはあなたたちと供にいるのですか"

愛と平和を
スザンヌ・ワード
_______________________________

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

火曜日, 12月 15, 2009

未来地球研究所「宇宙生命論」講座のご案内

現代社会のあらゆるレベルでの混乱の原因を探って行くと、未だ誰も気づいていないある大きな落とし穴につきあたります。その大いなる「勘違い」を人類全体が抱えている可能性があるのです。

それは科学の概念です。

例えば、物が下に落ちることは誰の目にも当たり前ですが、ではいったいどうして物が落ちるのか、その理由が実証されていないことをご存知でしょうか。ええ、ニュートンの万有引力の法則があるからですね。でも、その法則は実証されていないのです。モノがモノを無限に引っぱるという力がどこからくるのか、その理由はいまだ明らかにされていません。つまり、ニュートンの法則は仮説なのです。

万有引力という仮想の力を想定すると自然現象がうまく説明できるというだけで、それが法則として確立し現在にいたっています。ニュートンの弟子と言えるアインシュタインもそれを法則として相対性理論を立てました。

じつはニュートン以前の科学は(これは西欧科学という意味ですが)、森羅万象の真理、”つまりどうしてそうなるのか?”を探求することでした。その意味で、科学は哲学でもあったわけです。

当時はすでに地球が丸いこと、自転していること、そして太陽の周りを公転していることなど、ほとんどの天体の動きは分かっていました。

例えば、月が地球の周りを廻っているのは、何か未知の物質が宇宙に満ちていて、その働きのせいではないかという宇宙渦理論をルネ・デカルトは考えていました。物質を動かすにはなにか他からの力が必要で、物質そのものに力があるなどと当時の科学者たちは思っていなかったのです。

デカルトの弟子ニュートンは、計算に面倒な”未知の物質媒体”など宇宙には存在しないと想定して、月が地球から遠心力で飛んで行かないのは、地球が引力で引っぱっているからだと主張したのです。モノにはモノを引っぱる引力があるのだと”仮定”して、いわゆる重力方程式を提唱したところ、これが見事に天体の動きを説明したので”法則”とみなされたわけです。

そして、これがそれまでの科学と決定的に異なるのは、ニュートン以来、科学は”どうしてか?”という疑問は問わないいわゆる”実証主義科学”になったのです。それは、科学は形而上の問題(目に見えない世界)には関わらないで、形而下(目に見える世界)だけを対象にするともいえるでしょう。それはまた、科学が哲学と決別するという意味でもありました。

その科学観が現代社会のあらゆる面に影響を及ぼしていると言えるのです。単純に言えば、それは唯物的世界観であり、意識やこころや魂といったスピリチュアルな存在には触れないとも言っていいでしょう。それがモノや金や地位に価値を置く今の世の中の風潮の根本原因になっているのではないでしょうか。”実証科学主義”はまた数学に価値を置く概念でもあります。民主主義の多数決の原理は本当に”絶対的”価値があるのでしょうか。多数派が正しく、少数派が間違いという考えは、強者と弱者との区分けや結果的にいじめにつながる危険はないのでしょうか。近代科学はそのような意味でこころの通わない”暴力的”科学だと言えるでしょう。

そのような科学観に価値を置く今の世界に平和をもたらすことは不可能です。

そのような西欧のニュートン科学観に対して、私たち日本人が歴史的に培って来た概念は、いわゆる”心身一如”という東洋哲理の基本概念に集約されるでしょう。つまり、こころとからだ(モノ)は繋がっているという意味です。まさにガンジーの”非暴力主義”につながる考え方です。

そして今、西欧唯物的科学観に行き詰まった世界思想にとって変わるものが、この東洋哲理に根ざした未来科学だと私たち未来地球研究所は考えています。それが私たちの提唱する「宇宙生命論」です。

              **************

未来地球研究所が以下のような「宇宙生命論」講座を企画しましたのでご案内致します。

         ①「水の神秘と科学」12月21日(月)

水は、私たちの生命に欠かせない存在ですが、その不可思議な反応作用の真の理由について現代科学はほとんど満足の行く説明ができていません。水中のイオンとはなにか、なぜクラスター構造なのか、水分子のさまざまな活性、なぜ言葉が結晶構造を変化させるのか、放射能によるラジカル化とガンの関係など”水の神秘”を新しい素粒子論(渦磁場理論)に基ずく化学的かつ物理学的視点から考察します。

日時: 2009年12月21日(月) 受付9:00 9:30~16:00
    会場: 東京産業貿易会館6階「港区商工会館」研修室 定員100
    東京都港区海岸1-7-8 Tel 03-3433-0862 JR山手線浜松町駅北口より徒歩5分  
      http://www.i-mam.co.jp/map_sanbo2.html


         ②「生命体と霊魂」12月23日(水)

スピリチュアルな世界(霊界)とはいったい何でしょう。この見えない世界を科学的に理解するためには、現在の「物質科学」ではなく、”渦磁場”エネルギーがあらゆる存在の根源であるという「宇宙生命論」に立脚した「生命科学(場の科学)」を知る必要があります。例えば、ズザネ管の「光ファイバー的な構造」や、オーラ魂の84本の電子線の話、磁場位相とアカシック・レコード、あるいは生命位相そのものの構造など。さらに「宇宙生命論」から見た「悟り」、霊魂体宇宙人の話、そしてすべての始まりである銀河史について考察します。

日時: 2009年12月23日(水) 受付9:30 10:00~16:00
    会場: 神奈川近代文学館 中会議室 定員60
    横浜市中区山手町110 Tel 045-622-6666
  http://www.kanabun.or.jp/0g20.html

講師: 日諸賢一(未来地球研究所主任研究員・講師)

プロフィール: 仏教思想にも造詣が深い氏は、易学(陰陽論)の根本理論を統一(歴史的なコピーミスを修正)し、物理学においては、 世界の頭脳が未だ統一出来ないでいる4つの力ばかりか、 生命・記憶・精神・霊魂をも含めた全宇宙に共通する宇宙の摂理を「 宇宙生命論 」として発表し、北海道大学での素粒子物理研究を通して その科学的実証に成功。 以降、宇宙や生命の目的や仕組みを伝える活動を続けている。


受講料:  ①②とも各5,000円
お申し込み: e-mail: miraichikyu@gmail.com FAX 04-7097-1215  
(e-mailでのお申し込みの際は、タイトルに「未来地球研究所」講演とお書きください。)
未来地球研究所 http://miraichikyu.org/  Tel 04-7097-1011



さらに、アネモネ主催で12月20日(日)も宇宙生命論講座が追加されました。

       ③「生命の仕組みとアセンション」

私たちの体と魂はどのように繋がっているのか、
体を流れるエネルギーの管、オーラ、大脳内のアンテナの動きと、
体と魂をつなぐエネルギーシステムについて日諸賢一さんが解説します。
同時に、輪廻転生やアセンションの秘密を解き明かします。
さらに神々の世界の成り立ちや構造、神々と人間の意識のつながりなど
これまで語られることのなかった真実をお伝えします。

日時:12月20日(日) 受付 13:30 14:00〜16:00
会場 綿商会館1F
料金 前売4000円
当日5000円

申し込みはアネモネへ。
お問い合わせはビオ・マガジンTEL.03-5436-9200へ。

土曜日, 12月 12, 2009

沖縄タイムズの記事

9・11の疑惑を建築家の立場から検証し、世界中を講演して廻っているリチャード・ゲイジ氏は、このように語っています。

「この20年間、AIAアメリカ建築家協会に所属する建築家として、主にサンフランシスコ・エリアの高層ビルの設計に携わってきました。私が9・11事件で崩壊した世界貿易センターの高層ビル群に興味を抱いたきっかけは、9・11の疑惑を追求している研究者であり著名な神学者でもあるデイヴィッド・レイ・グリフィン博士が2006年3月にサンフランシスコ・ベイ・エリアのFMラジオ局KPFAのインタビュー番組で語った驚くべき結論を聴いたときです。それは私の人生を根本的に変えました。そして、9・11事件の真実を求めるために、個人として、また専門家として疑問を発し、その結果として「9・11の真実を求める建築家とエンジニアたち」というグループを立ち上げる決意をしました。」

