「ローフード」はまだまだ聞き慣れない方がほとんどのようですが、私たちは実際にこれまで1年間体験して来て、これは素晴らしいとみなさんに勧めている新しい「食」スタイルです。
沖縄の伊藤さんは日本ではまだまだ入手しにくいオーガニックのローフード食材専門店「LLMP」を立ち上げ、ローフードの普及に活躍しています。そして、彼女が明日沖縄で「ローフード体験会・きくちゆみ講演会」を主催します。興味がある方はぜひご参加ください。きっとびっくりする体験になることでしょう。
土曜日, 3月 20, 2010
水曜日, 3月 10, 2010
「土佐漆喰塗り」体験募集!
我が家の築100年の納屋を改造中ですが、その内壁の土佐漆喰塗り体験のお誘いです。いつか自分で家を建てたり、改装する夢を持つ方は、実現への一歩としてぜひご参加ください。ここでの練習が役に立つと思います。参加費は無料なので、築200年の古民家を再生している我が家を一度は見たい、という方もこのチャンスにどうぞ。
<土佐漆喰塗り体験会>
日時:3月17日(水)から21日(日)、朝9時から日没までのお好きな時間
場所:ハーモニクスライフセンター(鴨川市仲1047) tel:04-7097-1011
参加費:無料(宿泊やお食事をされる方は実費)
*汚れても良い着替えをもってきてください。
*参加申込み者に交通案内をファックスで送ります。なるべく最寄りのバス停(長狭学園まで来て下さい)
*お申し込みはメールまたは電話で。
*3月18日は鴨川駅まで車でお迎えを出します。集合は正午。おいしいランチを一緒に食べてから、我が家に向かいましょう。
*3月17日、19、20、21日でも駅までお迎えが必要な場合はできる限り対応しますので、ご連絡ください。
(詳しくはきくちゆみのブログへ。)
棟梁は「樹の住まい舎」の佐藤さん
<土佐漆喰塗り体験会>
日時:3月17日(水)から21日(日)、朝9時から日没までのお好きな時間
場所:ハーモニクスライフセンター(鴨川市仲1047) tel:04-7097-1011
参加費:無料(宿泊やお食事をされる方は実費)
*汚れても良い着替えをもってきてください。
*参加申込み者に交通案内をファックスで送ります。なるべく最寄りのバス停(長狭学園まで来て下さい)
*お申し込みはメールまたは電話で。
*3月18日は鴨川駅まで車でお迎えを出します。集合は正午。おいしいランチを一緒に食べてから、我が家に向かいましょう。
*3月17日、19、20、21日でも駅までお迎えが必要な場合はできる限り対応しますので、ご連絡ください。
(詳しくはきくちゆみのブログへ。)
日曜日, 3月 07, 2010
2010年ワークショップのご案内
<ハーモニクスヒーリングとローフード・デトックスワークショップ参加者募集>
2010年のワークショップのご案内です。今年も4月から11月まで全8回、ハーモニクスヒーリングとローフード・デトックスワークショップを以下の通り開催します。
もう一ランク上の健康を手に入れたい方、自分や自分の家族の健康を自分でコントロールできるようになりたい方、自給的暮らしを目指している方、ローフードのおいしさを体験してみたい方にとっては、他では体験できないワークショップだと思います。
講師は、ハーモニクスライフセンターの森田玄ときくちゆみが担当します。
日程は以下の通りです。
第1回:4月23ー25日
第2回:5月21ー23日
第3回:6月25ー27日
第4回:7月23ー25日
第5回:8月27ー29日
第6回:9月24ー26日
第7回:10月22ー24日
第8回:11月26ー28日
内容はハーモニクスヒーリングの理論と実践、操体法の理論と練習、綜統医学と温熱療法、LET(ライフエネルギーテスト)、食と環境の話、骨盤矯正(痩せたい人用)と下腹を引っ込める体操、リンパマッサージ、キャベツ酵素ジュースのつくり方、簡単ローフード料理教室(希望者)、10キロウォーク(部分参加も可)、夢(ミッション)ステートメントの作成、などを2泊3日でカバーします。ワークショップの食事は完全ベジタリアンでほぼ100%ローフードです。
先着順定員制ですので、希望者はメールrawinfo@harmonicslife.netでお早めにお申し込みください。折り返し仮受付とお振込のご案内をします。タイトルは「○月のワークショップ参加希望」でお願いします。
昨年の4月と5月のワークショップのことを「きくちゆみのブログ」にアップしたので、読んでおくと参考になります。
*2009年4月:http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/04/blog-post_26.html
*2009年5月:http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/05/blog-post_24.html
また4月から研修生も募集しています。条件は自給暮らしを学びたい方で、きくちと森田の活動(平和や環境)に興味があり、車の運転ができる子ども好きの方です。こちらもメールでお問い合わせください。
土曜日, 3月 06, 2010
韓国強制併合100年
「以前から気にはなっていたのですが、玄さんは未だに東京裁判史観に洗脳されたままなのが残念です。過去の中国やアメリカとの戦争はもうかなり真相は解明されていますので、お時間のある時に図書館ででもお勉強なさって下さい。そしたら日本のやらせとか’卑劣な’とかは言えなくなると思います。戦後も日本が両国との情報戦に負け続けているのは残念です。特に朝日新聞の貢献には涙が出ます。」
このような”お叱り”の投稿をいただきました。”東京裁判史観”というものがどういうものか私にはピンときませんが、この方の言う”日本のやらせとか”卑劣”なとかは問題ないという考えには、それこそ興国・皇国思想による情報操作の影響が色濃く感じられます。
それに、”過去の中国やアメリカとの戦争はもうかなり真相は解明されて”いるというのも、たしかにそうですが、それらがはたして一般に広く知らされているのかということとは問題が異なります。
ところで、今年は日本の韓国強制併合100年にあたることを、『月刊マスコミ市民』(2010年3月号)の伊藤成彦氏の記事で知りました。こんなことを書くと、また”強制”ではなく”国際合意”だったなどとまたあらぬところからクレームが来るかもしれません。でも、1910年8月22日に大日本帝国政府が軍事的に制圧していた大韓政府に、「韓国併合条約」を強制したことは歴史的事実であることは明らかです。私たちは、このような隣国との歴史をほとんど教えられていません。(たしかに図書館に行けばあるのでしょうね)。参考に、そのときの経緯を伊東氏の文章から引用しましょう。
「併合条約の強制に先立って、日本は1894〜95年の日清戦争に勝って清の勢力を韓国から追放し、ロシアに接近した高宗皇帝の妃明成皇后を1895年10月に暗殺し、1904〜05年に日露戦争でロシアに勝ってロシアの影響力を駆逐し、1905年7月に桂・タフト日米秘密協定によって米国のフィリピン支配と日本の韓国支配を相互に承認し、8月には第二次日英同盟を結んで日本の韓国支配と英国のインド支配を相互に承認し、9月に日露講和条約によって韓国での日本の支配をロシアに承認させました。」
日清戦争の勝利をきっかけに、日本帝国がいかに列強欧米諸国と肩を並べて植民地獲得に奔走したのか読み取れます。
「こうして、米英ロとの談合によって日本の韓国における独占的支配権を認めさせた上で、伊藤博文は1905年11月に騎兵・砲兵・歩兵5万の軍隊を率いてソウルに乗り込み、高宗皇帝の反対にもかかわらず、第二次日韓協約(保護条約)を強制して、韓国政府から外交権を奪い、日本の統監がソウルに駐在して韓国の外交を管理しました。さらに1907年の第三次日韓協約によって韓国の内政一切も統監の監督下に置き、その上で1910年に併合条約を強制したのです。」
こうして韓国がこれから36年間日本の事実上の植民地にされたのですが、その間の自由を奪われた隣国韓国国民の苦しみは想像するに及びません。そのことについて私たちはどこまで知らされているのでしょう。もし、日本が反対に韓国の植民地になっていたらどうでしょう。日本語の使用が禁じられ、名前までも韓国名にされ、しかも自治権を奪われる生活を36年間も押し付けられることを想像してみて下さい。しかし、第二次大戦後の日本は、あきらかにこの歴史的事実に対して誠実な態度をとってきたとは言えません。
「日本の植民地支配は、日本の敗戦によって1945年8月に終わった筈でした。しかし、日本政府は韓国の統治権を韓国に渡したのではなく、米国に渡し、今度は米国の支配下で朝鮮半島の南北分断政策をすすめ、李承晩政権や朴正煕政権を支えて日本の植民地支配の責任を曖昧にしました。そのために、日本外務省は今なお、併合条約は「有効」だと主張して謝罪せず、「竹島(独島)」は日本領だと言い張っています。つまり、日本の敗戦から65年が経ちながら、日本政府は今なお「過去の清算」をきちんと済ませていないのです。」
ここで問題になっていることは、日本政府が1910年の併合条約が当時の国際法のもとでは有効だったと主張している点です。でもこれはどう考えても、常識論から言っても無理があるでしょう。当時と今とでは状況がまったく異なります。歴史的な過去の根拠に合法性があるといっても、それは現在でも通用すると主張するのはまったく傲慢な態度とされても仕方ありません。このような過去の国際条約の問題に関して、国連は1969年「条約法に関するウィーン条約」を制定し、「国の代表者に対する強制」「武力による威嚇又は武力の行使による国に対する強制」は「無効」と定めているのです。
当時の日本と韓国との関わりを客観的に公平に見て、併合条約が両国民の平和的合意の上で成立したと主張する人はいないでしょう。
韓国強制併合100年をむかえて、韓国と日本の市民団体が「日本の植民地支配の完全な清算を求める」行動を起こしており、先日東京で集会が開かれましたが日本のマスコミはまったく無視したようです。
世界平和は、個々の人間たち自ずからの内に平和を築くことでしか道は拓かれないと思います。日韓相互の過去の痛みを清算しないで、どうして平和がありえるでしょう。
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このような”お叱り”の投稿をいただきました。”東京裁判史観”というものがどういうものか私にはピンときませんが、この方の言う”日本のやらせとか”卑劣”なとかは問題ないという考えには、それこそ興国・皇国思想による情報操作の影響が色濃く感じられます。
それに、”過去の中国やアメリカとの戦争はもうかなり真相は解明されて”いるというのも、たしかにそうですが、それらがはたして一般に広く知らされているのかということとは問題が異なります。
ところで、今年は日本の韓国強制併合100年にあたることを、『月刊マスコミ市民』(2010年3月号)の伊藤成彦氏の記事で知りました。こんなことを書くと、また”強制”ではなく”国際合意”だったなどとまたあらぬところからクレームが来るかもしれません。でも、1910年8月22日に大日本帝国政府が軍事的に制圧していた大韓政府に、「韓国併合条約」を強制したことは歴史的事実であることは明らかです。私たちは、このような隣国との歴史をほとんど教えられていません。(たしかに図書館に行けばあるのでしょうね)。参考に、そのときの経緯を伊東氏の文章から引用しましょう。
「併合条約の強制に先立って、日本は1894〜95年の日清戦争に勝って清の勢力を韓国から追放し、ロシアに接近した高宗皇帝の妃明成皇后を1895年10月に暗殺し、1904〜05年に日露戦争でロシアに勝ってロシアの影響力を駆逐し、1905年7月に桂・タフト日米秘密協定によって米国のフィリピン支配と日本の韓国支配を相互に承認し、8月には第二次日英同盟を結んで日本の韓国支配と英国のインド支配を相互に承認し、9月に日露講和条約によって韓国での日本の支配をロシアに承認させました。」
日清戦争の勝利をきっかけに、日本帝国がいかに列強欧米諸国と肩を並べて植民地獲得に奔走したのか読み取れます。
「こうして、米英ロとの談合によって日本の韓国における独占的支配権を認めさせた上で、伊藤博文は1905年11月に騎兵・砲兵・歩兵5万の軍隊を率いてソウルに乗り込み、高宗皇帝の反対にもかかわらず、第二次日韓協約(保護条約)を強制して、韓国政府から外交権を奪い、日本の統監がソウルに駐在して韓国の外交を管理しました。さらに1907年の第三次日韓協約によって韓国の内政一切も統監の監督下に置き、その上で1910年に併合条約を強制したのです。」
こうして韓国がこれから36年間日本の事実上の植民地にされたのですが、その間の自由を奪われた隣国韓国国民の苦しみは想像するに及びません。そのことについて私たちはどこまで知らされているのでしょう。もし、日本が反対に韓国の植民地になっていたらどうでしょう。日本語の使用が禁じられ、名前までも韓国名にされ、しかも自治権を奪われる生活を36年間も押し付けられることを想像してみて下さい。しかし、第二次大戦後の日本は、あきらかにこの歴史的事実に対して誠実な態度をとってきたとは言えません。
「日本の植民地支配は、日本の敗戦によって1945年8月に終わった筈でした。しかし、日本政府は韓国の統治権を韓国に渡したのではなく、米国に渡し、今度は米国の支配下で朝鮮半島の南北分断政策をすすめ、李承晩政権や朴正煕政権を支えて日本の植民地支配の責任を曖昧にしました。そのために、日本外務省は今なお、併合条約は「有効」だと主張して謝罪せず、「竹島(独島)」は日本領だと言い張っています。つまり、日本の敗戦から65年が経ちながら、日本政府は今なお「過去の清算」をきちんと済ませていないのです。」
ここで問題になっていることは、日本政府が1910年の併合条約が当時の国際法のもとでは有効だったと主張している点です。でもこれはどう考えても、常識論から言っても無理があるでしょう。当時と今とでは状況がまったく異なります。歴史的な過去の根拠に合法性があるといっても、それは現在でも通用すると主張するのはまったく傲慢な態度とされても仕方ありません。このような過去の国際条約の問題に関して、国連は1969年「条約法に関するウィーン条約」を制定し、「国の代表者に対する強制」「武力による威嚇又は武力の行使による国に対する強制」は「無効」と定めているのです。
当時の日本と韓国との関わりを客観的に公平に見て、併合条約が両国民の平和的合意の上で成立したと主張する人はいないでしょう。
韓国強制併合100年をむかえて、韓国と日本の市民団体が「日本の植民地支配の完全な清算を求める」行動を起こしており、先日東京で集会が開かれましたが日本のマスコミはまったく無視したようです。
世界平和は、個々の人間たち自ずからの内に平和を築くことでしか道は拓かれないと思います。日韓相互の過去の痛みを清算しないで、どうして平和がありえるでしょう。
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水曜日, 2月 24, 2010
イラク戦争の検証
近代の戦争は自然に始まるものでも、他国を支配しようという恣意的な魂胆から始まるものでもありません。軍隊はあくまで防衛のための国家の一組織であって、自ら軍隊が危険を犯して勝手に他国を侵略することはまずあり得ません。
国家間での戦争が勃発するためには、そこに開戦の理由、いわゆる”大義”が必要です。どんなに政治的権力者たちが、そのような他国を支配しようという欲望を抱いたとしても、じっさいに命をかけて戦線に参加するのは普通の兵士であり、あるいは本人の意思に反して徴兵される若い青年たちです。そのような普通の人びとを戦争に駆り立て、”人を殺せるマシン”に仕立てることは容易なことではありません。そこで”戦争の大義”が出てくるのです。
始めに言ったように、戦争はなにもないところで自然に勃発することはないのですから、戦争を欲するどちらかの国(政治的権力者たち)が始める理由、”大義”を創造することになります。その最も効果的で、国民を奮い立たせ、否が応でも開戦に賛成せざるを得ない国民的雰囲気を引き出すものが、国家の危機という根拠です。つまり、他国による攻撃の可能性がある、あるいは攻撃されたので、国家とその国民の安全保障のために、”自己防衛”という理由から宣戦布告をすることです。そこには、相手(敵国)から攻撃される、あるいはされたという状況をつくる”やらせ”が必ず存在します。
過去の戦争がどうやって始まったかその裏の歴史を見ればそれは如実に示されています。日本と中国との日中戦争(1937~1945年)はそれ以前の満州事変と盧溝橋事件から始まりましたが、いずれも日本軍の”やらせ”がその発端になっています。太平洋戦争も、開戦時当時のアメリカ政府首脳は日本帝国太平洋艦隊の真珠湾奇襲を数ヶ月前から事前に知っていながら、わざと自国艦隊と兵士たちを犠牲にさせて対日宣戦布告に踏み切ることができたことは衆知の事実です。当時のアメリカは戦争などやりたくないという厭戦気分が一般的雰囲気だったのですが、日本軍の”卑劣な”真珠湾奇襲攻撃で国民感情は一夜にして参戦賛成に変わりました。ベトナム戦争のきっかけになったトンキン湾事件も米戦艦による”秘密工作作戦”ですし、第一次湾岸戦争のときも、アメリカ国民をイラクに対する怒りに駆り立てたのは、クウェートに進攻したイラク兵たちが保育器に入っている赤ん坊を床に投げ捨てていたというアメリカのクウェート大使の娘の”嘘の証言”でした。
さて、今でも続いているアフガン・イラク戦争の根拠を改めて問い直そうという動きが昨年からヨーロッパを中心に起こっています。すでにご存知の方も多いと思いますが、オランダ政府の独立調査委員会はこの1月、イラク侵攻は「国際法上の合法性を欠く」として、同政府の参戦決定は違法だと結論づけました。また、イギリス議会もイラク戦争独立調査委員会を設けて、すでに公聴会でブレア元首相などイラク戦争遂行当事者たちを喚問しています。
日本でも、1月に民主党の斎藤つよし衆議院議員たちを含む与党3党の議員たちが中心になって、イラク戦争を支持し、自衛隊を派遣する決定をした当時の小泉内閣の判断を検証すべきだとして独立調査委員会の設置を求める動きを始めています。
朝日新聞は一昨日(22日)の「イラク戦争検証/日本も国家の責務として」と題する社説で、”戦争にかかわったなら、後でその政策決定に至る過程をきちんと分析し、是非を判断する。それは国家としての責務ではないか。ましてや、間違った戦争となればなおさらである。”とまったく当たり前の意見を述べています。ただ”間違った戦争”と言うのであれば、”正しい戦争”などあり得るのかという議論にもなります。詭弁のように聞こえるかもしれませんが、“正しい戦争”という大義で、これまでどの国民も悲惨な目に遭わされているからです。私たちは憲法で”国際紛争を解決する手段として戦争を放棄”した栄誉ある国民です。
そして、市民レベルではジャーナリストで「イラク戦争何だったの!?―イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長の志葉玲さんが「みんなで永田町を動かそう!! ロビイング代行アクション」を呼びかけています。それには、「有志の国会議員達が、「イラク戦争の検証」を鳩山内閣に求める、議員署名を始めました。そこで、当ネットワークも「みんなで永田町を動かそう!! ロビイング代行アクション~ みなさんの声を国会に届けます!~」と題し、国会議員へのキャンペーンを行います。」と市民からのさまざまなアクションを呼びかけています。
いまのところイラク戦争検証の焦点は、イラク戦争の”大義”とされたフセイン政権が大量破壊兵器を開発・保有していたという情報の”間違い”に気づいていたにもかかわらず戦争を始めたこと、そして9・11同時多発テロ事件を実行したとされるアルカイダとフセイン政権のつながりがなかったことです。
でも、そもそもの発端は、”これは報復戦争だ”とブッシュ大統領が直後に宣言した9・11事件です。
そして、私たちが9・11事件の真相にこだわるのは、それが”やらせ”つまり内部犯行であることを示すたくさんの証拠やアメリカ政府の9・11合同調査委員会報告書のいわゆる”政府説”の内容が矛盾だらけという根拠ある指摘がなされているのにもかかわらず、いまだにアルカイダによる犯行という、アメリカ政府自身も否定している主張を持ち出して、アフガニスタンとイラクとの戦争が正当化されているからです。一昨日の朝日新聞の社説でも、情けなく残念なことに、”「9・11」テロを実行したアルカイダ”などと書いているのですから、いかにマスコミがいまだに”9・11呪縛”から逃れられていないか分かります。
イラク戦争の検証が始まったことは大いに歓迎しますが、その責任追求が当時の戦争加担者である政治家たちだけに終わるのであれば、トカゲの尻尾をつかんだだけのことでしょう。彼らは、いわゆる操り人形にすぎないからです。その背後で戦争をもてあそび巨利を貪るためには平気で罪のない人々を犠牲にする陰の存在とその腐敗した構造を明らかにさせないかぎりこれからも戦争はなくならないでしょう。そのためにこそ9・11の真相解明はもっとも影響力を持つ鍵なのです。
国家間での戦争が勃発するためには、そこに開戦の理由、いわゆる”大義”が必要です。どんなに政治的権力者たちが、そのような他国を支配しようという欲望を抱いたとしても、じっさいに命をかけて戦線に参加するのは普通の兵士であり、あるいは本人の意思に反して徴兵される若い青年たちです。そのような普通の人びとを戦争に駆り立て、”人を殺せるマシン”に仕立てることは容易なことではありません。そこで”戦争の大義”が出てくるのです。
始めに言ったように、戦争はなにもないところで自然に勃発することはないのですから、戦争を欲するどちらかの国(政治的権力者たち)が始める理由、”大義”を創造することになります。その最も効果的で、国民を奮い立たせ、否が応でも開戦に賛成せざるを得ない国民的雰囲気を引き出すものが、国家の危機という根拠です。つまり、他国による攻撃の可能性がある、あるいは攻撃されたので、国家とその国民の安全保障のために、”自己防衛”という理由から宣戦布告をすることです。そこには、相手(敵国)から攻撃される、あるいはされたという状況をつくる”やらせ”が必ず存在します。
過去の戦争がどうやって始まったかその裏の歴史を見ればそれは如実に示されています。日本と中国との日中戦争(1937~1945年)はそれ以前の満州事変と盧溝橋事件から始まりましたが、いずれも日本軍の”やらせ”がその発端になっています。太平洋戦争も、開戦時当時のアメリカ政府首脳は日本帝国太平洋艦隊の真珠湾奇襲を数ヶ月前から事前に知っていながら、わざと自国艦隊と兵士たちを犠牲にさせて対日宣戦布告に踏み切ることができたことは衆知の事実です。当時のアメリカは戦争などやりたくないという厭戦気分が一般的雰囲気だったのですが、日本軍の”卑劣な”真珠湾奇襲攻撃で国民感情は一夜にして参戦賛成に変わりました。ベトナム戦争のきっかけになったトンキン湾事件も米戦艦による”秘密工作作戦”ですし、第一次湾岸戦争のときも、アメリカ国民をイラクに対する怒りに駆り立てたのは、クウェートに進攻したイラク兵たちが保育器に入っている赤ん坊を床に投げ捨てていたというアメリカのクウェート大使の娘の”嘘の証言”でした。
さて、今でも続いているアフガン・イラク戦争の根拠を改めて問い直そうという動きが昨年からヨーロッパを中心に起こっています。すでにご存知の方も多いと思いますが、オランダ政府の独立調査委員会はこの1月、イラク侵攻は「国際法上の合法性を欠く」として、同政府の参戦決定は違法だと結論づけました。また、イギリス議会もイラク戦争独立調査委員会を設けて、すでに公聴会でブレア元首相などイラク戦争遂行当事者たちを喚問しています。
日本でも、1月に民主党の斎藤つよし衆議院議員たちを含む与党3党の議員たちが中心になって、イラク戦争を支持し、自衛隊を派遣する決定をした当時の小泉内閣の判断を検証すべきだとして独立調査委員会の設置を求める動きを始めています。
朝日新聞は一昨日(22日)の「イラク戦争検証/日本も国家の責務として」と題する社説で、”戦争にかかわったなら、後でその政策決定に至る過程をきちんと分析し、是非を判断する。それは国家としての責務ではないか。ましてや、間違った戦争となればなおさらである。”とまったく当たり前の意見を述べています。ただ”間違った戦争”と言うのであれば、”正しい戦争”などあり得るのかという議論にもなります。詭弁のように聞こえるかもしれませんが、“正しい戦争”という大義で、これまでどの国民も悲惨な目に遭わされているからです。私たちは憲法で”国際紛争を解決する手段として戦争を放棄”した栄誉ある国民です。
そして、市民レベルではジャーナリストで「イラク戦争何だったの!?―イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長の志葉玲さんが「みんなで永田町を動かそう!! ロビイング代行アクション」を呼びかけています。それには、「有志の国会議員達が、「イラク戦争の検証」を鳩山内閣に求める、議員署名を始めました。そこで、当ネットワークも「みんなで永田町を動かそう!! ロビイング代行アクション~ みなさんの声を国会に届けます!~」と題し、国会議員へのキャンペーンを行います。」と市民からのさまざまなアクションを呼びかけています。
いまのところイラク戦争検証の焦点は、イラク戦争の”大義”とされたフセイン政権が大量破壊兵器を開発・保有していたという情報の”間違い”に気づいていたにもかかわらず戦争を始めたこと、そして9・11同時多発テロ事件を実行したとされるアルカイダとフセイン政権のつながりがなかったことです。
でも、そもそもの発端は、”これは報復戦争だ”とブッシュ大統領が直後に宣言した9・11事件です。
そして、私たちが9・11事件の真相にこだわるのは、それが”やらせ”つまり内部犯行であることを示すたくさんの証拠やアメリカ政府の9・11合同調査委員会報告書のいわゆる”政府説”の内容が矛盾だらけという根拠ある指摘がなされているのにもかかわらず、いまだにアルカイダによる犯行という、アメリカ政府自身も否定している主張を持ち出して、アフガニスタンとイラクとの戦争が正当化されているからです。一昨日の朝日新聞の社説でも、情けなく残念なことに、”「9・11」テロを実行したアルカイダ”などと書いているのですから、いかにマスコミがいまだに”9・11呪縛”から逃れられていないか分かります。
イラク戦争の検証が始まったことは大いに歓迎しますが、その責任追求が当時の戦争加担者である政治家たちだけに終わるのであれば、トカゲの尻尾をつかんだだけのことでしょう。彼らは、いわゆる操り人形にすぎないからです。その背後で戦争をもてあそび巨利を貪るためには平気で罪のない人々を犠牲にする陰の存在とその腐敗した構造を明らかにさせないかぎりこれからも戦争はなくならないでしょう。そのためにこそ9・11の真相解明はもっとも影響力を持つ鍵なのです。
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9/11
土曜日, 2月 20, 2010
マシュー君のメッセージ(30)
先日、寒い中を東京まで出かけてマイケル・ムーアの「キャピタリズム〜マネーは踊る」を観て来ました。アメリカ資本主義が、と言うよりアメリカンコーポレート主義と言った方が適切ですが、2008年のサブプライムローン崩壊をきっかけに崩壊していく過程で、どのように市民生活を直撃したかムーア監督が例によっておもしろおかしく、また痛烈なタッチで描いていて、とてもおもしろかった(顰蹙をかいますが)です。ムーア監督のお父さんは30年以上世界最大のオートメーカーだったGMで働いていたそうです。もうすでに跡形もなくなった工場の広大な敷地を親子二人で訪れる場面はいまのアメリカを象徴するようでもっとも印象的でした。銀行や住宅ローン会社の巧みな、詐欺行為に近いリファイナンス(ローンの借り換え)に引っ掛かった哀れな市民たちが次々と持ち家を失って行く光景に、きっとアメリカ国民も芯からの怒りを覚えたことでしょう。そして、このような映画がアメリカで大きな話題になったことは、マシュー君の言う、”世界中の大手金融とローン会社の腐敗の長い歴史がまず最初に暴露される”ことのひとつの証しかもしれません。もっとも、この映画は日本ではあまり話題にならず、ムーア監督の初来日で東京証券取引所での記者会見もほとんどマスコミからは無視されたようです。もちろん、これは何か裏に意図的な臭いがしますよね。
ハイチ地震が人為的だという話は、正直なところにわかに信じ難いのですが、でもそのような地震兵器の開発が第二次大戦中に日本に対して津波を起こす装置として行われていたという事実があるのです。”アザラシ計画”というこの秘密研究実験は、1944年から1945年に掛けてニュージーランド沖で実際に成功し、同時にアメリカ政府と軍が極秘に進めていたマンハッタン原爆開発計画と同じく対日本に使用する有望な大量破壊兵器候補のひとつだったのです。その後の冷戦時代はソ連とアメリカが極秘裏に研究開発をすすめていました。そして、マシュー君がいつも言及しているアラスカの米軍施設HAARPは、ロシアとアメリカのそのような長年の研究が結集した結果だとも言えます。フランス語なので私も何を言っているのか想像に任せるしかありませんが、以下のフランスのテレビ局の映像からその内容はだいたい察しが着くでしょう。
http://www.dailymotion.com/swf/x8v3vy
そして、ひとつおかしなことがあります。地震が起きたその翌日に1万人のアメリカ軍と軍関係コントラクターがハイチに到着しているのですが、これだけの大人数は事前に準備していなければ到底不可能なことです。事実、地震の数日前にそのアメリカ軍司令官とスタッフがハイチにすでに入っていて、彼らは耐震構造のアメリカ大使館に”退避”していたので安全だったわけです。これはまったくマスコミで報道されなかったことです。でも、そこがイルミナティの隠し資産の隠密輸送現場であったとは!しかも、ビル・クリントンとブッシュも絡んで!!驚きですね。
今回もオバマ大統領について、マシュー君が、”用心深く、賢く裏で立ち回っている”と言っているのですが、一昨日のオバマが発表した30年振りの原子力発電所建設に対するアメリカ政府のGOサインには、世界中の環境NGOを始め多くの人々が大ショックを受けています。正直なところ、私自身もどう気持ちを整理していいものか判断がつかない状態です。
もちろんオバマの理由は、エネルギー政策と地球温暖化に対する炭酸ガス削減政策であり、原子力発電所1基で毎年1600万トンの炭酸ガス削減が可能で、それは自動車350万台分の排気ガスに相当するというものです。でも、原子力産業はそれが抱える未解決の廃棄物処理問題や度重なる事故などの結果、すでに立ち行かなくなった産業であり、アメリカ政府も、そしてオバマの公約にあるように、世界のエネルギー政策は、太陽光や風力、バイオマス、地熱などのグリーンエネルギーに向かわざるを得ないのが趨勢なのです。
実際、ウォールストリートの各産業界も、どの保険会社も、これまで誰もが原子力発電所開発に二の足を踏んでいたのは、それがまったく採算性がないビジネスだからです。今では放射能漏れは世界中の原子炉でほとんど日常茶飯事のことになっています。たしかにヨーロッパや日本や東南アジア諸国も含め、多くの国がエネルギー政策を原子力に後戻りさせる傾向に現在あります。でも、きっとこれからさらに大きなシフトがあるのでしょう。それを見守りたいです。
さて、健康の話ですが、免疫を高めることが最大の有毒化合物質に対する防御だと言っていますね。私たちが提唱している”ハーモニクス・ヒーリング”の基本は、まさにそのことにつきます。病気とは、言い換えると、からだの解毒作用が低下している状態だと言えます。その解毒作用を司っている基本的な四つの内臓があります。胸腺、肝臓、脾臓、腎臓です。その中でも、もっとも重要な解毒作用をしてくれているのが脾臓です。加工食品や環境中に含まれる有毒物質を、じつはそれには処方薬も含まれるのですが、分解あるいは体の外に排除してくれているのがこの脾臓です。詳しいことはこのブログでは無理ですが、みなさんが簡単にできるこれらの内臓の手当は、とにかく温めることです。そして、これ以上有毒物質をからだに入れないようにすることも大事です。そして最高の解毒薬は新鮮な緑の野菜だということを覚えていて下さい。マシュー君の言う最高の”光の食べ物”とはそのことだからです。
ハイチ地震:原因と結果、闇のこころの人間たちに光を送ること、ネガティブな思考パワー、世界経済と負債、こころの中の答え、菜食、スターゲート、ない”第二の地球”、輪廻転生
1. こんにちは、マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからの心からのご挨拶をします。地球のアセンションのペースがますます加速され、徐々により軽いエネルギー次元に入って行くにしたがって、いまだ混乱はつづいていますが、人々のこころと精神がどんどん開かれて行くのが僕たちには分かります。自分たちのあがきがまったくの無為に終わることを受け入れようとしない、こころの芯までネガティビティ(破壊エネルギー)に冒されたそれらの者たちが、すでに弱まっているパワーをなんとか消さないようにいまでも執拗に闘っています。
2. 僕たちは、ハイチの広範囲に渡る悲しみ、混乱そして多大な破壊を見てそして泣いています。亡くなった何十万の人たちのためではありません。それらの特別な看護が必要な人たちは、ニルヴァーナで献身的な魂たちによって個人的な手当が施されるからです。そして、他の人たちは素晴らしい霊界に戻れて喜んでいることでしょう。そうではありません。僕たちの悲しみは今さらに絶望的な暮らしに置かれている何百万の人々に対してです。彼らの暮らしは何十年も貧困の苦しみに耐えて来た彼らの親たちよりはるかに悪化しているのです。僕たちは、それが彼らの魂の合意からだと分かっていても、だからといってハイチにいる兄弟姉妹たちに今なお起きている個人的な悲劇についての悲しみから逃れられるわけではありません。
姉妹たちに今なお起きている個人的な悲劇への悲しみから逃れられるわけではありません。
3. あの地震は母なる自然が起こしたのではありません。あれはあなたたちの中にいるあのような地球規模の大災害を起こすテクノロジーを持っている人間たちの仕業です。今回のケースは、莫大な資産を隠していた場所が発見されてしまったため、ハイチを通って秘密の場所に移す企てを隠すためのものだったのです。その悪魔同然の行為について希望の兆しがあるとすれば、天候コントロールテクノロジーとその邪悪な使用の真相がもう明らかにされていることです・・その情報はあなたたちのインターネットでだれでも見られるからです。このような”大量破壊兵器”の使用を防ぐことはできませんし、一度発射されてしまうと、できることはその影響を緩和させるか、ならすことしかできません。あの地震は非常に壊滅的なものでしたから、僕たちの宇宙ファミリーが介入してポルトープランスでの被害を軽減することがなかったら、死者数と破壊はさらに大きかったでしょう。
4. 人類に起きた最良なことは、世界中からすぐ心からの同情が湧き起こり、多大な援助が差し伸べられたことです。それによって光がもたらされ、それがハイチを世界の最貧国にさせていたネガティビティ(破壊エネルギー)をその土壌と水と大気から取り除く助けになっています。富と飽食に暮らしていた歴代の独裁者たちは、国民には最低限度の生活基準さえ与えず、そのために人々は病気で衰弱し、事実上ほとんどなんの健康管理や教育の機会、暮らして行けるだけの収入源を与えられなかったのです。彼らが引き起こしたこれらの状況と窮状を救うことができたであろう外国からの借入金は、そのかわりに独裁者たちの懐に入ってしまうので、国民は自分たちや子どもたちの暮らしを良くするにも自分たちではどうすることもできないと感じていました。わずか数年前に、数十年つづいた恐怖と抑圧が終わると、この国は政治的混乱に巻き込まれ、まもなくハイチ国民の良くなるだろうという希望は打ち砕かれました。
5. ハイチというそのような厳しい状況に転生することを選んだ魂たちは、あらゆる魂の最終目的であるスピリチュアルな進化のために、進んでそうしてそれまでの転生とのバランスをとったのです。霊界に最近転移してきた多くの魂たちは、第三密度での経験を完了するというその魂の合意を満たしてきています。やがて彼らは自分で選んだ第四密度世界へと肉体を持って転生していくことでしょう。魂の合意を完了する前に死んだ魂たちには、ニルヴァーナでそれができるように同様なチャンスがあります。そこではカルマ学習を終了し第三密度から進化するための助けがあるでしょう。
6. どのような場合でも、これらの魂たちはその家族と友人たちに二つの方法で役に立っています。それは、彼らが去ったことで、以前のひどい生活環境によってもたらされていたネガティビティ量が減少し、またもっとひどい状況での暮らしから発生していたであろうネガティビティを防いだこと。そして、それらの魂たちが、愛で結ばれている地球の人類全体に、そして地球自身に、霊界から光を送っていることです。
7. この地震とそれにつづいた余震のポジティブな側面は、それらが”緩和された”破壊力であったとしても、この島の半分を占める国から莫大な量のネガティビティを解放させたことです。そのネガティビティの減少によって、送られた光が入れるようになり、それがしっかりと留まれば、ハイチの人々の暮らしと国土を再建する助けになるでしょう。
8. 過去数週間であらゆる経験をしたにもかかわらず・・悲しみ、けが、深い心の傷、絶望的な状況にいまだに人々は遭遇しています・・人々は立ち直ろうとする気持ちに明るく輝いています。多くの被害を軽減させ基本的なニーズをすべて満たすには不十分ですが、たくさんの国々から医療チームやほかの救援グループが救援にやって来ているお陰で、ハイチの人々は世界が彼らのことを見捨てていないことを知っています。彼らが見出した希望の光が、手を差し延べているすべての人の光に加わって・・それが彼らのすぐそばであろうと、世界中からの祈りや寄付であろうと・・悲しみと心の傷が一体になったネガティビティよりはるかに強大になっています。
9. この地震を起こした深い闇のこころの人間たちには光がありません。あるのは生存のためのわずかな閃きで、あらゆる魂に備わっている神と創造の源との永遠のつながりである生命力です。彼らの良心は普段使わないために萎縮しています。いま、彼らの腐敗とその計り知れない富が明らかにされつつあることで、彼らが当然な権力と所有と感じているものを固守しようと悪質な行為を犯しているのです。こころが闇に冒された者たちが大規模の危害を起こして恐れと苦悩を造っています。そのような感情がさらにそれらのエネルギーを増幅させるからです。光の存在である僕たちとほかのメッセンジャーたちは、非人道的な行為の人間たちに光を送るようにあなたたちにお願いしてきましたが、それは光だけが彼らの傷ついた魂を癒せ、またそうすることで彼らの行為を変えることができるからなのです。あなたたち自身がろうそくの火や懐中電灯を持って、迷っている魂を光のある道へ導くイメージを想像することで彼らに光を送ることができるのです。
