月曜日, 1月 26, 2009

オバマの公約

バラク・オバマ大統領の就任式での演説の中で、こういう件(くだり)がありましたね。

”私たちの国はキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、そして無宗教者からなる国家だ”。

そう、三大宗教のひとつである仏教が入っていないのです。

アメリカの仏教は、アジアからの移民が近年とみに増えてきているので、当然無視できない宗教なはずです。実際、アメリカ人の宗教に関する2007年の統計によれば、ダントツのキリスト教、そして無宗教、ユダヤ教、に次いで4番目に大きい宗教なのです。

早速、ある新聞などではオバマがなぜ仏教を無視したのか、その理由をいろいろと憶測しています。これは、日系人やアジア系に対する偏見だとか、引いては、日本や東洋文化への軽視で無知の象徴だといった極論も出て来ています。

さて、ラマ・ダスというアメリカ人のチベット仏教僧侶(ラマ)は、70年代のニューエイジスピリチュアルムーブメントを代表する存在だったことで有名です。私は20年ほど前に、オレゴンで彼の講演を聴いたことがありますが、その聴衆を沸かす話術は素晴らしいものだったことを覚えています。彼はダライ・ラマと特に親密な関係があることでも知られています。これは、そのラム・ダスから廻って来た情報です。

ダイアン・ファインスタインというカリフォルニア選出民主党議員の旦那さんのリチャード・ブルムも熱烈な仏教支持者として知られています。彼もオバマの就任式の時に式台のところにいました。

宣誓式の前、彼はダライ・ラマからもらった白いカータというシルクのチベットのスカーフを持っていることをバラク・オバマに言ったそうです。(カータはチベット仏教の様々な儀式の際に使われる神聖なるスカーフとされています。)

ブルムによると;

「私はオバマ大統領に、もしよかったら手に入れてあとで贈りますよと言ったんです。彼は、いやいいよ、これを使わせてもらうよと言って、それを持って演台に上がったんです。実際、彼が宣誓する間そのスカーフはポケットに入っていたんです」。

オバマ新大統領がどのような気持ちで、そのスカーフをポケットに入れていたのか、もちろん分かりませんが、少なくても仏教に縁のある人たちはこれを聴いてほっとしたのではないでしょうか。

オバマ新政権の布陣メンバーが、あまりにも保守派どころかタカ派といってもいい顔ぶれなので、”Change"を期待して選挙を応援して来た人々から、痛烈なオバマ批判が飛び交っています。

でも、21日はオバマ大統領のホワイトハウス執務初日でしたが、ブッシュ政権から留任させたロバート・ゲーツ国防長官、マイケル・マレン統合参謀本部議長そしてデービッド・ペトラエウス中央軍司令官というアメリカ軍トップ3人をホワイトハウスに呼んで、イラクでの今後の政策を協議しました。その際、この3人は、オバマ大統領が選挙中から公約している16ヶ月以内にイラクからアメリカ軍を全面撤退させるというのは、非現実的であり、その後のイラクの治安が保証できないから、撤回して欲しいと申し入れたのですが、オバマ大統領はその3人の意見を抑え込んで、公約どおり16ヶ月以内にイラクからの撤退を完了するように命じたそうです。

何か、この記事を読んだ時に、ほとんど1年前まで無名だった若干のオバマが、アメリカ軍のトップである3人の将軍を前に、大統領として反対を押し切って、毅然と命令を下した様子が目に見えるようで、すごい人間が大統領になったという感じを受けました。

金曜日, 1月 23, 2009

マシュー君のメッセージ(16)その2

これは、バラク・オバマ・アメリカ大統領就任式の日に送られて来たマシュー君のメッセージです。1昨日書いた(その1)のつづきです。

オバマ新大統領はさっそくグアンタナモ海軍基地のテロ容疑者収容所を1年以内に閉鎖する大統領命令を昨日出しました。就任式での演説でも言っていましたが、人権問題ではこれまでのブッシュ強権政策を180度変換して見直して行く決意のようです。さあ、どこまでオバマが新しい変革を押し進めることができるか、これからが見物です。

ここでもマシュー君が言っているように、世界のあらゆる分野で、シオニストの陰に隠れているイルミナティの強力な支配が現存しています。イスラエルが今回のガザ攻撃で国連を含む世界中から非難を浴びたにもかかわらず、アメリカのみが頑にイスラエル支持を表明したのは、アメリカ議会が圧倒的にシオニストロビーの支配下にあるという現実のためです。ガザ攻撃の2週間の間、毎日のように議会でイスラエル非難の声を堂々と上げていたのはデニス・クシニッチ民主党議員だけでした。彼はシオニストの影響を受けない、つまりお金をもらっていない数少ない議員の一人です。結局オバマも一言も発しませんでしたね。これは、言いたくても言えなかったのが本当ではないかと私は思っています。周りがみんなシオニストの配下にあるのですから。

実際、オバマ暗殺未遂が昨年から起きています。ほとんどがメディアには流れませんが、オバマ本人はもう気づいていることでしょう。

さて、NESARA(国家経済安全保障改革法)について、ここでは詳しく論じる余裕はありませんが、これはクリントン政権下の2000年に議会を秘密裏に通過したとされる法律です。これは1900年代初頭のアメリカの銀行の農業融資不正に関する裁判に端を発した、それまでの腐敗した富む者支配の経済社会システムを、本来のアメリカ憲法に即したシステムに戻そうとする画期的な法律です。その改革の主な内容は、FRB(連邦準備金制度)の廃止、IRS(国税庁)の廃止、金や銀などの貴金属本位制(レインボー通貨の発行)の施行、建国憲法の復活、所得税の廃止などです。NESARAはテレビで公表され次第法として施行されることになっていますが、もちろんそのような動きはすべて闇に葬られてきています。ですから、アメリカ国民のほとんどはその存在すら知りません。でも、マシュー君が言うように、その内容の具体的なことは、水面下で着々と進んでいるのかもしれません。少なくとも、その徴候は起きています。もしかしたら、オバマがやろうとしていることは、本当はNESARAの具現化かもしれません。

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マシューのJPG

2009年1月20日


就任式の高い波動エネルギー、宇宙の視点からの出来事、急速に健康を回復する地球、世界経済と個人の貢献、NESARAとそれが含まないもの、ガザとシオニスト、カルマについて、ウォークイン、”ステーション”の説明、妨害された飛行機


5. 僕の母のインターネットサービスプロバイダーに発生した技術的なトラブルのために、僕の前のメッセージを母が予定通りに配信することが出来ませんでした。でも、バラク・オバマ大統領の国民への、そして実際にはあなたたちの世界への心揺さぶられる演説について今ここで都合良く話せることになったのですから、このトラブルはかえってよかったと思っています。

僕が言っているのは彼の雄弁さではありません。彼の率直さと誠実さと賢明さ、そして分断された国民をまとめよう、ボロボロになったものを修復しよう、弱くなったものを強くし、打ちひしがれた精神を癒そうという、彼の決意のことです。この日のエネルギー、愛と導きに根ざした変革への入口を大きく開いたエネルギーが、かつてアトランティスとレムリアの栄光の時以来地球には感じられなかった高まりに達したのです。

6. では、ここのステーション(霊的領域場)にいる僕たちがあなたたちに伝えたい他の真実と視点について続けましょう。豊かさは神から授かった魂の権利です。そしてこの惑星にいるあらゆる人々に喜びある生活環境を与えることは、オバマの選出を含めて、マスタープランの一部です。純粋に”三次元”の視点から言えば、彼の政権は世界がこれまで遭遇したことがない深刻な状況に直面しています。

そして実際に、それは片付けなければならない大きな混乱です。けれども、ここから僕たちが見えることは、今地球が過去数千年以来はるかに健康になっていることです。それに、宇宙からの莫大な光の注入が個人個人を導いて自分たちの光を発するようになったお陰で、地球の健康状態の回復が宇宙でも前代未聞のスピードで起きたのです。これもまた、すべてマスタープランにはあったことです。そしてこの惑星地球のすべての魂たちが何らかのかたちで参画しているのです。

7. 今進行中の変革プロセスの中で、あなたたち一人ひとりの重要性を示すために世界経済を使って、多くの読者たちの質問に答えることにします。さまざまな経済分析家の予想と供に、失業と小売業と不動産の統計を主要マスコミが伝えていますが、世界の人々は経済状況をそのように見ています。

ですから、集合意識として経済状況は急を要するように見えます・・ある予測によれば、この急降下はこれから2年間は続き、その総合的影響が次の10年から20年にわたって横ばいに段階的に感じられるだろうと言われています。分析家たちは、経済の歴史に照らし合わせて予測しています。そしてこの経済メルトダウン以前にあった彼らが健全なグローバル経済システムと考えているものに政府と企業が協力して戻すことで解決できると思っています。

8. もうあなたたちはいい加減分かっているでしょう?経済システムが崩壊しつつあるのは、商業、課税制度、投資といったあらゆる面でのイルミナティの長い締め付けを終わらせるためだと、そしてその灰から、光に根ざした新しい建設が立ち上がるんだということを。

あなたたちは知っているんです。あなたたちの世界で強さを増している光が地球をその第五密度に押し上げていることを。宇宙の引きつけの法則のことや、ずっと60数年前から助けてくれている宇宙の進化した人々と同じ人たちが地球上でも支援してくれていることを。この気づきを持って生きることで、あなたたちの気を楽にもつことと信頼の光が集合意識として波動エネルギーを高めたのです・・あなたたちの貢献は驚異的でした。

9. 進行中の経済改革について、もっとも忠実に打ち込んでいるライトワーカー(光の使者)たちの間でも広まっているいくつかの誤解を明らかにしたいと思います。NESARAと一般に知られることの重要性をまだ知らない人がいます。

以前のメッセージで、本当のNESARAについて説明したメッセージを読むように勧めてきました。でもあなたたちの時間がないことも分かります。それでその部分を要約してくれないかと頼まれました。(2006年9月11日のNESARA特別編)もっとも簡潔に言えば、NESARAはスピリチュアルな再生と世界変革を実現させるマスタープランです。

10. その”考え”が地球で知られるようになって、それが集合意識に入って行くようすることから始めなくてはならなかったのです。そして、それはアメリカ合衆国の法案という形で提出されました。なぜならその国があなたたちの世界では最も力がある国とされているからです。スピリチュアルな世界と進化した文明社会の光の存在たちとが協力してコンティニウム(時空連続体)の中で考案した計画について法案はなにも言えることはありません。

さらに、連邦準備金制度には“連邦”などまったく関係ないこと、それはこの私的金融共同体(コンソーシアム)を所有するイルミナティによって謀られた大嘘であること、その一部の資産を使って彼らは世界経済を操作していること、連邦準備金の機関である国税庁を通して、イルミナティが毎年合衆国所得税から支払われる何十億ドルを蓄え込んでいること、地球からイルミナティの経済支配を排除することが強度を増す光によって達成されるだろうということも、法案では言えません。そうなんです。国家経済安全保障改革法(NESARA)は、アメリカの政権に受け入れられもので、通常の法案条件の範囲内に従った文言のみ許されるのです。

11. もちろん、その時の政府はそれを実行する気などまったくありませんでした。国内と国際的な政治および法的なルートの中での大規模な腐敗がその施行を妨げ、誤った情報が広まってNESARAのエネルギープールに混乱と不信を加えたのです。それにもかかわらず、その歴史的に価値ある目標は文字通り”天国に”あり、すでに宇宙のコンティニウム(時空連続体)の中では具現化されているので、まったく同じ目標を達成するために、その計画の地道な進展が他の方向で引き続いて起きています。

12. さて、これを信じている人の中には、NESARAがテレビで発表されて施行され、そして特別な人たちに莫大な額の金額が配られて”負債免除”があることを期待しているようです。そのようなテレビ発表も、お金の配当も、すべての負債の自動的帳消しもないでしょう。実際には、この惑星上と、外と、中から光の勢力が60年以上にわたってすべてのNESARAの目標を達成するために働いてきているのです。その目標のひとつがあなたたちの世界の豊富な資源の公正な分配です。

その鍵になる言葉が”公正”です。不動産やマネーローンダリングされたドラッグマネーで買ったヨットの1、000万ドルローンを帳消しにするのが公正でしょうか。投資家を欺いたり、小さな会社を故意に破産させて儲けた人が買った建物の1、000万ドルのローンは?去年のモデルの高級車を最新のものに買い替えた人の25,000ドルのクレジットカード負債を免除するのが公正でしょうか。そのような選択は、他のすべての自由意志のように、個人個人の責任です。

13. NESARAがやることは、億万長者と貧困に喘ぐ何十億もの人々との非人道的な格差をなくすことです。これは調査と予測のプロセスと、各国すべての資源を開発することで得られる資金の再分配のプロセスになるでしょう。このことを理解することが必要です。そうすれば、現在の経済状況に対する解決についてのあなたたちの考えと感情が、NESARAの完全な改革にまったく一致するようになります。それが、あらゆる国のあらゆる都市と村々に広がって行くのです。そこでは、神に付与された人間の権利と地球自身の権利が、ある人間たちの良心を破壊した闇によって踏みにじられてきました。

14. では、ガザで起きていることの多くの点について話しましょう。ハマスによってイスラエル地域に向けて発射されたミサイルに対するイスラエルの報復を、あなたたちの報道はあまりにも偏ってしていますが、パレスチナ人の被害は報道されているものよりはるかに甚大です。どのような紛争でもあるように、どちらの側にも声をあげて擁護するもの、非難するものがいます。ハマスが隣国を破壊するのが目的だと宣言したことから、イスラエルのその国境を守る権利、そして、イスラエル建国に伴って始まった抑圧を終わらせるパレスチナ人の権利。

15. この紛争の背後にシオニストたちがいることは知られていません。彼らはイルミナティ勢力の内部で活動している多くの団体や組織のひとつで、その目的は、中東のその地域で、流血や恐怖、憎しみ、報復、破壊、抑圧行為を絶やさないことなのです。シオニストは、ユダヤ人であったり他の人種だったりしますが、世界中で強力な支配を、政府、軍、金融、企業、宗教、マスコミ、教育界に握っています。そして抑圧、収賄、脅迫によって手下たちに卑劣な陰謀を実行させているのです。

シオニスト運動はイスラエル国民や世界のどこにでもいるユダヤ人たちを代表しているわけではありません。それでも、それは見せかけの反ユダヤ主義の裏に隠れています。第二次世界大戦を引き起こし、連合国側と枢軸国側の両方に資金を提供した、その同じ種類の闇の連中が、すでにそこに住んでいたパレスチナ人たちを強制退去させて、ナチスの強制収容所から解放されたユダヤ人たちのために新しい国を造る計画を作ったのです。

そしてこの過去60年間にわたって、それらの闇の連中は信頼できる扇動者を使い計略的に事件を起こして紛争を煽ってきたのです。そうやって、両国民が心から望んでいる平和と調和への道を求めることよりも、進んで死ぬまで戦うという過激分子を両方の側に造ってきました。

16. ガザでの残酷な攻撃で殺され傷ついたすべての人たちが、この過去数年にわたって起きているすべてを経験することに合意したわけではありません。その多くにとって、その心の傷は彼らが合意したものをはるかに超えるものになっていました。そしてそのような場合は、聖なる恩恵によって、彼らの契約の寿命条項よりももっと早く肉体転生からスピリチュアル転生に彼らは移動しました。そして合意した使命を全うしたことを認められました。この地球の未曾有の時には、聖なる恩恵には二つの働きがあります・・それは、個人が選ばなかった苦しみを終えさせること、そして、より多くのネガティビティ(破壊的エネルギー)を加えて地球に吸収させるという遥か昔から起きて来たことに代わって、その痛みと苦しみのネガティビティを光に変換させることです。

17. さらに、ガザの惨劇にはまた別の側面があります。それはより高くなっている波動エネルギーの影響で、すべての人間の特徴がより際立ってきていることです。憎しみや敵対心、復讐心という気持ちが頂点に達しています。そのような激しい気持ちを和らげるのは、共感、憐れみ、そして平和への不断の努力といった光に満ちた心の高まりです。

18. 中東の死、破壊、専横のすべての根底には、極めて重いカルマが終わりを迎えていることがあります。あなたたちの記録された歴史のはるか以前に、その地に住んでいた人々が支配をめぐって激しく戦い、古の血が地球に染み渡りました。地球が重い第三密度から抜け出すことができるように、その結果生じたネガティビティが大量に解き放たれなければなりませんでした。その初めの文明社会に暮らしていた魂たちが、その蓄積したネガティビティを減少させるために何度も戻ってきています。今日のそれらの土地の住民はその同じ目的で来ました。でも今回は、彼らはその解放を完了させ、個人として、また地球のために、カルマのバランスを成就するためにここにいるのです。

19. イラクやダルファー、そして闇がいまだに足掛かりを持つ他の地球の場所のように、ガザの大規模な苦しみを考えると、このような包括的な見方はあまりにも冷めたもののように聞こえるでしょう。個人と地域全体のカルマ調整が起きることがもっとも重要なことを僕たちは知っていますし、元々の、あるいは変更された合意に基いて参加した魂たちが飛躍的なスピリチュアルな成長を遂げたことも知っていますが、それでも、心に深い傷を受けつつ生きている人たちのために僕たちは泣きます。なぜなら、彼らはその愛する者たちや自分たち自身が達成した素晴らしいことを知らないからです。僕たちの彼らに対する深い悲しみを埋め合わせするのは、彼らがスピリチュアルな転生にいようと、その具現化を助けた地球の黄金時代に転生していようと、ある日彼らが僕たちがしていることをきっと知るだろうという確信があって、それを僕たちが喜ぶことです。 

20. 「国が負ったカルマはいつすべて返済されるのですか?」と訊ねて来た読者に答えるここはよい所ですね。魂だけがカルマを負います。魂は他の転生をそこで過ごし、自分自身と他に破壊的だった選択をした土地に転生することをよく選びます。魂たちは以前の経験を埋め合わせるために同じ土地に何百回以上も転生を繰り返したかも知れませんが、はるか昔からある闇勢力の影響のために、その代わりに、ただ同じことを繰り返して来たのです。