「私たちは国際的な9・11真相究明運動に加われたことを誇りに思います。それは年々何百万という数で成長しています。私たちの元では、何百もの建築家とエンジニアたちが9・11の真の調査を求めています。私たちのウェッブサイト(AE911Truth.org)をぜひごらん下さい。そして私たちの説明に納得されたら、再調査請求にサインしてください。「9・11の真実を求める建築家とエンジニアたち」は世界中でどんどん増えていますが、決して陰謀論者ではありません。私たちは建築と建築工学の専門家であり、9・11事件での高層ビル破壊について、科学に基ずく犯罪捜査上の証拠を調査しているのです。そして、私たちが明らかにするのは、専門技術者から見た真実・・9・11事件で世界貿易センターの三つの高層ビルの全部が爆破解体されたことを示す証拠です。」

その驚くべき科学的証拠を日本の市民たちに示すためにリチャード・ゲイジ氏は、現在全国を講演ツアーしている最中です。今日は神戸、そして明日はツアー最後の沖縄です。ゲイジ氏がもっとも期待しているのは、日本の専門家たちから9・11真相究明運動に立ち上がってくれる仲間が現れることです。なぜなら、「9・11の真実を求める建築家とエンジニアたち」のメンバーは1000人近いメンバーが世界中から参加していますが、まだ日本からは誰もメンバーになっていないからです。もし、みなさんの中で、あるいはお知り合いで、建築家やエンジニアの方がいましたら、ぜひこの会に参加してもらいたいです。

すると、早速昨日、沖縄在住の建築家である真喜志好一氏が沖縄タイムズに以下のような記事を書いてくれました。

沖縄在住のJPG
沖縄在住の建築家の方が、専門家としての疑問を呈しています


たくさんの専門家の方が、このことに関心をもっていただけることを期待しています。

            _____________

そして、もう戦争は終わりにしようとオノ・ヨーコさんが呼びかけています。

              "WAR IS OVER"

金曜日, 12月 11, 2009

リチャード・ゲイジ講演・今夜大阪です。

横浜・東京・名古屋・京都と全国公演ツアー中のリチャード・ゲイジ氏が今夜はエル・おおさかで講演します。

なぜ911に世界貿易センタービルが3棟も崩壊したのか?

公式説にあるように、ジェット機の激突による衝撃と火災で鋼鉄ビルがあのように崩れ落ちるでしょうか?

その答えを、アメリカ建築家協会メンバーのゲイジ氏は、現場に残った崩壊したビルのかけらから見つかった"Smoking Gun"いわゆる「決定的証拠」で見せてくれます。

第3回911真相究明国際会議のJPG
名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」2009年12月06日

911はなにかおかしい、と疑問を少しでもお持ちの方、あるいはそうでない方も、ぜひこの機会にゲイジ氏の純粋に科学的、客観的な分析を聴いて下さい。

http://www.youtube.com/view_play_list?p=B947B0EFFA85051B
12月8日、参議院議員会館にて民主党の藤田議員の呼びかけで国会議員に対するリチャード・ゲージ氏のブリーフィングが開かれました。
このビデオは第1部から第8部まで自動的に連続してプレイします。合計時間は75分です。

これまでの考えがひっくり返ること請け合いです。

ーーーー 今日からのツアー詳細 ーーーー

2009.12.11(金) 19:00~21:00

<会場・アクセス>
エル・おおさか(大阪府立労働センター)
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14
TEL:06-6942-0001
<チケット>
一般・前売り ¥2,000 / ¥2,500
学生・前売り ¥1,500 / 当日¥2,000
ローソンチケット Lコード:59111
<お問い合わせ>
911_truth_now@mail.goo.ne.jp
清水 078-802-5120 
<主催>
911事件の真実を考える会
HP:http://www5.pf-x.net/~gotama/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2009.12.12(土) 14:00~17:00
<会場・アクセス>
サラ・シャンティ
神戸市灘区八幡町3-6-19 クレアール六甲2F
(阪急六甲駅南出口より西へ徒歩1分以内)【地 図
<チケット>
前売り ¥2,000 / 当日¥2,500
<お問い合わせ>
清水 TEL&FAX:078-802-5120

<主催>
911事件の真実を考える会
HP:http://www5.pf-x.net/~gotama/

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

2009.12.13(日)14:00~17:00
<会場・アクセス>
沖縄コンベンションセンター劇場
http://www.oki-conven.jp/modules/tinyd3/content/index.php?id=6
〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1
TEL:098-898-3000
<チケット>
前売り ¥1,000 / 当日¥1,500
ローソンチケット Lコード:89111
<お問い合わせ>
永井 090-9471-6726
<主催>
実行委員会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

火曜日, 12月 01, 2009

12/5のCMビデオ

北海道の極寒の自然の地で新しい暮らしを開始したマルチタレントのフジワラトシカズさんが、素晴らしいリチャード・ゲイジ講演会の案内をつくってくれました。ごらん下さい。

月曜日, 11月 30, 2009

ライトワーカーたち、集まろう。

マシューブック2のご注文をたくさんいただきまして、ありがとうございます。

まだ書店には並んでいないようですが、12月4日と5日は、マシューブック2の僕のサイン会を、リチャード・ゲイジ氏講演会の会場でします。私はあまり講演はしないので、サイン本を売ることはめったにありません。

私にマシュー君をそもそも引き合わせて(?)くれたのは911事件です。事件からわずか3日後の2001年9月13日のメッセージをはじめて読んで”びっくり”しました。「どうして宇宙からそんなことを?」

マシュー君も、911事件に光をあてることが大事、光をあてれば闇は消えていく、闇が消えれば戦争もできなくなる、と言っています。

911事件の闇に光を照らすリチャード・ゲイジ氏の話を聞いたら、あなたは感動するでしょう。そして、彼と同じように光を照らして歩く人(ライトワーカー)になるでしょう。いえ、もうこのブログを読んでいるみなさんはすでにライトワーカーですよね。

さて、現在オーストラリアとニュージーランドを講演ツアー中のリチャード・ゲイジは、各地で大きな反響を呼び起こしているようです。オーストラリアのシドニーオペラハウスを設計した有名な建築家の息子であるヤン・ウツソンが、911事件の再調査を求める署名に加わったことがシドニーモーニングヘラルドに大きく掲載されています。
シドニー・モーニング・ヘラルドのJPG
画像をクリックすればフルサイズになります

また、来日中は日本の著名な建築家たちとも個人的に面談する予定にもなっています。

第3回真相究明国際会議のチケットはローソンでも購入できます。

12月4日は神奈川近代文学館(横浜・港の見える丘公園)、5日は全電通ホール(東京・お茶の水)であなたをお待ちしています。

土曜日, 11月 28, 2009

世界貿易センター崩壊の謎

Updated GIF

いま、サンフランシスコ出身のある建築家の講演が、世界各地で注目を浴びています。とは言っても、彼のデザインした建築が話題になっているからではありません。2001年9月11日のニューヨークで起きたあの事件で、世界貿易センターのビルが3棟とも粉々になって崩壊したその原因の公式説明に疑問を抱いた彼は、1建築家・科学者として調査を進めるうち、驚くべき新事実を知ることになったのです。

