1994年1月のある夜、突然スザンヌの頭に息子のマシューの声が聞こえてきました。「お母さん、マシューだよ、本当に僕だよ」
マシュー・ワード君は1980年4月17日、パナマにいる父親の農場で1日働いたあと、ジープで帰路につく途中道路から外れ、かれのからだは投げ出されてまもなく駆けつけた救急隊員の腕の中で息を引き取りました。17歳の若さでした。
悲しみに暮れる母スザンヌがふたたび息子マシューの声をテレパシー交信で聞いたのは、それから14年後のことでした。以来、母と息子との会話が今日までつづいています。
ジャーナリストでもあるスザンヌはその内容が尋常でないこと、さらには、マシューやそのほかの高次の存在たちとの交信メッセージを地球にもたらすことが今生での自分の使命であることに早くから気づき、それをマシューブック(1〜4巻)として出版しました。そして、ホームページでも「マシューのメッセージ」として公開しています。
じつは、私がこのマシュー君のメーセージを翻訳するにあたりスザンヌさんにその許可の依頼でコンタクトしたのですが、その際、彼女から日本のナチュラルスピリットからすでにマシューブック1(日本語版タイトル「天国の真実:マシューが教えてくれる天国の生活」)が出版されていることを知らされました。(ところで、ナチュラルスピリットからは、私たちの「デニス・クシニッチ/アメリカに平和の大統領を」が出版されています)
マシュー君もメッセージのなかで言っているように、スピリチュアルな世界の仕組みや状態を、私たちの言語で表現するのはなかなか難しいことのようです。目に見えない世界の話しですからね。ですから、マシュー君の言っている内容をもっと理解するために、ぜひこの本を読むことをおすすめします。マシューブックは4巻あるのですが、マシューブック2(Revelations For A New Era/仮邦題「新しい時代への啓示」)をいま翻訳中です。おいおいその内容を、とても興味深いので、このブログで紹介していこうと思います。
さて、今回のマシュー君はおどろくようなことを言っていますね。ミャンマーと中国四川省の災害は人工的に引き起こされたということも暗示しています。ヒラリー・クリントンがイルミナティのひとりだとはっきり言っています。そしてオバマが大統領になるべく選ばれた魂だとも。
第三次密度という言葉がでてきますが(英語ではThird Density)、マシュー君によれば、この世界は一種の多次元世界であり、波動エネルギーの低い、濃いところから準々にエネルギー密度の薄い、波動の高いところにつづいているのだそうです。私たち地球生命体は、下から3番目に濃い波動エネルギー層にいるので第三次密度と表現されているわけです。これは宇宙の法則による魂の経験の次元のことであって、純粋な光と創造主の愛から完全な霊的闇に下りていくにしたがい濃くなる霊的進化の次元だそうです。つまり、私たちはほとんど闇の世界に住んでいることになりますね。この俗世界を見渡せばたしかにそれも納得がいきます。
マシュー君がいるところは第4次密度の世界でニルヴァーナと呼ばれていますが、そこはいずれ私たちも行くことになるようですよ。
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2008年5月21日
ミャンマーと中国の災害の高次の意味;ネガティヴ(破壊的)なことの減少;双対性の例;グローバル経済、分かち合い;第三次密度のカルマ;光の源;アメリカ大統領選のオバマ、「陰の政府」の終焉;恐ろしい予言や話しを怖れないこと;明らかになる人生の目的;テレパシー交信に必要な注意;「宿題」
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1. こころからこんにちは、マシューです。まず最初に、多大な犠牲者と破壊をもたらした最近のミャンマーと中国での災害について語りたいと思います。これらの災害による悲劇とショックで悲しみに打ちのめされた家族は、自分たち自身も生き延びるために想像を越える困難に立ち向かっていますが、これらの出来事が高次元ではどのような目的でどのような意味があるのか説明しましょう。このなかには前世からの約束をすでに全うしたひとたちがいますが、この災害やそれによる怪我によって(次の生に)移行した何万のひとたちのほとんどは、肉体をもったつらい人生から解放されたいという魂レベルでの願いをしていました。そして、聖なる存在がかれらの願い出を許したのです。そのひとたちが非常に困難で、ときには自分で選んだカルマ経験を越える恐ろしい状況を耐え忍ばなければならなかったことから生じたネガティブ(破壊的)なエネルギーが、それによって癒されただけでなく、ニルヴァーナに入ったその大勢の魂たちが今、光のエネルギーを送って自分たちが住んでいた地域に残っているネガティブな要因を軽減しています。
2. これらの魂たちによる地球への貴重なはたらきに加えて、この惑星(地球)に長い間溜まっていた大量のネガティブ(破壊的)なエネルギーが解放され、サイクロンと地震によって光に変換されました。今回の災害が両方とも邪悪な目的で使われた気象コントロールテクノロジーが主な原因であることは嘆かわしいことでしたが、それによって地球の癒しとアセンションにもっとも重要な浄化作用は影響を受けませんでした。そして、これを上回る破壊がどのようなものになるのか想像することさえも難しいかもしれませんが、もし地球外生命体救助軍のテクノロジーによって水と風のエネルギーと地震とその余波の影響を減少させることがなかったら、そうなっていたのですよ。生存者たちのトラウマと苦痛は、人間界の感情では計り知れないほどでしょうが、ふたつの巨大災害の結果、ネガティブ(破壊的)なことをはるかに越える光が創造されています。
3. これとは別に、これらの自然とは言えない災害によって莫大な量の光が呼び起こされ、世界中から同情と思いやりとなって溢れ出て、可能なところでは救援活動が行われています。これは第三次密度の双対性が自然な経過をたどる例です。つまり、食料、避難場所、医療品、援助金がこころよく提供されたことは、ポジティブなエネルギーが強まっていることの証拠ですし、差し迫って必要な援助を断るのもネガティブ(否定的)なエネルギーが増大していることの証拠です。そうなんです、エネルギーそのものは中立なのですが、それを起こす者の動機によって、光(ポジティブ)や闇(ネガティブ)エネルギーそのものは中立ですが、それを起動する者の動機にしたがって、光(ポジティブ)あるいは闇(ネガティブ)という、影響力をもつ触手のようなものが付いてくるのです。この救援問題での相反する動機は、双対性が消えてゆく過程なのです。
4. この双対的エネルギーの影響がさらに明らかになっているのが、ますます増えているあらゆる階層のひとびとの例に現れています。それは小さな町々から国や世界まで、性的暴行、横領、贈収賄、盗み、不法なビジネス契約、児童ポルノ、あくどい虚偽行為といったことに関わっているひとたちです。そしてこの際立った状況の裏側で真理が明らかになりつつあります。その結果、長い間敬われてきた既成組織でさえその非道な活動が白日の下に晒されるので、そのような「聖域」が残ることはないでしょう。政府、宗教、金融、企業、教育、商業、保健医療・・あなたたちの信仰を形づくってきた道具であり、あなたたちの活動の支えとなってきたすべての元です・・これら内部の大掃除が、その虚偽と腐敗の元がすべてきれいになるまでつづくでしょう。このスピリチュアルで精神的な浄化は地理的な浄化と並行して起きていますが、あなたたちの世界には避けられないことなのです。ですからどうか、このような真相の暴露が次から次と起きてもうろたえたり嫌な気持ちにならないでください・・その代わりに、それらが「光に照らされる」ことを歓迎してやってください。そのひとつひとつが地球の黄金時代へ向かうステップなのですから。
5. 世界中にブーメラン的影響を与えているアメリカ経済の混乱ぶりに大きな不安を抱えていることは分かります。世界全体の経済システムの崩壊がつづいて、あるゆる通貨が正常な基盤体制に変わり、地球資源の公正な分配システムに移行せざるをえなくなっている今、金銭的な問題を抱えているほとんどのひとたちはますます深刻な影響を受けることになるでしょう。金融と商業でのお金の流れを支配している者たちの行き当たりばったりの試みも無駄に終わるでしょう。なぜなら、かれらの戦略は今のシステムをそのまま残そうという、つまり、すでに巨大な富を握っている連中の手にその金が回るようにしておこうというものだからです。かれらが意図する動揺する経済の主な副産物は、怖れです。もう読者のみなさんは、どうして闇の者たちが怖れを煽るようにしているのかお分かりですね。それに乗ってもけしかけてもいけませんよ。
6. 自分のお金をがっちり握っていることが賢明なことのように思えますが、いまは、もっと困っているいるひとたちに気前良く分け合うときです。それを犠牲的な義務感でなく、こころからの愛で行うならば、そのエネルギーは多大なお返しとなって戻ってくるでしょう。それはなにか「同等の」ものではないかもしれませんが、常にはたらいている宇宙の法則によって、はっきり自分でも分かるような形で恩恵がもたらされるでしょう。多くのひとにはそんな金銭的な余裕はないかもしれませんね。そのときは、なにかボランティアの仕事に愛情をもって奉仕することが同じ効果になります。新しい経済と通商システムが確立するまでは、食料や技能、設備、道具など・・だれかが必要なものを持っていたら、あるいはその逆でも、なんでも・・お互いに交換することでうまくやっていけます。それにその方が物やサービスのもっとも満足いく交換法かもしれません。
7. 社会を不安にさせ、嫌悪さえも抱かさせるようなこと・・あらゆるレベルの暴力、盗み、麻薬(それが医者の処方であろうと不法に入手したものであろうと)中毒の子どもたちと大人たち、不正な法律といかがわしい有罪判決、増大するホームレスと失業者、拷問、学校での落ちこぼれ・・は、「加害者」であり「犠牲者」でもあって、第三密度での生を二度と繰り返す必要がないように自己のカルマの学習の総仕上げをしているのだということを忘れないでください。また、たとえそうであっても、これらの魂はすべて祈りの癒しエネルギーの恩恵を受けるのです。思いや行動が本来の魂の約束からまったく外れ、闇に捕われている者たちこそ、祈りの光をもっとも切実に必要としています・・地球とその生命体すべてへの祈りは、誰にでもできるもっとも尊い貢献のひとつです。希望の中にも光があります。希望はあなたたちのビジョンに大きな変化をもたらすと同時に、まわりのひとたちにも影響を与えます・・希望のエネルギーは、ちょうど微笑みのエネルギーのように、あなたたちの世界に恩恵をさざ波のように伝えていくのです。
8. アメリカ大統領候補には世界中の関心が注がれていますね。中間選挙でヒラリー・クリントン候補を有利にする不正操作があったり、ジョン・マケイン候補自身の煮え切らない態度のために彼の支持者たちがああだこうだと言っていますが、そのうち有権者たちの間ではバラク・オバマ候補の人気が格段に抜きでてくることは誰の目にも明らかになるでしょう。このように大多数のひとびとの自由意志が反映されているわけですが、さて、この選択にちょっとでも影響を与えることなく僕たちがあきらかにできることは、潜在エネルギーの場では、オバマの勢いというのはいつでも止めようがなかったことなのです。この多くの過去生を賢い優れた指導者として生きてきた高度に進化した魂は、霊的、知的に進んだ文明からいまの傑出した存在となるべくしてやって来ているのです。彼は魂のレベルで自分の使命を知っていますが、意識レベルでは持って生まれた指導者としての自分の能力と、自分で広言しているように国に仕えようという高邁な意思に気づいているだけです。やがて自分の由来と今生でのやるべきことを意識レベルで気づくことでしょう。彼がいちど役務につくと、これまで歴代アメリカ大統領たちと多数の議会議員たちを支配してきた闇の陰謀者たちがまた彼を支配しようとするでしょう。けれども、そのような悪どい政治支配は終わります。ヒラリー・クリントンがレースはまだ終わっていないと抗議するかもしれませんが、もう彼女とイルミナティのトップたちは「陰の政府」の崩壊を目の当たりにしていることは承知です。ですから、オバマファミリーはいま地球上でもっとも強い光で保護されているひとたちのひとつと言えます。
9. この選挙が重要なことは否定できませんが、ほかの国々でもひとびとの大きな怒りが、それぞれの政府にとてもよい変化をもたらしていることも非常に重要です。地球上いたるところでおびただしい数の変革が起きています・・これは世界変革なんです・・そして、やがてあらゆる国の代表が光に照らされた魂になるでしょう。有史以前から地球を破壊し、その人間たちを騙してきた闇パワーが戦争の背後で操っているのです。そしてその勝者が国境をつくり自分たちを富めさせてきました。「世界統一政府」という言葉には恐ろしい意味が暗示されています。そしてまさにそうなのです。なぜなら、それがイルミナティの計画と結びついていて、この陰謀グループが自分たちの目的に使えそうだとみなした地球上の人間たちをすべて支配し、ほかはすべて抹殺しようというものだからです。この計画がすでに忘却のかなたに埋没され、わずかに狂った考えの者たちがすでに破綻した計略にしがみついているだけではありません。あらゆる場所のあらゆるひとびとが平和に協調していこうと合意することで、国境や国籍が比較にならないほど色あせてしまう世界がやってくることを、必ずあなたたちは歓喜をもって迎えることになるでしょう。
10. いまこそ祝福するときですね。僕たちは、こころからスピリチュアルな再生を願い、俗世のことにはもうこころを奪われないというすべてのひとびとに喜んでおめでとうと言います。でも同時に、あまりにも多くの光の使者(ライトワーカー)が今でも恐ろしい予言やとんでもない話で恐怖に陥っているのも分かっています。また、地球がより高い波動へとアセンションすると、この宇宙の稀なる時期にまだ自分のミッションを見つけられない人は残されてしまうのではないかとか、テレパシーで通信したいのだが、うまくいかないと感じているひとが大勢います。それで、もういちどこれらの問題について言及したほうがいいようですね。
11。そうですよね、僕のメッセージや本をよく知っているひとは怖れの闇のパワーは分かっているから、ここでは繰り返しませんが、もし思い出したいというのでしたら、それについてはたくさん書いてありますから簡単に探せます。( www.matthewbooks.comで検索するか本/メッセージのインデックス)ですから、ここではこれだけはっきり言っておきます。核戦争はないし、宇宙戦争もだれも引き起こません。宇宙人の地球侵略も征服もありません。浄化プロセスで陸地が何百万平方マイルも水没して何億人が死ぬことなどありません。あなたたちの惑星が終わる直前に宇宙船が助けに来る必要もないし、戻ったときには地下に暮らす必要もありません。アメリカ政府の政策に反対するひとたちが何百万も拘束されて強制収容所に入れられることはありません。人工ウイルスが放たれて人類の大半が死亡することなどありません。経済と政治改革を始めるために何億ドルも金に投資する必要はありません。
12. がっかりさせるような、あるいは恐ろしいようなことが起こるという情報がインターネット上を現れては消え、駆け巡っていますが、そのうちのいくつかを僕は言い忘れているかも知れません。でも決して怖れにエネルギーをこれぽっちも与えないように!そうです、いま起きていることが原因で肉体の死はつづくでしょう。そうして魂は霊的な進化を継続するでしょう。でも、この永遠につづく生命のサイクルの中で、怖れが存在する場などないのです。
13. さて、魂の約束する「使命」について、あなたたちは「全体像」は見ることはできますが、その計画のなかでのあなたたちの詳しい部分については知りません。それで、もういちど言いましょう。ひとりひとりの存在が大切です。そうでなければいまのあなたたちはありません。主立った指導的立場に必要なひとの数は比較的少なく、その何人かはあきらかにそうなっています。でも多くの何百万のひとびとはそれを支える役割なのですが、まだその必要性が地平線のかなたで入口まで来ていないのではっきりしていないのです。あなたたちが地球のこのかつてない時期に生きることを選んだだけでなく、これまでのあなたたちのすべての過去生の経験、叡智そしてスピリチュアルな力が必要とされるからこそ選ばれたのだということを思い出せば、時がくればどのように行動すべきか自然に分かるでしょう。でも、たいていの使命というのは「あ、そうか」という具合に簡単に分かるものではありません。ですから、ただ魂の座である自分のこころに従ってほしいのです。そうすれば、あなたは光の役割を果たし、約束した人生の目的を成就することになるのです。
14. ええ、テレパシー交信はできるひとと、まだできないひとがいます。ニルヴァーナにいる愛しい魂たちやほかの文明のひとたちと交信したいと思うのは当然ですね。でもあまりそのことにこころを奪われているとかえってそのエネルギーの接続を妨げてしまうのです。ですからここでもやはり忍耐が必要ですし、交信する理由があれば自然にそうなるという理解も必要です。注意しなければいけないのは、光と闇の存在は両方ともあなたたちに近づこうとすることです。前者は愛の絆から、後者は偽りの情報で考えや行動を支配しようとするものです。なにか変わった声が聞こえたり自分のではない考えが起こり始めたら、それはなにかの魂があなたに接触しようとしているサインであることは間違いありません。そんなとき、ふたつのステップがとても大切です。まず聖なる愛の光(キリストの光)で護ってくれるように頼み、光の存在だけがあなたたちと話せるのだと要求するのです。そして情報がどこから来ているのか確認します。お母さん、ここにテレパシー交信の詳しいガイドラインが入っている僕のメッセージの日付(2006年2月18日)を書いておいてください。ありがとう。
15. 僕があなたたちに宿題を出す役目があるとしたら、考えられるもっとも重要なことは、まず「汝こそ神と知る」ことです。魂から意識へのメッセージである自分の直感を信じ、それにそって行動すること。二つ目の宿題は、神のメッセージ(2007年8月1日)を読み、それをこころに留めること。それから、2012年のことについての情報を読んで、あなたたちのパワー溢れる魂が創造する手助けをするためにやってきた世界を、そのままあなたの心に思い描くこと。(2008年1月27日のメッセージ)
16. 地球黄金時代へ向かうあなたたちの旅の一歩一歩すべてに、宇宙のあまねく光の魂たちが肉体をもって、あるいはスピリット(霊体)としていつもあなたたちといっしょにいることを忘れないでください。今、あなたたちの中にもいろいろな働きをしている魂たちがいくらかいますが、それもそのうちすべての人が知ることになるでしょう。ほかの大勢の魂たちは光を送ってすべての地球の魂たちの意識を上げたり、かれらのテクノロジーを使ってあなたたちが第四次密度へ移行する助けをしています。このエネルギー場にいるすべての魂たちに代わって、あなたたちすべてへの僕たちの愛は無限であることを伝えます。
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原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=88&z=2
訳文責:森田 玄
火曜日, 5月 27, 2008
木曜日, 5月 08, 2008
マシュー君のメッセージ(4)
2008年4月19日
恐怖を煽る力に対する保証、ない核戦争、おとろえる双対性、仕掛けられる「宇宙人の侵略」、こどもたちの未来への準備、宇宙にも影響する地球の出来事、ケムトレイル、森林再生、動物の絶滅、動物の天使、経済的困難のなかでの助け合い、天上の誕生日
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(1)マシュー:親愛なる地球のみなさま、こころからこんにちは。地球はアセンションに向かって着実にすすんでいます。この惑星の内部に、地上に、まわりに、光がその強さを増していますから安心してください。僕が心配ありませんと何度も繰り返し言っていますし、ほかの光の存在たちも(地球の)受け手のひとたちにそう伝えているのですが、表の世界では恐怖を煽るような嘘の恐ろしい情報が出まわっていて、多くのひとびとが影響を受けています。ですから、宇宙の光がいつでもあなたたちが光をしっかりと照らしつづけられるように支えていることを忘れないでください。そして、他の人たちが不安を煽るパワーに屈しないように、あなたたちの怖れを寄せ付けない光エネルギーを送ってやってください。
(2)このことに関してですが、核戦争の到来があるという理由を詳しく述べている報道記事について、僕が最近依頼されて言ったことをコピーするようにお母さんに頼んであります。その記者たちの信憑性を疑っているわけではありません。ただ、その情報は第三密度レベルでの知識にもとずいているもので、高度の意識レベルでの気づきではないことを、僕は示そうとしているのです。さらに、あなたたちが声を合わせて宇宙ファミリーにそのような戦争を起こさせないよう要請する必要があるのか訊ねられました。
(3)僕のメッセージをよく知っている人なら、こういったことについて幾度となく答えているのでべつに驚かないでしょうが、でも今回はこれまでにないくらいはっきりと言います。
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(4)その報告記事は、たしかに恐ろしい内容に聞こえます、でもあなたたちの世界で起きることに影響を与えているはるかに重要なパワーを考えればその意味は違ってきます。
(5)本質的な点がいくつかありますが、まずはじめに、この宇宙のどこでも核戦争はもう起こさせないという創造主の決まりがあります。なぜなら、すでに深刻な害をいくらかの魂に及ぼしているからです・・それは魂の肉体的な一生の仮の「宿」であるからだに対してではなく、あなたたち自身の神性さの全本質である魂に対してなのです。創造主は、あらゆる魂の自由意志は尊重されるというその決まりにこの例外をもうけました。それは、核戦争を引き起こそうとする者はだれでも止めさせられる、ということです。この創造主の決まりにしたがって、神は、この宇宙にいるスピリチュアルで、知的に、テクノロジー的に進化している文明人たち(宇宙人)に、そのような戦争のもくろみをすべて阻止させることを許可したのです。そして近年の地球では一回以上もそれでうまくいっているのです。
(6)神がこれらの文明人たちに与えた許可には、惑星地球のあらゆる暴力と破壊を地球自身で止めるという自由意志の選択を尊重することも含まれています。地球がその選択をしたとき、あなたたちの直線的時間だと60年前になりますが、おびただしい数の光の存在が・・あなたたちの想像を超える数の強力な魂たちの集合です・・光を地球に注ぎ始めたのです。この莫大な量の光が流れ込んだことによって惑星地球が救われただけでなく、その人間たちの意識も向上したのです。しかし、数千年にわたる人間たちの暴力は急になくすことは不可能です。ですから、金儲けと領土獲得のための戦争機構を継続させるために費やしてきたエネルギーと、ひとびとをコントロールしようというものたちの支配欲が尽きるまでは仕方ありません。それは起きつつあります。第二次世界大戦中の意識とくらべ、今日の平和を求める世界の叫びと、それ以降つづいている戦争をなくそうという意識を考えれば、光がひとびとの気持ちとこころに影響しているのが分かります。
(7)進化した文明のひとたちは、たとえどこかで助けが必要だとわかっても、請われない限り介入することはできません。事実、地球からの援助要請の声は充分あったのですが、あなたたちの要請に加えて、平和と抑圧を終わらせようという世界的な活動が自然に大きくなって行きました。宇宙に他の生命体が存在すること、ましてやあなたたちの中に多くの高度に進化した魂が生きていることや何百万の生命体があなたたちの惑星のまわりにいることなど信じる必要はありません・・あなたたちのより良い世界を望む気持ちが、宇宙からの助けを招き入れる言葉でない意識の表現です。
(8)あなたたちの世界の闇パワーは、宇宙からの光の使者たちの存在や、地球が闇のはびこる第三密度世界からアセンションするために助けを求めて以来、かれらがずっと援助していることを知りません。これが闇の魂に恐怖感を生んだために、かれらはもともと縁がない理性も良心の呵責も失ってしまいました。かれらの世界支配計画がズタズタになるのを見て、闇パワーはますます絶望的になってぼろ切れにしがみついているのです。
(9)これに関係したことですが、地球のアセンションはすでにより高いエネルギー波動域に到達していて、そこでは行き過ぎた双対性がそれ自身尽きてきています。おかげで人類が光の中で本来のバランスに戻ることができるでしょう。この時点では、すべての性格と感情が強まります。これはひとびとの行動にあきらかに現われていますね。顕著な例では、横暴で抑圧的で欲張りのものたちは、支配を取り戻そうと必死ですが、その反対に、賢明で霊的に覚醒している魂たちは、みな同等に”舞台裏で”、健全な指導者を取り戻す活動や世界中で大規模な改革
に取り組んでいます。
(10)深刻に聞こえる情報についてもっとも重要なことは、闇勢力の計画があっても、それはそれで、けっしてかれらの期待通りには行かないことです。そのような会議やその内容が・・どうか覚えておいてください、そのような情報はよく恐怖を煽るために故意に「漏れ」てくるものです。これは闇パワーがもっともよく使う手で、これがないとかれらは生き延びられません・・僕の説明した地球と宇宙の光ネットワークに掛かると、そのもっとも破壊的な計画も実を結ばないことが分かるでしょう。
(11)光の中にしっかりといてください、そして地球の黄金時代をなにより優先して頭とこころに留めていてください。いまこの瞬間あなたたちがいっしょに創造している世界の変容は、すでに時空連続体(コンティニウム)では起きているのです・・そのくらいあなたたちのパワーはすごいんですよ!
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(12)お母さん、ありがとう。今のところ、地球を何千年も支配してきた闇の支配を急には消すことはできません。なぜなら、ひとびとは第三密度レベルでの集合意識でそれができないと信じ込んでいるからです。その否定的な考えがまだ残っていて、それがほとんどの魂をその次元に引き止めています。その次元では、生まれながら授かっている顕現能力に気づくことはほとんどありません。ですから、地球惑星上のこころと精神の浄化と目覚めは、一挙にではなく、段階的にやっていかなければいけません。でも、そのプロセスは思っていたよりもはるかに早いペースで進んでいます。人類の双対性シーソーはかつてはいつも否定的な方向に傾いていましたが、今では上下エネルギーのバランスをとりながらスピードをあげて進んでいます。食料難、個人の暴力から国内、国際レベルの暴力、増え続けるホームレス、金融機関の崩壊などが起きていますね。でも一方で、それに対してバランスをとるように、このようなことも起きています・・抑圧的な支配者たちの排除を求めて強まる声、紛争解決への対話の強調、苦しんでいるひとびとを救おうという声の大きな広がり、高まる不正のない選挙を要求する声、地球汚染防止の高まる意識です。あたなたたちの世界のあらゆる、どのような否定的なことでも、そのようなバランスするはたらきがあることを知れば、すべてがバランスである光のエネルギーによって双対性が世界からなくなる日が早まっていることがわかるでしょう。あなたたちは、地球が第三密度世界から抜け出す手助けをするという使命を無事に終えていることでしょう。
(13)いくつかのインターネット上のサイトを除いて報道されていないことは・・本当の情報が嘘情報といっしょに宣伝されているので、しっかり見極めることが必要ですよ・・”知られない”ところで起こっていることです。遠い星の文明からやってきているあなたたちの宇宙ファミリーたちが、地球市民と手と手を取り合って崩壊寸前の旧システムに替わる新しい政治と経済システムの法的基盤をしっかりと創り上げる作業をしています。はるか遠方からのこれらの兄弟姉妹たちは、新しい方向を決めるために来ているのではありません。あなたたちのなかから現れる指導者たちが、あなたたちのビジョンを現実化するのを助けるためです。そのビジョンとは、協力が紛争に代わり、豊富が要求に代わる平和な世界、誰もが天賦の市民権を奪われない世界、こどもたちが愛され、安全で明るい未来を持てる世界、健康が約束される世界、正しい法があまねく施行され汚染が過去のものになる世界、違いが尊重される世界、女性が本来の女神として尊敬される世界、人類が自然と調和して生き、すべての創造の本質に光を認める平和な世界です。あなたたちの宇宙ファミリーは、あなたたちのこのビジョンの世界をおどろくべきスピードで成し遂げる手助けをするための、スピリチュアルな覚醒意識と叡智とテクノロジーを持っています。
(14)ええ、私たちは前にもこのような保証を与えましたが、それをもういちど繰り返す理由があるのです。それは支配を取り戻そうと闇の権力者たちが最後の手段として、「宇宙からの侵略」を演出して宇宙人の侵略という恐怖でひとびとをひとまとめにしようとしている、という推測や信仰さえがかなりあるからなのです。そうなると、陰謀者たちは戒厳令を布いて、反対者を大々的に検挙し、この地球にかつてない大混乱を引き起こすでしょう。あなたたちの上空にたくさんのUFOの目撃報告があってもまったく無視しているのにもかかわらず、こんどはそのような宇宙船の目撃報告を「侵略」計画だと都合良く決めつけようとするでしょう。おやまあ!めちゃくちゃなのはそんなことを考える連中のあたまです。そんな「宇宙からの侵略」などまったくありません。かれらは宇宙人がすでに着陸している証拠として、地下都市の中から戦闘服の「グレイ小宇宙人」を持ち出そうとしていますが、そんな企てはあなたたちの愛する兄弟姉妹たちが挫いてくれますから安心してください。
(15)Eメールでお便りをくださった方たちへの解答をつづけましょう。その何人かが、僕にあなたたちが言う恐怖を止めてくれないかと訊ねてきました。親愛なるあなたたちに言いますが、このエネルギー場の私たちはだれでも、宇宙空間のすべての光の魂でさえも、あなたたちの世界ですでに起きつつあることを止めることはできません。私たちに許されていることは、愛の光エネルギーを送ってあなたたちの光の強度を高めることで、あなたたち自身で恐怖に立ち向かえるようにすることです。実際に、宇宙文明のひとびとから計り知れない支援があるのですよ。それは言ったように、地球からの要請とあなたたちが望むような世界に住みたいという熱い思いがあったから、それに応えているのです。
(16)こどもたちの未来のためにどうしたらいいでしょう、という先見性のある質問者に「ありがとう」と言います。それにはまず例をあげて答えましょう。怖れずに暮らす。正直である。生きるうえの恵みと地球の美に感謝する。困っているひとびとと快く分かち合う。あらゆるいのちを敬う。環境保護とその再生活動に関わる。新しい考えにいつもこころを開く。自分の決断をしっかり見極める。こころを柔軟に、失敗から学び、また挑戦する。つまらない感情は捨て、よく笑い微笑えむ。傷つけられた人を許し、他人を傷つけた自分を許す。これに僕が足すと;聴く・・こどもたちの言うことに耳を傾ける。自分のアイデアや怖れ、計画、希望、夢、幻滅、失望について語るように勇気づける。現実的な、でも限定されない目標を立てるよう励ます。いいなあと思う人をみならうよう励ます、でも自分と比較しないようにする。そして何よりも、こどもたちを愛する。あなたたちの生き方を見せて、自己、他人、自然への無条件な愛のパワーをこどもたちに示す。
(17)別の読者の方は、広く知られる必要のある原則・・地球上で起きることはすべて宇宙に影響する・・について書いてきました。あまりにも長い間(地球上で)否定的なことが起きてきました。その結果、低いエネルギー密度にいる数知れない魂にその影響を与えてきたのです。より高いエネルギー密度にいる宇宙の魂たちは悪い影響を受けないので、低いエネルギー密度の魂たちがスピリチュアル(霊的)な眠りから覚められるよう手助けする仕事を引き受けているのです。たったひとりの魂の意識でも向上できれば、ほかのすべてが恩恵を受けます・・あらゆるものがひとつというワンネスと、鎖はどこかひとつでもその輪が弱かったら鎖そのものが弱くなることを考えれば、スピリチュアル(霊的)に意識が高い魂たちがなぜ熱心に愛情をもって助ける仕事をひきうけるのか分かるでしょう。その読者は、「探検家人類」と「創造主の弟子たち」について書いてきました。あなたたちには魂のレベルについて多くの表現や描写があるようですが、進化が進めばそれだけ区別する必要もなくなります・・それぞれの魂の光がその違いを充分表すからです。でも、「探検家人類」とは、古代以来の輪廻転生の内で、自己の始まりが光の本質であることを知って、進化の遅れているものたちに道案内をしている魂たちのことだと思います。また、「創造主の弟子たち」とは、第三密度世界に入ってくる、あるいはそこにはまり込んでいる魂たちで、地球の住人のほとんどは数千年間その状態です。地球と一緒にその目的地の第五密度世界へ旅するあなたたちが道案内になるのですよ。そして場合によっては、その進化過程に戻ることもあります。
(18)よく話題に出るのが、拡大するケムトレイル、動物の野放図な殺戮、止まらない熱帯雨林の減少、これは政府が認可している場合が多い、の三つです。これらの嘆かわしい状況は、尽きる寸前の破壊的な双対性エネルギーの本質的な部分が現れたものです。
(19)ケムトレイルの成分が健康に有害なことは確かです、でもどうかこのことも知ってください。最悪の毒性物質はあなたたちの宇宙ファミリーのテクノロジーによって中和され、安全なものに変えられているのです。あなたたち自身で免疫系機能を高められることを知れば、ケムトレイルの有毒性に抵抗するパワーを持てるのです。地球を汚染しているほかのあらゆる悪性物質と同様に、光エネルギーが強まるにつれて、ケムトレイルとそれらを生み出している闇も消えるでしょう。
(20)森林の乱伐スピードとほとんど同じ早さで森林が再生されるでしょう。ええ、いまの状況ではまだ無理ですが、地球がより高度のエネルギー密度次元に入れば、その波動エネルギーと宇宙ファミリーのもつテクノロジーの両方によって、そのように土地が再生されるでしょう。同じようにこの瞬間汚染がひどい地域もすべて浄化されるでしょう。
(21)人類の意識が向上すると、地球上のすべての生命体意識も向上します。それを考えると動物虐待や殺戮はさらに悲しいことです。光が充分強くなってあらゆる生命がお互いを殺すことなく仲良くなるまで、それは避けられないのです。でも、それまでだけでも光が差し込んでいますから、きっと多くのひとびとが動物たちに抱いている絶望感を軽減してくれるでしょう。お母さん、僕が動物の天使について語っているところを捜して、ここに貼付けてください。
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(22)マシュー:これを聞いてお母さんは喜ぶでしょう・・あなたの犬たちには守護天使がいます。犬の専門領域の天使が、天上でも知られているあなたとボブの愛情と世話を受けるように、あなたたちの犬たちを選んだのです。あなたが「毛むくじゃらのこどもたち」と呼んでいるもらった犬たちは偶然あなたのところに来たのではありません。犬たちへのご褒美か償いのためです。これはあらゆる動物たちとそれらを愛する世話するひとたちも同じで、お互いに導かれているのです。
母:素晴らしいことね!ではペットはみな天使がいるの?