ですから、その意味では、”国”もカルマを負うと考えられます。ただし、今日の国境は、魂たちの選択が”ネガティブ”なカルマを築き始めた古代の帝国時代とはまったく異なっています。今中東と呼ばれる地域とアフリカの国々は魂たちの繰り返しで深刻な影響を受けている地域です。ですから、それらの土地からのネガティビティを解放して光に転換するには、より長い時間が掛かるのです。地球のカルマは太古の昔の最初の文明社会以来その惑星に住んで来た数えきれないほどの魂たちから成っています。そして彼女(地球)のカルマのバランスは、あなたたちの世界の至る所で、光に輝き始めた魂がどんどん増えていることで回復しつつあるのです。

21. 別の読者が、同じふたつの魂がバランスに到達するまでは、そのカルマによる結びつきを常にやっていくのですかと質問しています。魂たちはそのような選択をすることもありますが、そうでなければならないというわけではありません。特に、あなたたちの世界のあらゆる人生の側面が加速されているこの時期ではそうです。無条件の愛がすべての生前の合意の基本ですから、魂たちは進化するための助けをもっとも必要としている魂たちを一生懸命になって助けているんです。

僕の家族がいい例です。僕の母と父は、とても満足いくたくさんの転生を、いろいろな関係の中での役割になって経験していました。それが彼らを霊的に強くしていました。魂たちの集合の中でより弱い者にそれが必要とされたために、他の多くの魂たちとの合意の上で、父と母はより重いカルマ経験を引き受けたのです。

そのようにして、僕の両親の関係には、解決のつかない争い事と深い心の傷が目立つようになりましたが、それは彼らにはなんとかやっていけました。でもより弱い魂たちには無理でした。そのことが、より弱い者たちに感情的に困難さがより少ないカルマの関係を選べるようにさせたのです。そしてそのお陰で彼らはバランスを得ることが出来て、魂の集合を強化できたのです。僕の3人の兄弟と僕はその合意の中には入っていませんでしたが、僕たちの両親が別れたことで、僕たちそれぞれがバランスに必要な方法で活躍できる理想的な環境が与えられたのです。

22. 魂たちが大規模に魂たちを助ける例は、いわゆる”ウォークイン”と呼ばれているものです。この惑星でこれほどそれが顕著になっていることはかつてありませんでした。肉体に宿る元の魂たちは、苦しみや病気、極度の貧困を求めた彼らの合意を全うします。その肉体に入ることに合意する魂たちは、光をそこに注ぎ込み、その困難な条件を乗り越える意志を肉体に与えます。そして肉体化を希望した理由を実行に移します。後者の魂たちの利点は、多くの場合、彼らは学識と経験に基づく学習をすでに持つ大人の肉体に入ることです。言わば、助走から参加できるわけで、そうすることで、彼らが選んだやり方で黄金時代を具現化する助けが出来るのです。

23. 「この時期にここで“ワンダラー/スターシード”として転生する危険はなんですか?」「より高い密度から来たワンダラーが2012年前に目覚めなかったら、どんな最悪のことが起きますか?」「そのためにそのような存在は第三密度に捕らえられてしまうのでしょうか?」

まず、”スターシード(Star Seed)"とは何なのかについて、まだ地球ではコンセンサスがないようですね。僕たちの考えでは、この宇宙のすべての魂は”スターシード”です。でも、それが大半の魂たちとは別に、もっと複雑で骨の折れる使命を果たすために、進化した文明社会からやってきた特別な存在たちということにして、その質問に答えましょう。この惑星には、そうですね10年前いや5年前にさえ比べれば格段に多くの光があります。ですから、以前のようにそのような存在が第三密度に捕らえられる危険は今ではずっと少なくなりました。起こりうる最悪のことは、その”捕らえられた”者が馴染みのない密度の肉体の弱さに屈してしまうことです。彼らは転生の特別な目的をうすうす感じているかもしれません、真理を含んだ情報に共感し、宇宙の法則に順応しているかもしれません。でも重い密度の肉体がもつ脳の限定された機能のために、その他のことは忘れられ、或は歪曲され、そして人々の心と気持ちに光をあてるという使命を達成する代わりに、その人生は失意の連続になるかもしれません。それには罰則はありません・・つまり、埋め合わせることが必要なカルマを負うことはありません・・けれども、魂のレベルでは、地球での経験が思い通りにならなかったパーソネージ(訳注:肉体を持った転生の魂で、個別で神聖なるエッセンス)に対して理解と同情を寄せつつ、がっかりする気持ちもあります。

24. 「惑星にはそれぞれのステーションがあるのですか?」という質問があったので、僕は用語の意味をもっとはっきりさせる必要があることをもっと心がけるようにします。“ステーション”と僕たちが言っているのは、どこか特別な”場所”とか社会を指しているのではありません。魂が、その宇宙の起源と経験した転生の数にかかわらず、到達したスピリチュアルな成長段階のことなのです。僕が”このステーションにいる魂たち”という時は、スピリチュアルな明晰性が無条件の愛とあらゆるもののワンネス(一体性)の気づきに同調するレベルに進化している仲間たちのことを言っています。

これは、その啓発された心を共有することから、”集団心”とか”集合魂”と呼ぶことができますが、より大きな意味では、それは計り知れない数のパーソネージの魂自身が溶け合って、ひとつの”より高位の魂”になることです。これで“ステーション”の意味がよりはっきりと分かってもらえると思いますが、同時にこのことも言う必要があります。それは、より高い密度にいる有形の、あるいは霊体の生命体のみが理解できるような存在を正確に説明することは不可能だということです。

25.  別の興味ある話題に移りましょう。ニューヨークのハドソン川に不時着した飛行機はパイロットの操縦能力以上のことがあったのです・・彼の手腕には尊敬しますが、多くの天からの助けがあったのです。なぜなら、その飛行機に乗っていた人で契約が”切れていた”人など誰もいなかったからです。その飛行機は妨害されたのです。それに責任ある者たちは、オバマを飛行機事故で暗殺しようとしたその恐ろしい計画がどうしてあのような失敗に終わったのか理解できません。彼らは、闇の長い支配が終わったことを受け入れられないように、オバマがキリスト意識(訳注:大宇宙の至高存在意識)の光のグリッド(格子)で、何も通り抜け出来ないように守られていることさえも想像できないのです。

26. 今回の妨害にはいくつかの目的がありました。排除したいと思う乗客を殺すこと。2機の飛行機がツインタワーを破壊したその同じ都市の地に飛行機が墜落した時に予想されるような多くの死と甚大な被害を引き起こすこと。”9・11”後の恐怖を甦らせるのにふさわしい雰囲気をつくること。衝突はテロリストの仕業だと主張し、アメリカをテロから守るオバマの政務能力に疑いを投げかけ、それによって楽観的ムードをネガティブなものに変えること。

イルミナティは良心に欠けているものを、知能で埋め合わせています。けれども、それは分別さと知恵に欠けています。そして、あなたたちの新しい大統領を新米上院議員からホワイトハウスに送り込んだのは自分たちのお陰だと思っていた連中にも、この新しい大統領には、彼らとは正反対の国家と世界へのビジョンがあることが今や歴然となっているのです。

27. ”9・11”の真実が何時一般に明らかにされるのか、特定な期日をあげることはできません。でも、あなたたちに必ずそうなると言えます。地球のクリーニングのひとつが以前の闇の拠点にある嘘を隅から隅まで真実に塗り替えることなのです。

28. 異常低温や極度な積雪、洪水、氷河の融解そして大嵐を、僕たちが言って来たことで甘んじて受け入れるのは難しいのは分かりますが、やがて世界中が温和な気候に変化して、すべての土地が居住可能になるでしょう。この厳しい状況は地球が惑星浄化によってバランスを回復するためのものです。それは彼女の本来のエデン自身に戻ることなのです。気候が原因の破壊と他の困難な状況に取り組んでいる人たちのほとんどは、他の転生でのバランスを達成するためにこのような経験を選んだ人たちです。

29. 宇宙船の目撃例が増えているのは、そのような大船団が現れる前触れです。ですから、長い間否定し、”娯楽もの”だとからかい、UFOやETは存在しないことを証明する馬鹿馬鹿しい話をでっち上げて来た政府も、もはやその存在を否定できないでしょう。地底に住む小さなグレー人たちが大挙して現われることはないでしょう・・イルミナティがそれを画策できた時期はとうに過ぎています。そして、空から敵が侵入するというホログラフィックな演出計画についても同じことが言えます。

30. では、あなたたちの世界に広がる歓喜と輝かしい希望の光と同じ思いをもって、僕たちはお別れを言いましょう。でも、あなたたちの行く道には、いつでも僕たちが愛をもって付いているんですよ。
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原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

水曜日, 1月 21, 2009

マシュー君のメッセージ(16)その1

いよいよバラク・オバマの新政権出発です。それが世界の人々の期待に応えるか、反するか、いろいろと意見が分かれる所ですね。でも、今日宣誓式で改めて彼の名前が読み上げられのを聴いた時、ハッと思いました。

フルネームはバラク・フセイン・オバマ・ジュニアというのです。ほんの数年前、アメリカと日本を含むその同盟国の共通の敵こそ”フセイン”だったのではありませんか。

その名前を持つ人間が、アメリカ合衆国の大統領になったんです。その意味を考えると、アメリカ国民の意識が想像以上に変化しているのが理解できるような気がします。

そして、なんと言っても、そしてオバマをどんなに批判する人でも、半世紀前には想像すらできなかった黒人の大統領が実現したことは、歴史的事件であり、アメリカ国民そして世界人類の快挙であることは認めざるをえないのではないでしょうか。

さっそく、今日マシュー君のお母さんがメッセージを送ってきてくれました。ただ、このメッセージは19日に配信されることになっていたのですが、お母さん(スーザンさん)のインターネットサービスのトラブルで今日になってしまったそうです。実は、今日(現地は20日)改めてマシュー君が別のメッセージを送って来ていますが、今日は19日のメッセージだけをとりあえず(その1)として以下に訳しました。

なお、文中にある”スピリチュアル階位”とは、マシュー君によると以下のように説明できます。私たちの宇宙はさまざまな波動エネルギーが段階的に連なっている階層世界で、意識ある存在がそれぞれの階位に存在しています。私たちの比較的低い位置にある第三密度と呼ばれるエネルギー層を超えたスピリチュアルな各エネルギー層の存在すべてを総称して”スピリチュアル階位”と言っているのだと思います。

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マシューのJPG

2009年1月19日

1. こんにちは、マシューです。バラク・オバマのアメリカ合衆国大統領就任というあなたたちの記念すべき出来事に心からの喜びと愛を送ります。どうかあなたたちが愛と感謝をもって、その気持ちを彼とその家族そして彼を支えアドバイスする人たちに向けてください。

そのようなエネルギーが奔流になって、まるで黄金の糸があなたたちの世界を一面に覆っているようです。そのエネルギーをオバマファミリーとその新政権に送ることで、あなたたちは光を放ち、それが賢明なそして見事な政治を彼らが全うできるように導き、守り、貢献するのです。そして、彼らが努力するその光が世界へと外に輝いて行くのです。そのようにして、あらゆる魂たちと母なる地球自身が恩恵を受けます。

2. 就任式は線形(リニアル)時間では特定の日ですが、宇宙からの視点では、それはスピリチュアル(霊的)な階位が、肉体を持つ文明人たちと協力して、コンティニウム(時空連続体)の中で計画したマスタープランの主要な部分です。

オバマが、高度にスピリチュアルで知的に進化している文明社会から、あなたたちの世界で中心的な指導者としての役割を担うために進んでやって来たことは、その計画の一部です。それは、あなたたちが全員生まれる前から知っていて合意したことです。

彼が大統領に選出された時、世界中の人々の期待が急激にわき上がりました。母なる地球自身も、彼女の住民たちから、そして宇宙全体のすべての光の存在たちからの調和した波動の高まりに気持ちが高揚しています。

3. 新しい大統領の指導者として最初の日は、肉体をもつあなたたちの世界のスピリチュアルな再生と改革というその計画の目標の中で的確でパワフルな一連の発展の中で最も重要な出来事です。でも、コンティニウム(時空連続体)の中では、その成功はすでに達成されているんですよ!(注:2008年11月21日のメッセージでこの計画が説明されている)

それでも、あらゆる前向きな運動があなたたちの概念時間の中で進行中です。そして、この点において、あなたたちの考えや感情、行動のすべてがあなたたち個人の人生を創造していくだけでなく、全体として、地球の”未来”世界への足掛かりになっているのです。

それらの一歩一歩はそれぞれのペースで進んでいます。アメリカの新政権内でいろいろと進行していく中で、あなたたちが信頼と忍耐の光をしっかり保って行くことが集団意識を高めるでしょう。国民の集団意識が高まれば、それだけさらに高い波動を発して似た者同士をひきつけます。その一方で、地球がますます高い振動レベルにアセンションすることを助けることになります。それをあなたたちは時間がどんどん速くなるように感じているのです。

4. お母さん、明日の宣誓式の前に、僕のメッセージを受け取り、今日配信してくれてありがとう。では、このステーション(霊的場)で地球の喜びを分かち合っている、すべての魂たちの無条件の愛とともに、僕マシューはしばらくのお別れの挨拶をしましょう。
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原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

子どもたちの頭に弾が

イスラエルとハマスが両方で一時停戦を宣言して、一応虐殺は止まっているようです。今回の惨劇で、もっとも心が痛むのは犠牲者になった幼い子どもたちです。

以下は昨日届いたエジプト・カイロ発の記事ですが、どうやらイスラエル軍は子どもたちも狙って撃っていたようです。パレスチナの子どもたちが将来またテロリストになって復讐することを恐れたからなのでしょうか?

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「頭に弾丸が入った子どもたちが・・」

ガザに近いエジプトの病院の医師たちは次々と運ばれてくるパレスチナの子どもたちの頭をCATスキャンして驚いた。その多くが頭に弾丸が入っていたからだ。

先週の1日だけでも、サイナイのアル・アリシュ病院では、CATスキャンを9歳と10歳と14歳の子どもたちにしたが、そのどれもが頭に弾丸が見つかった。この子たちはイスラエルの地上攻撃の最中に運ばれてきた。

イスラエル政府は、イスラエル軍は民間人を狙うことはないと言っているが、ガザで起きている惨劇を見ればそれは明らかだ。

パレスチナの子のJPG

ガザの3週間のイスラエル攻撃による何百人の犠牲者が救急治療にエジプト国境を越えてラファまで運ばれた来た。

先週、運び込まれた9歳のアナス・ハレフの頭にも弾丸が見つかった。外傷専門チーム主任のアーマド・ヤヒア医師は、彼女の祖母にこの子は助からないだろうと言った。

「弾丸で脳の大部分が損傷しています。弾は頭に入って来て、頭骸骨に当たって方向を下に変えてます」と語る。

神経外科医教授のヤヒア医師は、その弾丸が至近距離から発射されたと信じている。「もし弾丸が脳内部で方向転換したのなら、それは相当な速度であったはずだし、その貫通力も大きかったでしょう」

「この子たちが狙い撃ちされたのかは分かりません。でも、弾が頭の正面から入って、その後ろに行っているケースがあるんです。ですから、銃が真っすぐ子どもを狙ったと思います」

メディカルチーム主任のアイマン・アブド・アル・ハディ医師は、「ある子どもは頭にだけ2つの弾丸を受けてます、他にはなにもない。私たちはこれは何かあると思いますね」

彼はガザの医療チームが、スタッフや医療備品が少ないのに大勢の命を救っていることを賞賛した。「でも、頭に弾を受けた子どもたちが助かる率はほとんどありません」

「頭に弾を受けても生き残る子どもがここで3人いたら、ガザでは97人が生き残れないでしょうね」

小さいけれど、医療設備が整っている病院の医師たちは弾丸はそのままにして、できるだけの治療をして患者を安定させ、彼らをカイロの病院に送り出す。込み入った治療には外国まで送ることもある。

生き延びた子どもたちが完全に回復することはまずない。そのような傷を受けたほとんどの子どもたちは一生障害を抱えることになる。

他の子どもたちはまた違う恐ろしい傷を受けている・・3歳にもならないサメールのように。彼女はガザの家の外で後ろから撃たれ、救急隊員が来るまで3時間も待たなければならなかった。

彼女の叔父のハッサン・アベデュラボは、サメールがイスラエル軍が撃った弾が彼女の脊髄に当たり、半身不随にしたと言う。彼女の2歳と6歳の姉妹たちは、北ガザのジャバリヤにある彼女たちの家を潰そうとするタンクから逃げようとするところを至近距離から撃たれて殺された。

彼らの母親も2回撃たれたが生き延びた。アベデュラボは、彼女たちの祖父が恐怖に怯えてかたまっている家族たちの前で白い旗を振ったが、その片腕を撃たれて失った、と言う。

サメールはベルギーの病院に移されたが、アル・アリシュで治療したエジプトの医師たちは、彼女は二度と歩けないだろうと言う。

サメールには彼女に起こったことが分かっている。

「ユダヤ人たちが私を撃った」アラビア語で言った。「そして私の小さな妹も」
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訳文責: 森田 玄
原文:Gulfnews.com

火曜日, 1月 20, 2009

This Land Is Your Land

ピート・シーガーです。ブルース・スプリングスティーンのJPG

この日曜日にワシントンDCのリンカーンメモリアルで、50万の観衆の前にオバマ次期大統領を迎えてコンサートが開かれました。そこで特別ゲストとして招待されたのが、アメリカフォークソングの父と言われる89歳のピート・シーガーです。ブルース・スプリングスティーンの紹介で歌ったのが「This Land is Your Land」です。これはウディ・ガスリーの作曲で、1930年代の大恐慌の時の貧しい労働者たちのために書かれた曲です。内容が”反社会的”という理由で、その歌詞の一部が省かれてこれまで多くのシンガーによって歌われてきました。この日、ピート・シーガーは、その“反社会的”な歌詞をそのまま甦らせて歌ったのです。ガスリーと一緒にホーボーになって旅をしたシーガーは、その後1950年代のマッカーシズムによるレッドパージで彼の伝説のフォークグループ”ウィーバーズ”を解散させられ、彼自身もそれから17年間公共の場所で歌うことを禁じられたのです。
以下がピート・シーガーがこの日歌ったウディ・ガスリーの元の歌詞です。

There was a big high wall there that tried to stop me;
Sign was painted, it said private property;
But on the back side it didn't say nothing;
That side was made for you and me.

大きく高い壁が私を阻もうとした
書かれたサインには私有地とあった
でも、その裏にはなにも書いてなかった
そちら側があなたたちと私のものだ

In the shadow of the steeple I saw my people,
By the relief office I seen my people;
As they stood there hungry, I stood there asking
Is this land made for you and me?