この建築家リチャード・ゲイジは、この真実を広く世界に伝えようと同じ建築家やエンジニア仲間に呼びかけて、「911の真実を求める建築家とエンジニアの会」を結成し、今では世界の970人の専門家が参加しています。そして、世界貿易センタービル崩壊に関する再調査を政府に要求しているのです。

リチャード・ゲージと支持者たち。のJPG
オーストラリア講演中のリチャード・ゲージ。支持者たちと。

リチャード・ゲージの講演を一度聴いたら、その科学的検証の進め方と万全な結論への考察に誰でも思わず唸ってしまうことでしょう。彼は現在世界講演ツアー中で、オーストラリアからニュージーランドを廻って、いよいよ来週から日本講演ツアーがはじまります。

こらがリチャード・ゲージ初来日全国公演ツアーの日程です。
12/4(金)横浜   神奈川近代文学館ホール
12/6(日)名古屋  吹上ホール
12/7(月)京都   立命館大学
12/11(金)大阪  エル・おおさか
12/12(土)神戸  サラ・シャンティ
12/13(日)沖縄  沖縄コンベンションセンター劇場

そして、12月5日(土)に東京で開催される第3回911真相究明国際会議ではメインスピーカーとして基調講演をします。

ところで、12/5の国際会議の総合司会はサンプラザ中野くんですが、その記者会見が11月11日に行われました。

世界貿易センタービルがどうしてあのように崩壊したのか・・世界の専門家たちが協力し、最新の技術で実に説得力ある科学的証拠を提示し、これに解答をもたらしました。
私たちがとくに呼びかけたいのは、日本の建築関係の方々です。ぜひ、講演会に参加して皆様自身で納得してください。

金曜日, 11月 27, 2009

「新しい時代への啓示」マシューブック2刊行

マシューブック2のリンクのJPG

11月30日付けでマシューブック2「新しい時代への啓示」が刊行になります。だいぶ長い間お待たせして申しわけありません。

今日、私もはじめて本を手にしました。結局400ページの厚い本になりました。それだけ内容が濃いとも言えます。原題は"Revelations"となっていますが、これはいわゆる新約聖書の”黙示録”あるいは”ヨハネの黙示録”とも解釈できます。その意味は、”これまで隠されて来た真理が明らかにされる”です。たしかに、これまでにない驚きの”新事実”が、様々な分野で、私たちの概念を超えるまったく異なる”宇宙からの視点”で語られています。

なにを指針に生きて行けばよいのか、混沌としている現代社会にあって、魂レベルの導きを与えてくれる書として”現代の黙示録”とも言えるかもしれません。

水曜日, 11月 25, 2009

マシュー君のメッセージ(27)

今月は雨ばかりで、畑をやっている人には苦労つづきです。昨日、やっと雨があがった頃合いを見計らって、ずっとできなかった小麦の種をなんとか蒔きました。収穫してある小豆や大豆は軒下で晴れの天気がつづくのを待っています。国産種の中でもっともグルテン分が高いアオバ小麦を栽培しているのですが、今年は例年になくたくさん穫れたので、これから蒔いてみようという方がありましたら、お分けしますのでご連絡ください。(送料は負担して下さいね。)

さて、そんなこんなですっかりマシュー君の方も遅くなり、今日やっと翻訳が終わりましたが、全世界のテレビでETの公表をするというんですから、ただごとではありませんね。銀河系間宇宙船艦司令官のハトンさんとは、昨年スージーさんのところで話したことがあります。とは言っても、もちろん直接ではなく、テレパシー交信でスージーさんを通してのことでした。でも、彼女の話し方が突然男のような発声になったので、いわゆるチャネリング憑依現象だったのかもしれません。そのときはマインドコントロールについての説明をしてくれました。ハトンさんは、宇宙船艦隊長であると同時に、宇宙の通信コントロールセンターの長官でもあります。たとえば、マシュー君とお母さんとの通信がなにかに邪魔されたりすると、すぐやってきて対応する仕事をしています。ですから、つねにオンラインで待機しているそうです。優しい感じのする人(?)でした。

文中に出て来るアメリカのテレビ番組”V”というのは、今月6日からABCで始まったSFシリーズです。平和を装ったETが実は地球征服を狙っていたという内容のようですが、これを観た人はたしかにETを恐ろしい存在としてしまいますね。

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マシューのJPG

2009年11月19日

期待のエネルギー、テレビ番組による宇宙人発表とその背景、テレビ番組"V"と"2012年と恐れの陰謀、ウクライナの疫病、愛のパワー、神/女神の魂の本質、第三密度から第四密度へ変化する子どもたちの肉体、直感と思考、双対性の課題、魂の合意と生前の合意

1. マシューです。このステーション(宇宙領域)にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。そして僕たちが観察していることをシェアしたいと思います。この瞬間は、”期待でいっぱい”というのが、気づきを得た魂たちの総合的な気持ちをもっとも良く表わしているでしょう・・それはべつに宇宙ファミリーの存在が公表されるからだけではなく、とても大きな期待のエネルギーがその方向に向いているということです。あなたたちの中にはじっと静かに、でももちろんワクワクして待っている人もいるでしょう。また、わくわくする気持ちもあるけれど、”早く起きてくれないかな”と辛抱できない人もいるでしょう。 そして、”だったら見せてよ”という疑心でせっかくの熱情が冷めてしまった人もいるでしょう。それから、ほとんどの人々は他の宇宙文明人の存在がまもなく公式に認められることなどまったく思いにも浮かんでいないことでしょう。

2. ハトンが、この公表に関して舞台裏で起きていることについて話すことに同意してくれたので、ここで僕たちはこの場を彼にバトンタッチしましょう。

3. ハトン:ありがとう、私の友であるマシュー。銀河系間宇宙船団司令官であり多次元コミュニケーション長官として、私は、地球外文明人たちの存在を明らかにする全世界テレビ番組が準備されていることを知っています。

4. 公式な認知をこれ以上延ばすことはできません。なぜなら、宇宙活動のこの段階でまだたくさんのことをやり遂げる必要があるからです。非常に大事なことは、地球に加えられた深刻な破壊を修復することで、その健康を取り戻し、彼女の住人たちに快適な暮らしを回復させることです。もう時間を無駄に出来ません。私たちは地球からの要請があって、そして私たちにあなたたちを助ける能力と希望があるという理由で、神からの許可を得てここに来ています。しかし、これはあなたたちの世界ですから、決定をするのはあなたたちの代表たちです。

5. 私たちの存在を発表するプログラムは複雑な仕事です。私たちを期待し、心から歓迎してくれる人々の数はほとんどわずかです。そのプログラムは大勢の人々向けに作成中です。恐れや無駄な反発を招かないようにやらなければいけません。私たち自身の存在に対しては一切それを認めようとしない手強い相手がいます。このプログラムに関わるすべての人たちの安全を第一に考えなければいけません。私が”安全”という時、それはまたすべての立会人たちと他の参加者たち、そしてその家族たちの感情面での安全も意味しています。単に彼らの肉体的な安全だけではありません・・それについては私たちはしっかりと手を打っています。

6. プログラムは単に宇宙船の目撃フィルムの寄せ集めではだめです。地域のよってはそれが余りにも頻繁なことなので、”あーあ、またかい” となってしまいます。私たちの存在については確実な証拠が必要です。そこで個人的なことが関わって来ます。目撃者たちの秘密は厳守するという約束で行う委員会での証言と、その人たちの正体を世界中に公開することとはまったく意味が違います。そして、私たちと一緒に活動してくれている人たち、または少なくとも何故私たちがここにいるのか知っている人たちにも同じことが言えます。ある人たちは職を追われ、あるいは妄想だ、狂っている、と言われています。場合によっては家族が脅かされたり、私たちの存在を知られて欲しくない、特に今あなたたちと一緒にここにいることを知られて欲しくないと思っている一派に殺されてもいます。このプログラムを担当している人たちは、個人的な経験について進んで話してくれる人たち全員が、安心してそれをできるように望んでいるのです。