マシュー:そうです。お母さんがあまり可愛くないなと思う動物たちもですよ。どの種にも魂のレベルでの天使がいます。でも人間の天使のように個々についているわけではありません。これらの特別な天使は大昔の魂で、この宇宙の動物たちがみな平和でスピリチュアルで知性ある生物体であったとき、最初は動物だったのです。
魂のレベルで動物たちは自分たちへの天使の慈愛を知っています。悲惨な生涯のものたちでも、天使のパワーや影響力によって苦痛を軽くしたり極度に苦しい肉体的ないのちを終えるのです。天使のなかにははるかに多数の動物やより賢いものたちを守護しているものもいます。でもどの天使がほかよりも大切な責任を負っているわけではありません。なぜなら、それらのすべての生命は宇宙の動物エネルギーのバランスをとるという意味があるからです。
天使たちはそれぞれの動物たちの種の保存のために、一体性の感覚を与えています。でも、動物たちや種全体に対してまで残酷な人間たちを地球から撲滅する権限はかれらにありません。善意から行動している環境活動家たちは、・・自分だけのための政治的、個人的あるいは経済的な理由からではないということですが・・動物たちの天使たちに動かされて活動に取り組んでいるのです。
_______________________
ありがとう,お母さん。
(23)ほかの人たちは政治について質問しています・・関わるべきか、そしてどちら側に・・ということですが、こう答えましょう。自分のこころに従えば間違いありません。大切なのは、なにをこころに強く感じるかということです。それは、あなたたちの言う内的導きからの「信号」、あるいは魂やハイアーセルフ(超意識)からくるメッセージです。アメリカ大統領選挙や選挙が予定されている他の国々、まだ係争中で世界の注目になっているところもあります、の結果について知りたいと言うひとたちがいますが、それは言えません。ええ、これはいま地球の潜在エネルギー場で、光のモーメンタム(勢い)がわずかに緩く、寄り道になった分はっきりしています。でもその進行は止めることはできません。私たちはあなたたちの決定や行動に影響するようなことを言うことはできません。あなたたちの個人的な生き方を導くこともできません・・これは、人生の目的について僕に教え導いてほしいという人たちへの返答ですが、やはり、自分のこころに従ってください、と僕は言うだけです。新しい本のなかでお母さんに書いた、神の言葉の引用です:「こころは魂のいる場所です」
(24)世界経済の混乱をどう緩和できるのでしょう?私たちは、経済的な困難によって、とても多くのひとたちが助け合うようになっているのを見て非常に喜んでいるんです。個人個人で、また多くのひとどうしでたくさんのことを分かち合うこと、そうすることで、個人として他のひとや多くのひとたちの人生に計り知れない影響を与えているのです。そして、崩壊する経済システムには真の解決をもたらす対策が進行中ですから安心してください。政府や金融機関による緊急対応のことではありません・・それは金持ちの資産を増やすためにお金の船を沈ませないようにしているだけです・・そうではなく、あなたたちの中にいる光の使者たちのことです。かれらが、良心に照らして受け入れ難い不平等なシステムを、お金だけでなくあらゆる世界資源を公平に分配するシステムに秩序正しく移行する準備をしています。
(25)地球のアセンションが完了するときが、どう分かるかですか?それは間違いなく明らかになりますよ。世界が平和に、すべてのひとびとが助け合って自然と調和して生きているのを見れば、あなたたちのこころは喜びで溢れるでしょう。それが具体的に何時なのかという質問には、これまで繰り返して答えてきましたが、直線的時間はなくなって、時間がどんどん早くなっていくにつれて時間のない時空連続体(コンティニウム)の現実が感じられるようになります。カレンダーのような決められた「絶対性」のなかで生きることはもうやめた方が賢明です。そのかわりに、毎日を充実して創造的に生きましょう。つまらないことにこころを奪われたり、「今すぐ知りたい」といった焦燥さから抜け出すようにしましょう。そのようなエネルギーを自分の魂の声に耳を傾け、地球の黄金時代にいる自分自身を想像することに使うほうがいいでしょう。
(26)このメッセージを個人的な話で終わりたいと思います。2日前は、僕が最後の地球での一生を離れてからちょうど28年目にあたります。26年前のその日、お母さんは深い悲しみにいました。僕は、ニルヴァーナにいる僕のことを時折お母さんに伝えてくれるある親しい魂を通して、その日を死んだ日ではなく天上界への誕生日だと思ってほしいと伝えました。小さい頃、お母さんと僕は種を植えて花を育てたことがあります。僕は、もし誕生日に花を買ってくれるなら、僕は彼女といっしょにいるから、いっしょにお祝いしましょうと言いました。この話をするのは、毎年の記念日を新しい見方で迎えることで、それがお母さんには慰みになったからです。魂の進化にしたがって先に移って行った愛する者たちを悲しんでいるひとたちに、このことが同じように慰みになればいいと思い話しました。
(27)では、言葉だけのさよならを言いましょう。このエネルギー場にいるすべての魂と宇宙のすべての光の存在からの愛はいつでもあなたたちと共にあるからです。
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原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
恐怖を煽る力に対する保証、ない核戦争、おとろえる双対性、仕掛けられる「宇宙人の侵略」、こどもたちの未来への準備、宇宙にも影響する地球の出来事、ケムトレイル、森林再生、動物の絶滅、動物の天使、経済的困難のなかでの助け合い、天上の誕生日
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(1)マシュー:親愛なる地球のみなさま、こころからこんにちは。地球はアセンションに向かって着実にすすんでいます。この惑星の内部に、地上に、まわりに、光がその強さを増していますから安心してください。僕が心配ありませんと何度も繰り返し言っていますし、ほかの光の存在たちも(地球の)受け手のひとたちにそう伝えているのですが、表の世界では恐怖を煽るような嘘の恐ろしい情報が出まわっていて、多くのひとびとが影響を受けています。ですから、宇宙の光がいつでもあなたたちが光をしっかりと照らしつづけられるように支えていることを忘れないでください。そして、他の人たちが不安を煽るパワーに屈しないように、あなたたちの怖れを寄せ付けない光エネルギーを送ってやってください。
(2)このことに関してですが、核戦争の到来があるという理由を詳しく述べている報道記事について、僕が最近依頼されて言ったことをコピーするようにお母さんに頼んであります。その記者たちの信憑性を疑っているわけではありません。ただ、その情報は第三密度レベルでの知識にもとずいているもので、高度の意識レベルでの気づきではないことを、僕は示そうとしているのです。さらに、あなたたちが声を合わせて宇宙ファミリーにそのような戦争を起こさせないよう要請する必要があるのか訊ねられました。
(3)僕のメッセージをよく知っている人なら、こういったことについて幾度となく答えているのでべつに驚かないでしょうが、でも今回はこれまでにないくらいはっきりと言います。
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(4)その報告記事は、たしかに恐ろしい内容に聞こえます、でもあなたたちの世界で起きることに影響を与えているはるかに重要なパワーを考えればその意味は違ってきます。
(5)本質的な点がいくつかありますが、まずはじめに、この宇宙のどこでも核戦争はもう起こさせないという創造主の決まりがあります。なぜなら、すでに深刻な害をいくらかの魂に及ぼしているからです・・それは魂の肉体的な一生の仮の「宿」であるからだに対してではなく、あなたたち自身の神性さの全本質である魂に対してなのです。創造主は、あらゆる魂の自由意志は尊重されるというその決まりにこの例外をもうけました。それは、核戦争を引き起こそうとする者はだれでも止めさせられる、ということです。この創造主の決まりにしたがって、神は、この宇宙にいるスピリチュアルで、知的に、テクノロジー的に進化している文明人たち(宇宙人)に、そのような戦争のもくろみをすべて阻止させることを許可したのです。そして近年の地球では一回以上もそれでうまくいっているのです。
(6)神がこれらの文明人たちに与えた許可には、惑星地球のあらゆる暴力と破壊を地球自身で止めるという自由意志の選択を尊重することも含まれています。地球がその選択をしたとき、あなたたちの直線的時間だと60年前になりますが、おびただしい数の光の存在が・・あなたたちの想像を超える数の強力な魂たちの集合です・・光を地球に注ぎ始めたのです。この莫大な量の光が流れ込んだことによって惑星地球が救われただけでなく、その人間たちの意識も向上したのです。しかし、数千年にわたる人間たちの暴力は急になくすことは不可能です。ですから、金儲けと領土獲得のための戦争機構を継続させるために費やしてきたエネルギーと、ひとびとをコントロールしようというものたちの支配欲が尽きるまでは仕方ありません。それは起きつつあります。第二次世界大戦中の意識とくらべ、今日の平和を求める世界の叫びと、それ以降つづいている戦争をなくそうという意識を考えれば、光がひとびとの気持ちとこころに影響しているのが分かります。
(7)進化した文明のひとたちは、たとえどこかで助けが必要だとわかっても、請われない限り介入することはできません。事実、地球からの援助要請の声は充分あったのですが、あなたたちの要請に加えて、平和と抑圧を終わらせようという世界的な活動が自然に大きくなって行きました。宇宙に他の生命体が存在すること、ましてやあなたたちの中に多くの高度に進化した魂が生きていることや何百万の生命体があなたたちの惑星のまわりにいることなど信じる必要はありません・・あなたたちのより良い世界を望む気持ちが、宇宙からの助けを招き入れる言葉でない意識の表現です。
(8)あなたたちの世界の闇パワーは、宇宙からの光の使者たちの存在や、地球が闇のはびこる第三密度世界からアセンションするために助けを求めて以来、かれらがずっと援助していることを知りません。これが闇の魂に恐怖感を生んだために、かれらはもともと縁がない理性も良心の呵責も失ってしまいました。かれらの世界支配計画がズタズタになるのを見て、闇パワーはますます絶望的になってぼろ切れにしがみついているのです。
(9)これに関係したことですが、地球のアセンションはすでにより高いエネルギー波動域に到達していて、そこでは行き過ぎた双対性がそれ自身尽きてきています。おかげで人類が光の中で本来のバランスに戻ることができるでしょう。この時点では、すべての性格と感情が強まります。これはひとびとの行動にあきらかに現われていますね。顕著な例では、横暴で抑圧的で欲張りのものたちは、支配を取り戻そうと必死ですが、その反対に、賢明で霊的に覚醒している魂たちは、みな同等に”舞台裏で”、健全な指導者を取り戻す活動や世界中で大規模な改革
に取り組んでいます。
(10)深刻に聞こえる情報についてもっとも重要なことは、闇勢力の計画があっても、それはそれで、けっしてかれらの期待通りには行かないことです。そのような会議やその内容が・・どうか覚えておいてください、そのような情報はよく恐怖を煽るために故意に「漏れ」てくるものです。これは闇パワーがもっともよく使う手で、これがないとかれらは生き延びられません・・僕の説明した地球と宇宙の光ネットワークに掛かると、そのもっとも破壊的な計画も実を結ばないことが分かるでしょう。
(11)光の中にしっかりといてください、そして地球の黄金時代をなにより優先して頭とこころに留めていてください。いまこの瞬間あなたたちがいっしょに創造している世界の変容は、すでに時空連続体(コンティニウム)では起きているのです・・そのくらいあなたたちのパワーはすごいんですよ!
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(12)お母さん、ありがとう。今のところ、地球を何千年も支配してきた闇の支配を急には消すことはできません。なぜなら、ひとびとは第三密度レベルでの集合意識でそれができないと信じ込んでいるからです。その否定的な考えがまだ残っていて、それがほとんどの魂をその次元に引き止めています。その次元では、生まれながら授かっている顕現能力に気づくことはほとんどありません。ですから、地球惑星上のこころと精神の浄化と目覚めは、一挙にではなく、段階的にやっていかなければいけません。でも、そのプロセスは思っていたよりもはるかに早いペースで進んでいます。人類の双対性シーソーはかつてはいつも否定的な方向に傾いていましたが、今では上下エネルギーのバランスをとりながらスピードをあげて進んでいます。食料難、個人の暴力から国内、国際レベルの暴力、増え続けるホームレス、金融機関の崩壊などが起きていますね。でも一方で、それに対してバランスをとるように、このようなことも起きています・・抑圧的な支配者たちの排除を求めて強まる声、紛争解決への対話の強調、苦しんでいるひとびとを救おうという声の大きな広がり、高まる不正のない選挙を要求する声、地球汚染防止の高まる意識です。あたなたたちの世界のあらゆる、どのような否定的なことでも、そのようなバランスするはたらきがあることを知れば、すべてがバランスである光のエネルギーによって双対性が世界からなくなる日が早まっていることがわかるでしょう。あなたたちは、地球が第三密度世界から抜け出す手助けをするという使命を無事に終えていることでしょう。
(13)いくつかのインターネット上のサイトを除いて報道されていないことは・・本当の情報が嘘情報といっしょに宣伝されているので、しっかり見極めることが必要ですよ・・”知られない”ところで起こっていることです。遠い星の文明からやってきているあなたたちの宇宙ファミリーたちが、地球市民と手と手を取り合って崩壊寸前の旧システムに替わる新しい政治と経済システムの法的基盤をしっかりと創り上げる作業をしています。はるか遠方からのこれらの兄弟姉妹たちは、新しい方向を決めるために来ているのではありません。あなたたちのなかから現れる指導者たちが、あなたたちのビジョンを現実化するのを助けるためです。そのビジョンとは、協力が紛争に代わり、豊富が要求に代わる平和な世界、誰もが天賦の市民権を奪われない世界、こどもたちが愛され、安全で明るい未来を持てる世界、健康が約束される世界、正しい法があまねく施行され汚染が過去のものになる世界、違いが尊重される世界、女性が本来の女神として尊敬される世界、人類が自然と調和して生き、すべての創造の本質に光を認める平和な世界です。あなたたちの宇宙ファミリーは、あなたたちのこのビジョンの世界をおどろくべきスピードで成し遂げる手助けをするための、スピリチュアルな覚醒意識と叡智とテクノロジーを持っています。
(14)ええ、私たちは前にもこのような保証を与えましたが、それをもういちど繰り返す理由があるのです。それは支配を取り戻そうと闇の権力者たちが最後の手段として、「宇宙からの侵略」を演出して宇宙人の侵略という恐怖でひとびとをひとまとめにしようとしている、という推測や信仰さえがかなりあるからなのです。そうなると、陰謀者たちは戒厳令を布いて、反対者を大々的に検挙し、この地球にかつてない大混乱を引き起こすでしょう。あなたたちの上空にたくさんのUFOの目撃報告があってもまったく無視しているのにもかかわらず、こんどはそのような宇宙船の目撃報告を「侵略」計画だと都合良く決めつけようとするでしょう。おやまあ!めちゃくちゃなのはそんなことを考える連中のあたまです。そんな「宇宙からの侵略」などまったくありません。かれらは宇宙人がすでに着陸している証拠として、地下都市の中から戦闘服の「グレイ小宇宙人」を持ち出そうとしていますが、そんな企てはあなたたちの愛する兄弟姉妹たちが挫いてくれますから安心してください。
(15)Eメールでお便りをくださった方たちへの解答をつづけましょう。その何人かが、僕にあなたたちが言う恐怖を止めてくれないかと訊ねてきました。親愛なるあなたたちに言いますが、このエネルギー場の私たちはだれでも、宇宙空間のすべての光の魂でさえも、あなたたちの世界ですでに起きつつあることを止めることはできません。私たちに許されていることは、愛の光エネルギーを送ってあなたたちの光の強度を高めることで、あなたたち自身で恐怖に立ち向かえるようにすることです。実際に、宇宙文明のひとびとから計り知れない支援があるのですよ。それは言ったように、地球からの要請とあなたたちが望むような世界に住みたいという熱い思いがあったから、それに応えているのです。
(16)こどもたちの未来のためにどうしたらいいでしょう、という先見性のある質問者に「ありがとう」と言います。それにはまず例をあげて答えましょう。怖れずに暮らす。正直である。生きるうえの恵みと地球の美に感謝する。困っているひとびとと快く分かち合う。あらゆるいのちを敬う。環境保護とその再生活動に関わる。新しい考えにいつもこころを開く。自分の決断をしっかり見極める。こころを柔軟に、失敗から学び、また挑戦する。つまらない感情は捨て、よく笑い微笑えむ。傷つけられた人を許し、他人を傷つけた自分を許す。これに僕が足すと;聴く・・こどもたちの言うことに耳を傾ける。自分のアイデアや怖れ、計画、希望、夢、幻滅、失望について語るように勇気づける。現実的な、でも限定されない目標を立てるよう励ます。いいなあと思う人をみならうよう励ます、でも自分と比較しないようにする。そして何よりも、こどもたちを愛する。あなたたちの生き方を見せて、自己、他人、自然への無条件な愛のパワーをこどもたちに示す。
(17)別の読者の方は、広く知られる必要のある原則・・地球上で起きることはすべて宇宙に影響する・・について書いてきました。あまりにも長い間(地球上で)否定的なことが起きてきました。その結果、低いエネルギー密度にいる数知れない魂にその影響を与えてきたのです。より高いエネルギー密度にいる宇宙の魂たちは悪い影響を受けないので、低いエネルギー密度の魂たちがスピリチュアル(霊的)な眠りから覚められるよう手助けする仕事を引き受けているのです。たったひとりの魂の意識でも向上できれば、ほかのすべてが恩恵を受けます・・あらゆるものがひとつというワンネスと、鎖はどこかひとつでもその輪が弱かったら鎖そのものが弱くなることを考えれば、スピリチュアル(霊的)に意識が高い魂たちがなぜ熱心に愛情をもって助ける仕事をひきうけるのか分かるでしょう。その読者は、「探検家人類」と「創造主の弟子たち」について書いてきました。あなたたちには魂のレベルについて多くの表現や描写があるようですが、進化が進めばそれだけ区別する必要もなくなります・・それぞれの魂の光がその違いを充分表すからです。でも、「探検家人類」とは、古代以来の輪廻転生の内で、自己の始まりが光の本質であることを知って、進化の遅れているものたちに道案内をしている魂たちのことだと思います。また、「創造主の弟子たち」とは、第三密度世界に入ってくる、あるいはそこにはまり込んでいる魂たちで、地球の住人のほとんどは数千年間その状態です。地球と一緒にその目的地の第五密度世界へ旅するあなたたちが道案内になるのですよ。そして場合によっては、その進化過程に戻ることもあります。
(18)よく話題に出るのが、拡大するケムトレイル、動物の野放図な殺戮、止まらない熱帯雨林の減少、これは政府が認可している場合が多い、の三つです。これらの嘆かわしい状況は、尽きる寸前の破壊的な双対性エネルギーの本質的な部分が現れたものです。
(19)ケムトレイルの成分が健康に有害なことは確かです、でもどうかこのことも知ってください。最悪の毒性物質はあなたたちの宇宙ファミリーのテクノロジーによって中和され、安全なものに変えられているのです。あなたたち自身で免疫系機能を高められることを知れば、ケムトレイルの有毒性に抵抗するパワーを持てるのです。地球を汚染しているほかのあらゆる悪性物質と同様に、光エネルギーが強まるにつれて、ケムトレイルとそれらを生み出している闇も消えるでしょう。
(20)森林の乱伐スピードとほとんど同じ早さで森林が再生されるでしょう。ええ、いまの状況ではまだ無理ですが、地球がより高度のエネルギー密度次元に入れば、その波動エネルギーと宇宙ファミリーのもつテクノロジーの両方によって、そのように土地が再生されるでしょう。同じようにこの瞬間汚染がひどい地域もすべて浄化されるでしょう。
(21)人類の意識が向上すると、地球上のすべての生命体意識も向上します。それを考えると動物虐待や殺戮はさらに悲しいことです。光が充分強くなってあらゆる生命がお互いを殺すことなく仲良くなるまで、それは避けられないのです。でも、それまでだけでも光が差し込んでいますから、きっと多くのひとびとが動物たちに抱いている絶望感を軽減してくれるでしょう。お母さん、僕が動物の天使について語っているところを捜して、ここに貼付けてください。
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(22)マシュー:これを聞いてお母さんは喜ぶでしょう・・あなたの犬たちには守護天使がいます。犬の専門領域の天使が、天上でも知られているあなたとボブの愛情と世話を受けるように、あなたたちの犬たちを選んだのです。あなたが「毛むくじゃらのこどもたち」と呼んでいるもらった犬たちは偶然あなたのところに来たのではありません。犬たちへのご褒美か償いのためです。これはあらゆる動物たちとそれらを愛する世話するひとたちも同じで、お互いに導かれているのです。
母:素晴らしいことね!ではペットはみな天使がいるの?
マシュー:そうです。お母さんがあまり可愛くないなと思う動物たちもですよ。どの種にも魂のレベルでの天使がいます。でも人間の天使のように個々についているわけではありません。これらの特別な天使は大昔の魂で、この宇宙の動物たちがみな平和でスピリチュアルで知性ある生物体であったとき、最初は動物だったのです。
魂のレベルで動物たちは自分たちへの天使の慈愛を知っています。悲惨な生涯のものたちでも、天使のパワーや影響力によって苦痛を軽くしたり極度に苦しい肉体的ないのちを終えるのです。天使のなかにははるかに多数の動物やより賢いものたちを守護しているものもいます。でもどの天使がほかよりも大切な責任を負っているわけではありません。なぜなら、それらのすべての生命は宇宙の動物エネルギーのバランスをとるという意味があるからです。
天使たちはそれぞれの動物たちの種の保存のために、一体性の感覚を与えています。でも、動物たちや種全体に対してまで残酷な人間たちを地球から撲滅する権限はかれらにありません。善意から行動している環境活動家たちは、・・自分だけのための政治的、個人的あるいは経済的な理由からではないということですが・・動物たちの天使たちに動かされて活動に取り組んでいるのです。
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ありがとう,お母さん。
(23)ほかの人たちは政治について質問しています・・関わるべきか、そしてどちら側に・・ということですが、こう答えましょう。自分のこころに従えば間違いありません。大切なのは、なにをこころに強く感じるかということです。それは、あなたたちの言う内的導きからの「信号」、あるいは魂やハイアーセルフ(超意識)からくるメッセージです。アメリカ大統領選挙や選挙が予定されている他の国々、まだ係争中で世界の注目になっているところもあります、の結果について知りたいと言うひとたちがいますが、それは言えません。ええ、これはいま地球の潜在エネルギー場で、光のモーメンタム(勢い)がわずかに緩く、寄り道になった分はっきりしています。でもその進行は止めることはできません。私たちはあなたたちの決定や行動に影響するようなことを言うことはできません。あなたたちの個人的な生き方を導くこともできません・・これは、人生の目的について僕に教え導いてほしいという人たちへの返答ですが、やはり、自分のこころに従ってください、と僕は言うだけです。新しい本のなかでお母さんに書いた、神の言葉の引用です:「こころは魂のいる場所です」
(24)世界経済の混乱をどう緩和できるのでしょう?私たちは、経済的な困難によって、とても多くのひとたちが助け合うようになっているのを見て非常に喜んでいるんです。個人個人で、また多くのひとどうしでたくさんのことを分かち合うこと、そうすることで、個人として他のひとや多くのひとたちの人生に計り知れない影響を与えているのです。そして、崩壊する経済システムには真の解決をもたらす対策が進行中ですから安心してください。政府や金融機関による緊急対応のことではありません・・それは金持ちの資産を増やすためにお金の船を沈ませないようにしているだけです・・そうではなく、あなたたちの中にいる光の使者たちのことです。かれらが、良心に照らして受け入れ難い不平等なシステムを、お金だけでなくあらゆる世界資源を公平に分配するシステムに秩序正しく移行する準備をしています。
(25)地球のアセンションが完了するときが、どう分かるかですか?それは間違いなく明らかになりますよ。世界が平和に、すべてのひとびとが助け合って自然と調和して生きているのを見れば、あなたたちのこころは喜びで溢れるでしょう。それが具体的に何時なのかという質問には、これまで繰り返して答えてきましたが、直線的時間はなくなって、時間がどんどん早くなっていくにつれて時間のない時空連続体(コンティニウム)の現実が感じられるようになります。カレンダーのような決められた「絶対性」のなかで生きることはもうやめた方が賢明です。そのかわりに、毎日を充実して創造的に生きましょう。つまらないことにこころを奪われたり、「今すぐ知りたい」といった焦燥さから抜け出すようにしましょう。そのようなエネルギーを自分の魂の声に耳を傾け、地球の黄金時代にいる自分自身を想像することに使うほうがいいでしょう。
(26)このメッセージを個人的な話で終わりたいと思います。2日前は、僕が最後の地球での一生を離れてからちょうど28年目にあたります。26年前のその日、お母さんは深い悲しみにいました。僕は、ニルヴァーナにいる僕のことを時折お母さんに伝えてくれるある親しい魂を通して、その日を死んだ日ではなく天上界への誕生日だと思ってほしいと伝えました。小さい頃、お母さんと僕は種を植えて花を育てたことがあります。僕は、もし誕生日に花を買ってくれるなら、僕は彼女といっしょにいるから、いっしょにお祝いしましょうと言いました。この話をするのは、毎年の記念日を新しい見方で迎えることで、それがお母さんには慰みになったからです。魂の進化にしたがって先に移って行った愛する者たちを悲しんでいるひとたちに、このことが同じように慰みになればいいと思い話しました。
(27)では、言葉だけのさよならを言いましょう。このエネルギー場にいるすべての魂と宇宙のすべての光の存在からの愛はいつでもあなたたちと共にあるからです。
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原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
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マシュー
火曜日, 5月 06, 2008
2053回の地球汚染
千葉幕張で行われた9条世界会議は大盛況だったようです。マスコミはほとんど無視同然でしたが、市民の意識はすごい勢いで変化してきているようですね。
JUMPメンバーの勝見貴弘さんが、9条世界会議シンポ5「核時代と9条」で流された映像作品を撮影してYou Tubeに投稿してくれました。
「1945年の米トリニティサイトでの世界初の原爆実験から1998年の最後の臨界核実験までの2053回に及ぶ全ての核爆発を、1か月を1秒に短縮して、「光の点滅と実験 回数を示す数字だけで、いつ・どこで・どの国が何回、核実験を行ったかを、目と耳で知る」と説明があります。
人類がこれまで放射能をどんなにばらまいて地球を汚染してきたか、恐ろしいほどに実感できる映像です。そしてその結果としてあらゆる生物種への影響がどんなものなのか、想像するだけでも身が震えてしまいます。私たちは、人類史上はじめての核人類であることが痛感されます。
JUMPメンバーの勝見貴弘さんが、9条世界会議シンポ5「核時代と9条」で流された映像作品を撮影してYou Tubeに投稿してくれました。
「1945年の米トリニティサイトでの世界初の原爆実験から1998年の最後の臨界核実験までの2053回に及ぶ全ての核爆発を、1か月を1秒に短縮して、「光の点滅と実験 回数を示す数字だけで、いつ・どこで・どの国が何回、核実験を行ったかを、目と耳で知る」と説明があります。
人類がこれまで放射能をどんなにばらまいて地球を汚染してきたか、恐ろしいほどに実感できる映像です。そしてその結果としてあらゆる生物種への影響がどんなものなのか、想像するだけでも身が震えてしまいます。私たちは、人類史上はじめての核人類であることが痛感されます。
金曜日, 5月 02, 2008
フクロウさん
今朝5時半に起きて何気なく手洗い場の窓から外を見ると、田んぼの上をこちらに向かって大きな茶色の鳥が飛んできました。あれ、鳶(とんび)かな?と思ったら、近くの枝にとまった瞬間、あ!フクロウだ、とわかりました。背の高さが50センチもあるりっぱなフクロウです。夜中に、それも深夜にホーホーという鳴き声を時々聴いているので、森にいることは気づいてましたが、その姿をまじかに見るのは何年かぶりのことです。首を上下左右に、後ろにもしきりに動かして獲物を探しています。おもわずこころでフクロウさんありがとうと言いました。
こんな杉だらけの山に住んでくれているのです。そうだ、もっと杉を伐って落葉樹を植林して、フクロウやほかの動物が安心して住める本来の豊かな森をつくってやらなくてはいけないなあ。昨日も東京から若い連中が手伝いにきてくれて、山の崩れたところの補修や田畑の整備をやってくれて大助かりでした。彼らにこの夏山の杉の間伐をやってもらうことにしよう。
さて、研修生のまさしくんがとてもきれいな苗床をつくってくれて、やっと一昨日、苗代に種籾を蒔き終えました。籾は滋賀の草野武さんから送ってもらった「はえぬき」です。
この数年イノシシくんたちの大活躍でお米が大被害を受けてきました。最初はアメリカオオカミのおしっこ、そしてネットといろいろと試してみましたが、すべて徒労に終わったので、いよいよ今年は電気柵を導入します。お金はかかりますが、背に腹は代えられません。100メートルくらいで3万5千円ほどだそうです。
ことしは豊作が期待できるかな。
こんな杉だらけの山に住んでくれているのです。そうだ、もっと杉を伐って落葉樹を植林して、フクロウやほかの動物が安心して住める本来の豊かな森をつくってやらなくてはいけないなあ。昨日も東京から若い連中が手伝いにきてくれて、山の崩れたところの補修や田畑の整備をやってくれて大助かりでした。彼らにこの夏山の杉の間伐をやってもらうことにしよう。
さて、研修生のまさしくんがとてもきれいな苗床をつくってくれて、やっと一昨日、苗代に種籾を蒔き終えました。籾は滋賀の草野武さんから送ってもらった「はえぬき」です。
この数年イノシシくんたちの大活躍でお米が大被害を受けてきました。最初はアメリカオオカミのおしっこ、そしてネットといろいろと試してみましたが、すべて徒労に終わったので、いよいよ今年は電気柵を導入します。お金はかかりますが、背に腹は代えられません。100メートルくらいで3万5千円ほどだそうです。
ことしは豊作が期待できるかな。
土曜日, 4月 26, 2008
マシュー君のメッセージ (3)
さて、再びマシュー君からのメッセージです。
それによると世界の市民の意識が向上して民主化運動が盛んになり、政権変化がこれからどんどん世界で起きてくると予言しています。
実際の世界に目をやると、たしかにその兆候は起きているようです。
たとえば、あれほど保守的でブッシュ政権の番頭役だったオーストラリアのジョン・ハワード政権に替わって登場した労働党のケビン・ラッド新首相は、就任早々オーストラリア先住民アボリジニに対してこれまでの差別政策によって与えてきた迫害を正式に謝罪して世界を驚かせました。また、京都議定書もさっそくサインして、世界で批准していないのはアメリカだけになりました。ロックスターを環境省長官にするなどつぎつぎと革新的政策を進めています。
また、南米でおきている一連の民主化運動もすごいですね。数日前、パラグアイの総選挙で革新派のフェルナンド・ルゴ神父が新大統領に当選したこともおどろきです。パラグアイはこれまで60年間も保守のコロラド党の独裁的政権で、貧困と腐敗の象徴だった国です。このほか、ベネズエラのユーゴ・チャベス、ボリビアのエボ・モラレス、エクアドルのラファエル・コレアなど、これまでの独裁的保守体制に替わって、社会の底辺から新しい指導者がつぎつぎと現れて憲法の民主化をすすめていることは世界の注目を集めています。
いま起きているチベットの民主化運動もその流れのひとつでしょう。
環境汚染については、私がもっとも懸念している地球レベルの放射能汚染がありますが、マシュー君は宇宙生命体が超テクノロジーで対処してくれているとのことです。本当だったらありがたいことです。
また、マシュー君は魂のさまざまな形体についても詳しく話してくれていて、とても参考になります。
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2008年3月23日
地球の黄金時代景観、闇の計画は頓挫、波動と汚染の影響、症状を緩和する方法、グローバル経済、国の指導者変革、エネルギー場のパワー、魂と集合魂
こんにちは、マシューです。こころからのご挨拶とイースターのお祝いをもうしあげます。
地球のある地域では、再生と復活の季節である春のきざしを迎えています。宇宙のここから見る愛する地球がどのようなものか語るのには最適なときです。地球のみなさんが全員この素晴らしさを見ることができたらどんなにいいことか!