教会の塔の陰にいる人々が見える
救援事務所の側にいる人々が見える
飢えて立って並ぶ彼らたち、私は並んで訊ねる
この土地は私たちのためにあるのかい?

Nobody living can ever stop me,
As I go walking that freedom highway;
Nobody living can ever make me turn back
This land was made for you and me.

誰も私を止めることはできない
自由の道を歩き続ける限り
誰も私を後戻りさせることはできない
この土地は私たちのためにある

(訳詞:森田 玄)

日曜日, 1月 18, 2009

ペンタゴンで起きた事

ローレン・モレは、かつてマンハッタン計画と呼ばれる原爆開発の中心だったサンフランシスコにあるローレンス・リバーモア核兵器研究所の研究員で、以後その内部告発者になり、現在は劣化ウランの研究者として世界で低レベル放射能の危険性を訴えて講演をしている勇敢な女性です。

911真相究明国際会議のJPG

2年前の第一回911真相究明国際会議にもパネリストとして参加してくれました。9・11の真相究明活動家を"911Truther"と言いますが、彼女は私たちと同様にそのひとりです。

今日、彼女が最近オレゴン州ポートランドに招かれて講演した映像を送ってくれたので、その最初の一部を紹介します。

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2001年9月11日の朝、テレビであの衝撃的な映像が何度も繰り返されるのを見ました。そして旅客機がペンタゴンに激突したと聞いて、私はワシントンDCにいるジャネット・シェアマンという友人の医師に電話を掛けました。ペンタゴン激突の2時間後でした。

ペンタゴンのJPG

彼女も私のように放射線の専門家です。いつもバッグにガイガーカウンターを入れて持ち歩いているんです。
「ジャネット、ガイガーカウンターを出してそこの大気の放射能を計ってくれる?」

彼女はペンタゴンから12マイル風下のところに住んでいるんです。というのは、旅客機にはそのバランス調整のためにバラストという劣化ウランの錘(おもり)を主翼と尾翼部分に使っているんです。ちょうど車のタイヤのバランス調整につかう鉛製のバラストと同じですね。それで彼女は大気中の放射能のモニタリングを始めました。私は写真も撮っておいてねと頼みました。

翌日、ジャネットは電話を掛けてきてモニタリングの結果を報告してくれました。彼女は、ペンタゴンから12マイル離れたところの放射能レベルは、通常のバックグランドレベルの10倍だったと言いました。

私は、「分かったわ。じゃ、ペンタゴンで救急活動している緊急対応隊員に連絡して、放射能対応の装備をつけるように言ってくれる?放射能はナノ粒子だから通常のマスクではだめで、エアタンクが必要よ」と彼女に頼みました。結局、彼女はあるNGOに頼んで、政府の緊急対策課やEPA(環境省)に連絡してもらいました。

二日後、その地域のEPA支部の放射線専門家が電話を掛けてきました。
「激突現場は劣化ウランによる放射線汚染が認められますが、放射能は問題ないと我々は考えています。それよりも飛散した鉛のほうが問題です」と言いました。

ですから、事件の二日後に衝突現場には放射能汚染があることをEPAは公式に認めたわけですね。

それから、元陸軍少佐のダグ・ロッキーが、衝突直後に陸軍のヘリコプターがペンタゴン上空から撮った激突の際に開いた穴の写真を送ってくれました。まだその外壁部分が崩壊していない時のものです。

私はその写真を見て「あ、これは約16フィート(4.8メートル)直径の完全に丸い穴だわ」と思いました。それにペンタゴンの庭の芝はまったく無傷で、激突したはずの飛行機の残骸がなにも写っていません。
「どこに飛行機があるの?」と思いました。

ペンタゴンのJPG

実は、それは飛行機ではなかったのです。運動エネルギー貫通型兵器だったんです。

それから、ペンタゴンやCIAや軍関係に広く顔が利く劣化ウランの内部告発者であるダグ・ロッキーがEメールを送ってきました。

「知合いのペンタゴンの大佐が激突の20分後にeメールを送ってきてね。ペンタゴンがたった今巡航ミサイルを打ち込まれたと言ったよ」と書いてありました。

ラムズフェルド国防長官は、3回も記者会見で言ってるんです。そのひとつは今でもペンタゴンのウェッブサイトにあります。

「ミサイルがペンタゴンに激突した」と確かにね。

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この講演はhttp://video.google.com/videoplay?docid=-8308261944057277769&hl=enで見られます。

土曜日, 1月 17, 2009

愛は新しい宗教

愛は新しい宗教

いま世界に起きているのは戦争と暴力で
暗いことばかりのように見える

でも、それと同時に、穏やかに静かに、
見えない所で、ほかのことが起きている

内なる変革が起きつつある
より高い光に導かれている人たちがいる

それは沈黙の変革だ
内から外へ
下から上へ

自分の正体をそろそろ明かそう

私は、秘密の、隠れた世界作戦の
組み込みシークレットエージェントだ

スピリチュアルな陰謀がある
私たちには、この惑星のすべての国に潜伏組織がある

私たちのことはテレビでは見ないだろう
新聞にも出てこない
ラジオでも聞かない

かっこよいことはしない
ユニフォームもない
好き勝手なカッコで人種もスタイルもない

私たちのほとんどはこっそりと働いている
世界中のあるゆる国や文化で
隠れて静かに働いている
大きい町小さい町、山々や谷、農地や村々、部族や離れた島々で

通りですれ違っても気づかないだろう
私たちはこっそりやっているから
表には出てこないし
別にだれの手柄になっても関係ない
やることをやるだけだ

ときどき通りでお互いが分かるときがある
そんなときは黙ってうなずいて、誰も分からないようにそのまま行き過ぎる

日中は当たり前の仕事をしているふりをしているが
それは表向きのことで、本当の仕事が始まるのは夜だ

私たちのことを”心の軍隊”と呼ぶ人もいる
心のパワーで新しい世界をゆっくりと造ろうとしているんだ

私たちが情熱をもって喜んで動いているのは
中央司令部からの命令があるからだ
それがスピリチュアル情報局(SIA)だ

私たちは誰も見ていないときに
秘密の愛の爆弾を落す


抱擁
音楽
写真
映画
優しい言葉
微笑み
瞑想と祈り
ダンス
社会活動
ウェブサイト
ブログ
無差別の親切

それぞれが独自の才能で独自のやり方で自分たちを表現する

「この世界の内に望む変化に、あなた自身がなりなさい」
これが私たちの心に留める一番のモットーだ

変革はそうすることのみ可能なことを知っている
私たちには海をすべて合わせたくらいのパワーがあることを
静かに心から知っている

私たちの仕事はゆっくりと慎重だ
山を造るように
ちょっと見ても分からないだろう
でも、そうやって、これから数世紀の内には
大陸プレートさえも動かすだろう

愛は21世紀の宗教だ

別に高い教育などなくてもいい
特別な知識がなくても理解できる

それは、心の知性から来て
人類すべての、時間を超越した進化の動悸の内に
埋め込まれている

この世界に望む変化にあなた自身がなる
あなた以外にそれをやる人はいない

私たちはいま募集中だ
あなたも私たちに参加するかもしれない
もうそうしているかも・・
誰でも歓迎だ・・
ドアは開いている・・
ブライアン・ピアグロシ
(著書”The Big Glow"より)

訳文責: 森田 玄

金曜日, 1月 16, 2009

地下鉄のバイオリニスト

「地下鉄のバイオリニスト」

一人の男がワシントンDCの地下鉄駅構内に立ってバイオリンを弾き始めた。

1月のある寒い朝だった。彼はバッハの曲を6曲約45分間演奏した。その時間帯はラッシュアワーで、約1000人がその駅を通った計算だ。ほとんどの人たちは仕事に行くところだった。

3分を過ぎた所で、一人の中年の男性が音楽家が演奏していることに気づいた。彼は歩くペースを緩め、数秒間立ち止まったが、やがて自分の予定に急いで戻って行った。

1分後、バイオリニストは最初の1ドルのチップを受け取った。一人の女性が箱にお金を投げ入れ、そして止まることなく歩き続けた。

数分後、壁にもたれて彼の音楽を聴く者がいたが、その男性は腕時計を見てまた歩き始めた。彼は明らかに仕事に遅れていた。

もっとも注意を払ったのは3歳の男の子だった。彼の母親がその子を引っぱって急ごうとしたが、その子は立ち止まってバイオリニストを見ていた。最後に母親が強く押したので、その子どもは何回も振り返りながら歩き続けた。このような動作が他の何人かの子どもたちによって繰り返された。親たちは、例外なく、子どもたちを先に急がせた。

その音楽家が演奏した45分間で、わずか6人が立ち止まってしばらくそこにいた。約20人がお金を彼にあげたが、ペースを緩めることなく歩き続けた。彼は32ドル集めた。彼が演奏を終えると、辺りは静かになったが、誰もそのことに気づかなかった。拍手する者はだれもいず、だれも気づかなかった。

誰も知らなかったが、そのバイオリニストは世界の最も優れた音楽家の一人であるジョシュア・ベルだった。彼はこれまで書かれたうちで最も難解とされる曲のひとつを演奏した。350万ドルの価値あるバイオリンで。

地下鉄で演奏する2日前に催されたジョシュア・ベルのボストンでのコンサートは売り切れていた。そのチケットは平均で100ドルだった。

これは本当の話だ。地下鉄駅でジョシュア・ベルがお忍びで演奏することを企画したのは、ワシントンポストで、これは人々の認知、テースト(嗜好)、優先順位についての社会実験のひとつだった。

その企画の概要はこうだった。
ありふれた環境で、都合の悪い時間に、
私たちは美を認知するか?
足を止めてそれを観賞するか?
予想できない状況でも才能を認知するか?

この経験から得られる結論のひとつはこうだろう。

世界最高と言われる音楽家のひとりが最高の作曲と言われる曲を演奏するのに、一瞬たりとも立ち止まって聴くことをしないのならば、私たちはどれほどのものを見過ごしているだろうか?

原文:ワシントンポスト
訳文責:森田 玄
         
           ***************

以上は、ワシントンポストに載ったある記事です。ジョシュア・ベルは、僕もよく知りませんでしたが、1967年12月9日生まれの天才バイオリニストです。14歳でフィラデルフィア交響楽団と共演してデビューしているんですね。ところで、ジョシュア・ベルのバイオリンはアントニオ・シュトラディバリ1713年製の手作りで「ギブソン」と呼ばれる名器で5億円を払って手に入れたのものだそうです。

ところで、この実験バイオリン弾き物語が起きたのは2年前の1月だったそうです。ジョシュア・ベルが演奏したのはバッハの「無伴奏バイオリンのためのソナタとパルティータ」の中の最も有名なパルティータ第2番ニ短調の6曲のようです。これは終曲によく知られる「シャコンヌ」があり、非常に難度の高いテクニックが要求される曲です。

野球帽を被ったジーパンの若ものがくず箱の脇に立って、この曲を5億円のシュトラディバリウスでワシントンDCのラシュアワーの地下鉄構内で弾いたわけです。もし、そこに私がいたらどうしたか?・・・たぶん、何気なく通り過ぎてしまうのかな。

水曜日, 1月 14, 2009

エデン

先日、マシュー君のお母さんのスザンヌさんに、ガザで起きていることについてマシュー君は何かメッセージを送って来ていますかと訊ねたところ、「ええ、私たちはいろいろと話しています。マシューはオバマの就任式の後に、今度のメッセージでそれについて話すそうですよ。それからこのことでイランが介入することはないと言ってます」と答えてくれました。

大統領就任式は来週の火曜日ですね。

以下は、いま翻訳中の本の一部からの引用です。

「地球は、私たちの宇宙にある何十億の銀河系の中でも小さいほうの銀河系の、どこでもあるような太陽系の中のひとつの小さな惑星に過ぎない。その惑星は神のお気に入りの場所のひとつだった。そして、実際にエデンと呼ばれるパラダイス(楽園)だったんだ。その輝くオーラと汚れのない美しさによって宇宙のこの領域では模範的存在だった。そして、それが神が創造主と供に、愛と光エネルギーの中に共同して創造するパワーの証しであった。その当時、闇の勢力が宇宙を苦しめるためにやっていたあらゆることの中にあって、この惑星はその反対の存在だった。そこで地球を征服することが彼らの目標になったんだ」

マシューブック2:「新しい時代への啓示」スザンヌ・ワード著(Revelations For A New Era)より

ところで、マシュー君によると、知性を持った人類をちゃんと養育できるように、健康的な精神と心とからだを産み育てられるような理想的な環境をもった惑星がこの太陽系に必要だったそうです。エデン"Eden"という言葉は、必要"need"の字を置き換えたところから来ていて、それは地球に人類がまだいない前に創られた言葉で、それからずっと後になって、その言葉とその意味が伝えられ、英語という言語の中に保存されたそうです。

日曜日, 1月 11, 2009

第1回地球公共霊性セミナー 開催のご案内

▼▼▼ 転送・転載歓迎 ▼▼▼
第1回地球公共霊性セミナー
開催のご案内
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●日 時●
2009年1月12日(月・祝)
13:30〜18:00
※部分参加も可能です。時間は流動的です。
 どうぞお気軽にお越し下さい。

●内 容●
 地球平和公共ネットワークでは、2005年11月に、シンポジウム「スピリチュアリティと平和」を開催しました。その流れを受けて、その後、フィロソフィアという哲学的研究会が開催され、さらに2007年には地球公共霊性ネットワークが作られました。
 現在、シンポジウムの記録を公開する準備をしていますが、今回は第1部で、当時、地球平和公共ネットワークの副代表でこのシンポジウムの司会をされた、きくちゆみさんと、森田玄さんに最新刊の講演をしていただきます。この本は、スピリチュアルなメッセージに基づくものですが、9・11の真相を含め平和問題や現在の政治問題についても興味深い示唆を行っています。
 また、第2部では、これらの流れから生まれてきた「カルト問題に対する公共的アピール」(スピリチュアルな世界の健全な発展を願う会)について説明しつつ、議論を行いたいと思います。
 地球公共霊性ネットワークで主催する初のセミナーです。ぜひ多くの方々のお越しをお待ちしています。

●プログラム●
**************
≪ 第1部 ≫
『マシューブック特別編現代社会のスピリチュアルな真相』
(マシューブック 特別篇)(単行本(ソフトカバー)
スザンヌ・ワード (著), 森田玄 (翻訳), きくちゆみ (翻訳)
【講師】 森田玄・きくちゆみ
【講演】 13:30~14:30
1. マシュー君のメッセージとの出会い
2. メッセージの持つ現代社会・政治・経済・文化的意味
3. スピリチュアリティ的見地からの宇宙と地球の歴史
4. アセンションの人類と地球に対する意味
5. 宇宙哲学
【質疑応答】 14:45~16:00
**************
≪ 第2部 ≫
「スピリチュアルな世界の健全な発展のために」
~カルト問題等に対する公共的アピール~
(スピリチュアルな世界の健全な発展を願う会)
【説明】 16:30~17:00
【議論】 17:00~18:00
**************

●会 場●
CIC Tokyo(キャンパス・イノベーション・センター 東京)
5F - 508(AB):リエゾンコーナー
所在地)東京都港区芝浦3-3-6

●アクセス●
・JR山手線・京浜東北線 田町駅下車 … 徒歩1分
・都営三田線・浅草線三田駅下車 … 徒歩5分

●地 図●
http://cic-hp.zam.go.jp/tokyo/access.php

●参加費●
・資料代:1,000円
・公共活動割引:700円
(対象=平和運動など公共的運動のスタッフの方)
・学生割引:500円
※寄付など歓迎。

●企画・運営●
・主催:地球公共霊性ネットワーク
・共催:フィロソフィア

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地球公共霊性セミナーは、地球的で公共的な観点から健全で良識的なスピリチュアリティーの発展を願って開催される会です。この観点から講演等を企画しておりますが、
内容の真偽はご自身でご判断下さい。
私たちは、カルト問題への公共的啓蒙も重視しており、強引な勧誘行為などは行いません。どなたでも安心してどうぞお気軽にお越しください。
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このMLはフィロソフィアのためのものですので、フィロソフィアで扱っている哲学的・思想的主題やその運営についての意見交換や情報交換のためにお使いください。その他のスピリチュアルな問題に関する話題については、地球公共霊性ネットワークのMLに登録の上、そちらをお使いください。

・モバイル: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/050616info/1.html
・移行手続: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/050616info/2.html
・利用規約: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/050616info/3.html 

水曜日, 1月 07, 2009

イスラエルとパレスチナ

デービッド・アイクという人のことをたぶん多くの人が知っているか、あるいは聞いたことがあるでしょう。彼の”ワールドオーダー”に対する暴露についてはいろいろと意見が分かれるかもしれません。でも、昨日受け取った彼のメッセージは、パレスチナとイスラエルとの関係を考えるうえでとても参考になったばかりでなく、彼の平和への熱い想いにも感動しました。

特に、ユダヤ教の聖典である旧約聖書の引用から、はるか昔に遡るイスラエルの宗教的排他思想および選民思想を理解せずにこのガザの悲劇を理解することはできないことは卓越な指摘です。

デービッド・アイクは、影の世界支配パワーであるロスチャイルド帝国の真実を広く暴いていますが、その金融世界への影響力を阿部芳裕さんが素晴らしい本にまとめてくれました。「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」という本で、現在ベストセラーになっているそうです。


アイクのニュースレターの抄訳です。

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デービッド・アイクのニュースレター、2009年1月4日

「イスラエルについての真実を語る時」

GazaのJPG

アメリカの対外援助の3分の1がイスラエルへのものだ。イスラエルは世界人口に占める割合はわずか0.001%に過ぎず、しかも世界最高の個人所得の国のひとつだ。これには、企業と個人からの私的援助は含まれていない。

2007年の統計によれば、アメリカ政府は裕福なイスラエルに毎日680万ドル以上の援助を与えた。一方、ガザ地域とウエストバンク(西岸地区)の悲惨なパレスチナ人たちには、たった30万ドルだ。

アメリカのイスラエルへの軍事援助は2007年には25%以上も増加し、年間30億ドルにも達している・・しかも、この額は10年間の保証つきだ。これとその他の援助によって、イスラエルは第二次大戦以降アメリカの最大の軍事援助を受ける国になった。