7. これは国際的な行動で、重要なことは関わっている各政府間に合意があることです。主要なことは決定していますが、細かいことについてはまだ協議中です。あなたたちの代表の中には当初のプログラムは短くして、人々が圧倒されないように徐々に情報公開して行く方がよいと言う人たちがいます。その人たちは、過去数年間で目撃された多くの宇宙船は他の宇宙文明社会から来ていること、それには危害を加える目的があると考える理由は何もないこと、そして詳細が分かり次第さらに情報が提供されるという簡単な発表を提案しています。他の人たちは、論理的な質問にすべて答え、また私たちの代表が、あなたたちがシフト(転換)とか浄化と呼ぶプロセスを通してどのようにこの惑星地球を援助してきているのか説明するというプログラムを希望しています。中には、私たちが自分たちの故郷でいるままの姿で現れるのは怖がらせてしまうのではないかと心配している人たちがいます・・私たちが全員あなたたちと同じ姿というわけではありませんから。他にも、あなたたちの文明社会とは違うところから来ていることをはっきり示すためには、私たち自身そのままの姿を見せる必要があると言っている人たちもいます。また他にも、母船がその覆いを脱いで正体を現すところのライブ中継もやったらよいとか、それは安心させるどころかかえって脅かすことになると考えています。

8. このプログラムでどのような情報を伝え、またやり過ぎないようにどの範囲までにするのかは今協議中です。地球が故意にその通常軌道から逸れているために惑星外と惑星上で私たちの助けを必要としていることを説明するのは、役に立つのか、それともやり過ぎなのでしょうか?それには、地球自身がひとつの魂であることを説明することになるのでしょうか?私たちのテクノロジーについて、それを私たちがどう使うか人々を警戒させないようするには、どこまで言ったらいいのでしょうか。私たちの出現によって他の宇宙文明人たちの地球への侵入が防げられていると言うことは、ばかばかしいことなのでしょうか、それとも安心させることなのでしょうか?どこまで隠ぺい工作を公表すべきでしょう?あなたたち全員を滅亡できる兵器開発と戦争を終えることの交換条件に、私たちがテクノロジーの提供を申し出たことをあなたたちの政府が拒否したことを認めることについてはどうでしょう?他の宇宙文明社会から来た闇と光の存在たちがどちらもあなたたちの中にいて、あなたたちの暮らしに影響を与えていることを知ったら、あなたたち人類はどう受けとめるでしょう?プログラムに、良い意図と悪い意図の両方から起きた拉致事件の個人的な説明を含むべきでしょうか?地底都市に長年住んでいる”リトルグレイ”について何と言えばいいのでしょう?科学と政治と宗教それぞれの専門家をどのようにプログラム織り込むべきでしょう?

9. 放送時間についても意見が分かれています。かつて私たちの存在をもっとも声だかに否定していたアメリカ政府は、今では最大の情報公開をできるだけ早くすることに賛成しています。あなたたちの代表の何人かは、あなたたちの世界がどの程度の情報公開の準備があるのか決めるには、さらなる調査とよく準備されたインタビューが必要だと考えています。両グループの中には、プログラムの放映前にその内容について各国指導者全員に個人的に報告してもらいたいと希望する人たちと、それぞれにはプログラムの概要を送れば外交儀礼として充分だと考える人たちがいます。

10. 一年前にゆっくりと始まったこの重要な決定プロセスは、遅くても2ヶ月以内にこの”地球覚醒”プログラムがオンエアされるという時点に到達しました。この中心になっている人たちは誠実さと叡智とスピリチュアルな信念を抱き、彼らに反対する者たちによる脅し、収賄そして暗殺計画にも心を揺らがされることはありません。彼らのことをイルミナティとかエリート集団、 陰謀組織、ニューワールド政府とか陰の政府、ニューワールドオーダーとか闇のグループとか呼んでいますが、それは皆同じです。それは、ネガティブ(破壊的)な思考形態の巨大なフォースフィールド(力の場)である闇の勢力の強力な支配の下で活動していて絶望的になっているグループのことです。このことは、このプログラムに載せるには余りにも謎めいていますが、地球がより高いエネルギー領域に進んで行くにつれて、人々が住むこの巨大な宇宙についての真理はすべて明らかになるでしょう。これですべてカバーしていると思います。ありがとう、マシュー。

11. マシュー:ありがとう、ハトン。ここは時期に適ったいろいろな質問に適切な場所ですね。それらはまとめると、”地球外生命体の存在を証明することで、あらゆるものが神と一体のワンネスであることに人類全体がスピリチュアルにより目覚め易くなるのでしょうか?”、ということになるでしょう。僕たちはそれを地球の人々全員に心から願うのですが、どうもそうはならないようです。地球以外に知的生命体が存在する証拠があっても、それで第三密度の文明社会にスピリチュアルな明晰性を自動的にもたらすわけではありません。あなたたちの世界の人口の大多数はまだそのレベルなのです。これから明らかにされる多くの長い間隠されて来た真理の中でも、多くの人々にとって最も受け入れ難いものは宗教の始まりとその目的です。どんなに確固たる証拠があったとしても、その真理を受け入れることには強い抵抗があるでしょう。欲に駆られ、支配力に飢えた人間たちが、大衆を支配し区別するために宗教ドグマ(教義)を捏造し、神を恐るべき崇高な存在として祭り上げて、その掟は守らなければならないとしたこと、その神の掟はそれらの欲に溺れた人間たち自身が作ったこと、そして神の真のメッセンジャーたちによって伝えられた情報の多くが宗教書の中で歪められ省かれたことを理解しないかぎり、魂のスピリチュアルな明晰性と成長はあり得ません。

12. ハトンは地球外生命体の存在を認めることに対して恐ろしいほどの圧力があることを話しました。これには他の宇宙文明人たちの動機について恐れをかき立てることがあります。闇に影響された者たちがエンターテイメントの場でそれを行っています。テレビ番組”V”は、一年ほど前に宇宙文明人の存在を公に認めることをめぐって最初の討論があった後に、どうやら戦略的に作られたようですが、そのような番組を制作することは何世代に渡って蒔かれて来た恐れの種のひとつに過ぎません。同じことが映画”2012年”にも言えます。これもいくつかの原理主義宗教が予言しているような終末を世界が実際に迎えるかもしれないという恐怖感を引き起こそうと意図されたものです。そのような信仰を満足させ、またエイリアンたちへの恐怖をさらに増すような”エンターテイメント(娯楽)”があるのですから、他の多くの人気ある暴力的な娯楽は言うまでもなく、発表プログラムはあらゆる観点から慎重に考慮されなければならないことが分かるでしょう。

13. 恐れは闇の者たちの光に対する最も強力な武器です。なぜなら、恐れのエネルギーは意識と魂との間に障壁を作るだけでなく、闇の者たちに燃料を補給してさらに元気にさせるからです。その二重の目的と世界人口を減らすという目的を達成するもう一つの方法は、様々なインフルエンザ・ウイルスの開発でした。あなたたちの歴史上で計り知れない恐怖と死者数をもたらした疫病を創造するというこの恐ろしい陰謀の重要なところは、地球の人々を条件づけて死を恐れの中で究極のものにしたことです。

14. ウクライナを襲い、さらに国境を越えて広がっている正体不明の病気は、闇の者たちの細菌戦争の延長です。SARSや鳥インフルエンザそして豚インフルエンザ/N1H1ウイルスが僕たちの宇宙ファミリーのテクノロジーによって中和無害化されてしまったために、目標にしていた地球規模の恐怖と死者数を生むことに失敗した闇に支配された者たちは、今度は、研究所で開発された毒性に劣るそれらの三つのウイルスのように簡単に破壊されないような病原性を持つ混合ウイルスを開発したのです。