10. 光の存在であるメッセンジャーたちは、あなたたちの暮らしと信仰を支配している彼らの呪縛をあなたたちが解く助けをするために、それらの闇の行為をする人間たちについての真理を教えて来ました。その同じ情報が多くの人々にも明らかにされて同じように役に立つでしょう。そのような真理が徐々に明らかになりますから、残虐行為や苦しみをもたらすどのような行為も容認する必要がないこと、それを行った者たちへの刑罰を要求することからのネガティビティ(破壊エネルギー)に比べれば、許すことから生まれる光がはるかによくすべての人々の役に立つことを他の人たちが理解するようにさせてください。第三密度での思考方法では、”悪”とみなされる人間を許すことは認められないというのがあります。そしてこれは意識レベルでは分からないことですが、この宇宙のあらゆる魂は神の平等なる分身として他の魂たちと永遠にお互いがつながっているのです。また、そのうちのどれかにでも闇があれば、それは”宇宙のこころ”の中の集合的な光を暗くすることになります。そして、個々の魂も、光を失っている人たちを審判し非難すれば、その光は暗くなるのです。
11. 闇のこころで行動する人間たちは、地球での転生が終わる時、すべての魂がその一生のあらゆる瞬間をもう一度見直さなければならないことを忘れています・・その生涯でやったすべてのことを見るだけでなく、人生でいささかでも関わったすべての人たちが感じた感情をすべてそのままの通りに感じるのです。闇に迷ってしまったそのような人たちの次なる転生は、自分自身の創造する地獄でしょう・・言うなれば、罰ですが、それはあなたたちの想像をはるかに越える厳しいものです・・そして、彼らの一生で出したエネルギーに相応しい重たい領域で、そこに絶え間なく送られている光を受け入れるまで、彼らはそこで留まることになるでしょう。
12. あなたたちが関心を示している他の問題について僕たちが話すときは、そのような迷える魂たちにはなにが待ち構えているのか、どうか覚えておいて下さい。ええ、アメリカ合衆国東部の最近の猛吹雪も私利私欲の意図からの人工テクノロジーによる仕業です。アメリカ政府を事実上機能停止させることが主な目的ですが、それによって他の多くの国々にも影響を与えるためです。この吹雪は・・マインドコントロールで操られたまったく混乱状態の人間を使って飛行機を爆破しようとしたあのクリスマスの日のへまな”秘密作戦”計画、そしてハイチの被害も・・イルミナティの莫大な富への触手とその世界経済への足掛かりを排除するために現在行っている活動を阻止しようとしたものです。
13. これまでのメッセージで、イルミナティはピラミッド構造組織をしていて、その”傘下”には多くの異なるグループがあり、その頂点にいる者たちの計画は下位のメンバーには知らされないようになっていること、そしてその強力な世界ネットワークが何世紀に渡ってあなたたちの惑星の暮らしを支えるあらゆるものを支配して来たことを明らかにしてきました。オバマ・アメリカ大統領が国家を間違った方向に導いているという意見があることを僕たちも知っています。でも、イルミナティの計画を一気にひっくり返そうと、彼がどんなに用心深く、賢く裏で立ち回っているのか、もしあなたたちが知ったら、彼の方針を心配する代わりに拍手喝采を送ることでしょう。
14. オバマのやろうとしていることが、確かに光の方向と一致しているとあなたたちに知らせることには、非常に重要なより大きな目的があります。彼の指導力とそれ以外のあらゆる地球の気がかりなほかの状況についてのネガティブな考えからくるエネルギーが、いまあなたたちの世界に流れ出して、あらゆる所で起きている騒乱の有効的解決を遅らせています。人々の間に協力の精神をもたらし、紛争、暴力、嘘、不正を終わらせるのは愛と光のエネルギーです。あなたたちの中には、”私たちが待っていたのは、私たち自身なんだ”と言う人たちがいますね。そうなんです!その個人の責任感の表明にある真理は、あなたたちが地球のアセンションプロセスを早める手助けをするためにこの転生を選んだことを魂レベルでは気づいていることの現れです。
15. ですから、宇宙人たちの助けなしで、みんなで世界をより良い場所にしようと提案しているこの人たちはとても良いことを言っています・・もちろん、あなたたちは行動しなければいけませんし、世界の変化に向かっての先導役にならなければなりません。これはあなたたちの世界だからです。でも、この人たちは大事な点を見過ごしています。それは、約70年前に始まった多くの宇宙文明人たちの計り知れない助けがなかったら、この惑星は死んでしまったことでしょうし、今のあなたたちも誰も存在していないことを認識していないからです。あなたたちの宇宙ファミリーたちからの絶えまない援助は、どこでも改革に執拗に反対して戦っている人たちを除いて、必ずあらゆる人々に歓迎されるでしょう。
16. 世界経済の舞台裏で本当はどのような動きが起きているか、僕たちは言うことはできますが、地球の可能性の場エネルギーがこれほど非常に動揺している状態なので、どのような情報が最初に現れてくるのか、あるいは他の事実がどのような順序でそれに続くのか見極めることができません。けれども、あらゆる腐敗を明るみに出さなければ、それらを排除し、そして公正なシステムを実施できませんから、”漏れ始め”までにはそれほど時間が掛からないと言えるでしょう。いまのような連邦準備制が終わることがその最初の国民への”ニュース”になる可能性があります。そしてそのすぐ後に、新しいもっと公正な課税制度ができるようです。
アメリカ合衆国のもう手に負えない負債が連邦準備銀行のオーナーたちの責任であることが明らかされる際には、この国を実際的に英国の支配下にしてきた企業構造にしたがって、このシステムが1世紀前にこっそりと造られたことも多分含まれるでしょう。けれども、アメリカ合衆国の混乱した経済が、言わば最初のドミノで倒れ、すぐそれにつづいて世界中がドミノ倒しになってしまったので、世界中の大手金融とローン会社の長い腐敗の歴史がまず最初に暴露されることになるようです。それまでのどこかで、アメリカ合衆国の国庫から致命的な巻き上げを手助けしたロックフェラーのイルミナティ分派とブッシュとクリントンファミリーとの関わりが浮上してくるでしょう。元アメリカ大統領のふたりが慌ててハイチで起きていることに強い関心を示したのは、いかにも皮肉だと思わなかったでしょうか。
17. その情報がどのような段階で一般に公開されるかにかかわらず、現在の混乱が治まるまでは、地球外文明人(ET)たちの存在のテレビ発表の延期はどうやら避けられないようです。そのような極めて重大で微妙な性質の発表にはハトン艦長が説明した(2009年11月19日)ような慎重な計画が必要です。集中した議論を必要とする深刻な問題点と番組計画会議の中断のために、最終決定は参加各国の代表によって未だされていません。戦略的な大混乱によってそのような分裂を引き起こした者たちにとって大いに困惑したことは、彼らが狙ったテレビ発表番組の中止ではなく、ただそれが延期になったことです。
18. 光に満ちあふれている指導者たちによって、ある重大な問題が検討されています。ショッキングな情報が集団意識に大混乱を引き起こす前に、それを人々はどのくらい受け入れられるだろうか、という問題です。あなたたちはそのすべての解明が世界変革と地球の黄金時代へより近づくステップだということを知っているので歓迎するでしょう。でも、そのことやほかの多くの事実は・・いろいろな種類のマインドコントロールであなたたちの脳機能を”劣化”させることとか、イルミナティの不正な麻薬取引きによる資金で運営されている”リトル・グレイ”のための巨大な地下研究所と居住施設のような・・ほとんどの人々にとってはまったく知らないことばかりです。多くの人々は実際まともな暮らしをしているかもしれませんが、高い意識とスピリチュアルな覚醒という点では眠っているのです。そういう人たちの精神を傷つけるわけにはいきません。ですから、驚くような真実は衝撃的でなく、徐々に人々に明らかにして行かなければなりません。
19. あなたたちに言わなければいけないのですが、私の母にeメールで送られて来るこれらの非常に関心の高い事柄について答える僕たちには複雑な心境があります。あなたたちが耳にし、目にした情報についての不安から生じるネガティビティ(破壊的エネルギー)を追い散らしたいと僕たちは確かに思っていますが、これらのメッセージの一番の目的のひとつを邪魔したくはありません。それは、あなたたちが自分の魂自身とつながることを学ぶこと、そして質問して、こころを落ち着かせ、そして直感的に受け取る答えに耳を傾けることです。なぜなら魂から意識レベルへのメッセージに耳を傾け、聞き入れることは、魂の進化において本質的なステップであり、僕たちのメッセージの目的は、気づきとガイダンスを提供することで、あなたたちが進化する手助けをすることなのです。ですから、もう一度僕たちは、”心の内に答えを求めてください”と、あなたたちに強く勧めるのです。
20. そのうえに、外から来る情報が真実でも、なにか事実が抜けている恐れがある場合があり、そのために故意ではなくても不十分なデータを伝え、それを見た人たちがそれが全部だと思ってしまいます。”人生模様”の中では取り立てて大事なことではありませんが、僕がちょっとした間違った情報を伝えてしまった例を挙げましょう。マリファナの医療効果について書いてくれた読者の人たちにまずお礼を言うと同時に、”社交ドラッグ”を含めたある程度の楽しみはスピリチュアルな進化を遅らせたり、地球と一緒に肉体を持ってアセンションすることができなくなるでしょうかという読者の質問への僕の答え(2010年1月11日のメッセージ)に間違いがあることに気づいています。僕の、”そうです”という答えには、からだやこころや精神に悪影響を及ぼすヘロインやコカインそして化学合成ドラッグのようなものを考えていました。マリファナには事実医療効果があります。社交的な場での適度の使用からはなにも害はありません。でも、法律的な問題はありますね。ですから、確かに医者の処方なしにはそのような使用はすすめません。僕は単に、説明したような適正な使い方であれば、マリファナはバリアー(障壁)を意識と魂の間に形成して光の吸収を妨げるような種類のドラッグではないと言っているのです。
21. さて、菜食の方がより美味しくなるので、動物たちはだんだんそのような食性を選ぶようになって行くでしょう。それは地球の住人である人間たちも同じです。光があらゆる肉体の細胞レベルでその強さを増すにつれて、人間と動物も同様に自然と光の特質をもつ食べ物を選ぶようになります。切断された動物の肉にはそれがありません。現在のような食物連鎖がなくなると、動物たちでこの惑星が混雑することはなくなるでしょう。そのかわりに、動物たちは本能的に生殖を低下させるか、まったくしなくなります。肉や海鮮物を食べたからと言って”神の咎め”があるわけではまったくありません。でも、これらの食べ物を与えてくれる動物たちに感謝の気持ちを表すことはとても適切なことです。加工食品や加工調味料、ステロイド剤を打たれた動物の肉、水銀などの有毒物質で汚染されている海鮮食品の中に含まれている危険な有毒物質からからだを守る最良の方法は免疫力を高めることです。そして光エネルギーは免疫系の究極的強化剤です。
22. 現在あるすべての負債のモラトリアム(一時停止)が世界経済再建計画の包括的条項であるのか知りませんが、どうやら旧システムから新しいシステムへの移行期間のようです。僕たちに分かっていることは、IMF(国際通貨基金)からの高利の借款によって溜まった各国の負債は・・その金は、イルミナティの天然資源支配と交換にそれらのどん欲な指導者たちの懐に行ったのです・・帳消しになるでしょう。そして個人的な負債についてはその負債が生じた情況に合わせて調整されるようです。経済の再構築の目的は、あなたたちの世界資産を公正に分配することで、誰も貧困に暮らすことなく、それによって他の人間が贅沢に暮らすことがないようにすることです。また、イルミナティの不正な財産が回収された時には、百万ドルかそれ以上のお金が世界中の人々にそれぞれ分け与えられるというのはまったくの作り話です。地球の黄金時代には、お金ではなく、シェアリングとバーター(共有と交換)という流れに向かうでしょう・・魂の中の光が強くなると、そのような方法による仕事の報酬と商業行為が個人だけでなく国と国との間でも満足いくやり方になるでしょう。
23. 悪意を持った強力なエイリアンたちが地球を狙って向けようとしている小惑星や彗星などありません。これがもしそうであったとしても、あなたたちは何千もの宇宙船と何百万もの光の存在たちに囲まれているのですから、そのテクノロジーで地球と衝突するような宇宙物体はすべてその軌道を逸らされるでしょう。もう一つの、”惑星X"が地球と衝突する軌道にあるという、恐れを起こそうという噂もまったくの嘘です。
24. あなたたちの太陽はなにをしているんでしょう?今それはあなたたちの太陽系全体で起きている急速な変化に対応している所です。もし、あなたたちの宇宙物理学者たちが”宇宙時間の窓”を通して地球のアセンションに気づいていたら、太陽活動が活発になっているのは自然な結果であり、太陽はあなたたちの惑星に何の危険をもたらさないことが分かるでしょう。
25. どの宇宙文明人もスターゲートに入って支配し、あなたたちが地球を破壊することから防ぐようなことはないでしょう。スターゲートについては、その目的についていろいろな見方があるので、もう少し話してみましょう。それらには、ガイア(訳注:地球が太古に呼ばれていた名前)に訪れた宇宙文明人たちによって、はるか昔に開けられたポータル(時空間を超えた入口)、宇宙母船が通り抜けられる入口、宇宙船の乗組員たちが惑星上の出来事を観察するための場所、僕たちの宇宙ファミリーのテクノロジーで問題なく通じるチャンネル、ほかの宇宙文明社会からの”ウォークイン”たちが入るための安全地帯、重いネガティビティの陸地と海の波動を上げるために、はるかかなたから送られて来る光の通るエネルギー渦、地球に光をつなぎ留める支えになるために光が集中される場所などです。それらの見方にはそれなりの正当性があります。僕たちもスターゲートを、あなたちの惑星をぐるりと囲んで守っている光グリッド(格子)で、地球とニルヴァーナをフリースピリット(訳注:エーテル体やアストラル体を必要としない肉体を持たない魂)やアストラル体で旅する魂たちのための灯台の役目をしていると見ています。
26. ”第四密度を飛び越えて第五密度に行く”ことはあり得ません・・宇宙の法則はそのようにはまったくはたらきません。どのような魂の進化もそれは無理です。けれども、地球がその深い第三密度からアセンションを開始するときから第五密度の目的地へ到達するまでの時間は、宇宙でも未曾有のスピードなのです。第三と第四密度の間のエネルギー差は莫大なので、その旅は想像を越すほど困難なことです。第三密度世界を支配している闇の勢力を克服するには非常に長い年月が掛かってしまうでしょう。
27. 2012年12月21日でも他のどの日でも、あなたたちが他の二人とそばで立っていて、目の前で彼らが彼ら自身の”タイムライン(時間軸)”に入って消えてしまうようなことは起こりません。普通の2012年12月31日も、その前の日とそれからつづく日々とほとんど変わりないでしょう・・もっとも、ニューイヤーズイブのお祝いは別ですけれど。今の瞬間と黄金時代との暮らしの変化は驚くべき、素晴らしいものになるでしょう。でも、地球がさらに第四密度から第五密度へと旅をつづけていても、日々の暮らしは劇的に変わることはありません。
28. 当然のことですが、2012年の終わりに誰になにが起こるのかということについてたくさんの憶測があります。これには決まった答えはありません。それぞれの魂に起こることは、それぞれの魂の独自性にしたがっているからです。けれども、確かに言えることは、”第二の地球”としてある天体が現れ、”最初の地球”と供に第四密度に肉体を持って行かない魂たちのための第三密度の故郷になるという説は誤りです。あなたたちは人間という肉体をもった魂です。地球は惑星という肉体を持った魂です。彼女(地球)の住人である人類がお互いに血を流し、彼女の動物たちを大量虐殺し、彼女の肉体を酷く傷つけている数千年の間、彼女の肉体は第三密度へと深く堕ちて行きましたが、彼女の魂はもともとあった第五密度に留まっていました。彼女はその傷ついた肉体を死なせることもできましたが、そのかわり、たくさんの生命体である彼女の住人たちすべてが生き長らえるように、その健康を回復させることを選んだのです。そのうえ、”ふたつの地球”説では、別の第三密度世界に転生することを選ぶ人々だけのことしか言っていません。でも、転生の選択で自動的に第一や第二密度領域に送られてしまう魂たちもいるのです。また、それとはまったく違うところで、第四、第五やそれ以上の密度世界から地球のアセンションを手助けするためだけに来た魂たちもいます・・その目的が果たされると、彼らは自分たちの故郷に戻るでしょう。
29. また、輪廻転生は不可解な謎だというのももっともです。あなたたちが、”彼女は前世ではジョンヌダルクだったんだ”とか、”この前の転生で彼はアブラハム・リンカーンだった”というように考えていることも分かります。リニアル(線形)時間で何年も昔に生きていた、人々に非常に尊敬され、称賛され、愛されていた人と同じ知性と理想と勇気を持つ人たちは・・あるいは、同じ技量と才能と個性かもしれません・・他の魂たちを含む集合魂のパーソネージたち、あるいは魂の分身たちかもしれません。あなたたちから、なにか特別な前世を”与えられた”人は、その同じ人に深くこころを動かされ、その人を偉大にさせたその人間性を見習うかもしれませんし、あるいは、その人の強い願望があなたたちが”マスター”と呼ぶ魂たちの強力なエネルギーを引きつけるかもしれません。家族は”別れた”家族と非常に似通った特質を選んでいるかもしれません。たぶん、コンティニウム(時空連続体)の中の時間が存在しないところで転生を共有するので、どの人でもリニアル(線形)時間で昔いた誰かと著しく似ることはあることです。どの人生にも目に見えないそして普通は気づかない影響をもたらすものがたくさんあります。でも、あなたたちの一人ひとりが、あらゆるもののワンネスの中の等しく愛され、不可欠な部分であると同時に、独立した、神聖なる、掛け替えのない、唯一の魂であり、そしてそれは永遠にそうあるのです。
30. この宇宙全体にいる光の存在たちが、黄金時代へと移行するこの時期のあなたたちに声援を送っています。その素晴らしい世界のビジョンを第一にこころに抱きつづけてください。それはもう存在しているのです。そしてあなたたちの到着を待ちわびているのですよ。
愛と平和を
スザンヌ・ワード
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)
ハイチ地震が人為的だという話は、正直なところにわかに信じ難いのですが、でもそのような地震兵器の開発が第二次大戦中に日本に対して津波を起こす装置として行われていたという事実があるのです。”アザラシ計画”というこの秘密研究実験は、1944年から1945年に掛けてニュージーランド沖で実際に成功し、同時にアメリカ政府と軍が極秘に進めていたマンハッタン原爆開発計画と同じく対日本に使用する有望な大量破壊兵器候補のひとつだったのです。その後の冷戦時代はソ連とアメリカが極秘裏に研究開発をすすめていました。そして、マシュー君がいつも言及しているアラスカの米軍施設HAARPは、ロシアとアメリカのそのような長年の研究が結集した結果だとも言えます。フランス語なので私も何を言っているのか想像に任せるしかありませんが、以下のフランスのテレビ局の映像からその内容はだいたい察しが着くでしょう。
http://www.dailymotion.com/swf/x8v3vy
そして、ひとつおかしなことがあります。地震が起きたその翌日に1万人のアメリカ軍と軍関係コントラクターがハイチに到着しているのですが、これだけの大人数は事前に準備していなければ到底不可能なことです。事実、地震の数日前にそのアメリカ軍司令官とスタッフがハイチにすでに入っていて、彼らは耐震構造のアメリカ大使館に”退避”していたので安全だったわけです。これはまったくマスコミで報道されなかったことです。でも、そこがイルミナティの隠し資産の隠密輸送現場であったとは!しかも、ビル・クリントンとブッシュも絡んで!!驚きですね。
今回もオバマ大統領について、マシュー君が、”用心深く、賢く裏で立ち回っている”と言っているのですが、一昨日のオバマが発表した30年振りの原子力発電所建設に対するアメリカ政府のGOサインには、世界中の環境NGOを始め多くの人々が大ショックを受けています。正直なところ、私自身もどう気持ちを整理していいものか判断がつかない状態です。
もちろんオバマの理由は、エネルギー政策と地球温暖化に対する炭酸ガス削減政策であり、原子力発電所1基で毎年1600万トンの炭酸ガス削減が可能で、それは自動車350万台分の排気ガスに相当するというものです。でも、原子力産業はそれが抱える未解決の廃棄物処理問題や度重なる事故などの結果、すでに立ち行かなくなった産業であり、アメリカ政府も、そしてオバマの公約にあるように、世界のエネルギー政策は、太陽光や風力、バイオマス、地熱などのグリーンエネルギーに向かわざるを得ないのが趨勢なのです。
実際、ウォールストリートの各産業界も、どの保険会社も、これまで誰もが原子力発電所開発に二の足を踏んでいたのは、それがまったく採算性がないビジネスだからです。今では放射能漏れは世界中の原子炉でほとんど日常茶飯事のことになっています。たしかにヨーロッパや日本や東南アジア諸国も含め、多くの国がエネルギー政策を原子力に後戻りさせる傾向に現在あります。でも、きっとこれからさらに大きなシフトがあるのでしょう。それを見守りたいです。
さて、健康の話ですが、免疫を高めることが最大の有毒化合物質に対する防御だと言っていますね。私たちが提唱している”ハーモニクス・ヒーリング”の基本は、まさにそのことにつきます。病気とは、言い換えると、からだの解毒作用が低下している状態だと言えます。その解毒作用を司っている基本的な四つの内臓があります。胸腺、肝臓、脾臓、腎臓です。その中でも、もっとも重要な解毒作用をしてくれているのが脾臓です。加工食品や環境中に含まれる有毒物質を、じつはそれには処方薬も含まれるのですが、分解あるいは体の外に排除してくれているのがこの脾臓です。詳しいことはこのブログでは無理ですが、みなさんが簡単にできるこれらの内臓の手当は、とにかく温めることです。そして、これ以上有毒物質をからだに入れないようにすることも大事です。そして最高の解毒薬は新鮮な緑の野菜だということを覚えていて下さい。マシュー君の言う最高の”光の食べ物”とはそのことだからです。
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2010年2月14日ハイチ地震:原因と結果、闇のこころの人間たちに光を送ること、ネガティブな思考パワー、世界経済と負債、こころの中の答え、菜食、スターゲート、ない”第二の地球”、輪廻転生
1. こんにちは、マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからの心からのご挨拶をします。地球のアセンションのペースがますます加速され、徐々により軽いエネルギー次元に入って行くにしたがって、いまだ混乱はつづいていますが、人々のこころと精神がどんどん開かれて行くのが僕たちには分かります。自分たちのあがきがまったくの無為に終わることを受け入れようとしない、こころの芯までネガティビティ(破壊エネルギー)に冒されたそれらの者たちが、すでに弱まっているパワーをなんとか消さないようにいまでも執拗に闘っています。
2. 僕たちは、ハイチの広範囲に渡る悲しみ、混乱そして多大な破壊を見てそして泣いています。亡くなった何十万の人たちのためではありません。それらの特別な看護が必要な人たちは、ニルヴァーナで献身的な魂たちによって個人的な手当が施されるからです。そして、他の人たちは素晴らしい霊界に戻れて喜んでいることでしょう。そうではありません。僕たちの悲しみは今さらに絶望的な暮らしに置かれている何百万の人々に対してです。彼らの暮らしは何十年も貧困の苦しみに耐えて来た彼らの親たちよりはるかに悪化しているのです。僕たちは、それが彼らの魂の合意からだと分かっていても、だからといってハイチにいる兄弟姉妹たちに今なお起きている個人的な悲劇についての悲しみから逃れられるわけではありません。
姉妹たちに今なお起きている個人的な悲劇への悲しみから逃れられるわけではありません。
3. あの地震は母なる自然が起こしたのではありません。あれはあなたたちの中にいるあのような地球規模の大災害を起こすテクノロジーを持っている人間たちの仕業です。今回のケースは、莫大な資産を隠していた場所が発見されてしまったため、ハイチを通って秘密の場所に移す企てを隠すためのものだったのです。その悪魔同然の行為について希望の兆しがあるとすれば、天候コントロールテクノロジーとその邪悪な使用の真相がもう明らかにされていることです・・その情報はあなたたちのインターネットでだれでも見られるからです。このような”大量破壊兵器”の使用を防ぐことはできませんし、一度発射されてしまうと、できることはその影響を緩和させるか、ならすことしかできません。あの地震は非常に壊滅的なものでしたから、僕たちの宇宙ファミリーが介入してポルトープランスでの被害を軽減することがなかったら、死者数と破壊はさらに大きかったでしょう。
4. 人類に起きた最良なことは、世界中からすぐ心からの同情が湧き起こり、多大な援助が差し伸べられたことです。それによって光がもたらされ、それがハイチを世界の最貧国にさせていたネガティビティ(破壊エネルギー)をその土壌と水と大気から取り除く助けになっています。富と飽食に暮らしていた歴代の独裁者たちは、国民には最低限度の生活基準さえ与えず、そのために人々は病気で衰弱し、事実上ほとんどなんの健康管理や教育の機会、暮らして行けるだけの収入源を与えられなかったのです。彼らが引き起こしたこれらの状況と窮状を救うことができたであろう外国からの借入金は、そのかわりに独裁者たちの懐に入ってしまうので、国民は自分たちや子どもたちの暮らしを良くするにも自分たちではどうすることもできないと感じていました。わずか数年前に、数十年つづいた恐怖と抑圧が終わると、この国は政治的混乱に巻き込まれ、まもなくハイチ国民の良くなるだろうという希望は打ち砕かれました。
5. ハイチというそのような厳しい状況に転生することを選んだ魂たちは、あらゆる魂の最終目的であるスピリチュアルな進化のために、進んでそうしてそれまでの転生とのバランスをとったのです。霊界に最近転移してきた多くの魂たちは、第三密度での経験を完了するというその魂の合意を満たしてきています。やがて彼らは自分で選んだ第四密度世界へと肉体を持って転生していくことでしょう。魂の合意を完了する前に死んだ魂たちには、ニルヴァーナでそれができるように同様なチャンスがあります。そこではカルマ学習を終了し第三密度から進化するための助けがあるでしょう。
6. どのような場合でも、これらの魂たちはその家族と友人たちに二つの方法で役に立っています。それは、彼らが去ったことで、以前のひどい生活環境によってもたらされていたネガティビティ量が減少し、またもっとひどい状況での暮らしから発生していたであろうネガティビティを防いだこと。そして、それらの魂たちが、愛で結ばれている地球の人類全体に、そして地球自身に、霊界から光を送っていることです。
7. この地震とそれにつづいた余震のポジティブな側面は、それらが”緩和された”破壊力であったとしても、この島の半分を占める国から莫大な量のネガティビティを解放させたことです。そのネガティビティの減少によって、送られた光が入れるようになり、それがしっかりと留まれば、ハイチの人々の暮らしと国土を再建する助けになるでしょう。
8. 過去数週間であらゆる経験をしたにもかかわらず・・悲しみ、けが、深い心の傷、絶望的な状況にいまだに人々は遭遇しています・・人々は立ち直ろうとする気持ちに明るく輝いています。多くの被害を軽減させ基本的なニーズをすべて満たすには不十分ですが、たくさんの国々から医療チームやほかの救援グループが救援にやって来ているお陰で、ハイチの人々は世界が彼らのことを見捨てていないことを知っています。彼らが見出した希望の光が、手を差し延べているすべての人の光に加わって・・それが彼らのすぐそばであろうと、世界中からの祈りや寄付であろうと・・悲しみと心の傷が一体になったネガティビティよりはるかに強大になっています。
9. この地震を起こした深い闇のこころの人間たちには光がありません。あるのは生存のためのわずかな閃きで、あらゆる魂に備わっている神と創造の源との永遠のつながりである生命力です。彼らの良心は普段使わないために萎縮しています。いま、彼らの腐敗とその計り知れない富が明らかにされつつあることで、彼らが当然な権力と所有と感じているものを固守しようと悪質な行為を犯しているのです。こころが闇に冒された者たちが大規模の危害を起こして恐れと苦悩を造っています。そのような感情がさらにそれらのエネルギーを増幅させるからです。光の存在である僕たちとほかのメッセンジャーたちは、非人道的な行為の人間たちに光を送るようにあなたたちにお願いしてきましたが、それは光だけが彼らの傷ついた魂を癒せ、またそうすることで彼らの行為を変えることができるからなのです。あなたたち自身がろうそくの火や懐中電灯を持って、迷っている魂を光のある道へ導くイメージを想像することで彼らに光を送ることができるのです。
10. 光の存在であるメッセンジャーたちは、あなたたちの暮らしと信仰を支配している彼らの呪縛をあなたたちが解く助けをするために、それらの闇の行為をする人間たちについての真理を教えて来ました。その同じ情報が多くの人々にも明らかにされて同じように役に立つでしょう。そのような真理が徐々に明らかになりますから、残虐行為や苦しみをもたらすどのような行為も容認する必要がないこと、それを行った者たちへの刑罰を要求することからのネガティビティ(破壊エネルギー)に比べれば、許すことから生まれる光がはるかによくすべての人々の役に立つことを他の人たちが理解するようにさせてください。第三密度での思考方法では、”悪”とみなされる人間を許すことは認められないというのがあります。そしてこれは意識レベルでは分からないことですが、この宇宙のあらゆる魂は神の平等なる分身として他の魂たちと永遠にお互いがつながっているのです。また、そのうちのどれかにでも闇があれば、それは”宇宙のこころ”の中の集合的な光を暗くすることになります。そして、個々の魂も、光を失っている人たちを審判し非難すれば、その光は暗くなるのです。
11. 闇のこころで行動する人間たちは、地球での転生が終わる時、すべての魂がその一生のあらゆる瞬間をもう一度見直さなければならないことを忘れています・・その生涯でやったすべてのことを見るだけでなく、人生でいささかでも関わったすべての人たちが感じた感情をすべてそのままの通りに感じるのです。闇に迷ってしまったそのような人たちの次なる転生は、自分自身の創造する地獄でしょう・・言うなれば、罰ですが、それはあなたたちの想像をはるかに越える厳しいものです・・そして、彼らの一生で出したエネルギーに相応しい重たい領域で、そこに絶え間なく送られている光を受け入れるまで、彼らはそこで留まることになるでしょう。
12. あなたたちが関心を示している他の問題について僕たちが話すときは、そのような迷える魂たちにはなにが待ち構えているのか、どうか覚えておいて下さい。ええ、アメリカ合衆国東部の最近の猛吹雪も私利私欲の意図からの人工テクノロジーによる仕業です。アメリカ政府を事実上機能停止させることが主な目的ですが、それによって他の多くの国々にも影響を与えるためです。この吹雪は・・マインドコントロールで操られたまったく混乱状態の人間を使って飛行機を爆破しようとしたあのクリスマスの日のへまな”秘密作戦”計画、そしてハイチの被害も・・イルミナティの莫大な富への触手とその世界経済への足掛かりを排除するために現在行っている活動を阻止しようとしたものです。
13. これまでのメッセージで、イルミナティはピラミッド構造組織をしていて、その”傘下”には多くの異なるグループがあり、その頂点にいる者たちの計画は下位のメンバーには知らされないようになっていること、そしてその強力な世界ネットワークが何世紀に渡ってあなたたちの惑星の暮らしを支えるあらゆるものを支配して来たことを明らかにしてきました。オバマ・アメリカ大統領が国家を間違った方向に導いているという意見があることを僕たちも知っています。でも、イルミナティの計画を一気にひっくり返そうと、彼がどんなに用心深く、賢く裏で立ち回っているのか、もしあなたたちが知ったら、彼の方針を心配する代わりに拍手喝采を送ることでしょう。
14. オバマのやろうとしていることが、確かに光の方向と一致しているとあなたたちに知らせることには、非常に重要なより大きな目的があります。彼の指導力とそれ以外のあらゆる地球の気がかりなほかの状況についてのネガティブな考えからくるエネルギーが、いまあなたたちの世界に流れ出して、あらゆる所で起きている騒乱の有効的解決を遅らせています。人々の間に協力の精神をもたらし、紛争、暴力、嘘、不正を終わらせるのは愛と光のエネルギーです。あなたたちの中には、”私たちが待っていたのは、私たち自身なんだ”と言う人たちがいますね。そうなんです!その個人の責任感の表明にある真理は、あなたたちが地球のアセンションプロセスを早める手助けをするためにこの転生を選んだことを魂レベルでは気づいていることの現れです。
15. ですから、宇宙人たちの助けなしで、みんなで世界をより良い場所にしようと提案しているこの人たちはとても良いことを言っています・・もちろん、あなたたちは行動しなければいけませんし、世界の変化に向かっての先導役にならなければなりません。これはあなたたちの世界だからです。でも、この人たちは大事な点を見過ごしています。それは、約70年前に始まった多くの宇宙文明人たちの計り知れない助けがなかったら、この惑星は死んでしまったことでしょうし、今のあなたたちも誰も存在していないことを認識していないからです。あなたたちの宇宙ファミリーたちからの絶えまない援助は、どこでも改革に執拗に反対して戦っている人たちを除いて、必ずあらゆる人々に歓迎されるでしょう。
16. 世界経済の舞台裏で本当はどのような動きが起きているか、僕たちは言うことはできますが、地球の可能性の場エネルギーがこれほど非常に動揺している状態なので、どのような情報が最初に現れてくるのか、あるいは他の事実がどのような順序でそれに続くのか見極めることができません。けれども、あらゆる腐敗を明るみに出さなければ、それらを排除し、そして公正なシステムを実施できませんから、”漏れ始め”までにはそれほど時間が掛からないと言えるでしょう。いまのような連邦準備制が終わることがその最初の国民への”ニュース”になる可能性があります。そしてそのすぐ後に、新しいもっと公正な課税制度ができるようです。
アメリカ合衆国のもう手に負えない負債が連邦準備銀行のオーナーたちの責任であることが明らかされる際には、この国を実際的に英国の支配下にしてきた企業構造にしたがって、このシステムが1世紀前にこっそりと造られたことも多分含まれるでしょう。けれども、アメリカ合衆国の混乱した経済が、言わば最初のドミノで倒れ、すぐそれにつづいて世界中がドミノ倒しになってしまったので、世界中の大手金融とローン会社の長い腐敗の歴史がまず最初に暴露されることになるようです。それまでのどこかで、アメリカ合衆国の国庫から致命的な巻き上げを手助けしたロックフェラーのイルミナティ分派とブッシュとクリントンファミリーとの関わりが浮上してくるでしょう。元アメリカ大統領のふたりが慌ててハイチで起きていることに強い関心を示したのは、いかにも皮肉だと思わなかったでしょうか。
17. その情報がどのような段階で一般に公開されるかにかかわらず、現在の混乱が治まるまでは、地球外文明人(ET)たちの存在のテレビ発表の延期はどうやら避けられないようです。そのような極めて重大で微妙な性質の発表にはハトン艦長が説明した(2009年11月19日)ような慎重な計画が必要です。集中した議論を必要とする深刻な問題点と番組計画会議の中断のために、最終決定は参加各国の代表によって未だされていません。戦略的な大混乱によってそのような分裂を引き起こした者たちにとって大いに困惑したことは、彼らが狙ったテレビ発表番組の中止ではなく、ただそれが延期になったことです。
18. 光に満ちあふれている指導者たちによって、ある重大な問題が検討されています。ショッキングな情報が集団意識に大混乱を引き起こす前に、それを人々はどのくらい受け入れられるだろうか、という問題です。あなたたちはそのすべての解明が世界変革と地球の黄金時代へより近づくステップだということを知っているので歓迎するでしょう。でも、そのことやほかの多くの事実は・・いろいろな種類のマインドコントロールであなたたちの脳機能を”劣化”させることとか、イルミナティの不正な麻薬取引きによる資金で運営されている”リトル・グレイ”のための巨大な地下研究所と居住施設のような・・ほとんどの人々にとってはまったく知らないことばかりです。多くの人々は実際まともな暮らしをしているかもしれませんが、高い意識とスピリチュアルな覚醒という点では眠っているのです。そういう人たちの精神を傷つけるわけにはいきません。ですから、驚くような真実は衝撃的でなく、徐々に人々に明らかにして行かなければなりません。
19. あなたたちに言わなければいけないのですが、私の母にeメールで送られて来るこれらの非常に関心の高い事柄について答える僕たちには複雑な心境があります。あなたたちが耳にし、目にした情報についての不安から生じるネガティビティ(破壊的エネルギー)を追い散らしたいと僕たちは確かに思っていますが、これらのメッセージの一番の目的のひとつを邪魔したくはありません。それは、あなたたちが自分の魂自身とつながることを学ぶこと、そして質問して、こころを落ち着かせ、そして直感的に受け取る答えに耳を傾けることです。なぜなら魂から意識レベルへのメッセージに耳を傾け、聞き入れることは、魂の進化において本質的なステップであり、僕たちのメッセージの目的は、気づきとガイダンスを提供することで、あなたたちが進化する手助けをすることなのです。ですから、もう一度僕たちは、”心の内に答えを求めてください”と、あなたたちに強く勧めるのです。