幾百万の小さな光の点が輝く明るい青い星が、さらに明るい宇宙に消えていき他の天体と合体する光景を想像してみてください。このきらきらと輝くオーブ(光の球)はすべて、天空の天使の音楽に合わせてリズムカルに宇宙を漂うつかの間の淡い色のリボンの間を廻っています。これが宇宙の隣人とバランスをとって調和しているあなたたちの世界です。
宇宙から地球に目を移すと、広大にひろがる緑の地域と澄み切った青い海原の上に、黄金の格子状の筋に向かって無数の光がちかちかと輝いているのが見えます。
ではもっと近くによって、広がる田園地域の清々しさを感じてください。町や都市のうえに留まって住民のうきうきした感情が空気に伝わっているのを感じてください。
さらに近づいて、想像力あふれたデザインのいろいろな形の建物を見てください。木々のあいだをあでやかな花園が風景の中に点在し、公園にはあらゆる動物が自由に歩き回り、そこでは、子どもたちが動物たちと遊んでいるすがたを親たちがうれしそうに眺めています。地球自身から発している喜びと平和のエネルギーを感じてください。
これがあなたたちの黄金時代です。それは、すでに現実の時空連続体(コンティニウム)として存在し、幻想である直線的な時間では、この瞬間、あなたたちが共同して創造している世界です。
あなたたちがこれから経験することになる状況を乗り越えて行けるように、この祝福されたビジョンと感覚をしっかりとこころに受け留めてください。もうすぐそこに来ている、この黄金時代ののどかな情景と感情とはきわめて対称的に、地球のエネルギー場は好戦的な活動に満ちています。
光が勝利するのは決まっていますが、闇は生き残ろうと必死に執拗なエネルギーを流しています。闇に操られる者たちのパワーが衰えるにつれ、その絶望的な崩壊が始まると同時に、破壊的なことも起こります。これからしばらく、あなた方はいろいろなかたちでこれを見ることになるでしょう。それには暗い深刻な予告とか「漏れた」極秘計画といった一連のものがありますが、すべてあなたたちを怖れでいっぱいにしようとするものです。ええ、そうです。闇の計画はじっさいに存在しています。でもそれが現実になることはないでしょう。かれらの正体をしっかり見据えてください・・自ら恐怖に満ちて内震える魂を。なぜなら長い間地球のひとびとを暴力と欺瞞と無知にとじ込めてきたかれらの時代が終わったことをかれら自身知っているからです。地球がアセンションへの道を確実に進むにつれ増大する高い波動エネルギーの光によって、闇の者たちはその数が減り、地球上のあらゆる生命を操ってきたかれらの歴史を隠そうとする企てが無駄に終わり、支配を取り戻そうとする試みもことごとく挫かれるのをみて、かれらはパニックに落ち入っています。
いまや行き渡った波動エネルギーが地球全体での意識を高めています。抑圧者たちに対する反抗と平和への結集が高まっています。飢餓と集団殺戮、貧困と非人道的法律の撲滅をめざす運動、環境破壊をストップさせ動植物の世界を保護する活動も高まっています。つまり、あなたたちは生まれる前に選んだ使命を実行しているのです。それは地球のひとびとが第三密度での精神性や活動、因果関係から超越していけるように手助けすることです。そして、着実な光のパワーのなかでそれは成功しています。
これらの同じ波動エネルギーはまた肉体的異常と感情的な変動も引き起こしています。これを理解することで異常な症状に対する不安を軽減させることができます。またストレス、いらだち、不安を和らげるのに役立つ方法もあります。忙しい日々から自己の内の聖なる部分にいそしむ時間をつくってみましょう・・瞑想、内省、祈り、あるいは世界からの逃避でもかまいません、その結果としての落着きはこころ、肉体、精神にとって癒しになります。もっと行動的な自己高揚には、気心の合うものたちと時間を過ごすことです。もし、それに動物や木を加えていなかったら、いま始めて下さい。不幸を心配することから、恩恵に感謝するようにこころを転換しましょう・・深呼吸をして、気に留めている不快な感情を手放すのです。気持ちよい音楽を聴いたり、大切に思う遠くの友人や家族に手紙を書いたり、愉快な映画を観るとか、詩を読んだり書いたり、長い散歩をしたり、地域のボランティア活動に参加したり、慈善団体を支援するとか、部屋のペンキ塗りをするとか、絵を描くとか、なんでもやってみたいと思うことをするのです。微笑んで!世界で起きていることに対してこんなことは取るに足らないことに見えるでしょうが、意味あることに時間を費やすその瞬間瞬間が、こころを癒し精神的なバランスをとれるようになるのです。
これはあなたたちが高い波動エネルギーに肉体的、感情的に適合するときに特に重要です。なぜなら、低波動エネルギーの放出による影響も受けるからです。それはHAARPやほかの偵察システム、核兵器からの放射能、携帯電話と発電所、さらに大気、土壌、水中の汚染物質の拡散からのものです。"これらは悪いニュース”としたら、”よいニュース”も急いで知らせなければいけませんね。あなたたちを想う優しい宇宙ファミリーたちが、それらの毒性成分の影響をかれらのテクノロジーによって可能な限り軽減してくれています。
けれども、注意することは、からだが高い波動エネルギーに順応しようとするために、またそれらの多くの有害な汚染によって、病気が悪化することがありますが、その元の原因は違うかもしれないことです。ですから信頼できる医療機関に相談するのがいいでしょう。製薬会社の薬やあなたたちが”不法”と呼ぶ薬に含まれる化学物質は自然治癒のメカニズムを低下したり破壊するので、ヒーリングと健康にとって逆効果です。僕はなにもとくに勧めはしませんが、免疫系とエネルギーレベルを強化するのに有効な自然な成分を組み合わせて試すのもいいでしょう。インターネットで検索したり信頼できる医療機関や友人たちとさまざまな自然療法について相談し合うのも役に立ちます。しかしからだはみな個人差がありますから、なにがもっとも自分に合うかは自分の直感に頼るのがいいでしょう。からだの電磁システムのバランスと解毒作用を促すためにたくさんの真水を飲むことが大切です。以前の僕のメッセージで言ったことを繰り返しますが、単原子の金は脳機能とスピリチュアルな明晰性を高めるのに素晴らしい効果があります。
ではいま進行中のもっとも著しい改革について話しましょう。アメリカ経済の破局的状態とその成り行きが世界中に影響を与えていることは周知のことです。いまだに大多数がイルミナティの監視下にありますが、主要メディアはこの急速に溶け崩れはじめている氷山の一角を正直に報道し始めています。完全な金融・商業システムを新たにつくるには、イルミナティの支配を排除することが大切ですが、それを彼ら自身がやっているのです・・何世紀にも渡るかれらの慾と欺瞞と国際的スケールの金融操作によって作り上げてきたシステムが、それ自体の重みで崩壊し始めているのです。瀕死の経済界に対してあわてて間に合わせの応急処置でしばらくは凌(しの)げるでしょうが、それは避けられない最後であって、今日の世界をあなたたちが手助けして創造していく世界に変えるためには必要なことです。
変換のプロセスの中で同じように重要なことですが、政府の極秘計画と腐敗が一般市民の知るところとなり、怒ったひとびとがすべての情報公開を要求するにつれて政府の要人たちが次々と交替させられるでしょう。政治指導者たちがその地位に留まるかどうかは、光の使者(ライトワーカー)たちやあなたたちの宇宙の家族によって発せられている光を、それぞれが受け入れるか拒否するかによります。その光は影響力ある地位のすべてのひとに最大のパワーで照らしているのです。光を拒否する権力者たちは選挙で落選させられて地位を失うか、騙され抑圧されてきた市民たちに倒されるか、地球がより高い波動域に移動するときにその肉体を失うかするでしょう。その際、光による細胞変化なしには肉体の生存は不可能だからです。結局は、社会で指導者だと思われていた幾人かはクローン人間だったという事実が明らかになるでしょう。
イラクの米軍はアメリカ大統領選挙後徐々に撤退するでしょう。そしてわずか数年以内に世界中の占領軍はそれぞれの母国に撤退するでしょう。戦争の終結は一夜には起きませんが、世界平和はそこまで来ています。内戦や外国との戦争で荒廃した国々には再建への援助が与えられます。そして、それらが自然によるものか人工的なものかにかかわらず、マイナスエネルギーの放出である地震、火山爆発、台風によって深刻な被害を被った地域にも救いの手が差し伸べられるでしょう。このような黄金時代へ移行する際のさまざまな面で、新しいエネルギーが活用されるでしょう。それらはすでに知られていたのですが、王や石油会社の重役たちが自分たちの利権を守るために、これまで抑え付けられてきたテクノロジーです。
あなたたちが、いま起きつつあるすべての変化にかかわる人たちの名前や日にちや他の情報を知りたいのはわかりますが、私たちにはそれをあげることはできません。私たちに見えるのは、言わば織物のようなものなのです。その込み入ったデザインを構成している個々の糸ではありません。私たちメッセンジャーが受け取り手を通して伝えられることは、地球の潜在エネルギー場に観察される動きを報告するだけです。そこでは可能性が見込みになることもあるし、それらが現実になることも、ならないこともあります。世界レベルで見るときも、個人の人生の場合と同じです。間違いなく道をしっかりと進んでいる場合はよりはっきりと全体像が見えますが、道程の個々の段階までは見えません。それは、その人の自由意志となにかをやろうとするときに費やすエネルギーの量によります。神の許しを得て、ひとつ例を上げましょう。このまえ母が、僕の妹がある人間関係で具体的な行動をとるかどうか神に訊ねました。すると神はこう答えました、「彼女が知らないから私も知らないよ。知る時がくれば私も知るだろう」
僕の目的は、そもそもの初めから、地球だけでなく宇宙のこのかつてない時に、スピリチュアルな気づきとアドバイスを提供することです。宇宙の中のマイクロコズモ(小宇宙)としてすべての魂は存在しています。1994年から1997年までに僕が母に送った情報に最近の適当と思われる情報を足してほしいという外国の出版社の要請があって、それに応えて僕と母が編集したものがあります。「新しい時代への啓示」を読んだ人ならお分かりと思いますが、次の説明は、あなたたちが神であることをさらに理解する助けにきっとなるでしょう。
*************************
母:魂が神と創造主と永遠につながっていることはわかるけれど、魂とは何で,何をするのかよくわからないわ。
マシュー:魂は創造主から最初に生まれたものだから、まさしく生命のエッセンス(本質)だ。それは破壊されることのない光エネルギーの生命体で、肉体かエーテル体、アストラル体、あるいは自由な霊(スピリット)だけとして存在する。私たちの魂は、神が創造主と共に創造するパワーを通して神によって顕現されたものであり、神の愛の光の表現なんだ。そのミクロコスモス(小宇宙)に神のエッセンスがすべて含まれている。それがどんな形であろうとも、魂は神聖な独立した存在であると同時に、神と創造主とほかのすべての魂とも不可分の関係にあるんだ。
肉体は魂が自由に動くための乗物にすぎない。魂は地球人類の肉体のような第三密度の体にくらべはるかに強靭にできている。そして、肉体に魂があるのではない。それぞれの転生で魂が選ぶ経験にふさわしいイメージにそって、魂が肉体を創るんだ。魂が肉体から離れる瞬間に、そのエーテル体も離れる。そのエーテル体の中で、魂は電光石火のスピードで地球からニルヴァーナ(涅槃)へ移って行く。
魂は地球上に存在するあらゆるものの背後にあるパワーだ。さらに偉大な経験を積むために魂が創造するそのすべての部分の生命力である。進化のあらゆるレベルで、それぞれの魂の部分は知性、性格、選択、目標とほかのすべての生命要素を具えた独立した自己(セルフ)であり、それがそれぞれの人間を個性ある存在にしている。
魂のそれぞれ個人の一生がパーソネージ(訳注:肉体をもった生を経験する魂の独立した神聖なるエッセンス)と呼ばれる。魂のパーソネージがすべて集まったもの(総計)が集合魂だ。それぞれの人生で得られた知識はすべての魂たちも得られるようになる。このようにして、それぞれの魂は、その人生での経験から得られた智慧をもって集合魂と一体になり、すべてのパーソネージが進化するにつれ集合魂も進化するんだ。
母:ちょっと、ごめんなさいマシュー、あなたがパーソネージと呼ぶ個々の魂のどこにエゴ(自我)はあるの?
マシュー:エゴはパーソネージの部分で、そのひとの努力とその成果に見合った自己認識と自尊心だ。でもこれらを尊重することが自惚れとは違うように、エゴを自己認識の反映として尊重することは自己中心とは違う。自我という感覚はパーソネージには本質的なものだけれど、その意味での「エゴ」はよくその派生語であるエゴティスカル、エゴセントリック、エゴティズムという自己中心的な言葉で歪められている。それらは個人というものを単にその人自身だけのことのように定義する用語で、あらゆることをその人の必要するものや願望に結びつけて、性格や業績を高慢さという一括りで印象づけてしまうものだ。そのような人は高慢で自惚れで、謙虚さのかけらもなく、まわりから不快だと思われる。
しかし、不快な性格であるよりもさらに深刻なのは、スピリチュアルの成長の自然で自発的な一面である謙虚さがないと、その人の魂の進化が停滞してしまうことなんだ。スピリチュアルな成長とは、魂の合意にそったかたちに人のエゴを形づけていくことなんだ。これは第三密度での経験が終わるときだよ。スピリチュアルな成長にとって非生産的な性質を克服して、その成長を促す性質を強められるように、魂が合意し選択したときなんだ。
母:自分の成果を正しく評価しているのか、ただ自慢しているのかどうやって分かるの?。
マシュー:充実感で分かるよ。それはこのようなものだ・・やっていることが何であれ、自分がベストをつくしているという自信、そしてその自覚からくる自尊心、敬けんな生き方をしようという自決心、魂が合意したような人間である、または、なりつつあるという自信、自分が神の一部であり創造のワンネスから不可分であるという自覚。
母:でも、もし信じている自分は正しいとエゴが言っても、本当は闇の悪い影響を受けているかもしれないでしょう?
マシュー:エゴに執着するのは正に闇パワーのやり方なんだ。そうなるともう「自惚れか謙遜か?」という問題ではなくなってしまう。闇は、なにが本当でなにが偽りかということについての強い思い込みで、本当の自分を見えなくさせてしまう。その主張を挫くような、あるいは、それにしっかりしがみついているエゴの頑固さを弱めるような考えには闇は断固として抵抗するんだ。これが閉鎖されたこころ、あなたたちのよく言う「箱に詰められた」こころを生む。ほかのすべての闇による影響にも言えますが、愛こそがその箱に詰められたこころを開き、光を照らす鍵です。
母:ありがとう。魂の意識はエゴの意識よりも無限に偉大だと考えていいのかしら?
マシュー:うんそうだよ、お母さん。魂の意識は創造を通して存在するあらゆる知識を得る能力があるんだ。宇宙のこころ・・人間のパワーと聖なるパワーと、この宇宙の存在を通したすべての経験が総合したもの・・はそれぞれの魂の内にある。魂がこれに触れると、そこに”見える”ことを脳に伝える。脳はパーソナルコンピュータで、こころがデータを取り入れて検討するようにプロセスする。これを上手にやるこつは考えを静かにさせることだ。そうすることで魂からのメッセージを受け取ることができる。それはイメージや言葉や強い感覚、あるいはそれらが一緒になってやってくるかもしれない。
母:マシュー。宇宙のこころがどんなものか想像もつかないわ!
マシュー:お母さん。第三密度レベルの脳ではそれを理解することができないんだ。このようなコミュニケーションは魂のレベルで起きるからね。そこで魂は、集合魂が知っていることはなんでも知ることができるんだ。
母:集合魂はどこにあるの?
マシュー:集合魂にはきまった居所はない。というのは、集合魂は個人的な存在ではなく、いろいろなところにいるパーソネージがすべて集まった不可分の集合体だからだ。そして、それぞれの経験が加えられることで、常に変化する集合体に成長する。集合魂のもっともよい表現としては、たぶん、宇宙のいたるところにいるパーソネージからその本質を引き出した力の場(フォースフィールド)だろう。
母:あなたは自分の集合魂の中にあるほかのパーソネージを直接知っているの?それともただかれらの知識にアクセスできるということなの?
マシュー:僕のいるこの領域にいるひとたち(パーソネージ)は知っているし、その何人かと友達にもなっているよ。何人かは地球で人生を過ごして、そのひとたちをよく知っている。あるひとたちは光に向かってとても遠くまで行っているので、僕たちのエネルギー密度とは違ってしまい会うことはもうできないんだ。また、あるひとたちは光から離れて低い密度のところに後退しているけれど、僕はそんなところには行きたくはありませんね。あるひとたちはこの銀河系の外での人生を選んでいる。そんなところへはめったに行かないので、そのひとたちとはあまり親しくないんだ。
お母さん、みんなそれぞれにやりとげるべき魂の成長がある。ほかのパーソネージが成長への経験をどこでしていようとも、僕たちはいつも集合魂の家族的な結びつきの中にあるんだ。でもだからといって、お互いが会って、人生の興味あることを分かち合ってお互いの人生を詳しく知る必要もない。僕たちが分かち合うことは集合意識の本質的な知識であって、そうでなければ個人個人の魂の学びがすべて無駄になってしまうからだよ。
集合魂はそのパーソネージの向上によってのみその場から光に向かって前進できる。だから、それぞれのパーソネージは集合魂の総合知識の恩恵に預かるだけでなく、選んだ学びを成就し集合魂として進化できるように魂レベルでの励ましを休みなく与えられるんだ。しかし、それは自分のためだけではない・・魂が向上すればパーソネージ全員が進化する機会を得ることになる。でも、自由意志による選択しだいで、パーソネージは光へ成長もできるし、後退して基底エネルギーに捕われることもある。
母:パーソネージが捕われるとそれがどう集合魂の全体エネルギーに影響するの?
マシュー:そのパーソネージ独自のエネルギーはすべてその自由意志による選択で独自に流れているので、パーソネージを基底エネルギーの位置にとどめる一生のエネルギーが集合魂に影響をあたえることはありません。集合魂はパーソネージを励ますことはできますが、その自由意志まで干渉できません。でも、すべてのパーソネージへの愛情から、集合魂は聖なる存在に頼んで、基底エネルギー場に捕われているものを助けてもらうこともできる。
母:個々の魂はいつもその集合魂が知っていることをすべて気づいているの?
マシュー:お母さん、あなたの記憶で比較してみよう。学んだことや経験したことはすべて記憶システムに記録される。でもそれを一度に全部思い出すことはできないね。そうしたら大変なことになってしまうから。そしてあまり重要ではなく、それ以降の経験にも関係しない多くの経験は意識として戻ることはないけれど、すべてメモリーバンク(記憶銀行)に入っているんだ。それは、集合魂のパーソネージとその一生の学びとも同じだよ。
母:なるほどね。マシュー、あなたの集合魂にはたくさん集まっているでしょうけれど、あなたは私のマシューに違いないことは確かですよ。
マシュー:ええお母さん、僕はマシューであることは間違いないよ。どのパーソネージもそれぞれ独自の魂がある。集合魂はそのすべてのパーソネージが合成したものだよ。
母:でも、魂はどれでも分身して集合魂になるように聞こえるので、あなたも同じようにしてひとつになるのかしら。
マシュー:お母さん、質問になんとか一生懸命答えようとするとかえって分かりにくく混乱させてしまうようだね。僕がいろいろなかたちの魂を説明するための言葉・・集合魂、パーソネージ、魂のかけら、スパーク(火花)など・・を使うのは、魂がなんども生き返りを繰り返しながら創造主の完全なる愛と光の中で始まりに戻っていく長い生命の旅を説明しようと思うからだけなんだ。
この(僕たちの)領域ではそのような言葉を使い分ける必要はない。宇宙で記録される魂のエネルギーがその進化の過程を示す証拠だからだ。それぞれの魂には、それ自身のエネルギー場や子孫の数にかかわらずそれ自身の神聖なる自己(セルフ)があるので、私たちはそれらを単に「魂」と呼んでいる。僕たちはこのように言っているけれど、魂の自立したはたらきから見た成長過程やそれぞれが神と宇宙のほかのすべての魂と永遠につながっていることを説明しようとする場合は別なんだ。
ここでもっとも関連あるポイントは、すべての魂のすべての経験は時空連続体(コンティニウム)の中にあるということだ。分割また再分割によって独立した実体になるという直線的時間基準はない。あなたたちの言う「過去の人生」は、集合魂の「現在」と「未来」の人生と同時に進行中なのだ。すべては宇宙のなかで、異なる生命形体で、異なる進化の段階で、異なる場所に存在しているにすぎない。でも、あなたたちにはこの時空連続体というものが分からないだろうから、あなたたちの過去・現在・未来という時間構造に合わせて説明することしかできないし、それらの生存期間を「輪廻」と呼び、あなたたちの理解能力に合わせてスピリチュアルな階層的構造の中で認識できるようにしている。
お母さん、まだこれではじゅうぶん説明できたとは言えないかもしれないね。でも幸いなことには、この計り知れないような神秘もあなたの魂がニルヴァーナに戻れば理解できるようになるんだ。
母:楽しみにしているわ。でもあなたと私は同じ集合魂なのかしら?
マシュー:そうですよ,お母さん。それを訊いてくれるかなと思っていました。でももしそうでなかったらもう言っていますよ。僕たちはほとんど集合魂の始まりまで一緒に遡るんだよ、たぶんそちらの時間でいうと50万年くらい前かな。だからお母さんと僕は同じようなエネルギーでとくに結びついているんだ。僕たちの家族と親しいひとたちはそれ以後に入って来ているけれど、多くはほかの集合魂から僕たちが必要とするかあるいは必要とされるかのどちらかで、その途中で加わってきたんだ。
*********************************
お母さん、ありがとう。僕の次回のメッセージで魂についてほかの情報をいれるね。
では、愛のパワーをすべてのひとに送りつつ、魂の家族がスピリチュアルの世界と肉体の世界でつねにあなたたちと確かに一緒にいることをもう一度言ってお別れします。
_________________________
原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=86&z=2
(訳文責:森田 玄)
それによると世界の市民の意識が向上して民主化運動が盛んになり、政権変化がこれからどんどん世界で起きてくると予言しています。
実際の世界に目をやると、たしかにその兆候は起きているようです。
たとえば、あれほど保守的でブッシュ政権の番頭役だったオーストラリアのジョン・ハワード政権に替わって登場した労働党のケビン・ラッド新首相は、就任早々オーストラリア先住民アボリジニに対してこれまでの差別政策によって与えてきた迫害を正式に謝罪して世界を驚かせました。また、京都議定書もさっそくサインして、世界で批准していないのはアメリカだけになりました。ロックスターを環境省長官にするなどつぎつぎと革新的政策を進めています。
また、南米でおきている一連の民主化運動もすごいですね。数日前、パラグアイの総選挙で革新派のフェルナンド・ルゴ神父が新大統領に当選したこともおどろきです。パラグアイはこれまで60年間も保守のコロラド党の独裁的政権で、貧困と腐敗の象徴だった国です。このほか、ベネズエラのユーゴ・チャベス、ボリビアのエボ・モラレス、エクアドルのラファエル・コレアなど、これまでの独裁的保守体制に替わって、社会の底辺から新しい指導者がつぎつぎと現れて憲法の民主化をすすめていることは世界の注目を集めています。
いま起きているチベットの民主化運動もその流れのひとつでしょう。
環境汚染については、私がもっとも懸念している地球レベルの放射能汚染がありますが、マシュー君は宇宙生命体が超テクノロジーで対処してくれているとのことです。本当だったらありがたいことです。
また、マシュー君は魂のさまざまな形体についても詳しく話してくれていて、とても参考になります。
********************************************
2008年3月23日
地球の黄金時代景観、闇の計画は頓挫、波動と汚染の影響、症状を緩和する方法、グローバル経済、国の指導者変革、エネルギー場のパワー、魂と集合魂
こんにちは、マシューです。こころからのご挨拶とイースターのお祝いをもうしあげます。
地球のある地域では、再生と復活の季節である春のきざしを迎えています。宇宙のここから見る愛する地球がどのようなものか語るのには最適なときです。地球のみなさんが全員この素晴らしさを見ることができたらどんなにいいことか!