15. それが計画されたような世界的な流行になって多数の死者が出ることにはならないでしょう。でも、病気になった人たちがみな回復できる訳ではありません。生前の合意の寿命事項に従って死ぬ人たちもいれば、合意の完了前に離れる人たちもいます。ニルヴァーナでは、自分が選んだ第三密度のカルマ学習を終了するのが、肉体を持った転生の時よりもより簡単であることにこれらの魂たちは気づくでしょう。なぜなら、あらゆる学習は・・それは新しい情報を学ぶことではなく、あなたたちが魂のレベルで知っていることを思い出すことなのです・・地球の精神世界の強力な愛のエネルギーによって助けられるからです。これは合意の完了以前に離れた、あるいは離れる予定の魂たちや、元々の合意事項の変更要請が認められた、あるいは認められる予定の魂たち全員に言えることです。

16. 別の蔓延している恐れは、生命維持に不可欠なもの・・きれいな空気、食物、水・・の欠乏です。闇の者たちは地球自然の基本的なものを汚染するだけでなく、彼女の何十億の住民たちの最低限の生活環境をも容赦なく与えようとしなかったのです。長年にわたる精神的条件づけによる恐れの植え付けと、恐怖、病気、苦しみ、死をもたらす状況を造り上げることで、闇の者たちは地球の人々を支配して来ました。

17. 以前のメッセージで、僕が遺伝子組み換え食物は無害だと言っていると何人かの読者たちが理解したので、そのことに触れましょう。いいえ、そうは言っていません。あなたたちの生命に悪影響を与え、絶え間なく恐れを煽りつづけるために、闇の者たちが考え出すたくさんの策謀の例としてそれらの食物とワンシーズン限りの種をあげたのです。 お母さん、僕が言っているところをここにコピーしてください。

”今出まわっている他の情報も恐れをもたらすために考案されたものです。例えば、接ぎ木によって生産される穀物、フルーツ、野菜は何十年間もなんの健康障害なしに消費されてきました。ですから、何時から”遺伝子組み替え食品”が有害だという考えが出て来たのでしょう?次世代の収穫ができないより最近の種の生産はまた別の問題です・・闇の目的で造られた他の生産物のように、それも長生きはしないでしょう。闇から生まれるものは何であれそのすべてに残された時間は急速になくなっているのです。”

18. ありがとう。今から思うと、たしかに僕の言葉は遺伝子組み換え食品と再生殖不能の種は恐れを造る闇の意図から来ていることをはっきりと伝えていませんでしたね。でも、僕の母が僕の意味を理解したものだから、二人とももっと明確に言うべきだったとは思わなかったんです。曖昧なところがないように、この抜粋してもらった最後のところをもう一度繰り返しておきましょう。

”闇から生まれるものは何であれそのすべてに残された時間は急速になくなっているのです。”

19. 闇の者たちの誤算は、あなたたちが再覚醒し、あなたたち自身の神性を取り戻したために彼らの支配から自由になったことです。あなたたちがこのことに勝利したことは闇の者たちにとっては死滅を意味します。でも、彼らの終わりが避けられないという明白なあらゆる事実があるにもかかわらず、闇の勢力の操り人形たちは、恐れとパニックを引き起こせるかぎり敗北を受け入れようとしないでしょう。僕たちは、多くの気づきを得た魂たちがどうやったら最も光の存在たちの役に立てるだろうと思っていることを知っています。それには、あなたたちの光をしっかりと胸に抱き、無条件の愛の光を地球に送ることです・・愛のエネルギー、それは光と同じエネルギーが形を変えたものですが、恐れのエネルギーにくらべるとはるかに強力なのです。

20. あなたたちがあまりにも多くの悲しみ、飢え、病気、貧困で混乱しているこの世界を眼のあたりにすれば・・こういったことばかりが新しいニュースとして報道されます・・愛や美しさ、そして善良さをそこにいつも見るのは難しいですが、あなたたちの世界にはそれらがもっと広く行き渡っているのですよ。その多くは目に見えないかもしれませんが、あなたたちの周りに、あなたたちのこころのすぐ近くに、いつもたくさんあるのです。そういったマスコミの見出しが”耐えられない”ようだったら、平和と愛の世界を想像してみてください。あなたたちはそれがあなたたちの時間でもう間近にせまっていること、そして宇宙時間ではすでに起きていることを知っているはずです。歓びと愛の気持ちをこころに流れ入れ、こころから流れ出るようにしてください・・愛にはあなたたちとあなたたちの周りの人たちをすべて向上させる計り知れない能力があります。このエネルギーは非常に強力ですから、遠く離れた土地まで届きます。

21. そうは言っても、誰もが選んでこのエネルギーを受け入れるわけではありません。なぜなら、それには多くの真理への開かれたこころを必要とするからです。そして、その中でも最重要なものがすべてがひとつというワンネス、つまりあらゆる魂は神と創造主と不可分であることなのです。あなたたちの愛する人たちが”光を見ない”からといってどうか悲しまないで下さい。そして彼らにそうさせることがあなたたちの責任だと感じないで下さい。誰でも自分自身のその時が来れば目を覚ますでしょう・・この転生でなくても、また別の転生で同じようなスピリチュアルな成長のための機会を得るでしょう。あなたたちとあなたたちが愛する魂たちがどこの宇宙領域にいようとも、永遠の愛の絆であなたたちはつながっています・・生命は永遠です。その魂は不滅です!

22. ”自分自身や他人を神とか女神と見るにはなかなか抵抗があるのですが、そうだと地球と一緒にアセンションするチャンスが減るのでしょうか?”
自己認識を”神のような”外見で捉えている人はだれでも、自己の内を知ることの代わりに外側を見ているのです。あなたたちはそれぞれこの転生で選んだ性にしたがって、神あるいは女神となるようになっています。でも、そのような違いは重要ではありません・・誰もが神の一分身だということを知ることが重要なのです。神は、両性具有で、女性と男性エネルギーが釣り合っています。それらは性とはまったく関係ないことで、むしろ魂の本質です。

23. 人間性というものを、この転生で魂がそれぞれ選ぶ性(ジェンダー)を単に強調することになる神とか女神と言う代わりに、その本質性を考えることが役に立つし、同じように正確かもしれません。というのは、これはバイセクシャル(両性具有)の人たちの問題を提起するからです。でも繰り返しますが、魂を形成しているのはそのエッセンス(本質)です・・形や容貌、性やジェンダーではありません。あなたたちがそれぞれそのエッセンスを使うことを選ぶことが、”神のように”生きるかどうかを決めるのです。私たちの宇宙のあらゆるものは、神と永遠に相互につながり、また神から分離できません。魂はすべてそのワンネスの分身です。これを知ること、感じることがスピリチュアルな成長のひとつであり、そうすることでより高い密度へのアセンションが可能になります。

24. ”赤ちゃんや子どもたちも地球と一緒にアセンションするのでしょうか?”
生前の合意でその魂が自分自身と他の全員に恩恵になるように短い輪廻転生を選んでいなければ、ええ、地球と一緒に行きますよ。

25. ”子どもたちが第四密度の肉体に転換する際は、どのような肉体的変化を経験するのでしょう?”
最近やって来た魂たちにはクリスタル細胞構造の肉体を持っている子どもたちがいます。またそうでない子どもたちも、同様に肉体が炭素基盤からクリスタル基盤に変化する大人たちに比べて、肉体的症状と感情的症状はより軽いものになるでしょう。大人たちの調整のひとつは、その信条システムを形づくっている思考パターンと細胞記憶によって歪められている行動パターンの根絶と破棄です。子どもたちはそれほど深刻な教化を受けるほど長く生きていないので、たいていの大人たちよりもずっと早く、積極的に高い波動に反応します。この数年間に肉体をもって生まれて来た魂たちの多くは、自己の神とのつながりを意識的に知っており、私たちの宇宙ファミリーの自分たちの居場所にも気づいています・・その生来の知識は第三密度の肉体でも”失われる”ことがなかったのです。心から願うのは、このような幼児や子どもたちに選ばれた両親が、彼らの子どもたちの太古の叡智から生まれた飛び抜けた好奇心を削ぐのではなく、大事に育てることです。