20. そのうえに、外から来る情報が真実でも、なにか事実が抜けている恐れがある場合があり、そのために故意ではなくても不十分なデータを伝え、それを見た人たちがそれが全部だと思ってしまいます。”人生模様”の中では取り立てて大事なことではありませんが、僕がちょっとした間違った情報を伝えてしまった例を挙げましょう。マリファナの医療効果について書いてくれた読者の人たちにまずお礼を言うと同時に、”社交ドラッグ”を含めたある程度の楽しみはスピリチュアルな進化を遅らせたり、地球と一緒に肉体を持ってアセンションすることができなくなるでしょうかという読者の質問への僕の答え(2010年1月11日のメッセージ)に間違いがあることに気づいています。僕の、”そうです”という答えには、からだやこころや精神に悪影響を及ぼすヘロインやコカインそして化学合成ドラッグのようなものを考えていました。マリファナには事実医療効果があります。社交的な場での適度の使用からはなにも害はありません。でも、法律的な問題はありますね。ですから、確かに医者の処方なしにはそのような使用はすすめません。僕は単に、説明したような適正な使い方であれば、マリファナはバリアー(障壁)を意識と魂の間に形成して光の吸収を妨げるような種類のドラッグではないと言っているのです。
21. さて、菜食の方がより美味しくなるので、動物たちはだんだんそのような食性を選ぶようになって行くでしょう。それは地球の住人である人間たちも同じです。光があらゆる肉体の細胞レベルでその強さを増すにつれて、人間と動物も同様に自然と光の特質をもつ食べ物を選ぶようになります。切断された動物の肉にはそれがありません。現在のような食物連鎖がなくなると、動物たちでこの惑星が混雑することはなくなるでしょう。そのかわりに、動物たちは本能的に生殖を低下させるか、まったくしなくなります。肉や海鮮物を食べたからと言って”神の咎め”があるわけではまったくありません。でも、これらの食べ物を与えてくれる動物たちに感謝の気持ちを表すことはとても適切なことです。加工食品や加工調味料、ステロイド剤を打たれた動物の肉、水銀などの有毒物質で汚染されている海鮮食品の中に含まれている危険な有毒物質からからだを守る最良の方法は免疫力を高めることです。そして光エネルギーは免疫系の究極的強化剤です。
22. 現在あるすべての負債のモラトリアム(一時停止)が世界経済再建計画の包括的条項であるのか知りませんが、どうやら旧システムから新しいシステムへの移行期間のようです。僕たちに分かっていることは、IMF(国際通貨基金)からの高利の借款によって溜まった各国の負債は・・その金は、イルミナティの天然資源支配と交換にそれらのどん欲な指導者たちの懐に行ったのです・・帳消しになるでしょう。そして個人的な負債についてはその負債が生じた情況に合わせて調整されるようです。経済の再構築の目的は、あなたたちの世界資産を公正に分配することで、誰も貧困に暮らすことなく、それによって他の人間が贅沢に暮らすことがないようにすることです。また、イルミナティの不正な財産が回収された時には、百万ドルかそれ以上のお金が世界中の人々にそれぞれ分け与えられるというのはまったくの作り話です。地球の黄金時代には、お金ではなく、シェアリングとバーター(共有と交換)という流れに向かうでしょう・・魂の中の光が強くなると、そのような方法による仕事の報酬と商業行為が個人だけでなく国と国との間でも満足いくやり方になるでしょう。
23. 悪意を持った強力なエイリアンたちが地球を狙って向けようとしている小惑星や彗星などありません。これがもしそうであったとしても、あなたたちは何千もの宇宙船と何百万もの光の存在たちに囲まれているのですから、そのテクノロジーで地球と衝突するような宇宙物体はすべてその軌道を逸らされるでしょう。もう一つの、”惑星X"が地球と衝突する軌道にあるという、恐れを起こそうという噂もまったくの嘘です。
24. あなたたちの太陽はなにをしているんでしょう?今それはあなたたちの太陽系全体で起きている急速な変化に対応している所です。もし、あなたたちの宇宙物理学者たちが”宇宙時間の窓”を通して地球のアセンションに気づいていたら、太陽活動が活発になっているのは自然な結果であり、太陽はあなたたちの惑星に何の危険をもたらさないことが分かるでしょう。
25. どの宇宙文明人もスターゲートに入って支配し、あなたたちが地球を破壊することから防ぐようなことはないでしょう。スターゲートについては、その目的についていろいろな見方があるので、もう少し話してみましょう。それらには、ガイア(訳注:地球が太古に呼ばれていた名前)に訪れた宇宙文明人たちによって、はるか昔に開けられたポータル(時空間を超えた入口)、宇宙母船が通り抜けられる入口、宇宙船の乗組員たちが惑星上の出来事を観察するための場所、僕たちの宇宙ファミリーのテクノロジーで問題なく通じるチャンネル、ほかの宇宙文明社会からの”ウォークイン”たちが入るための安全地帯、重いネガティビティの陸地と海の波動を上げるために、はるかかなたから送られて来る光の通るエネルギー渦、地球に光をつなぎ留める支えになるために光が集中される場所などです。それらの見方にはそれなりの正当性があります。僕たちもスターゲートを、あなたちの惑星をぐるりと囲んで守っている光グリッド(格子)で、地球とニルヴァーナをフリースピリット(訳注:エーテル体やアストラル体を必要としない肉体を持たない魂)やアストラル体で旅する魂たちのための灯台の役目をしていると見ています。
26. ”第四密度を飛び越えて第五密度に行く”ことはあり得ません・・宇宙の法則はそのようにはまったくはたらきません。どのような魂の進化もそれは無理です。けれども、地球がその深い第三密度からアセンションを開始するときから第五密度の目的地へ到達するまでの時間は、宇宙でも未曾有のスピードなのです。第三と第四密度の間のエネルギー差は莫大なので、その旅は想像を越すほど困難なことです。第三密度世界を支配している闇の勢力を克服するには非常に長い年月が掛かってしまうでしょう。
27. 2012年12月21日でも他のどの日でも、あなたたちが他の二人とそばで立っていて、目の前で彼らが彼ら自身の”タイムライン(時間軸)”に入って消えてしまうようなことは起こりません。普通の2012年12月31日も、その前の日とそれからつづく日々とほとんど変わりないでしょう・・もっとも、ニューイヤーズイブのお祝いは別ですけれど。今の瞬間と黄金時代との暮らしの変化は驚くべき、素晴らしいものになるでしょう。でも、地球がさらに第四密度から第五密度へと旅をつづけていても、日々の暮らしは劇的に変わることはありません。
28. 当然のことですが、2012年の終わりに誰になにが起こるのかということについてたくさんの憶測があります。これには決まった答えはありません。それぞれの魂に起こることは、それぞれの魂の独自性にしたがっているからです。けれども、確かに言えることは、”第二の地球”としてある天体が現れ、”最初の地球”と供に第四密度に肉体を持って行かない魂たちのための第三密度の故郷になるという説は誤りです。あなたたちは人間という肉体をもった魂です。地球は惑星という肉体を持った魂です。彼女(地球)の住人である人類がお互いに血を流し、彼女の動物たちを大量虐殺し、彼女の肉体を酷く傷つけている数千年の間、彼女の肉体は第三密度へと深く堕ちて行きましたが、彼女の魂はもともとあった第五密度に留まっていました。彼女はその傷ついた肉体を死なせることもできましたが、そのかわり、たくさんの生命体である彼女の住人たちすべてが生き長らえるように、その健康を回復させることを選んだのです。そのうえ、”ふたつの地球”説では、別の第三密度世界に転生することを選ぶ人々だけのことしか言っていません。でも、転生の選択で自動的に第一や第二密度領域に送られてしまう魂たちもいるのです。また、それとはまったく違うところで、第四、第五やそれ以上の密度世界から地球のアセンションを手助けするためだけに来た魂たちもいます・・その目的が果たされると、彼らは自分たちの故郷に戻るでしょう。
29. また、輪廻転生は不可解な謎だというのももっともです。あなたたちが、”彼女は前世ではジョンヌダルクだったんだ”とか、”この前の転生で彼はアブラハム・リンカーンだった”というように考えていることも分かります。リニアル(線形)時間で何年も昔に生きていた、人々に非常に尊敬され、称賛され、愛されていた人と同じ知性と理想と勇気を持つ人たちは・・あるいは、同じ技量と才能と個性かもしれません・・他の魂たちを含む集合魂のパーソネージたち、あるいは魂の分身たちかもしれません。あなたたちから、なにか特別な前世を”与えられた”人は、その同じ人に深くこころを動かされ、その人を偉大にさせたその人間性を見習うかもしれませんし、あるいは、その人の強い願望があなたたちが”マスター”と呼ぶ魂たちの強力なエネルギーを引きつけるかもしれません。家族は”別れた”家族と非常に似通った特質を選んでいるかもしれません。たぶん、コンティニウム(時空連続体)の中の時間が存在しないところで転生を共有するので、どの人でもリニアル(線形)時間で昔いた誰かと著しく似ることはあることです。どの人生にも目に見えないそして普通は気づかない影響をもたらすものがたくさんあります。でも、あなたたちの一人ひとりが、あらゆるもののワンネスの中の等しく愛され、不可欠な部分であると同時に、独立した、神聖なる、掛け替えのない、唯一の魂であり、そしてそれは永遠にそうあるのです。
30. この宇宙全体にいる光の存在たちが、黄金時代へと移行するこの時期のあなたたちに声援を送っています。その素晴らしい世界のビジョンを第一にこころに抱きつづけてください。それはもう存在しているのです。そしてあなたたちの到着を待ちわびているのですよ。
愛と平和を
スザンヌ・ワード
___________________________________
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)
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火曜日, 2月 16, 2010
ボランタリー・シンプリシティ
1960年代から70年代にかけて、いわゆるカウンターカルチャーの発信源とされていたアメリカ西海岸に青春を過ごしていた私のまわりは、なにかこれからの新しい未来社会を創造するのが自分たちだという気運で満ちていました。しかし、ベトナム戦争が終結し、反戦平和運動が尻つぼみになり、日本では安保闘争に始まる学生運動がつぎつぎと挫け、ニューエイジ世代が急速に保守体制に繰込まれて行く中で、私自身はなにか取り残された状況にいました。ある意味で、時代に乗り遅れてしまったのです。
80年代の後半に、私はそれまでの都会暮らしから、いわゆる田舎暮らしをこの房総鴨川で始めました。断っておきますが、自分自身からの動機からではなく、言わば人生の抵抗し難い成り行きとでもいうきっかけからです。それは人生の世界観と価値観との大転換の毎日でした。決して生易しい平坦な道ではなかったことは確かです。すでに40の峠を越え、いまだ惑いの人生の途上でつまづいていました。世間では、まだ”バブル経済”の余韻に人々は酔っていて景気の良い話で満たされていました。そういう世界からほとんど隔絶して、果たしてこんな田舎でのんびり過ごしていていいのだろうか、やはり経済社会文化の中心に舞い戻ってやり直した方がいいのではないだろうか、という葛藤と不安に苛まれる日々でした。20数年前の田舎は、どこでも今よりも過疎化が目立ち、ここ鴨川もほとんど車も走らないような寂しいところだったのです。
そのころ、私の生き方について強烈な指針と自信を与えてくれた一冊の本がありました。1987年に出版されたアメリカの未来学者のデュエイン・エルジンが書いた『ボランタリー・シンプリシティ』(星川淳訳:TBSブリタニカ)です。
じつは、この文章を書くきっかけは、いまそのデュエイン・エルジンの新書『The Living Universe』(2009年:未邦訳)をちょうど読んでいるからなんです。
ボランタリー・シンプリシティは”自発的簡素”と訳者の星川淳さんが訳していますが、その”シンプルに生きる”という言葉が当時の私の惑いのこころにとても力強く響いたのです。そうなんだ、都会社会の喧噪と混乱と人間関係の複雑さに疲れ、それから逃れて本来の自分を見出すためにここに来たんだ。それはシンプルに生きるということなんだとこれからの進むべき方向を背中から後押しされ、まさに救われたたような気持ちになったことを覚えています。
20年振りに、本を手にしてみました。当時はインド思想がニューエイジ世代にとって東洋哲学や悟りへの一種の憧れの象徴でした。たくさんの代表的知識人がグルを慕ってインドに渡りましたが、ラム・ダスはその中でも最も時代の顔となった存在でした。そのラム・ダスが本の序文を書いていますが、これを読んだ時、これは自分のことだと感じたことを今でも覚えています。
当時ヒマラヤの山麓で修行中のラム・ダスは、村の昔ながらの時を超えた暮らしと彼の本国アメリカでの”物質的・官能的なライフスタイル”とを比較して、こう書いています。
「このような田園的な簡素さはしばしば、混乱と誘惑と複雑さにみちた生活を送るわれわれ西洋人に強く訴えかけてくる。現代工業化社会のあわただしさのなかで、そして成功者としての自己のイメージを維持しようとつとめることのなかで、われわれは自分の存在のより深い部分との接触をうしなってしまったと感じている。・・われわれは、自分たちの生になんらかのバランスを取り戻してくれるような簡素な生き方をこころから望んでいるのだ。・・・山村の提供する簡素な生活像がその答えだろうか?・・わたしはこれが未来的な簡素さではないことを感じとるようになった。太古から連綿と続くものとはいえ、村の簡素さはまだ”揺籃期”にあるのだ。」
与えられた、あるいは無意識に選びとられた”簡素さ”は、自発的に選びとったものではないので、真の”簡素な生き方”の模範にはならないと言います。
そして、「現在のわれわれの生を分断しているあらゆる対立を統合しうる」そして「ダイナミックな平衡と意識的バランスの新たな点を見つける」ところに真の簡素さがあると書いています。
さらに、「われわれが真に進化の正当な担い手たらんとし、新時代(ニューエイジ)の子たらんどするならば、思考プロセスに内在する二元対立(それが物質主義を精神主義に対峙させ、西洋を東洋に対峙させる)を超越しなければならない。」と説き、東西両方の視野を踏まえ、また、慈悲の心と透徹した洞察をもって西洋工業化社会の伝統的な考え方の多くに戦いを挑んだ人のひとりとして著者のデュエン・エルジンを挙げています。
『ボランタリー・シンプリシティ』の指し示した啓示は、当時の私のような惑っていた世代に大きな気づきと勇気を与えてくれたことは言うまでもありませんが、いまでもと言うか、いまこそその意味が広く認知される時代になったとも言えます。
今読んでいるデュエイン・エルジンの本については、これもいろいろと素晴らしい気づきがあるので後日またご紹介しましょう。
それから、訳者の星川淳さんは長年の友人ですが、現在はグリーンピースの事務局長として大活躍されています。じつは、ご存知の方も多いと思いますが、昨日”クジラ肉裁判”の初公判が開かれています。みなさんもこの事件の真相をぜひ知っていただきたいですね。
80年代の後半に、私はそれまでの都会暮らしから、いわゆる田舎暮らしをこの房総鴨川で始めました。断っておきますが、自分自身からの動機からではなく、言わば人生の抵抗し難い成り行きとでもいうきっかけからです。それは人生の世界観と価値観との大転換の毎日でした。決して生易しい平坦な道ではなかったことは確かです。すでに40の峠を越え、いまだ惑いの人生の途上でつまづいていました。世間では、まだ”バブル経済”の余韻に人々は酔っていて景気の良い話で満たされていました。そういう世界からほとんど隔絶して、果たしてこんな田舎でのんびり過ごしていていいのだろうか、やはり経済社会文化の中心に舞い戻ってやり直した方がいいのではないだろうか、という葛藤と不安に苛まれる日々でした。20数年前の田舎は、どこでも今よりも過疎化が目立ち、ここ鴨川もほとんど車も走らないような寂しいところだったのです。
そのころ、私の生き方について強烈な指針と自信を与えてくれた一冊の本がありました。1987年に出版されたアメリカの未来学者のデュエイン・エルジンが書いた『ボランタリー・シンプリシティ』(星川淳訳:TBSブリタニカ)です。
じつは、この文章を書くきっかけは、いまそのデュエイン・エルジンの新書『The Living Universe』(2009年:未邦訳)をちょうど読んでいるからなんです。
ボランタリー・シンプリシティは”自発的簡素”と訳者の星川淳さんが訳していますが、その”シンプルに生きる”という言葉が当時の私の惑いのこころにとても力強く響いたのです。そうなんだ、都会社会の喧噪と混乱と人間関係の複雑さに疲れ、それから逃れて本来の自分を見出すためにここに来たんだ。それはシンプルに生きるということなんだとこれからの進むべき方向を背中から後押しされ、まさに救われたたような気持ちになったことを覚えています。
20年振りに、本を手にしてみました。当時はインド思想がニューエイジ世代にとって東洋哲学や悟りへの一種の憧れの象徴でした。たくさんの代表的知識人がグルを慕ってインドに渡りましたが、ラム・ダスはその中でも最も時代の顔となった存在でした。そのラム・ダスが本の序文を書いていますが、これを読んだ時、これは自分のことだと感じたことを今でも覚えています。
当時ヒマラヤの山麓で修行中のラム・ダスは、村の昔ながらの時を超えた暮らしと彼の本国アメリカでの”物質的・官能的なライフスタイル”とを比較して、こう書いています。
「このような田園的な簡素さはしばしば、混乱と誘惑と複雑さにみちた生活を送るわれわれ西洋人に強く訴えかけてくる。現代工業化社会のあわただしさのなかで、そして成功者としての自己のイメージを維持しようとつとめることのなかで、われわれは自分の存在のより深い部分との接触をうしなってしまったと感じている。・・われわれは、自分たちの生になんらかのバランスを取り戻してくれるような簡素な生き方をこころから望んでいるのだ。・・・山村の提供する簡素な生活像がその答えだろうか?・・わたしはこれが未来的な簡素さではないことを感じとるようになった。太古から連綿と続くものとはいえ、村の簡素さはまだ”揺籃期”にあるのだ。」
与えられた、あるいは無意識に選びとられた”簡素さ”は、自発的に選びとったものではないので、真の”簡素な生き方”の模範にはならないと言います。
そして、「現在のわれわれの生を分断しているあらゆる対立を統合しうる」そして「ダイナミックな平衡と意識的バランスの新たな点を見つける」ところに真の簡素さがあると書いています。
さらに、「われわれが真に進化の正当な担い手たらんとし、新時代(ニューエイジ)の子たらんどするならば、思考プロセスに内在する二元対立(それが物質主義を精神主義に対峙させ、西洋を東洋に対峙させる)を超越しなければならない。」と説き、東西両方の視野を踏まえ、また、慈悲の心と透徹した洞察をもって西洋工業化社会の伝統的な考え方の多くに戦いを挑んだ人のひとりとして著者のデュエン・エルジンを挙げています。
『ボランタリー・シンプリシティ』の指し示した啓示は、当時の私のような惑っていた世代に大きな気づきと勇気を与えてくれたことは言うまでもありませんが、いまでもと言うか、いまこそその意味が広く認知される時代になったとも言えます。
今読んでいるデュエイン・エルジンの本については、これもいろいろと素晴らしい気づきがあるので後日またご紹介しましょう。
それから、訳者の星川淳さんは長年の友人ですが、現在はグリーンピースの事務局長として大活躍されています。じつは、ご存知の方も多いと思いますが、昨日”クジラ肉裁判”の初公判が開かれています。みなさんもこの事件の真相をぜひ知っていただきたいですね。
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暮らし
金曜日, 2月 12, 2010
マヤの予言”2012”の意味
マヤ文明の予言がテーマになっている”2012”という映画が話題になっています。でも、それは何世紀も昔にマヤの偉大な数学者や予言者たちが伝えようとした本当の意味を誤って解釈しているようです。
私たち社会の背後で政治経済を操る巨大な企業ネットワークの陰謀をそのベストセラー著書『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ」』で暴露したジョン・パーキンズが最近マヤ文明調査隊に加わり以下のような興味深い報告をしています。
「この予言にはたくさんの異なる解釈がありますが、マヤのマスターたちの間でもっとも受け入れられているのが、マヤの予言にある創造神話の”ポパル・ブウ”からのものです。それはハリウッド映画の破滅的終末論とはまったく異なり、創造的な変化が起こることを示唆しているのです。端的に言うと、人々は搾取的で偽善的な政府を倒して、賢明で思いやりある政府を打ち立てます。しかし、その過程で、人々は自己のエゴを捨てると同時に、物質的な困窮と環境の過酷な変化に耐えなければならないというものです。
2012年12月21日はマヤ人たちによれば、この変化がもっとも顕著になる時期だとされています。これは彼らにとって縁起の良い日だとされているのです。なぜなら、彼らの星占術師たちによれば、その瞬間は太陽が銀河系の中心に並ぶと予言されているからです。現代の科学者たちの中にも、この映画のテーマになっている地球の天候と地磁極の変動説を主張している人たちがいます。
現代のメルトダウンの本当の原因は侵略的資本主義です。それは経済システムの変異形態であって、それがわずかな数のすでに富んでいる人たちだけが恩恵を受けるような広範囲な搾取を促進させているのです。新しい地政学的システムが出現しています。今日では、政府ではなく、大企業のCEOたちが政治家たちとマスコミだけでなく、世界中の人間と自然資源を支配しているのです。彼らの傲慢さ、飽食、そして誤った管理によって私たちは危機に瀕しているのです。彼らは飽くなき富へのどん欲さから、大気や水や土壌を汚染し、たくさんの人たちを失業に追いやり、大邸宅に住む少数と栄養不良で飢えている大多数との格差を拡大しているのです。彼らこそ、”ポパル・ブア”に言われている自分勝手な政府の例です。
2012年12月21日まであと3年しかありません。マヤの予言を信じようと信じまいと、変革が必要なことはすべての人が一致していることです。私たちの子どもたちや孫たちが引き継いで行きたいと願う暮らしやシステムを残して行くためにも、浪費的搾取的なライフスタイルを捨てなければなりません。つまり、持続的な生活をしなければいけません。
”2012”が象徴するその本当の意味は、私たち自身が変化できるという気づきを得て、行動を起こそうという呼びかけです。それが、ユカタン半島を訪れる人たちをその神秘で今でも魅了しているあの素晴らしいピラミッドを造り、そして2012年に終わる歴史上たぐい稀なる正確なカレンダーのひとつを造った人たちと数世紀を超えて共鳴しているのです。」
私たち社会の背後で政治経済を操る巨大な企業ネットワークの陰謀をそのベストセラー著書『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ」』で暴露したジョン・パーキンズが最近マヤ文明調査隊に加わり以下のような興味深い報告をしています。
「この予言にはたくさんの異なる解釈がありますが、マヤのマスターたちの間でもっとも受け入れられているのが、マヤの予言にある創造神話の”ポパル・ブウ”からのものです。それはハリウッド映画の破滅的終末論とはまったく異なり、創造的な変化が起こることを示唆しているのです。端的に言うと、人々は搾取的で偽善的な政府を倒して、賢明で思いやりある政府を打ち立てます。しかし、その過程で、人々は自己のエゴを捨てると同時に、物質的な困窮と環境の過酷な変化に耐えなければならないというものです。
2012年12月21日はマヤ人たちによれば、この変化がもっとも顕著になる時期だとされています。これは彼らにとって縁起の良い日だとされているのです。なぜなら、彼らの星占術師たちによれば、その瞬間は太陽が銀河系の中心に並ぶと予言されているからです。現代の科学者たちの中にも、この映画のテーマになっている地球の天候と地磁極の変動説を主張している人たちがいます。
現代のメルトダウンの本当の原因は侵略的資本主義です。それは経済システムの変異形態であって、それがわずかな数のすでに富んでいる人たちだけが恩恵を受けるような広範囲な搾取を促進させているのです。新しい地政学的システムが出現しています。今日では、政府ではなく、大企業のCEOたちが政治家たちとマスコミだけでなく、世界中の人間と自然資源を支配しているのです。彼らの傲慢さ、飽食、そして誤った管理によって私たちは危機に瀕しているのです。彼らは飽くなき富へのどん欲さから、大気や水や土壌を汚染し、たくさんの人たちを失業に追いやり、大邸宅に住む少数と栄養不良で飢えている大多数との格差を拡大しているのです。彼らこそ、”ポパル・ブア”に言われている自分勝手な政府の例です。
2012年12月21日まであと3年しかありません。マヤの予言を信じようと信じまいと、変革が必要なことはすべての人が一致していることです。私たちの子どもたちや孫たちが引き継いで行きたいと願う暮らしやシステムを残して行くためにも、浪費的搾取的なライフスタイルを捨てなければなりません。つまり、持続的な生活をしなければいけません。
”2012”が象徴するその本当の意味は、私たち自身が変化できるという気づきを得て、行動を起こそうという呼びかけです。それが、ユカタン半島を訪れる人たちをその神秘で今でも魅了しているあの素晴らしいピラミッドを造り、そして2012年に終わる歴史上たぐい稀なる正確なカレンダーのひとつを造った人たちと数世紀を超えて共鳴しているのです。」
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火曜日, 2月 09, 2010
アナスタシア物語
先日、ある方から以下のような投稿をいただきました。みなさんにも知っていただきたい事柄なので、ここに返答を公開します。
_____________
初めまして。
新しい時代への啓示を読み終えたところです。
以前からアセンションのことをきいていましたが、正直宇宙の仲間がこれだけ地球のことを助けてくれていることに、びっくりするのと同時に感激し、触発されました。何よりのバレンタインデーへの早い贈り物を頂きました。
私達も微力ながら、週末には愛の瞑想をさせて頂きますので、その感謝の気持ちを伝えさせて頂こうと思います。
大きなエコ・ビレッジ運動(特にロシア、ドイツ、東欧、英語圏)のきっかけとなっている「アナスタシア」の9冊シリーズ(ブラディミール・メグレ著)(20か国語に翻訳)をご存知ですか。
具体的な地球のヒーリングへの行動に結びつくVedrus文明の智慧が語られています。www.ringingcedars.com
マシュー君もガーデニングなどに関わる人が増えるといっていましたが、まさに始まっています。
残念ながら、日本語訳になっておりません。世界中にネットワークをもつ森田さんご夫婦のお知り合いで、ロシア語から直接日本語に翻訳できる方はいらっしゃらないでしょうか。
一度英語版を読んで頂ければ、本の真意と響くところがあるかと思います。
この本が日本の皆様にも届きますように。
様々なご活躍をありがとうございます。
皆共に歩んでいることに感謝をこめて。
素敵なバレンタインデーイブになりますように。
_______________________
嬉しい投稿をありがとうございます。
ええ、アナスタシアのことは知っています。
まず、ここでアナスタシアとリンギングシーダー(鳴る杉の木)のことを読者の方々のためにちょっと説明しましょう。
”物語は1994年シベリアの広大に広がるタイガ地域のまっただ中を流れるオブ河のほとりで始まりました。シベリアでは有名な実業家のウラジミール・メグレがある二人の老人に出会いました。彼らは、ウラジミールにシベリア杉(西欧ではシベリア松としても知られる)の驚くべき話について語りました。ウラジミールは当初その話をあまり気に留めていませんでしたが、そのことを思い出すにつれ、そしてそれについての歴史書と科学書を読むにつれ、老人たちの話が本当らしいことが分かって来ました。やがて、彼は蒸気船団を組んで河を探検に行く決心をします。その表向きの目的はビジネスということでしたが、実際の彼の動機はあの老人たちを見つけて、杉の秘密をもっと学びたいと思ったことです。・・そして、森の中に自然に生きる驚くべきアナスタシアと出会うのです。”
ウラジミールはその経験を本にした所、ロシアでベストセラーになり、さらに世界中でも広く読まれるようになっています。
”シベリアの森で自然そのままで一人暮らしをしていた美しい女性、アナスタシア。1995年に発見された彼女のライフスタイルとは、「野生」動物たちが自ら彼女の元へ持ってきてくれる果実や木の実、ベリーやキノコを食べ、平安に生きているという奇跡に満ちた生き方。それは現代の文明社会に生きる私達にとって、まさに驚嘆すべきものでした!彼女の人生の中の『奇跡』とは、自然が地球とともにあるように、当たり前のように彼女の生活に満ち満ちたものでした。自然を理解し、未来を予知し、テレパシーで交信、テレポーテーション・・・etc、それらを当たり前のこととして、その中で自然に生きているのです!そんな彼女が伝える叡智は、人々に感動と「気づき」を与え、既に、ロシアの数知れない人々のライフスタイルを自然へと回帰するものに大変貌させているのです”
アナスタシアの生き方に感化されたロシアのエコ・コミュニティで暮らし、アナスタシアの本をロシア語から英語に訳したレオニド・シャラスキン博士が昨年2月来日し、香川で講演会が開けれました。シャラスキン博士にぜひとも会いたいと香川に飛んだきくちゆみがその時の模様をブログに書いています。そして、シャラスキン博士を招いた「イザナイ」の国友須賀さんと「000プラネット」代表の神宮眞由美さんとのインタビューもポッドキャストで聞けます。
また、英語のポッドキャストですが、羽田空港で帰国直前のシャラスキン博士をきくちゆみがインタビューしています。シャラスキン博士はアナスターシアについて、実際にそのような人間が存在するかは知らない、でも大事なことは、「その教えが万人に共通のものであればそんなことは問題ではない」と答えています。
近代科学が発達するにつれ、人間がますます自然から疎遠になってきたことが、もろもろの現代社会の問題の最大の原因であることは自明です。私たちの主宰するハーモニクスライフセンターの基本的テーマはいのち(生命)です。いのちが自然そのものであることに異存ある人はいないでしょう。そのいのちが危機にさらされている今日にあって、私たちに何ができるか、どのような生き方、ライフスタイル、そして考え方が、私たちのいのちを守り、本来の輝き(人間性)を甦らせてくれるのか、という課題が私たちのメインテーマです。その観点から見て、アナスタシアの暮らし方、考え方はその貴重な指針になっています。
そこでのいのちは、単なる個人の肉体的に限られたいのちだけでなく、もっと広い意味の宇宙全体として、ワンネスという意味からのスピリチュアルな存在でもあります。
大きなうねりとして、あらゆるレベルでの近代テクノロジー科学から自然への回帰がいま世界各地で起きていることが確認できますが、そのいのちの回帰がそれらの二つの領域で起きているとも言えるでしょう。
ところで、シャラスキン博士によれば、日本語版の出版について、著者から英語版からでなく直接ロシア語原著からの翻訳でなければならないと言われているそうです。私たちの仲間でロシア語の翻訳家がいるのですが、生憎大著を執筆中で余裕がありません。どなたか、有志の方いませんかねえ。
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初めまして。
新しい時代への啓示を読み終えたところです。
以前からアセンションのことをきいていましたが、正直宇宙の仲間がこれだけ地球のことを助けてくれていることに、びっくりするのと同時に感激し、触発されました。何よりのバレンタインデーへの早い贈り物を頂きました。
私達も微力ながら、週末には愛の瞑想をさせて頂きますので、その感謝の気持ちを伝えさせて頂こうと思います。
大きなエコ・ビレッジ運動(特にロシア、ドイツ、東欧、英語圏)のきっかけとなっている「アナスタシア」の9冊シリーズ(ブラディミール・メグレ著)(20か国語に翻訳)をご存知ですか。
具体的な地球のヒーリングへの行動に結びつくVedrus文明の智慧が語られています。www.ringingcedars.com
マシュー君もガーデニングなどに関わる人が増えるといっていましたが、まさに始まっています。
残念ながら、日本語訳になっておりません。世界中にネットワークをもつ森田さんご夫婦のお知り合いで、ロシア語から直接日本語に翻訳できる方はいらっしゃらないでしょうか。
一度英語版を読んで頂ければ、本の真意と響くところがあるかと思います。
この本が日本の皆様にも届きますように。
様々なご活躍をありがとうございます。
皆共に歩んでいることに感謝をこめて。
素敵なバレンタインデーイブになりますように。
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嬉しい投稿をありがとうございます。
ええ、アナスタシアのことは知っています。
まず、ここでアナスタシアとリンギングシーダー(鳴る杉の木)のことを読者の方々のためにちょっと説明しましょう。
”物語は1994年シベリアの広大に広がるタイガ地域のまっただ中を流れるオブ河のほとりで始まりました。シベリアでは有名な実業家のウラジミール・メグレがある二人の老人に出会いました。彼らは、ウラジミールにシベリア杉(西欧ではシベリア松としても知られる)の驚くべき話について語りました。ウラジミールは当初その話をあまり気に留めていませんでしたが、そのことを思い出すにつれ、そしてそれについての歴史書と科学書を読むにつれ、老人たちの話が本当らしいことが分かって来ました。やがて、彼は蒸気船団を組んで河を探検に行く決心をします。その表向きの目的はビジネスということでしたが、実際の彼の動機はあの老人たちを見つけて、杉の秘密をもっと学びたいと思ったことです。・・そして、森の中に自然に生きる驚くべきアナスタシアと出会うのです。”
ウラジミールはその経験を本にした所、ロシアでベストセラーになり、さらに世界中でも広く読まれるようになっています。
”シベリアの森で自然そのままで一人暮らしをしていた美しい女性、アナスタシア。1995年に発見された彼女のライフスタイルとは、「野生」動物たちが自ら彼女の元へ持ってきてくれる果実や木の実、ベリーやキノコを食べ、平安に生きているという奇跡に満ちた生き方。それは現代の文明社会に生きる私達にとって、まさに驚嘆すべきものでした!彼女の人生の中の『奇跡』とは、自然が地球とともにあるように、当たり前のように彼女の生活に満ち満ちたものでした。自然を理解し、未来を予知し、テレパシーで交信、テレポーテーション・・・etc、それらを当たり前のこととして、その中で自然に生きているのです!そんな彼女が伝える叡智は、人々に感動と「気づき」を与え、既に、ロシアの数知れない人々のライフスタイルを自然へと回帰するものに大変貌させているのです”
アナスタシアの生き方に感化されたロシアのエコ・コミュニティで暮らし、アナスタシアの本をロシア語から英語に訳したレオニド・シャラスキン博士が昨年2月来日し、香川で講演会が開けれました。シャラスキン博士にぜひとも会いたいと香川に飛んだきくちゆみがその時の模様をブログに書いています。そして、シャラスキン博士を招いた「イザナイ」の国友須賀さんと「000プラネット」代表の神宮眞由美さんとのインタビューもポッドキャストで聞けます。
また、英語のポッドキャストですが、羽田空港で帰国直前のシャラスキン博士をきくちゆみがインタビューしています。シャラスキン博士はアナスターシアについて、実際にそのような人間が存在するかは知らない、でも大事なことは、「その教えが万人に共通のものであればそんなことは問題ではない」と答えています。
近代科学が発達するにつれ、人間がますます自然から疎遠になってきたことが、もろもろの現代社会の問題の最大の原因であることは自明です。私たちの主宰するハーモニクスライフセンターの基本的テーマはいのち(生命)です。いのちが自然そのものであることに異存ある人はいないでしょう。そのいのちが危機にさらされている今日にあって、私たちに何ができるか、どのような生き方、ライフスタイル、そして考え方が、私たちのいのちを守り、本来の輝き(人間性)を甦らせてくれるのか、という課題が私たちのメインテーマです。その観点から見て、アナスタシアの暮らし方、考え方はその貴重な指針になっています。
そこでのいのちは、単なる個人の肉体的に限られたいのちだけでなく、もっと広い意味の宇宙全体として、ワンネスという意味からのスピリチュアルな存在でもあります。
大きなうねりとして、あらゆるレベルでの近代テクノロジー科学から自然への回帰がいま世界各地で起きていることが確認できますが、そのいのちの回帰がそれらの二つの領域で起きているとも言えるでしょう。
ところで、シャラスキン博士によれば、日本語版の出版について、著者から英語版からでなく直接ロシア語原著からの翻訳でなければならないと言われているそうです。私たちの仲間でロシア語の翻訳家がいるのですが、生憎大著を執筆中で余裕がありません。どなたか、有志の方いませんかねえ。
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水曜日, 2月 03, 2010
バレンタインデーイヴの案内
バレンタインデーイヴにピースを語ろうという、「アイノコトハジメ〜ピースを集める旅」という企画を鎌倉の友人たちが立ててくれましたのでご案内します。
******************************
●バレンタイン前夜●
******************************
*** アイノコトハジメ ***
~ピース集める旅~
ナビゲーター:きくちゆみ
バレンタインイブであり、旧暦の大晦日のちょっとだけ特別な日。
甘いチョコレートも素敵だけど、
今年は老若男女、美味しくPEACEを語ろうよ。
ここは築70年の鎌倉らしい古民家。
ピースメーカーきくちゆみさんを囲んで、
世界の平和と愛のコミュニケーションの知恵を学ぼう。
後半は、三浦のたかいく農園の無農薬野菜を使った
TERRAのベジタリアンフードを食べながらトーク&セッション。
旧暦新年、新月のバレンタイン。
ヘイワヲココカラ、ワタシカラ。
お隣さんともっとラブでピースな関係で居られる
ちょっとした工夫、見つかるかも。
<第1部> きくちゆみさんのお話 ~私から始まるLOVE&PEACE~
<第2部> 美味しいピースセッション
~たかいく農園の無農薬野菜を使ったTerraのベジフードを囲んで~
~森田玄さんのSweet Songs~
2010年2月13日(土) 16:30~19:30(16:00 Open)