幾百万の小さな光の点が輝く明るい青い星が、さらに明るい宇宙に消えていき他の天体と合体する光景を想像してみてください。このきらきらと輝くオーブ(光の球)はすべて、天空の天使の音楽に合わせてリズムカルに宇宙を漂うつかの間の淡い色のリボンの間を廻っています。これが宇宙の隣人とバランスをとって調和しているあなたたちの世界です。
宇宙から地球に目を移すと、広大にひろがる緑の地域と澄み切った青い海原の上に、黄金の格子状の筋に向かって無数の光がちかちかと輝いているのが見えます。
ではもっと近くによって、広がる田園地域の清々しさを感じてください。町や都市のうえに留まって住民のうきうきした感情が空気に伝わっているのを感じてください。
さらに近づいて、想像力あふれたデザインのいろいろな形の建物を見てください。木々のあいだをあでやかな花園が風景の中に点在し、公園にはあらゆる動物が自由に歩き回り、そこでは、子どもたちが動物たちと遊んでいるすがたを親たちがうれしそうに眺めています。地球自身から発している喜びと平和のエネルギーを感じてください。
これがあなたたちの黄金時代です。それは、すでに現実の時空連続体(コンティニウム)として存在し、幻想である直線的な時間では、この瞬間、あなたたちが共同して創造している世界です。
あなたたちがこれから経験することになる状況を乗り越えて行けるように、この祝福されたビジョンと感覚をしっかりとこころに受け留めてください。もうすぐそこに来ている、この黄金時代ののどかな情景と感情とはきわめて対称的に、地球のエネルギー場は好戦的な活動に満ちています。
光が勝利するのは決まっていますが、闇は生き残ろうと必死に執拗なエネルギーを流しています。闇に操られる者たちのパワーが衰えるにつれ、その絶望的な崩壊が始まると同時に、破壊的なことも起こります。これからしばらく、あなた方はいろいろなかたちでこれを見ることになるでしょう。それには暗い深刻な予告とか「漏れた」極秘計画といった一連のものがありますが、すべてあなたたちを怖れでいっぱいにしようとするものです。ええ、そうです。闇の計画はじっさいに存在しています。でもそれが現実になることはないでしょう。かれらの正体をしっかり見据えてください・・自ら恐怖に満ちて内震える魂を。なぜなら長い間地球のひとびとを暴力と欺瞞と無知にとじ込めてきたかれらの時代が終わったことをかれら自身知っているからです。地球がアセンションへの道を確実に進むにつれ増大する高い波動エネルギーの光によって、闇の者たちはその数が減り、地球上のあらゆる生命を操ってきたかれらの歴史を隠そうとする企てが無駄に終わり、支配を取り戻そうとする試みもことごとく挫かれるのをみて、かれらはパニックに落ち入っています。
いまや行き渡った波動エネルギーが地球全体での意識を高めています。抑圧者たちに対する反抗と平和への結集が高まっています。飢餓と集団殺戮、貧困と非人道的法律の撲滅をめざす運動、環境破壊をストップさせ動植物の世界を保護する活動も高まっています。つまり、あなたたちは生まれる前に選んだ使命を実行しているのです。それは地球のひとびとが第三密度での精神性や活動、因果関係から超越していけるように手助けすることです。そして、着実な光のパワーのなかでそれは成功しています。
これらの同じ波動エネルギーはまた肉体的異常と感情的な変動も引き起こしています。これを理解することで異常な症状に対する不安を軽減させることができます。またストレス、いらだち、不安を和らげるのに役立つ方法もあります。忙しい日々から自己の内の聖なる部分にいそしむ時間をつくってみましょう・・瞑想、内省、祈り、あるいは世界からの逃避でもかまいません、その結果としての落着きはこころ、肉体、精神にとって癒しになります。もっと行動的な自己高揚には、気心の合うものたちと時間を過ごすことです。もし、それに動物や木を加えていなかったら、いま始めて下さい。不幸を心配することから、恩恵に感謝するようにこころを転換しましょう・・深呼吸をして、気に留めている不快な感情を手放すのです。気持ちよい音楽を聴いたり、大切に思う遠くの友人や家族に手紙を書いたり、愉快な映画を観るとか、詩を読んだり書いたり、長い散歩をしたり、地域のボランティア活動に参加したり、慈善団体を支援するとか、部屋のペンキ塗りをするとか、絵を描くとか、なんでもやってみたいと思うことをするのです。微笑んで!世界で起きていることに対してこんなことは取るに足らないことに見えるでしょうが、意味あることに時間を費やすその瞬間瞬間が、こころを癒し精神的なバランスをとれるようになるのです。
これはあなたたちが高い波動エネルギーに肉体的、感情的に適合するときに特に重要です。なぜなら、低波動エネルギーの放出による影響も受けるからです。それはHAARPやほかの偵察システム、核兵器からの放射能、携帯電話と発電所、さらに大気、土壌、水中の汚染物質の拡散からのものです。"これらは悪いニュース”としたら、”よいニュース”も急いで知らせなければいけませんね。あなたたちを想う優しい宇宙ファミリーたちが、それらの毒性成分の影響をかれらのテクノロジーによって可能な限り軽減してくれています。
けれども、注意することは、からだが高い波動エネルギーに順応しようとするために、またそれらの多くの有害な汚染によって、病気が悪化することがありますが、その元の原因は違うかもしれないことです。ですから信頼できる医療機関に相談するのがいいでしょう。製薬会社の薬やあなたたちが”不法”と呼ぶ薬に含まれる化学物質は自然治癒のメカニズムを低下したり破壊するので、ヒーリングと健康にとって逆効果です。僕はなにもとくに勧めはしませんが、免疫系とエネルギーレベルを強化するのに有効な自然な成分を組み合わせて試すのもいいでしょう。インターネットで検索したり信頼できる医療機関や友人たちとさまざまな自然療法について相談し合うのも役に立ちます。しかしからだはみな個人差がありますから、なにがもっとも自分に合うかは自分の直感に頼るのがいいでしょう。からだの電磁システムのバランスと解毒作用を促すためにたくさんの真水を飲むことが大切です。以前の僕のメッセージで言ったことを繰り返しますが、単原子の金は脳機能とスピリチュアルな明晰性を高めるのに素晴らしい効果があります。
ではいま進行中のもっとも著しい改革について話しましょう。アメリカ経済の破局的状態とその成り行きが世界中に影響を与えていることは周知のことです。いまだに大多数がイルミナティの監視下にありますが、主要メディアはこの急速に溶け崩れはじめている氷山の一角を正直に報道し始めています。完全な金融・商業システムを新たにつくるには、イルミナティの支配を排除することが大切ですが、それを彼ら自身がやっているのです・・何世紀にも渡るかれらの慾と欺瞞と国際的スケールの金融操作によって作り上げてきたシステムが、それ自体の重みで崩壊し始めているのです。瀕死の経済界に対してあわてて間に合わせの応急処置でしばらくは凌(しの)げるでしょうが、それは避けられない最後であって、今日の世界をあなたたちが手助けして創造していく世界に変えるためには必要なことです。
変換のプロセスの中で同じように重要なことですが、政府の極秘計画と腐敗が一般市民の知るところとなり、怒ったひとびとがすべての情報公開を要求するにつれて政府の要人たちが次々と交替させられるでしょう。政治指導者たちがその地位に留まるかどうかは、光の使者(ライトワーカー)たちやあなたたちの宇宙の家族によって発せられている光を、それぞれが受け入れるか拒否するかによります。その光は影響力ある地位のすべてのひとに最大のパワーで照らしているのです。光を拒否する権力者たちは選挙で落選させられて地位を失うか、騙され抑圧されてきた市民たちに倒されるか、地球がより高い波動域に移動するときにその肉体を失うかするでしょう。その際、光による細胞変化なしには肉体の生存は不可能だからです。結局は、社会で指導者だと思われていた幾人かはクローン人間だったという事実が明らかになるでしょう。
イラクの米軍はアメリカ大統領選挙後徐々に撤退するでしょう。そしてわずか数年以内に世界中の占領軍はそれぞれの母国に撤退するでしょう。戦争の終結は一夜には起きませんが、世界平和はそこまで来ています。内戦や外国との戦争で荒廃した国々には再建への援助が与えられます。そして、それらが自然によるものか人工的なものかにかかわらず、マイナスエネルギーの放出である地震、火山爆発、台風によって深刻な被害を被った地域にも救いの手が差し伸べられるでしょう。このような黄金時代へ移行する際のさまざまな面で、新しいエネルギーが活用されるでしょう。それらはすでに知られていたのですが、王や石油会社の重役たちが自分たちの利権を守るために、これまで抑え付けられてきたテクノロジーです。
あなたたちが、いま起きつつあるすべての変化にかかわる人たちの名前や日にちや他の情報を知りたいのはわかりますが、私たちにはそれをあげることはできません。私たちに見えるのは、言わば織物のようなものなのです。その込み入ったデザインを構成している個々の糸ではありません。私たちメッセンジャーが受け取り手を通して伝えられることは、地球の潜在エネルギー場に観察される動きを報告するだけです。そこでは可能性が見込みになることもあるし、それらが現実になることも、ならないこともあります。世界レベルで見るときも、個人の人生の場合と同じです。間違いなく道をしっかりと進んでいる場合はよりはっきりと全体像が見えますが、道程の個々の段階までは見えません。それは、その人の自由意志となにかをやろうとするときに費やすエネルギーの量によります。神の許しを得て、ひとつ例を上げましょう。このまえ母が、僕の妹がある人間関係で具体的な行動をとるかどうか神に訊ねました。すると神はこう答えました、「彼女が知らないから私も知らないよ。知る時がくれば私も知るだろう」
僕の目的は、そもそもの初めから、地球だけでなく宇宙のこのかつてない時に、スピリチュアルな気づきとアドバイスを提供することです。宇宙の中のマイクロコズモ(小宇宙)としてすべての魂は存在しています。1994年から1997年までに僕が母に送った情報に最近の適当と思われる情報を足してほしいという外国の出版社の要請があって、それに応えて僕と母が編集したものがあります。「新しい時代への啓示」を読んだ人ならお分かりと思いますが、次の説明は、あなたたちが神であることをさらに理解する助けにきっとなるでしょう。
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母:魂が神と創造主と永遠につながっていることはわかるけれど、魂とは何で,何をするのかよくわからないわ。
マシュー:魂は創造主から最初に生まれたものだから、まさしく生命のエッセンス(本質)だ。それは破壊されることのない光エネルギーの生命体で、肉体かエーテル体、アストラル体、あるいは自由な霊(スピリット)だけとして存在する。私たちの魂は、神が創造主と共に創造するパワーを通して神によって顕現されたものであり、神の愛の光の表現なんだ。そのミクロコスモス(小宇宙)に神のエッセンスがすべて含まれている。それがどんな形であろうとも、魂は神聖な独立した存在であると同時に、神と創造主とほかのすべての魂とも不可分の関係にあるんだ。
肉体は魂が自由に動くための乗物にすぎない。魂は地球人類の肉体のような第三密度の体にくらべはるかに強靭にできている。そして、肉体に魂があるのではない。それぞれの転生で魂が選ぶ経験にふさわしいイメージにそって、魂が肉体を創るんだ。魂が肉体から離れる瞬間に、そのエーテル体も離れる。そのエーテル体の中で、魂は電光石火のスピードで地球からニルヴァーナ(涅槃)へ移って行く。
魂は地球上に存在するあらゆるものの背後にあるパワーだ。さらに偉大な経験を積むために魂が創造するそのすべての部分の生命力である。進化のあらゆるレベルで、それぞれの魂の部分は知性、性格、選択、目標とほかのすべての生命要素を具えた独立した自己(セルフ)であり、それがそれぞれの人間を個性ある存在にしている。
魂のそれぞれ個人の一生がパーソネージ(訳注:肉体をもった生を経験する魂の独立した神聖なるエッセンス)と呼ばれる。魂のパーソネージがすべて集まったもの(総計)が集合魂だ。それぞれの人生で得られた知識はすべての魂たちも得られるようになる。このようにして、それぞれの魂は、その人生での経験から得られた智慧をもって集合魂と一体になり、すべてのパーソネージが進化するにつれ集合魂も進化するんだ。
母:ちょっと、ごめんなさいマシュー、あなたがパーソネージと呼ぶ個々の魂のどこにエゴ(自我)はあるの?
マシュー:エゴはパーソネージの部分で、そのひとの努力とその成果に見合った自己認識と自尊心だ。でもこれらを尊重することが自惚れとは違うように、エゴを自己認識の反映として尊重することは自己中心とは違う。自我という感覚はパーソネージには本質的なものだけれど、その意味での「エゴ」はよくその派生語であるエゴティスカル、エゴセントリック、エゴティズムという自己中心的な言葉で歪められている。それらは個人というものを単にその人自身だけのことのように定義する用語で、あらゆることをその人の必要するものや願望に結びつけて、性格や業績を高慢さという一括りで印象づけてしまうものだ。そのような人は高慢で自惚れで、謙虚さのかけらもなく、まわりから不快だと思われる。
しかし、不快な性格であるよりもさらに深刻なのは、スピリチュアルの成長の自然で自発的な一面である謙虚さがないと、その人の魂の進化が停滞してしまうことなんだ。スピリチュアルな成長とは、魂の合意にそったかたちに人のエゴを形づけていくことなんだ。これは第三密度での経験が終わるときだよ。スピリチュアルな成長にとって非生産的な性質を克服して、その成長を促す性質を強められるように、魂が合意し選択したときなんだ。
母:自分の成果を正しく評価しているのか、ただ自慢しているのかどうやって分かるの?。
マシュー:充実感で分かるよ。それはこのようなものだ・・やっていることが何であれ、自分がベストをつくしているという自信、そしてその自覚からくる自尊心、敬けんな生き方をしようという自決心、魂が合意したような人間である、または、なりつつあるという自信、自分が神の一部であり創造のワンネスから不可分であるという自覚。
母:でも、もし信じている自分は正しいとエゴが言っても、本当は闇の悪い影響を受けているかもしれないでしょう?
マシュー:エゴに執着するのは正に闇パワーのやり方なんだ。そうなるともう「自惚れか謙遜か?」という問題ではなくなってしまう。闇は、なにが本当でなにが偽りかということについての強い思い込みで、本当の自分を見えなくさせてしまう。その主張を挫くような、あるいは、それにしっかりしがみついているエゴの頑固さを弱めるような考えには闇は断固として抵抗するんだ。これが閉鎖されたこころ、あなたたちのよく言う「箱に詰められた」こころを生む。ほかのすべての闇による影響にも言えますが、愛こそがその箱に詰められたこころを開き、光を照らす鍵です。
母:ありがとう。魂の意識はエゴの意識よりも無限に偉大だと考えていいのかしら?
マシュー:うんそうだよ、お母さん。魂の意識は創造を通して存在するあらゆる知識を得る能力があるんだ。宇宙のこころ・・人間のパワーと聖なるパワーと、この宇宙の存在を通したすべての経験が総合したもの・・はそれぞれの魂の内にある。魂がこれに触れると、そこに”見える”ことを脳に伝える。脳はパーソナルコンピュータで、こころがデータを取り入れて検討するようにプロセスする。これを上手にやるこつは考えを静かにさせることだ。そうすることで魂からのメッセージを受け取ることができる。それはイメージや言葉や強い感覚、あるいはそれらが一緒になってやってくるかもしれない。
母:マシュー。宇宙のこころがどんなものか想像もつかないわ!
マシュー:お母さん。第三密度レベルの脳ではそれを理解することができないんだ。このようなコミュニケーションは魂のレベルで起きるからね。そこで魂は、集合魂が知っていることはなんでも知ることができるんだ。
母:集合魂はどこにあるの?
マシュー:集合魂にはきまった居所はない。というのは、集合魂は個人的な存在ではなく、いろいろなところにいるパーソネージがすべて集まった不可分の集合体だからだ。そして、それぞれの経験が加えられることで、常に変化する集合体に成長する。集合魂のもっともよい表現としては、たぶん、宇宙のいたるところにいるパーソネージからその本質を引き出した力の場(フォースフィールド)だろう。
母:あなたは自分の集合魂の中にあるほかのパーソネージを直接知っているの?それともただかれらの知識にアクセスできるということなの?
マシュー:僕のいるこの領域にいるひとたち(パーソネージ)は知っているし、その何人かと友達にもなっているよ。何人かは地球で人生を過ごして、そのひとたちをよく知っている。あるひとたちは光に向かってとても遠くまで行っているので、僕たちのエネルギー密度とは違ってしまい会うことはもうできないんだ。また、あるひとたちは光から離れて低い密度のところに後退しているけれど、僕はそんなところには行きたくはありませんね。あるひとたちはこの銀河系の外での人生を選んでいる。そんなところへはめったに行かないので、そのひとたちとはあまり親しくないんだ。
お母さん、みんなそれぞれにやりとげるべき魂の成長がある。ほかのパーソネージが成長への経験をどこでしていようとも、僕たちはいつも集合魂の家族的な結びつきの中にあるんだ。でもだからといって、お互いが会って、人生の興味あることを分かち合ってお互いの人生を詳しく知る必要もない。僕たちが分かち合うことは集合意識の本質的な知識であって、そうでなければ個人個人の魂の学びがすべて無駄になってしまうからだよ。
集合魂はそのパーソネージの向上によってのみその場から光に向かって前進できる。だから、それぞれのパーソネージは集合魂の総合知識の恩恵に預かるだけでなく、選んだ学びを成就し集合魂として進化できるように魂レベルでの励ましを休みなく与えられるんだ。しかし、それは自分のためだけではない・・魂が向上すればパーソネージ全員が進化する機会を得ることになる。でも、自由意志による選択しだいで、パーソネージは光へ成長もできるし、後退して基底エネルギーに捕われることもある。
母:パーソネージが捕われるとそれがどう集合魂の全体エネルギーに影響するの?
マシュー:そのパーソネージ独自のエネルギーはすべてその自由意志による選択で独自に流れているので、パーソネージを基底エネルギーの位置にとどめる一生のエネルギーが集合魂に影響をあたえることはありません。集合魂はパーソネージを励ますことはできますが、その自由意志まで干渉できません。でも、すべてのパーソネージへの愛情から、集合魂は聖なる存在に頼んで、基底エネルギー場に捕われているものを助けてもらうこともできる。
母:個々の魂はいつもその集合魂が知っていることをすべて気づいているの?
マシュー:お母さん、あなたの記憶で比較してみよう。学んだことや経験したことはすべて記憶システムに記録される。でもそれを一度に全部思い出すことはできないね。そうしたら大変なことになってしまうから。そしてあまり重要ではなく、それ以降の経験にも関係しない多くの経験は意識として戻ることはないけれど、すべてメモリーバンク(記憶銀行)に入っているんだ。それは、集合魂のパーソネージとその一生の学びとも同じだよ。
母:なるほどね。マシュー、あなたの集合魂にはたくさん集まっているでしょうけれど、あなたは私のマシューに違いないことは確かですよ。
マシュー:ええお母さん、僕はマシューであることは間違いないよ。どのパーソネージもそれぞれ独自の魂がある。集合魂はそのすべてのパーソネージが合成したものだよ。
母:でも、魂はどれでも分身して集合魂になるように聞こえるので、あなたも同じようにしてひとつになるのかしら。
マシュー:お母さん、質問になんとか一生懸命答えようとするとかえって分かりにくく混乱させてしまうようだね。僕がいろいろなかたちの魂を説明するための言葉・・集合魂、パーソネージ、魂のかけら、スパーク(火花)など・・を使うのは、魂がなんども生き返りを繰り返しながら創造主の完全なる愛と光の中で始まりに戻っていく長い生命の旅を説明しようと思うからだけなんだ。
この(僕たちの)領域ではそのような言葉を使い分ける必要はない。宇宙で記録される魂のエネルギーがその進化の過程を示す証拠だからだ。それぞれの魂には、それ自身のエネルギー場や子孫の数にかかわらずそれ自身の神聖なる自己(セルフ)があるので、私たちはそれらを単に「魂」と呼んでいる。僕たちはこのように言っているけれど、魂の自立したはたらきから見た成長過程やそれぞれが神と宇宙のほかのすべての魂と永遠につながっていることを説明しようとする場合は別なんだ。
ここでもっとも関連あるポイントは、すべての魂のすべての経験は時空連続体(コンティニウム)の中にあるということだ。分割また再分割によって独立した実体になるという直線的時間基準はない。あなたたちの言う「過去の人生」は、集合魂の「現在」と「未来」の人生と同時に進行中なのだ。すべては宇宙のなかで、異なる生命形体で、異なる進化の段階で、異なる場所に存在しているにすぎない。でも、あなたたちにはこの時空連続体というものが分からないだろうから、あなたたちの過去・現在・未来という時間構造に合わせて説明することしかできないし、それらの生存期間を「輪廻」と呼び、あなたたちの理解能力に合わせてスピリチュアルな階層的構造の中で認識できるようにしている。
お母さん、まだこれではじゅうぶん説明できたとは言えないかもしれないね。でも幸いなことには、この計り知れないような神秘もあなたの魂がニルヴァーナに戻れば理解できるようになるんだ。
母:楽しみにしているわ。でもあなたと私は同じ集合魂なのかしら?
マシュー:そうですよ,お母さん。それを訊いてくれるかなと思っていました。でももしそうでなかったらもう言っていますよ。僕たちはほとんど集合魂の始まりまで一緒に遡るんだよ、たぶんそちらの時間でいうと50万年くらい前かな。だからお母さんと僕は同じようなエネルギーでとくに結びついているんだ。僕たちの家族と親しいひとたちはそれ以後に入って来ているけれど、多くはほかの集合魂から僕たちが必要とするかあるいは必要とされるかのどちらかで、その途中で加わってきたんだ。
*********************************
お母さん、ありがとう。僕の次回のメッセージで魂についてほかの情報をいれるね。
では、愛のパワーをすべてのひとに送りつつ、魂の家族がスピリチュアルの世界と肉体の世界でつねにあなたたちと確かに一緒にいることをもう一度言ってお別れします。
_________________________
原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=86&z=2
(訳文責:森田 玄)
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マシュー
水曜日, 4月 16, 2008
放射能
環境汚染の中でもっとも恐ろしく、そしてもっともやっかいなものが、放射能です。放射性核物質を研究していた20世紀初頭の物理学者たちはそのことに気づいていました。広島・長崎の想像を超える核分裂反応のすごい威力に、核物理学者たちは正直おののいたことでしょう。ルーズベルト大統領の命令で極秘に進められたマンハッタン計画の基を築いたアインシュタインは、戦後一貫して核兵器開発禁止運動を支持しました。放射能の怖さを一番知っているのは研究者たちです。
米ソの冷戦のために第二次世界大戦後から50年代にかけて、核実験は盛んに行われてきました。当時のケネディ大統領に、アメリカを含む世界の子どもたちにガンや白血病が急増している事実と核実験との相関性を示すデータを見せて、1963年の米ソの核実験禁止条約(実際には部分的禁止条約)を実現させるきっかけをつくったのが、アーネスト・スターングラス博士です。
スターングラス博士は、一貫してエックス線やほかの低レベル放射線の健康に対する危険性を訴えてきました。そのおかげで、どのようなものであれ放射能は危険という一般的な理解が当時の放射線専門家たちの間にはあったのです。
70年代になって、原子力の平和利用ということが盛んに叫ばれ、アメリカ政府が後押しして原子力発電が開発、操業されるようになると、いつのまにか放射能が危険だという話しはどこかにいってしまい、低レベル放射能は安全だということが専門家のあいだでも通念になってしまうのです。
そして、スターングラス博士たちの主張する低レベル放射能の危険性は科学的根拠がないとして、学界からは異端視されるようになりました。
そのようにして原子力産業は、その安全性を学界と政府に保障され、大きく成長しました。
アメリカのスリーマイル島原子力発電所の事件やチェルノブイリ原子力発電所の事故で、あれほどの災害と犠牲者がでたのにもかかわらず、原子力産業と政府の圧力で、その成長は止まらず、今にいたっています。
しかし、イラク戦争をきっかけに劣化ウラン弾の影響がひろく問題にされるようになったことで、再び低レベル放射能の危険性が注目されるようになりました。
以下は、劣化ウランの問題を世界中に認識させることに大きく貢献したローレン・モレの報告です。
このなかで、放射能というものが自然のなかでどのように巡り回ってくるのか、それがどのような結果となって私たちの暮らしの中に現れてくるのかという実態を述べています。
どこまでいってもなくならない汚染物質・・・それが放射能です。
************************************
マリン・カウンティ(郡)がなぜアメリカで最も高い乳ガン発生率なのか?
「放射線タイムズ」Vol. 6 No.2 2008年3月号より
ローレン・モレ著
河川沿岸と海洋沿岸にもっとも高いガン発生率
淡水は海水にくらべ放射性核物質濃度が高い。それは海水のはるかに大きな希釈性のためであり、また放射性核物質のとりこみが海水の塩に左右されるからである。希釈が汚染への解決にならないことは自明である。水中に放射性汚染物質を捨てることにはブーメラン効果がある。やがては放射能は川岸や沿岸に戻って打ち寄せるからである。事実、歴史上初めて行われたイギリス、レイク地域のガン発生調査(1850〜60年)で、アルフレッド・ハヴィランドは、もっとも高いガン発生率(自然界のバックグランド放射能による)は河川沿岸と海洋沿岸にあることを報告して、1900年以降に人工放射能が環境にもたらされる前に、ガンと環境との強い関連性を示した。1900年以前のガン発生率はガン研究におけるベースライン値になっている。
「環境放射能ジャーナル」の要約記事「北サンフランシスコとバハカリフォルニア沿岸海洋の放射性セシウム」を偶然みつけたことで、乳ガンについての謎に対する解答が得られた。サンフランシスコ北部のマリン・カウンティになぜ全米で最も高い乳ガン発生率があるのか調査するために、カリフォルニア大学は数億ドルも使ってきた。
さらに驚くべくことは、そこで報告されている放射性セシウムが、すでにローレンス・リバーモア・核兵器研究所によってサンフランシスコ湾の北端からメキシコのバハカリフォルニアの先端に到る沿岸海水で計測されていたことだ。マリン・カウンティの乳ガン発生パターンを地図にすることで、マリン・カウンティ半島のサンフランシスコ湾沿岸がもっとも乳ガン発生率の高い地域であることが判明した。サンフランシスコ湾の最深部はマリンの沖合で、毎日の潮汐で堆積物がもっとも多い流れがあるところだ。乳ガン発生率がもっとも低い場所はマリンの太平洋沿岸である。乳ガン発生率が場所によって差があるのは、環境要因があることの証拠である。ウェルシュ沿岸のような湾のマリン沿岸にある広大な干潟は、放射能に汚染された細かい堆積物が沈殿する低エネルギー地域になっている。
水源地域の汚染
サンフランシスコ湾に流れ込む淡水のほとんどは、ネバダ州との境に沿って南北に走っているカリフォルニア沿岸のシェラネバダ山系からきている。シェラネバダの土壌は、核実験、チェルノブイリ、そして1989年に閉鎖されるまでサンフランシスコ東部で操業していたランチョ・セコ原子力発電所からの排出物による放射性物質によって汚染されている。ランチョ・セコ原子力発電所からの放射性排出物の約95%はシェラネバダ山系に雨や雪となって降り注いでいるからである。
1989年にランチョ・セコ原子力発電所を閉鎖に追いやった裁判の中で、サクラメント市営電力会社を保有する市民たちが、ローレンス・リバーモア・核兵器研究所と契約してランチョ・セコ原子力発電所のまわりの核分裂物質汚染の調査をしたことがある。裁判の参考人だったアーネスト・スターングラス博士から、私はそのリバーモア放射能報告書と弁護士たちとの交信記録を入手した。驚いたことは、リバーモア核兵器研究所が何十年にわたって世界中の放射能レベルを極秘にモニターしていただけではなく、地域の放射能も調べていたことである。実際に、1991年のことだが、私はリバーモア環境研究所で広島と長崎からの新しいサンプルがテーブルに置いてあるのを見たことがある。どうしていまだに広島と長崎をモニターしているのか訊ねると、「あそこはいまでも放射能汚染されているからだ」と言われた。
リバーモア核兵器研究所が極秘に世界中の放射能レベルをモニタリング
ローレンス・リバーモア核兵器研究所は、細かい堆積物に付着して年間1キューリーの放射性セシウムがサンフランシスコ湾を流れていることを計測したと報告している。粘度状粒子は荷電性が高く、水中に浮遊する放射性粒子を運ぶ役割を担っている。これがマリン沿岸のサンフランシスコ湾側に、すくなくとも60年間・・核実験が開始されて以来、毎日打ち上げられている低レベル放射能の恒常的に蓄積される発生源である。放射能危険性・ヨーロッパ委員会(ECRR)は、低レベル放射能の恒常的な被曝は、国際放射線防護委員会(ICRP)基準とリスクモデル予測に比べ最高1000倍の生物学的障害を与えると報告している。ICPR基準とリスクモデルは広島と長崎の原爆の調査研究を基にしているが、これはアメリカ政府がごまかして行ったものだ。放射性セシウムは核分裂プロセスの際に発生する何百もの放射性核物質のひとつに過ぎない。つまり、リバーモア報告書にある1キューリーのセシウムをはるかに越える放射能がサンフランシスコ湾北部を通って打ち上げられていることになる。さらに悪いことは、核実験からの劣化ウラン(DU)の汚染による世界の人びとへの影響が公式に計測報告されていないことである。しかし誰かがそれをモニタリングしているはずでる。原爆や水爆はすべてわずか20パウンド以下の重さの小さなプルトニウムコアのまわりを多量な劣化ウランが充填材として詰められている。世界的に糖尿病が蔓延しているが、これはウラニウム汚染による膵臓とインシュリン機能の障害が主な原因である。日本人男性の膵臓ガン死亡率は、大気核実験の最盛期である1945年から1965年の間に12倍増加した。
マリン・カウンティ:自然コントロールの研究
マリン・カウンティの研究は地球科学者が有効な自然環境実験のひとつとして研究対象にしている。マリン・カウンティの太平洋沿岸を自然コントロール、サンフランシスコ湾沼地を研究対象地域とするものである。また、それは汚染されている淡水と海水中の放射性核物質濃度による人びとの健康への影響を比較するのによい。マリン・カウンティの湾側沿岸と太平洋沿岸の泥サンプルを分析すると、シェラネバダ山系からの低レベル放射能が、アメリカで最も高い乳ガン発生率の原因であることが分かるだろう。シェラネバダ山系とマリン・カウンティの間、沼地の淀と干潟が形成され、そこにシェラネバダ山系から流れてくる汚染水が加わる低エネルギー環境地域では自閉症が多発している。環境中の放射能は累積的な影響を及ぼす。
私は「ハツカネズミ・レディー」
カリフォルニア大学は、ロス・アラモス国立研究所、ローレンス・リバーモア研究所、ローレンス・バークレー研究所を61年間まったく問題にされずに管理してきたが、何十億ドルも使って世界に放射能をまき散らし、さらに何十億ドルを使ってマリン・カウンティの乳ガン多発生を研究し、いまだに原因を究明できないでいる。しかし、ベイエリア乳ガン環境研究センター(BABCEC)が行った2006年1月21日の乳ガン会議で、ローレンス・バークレー研究所のメリー・ヘレン・マルセロス・ホフ博士は、600人の女性参加者を前にした講演で自分を「ネズミ・レディー」と紹介したあと次のように明言した、「ネズミの乳ガンは放射能が唯一知られている原因です」講演で博士はネズミを使った研究について繰り返し述べ、「放射能がネズミの乳ガン発生の唯一知られている原因です、ですから私はそれでネズミに乳ガンを起こさせています」と語った。博士は女性の乳ガンの原因をだれも特定できていないと語った。
ネズミの叫び
質疑の時間に、アメリカ政府のデータを基にした乳ガン発生率の拡大マップを掲げた。これは1985年から1989年の間のアメリカのすべての乳ガンによる死亡者の三分の二が原子力発電所と核兵器研究所から半径100マイルのところで起きていることを示したものである。
私は講演者のメリー・ヘレン・マルセロス・ホフ博士に、BABCERCがこの地域での乳ガンの原因として放射能を調査しているのか訊ねた。彼女は即座に、「私は微生物学者ですから!」と言って、放射能が明らかな原因であることを公表することを避けた。
カリフォルニア大学は、世界を汚染した大学として永遠に記憶されるだろう。
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米ソの冷戦のために第二次世界大戦後から50年代にかけて、核実験は盛んに行われてきました。当時のケネディ大統領に、アメリカを含む世界の子どもたちにガンや白血病が急増している事実と核実験との相関性を示すデータを見せて、1963年の米ソの核実験禁止条約(実際には部分的禁止条約)を実現させるきっかけをつくったのが、アーネスト・スターングラス博士です。
スターングラス博士は、一貫してエックス線やほかの低レベル放射線の健康に対する危険性を訴えてきました。そのおかげで、どのようなものであれ放射能は危険という一般的な理解が当時の放射線専門家たちの間にはあったのです。
70年代になって、原子力の平和利用ということが盛んに叫ばれ、アメリカ政府が後押しして原子力発電が開発、操業されるようになると、いつのまにか放射能が危険だという話しはどこかにいってしまい、低レベル放射能は安全だということが専門家のあいだでも通念になってしまうのです。
そして、スターングラス博士たちの主張する低レベル放射能の危険性は科学的根拠がないとして、学界からは異端視されるようになりました。
そのようにして原子力産業は、その安全性を学界と政府に保障され、大きく成長しました。
アメリカのスリーマイル島原子力発電所の事件やチェルノブイリ原子力発電所の事故で、あれほどの災害と犠牲者がでたのにもかかわらず、原子力産業と政府の圧力で、その成長は止まらず、今にいたっています。
しかし、イラク戦争をきっかけに劣化ウラン弾の影響がひろく問題にされるようになったことで、再び低レベル放射能の危険性が注目されるようになりました。
以下は、劣化ウランの問題を世界中に認識させることに大きく貢献したローレン・モレの報告です。
このなかで、放射能というものが自然のなかでどのように巡り回ってくるのか、それがどのような結果となって私たちの暮らしの中に現れてくるのかという実態を述べています。
どこまでいってもなくならない汚染物質・・・それが放射能です。
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マリン・カウンティ(郡)がなぜアメリカで最も高い乳ガン発生率なのか?