26. ”何が直感で、何が自分の考えであるとどう知ることができますか?”
直感というのは、新しい状況や新しい情報に対する瞬間的な反応です。それは”完璧な”思考を越える感覚です。”ふと浮かんだ考え”というものも直感かもしれません。でも、状況や情報の印象が一呼吸おいてからやって来て、そこに明確な精神集中があれば、それは考えです。どんな問題にしてもそれに思いを寄せたり分析することは、あなた自身のそのことに対する考えです。直感を、無意識に反応することと同じように、とっさに行動するための信号か、あるいは自分がなぜそのような反応をとったのかと真剣に考えることを促す信号だと考えることもできます・・最初のものはたぶん人の命を救うような場合で、二番目は仕事を変えるような場合でしょう。

27. ”私たちはかつてないほど自分自身の「闇」の問題に直面しているようです。それらの感情や態度、気持ち、依存性などに取り組むことに「期限」があるのでしょうか。それとも、ただそれらの存在を認識していれば、第四密度の存在に進化するにつれて、私たちが成長して問題ではなくなるのでしょうか?”
このように考えることは、人間の感情や性格や行動のスペクトラム(領域範囲)である第三密度の双対性と、双対性の落とし穴を経験しそれを克服するためにある魂の輪廻転生の核心に直接触れることです。

28. それぞれの輪廻転生で選んだ経験を完遂するための運命にはデッドライン(最終期限)があると言えますが、時間というものが存在しないコンティニウム(時空連続体)の中ではそのようなデッドラインはありません。そこでは、魂がそれぞれの独立した神聖なるセルフ(自我)であるパーソネージとして経験するたくさんの転生が同時に起きています。個人的な経験として思い出せないことや、リニアル(線形的)な時間のない人生とかたくさんの独立した魂・パーソネージで成り立っている魂というように、意識レベルで参考になるものがないことを理解するのはなかなか難しいです。でも、僕たちはあなたたちが魂のレベルでは知っていることをうまく説明できるようにベストを尽くすつもりです。

29. あなたたちの銀河系では、地球は双対性の扱いを学ぶには最高の学校のひとつです・・あなたたちがそこにいるのはそれが理由です。いわゆる卒業は、双対性の多くの課題をマスターし、双対性のない第四密度へと進化することです。魂のパーソネージたちが、ネガティブ(破壊的)な、あるいは闇の波動ではなく、ポジティブ(建設的)な、あるいは光の波動を伴った思考、感情、動機そして行動を持てるようになるには、わずか数回の転生で済むかもしれないし、何百回も転生が必要かもしれません。

30. 地球の精神世界でのそれぞれの転生が、魂の次のパーソネージである次の輪廻転生への準備なのです。魂はもっとも最近の肉体生を見直します。そしてその見直しプロセスの中で、その転生でのあらゆる瞬間を見るだけでなく、そのときの自己の感情と自分が関わった人間すべての感情をすべて感じるのです。魂がその転生で関わった他の魂たちとの生前の合意にどれだけ忠実であるかにもよりますが、この見直し作業は宗教の言うところの”天国”と”地獄”だとも言えます。

31. けれども、この見直しは、カルマと同様に、褒美でも懲らしめでもありません。それは直前の過去の転生をすべてのパーソネージ転生からの視点で評価し、欠陥を埋めるために、そして弱点を強化するために、何が全体的な経験の中で必要か決定することなのです。あらゆる魂の目標はスピリチュアルな進化ですから、遅れている者は高い気づきを得ている”先輩の魂”からアドバイスを求めることができます。また、転生の見直しが思わしくなかった魂は、より経験豊かな魂たちから次のパーソネージの転生に必要なことを選択する指導を受けるでしょう。

32. 精神世界では、あらゆるものはワンネス(一体)であることは知られています。アドバイスと指導は無償の愛で与えられます。それはまた、魂たちがある転生を分かち合うことに同意する際の基本的なことであり、それにはスピリチュアルな成長に必要な経験を他の魂たちに与えるために”悪役”を引き受ける魂もそれに含まれます。魂たちは不可分でありながら、パーソネージとしては独立して機能するので、ひとりの進化が全員に貢献します。その反対の”逆進化”もまったく同様に起こり得るのです。ですから、お互いに助け合うことがあらゆる魂たちにとって最もためになることなのです。その”動機”の説明は魂が進んで協力することを示しているだけです。というのは、無償の愛は生前の合意やガイダンス(指導)の基礎を超えるものだからです。それが魂そのものを造っているのです。

33. 愛が満ちあふれているのに、どうして魂が闇にはまってしまうのだろうと不思議に思うのも無理はありません。それは、どん欲な、血も涙もない、恥ずべき、独裁的な行動の見返りに、富と支配という報酬を差し出す存在に、意志薄弱になって、神が自ずから持っているパワーを譲ってしまうからです。それが闇の勢力として知られている存在で、ネガティブ(破壊的)な思考形態の巨大なフォースフィールド(力の場)です。そのような見返りに誘惑される魂は、その思考形態にそれ自身と行動を同調させるようになり、光の中にあった”始まりの時”の状態から堕落して闇の中へと沈んで行くのです。

34. ところで、魂がそれぞれの肉体を持つ転生を選ぶときは、遺伝的、文化的、環境的な理由で両親を選ぶことから始まります。それは特定のスキル(技能)や才能、興味、個性・・個人を他とは異なるユニークにさせるものすべて・・を選びます。それらが総合されたものと、人生を共有することになるすべての魂たちとのあらかじめ意図された相互関係とが一緒になって、新しいパーソネージの魂の契約になります。それが生前の合意です。

35. 新生児はこの合意事項をすべて知っています。でも、赤ちゃんが重い密度の肉体の必要性に適応し、親の条件づけに順応するにつれて、それは消えて行きます。子どもが成長するにつれ、仲間や先生、そして他の権威ある人たちからの影響がその人生に入り込んで来ます。魂の合意にあったすべてが忘れられるだけでなく、他人の基準や期待に沿うべきだという圧力がかかります。魂はそのパーソネージと常に連絡をとって、良心や直感、インスピレーション、願望を使ってパーソネージを”ちょこん”と突っついて合意の方向に行くようにさせているのです。でも、自由意志を表わしたいという想いは非常に強く、そこに双対性の課題が生じて来るのです。双対性のスペクトラム(範囲)のどの方向にパーソネージの興味と望みと目標が向いているのか、光あるいは闇?ということです。

36. さて、あなたたち全員とその背景にあるすべてを、地球にかつてない、実際宇宙でも未曾有のこの瞬間に置いてみましょう。端的に言って・・このことはこれまでのメッセージで詳しく説明してありますから・・地球は第三密度を離れることを選びました。でも、彼女はネガティビティ(破壊的パワー)によってあまりにも弱められてしまったので、彼女自身だけではそれができないので、助けを求めました。その助けのひとつは、ネガティビティの源になっていた長い間支配的だった男性エネルギーとバランスをとるように、女性的、あるいは女神のエネルギーの注入です。その”混合”エネルギーはあらゆる感情と特質を強めています。そして、光と闇の傾向の違いがますます顕著になってきています。この言わば”玉石混淆”の状態によって、自分自身がもっと明確に見えるようになっています・・他人の行動があなたたちへの鏡となっているのです。