また、アメリカはイスラエルの戦闘機や兵器や軍事技術の最大供給国だ。その結果、イスラエルはアメリカ空軍を除けば世界最大のF-16戦闘機編隊を保有している。

アメリカはなぜこんなことをするのか?それはロスチャイルド家がイスラエルとアメリカの政治体制を支配しているからだ。この二つを結ぶネットワークをシオニズムと呼ぶ。これはロスチャイルドが造ったもので,イスラエル国家自身がそうだ。

シオニスト集団のパワーはイスラエル、アメリカ、ヨーロッパ以遠にまで及ぶが、遊び場のいじめっ子のように、今でもガザの人々のような弱い者たちもいじめている。

これを書いている時点で430人のパレスチナ人の男、女、子どもが殺され、2000人以上が負傷している。彼らは無防備の無実の人たちを無差別に爆撃しているのだ。なんと勇敢なイスラエルの男どもよ。彼らのヤウエの神もさぞ誇りに思うだろう。

「お前たちの神がこれらの民をお前たちに与え、それをお前たちが征服するときは、彼らを徹底的に破壊するのだ。彼らを相手にしてはならない。憐れみも掛けてはいけない」 
                
                       (旧約聖書)申命記 7章1−4

私たちが今ガザで目撃していることは、そこでもまたレバノンでも、これまで何回も繰り返されて来たことで、旧約聖書にある殺戮だ。冷酷で、計算され、無情の虐殺だ。

「そうして彼らは1万2千の兵士をヤベッシュ・ギリアッドに送り、女子どもも含め、そこの住民を皆殺しにしろと命令した。『これがお前たちがやることだ』彼らは言った。『すべての男たちと処女でないすべての女たちを殺せ』」

                 (旧約聖書)士師記 21章10−24

「それから私は神が他の男たちに言うのを聞いた、『町まで彼について行け。そして額に印が無い者たちはすべて殺すのだ。情け容赦するな。皆殺しにするのだ・・年寄り、女子供もすべてだ。しかし、印ある者には触るな。この寺院からお前たちの仕事を始めよ」

「彼らはまず70人の指導者たちを殺した。『寺院を汚せ!』神が命令した。『庭を死体で埋め尽くせ。さあ行け!』そうして彼らは町中に入って行き、言われた通りのことをした」

                  (旧約聖書)エゼキエル書 9章5−7

旧約聖書にある血に飢えた”神”と、イスラエルを支配している無慈悲、無情の人工知能がやっていることの共通点を数えれば際限がない。それこそ、ロスチャイルド家の生物ロボットたちの仕業で、魂もなく、同情心も、やったことに対する憐れみもパソコンほどにもない。

イスラエル軍がガザでやっていることを、イスラエルとアメリカ(供にロスチャイルドの道具だ)以外のイランや他の国がやったらどうなるか想像してみよう。世界中から非難の矢を受けるだろう。イスラエルとアメリカは勿論のこと、国連安全保障委員会の決議が通り、経済制裁や”無実の人々”を救うための軍事介入もあるだろう。

しかし、イスラエルがやると、私たちには、”イスラエルの立場を理解して”虚しい休戦停止や暴力非難の声を上げるだけで、まもなく大統領に就任する”チェンジ”のオバマの沈黙しかないのだ。他の人たちが見ているのはほんの一部に過ぎない。なぜなら、イスラエルは完全にロスチャイルドが牛耳っている国だ。だから他の国の同じルールが通じない。元イスラエル首相のアリエル・シャロンはこう言っている:

「イスラエルには他の人間たちを裁く権利がある。しかし、ユダヤ人とイスラエル国家を裁く権利は誰にも無い」

そしてゴルダ・メイヤー元首相は同じシオニストの傲慢さをこう漏らしている:

「この国は神自身の約束を果たすためにある。その正当性を問うこと自体馬鹿馬鹿しい」

ユダヤ人の“ホームベース”は、最初からロスチャイルドの領土にある。それは同族結婚で世界にはりめぐされたイルミナティと知られる秘密結社のネットワークで組織されている。

2006年のイスラエル軍によるレバノン攻撃の際、イスラエルの作家のバリー・チャミッシュが、エヴェリン・ロスチャイルドの孫と会った時のことを語っている。

チャミッシュは、レバノンとの”戦争の成果”を享受していたのはたった7家族だけだったことを知ったと言う。そのロスチャイルドの孫は、「ロスチャイルドが自分の道具としてイスラエルを造ったんだ。それでますます富を増し、支配力を得るようになった。それを破壊させることなどさせない」と語った。

ロスチャイルドは初期のヨーロッパからのイスラエル入植者たちの資金を援助する一方で、ドイツではユダヤ人や他の人たちを恐ろしい目に遭わせる裏工作をしていた。そして、それを理由に、ユダヤ人たちを飼いならした家畜のように使ってパレスチナに於ける彼らの長年の目標であるロスチャイルドーイルミナティ拠点を構築した。

彼らはその計画を“シオニズム”と呼んだ。この言葉はユダヤ人と同義語のようによく用いられているが、それは実際にはロスチャイルド家によって作られ宣伝されている政治的運動であり、それには多くのユダヤ人たちが反対している。

イスラエルのいじめっ子たちはいつも他のテロ活動を非難しているが、彼らの国家そのものは、イルガンやスターン・ギャングというような最もグロテスクな組織のテロ活動によって、作られたものだ。彼らが爆撃とテロ活動でイスラエルを産んだのだ。

これらのテロ集団のリーダーには、メナヘム・ベギン、ヤツァーク・シャミール、アリエル・シャロンといった殺人者たちがいる。かれらはイスラエルの首相になって、厚かましくもアラブのテロを非難したのだ。そして今日に到るまで、その殺人者たちはパレスチナ人を皆殺しにするゴールに向かって進んでいる。


ロスチャイルドに支配されたシオニストのテロリストたちが、イスラエル国家を爆撃して1948年に誕生させて以降、80万人と言われるパレスチナ人が自国から逃れて避難民となった。彼らの子孫たちは400万人と言われている。

そして、世界はただ傍観していた・・いまのように・・なぜなら、イスラエルの思う通りだからだ。公正とか公平、誠実、憐れみなど通用しない。

その目的は常にパレスチナ人を順々と破滅させていくことだった。それはイスラエルが出来るはるか前からのことだ。ロスチャイルドに支配されたイギリス政府がパレスチナにユダヤ人国家を建設することを支持した1917年のバルフォー宣言では、「現存するパレスチナの非ユダヤ系人民の市民権・信教の自由は決して阻害されない」と書かれていた。

しかし、ロスチャイルドの仲間のチャイム・ワイズマンはその後こう言った。「アラブ人たちの質問についてだが・・イギリス人たちはそこには何十万の黒人がいると我々に言ったが、そんなことは些細なことだ」確かにそれ以降どうでもいいことになっている。彼らを消し去るゴールに今ほど近い時はないからだ。

イスラエルの最初の首相で、これまたテロリストのデーヴィッド・ベン・グリオンは仲間内ではこの事実を隠すことはなかった。イツァーク・ラビン元イスラエル首相は、1979年10月23日のニューヨークタイムズの無検閲バージョンの追想記でこう言っている:

「我々は外で散歩していた。ベン・グリオンも一緒だ。アロンは質問を繰り返した・・パレスチナ人をどうするべきでしょう?ベン・グリオンは手の仕草で答えた『追い出んだ』」

今起きているガザのパレスチナ人に対する爆撃作戦はまさにその目的の最終段階だ。彼らはパレスチナ人たちをガザ地区(幅5km長さ40kmの地域)にとじ込めている。それは巨大な強制収容所のようなものだ。そこを出入りするすべての人間、救援食料、医療品やほかの必要物資を彼らが支配している。

イスラエルが国境検問所を閉じたら、それまでだ。パレスチナ人は閉じ込められて、ロスチャイルドの下でテレアビブ政府と軍を支配する冷酷非道な輩たちの憐れみを乞うしかない。そして、今やその国境検問所も閉鎖され、人道的支援を入れるように呼びかけているのにもかかわらず、イスラエルがガザをめちゃくちゃに爆撃している。

イスラエル政府にはそういった声を聞こえないのだと思う。なぜなら、彼らのコンピュータ脳は”人道的”とか、そのための”援助”という言葉を識別できないからだ。ただし、”アメリカ政府からイスラエルへの”とあれば別だが。そうすればはっきり分かる。

最近あるジャーナリストがガザの状況をこう伝えている:

「イスラエルは3年にもなる包囲でガザを棺桶同様にした。そのお陰で、サハラ以南のアフリカ地域に劣らない栄養不良をもたらし、下水は通りに垂れ流れで海を汚染し、集団懲罰につぐ集団懲罰で家々は今だにブルドーザーで潰されている。男、女、子どもが今でも狙撃され殺される。子どもたちは衝撃音で聴力を失い、その多くが心的外傷ストレス障害(PTSD)になっている。その大半は”殉教者”になる以外何の希望も無い」

人々をそこまで無慈悲に扱うことがどうやってできるのか?その質問には、過激派シオニストが本当に自分たちを神の選民だと信じていること,従ってパレスチナ人は家畜以下だと考えていることを理解しないと答えられない。

イスラエル元首相でテロリストのメナヘム・ベギンはイスラエル国会での演説でパレスチナ人を”二本足で歩く獣”と表現した。別の元首相でテロリストのイツァーク・シャミールは1988年にイスラエルの入植者たちに「パレスチナ人たちは『バッタのように、石と壁に頭をぶつけられて潰されるだろう』と語った。

元首相でテロリストのアリエル・シャロンは、外務大臣だった1998年当時にその計画はパレスチナ人たちに対するものだということを明らかにした。

「国民にはっきりと勇気をもって時代とともに忘れかけているいくつかの事実を示すことがイスラエルの指導者たちの責務だ。その最初のものは、アラブ人たちを立ち退かせ、彼らの土地を没収しないかぎり、シオニズムも植民地化もユダヤ人国家も無いことだ」

その計画とは、貧困と飢えと戦争を使ってパレスチナ人たちを殺し、追い出して、シオニストたちの領土を拡大して”偉大なるイスラエル”を造ることだ。その計画が着々と今進んでいる。
ブッシュ政権はこの8年間”ネオコン”というそれ自体アメリカ/イスラエル二重国籍者とシオニストたちが支配する組織によって支配されてきた。それには、ポール・ウォルフォウィッツ、リチャード・パール、ドウブ・ザッカイム、ウィリアム・クリストル、ロバート・ケイガン、エリオット・アブラムズ、ダグラス・フェイス、ジョン・ボルトン、ロバート・ズーリック、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルドなどがいる。ネオコンのゴッドファーザーはドイツ生まれユダヤ人”哲学者”の故レオ・ストラウスだ。彼は国民は敬虔なエリートたちによって統治されるべきだと信じていた。

しかし、シオニスト支配の時代も確かに終わっている。なぜなら”ミスター・チェンジ”が”権力の座”にもうすぐ座るからだ。そうであって欲しいものなのだが。バラク・オバマは、ラーム・エマニュエルをホワイトハウス首席補佐官にしたように彼の新政権をシオニストで固めている。

エマニュエルの父、ベンジャミンは前述したパレスチナのイルグンというテロ集団のメンバーだった。だから、オバマ政権がイスラエル/パレスチナ政策で”公平”でバランスある立場をとることを私たちは明らかに期待できる。オバマがガザ爆撃に沈黙しているわけである。

オバマ政府は隷属的にイスラエル支持になるだろう。なぜなら、彼はその大統領席を守るためにはアメリカの圧倒的なシオニストロビーの力が必要だからだ。彼の副大統領のジョー・バイデンは長年のイスラエルのカバン持ちだ。彼はイスラエルのテレビで、「私はシオニストです・・ユダヤ人でなくてもシオニストになれます」と言っている。ヒラリー・クリントン国務長官もイスラエルの手下だ。もしイランが神の選んだ国を核攻撃したらイランを必ず消滅させると言っている。

もしイスラエルがイランを核攻撃したらイスラエルを消滅させると彼女は言うだろうか?あり得ない。

パレスチナ人たちにはチャンスはあり得なかった。なぜなら常に不利な立場に置かされ、ゲームは不正に操作されてきたからだ。第一次世界大戦当時、ロスチャイルドに支配されたイギリス政府はパレスチナのアラブ人たちに、もしオットーマン・トルコと戦ってパレスチナと他の土地から追い出したらパレスチナの独立を褒美としてあげようと言った。

パレスチナのアラブ人たちは同意し、トーマス・エドワード・ローレンス大尉”アラビアのロレンス”によってイギリスからの支援を得てオットーマン帝国を敗退させた。しかし、褒美は独立ではなかった。それは最初にイギリスの委任統治であり、そしてその後のシオニスト支配のイスラエルの占領だった。

ローレンスが後に認めているように、アラブ人たちは騙されたわけだ。そしてそれからずっと騙されている。あの”ロードマップ”や”平和交渉”は常に無意味に終わるようになっているのだ。それらは現状維持のためのもので、やがてはパレスチナ人たちを基本的にすべていなくさせるまでの口実だ。

イスラエルは、ガザ”自治政府”を公式に支配しているパレスチナ人組織ハマス による攻撃の”報復”として人々を殺していると常に言う。しかし、支配とは名ばかりで、実際はイスラエルがガザに出入りする物や人をすべて決めているのだ。

ハマスの戦闘員はこれまでのところ旧式なロケットを発射して4人殺した。確かに遺憾なことだし、あってはならないことだ。ハマスを弁護する気持ちは無い。それはまた同じ独裁的存在だ。しかし、自分自身にこう問いかけてみるといい。ほぼ60年間に渡る抑圧と迫害の後に、しかも世界が何もしない今のパレスチナ人たちがいる状況に、あなた自身が置かれたらどうするか?

不正を除いたら、その不正への暴力的応酬の動機を除くことになる。惨めな境遇を受け入れるか、戦うかという場に人を置けば、誰かは必ず後者を選ぶ。

根本的な原因である”不正”に立ち向かう代わりに、イスラエルは数日間で最新技術を用いた爆撃で応酬し、何百人を殺し何千人を負傷させた。その内の少なくとも90%はロケット攻撃とは何の関係もない男、女と子どもたちだ。2007年には、一人のイスラエル人に対して25人のパレスチナ人が殺された。それは単なる”自己防衛”ではすまない。

パレスチナ人たちへのこの残虐行為は、シオニストのテロ組織がイスラエル国家保存のために暴力的作戦を始めて以来続いているが、その継続している凶悪行為は”反ユダヤ主義”のレッテルを貼られるという恐れによって抑えられている。

ロスチャイルド帝国は、名誉毀損防止組合(ADL)といった多くの”反差別”組織のネットワークを大々的に造って来た。そうすることで、アメリカやそれ以外でイスラエルやその支配するネットワークを明らかにしたり非難する者たちは誰でも”反ユダヤ”とか”人種差別主義者”と言って決めつけて来た。

政治家たち(わずかな者を除いてすべて脅かされ、あるいは報酬を受けて黙らされている)、大学教授たち、私のような人たち、そして何かの社会的存在の人たちは、イスラエルのことやたまたまユダヤ人である人のことを暴露すると即座にADLから糾弾され、ロボット”左翼”のロボット過激派からの支援を得て中傷されてしまう。

自分たちを選民だと主張し,その上他を差別主義と非難するという皮肉には驚き呆れるばかりだ。

ユダヤ人の中には優れたノーマン・フィンケルシュタインのような専横に楯突く人がいるが、”自己嫌悪者”と言われ、その結果、職も失い、生活できなくなるケースが普通だ。ロスチャイルドに比べれば、どの独裁者も顔負けだ。

自分たちのことが怖いからといって、パレスチナ人たちのことを見過ごすことはできないし、するべきではない。一体我々は何だ、ネズミか?