「放射線タイムズ」Vol. 6 No.2 2008年3月号より
ローレン・モレ著
河川沿岸と海洋沿岸にもっとも高いガン発生率
淡水は海水にくらべ放射性核物質濃度が高い。それは海水のはるかに大きな希釈性のためであり、また放射性核物質のとりこみが海水の塩に左右されるからである。希釈が汚染への解決にならないことは自明である。水中に放射性汚染物質を捨てることにはブーメラン効果がある。やがては放射能は川岸や沿岸に戻って打ち寄せるからである。事実、歴史上初めて行われたイギリス、レイク地域のガン発生調査(1850〜60年)で、アルフレッド・ハヴィランドは、もっとも高いガン発生率(自然界のバックグランド放射能による)は河川沿岸と海洋沿岸にあることを報告して、1900年以降に人工放射能が環境にもたらされる前に、ガンと環境との強い関連性を示した。1900年以前のガン発生率はガン研究におけるベースライン値になっている。
「環境放射能ジャーナル」の要約記事「北サンフランシスコとバハカリフォルニア沿岸海洋の放射性セシウム」を偶然みつけたことで、乳ガンについての謎に対する解答が得られた。サンフランシスコ北部のマリン・カウンティになぜ全米で最も高い乳ガン発生率があるのか調査するために、カリフォルニア大学は数億ドルも使ってきた。
水源地域の汚染
サンフランシスコ湾に流れ込む淡水のほとんどは、ネバダ州との境に沿って南北に走っているカリフォルニア沿岸のシェラネバダ山系からきている。シェラネバダの土壌は、核実験、チェルノブイリ、そして1989年に閉鎖されるまでサンフランシスコ東部で操業していたランチョ・セコ原子力発電所からの排出物による放射性物質によって汚染されている。ランチョ・セコ原子力発電所からの放射性排出物の約95%はシェラネバダ山系に雨や雪となって降り注いでいるからである。
1989年にランチョ・セコ原子力発電所を閉鎖に追いやった裁判の中で、サクラメント市営電力会社を保有する市民たちが、ローレンス・リバーモア・核兵器研究所と契約してランチョ・セコ原子力発電所のまわりの核分裂物質汚染の調査をしたことがある。裁判の参考人だったアーネスト・スターングラス博士から、私はそのリバーモア放射能報告書と弁護士たちとの交信記録を入手した。驚いたことは、リバーモア核兵器研究所が何十年にわたって世界中の放射能レベルを極秘にモニターしていただけではなく、地域の放射能も調べていたことである。実際に、1991年のことだが、私はリバーモア環境研究所で広島と長崎からの新しいサンプルがテーブルに置いてあるのを見たことがある。どうしていまだに広島と長崎をモニターしているのか訊ねると、「あそこはいまでも放射能汚染されているからだ」と言われた。
リバーモア核兵器研究所が極秘に世界中の放射能レベルをモニタリング
ローレンス・リバーモア核兵器研究所は、細かい堆積物に付着して年間1キューリーの放射性セシウムがサンフランシスコ湾を流れていることを計測したと報告している。粘度状粒子は荷電性が高く、水中に浮遊する放射性粒子を運ぶ役割を担っている。これがマリン沿岸のサンフランシスコ湾側に、すくなくとも60年間・・核実験が開始されて以来、毎日打ち上げられている低レベル放射能の恒常的に蓄積される発生源である。放射能危険性・ヨーロッパ委員会(ECRR)は、低レベル放射能の恒常的な被曝は、国際放射線防護委員会(ICRP)基準とリスクモデル予測に比べ最高1000倍の生物学的障害を与えると報告している。ICPR基準とリスクモデルは広島と長崎の原爆の調査研究を基にしているが、これはアメリカ政府がごまかして行ったものだ。放射性セシウムは核分裂プロセスの際に発生する何百もの放射性核物質のひとつに過ぎない。つまり、リバーモア報告書にある1キューリーのセシウムをはるかに越える放射能がサンフランシスコ湾北部を通って打ち上げられていることになる。さらに悪いことは、核実験からの劣化ウラン(DU)の汚染による世界の人びとへの影響が公式に計測報告されていないことである。しかし誰かがそれをモニタリングしているはずでる。原爆や水爆はすべてわずか20パウンド以下の重さの小さなプルトニウムコアのまわりを多量な劣化ウランが充填材として詰められている。世界的に糖尿病が蔓延しているが、これはウラニウム汚染による膵臓とインシュリン機能の障害が主な原因である。日本人男性の膵臓ガン死亡率は、大気核実験の最盛期である1945年から1965年の間に12倍増加した。
マリン・カウンティ:自然コントロールの研究
マリン・カウンティの研究は地球科学者が有効な自然環境実験のひとつとして研究対象にしている。マリン・カウンティの太平洋沿岸を自然コントロール、サンフランシスコ湾沼地を研究対象地域とするものである。また、それは汚染されている淡水と海水中の放射性核物質濃度による人びとの健康への影響を比較するのによい。マリン・カウンティの湾側沿岸と太平洋沿岸の泥サンプルを分析すると、シェラネバダ山系からの低レベル放射能が、アメリカで最も高い乳ガン発生率の原因であることが分かるだろう。シェラネバダ山系とマリン・カウンティの間、沼地の淀と干潟が形成され、そこにシェラネバダ山系から流れてくる汚染水が加わる低エネルギー環境地域では自閉症が多発している。環境中の放射能は累積的な影響を及ぼす。
私は「ハツカネズミ・レディー」
カリフォルニア大学は、ロス・アラモス国立研究所、ローレンス・リバーモア研究所、ローレンス・バークレー研究所を61年間まったく問題にされずに管理してきたが、何十億ドルも使って世界に放射能をまき散らし、さらに何十億ドルを使ってマリン・カウンティの乳ガン多発生を研究し、いまだに原因を究明できないでいる。しかし、ベイエリア乳ガン環境研究センター(BABCEC)が行った2006年1月21日の乳ガン会議で、ローレンス・バークレー研究所のメリー・ヘレン・マルセロス・ホフ博士は、600人の女性参加者を前にした講演で自分を「ネズミ・レディー」と紹介したあと次のように明言した、「ネズミの乳ガンは放射能が唯一知られている原因です」講演で博士はネズミを使った研究について繰り返し述べ、「放射能がネズミの乳ガン発生の唯一知られている原因です、ですから私はそれでネズミに乳ガンを起こさせています」と語った。博士は女性の乳ガンの原因をだれも特定できていないと語った。
ネズミの叫び
質疑の時間に、アメリカ政府のデータを基にした乳ガン発生率の拡大マップを掲げた。これは1985年から1989年の間のアメリカのすべての乳ガンによる死亡者の三分の二が原子力発電所と核兵器研究所から半径100マイルのところで起きていることを示したものである。
私は講演者のメリー・ヘレン・マルセロス・ホフ博士に、BABCERCがこの地域での乳ガンの原因として放射能を調査しているのか訊ねた。彼女は即座に、「私は微生物学者ですから!」と言って、放射能が明らかな原因であることを公表することを避けた。
カリフォルニア大学は、世界を汚染した大学として永遠に記憶されるだろう。
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放射能
日曜日, 4月 13, 2008
自然エネルギー
先週我が家で、田中優さんを囲んでエネルギー問題についての話しをしてもらいました。ほんとうに目から鱗のことばかりでしたが、その話しの尽きるところは、もう石油経済の時代は終わったということでしょう。世界各国がつぎつぎとほかに選択余地のない自然エネルギー開発に乗り出しているのに、エネルギー自給率ゼロにちかい日本がのほほんと相変わらず石油輸入と原子力を頼りにしようとしていることは、ほとんどクレージーとしか言えません。
優さんによると、電力料金は産業用だと使えば使うほど安くなるように設定されているそうです。これでは企業はなるべくたくさん電力を使ってコストを低減させようとするのは当たり前です。
ヨーロッパの国々では、その逆で、産業が使うほどコスト高になるように設定されているので、企業はどうしても省エネ対策しなければならないようになっているそうです。
さて、ロバート・ケネディ・ジュニアは故ロバート・ケネディの息子で、環境団体で活躍している弁護士です。いつも時期を得たかれのするどい論評はさすがです。アメリカの貴重な論客であり、ビデオ「テロリストは誰?」にでもちょっとでてきます。
かれのエネルギー問題についての記事がヴァニティフェアに載っていました。
それによると;以下はその要約です。
200年前まで、イギリスの経済は奴隷という安価で豊富なエネルギー源でなりたっていて、国内総生産の4分の1が奴隷貿易からのものでした。しかし、人道主義運動による奴隷制度廃止が議会でも叫ばれて、奴隷貿易廃止を巡る論議が1年間つづきました。奴隷貿易に関わる利権保護論者たちは、廃止したら経済恐慌になると警告したからです。
結局、イギリスは人道的な選択をして奴隷貿易を廃止したのです。しかし、保護主義者が警告した経済の崩壊は起こりませんでした。
そして奴隷制度を廃止して分かったことは、そのようなゼロコスト労働力がいかに非効率であり、創造性と生産性が低いということでした。足枷をはめられていたのは奴隷たちだけでなく、イギリス経済だったのです。
これが新しいエネルギー源を求める動きを生み、イギリス経済の大きな発展を築く産業革命へとつながったのです。
今日のアメリカ経済は、まったく非効率な炭素エネルギー中毒にかかっていることは明らかです。毎日10億ドルの借金をして外国の石油を買うことがドル暴落の原因です。石炭・石油会社に年間1兆ドル以上の補助金を国民はつぎこんできました。炭素依存が国の経済力を蝕み、道徳的権威を失い、外国への威信と影響力を低下させ、国家安全保障を危うくし、国民の健康と国土を損なったのです。
経済の脱炭素化によってその効果はすぐ得られることをわかっています。スウェーデンは2006年に、すべての化石燃料と核エネルギーを2020年までに段階的に廃止することを決めました。1991年にスウェーデン政府が炭素税(今は1トン150ドル)を導入して以来、何千の企業家が競って風力、太陽光、潮汐、ウッドチップ、農業廃棄物、生ゴミを使った新エネルギー開発に取り組み、経済成長率はアメリカの3倍になりました。
1970年代のアイスランドはエネルギーの80%を石炭石油の輸入でまかなうヨーローッパでもっとも貧しい国のひとつでしたが、今では、100%エネルギー自給国です。家庭暖房の90%は地熱エネルギーで、残りの電力は水力発電からです。今日、IMFはアイスランドを世界でもっとも豊かな国の4位にランクしています。過去には外国からの投資を陳情しなければならなかった国に、今ではその安価でクリーンなエネルギーを求めて企業が列をなしています。
アメリカは、アイスランドやスウェーデンに比べればはるかに大きなエネルギー源を持っています。風力だけでも、ノースダコタとカンザスとテキサスだけで、全米の総電力を賄える発電が可能です。また世界第2位の地熱源もあります。太陽光で言えば、南西部砂漠地域の19%を使ってソーラー発電設備を設置すれば、アメリカの全土の電力を賄えると言う研究もあります。
ロバート・ケネディは、アメリカが自然エネルギーをもっと社会に活用できるよう法改正をするべきだと主張しています。
翻って、日本ではこのような論議がほとんど主要メディアではされません。早く田中優さんが注目されるよう
な世間の意識向上が望まれます。
ヴァニティフェアの記事はここです。
優さんによると、電力料金は産業用だと使えば使うほど安くなるように設定されているそうです。これでは企業はなるべくたくさん電力を使ってコストを低減させようとするのは当たり前です。
ヨーロッパの国々では、その逆で、産業が使うほどコスト高になるように設定されているので、企業はどうしても省エネ対策しなければならないようになっているそうです。
さて、ロバート・ケネディ・ジュニアは故ロバート・ケネディの息子で、環境団体で活躍している弁護士です。いつも時期を得たかれのするどい論評はさすがです。アメリカの貴重な論客であり、ビデオ「テロリストは誰?」にでもちょっとでてきます。
かれのエネルギー問題についての記事がヴァニティフェアに載っていました。
それによると;以下はその要約です。
200年前まで、イギリスの経済は奴隷という安価で豊富なエネルギー源でなりたっていて、国内総生産の4分の1が奴隷貿易からのものでした。しかし、人道主義運動による奴隷制度廃止が議会でも叫ばれて、奴隷貿易廃止を巡る論議が1年間つづきました。奴隷貿易に関わる利権保護論者たちは、廃止したら経済恐慌になると警告したからです。
結局、イギリスは人道的な選択をして奴隷貿易を廃止したのです。しかし、保護主義者が警告した経済の崩壊は起こりませんでした。
そして奴隷制度を廃止して分かったことは、そのようなゼロコスト労働力がいかに非効率であり、創造性と生産性が低いということでした。足枷をはめられていたのは奴隷たちだけでなく、イギリス経済だったのです。
これが新しいエネルギー源を求める動きを生み、イギリス経済の大きな発展を築く産業革命へとつながったのです。
今日のアメリカ経済は、まったく非効率な炭素エネルギー中毒にかかっていることは明らかです。毎日10億ドルの借金をして外国の石油を買うことがドル暴落の原因です。石炭・石油会社に年間1兆ドル以上の補助金を国民はつぎこんできました。炭素依存が国の経済力を蝕み、道徳的権威を失い、外国への威信と影響力を低下させ、国家安全保障を危うくし、国民の健康と国土を損なったのです。
経済の脱炭素化によってその効果はすぐ得られることをわかっています。スウェーデンは2006年に、すべての化石燃料と核エネルギーを2020年までに段階的に廃止することを決めました。1991年にスウェーデン政府が炭素税(今は1トン150ドル)を導入して以来、何千の企業家が競って風力、太陽光、潮汐、ウッドチップ、農業廃棄物、生ゴミを使った新エネルギー開発に取り組み、経済成長率はアメリカの3倍になりました。
1970年代のアイスランドはエネルギーの80%を石炭石油の輸入でまかなうヨーローッパでもっとも貧しい国のひとつでしたが、今では、100%エネルギー自給国です。家庭暖房の90%は地熱エネルギーで、残りの電力は水力発電からです。今日、IMFはアイスランドを世界でもっとも豊かな国の4位にランクしています。過去には外国からの投資を陳情しなければならなかった国に、今ではその安価でクリーンなエネルギーを求めて企業が列をなしています。
アメリカは、アイスランドやスウェーデンに比べればはるかに大きなエネルギー源を持っています。風力だけでも、ノースダコタとカンザスとテキサスだけで、全米の総電力を賄える発電が可能です。また世界第2位の地熱源もあります。太陽光で言えば、南西部砂漠地域の19%を使ってソーラー発電設備を設置すれば、アメリカの全土の電力を賄えると言う研究もあります。
ロバート・ケネディは、アメリカが自然エネルギーをもっと社会に活用できるよう法改正をするべきだと主張しています。
翻って、日本ではこのような論議がほとんど主要メディアではされません。早く田中優さんが注目されるよう
な世間の意識向上が望まれます。
ヴァニティフェアの記事はここです。
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火曜日, 4月 08, 2008
ジャパンタイムズ記事
2月、ジャパンタイムズの記者から未来地球研究所にインタビュー依頼の電話がありました。最近世界各国でUFOの目撃報告が相次いでいて、おりしも国会で日本政府がそのことに言及してもいる、ついては未来地球研究所のメンバーにそのことでインタビューしたいということでした。そこで3月5日に未来地球研究所のスタッフ4人がジャパンタイムズの記者と東京で会い、その記事が4月1日に掲載されました。以下はその記事の訳文です。
**************************************
「半宇宙人」グループが大災害とUFO着陸を予見
ジャパンタイムズ特別寄稿 ジョン・スピリ
2007年12月、町村官房長官の「UFOは確かに存在する」という大胆な発言が少なからぬ物議をかもした。その後政府はUFOの目撃は確認していないと発表し、さらにUFO目撃報告があれば、「戦闘機をスクランブルさせて確認するだろう」と言った。
町村官房長官は冗談を言っていたかもしれないが、宇宙人の存在というこれまでタブーとされていた問題をはじめて公にしたことは確かなようである。有識者のなかにはもう遅いくらいだと考えているひとたちもいる。
アルフレッド・ウェーバーはエール大学出身、フルブライト学者、弁護士であり、クアラルンプール戦争犯罪法廷(主にイラクでの戦争犯罪を問う)の裁判官である。ウェーバーは国連協定の問題で日本の国会でも証言している。また、宇宙協力協会の理事でもある。エクソポリティックス(Exopolitics)の創始者であり、それに関連する新しい分野の著作が多々ある。
ウェーバーの目的は、人類はこの宇宙で唯一の存在ではないという人類の歴史でもっとも重要な情報を世界に知らせようというものである。しかし、話しはそれだけではない。
「地球は大宇宙社会でも注目の存在なのです」とウェーバーは説明する。「エクソポリティックスの科学的研究によれば、かれらがまだ全貌を現さないのは人類がこれまでの知識を塗り替える準備ができていないからなのです」
「2008年2月13〜14日に国連で28カ国の代表が集まり、倫理的な地球外生命体の存在について人類を教育していく方法を早ければ2009年から計画するための秘密会議が開かれました」
ウェーバーの知識はそれが文書や証言によっているのでアカデミックだといえるかもしれない。それにくらべ、大澤しげるの知識は直接(実体験)的なものである。大澤は札幌で未来地球研究所を創設し、ウェーバーのように、人類に未知のエネルギー源について光明を与えようとしている。
「気」の渦エネルギー運動法則と未来の地球について日本各地で講演をしている大澤は、その知識を宇宙人から直接学んだと言う。
「われわれの銀河宇宙には1兆個の星があります」と大澤は詳しい説明をする、「それぞれに太陽系があって、われわれの太陽系のように、8〜10個の惑星を抱えています」
この1兆個の星のほとんどに生命体があります。その中に、高等な猿なみの知性をもつ生命体がある星が5億個あります。そのうちの8、000万の星が言語を持っていて、またその中で、6,800の星に宇宙旅行が可能なテクノロジーをもつ生命体があります。
「オリオン座の左上にあるアルファ星から来たベテルギュース人がたくさんの星を征服して宇宙連合をつくりました。かれらは進んだ宇宙テクノロジーを持っていましたが、スピリチュアルな進化は遅れていました。彼らの前に広く繁栄していたのがプレアデス星からの宇宙人です。かれらはおとなしく、知性に富み、地球にも来て40万 年前にアトランティス文明をつくりました。しかし、プレアデス人はアリニラム星からの強力な勢力に駆逐され、さらにアリニラム星人も約4万年前に、ベテルギュースにとって替わられます。宇宙戦争があったのです」
大澤の知識はこの世界からではない。
「ETと会話しているんです。宇宙に旅行してきました。神々とも話しています」
「寝ている間ですか?」
「いえ、まあ瞑想しているようなときです」
「座禅?とか、なにか特別なスピリチュアルな修行ですか?」
「いえ、そのような修行はしません。スピリチュアルな修行では悟りはえられません」
「自由に交信できるのですか?」
「いえ、最初はチャネリングをしました。いまではいつでも好きなときに交信できます。質問するとイエス・ノーで答えてくれます」
「どうしてあなたが選ばれたのですか?」
「34歳のときに悟りをえました。宇宙人はコンピュータのプラグラムされたハードディスクのような『魂』を地球人に、普通は子どもの頃に、埋め込みます。ですからわれわれ(魂を埋め込まれた)は半分宇宙人なのです。われわれ4人も埋め込まれています。」大澤は、未来地球研究所のほかの3人のメンバーを指して言う。
易学研究者であり易者でもあった大澤は、このような話しをいとも当然のように語り、その言葉には皮肉なニュアンスはまったくない。時にはユーモアも交え、あたかも彼自身が教えられたことを楽しみまた驚いているようだった。インタビューの最中に、彼は祈りはじめ、球体あるいは世界を描くように手で丸く描きながら静かに呪文を唱えた。
未来地球研究所のメンバーの鈴木幸子(インプラントされている仲間たちと同様に仮名を希望)は、現在四国の山中に暮らすヒーラー、サイキックである。彼女は両親の住む大阪の14階のアパートで初めて宇宙人と遭遇し宇宙旅行を経験した。
「私が最初に宇宙人の世界に行ったのは18歳のときでした。気づいたら円盤のなかにいたのです」
「眠っていて目を覚ましたら、真っ暗な空間に浮いていて、窓から外を見ている自分に気づきました。耳ではなく、頭に誰かの声が聞こえました。年取った男の感じでした。その声が星の死ぬところをみせてあげようと言ったのです。彼はまっすぐ見ていなさいと言いました。そこには青い星がボールの大きさに見えました。その真ん中に黒い点が見え、それが大きく膨れ上がっていきました。やがてその黒いものがすべてを覆い、まわりの青いリングだけが残りました。そるとそのリングが飛んで行って消えました」
「そこで私はきづいたのです。これは人間だなと。魂が星のからだから抜け出てくるんだ。星には寿命があって、そこに人間のように魂もあるんだと。それが死ぬ時は、魂がからだから離れ、暗黒に消えて行くんだということがわかったのです。それが私の最初の宇宙への旅でした」
未来地球研究所のメンバーの国常良光(仮名)もトランス状態から宇宙世界に旅した経験がある。しかし鈴木のようにUFOを目撃したことはない。
未来地球研究所の創始者である大澤の話は非現実的だと言われるかもしれないが、もっと現実的な経験を報告している日本人もいる。とくに1986年のJALパイロットの寺内謙寿機長の証言はUFOに興味をもつ人たちのあいだでよく引き合いにされる。
アラスカ上空を航空中、寺内と同僚の操縦士は前方に同じ方向に飛行する航空機の灯を発見した。JAL機とこの光の飛行物体とがネコとねずみのような追いかけごっこをすると、操縦室に灯がそそぎこみ寺内の顔を照らした。
その後、寺内は「巨大な宇宙船の影」を見て、「早く離れた方がいい」と思った。するとUFOが上昇していくのが見えた、いったい何のためにとそのとき不安を感じたそうだ。
ほかの遭遇例とは異なり、この飛行物体はレーダーにも写り、寺内機長と地上管制官との交信記録も残っている。
UFO支持者たちは、彼がその遭遇についてあまりにも広言するので地上に降ろされデスク任務にされたと言う。これはよくあることで、政府・・とくにアメリカ軍の極秘密局のエージェント・・は目撃者や証拠などを押さえつけている。
ウェーバーが代表のディスクロージャー・プロジェクト(公開プロジェクト)は元外科医のスティーブン・グリアによって始められ、40名が参加し、そのほとんどはアメリカ政府関係者の内部告発者である。かれらはUFOの直接的な証拠やUFO情報をコントロールしている秘密の政府計画を握っていると主張している。また、UFOのことを話すとその人は仕事ができなくなったり命が狙われたりすると言う。
「UFOとか未確認飛行物体」という言葉は問題です」とウェーバーは言う。「それは情報局の人間たちが真実を隠すために造り上げた用語だからです。わたしたちはそれらが確認物体であることを知っています。その言葉はごまかすためのものです」
ウェーバーによれば、もっとも最近、2008年2月12日にテキサス州ステフェンビルで起きたUFO事件を報道したアンジェラ・ジョイナーが目撃者の供述をなんとか発表しようとしたことで首になったという。UFOの真相を伝えることよりも、いまでは彼女にとっては家族を養うための仕事探しの方が緊急課題になっている。
同様な理由で、大澤とほかの未来地球研究所メンバーは、写真撮影は拒否した。安全上の問題と過去に黒い服の男たちの尾行やヘリコプター追跡の経験があるからだという。
かれらは、この記事のためにUFOに関する質問にあえて答えてくれたが、未来地球研究所の主たる関心は、地球外生命体社会では常識の、宇宙やエネルギーそして人間生命の意味についての新しい知識を地球で広めることである。ウェーバーのように、完全にクリーンで持続可能なエネルギーは可能であり、それを利用して人類は宇宙に旅立てることをメンバーは指摘した。
ハッピーエンドを期待するひとは大澤の話しは聞かない方がいいだろう。
「とくに2012年から2013年に人類はさまざまな災難を経験するでしょう。いまの腐敗した政府を変えることが人類には不可能なことを神々は知っています。それで、地震や疫病などの自然災害や社会変動を使って地球からすべての権力を除くしかないのです。経済も崩壊し、文明は危機を迎えるかも知れません」
「このような人類の危機に際して、4機の母船艦が援助に着陸することになっています。ひとつはカナダのカルガリー、ひとつはカリフォルニアのヨセミテ、ひとつは長野県、ひとつは東オーストラリアです。そしてさらに多くの円盤が世界各地に着陸するでしょう」
ウェーバーははるかに明るいシナリオを描いている。
「われわれは宇宙人が関わってくれているので絶滅の際にはいません。エクスポリティックスによれば人類はより進化する新しい時代を迎えようとしています。アルマゲドン破滅はありません」
**************************************
「半宇宙人」グループが大災害とUFO着陸を予見
ジャパンタイムズ特別寄稿 ジョン・スピリ
2007年12月、町村官房長官の「UFOは確かに存在する」という大胆な発言が少なからぬ物議をかもした。その後政府はUFOの目撃は確認していないと発表し、さらにUFO目撃報告があれば、「戦闘機をスクランブルさせて確認するだろう」と言った。
町村官房長官は冗談を言っていたかもしれないが、宇宙人の存在というこれまでタブーとされていた問題をはじめて公にしたことは確かなようである。有識者のなかにはもう遅いくらいだと考えているひとたちもいる。
アルフレッド・ウェーバーはエール大学出身、フルブライト学者、弁護士であり、クアラルンプール戦争犯罪法廷(主にイラクでの戦争犯罪を問う)の裁判官である。ウェーバーは国連協定の問題で日本の国会でも証言している。また、宇宙協力協会の理事でもある。エクソポリティックス(Exopolitics)の創始者であり、それに関連する新しい分野の著作が多々ある。
ウェーバーの目的は、人類はこの宇宙で唯一の存在ではないという人類の歴史でもっとも重要な情報を世界に知らせようというものである。しかし、話しはそれだけではない。
「地球は大宇宙社会でも注目の存在なのです」とウェーバーは説明する。「エクソポリティックスの科学的研究によれば、かれらがまだ全貌を現さないのは人類がこれまでの知識を塗り替える準備ができていないからなのです」
「2008年2月13〜14日に国連で28カ国の代表が集まり、倫理的な地球外生命体の存在について人類を教育していく方法を早ければ2009年から計画するための秘密会議が開かれました」
ウェーバーの知識はそれが文書や証言によっているのでアカデミックだといえるかもしれない。それにくらべ、大澤しげるの知識は直接(実体験)的なものである。大澤は札幌で未来地球研究所を創設し、ウェーバーのように、人類に未知のエネルギー源について光明を与えようとしている。
「気」の渦エネルギー運動法則と未来の地球について日本各地で講演をしている大澤は、その知識を宇宙人から直接学んだと言う。
「われわれの銀河宇宙には1兆個の星があります」と大澤は詳しい説明をする、「それぞれに太陽系があって、われわれの太陽系のように、8〜10個の惑星を抱えています」
この1兆個の星のほとんどに生命体があります。その中に、高等な猿なみの知性をもつ生命体がある星が5億個あります。そのうちの8、000万の星が言語を持っていて、またその中で、6,800の星に宇宙旅行が可能なテクノロジーをもつ生命体があります。
「オリオン座の左上にあるアルファ星から来たベテルギュース人がたくさんの星を征服して宇宙連合をつくりました。かれらは進んだ宇宙テクノロジーを持っていましたが、スピリチュアルな進化は遅れていました。彼らの前に広く繁栄していたのがプレアデス星からの宇宙人です。かれらはおとなしく、知性に富み、地球にも来て40万 年前にアトランティス文明をつくりました。しかし、プレアデス人はアリニラム星からの強力な勢力に駆逐され、さらにアリニラム星人も約4万年前に、ベテルギュースにとって替わられます。宇宙戦争があったのです」
大澤の知識はこの世界からではない。
「ETと会話しているんです。宇宙に旅行してきました。神々とも話しています」
「寝ている間ですか?」
「いえ、まあ瞑想しているようなときです」
「座禅?とか、なにか特別なスピリチュアルな修行ですか?」
「いえ、そのような修行はしません。スピリチュアルな修行では悟りはえられません」
「自由に交信できるのですか?」
「いえ、最初はチャネリングをしました。いまではいつでも好きなときに交信できます。質問するとイエス・ノーで答えてくれます」
「どうしてあなたが選ばれたのですか?」
「34歳のときに悟りをえました。宇宙人はコンピュータのプラグラムされたハードディスクのような『魂』を地球人に、普通は子どもの頃に、埋め込みます。ですからわれわれ(魂を埋め込まれた)は半分宇宙人なのです。われわれ4人も埋め込まれています。」大澤は、未来地球研究所のほかの3人のメンバーを指して言う。
易学研究者であり易者でもあった大澤は、このような話しをいとも当然のように語り、その言葉には皮肉なニュアンスはまったくない。時にはユーモアも交え、あたかも彼自身が教えられたことを楽しみまた驚いているようだった。インタビューの最中に、彼は祈りはじめ、球体あるいは世界を描くように手で丸く描きながら静かに呪文を唱えた。
未来地球研究所のメンバーの鈴木幸子(インプラントされている仲間たちと同様に仮名を希望)は、現在四国の山中に暮らすヒーラー、サイキックである。彼女は両親の住む大阪の14階のアパートで初めて宇宙人と遭遇し宇宙旅行を経験した。
「私が最初に宇宙人の世界に行ったのは18歳のときでした。気づいたら円盤のなかにいたのです」
「眠っていて目を覚ましたら、真っ暗な空間に浮いていて、窓から外を見ている自分に気づきました。耳ではなく、頭に誰かの声が聞こえました。年取った男の感じでした。その声が星の死ぬところをみせてあげようと言ったのです。彼はまっすぐ見ていなさいと言いました。そこには青い星がボールの大きさに見えました。その真ん中に黒い点が見え、それが大きく膨れ上がっていきました。やがてその黒いものがすべてを覆い、まわりの青いリングだけが残りました。そるとそのリングが飛んで行って消えました」
「そこで私はきづいたのです。これは人間だなと。魂が星のからだから抜け出てくるんだ。星には寿命があって、そこに人間のように魂もあるんだと。それが死ぬ時は、魂がからだから離れ、暗黒に消えて行くんだということがわかったのです。それが私の最初の宇宙への旅でした」
未来地球研究所のメンバーの国常良光(仮名)もトランス状態から宇宙世界に旅した経験がある。しかし鈴木のようにUFOを目撃したことはない。
未来地球研究所の創始者である大澤の話は非現実的だと言われるかもしれないが、もっと現実的な経験を報告している日本人もいる。とくに1986年のJALパイロットの寺内謙寿機長の証言はUFOに興味をもつ人たちのあいだでよく引き合いにされる。
アラスカ上空を航空中、寺内と同僚の操縦士は前方に同じ方向に飛行する航空機の灯を発見した。JAL機とこの光の飛行物体とがネコとねずみのような追いかけごっこをすると、操縦室に灯がそそぎこみ寺内の顔を照らした。
その後、寺内は「巨大な宇宙船の影」を見て、「早く離れた方がいい」と思った。するとUFOが上昇していくのが見えた、いったい何のためにとそのとき不安を感じたそうだ。
ほかの遭遇例とは異なり、この飛行物体はレーダーにも写り、寺内機長と地上管制官との交信記録も残っている。
UFO支持者たちは、彼がその遭遇についてあまりにも広言するので地上に降ろされデスク任務にされたと言う。これはよくあることで、政府・・とくにアメリカ軍の極秘密局のエージェント・・は目撃者や証拠などを押さえつけている。
ウェーバーが代表のディスクロージャー・プロジェクト(公開プロジェクト)は元外科医のスティーブン・グリアによって始められ、40名が参加し、そのほとんどはアメリカ政府関係者の内部告発者である。かれらはUFOの直接的な証拠やUFO情報をコントロールしている秘密の政府計画を握っていると主張している。また、UFOのことを話すとその人は仕事ができなくなったり命が狙われたりすると言う。
「UFOとか未確認飛行物体」という言葉は問題です」とウェーバーは言う。「それは情報局の人間たちが真実を隠すために造り上げた用語だからです。わたしたちはそれらが確認物体であることを知っています。その言葉はごまかすためのものです」
ウェーバーによれば、もっとも最近、2008年2月12日にテキサス州ステフェンビルで起きたUFO事件を報道したアンジェラ・ジョイナーが目撃者の供述をなんとか発表しようとしたことで首になったという。UFOの真相を伝えることよりも、いまでは彼女にとっては家族を養うための仕事探しの方が緊急課題になっている。
同様な理由で、大澤とほかの未来地球研究所メンバーは、写真撮影は拒否した。安全上の問題と過去に黒い服の男たちの尾行やヘリコプター追跡の経験があるからだという。
かれらは、この記事のためにUFOに関する質問にあえて答えてくれたが、未来地球研究所の主たる関心は、地球外生命体社会では常識の、宇宙やエネルギーそして人間生命の意味についての新しい知識を地球で広めることである。ウェーバーのように、完全にクリーンで持続可能なエネルギーは可能であり、それを利用して人類は宇宙に旅立てることをメンバーは指摘した。
ハッピーエンドを期待するひとは大澤の話しは聞かない方がいいだろう。
「とくに2012年から2013年に人類はさまざまな災難を経験するでしょう。いまの腐敗した政府を変えることが人類には不可能なことを神々は知っています。それで、地震や疫病などの自然災害や社会変動を使って地球からすべての権力を除くしかないのです。経済も崩壊し、文明は危機を迎えるかも知れません」
「このような人類の危機に際して、4機の母船艦が援助に着陸することになっています。ひとつはカナダのカルガリー、ひとつはカリフォルニアのヨセミテ、ひとつは長野県、ひとつは東オーストラリアです。そしてさらに多くの円盤が世界各地に着陸するでしょう」
ウェーバーははるかに明るいシナリオを描いている。
「われわれは宇宙人が関わってくれているので絶滅の際にはいません。エクスポリティックスによれば人類はより進化する新しい時代を迎えようとしています。アルマゲドン破滅はありません」
月曜日, 4月 07, 2008
911のウソ
デヴィッド・グリフィン博士は911事件の公式説明の虚偽をもっとも論理的、科学的に論証している権威あるアメリカの学者といってもいいでしょう。昨年日本で出版された「9・11事件は謀略かー『21世紀の真珠湾攻撃』とブッシュ政権」は、グリフィン博士のベストセラー"The New Pearl Harbor"の日本語版ですが、私はその訳者のひとり、きくちゆみの翻訳を手伝ったおかげで、博士の論考をつぶさに学ぶ貴重な経験をさせてもらいました。また、昨年は博士のカリフォルニアの自宅を訪れて、本人の誠実な人柄に触れる機会も得ました。今年の11月1~3日にはグリフィン博士の日本での講演も決定しており楽しみです。そして、できれば国会でも講演してもらいたいと思っています。
ところで、911事件の謎にはいろいろとありますが、なかでも興味深いもののひとつは、ハイジャック機内から電話があったという話しです。最近出版された、 "9/11 Contradictions: An Open Letter to Congress and the Press"「911の矛盾:議会とマスコミへの公開質問状」(未邦訳)の中で、グリフィン博士はこの問題での明らかな矛盾をあらたに提示しています。
2001年9月11日当日、CNNは「テレビのコメンテーターで弁護士のバーバラ・オルソンが法務次官で夫のテッド・オルソンに彼女の飛行機がハイジャックされたと通告してきた」と報道しました。
そのときのテッド・オルソンの話しによれば、妻がアメリカン航空77便機から携帯電話を2回かけてきて、「乗客全員とパイロットを含む添乗員全員が武装したハイジャック犯たちに飛行機の後部に押し込められている。武器はナイフとカッターナイフだ」と語ったとされています。
テッド・オルソンの陳述は、かれがなにしろ法務次官という要職にあること、そして犠牲者の妻のバーバラ・オルソンがCNNの有名なコメンテーターだったことで、ブッシュ政権の対テロ戦争を押し進めるうえで国民の支持を得るために非常に重要な位置をしめていました。
このテッド・オルソンはその数日後ラリー・キング・ライブショーで、「いやあれは妻から法務省へのコレクトコールだったから機内電話からの電話だった」と供述を変えています。(これは当時のジェット飛行機からは携帯電話が通じないということに気づいたからだと推測されます。)
さて、アメリカン航空77便はボーイング757型機ですが、じつはこの飛行機には機内電話が設置されていなかったことがアメリカン航空社が確認しているのです。
となると、テッド・オルソンの勘違いで、やはり妻の電話は携帯電話からということになります。
ところが、この携帯電話説もFBIの報告ではあり得ないことになるのです。
2006年、20番目の911テロリスト犯として逮捕されたザカリアス・ムサウイの裁判で、FBIは4機のハイジャック機からのすべての電話通話の報告書を提出しました。その中で、アメリカン航空77便のバーバラ・オルソンに関してはただ1回の通話だけ存在し、しかもそれは「不通」であったことを明らかにしました。ですから、FBIによればテッド・オルソンは携帯電話からも機内電話からも1回も通話を受けていないことになるのです。
しかし、9月11日にFBIはテッド・オルソンに面接し、FBI係官がテッド・オルソンが77便の妻から2回電話を受けたと報告しています。つまり、FBI自身がテッド・オルソンの供述を否定しているわけです。
考えてみるとこれはとんでもない話ではありませんか?だって、FBIというのは司法省の1部分です。そのFBIが、司法省の元法務次官(法務長官の次)が言っていることを嘘だと報告しているのですから。
このことだけですでにアメリカでは司法が機能していないことが分かります。もっとも日本はさらにひどいという人もいますが。
さて、もしテッド・オルソンの電話説がウソということになると、とても大きな問題に発展します。77便はワシントンから離陸して、途中で旋回してワシントンに戻りペンタゴンに激突したことになっているのですが、その根拠がワシントンに向かう機内のテッド・オルソンの妻からの電話だったからです。そうなると77便はワシントンには戻らなかった可能性がでてきます。つまり、ペンタゴンに激突したのはなにか他の飛行物体ということになるのです。
そして、バーバラ・オルソンからの通話がウソということは、911の公式説明もウソということになりますね。
はたしていつまでこんなウソがまかり通る世界がつづくのでしょう?