参加費 3800円(食事代込)
要予約 一花屋 ichigeya@fa.petit.cc
(件名に「アイノコトジメ申込」と書いてください)
定員30名のため、定員になり次第締め切らせていただきます。
2/5(金)までにメールにてお申込みください。
場所 『てぬぐいカフェ 一花屋』http://ichigeya.petit.cc
鎌倉市坂の下18-5
Tel 0467-24-9232
江ノ電長谷駅下車 徒歩5分
持ち物 マイ箸、大き目の皿もしくはタッパー、マイカップ
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●バレンタイン前夜●
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*** アイノコトハジメ ***
~ピース集める旅~
ナビゲーター:きくちゆみ
バレンタインイブであり、旧暦の大晦日のちょっとだけ特別な日。
甘いチョコレートも素敵だけど、
今年は老若男女、美味しくPEACEを語ろうよ。
ここは築70年の鎌倉らしい古民家。
ピースメーカーきくちゆみさんを囲んで、
世界の平和と愛のコミュニケーションの知恵を学ぼう。
後半は、三浦のたかいく農園の無農薬野菜を使った
TERRAのベジタリアンフードを食べながらトーク&セッション。
旧暦新年、新月のバレンタイン。
ヘイワヲココカラ、ワタシカラ。
お隣さんともっとラブでピースな関係で居られる
ちょっとした工夫、見つかるかも。
<第1部> きくちゆみさんのお話 ~私から始まるLOVE&PEACE~
<第2部> 美味しいピースセッション
~たかいく農園の無農薬野菜を使ったTerraのベジフードを囲んで~
~森田玄さんのSweet Songs~
2010年2月13日(土) 16:30~19:30(16:00 Open)
参加費 3800円(食事代込)
要予約 一花屋 ichigeya@fa.petit.cc
(件名に「アイノコトジメ申込」と書いてください)
定員30名のため、定員になり次第締め切らせていただきます。
2/5(金)までにメールにてお申込みください。
場所 『てぬぐいカフェ 一花屋』http://ichigeya.petit.cc
鎌倉市坂の下18-5
Tel 0467-24-9232
江ノ電長谷駅下車 徒歩5分
持ち物 マイ箸、大き目の皿もしくはタッパー、マイカップ
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案内
月曜日, 2月 01, 2010
沖縄と日米関係
沖縄の普天間基地移転問題が紛糾しています。鳩山政権が相変わらず煮え切らない態度でこの問題への返答を繰り返しているため、マスコミはこぞって政府批判を強めているようです。
でも、鳩山政権がこれまでの自民党による対米追従的な沖縄政策からの脱却を昨年そのマニフェストで宣言したという事実は非常に重要だと思います。民主党は「緊密で対等な日米関係を築く」と明言したのですから。
「緊密で対等な日米関係」とは、沖縄の普天間基地移転問題について言えば、いったいどういう関係なのでしょうか。
そもそも戦後60年以上にわたって、外国の軍隊を集中的に常駐させ、沖縄島民にその重圧を押しつけその意志を無視してきたことが「対等な日米関係」と言えるでしょうか。
沖縄に米軍基地が第二次大戦後置かれるようになった経緯を考えるにあたって、注目すべき歴史的事実があります。日本の降伏を迫った連合国のポツダム宣言を、日本は1945年8月15日に受け入れ戦争が終わったのですが、ポツダム宣言の12項には「前記諸目的が達成せられ且日本国国民の自由に表明せる意思に従ひ平和的傾向を有し且責任ある政府が樹立せらるるに於ては聯合国の占領軍は直に日本国より撤収(てっしゅう)せらるべし」と書かれていたのです。戦後今日まで続いているアメリカ軍による日本駐留は、ポツダム宣言違反なのです。そこに「対等な日米関係」が築かれるわけがありません。
このポツダム宣言違反をすり替え、米軍基地を正当化、法制化する目的で考えられたのが日米安保条約(日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約)です。1960年、岸内閣によって締結された新安保条約はその6条で「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリカ合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される」と書かれています。これは要するに日米軍事同盟条約です。これによって、日本はアメリカの軍事政策に完全に組み込められ、アメリカの敵国とされる諸国(当時はソ連、中国、北朝鮮などの共産主義諸国)との平和的な外交の道が閉ざされてしまったのです。それは第二次世界大戦であれほどの犠牲を出しながら、そして、憲法9条で戦力の保持を永久に放棄しながら、日本が極東、そして世界の平和への導き手になる道が閉ざされたことでもあります。
私はいわゆる70年安保闘争当時は大学生で、校内キャンパスでは連日全共闘や左翼諸派の学生たちが校内バリケードをはって命がけの運動をやっていたことを覚えています。大学に入学した途端学園封鎖になり授業がなかなか始まらないという異常な毎日でした。私はノンポリでそれには参加しませんでしたが、彼らが真剣に平和な日本を理想として闘っていたことは確かなことです。
以上は、政治学者の伊藤成彦氏が雑誌「マスコミ市民」に連載中の「故宇都宮徳馬氏の日米安保条約神格化否定論を顧みる」(2010年1月号)の文章に触発され、また一部引用して書いていますが、それには故宇都宮徳馬が1957年に当時上院議員で民主党副大統領候補といわれたジョン・F・ケネディに会ったときのことが以下のように書かれています。「ボサボサ髪で折り目のつかない服を着た闊達な青年政治家がいきなり次のように言った。『私は日本にアメリカ軍隊が常時駐留していることに反対である。その理由は第一に、核兵器の時代、通常兵器をもった軍隊が現地に駐留していてもたいした戦略的な意味をもたない。第二に、現地駐兵は、そこの住民との間に良好な関係を維持することは難しく、しばしばトラブルを起こす。第三に、現地駐兵は駐留する軍隊の風紀、規律の維持が困難であり、軍幹部をしばしばスポイルする』」。
さすがケネディの指摘は鋭いです。まさにその通りのことが沖縄で起きました。もしケネディがもっと長く生きていたら、ベトナム戦争はもっと早く終わり、日米安保条約が見直されたかもしれません。
さて、以上のことを踏まえて「普天間基地」問題に戻ると、鳩山首相の「緊密で対等な日米関係を築く」ためには、単なる基地移転では済まないことが明らかです。
伊藤成彦氏は、「沖縄を含めて在日米軍基地と日本及びアジアとの平和の関係を根本的に考えることです」、さらに”米国は中国を封じ込めるつもりはない”とのオバマ大統領の発言に触れて、「日本とアジアの状況は、オバマ政権の登場によって大きく変わりつつあります。鳩山内閣はこの変化をさらに促進して、真に対等・平等な日米友好関係を創出するために、日米安保条約を日米平和条約転換する決断をするべきです」と主張しています。
日本の平和外交に関しては、主要マスコミは赤旗を除いてすべて日米安保軍事同盟を最重要視し、鳩山政権もそう明言しています。
どこまで鳩山首相が「平等な関係」を築けるか、果たして大きな決断をできるか、その平和への希求の真価が問われています。
でも、鳩山政権がこれまでの自民党による対米追従的な沖縄政策からの脱却を昨年そのマニフェストで宣言したという事実は非常に重要だと思います。民主党は「緊密で対等な日米関係を築く」と明言したのですから。
「緊密で対等な日米関係」とは、沖縄の普天間基地移転問題について言えば、いったいどういう関係なのでしょうか。
そもそも戦後60年以上にわたって、外国の軍隊を集中的に常駐させ、沖縄島民にその重圧を押しつけその意志を無視してきたことが「対等な日米関係」と言えるでしょうか。
沖縄に米軍基地が第二次大戦後置かれるようになった経緯を考えるにあたって、注目すべき歴史的事実があります。日本の降伏を迫った連合国のポツダム宣言を、日本は1945年8月15日に受け入れ戦争が終わったのですが、ポツダム宣言の12項には「前記諸目的が達成せられ且日本国国民の自由に表明せる意思に従ひ平和的傾向を有し且責任ある政府が樹立せらるるに於ては聯合国の占領軍は直に日本国より撤収(てっしゅう)せらるべし」と書かれていたのです。戦後今日まで続いているアメリカ軍による日本駐留は、ポツダム宣言違反なのです。そこに「対等な日米関係」が築かれるわけがありません。
このポツダム宣言違反をすり替え、米軍基地を正当化、法制化する目的で考えられたのが日米安保条約(日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約)です。1960年、岸内閣によって締結された新安保条約はその6条で「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリカ合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される」と書かれています。これは要するに日米軍事同盟条約です。これによって、日本はアメリカの軍事政策に完全に組み込められ、アメリカの敵国とされる諸国(当時はソ連、中国、北朝鮮などの共産主義諸国)との平和的な外交の道が閉ざされてしまったのです。それは第二次世界大戦であれほどの犠牲を出しながら、そして、憲法9条で戦力の保持を永久に放棄しながら、日本が極東、そして世界の平和への導き手になる道が閉ざされたことでもあります。
私はいわゆる70年安保闘争当時は大学生で、校内キャンパスでは連日全共闘や左翼諸派の学生たちが校内バリケードをはって命がけの運動をやっていたことを覚えています。大学に入学した途端学園封鎖になり授業がなかなか始まらないという異常な毎日でした。私はノンポリでそれには参加しませんでしたが、彼らが真剣に平和な日本を理想として闘っていたことは確かなことです。
以上は、政治学者の伊藤成彦氏が雑誌「マスコミ市民」に連載中の「故宇都宮徳馬氏の日米安保条約神格化否定論を顧みる」(2010年1月号)の文章に触発され、また一部引用して書いていますが、それには故宇都宮徳馬が1957年に当時上院議員で民主党副大統領候補といわれたジョン・F・ケネディに会ったときのことが以下のように書かれています。「ボサボサ髪で折り目のつかない服を着た闊達な青年政治家がいきなり次のように言った。『私は日本にアメリカ軍隊が常時駐留していることに反対である。その理由は第一に、核兵器の時代、通常兵器をもった軍隊が現地に駐留していてもたいした戦略的な意味をもたない。第二に、現地駐兵は、そこの住民との間に良好な関係を維持することは難しく、しばしばトラブルを起こす。第三に、現地駐兵は駐留する軍隊の風紀、規律の維持が困難であり、軍幹部をしばしばスポイルする』」。
さすがケネディの指摘は鋭いです。まさにその通りのことが沖縄で起きました。もしケネディがもっと長く生きていたら、ベトナム戦争はもっと早く終わり、日米安保条約が見直されたかもしれません。
さて、以上のことを踏まえて「普天間基地」問題に戻ると、鳩山首相の「緊密で対等な日米関係を築く」ためには、単なる基地移転では済まないことが明らかです。
伊藤成彦氏は、「沖縄を含めて在日米軍基地と日本及びアジアとの平和の関係を根本的に考えることです」、さらに”米国は中国を封じ込めるつもりはない”とのオバマ大統領の発言に触れて、「日本とアジアの状況は、オバマ政権の登場によって大きく変わりつつあります。鳩山内閣はこの変化をさらに促進して、真に対等・平等な日米友好関係を創出するために、日米安保条約を日米平和条約転換する決断をするべきです」と主張しています。
日本の平和外交に関しては、主要マスコミは赤旗を除いてすべて日米安保軍事同盟を最重要視し、鳩山政権もそう明言しています。
どこまで鳩山首相が「平等な関係」を築けるか、果たして大きな決断をできるか、その平和への希求の真価が問われています。
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金曜日, 1月 29, 2010
ハワード・ジン:如何に戦争なしに正義の戦いをするか?
昨日、アメリカの歴史学者で平和活動家のリーダーであったハワード・ジンが亡くなりました。ここに追悼の意を表します。
ハワード・ジンは、彼のもっとも有名な著書『民衆のアメリカ史』(A People's History of the United States)でそれまで学校では教えなかった本当のアメリカ史をアメリカ国民に伝えることで、重要な歴史的視野の変換を一般に与えました。ジンの一生は、戦争の醜さ、悲惨さを訴えると同時に、それを変えるのは人々のパワーであることを主張し貫いた平和活動であったと言えるでしょう。
私は、10年ほど前に彼の住むボストンでいっしょにランチをご馳走になったことがありましたが、容姿から想像したとおり、じつに温和な紳士という印象で、どこにあの体制側から恐れられている反抗パワーが潜んでいるのかと不思議に思われたほどです。昨年彼のバイオグラフィーと言えるDVD(Howard Zinn: You can't be neutral on a Moving Train)(未邦訳)が出ましたが、ジンの徹底した民衆の立場に寄り添った反抗精神にはこころを動かされます。アメリカを代表する知識人で平和主義者のひとりにノーム・チョムスキーがいますが、チョムスキーがあくまでも「静」のアカデミックだとすれば、ジンは「動」のアカデミックと言えるでしょう。
今朝のエミー・グッドマンの「デモクラシー・ナウ」で、追悼特集番組を放送していましたので、そこから彼の過去の講演の一部を紹介します。
ハワード・ジンは第二次世界大戦に2年間半空軍の爆撃手として参戦しています。これはそのときのことを回想しているところです。当時は23歳でした。
ハワード・ジン:私たちは爆撃作戦はもう終わったと思っていました。戦争は終結する寸前でした。1945年4月のことですが、(欧州)戦争は1945年5月に終結したと覚えています。これは戦争が終わる数週間前の話です。だれもが戦争はすぐ終わると思っていました。私たちの軍はフランスからドイツに侵攻していました。でも、フランスの大西洋岸に面したロヤンという小さな町付近にまだドイツの小隊がいたんです。それで空軍は彼らを爆撃することにしました。1,200機の重爆撃機編隊です。その一つに私がいました。この小さなロヤンの町上空に飛んでナパーム弾を落しました・・ヨーロッパ戦線で初めてのナパーム弾の使用でした。
私たちがやったことで何人の人々が殺され、何人が負傷したのか、私たちは知りません。でも、私はほとんどの兵士たちのように、何も考えず、ただ機械的に、私たちは正義の側だ、やつらは間違っている側だ、だから好きなようにしていいのだ、それでいいのだと思ってそれをやりました。そして、その後になって、戦争が終わってからすぐ後で、ジョン・ハーシーのヒロシマを読んで、ヒロシマサバイバー(生存者)たちのことを、その人たちがどんな体験をしたかを読んで、その時になって初めて爆撃が人間に与える影響について考えるようになったのです。爆弾を落とされる地上の人間たちにとってそれがどういう意味なのか、その時初めて考え始めたのです。私は爆撃手として3万フィートの上空にいて、叫びも聞こえず、血も見えないからです。それが近代戦争というものです。
近代の戦争では、兵士は発砲し、爆弾を落とします。彼らには、発射している相手の人間たちに何が起こるのか何の考えもありません。すべて遠くから操作されるからです。そうやって恐ろしい惨劇が起こるのです。そして私はこう思います。あの空爆を思い出して、そしてヒロシマのこと、そして市街地への他のすべての空爆、ドイツと日本の市街地の大勢の市民たちの殺害、一晩で10万人が殺された東京大空襲、これらがすべて私に、戦争は、たとえ第二次世界大戦のようなファシズムに対する正義の戦争であっても、いかなる基本的な問題解決にはならないことを気づかせてくれたのです。それはどちら側の人間にもすべてに常に有害なものです。私たちはそれをイラクで見ています。そこでは兵士たちのこころが、求められていない土地にいる占領軍であることで毒されているからです。そのことがもたらす結果は酷いものです。
そしてこれはほんの2ヶ月前の11月にボストン大学で行った最後の講演の一つからです。
ハワード・ジン:私たちが何を言われようと、どんな独裁者がいようと、どの国境が侵されようと、どんな抑圧があろうと、独裁者や抑圧の前に何もしないというのではありません。違います。問題解決に戦争以外の方法を見つけようと言っているのです。なぜなら、戦争は間違いなく・・避けようがなく・・大勢の人々を無差別に大量殺戮するからです。あらゆる戦争は子どもたちに対する戦争だからです。
ですから、たとえば、ただサダム・フセインを取り除けばいいのではありません。私たちがサダム・フセインを排除しましたね。その過程でサダム・フセインのために犠牲になっていた多くの人々も殺しました。専制独裁者に対する戦争をしたら、あなたたちは誰を殺すのですか。あなたたちは独裁者の犠牲者たちを殺すんです。とにかく、このことはすべて・・これはすべて戦争について考え直す機会を与えてくれました。そして、今私たちは戦争しているんですよね?イラクでアフガニスタンで、そしてパキスタンでも。私たちはそこにロケットを送ってパキスタンの罪のないひとびとを殺しているんです。ですから、私たちはそれを受け入れてはいけないんです。
私たちは平和運動が一緒になるようにすべきです。本当に、いくつかの平和団体が合同するようにすべきです。最初はこじんまりして、なにか頼りないように見えるかもしれません。でも運動とはそうやって始まるんです。そうやってベトナム反戦運動は始まりました。まったく無力だと、パワーのないと思っていた一握りの人たちで始まったのです。でも、覚えておいて下さい。トップにいる人たちのパワーは下にいる人々の服従がなければあり得ないのです。人々がいったん服従することを止めた途端、彼らはパワーを失うのです。労働者たちがストライキをすれば、巨大な企業もパワーを失います。消費者が不買運動をすると、巨大なビジネス組織も頭を下げます。ベトナムで多くの兵士がしたように、多くの脱走兵がしたように、ベトナムで上級兵に対する暴力的反抗行為が数多くあったように、B-52パイロットたちが爆撃命令を拒否したように、多くの兵士たちが戦闘を拒否すれば、戦争はつづけられないのです。そうですよ。人々にパワーがあるんです。もし人々が組織をつくり、反対運動をし、大きな力のある運動を起こせれば、彼らが変化を起こせるのです。私がいいたいことはそれだけです。ありがとうございました。
でも、アメリカの主要マスコミのハワード・ジンに対する評価は低かったようです。それもそうですね、彼は権力体制に抵抗するいわゆるディセント(Dissent)に徹していましたから、基本的には権力体制擁護というか、その体制そのものであるマスコミからは敬遠されていたのは当然です。たとえば、ニューヨークタイムズは予測される約1,200名の著名人の死亡広告をすでに準備しているのですが、それにはハワード・ジンは入っていなかったそうです。それで、急遽AP通信の死亡記事を載せたのですが、それにはそれこそ体制側の歴史学者であるアーサー・シュレージンジャーの「(ハワード・ジン)は私のことを危険な反動主義者と思っていることは知っています。彼は私にとって重要視する存在ではありません。論客であって、歴史家とは言えないでしょう」という言葉を引用しているほどです。
デモクラシー・ナウでゲストのナオミ・クラインはそのことについてこう言っています。
ナオミ・クライン:彼にはニューヨークタイムズなど必要ないと思います。高名な歴史学者もいらなかった。彼はみんなのお気に入りの先生だったんです。人生を変えてしまうような先生だった。それこそ何百万の人々の人生を。私たちはそのみんながお気に入りの先生を失ったんです。でも、ハワード・ジンのやったことは、単に彼が教えたことがナショナリズムや英雄的人物についての従来の幻想を打ち砕いたというのではありません。それは、人々に自分自身を信じること、そしてそのパワーが世界を変えることを伝えたことです。ですから、あらゆる素晴らしい教師がしたように、彼はその教えをすべて残して逝ったんです。私たちはだれでもハワードのように少しでもなるように努めるべきだと思います。
______________________
ありがとう、ハワード。
ハワード・ジンは、彼のもっとも有名な著書『民衆のアメリカ史』(A People's History of the United States)でそれまで学校では教えなかった本当のアメリカ史をアメリカ国民に伝えることで、重要な歴史的視野の変換を一般に与えました。ジンの一生は、戦争の醜さ、悲惨さを訴えると同時に、それを変えるのは人々のパワーであることを主張し貫いた平和活動であったと言えるでしょう。
私は、10年ほど前に彼の住むボストンでいっしょにランチをご馳走になったことがありましたが、容姿から想像したとおり、じつに温和な紳士という印象で、どこにあの体制側から恐れられている反抗パワーが潜んでいるのかと不思議に思われたほどです。昨年彼のバイオグラフィーと言えるDVD(Howard Zinn: You can't be neutral on a Moving Train)(未邦訳)が出ましたが、ジンの徹底した民衆の立場に寄り添った反抗精神にはこころを動かされます。アメリカを代表する知識人で平和主義者のひとりにノーム・チョムスキーがいますが、チョムスキーがあくまでも「静」のアカデミックだとすれば、ジンは「動」のアカデミックと言えるでしょう。
今朝のエミー・グッドマンの「デモクラシー・ナウ」で、追悼特集番組を放送していましたので、そこから彼の過去の講演の一部を紹介します。
ハワード・ジンは第二次世界大戦に2年間半空軍の爆撃手として参戦しています。これはそのときのことを回想しているところです。当時は23歳でした。
ハワード・ジン:私たちは爆撃作戦はもう終わったと思っていました。戦争は終結する寸前でした。1945年4月のことですが、(欧州)戦争は1945年5月に終結したと覚えています。これは戦争が終わる数週間前の話です。だれもが戦争はすぐ終わると思っていました。私たちの軍はフランスからドイツに侵攻していました。でも、フランスの大西洋岸に面したロヤンという小さな町付近にまだドイツの小隊がいたんです。それで空軍は彼らを爆撃することにしました。1,200機の重爆撃機編隊です。その一つに私がいました。この小さなロヤンの町上空に飛んでナパーム弾を落しました・・ヨーロッパ戦線で初めてのナパーム弾の使用でした。
私たちがやったことで何人の人々が殺され、何人が負傷したのか、私たちは知りません。でも、私はほとんどの兵士たちのように、何も考えず、ただ機械的に、私たちは正義の側だ、やつらは間違っている側だ、だから好きなようにしていいのだ、それでいいのだと思ってそれをやりました。そして、その後になって、戦争が終わってからすぐ後で、ジョン・ハーシーのヒロシマを読んで、ヒロシマサバイバー(生存者)たちのことを、その人たちがどんな体験をしたかを読んで、その時になって初めて爆撃が人間に与える影響について考えるようになったのです。爆弾を落とされる地上の人間たちにとってそれがどういう意味なのか、その時初めて考え始めたのです。私は爆撃手として3万フィートの上空にいて、叫びも聞こえず、血も見えないからです。それが近代戦争というものです。
近代の戦争では、兵士は発砲し、爆弾を落とします。彼らには、発射している相手の人間たちに何が起こるのか何の考えもありません。すべて遠くから操作されるからです。そうやって恐ろしい惨劇が起こるのです。そして私はこう思います。あの空爆を思い出して、そしてヒロシマのこと、そして市街地への他のすべての空爆、ドイツと日本の市街地の大勢の市民たちの殺害、一晩で10万人が殺された東京大空襲、これらがすべて私に、戦争は、たとえ第二次世界大戦のようなファシズムに対する正義の戦争であっても、いかなる基本的な問題解決にはならないことを気づかせてくれたのです。それはどちら側の人間にもすべてに常に有害なものです。私たちはそれをイラクで見ています。そこでは兵士たちのこころが、求められていない土地にいる占領軍であることで毒されているからです。そのことがもたらす結果は酷いものです。
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そしてこれはほんの2ヶ月前の11月にボストン大学で行った最後の講演の一つからです。
ハワード・ジン:私たちが何を言われようと、どんな独裁者がいようと、どの国境が侵されようと、どんな抑圧があろうと、独裁者や抑圧の前に何もしないというのではありません。違います。問題解決に戦争以外の方法を見つけようと言っているのです。なぜなら、戦争は間違いなく・・避けようがなく・・大勢の人々を無差別に大量殺戮するからです。あらゆる戦争は子どもたちに対する戦争だからです。
ですから、たとえば、ただサダム・フセインを取り除けばいいのではありません。私たちがサダム・フセインを排除しましたね。その過程でサダム・フセインのために犠牲になっていた多くの人々も殺しました。専制独裁者に対する戦争をしたら、あなたたちは誰を殺すのですか。あなたたちは独裁者の犠牲者たちを殺すんです。とにかく、このことはすべて・・これはすべて戦争について考え直す機会を与えてくれました。そして、今私たちは戦争しているんですよね?イラクでアフガニスタンで、そしてパキスタンでも。私たちはそこにロケットを送ってパキスタンの罪のないひとびとを殺しているんです。ですから、私たちはそれを受け入れてはいけないんです。
私たちは平和運動が一緒になるようにすべきです。本当に、いくつかの平和団体が合同するようにすべきです。最初はこじんまりして、なにか頼りないように見えるかもしれません。でも運動とはそうやって始まるんです。そうやってベトナム反戦運動は始まりました。まったく無力だと、パワーのないと思っていた一握りの人たちで始まったのです。でも、覚えておいて下さい。トップにいる人たちのパワーは下にいる人々の服従がなければあり得ないのです。人々がいったん服従することを止めた途端、彼らはパワーを失うのです。労働者たちがストライキをすれば、巨大な企業もパワーを失います。消費者が不買運動をすると、巨大なビジネス組織も頭を下げます。ベトナムで多くの兵士がしたように、多くの脱走兵がしたように、ベトナムで上級兵に対する暴力的反抗行為が数多くあったように、B-52パイロットたちが爆撃命令を拒否したように、多くの兵士たちが戦闘を拒否すれば、戦争はつづけられないのです。そうですよ。人々にパワーがあるんです。もし人々が組織をつくり、反対運動をし、大きな力のある運動を起こせれば、彼らが変化を起こせるのです。私がいいたいことはそれだけです。ありがとうございました。
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でも、アメリカの主要マスコミのハワード・ジンに対する評価は低かったようです。それもそうですね、彼は権力体制に抵抗するいわゆるディセント(Dissent)に徹していましたから、基本的には権力体制擁護というか、その体制そのものであるマスコミからは敬遠されていたのは当然です。たとえば、ニューヨークタイムズは予測される約1,200名の著名人の死亡広告をすでに準備しているのですが、それにはハワード・ジンは入っていなかったそうです。それで、急遽AP通信の死亡記事を載せたのですが、それにはそれこそ体制側の歴史学者であるアーサー・シュレージンジャーの「(ハワード・ジン)は私のことを危険な反動主義者と思っていることは知っています。彼は私にとって重要視する存在ではありません。論客であって、歴史家とは言えないでしょう」という言葉を引用しているほどです。
デモクラシー・ナウでゲストのナオミ・クラインはそのことについてこう言っています。
ナオミ・クライン:彼にはニューヨークタイムズなど必要ないと思います。高名な歴史学者もいらなかった。彼はみんなのお気に入りの先生だったんです。人生を変えてしまうような先生だった。それこそ何百万の人々の人生を。私たちはそのみんながお気に入りの先生を失ったんです。でも、ハワード・ジンのやったことは、単に彼が教えたことがナショナリズムや英雄的人物についての従来の幻想を打ち砕いたというのではありません。それは、人々に自分自身を信じること、そしてそのパワーが世界を変えることを伝えたことです。ですから、あらゆる素晴らしい教師がしたように、彼はその教えをすべて残して逝ったんです。私たちはだれでもハワードのように少しでもなるように努めるべきだと思います。
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ありがとう、ハワード。
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アメリカ政治・経済
月曜日, 1月 25, 2010
輸入ワクチン?
一昨日の読売新聞社会面に「輸入ワクチン大量在庫へ/初回配布希望200回」という小さな見出しがありました。それによると、「2月から出荷が始まる新型インフルエンザの輸入ワクチンについて、第1回出荷分(474万回分)の配分を希望した都道府県は山梨県だけで、配分希望も200回分だけだったことが22日、厚生労働省の調査で分かった。当面はほとんどの輸入ワクチンが国の在庫となる見通し。」とあります。さらに、「輸入ワクチンは、国が欧州の2社から計約1126億円で計約9,900万回分を購入する契約を結んでおり、2月3日にノバルティス社(スイス)所製の234万回分、同5日にグラクソ・スミスクライン社(英国)製の240万回分がそれぞれ各自治体へ初出荷される予定だった。・・・一方、国内の患者数は7週連続で減少。最新の1週間(11〜17日)の新規患者数は1医療機関当たり8.13人で、40都道府県で前週を下回った。」と書いてあります。
あれだけ大騒ぎした豚(H1N1)ウイルスインフルエンザ騒ぎはいったいどこに行ってしまったのでしょう?
どうやら2009年に世界中で吹き荒れたこの問題は、何百万回分の豚インフルエンザワクチン接種を各国がつぎからつぎと取りやめた結果、あえなくたち消えになったようです。製薬会社が政府とマスコミとグルになって仕組んだこのでっち上げ作戦は。
真相は、製薬会社が一儲けのために、”世界的なパニック”を起こそうと世界保健機構(WHO)に働きかけて大流行宣言させ、それを政府とマスコミが後押ししたらしいのです。すでに、責任追求がヨーロッパ議会で政治問題化しています。
そもそも、これまで私も言及しましたが、H1N1豚インフルエンザは別に特別危険なものではありません。ですから、レベル6の世界的流行病などに最初からされる理由などないのです。ただ単にワクチンを大量に売るための大々的売り込みキャンペーンだったわけです。しかも、そのワクチンは元から効果がないことが専門家や医療関係者たちの間では”常識”になっているのです。それどころかワクチン接種によって取り返しのつかない被害を受けたり、さらには死亡した例も数多く報告されているのはみなさんもご存知でしょう。私の周りでも、そのような被害を被った人たちがいます。
それにしても、製薬会社にしては”してやったり”でしょう。世界中の政府からすでに注文契約を済ましているのですから。誰がそのつけを払うのか?もちろん、私たち国民です。しかも、造ってしまったワクチンは長期間貯蔵できませんから、すべて廃棄処分です。ちなみに読売新聞の記事にもあるグラクソスミスクライン社は2009年度の下四半期だけで14億ドルのワクチンを売りさばいています。
9,900万回分のワクチン代1,126億円が無駄になることの責任を一体誰がとるんでしょうか?マスコミは連日紙面のトップ記事で大騒ぎしておきながら、今はただだまっているのでしょうか。
もういい加減一般市民も賢くならないといけませんね。
あれだけ大騒ぎした豚(H1N1)ウイルスインフルエンザ騒ぎはいったいどこに行ってしまったのでしょう?
どうやら2009年に世界中で吹き荒れたこの問題は、何百万回分の豚インフルエンザワクチン接種を各国がつぎからつぎと取りやめた結果、あえなくたち消えになったようです。製薬会社が政府とマスコミとグルになって仕組んだこのでっち上げ作戦は。
真相は、製薬会社が一儲けのために、”世界的なパニック”を起こそうと世界保健機構(WHO)に働きかけて大流行宣言させ、それを政府とマスコミが後押ししたらしいのです。すでに、責任追求がヨーロッパ議会で政治問題化しています。
そもそも、これまで私も言及しましたが、H1N1豚インフルエンザは別に特別危険なものではありません。ですから、レベル6の世界的流行病などに最初からされる理由などないのです。ただ単にワクチンを大量に売るための大々的売り込みキャンペーンだったわけです。しかも、そのワクチンは元から効果がないことが専門家や医療関係者たちの間では”常識”になっているのです。それどころかワクチン接種によって取り返しのつかない被害を受けたり、さらには死亡した例も数多く報告されているのはみなさんもご存知でしょう。私の周りでも、そのような被害を被った人たちがいます。
それにしても、製薬会社にしては”してやったり”でしょう。世界中の政府からすでに注文契約を済ましているのですから。誰がそのつけを払うのか?もちろん、私たち国民です。しかも、造ってしまったワクチンは長期間貯蔵できませんから、すべて廃棄処分です。ちなみに読売新聞の記事にもあるグラクソスミスクライン社は2009年度の下四半期だけで14億ドルのワクチンを売りさばいています。
9,900万回分のワクチン代1,126億円が無駄になることの責任を一体誰がとるんでしょうか?マスコミは連日紙面のトップ記事で大騒ぎしておきながら、今はただだまっているのでしょうか。
もういい加減一般市民も賢くならないといけませんね。
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健康
土曜日, 1月 23, 2010
企業にも人権?
昨日、アメリカの最高裁判所が民主主義の根幹にも関わる非常に重大な判決を下しました。市民連合対連邦選挙委員会の裁判で、裁判官が5対4の僅差で、これまで制限されていた企業や組合などの組織による選挙運動への資金支援を無制限に許可することを認めたのです。
消費者運動のリーダーであるラルフ・ネーダーは、”腐敗している我々の選挙システムをさらに完全に企業が支配することになり、すでに弱体化している我々の民主主義の基盤を揺るがすものだ。とんでもないことだが、企業はすでに政治活動委員会(PAC)を使って従業員や株主たちに献金を募って選挙候補者に圧力をかけたり金を握らせたりしている。この判決で、今や企業はその圧倒的な資金力を、すでに企業による選挙献金であふれている中にさらに注ぎ込むことができる。”と批判しています。
これはまた、憲法で保障されている” 米国憲法修正第1項・「言論の自由」”という基本的人権を企業にも認めるかという論議にたいする決定でもあります。つまり、この判決によって企業にも政治的発言、政治的関与が認められたわけです。こんにちでもロビーイングによって莫大な影響力をワシントンで展開しているアメリカの巨大な石油会社やウォールストリートの金融企業が、さらに直接政治に関わって来ることを意味します。同時に、一般市民やNGOの声はますますワシントンから遠のいていくでしょう。
ところで、企業とは一体なんでしょう?
「企業とは、営利を目的として一定の計画に従って経済活動を行う経済主体(経済単位)である。家計、政府と並ぶ経済主体の一つ。国や地方公共団体が保有する企業を公企業、そうでない企業を私企業という。通常は企業といえば私企業を指す。日常用語としての「企業」は多くの場合、会社と同義だが、個人商店も企業に含まれるので、企業のほうが広い概念である。
広義の企業は、営利目的に限らず、一定の計画に従い継続的意図を持って経済活動を行う独立の経済主体(経済単位)を指す。」(ウィキペディア)
要するに経済活動を行う人間たちが創造した集合体ですね。
日本には法人という呼び方もあります。これは、「生物学的にヒトである自然人ではないが、法律の規定により「人」として権利能力を付与されたものをいう」そうです。今回の判決は企業に「人」としての政治的権利能力をも認めたということでしょう。
日本では、たとえば経団連が巨額の選挙資金を特定候補に注ぎ込むというような例はまだないと思いますが、遅かれ早かれ今回のアメリカでの判決による影響が日本の政治状況にも及ぼすことが案じられます。もちろんアメリカの市民団体は今回の判決に民主主義の危機を感じています。これまでの政治運動は、いかに企業の影響を防いで、市民の声を政治に反映させるかということに尽きるからです。以前ワシントンで開かれた全米平和省会議に行ったとき、たまたま民主党大会で会った有名なグラニーD(100歳!)は、そのようなアメリカの市民運動を代表する人格者ですが、「10年前(当時は90歳でした)私はカルフォルニアからワシントンまで歩いて、選挙改革法案への支持を訴えました。それは、私たちの民主主義が少数の富める者たちによって抑え込まれているからです。私たちはそれに対して何かしなければなりません。私は講演やインタビューを何百回もし何千人に話しかけてきました。そして国中の至る所で人々が現在の政治状況にうんざりしている事実に心を動かされました。さて、最高裁判所が水門を開いて企業資金のつなみを政治にまで及ぼすことを認めました。もし私たちが民主主義を守りたいのなら、新しい公正な裁判所になるまで、新しい方向の運動を始めなければなりません。」と訴えています。
ますます市民たちと自己の儲けだけを追求する企業との対決という世界状況になってきたようです。
消費者運動のリーダーであるラルフ・ネーダーは、”腐敗している我々の選挙システムをさらに完全に企業が支配することになり、すでに弱体化している我々の民主主義の基盤を揺るがすものだ。とんでもないことだが、企業はすでに政治活動委員会(PAC)を使って従業員や株主たちに献金を募って選挙候補者に圧力をかけたり金を握らせたりしている。この判決で、今や企業はその圧倒的な資金力を、すでに企業による選挙献金であふれている中にさらに注ぎ込むことができる。”と批判しています。
これはまた、憲法で保障されている” 米国憲法修正第1項・「言論の自由」”という基本的人権を企業にも認めるかという論議にたいする決定でもあります。つまり、この判決によって企業にも政治的発言、政治的関与が認められたわけです。こんにちでもロビーイングによって莫大な影響力をワシントンで展開しているアメリカの巨大な石油会社やウォールストリートの金融企業が、さらに直接政治に関わって来ることを意味します。同時に、一般市民やNGOの声はますますワシントンから遠のいていくでしょう。
ところで、企業とは一体なんでしょう?