これは人種差別ではない。これはファシズムだ。何もできない悲劇の人々に対する日ごとの殺戮だ。私が言うことにADLや、プロパガンダを繰り返す青臭い連中のような“左翼派”がどう思おうが関係ない。

言わなければいけないことがあるから、誰かが言ったまでのことだ。

ところで、シオニストたちの計画は、イルミナティのファミリーと結託したはるかに大きな世界計画の一部であるが、それを進めている連中は一般のユダヤ人のことなどどうでもいいと思っている。その大きな目標の前には、彼らは単なる使い捨てに過ぎない。

イスラエルの最初の首相でテロリストのデービッド・ベン・グリオンはこう言った。

「もし、ドイツにいる子どもたちをイギリスに移すことで全員を救うことができるが、イスラエルに移すにはその半分しか救えないと知ったら、私は後者を選ぶ。なぜなら、私たちの前にあるのはこれらの子どもたちの数だけでない。イスラエル国民の歴史的報いがあるからだ」

こんなことを言うとは、なんという病んだ心だ?そういう者が1948年からイスラエルを治めている。

私たちは、ユダヤとか非ユダヤとかイスラムといった馬鹿馬鹿しい、子どもじみた呼び名を捨て、あらゆる人々への平和と公正の名の下に一緒になる必要がある。ユダヤ人の不正とかパレスチナ人の不正があるのではない。ただ不正があるのみだ。

ある人に公正で、他には不正であれば、それは誰にとっても公正ではあり得ない。すべての人にとって適用できないのなら、そんな公正など意味がない。そして、世界が沈黙を続け、見て見ぬ振りをしているかぎり、それがパレスチナ人たちに適用されることは決してないだろう。
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原文:David Icke Newsletter

金曜日, 1月 02, 2009

新年の言葉

新たな年の門出に、ニール・ドナルド・ウォルシュから送られて来たメッセージです。

1. 人生は、居心地よい場所の終わりから始まる。安住の最中(さなか)に人生の輝きはない。それはその端にある。

2. 外側で起きていることはどうしようもできないように見えるだろう。だが、心に起こることはいつもなんとかできる。

3. 心配することの95%は、通り過ぎることさえない。そして残りの5%は心配するに値しないものだ。

4. 良いことは毎日あなたに向かって流れて来ている。それをどこまで経験するかは、あなたがそれをどのくらい受け入れられるかによる。

5. 想像する以上の多くの人たちが、あなたに光を見、あなたの心は知り、あなたの魂を大事にしている。あなたがどんなに多くの人たちを素晴らしい気分にさせてきたか知ったら、驚くだろう。

6. 討論しても何の解決にもならない。”正しい”と主張してうまく行くことはまずない。意見が合わないときに、解決してくれるのは愛だ。

7. あらゆるものは今ここに完全だ。そして今ここにあるものが存在するすべてだ。

8. 「それで僕が85になって,何か変わるのかい?」と自分に訊いてごらん。もしその時にそれが自分にとって大事なことなら、今も大事だと思いなさい。

9. 毎日、正しくあり、愛であるチャンスがある。

10. あなたは広大無辺の一部だ。決してひとりぼっちではない。

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そして、これはまた別に、オーストラリアの友人が元旦に送ってくれた映像です。
心が温かくなりますね。


金曜日, 12月 26, 2008

マシュー君のメッセージ(15)

最近、「自分で野菜などを育てて行きたいのですが、どうやったらいいのでしょう」と訊ねる人が増えてきました。驚いたことに、若い女の子に多いのです。うれしいことですが、これもこれから予想される地球の変革を敏感に感じ取っている現れでしょうか。マシュー君も庭に野菜を植えなさいと言っていますね。

今回のメッセージにも、にわかには信じ難いことがたくさん書いてあります。中でも、アセンションにともなって炭素基盤からクリスタル基盤の体に変化するというくだり。からだの基本的な構成要素であるタンパク質、脂質、炭水化物などの基本成分は炭素で、その安定性と反応性からいわば細胞レベルの骨組みを作っています。それがクリスタル(結晶)構造に変わるとは、いったいどういうことなのでしょう?クリスタルはケイ酸で、シリコン(ケイ素)を中心に4つの酸素原子が均等に取り囲んで、正4面体のピラミッド構造を形成しています。そこになにか秘密が隠されている気がします。メタンのように炭化水素の基本的構造は、炭素を中心に4つの水素でできている正四面体のピラミッドですが、たぶん、そこに入る光エネルギーの量が違うのでしょう。

さらに、大昔の人間たちには、病気、死、老化がなかったと言うんですが・・。それが、闇のお陰で、それらのプログラミングをDNAに埋め込まれて以来、脆い体と低いレベルの脳になってしまったそうです。マシュー君は、別の所で、この宇宙には、病気、死、老化などまったくない文明社会があると言っています。そして、この地球でもはるかな昔には、人類は数百年どころか数千年も健康な体と精神と心をもって生きていたそうです。

となると、私たちのこの第三密度世界は、正に地獄のようなものなんですね。

この1年を振り返って、このマシュー君との出会いは、またスピリチュアリティとの真の出会いであったとも言え、私個人にとってもターニングポイントでした。それまでも形而上の概念については、人並みに興味もありそれなりの本も読んでいましたが、これほどにその情報量と哲学的な奥深さで圧倒されたことはありません。どこまでかは分かりませんが、確かに何らかの”気づき”が起きていることは実感できます。

今、世界が、地球が、そして社会が大きなエネルギー渦の流れの中に揺れ動いています。当然私たち個人もその影響で、誰もが人生での何らかの局面に立っていると思います。その時、何を頼りに、何に向かって進んで行けばいいのでしょう?

マシュー君の言葉が、その方向を見出す助けに少しでもなれば幸いです。

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マシューのJPG

2008年12月21日

希望と楽観の影響、ホリデーシーズンの感情、移転段階の忍耐、経済に取り組む魂レベルの用意、宇宙からの支援の証拠、変換プロセスへの実際の関与、”調和波”、密度のふたつの意味、人間のDNA、”知能レベル低下”の方法、レッテルによる分断化、あらゆる存在の意識、アートの重要性、音楽の影響力、2008年のクリスマス

1. マシューです。この霊界ステーションにいるすべての魂たちからみなさんへの心からのご挨拶とともに、このシーズンの聖なる日々は、かつてなかったようなものであることをお知らせします。あなたたちの記録された歴史の中でも最もダイナミックな年のひとつである、この年の瀬の日々に、世界中の人々の気持ちが向上し、目に見えて起きている変化の証拠を心から歓迎しています。新たな希望の光が、より良い世界が来るんだという確信にさえなって、加わり、地球はそのあるゆる生命を養うのに充分なものを提供することが出来るようになっています。

2.来年は、あなたたちの世界のすべての分野でワクワクするようなことが起きてくるでしょう。それは大きな変化を絶えることなくやっていこうという、”下から上へ”と同時に“上から下へ”とジワジワと浸透していく努力があるからです。いま起きていることは、新しい世界の誕生以外の何ものでもありません。その改革プロセスを実行し、円滑に行うためには時間が必要であることを理解してください。その日のニュースでは進展があるけれど、翌日には後戻りしているように見えるかもしれません。ですから光の中にいて常にしっかりとバランスを取るようにすることです。バランスがあれば、あなたたちは情報に通じた観測者として、マスコミ界の上がったり下がったりする情報に気持ちが動揺されることもありません。

3.過去にあったように、表では見えないところで、計り知れないことが進行していくことでしょう。けれども、何世代に渡るその活動はすべて邪悪なもので、あなたたちを闇の勢力の虜にしておくように謀られていたのです。今、あなたたちの世界をより良いものにしようと、様々な過渡期の段階に向けての努力がされつつあります。しばらくの間、主要メディアの支配が完全に除かれるまでは、不十分な発見や中途半端な進展のために、広く報道される情報が氷山の一角だったり、情報が故意に曲げれることがあるでしょう。それに、他のほとんどのものに比べれば、インターネットがより信頼の置ける情報源であることはしばらく続くでしょうが、今でも真実を隠したり歪曲しようとしている者たちにとっても同等に便利なものです。ですから、情報が信頼できるかどうかしっかり見極めることが大事です。

4.そして、恐怖を呼ぶような予言には、絶対にエネルギーを与えないようにしてください。もしそのことで心が少しでも揺れ動くことがあれば、深呼吸をして静かに目を閉じ、地球が黄金の光を浴びている様子を心に描いてください。そのイメージの持つ高い波動があなたたちのエネルギー系を向上させ、安定させるでしょう。ネガティブ(破壊的)な考えをポジティブなものに変える時にも、同じ原則が使えます。

5.愛と平和と調和の世界を望む思いがますます増えるばかりになって、闇の長い時代が終わろうとしていますが、差し迫った日々にそれを喜んで祝おうという気にすべての人がなっているわけではありません。世界中の多くの家族が戦争やそれ以外の暴力、病気、飢え、家や職を失うことで悲しみにあることを見て、私たちは、その人たちの心の重苦しさを感じます。より楽な状況に暮らしている人たちの喜びに決して水を差すつもりはありません・・それに陽気に喜ぶことは魂にとって良いことです。そのように自分の心が高揚することを否定しないでください。むしろ、感謝と陽気な気持ちを持つことです・・そのような気持ちの高い波動は心を浮き浮きさせるだけでなく、それが外に輝くことで、あなたたちが触れるあらゆる人々を幸せな気持ちにさせます。僕が伝えようとしていることは、一年を通してこの季節は、あらゆる感情の点で、それが高まる時ということなのです。喜んでいる人であればだれでも一緒に僕たちも喜びます。また、悲しかったり、心配している人には誰でも、僕たちはこう言います:新しいカレンダーの年になって、ますます強さを増している光で気持ちを高揚させれば、それは個人的な難局を乗り越えようという決意を強固にしてくれるんですから安心してください。

6.もっとも大きな関心は世界経済危機ですが、それはアメリカの状況悪化によるドミノ効果でさらに深刻になるでしょう。この問題が早期に改善するだろうという偽りの期待をあなたたちに持たせるのは決して良いことではありません・・これだけ大規模な状況は急に方向転換できません。ですから、多くの人たちにとっては困難な状況が続くでしょう。金融破綻はイルミナティの陰謀でしたが、その結果は彼らが思い描いたこととは違うことになるでしょう。彼らは、すべての金融と商業、投資手段、課税の支配をさらに強化することで、その巨額の富をさらに増やそうとしていました。その代わりに彼らが目撃していることは、何世紀にも渡って地球の周りをぐるりと囲ってきた鉄条網のような彼らの腐敗した体制の完全な崩壊です。現在の混乱から、誠実なリーダーシップとすべての世界資源の公正な配分を可能にする経済システムが現れてくるでしょう。

7.古いものから新しいものへの転移段階の間は、市レベルから国レベルでの政府の支援があるかもしれませんが、最も頼りになって、持続的で満足いくのは、家族や隣人たち、小さなコミュニティーの中で協力していくことです。そのような協力ができる人たちは、住む家、燃料、電気水道、交通手段を必要としている人たちにお金や場所を分け与えてやってください。そしてそう、これは必ずですが、気候と地形が許せば、庭に野菜を植えてください。そして、食べ物を交換したり、食料生産共同小売店システムに参加するよう他の人たちも誘ってください。

8.肝心なことは、恐れから離れていることです。もう一度思い出してください。あなたたちがこの差し迫った重大な時期に参加することを選んだ時、経済崩壊は改革への必要条件だと受け入れたのです。そしてこの暫定期間をうまく乗り越えて行けるだけの感情的、精神的、知的な心の準備を充分持ってやって来ているんです。あなたたちには魂レベルでの準備がすっかりできていることは分からないかも知れませんが、僕たちには見えるんですよ。分け与えようという気持ちと一体感がかつてないほど明るく活発になっているのが見えます。経済危機が恵みに感謝することへの深い気づきになっています。最低限の生活必需品と自由を奪われている人々に対するより深い同情、物が充分ある家族や友人たちの代わりに、必要としている人たちに分け与えること、そしてすべての人たちの幸福のために働こうと決意している人たちがたくさん増えていることがあります。このような活動に関連するそれぞれの思い、感情、行為ひとつ一つによる光が集合意識に加わり、それが次々に地球上のすべての魂への恩恵になります。

9.このほとばしるような精神がこの伝統的な贈り物のシーズンによるものだとも言えますが、その輝きは前年までのクリスマスシーズンをはるかに超えています。これまでは家族訪問や祝い事が終わればまた個人的なことだけに関心が戻っていきました。強力な勢いの光がさらに多くの人々に届いていき、その人たちを動かして分け与えたり世話をすることに参加するのが僕たちには見えています。この行動による真の精神性・・心から生きること・・が、個人個人はお互いに、そして神から離れた存在だという考えを改めています。

10.忍耐と信念があれば、地球の黄金時代として知られるものを創造するための、今の時点では計画と目的ですが、その素晴らしい変化を見るでしょう。僕たちのいる所からは、その壮大さに溢れた世界が見えます。もしあなたたちを全員ここに連れて来て、それを見てもらうことができたら、僕たちの喜びは言葉に言い表せないほどでしょう。僕たちに出来る最良のことは、あなたたちが期待できる変化を、言葉で詳しく説明することです。それについてはあなたたちの年号で言う2012年についてのメッセージで述べられています。(マシュー君のメッセージ(6)2008年7月2日)

11.他の質問とコメントに移りましょう。誤情報、政治的選り好み、暗殺の脅しが入り混じって、アメリカ大統領に選出されたオバマの身の安全性、真意、”反キリスト”的態度について憶測が起き上がっています。それには、僕は過去のメッセージで言ったことを繰り返すだけです。それは、オバマは霊的に高度に進化した魂で、地球の黄金時代計画(2008年11月21日のメッセージ)の無くてはならない役割を担っています。ですから、あなたたちの惑星上で、キリストの光(訳注:魂の進化のために創造主から与えられているエネルギー)によって最も保護されている個人の一人です。多くの国々の政府が混乱状態にあるこの時期に、どのように心を落ち着かせていけば光をしっかりと堅持できるでしょうか、という質問に対する僕たちのベストのアドバイスは、成り行きをただ見守り、判断を控えるようにすることです。自分の望む世界のビジョンを心にしっかりと描いていくことで、”もし何か”という不安を和らげることができます。一瞬一瞬、光がさらに多くの人々に届いて、ポジティブな方向に進むように気持ちを奮い立てているだけでなく、国の損失になるような仕事をしているように見える政府関係者たちが変化を起こし始めていますが、それが良いことであることを時が示してくれるでしょう。

12.より良い世界の創造のために地球外(宇宙)からあなたたちへ支援が来ていることの証拠を欲しい人たちに対しては、まず、地球の人たちがやっていることから見てみましょう。それは、嘘ではなく真実を、戦争ではなく平和を、金持ちだけでなくあらゆる人々に健康医療とより高い教育を、貧困撲滅運動の強化、惑星資源の略奪と環境破壊、人権無視の停止を要求していることです。強力な宇宙の存在からの、何十年に渡る強烈な光の照射がなかったら、そのどれも起きていないでしょう。その代わりに、闇の勢力が、彼らの操り人形たちを使ってこの惑星を支配し続けていたでしょう。彼らの抑圧、虚偽、暴力によって恐怖、無視、無関心、精神性の薄暗さが大衆に蔓延り、そして情け容赦ない大量のネガティビティ(破壊的エネルギー)が地球を破壊していたことでしょう。あなたたちの宇宙ファミリーの助けは、彼らが宇宙船から降り立って、袖をまくって仕事に取りかかるまでは証明できないということではありません。彼らの光と進んだテクノロジーは、地球が断末魔の苦しみにあった60年以上前にもうあなたたちを助けることを始めていたのです・・彼女(地球)の惑星体が生きていて、あなたたちがその上で暮らしていることこそその証拠です。

13.あなたたちの中には、惑星外からの助けなど必要ない、人類が必要なパワーを総結集すれば世界の混乱をクリーンアップできると感じている人たちもいます。実際、それに直接関わることはあなたたちの責任なのですから、その限りでは、僕たちはその強い姿勢には拍手を送ります。過去の転生で、あなたたちのほとんどはネガティビティ(破壊的エネルギー)に寄与して地球をほとんど殺しかけました。そして、特にその傷を癒す助けをするために戻ることを求めたのです。けれども、地球を闇の手中から救い出し、何千年に渡る虐殺と欲望を終えるためには、第三密度に深く落ち込んでいる世界で可能なものをはるかに越えるパワーが必要です。そのパワーを光とテクノロジーで持っている宇宙文明人たちの心から愛情籠った支援を心よく受け入れてください。

14.宇宙から発せられる”ハーモニックウェーブ(調和波)”が今始まりそして続いていることについて、その光グリッドの様々な建設段階と地球を囲むエネルギー渦流の再活性化には多くの呼び名がついています。これらの進行中の成果がどう呼ばれようと、簡単に言えば、それらは惑星軌道配列と、あなたたちの思考形態、そしてあなたたちが望むより良い世界のために援助を求めた優しい星々の人たちの思考形態によって向けられているエネルギーの影響です。それはあなたたちの世界なんですから、あなたたちが望む通りにしかなり得ないのです・・でも、あなたたちのビジョンの世界創造に手助けしてくれているその目に見えない魂たちにも、その働きを認めて感謝してくださいね。

15.ちょっと前に戻る必要があります・・地球が望む世界になりたいと願ったのは、あなたたちより前でした。彼女(地球)が、第三密度の闇から離れることができるように他の文明社会人たちの援助を求め、彼らの迅速で絶え間ない助けによって、闇の低い波動が存在できない第五密度へのアセンションが確実に可能になりました。さて、宇宙のこの未曾有の時期に参加したいというあなたたちの願いが聞き入れられたお陰で、今そこに全員いるわけですが、そして、たとえあなたたちの魂の合意の寿命条件によって地球と肉体的に供に出来るとしても、あなたたちは”旅行チケット”が要ります。でもそれは簡単に得ることができるんです。ただ、神聖な生き方を選び、宇宙の真理が明らかになることに心を開いておけばいいのです。

16.”第四次元はどうなったのでしょう?”もっと正しくは(第四)密度という言葉ですが、べつに不思議なことは何もありません。そこが地球が目指すところなので、普通僕たちは地球の第五密度へのアセンションと言っていますが、彼女(地球)はその旅の途中で第四密度も通過します。密度には二つの意味があるので、これを説明することが役に立つでしょう。まず一つは、密度は宇宙のエネルギー組成によって異なります。番号がより大きい密度には、段階的により高い振動波動が行き渡っています・・あなたたちの距離の計算は、リニアル(線形)時間のように、宇宙のコンティニウム(時空連続体)の現実とはまったく関係ありません。もうひとつの密度の意味は、魂が達成したスピリチュアルな成長と関係しています。今の瞬間、地球の住民たちと過去数十年に霊界に移行した人たちのスピリチュアルな成長段階(ステータス)は、それぞれがこの転生で選んでいる、或は、直前の過去の転生で選んだ意識的な選択にしたがって、第一密度から第七密度まであります。第一と第二は退化を示し、第7は進行中のスピリチュアルな再生と世界変革にあなたたちへの支援にやって来ている他の星からの魂たちが到達しているものです。

17.そうです。第五密度の中では、あなたたちには肉体があります。”形のない光の存在”にはなりません。これは、あなたたちの今の肉体が地球のアセンションの進行に伴ってどう機能していけるのかはっきりさせるとても良い質問です。魂は、常にあらゆる人々に与えられている光を吸収すると、細胞レベルで炭素基盤の第三密度体から、より高い波動でも生存可能なクリスタル基盤の体に変化します。あなたたちの時間で言うはるかな昔に、闇の息が掛かった魂たちが人間のDNAを変えて体の中の光の量を減らしてしまったのです。そうすることで、彼らは、病気、老化、死という肉体的な弱さを持つ体質を埋め込み、知的能力とスピリチュアルな明晰性を著しく低下させたのです。これらの機能障害は、体が吸収して、その中でどんどん強度を増している光によって回復されつつあります。実際には、あなたたちの”旅行チケット”とは、光を吸収することなんです。それは、神聖な生き方をすれば自動的にやって来るものです。

18.この説明は肉体だけの話で魂とは関係ないことを理解してください。生まれてくる子どもは、その体と脳の機能が完全であろうと、肉体的障害やいわゆる”知的障害”を持っていようと、誰でも光の魂を持って生まれてくるのです。それは、キリストの意識(訳注:神と一体である意識)でもあり、生前の選択を完全に自覚しています。その魂レベルでの気づきは、最も深刻な”知的障害”の人たちにはそのまま残っています。より健康な脳を持つ人たちには、その気づきは、高い密度の体に適応して機能するうちに弱まり、親の教化、仲間からの圧力、教育や宗教の教え、社会的思想といった外的影響によって後退してしまいます。スピリチュアルな成長によって外的影響から自己が解放されています。そして”内に入る”ことで魂からのメッセージが意識まで届くようになっているのです。