ところで、911事件の謎にはいろいろとありますが、なかでも興味深いもののひとつは、ハイジャック機内から電話があったという話しです。最近出版された、 "9/11 Contradictions: An Open Letter to Congress and the Press"「911の矛盾:議会とマスコミへの公開質問状」(未邦訳)の中で、グリフィン博士はこの問題での明らかな矛盾をあらたに提示しています。
2001年9月11日当日、CNNは「テレビのコメンテーターで弁護士のバーバラ・オルソンが法務次官で夫のテッド・オルソンに彼女の飛行機がハイジャックされたと通告してきた」と報道しました。
そのときのテッド・オルソンの話しによれば、妻がアメリカン航空77便機から携帯電話を2回かけてきて、「乗客全員とパイロットを含む添乗員全員が武装したハイジャック犯たちに飛行機の後部に押し込められている。武器はナイフとカッターナイフだ」と語ったとされています。
テッド・オルソンの陳述は、かれがなにしろ法務次官という要職にあること、そして犠牲者の妻のバーバラ・オルソンがCNNの有名なコメンテーターだったことで、ブッシュ政権の対テロ戦争を押し進めるうえで国民の支持を得るために非常に重要な位置をしめていました。
このテッド・オルソンはその数日後ラリー・キング・ライブショーで、「いやあれは妻から法務省へのコレクトコールだったから機内電話からの電話だった」と供述を変えています。(これは当時のジェット飛行機からは携帯電話が通じないということに気づいたからだと推測されます。)
さて、アメリカン航空77便はボーイング757型機ですが、じつはこの飛行機には機内電話が設置されていなかったことがアメリカン航空社が確認しているのです。
となると、テッド・オルソンの勘違いで、やはり妻の電話は携帯電話からということになります。
ところが、この携帯電話説もFBIの報告ではあり得ないことになるのです。
2006年、20番目の911テロリスト犯として逮捕されたザカリアス・ムサウイの裁判で、FBIは4機のハイジャック機からのすべての電話通話の報告書を提出しました。その中で、アメリカン航空77便のバーバラ・オルソンに関してはただ1回の通話だけ存在し、しかもそれは「不通」であったことを明らかにしました。ですから、FBIによればテッド・オルソンは携帯電話からも機内電話からも1回も通話を受けていないことになるのです。
しかし、9月11日にFBIはテッド・オルソンに面接し、FBI係官がテッド・オルソンが77便の妻から2回電話を受けたと報告しています。つまり、FBI自身がテッド・オルソンの供述を否定しているわけです。
考えてみるとこれはとんでもない話ではありませんか?だって、FBIというのは司法省の1部分です。そのFBIが、司法省の元法務次官(法務長官の次)が言っていることを嘘だと報告しているのですから。
このことだけですでにアメリカでは司法が機能していないことが分かります。もっとも日本はさらにひどいという人もいますが。
さて、もしテッド・オルソンの電話説がウソということになると、とても大きな問題に発展します。77便はワシントンから離陸して、途中で旋回してワシントンに戻りペンタゴンに激突したことになっているのですが、その根拠がワシントンに向かう機内のテッド・オルソンの妻からの電話だったからです。そうなると77便はワシントンには戻らなかった可能性がでてきます。つまり、ペンタゴンに激突したのはなにか他の飛行物体ということになるのです。
そして、バーバラ・オルソンからの通話がウソということは、911の公式説明もウソということになりますね。
はたしていつまでこんなウソがまかり通る世界がつづくのでしょう?
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9/11
火曜日, 3月 25, 2008
マシュー君のメッセージ(2)
これはアメリカのマシュー・ワード君からお母さんへの手紙です。といっても、マシュー君は1980年に18歳の若さで亡くなっています。でもそれ以来、かれはテレパシーでお母さんと交信し続けているのです。その内容をお母さんのスザンヌ・ワードさんが本にして、さらにインターネットで公開しています。(The Matthew Books)
マシュー君がいまいるところは、太陽系磁界の最高位である菩薩界で、宇宙や生命、人類、地球、人間社会などあらゆることについて語ってくれています。
マシュー君のことを昨年コスタリカの友人から教わり,以来そのメッセージの内容の深さにこころを動かされています。
これは先月送られてきたものですが、もっと早くみなさんと共有しようと翻訳を進めていましたが、なにせ今月はいろいろとありまして、やっと昨夜完了した次第です。じつは、もう次のメッセージ(3月23日付け)が届いているんです。さてさて、大変だ。
(いまこれを沖縄・那覇の友人宅で書いています。きょうはアメリカから来日している、イハレアカラ・ヒュー・レン博士の講演があり、その通訳を仰せつかっているのです。またホ・オポノポノのことはあらためて書きましょう)
***********************
2008年2月24日
母なる地球、識別力、直感、魂の目覚めへの導き、光の使者(ライトワーカー)、あきらかな変化、ないイランへの進攻、経済状態、UFO目撃報告の増加の理由、必要ない脱出、怖れないこと!
(1)みなさんへ、こころからごきげんよう、マシューです。今年は大いなる混乱と啓示の年になります。こんなことは地球の歴史ではなかったことで、地球の潜在エネルギーの場がこれほど活発に高まったことはありません。あるところではこの高まりがあきらかになっていますが、この瞬間にもあなたたちが想像するよりもはるかに多くのことが進行中です。そして究極の大変換をわくわくする期待で待っているのです。
(2)僕のこころに浮かんだ例えを言いましょうか?ベストの例えとは言いませんが、もちろん、おしつけがましいつもりはありませんし、まして侮辱する気持ちもありません。ただ僕が抱いているすべての動物に対する深い愛情から、とても感じの良いイメージが浮かんだのです。豚のお母さんが新しい生命を生み出すときの子豚の出産場面を想像してみてください。この新しい子豚たちが現れて、もぞもぞ動きだすのを見て、さてどうなるのだろうと思うでしょう。この新しい小さな家族がいろいろと動き出すこともあれば、みんな静かにじっとしてなにも起きていないようにも見えるときもあります。でも、そうではありません!見えないところで子豚たちには活発なことが起きているんです・・呼吸、消化、からだの成長と知能の発達です・・そして出産で疲れきったおかあさんが元気をとりもどします。さらによく観察すると、ある子豚はほかの子豚よりも成長が遅いかもしれません。でもこどもたちすべてを気遣うお母さんは、そのような子豚たちにも必要な栄養を充分与えるようにします。やがて、赤ちゃんたちは全員駆け回り始め、よくあるような兄弟喧嘩をしたりしますが、お母さんとは決して離れずにいます。お母さんはこどもたちを好きなようにさせていますがちゃんと面倒をみています。
(3)母なる地球も同じです。長い陣痛のあと、母なる地球はそのこどもたちの中に高揚した意識とスピリチュアル(霊的)な再生を産もうとしているのです。そしてこどもたちが元気に成長するために必要なものはすべて与えるのです。でも、母はそれぞれが自己の道を選ばなければいけないことを理解し、そうすることをすべてのこどもたちに許しているのです。あなたたちはこの発展して行くプロセスを目で見れても、そのすべてを知ることはできませんし、それぞれの魂がどうなっていくのかも知り得ません。
(4)ベールの陰でいまだ眠っている人たちが、かれらを長い間眠らせそして自分自身の神性に気づかないようにさせている条件づけから、言わば、目覚めるにはあまり時間が残されていません。この人たちは、あなたたちの世界でいう、人生の”もみ殻から小麦の種を選別して”、霊的に地球と一体になってより高次のエネルギーレベルに行けるように、意識的に気づきを得なければなりません。愛するこどもたちの誰が母なる地球といっしょに旅立つのかを決めるのは地球ではありません。母は全員に行って欲しいのです!だれが行くかどうかは偶然に決まるのではありません。まったく物理的プロセスです。意識の高まりとスピリチュアルな明晰さ・・それはこの宇宙のあらゆる生命は神とほかのすべてのいのちとつながっており、そうやって生かされていることを知ることです・・その光が、地球がいま向かっているエネルギー領域の中でも肉体的な生存を可能にする波動を発しているのです。自己の魂からの呼びかけを無視してこの宇宙真理に目覚める道を選ばない者たちは、この光を持ちません。光がないとより低いエネルギー波動にとどまるので、その肉体が高い波動エネルギー領域で生き延びることはできません。けれども、再び霊的生命体に戻れば、かれらは同じ経験をするように次の生まれかわりで選ぶことができます。そのときは”光を見る”チャンスがまたあるでしょう。そしてその人生で、生前に選んだことができなかったことを理解するでしょう。
(5)「光を見る」ことのひとつは、識別する力を磨くことと魂からのメッセージである直感を信じることです。そこにあなたたち一人ひとりの真理があるのです。僕のメッセージをよく読んでいる読者は、「またかい?私たちは新しいメッセージを望んでいるのを知っているのに、どうしていつも同じことを言うんだろう?」と思っているでしょうね。これほど重要なことを伝えることを止めるわけにはいきません。4冊目の本(訳注:「宇宙の声」未邦訳)が出版されて以来僕は約70のメッセージを送ってきましたが、地球の長い歴史のなかでもこの希有な時に、あなたたちにとってとても大事なことを新しいこととして伝えるのは難しいのですよ。たぶん、”もみ殻から小麦の種を選別する”ことはライトワーカー(光の使者)たちにも関係していることを言う必要があるでしょう。もっとも、新しく目覚めている人たちにくらべればそれほど必要ありません。でも、ちょっと考えて欲しいことがあります。
(6)今こそ、あなたたちの魂とここちよい関係を保ち、そのメッセージに耳を傾け、こころの内から湧いてくる導きにしたがって変化する時です。「でも、もし・・」などと考えてはいけません。愛情深く思いやりをもって見守るのです。他人のトラウマやドラマの一演者になっているときではありません。つまらない、なにも生み出さないようなことを捨て,がっかりさせるような人生のできごとを越えていく時です。前向きのことだけに焦点を合わせれば、それを現実にできるし、もっと大きな喜びを感じ、不安も少なくなるのです。自己疑心、憤り、他人への批判、罪悪感、自己中心、優柔不断と後悔を洗い流し、そのあとを、自分と他人への無条件の愛、自信、自分と他人への許しで満たすときです。そして必要があればどこでも、あらゆる状況を見定めて、手を差し伸べるのです。これから、あらゆる生命が自然と調和して生きる黄金の時代に到るまでに起こるさまざまな試練がなんであれ、それを乗り越えるちからをあなたたちは持っていることを知っているのですから、穏やかに平和にいる時です。
(7)そう、みなさんはこのことはもう以前から聞いていますね。でもこの導きがあなたの頭にまだ残っているのなら、議論の余地なく、それは魂のいるあなたの心に入っていることでしょう。そうなればもう自動的に反応するようになっているはずですね。ですから、いまがそうする時なのです。
(8)さて今、いままで言ってきたように、あなたがたのカレンダーの今年は、激動と啓示の年になっているんです。そして、実際そうなるでしょう。地球の潜在エネルギー場が高まっているいくつかの理由がニュースを見ていると分かるでしょう。とくに、それが政府の交替や経済状態にも現れています。でも、そのニュースが全部を正直に伝えていたとしても、じっさいに起こっていることはほとんどの地球のひとびとの知るところではありません。それにもかかわらず、新聞やTVやラジオがニュースとして流していることを誰でも知るべきだと、私たちは思っていません。知らないの方が幸せだという考えもまったくありません。あたまを砂に突っ込んでも救いにはなりません。頭隠して尻隠さずで、ますます無防備になるだけです。けれども、私たちは、あなたたちが単に観察者であることと識別力を使うこと、に加えて、報道されていることについてつぎのように解釈してほしいのです。それは、暴力や腐敗、偽りをあなたたちが全員で認識し拒否することがそれらを撲滅させることになるのです。
(9)紛争が生じているイラクやアフガニスタン、パキスタン、イスラエル、パレスチナといったもっとも重要な地域がこれからどうなるのかという問題ですが、大きな戦争にはならないでしょう。でも、局部的に加熱された地域では、中東全体がその幾世代に渡った古いカルマが清算されるまで、紛争が勃発しますがやがては落ち着くでしょう。もちろんそれにはイランも含まれますが、アメリカ政府の威嚇があってもイラン侵攻まではいきません。中東のほかの国々も、第三密度のカルマが消えて行くでしょう。とくに女性の権利が抑えられている非常に専横的なところでは、あらゆる市民の平等をもたらす変革が起こるでしょう。国民の大半が貧困なのに少数だけが富む国々では、そのような不平等の解消がはじまるでしょう。この変革は順々に進むプロセスです。急に終わったり始まったりはしないことを覚えていてください。そして、魂に反する行為はすべて闇の触手を弱めるエネルギーを消してしまうこと忘れないように。
(10)メディアが伝えていることは氷山の一角にすぎませんが、いくつかの国では市民の変革を求める声によって政府の大改変が起きているたくさんの証拠があります。独裁者が支配しているほかの地域でも、かならず根強い底流がそれを覆すことになるとしか今は言えません。現在の、また計画されている不正な法律や政策を心配することはありません。いまの政府指導者たちが「光に目覚める」か、あるいは、政治経験豊富な霊的に進化している賢明な人間たちにとって代わられることで、すべてなくなるでしょう。
(11)ほかの大きな変化が経済の分野でも起きている証拠がたくさんあります。このことについては、真実がすべて明るみに出るときに、あなたたちがこころの準備ができるようにはっきり言いましょう。一般に伝えられているように経済情勢は暗いですが、事実はそれよりもさらに深刻です。それに対するどんなに有効的に見える対策も、銀行や多国籍企業のためになるだけです。かれらはあなたたちにお金を借りて消費しつづけてもらわないといけないからです。しかし、今は、消費は慎重にするのが常識ですし、すぐ使えるようにある程度の現金を用意しておくのもいいことでしょう。取り急ぎ、ここで国際経済面での明るい兆しについても言っておきましょう。それは大規模な世界の富の再分配が起きていることです。有能な経済学者チームがこれまでの堕落した者たちに代わって新しい変革プランをつくり、転換の際の影響を最小限に止めようとしています。
(12)アメリカではめったに報道されませんが、他の国ではメディアがそれほど怖れずに最近増えている宇宙船の目撃報告をニュースにしています。あなたたちの宇宙の兄弟姉妹がその正体を明らかにし始めているのには、それなりの理由があるからです。かれらは紛れもないメッセージを各政府に、とくにアメリカ政府に、送っています。それはかれら(UFO=地球外生命体)の存在とその数をもはや否定することは無意味だということです。あらゆるところにいる人びとに、もしかれらが平和的な目的で来ていなかったら、とっくの昔に大挙して地球にやって来て占拠していることを知らせています。この魂の家族たちが友好的で優しいことを知っているあなたたちには、そのときがもうすぐやってくるという明らかなサインです。そのときには、安全に、宇宙人たちが地球に着陸でき、進化の進んだ文明からやってきてあなたたちの中で一緒に暮らしている人たちが自分たちの正体をあらわにできるでしょう。大変革が近いこと、そしてあなたたちが一緒に創造している世界変容を手助けする準備があることを、かれらは約束しています。
(13)そのほかのよく報道されていることは激化する地球上の異変現象です。記録的な気温、地域的に長引く干ばつ、かつてなく増大する洪水・・気象異状だけでなく気候変動。あまりよく知られていないことは、これらの多くの「自然災害」の一部が政府の気象操作によるものだということです。それにもかかわらず、これらの現象は惑星の浄化プロセスの助けになっています。地球が幾千万年にわたって蓄積してきたマイナスのエネルギーを解放する手段なのです。地球外生命体の進んだテクノロジーによって、破壊と死ぬ人の数が最小限に止められていることもまだ知られていません。
(14)インターネットは真実と同時にうその情報も流すことを私たちは知っています。その例が、地球の変化が激化して生命が住めないようになる前に、地球外生命体の宇宙船が来て人類を脱出させるだろうというチャネリングによるメッセージです。地球脱出は全く必要ありません!そのようなメッセージを受けている人たちはかれらの情報源が言っているような霊的に進化している存在ではないことに気づいていません。ほんとうはそのまったく逆です。かれらの目的は恐怖感を煽ることなのです。
(15)すべての情報をしっかりした目で見極め、それがうそか本当か自分の直感を信じるようにすることがとても大事だと僕が言うと、またその話かと思うかも知れません。けれども、このような世界中での脱出計画や、戒厳令がもうすぐ下され何百万人が逮捕されて強制収容所に入れられるとか、敵対的な宇宙人が地球に侵入するとか、全面核戦争が計画中といった話に危機感を抱くひとたちから母がEメールをいまだ受けているので、識別力と直感の大切さをこのさい強調してもし過ぎることはないと思うのです。それに、そのようなことが起こることはまったくないと私たちが繰り返し保証しても、怖れをいっぱいに含んだ情報がインターネット上を飛び交うたびに、あなたたちはもう忘れてこころがどこかに行ってしまうようなのです。(神の)光がその増大する力をそのように弱めることを許すことはありません。地球があらゆるマイナスエネルギーの元になった何世紀にわたる虐待と殺戮に耐えてきたのは、いまの愛する住民にこれ以上それを経験させないためなのです。
(16)混乱から啓示にいたるまであなたたちが遭遇する試練を考えると、なぜ怖れてはいけないのか、あなたたちが理解することがもっとも大切だと僕たちは感じています。お母さん、僕の本の中でこれをよく説明している章がありますから、見つけてここにコピーしてください。
2002年8月28日
マシュー:お母さん、インターネット上で飛び交っている「最後の日」の手紙について、まず「怖れないで」と、僕は言います。9月7日の大地震とか何十億人が死ぬなどという不吉な予言は決して起こりません!
この差し迫った危険を世界に警告しようという人の言う「神のメッセージ」とは、終末論者たちが何世紀にもわたって避けられない運命と考えてきた「世界の終わり」と同じではありませんか?そうなんです!闇の勢力はこの考えをあまりにも大昔に考えついたので、地球の歴史ではそれをいつみんなが信じるようになったのかわからないほどです。この考えを無力化できるのは古代のその起源ではありません。闇の内にあるその根源こそじっさいにそれを無くすことができるのです。
地球が生き残れないという惑星破滅の日を示すことは、ほかのことを示すこととなんら変わりません。それはこれまで続いている信仰と意思の問題であって、それが出来事を引き起こすのです。それは、神と共同に創造するという魂の顕現能力を示すもので、人間の自由意志を尊重する創造主の法にしたがっているのです。
これは、ひとりでも意識を集中することでできますが、何十億人でも可能です。そのような場合に「集合意識」という言葉が使われます。僕はその言葉を「アセンション」というときに仕方なく使いますが、それも、まるで肉体が地球から離れて天国に飛んで行くことのようによく間違えて使われています。アセンションというのは、こころと精神を愛の光に開くことで地球上で天国を実現することで、宇宙のより密度の軽い場に進むことです。
ですから、僕の言う「集合意識」とは、地球での大多数のエネルギーが相互に作用することで、地球の上と内部と地球全体を通して、しっかりと光を支え続けることを選択することだと理解してください。これは、人類のある数だとか割合が意識的に同じ信念や考えを共有するのとは同じではありません。それは集合意識の違った定義であり、実際に物理的に起きる作用を間違ってとらえています。
ところで、この「避けられない終末論」については、ふたつの本質的な考えがあります。まず、この考えが世界中に広まり、マインドパワー(思考力)の半分以上・・魂の半分ではありませんよ、マインドパワーの半分です・・・が、地球が本当に希望も無く最後になるという揺るぎない信念にかたまった場合だけ、これが起こり得るでしょう。「起こるでしょう」ではなく「起こり得るでしょう」だということに注目してください。そしてそのことは、いまここでもっと大事なふたつめのことに関係しているのです。
たとえ終末論を信じる考えが高まったとしても、「最後という考え」は惑星上に具現化されるエネルギーだけにしか影響を与えません。肉体の生命だけが危機に瀕すると言っても、あなたたち(地球人)が現在信じている考え方によれば、そもそもわずかな寿命にすぎないのですから、考えてみればすべての永遠なる生命に勝手に全員の最後を告げるというのはまったく馬鹿げています。ザーットと一度にですって?スピリチュアルな覚醒段階や知的進歩や魂の進化をまったく無視しているではありませんか。それにいったい神や創造主の計画はどうなるんでしょう。そうではありませんか?
ですから、「終末論」は単なるアイデア、考え、議論のための話題であって、最初に唱えた連中をはるかに越えて一人歩きした存在しない出来事です。それで、何を怖れるというのでしょう?じっさいにそのような恐ろしいシナリオを創り上げるには、その信仰や感情を揺るぎなく支え、それに向かうエネルギーを維持するための大変な集中力が必要とされるでしょう。そして、そこにこそ終末論という考えの決定的な終末が存在するのです。
それには、とても大きい不信、不同意、反対意見があります。地球にはものすごい量の光エネルギーがしっかりと定着して、終末論が出てきた根源である闇エネルギーとはまったく反対のエネルギーを発しています。そして、この終末論幻想がどこからどうやってなぜ出てきたのかすでにたくさんの人たちが魂のレベルで気づきはじめ、それが意識レベルにまで登ってきています。
それは、とくに恐怖を創造するために闇の勢力から来ました。闇のパワーがどのように恐怖という究極の兵器を使ってあなたたちや国家や世界を支配してきたか、はっきりと理解することほど大事なことは今ありません。怖れという思いは、それがなんであれ、実際に起こると思うほど、あなたたちの意識を虜にしてしまうものです。
ただ恐ろしい概念にすぎないことが、悪気のないひとたちによって既定事実のこととして伝えられるのは、純真な心配こころからなのでしょうが、そうして創られる恐怖は、まるで、もっとも暗い闇そのものが宣言したように伝播していきます。そして起こることがこうなんです。
怖れのエネルギーが、怖れている対象や状況そして光のエネルギーとの間に障壁(バリアー)を創るのです。そのバリアーがあるので、怖れでいっぱいになっている人たちの魂の光がかれらの意識領域まで届かないために、怖れのパワーを排除することができません。またライトワーカー(光の使者)から送られてくる光エネルギーも通過できません。このバリアーが本当の壁のように感じられ、そこにとじ込められた人は孤独に恐怖でいっぱいになってしまうのです。この光を遮断するエネルギーは、怖れていることがなんであれそのパワーをさらに強くしてしまうので、怖れていることを現実化させるよう、それ自身に引き寄せることができるようになるのです。
怖れは広く伝染します。またそのパワーが倍増していくので、怖れが広がって行くにつれネバネバするようなエネルギーが相互にはたらいて、常識や分別力、判断力を切り捨ててしまうのです。怖れは非常に陰湿で、そこから逃れるにはさらに暗闇に落ち込むような入口しかないと信じ込ませることができるのです。怖れは、偏見、暴虐、欲望、残虐性、敵対心、欺瞞、軽蔑 、憎しみという行為や特徴となって現れます。そしてさらに、怖れからねじ曲がり痛めつけられた精神のために無意味と思える拷問や無実の人たちの死さえ招くのです。
愛と宇宙の智慧とスピリチュアルな明晰さが宿る光は、そのような人たちの魂に届くことができないので、闇パワーがどんな怖れを創り上げても、自分たちのスピリチュアルなパワーに勝るものがないことを知らせることができません。光より強いものはないのです。それが神の愛とパワーというすべての魂への贈り物なのです。
闇のパワーは光を創造したり捕らえることができないし、光といっしょに存在することもできないから、恐怖を作り上げ、それを使って人の魂を虜にするしかないのです。怖れで増大したエネルギーに、宇宙のスープから思考というかたちが現れるように、人間が引き寄せられると、宇宙の法則のパワーがはたらいて、その存在をかたくなに信じつづけることによって、その恐ろしい考えが現実化されてしまうのです。すると、そこには実際に怖れるものが出現します。それこそ怖れそのものが創造したものなのです!
この悪循環のためにひとびとは暗闇に捕われてしまいます。何故そうなるかと言うと理由は簡単です。ひとびとが「光を見る」ようにさせないでおくだけです。なぜなら光があれば、恐ろしいと言われていたことがただの考えであることが分かってしまうからです。恐怖で一杯になっている考えの現実を信じることがそうさせるのです。文字通り「光を見る」ことで、闇パワーによる欺瞞のからくりや必死の策略が明るみに照らされ、こころをとじ込めていたかれらの支配を破って目覚めさせるのです。さてこの闇の力は、自分たちが生き延びるために、ありとあらゆる方法で怖れを創造していきます。地球上で暗くなりがちな手助けする者たちをいつまでも支配するためには、どんなにあからさまでむちゃくちゃな嘘でもお構いなしです。
あなたたちに悪だと見えていることすべて・・こどもの誘拐から殺人、世界中で酷くなる欲望と堕落、核兵器による先制攻撃を防ごうという各国の絶望的な話し合い・・は、闇自身の中の怖れから生まれるのです。なぜなら闇は自分のパワーが破滅していることを知っているからです。愛をもって人を動かすのではなく、他人をいつも痛めつけることしかできないこのような勢力は、あなたたちの星からもうすぐいなくなって、もはや混乱と絶望を創造できなくなるでしょう。
光は、地球それ自身が選んだ針路と調和しながら、その量と強さを増しつつあります。そして、まだ暗闇のみちを歩み続けているひとびとの肉体は、光に晒されると、クリスタルがある振動数で粉々になるように、破壊されるでしょう。そのひとたちの魂は、かれらのエネルギーの記録に対応する宇宙密度の場に移動されるでしょう。それは一生涯の自由意志による選択で決まります。
いいえ、お母さん。地球が美しく平和に生まれ変わるんだと説得しても、このひとたちの魂が光を受け入れ愛でその空虚さを満たすようになるのか、分かりません。わたしたちは彼らがそれを望むように祈りますが、かれらが選ぶ自由意志まで変えることはできません。そうなんです、彼らが光についていく次の機会を肉体レベルで経験するのかスピリチュアルレベルだけで経験するのか知りませんし、どこに行くのかも知りません。というのは、このまたとないあまねく時期に、そのような闇の魂はここまで来れないからです。宇宙には生命がまったくの原始形体から始まり、光のガイダンスにしたがって進化する再教育のための場所があります。「わが父の家には住処(すみか)おほし」(訳注:ヨハネ福音書14章2)とは、宇宙には多種多様な生命環境が準備されていて、あらゆる魂の進化レベルに応じられるようになっているという意味なのです。
ちょっと顕現のプロセス、意思の与える影響の話に戻ります。世界が破滅して終わるという予言を忘れて、地球から苦しみがなくなる、暴力、腐敗、欺瞞、不正、病気、飢餓、暴虐が世界からなくなる、と思いましょう。戦争、殺人、テロそして肉体、土地、希望の破壊が終わるのだと思いましょう。
それらのすべてに代わるもの・・世界中の愛、平和、正義、慎み、分かち合い・・に焦点を合わせることが、すでに長いこと進行していることに並外れた効果をもたらすでしょう。それはあなたたちの惑星をかつてあったパラダイスの星に甦らせることです。もっと多くの人たちが、もっと優しい、もっと愛に満ちた、もっと調和した世界が、闇の無駄な最後のあがきの遺灰からすでに立ち上がっていることを認めていたら、それはもっと早く進んでいたことでしょう。もし前にできなかったのなら、今あなたたちの光をそれに加えるのです!
この試練が終わったときに、かつて地球に存在した真のエデンの園への回帰があるでしょう。あらゆる生命体と動植物、そしてこれはまだ知られていませんが、地球の保存に欠かせない働きをしてくれているデヴァ神王国との間には、平和とハーモニーと敬意が生まれるでしょう。ですから、世界が終わるための祈りなどやめましょう・・そのかわり、すべての魂の内に宇宙の一体感と創造主の愛の顕現である霊性(スピリット)があることを新たに気づかせる高らかな呼びかけを聴こうではありませんか!