「企業とは、営利を目的として一定の計画に従って経済活動を行う経済主体(経済単位)である。家計、政府と並ぶ経済主体の一つ。国や地方公共団体が保有する企業を公企業、そうでない企業を私企業という。通常は企業といえば私企業を指す。日常用語としての「企業」は多くの場合、会社と同義だが、個人商店も企業に含まれるので、企業のほうが広い概念である。
広義の企業は、営利目的に限らず、一定の計画に従い継続的意図を持って経済活動を行う独立の経済主体(経済単位)を指す。」(ウィキペディア)
要するに経済活動を行う人間たちが創造した集合体ですね。
日本には法人という呼び方もあります。これは、「生物学的にヒトである自然人ではないが、法律の規定により「人」として権利能力を付与されたものをいう」そうです。今回の判決は企業に「人」としての政治的権利能力をも認めたということでしょう。
日本では、たとえば経団連が巨額の選挙資金を特定候補に注ぎ込むというような例はまだないと思いますが、遅かれ早かれ今回のアメリカでの判決による影響が日本の政治状況にも及ぼすことが案じられます。
ますます市民たちと自己の儲けだけを追求する企業との対決という世界状況になってきたようです。
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アメリカ政治・経済
金曜日, 1月 22, 2010
匿名さんからの投稿
今日、匿名の方から以下のような投稿をいただきましたので、私なりの考えを書いてみます。
_____________________
『私は日本の製薬会社で新薬の研究をしています。新薬の開発は非常に難しく、さらに長い年月を要します。しかし、患者様のQOLを改善することを望み、希望を持ちながら研究しています。しかしもしもマシュー君の言うような病気のない時代がくるとすれば、今私が行っている研究はまったく意味を為しません。なぜならもし有用な新薬を開発できたとしても承認されるまでに10年近くかかるからです。また、日々化学薬品を浴びていること、動物実験に非常に多くの動物の命を犠牲にしていることが、アセッションに向けて良くない方向性であるような気がしています。今後の自分の仕事について悩んでいる毎日です。』
________________________
匿名さんへ、
まず、病気で苦しんでいる人たちを救いたいというあなたの真摯な気持ちを素直に素晴らしいと思います。そして同時に、新薬開発という非常に困難な仕事に取り組んでいることも理解します。私たちは、この世界になにかやるべきことをしに、過去に積んだネガティブなエネルギーを解決するために来ているのだと考えると、”何かに悩む”ことの意味は、自分の魂が信号を送っているということかもしれません。
私は最近、非暴力コミュニケーション(NVC)という言わば平和なこころとか平和的な関係性を求めるための勉強を始めています。これから述べることは、まったく私個人の解釈であるNVCであることをお断りしておきます。
”何かに悩む”ということは、NVCの観点から言えば、自分のやっていることが本当のニーズ、つまりこころのレベル、あるいは魂のレベルで求めていることと食い違っているからだと解釈するのです。言い換えると、頭で考えていることとこころが求めていることがちがっていると言う意味です。では、どうしたら自己のニーズを探せるのでしょう?
匿名さんは、たぶん具体的な方向、つまり仕事上のアドバイスを期待しているのだと思います。でも、それは頭脳による意識的な解決法であって、そのレベルで答えを求めてもたぶん決して期待するような”こころの平和”は訪れないと思います。なぜなら、そこには自己の本当のニーズがないからです。
それを自己の意識とこころとの和解と言います。そこで重要なファクターが感情です。感情は意識や思考とは関係なく、自然と起きてくるものだからです。今のあなたは、多分、多少いら立っていて、悲しく、不満で、もしかしたら怒っているかもしれません。それはそれで構いません。どうか決してその感情をいいとか悪いとか判断しないでください。自己のニーズが満たされないからそういった感情が起こるのですから、そのニーズが何か見つけてその通りにしてあげればいいのです。
あなたのニーズがこころの平和であることは間違いありませんね。では、何があなたにその平和をもたらすのか、探索してみましょう。
そこで、仕事のことや将来のことなど、とりあえず出来るだけ忘れて、自分の感情だけにこころを集中してみて下さい。ネガティブな感情はそのままにして・・自分がもっとも嬉しくなる情景や人間、または無条件に”ありがたい”と思えるようなこと・・好きな人、大好きな海や空や夕焼け、恋人や家族など・・を思い浮かべるのです。
思い浮かべたら、つぎに、そのような気分で活動している自分を想像してみてください。
そのとき、あなたは何をしていますか?
もし、それが明瞭にこころに浮かんだら、今日からそれに向かって歩み始めてみたらどうでしょう。きっと、納得の行く結果が待っていることでしょう。
_____________________
『私は日本の製薬会社で新薬の研究をしています。新薬の開発は非常に難しく、さらに長い年月を要します。しかし、患者様のQOLを改善することを望み、希望を持ちながら研究しています。しかしもしもマシュー君の言うような病気のない時代がくるとすれば、今私が行っている研究はまったく意味を為しません。なぜならもし有用な新薬を開発できたとしても承認されるまでに10年近くかかるからです。また、日々化学薬品を浴びていること、動物実験に非常に多くの動物の命を犠牲にしていることが、アセッションに向けて良くない方向性であるような気がしています。今後の自分の仕事について悩んでいる毎日です。』
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匿名さんへ、
まず、病気で苦しんでいる人たちを救いたいというあなたの真摯な気持ちを素直に素晴らしいと思います。そして同時に、新薬開発という非常に困難な仕事に取り組んでいることも理解します。私たちは、この世界になにかやるべきことをしに、過去に積んだネガティブなエネルギーを解決するために来ているのだと考えると、”何かに悩む”ことの意味は、自分の魂が信号を送っているということかもしれません。
私は最近、非暴力コミュニケーション(NVC)という言わば平和なこころとか平和的な関係性を求めるための勉強を始めています。これから述べることは、まったく私個人の解釈であるNVCであることをお断りしておきます。
”何かに悩む”ということは、NVCの観点から言えば、自分のやっていることが本当のニーズ、つまりこころのレベル、あるいは魂のレベルで求めていることと食い違っているからだと解釈するのです。言い換えると、頭で考えていることとこころが求めていることがちがっていると言う意味です。では、どうしたら自己のニーズを探せるのでしょう?
匿名さんは、たぶん具体的な方向、つまり仕事上のアドバイスを期待しているのだと思います。でも、それは頭脳による意識的な解決法であって、そのレベルで答えを求めてもたぶん決して期待するような”こころの平和”は訪れないと思います。なぜなら、そこには自己の本当のニーズがないからです。
それを自己の意識とこころとの和解と言います。そこで重要なファクターが感情です。感情は意識や思考とは関係なく、自然と起きてくるものだからです。今のあなたは、多分、多少いら立っていて、悲しく、不満で、もしかしたら怒っているかもしれません。それはそれで構いません。どうか決してその感情をいいとか悪いとか判断しないでください。自己のニーズが満たされないからそういった感情が起こるのですから、そのニーズが何か見つけてその通りにしてあげればいいのです。
あなたのニーズがこころの平和であることは間違いありませんね。では、何があなたにその平和をもたらすのか、探索してみましょう。
そこで、仕事のことや将来のことなど、とりあえず出来るだけ忘れて、自分の感情だけにこころを集中してみて下さい。ネガティブな感情はそのままにして・・自分がもっとも嬉しくなる情景や人間、または無条件に”ありがたい”と思えるようなこと・・好きな人、大好きな海や空や夕焼け、恋人や家族など・・を思い浮かべるのです。
思い浮かべたら、つぎに、そのような気分で活動している自分を想像してみてください。
そのとき、あなたは何をしていますか?
もし、それが明瞭にこころに浮かんだら、今日からそれに向かって歩み始めてみたらどうでしょう。きっと、納得の行く結果が待っていることでしょう。
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木曜日, 1月 21, 2010
マシュ−君のメッセージ(29)
遅くなりましたが、読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。
正月はハワイ・コナにある小田まゆみさんのジンジャーヒル農園で過ごしていました。デトックス・ワークショップでローフードのみの食事が連日つづきます。おかげで去年から溜まっていた”毒素”がすっかりからだから抜けた気分です。でも街に出ると、いつもは賑わうモールは人出もまばらで、閉じてしまった店が並んでいます。映画館に行ったら、ホリデーシーズンなのにほとんど観客がいない状態。想像以上にアメリカの経済はどん底だなあという感想でした。
2010年ははたしてどのような変化を私たちの暮らしに、そして地球にもたらすのでしょう。
インドのガンジーの言葉に、 "You must be the change you want to see in the world." 「世界に望む変化にあなた自身がなりなさい」というのがあります。これはすべては自分から始まると理解できますし、またすべてはワンネスという考えにも通じることですね。マシュー君が文中、「地球のあらゆる”街角”で人々が、自分たちが世界に望む変化そのものに”なる”パワーを発見するのを見るのは、僕たちにとって大きな喜びです」と言っています。
地球温暖化、地球の再生、第三密度の原因と結果、経済、ノルウェーの渦、テレビによるETの存在発表、魂が地球を離れる理由、暴力、2012年以降の娯楽、脳と魂の関係
1. こんにちは、マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちに代わってメッセージを送ります。今世紀も10年代に入っていますが、やはり世界経済がもっとも大きな問題として人々の頭を離れないようです。でも、それとほとんど変わらないのが、よく”地球温暖化”と言われる問題です。この論議を呼んでいる問題は、行き詰まった経済情況とは分けて考えられないだけでなく、どんなに双対性があなたたちの世界に影響を与えているかという最も顕著な例なのです・・それは自己だけの利益に対して、多くの人々と地球自身の利益を考えるということです。
2. 気候変動は自然の循環的現象であり人為的なことが原因ではないと主張している科学者たちは、この惑星が今日あるような人類が創り出した有毒汚染物質で苦しんでいることはかつてなかったという事実を無視しています。たしかに大きな気候変動は過去にも何度かありましたが、それは地球人類の行いによって造られたネガティビティ(破壊的エネルギー)を地球が解放する必要があったためです。でも、地球温暖化問題のどちら側の科学者たちもその原因と結果については知りません。氷河の融解や記録的な気温について警告を発している人たちは、真摯なこころからこれからの世代を想ってそうしているのですが、汚染をコントロールすべきだという主張を鼻であしらう人たちは汚染物質をもたらすようなことをたくさん行っている自分勝手な人間たちを進んで助けているわけです。そのような汚染源に加えて、意図的なケムトレイルからの有毒雨やごみ処分場の有毒廃棄物そして危険な状態で保管されている放射性物質があるのですから、どう控えめに言ってもこれは人類の怠慢ですし、最悪に言えば犯罪的な汚染行為であることはまったく明らかなことです。
3. 僕のメッセージをよく読んでいるあなたたちは、地球が本来の姿であるエデンに復帰するときには、極地や熱帯地域の厳しい気温が移行して、最後には世界中が温暖な気候になることを知っていますね。この事実はあなたたちの科学者たちには知られていませんし、世界の人々もほとんど知りません。でも、地球上のあらゆる人がいま起きつつあることを知ったとしても、地球の汚染を止め、彼女に与えて来た広範囲な被害を修復するという全人類としての責任が消えるわけではありません。他の宇宙文明人たちもこの途方もない事業に喜んで手を貸そうと言っています。でも、これはあなたたちの住処(すみか)である惑星地球ですから、あなたたちが自ら率先してやらなければなりません。
4. そして、あなたたちはそうしているではありませんか。最近のコペンハーゲン会議では重要なことはほどんど決まりませんでしたが、無数の魂たちの中にある光が彼らを奮い立たせ、人々は様々な数多くの保存と修復活動に携わり始めています。これらには、先住植物の植生に被害を与えている軽卒にもたらされた侵入植物を除く活動をしている人たちから、露天採鉱企業にそれが荒廃させてきた土地の再生を命じる法律、鉱石採掘企業に処理工程の用水の無害化を命じる法律、そして森林伐採企業に動物の生態系保護を命じる法律などが含まれます。多くの人々が進んで、傷ついたり親を失った野生動物を救い出し回復させてから野生に戻したり、動物園の動物たちに野生の自然環境を造ってあげたり、動物たちを絶滅種に加えたり、密猟者たちに動物保護の教育をして他の方法で稼ぐことを教えたり、ペット動物を去勢することを始めています。
5. またつねに強さを増している光が、フリーエネルギーとほかのテクノロジーの開発を長い間抑え込んで来た利己的な勢力を露にしつつあります。まもなくそれらに”光があたる”ようになるでしょう。そして、あなたたちの宇宙家族たちの高度に進んだテクノロジーと一緒になって、土壌、水、大気の洗浄と浄化に用いられるでしょう。それらがあなたたちの交通手段や医療、食料生産、建設、製造、通信を一変させるでしょう。つまり、地球が完全に第三密度から抜け出るときには、あなたたちが馴染んでいる暮らしが根本的に、そして素晴らしく変化するのです。
6. 第三密度の人類がおしなべて抱えている双対性が、あなたたちの世界のあらゆる生命に恵みを与えるであろう新しいアイデアの導入を妨げて来ました。今や、地球は高い波動レベルに到達しているのですから、そのような長い間支配して来た腐敗したシステムは完全に崩壊しています。”人々のパワー”が地球上のいたるところで開花しているのです。地球の健全さと美を回復させるための様々な環境対策と相まって、新しい形のビジネスが盛んになってきています。リサイクルと”環境にやさしい”運動は当たり前になっていますし、家庭菜園や市民農園は大人気です。それまで一人ひとりで持っていた道具や設備を分け合って使うようになり、物や仕事の交換がお金にとって変わって来ています。そして不能で腐敗した役人たちを替える動きが大きくなっています。地球のあらゆる”街角”で人々が、自分たちが世界に望む変化そのものに”なる”パワーを発見するのを見るのは、僕たちにとって大きな喜びです。
7. ここで、双対性について、それを理解する努力、そしてどうしてそれがそれほどにも長く地球人類の一部になっているのかについてもう少し話しましょう。世紀を重ねるごとに、そして世代から世代へと”人間性”を定義づけようと試みてきた結果、双対性は、宗教における神を畏れる人々に対する罪人、アートと文学における悪魔対天使、哲学における性格の強さに対する弱さ、社会科学における環境からの性格と言うように解釈されてきました。古い言い方であれば、人々を”神のようだ”とか”悪”だと表現し、より最近の表現では、すべての人間は両者を潜在的に持っていると言います。実際には、そのどちらの性格も持っている可能性はありますが、その”良い/悪い”という双対性のどちらかになることが定められているわけではありません。
8. 第三密度は闇の勢力の天下です。そこでのエネルギーの流れは暴力、怒り、どん欲、情欲、妬み、不誠実、不正、権力と支配欲に満ち満ちています。生前に、魂はそれまでの転生で身につけて作り上げて来たネガティブ(破壊的)な特質をすべて克服することを選びます。しかし、いちど重たい肉体に戻るとそれは忘れられてしまい、そしてまた再び、魂が同様に選び、そして忘れてしまった環境的影響の中での自由意志による選択にしたがって性格が形づけられるのです。スピリチュアルな成長に必要なバランスある学びを達成するためには、魂は何百回以上もの転生を繰り返して、双対性のネガティブ性から抜け出して、そのもっともポジティブな領域に進化して行くのです。そこは愛、平和、寛容、調和、敬い、親切さのエネルギーに満ちています。
9. あらゆる経験が加速される宇宙でも稀なこの時期には、魂たちは第三密度の低い波動から進化し、肉体を持って地球と供により高いエネルギーの次元に移行できるチャンスが与えられています。悲しいことですが、誰もがこのチャンスを利用しているわけではありません。だからこそ双対性が今でも根強くあるのです。地球のアセンションは確実なことなので、これによってアセンションがいささかでも阻害されることはありませんが、光を吸収してスピリチュアルな目覚めと叡智の成長のために第三密度の限界を永遠に離れる代わりに、ネガティブな行為を選びつづけている魂たちのためのせっかくの”良い”目的地が危うい状態になっています。
10. イルミナティ上層部の人間たちは、例えば世界経済について言えば、第三密度の深い波動の中で活動しています。彼らは今でも腐敗したやり方と不正な法律を利用して想像を超える規模で金融と商業を操作しています。彼らは自分たちの銀行を巧みに操って巨大企業に成長させ、それらを拡散させてビジネス成長を促すかわりに、そこに自分たちの資金を溜め込んできました。株式市況を回復傾向のように見せかけているのは、単にコンピュータでイルミナティの莫大な資産を世界中であちこちに動かしているだけのことです。そうやって彼らの多国籍企業が競合企業を飲み込んだり、潰しています。彼らにはまた”秘密の”セックス産業と不正な麻薬産業があり、それが彼らの金庫を何十億も増やしているのです。
11. でも、いまその邪悪な世界的ネットワークの骨組があなたたちの目の前で崩れ始めているのです。主要マスコミを通して、”内部告発者”たちが不正な金融操作と企業行為を明らかにしている一方で、信用ある多くの分野の研究者たちが横行している不正行為に関する彼らの専門知識についてインタビューを受けています。このようにしてエネルギーが集中して、結局はそれがあなたたちの世界からイルミナティによる活動を追放することでしょう。そしてそのボロボロになった組織をつなぎ合わせようとする人間たちは遅かれ早かれ惨めな敗北を認めないわけにはいかないでしょう。
12. 世界中で大胆な改革が進行中だからといって、明日にでも連邦準備制度の廃止が発表されるかもしれないと思わないで下さい。でも、連邦準備制度の終わりは、貧困、戦争、病気、不正、残虐、抑圧をもたらしてきた他のすべての非人道的な闇の活動とともにやがて来るでしょう。そのような状況とそれらを生んだこころは地球が急速に接近しつつあるエネルギー次元の中では生存できないし、存在してもいません。あなたたちのリニアルタイム(線形時間)は時間のないコンティニウム(時空連続体)へとスピードを増して進んでいることを第一に考えて下さい。そこでは地球の黄金時代はすでに到達しているのです。
13. さて、数週間前にノルウェーの上空で起きた現象の発生源についていろいろ食い違う情報があることを何人かの読者が質問してきています。それは、僕たちやほかの地球外の存在たちが説明したように、ほかの宇宙文明人たちによって造られたのでしょうか、あるいは、急激な電圧上昇が検知されたという付近にあるHAARP(訳注:米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』)によるものでしょうか?僕たちに言わせれば、これはまったく異なる視点からの観察によって異なる結論がもたらされたということです。あらゆるものはエネルギーであり、したがって、あらゆるものは繋がっていることを思い起こせば、あなたたちの宇宙家族のテクノロジーによって発生した巨大なパワーがあなたたちの人工テクノロジーに比較的穏やかな反応をもたらしたので、ある人たちがあの壮大な表示現象を後者のせいにするのはよく理解できます。その説明がどのように理論的に見えても、渦のデザインとタイミングと場所が象徴するその深い意味を見逃しています。
14. 他の宇宙文明人の存在を公式に認める発表が差し迫っているのを知っている読者の方々が、その最新の進捗情況についてぜひ聞きたがっていることを僕たちは知っています。そこでハトンに頼んでこの件について話してもらうことにしました。
15. ハトン: ありがとう、マシュー。かなりいいところまで来ていると報告したいところですが、できないのです。地球のホリデー期間中は勢いが低迷するだろうことは分かっていましたし、なにか牽制工作が仕組まれる可能性も高いと思っていました。私たちはそれを見越してがっかりしたわけではありませんが、その牽制工作によってさらに騒動が大きくなってしまい、予想したよりも遅くなっています。
16. あのクリスマスの日の旅客機テロ事件は、私たちには防ぎようのないCIAの秘密作戦活動でした。あれは、あなたたちの世界全体を再び”世界テロ”に対する怒りで立ち上がらせるために仕組まれた完全なる策略です。おかげでそれがオバマ大統領の最優先事項になっています。保健医療法案と自国の失業率がどうにも遅々として動かないことで過去数ヶ月間没頭されていたのがまだ足りないかのようです。彼が議論の推進力でしたから、彼が再び以前のような早いスピードの勢いを取り戻すまでは、話し合いは建設的というよりも論争に終止することでしょう。
17. オバマの関与がなければ何の決定もできないことはかえって好都合なことです。彼は大々的に迅速な公開をしたほうがよいと考えていますが、他の主な関係者たちのほとんどはそのどちらにも神経質になっています。私たちは提言や勧告はできますが、あなたたちの代表たちに私たちの判断を押し付けるわけにはいきませんし、ましてやいかなる行動もとるわけにもいきません。なぜなら、それはよくても恣意的だと思われ、悪くすれば一方的だと思われるからです。ですから私たちは気長に待っています。あなたたちの代表たちがこのテレビ放映プログラムの重要な問題についてすべて合意に達するか、あるいは、神がその叡智をもってして、何を何時どうするべきか決めるまでは、私たちに出来ることは何もありません。
18. 地球のコースは定められています。それに間に合うようなスケジュールをもつのか、あるいは取り残されるのかは、地球人類次第であることを理解して下さい。あなたたちと供に、宇宙には私たちのような存在が大勢いるんですよというような警告が彼らには必要です。
19. 私に話す機会をくれてありがとう、マシュー。早く合意がとれて、”万事準備完了”になるといいですね・・全宇宙の光の存在たちも期待していますよ。
20. マシュー:ハトン、報告ありがとうございます。僕たちもこれが起こることを辛抱強く待っているところです。それは地球の人々にとって劇的な転機になるでしょう。地球の各国政府がついに地球以外に存在する”知的生命体”に関する真実を公表するだけでなく、この真実の告知は、多くの人々に知らされて来なかった他の情報について、揺るぎない疑問を呼び起こすことになるでしょう・・いわば、パンドラの箱を開くようなものです。
21. では少しここで双対性の問題に戻って、ハトンが、”地球のコースは定まっています。それに間に合うスケジュールを持つか、あるいは取り残されるかは地球の人々次第です”、と言ったことについて詳しく説明します。地球が第三密度を離れるために開いている宇宙に配置されていた”窓”が閉じようとしています。彼女(地球)と一緒に肉体を持って行きたいと願う人たちは、その予定までに第三密度を離れるのに充分な光をもたなければなりません。その究極の目的地への地球の行程は確定しています。彼女の住民である人類の行く先が問題なのです。はたして炭素基盤細胞からクリスタル基盤細胞に変換する光を吸収して、第四密度波動領域に肉体を持って生存できるようになるのでしょうか?
22. 双対性のネガティブ側にいる人たちが光を吸収するためには、暴力から平和なこころへ、どん欲から寛大さへ、堕落から誠実さへ、不正から公正さへ、怒りから分別さへ、抑圧から自由への転換が要求されます。彼らを権力ある地位に持ち上げていたネガティブ(破壊的)な行為を止めようとしない人たちの肉体は死ぬでしょう。そしてその魂は、その人たちが肉体生の間に造った同じエネルギーがある世界に行くことになります。
23. 今から惑星地球を離れる人たちが全員そのような理由でそうするのではありません。この動乱の時期にあなたたちを助けるために高度に進化した文明社会からやって来た魂たちは、ある者たちはウォークインとして、または地球人の家族として誕生し、彼らの使命を遂げてから自分たちの世界に戻って行くでしょう。多くの地球住民たちは第三密度でのカルマ学習を完了することを選んだ生前の魂の合意を全うすることでしょう。そして、スピリット(霊)となって転生した後、第四密度の世界で再び肉体を持って転生して行くでしょう。それがまた地球に戻るのではなければ、それはまた別の高度に進化した世界になるでしょう。人生の状況が、自分が選んで合意したものよりはるかに厳しいという理由で、魂レベルで早く離れることを要請する人たちもいます。その人たちは、霊界での転生で合意を完了してから、今度もやはり第四密度世界に肉体を持って転生していきます。宗教的教義の真理が明らかになると、魂レベルで離れることを選ぶ人が大勢いるでしょう。その後、彼らは第三密度世界に再び肉体を持って転生します。そこでまたもう一度、宗教の間違った教えについて真理が現れるまで彼らの信仰はそのままですが、彼らはもう一度こころを開いて真理を受け入れるチャンスを与えられるのす。
24. 双対性には”中道”があるとすれば、たぶんこのようなことでしょう。暴力っぽい娯楽が大好きな読者からの質問です。”そのようなものは2012年とそれ以降の世界では無くす必要がありますか?”。そして、”そのときには、私のような多くの人間にはどんな娯楽があるのでしょう? ”。最初の質問に手短に答えると、はいそうです。充分に答えるとすれば、あらゆる生命体に対する暴力がどのようなものであれ、それはあなたたちの有史以前のはるか昔から、地球が負わなければならない禍いの原因でした・・これがもとで、あなたたちの惑星地球が第五密度から第三密度に深く急降下する結果になったのです。そこで双対性が人々の集合意識に浸透していったのです。
25. 70数年前、はるかかなたの宇宙文明人たちが地球の惑星生命を救うために強い光を送り始めたころ、光を受け入れた人々の考え、感情、行動が光と同調するようになりました。暴力的な世界が耐えられなくなり、人々が暴力廃絶運動を始めると、それにしたがって集合意識も変化しました。
26. 暴力を無くすことはあなたたちのリニアル(線形)時間の中ではまだできていませんが、時空連続体ではもう既成事実なのです。ですから、暴力的な娯楽は命令で廃止されるのではなく、人々の望む合意として実現すると僕たちは言えるのです。あなたたちが光を吸収しつづけるに従って、あらゆる生命を敬う心が起こり、自然と”スポーツ”のために動物たちを殺すことや動物同志で戦わせることをしなくなるでしょう。闘牛も同じ理由から無くなります。平和で調和のある暮らしの歓びが、どのような形の暴力への興味も自然に消滅させるでしょう。それには人気のコンピュータゲームも含まれます。
27. 2012年以降の娯楽について言えば、現在楽しまれている非暴力的なスポーツはそのまま残るでしょう。でも、今の”何が何でも勝つ”とか”やってしまえ”という態度は、個人や団体競技ではあり得ません。ハイカーやキャンパー、登山者、ダイバーたちには、今よりさらに美しい地域が探索できるようになるでしょう。広く行き渡った波動エネルギーによって脳の機能が高められるので、多くの人たちは知力を必要とするゲームに魅力を感じるようになるでしょう。読書は、近年テレビにその座を奪われてしまいましたが、元のように魅力ある存在に戻るでしょう。歴史の本には実際に起きた事が書かれ、科学の本には宇宙の知識が入っているでしょう。今日の暴力がなくても、劇場やテレビで素晴らしい映画が見れるでしょう。手持ち式の道具を使ったゲームも同様に興奮させるものになります。現在楽しまれている創造的な趣味活動はどれもそのまま継続するでしょう。また多くの人々が花や野菜のガーデニングに大きな歓びを見出すでしょう。今よりもあらゆる芸術活動がもっと評価されるようになり、文化的寄与が人気ある娯楽の選択肢になるでしょう。世界中を旅行することが誰にでも可能になり、大勢の人々がそうすることを選ぶでしょう。自然との調和が深くなって、ほとんどの人たちがお気に入りの場所での孤独を大切にするようになるでしょう。”暴力的娯楽”ファンの方々が余暇をどうして過ごそうかと思い煩うことなど地球の黄金時代にはありませんよ。
28. ポルノを”たまに”楽しんだり、ギャンブル、セックスパーティー、"社交ドラッグ”、浮気、"ブラックマジックにちょっと手を出すこと”は、スピリチュアルな進化を停滞させたり、地球と一緒に肉体を持ってアセンションすることを妨げるのでしょうか、と読者が訊いてきています。それらの行為を僕たちがこれまでスピリチュアルな成長のためのガイダンスとして示して来たものすべてと照らし合わせてみれば、その答えは”はい”だと分かるでしょう。そのような気分転換に夢中になる理由がなんであれ、それらはすべて非常に低い波動を発生し、それが意識と魂との間に障壁を形成します。そしてその中にある光を消してしまうのです。
29. 脳と魂との結びつきについての質問は願ってもないですね。その答えとして、僕の母へのイマカの説明を借りることにしましょう。僕と母とのテレパシー交信が16年前に開いた直後のことです。
イマカ:考えは実質的なかたちを持っているので見ることができる。それは脈動するので、我々の注意を引くのだ。即座に、あなたたちの思考意図を認知するが、思考形態それ自身をまさに見られるのだ。
スザンヌ:私の脳だけが関係しているのかしら、それとも、それはなにか魂自身に備わっているものなの?
イマカ:この精神活動は、あなたたちがコンピュータを使って残したい言葉を記録するのと同じように、脳を道具として使う魂の領域だ。脳は道具に過ぎない。それはコンピュータのようなもので、それ自身では機能しないが、あなたたちがそれと交信するときだけ機能する。魂と脳は同じ活動関係にある。魂が脳に”スイッチを入れる”と、脳が魂の深い知識を刺激し、それを心の中に役立つ活動に変える。知識は脳の中には存在しない。それが魂によって入力される場合は別だが。知識は蓄積されるが、今の地球の転生でそれにアクセスするのはこの惑星の歴史で過去にあった多くの時期のようには容易ではない。はるか昔にネガティブな意図をもった存在たちによって押し付けられたバリア(障壁)によってその情報のほとんどがあなたたちの意識に気づかれないようにうまく隠されてきたからだ。
30. お母さん、ありがとう。では、次の質問に行きましょう。新しい経済と金融システムをもたらす助けをするには、私たちは何に時間とお金を使って行けばいいのでしょう?世界経済というのは、あなたたちの世界にある他のすべてのものと同じで、それについての無数の思考形態による産物です。ポジティブな思考と行動によって、他のどのような状況でもよい結果がもたらされるように、それらも経済改革をもたらす効果の助けになります。
31. スピリチュアルな意味と実際的な意味で、あなたたちのお金を投資するもっとも良い方法は、仕事や収入や家がなかったり、病気などの窮状のために苦しんでいる人たちを助けることです。宇宙の引き寄せの法則によって、あなたたちがこころから与えるものが10倍になってあなたたちに戻ってくるでしょう。
32. 時間をどう使うかについては、まず困っている人たちを積極的に支援することに加えて、エネルギーの方向と言う意味で二つのアドバイスをします。今日の状況は叡智とスピリチュアルな完全性をもつ人々によってきっと解決されるだろうと信じることが、その解決に自分が手を貸したという満足できる自覚となって報われるでしょう。豊かさは通常はお金や物をたくさん所有することと思われています。そのような間違った人間の富の基準は変わるでしょうし、豊かさの概念も変わります。あらゆる人々が真に豊かになる世界を創造する手助けをするには、たくさんの人々が健康と幸せに輝いている姿を想像してください。そして、きれいな空、澄み切った水の川、池、海があるあなたたちの世界を。どこまでも広がる黄金の穀物。熟れた果物がたわわに実った果樹園。野菜がいっぱいの広大な農園、緑に覆われた牧場、花々が生き生きと咲く公園。人々と混じって草を食みぶらぶら歩くあらゆる動物たち。あなたたちが想い描く豊かな素晴らしい世界はすでにあることを知って下さい。
愛と平和を
スザンヌ・ワード
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)
正月はハワイ・コナにある小田まゆみさんのジンジャーヒル農園で過ごしていました。デトックス・ワークショップでローフードのみの食事が連日つづきます。おかげで去年から溜まっていた”毒素”がすっかりからだから抜けた気分です。でも街に出ると、いつもは賑わうモールは人出もまばらで、閉じてしまった店が並んでいます。映画館に行ったら、ホリデーシーズンなのにほとんど観客がいない状態。想像以上にアメリカの経済はどん底だなあという感想でした。
2010年ははたしてどのような変化を私たちの暮らしに、そして地球にもたらすのでしょう。
インドのガンジーの言葉に、 "You must be the change you want to see in the world." 「世界に望む変化にあなた自身がなりなさい」というのがあります。これはすべては自分から始まると理解できますし、またすべてはワンネスという考えにも通じることですね。マシュー君が文中、「地球のあらゆる”街角”で人々が、自分たちが世界に望む変化そのものに”なる”パワーを発見するのを見るのは、僕たちにとって大きな喜びです」と言っています。
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2010年1月11日地球温暖化、地球の再生、第三密度の原因と結果、経済、ノルウェーの渦、テレビによるETの存在発表、魂が地球を離れる理由、暴力、2012年以降の娯楽、脳と魂の関係
1. こんにちは、マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちに代わってメッセージを送ります。今世紀も10年代に入っていますが、やはり世界経済がもっとも大きな問題として人々の頭を離れないようです。でも、それとほとんど変わらないのが、よく”地球温暖化”と言われる問題です。この論議を呼んでいる問題は、行き詰まった経済情況とは分けて考えられないだけでなく、どんなに双対性があなたたちの世界に影響を与えているかという最も顕著な例なのです・・それは自己だけの利益に対して、多くの人々と地球自身の利益を考えるということです。
2. 気候変動は自然の循環的現象であり人為的なことが原因ではないと主張している科学者たちは、この惑星が今日あるような人類が創り出した有毒汚染物質で苦しんでいることはかつてなかったという事実を無視しています。たしかに大きな気候変動は過去にも何度かありましたが、それは地球人類の行いによって造られたネガティビティ(破壊的エネルギー)を地球が解放する必要があったためです。でも、地球温暖化問題のどちら側の科学者たちもその原因と結果については知りません。氷河の融解や記録的な気温について警告を発している人たちは、真摯なこころからこれからの世代を想ってそうしているのですが、汚染をコントロールすべきだという主張を鼻であしらう人たちは汚染物質をもたらすようなことをたくさん行っている自分勝手な人間たちを進んで助けているわけです。そのような汚染源に加えて、意図的なケムトレイルからの有毒雨やごみ処分場の有毒廃棄物そして危険な状態で保管されている放射性物質があるのですから、どう控えめに言ってもこれは人類の怠慢ですし、最悪に言えば犯罪的な汚染行為であることはまったく明らかなことです。
3. 僕のメッセージをよく読んでいるあなたたちは、地球が本来の姿であるエデンに復帰するときには、極地や熱帯地域の厳しい気温が移行して、最後には世界中が温暖な気候になることを知っていますね。この事実はあなたたちの科学者たちには知られていませんし、世界の人々もほとんど知りません。でも、地球上のあらゆる人がいま起きつつあることを知ったとしても、地球の汚染を止め、彼女に与えて来た広範囲な被害を修復するという全人類としての責任が消えるわけではありません。他の宇宙文明人たちもこの途方もない事業に喜んで手を貸そうと言っています。でも、これはあなたたちの住処(すみか)である惑星地球ですから、あなたたちが自ら率先してやらなければなりません。
4. そして、あなたたちはそうしているではありませんか。最近のコペンハーゲン会議では重要なことはほどんど決まりませんでしたが、無数の魂たちの中にある光が彼らを奮い立たせ、人々は様々な数多くの保存と修復活動に携わり始めています。これらには、先住植物の植生に被害を与えている軽卒にもたらされた侵入植物を除く活動をしている人たちから、露天採鉱企業にそれが荒廃させてきた土地の再生を命じる法律、鉱石採掘企業に処理工程の用水の無害化を命じる法律、そして森林伐採企業に動物の生態系保護を命じる法律などが含まれます。多くの人々が進んで、傷ついたり親を失った野生動物を救い出し回復させてから野生に戻したり、動物園の動物たちに野生の自然環境を造ってあげたり、動物たちを絶滅種に加えたり、密猟者たちに動物保護の教育をして他の方法で稼ぐことを教えたり、ペット動物を去勢することを始めています。
5. またつねに強さを増している光が、フリーエネルギーとほかのテクノロジーの開発を長い間抑え込んで来た利己的な勢力を露にしつつあります。まもなくそれらに”光があたる”ようになるでしょう。そして、あなたたちの宇宙家族たちの高度に進んだテクノロジーと一緒になって、土壌、水、大気の洗浄と浄化に用いられるでしょう。それらがあなたたちの交通手段や医療、食料生産、建設、製造、通信を一変させるでしょう。つまり、地球が完全に第三密度から抜け出るときには、あなたたちが馴染んでいる暮らしが根本的に、そして素晴らしく変化するのです。
6. 第三密度の人類がおしなべて抱えている双対性が、あなたたちの世界のあらゆる生命に恵みを与えるであろう新しいアイデアの導入を妨げて来ました。今や、地球は高い波動レベルに到達しているのですから、そのような長い間支配して来た腐敗したシステムは完全に崩壊しています。”人々のパワー”が地球上のいたるところで開花しているのです。地球の健全さと美を回復させるための様々な環境対策と相まって、新しい形のビジネスが盛んになってきています。リサイクルと”環境にやさしい”運動は当たり前になっていますし、家庭菜園や市民農園は大人気です。それまで一人ひとりで持っていた道具や設備を分け合って使うようになり、物や仕事の交換がお金にとって変わって来ています。そして不能で腐敗した役人たちを替える動きが大きくなっています。地球のあらゆる”街角”で人々が、自分たちが世界に望む変化そのものに”なる”パワーを発見するのを見るのは、僕たちにとって大きな喜びです。
7. ここで、双対性について、それを理解する努力、そしてどうしてそれがそれほどにも長く地球人類の一部になっているのかについてもう少し話しましょう。世紀を重ねるごとに、そして世代から世代へと”人間性”を定義づけようと試みてきた結果、双対性は、宗教における神を畏れる人々に対する罪人、アートと文学における悪魔対天使、哲学における性格の強さに対する弱さ、社会科学における環境からの性格と言うように解釈されてきました。古い言い方であれば、人々を”神のようだ”とか”悪”だと表現し、より最近の表現では、すべての人間は両者を潜在的に持っていると言います。実際には、そのどちらの性格も持っている可能性はありますが、その”良い/悪い”という双対性のどちらかになることが定められているわけではありません。
8. 第三密度は闇の勢力の天下です。そこでのエネルギーの流れは暴力、怒り、どん欲、情欲、妬み、不誠実、不正、権力と支配欲に満ち満ちています。生前に、魂はそれまでの転生で身につけて作り上げて来たネガティブ(破壊的)な特質をすべて克服することを選びます。しかし、いちど重たい肉体に戻るとそれは忘れられてしまい、そしてまた再び、魂が同様に選び、そして忘れてしまった環境的影響の中での自由意志による選択にしたがって性格が形づけられるのです。スピリチュアルな成長に必要なバランスある学びを達成するためには、魂は何百回以上もの転生を繰り返して、双対性のネガティブ性から抜け出して、そのもっともポジティブな領域に進化して行くのです。そこは愛、平和、寛容、調和、敬い、親切さのエネルギーに満ちています。
9. あらゆる経験が加速される宇宙でも稀なこの時期には、魂たちは第三密度の低い波動から進化し、肉体を持って地球と供により高いエネルギーの次元に移行できるチャンスが与えられています。悲しいことですが、誰もがこのチャンスを利用しているわけではありません。だからこそ双対性が今でも根強くあるのです。地球のアセンションは確実なことなので、これによってアセンションがいささかでも阻害されることはありませんが、光を吸収してスピリチュアルな目覚めと叡智の成長のために第三密度の限界を永遠に離れる代わりに、ネガティブな行為を選びつづけている魂たちのためのせっかくの”良い”目的地が危うい状態になっています。
10. イルミナティ上層部の人間たちは、例えば世界経済について言えば、第三密度の深い波動の中で活動しています。彼らは今でも腐敗したやり方と不正な法律を利用して想像を超える規模で金融と商業を操作しています。彼らは自分たちの銀行を巧みに操って巨大企業に成長させ、それらを拡散させてビジネス成長を促すかわりに、そこに自分たちの資金を溜め込んできました。株式市況を回復傾向のように見せかけているのは、単にコンピュータでイルミナティの莫大な資産を世界中であちこちに動かしているだけのことです。そうやって彼らの多国籍企業が競合企業を飲み込んだり、潰しています。彼らにはまた”秘密の”セックス産業と不正な麻薬産業があり、それが彼らの金庫を何十億も増やしているのです。
11. でも、いまその邪悪な世界的ネットワークの骨組があなたたちの目の前で崩れ始めているのです。主要マスコミを通して、”内部告発者”たちが不正な金融操作と企業行為を明らかにしている一方で、信用ある多くの分野の研究者たちが横行している不正行為に関する彼らの専門知識についてインタビューを受けています。このようにしてエネルギーが集中して、結局はそれがあなたたちの世界からイルミナティによる活動を追放することでしょう。そしてそのボロボロになった組織をつなぎ合わせようとする人間たちは遅かれ早かれ惨めな敗北を認めないわけにはいかないでしょう。
12. 世界中で大胆な改革が進行中だからといって、明日にでも連邦準備制度の廃止が発表されるかもしれないと思わないで下さい。でも、連邦準備制度の終わりは、貧困、戦争、病気、不正、残虐、抑圧をもたらしてきた他のすべての非人道的な闇の活動とともにやがて来るでしょう。そのような状況とそれらを生んだこころは地球が急速に接近しつつあるエネルギー次元の中では生存できないし、存在してもいません。あなたたちのリニアルタイム(線形時間)は時間のないコンティニウム(時空連続体)へとスピードを増して進んでいることを第一に考えて下さい。そこでは地球の黄金時代はすでに到達しているのです。
13. さて、数週間前にノルウェーの上空で起きた現象の発生源についていろいろ食い違う情報があることを何人かの読者が質問してきています。それは、僕たちやほかの地球外の存在たちが説明したように、ほかの宇宙文明人たちによって造られたのでしょうか、あるいは、急激な電圧上昇が検知されたという付近にあるHAARP(訳注:米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』)によるものでしょうか?僕たちに言わせれば、これはまったく異なる視点からの観察によって異なる結論がもたらされたということです。あらゆるものはエネルギーであり、したがって、あらゆるものは繋がっていることを思い起こせば、あなたたちの宇宙家族のテクノロジーによって発生した巨大なパワーがあなたたちの人工テクノロジーに比較的穏やかな反応をもたらしたので、ある人たちがあの壮大な表示現象を後者のせいにするのはよく理解できます。その説明がどのように理論的に見えても、渦のデザインとタイミングと場所が象徴するその深い意味を見逃しています。
14. 他の宇宙文明人の存在を公式に認める発表が差し迫っているのを知っている読者の方々が、その最新の進捗情況についてぜひ聞きたがっていることを僕たちは知っています。そこでハトンに頼んでこの件について話してもらうことにしました。
15. ハトン: ありがとう、マシュー。かなりいいところまで来ていると報告したいところですが、できないのです。地球のホリデー期間中は勢いが低迷するだろうことは分かっていましたし、なにか牽制工作が仕組まれる可能性も高いと思っていました。私たちはそれを見越してがっかりしたわけではありませんが、その牽制工作によってさらに騒動が大きくなってしまい、予想したよりも遅くなっています。
16. あのクリスマスの日の旅客機テロ事件は、私たちには防ぎようのないCIAの秘密作戦活動でした。あれは、あなたたちの世界全体を再び”世界テロ”に対する怒りで立ち上がらせるために仕組まれた完全なる策略です。おかげでそれがオバマ大統領の最優先事項になっています。保健医療法案と自国の失業率がどうにも遅々として動かないことで過去数ヶ月間没頭されていたのがまだ足りないかのようです。彼が議論の推進力でしたから、彼が再び以前のような早いスピードの勢いを取り戻すまでは、話し合いは建設的というよりも論争に終止することでしょう。
17. オバマの関与がなければ何の決定もできないことはかえって好都合なことです。彼は大々的に迅速な公開をしたほうがよいと考えていますが、他の主な関係者たちのほとんどはそのどちらにも神経質になっています。私たちは提言や勧告はできますが、あなたたちの代表たちに私たちの判断を押し付けるわけにはいきませんし、ましてやいかなる行動もとるわけにもいきません。なぜなら、それはよくても恣意的だと思われ、悪くすれば一方的だと思われるからです。ですから私たちは気長に待っています。あなたたちの代表たちがこのテレビ放映プログラムの重要な問題についてすべて合意に達するか、あるいは、神がその叡智をもってして、何を何時どうするべきか決めるまでは、私たちに出来ることは何もありません。
18. 地球のコースは定められています。それに間に合うようなスケジュールをもつのか、あるいは取り残されるのかは、地球人類次第であることを理解して下さい。あなたたちと供に、宇宙には私たちのような存在が大勢いるんですよというような警告が彼らには必要です。
19. 私に話す機会をくれてありがとう、マシュー。早く合意がとれて、”万事準備完了”になるといいですね・・全宇宙の光の存在たちも期待していますよ。
20. マシュー:ハトン、報告ありがとうございます。僕たちもこれが起こることを辛抱強く待っているところです。それは地球の人々にとって劇的な転機になるでしょう。地球の各国政府がついに地球以外に存在する”知的生命体”に関する真実を公表するだけでなく、この真実の告知は、多くの人々に知らされて来なかった他の情報について、揺るぎない疑問を呼び起こすことになるでしょう・・いわば、パンドラの箱を開くようなものです。
21. では少しここで双対性の問題に戻って、ハトンが、”地球のコースは定まっています。それに間に合うスケジュールを持つか、あるいは取り残されるかは地球の人々次第です”、と言ったことについて詳しく説明します。地球が第三密度を離れるために開いている宇宙に配置されていた”窓”が閉じようとしています。彼女(地球)と一緒に肉体を持って行きたいと願う人たちは、その予定までに第三密度を離れるのに充分な光をもたなければなりません。その究極の目的地への地球の行程は確定しています。彼女の住民である人類の行く先が問題なのです。はたして炭素基盤細胞からクリスタル基盤細胞に変換する光を吸収して、第四密度波動領域に肉体を持って生存できるようになるのでしょうか?