37. 地球のアセンションには宇宙の”窓”があります。そして地球の線形時間が押し迫っています。彼女(地球)が時間通りに目的地に到達することは確かですが、もしあなたたちが肉体を持って一緒に行きたいと望むのであれば、あなたたちが魂の合意で選んだ第三密度でのカルマ学習を清算しなければなりません。魂はあなたたちの意識にその合意に気づいて欲しいとそっと信号を送っていることを思い出せば、自分自身について何か不快な感情は重要なメッセージだと分かるでしょう。ですから今は気に入らない自己の態度や行動をただ認識していればいいというのではなく、今こそそれを変えるべきタイムリミットがあるチャンスなのです。

38. あなたたちがこの惑星にいてそれがアセンションするからというだけで、第三密度から第四密度への進化が起こるわけではありません。あなたたちの進化は、あなたたちの合意に沿って魂があなたたちを導くために用意してくれている良心や直感そして他の叡智に従うことで起こります。それは内省すること、自尊心をもって行動すること、自然のあらゆる生命を大事にすること、嘘と真理を見分けること、尊敬する人を真似するのではなく見習うこと、そして他人を審判しないことです。それは、暮らしの中での恵みに気づき、感謝すること、そして自分を許し、不正をしていると思われる他人を許すことです。それはあなたたちの魂の座であるハート(こころ)から生きることです。

39. 自己発見と進化の旅にあなたたちがひとりぼっちであることはけっしてありません。神がその無限の両腕に抱えるものが・・天使たち、スピリットガイド(指導霊)とフリースピリット(訳注:エーテル体やアストラル体を必要としない肉体を持たない魂)たち、ニルヴァーナの愛する魂たち、スピリチュアルに進化している文明人たち、そして愛と光として顕現され、そのパワーに勝るものがない創造主の愛の意識のエネルギー・・あなたたちと供にあるのです。

愛と平和を
スザンヌ・ワード
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スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)

日曜日, 11月 15, 2009

記者会見のお知らせ

明日の記者会見はどなたでも参加できますので、どうぞ気楽にお越し下さい。

  <「第3回911真相究明国際会議」についての記者会見>

■場所:東京産業貿易会館6階「港区商工会館」研修室 http://www.minato-shoukou.jp
■日時:11月17日(火)14:0O~15:30 (受付13:30~)
■911事件の解明されない主なポイント(911真相究明国際会議が追及していること)
■発表者:サンプラザ中野くん、成澤宗男、岡田元治、ベンジャミン・フルフォード
■司会:きくちゆみ(911真相究明国際会議主催者)

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■911事件の再調査を主張している私たちの疑問:
1.なぜ航空機は迎撃されなかったのか
2.世界貿易センターの3つのビルはなぜ崩壊したのか?
3.ペンタゴンでダメージと死者を生んだのは何か(ボーイング757便ではありえないので)?
4.ユナイテッド93便には何がおきたのか?
5.無数の客観的な事実が無視され続けるのはなぜか

私たち「911真相究明国際会議」は911事件の再調査と「対テロ戦争」という、終わりなき戦争の即時終結を目指して活動しております。ぜひ、ご出席くださいますようご案内いたします。
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金曜日, 11月 13, 2009

ハワイ・ヒーリングワークショップのご案内

今年の冬はハワイのハワイ島コナでヒーリングワークショップを女神アーティストの小田まゆみさんと一緒にやることになりました。ハワイでのワークショップは久しぶりです。下記の案内には書いてありませんが、ハワイ先住民たちのスピリチュアルな暮らしとその伝統ヒーリングを経験することも含まれています。まゆみさんのファームは眼下に海を眺め、バナナやパパイヤなど取り放題、フルーツ断食には最高です。

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   「ハーモニクスヒーリング&ローフード・ディトックス・リトリート」のご案内

ペレの息づくハワイ島にある小田まゆみさんの「ジンジャーヒル・リトリートセンター」にて、2010年1月に「ハーモニクスヒーリング&ローフード・ディトックス・リトリート」を行うことが決定しました。講師は、私たち二人(森田玄、きくちゆみ)と小田まゆみさんの3人で、講義は主に日本語(一部、英語)で行われます。

毎月、ここ鴨川でお伝えしている「ハーモニクスヒーリング」と「ローフード」を美しいハワイの大自然の中でゆっくり学べるだけではなく、女神の画家である小田まゆみさんから毎朝、ヨガと瞑想の指導を直接受けます。ハワイの深層海水を使ったディトックス(*ディープシー・ディトックス)のあとは、一緒に女神のガーデンで採取した完全オーガニックの新鮮な果物と野菜だけのローフードで過ごします。体と心に溜まったものをきれいに手放して、本来の美しく健康なあなたの体を取り戻しましょう。ハワイの聖地でのチャンティング、ボルケーノツアーもリトリートに含まれます。

*<ディープシー・ディトックス>
海からの自然塩で体をクレンジングし活性化します。この7日間のリトリートは体から毒素を排出し、全ての主な臓器を癒します。ジンジャー・ヒル・ファームが持つ雰囲気とファーム独自の方法で、クレンジングの過程はきっと楽しいものになるでしょう。毎日のスケジュールで行なわれる瞑想、ヨガ、グループ・セッションなどを通して、体と魂に栄養が与えられます。食事の調理の仕方や食べ方など、健康を維持する方法も学びます。

リトリート期間:2010年1月9日から15日までの6泊7日
集合日時と場所:1月9日午後3時、ジンジャーヒル・リトリート・センター、ハワイ島ケアラケクア(サウスコナ)
利用をおすすめする行きのフライト:JALウェイズ コナ直行便(JOO70便)1月9日成田発21:05、コナ着09:05
         帰りのフライト:JALウェイズ(JOO79便)、1月15日コナ発10:25、成田着16日17:05
*上記の便に関してのみ、空港送迎を行います(料金に含まれます)。

HISのコナ直行便格安フライトは残り9席でした。お早めにこちらからご予約をおすすめします(どんどん高くなるし、席がなくなるので):
コナ直行便:http://e.his-j.com/shop/air/voyage/02A_10/0900082990-KOA/NRT%2cHND_20100109
ホノルル格安:http://www.his-j.com/tyo/air/air_sp_bch.htm#hnl

それ以外の日、時間にくる方は空港からタクシーなどをご利用ください(ジンジャーヒルに別途で依頼できます)。空港からジンジャーヒルまでタクシーで70ドルぐらいです。

リトリート参加費:15万円(大型ヤートでの相部屋。個室希望者は+2万円)
*参加費に含まれるもの:ハーモニクスヒーリング講習費、ヨガと瞑想の指導料
            ジンジャーヒルリトリートセンターでの6泊7日の宿泊費
            ジンジャーヒルでのオーガニックローフードの食事(外出時の食事をのぞく)
            1月9日と15日の限定時間の空港送迎

*別途のもの:ハワイ島コナまでの往復航空運賃(HISで7万2千円程度)
       上記時間以外の空港送迎(片道一人40ドル)
       外食
       前泊、延泊(1泊50ドル)
       LET個人健康相談 5千円
       
お問い合わせ/申込先:ハーモニクスライフセンター 04-7097-1011
   メール:

水曜日, 11月 11, 2009

「宇宙生命論」講座のご案内

私が7年前、科学者のKENさんと出会ってその宇宙論や渦磁場理論などを初めて聴かされたときは、その奇想天外(当時は)とも言える考えにびっくりしたことをおぼえています。なにしろニュートンの万有引力など存在しないと言うのですから。そして陰陽論にも共通する、このまったく新しい科学基礎理論を自分なりに理解するのに数年かかりました。

いま、あらゆる分野で"Change"(変革)が起きているのは誰の目にも明らかです。でも、その中で相変わらず旧然たるニュートン力学を祖とする唯物論的科学観にとらわれているのが、現代科学です。これには現代テクノロジー(技術)が恐ろしいほどに発達したために、あたかも科学が発展していると私たちが勘違いしていることがあります。たしかに、特に電子工学の分野では数10年前には想像もできなかったコンピュータテクノロジーが今では当たり前になっています。携帯電話でテレビ通話できるなんて、私の子どもの頃には百年以上先の未来科学ファンタジーの世界でした。

でも、例えば、いったい電気とは何かという質問にまともな解答ができる著名な科学者は世界でひとりもいない事実を知っていますか?