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(17)お母さん、ありがとう。この章は怖れることの無意味さだけでなく、それ以上のたくさんのことを説明しています。今でも当時と同様にこの情報は正しいですからこれでいいです。
(18)お別れに、そしてこの場にいるすべての魂にかわって話しますが、あなたたちが黄金時代に入るまでのすべての道程に幾百万の助けがいつも一緒にいてくれます、そしてあらゆる光の存在があなたたちを祝福しているのです。あなたたちの想像を越えるほどの。
___________________
訳文責:森田 玄
原文http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=85&z=2
マシュー君がいまいるところは、太陽系磁界の最高位である菩薩界で、宇宙や生命、人類、地球、人間社会などあらゆることについて語ってくれています。
マシュー君のことを昨年コスタリカの友人から教わり,以来そのメッセージの内容の深さにこころを動かされています。
これは先月送られてきたものですが、もっと早くみなさんと共有しようと翻訳を進めていましたが、なにせ今月はいろいろとありまして、やっと昨夜完了した次第です。じつは、もう次のメッセージ(3月23日付け)が届いているんです。さてさて、大変だ。
(いまこれを沖縄・那覇の友人宅で書いています。きょうはアメリカから来日している、イハレアカラ・ヒュー・レン博士の講演があり、その通訳を仰せつかっているのです。またホ・オポノポノのことはあらためて書きましょう)
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2008年2月24日
母なる地球、識別力、直感、魂の目覚めへの導き、光の使者(ライトワーカー)、あきらかな変化、ないイランへの進攻、経済状態、UFO目撃報告の増加の理由、必要ない脱出、怖れないこと!
(1)みなさんへ、こころからごきげんよう、マシューです。今年は大いなる混乱と啓示の年になります。こんなことは地球の歴史ではなかったことで、地球の潜在エネルギーの場がこれほど活発に高まったことはありません。あるところではこの高まりがあきらかになっていますが、この瞬間にもあなたたちが想像するよりもはるかに多くのことが進行中です。そして究極の大変換をわくわくする期待で待っているのです。
(2)僕のこころに浮かんだ例えを言いましょうか?ベストの例えとは言いませんが、もちろん、おしつけがましいつもりはありませんし、まして侮辱する気持ちもありません。ただ僕が抱いているすべての動物に対する深い愛情から、とても感じの良いイメージが浮かんだのです。豚のお母さんが新しい生命を生み出すときの子豚の出産場面を想像してみてください。この新しい子豚たちが現れて、もぞもぞ動きだすのを見て、さてどうなるのだろうと思うでしょう。この新しい小さな家族がいろいろと動き出すこともあれば、みんな静かにじっとしてなにも起きていないようにも見えるときもあります。でも、そうではありません!見えないところで子豚たちには活発なことが起きているんです・・呼吸、消化、からだの成長と知能の発達です・・そして出産で疲れきったおかあさんが元気をとりもどします。さらによく観察すると、ある子豚はほかの子豚よりも成長が遅いかもしれません。でもこどもたちすべてを気遣うお母さんは、そのような子豚たちにも必要な栄養を充分与えるようにします。やがて、赤ちゃんたちは全員駆け回り始め、よくあるような兄弟喧嘩をしたりしますが、お母さんとは決して離れずにいます。お母さんはこどもたちを好きなようにさせていますがちゃんと面倒をみています。
(3)母なる地球も同じです。長い陣痛のあと、母なる地球はそのこどもたちの中に高揚した意識とスピリチュアル(霊的)な再生を産もうとしているのです。そしてこどもたちが元気に成長するために必要なものはすべて与えるのです。でも、母はそれぞれが自己の道を選ばなければいけないことを理解し、そうすることをすべてのこどもたちに許しているのです。あなたたちはこの発展して行くプロセスを目で見れても、そのすべてを知ることはできませんし、それぞれの魂がどうなっていくのかも知り得ません。
(4)ベールの陰でいまだ眠っている人たちが、かれらを長い間眠らせそして自分自身の神性に気づかないようにさせている条件づけから、言わば、目覚めるにはあまり時間が残されていません。この人たちは、あなたたちの世界でいう、人生の”もみ殻から小麦の種を選別して”、霊的に地球と一体になってより高次のエネルギーレベルに行けるように、意識的に気づきを得なければなりません。愛するこどもたちの誰が母なる地球といっしょに旅立つのかを決めるのは地球ではありません。母は全員に行って欲しいのです!だれが行くかどうかは偶然に決まるのではありません。まったく物理的プロセスです。意識の高まりとスピリチュアルな明晰さ・・それはこの宇宙のあらゆる生命は神とほかのすべてのいのちとつながっており、そうやって生かされていることを知ることです・・その光が、地球がいま向かっているエネルギー領域の中でも肉体的な生存を可能にする波動を発しているのです。自己の魂からの呼びかけを無視してこの宇宙真理に目覚める道を選ばない者たちは、この光を持ちません。光がないとより低いエネルギー波動にとどまるので、その肉体が高い波動エネルギー領域で生き延びることはできません。けれども、再び霊的生命体に戻れば、かれらは同じ経験をするように次の生まれかわりで選ぶことができます。そのときは”光を見る”チャンスがまたあるでしょう。そしてその人生で、生前に選んだことができなかったことを理解するでしょう。
(5)「光を見る」ことのひとつは、識別する力を磨くことと魂からのメッセージである直感を信じることです。そこにあなたたち一人ひとりの真理があるのです。僕のメッセージをよく読んでいる読者は、「またかい?私たちは新しいメッセージを望んでいるのを知っているのに、どうしていつも同じことを言うんだろう?」と思っているでしょうね。これほど重要なことを伝えることを止めるわけにはいきません。4冊目の本(訳注:「宇宙の声」未邦訳)が出版されて以来僕は約70のメッセージを送ってきましたが、地球の長い歴史のなかでもこの希有な時に、あなたたちにとってとても大事なことを新しいこととして伝えるのは難しいのですよ。たぶん、”もみ殻から小麦の種を選別する”ことはライトワーカー(光の使者)たちにも関係していることを言う必要があるでしょう。もっとも、新しく目覚めている人たちにくらべればそれほど必要ありません。でも、ちょっと考えて欲しいことがあります。
(6)今こそ、あなたたちの魂とここちよい関係を保ち、そのメッセージに耳を傾け、こころの内から湧いてくる導きにしたがって変化する時です。「でも、もし・・」などと考えてはいけません。愛情深く思いやりをもって見守るのです。他人のトラウマやドラマの一演者になっているときではありません。つまらない、なにも生み出さないようなことを捨て,がっかりさせるような人生のできごとを越えていく時です。前向きのことだけに焦点を合わせれば、それを現実にできるし、もっと大きな喜びを感じ、不安も少なくなるのです。自己疑心、憤り、他人への批判、罪悪感、自己中心、優柔不断と後悔を洗い流し、そのあとを、自分と他人への無条件の愛、自信、自分と他人への許しで満たすときです。そして必要があればどこでも、あらゆる状況を見定めて、手を差し伸べるのです。これから、あらゆる生命が自然と調和して生きる黄金の時代に到るまでに起こるさまざまな試練がなんであれ、それを乗り越えるちからをあなたたちは持っていることを知っているのですから、穏やかに平和にいる時です。
(7)そう、みなさんはこのことはもう以前から聞いていますね。でもこの導きがあなたの頭にまだ残っているのなら、議論の余地なく、それは魂のいるあなたの心に入っていることでしょう。そうなればもう自動的に反応するようになっているはずですね。ですから、いまがそうする時なのです。
(8)さて今、いままで言ってきたように、あなたがたのカレンダーの今年は、激動と啓示の年になっているんです。そして、実際そうなるでしょう。地球の潜在エネルギー場が高まっているいくつかの理由がニュースを見ていると分かるでしょう。とくに、それが政府の交替や経済状態にも現れています。でも、そのニュースが全部を正直に伝えていたとしても、じっさいに起こっていることはほとんどの地球のひとびとの知るところではありません。それにもかかわらず、新聞やTVやラジオがニュースとして流していることを誰でも知るべきだと、私たちは思っていません。知らないの方が幸せだという考えもまったくありません。あたまを砂に突っ込んでも救いにはなりません。頭隠して尻隠さずで、ますます無防備になるだけです。けれども、私たちは、あなたたちが単に観察者であることと識別力を使うこと、に加えて、報道されていることについてつぎのように解釈してほしいのです。それは、暴力や腐敗、偽りをあなたたちが全員で認識し拒否することがそれらを撲滅させることになるのです。
(9)紛争が生じているイラクやアフガニスタン、パキスタン、イスラエル、パレスチナといったもっとも重要な地域がこれからどうなるのかという問題ですが、大きな戦争にはならないでしょう。でも、局部的に加熱された地域では、中東全体がその幾世代に渡った古いカルマが清算されるまで、紛争が勃発しますがやがては落ち着くでしょう。もちろんそれにはイランも含まれますが、アメリカ政府の威嚇があってもイラン侵攻まではいきません。中東のほかの国々も、第三密度のカルマが消えて行くでしょう。とくに女性の権利が抑えられている非常に専横的なところでは、あらゆる市民の平等をもたらす変革が起こるでしょう。国民の大半が貧困なのに少数だけが富む国々では、そのような不平等の解消がはじまるでしょう。この変革は順々に進むプロセスです。急に終わったり始まったりはしないことを覚えていてください。そして、魂に反する行為はすべて闇の触手を弱めるエネルギーを消してしまうこと忘れないように。
(10)メディアが伝えていることは氷山の一角にすぎませんが、いくつかの国では市民の変革を求める声によって政府の大改変が起きているたくさんの証拠があります。独裁者が支配しているほかの地域でも、かならず根強い底流がそれを覆すことになるとしか今は言えません。現在の、また計画されている不正な法律や政策を心配することはありません。いまの政府指導者たちが「光に目覚める」か、あるいは、政治経験豊富な霊的に進化している賢明な人間たちにとって代わられることで、すべてなくなるでしょう。
(11)ほかの大きな変化が経済の分野でも起きている証拠がたくさんあります。このことについては、真実がすべて明るみに出るときに、あなたたちがこころの準備ができるようにはっきり言いましょう。一般に伝えられているように経済情勢は暗いですが、事実はそれよりもさらに深刻です。それに対するどんなに有効的に見える対策も、銀行や多国籍企業のためになるだけです。かれらはあなたたちにお金を借りて消費しつづけてもらわないといけないからです。しかし、今は、消費は慎重にするのが常識ですし、すぐ使えるようにある程度の現金を用意しておくのもいいことでしょう。取り急ぎ、ここで国際経済面での明るい兆しについても言っておきましょう。それは大規模な世界の富の再分配が起きていることです。有能な経済学者チームがこれまでの堕落した者たちに代わって新しい変革プランをつくり、転換の際の影響を最小限に止めようとしています。
(12)アメリカではめったに報道されませんが、他の国ではメディアがそれほど怖れずに最近増えている宇宙船の目撃報告をニュースにしています。あなたたちの宇宙の兄弟姉妹がその正体を明らかにし始めているのには、それなりの理由があるからです。かれらは紛れもないメッセージを各政府に、とくにアメリカ政府に、送っています。それはかれら(UFO=地球外生命体)の存在とその数をもはや否定することは無意味だということです。あらゆるところにいる人びとに、もしかれらが平和的な目的で来ていなかったら、とっくの昔に大挙して地球にやって来て占拠していることを知らせています。この魂の家族たちが友好的で優しいことを知っているあなたたちには、そのときがもうすぐやってくるという明らかなサインです。そのときには、安全に、宇宙人たちが地球に着陸でき、進化の進んだ文明からやってきてあなたたちの中で一緒に暮らしている人たちが自分たちの正体をあらわにできるでしょう。大変革が近いこと、そしてあなたたちが一緒に創造している世界変容を手助けする準備があることを、かれらは約束しています。
(13)そのほかのよく報道されていることは激化する地球上の異変現象です。記録的な気温、地域的に長引く干ばつ、かつてなく増大する洪水・・気象異状だけでなく気候変動。あまりよく知られていないことは、これらの多くの「自然災害」の一部が政府の気象操作によるものだということです。それにもかかわらず、これらの現象は惑星の浄化プロセスの助けになっています。地球が幾千万年にわたって蓄積してきたマイナスのエネルギーを解放する手段なのです。地球外生命体の進んだテクノロジーによって、破壊と死ぬ人の数が最小限に止められていることもまだ知られていません。
(14)インターネットは真実と同時にうその情報も流すことを私たちは知っています。その例が、地球の変化が激化して生命が住めないようになる前に、地球外生命体の宇宙船が来て人類を脱出させるだろうというチャネリングによるメッセージです。地球脱出は全く必要ありません!そのようなメッセージを受けている人たちはかれらの情報源が言っているような霊的に進化している存在ではないことに気づいていません。ほんとうはそのまったく逆です。かれらの目的は恐怖感を煽ることなのです。
(15)すべての情報をしっかりした目で見極め、それがうそか本当か自分の直感を信じるようにすることがとても大事だと僕が言うと、またその話かと思うかも知れません。けれども、このような世界中での脱出計画や、戒厳令がもうすぐ下され何百万人が逮捕されて強制収容所に入れられるとか、敵対的な宇宙人が地球に侵入するとか、全面核戦争が計画中といった話に危機感を抱くひとたちから母がEメールをいまだ受けているので、識別力と直感の大切さをこのさい強調してもし過ぎることはないと思うのです。それに、そのようなことが起こることはまったくないと私たちが繰り返し保証しても、怖れをいっぱいに含んだ情報がインターネット上を飛び交うたびに、あなたたちはもう忘れてこころがどこかに行ってしまうようなのです。(神の)光がその増大する力をそのように弱めることを許すことはありません。地球があらゆるマイナスエネルギーの元になった何世紀にわたる虐待と殺戮に耐えてきたのは、いまの愛する住民にこれ以上それを経験させないためなのです。
(16)混乱から啓示にいたるまであなたたちが遭遇する試練を考えると、なぜ怖れてはいけないのか、あなたたちが理解することがもっとも大切だと僕たちは感じています。お母さん、僕の本の中でこれをよく説明している章がありますから、見つけてここにコピーしてください。
怖れないこと!
2002年8月28日
マシュー:お母さん、インターネット上で飛び交っている「最後の日」の手紙について、まず「怖れないで」と、僕は言います。9月7日の大地震とか何十億人が死ぬなどという不吉な予言は決して起こりません!
この差し迫った危険を世界に警告しようという人の言う「神のメッセージ」とは、終末論者たちが何世紀にもわたって避けられない運命と考えてきた「世界の終わり」と同じではありませんか?そうなんです!闇の勢力はこの考えをあまりにも大昔に考えついたので、地球の歴史ではそれをいつみんなが信じるようになったのかわからないほどです。この考えを無力化できるのは古代のその起源ではありません。闇の内にあるその根源こそじっさいにそれを無くすことができるのです。
地球が生き残れないという惑星破滅の日を示すことは、ほかのことを示すこととなんら変わりません。それはこれまで続いている信仰と意思の問題であって、それが出来事を引き起こすのです。それは、神と共同に創造するという魂の顕現能力を示すもので、人間の自由意志を尊重する創造主の法にしたがっているのです。
これは、ひとりでも意識を集中することでできますが、何十億人でも可能です。そのような場合に「集合意識」という言葉が使われます。僕はその言葉を「アセンション」というときに仕方なく使いますが、それも、まるで肉体が地球から離れて天国に飛んで行くことのようによく間違えて使われています。アセンションというのは、こころと精神を愛の光に開くことで地球上で天国を実現することで、宇宙のより密度の軽い場に進むことです。
ですから、僕の言う「集合意識」とは、地球での大多数のエネルギーが相互に作用することで、地球の上と内部と地球全体を通して、しっかりと光を支え続けることを選択することだと理解してください。これは、人類のある数だとか割合が意識的に同じ信念や考えを共有するのとは同じではありません。それは集合意識の違った定義であり、実際に物理的に起きる作用を間違ってとらえています。
ところで、この「避けられない終末論」については、ふたつの本質的な考えがあります。まず、この考えが世界中に広まり、マインドパワー(思考力)の半分以上・・魂の半分ではありませんよ、マインドパワーの半分です・・・が、地球が本当に希望も無く最後になるという揺るぎない信念にかたまった場合だけ、これが起こり得るでしょう。「起こるでしょう」ではなく「起こり得るでしょう」だということに注目してください。そしてそのことは、いまここでもっと大事なふたつめのことに関係しているのです。
たとえ終末論を信じる考えが高まったとしても、「最後という考え」は惑星上に具現化されるエネルギーだけにしか影響を与えません。肉体の生命だけが危機に瀕すると言っても、あなたたち(地球人)が現在信じている考え方によれば、そもそもわずかな寿命にすぎないのですから、考えてみればすべての永遠なる生命に勝手に全員の最後を告げるというのはまったく馬鹿げています。ザーットと一度にですって?スピリチュアルな覚醒段階や知的進歩や魂の進化をまったく無視しているではありませんか。それにいったい神や創造主の計画はどうなるんでしょう。そうではありませんか?
ですから、「終末論」は単なるアイデア、考え、議論のための話題であって、最初に唱えた連中をはるかに越えて一人歩きした存在しない出来事です。それで、何を怖れるというのでしょう?じっさいにそのような恐ろしいシナリオを創り上げるには、その信仰や感情を揺るぎなく支え、それに向かうエネルギーを維持するための大変な集中力が必要とされるでしょう。そして、そこにこそ終末論という考えの決定的な終末が存在するのです。
それには、とても大きい不信、不同意、反対意見があります。地球にはものすごい量の光エネルギーがしっかりと定着して、終末論が出てきた根源である闇エネルギーとはまったく反対のエネルギーを発しています。そして、この終末論幻想がどこからどうやってなぜ出てきたのかすでにたくさんの人たちが魂のレベルで気づきはじめ、それが意識レベルにまで登ってきています。
それは、とくに恐怖を創造するために闇の勢力から来ました。闇のパワーがどのように恐怖という究極の兵器を使ってあなたたちや国家や世界を支配してきたか、はっきりと理解することほど大事なことは今ありません。怖れという思いは、それがなんであれ、実際に起こると思うほど、あなたたちの意識を虜にしてしまうものです。
ただ恐ろしい概念にすぎないことが、悪気のないひとたちによって既定事実のこととして伝えられるのは、純真な心配こころからなのでしょうが、そうして創られる恐怖は、まるで、もっとも暗い闇そのものが宣言したように伝播していきます。そして起こることがこうなんです。
怖れのエネルギーが、怖れている対象や状況そして光のエネルギーとの間に障壁(バリアー)を創るのです。そのバリアーがあるので、怖れでいっぱいになっている人たちの魂の光がかれらの意識領域まで届かないために、怖れのパワーを排除することができません。またライトワーカー(光の使者)から送られてくる光エネルギーも通過できません。このバリアーが本当の壁のように感じられ、そこにとじ込められた人は孤独に恐怖でいっぱいになってしまうのです。この光を遮断するエネルギーは、怖れていることがなんであれそのパワーをさらに強くしてしまうので、怖れていることを現実化させるよう、それ自身に引き寄せることができるようになるのです。
怖れは広く伝染します。またそのパワーが倍増していくので、怖れが広がって行くにつれネバネバするようなエネルギーが相互にはたらいて、常識や分別力、判断力を切り捨ててしまうのです。怖れは非常に陰湿で、そこから逃れるにはさらに暗闇に落ち込むような入口しかないと信じ込ませることができるのです。怖れは、偏見、暴虐、欲望、残虐性、敵対心、欺瞞、軽蔑 、憎しみという行為や特徴となって現れます。そしてさらに、怖れからねじ曲がり痛めつけられた精神のために無意味と思える拷問や無実の人たちの死さえ招くのです。
愛と宇宙の智慧とスピリチュアルな明晰さが宿る光は、そのような人たちの魂に届くことができないので、闇パワーがどんな怖れを創り上げても、自分たちのスピリチュアルなパワーに勝るものがないことを知らせることができません。光より強いものはないのです。それが神の愛とパワーというすべての魂への贈り物なのです。
闇のパワーは光を創造したり捕らえることができないし、光といっしょに存在することもできないから、恐怖を作り上げ、それを使って人の魂を虜にするしかないのです。怖れで増大したエネルギーに、宇宙のスープから思考というかたちが現れるように、人間が引き寄せられると、宇宙の法則のパワーがはたらいて、その存在をかたくなに信じつづけることによって、その恐ろしい考えが現実化されてしまうのです。すると、そこには実際に怖れるものが出現します。それこそ怖れそのものが創造したものなのです!
この悪循環のためにひとびとは暗闇に捕われてしまいます。何故そうなるかと言うと理由は簡単です。ひとびとが「光を見る」ようにさせないでおくだけです。なぜなら光があれば、恐ろしいと言われていたことがただの考えであることが分かってしまうからです。恐怖で一杯になっている考えの現実を信じることがそうさせるのです。文字通り「光を見る」ことで、闇パワーによる欺瞞のからくりや必死の策略が明るみに照らされ、こころをとじ込めていたかれらの支配を破って目覚めさせるのです。さてこの闇の力は、自分たちが生き延びるために、ありとあらゆる方法で怖れを創造していきます。地球上で暗くなりがちな手助けする者たちをいつまでも支配するためには、どんなにあからさまでむちゃくちゃな嘘でもお構いなしです。
あなたたちに悪だと見えていることすべて・・こどもの誘拐から殺人、世界中で酷くなる欲望と堕落、核兵器による先制攻撃を防ごうという各国の絶望的な話し合い・・は、闇自身の中の怖れから生まれるのです。なぜなら闇は自分のパワーが破滅していることを知っているからです。愛をもって人を動かすのではなく、他人をいつも痛めつけることしかできないこのような勢力は、あなたたちの星からもうすぐいなくなって、もはや混乱と絶望を創造できなくなるでしょう。
光は、地球それ自身が選んだ針路と調和しながら、その量と強さを増しつつあります。そして、まだ暗闇のみちを歩み続けているひとびとの肉体は、光に晒されると、クリスタルがある振動数で粉々になるように、破壊されるでしょう。そのひとたちの魂は、かれらのエネルギーの記録に対応する宇宙密度の場に移動されるでしょう。それは一生涯の自由意志による選択で決まります。
いいえ、お母さん。地球が美しく平和に生まれ変わるんだと説得しても、このひとたちの魂が光を受け入れ愛でその空虚さを満たすようになるのか、分かりません。わたしたちは彼らがそれを望むように祈りますが、かれらが選ぶ自由意志まで変えることはできません。そうなんです、彼らが光についていく次の機会を肉体レベルで経験するのかスピリチュアルレベルだけで経験するのか知りませんし、どこに行くのかも知りません。というのは、このまたとないあまねく時期に、そのような闇の魂はここまで来れないからです。宇宙には生命がまったくの原始形体から始まり、光のガイダンスにしたがって進化する再教育のための場所があります。「わが父の家には住処(すみか)おほし」(訳注:ヨハネ福音書14章2)とは、宇宙には多種多様な生命環境が準備されていて、あらゆる魂の進化レベルに応じられるようになっているという意味なのです。
ちょっと顕現のプロセス、意思の与える影響の話に戻ります。世界が破滅して終わるという予言を忘れて、地球から苦しみがなくなる、暴力、腐敗、欺瞞、不正、病気、飢餓、暴虐が世界からなくなる、と思いましょう。戦争、殺人、テロそして肉体、土地、希望の破壊が終わるのだと思いましょう。
それらのすべてに代わるもの・・世界中の愛、平和、正義、慎み、分かち合い・・に焦点を合わせることが、すでに長いこと進行していることに並外れた効果をもたらすでしょう。それはあなたたちの惑星をかつてあったパラダイスの星に甦らせることです。もっと多くの人たちが、もっと優しい、もっと愛に満ちた、もっと調和した世界が、闇の無駄な最後のあがきの遺灰からすでに立ち上がっていることを認めていたら、それはもっと早く進んでいたことでしょう。もし前にできなかったのなら、今あなたたちの光をそれに加えるのです!
この試練が終わったときに、かつて地球に存在した真のエデンの園への回帰があるでしょう。あらゆる生命体と動植物、そしてこれはまだ知られていませんが、地球の保存に欠かせない働きをしてくれているデヴァ神王国との間には、平和とハーモニーと敬意が生まれるでしょう。ですから、世界が終わるための祈りなどやめましょう・・そのかわり、すべての魂の内に宇宙の一体感と創造主の愛の顕現である霊性(スピリット)があることを新たに気づかせる高らかな呼びかけを聴こうではありませんか!
**********
(17)お母さん、ありがとう。この章は怖れることの無意味さだけでなく、それ以上のたくさんのことを説明しています。今でも当時と同様にこの情報は正しいですからこれでいいです。
(18)お別れに、そしてこの場にいるすべての魂にかわって話しますが、あなたたちが黄金時代に入るまでのすべての道程に幾百万の助けがいつも一緒にいてくれます、そしてあらゆる光の存在があなたたちを祝福しているのです。あなたたちの想像を越えるほどの。
___________________
訳文責:森田 玄
原文http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=85&z=2
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マシュー
金曜日, 3月 14, 2008
みんなで野菜をつくろう!
ついに先週世界の原油価格がはじめて1バレルあたり104ドルを越えました。
なんだかんだとその理由は言われていますが、はっきりしていることはもう安い石油の時代は終わったということですね。
オイル代が高騰すると、なにがわたしたちにとってもっとも影響を受けるでしょう?
こういう試算があります。
1カロリーの食料を清算するためには、10カロリーの石油エネルギーが必要!
そうです。現在の科学農業システムは、農業機械、肥料、農薬、加工、輸送などあらゆる面でどっぷりと石油産業に依存しているので、もしオイル代が上がればもろに消費価格に反映するわけです。
もうこんな破壊的な、そして地球資源を奪い、汚染する、石油科学テクノロジー経済システムはとっくに破綻していることをわたしたちは知るべきです。
みんなで空地で野菜を育てましょう。見放され荒廃している里山や田畑を甦らせましょう。本当にからだがよろこぶ安心して食べられる食べ物を自分たちでつくる時代になったのです。持続可能な社会には、もう消費者という存在はないのです。みんなが生産者(Producer)になる。
自分で食べ物を調達しない生き物は人間だけなのですから。
なんだかんだとその理由は言われていますが、はっきりしていることはもう安い石油の時代は終わったということですね。
オイル代が高騰すると、なにがわたしたちにとってもっとも影響を受けるでしょう?
こういう試算があります。
1カロリーの食料を清算するためには、10カロリーの石油エネルギーが必要!
そうです。現在の科学農業システムは、農業機械、肥料、農薬、加工、輸送などあらゆる面でどっぷりと石油産業に依存しているので、もしオイル代が上がればもろに消費価格に反映するわけです。
もうこんな破壊的な、そして地球資源を奪い、汚染する、石油科学テクノロジー経済システムはとっくに破綻していることをわたしたちは知るべきです。
みんなで空地で野菜を育てましょう。見放され荒廃している里山や田畑を甦らせましょう。本当にからだがよろこぶ安心して食べられる食べ物を自分たちでつくる時代になったのです。持続可能な社会には、もう消費者という存在はないのです。みんなが生産者(Producer)になる。
自分で食べ物を調達しない生き物は人間だけなのですから。
土曜日, 3月 01, 2008
価値観
子どもたちを図書館に連れてきたついでに、たまたま新聞棚の今日の朝日新聞を手にしたところ、「インフォシス・テクノロジー創業者ナラヤナ・ムルティ(61歳)」という見出しに目が留まり、思わずその記事を興味深く読んでしまいました。ムルティという名前に目がひきつけられたのは、私が40歳のときの人生の転換期に大きな影響を与えたインドの偉大な思想家クリシュナ・ムルティのことが頭にあったからでしょう。
27年前に小さなアパートで仲間6人と資本金250ドルで始めたIT会社を、いまや従業員8万8千人のインドを代表する企業に育てたムルティは、アジアのビル・ゲイツと呼ばれています。でも彼がとくに素晴らしいと私が感じたのは、彼が言う「頭は資本主義,心は社会主義」という考え方であり,貧しいインドをなんとか豊かで幸福な国にしようという実践です。ですから、優秀な人材がつぎつぎと欧米の企業に引き抜かれて国を去っていっても、彼は仲間たちと誘いに応じないで、がんばり、ついに、最初の10年は成長率12倍、92年からの16年間は2,700倍という驚異的なインドを代表する巨大企業に育て上げたのです。
8人兄弟の5番目のムルティさんは苦学して、若いときにヨーロッパに留学、それまでは初代首相ネールに傾倒する左翼でしたが、豊かなヨーロッパを観て驚き、「社会主義が掲げる富の分配より前に,富の創出が必要だと」痛感したそうです。
「ネールが唱えた『富の分配』を信じてきたが,存在しない富を分け合うことはできない」・・・・本当にそうですね。貧困の解消というガンジーの夢が彼の経営理念にあることが、なによりも素晴らしいです。まさに「21世紀のガンジー」です。
ムルティさんは、いまもトイレ掃除で1日を始め、会社は利益の1%を貧困支援に投じています。「豊かなインドを実現するには機会に恵まれた人間が、そうではない大勢の人間の生活向上にために必死で働くしかないのです。車も家も洋服も、しょせん一人が消費できる量には限りがある。富は大勢の他者と分かち合ってこそ,本来の力を発揮するのです。」
彼の言葉に、日本の近代を命がけで護り、その土台を築き上げた明治の若い英雄サムライたちの姿が思い浮かびました。江戸末期の日本は貧困の極み、すべていちから始めなくてはならなかったのです。明治政府が欧米に送った若い留学生は、あまりにも大きい文化の差にショックを受けたとされています。
ムルティさんは世界2位の経済大国日本からも多くを学んだそうです。1982年、銀座のデパートで来る客に頭を下げているエレベーター係の女性に「一日中同じことをして退屈しませんか」と訊いたところ、彼女は笑顔で、「私はお客様を気持ちよくお迎えするこの仕事で給料を頂き,それに誇りをもっています」と答えたのです。ムルティさんは「そんな質問をした自分の愚かさが恥ずかしく顔から火が出る思いでした。彼女に働くことの意味を教えらました。今でもこの体験を社員に話し、仕事と向き合う姿勢の大切さを説いているんです。」と語ります。
そんなエレベーター係はもう日本には存在しないかもしれませんね。
ガンジーといえば、昨日たまたま友人が素敵なガンジーの言葉を送ってくれました。
Keep Your Thoughts Positive
Keep your thoughts positive because your thoughts become your words.
Keep your words positive because your words become your behaviors.
Keep your behaviors positive because your behaviors become your habits.
Keep your habits positive because your habits become your values.
Keep your values positive because your values become your destiny.