22. 双対性のネガティブ側にいる人たちが光を吸収するためには、暴力から平和なこころへ、どん欲から寛大さへ、堕落から誠実さへ、不正から公正さへ、怒りから分別さへ、抑圧から自由への転換が要求されます。彼らを権力ある地位に持ち上げていたネガティブ(破壊的)な行為を止めようとしない人たちの肉体は死ぬでしょう。そしてその魂は、その人たちが肉体生の間に造った同じエネルギーがある世界に行くことになります。
23. 今から惑星地球を離れる人たちが全員そのような理由でそうするのではありません。この動乱の時期にあなたたちを助けるために高度に進化した文明社会からやって来た魂たちは、ある者たちはウォークインとして、または地球人の家族として誕生し、彼らの使命を遂げてから自分たちの世界に戻って行くでしょう。多くの地球住民たちは第三密度でのカルマ学習を完了することを選んだ生前の魂の合意を全うすることでしょう。そして、スピリット(霊)となって転生した後、第四密度の世界で再び肉体を持って転生して行くでしょう。それがまた地球に戻るのではなければ、それはまた別の高度に進化した世界になるでしょう。人生の状況が、自分が選んで合意したものよりはるかに厳しいという理由で、魂レベルで早く離れることを要請する人たちもいます。その人たちは、霊界での転生で合意を完了してから、今度もやはり第四密度世界に肉体を持って転生していきます。宗教的教義の真理が明らかになると、魂レベルで離れることを選ぶ人が大勢いるでしょう。その後、彼らは第三密度世界に再び肉体を持って転生します。そこでまたもう一度、宗教の間違った教えについて真理が現れるまで彼らの信仰はそのままですが、彼らはもう一度こころを開いて真理を受け入れるチャンスを与えられるのす。
24. 双対性には”中道”があるとすれば、たぶんこのようなことでしょう。暴力っぽい娯楽が大好きな読者からの質問です。”そのようなものは2012年とそれ以降の世界では無くす必要がありますか?”。そして、”そのときには、私のような多くの人間にはどんな娯楽があるのでしょう? ”。最初の質問に手短に答えると、はいそうです。充分に答えるとすれば、あらゆる生命体に対する暴力がどのようなものであれ、それはあなたたちの有史以前のはるか昔から、地球が負わなければならない禍いの原因でした・・これがもとで、あなたたちの惑星地球が第五密度から第三密度に深く急降下する結果になったのです。そこで双対性が人々の集合意識に浸透していったのです。
25. 70数年前、はるかかなたの宇宙文明人たちが地球の惑星生命を救うために強い光を送り始めたころ、光を受け入れた人々の考え、感情、行動が光と同調するようになりました。暴力的な世界が耐えられなくなり、人々が暴力廃絶運動を始めると、それにしたがって集合意識も変化しました。
26. 暴力を無くすことはあなたたちのリニアル(線形)時間の中ではまだできていませんが、時空連続体ではもう既成事実なのです。ですから、暴力的な娯楽は命令で廃止されるのではなく、人々の望む合意として実現すると僕たちは言えるのです。あなたたちが光を吸収しつづけるに従って、あらゆる生命を敬う心が起こり、自然と”スポーツ”のために動物たちを殺すことや動物同志で戦わせることをしなくなるでしょう。闘牛も同じ理由から無くなります。平和で調和のある暮らしの歓びが、どのような形の暴力への興味も自然に消滅させるでしょう。それには人気のコンピュータゲームも含まれます。
27. 2012年以降の娯楽について言えば、現在楽しまれている非暴力的なスポーツはそのまま残るでしょう。でも、今の”何が何でも勝つ”とか”やってしまえ”という態度は、個人や団体競技ではあり得ません。ハイカーやキャンパー、登山者、ダイバーたちには、今よりさらに美しい地域が探索できるようになるでしょう。広く行き渡った波動エネルギーによって脳の機能が高められるので、多くの人たちは知力を必要とするゲームに魅力を感じるようになるでしょう。読書は、近年テレビにその座を奪われてしまいましたが、元のように魅力ある存在に戻るでしょう。歴史の本には実際に起きた事が書かれ、科学の本には宇宙の知識が入っているでしょう。今日の暴力がなくても、劇場やテレビで素晴らしい映画が見れるでしょう。手持ち式の道具を使ったゲームも同様に興奮させるものになります。現在楽しまれている創造的な趣味活動はどれもそのまま継続するでしょう。また多くの人々が花や野菜のガーデニングに大きな歓びを見出すでしょう。今よりもあらゆる芸術活動がもっと評価されるようになり、文化的寄与が人気ある娯楽の選択肢になるでしょう。世界中を旅行することが誰にでも可能になり、大勢の人々がそうすることを選ぶでしょう。自然との調和が深くなって、ほとんどの人たちがお気に入りの場所での孤独を大切にするようになるでしょう。”暴力的娯楽”ファンの方々が余暇をどうして過ごそうかと思い煩うことなど地球の黄金時代にはありませんよ。
28. ポルノを”たまに”楽しんだり、ギャンブル、セックスパーティー、"社交ドラッグ”、浮気、"ブラックマジックにちょっと手を出すこと”は、スピリチュアルな進化を停滞させたり、地球と一緒に肉体を持ってアセンションすることを妨げるのでしょうか、と読者が訊いてきています。それらの行為を僕たちがこれまでスピリチュアルな成長のためのガイダンスとして示して来たものすべてと照らし合わせてみれば、その答えは”はい”だと分かるでしょう。そのような気分転換に夢中になる理由がなんであれ、それらはすべて非常に低い波動を発生し、それが意識と魂との間に障壁を形成します。そしてその中にある光を消してしまうのです。
29. 脳と魂との結びつきについての質問は願ってもないですね。その答えとして、僕の母へのイマカの説明を借りることにしましょう。僕と母とのテレパシー交信が16年前に開いた直後のことです。
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イマカ:考えは実質的なかたちを持っているので見ることができる。それは脈動するので、我々の注意を引くのだ。即座に、あなたたちの思考意図を認知するが、思考形態それ自身をまさに見られるのだ。
スザンヌ:私の脳だけが関係しているのかしら、それとも、それはなにか魂自身に備わっているものなの?
イマカ:この精神活動は、あなたたちがコンピュータを使って残したい言葉を記録するのと同じように、脳を道具として使う魂の領域だ。脳は道具に過ぎない。それはコンピュータのようなもので、それ自身では機能しないが、あなたたちがそれと交信するときだけ機能する。魂と脳は同じ活動関係にある。魂が脳に”スイッチを入れる”と、脳が魂の深い知識を刺激し、それを心の中に役立つ活動に変える。知識は脳の中には存在しない。それが魂によって入力される場合は別だが。知識は蓄積されるが、今の地球の転生でそれにアクセスするのはこの惑星の歴史で過去にあった多くの時期のようには容易ではない。はるか昔にネガティブな意図をもった存在たちによって押し付けられたバリア(障壁)によってその情報のほとんどがあなたたちの意識に気づかれないようにうまく隠されてきたからだ。
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30. お母さん、ありがとう。では、次の質問に行きましょう。新しい経済と金融システムをもたらす助けをするには、私たちは何に時間とお金を使って行けばいいのでしょう?世界経済というのは、あなたたちの世界にある他のすべてのものと同じで、それについての無数の思考形態による産物です。ポジティブな思考と行動によって、他のどのような状況でもよい結果がもたらされるように、それらも経済改革をもたらす効果の助けになります。
31. スピリチュアルな意味と実際的な意味で、あなたたちのお金を投資するもっとも良い方法は、仕事や収入や家がなかったり、病気などの窮状のために苦しんでいる人たちを助けることです。宇宙の引き寄せの法則によって、あなたたちがこころから与えるものが10倍になってあなたたちに戻ってくるでしょう。
32. 時間をどう使うかについては、まず困っている人たちを積極的に支援することに加えて、エネルギーの方向と言う意味で二つのアドバイスをします。今日の状況は叡智とスピリチュアルな完全性をもつ人々によってきっと解決されるだろうと信じることが、その解決に自分が手を貸したという満足できる自覚となって報われるでしょう。豊かさは通常はお金や物をたくさん所有することと思われています。そのような間違った人間の富の基準は変わるでしょうし、豊かさの概念も変わります。あらゆる人々が真に豊かになる世界を創造する手助けをするには、たくさんの人々が健康と幸せに輝いている姿を想像してください。そして、きれいな空、澄み切った水の川、池、海があるあなたたちの世界を。どこまでも広がる黄金の穀物。熟れた果物がたわわに実った果樹園。野菜がいっぱいの広大な農園、緑に覆われた牧場、花々が生き生きと咲く公園。人々と混じって草を食みぶらぶら歩くあらゆる動物たち。あなたたちが想い描く豊かな素晴らしい世界はすでにあることを知って下さい。
愛と平和を
スザンヌ・ワード
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スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)
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マシュー
水曜日, 12月 30, 2009
マシュー君のメッセージ(28)
この1、2ヶ月はイベントつづきで毎日が怒濤のような感じで過ぎて行きましたが、一昨日恒例の年越し餅つきを無事終え、手付かずにしておいたマシュー君の翻訳を今日やっと終えることができました。やはり時間が速くなっているのでしょうか。それとも単に歳の暮れということでしょうか。あらゆることがどんどん進んで行くような気がします。いろいろあった今年を振り返ると、なんと言っても「マシューブック2・新しい時代への啓示」を出版できたことが大きいです。自分自身で訳しながら、これほど心に響いたことはまず他にそうありません。そのような本に関われたこと自体が非常に光栄なことです。
さて、今回のメッセージはそのマシューブックシリーズ(1〜4)からの抜粋が引用されています。「新しい時代への輝き/"Illuminations for a New Era"」はマシューブック3、「宇宙の声/"Voices of the Universe"」はマシューブック4ですが、これらは日本では未邦訳です。マシューブック3はいま翻訳中ですので、来年の春には出版したいと思います。これも素晴らしい内容ですよ。
ところで、マシュー君がシンクロニシティ(共時性)のことを言っていますね。いま我が家にはアラスカから来たジョセフ・プリンシオッタさんが泊まっています。彼は9・11事件でニューヨーク市消防局の消防士だった従兄弟を二人も失っている9・11遺族のひとりです。9・11の犠牲者たちからの直後のメッセージがここに書かれているのも偶然では決してありませんね。
ジョセフさんはこのメッセージを涙をうかべて読んでいました。
ジョセフさんは犯罪科学捜査官という仕事を35年務めて来たひとです。犯罪が行われた犯行現場を科学的に検証して裁判で証言するという仕事です。彼はその仕事上の能力をフルに活用して、9・11という犯罪事件の徹底的検証をし、だれでも理解できる「9・11の真実」として話をしながら旅をつづけています。じつは今日我が家で友人たちに声をかけてジョセフさんの話しを聞く会が開かれています。先日は、横浜の港の見える丘講演で、神奈川県の斉藤勁衆議院議員といっしょに、『9/11:真実への青写真(ブループリント)』DVDをジョセフ・サンタがプレゼントするというイベントを行いました。
さて、12月10日のノーベル平和賞授賞式の夜、ノルウェーの上空に不思議な発光体が現れ人々を驚かせました。じつは、ETがやったことだったのですね。
分かち合いの光、ETによるノルウェーの現象、オバマ、世界中で増大する変化のエネルギー、天国での暮らし、魂と魂たちの再会、祈り、宇宙の引き寄せの法則、カルマ、地球人類の起源、クジラ、動物の進化、9・11犠牲者たちからのメッセージ、愛と恐れ、創造する信念、来るべき平和、神との直接のつながり、シンクロニシティ、ETの支援
1. マシューです。この宇宙領域ステーションにいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。この聖なる日々の季節になると、さまざまな個人的な感情がその状況によって増幅されるのが通例です。興奮と歓喜が、絶望と悲しみと同時に流れだします。その点では、今年はいつもとまったく同じですが、違った意味で素晴らしい違いがあります。余りに多くの愛する魂たちに降り掛かったさまざまな苦難の中から、あなたたちの世界のいたるところで莫大な寛大なこころが流れ出ているのです。あなたたちの生命への恵みへの感謝と思いやりの気持ちが、かつてないほど豊かに溢れ、それが持たざる者たちと分かち合うこころを同じように呼び起こしています。家族や隣人たちから、遠い土地の異なる文化的信仰や慣習をもった人々にまで、この寛大なこころが地球全体を覆っているのです。あなたたちにも僕たちが見ているように見えたらいいのですが・・夏の日光のような輝きが地球の魂の家族たちを包み込んでいます。それが銀河系のたくさんの地点からあなたたちに向かって送られている光と混じり合っています。なんと壮大な光景でしょう!!
2. あなたたちの21世紀の最初の10年はもうわずかな日々しか残っていませんが、これはあなたたちの歴史上でも極めて重要な時期です。過去10年間、光が幾世代にわたって隠されて来た闇を暴き、根絶してきましたが、それはまた同時にあなたたちの自己発見と”目に見えない宇宙”についての内面的な気づきをもたらす窓を大きく開いてきました。これからの10年間は、あなたたちの世界の暮らしを永久に変えることになる夥しい真理の開示がダイナミックに起こるでしょう。それには間近にせまった宇宙文明人の存在が公に認められることも含まれます。たくさんの改革をもたらすことになる長い間抑えられて来た他の真理が、風に吹かれて転がる草の塊のように次々と現れ、あなたたちを地球の黄金時代に導くでしょう。
3. 今日の僕たちの主なメッセージは、特別な贈り物なのですが、まず最初に、多くの人たちが抱いている疑問について話しましょう。「ノルウェーの上空に現れた現象は何だったのだろう?」。(友人の)ジーン・ハドンがすぐ質問して来たので、それに答えて僕が母に言ったことをここにコピーするように母に頼みました。
「マシューによれば、これは他の宇宙文明社会の兄弟姉妹たちから彼らの存在が正しく認められる時が近いことを示す重要なサインだということです・・それが起こることを望まない者たちがこの劇的なサインをどう言い逃れしようとも無駄です。その渦巻き全体は、あらゆる魂が”始まりのとき”から・・強烈な光の中心から・・光の中にお互いに切れ目なく結ばれていることを象徴しているのです・・そして地球に向けられた青い渦は、これまで彼らがやってきた目的と同じ気持ちで私たちが意識的に彼らと接触して欲しいと今日まで望んでいることを示す強力な証拠です。そのタイミングと場所には意味があります。オバマ米大統領の世界平和達成への彼のビジョンと貢献度に対するノーベル平和賞の贈与に注意を喚起させ、その目的を達成するために私たちを助けるために彼らがここに来ていることを示すために選ばれたのです。」
4. ありがとう、お母さん。あなたたちが知っているように、あれは”ロシアのミサイル”だという言い逃れや、またHAARPから来ているんだといった別の説明もあります。ミサイル説でわいわい騒いだり、それをあなたたちの多次元世界の兄弟たちのテクノロジーを使った驚くような絵を見せて邪悪な人造グリッドシステムのせいにしているのを見ると思わず笑わざるを得ません。
5. さて、あなたたちの中には、オバマ大統領がアフガニスタンの増兵を決めたことに深く失望している人たちがいることを知っています。権威ある平和賞を受賞したこととまったく反することに見えますからね。今この時期ではそう見えるでしょうが、やがてノーベル平和賞委員会の決定がじっさいはまったく正しいことが分かるでしょう。
6. はじめて職務について以来、オバマは、国と世界に平和をもたらす神聖なる彼のビジョンに対する強力な反抗に会っています。究極的な目標からわずかも逸れることは決してないのですが、自己のビジョン、魂からのメッセージとは相容れない譲歩と暫定的な決定をせざるを得ない状況にあります。たぶんこれも皮肉と言っていいでしょうが、かつてない規模で寛大なるこころを呼び起こしている同じエネルギーが、同時にすべての改革に反抗している者たちをますます執拗に固執させる結果になっています。収賄、強請、脅迫によって悪のネットワーク組織を造ってきた人間たちが今でも政治的な支配をねらっています。オバマと彼のビジョンに同調する議員たちは、議会を支配下に置き続けようとするそれらの利己的な者たちからあくまでも粘り強く議会を解放する努力をつづけるでしょう。
7. これはアメリカ合衆国だけの話ではありません。世界中の国で起きていることなのです。政府の内部と政府間同志の舞台裏で起きつつあることは、最後にはあらゆる光に満ちた人々の勝利に終わるでしょう。そして地球の暮らしを苦しめて来た支配体制と他の組織内にいる闇の人間たちは消滅するでしょう。惑星波動が引き続いて上昇するにつれ、それらの無慈悲な支配者たちは去るでしょう。彼らが受け入れようとしない光なしには彼らの肉体は生き残れないからです。その魂は彼らの転生エネルギー記録に相応しい世界に行くことになるでしょう。
8. オバマの魂の本質は彼の言葉の中に言い表わされています。あなたたちも覚えているでしょう。彼は賢いことに、自分自身を信じなさいとあなたたちに言っているのです。あなたたちが熱望して、言わば”自らの手を挙げた”とき、政治や法律や社会経済層の欺瞞と腐敗を経験することは分かっていたはずです。そして、その分断化と不平等性からあなたたちの世界を解放するためにあなたたちは地球に転生してきたのです。
9. あなたたちは今それをやっているのですよ!世界中の村、町そして都市で、人々のエネルギーがこれまで富む者たちをさらに富ませ、貧者をさらに貧しくして来た不正なシステムを崩壊させているのです。そして徹底した改革を待ちきれない声が膨れ上がっています。これもまた、強さを増している光のより高い波動に応じて起きていることです。そして平和を希求する気持ちも同様に大きくなり、そのために軍関係者たちの中でさえ摩擦が増えています。あらゆる行動と反応はエネルギー加速に従って際立ってきています。それをあなたたちは時間が速くなるというように感じるでしょう。様々な問題についての侃々諤々(かんかんがくがく)も、地球が黄金時代に近づきにつれ、やがては共通のより大きな目的へとまとまってくるでしょう。
10. 僕たちは、愛と平和とすべての人間たちとの協調の世界と自然と調和した暮らし(2007年12月31日、”2012年についてのエッセイ”)と、もうすでに時空連続体では存在しているこの素晴らしい世界のマスタープラン(2008年11月21日 )について詳しく話してきました。もしこれらのメッセージをまだ読んでいないのでしたら、時間のある時に読んでみて下さい。きっとワクワクした気持ちと確信でこころがいっぱいになるでしょう。今日の僕たちの特別の贈り物は、マシュ-ブックからの抜粋ですが、それは僕たちの宇宙家族としてあなたたちが肉体と精神をもって転生することと、宇宙という世界でのあなたたちの住処である惑星についての永遠の真理のコラージュです。僕たちが選んだ抜粋が、黄金時代へ向かうあなたたちのスピリチュアルな道を照らし、あなたたちが本来そうである神や女神のように”光に生きる”ようにあなたたちを導くことを心から望んでいます。
(『天国の真実』からの抜粋)
11. 人が生きることには本当に深い意味があるんだよ、お母さん!ここにいる人たちは真の歓びや情熱で溢れている。ここにはやりがいのある仕事もあるし、ほとんど際限のない学びや地球の家族たちへの訪問、神々しい音楽、びっくりするような旅行、そして桁違いの美がある。天国にあるとされているスピリチュアルの至福な暮らしよりもはるかにたくさんのことがここにはあるんだ。この領域の正式な名称はニルヴァーナというんだよ。・・・
12. ”天国”といった決まった所もないし、”地獄”もない。地球の人たちが天国や地獄と呼んでいるものは、実際は自分たちが置かれた様々な状況をそういうように見ているに過ぎない。人それぞれが自己の人生の状況として自分で具現化しているんだ。・・・そこではどの魂も自己の周りの環境を創造する。そして、それらはその人生を共有している身近な人たちに見えている同じ”道具だて”とも異なる。それぞれの世界を創っているのは、個人個人の見る目なんだ。そして、人はその人生のあらゆる面をどのように見たいのか選べるんだ。あなたたちが天国にあると思っている栄光を創り出すことは、また地獄にあると思っている恐怖を創ることと同じくらい簡単なことだ。今その両方の状況がそこに創られているんだよ。・・・”あの人は自分で地獄を創っている”とか”天国と地獄はまさに地球上にある”と言うのを聞いたことがあるよね。そこにあるとされているものはここの霊的世界には存在しない。・・・
13. 地球に肉体を持って転生した魂は、その肉体と精神と同じようには第三密度の制限に縛られることはない。だから、睡眠中や深い瞑想状態の時はどこにでも好きなところに行ける。親しい魂同志であれば、彼らの愛のエネルギーの絆が他のものたちに誰かの魂の移行が間近いことを知らせるんだ。それには、再び肉体に転生した者たちもすべて含まれる。だから彼らは、その人をすぐ出迎えられるんだ。よくあることだけれど、肉体死を迎えようとしている人に彼らが何人か見えることがある。そしてその人がまもなく彼らと一緒に行くことを満足して理解するんだ。
14. その結果として再会があるのだけれど、それはいつもこの(ニルヴァーナ)領域でできる。そしてたいていの訪問はここで行われる。けれども、彼らのエネルギー波動で行けるところであれば、魂たちは宇宙のどこでも会うことはできる。転生した魂が旅をするのはまったく自由だ。魂と魂を結びつけているエネルギーによって、それがどこにいようとそのエネルギー範囲以内であれば両者が望むどこにでも再会は可能だ。・・・
15. あなたたちの愛の想いと感情、他人への思いやりが祈りだ。これらは何時でも、どこでも、どのような言葉でも、あるいは言葉でなく感情だけでもよい。・・・神が教会を何か建物であるとしたことはない。荘厳な大聖堂などは人間が考えついたもので、神の考えではない。教会とはすべて魂の内にあるものだ。それは人が敬い、感謝するこころだ。それは神の愛と光の中に精神が高まることだ。このように考えれば、教会は宇宙に届くことができる唯一の祈りと言える。・・・
16. 今存在するすべてを、僕たちは魂のレベルですでに知っている。僕たちが神と創造主とは切り離せないように、宇宙のこころとも切り離せられない。僕たちが知っていることをすべて意識の上で思い出すことが、あらゆる転生を経験する旅なんだ。・・・それは経験することを成就することであり、永遠のうちに約束された完璧さの極みである創造主への回帰を熱望することだ。その永遠なる生命の絶え間ない実現が魂の成長への旅にある。
(『新しい時代への啓示』からの抜粋)
17. ”類は類を呼ぶ”なんだ。宇宙で作用している力には、地球の幸福にとって”為になる”ものと”為にならない”ものがある。あなたたちから発せられた思考形態は、はるか強大な脳パワーを持つ遠い存在から発せられた似たような思考形態を引きつけるんだ。宇宙の法則によって、あなたたちはそれらを招き入れなければならない。そして実際に、それらがやって来てしまうんだ。あなたたちの意図がその招きの元になっている。意図は強力な影響をあなたたちと惑星地球に及ぼす。なぜなら意図から思考形態が産まれるからだ。その意図が”良く”も”悪く”も、同じこころや同じ意図を持つ存在たちを、あなたたち自身と一緒になって活動するように、あなたたちが招き入れるのだ。
18. 誰もが神の一部だということ、そして一人のエネルギーは大勢の人たちに影響力を持つほど強力だということを誰でも知ったら、人生はそれほど複雑にはならないんだ。だからこそ、ネガティブな態度をポジティブなものに変えることがとても重要なんだ。普段の会話を考えてみよう。話し方の調子(トーン)を明るく陽気にも暗く押し付けられたようにもできる。それがそのまま会話に影響を及ぼすだけでなく、その人たちがその気持ちを拡げていくので、遥か遠くまで善くも悪くも影響が波及的に伝わっていくんだ。スマイル(微笑み)には何事も抵抗できない。スマイルへの自然な反応からはポジティブなエネルギー運動が生まれ、それが精神を捉えているネガティブなエネルギーに取って替わる。そのようなポジティブな態度は、あなたたちのレベルでできるほかのどのような行動よりも、再生する地球の助けになる。スマイルはあなたたちのまわりのすべてへの輝く美と善であり、よりよくなることのためには、その波及効果に勝るものはない。
19. 魂は、創造主から最初に生まれたものだから、まさしく生命のエッセンス(本質)そのものなんだ。それは決して破壊できない光エネルギーの生きた存在で、肉体かエーテル体、アストラル体、あるいは何も持たないフリースピリット(自由な霊)だけとして存在している。
僕たちの魂は、神がその共同創造するパワーを使って創造主と共に具現化されたものであり、神の愛と光の表現なんだ。そのミクロコスモス(小宇宙)に神のエッセンスがすべて含まれている。それがどのような形であっても、魂は神聖なる独立した存在であると同時に、神と創造主と他のすべての魂たちと不可分の関係にあるんだ。
20. 肉体は魂が自由に動くための乗物に過ぎない。魂は地球人類のからだのような、どのような第三密度の肉体にくらべはるかに強靭にできている。そして、肉体に魂があるのではない。それぞれの肉体での転生で魂が選ぶ独自の経験にふさわしいイメージにそって、魂が肉体を創造するんだ。魂が肉体から離れる同じ瞬間に、エーテル体も離れる。そしてそのエーテル体の中で,魂は光のスピードで地球からニルヴァーナへ移って行く。その肉体生から霊的生への変化をあなたたちは”死”と呼んでいる。
21. 魂は地球に存在するすべてのものの背後にあるパワーだ。それは、より偉大な経験のために魂が創造するその分身すべての生命力だ。進化のあらゆるレベルで、それぞれの魂の分身は知性、性格、好み、目標とほかのあらゆる生命要素を具えた独立した自己存在(セルフ)であり、それがそれぞれの人間をユニークな個性ある存在にしている。魂の個々の転生がそのパーソネージだ。魂のパーソネージがすべて集合したものが集合魂で、それぞれのパーソネージから得られた知識はすべて、どのパーソネージにも入手できるようになっている。このようにして、それぞれが自分の転生経験で得た知恵を持ち合って集合魂に融合することで、集合魂が進化するにつれ個々のパーソネージも進化する。
22. カルマは魂がバランスを得るための機会であるだけでなく、魂たちと地球との間の象徴的な関係でもある。地球の小宇宙として、人類はそれ自身のカルマ経験を通して進化することで、彼女(地球)のバランスを増している。そして、このことが地球により多くの光を与えて、その住民たちを照らしている。そうやって、彼らがバランスを達成する後押しをしているんだ。カルマ学習はこの宇宙のどこでもできるんだ。他の形の肉体や世界での転生も神と、そして創造主に再統合するための成長には欠かせないけれど、普通は地球が、惑星の人類発生から始まるあらゆる感情を経験するための校舎なんだ。これを修得すると、魂は、知性とスピリチュアルな覚醒が現在の地球人類の能力を超える領域世界での他の生命体に進化して行く。・・・
23. (イサカ)人類はアダムとイブの物語のように誰からともなく出現したわけではない。また、ダーウィンが立てた説のように猿の祖先から枝分かれした子孫でもない。おおよその大きさと直立運動という祖先の体型に類似点があるに過ぎない。あなたたちの惑星の各種の猿類はすべて元々の原種猿から様々に変化したものだ。人類は、その宇宙の祖先たちからもたらされた原種人類(human root stock)が並行して開発され、それから現在のような形に直接進化したものだ。脳と魂を持つ神の分身は、ホモサピエンスに直接にしかもそれだけにもたらされたもので、それがこのふたつの系統種の決定的な違いである。・・・
24. ”失われた大陸”アトランティスとレムリアは空想の物語ではない。それらは地球文明社会の始まりの一部だ。そして今日地球に転生している魂たちのほとんどは、それらの最も動乱の時代の二つの文明の一部だった。
25. (マシュー)地球は、私たちの宇宙にある何十億の銀河系の中でも小さいほうの銀河系の、どこでもあるような太陽系の中のひとつの小さな惑星というだけの存在ではない。その惑星は神のお気に入りの場所のひとつだった。そして、実際にエデンと呼ばれるパラダイス(楽園)だったんだ。その輝くオーラと汚れのない美しさによって宇宙のこの領域では模範的存在だった。そして、それが神が創造主と供に、愛と光エネルギーの中に共同して創造するパワーの証しでもあった。その当時、闇の勢力がもたらしていたあらゆる宇宙の災いの中にあって、この惑星はその反対の存在であった。そこで地球の征服が彼らの目標になったんだ。・・・
26. クジラは、遠く宇宙から地球に向けて発せられた光エネルギーをしっかりとつなぎ止めている。深く広大な海の中にそのエネルギーを保つ彼らの波長パターンは、闇の勢力が同調できるレベルを超えている。だから、人類を使ってクジラの命を断つことが闇の勢力の重要な戦略であり目標であることが分かるだろう。そのネガティブ(破壊的)な意図のエネルギーに立ち向かって、ある人間たちが魂レベルのインスピレーションから行動し、クジラを絶滅から救おうと勇敢にも地道な活動を始めている。現在クジラの総体数が回復しつつあることが、地球がネガティビティ(破壊的エネルギー)からアセンションするこの数年間に、特に波動を高めるのに貢献している。そのとき、光がその惑星地球の体を癒し、またその人々の意識を向上させるんだ。
27. 動物のエネルギーは常に動物のからだとして具現化するわけではないけれど、肉体化して多くの転生を送ることもできる。その間学ぶことは、あるゆるものが一つと言うワンネスの中でのその意味を理解することだ。創造主の光のエッセンスは具現化しているあらゆるエネルギーの根源だ。人間の命が神聖で不可侵の魂自身であるように、あらゆる動物の命も同じだ。
動物たちはそれぞれの地球での転生が終わるとここに来る。そして人間の魂のように、その過去の転生経験に基づいて次の肉体化する転生を選ぶ。動物がより高い知性を得るようになると、それはまたあらゆる生命の不分離性とあらゆるものの神と創造主との直な繋がりの気づきを得る。
28. 進化の中で、動物たちの中には人間の魂をその根源に持っているものがある。ほとんどの動物は違うが、高い階位にある動物魂には、成長過程での隙間を埋めるために動物での転生経験を望む人間の魂から来ているものがある。そのような場合は、残酷に扱われたり、ただ食用のために飼われたり、人間たちとまったく関わりのないようなものよりも、いつも優しさと愛情を持って扱われるような動物たちの中から選ばれるのが普通だ。
29. 魂がどのようにエネルギーの流れを導いて動物の・・或は人間の・・転生を始めることが出来るか例を示そう。魂を池だと思って、そこにお母さんが小石を投げ入れる。すると陽の光がさざ波の上に数えきれない光の点を造る様が見える。光の屈折とさざ波のエネルギーが人間の魂のエネルギー流を表わしている。それは、魂がバランスを達成するためにどのようなものを選んでも、動物と人間の転生を何回でも具現化するために使われる。これはすべてコンティニウム(時空連続体)の中で起きる。そこではそのような転生はすべて同時に起きているんだ。
2001年9月16日
スーザン:マシュー、カラマから聞いたわ。タワーで亡くなった人たちの代表があなたにメッセージを送ったと彼女に言ったそうね。もしあなたのところに何かあれば、きっとジーンとマイケルが配信してくれると思うわ。
30. マシュー:うん、お母さん、その人たちのメッセージをもらっているよ。それとニルヴァーナ評議会とこの領域にいる他の魂たち全員に代わって話すようにも言われているんだ。僕たちも泣いている。僕たちにはもっと大きな背景が見えているけれども、やはり悲しいには違いない。あのようなひどいショックと悲しみの後でそう感じない人がいるだろうか。すべての魂たちが愛と思いやりと平和を感じ、その感情を胸に抱くようにして欲しい・・そうすればすぐ、ここに最近来たあなたたちの愛する家族と友人たちが、自らの言葉で語るだろう。
31. その人たち全員は親切で思いやりある心からの手当を受けている。多くの人が他の霊界での転生からここの馴染みのある環境に気づいていて、このようになることや魂レベルで参加することに同意したことを思い出している。でも、彼らは、僕たちもそうだけれど、これで彼らのことを愛する人たちを慰めるわけにはいかないことは知っている。
32. このどうみても不可解な苦しみの背後にいる闇の心を持つ者たちが、戦争こそ”死んだ者たちへの正義”だと主張している。しかし、その戦争はこの惑星にある光をすべて消滅させようという企てのもとに、さらに大きなネガティビティを造るのがその目的だ。犯人たちが望んでいるのは、あなたたちが恐れと憎しみを感じて“正義”を主張することだ。なぜなら、魂が光と闇のどちらを選ぶかというこの重大な時期にその決定的な支配を維持できるためには、暴力の連鎖をつづけることしかないと彼らが知っているからだ。あなたたちは選ばなければならないんだ。かならず光をね。
33. 起きた事は国対国というレベルの問題ではない。わずかな人間たちが全人類を相手にするのでさえない。この狂気の根源に邪悪なパワーがあることをあなたたちのほとんどは知らないが、その目的は地球自身が泣くほど悪意に満ちたものだ。この真実はやがて明らかになるだろう。でも今のところは、あらゆる生命を癒す愛の心だけをしっかり持ってほしい。あなたたち自身の意識レベルで、報復や復讐、憎しみ、さらに残虐な殺人を要求する闇の心に同調しないように、あなたたち一人ひとりの内なる自己の神性さの光を失わないようにしなさい。あのような灼熱の瞬間に地球を離れた何千のいのちを、闇の者たちが望むようなものではない何か意味あるものにしなさい。全員の声として、最近離れて行ったこれらの魂たちが言っている:
”いのちをこれ以上失わせてはいけません。今は、亡くなった人たちと傷を負った人たちのために、憐れみと癒しをもたらし、地球に癒しをもたらすために、なによりも愛を絶やさないようにする時です。私たちを想うばかりに、復讐して殺したいというような無情な気持ちを持つ人たちに必要なのは、何よりも光だということを知って下さい。天国のこの領域にいるすべての存在に代わって、私たちがあなたたちにお願いするのは、愛を持って話すこと、今地球で起きていることに目を開いてはっきりと見ること、そしてあなたたちの世界をすべて犠牲にしてもよいと思っている、あなたたちの想像を超える深い闇の勢力によって犯されたこの悲劇を越えて立ち上がることです。私たちにはそれがここから見えます。あなたたちが心を高揚させて光を招き入れ、新たな悲しみにいる人たちを慰めてあげることで、何百万の光の使者(ライトワーカー)たちを助けてやってほしいのです。どうか私たちの願いを聞いて下さい。私たちは光の中であなたたちに手を貸そうとしています。そして光の中にあなたたちと永遠に結ばれているのです。”
(『新しい時代への輝き』からの抜粋)
35. 地球の苦しみは光に照らされなければ癒されない。それを産んだ闇の中にとどまるかぎり、癒されることはない。それが単一の魂でも、あなたたちが想像さえできないような巨大なパワーのフォース(力)の場にあっても、愛だけが苦しみを癒せる宇宙の唯一のエッセンス(本質)だ。目に見えそして分離できないできない愛の構成要素である光が、完全な癒しのためにいま地球自身とその全生命体に注ぎ込まれつつある。あなたたちの世界は絶望的になすすべがないように見えるかもしれないけれど、そうではないんだ。そのコントロールはそれぞれ個人の中にある。それが一人ひとりの魂の愛が持つ限りない能力だよ。・・・