そうなのです。私たちは電気というものが本当は何か分からずに、暮らしのあらゆる分野で利用しているのです。そして、自分でつくったコンピュータからその原理を導き出そうとしているのが”今の科学”なのです。おかしいですよね。

この目を見張るほどに発展した”科学テクノロジー”の陰で、厳しい現実を人類は抱えていることも事実です。私たちは物質的な”便利さ”や”機能性”や”スピード”のために、地球環境の汚染と破壊という大きな代償も抱えたのです。それだけではありません。それが人間の肉体と精神に深刻な影響を与え、結果として大きな社会問題にもなっていることは衆知のことです。目を覆うような地球環境破壊と汚染の結果、いまこの地球上で完全に健康な人間はひとりとして存在しないことを知るべきです。

はっきり言って、今の”科学”は破壊的であり暴力的だからです。資源や物を消費することで成り立つ科学です。この暴力的科学がこれから先どんなに”進歩”したところで、その人間破壊性は変わらないでしょう。いや、さらに深刻になるでしょう。

どこかで、私たちは進路を間違ってしまったのではないでしょうか。その根本的な間違いのひとつが科学だと私は思うのです。科学は、単に学問やテクノロジーや製品だけに反映するのではなく、私たちの意識や思考にも影響を与えています。間違った科学からは、間違った理念しか生まれません。それが歪んだ社会概念に発展してしまうのです。

私たち未来地球研究所は、平和で非暴力的な真の科学「宇宙生命論」の研究と普及を目的とするグループです。来月、以下のような科学講座を企画しました。べつに特別な専門知識などなくても誰でも理解できる内容ですので、気軽にお越し下さい。


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            未来地球研究所「宇宙生命論」講座のご案内

             ①「水の神秘と科学」12月21日(月)

水は、私たちの生命に欠かせない存在ですが、その不可思議な反応作用の真の理由について現代科学はほとんど満足の行く説明ができていません。水中のイオンとはなにか、なぜクラスター構造なのか、水分子のさまざまな活性、なぜ言葉が結晶構造を変化させるのか、放射能によるラジカル化とガンの関係など”水の神秘”を新しい素粒子論(渦磁場理論)に基ずく化学的かつ物理学的視点から考察します。

             ②「生命体と霊魂」12月23日(水)

スピリチュアルな世界(霊界)とはいったい何でしょう。この見えない世界を科学的に理解するためには、現在の「物質科学」ではなく、”渦磁場”エネルギーがあらゆる存在の根源であるという「宇宙生命論」に立脚した「生命科学(場の科学)」を知る必要があります。例えば、ズザネ管の「光ファイバー的な構造」や、オーラ魂の84本の電子線の話、磁場位相とアカシック・レコード、あるいは生命位相そのものの構造など。さらに「宇宙生命論」から見た「悟り」、霊魂体宇宙人の話、そしてすべての始まりである銀河史について考察します。

”惑星界(胎蔵界)人間の定めとは、先ず始めに「我を地に呪縛し精神を幽門する所の魔界(地底コア)」からの脱出であり、「我を上空に引き上げる所のより高い天空の磁場圏」との合体によって、高くて広い精神領域の獲得(生命領域の拡大)を目指すという事です。それが宇宙の大潮流であり、生命の大道であって、いわゆる心の進化成長こそ我々人間の本源的本質、大宇宙の本懐でもあるのです。”(宇宙生命論)
 
講師: 日諸賢一氏(未来地球研究所主任研究員・講師)

プロフィール: 仏教思想にも造詣が深い氏は、易学(陰陽論)の根本理論を 統一(歴史的なコピーミスを修正)し、物理学においては、 世界の頭脳が未だ統一出来ないでいる4つの力ばかりか、 生命・記憶・精神・霊魂をも含めた全宇宙に共通する宇宙の摂理を「 宇宙生命論 」として発表し、北海道大学での素粒子物理研究を通して その科学的実証に成功。
以降、宇宙や生命の目的や仕組みを伝える活動を続けている。

①「水の神秘と科学」

日時: 2009年12月21日(月) 受付9:00 9:30~16:00
    会場: 東京産業貿易会館6階「港区商工会館」研修室 定員100
    東京都港区海岸1-7-8 Tel 03-3433-0862 JR山手線浜松町駅北口より徒歩5分  
    http://www.i-mam.co.jp/map_sanbo2.html

②「生命体と霊魂」

日時: 2009年12月23日(水) 受付9:00 9:30~16:00
    会場: 神奈川近代文学館 中会議室 定員60
    横浜市中区山手町110 Tel 045-622-6666
  http://www.kanabun.or.jp/0g20.html

受講料:  ①②とも各5,000円

お申し込み:  FAX 04-7097-1215   e-mail: miraichikyu@gmail.com
(e-mailでのお申し込みの際は、タイトルに「未来地球研究所」講演とお書きください。)

お問い合わせ: 未来地球研究所 miraichikyu@gmail.com
        Tel 04-7097-1011

主催: 未来地球研究所 Future Earth Research Institute (FERI)
協力: 人間科学研究所 yoneaki@mbm.nifty.com Tel/Fax 0465-42-2704 (米田)

土曜日, 11月 07, 2009

納屋をゲストハウスに改築中

南房総安房鴨川の山中にある我が家(ハーモニクスライフセンター)は、江戸時代に建った茅葺き屋根の古民家を改装した(まだ未完成)ものですが、その中庭に面してやはり古い納屋があります。先日友人で宮大工の棟梁に見てもらったら、「これは日本造りと言ってな、大したもんなんだよ」と感心しておりました。昔はここで牛馬を飼っていたらしいですが、中の柱や梁は素晴らしい造りでほれぼれします。ところが昨年古い瓦屋根の雨漏りがひどくなり、梁が虫に食われ始めてしまったので やむなく屋根を新しくし、梁も修理し、ついでに天窓をつけました。(その瓦とその下の土だけで3トンもありました!)そして、ここをゲストハウス用に改修する工事がこの夏から始まっています。



この改修工事の棟梁は、ノリさんこと樹の住まい舎の佐藤さん。じつは、ノリさんには母屋の改築をすでに昨年からやってもらっています。私たちがノリさんに惚れ込んでいる理由は、自然素材にこだわる彼特有のポリシーがあるからです。ですから、有害化学物質のものは一切使いません。アルミサッシや合板や化学塗料などは使いません。一昨年、勿体なかったのですが、家の日当りの邪魔になるので100年杉を数本切り倒しました。それを1年寝かせて乾燥させた木を製材して窓枠などに使っています。断熱材はこの写真にあるように去年の稲ワラです。

古民家のJPG

古民家のJPG

今は、漆喰(しっくい)を塗っているところですが、これは土佐漆喰という高知地方特有のもので、稲ワラのスサ(繊維くず)を発酵させ石灰と混ぜて3年寝かせたものです。



古民家のJPG

まだまだ、これからが本格的な工事が始まります。年内完成の予定ですが、このような自然素材の建築に興味があり、手伝いたいという方は歓迎します。ハーモニクスライフセンター(04-7097-1011)まで連絡ください。