19.ここである教育者からの嘆きの声を取り上げるのも良いでしょう。それを要約すると、”学生たちはどうして自分で考えて、判断し、常識を使わないのでしょう?”です。自分のことしか考えない無知蒙昧のくせに、自分たちを“イルミナティ(啓発された者)”と呼んでいる者たちが、教育制度を支配し、教科書や他の教材を作っているのです。彼らは、質問などせずにただ教えられた通り考え行動するロボットを学校や社会に生産してもらいたいと思っています。彼らの支配は、テレビ番組、広告、スポーツ中心でアートは省略、暴力的ゲームと騒々しい”音楽”が入ったポータブルゲーム機、ゲームセンター、インターネットポルノといった様々な分野に及んでいます。これらの闇が企んだ方法が一緒になって、たくさんの若ものたちの“レベル低下”に成功してきました。でも、あなたたちの世界の他の分野では、ポジティブな進展が起きて来ているので、この状況も変わりつつあります。

20.多くの教師たちが”光を見る”ようになって、学生たちに自分自身の心と才能と技術を開発する意欲をかき立てています。クリスタル細胞構造の強化DNAを持つ体の魂たちが生まれつつあります。彼らはその名の通りクリスタルチルドレンと呼ばれているんです。優れた知的能力とスピリチュアルな明晰性と大志を持った他の子どもたちがクリスタルチルドレン以前の2世代を通してやって来ています。彼らはインディゴチルドレンとして知られています。悲しいことに、多くの場合、このような子どもたちは異常だと思われて手荒く扱われ、薬で言うことを聞かせるようにされました・・これもまた、闇の者たちの巧みなごまかしによるもので、疑いを持たないカウンセラーや親たちを、このような変わった子どもたちは”普通”の子どもたちと同化しなければいけないと納得させたのです。クリスタルとインディゴの子どもについての知識が広まるにつれ、大人になった者の中には自分たちの隠れた才能に気づいて、そのような人生を開花しているものもいます。まだ小さい子どもたちの恵まれた才能に気づいた親たちが、賢くそれを育てるようにしています。 並外れて活発な精神の子どもたちを、薬を使って喪心状態にしておくようなことは少なくなっています。そして、優れた音楽の効用が認められていることを示すかのように、青年合唱団やオーケストラの数が増えているんです。

21.クリスタルとインディゴの魂たちを受け入れることにも関連しますが、レッテルを貼ることが差別感をまったく健在にしておくことになることも指摘したいのです。もちろん、名前は識別するためには必要です。でも、類似点に対する相違点、同一に対する差別、平等に対する優位性、協力に対する競争を強調する目的で、社会的地位や政治スタイル、政党、宗教、人種、文化、職業の肩書き、思想にレッテルを貼ることは、あなたたちの中に分断を築き、”あらゆるものがワンネス”という宇宙真理からあなたたちの心を遠ざけようとするもう一つの闇の企みです。

22.ところで、母なる神(マザーゴッド)について話して欲しいと言われています。あなたたちの定義では、”母”は女性で”神”は男性ですが、問題は定義ではなく、宇宙の現実についてなのです。この宇宙の至高の存在は神です。他の宇宙には女神であるところもあります。でもいずれの場合でも、これらの存在は両性具有であり、女性エネルギーと男性エネルギーのバランスがとれた状態です。その統治者を選んだのは創造主/創造です。それはあらゆるエネルギーの源であり,従って、宇宙全体を含む、大宇宙にあるすべての生命力です。純粋なる光と愛である創造主のエッセンスを使って、宇宙の統治者たちは、それぞれの宇宙領域にあるすべてを創造します。ですから、統治者たちもそれから出来ているわけです。これには、さまざまな天体、文明社会人たち、そして植物界、動物界、鉱物界のすべてが含まれ、それぞれが個々の構成要素とその環境の波動に合ったレベルの意識を持っています。このようにして、存在するあらゆるものはあるレベルの意識を持っているのです。そして環境全体がより高い波動世界に昇って行くに従い、その環境内にあるすべての意識能力も同様に増大します。

23.これを地球に当てはめてみましょう。あなたたちは石や自動車などの製造物には意識能力があるとは思っていないでしょう。でも、形のあるものはすべて原子で出来ていることを考えれば、あるレベルの知性や意識があるからこそ変化が起きるに違いないことが分かるでしょう。どんぐりから樫の木になること、結晶作用、浸食、さび、腐食、火災、潮の満ち引き・・すべて意識のプロセスなんです。スプーン曲げは、当人のスプーンの形を変えられるという思考から来ています。思考がやろうとしていることに集中できているかぎり、その方向に向けられた思考のエネルギーが、スプーンの分子構造を変化させ、その組成構造を柔軟にさせるのです。その意識の集中が終わると、すぐスプーンはそのままの形で固くなります。ええ、誰も質問したわけではありませんが、これは金属の意識だけでなく思考パワーのよい例ですね。

24.ええ,お母さん。母なる神からだいぶ話が逸れてしまいましたね。この宇宙の統治者はその内にあるすべてですから母や父という存在をはるかに超えた存在だと言いましたが、神はどのような愛のある概念で捉えようとそれを尊重し、どのような名前で呼んでも答えてくれます。

25.月の様子が変わっているように見えるのは、地球の周りのエネルギーとその違いに気づいている人の中のエネルギーの波動が高まっているからです。

26.インドのムンバイでの死、負傷、建物の破壊は、CIAのイルミナティに動かされている分派の仕業です。”闇の作戦”と知られるその事件と他の似たものは、過激分子による程度の小さい破壊活動と同様に、創造主の宇宙”自由意志”法則に則って起きていることで、これにはすべての宇宙の統治者たちも従う義務があります。けれども、”9・11”のようなテロ行為を二度と経験しまいという地球の自由意志を尊重して、神は、そのような謀略を防ぐために地球外生命体(宇宙人)の介入を許したのです。そして、2001年9月11日以来、彼らは12回以上もそれに成功しています。それには、世界的な流行病を蔓延させようという目的で創られた人工ウイルスの中和活動が含まれています。

27.ピラミッドの均一に配分されたエネルギーは、地球内部から大気へ、そしてまた地球に戻っていくエネルギーの流れを可能にしています。それは、呼吸の伸縮運動サイクルによってあなたたちの生命が維持されるようなものです。これらの構造物は惑星生命の維持を助ける目的で第三密度世界に設けられています。ところで、波動がより高い世界ではその波動によって、外的な助けが無くてもエネルギーが継続的に流れています。けれども、エネルギーの”構成要素”部分として、ピラミッド体を実在の形として、あるいは想像上の形として使うことは、いわゆる聖なる形状(配置)と見なすことになります。ですから、エネルギーの変化に敏感な人がピラミッドやそのような形状のものに特に心を引かれるのです。

28.この移行時期にアーティストの役割は何ですかという質問はうれしいですね。後世に残すことですよ。真のアーティスト・・絵描き、彫刻家、詩人、作曲家、ミュージシャン・・は、魂にあるものを表現します。彼らの創造するものは、いろいろと考え練ったものが投影されたというよりは、内側から流れ出るものです。ですから、彼らの制作物は計算して頭で作り出したと言うよりむしろハートからの表現です。”音痴”とか”不器用”だけれどもアートにはとても心が揺さぶられるという人は、アーティストとして生きた転生の細胞レベルの記憶が反応しているのです。あなたたちよりも進化している文明人たちは、あなたたちの”専門家”が”アート”だと呼ぶものすべてがそれに値するとは考えないでしょう。ユニークなアイデアだとか、たぶんうまくいった冗談くらいに思うかも知れませんが、それには心から溢れるような美しさがないことは確かでしょう。やがて、高い波動と調和して、アートがより繊細で審美的な目で選ばれ観賞されるようになると、形状や音の醜さはその時代の気分と態度の多様性の例だと見られるようになるでしょう。

29.音楽があなたたちのエネルギー系と精神性に与える影響の重要性を強調し過ぎることはありません。クリスマスの時期に伝統的に連想する音楽の波動・・特に”くるみ割り人形組曲”とクリスマスキャロルのオーケストラ編曲とコーラス・・は”心の弦”に触れますね。このシーズンに同様にポピュラーな最近の音楽には、そのような高い波動がありませんが、それでも人々を幸福な感じにさせます。現代の音楽ジャンルの大半は、その中でも”ヘビーメタル”の耳障りなサウンドは特に、バランスに必要なスムースなエネルギーの流れを阻害します。

30.クリスマスの別の面の話でこのメッセージを終わらせましょう。商業の重要性が減ることは、さらに経済を悪化させることだとあなたたちは思っているでしょう。でも実際には、それは人類には大きな贈り物なのです。それは、心から分け与える、まだ知らない内部の力に手を伸ばす、これまで当然に思っていたことに感謝するという素晴らしい機会に恵まれたことです。その上、イエスキリストの生誕を祝うクリスマスのこの時期に、人類全体と地球自身にとってさらに素晴らしい贈り物は、宗教の違いを超えてスピリチャリティ(霊性)が開花していることです。宗教信仰ほど、あらゆる魂の中にあるキリスト意識を否定し、あなたたちが真理を知ることを妨げてきたものはありません。それは、あなたたちが神であり、この宇宙の統治者と、その中の他の魂たちすべてと不可分な部分であるという真理です。この贈り物と愛のパワーであなたたちの人生を明るくしてください。

31.では、宇宙の恵みと永遠の愛をもって、僕たちもあなたたちと一緒に2008年にお別れして、期待と楽な気持ちで2009年を迎えましょう。
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原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

日曜日, 12月 14, 2008

僕はセイウチに会った

12月8日は、太平洋戦争の開戦記念日ですけれど、また、ビートルズのジョン・レノンの命日でもありますね。

38年前の1969年、そのころはベトナム戦争まっただ中で、ちょうど今のイラク・アフガン戦争と同じような背景でした。ジョンとヨーコは”ピースベッドイン”という世間を賑わすパーフォマンスで彼ら特流の平和活動をやっていました。

ある日、ジェリー・レビタンという名の14歳の男の子が、ちょうど”ピースイン”中のジョン・レノンとヨーコ・オノが泊まっているモントリオールのルームに忍び込みました。そして、彼らの会話をもとにつくられた短編アニメ映画「僕はセイウチに会った」は2008年度アカデミー賞のベスト短編アニメにノミネートされ、マンハッタン短編映画フェスティバルでは「最優秀アニメ賞」を獲得したのです。

以下は、その短編アニメ「I Met the Walrus」(僕はセイウチに会った)と訳です。もちろんこれは1967年にジョンが作曲した”I am the Walrus"にちなんでいます。

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1969年、14歳のジェリー・レビタンはテープレコーダーを持ってジョン・レノンをインタビューしようと、泊まっているホテルの部屋に忍び込んだ。

ジェリー:ジョン、あのー、聴かせて欲しいんですけど。あなたとアメリカの関係とか、アメリカへの入国問題について、どうなっているんですか?

ジョン:たくさんの人が僕がアメリカに来ることを良く思っていないんだ。僕がなにか暴力的な革命でも起こすと思っているようだが、そんなことはするはずがない。それに、平和運動もやって欲しくないようだ。平和運動は大きくなっているからね。戦争はビッグビジネスだよ。だから彼らは戦争が大好きだ。なんといっても戦争で彼らは太って喜ぶからね。僕は反戦だから、いつも蚊帳の外に置かれるのさ。でも、そのうち大丈夫になるよ。彼ら自身が平和に反対だって認めてるようなもんだからね。

ジェリー:ええと。僕たち若ものが何か手伝えることがありますか?

ジョン:自分自身のことをしっかりやってくれれば、それが僕を助けることになるんだよ。
戦闘的な革命家たちが言ってる革命の一つでも、それでどうなったか訊いてみるがいい。ロシアでもフランスでもどこでも同じさ。彼らがやることは破壊して、それをまた建てる。それを建てた人間たちがそれにしがみついて、支配者層になるんだ。君たちだって数年経てばその支配者層だ。部屋にいていろいろな機械があれば便利で楽だし、それをわざわざ壊すこともなくなる。大事なことは反抗することだよ。でも非暴力でだ。暴力が暴力を生む事は知っているだろう。やればやられるだけの話だ。それが宇宙の法則だよ。彼らには兵器もあるし、金もある。暴力でどう戦うかを知っているさ。なにしろ、何千年もそうやって僕らを抑え込んで来たんだからね。彼らが知らない唯一のものは非暴力、それとユーモアさ。
平和を広めるにはたくさんのやり方がある。平和のためだったら何でもやるんだよ。平和のためのオシッコだっていい。平和のためのスマイルだっていい。平和のために学校行くのも、また行かないのもいい。なんでもいいから平和のためにやるんだ。
人々次第だ。あいつらがこうしてるんだとか、われわれを戦争に巻き込もうとしてるとか言って、政府の所為には出来ない。僕らがそうさせてるんだよ。もし本当に変えようと思ったら出来るんだ。僕らに出来るんだよ。

ジェリー:ポールやリンゴ、ジョージはどうなんですか?

ジョン:僕ら4人はみなそれぞれの道を行ってるんだ。ジョージには彼自身の生き方があって、そのままに生きている。
通りに出て平和をよこせと叫んで、仲間たちをやっつけるなんてのはよくない。
いいかい、目を覚ます事だよ。でも非暴力でなければいけないんだ。
それはなかなか難しいんだ。なぜなら、僕らは内側では暴力的だからださ。誰でも心の奥にヒットラーがいる。誰でもこころの奥にキリストがいる。だからさ、自分のちょっとでもいいなあと思うところをやっていくんだよ。

ジェリー:あの、新聞で読んだんですが、ジョージは素晴らしいギタリストだなんて皆感じてるようだけど、僕はちょっと違うなあという感じなんです。どうも外れてるんじゃないかと。ビートルズは神のような存在で、彼はいまでもそのシンボルなんですが。でも、学校でどんなバンドが好きかいと訊くと、ビージーズだなんて言うんです。それで、どうしてビートルズじゃないんだい。かれらはすごいじゃないか、と言うと、みんなは、例えば、マリワナ容疑とかヒッピーだとかアメリカから追われて、汚いとか言うんだ。

ジョン:ああ、堅物のださい連中のようだね。パパとママの袖の下から出たばっかりなんだよ。

ジェリー:そうですね。かれらはロボットみたいです。あなたの曲をずっと聴いていて、なにかメッセージがあるんだと感じるんです。

ジョン:ミュージックは、なんでもどんなレベルでもそこにメッセージがあるんだよ。君がどのレベルで感じているにしてもだ、僕がそれを書いて歌っているときにはそれを感じていたんだ。でも、自分で書いて、録音して、演奏した曲をしばらく聴かないでいて、数ヶ月たって、寝転がっているときに、そんなときにビートルズのアルバムを聴くんだ。なるべく客観的にだ。すると、それはあらゆることについて言ってるんだと分かるんだよ。
うん、それはイギリスのこと。USSRのこと。無のこと。USAのことだ。そこに聞こえるすべてがある。分かるかい、すべてがそこにあるんだ。ちょうど花と同じだ。そこにすべてある。あるがままだ。じっと見ていればやがて答えがすべてそこにあることが分かる。音楽も同じさ。

(大きな箱の鍵かい?知らないねえ。どこにあるんだか・・・)

土曜日, 12月 06, 2008

ホ・オポノポノ・クリスマス談話会の案内

ハワイの伝統ヒーリング、ホ・オポノポノに興味がある方への案内です。

横浜元町のヒーリングサロン・アトリエチャームが、12月12日(金)に海の見える丘公園・近代文学館にてホ・オポノポノ・クリスマス談話会を開催します。

「優しい魔法・ホ・オポノポノ」の著者の山内尚子さん、朗読や詩で活躍されている醍醐千里さんに加え、私もゲストで参加します。

あらゆるレベルでのバランスが崩れ、混乱と破壊が進行する現実の世界にあって、個人が平静と平和をそのこころに保って行くのは容易なことではありません。どうしても私たちはそのような外の世界に対して無関心と絶望で対応するしかないと思いがちです。そのような世界の中にいる自分の意識を180度ひっくり返し、絶望から可能性と希望へ、さらにこころの平和へと変換するのがホ・オポノポノです。

ホ・オポノポノとは、ハワイ語で本来「消す」という意味だそうです。人生に起きてくることはすべて無意味なものはなく、癒される(消される)ために目の前に現れていると考えます。その現れに感謝し、悔悟することで外界に左右されない自己を見出すのが本来の目的ではないかと私は思っています。

木曜日, 12月 04, 2008

マシュー君のメッセージ(14)

知らず知らずの間に、山の色合いが目に鮮やかな季節になりました。ストーブに燃やす薪の手配を案ずる毎日です。晴れの日がちょっと続いたのを幸い、懸案の 小麦の種蒔きがどうにか終わりました。ちょうど近所の酵素風呂屋さんの入れ替えで、おがくず酵素の余りを多量にもらってきたので、鶏糞と一緒にたっぷりと 土に混ぜておきました。今年の春から研修生として我が家に来てもらっている伊藤君が、この酵素と堆肥をたっぷり畑にいれておいてくれたお陰で、見事な大根 やカブが穫れています。

さて、お陰さまで、ブログのマシュー君のメッセージをまとめた本がナチュラルスピリット社から刊行されました。マシューブック特別編「現代社会のスピリチュアルな真相」 というタイトルです。当初は、アメリカの大統領選挙前までに緊急出版しようと小冊子程度のものを予定していたのですが、結局300ページ近いものになって しまいました。これでもずいぶんと割愛したのです。ご尽力いただいたナチュラルスピリット社の方々には、この場を借りてお礼申し上げます。

い ま、メッセージをこうして読み直すと、その内容の幅広いこと、奥深いことに改めて驚かされます。じつはマシューブック(2)"Revelations For A New Era"(仮邦題:新しい時代への啓示)をいま翻訳中ですが、その内容に訳者自身がわくわくしながら翻訳を進めているところです。これも来年早々には出版 したいと思っていますので、乞うご期待。

今回のメッセージは、大統領選挙後ということでやはりバラク・オバマの話題が中心になっています。ところが、今彼がその政権チームに使命している政治家た ちがことごとくタカ派と呼ばれる人たちなので、選挙でオバマを反戦リベラルとして担ぎ上げてきた人たちから”裏切られた”という声さえ上がっています。中 でも驚きは、ライバルのヒラリー・クリントンを国務長官に任命すると発表したことでしょう。さらに、ロバート・ゲイツ(国防長官・留任)、ジェームズ・ ジョーンズ(国家安全保障担当官)、スーザン・ライス(国連大使)、ラーム・エマヌエル(大統領特別補佐官)などすべてイラク戦争を支持したタカ派とされ る面々が、外交政策の要職を占めることになりそうです。これでは、ジョン・マケイン内閣と変わらないと批判されても仕方ありませんね。

本当にオバマが猫をかぶっているのでしょうか?これからが見物です。

さて、”思考形態”という言葉が本文中に出てきますね。このことについての説明が、今翻訳中の"Revelations"の中にあるので、ちょっと紹介しましょう。

エネルギーと思考形態(Thought Form)はあらゆる生命の基本です。思考形態によって宇宙のすべてが創造されました。思考形態はエネルギーを使って物体を造ります。

宇宙にはすでにあらゆる思考形態が知識のプールに存在していて、私たちの思考形態が、そこにある同じイメージの思考形態と繋がることによって、はじめて具現化された思考イメージとして、私たちの脳に記録されるのです。

これでは、なんのことだか分かりにくいですね。そこで、具体的な例が挙げられています。

例えば、あなたがあるお店のショーウィンドーのある花に気づいたとしましょう。その瞬間、あなたの心(意識)には、花の色や全体の感じや美しいという感覚そして花の名前を知っていたらその名前が浮かぶでしょう。このイメージの一連の認識プロセスはとても速いので、気づきませんが、じつは次のようなことが起きているのです。

あなたがその花を最初に見ると、あなたの視覚からの思考形態は、宇宙全体に広がるネバネバした思考形態の塊(プール)に向かって飛んで行きます。そこで、それを花だと認識する同一の思考形態にアクセスします。その二つの思考形態は即座にお互いにくっつきます。そして、その結果としてのイメージを特定の花としてあなたが認識し、それがあなたの脳に記録されるのです。

どうです?わかりましたか?