36. 恐れのエネルギーが恐れの対象や状況と光のエネルギーとの間に障壁(バリアー)をつくる。その障壁があるために、恐れでいっぱいの魂の中にある光が意識にまで届かないので、その命を支配している恐れのパワーを追い払うことができない。そして光の使者たちから送られている光はそれを貫通できない。その障壁は本当にそこに壁があるように感じるので、その人は孤立して恐れで立ち尽くし、どこにも逃げ場がなく感じる。この光のエネルギーの遮断が恐れているもののパワーをさらに増大させるために、結局はそれ自身が恐れているものを現象化させることになる。恐れは人から人に闇雲に伝わっていく。そしてそのパワーが増大していくと、恐れの感覚の流れはネバネバしたようになる。それがエネルギーの相互作用をもたらして、常識や正常な判断そしてまともな決定をできなくしてしまう。恐れは非常に陰湿なので、そこから抜け出る道はさらに深く闇に向かう出口しかないと人に思わせてしまう。恐れが原因となって偏見、専横、欲、残虐性、闘争心、嘘、軽蔑、憎しみといった行為や性格をもたらす。理由のないような罪のない人々の虐待や殺害も、恐れで歪み苦しんだ精神状態から起きてくるものだ。光には、愛と宇宙の知識とスピリチュアルな明晰性があるけれど、それらの魂に届かないので、闇のパワーがどのような呪文で彼らを脅しても彼ら自身のスピリチュアルパワーの方がはるかに強いことを知らせることができない。光より強力なものはない。それはすべての魂たちへの神の愛とパワーの贈り物だ。・・・
37. (神)なるほど、あなたたちが尋ねているこの”予測”だね、あたかも終わりの日とかアルマゲドンが間近にせまっているという話だ・・それは忘れなさい!そんなことにはならない。それは誰かが考えたことだよ。自分たちが地球に生きている間に、自分たち自身でそれを創りだそうということだ。なぜなら、それはまったく彼らの考えの範疇だけのことだからだ。彼らが信じていることがそれを創りあげるんだ。だから、アルマゲドンがあると思い込んでいる人間たちには、そのようになる。しかし、そんな”未来”などあるはずがないと思っているあなたたちには、それは起こらないんだ。・・
38. 光の内にある限り、あなたたちはより高い次元に昇り、さらなる神への接近と理解と気づきを得られる。そこには複雑で厳格すぎて誰も守れないような決まりはない。しなければならないのは光の中に生きることだけだ。あるいは、簡単に言えば、思いやりをもつことだ。・・・
39. 私は、どのような苦しみでも、それを経験している魂すべてと供に泣き、喜びを感じている魂すべてと供に喜ぶよ。私はあらゆる最悪のものと、あらゆる最高のものの魂だ。だから、最高のものと分け隔てできないし、最悪のものとも分け隔てできない。いま地球に起きていることを見て私が喜んでいるか?幸せである人たちがいれば、そう、わたしもそうだ。独裁的権力がなくなることを心配している者たちがいれば、私も同様に感じている。・・・分離したものが集まって全体があるのではない。融合があるのだ。魂は肉体をもった転生の間は神聖な存在であり、霊界に行っても神聖であり続ける。そうして、それは地球上で繰り広げられる劇に影響を与えるように、”神の領域”の中でも影響を与える。・・・私の分身たちがすべて、私が創造された光の中にあればよいなと私が思うか?そうだよ。創造主がその完璧さに戻ることを願わない者があろうか。しかし、私の分身がどのように道を誤っても、それを非難したり罰したりはしない。たとえ光の中に存在しないことを選んでも、私の力の及ぶ限界を定めた創造主の決まりに私は従うように、私はここにいてあなたたちが”敬虔な”祈りと呼ぶものに応えているのだ。・・・
40. それでは、平和が早く訪れるように、平和と公正さと愛が地球に君臨するようにと私に祈る人たちすべてに納得してもらうには、私は何と言えばいいのだろう?私に言えるのはこうだよ。私はあなたたちの祈りを聞こう・・それは正に私自身の祈りだからね・・そして、それは私たちが望む通りに聞き入れられるだろう。
41. 間近に迫っている日々は、あなたたちが地球上で馴染んでいる暴力、憎しみ、悲しみ、破壊、専横、死の最終章だ。たとえ戦争が激化し、死が肉体を奪い、愛する魂たちがニルヴァーナに迎えられようとも、約束された新しい時代は今もたらされつつある。あなたたちのほとんどが知らない宇宙の存在たちがあなたたちとあなたたちの惑星にたくさんの重要な支援をしてくれている・・私の子どもたちである宇宙文明人たちの光と愛とテクノロジーだ。彼らは適切な時期にあなたたちに自らの存在を明らかにするだろう。
42. これらの長い、悲しい、暗い日々は、宇宙の兄弟たちがあなたたちの中にいることを明らかにして、あなたたちの惑星を元に戻すための手助けになれる前のことだ。闇の魂たちには自由意志があるが、それを私は、私自身の愛によってコントロールも抑制も触れることさえできない。彼らがそれを拒否するためだ。彼らのエネルギーは、あなたたちの大気中に刻一刻と到達している強力な光のエネルギーに耐えられないので、彼らは地球を離れことになるだろう。
43. あなたたちが神、あるいは他の同じふさわしい名前で呼んでいる存在は、いつでも善良さの"味方”だ。それは愛、慈悲、同情、公正さ、他人へ思いやりとしてあなたたちが結びつけている善良さのことだ。闇の魂たちも等しく私の分身でもあるのだが、彼らの自由意志によるその善良さの冒涜を許している創造主の決まりに勝手に私が立ち入ったり、それを無視するようなことはできない。しかし、地球の私の子どもたちとその敬虔さがあるニルヴァーナの聖域に対しては、私は意見を言うことができる。輝く霊性であるあなたたちの惑星は、その本来の栄光を取り戻したのだ。あらゆるものが一つである不変の愛を経験することがあなたたちがこの転生のためにやって来た理由だ。そして、あなたたちはそれを天国にすでにある地球上でするのだ。そうなることを知りなさい。
(『宇宙からの声』からの抜粋)
44. (ハトン)あなたたちは本や絵やセミナーにはない何かを感じたいと切望している。それはあなたたちが必要としている神性さへの個人的な道程だ。それは何年も掛かって旅しなければならない神秘の山や渓谷ではない。それどころか、この旅を何年かつづければ、一日も早く神との直接のつながりを始められる。・・・子どもは神とのその直接の結びつきを知りながら地球へ転生して来る。それは完全に直感的な知識であり、完全な一体性の感覚だ。子どもは別に学んだり、何時間もセミナーに出席したり、高位のマスターたちに教えを乞うことをしたわけでもない。子どもはただ単に神自身なのだ。それから離れるような生き方のみが神との分離をもたらすのだ。そうすると、あなたたちはいろいろな形の”いかにすべきか”といった方法でその繫がりを求める。いつでもあなたたちのものであることに、いつでもあなたたち自身であることに到達しようとしてだ。
45. (マシュー)偶然の出来事や出会い、幸運や悪運、単独の出来事、そして特にあなたが”偶然”と思っていることは、実際は、ある特定の結果をもたらすように完全に確定、調整された方向に向かうエネルギー運動なんだ。・・・共時性(シンクロニシティ)には始まりも終わりもない・・宇宙のように、それは常に動いている・・そして共時性の出来事は直線的にあからさまに起こることはない。・・・共時性はそれを演じる者たち全員が目的としている結果を具現化させるために必要な一連の状況だ。僕が”演じる者たち”と呼んだことでどうか感情を害しないでほしい。さまざまな直感、動機、洞察、これらこそあらゆる出来事が起こる理由なのだが、それに作用するあなたたちの意識の魂への深遠なる重要性を知ることができたら、地球は、あなたたちが選んだカルマの役割をあなたたちすべてが演じきるためのステージだと分かるだろう。その”重要性”は魂が選んだ使命だ。それがそのような知らせによって意識レベルまで伝えられるのだ。あらゆる出来事の”まさにその理由”とは、あなたたちがそれらを自由意志の選択で具現化したということだ。・・・あなたたちはもちろん共時性的な出来事に参加するけれど、状況を創ったり、つながりになる人たちと連絡をとる責任はない。計り知れない数のエネルギー源がそれぞれの人生に関わっていて、つながりを結びつける機会をお膳立てする。でも、いつものように自由意志が尊重されるので、それぞれの”開かれた戸口”では・・あるいは、新しい知人や出来事に対しては・・だれでも望むように対応できるんだ。
46. (ラザラス)私たちの愛するテラ(地球)は光が入ったおかげで以前の力を相当取り戻しているが、我々はさらに光を加えている。それと同時に我々のテクノロジーで彼女をしっかりと安定させている。知っていると思うが、彼女からネガティビティ(破壊的エネルギー)を取り除くための大変動がすべて終わっているわけではない。だから、彼女が第4密度のエネルギー波動に完全に入るまでは、われわれのこのような努力を減らす意味はない。そうなったら、我々全員が万歳だ・・地球での我々の仕事が完了するということだ!そしてその時点で、あなたたちはすべてあなたたちの宇宙の兄弟姉妹たちを知ることになるだろう。・・・
私が心から願うことは、最初のET(地球外生命体)たちが地球上でその正体を明らかにしたとき、人々があなたたちと同じような家族として思ってくれることだ。あなたたちが家族を思うように我々はあなたたちを思っているのだ。
47. マシュー:あなたたちの新しい世紀の最初の10年が終わろうとしている今日、啓示とガイダンスと励ましという贈り物を残して、私たちはメッセージだけでのお別れを言いましょう。どのような時でも、あなたたちの旅の一歩一歩に、僕たちはあなたたちと供にいるのですか"
愛と平和を
スザンヌ・ワード
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)
今年は玄米もちを15キロも炊いたので、全部搗き終わるのに数時間も掛かってしまいました。そしてお腹いっぱい食べたことはもちろんです。
さて、今回のメッセージはそのマシューブックシリーズ(1〜4)からの抜粋が引用されています。「新しい時代への輝き/"Illuminations for a New Era"」はマシューブック3、「宇宙の声/"Voices of the Universe"」はマシューブック4ですが、これらは日本では未邦訳です。マシューブック3はいま翻訳中ですので、来年の春には出版したいと思います。これも素晴らしい内容ですよ。
ところで、マシュー君がシンクロニシティ(共時性)のことを言っていますね。いま我が家にはアラスカから来たジョセフ・プリンシオッタさんが泊まっています。彼は9・11事件でニューヨーク市消防局の消防士だった従兄弟を二人も失っている9・11遺族のひとりです。9・11の犠牲者たちからの直後のメッセージがここに書かれているのも偶然では決してありませんね。
ジョセフさんはこのメッセージを涙をうかべて読んでいました。
ジョセフさんは犯罪科学捜査官という仕事を35年務めて来たひとです。犯罪が行われた犯行現場を科学的に検証して裁判で証言するという仕事です。彼はその仕事上の能力をフルに活用して、9・11という犯罪事件の徹底的検証をし、だれでも理解できる「9・11の真実」として話をしながら旅をつづけています。じつは今日我が家で友人たちに声をかけてジョセフさんの話しを聞く会が開かれています。先日は、横浜の港の見える丘講演で、神奈川県の斉藤勁衆議院議員といっしょに、『9/11:真実への青写真(ブループリント)』DVDをジョセフ・サンタがプレゼントするというイベントを行いました。
さて、12月10日のノーベル平和賞授賞式の夜、ノルウェーの上空に不思議な発光体が現れ人々を驚かせました。じつは、ETがやったことだったのですね。
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2009年12月17日分かち合いの光、ETによるノルウェーの現象、オバマ、世界中で増大する変化のエネルギー、天国での暮らし、魂と魂たちの再会、祈り、宇宙の引き寄せの法則、カルマ、地球人類の起源、クジラ、動物の進化、9・11犠牲者たちからのメッセージ、愛と恐れ、創造する信念、来るべき平和、神との直接のつながり、シンクロニシティ、ETの支援
1. マシューです。この宇宙領域ステーションにいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。この聖なる日々の季節になると、さまざまな個人的な感情がその状況によって増幅されるのが通例です。興奮と歓喜が、絶望と悲しみと同時に流れだします。その点では、今年はいつもとまったく同じですが、違った意味で素晴らしい違いがあります。余りに多くの愛する魂たちに降り掛かったさまざまな苦難の中から、あなたたちの世界のいたるところで莫大な寛大なこころが流れ出ているのです。あなたたちの生命への恵みへの感謝と思いやりの気持ちが、かつてないほど豊かに溢れ、それが持たざる者たちと分かち合うこころを同じように呼び起こしています。家族や隣人たちから、遠い土地の異なる文化的信仰や慣習をもった人々にまで、この寛大なこころが地球全体を覆っているのです。あなたたちにも僕たちが見ているように見えたらいいのですが・・夏の日光のような輝きが地球の魂の家族たちを包み込んでいます。それが銀河系のたくさんの地点からあなたたちに向かって送られている光と混じり合っています。なんと壮大な光景でしょう!!
2. あなたたちの21世紀の最初の10年はもうわずかな日々しか残っていませんが、これはあなたたちの歴史上でも極めて重要な時期です。過去10年間、光が幾世代にわたって隠されて来た闇を暴き、根絶してきましたが、それはまた同時にあなたたちの自己発見と”目に見えない宇宙”についての内面的な気づきをもたらす窓を大きく開いてきました。これからの10年間は、あなたたちの世界の暮らしを永久に変えることになる夥しい真理の開示がダイナミックに起こるでしょう。それには間近にせまった宇宙文明人の存在が公に認められることも含まれます。たくさんの改革をもたらすことになる長い間抑えられて来た他の真理が、風に吹かれて転がる草の塊のように次々と現れ、あなたたちを地球の黄金時代に導くでしょう。
3. 今日の僕たちの主なメッセージは、特別な贈り物なのですが、まず最初に、多くの人たちが抱いている疑問について話しましょう。「ノルウェーの上空に現れた現象は何だったのだろう?」。(友人の)ジーン・ハドンがすぐ質問して来たので、それに答えて僕が母に言ったことをここにコピーするように母に頼みました。
「マシューによれば、これは他の宇宙文明社会の兄弟姉妹たちから彼らの存在が正しく認められる時が近いことを示す重要なサインだということです・・それが起こることを望まない者たちがこの劇的なサインをどう言い逃れしようとも無駄です。その渦巻き全体は、あらゆる魂が”始まりのとき”から・・強烈な光の中心から・・光の中にお互いに切れ目なく結ばれていることを象徴しているのです・・そして地球に向けられた青い渦は、これまで彼らがやってきた目的と同じ気持ちで私たちが意識的に彼らと接触して欲しいと今日まで望んでいることを示す強力な証拠です。そのタイミングと場所には意味があります。オバマ米大統領の世界平和達成への彼のビジョンと貢献度に対するノーベル平和賞の贈与に注意を喚起させ、その目的を達成するために私たちを助けるために彼らがここに来ていることを示すために選ばれたのです。」
4. ありがとう、お母さん。あなたたちが知っているように、あれは”ロシアのミサイル”だという言い逃れや、またHAARPから来ているんだといった別の説明もあります。ミサイル説でわいわい騒いだり、それをあなたたちの多次元世界の兄弟たちのテクノロジーを使った驚くような絵を見せて邪悪な人造グリッドシステムのせいにしているのを見ると思わず笑わざるを得ません。
5. さて、あなたたちの中には、オバマ大統領がアフガニスタンの増兵を決めたことに深く失望している人たちがいることを知っています。権威ある平和賞を受賞したこととまったく反することに見えますからね。今この時期ではそう見えるでしょうが、やがてノーベル平和賞委員会の決定がじっさいはまったく正しいことが分かるでしょう。
6. はじめて職務について以来、オバマは、国と世界に平和をもたらす神聖なる彼のビジョンに対する強力な反抗に会っています。究極的な目標からわずかも逸れることは決してないのですが、自己のビジョン、魂からのメッセージとは相容れない譲歩と暫定的な決定をせざるを得ない状況にあります。たぶんこれも皮肉と言っていいでしょうが、かつてない規模で寛大なるこころを呼び起こしている同じエネルギーが、同時にすべての改革に反抗している者たちをますます執拗に固執させる結果になっています。収賄、強請、脅迫によって悪のネットワーク組織を造ってきた人間たちが今でも政治的な支配をねらっています。オバマと彼のビジョンに同調する議員たちは、議会を支配下に置き続けようとするそれらの利己的な者たちからあくまでも粘り強く議会を解放する努力をつづけるでしょう。
7. これはアメリカ合衆国だけの話ではありません。世界中の国で起きていることなのです。政府の内部と政府間同志の舞台裏で起きつつあることは、最後にはあらゆる光に満ちた人々の勝利に終わるでしょう。そして地球の暮らしを苦しめて来た支配体制と他の組織内にいる闇の人間たちは消滅するでしょう。惑星波動が引き続いて上昇するにつれ、それらの無慈悲な支配者たちは去るでしょう。彼らが受け入れようとしない光なしには彼らの肉体は生き残れないからです。その魂は彼らの転生エネルギー記録に相応しい世界に行くことになるでしょう。
8. オバマの魂の本質は彼の言葉の中に言い表わされています。あなたたちも覚えているでしょう。彼は賢いことに、自分自身を信じなさいとあなたたちに言っているのです。あなたたちが熱望して、言わば”自らの手を挙げた”とき、政治や法律や社会経済層の欺瞞と腐敗を経験することは分かっていたはずです。そして、その分断化と不平等性からあなたたちの世界を解放するためにあなたたちは地球に転生してきたのです。
9. あなたたちは今それをやっているのですよ!世界中の村、町そして都市で、人々のエネルギーがこれまで富む者たちをさらに富ませ、貧者をさらに貧しくして来た不正なシステムを崩壊させているのです。そして徹底した改革を待ちきれない声が膨れ上がっています。これもまた、強さを増している光のより高い波動に応じて起きていることです。そして平和を希求する気持ちも同様に大きくなり、そのために軍関係者たちの中でさえ摩擦が増えています。あらゆる行動と反応はエネルギー加速に従って際立ってきています。それをあなたたちは時間が速くなるというように感じるでしょう。様々な問題についての侃々諤々(かんかんがくがく)も、地球が黄金時代に近づきにつれ、やがては共通のより大きな目的へとまとまってくるでしょう。
10. 僕たちは、愛と平和とすべての人間たちとの協調の世界と自然と調和した暮らし(2007年12月31日、”2012年についてのエッセイ”)と、もうすでに時空連続体では存在しているこの素晴らしい世界のマスタープラン(2008年11月21日 )について詳しく話してきました。もしこれらのメッセージをまだ読んでいないのでしたら、時間のある時に読んでみて下さい。きっとワクワクした気持ちと確信でこころがいっぱいになるでしょう。今日の僕たちの特別の贈り物は、マシュ-ブックからの抜粋ですが、それは僕たちの宇宙家族としてあなたたちが肉体と精神をもって転生することと、宇宙という世界でのあなたたちの住処である惑星についての永遠の真理のコラージュです。僕たちが選んだ抜粋が、黄金時代へ向かうあなたたちのスピリチュアルな道を照らし、あなたたちが本来そうである神や女神のように”光に生きる”ようにあなたたちを導くことを心から望んでいます。
(『天国の真実』からの抜粋)
11. 人が生きることには本当に深い意味があるんだよ、お母さん!ここにいる人たちは真の歓びや情熱で溢れている。ここにはやりがいのある仕事もあるし、ほとんど際限のない学びや地球の家族たちへの訪問、神々しい音楽、びっくりするような旅行、そして桁違いの美がある。天国にあるとされているスピリチュアルの至福な暮らしよりもはるかにたくさんのことがここにはあるんだ。この領域の正式な名称はニルヴァーナというんだよ。・・・
12. ”天国”といった決まった所もないし、”地獄”もない。地球の人たちが天国や地獄と呼んでいるものは、実際は自分たちが置かれた様々な状況をそういうように見ているに過ぎない。人それぞれが自己の人生の状況として自分で具現化しているんだ。・・・そこではどの魂も自己の周りの環境を創造する。そして、それらはその人生を共有している身近な人たちに見えている同じ”道具だて”とも異なる。それぞれの世界を創っているのは、個人個人の見る目なんだ。そして、人はその人生のあらゆる面をどのように見たいのか選べるんだ。あなたたちが天国にあると思っている栄光を創り出すことは、また地獄にあると思っている恐怖を創ることと同じくらい簡単なことだ。今その両方の状況がそこに創られているんだよ。・・・”あの人は自分で地獄を創っている”とか”天国と地獄はまさに地球上にある”と言うのを聞いたことがあるよね。そこにあるとされているものはここの霊的世界には存在しない。・・・
13. 地球に肉体を持って転生した魂は、その肉体と精神と同じようには第三密度の制限に縛られることはない。だから、睡眠中や深い瞑想状態の時はどこにでも好きなところに行ける。親しい魂同志であれば、彼らの愛のエネルギーの絆が他のものたちに誰かの魂の移行が間近いことを知らせるんだ。それには、再び肉体に転生した者たちもすべて含まれる。だから彼らは、その人をすぐ出迎えられるんだ。よくあることだけれど、肉体死を迎えようとしている人に彼らが何人か見えることがある。そしてその人がまもなく彼らと一緒に行くことを満足して理解するんだ。
14. その結果として再会があるのだけれど、それはいつもこの(ニルヴァーナ)領域でできる。そしてたいていの訪問はここで行われる。けれども、彼らのエネルギー波動で行けるところであれば、魂たちは宇宙のどこでも会うことはできる。転生した魂が旅をするのはまったく自由だ。魂と魂を結びつけているエネルギーによって、それがどこにいようとそのエネルギー範囲以内であれば両者が望むどこにでも再会は可能だ。・・・
15. あなたたちの愛の想いと感情、他人への思いやりが祈りだ。これらは何時でも、どこでも、どのような言葉でも、あるいは言葉でなく感情だけでもよい。・・・神が教会を何か建物であるとしたことはない。荘厳な大聖堂などは人間が考えついたもので、神の考えではない。教会とはすべて魂の内にあるものだ。それは人が敬い、感謝するこころだ。それは神の愛と光の中に精神が高まることだ。このように考えれば、教会は宇宙に届くことができる唯一の祈りと言える。・・・
16. 今存在するすべてを、僕たちは魂のレベルですでに知っている。僕たちが神と創造主とは切り離せないように、宇宙のこころとも切り離せられない。僕たちが知っていることをすべて意識の上で思い出すことが、あらゆる転生を経験する旅なんだ。・・・それは経験することを成就することであり、永遠のうちに約束された完璧さの極みである創造主への回帰を熱望することだ。その永遠なる生命の絶え間ない実現が魂の成長への旅にある。
(『新しい時代への啓示』からの抜粋)
17. ”類は類を呼ぶ”なんだ。宇宙で作用している力には、地球の幸福にとって”為になる”ものと”為にならない”ものがある。あなたたちから発せられた思考形態は、はるか強大な脳パワーを持つ遠い存在から発せられた似たような思考形態を引きつけるんだ。宇宙の法則によって、あなたたちはそれらを招き入れなければならない。そして実際に、それらがやって来てしまうんだ。あなたたちの意図がその招きの元になっている。意図は強力な影響をあなたたちと惑星地球に及ぼす。なぜなら意図から思考形態が産まれるからだ。その意図が”良く”も”悪く”も、同じこころや同じ意図を持つ存在たちを、あなたたち自身と一緒になって活動するように、あなたたちが招き入れるのだ。
18. 誰もが神の一部だということ、そして一人のエネルギーは大勢の人たちに影響力を持つほど強力だということを誰でも知ったら、人生はそれほど複雑にはならないんだ。だからこそ、ネガティブな態度をポジティブなものに変えることがとても重要なんだ。普段の会話を考えてみよう。話し方の調子(トーン)を明るく陽気にも暗く押し付けられたようにもできる。それがそのまま会話に影響を及ぼすだけでなく、その人たちがその気持ちを拡げていくので、遥か遠くまで善くも悪くも影響が波及的に伝わっていくんだ。スマイル(微笑み)には何事も抵抗できない。スマイルへの自然な反応からはポジティブなエネルギー運動が生まれ、それが精神を捉えているネガティブなエネルギーに取って替わる。そのようなポジティブな態度は、あなたたちのレベルでできるほかのどのような行動よりも、再生する地球の助けになる。スマイルはあなたたちのまわりのすべてへの輝く美と善であり、よりよくなることのためには、その波及効果に勝るものはない。
19. 魂は、創造主から最初に生まれたものだから、まさしく生命のエッセンス(本質)そのものなんだ。それは決して破壊できない光エネルギーの生きた存在で、肉体かエーテル体、アストラル体、あるいは何も持たないフリースピリット(自由な霊)だけとして存在している。
僕たちの魂は、神がその共同創造するパワーを使って創造主と共に具現化されたものであり、神の愛と光の表現なんだ。そのミクロコスモス(小宇宙)に神のエッセンスがすべて含まれている。それがどのような形であっても、魂は神聖なる独立した存在であると同時に、神と創造主と他のすべての魂たちと不可分の関係にあるんだ。
20. 肉体は魂が自由に動くための乗物に過ぎない。魂は地球人類のからだのような、どのような第三密度の肉体にくらべはるかに強靭にできている。そして、肉体に魂があるのではない。それぞれの肉体での転生で魂が選ぶ独自の経験にふさわしいイメージにそって、魂が肉体を創造するんだ。魂が肉体から離れる同じ瞬間に、エーテル体も離れる。そしてそのエーテル体の中で,魂は光のスピードで地球からニルヴァーナへ移って行く。その肉体生から霊的生への変化をあなたたちは”死”と呼んでいる。
21. 魂は地球に存在するすべてのものの背後にあるパワーだ。それは、より偉大な経験のために魂が創造するその分身すべての生命力だ。進化のあらゆるレベルで、それぞれの魂の分身は知性、性格、好み、目標とほかのあらゆる生命要素を具えた独立した自己存在(セルフ)であり、それがそれぞれの人間をユニークな個性ある存在にしている。魂の個々の転生がそのパーソネージだ。魂のパーソネージがすべて集合したものが集合魂で、それぞれのパーソネージから得られた知識はすべて、どのパーソネージにも入手できるようになっている。このようにして、それぞれが自分の転生経験で得た知恵を持ち合って集合魂に融合することで、集合魂が進化するにつれ個々のパーソネージも進化する。
22. カルマは魂がバランスを得るための機会であるだけでなく、魂たちと地球との間の象徴的な関係でもある。地球の小宇宙として、人類はそれ自身のカルマ経験を通して進化することで、彼女(地球)のバランスを増している。そして、このことが地球により多くの光を与えて、その住民たちを照らしている。そうやって、彼らがバランスを達成する後押しをしているんだ。カルマ学習はこの宇宙のどこでもできるんだ。他の形の肉体や世界での転生も神と、そして創造主に再統合するための成長には欠かせないけれど、普通は地球が、惑星の人類発生から始まるあらゆる感情を経験するための校舎なんだ。これを修得すると、魂は、知性とスピリチュアルな覚醒が現在の地球人類の能力を超える領域世界での他の生命体に進化して行く。・・・
23. (イサカ)人類はアダムとイブの物語のように誰からともなく出現したわけではない。また、ダーウィンが立てた説のように猿の祖先から枝分かれした子孫でもない。おおよその大きさと直立運動という祖先の体型に類似点があるに過ぎない。あなたたちの惑星の各種の猿類はすべて元々の原種猿から様々に変化したものだ。人類は、その宇宙の祖先たちからもたらされた原種人類(human root stock)が並行して開発され、それから現在のような形に直接進化したものだ。脳と魂を持つ神の分身は、ホモサピエンスに直接にしかもそれだけにもたらされたもので、それがこのふたつの系統種の決定的な違いである。・・・
24. ”失われた大陸”アトランティスとレムリアは空想の物語ではない。それらは地球文明社会の始まりの一部だ。そして今日地球に転生している魂たちのほとんどは、それらの最も動乱の時代の二つの文明の一部だった。
25. (マシュー)地球は、私たちの宇宙にある何十億の銀河系の中でも小さいほうの銀河系の、どこでもあるような太陽系の中のひとつの小さな惑星というだけの存在ではない。その惑星は神のお気に入りの場所のひとつだった。そして、実際にエデンと呼ばれるパラダイス(楽園)だったんだ。その輝くオーラと汚れのない美しさによって宇宙のこの領域では模範的存在だった。そして、それが神が創造主と供に、愛と光エネルギーの中に共同して創造するパワーの証しでもあった。その当時、闇の勢力がもたらしていたあらゆる宇宙の災いの中にあって、この惑星はその反対の存在であった。そこで地球の征服が彼らの目標になったんだ。・・・
26. クジラは、遠く宇宙から地球に向けて発せられた光エネルギーをしっかりとつなぎ止めている。深く広大な海の中にそのエネルギーを保つ彼らの波長パターンは、闇の勢力が同調できるレベルを超えている。だから、人類を使ってクジラの命を断つことが闇の勢力の重要な戦略であり目標であることが分かるだろう。そのネガティブ(破壊的)な意図のエネルギーに立ち向かって、ある人間たちが魂レベルのインスピレーションから行動し、クジラを絶滅から救おうと勇敢にも地道な活動を始めている。現在クジラの総体数が回復しつつあることが、地球がネガティビティ(破壊的エネルギー)からアセンションするこの数年間に、特に波動を高めるのに貢献している。そのとき、光がその惑星地球の体を癒し、またその人々の意識を向上させるんだ。
27. 動物のエネルギーは常に動物のからだとして具現化するわけではないけれど、肉体化して多くの転生を送ることもできる。その間学ぶことは、あるゆるものが一つと言うワンネスの中でのその意味を理解することだ。創造主の光のエッセンスは具現化しているあらゆるエネルギーの根源だ。人間の命が神聖で不可侵の魂自身であるように、あらゆる動物の命も同じだ。
動物たちはそれぞれの地球での転生が終わるとここに来る。そして人間の魂のように、その過去の転生経験に基づいて次の肉体化する転生を選ぶ。動物がより高い知性を得るようになると、それはまたあらゆる生命の不分離性とあらゆるものの神と創造主との直な繋がりの気づきを得る。
28. 進化の中で、動物たちの中には人間の魂をその根源に持っているものがある。ほとんどの動物は違うが、高い階位にある動物魂には、成長過程での隙間を埋めるために動物での転生経験を望む人間の魂から来ているものがある。そのような場合は、残酷に扱われたり、ただ食用のために飼われたり、人間たちとまったく関わりのないようなものよりも、いつも優しさと愛情を持って扱われるような動物たちの中から選ばれるのが普通だ。
29. 魂がどのようにエネルギーの流れを導いて動物の・・或は人間の・・転生を始めることが出来るか例を示そう。魂を池だと思って、そこにお母さんが小石を投げ入れる。すると陽の光がさざ波の上に数えきれない光の点を造る様が見える。光の屈折とさざ波のエネルギーが人間の魂のエネルギー流を表わしている。それは、魂がバランスを達成するためにどのようなものを選んでも、動物と人間の転生を何回でも具現化するために使われる。これはすべてコンティニウム(時空連続体)の中で起きる。そこではそのような転生はすべて同時に起きているんだ。
2001年9月16日
スーザン:マシュー、カラマから聞いたわ。タワーで亡くなった人たちの代表があなたにメッセージを送ったと彼女に言ったそうね。もしあなたのところに何かあれば、きっとジーンとマイケルが配信してくれると思うわ。
30. マシュー:うん、お母さん、その人たちのメッセージをもらっているよ。それとニルヴァーナ評議会とこの領域にいる他の魂たち全員に代わって話すようにも言われているんだ。僕たちも泣いている。僕たちにはもっと大きな背景が見えているけれども、やはり悲しいには違いない。あのようなひどいショックと悲しみの後でそう感じない人がいるだろうか。すべての魂たちが愛と思いやりと平和を感じ、その感情を胸に抱くようにして欲しい・・そうすればすぐ、ここに最近来たあなたたちの愛する家族と友人たちが、自らの言葉で語るだろう。
31. その人たち全員は親切で思いやりある心からの手当を受けている。多くの人が他の霊界での転生からここの馴染みのある環境に気づいていて、このようになることや魂レベルで参加することに同意したことを思い出している。でも、彼らは、僕たちもそうだけれど、これで彼らのことを愛する人たちを慰めるわけにはいかないことは知っている。
32. このどうみても不可解な苦しみの背後にいる闇の心を持つ者たちが、戦争こそ”死んだ者たちへの正義”だと主張している。しかし、その戦争はこの惑星にある光をすべて消滅させようという企てのもとに、さらに大きなネガティビティを造るのがその目的だ。犯人たちが望んでいるのは、あなたたちが恐れと憎しみを感じて“正義”を主張することだ。なぜなら、魂が光と闇のどちらを選ぶかというこの重大な時期にその決定的な支配を維持できるためには、暴力の連鎖をつづけることしかないと彼らが知っているからだ。あなたたちは選ばなければならないんだ。かならず光をね。
33. 起きた事は国対国というレベルの問題ではない。わずかな人間たちが全人類を相手にするのでさえない。この狂気の根源に邪悪なパワーがあることをあなたたちのほとんどは知らないが、その目的は地球自身が泣くほど悪意に満ちたものだ。この真実はやがて明らかになるだろう。でも今のところは、あらゆる生命を癒す愛の心だけをしっかり持ってほしい。あなたたち自身の意識レベルで、報復や復讐、憎しみ、さらに残虐な殺人を要求する闇の心に同調しないように、あなたたち一人ひとりの内なる自己の神性さの光を失わないようにしなさい。あのような灼熱の瞬間に地球を離れた何千のいのちを、闇の者たちが望むようなものではない何か意味あるものにしなさい。全員の声として、最近離れて行ったこれらの魂たちが言っている:
”いのちをこれ以上失わせてはいけません。今は、亡くなった人たちと傷を負った人たちのために、憐れみと癒しをもたらし、地球に癒しをもたらすために、なによりも愛を絶やさないようにする時です。私たちを想うばかりに、復讐して殺したいというような無情な気持ちを持つ人たちに必要なのは、何よりも光だということを知って下さい。天国のこの領域にいるすべての存在に代わって、私たちがあなたたちにお願いするのは、愛を持って話すこと、今地球で起きていることに目を開いてはっきりと見ること、そしてあなたたちの世界をすべて犠牲にしてもよいと思っている、あなたたちの想像を超える深い闇の勢力によって犯されたこの悲劇を越えて立ち上がることです。私たちにはそれがここから見えます。あなたたちが心を高揚させて光を招き入れ、新たな悲しみにいる人たちを慰めてあげることで、何百万の光の使者(ライトワーカー)たちを助けてやってほしいのです。どうか私たちの願いを聞いて下さい。私たちは光の中であなたたちに手を貸そうとしています。そして光の中にあなたたちと永遠に結ばれているのです。”
(『新しい時代への輝き』からの抜粋)
35. 地球の苦しみは光に照らされなければ癒されない。それを産んだ闇の中にとどまるかぎり、癒されることはない。それが単一の魂でも、あなたたちが想像さえできないような巨大なパワーのフォース(力)の場にあっても、愛だけが苦しみを癒せる宇宙の唯一のエッセンス(本質)だ。目に見えそして分離できないできない愛の構成要素である光が、完全な癒しのためにいま地球自身とその全生命体に注ぎ込まれつつある。あなたたちの世界は絶望的になすすべがないように見えるかもしれないけれど、そうではないんだ。そのコントロールはそれぞれ個人の中にある。それが一人ひとりの魂の愛が持つ限りない能力だよ。・・・
36. 恐れのエネルギーが恐れの対象や状況と光のエネルギーとの間に障壁(バリアー)をつくる。その障壁があるために、恐れでいっぱいの魂の中にある光が意識にまで届かないので、その命を支配している恐れのパワーを追い払うことができない。そして光の使者たちから送られている光はそれを貫通できない。その障壁は本当にそこに壁があるように感じるので、その人は孤立して恐れで立ち尽くし、どこにも逃げ場がなく感じる。この光のエネルギーの遮断が恐れているもののパワーをさらに増大させるために、結局はそれ自身が恐れているものを現象化させることになる。恐れは人から人に闇雲に伝わっていく。そしてそのパワーが増大していくと、恐れの感覚の流れはネバネバしたようになる。それがエネルギーの相互作用をもたらして、常識や正常な判断そしてまともな決定をできなくしてしまう。恐れは非常に陰湿なので、そこから抜け出る道はさらに深く闇に向かう出口しかないと人に思わせてしまう。恐れが原因となって偏見、専横、欲、残虐性、闘争心、嘘、軽蔑、憎しみといった行為や性格をもたらす。理由のないような罪のない人々の虐待や殺害も、恐れで歪み苦しんだ精神状態から起きてくるものだ。光には、愛と宇宙の知識とスピリチュアルな明晰性があるけれど、それらの魂に届かないので、闇のパワーがどのような呪文で彼らを脅しても彼ら自身のスピリチュアルパワーの方がはるかに強いことを知らせることができない。光より強力なものはない。それはすべての魂たちへの神の愛とパワーの贈り物だ。・・・
37. (神)なるほど、あなたたちが尋ねているこの”予測”だね、あたかも終わりの日とかアルマゲドンが間近にせまっているという話だ・・それは忘れなさい!そんなことにはならない。それは誰かが考えたことだよ。自分たちが地球に生きている間に、自分たち自身でそれを創りだそうということだ。なぜなら、それはまったく彼らの考えの範疇だけのことだからだ。彼らが信じていることがそれを創りあげるんだ。だから、アルマゲドンがあると思い込んでいる人間たちには、そのようになる。しかし、そんな”未来”などあるはずがないと思っているあなたたちには、それは起こらないんだ。・・
38. 光の内にある限り、あなたたちはより高い次元に昇り、さらなる神への接近と理解と気づきを得られる。そこには複雑で厳格すぎて誰も守れないような決まりはない。しなければならないのは光の中に生きることだけだ。あるいは、簡単に言えば、思いやりをもつことだ。・・・
39. 私は、どのような苦しみでも、それを経験している魂すべてと供に泣き、喜びを感じている魂すべてと供に喜ぶよ。私はあらゆる最悪のものと、あらゆる最高のものの魂だ。だから、最高のものと分け隔てできないし、最悪のものとも分け隔てできない。いま地球に起きていることを見て私が喜んでいるか?幸せである人たちがいれば、そう、わたしもそうだ。独裁的権力がなくなることを心配している者たちがいれば、私も同様に感じている。・・・分離したものが集まって全体があるのではない。融合があるのだ。魂は肉体をもった転生の間は神聖な存在であり、霊界に行っても神聖であり続ける。そうして、それは地球上で繰り広げられる劇に影響を与えるように、”神の領域”の中でも影響を与える。・・・私の分身たちがすべて、私が創造された光の中にあればよいなと私が思うか?そうだよ。創造主がその完璧さに戻ることを願わない者があろうか。しかし、私の分身がどのように道を誤っても、それを非難したり罰したりはしない。たとえ光の中に存在しないことを選んでも、私の力の及ぶ限界を定めた創造主の決まりに私は従うように、私はここにいてあなたたちが”敬虔な”祈りと呼ぶものに応えているのだ。・・・
40. それでは、平和が早く訪れるように、平和と公正さと愛が地球に君臨するようにと私に祈る人たちすべてに納得してもらうには、私は何と言えばいいのだろう?私に言えるのはこうだよ。私はあなたたちの祈りを聞こう・・それは正に私自身の祈りだからね・・そして、それは私たちが望む通りに聞き入れられるだろう。
41. 間近に迫っている日々は、あなたたちが地球上で馴染んでいる暴力、憎しみ、悲しみ、破壊、専横、死の最終章だ。たとえ戦争が激化し、死が肉体を奪い、愛する魂たちがニルヴァーナに迎えられようとも、約束された新しい時代は今もたらされつつある。あなたたちのほとんどが知らない宇宙の存在たちがあなたたちとあなたたちの惑星にたくさんの重要な支援をしてくれている・・私の子どもたちである宇宙文明人たちの光と愛とテクノロジーだ。彼らは適切な時期にあなたたちに自らの存在を明らかにするだろう。
42. これらの長い、悲しい、暗い日々は、宇宙の兄弟たちがあなたたちの中にいることを明らかにして、あなたたちの惑星を元に戻すための手助けになれる前のことだ。闇の魂たちには自由意志があるが、それを私は、私自身の愛によってコントロールも抑制も触れることさえできない。彼らがそれを拒否するためだ。彼らのエネルギーは、あなたたちの大気中に刻一刻と到達している強力な光のエネルギーに耐えられないので、彼らは地球を離れことになるだろう。
43. あなたたちが神、あるいは他の同じふさわしい名前で呼んでいる存在は、いつでも善良さの"味方”だ。それは愛、慈悲、同情、公正さ、他人へ思いやりとしてあなたたちが結びつけている善良さのことだ。闇の魂たちも等しく私の分身でもあるのだが、彼らの自由意志によるその善良さの冒涜を許している創造主の決まりに勝手に私が立ち入ったり、それを無視するようなことはできない。しかし、地球の私の子どもたちとその敬虔さがあるニルヴァーナの聖域に対しては、私は意見を言うことができる。輝く霊性であるあなたたちの惑星は、その本来の栄光を取り戻したのだ。あらゆるものが一つである不変の愛を経験することがあなたたちがこの転生のためにやって来た理由だ。そして、あなたたちはそれを天国にすでにある地球上でするのだ。そうなることを知りなさい。
(『宇宙からの声』からの抜粋)
44. (ハトン)あなたたちは本や絵やセミナーにはない何かを感じたいと切望している。それはあなたたちが必要としている神性さへの個人的な道程だ。それは何年も掛かって旅しなければならない神秘の山や渓谷ではない。それどころか、この旅を何年かつづければ、一日も早く神との直接のつながりを始められる。・・・子どもは神とのその直接の結びつきを知りながら地球へ転生して来る。それは完全に直感的な知識であり、完全な一体性の感覚だ。子どもは別に学んだり、何時間もセミナーに出席したり、高位のマスターたちに教えを乞うことをしたわけでもない。子どもはただ単に神自身なのだ。それから離れるような生き方のみが神との分離をもたらすのだ。そうすると、あなたたちはいろいろな形の”いかにすべきか”といった方法でその繫がりを求める。いつでもあなたたちのものであることに、いつでもあなたたち自身であることに到達しようとしてだ。
45. (マシュー)偶然の出来事や出会い、幸運や悪運、単独の出来事、そして特にあなたが”偶然”と思っていることは、実際は、ある特定の結果をもたらすように完全に確定、調整された方向に向かうエネルギー運動なんだ。・・・共時性(シンクロニシティ)には始まりも終わりもない・・宇宙のように、それは常に動いている・・そして共時性の出来事は直線的にあからさまに起こることはない。・・・共時性はそれを演じる者たち全員が目的としている結果を具現化させるために必要な一連の状況だ。僕が”演じる者たち”と呼んだことでどうか感情を害しないでほしい。さまざまな直感、動機、洞察、これらこそあらゆる出来事が起こる理由なのだが、それに作用するあなたたちの意識の魂への深遠なる重要性を知ることができたら、地球は、あなたたちが選んだカルマの役割をあなたたちすべてが演じきるためのステージだと分かるだろう。その”重要性”は魂が選んだ使命だ。それがそのような知らせによって意識レベルまで伝えられるのだ。あらゆる出来事の”まさにその理由”とは、あなたたちがそれらを自由意志の選択で具現化したということだ。・・・あなたたちはもちろん共時性的な出来事に参加するけれど、状況を創ったり、つながりになる人たちと連絡をとる責任はない。計り知れない数のエネルギー源がそれぞれの人生に関わっていて、つながりを結びつける機会をお膳立てする。でも、いつものように自由意志が尊重されるので、それぞれの”開かれた戸口”では・・あるいは、新しい知人や出来事に対しては・・だれでも望むように対応できるんだ。
46. (ラザラス)私たちの愛するテラ(地球)は光が入ったおかげで以前の力を相当取り戻しているが、我々はさらに光を加えている。それと同時に我々のテクノロジーで彼女をしっかりと安定させている。知っていると思うが、彼女からネガティビティ(破壊的エネルギー)を取り除くための大変動がすべて終わっているわけではない。だから、彼女が第4密度のエネルギー波動に完全に入るまでは、われわれのこのような努力を減らす意味はない。そうなったら、我々全員が万歳だ・・地球での我々の仕事が完了するということだ!そしてその時点で、あなたたちはすべてあなたたちの宇宙の兄弟姉妹たちを知ることになるだろう。・・・
私が心から願うことは、最初のET(地球外生命体)たちが地球上でその正体を明らかにしたとき、人々があなたたちと同じような家族として思ってくれることだ。あなたたちが家族を思うように我々はあなたたちを思っているのだ。
47. マシュー:あなたたちの新しい世紀の最初の10年が終わろうとしている今日、啓示とガイダンスと励ましという贈り物を残して、私たちはメッセージだけでのお別れを言いましょう。どのような時でも、あなたたちの旅の一歩一歩に、僕たちはあなたたちと供にいるのですか"
愛と平和を
スザンヌ・ワード
_______________________________
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
(転載自由。出典を明記してくださるとありがたいです。)
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マシュー
火曜日, 12月 15, 2009
未来地球研究所「宇宙生命論」講座のご案内
現代社会のあらゆるレベルでの混乱の原因を探って行くと、未だ誰も気づいていないある大きな落とし穴につきあたります。その大いなる「勘違い」を人類全体が抱えている可能性があるのです。
それは科学の概念です。
例えば、物が下に落ちることは誰の目にも当たり前ですが、ではいったいどうして物が落ちるのか、その理由が実証されていないことをご存知でしょうか。ええ、ニュートンの万有引力の法則があるからですね。でも、その法則は実証されていないのです。モノがモノを無限に引っぱるという力がどこからくるのか、その理由はいまだ明らかにされていません。つまり、ニュートンの法則は仮説なのです。
万有引力という仮想の力を想定すると自然現象がうまく説明できるというだけで、それが法則として確立し現在にいたっています。ニュートンの弟子と言えるアインシュタインもそれを法則として相対性理論を立てました。
じつはニュートン以前の科学は(これは西欧科学という意味ですが)、森羅万象の真理、”つまりどうしてそうなるのか?”を探求することでした。その意味で、科学は哲学でもあったわけです。
当時はすでに地球が丸いこと、自転していること、そして太陽の周りを公転していることなど、ほとんどの天体の動きは分かっていました。
例えば、月が地球の周りを廻っているのは、何か未知の物質が宇宙に満ちていて、その働きのせいではないかという宇宙渦理論をルネ・デカルトは考えていました。物質を動かすにはなにか他からの力が必要で、物質そのものに力があるなどと当時の科学者たちは思っていなかったのです。
デカルトの弟子ニュートンは、計算に面倒な”未知の物質媒体”など宇宙には存在しないと想定して、月が地球から遠心力で飛んで行かないのは、地球が引力で引っぱっているからだと主張したのです。モノにはモノを引っぱる引力があるのだと”仮定”して、いわゆる重力方程式を提唱したところ、これが見事に天体の動きを説明したので”法則”とみなされたわけです。
そして、これがそれまでの科学と決定的に異なるのは、ニュートン以来、科学は”どうしてか?”という疑問は問わないいわゆる”実証主義科学”になったのです。それは、科学は形而上の問題(目に見えない世界)には関わらないで、形而下(目に見える世界)だけを対象にするともいえるでしょう。それはまた、科学が哲学と決別するという意味でもありました。
その科学観が現代社会のあらゆる面に影響を及ぼしていると言えるのです。単純に言えば、それは唯物的世界観であり、意識やこころや魂といったスピリチュアルな存在には触れないとも言っていいでしょう。それがモノや金や地位に価値を置く今の世の中の風潮の根本原因になっているのではないでしょうか。”実証科学主義”はまた数学に価値を置く概念でもあります。民主主義の多数決の原理は本当に”絶対的”価値があるのでしょうか。多数派が正しく、少数派が間違いという考えは、強者と弱者との区分けや結果的にいじめにつながる危険はないのでしょうか。近代科学はそのような意味でこころの通わない”暴力的”科学だと言えるでしょう。
そのような科学観に価値を置く今の世界に平和をもたらすことは不可能です。
そのような西欧のニュートン科学観に対して、私たち日本人が歴史的に培って来た概念は、いわゆる”心身一如”という東洋哲理の基本概念に集約されるでしょう。つまり、こころとからだ(モノ)は繋がっているという意味です。まさにガンジーの”非暴力主義”につながる考え方です。
そして今、西欧唯物的科学観に行き詰まった世界思想にとって変わるものが、この東洋哲理に根ざした未来科学だと私たち未来地球研究所は考えています。それが私たちの提唱する「宇宙生命論」です。
**************
未来地球研究所が以下のような「宇宙生命論」講座を企画しましたのでご案内致します。
①「水の神秘と科学」12月21日(月)
水は、私たちの生命に欠かせない存在ですが、その不可思議な反応作用の真の理由について現代科学はほとんど満足の行く説明ができていません。水中のイオンとはなにか、なぜクラスター構造なのか、水分子のさまざまな活性、なぜ言葉が結晶構造を変化させるのか、放射能によるラジカル化とガンの関係など”水の神秘”を新しい素粒子論(渦磁場理論)に基ずく化学的かつ物理学的視点から考察します。
日時: 2009年12月21日(月) 受付9:00 9:30~16:00
会場: 東京産業貿易会館6階「港区商工会館」研修室 定員100
東京都港区海岸1-7-8 Tel 03-3433-0862 JR山手線浜松町駅北口より徒歩5分
http://www.i-mam.co.jp/map_sanbo2.html
②「生命体と霊魂」12月23日(水)
スピリチュアルな世界(霊界)とはいったい何でしょう。この見えない世界を科学的に理解するためには、現在の「物質科学」ではなく、”渦磁場”エネルギーがあらゆる存在の根源であるという「宇宙生命論」に立脚した「生命科学(場の科学)」を知る必要があります。例えば、ズザネ管の「光ファイバー的な構造」や、オーラ魂の84本の電子線の話、磁場位相とアカシック・レコード、あるいは生命位相そのものの構造など。さらに「宇宙生命論」から見た「悟り」、霊魂体宇宙人の話、そしてすべての始まりである銀河史について考察します。
日時: 2009年12月23日(水) 受付9:30 10:00~16:00
会場: 神奈川近代文学館 中会議室 定員60
横浜市中区山手町110 Tel 045-622-6666
http://www.kanabun.or.jp/0g20.html
講師: 日諸賢一(未来地球研究所主任研究員・講師)
プロフィール: 仏教思想にも造詣が深い氏は、易学(陰陽論)の根本理論を統一(歴史的なコピーミスを修正)し、物理学においては、 世界の頭脳が未だ統一出来ないでいる4つの力ばかりか、 生命・記憶・精神・霊魂をも含めた全宇宙に共通する宇宙の摂理を「 宇宙生命論 」として発表し、北海道大学での素粒子物理研究を通して その科学的実証に成功。 以降、宇宙や生命の目的や仕組みを伝える活動を続けている。
受講料: ①②とも各5,000円
お申し込み: e-mail: miraichikyu@gmail.com FAX 04-7097-1215
(e-mailでのお申し込みの際は、タイトルに「未来地球研究所」講演とお書きください。)
未来地球研究所 http://miraichikyu.org/ Tel 04-7097-1011
さらに、アネモネ主催で12月20日(日)も宇宙生命論講座が追加されました。
③「生命の仕組みとアセンション」
私たちの体と魂はどのように繋がっているのか、
体を流れるエネルギーの管、オーラ、大脳内のアンテナの動きと、
体と魂をつなぐエネルギーシステムについて日諸賢一さんが解説します。
同時に、輪廻転生やアセンションの秘密を解き明かします。
さらに神々の世界の成り立ちや構造、神々と人間の意識のつながりなど
これまで語られることのなかった真実をお伝えします。
日時:12月20日(日) 受付 13:30 14:00〜16:00
会場 綿商会館1F
料金 前売4000円
当日5000円
申し込みはアネモネへ。
お問い合わせはビオ・マガジンTEL.03-5436-9200へ。
それは科学の概念です。
例えば、物が下に落ちることは誰の目にも当たり前ですが、ではいったいどうして物が落ちるのか、その理由が実証されていないことをご存知でしょうか。ええ、ニュートンの万有引力の法則があるからですね。でも、その法則は実証されていないのです。モノがモノを無限に引っぱるという力がどこからくるのか、その理由はいまだ明らかにされていません。つまり、ニュートンの法則は仮説なのです。
万有引力という仮想の力を想定すると自然現象がうまく説明できるというだけで、それが法則として確立し現在にいたっています。ニュートンの弟子と言えるアインシュタインもそれを法則として相対性理論を立てました。
じつはニュートン以前の科学は(これは西欧科学という意味ですが)、森羅万象の真理、”つまりどうしてそうなるのか?”を探求することでした。その意味で、科学は哲学でもあったわけです。
当時はすでに地球が丸いこと、自転していること、そして太陽の周りを公転していることなど、ほとんどの天体の動きは分かっていました。
例えば、月が地球の周りを廻っているのは、何か未知の物質が宇宙に満ちていて、その働きのせいではないかという宇宙渦理論をルネ・デカルトは考えていました。物質を動かすにはなにか他からの力が必要で、物質そのものに力があるなどと当時の科学者たちは思っていなかったのです。
デカルトの弟子ニュートンは、計算に面倒な”未知の物質媒体”など宇宙には存在しないと想定して、月が地球から遠心力で飛んで行かないのは、地球が引力で引っぱっているからだと主張したのです。モノにはモノを引っぱる引力があるのだと”仮定”して、いわゆる重力方程式を提唱したところ、これが見事に天体の動きを説明したので”法則”とみなされたわけです。
そして、これがそれまでの科学と決定的に異なるのは、ニュートン以来、科学は”どうしてか?”という疑問は問わないいわゆる”実証主義科学”になったのです。それは、科学は形而上の問題(目に見えない世界)には関わらないで、形而下(目に見える世界)だけを対象にするともいえるでしょう。それはまた、科学が哲学と決別するという意味でもありました。
その科学観が現代社会のあらゆる面に影響を及ぼしていると言えるのです。単純に言えば、それは唯物的世界観であり、意識やこころや魂といったスピリチュアルな存在には触れないとも言っていいでしょう。それがモノや金や地位に価値を置く今の世の中の風潮の根本原因になっているのではないでしょうか。”実証科学主義”はまた数学に価値を置く概念でもあります。民主主義の多数決の原理は本当に”絶対的”価値があるのでしょうか。多数派が正しく、少数派が間違いという考えは、強者と弱者との区分けや結果的にいじめにつながる危険はないのでしょうか。近代科学はそのような意味でこころの通わない”暴力的”科学だと言えるでしょう。
そのような科学観に価値を置く今の世界に平和をもたらすことは不可能です。
そのような西欧のニュートン科学観に対して、私たち日本人が歴史的に培って来た概念は、いわゆる”心身一如”という東洋哲理の基本概念に集約されるでしょう。つまり、こころとからだ(モノ)は繋がっているという意味です。まさにガンジーの”非暴力主義”につながる考え方です。
そして今、西欧唯物的科学観に行き詰まった世界思想にとって変わるものが、この東洋哲理に根ざした未来科学だと私たち未来地球研究所は考えています。それが私たちの提唱する「宇宙生命論」です。
**************
未来地球研究所が以下のような「宇宙生命論」講座を企画しましたのでご案内致します。
①「水の神秘と科学」12月21日(月)
水は、私たちの生命に欠かせない存在ですが、その不可思議な反応作用の真の理由について現代科学はほとんど満足の行く説明ができていません。水中のイオンとはなにか、なぜクラスター構造なのか、水分子のさまざまな活性、なぜ言葉が結晶構造を変化させるのか、放射能によるラジカル化とガンの関係など”水の神秘”を新しい素粒子論(渦磁場理論)に基ずく化学的かつ物理学的視点から考察します。
日時: 2009年12月21日(月) 受付9:00 9:30~16:00
会場: 東京産業貿易会館6階「港区商工会館」研修室 定員100
東京都港区海岸1-7-8 Tel 03-3433-0862 JR山手線浜松町駅北口より徒歩5分
http://www.i-mam.co.jp/map_sanbo2.html
②「生命体と霊魂」12月23日(水)
スピリチュアルな世界(霊界)とはいったい何でしょう。この見えない世界を科学的に理解するためには、現在の「物質科学」ではなく、”渦磁場”エネルギーがあらゆる存在の根源であるという「宇宙生命論」に立脚した「生命科学(場の科学)」を知る必要があります。例えば、ズザネ管の「光ファイバー的な構造」や、オーラ魂の84本の電子線の話、磁場位相とアカシック・レコード、あるいは生命位相そのものの構造など。さらに「宇宙生命論」から見た「悟り」、霊魂体宇宙人の話、そしてすべての始まりである銀河史について考察します。
日時: 2009年12月23日(水) 受付9:30 10:00~16:00
会場: 神奈川近代文学館 中会議室 定員60
横浜市中区山手町110 Tel 045-622-6666
http://www.kanabun.or.jp/0g20.html
講師: 日諸賢一(未来地球研究所主任研究員・講師)
プロフィール: 仏教思想にも造詣が深い氏は、易学(陰陽論)の根本理論を統一(歴史的なコピーミスを修正)し、物理学においては、 世界の頭脳が未だ統一出来ないでいる4つの力ばかりか、 生命・記憶・精神・霊魂をも含めた全宇宙に共通する宇宙の摂理を「 宇宙生命論 」として発表し、北海道大学での素粒子物理研究を通して その科学的実証に成功。 以降、宇宙や生命の目的や仕組みを伝える活動を続けている。
受講料: ①②とも各5,000円
お申し込み: e-mail: miraichikyu@gmail.com FAX 04-7097-1215
(e-mailでのお申し込みの際は、タイトルに「未来地球研究所」講演とお書きください。)
未来地球研究所 http://miraichikyu.org/ Tel 04-7097-1011
さらに、アネモネ主催で12月20日(日)も宇宙生命論講座が追加されました。
③「生命の仕組みとアセンション」
私たちの体と魂はどのように繋がっているのか、
体を流れるエネルギーの管、オーラ、大脳内のアンテナの動きと、
体と魂をつなぐエネルギーシステムについて日諸賢一さんが解説します。
同時に、輪廻転生やアセンションの秘密を解き明かします。
さらに神々の世界の成り立ちや構造、神々と人間の意識のつながりなど
これまで語られることのなかった真実をお伝えします。
日時:12月20日(日) 受付 13:30 14:00〜16:00
会場 綿商会館1F
料金 前売4000円
当日5000円
申し込みはアネモネへ。
お問い合わせはビオ・マガジンTEL.03-5436-9200へ。
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案内
土曜日, 12月 12, 2009
沖縄タイムズの記事
9・11の疑惑を建築家の立場から検証し、世界中を講演して廻っているリチャード・ゲイジ氏は、このように語っています。
「この20年間、AIAアメリカ建築家協会に所属する建築家として、主にサンフランシスコ・エリアの高層ビルの設計に携わってきました。私が9・11事件で崩壊した世界貿易センターの高層ビル群に興味を抱いたきっかけは、9・11の疑惑を追求している研究者であり著名な神学者でもあるデイヴィッド・レイ・グリフィン博士が2006年3月にサンフランシスコ・ベイ・エリアのFMラジオ局KPFAのインタビュー番組で語った驚くべき結論を聴いたときです。それは私の人生を根本的に変えました。そして、9・11事件の真実を求めるために、個人として、また専門家として疑問を発し、その結果として「9・11の真実を求める建築家とエンジニアたち」というグループを立ち上げる決意をしました。」
「私たちは国際的な9・11真相究明運動に加われたことを誇りに思います。それは年々何百万という数で成長しています。私たちの元では、何百もの建築家とエンジニアたちが9・11の真の調査を求めています。私たちのウェッブサイト(AE911Truth.org)をぜひごらん下さい。そして私たちの説明に納得されたら、再調査請求にサインしてください。「9・11の真実を求める建築家とエンジニアたち」は世界中でどんどん増えていますが、決して陰謀論者ではありません。私たちは建築と建築工学の専門家であり、9・11事件での高層ビル破壊について、科学に基ずく犯罪捜査上の証拠を調査しているのです。そして、私たちが明らかにするのは、専門技術者から見た真実・・9・11事件で世界貿易センターの三つの高層ビルの全部が爆破解体されたことを示す証拠です。」
その驚くべき科学的証拠を日本の市民たちに示すためにリチャード・ゲイジ氏は、現在全国を講演ツアーしている最中です。今日は神戸、そして明日はツアー最後の沖縄です。ゲイジ氏がもっとも期待しているのは、日本の専門家たちから9・11真相究明運動に立ち上がってくれる仲間が現れることです。なぜなら、「9・11の真実を求める建築家とエンジニアたち」のメンバーは1000人近いメンバーが世界中から参加していますが、まだ日本からは誰もメンバーになっていないからです。もし、みなさんの中で、あるいはお知り合いで、建築家やエンジニアの方がいましたら、ぜひこの会に参加してもらいたいです。
すると、早速昨日、沖縄在住の建築家である真喜志好一氏が沖縄タイムズに以下のような記事を書いてくれました。
たくさんの専門家の方が、このことに関心をもっていただけることを期待しています。
_____________
そして、もう戦争は終わりにしようとオノ・ヨーコさんが呼びかけています。
"WAR IS OVER"
「この20年間、AIAアメリカ建築家協会に所属する建築家として、主にサンフランシスコ・エリアの高層ビルの設計に携わってきました。私が9・11事件で崩壊した世界貿易センターの高層ビル群に興味を抱いたきっかけは、9・11の疑惑を追求している研究者であり著名な神学者でもあるデイヴィッド・レイ・グリフィン博士が2006年3月にサンフランシスコ・ベイ・エリアのFMラジオ局KPFAのインタビュー番組で語った驚くべき結論を聴いたときです。それは私の人生を根本的に変えました。そして、9・11事件の真実を求めるために、個人として、また専門家として疑問を発し、その結果として「9・11の真実を求める建築家とエンジニアたち」というグループを立ち上げる決意をしました。」
「私たちは国際的な9・11真相究明運動に加われたことを誇りに思います。それは年々何百万という数で成長しています。私たちの元では、何百もの建築家とエンジニアたちが9・11の真の調査を求めています。私たちのウェッブサイト(AE911Truth.org)をぜひごらん下さい。そして私たちの説明に納得されたら、再調査請求にサインしてください。「9・11の真実を求める建築家とエンジニアたち」は世界中でどんどん増えていますが、決して陰謀論者ではありません。私たちは建築と建築工学の専門家であり、9・11事件での高層ビル破壊について、科学に基ずく犯罪捜査上の証拠を調査しているのです。そして、私たちが明らかにするのは、専門技術者から見た真実・・9・11事件で世界貿易センターの三つの高層ビルの全部が爆破解体されたことを示す証拠です。」
その驚くべき科学的証拠を日本の市民たちに示すためにリチャード・ゲイジ氏は、現在全国を講演ツアーしている最中です。今日は神戸、そして明日はツアー最後の沖縄です。ゲイジ氏がもっとも期待しているのは、日本の専門家たちから9・11真相究明運動に立ち上がってくれる仲間が現れることです。なぜなら、「9・11の真実を求める建築家とエンジニアたち」のメンバーは1000人近いメンバーが世界中から参加していますが、まだ日本からは誰もメンバーになっていないからです。もし、みなさんの中で、あるいはお知り合いで、建築家やエンジニアの方がいましたら、ぜひこの会に参加してもらいたいです。
すると、早速昨日、沖縄在住の建築家である真喜志好一氏が沖縄タイムズに以下のような記事を書いてくれました。
たくさんの専門家の方が、このことに関心をもっていただけることを期待しています。
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そして、もう戦争は終わりにしようとオノ・ヨーコさんが呼びかけています。
"WAR IS OVER"
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9/11
金曜日, 12月 11, 2009
リチャード・ゲイジ講演・今夜大阪です。
横浜・東京・名古屋・京都と全国公演ツアー中のリチャード・ゲイジ氏が今夜はエル・おおさかで講演します。
なぜ911に世界貿易センタービルが3棟も崩壊したのか?
公式説にあるように、ジェット機の激突による衝撃と火災で鋼鉄ビルがあのように崩れ落ちるでしょうか?
その答えを、アメリカ建築家協会メンバーのゲイジ氏は、現場に残った崩壊したビルのかけらから見つかった"Smoking Gun"いわゆる「決定的証拠」で見せてくれます。911はなにかおかしい、と疑問を少しでもお持ちの方、あるいはそうでない方も、ぜひこの機会にゲイジ氏の純粋に科学的、客観的な分析を聴いて下さい。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=B947B0EFFA85051B
12月8日、参議院議員会館にて民主党の藤田議員の呼びかけで国会議員に対するリチャード・ゲージ氏のブリーフィングが開かれました。
このビデオは第1部から第8部まで自動的に連続してプレイします。合計時間は75分です。
これまでの考えがひっくり返ること請け合いです。
2009.12.11(金) 19:00~21:00
<会場・アクセス>
エル・おおさか(大阪府立労働センター)
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14
TEL:06-6942-0001
<チケット>
一般・前売り ¥2,000 / ¥2,500
学生・前売り ¥1,500 / 当日¥2,000
ローソンチケット Lコード:59111
<お問い合わせ>
911_truth_now@mail.goo.ne.jp
清水 078-802-5120
<主催>
911事件の真実を考える会
HP:http://www5.pf-x.net/~gotama/
2009.12.12(土) 14:00~17:00
<会場・アクセス>
サラ・シャンティ
神戸市灘区八幡町3-6-19 クレアール六甲2F
(阪急六甲駅南出口より西へ徒歩1分以内)【地 図】
<チケット>
前売り ¥2,000 / 当日¥2,500
<お問い合わせ>
清水 TEL&FAX:078-802-5120
<主催>
911事件の真実を考える会
HP:http://www5.pf-x.net/~gotama/
2009.12.13(日)14:00~17:00
<会場・アクセス>
沖縄コンベンションセンター劇場
http://www.oki-conven.jp/modules/tinyd3/content/index.php?id=6
〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1
TEL:098-898-3000
<チケット>
前売り ¥1,000 / 当日¥1,500
ローソンチケット Lコード:89111
<お問い合わせ>
永井 090-9471-6726
<主催>
実行委員会
なぜ911に世界貿易センタービルが3棟も崩壊したのか?
公式説にあるように、ジェット機の激突による衝撃と火災で鋼鉄ビルがあのように崩れ落ちるでしょうか?
その答えを、アメリカ建築家協会メンバーのゲイジ氏は、現場に残った崩壊したビルのかけらから見つかった"Smoking Gun"いわゆる「決定的証拠」で見せてくれます。
名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」2009年12月06日
http://www.youtube.com/view_play_list?p=B947B0EFFA85051B
12月8日、参議院議員会館にて民主党の藤田議員の呼びかけで国会議員に対するリチャード・ゲージ氏のブリーフィングが開かれました。
このビデオは第1部から第8部まで自動的に連続してプレイします。合計時間は75分です。
これまでの考えがひっくり返ること請け合いです。
ーーーー 今日からのツアー詳細 ーーーー
2009.12.11(金) 19:00~21:00
<会場・アクセス>
エル・おおさか(大阪府立労働センター)
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14
TEL:06-6942-0001
<チケット>
一般・前売り ¥2,000 / ¥2,500
学生・前売り ¥1,500 / 当日¥2,000
ローソンチケット Lコード:59111
<お問い合わせ>
911_truth_now@mail.goo.ne.jp
清水 078-802-5120
<主催>
911事件の真実を考える会
HP:http://www5.pf-x.net/~gotama/
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2009.12.12(土) 14:00~17:00
<会場・アクセス>
サラ・シャンティ
神戸市灘区八幡町3-6-19 クレアール六甲2F
(阪急六甲駅南出口より西へ徒歩1分以内)【地 図】
<チケット>
前売り ¥2,000 / 当日¥2,500
<お問い合わせ>
清水 TEL&FAX:078-802-5120
<主催>
911事件の真実を考える会
HP:http://www5.pf-x.net/~gotama/
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2009.12.13(日)14:00~17:00
<会場・アクセス>
沖縄コンベンションセンター劇場
http://www.oki-conven.jp/modules/tinyd3/content/index.php?id=6
〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1
TEL:098-898-3000
<チケット>
前売り ¥1,000 / 当日¥1,500
ローソンチケット Lコード:89111
<お問い合わせ>
永井 090-9471-6726
<主催>
実行委員会
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