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マシューのJPG

2008年11月21日

オバマ選出の意味、地球の黄金時代計画、世界経済の情勢、加速する具現化、ブッシュ・イルミナティの役割・結果・結末

1. このステーション(魂の進化の領域)にいるすべての魂たちから愛を込めてご挨拶します。マシューです、世界におめでとう!この言葉はクリスマスキャロルのホリデーシーズンにはちょっと早すぎるかもしれませんが、地球にはまったく時宣にかなっているんです。

2.選出されたアメリカ大統領については、その写真や記事によって世界中が沸き立っているのがわかります。でも、それらは僕たちが見ていたことをやっと今 になって指摘し始めているにすぎません。地球がちらちらと黄金色に輝く光から、目も眩む輝きに変わっていくのを、あなたたちが想像できれば、選挙の最新情 報が地球を一周する間に僕たちに見えたことをわずかでも垣間みることができるでしょう。

3. その輝きはバラク・オバマと彼の選挙の勝利に歓喜するすべてのひとたちとの心と心が結ばれたことなのです。この惑星の周囲の密度はもう何年も前から軽く なっているのですが、そこの人々のほとんどは、彼らの魂が知っていることをいまだに思い出していません。それは、”類は類を呼ぶ”と心は魂の座であるとい う宇宙の法則です。でもオバマの光を感じる人たちは思い出しています。なぜなら、彼らはオバマの魂の成り立ちとエネルギー的に連携しているからです。そし て、この結合が喜びだけでなく、オバマの勝利がすべての人々と地球自身へのものだという強い感情として意識に昇華しているからです。そうであるからこそ、 僕たちは”地球万歳!”とあなたたちに言ったのです。

4. ええ、誰もがそう感じている訳ではありません。そう感じていない人たちは闇のグループだなんて言っていませんよ・・そのようなことは決してありません。当 然のことですが、他の党の候補を応援した光の魂たちはがっかりしています。引き受けた役をりっぱにこなしたその魂には、僕たちも大いなる尊敬の念を抱いて います。でもこの惑星の至る所にいる闇の連中にくらべたらその落胆さは問題になりません・・彼らは、世界中の希望をもつ人々によって創造されますます強く なっている光を阻止することも、速度を落とそうとすることさえすべて失敗しているんです。闇のパワーをすべて結集させたものよりもさらに強力な希望から生 まれる光が、オバマのホワイトハウスへの止めようのない勢いに貢献したのです。

5.大統領予備選挙の投票が終わってもいない前に、どうやって僕たちがこの結果を知ることができたかですか? この高度に進化した魂の運命を、彼が生まれ る前から僕たちが知っていました。なぜなら、それはコンティニウム(時空連続体)に存在するからです。その中では、リニアル(直線的)時間は存在しませ ん。彫刻家の粘土のようにあらゆる可能性が存在します。彫刻家が彼のビジョンを形にしようと努力するように、導かれたすべてのエネルギーはビジョンを具現 化させるために、どのような可能性をも変化させるのです。

6. あなたたちの記録されている歴史は、コンティニウム(時空連続体)で正確に知ることができるあなたたちの惑星の宇宙の歴史のわずかな部分にすぎません・・ それも非常に不正確な部分です。幾千年間にわたって、闇が地球の人々のこころを支配してきました。その支配から自由になる使命を自から選んで魂たちが地球 に転生を繰り返してきました。しかし、ほんのわずかな者を除いてすべて失敗の連続でした。あらゆる存在が、それ自身神として持っている自己に力を与える能 力を、彼らが失っていたわけではありません。地球外の闇勢力によって創造され、持続され、そして地球上のその手先たちによって利用されてきた恐れがあまり にも広範囲に及んだため、魂レベルの知識が意識にまで到達することを妨げられたからです。

7. その間中、地球の生命力とも言える光はどんどん弱くなって行きました。彼女(地球)の惑星体が、ますます蓄積するネガティビティ(破壊的エネルギー)にも はやこれ以上耐えきれなくなり、その第三密度の深みから上昇することを選んだことと合わせて、天体の配列とその戦略的なエネルギーの方向が、地球の生命を そのように長い間支配して来た闇パワーを消滅させるもうひとつのチャンスを光に与えたのです。今回は歴史は繰り返されません。今回は、地球が必要とし要請 した援助があります。それは他の文明社会人からの大量の光の投入です。それが彼女(地球)を惑星として確実に生き残れるようにするだけでなく、彼女の住人 たち(地球人類)を目覚めさせ、人類が自然と調和して生きる平和で健康な世界という地球のビジョンと一致した選択を意識してできるようになるのです。

8.このコンティニウム(時空連続体)という時間のない空間の中でのみ、そのビジョンを現実化させるのに必要な数えきれない複雑なことが、細心の注意を もって考慮され、用意できたのです。第一に考慮されたのが宇宙の法則でした。これは、創造主の贈り物である自由意志がそれとは切り離せない顕現パワーとと もに尊重されなければいけないということです。そして、地球が望んだ世界は、彼女の住人たち(地球人類)のために、そしてその住人たちによって共同創造さ れるのですから、それは彼らが心に描いたものに沿っていなけれなりませんでした。
各個人がそれぞれの人生を創造します。それらがすべて一緒に なって世界を造り上げています。ですから充分な数の集合意識が確実に目覚め、触発され、地球のビジョンである黄金時代の創造に貢献できるようになることが 必要でした。最大の重要性が、第三密度カルマを完了することで達成されるバランスに置かれました。それは地球上と宇宙の他の様々な場所での多数の転生の中 で、魂が積み重ねて来たものです。そしてまた、進化の遅れた魂たちの道案内と指導者になるために、霊的にも知的にも高く進化している文明社会からの魂たち がやって来ることが必要でした。

9.アセンションしたいという地球の自由意志を尊重する神の命令を遂行するために、銀河系と銀河系間連合のメンバーたちが宇宙の最高位の存在たち の意見を求め、そのレベルでの協議から、ある計画が立てられました。それは、地球が、闇勢力が支配する第三密度から離れて、闇勢力が存在できない第五密度 まで上昇できるようにするものでした。彼女(地球)のアセンションする過程で、第三密度のカルマをすべて消滅させる必要がありました。そのために、その役 割のほとんどが非常に困難な経験をすることになりました。貧困あるいは過酷で抑圧的な社会体制、戦争で若くして死んでいく命、大量虐殺、餓死、殺人、悲し み、肉体的・精神的疾患や障害、そして、奴隷性、不法行為、家庭内や国内、国家間の争い・・肉体や精神や心を痛めつけるあらゆるものを終わらせ、なくすよ うにしなければいけなかったのです。ある魂たちは、そのような苦しみや困窮、争い、死の要因を造る側の人間になり、大勢の人々がまだ終わっていないカルマ 経験を完了することができるようにしなければならなかったのです。

10.この計画によってどういうことになるのかをすべて知ったうえで、そしてあらゆる魂への無条件の愛が基本になってそれぞれが転生での役割を選ぶ と いう理由から、この惑星に居住可能な数を越える多くの魂たちが、このアセンションの数十年間に参加を希望しました。肉体化することに選ばれなかった者たち は、ほかの重要なやり方で支援することになりました。また選ばれた者たちはその役割をやり遂げることで自分自身を進化させ、それと同時に、他の人たちのス ピリチュアルな成長を手助けすることを楽しみにしているのです。

11.このように、どの宇宙から来たのか、そして現在の文化、年齢、肌の色、宗教、性、人種、居住国にかかわらず、この惑星に今いるすべての人々は生まれ る前から、バラク・オバマとして輪廻転生し、アメリカ合衆国大統領となって国と世界を黄金時代に導くことに喜んで合意した魂を知っていたのです。参加した あらゆる魂たちはこのことを知って生まれてきました。でも、”肉体をもった生活”やそのさまざまな必要性、そしてなによりも、家族や教師、宗教、社会から の教化に適応するうちに、それは忘れられてしまったのです。でもそうなることを彼らは全員知っていました。それは第三密度で肉体化する際には、本来あるこ とだからです。ですから、その計画に従って、地球の人々の意識をその魂レベルの知的意識に合体させるように、宇宙全体の存在たちが、次第に強さを増すよう にして光を送っているのです。

12. ですから、あなたたちの世界で最近の政治的な出来事だと考えられていることは、あなたたちの時間概念で言うはるか昔にその起源があったのです。そしてそれ はオバマの間近い大統領就任よりももっともっと意味あることなのです。このことに”歴史的”という言葉が何回使われているか考えてみてください。それは正 にそうだからなのです。でも、ほとんどの人たちはそれがどんなに歴史的なことなのかさっぱり分かっていません・・その人たちは、僕やほかの情報源が僕たち の受け取り手たちを通して言っていることなど、すでに知っている自分の内の魂レベルの意識にまだ届いていないからです。それは、地球のこの時代はかつてな いもので、今起きている事は宇宙でも未曾有だということです。

13. それでは、”地球レベル”の問題です。まず、オバマが会見したり、任命したりした人たちに関して起き上がっている懸念です。彼を脚光を浴びる存在に押し出 した者たちの思惑通りになることから、彼がそっと抜け出さなければならないばかりか・・彼らのほとんどは生まれる前からの合意通りにやっているのです・・ まだ劇的な変化を起こすための大統領としての権限もありません。それに彼が現在意思決定できる範囲内でやっていることは最終的に決まった訳ではありませ ん。彼の身の安全を案じる代わりに、彼を囲っているキリストの光(訳注:創造主の愛の顕現、魂の進化と闇の勢力からの保護のために常に誰にでも与えられて いる)の保護シールドがあることに感謝してください。それに、そうですよ、あなたたちの祈りの光が本当に彼の安全に貢献するのです。間違いなく光がうまく やっていることを理解して、すべてが明らかになるあいだ、我慢してください。

14.これは世界経済の状況にも当てはまります。それが悪化しつつあるという暗いニュースをどう取り繕うと術はありませんし、僕たちもそんなことはした くありません。けれども、これは最近の僕のメッセージにあることですが、あなたたちがこれを経験することを合意したけれども、それを乗り越えられる生来の 能力があることを思い出してください。でもあなたたちの心は今抱えている課題でいっぱいで、僕たちが安心だと言った事を忘れてしまっています・・お母さ ん、このことで僕が言ったことを捜してコピーしてください。

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2008年10月22日のメッセージの抜粋

今起きていることが、世界的経済危機とついに呼ばれることになったけれど、その影響を世界中の人々がどうやって凌いでいったらいいのでしょう、と訊ねられ ます。それに対しては、地球のほかのどんな状況のときでもそれは同じですよ、と答えるだけです。つまり、完全に中立で、常に作用している宇宙の引き寄せの 法則、あるいは”類は類を呼ぶ”ということが、一人ひとりの個人的な状況に対する見方や反応に合わせて、それぞれに起きてくるということです。自分が悲劇 の犠牲者とみる人たちによって引き起こされるエネルギーは、それぞれの思考と感情とぴったり合う、"宇宙のスープ”の中の同じ思考形態エネルギーに焦点を 充て、それ自身に引き寄せるのです。するとそれらが結合したエネルギーは、その人が”悲劇的犠牲者”として取り組むための状況となって現象化されるので す。与えられるものに心から感謝の気持ちを持つひとには、より感謝するべきものが与えられ、心良く分け与えるエネルギーは同様なポジティブな結果をもたら します。

でも、どんなつらい状況でもそれを乗り越えるための基本的なことは、いつでも、そのことを恐れないことです。恐れのエネルギーが 増大すると、引き寄せの法則がはたらいて恐れている本人に恐れでいっぱいの状況が作り出されてしまうのです。今の混乱から抜け出れば、必ずすべての人たち に豊かさがもたらされることを知って、いつも前向きに、恐れの破壊的なエネルギーを引き込まないようにすれば、志を高く、強固な意志を保つことができるで しょう。恐れはそれ自身をさらに生むだけでなく、人から人に広がって行きます・・ですから自分のエネルギーの流れに決してネガティビティ(破壊的なエネル ギー)を引き込み、すぐ近くにいる最愛の人たちを苦しめないようにしてください。

地球人類は誰でも、飢え死にしないよう充分な食物を得る ための闘いの一生、それはどちらかというと多くの生涯を過去に送って来ました。その細胞には、生存のための強靭な精神と決断力をもたらす本能が記憶されて います。今回の場合、それはこの束の間の経済的混乱を生き抜き、そのトンネルの向こうにある豊かな暮らしに到達するためのものです。
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16.ありがとう、お母さん。トンネルの向こうに行くのにどのくらい掛かるのだろう、今崩壊しつつあるまったく腐敗したシステムから、すべての人々に公平 に役立つ素晴らしいシステムに移行する間は何が起こるのだろう,と思うのももっともです。もし僕たちがあなたたちに予定表をあげることができたらそうしま す。でも、この瞬間には、あらゆる詳細の完了をあなたたちの時間概念で正確に決定することはできません。幾世代に渡って地球とその住民たちが立ち向かって 来た悲惨な状況を造って来た闇勢力を、一夜には無くすことはできません・・それは、第三密度の思考エネルギーでは無理ということです。思考の持つ驚くべき パワーをほとんどの人が知りません。また、世界の変容の規模とスピリチュアルな再生が、このような黄金時代計画の驚くべきスピードと規模でやってくるよう な、かつてなかった変化だということも知りません。どうか心の内に向かって魂の知っていることに手を伸ばしてください。今はいらいらしたり疑っているとき ではありません・・そして特に恐れることなど・・しっかりと希望を持ち、楽な気持ちで、感謝そして愛を持つときです。

17.ここでもうひとつ別のことを繰り返して言っておくのもいいでしょう。地球のアセンションは着実に進んでいます。彼女(地球)と肉体レベルで一緒にア センションするかどうかを決めるのはそれぞれの個人次第です。もしそれがあなたたちの希望であれば、恐れや他のネガティブ(破壊的)な付着エネルギー(訳 注:本来中性であるエネルギーの動きから発生する影響)はあなたたちの味方ではありません。なぜなら、それは目的地へ向かう地球の旅の高い波動エネルギー の中で肉体が生存するために必要な光をブロックしてしまうからです。

18. 光を吸収することは簡単です。あなたたちの魂の座とも言える、心から生きるようにすればいいのです。魂は光エネルギーでできているんですから。なにもスピ リチュアルや形而上学的な学問を勉強したり、いろいろな儀式をやったり、グルやほかの指導者を見つける必要はありません。何年も掛けて捕らえ所の無い光へ の入口を捜すこともありません・・あなたたち自身が光なんですから!それだけ知ってその通りに生きればいいのです。”黄金律”と言われるようになったこと や、聖書の元々の内容と意味が闇の勢力によって変えられているのにもかかわらず、” 自分が他人にしてもらいたいように、他人にしなさい”という言葉が 残ったのは偶然ではありません。黄金律の導きは、その単純さの中にあって、巧妙に練り上げられた計画の一部なのです。それは、コンティニウム(時空連続 体)の中では、すでに地球の黄金時代として具現化されています。

19. ちょっと思考形態の話にもどりましょう。地球は、より高い波動があらゆるものを加速しているエネルギーレベルに到達しています。あなたたちの思考にあるも のはすべてこれまでよりもはるかに早く現実化しているのです・・なにを思考するのか、注意してください!大事なことは、あなたたちの人生と世界に願うこと に気持ちを合わせるだけでなく、仕返しや復讐や人を懲らしめるという考えを避けることです。これらには重いネガティブ(破壊的)なエネルギーの付着がつい ていて、それが何世代にも渡る暴力、残虐、抑圧の元になっているのです。それは最初の側の祖先たちに別の祖先たちがやったことに対し、また一方が報復する というように、そうやってそれらの魂たちが全員負うことになるカルマの上にカルマを重ねてきたのです。ブッシュ大統領や他の者たちがイルミナティの中に あって人類全体に対する罪にも匹敵する行為を犯したことを糾弾したい気持ちは理解できますが、それは司法の手に任せて、それで満足することを勧めます。

20. 黄金時代の計画が立案された時、ブッシュとそれらの他の強力な魂たちは、必要なかぎりそれぞれの役割を演じて、それ以降は光の勢力に合流することに心良く 同意したのです。それらの役割は、その計画の非常に大事な部分でした。そこに第三密度のカルマの完了とその結果として闇と光が、あらゆるものは本来光であ るということから、バランスをとって和解することが含まれていたのです。しかし、彼らは光に合流する時が近づいたことを直感的に気づいていたのですが、権 力の享有とそれを手放すことへのためらいから、彼らの魂の決断がぐらついたために、闇パワーが彼らのこころに忍び込み、良心を破壊し、判断と行動を支配し てしまったのです。その結果、何百万もの多くの魂たちが、その肉体をもった転生が、もともと選んだものよりはるかに困難だったり、途中で短く切られたため に、合意契約の修正を要請して、それが認められたのです。修正された合意契約によって、この惑星の条件下ではそれらの魂たちが受け入れられなかった成長す るチャンスが霊界で得られるようになっています。そうやって彼らは今進化の道を進んでいます。

21. ブッシュとほかの仲間たちによって犯された”罪に見合った”とあなたたちが感じている”罰”がなんであれ、彼らは、あなたたちの法制度からでは考えられな いような、想像を絶する過酷な結末を自らに課したということを知ってください。宇宙の法則によれば、肉体死とともに、これらの魂たちは彼らの一生のエネル ギー記録に見合ったエネルギーの領域に引きつけられます。 そしてその過去の一生の復習が強制的にされる中で、彼らは他の人たちに与えたあらゆる感情と苦 痛を経験することになるでしょう。それはあなたたちには理解できない地獄です。でももし理解できたら、あらゆる魂はほかのすべてと、そして神と分けられな い存在だということに気づき、僕たちが感じるのと同じ憐れみの情を彼らに対しても持つでしょう。僕たちが繰り返し繰り返し彼らに光を送るようにと言うの は、その理由からです。

22.この第三密度の終幕の中で、もしあなたたちが魂レベルで人々を知ることができたり、その人たちが合意した役割とその使命を彼らが全うしたのかを知る ことができたら、畏怖の念に打たれるでしょう。でも、意識が高まって行く今の時点では、あなたたちのほとんどは他の人たちをその外面的な態度と行動を通し てのみしか知りえません。ですから、黄金律計画のもう一つの側面は、「裁いてはいけません。そうすれば自分も裁かれません」という言葉です。アメリカで進 行中の変革が地球のすべての国々にも当てはまるように、僕のメッセージにあるこの二つの聖書からの引用は、あらゆる純粋な宗教的教えの一部分です。

23. あなたたちの思いを、平和、愛、自尊心、豊穣、公平、善におきましょう・・それらは、あなたたちが自分自身と世界のために望む人生のあらゆる美しく平和な 側面です・・そして、いつの瞬間でも、あなたたちのそばで愛に溢れて付き添っている数知れない光の存在たちがいます。そして、その中に僕たちがいることを 忘れないでください。
        
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原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄

水曜日, 12月 03, 2008

ご案内

今年6月6日の「アメリカ軍脱走兵」というタイトルのブログで、24歳のアメリカ軍兵士ジョシュア・ケイのことを紹介しましたが、彼の手記がこの度出版され、その出版記念イベントの案内を頂きましたので以下に転載します。
できたら、私も参加するつもりです。

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この件で報告およびお知らせです。
まさにここに登場するジュシュア・キーが書いた『イラク 米兵脱走兵、真実の告発』(合同出版)を刊行しました。かなり反響をいただきました。それは、イラクにおいてももっとも危険といわれるレッドゾーンに配備され、狂気じみた米軍の蛮行を見聞きし、また米軍の嘘八百のリクルート事情や軍隊での訓練の様子などが書かれた内容はめずらしいからです。12月5日に本人はさすがに登場しませんが、この本の内容にそったトークイベントを行ないます。ぜひおいでください。
『イラク 米軍脱走兵、真実の告発』出版記念トークイベント
元米軍陸軍上等兵ジュシュア・キー氏が書いた手記の解説や、帰還兵との交流などがある高遠菜穂子さんと、戦う兵士へと洗脳されていくブートキャンプの様子を取材してきた影山あさ子さんのお二人との対談など。

日時 12月5日(金)18:45〜21:00(開場18:20)
●会場 文京区区民センター3C会議室(都営三田線春日駅A2出口真上)
●参加費 500円
●内容
1.「この本の意義と感動したこと」伊藤美好(本書・翻訳協力)
2.「ブートキャンプでいかに若者たちを戦う兵士に仕立て上げるか」映像と話し:影山あさ子(ジャーナリスト)
3.「米軍はイラクだけではなく、自国の兵士の心をも破壊した実態について」影山あさ子&高遠菜穂子のトーク/聞き役・吉岡 一
●問合せ03-3294-3506(合同出版・八尾)

木曜日, 11月 27, 2008

養殖サケの話

養殖サケの写真のJPG

大きな漁港があるここ鴨川では魚は新鮮ですし、うちの子どもたちも大好きですから、よく買って食べますが、スーパーに行くとまずほとんどの魚が養殖魚になっていることに驚かされます。なかでもチリとかノルウェー産の養殖サケが一切れ100円以下の手頃な値段で売られています。私は、子どもたちの事もあるので、抗生物質や殺菌剤などの有毒化学物質が入っている可能性の高い養殖魚は買わないようにしています。この時期になると北海道産の天然ものが安く手に入るので安心しておいしく戴いています。

ところで、この養殖サケが単に有毒化学物質を含んでいるという問題だけでなく、もっと深刻な問題を引き起こしていることを最近知りました。

現在大規模なサケ養殖が行われているのは、カナダの太平洋側西沿岸と南米のチリです。ところが、サケの養殖が約20年前に始まって以来、天然サケの数が激減しているのです。科学者はその原因を、サケ養殖からの寄生虫と病原菌による感染だと考えています。例えば南米チリでは、毎年何百万もの外来種のサケが海上の養殖網を破って逃亡し、それらは在来種のサケのいる本来の川などの生態系を荒らす侵入種になっています。

One that Got AwayのJPG

Total production of farmed Atlantic salmon during 1980-2006 (in metric tons round fresh weight). Note that data for 2006 are provisional. Source: ICES (2007) URL

1980年から2006年の養殖大西洋サケ国別総生産量(2006年は想定数)

このグラフのように、ノルウェー、チリ、スコットランド(英国),カナダが主要な生産国です。でも、毎年200万匹を越える養殖サケが網から逃れているとされています。これは実に天然サケの数の半分に相当するそうです。これらの養殖サケが天然サケと交配してできたサケは環境への順応力に劣り寿命が短いので少なくても2世代で生き残る数が減少すると言われています。

養殖サケは最高の成長率と回収を目的として開発された品種改良種です。しかし、親戚である天然のサケは何千年の進化をとげて、厳しい自然と適応できるようになっています。ですから生産者と消費者の都合に合わせて造られた養殖サケは不利なところがたくさんあります。まず流線型な体型がなくなり、ヒレも短く、脂肪分が多く、心臓の形も違って水泳能力が劣っています。ですから大海での生存能力は劣ります。

これだけでは問題にはなりません。問題は逃げた養殖サケが天然サケと交配するからなのです。それによって天然サケの遺伝子に影響を与え、結果としてその生存率を低下させているのです。

10年間にわたる調査研究によれば、このようなハイブリッド交配サケの70%は生命を得てから最初の数週間で死んでしまうそうです。そして、生き残ったものはさらに天然サケの遺伝子を汚染することになってしまうのです。

それにもかかわらず、養殖サケや交配サケは、それらが若い間には天然種よりも競争力に優れていることが分かっています。それは養殖サケの方が攻撃的な性質があり、成長も早いからです。

ですから、養殖サケとその交配サケは、天然サケの餌や生態系や縄張り領域を直接に犯し、競争することで、天然サケ種の数を減らす要因になっています。

このようなサケ養殖が持続不可能で環境破壊的であるという議論がまったくされていない現実があります。養殖サケを1キロ生産するのに、3〜4キロの天然魚の餌が必要とされるそうです。養殖網の囲いの中の海底は、100万匹も飼われているサケの糞尿に埋もれてまったく生命のない場所になっているのが普通です。それで、水中酸素がなくなって死の海になるので、ときどき養殖所は新しい場所に移る必要があるのです。

チリでは、いわゆる養殖漁業権の賃貸更新が年間わずか100ドルという安さなので、どこが最初の場所なのか分からないほどになっています。この15年間に700近いサケ養殖所ができて、生産量も世界2位になりました。ここで成長したアトランティック(大西洋)サケのほとんどが日本や北アメリカ、ヨーロッパに売られて行きます。

陸上の囲われた場所に飼育される大量の家畜のように、サケにも大変な量の抗生物質やホルモン剤が投入されます。それでも昨年には、強力なウイルスがチリのサケ養殖場に猛威をふるい、生産量が半分に落ちました。ウイルスの発生を抑えることができずに、養殖所は何百キロも離れた新しい場所に移されましたが、あとには、地元に失業者と汚染された海と海底が残されたのです。

しかし、このウイルスが他の生物種にどのような影響を与えているのかという調査はまったくされていません。チリでは、何百万ものサケが逃亡し、他の魚を餌にしています。すでにそれらは養殖場のない遠く離れた隣のアルゼンチンの河川や湖にまで侵入しているそうです。こういう問題に対してなんら調査もされていませんし、業界もまったく問題ないという態度をとっています。

まあ、サケがチリの全輸出の第2位を占めていることを考えれば、チリ政府がその”悪影響”に目をつむっているのは理解できます。でも、事態は相当深刻になっているようですので、いずれ世界的な問題に発展することは間違いないでしょう。

一方、カナダの太平洋側ではそれなりの調査研究が行われています。研究者たちは野生サケの生息数の減少はその地域にある100以上のサケ養殖場に関係していると考えています。海洋生物学者は、サケ養殖場からの寄生虫感染によって、ある天然サケ種は2011年までには絶滅するだろうと警告しています。バンクーバーの北300キロにあるブロートン諸島でのピンクサーモンの年間漁獲量の80%以上が2001年以来このような寄生虫によって殺されています。カナダでの養殖場の影響調査研究を重ねて来ている生物学者のアレクサンドラ・モートン博士は、「サケ養殖場はガンのようです。そこにある生態系を破壊するのです」と語っています。

北アメリカ大陸の北西沿岸は、何種かの天然サケの生息地であり,今でも世界の自然の神秘の一つとされ、海洋生態系の重要な地域になっています。サケは2年以上を海洋で餌を求めて生き、それから産卵のために故郷の河川に戻って、そこで死にます。鷲や熊、オオカミなどの多くの生物が死ぬサケや死んだサケを餌にします。これは以前カナダ出身の作家で冒険家のC.W.ニコルさんが鴨川で講演したときに聴いたことですが、熊は川からサケを喰わえて行って山の木の根もとで食べるんだそうです。しかも、身を全部は食べずに、主に内蔵だけであとは残し、それが腐って腐葉土となり様々な植物を育てるもとになります。特に、その地域で有名な巨大な
レッドシーダー(カナダ杉)の栄養になるといいます。実際、2000年の樹齢木のてっぺんにあった葉から、サケの栄養分が検出されているそうです。

森は、日本でも”魚つき林”といって漁業者たちが大事にしてきたように、水系を豊かにする源と考えられてきました。サケと熊とレッドシーダーとの関係も、自然が織りなす持続するための知恵です。

ところで、カナダでサケ養殖場をやっているのは、ノルウェーの会社です。その中でも最大手のマリン・ハーベスト会社は昨年には34万トンものサケを生産していますが、このような問題が起きていることをやっと最近認めてきています。今やっとWWFのような自然環境団体と政府と一緒に持続可能なサケ養殖の可能性を求める話し合いが始まったばかりです。

でも、そのような環境破壊のない持続可能な養殖がそもそも可能か、はっきり言って疑問です。

月曜日, 11月 17, 2008

YES WE CAN

来年1月20日にアメリカ合衆国大統領に就任するバラク・オバマが、果たして全世界が期待するような光をすべての存在に照らすメッセンジャー、指導者になるのか、あるいは、巷で噂されているようなブッシュの二の舞になるのか、今の時点ではわかりません。

でも、これだけは言えます。あの暗黒時代の始まりだった2001年9月11日以来、この7年間で、世界にこれほど希望と勇気を与えてくれた人物はありませんでした。まさしく、暗黒の中に差し込んだ輝く光です。

そして、じつはその光を絶やさず、大きな灯明にするのは、オバマではありません。私たち地球人類すべてに掛かっているのだと思います。もうシニカルに無関心になっている時期は終わりました。これからは、すべての人々がそれぞれの領域で関わっていく時代です。

そうです、素直に新しい世界のリーダーの出現を祝おうではありませんか。

http://mediasense.com/Yes-We-Can/index2.htm

木曜日, 11月 13, 2008

筑紫哲也さんの死

筑紫哲也さんが最近ガンとの闘病の末亡くなったことは本当に残念です。筑紫さん自身の活躍がもう見ることができないということもそうですが、現代医学のガン治療に対する妄想を明るみにだすとてもいい機会であったとも思うからです。

彼はまったくガン治療に疑いの念をもたずに、いのちをそこに預けたわけですが、今回の結果についての反省が少しでも医学界からあったのでしょうか。

ガン呪縛を解く」著者の稲田芳弘さんは、自らのガン経験を踏まえて、現代医学の虚構やレトリックを鋭く糾弾している方ですが、ブログでこの件についてつぎのように言っています。

『その理由は、ぼくが千島学説を知っていたからです。
 そして、その結果、「ガンの正体」を見破っていたからです。
 ガンは決して悪魔などではなく、自分が作り出したものなんだから、
 医者や抗ガン剤などに頼らずに、自分で治癒に誘い込むことができる。
 そう思えば、決して不安や恐怖は生まれません。
 早い話、ぼくは「ガン呪縛」にかかっていなかったからこそ、
 とても自然に、この1年間を自然体で過ごすことができたのです。

筑紫さんが言う「弱い患者」とは、ただガンの本質を知らないだけのこと。
だから、簡単に「ガン呪縛」にかかってしまうだけの話です。
悲しいことにすっかり「ガン呪縛」のおかされていた筑紫さんも、
「ガン治療に専念」し、その果てに「全身転移」の激痛に襲われた後、
ようやく次のような心境になれたようでした。

 ごく自然に東洋医学に向かった。
 「僕の体は空爆されたイラクみたいなもの。
  放射線でがんはほぼ撃退したけど、体中が被爆している。
  西洋医学は敵を攻めるばかりだが、
  東洋医学は、がんを生む体にならないようにすることを心がける。
  それが自分には合っている」

どうしてもっと早く、このことに気づかなかったのか。
ガンは決してテロリストなどではない。
テロを生む社会的(歴史的)背景のほうが重要なのだということに…。

もしも筑紫さんがイラク報道で見せたように、
ガンの背後にあるものに目を向けたとしたら、
決して抗ガン剤や放射線治療を受けたりはしなかったことでしょう。
実際、初期ガンの告知時点では痛みも転移も全くなかったのですから、
あわてて入院して治療をする必要など全くありませんでした。
しかし、そのことに気づくのがあまりにも遅すぎたのです。

昨夜の追悼特集でも、ガン治療に対する疑問は全く出てきませんでした。
そこには鳥越さん、立花さんという二人のガン患者が登場し、
田原さんもまた奥さんをガンで亡くしています。
その3人とも社会に大きな影響力を持つ方々であり、
マスメディアを通してジャーナリズムの最先端を走っている方々です。
この3人が全く「ガン治療」への疑問に触れなかったという事実が、
「ガン問題におけるジャーナリズムの死」をぼくに痛感させました。
だからこそ「筑紫哲也の無惨すぎるガン治療死」を、
決してそのままにしておいてはいけないと強く思ったようなしだいです。

くどいようですが、初期の肺ガンを宣告された筑紫さんは、
「ガン治療に専念」した結果、わずか1年半で亡くなってしまいました。
それがガンゆえの死ではありません。「ガン治療の悲しい犠牲」です。』
         
                    (引用おわり)

ではどうして、優秀なインテリの方々がいとも簡単に、医者の言うことをまるまる信じて、もっとも大事な”いのち”を預けてしまうのでしょう?ここに現代医療の大きな落とし穴があるのに気づきませんか。それは9・11の嘘とまったく同じ構造でもあるのです。

そもそも、自分のいのちやからだについてあまりにも無知であることに気づいている人がどのくらいいるでしょう。

もし子どもに熱が出たらどうしますか?

この質問に対して、どう答えますか?まずほとんどの人が医者に連れて行くと答えるでしょう?

どうしてですか?・・・他になす術がないから。
それはどうしてですか?・・・なにも知らないから・・

否、そうではないんです。何も知らないようにされているからです。

私たちは、私たちのもっとも大事な”いのち”を、医者や病院や製薬会社、政府(厚生労働省)という現代医療システムに無条件で預けているのです。

だから、何をされても、仕方ないし、「残念でしたね」で責任を取らずに済まされてしまうのです。それは、彼らやその医療システムが、私たちを意図的に無知にさせておくからです。

そこで、問題をさらにややこしくすることは、彼らの知識がすでに破綻している事実です。

今回の筑紫哲也さんの死は、その象徴的出来事でした。もし、彼らのガン治療で筑紫さんが完治してまたテレビに戻ってきたら、それこそ人々のガン治療に対する不安や不信は一夜にして吹き飛んだことでしょう。

どういうことかと言うと・・彼らは、自分たちの特権・・私たちの”いのち”を自由にでき、失敗しても責任を問われない・・を守るためには、その内容をなるべく世間から隠す必要があるからなのです。ガン治療に関して言えば、賢明な医師たちはもうとっくの昔に気づいています。それは治療でもなく、延命処置でさえもないことを。ガン治療をしない方がより長く生きるというデータがもう出ているんですから。

私たちは、自らのいのちや健康を自分自身で守るという、自然界では当たり前のことをすっかり忘れてしまっています。私たちのからだは元々そのように出来ているんです。すべて、自分でコントロールできるように、あらゆる機能が備わっています。だからこそ、医者も病院も抗生物質もないはるか太古の昔から、私たちの祖先は延々といのちを長らえてきたのです。

その秘密は何でしょう?

それは自らのからだからのメッセージを聴くということです。からだは人智を越えたスーパーコンピュータです。あらゆる問題に対しての答えを持っています。それに耳を傾け、その通りにすればよいだけのことです。そうやって他の自然の生き物は生きているから、彼らは病気とは縁がないのです。

これからの医療は、その意味で、常にいのちやからだに謙虚である自然医学(療法)に向かうでしょう。そこにはからだを各部分の総合と見る西洋医学的な概念はなく、からだを全体的(ホリスティック)な存在と見る東洋医学が見直されることでしょう。

そうすることで、初めてガンの存在の意味と真の治療が明らかになると思います。