いつも前向きな考えをしなさい。
いつも前向きに考えるようにしなさい。なぜなら、あなたの考えがあなたの言葉になるからです。
いつも前向きな発言をしなさい。なぜなら、あなたの言葉があなたの行動になるからです。
いつも積極的に行動しなさい。なぜなら、あなたの行動があなたの習慣になるからです。
いつもプラスになるような習慣を身につけなさい。なぜなら、あなたの習慣があなたの価値観になるからです。
いつも価値観を高くもちなさい。なぜなら、あなたの価値観があなたの人生を決定するからです。
27年前に小さなアパートで仲間6人と資本金250ドルで始めたIT会社を、いまや従業員8万8千人のインドを代表する企業に育てたムルティは、アジアのビル・ゲイツと呼ばれています。でも彼がとくに素晴らしいと私が感じたのは、彼が言う「頭は資本主義,心は社会主義」という考え方であり,貧しいインドをなんとか豊かで幸福な国にしようという実践です。ですから、優秀な人材がつぎつぎと欧米の企業に引き抜かれて国を去っていっても、彼は仲間たちと誘いに応じないで、がんばり、ついに、最初の10年は成長率12倍、92年からの16年間は2,700倍という驚異的なインドを代表する巨大企業に育て上げたのです。
8人兄弟の5番目のムルティさんは苦学して、若いときにヨーロッパに留学、それまでは初代首相ネールに傾倒する左翼でしたが、豊かなヨーロッパを観て驚き、「社会主義が掲げる富の分配より前に,富の創出が必要だと」痛感したそうです。
「ネールが唱えた『富の分配』を信じてきたが,存在しない富を分け合うことはできない」・・・・本当にそうですね。貧困の解消というガンジーの夢が彼の経営理念にあることが、なによりも素晴らしいです。まさに「21世紀のガンジー」です。
ムルティさんは、いまもトイレ掃除で1日を始め、会社は利益の1%を貧困支援に投じています。「豊かなインドを実現するには機会に恵まれた人間が、そうではない大勢の人間の生活向上にために必死で働くしかないのです。車も家も洋服も、しょせん一人が消費できる量には限りがある。富は大勢の他者と分かち合ってこそ,本来の力を発揮するのです。」
彼の言葉に、日本の近代を命がけで護り、その土台を築き上げた明治の若い英雄サムライたちの姿が思い浮かびました。江戸末期の日本は貧困の極み、すべていちから始めなくてはならなかったのです。明治政府が欧米に送った若い留学生は、あまりにも大きい文化の差にショックを受けたとされています。
ムルティさんは世界2位の経済大国日本からも多くを学んだそうです。1982年、銀座のデパートで来る客に頭を下げているエレベーター係の女性に「一日中同じことをして退屈しませんか」と訊いたところ、彼女は笑顔で、「私はお客様を気持ちよくお迎えするこの仕事で給料を頂き,それに誇りをもっています」と答えたのです。ムルティさんは「そんな質問をした自分の愚かさが恥ずかしく顔から火が出る思いでした。彼女に働くことの意味を教えらました。今でもこの体験を社員に話し、仕事と向き合う姿勢の大切さを説いているんです。」と語ります。
そんなエレベーター係はもう日本には存在しないかもしれませんね。
ガンジーといえば、昨日たまたま友人が素敵なガンジーの言葉を送ってくれました。
Keep Your Thoughts Positive
Keep your thoughts positive because your thoughts become your words.
Keep your words positive because your words become your behaviors.
Keep your behaviors positive because your behaviors become your habits.
Keep your habits positive because your habits become your values.
Keep your values positive because your values become your destiny.
いつも前向きな考えをしなさい。
いつも前向きに考えるようにしなさい。なぜなら、あなたの考えがあなたの言葉になるからです。
いつも前向きな発言をしなさい。なぜなら、あなたの言葉があなたの行動になるからです。
いつも積極的に行動しなさい。なぜなら、あなたの行動があなたの習慣になるからです。
いつもプラスになるような習慣を身につけなさい。なぜなら、あなたの習慣があなたの価値観になるからです。
いつも価値観を高くもちなさい。なぜなら、あなたの価値観があなたの人生を決定するからです。
火曜日, 2月 12, 2008
静かなる声
コスタリカの友人が、White Eagle of Meditationの"The Still Voice"というメッセージを送ってくれました。
これはホ・オポノポノに通じますね。
ありがとう。
PEACE IN ME.
玄
やりたいことがあって、ひとになかなかやってもらえないときは、まかすことです。こうやって欲しいと思うことをひとに無理強いしてはいけません。そのままそのひとたちを放っておくのです。そして自分には、愛の法則にしたがって、ベストを尽くしなさい。そうすれば、自分の思うとおりにするよりももっと素晴らしい結果が待っていることに驚かされるでしょう。神に委ねるのです。そのあいだ、ちょっと我慢して待ちましょう。
しっかりと落ち着いて穏やかにいましょう。いろいろなことがあってもそのまま受け止め、知らないことをいいことに無理したり、急いで決めたりしないことです。こころを静穏平和にしっかりと保っていれば、宇宙の偉大な創造者があなたに特別な計画を準備してくれていることに気づくでしょう。
これはホ・オポノポノに通じますね。
ありがとう。
PEACE IN ME.
玄
やりたいことがあって、ひとになかなかやってもらえないときは、まかすことです。こうやって欲しいと思うことをひとに無理強いしてはいけません。そのままそのひとたちを放っておくのです。そして自分には、愛の法則にしたがって、ベストを尽くしなさい。そうすれば、自分の思うとおりにするよりももっと素晴らしい結果が待っていることに驚かされるでしょう。神に委ねるのです。そのあいだ、ちょっと我慢して待ちましょう。
しっかりと落ち着いて穏やかにいましょう。いろいろなことがあってもそのまま受け止め、知らないことをいいことに無理したり、急いで決めたりしないことです。こころを静穏平和にしっかりと保っていれば、宇宙の偉大な創造者があなたに特別な計画を準備してくれていることに気づくでしょう。
月曜日, 2月 11, 2008
アメリカの目隠し
ハワード・ジンはアメリカの名だたる歴史家であるとともに長年にわたる平和運動のリーダーのひとりです。ハワードの歴史観が、ほかの歴史家と異なることといえば、虐げられた人間たちにつねに寄り添った視座に徹底していることでしょう。昨日訳した以下の文章も、私たちの歴史が上から、つまり歴史を自分たちの正当化のために利用してきた時代時代の権力者たちからの視点でつくられていることに目覚めるよう指摘しています。それが、世界を支配しているアメリカのことであれば、影響はまさにグローバルです。彼がアメリカでこのような声を投げかけている事実に、アメリカ良識派の健在ぶりに安堵するとともに、そのパワーにも感嘆させられ、うらやましく思います。
*********************************************
アメリカの目隠し
ハワード・ジン
いまでは、ほとんどのアメリカ国民が戦争に反対し、ブッシュ政権を信じていないし、あまりにも多くの嘘がばれて、(ブッシュ政権の音頭取りをしてきた)主要メディアでさえもうんざりしているほどだ。
そこで疑問は・・・・どうしてこれほどに多くの人びとが簡単に騙されてしまうのか?
この質問は重要だ、なぜならアメリカ人が、メディア関係者も一般人も、大統領がイラクに向かって送った軍隊がまだ地球を半周しているときに、急いで戦争を支持した理由を理解する助けになるからである。
マスコミの無邪気さ(もっと正確には卑屈さと言うべきだが)を示す一例として、イラク侵略の一ヶ月前の2003年2月に国連安全保障委員会で行ったコリン・パウウェルの演説への反応があるが、そこで言われたことは嘘の多さでは記録的でもあろう。
パウウェルはそこで、数々の証拠を自信たっぷりに並べ立てたのである。衛星写真、証拠録音テープ、情報提供者の報告、化学兵器用の資材が詳細に何ガロンあるとか、である。
それに対して、ニューヨークタイムズは息を切らさず絶賛した。ワシントンポストの社説は「反論不可能」との見出しで、「パウウェルの発表以後にイラクが大量破壊兵器を持っていることを疑うものはまずいないだろう」と書いた。
私は、これにはふたつの理由があると思う。それは国民的文化に深く根ざしているが、それによって、何十万人もの死をもたらす結果になるとんでもない嘘に報道と市民がいともたやすく騙されることの説明がつくだろう。私たちがこれらの理由を理解できれば、騙されることを防げるだろう。
そのひとつは、時間の概念、つまり歴史的史観の欠如であり、もうひとつは、空間的想像力の欠如、つまり、ナショナリズムを越える地域への思考力の欠如である。私たちは世界の中心で、高潔で立派で優れた国民だという高慢な考えに捉えられているのである。
歴史を知らなければ、私たちは政治家たちやかれらに追従する知識人やジャーナリストの餌食になってしまう。わたしの言う歴史は、建国の父たちから昨今の大統領という政治的指導者たちに従うための歴史ではない。本当の過去の歴史である。
(真実の)歴史をしらなければ、どんな大統領でもずらりと並んだマイクロフォンに向かって、戦争を始めなければならないと宣戦布告できるし、それに対して私たちは何もできないのである。大統領は、国家が危機に瀕している、民主主義と自由が奪われようとしている、だから敵をやっつけに戦艦と戦闘機を送らなければならない,と言うだろう。しかし、私たちは彼を疑う根拠がないのである。
しかし、歴代の大統領がいかに多くの同様な宣戦布告を繰り返し、そしてそれらが後で嘘だと分かって来たか、という歴史を知っていれば、私たちは騙されないだろう。なかには自分はぜったい騙されないという者もいるだろうが、権力者の偽りから市民を守るという市民の義務は引き受ける必要があるだろう。
ポーク大統領が1846年のメキシコとの戦争で嘘の理由をついたことを知る必要がある。メキシコがアメリカ領土内でアメリカ国民を殺したからではなく、ポークと奴隷所有者の特権階級がメキシコの半分を欲しかっただけだ。
マッキンレー大統領が1898年にキューバに進攻したのは、キューバ人をスペイン支配から解放するためではなく、本当はスペインを追い出して、アメリカのユナイテッドフルーツなどの企業のためにキューバを市場化したかったためだ。彼はフィリピンでの戦争でも同じような嘘をつき、フィリピン人の民権化のためと称してフィリピン戦争を開始したが、じつは、太平洋での重要な覇権領土を得るためであり、そのために何十万のフィリピン人が犠牲になった。
ウッドロー・ウィルソン大統領は、よく歴史書には「理想家」と引き合いにされているが、第一次世界大戦の参戦理由を「民主主義のための安全な世界をつくため」と言ったが、西欧帝国主義諸国のための安全保障世界を実現するためであった。
ハリー・トルーマン大統領は、広島に原爆を落とした時、「軍事目標だった」と嘘をついた。
ベトナム戦争でもみんな嘘をついている。ケネディ大統領はアメリカの介入について、ジョンソン大統領はトンキン湾事件で、ニクソン大統領は秘密裏のカンボジア爆撃について・・・・すべて南ベトナムを共産主義から守ると言う口実であったが、真相は南ベトナムを東南アジアでのアメリカの前哨基地にしたかっただけである。
レーガン大統領はグレナダ侵攻をアメリカへの脅威だという口実で嘘をついた。
父ブッシュ大統領は、パナマ侵略で嘘をつき、パナマ市民を何千人も死に至らしめた。かれは1991年のイラク攻撃でも、クウェートの主権を守るという口実で嘘をついたが、それはむしろ石油資源豊かな中東でのアメリカ利権を確保するためのものであった。(だいたいブッシュが、イラクのクウェート占領にこころを痛めているなどだれが信じるだろう?)
これらの戦争を正当化する嘘の歴史を並べ立てれば、若いブッシュがイラク侵攻の理由をなんだかんだとあげても誰も信じる者はいないであろう。石油のためにいのちを投げ出すなど誰でも本能的に反抗するのではないだろうか?
歴史をじっくり読んでみれば、また別の角度から騙されることがないだろう。それは政府と国民のあいだには常に、今日でも、多くの対立が存在してきたことである。この考えには多くの人が驚くが、それは私たちが教わって来たことと反するからである。
私たちは、初めから、建国の父たちが憲法前文に書いたように、「われわれ市民」が革命で新しい政府を樹立した、と信じさせられている。
優れた歴史家であるチャールズ・ベアードが100年前に合衆国憲法は労働者や奴隷たちのためでなく、奴隷所有者や商人、債権者たちのために書かれていると発言すると、ニューヨークタイムズは怒りの社説でかれを槍玉にあげた。
私たちの文化は、その言葉でいみじくも言っているように、私たちがすべてお互いに共通の権利を有していることを認めるよう要求している。身分制度など語ってはいけない。それはマルキストが言うことだと。しかし、「建国の父」ジェームス・マディソンはマルクスの生まれる30年前に、社会には財産を持つもの持たざるもののあいだに闘争があるのは避けられないと述べているのである。
私たちの今の指導者たちはそのようにはっきりとは言わない。かれらは「国家主権」、「国家安全保障」、「国家防衛」などの言葉をわれわれに投げかけるが、それはあたかも、それらの語句の内容がわれわれ全員に、有色人種や白人、富裕層や貧困層に平等に当てはまるかのようであり、あたかもジェネラルモーターズやハリバートンがわれわれと同等の利権を有しているかのようであり、また、あたかもジョージ・ブッシュがかれのお陰で戦争に送られる若い青年たちと同じ利権を有しているかのようである。
この国には異なる利権の階級が存在すること。それこそ、確かに、国民に対する嘘の歴史で最大のものである。国民から隠された秘密の歴史で最大のものである。それを知らないこと、つまり私たちの国の歴史は、奴隷に対する奴隷所有者、借家人に対する大家、労働者に対する企業、貧困層に対する富裕層の歴史であることを知らないことは、権力者たちによる嘘の前に私たちをますます無力にさせることになるのだ。
もし私たち市民が、三権分立の抑制と均衡を装う大統領、議会、最高裁判所にいる人間たちが本当のところは私たちとは違う利権で動いていることを理解し始めれば、私たちは真理への道に向かうであろう。それを知らなければ、私たちは徹底的に嘘をつく輩たちのまえになす術がないだろう。
合衆国がとくべつに道徳的な国家であるという深く染み付いた信念、それは生来のものではなく教育システムと私たちの一般的な文化からきているのだが、があるために私たちはとくに政府の嘘に騙されやすくなっている。
それは小学校1年生から早くも始まり、私たちは(意味も分からないのに)「国家への忠誠」を誓い、「すべての自由と正義」の国家であることを宣誓させられる。さらに球場とかの場所で、いくつもの儀式があって、「星条旗よ永遠なれ」を唱い、「自由の国、勇者の郷」だと宣言するあいだ立ち上がってお辞儀をすることになっている。
また非公式の国歌「神の祝福するアメリカ(God Bless America)」という曲があるが、世界人口のわずか5%にすぎないこの国だけがなんで特別に祝福を受けるのかともし訊いたら、疑いのまなざしで見られるだろう。
もしあなたが周りの世界の国々と比べるときに、この国は神から天賦された特質があり、そのために地球上の他の国より道徳に優れているという信念から始まるのなら、大統領が、われわれの価値観、つまり民主主義、自由、そして忘れてはいけない自由企業経済を世界の神から見放されている地域に行き渡らせるために、私たちの軍隊をあちこちに送って爆撃すると言っても疑問に思うことはないであろう。
だから、他の国々の市民だけでなく、アメリカ国民にとっても破壊的な政策から私たち自身と仲間たちを守ろうとするなら、特別な道徳的な国家という考えを糾す事実に向き合う必要がある。
そのような事実は私たちにとってきまり悪いことであるが、正直でありたいのなら向き合わなければならない。何百万人のインディアンを殺戮でかれらの土地から追いやった長い民族浄化の歴史に向き合わなければならない。
そして、いまだ終わっていない、奴隷制、人種差別の長い歴史。カリブ海と太平洋での帝国主義征服の歴史、ベトナム、グレナダ、パナマ、アフガニスタン、イラクなど我が国の10分の一にも満たない小国に対する恥ずべき戦争の数々の歴史に向かい合わなければならない。そして消えることのない広島と長崎の記憶。どれも誇りにできる歴史ではない。
私たちの指導者たちは、私たちの道徳観が優れているので世界支配は当然だと考え、その信念を多くのひとびとに植え込んで来た。
第二次世界大戦の終わりに、ヘンリー・ルースはタイムとライフとフォーチュンのオーナーにふさわしい高慢さで、これを「アメリカの世紀」と呼び、戦争の勝利によって合衆国は「われわれがふさわしいと思う目的で、ふさわしいと思う方法で、世界にわれわれの影響力を最大限に行使する権利を得た」と語った。
共和党と民主党もこの考え方であった。
ジョージ・ブッシュは、2005年1月20日の就任式演説で、世界に自由を広めるのは「われわれの時代の要請」だと言った。
それに先立つ1993年、ビル・クリントンはウエストポイントの始業式典でこう言った。「君たちがここで学んだ価値観を・・・・この国中に、世界中に広め、君たちが享受してきたようなチャンスをほかの人びとにも与え、君たちが神から授かった能力を全うできるだろう」
私たちが道徳的により優れているという根拠はどこからくるのだろうか?世界の他の人びとに私たちがとっている態度でないことは確かである。アメリカ国民の暮らしぶりが良いということだろうか?
世界保健機構(WHO)が200年に国別の全体的健康状態のランク付けをしたが、アメリカは個人あたりでの健康管理予算がどの国よりも多いのにもかかわらず、リストの37位であった。
この世界でもっとも豊かな国では5人にひとりのこどもが貧困層に生まれている。幼児死亡率の少なさでは40以上の国々がアメリカを上回る。キューバでさえだ。そして世界でもっとも囚人数が多い、200万以上、というのは、社会が病んでいるたしかな証拠である。
私たちが自分たちの国をより正直に評価することができれば、今度世界のどこかでまた私たちの軍事力を行使しようというときに使われる嘘八百に騙されないであろう。
また政治を握る嘘つきたちと殺人者たちから私たちの国を取り戻すことで、私たち自身の異なる歴史を創造しようという気持ちが起こり、また、国粋主義的な傲慢さを否定することで、平和と正義という共通の目的の元に他の世界人類とも一緒になれるだろう。
プログレッシブ・マガジン(2006年4月号)より
(訳文責:森田 玄)
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アメリカの目隠し
ハワード・ジン
いまでは、ほとんどのアメリカ国民が戦争に反対し、ブッシュ政権を信じていないし、あまりにも多くの嘘がばれて、(ブッシュ政権の音頭取りをしてきた)主要メディアでさえもうんざりしているほどだ。
そこで疑問は・・・・どうしてこれほどに多くの人びとが簡単に騙されてしまうのか?
この質問は重要だ、なぜならアメリカ人が、メディア関係者も一般人も、大統領がイラクに向かって送った軍隊がまだ地球を半周しているときに、急いで戦争を支持した理由を理解する助けになるからである。
マスコミの無邪気さ(もっと正確には卑屈さと言うべきだが)を示す一例として、イラク侵略の一ヶ月前の2003年2月に国連安全保障委員会で行ったコリン・パウウェルの演説への反応があるが、そこで言われたことは嘘の多さでは記録的でもあろう。
パウウェルはそこで、数々の証拠を自信たっぷりに並べ立てたのである。衛星写真、証拠録音テープ、情報提供者の報告、化学兵器用の資材が詳細に何ガロンあるとか、である。
それに対して、ニューヨークタイムズは息を切らさず絶賛した。ワシントンポストの社説は「反論不可能」との見出しで、「パウウェルの発表以後にイラクが大量破壊兵器を持っていることを疑うものはまずいないだろう」と書いた。
私は、これにはふたつの理由があると思う。それは国民的文化に深く根ざしているが、それによって、何十万人もの死をもたらす結果になるとんでもない嘘に報道と市民がいともたやすく騙されることの説明がつくだろう。私たちがこれらの理由を理解できれば、騙されることを防げるだろう。
そのひとつは、時間の概念、つまり歴史的史観の欠如であり、もうひとつは、空間的想像力の欠如、つまり、ナショナリズムを越える地域への思考力の欠如である。私たちは世界の中心で、高潔で立派で優れた国民だという高慢な考えに捉えられているのである。
歴史を知らなければ、私たちは政治家たちやかれらに追従する知識人やジャーナリストの餌食になってしまう。わたしの言う歴史は、建国の父たちから昨今の大統領という政治的指導者たちに従うための歴史ではない。本当の過去の歴史である。
(真実の)歴史をしらなければ、どんな大統領でもずらりと並んだマイクロフォンに向かって、戦争を始めなければならないと宣戦布告できるし、それに対して私たちは何もできないのである。大統領は、国家が危機に瀕している、民主主義と自由が奪われようとしている、だから敵をやっつけに戦艦と戦闘機を送らなければならない,と言うだろう。しかし、私たちは彼を疑う根拠がないのである。
しかし、歴代の大統領がいかに多くの同様な宣戦布告を繰り返し、そしてそれらが後で嘘だと分かって来たか、という歴史を知っていれば、私たちは騙されないだろう。なかには自分はぜったい騙されないという者もいるだろうが、権力者の偽りから市民を守るという市民の義務は引き受ける必要があるだろう。
ポーク大統領が1846年のメキシコとの戦争で嘘の理由をついたことを知る必要がある。メキシコがアメリカ領土内でアメリカ国民を殺したからではなく、ポークと奴隷所有者の特権階級がメキシコの半分を欲しかっただけだ。
マッキンレー大統領が1898年にキューバに進攻したのは、キューバ人をスペイン支配から解放するためではなく、本当はスペインを追い出して、アメリカのユナイテッドフルーツなどの企業のためにキューバを市場化したかったためだ。彼はフィリピンでの戦争でも同じような嘘をつき、フィリピン人の民権化のためと称してフィリピン戦争を開始したが、じつは、太平洋での重要な覇権領土を得るためであり、そのために何十万のフィリピン人が犠牲になった。
ウッドロー・ウィルソン大統領は、よく歴史書には「理想家」と引き合いにされているが、第一次世界大戦の参戦理由を「民主主義のための安全な世界をつくため」と言ったが、西欧帝国主義諸国のための安全保障世界を実現するためであった。
ハリー・トルーマン大統領は、広島に原爆を落とした時、「軍事目標だった」と嘘をついた。
ベトナム戦争でもみんな嘘をついている。ケネディ大統領はアメリカの介入について、ジョンソン大統領はトンキン湾事件で、ニクソン大統領は秘密裏のカンボジア爆撃について・・・・すべて南ベトナムを共産主義から守ると言う口実であったが、真相は南ベトナムを東南アジアでのアメリカの前哨基地にしたかっただけである。
レーガン大統領はグレナダ侵攻をアメリカへの脅威だという口実で嘘をついた。
父ブッシュ大統領は、パナマ侵略で嘘をつき、パナマ市民を何千人も死に至らしめた。かれは1991年のイラク攻撃でも、クウェートの主権を守るという口実で嘘をついたが、それはむしろ石油資源豊かな中東でのアメリカ利権を確保するためのものであった。(だいたいブッシュが、イラクのクウェート占領にこころを痛めているなどだれが信じるだろう?)
これらの戦争を正当化する嘘の歴史を並べ立てれば、若いブッシュがイラク侵攻の理由をなんだかんだとあげても誰も信じる者はいないであろう。石油のためにいのちを投げ出すなど誰でも本能的に反抗するのではないだろうか?
歴史をじっくり読んでみれば、また別の角度から騙されることがないだろう。それは政府と国民のあいだには常に、今日でも、多くの対立が存在してきたことである。この考えには多くの人が驚くが、それは私たちが教わって来たことと反するからである。
私たちは、初めから、建国の父たちが憲法前文に書いたように、「われわれ市民」が革命で新しい政府を樹立した、と信じさせられている。
優れた歴史家であるチャールズ・ベアードが100年前に合衆国憲法は労働者や奴隷たちのためでなく、奴隷所有者や商人、債権者たちのために書かれていると発言すると、ニューヨークタイムズは怒りの社説でかれを槍玉にあげた。
私たちの文化は、その言葉でいみじくも言っているように、私たちがすべてお互いに共通の権利を有していることを認めるよう要求している。身分制度など語ってはいけない。それはマルキストが言うことだと。しかし、「建国の父」ジェームス・マディソンはマルクスの生まれる30年前に、社会には財産を持つもの持たざるもののあいだに闘争があるのは避けられないと述べているのである。
私たちの今の指導者たちはそのようにはっきりとは言わない。かれらは「国家主権」、「国家安全保障」、「国家防衛」などの言葉をわれわれに投げかけるが、それはあたかも、それらの語句の内容がわれわれ全員に、有色人種や白人、富裕層や貧困層に平等に当てはまるかのようであり、あたかもジェネラルモーターズやハリバートンがわれわれと同等の利権を有しているかのようであり、また、あたかもジョージ・ブッシュがかれのお陰で戦争に送られる若い青年たちと同じ利権を有しているかのようである。
この国には異なる利権の階級が存在すること。それこそ、確かに、国民に対する嘘の歴史で最大のものである。国民から隠された秘密の歴史で最大のものである。それを知らないこと、つまり私たちの国の歴史は、奴隷に対する奴隷所有者、借家人に対する大家、労働者に対する企業、貧困層に対する富裕層の歴史であることを知らないことは、権力者たちによる嘘の前に私たちをますます無力にさせることになるのだ。
もし私たち市民が、三権分立の抑制と均衡を装う大統領、議会、最高裁判所にいる人間たちが本当のところは私たちとは違う利権で動いていることを理解し始めれば、私たちは真理への道に向かうであろう。それを知らなければ、私たちは徹底的に嘘をつく輩たちのまえになす術がないだろう。
合衆国がとくべつに道徳的な国家であるという深く染み付いた信念、それは生来のものではなく教育システムと私たちの一般的な文化からきているのだが、があるために私たちはとくに政府の嘘に騙されやすくなっている。
それは小学校1年生から早くも始まり、私たちは(意味も分からないのに)「国家への忠誠」を誓い、「すべての自由と正義」の国家であることを宣誓させられる。さらに球場とかの場所で、いくつもの儀式があって、「星条旗よ永遠なれ」を唱い、「自由の国、勇者の郷」だと宣言するあいだ立ち上がってお辞儀をすることになっている。
また非公式の国歌「神の祝福するアメリカ(God Bless America)」という曲があるが、世界人口のわずか5%にすぎないこの国だけがなんで特別に祝福を受けるのかともし訊いたら、疑いのまなざしで見られるだろう。
もしあなたが周りの世界の国々と比べるときに、この国は神から天賦された特質があり、そのために地球上の他の国より道徳に優れているという信念から始まるのなら、大統領が、われわれの価値観、つまり民主主義、自由、そして忘れてはいけない自由企業経済を世界の神から見放されている地域に行き渡らせるために、私たちの軍隊をあちこちに送って爆撃すると言っても疑問に思うことはないであろう。
だから、他の国々の市民だけでなく、アメリカ国民にとっても破壊的な政策から私たち自身と仲間たちを守ろうとするなら、特別な道徳的な国家という考えを糾す事実に向き合う必要がある。
そのような事実は私たちにとってきまり悪いことであるが、正直でありたいのなら向き合わなければならない。何百万人のインディアンを殺戮でかれらの土地から追いやった長い民族浄化の歴史に向き合わなければならない。
そして、いまだ終わっていない、奴隷制、人種差別の長い歴史。カリブ海と太平洋での帝国主義征服の歴史、ベトナム、グレナダ、パナマ、アフガニスタン、イラクなど我が国の10分の一にも満たない小国に対する恥ずべき戦争の数々の歴史に向かい合わなければならない。そして消えることのない広島と長崎の記憶。どれも誇りにできる歴史ではない。
私たちの指導者たちは、私たちの道徳観が優れているので世界支配は当然だと考え、その信念を多くのひとびとに植え込んで来た。
第二次世界大戦の終わりに、ヘンリー・ルースはタイムとライフとフォーチュンのオーナーにふさわしい高慢さで、これを「アメリカの世紀」と呼び、戦争の勝利によって合衆国は「われわれがふさわしいと思う目的で、ふさわしいと思う方法で、世界にわれわれの影響力を最大限に行使する権利を得た」と語った。
共和党と民主党もこの考え方であった。
ジョージ・ブッシュは、2005年1月20日の就任式演説で、世界に自由を広めるのは「われわれの時代の要請」だと言った。
それに先立つ1993年、ビル・クリントンはウエストポイントの始業式典でこう言った。「君たちがここで学んだ価値観を・・・・この国中に、世界中に広め、君たちが享受してきたようなチャンスをほかの人びとにも与え、君たちが神から授かった能力を全うできるだろう」
私たちが道徳的により優れているという根拠はどこからくるのだろうか?世界の他の人びとに私たちがとっている態度でないことは確かである。アメリカ国民の暮らしぶりが良いということだろうか?
世界保健機構(WHO)が200年に国別の全体的健康状態のランク付けをしたが、アメリカは個人あたりでの健康管理予算がどの国よりも多いのにもかかわらず、リストの37位であった。
この世界でもっとも豊かな国では5人にひとりのこどもが貧困層に生まれている。幼児死亡率の少なさでは40以上の国々がアメリカを上回る。キューバでさえだ。そして世界でもっとも囚人数が多い、200万以上、というのは、社会が病んでいるたしかな証拠である。
私たちが自分たちの国をより正直に評価することができれば、今度世界のどこかでまた私たちの軍事力を行使しようというときに使われる嘘八百に騙されないであろう。
また政治を握る嘘つきたちと殺人者たちから私たちの国を取り戻すことで、私たち自身の異なる歴史を創造しようという気持ちが起こり、また、国粋主義的な傲慢さを否定することで、平和と正義という共通の目的の元に他の世界人類とも一緒になれるだろう。
プログレッシブ・マガジン(2006年4月号)より
(訳文責:森田 玄)
月曜日, 2月 04, 2008
マシュー君からのメッセージ(1)
先日、コスタリカの友人から送られて来たメールに書かれているメッセージに目が引きつけられました。そこにはいま世界で起きつつある政治経済社会問題の内面が、異なる次元からの視点で克明に説明されていたからです。いまの世界の混乱と苦悩は、人類史上でもかつてない規模で世界中を覆っていることは明らかです。これが単なる社会現象ではなく、背後にそれを操る巨大な闇のパワーが存在していることに多くの人が気づいています。
このメッセージを送って来たマシュー・ワード(Matthew Ward)君は、じつは1980年に17歳で亡くなっていて、それ以来、お母さんのチャネリングを通してさまざまなメッセージを送ってきているのです。
どうやらマシュー君は太陽系のもっとも高い菩薩界磁場相(太陽のまわりに反時計回りで回転していると考えられるエネルギー層のひとつ)に存在する意識体(生命体)のようです。そして、さらに上なる銀河系磁場界からの情報を伝えていると考えられるので、その内容の真実性は非常に高いと言えるかもしれません。
以下、その訳文です。
***************************************
January 27, 2008
アメリカ大統領予備選挙、経済と変動、イルミナティ・グループ支配の崩壊、インターネット、音の重要さ、第三密度世界の混乱と暴力そして宇宙次元での意味、世界変革への宇宙からの支援
1. これは私マシューから2008年初頭のあなた方への挨拶です。今年は、将来を決定する驚くべき事実が明らかになることが約束された年なのですよ。
2. 世界の目と耳がアメリカの大統領指名予備選挙に注がれていますが、それは大掛かりな茶番劇にすぎません。ヒラリーはイルミナティの指名する次期大統領候補です・・それは彼女が世界のイルミナティ・グループの中でもっとも影響力を持っているひとりであるというもっともな理由からです・・しかし、かれらは不正な投票操作をおこなって自分たちが選んだ各党の候補が各地域でトップ当選するように仕組んでいることにはほかの理由もあるのです。これらの候補が各党の有力指名候補であるかぎり、かれらはイルミナティを満足させる話題だけをとりあげ、本当のことを語らないからです。このようにかれらの言葉に真の大統領一般教書演説は隠され、同時にアルカイダたちによるテロの世界という執拗な宣伝文句に、投票者たちはいったい誰を信じ、誰に大統領の権限を任せていいのか分からなくなっています。イルミナティの意向に逆らう候補はメディアの注目から外されることが、これほどあからさまなことはないでしょう。 しかし11月の大統領選挙前に、候補者たちの正体が光(創造主の知恵と愛とそのパワーがエネルギーになったもの)によって暴露されるだけでなく、そのときの投票も正確な数が数えられるように取り組みがされているので安心してください。イルミナティはホワイトハウスに自分たちの候補をまた送り込もうと計略するでしょうが、それと同時に、地球人類と優しい地球外生命体(ET)ファミリーが協力して、その悪の計画を挫くための強力な動きが進行中です。さいごにはあらゆる国の指導者は正直で賢明で能力ある者たちになるでしょう。
3.全世界を揺るがしているアメリカの経済不況についても同じような協力体制が存在しています。”経済下降”と”不況”、銀行の巨大負債報告、住宅差し押さえの急増、クレジットカード負債の天文学的増加、株式市場の疑わしい乱高下、住宅ローン会社の破綻、小売市場の低迷、中小企業の倒産する一方で、大企業は海外の生活最低水準の賃金の国々へ雇用をアウトソーシングするなど、主要メディアがこのような言葉を使うということは、現在のビジネス体制に大変化が起きていることがわかります。
4. 事実は、アメリカがもうすでに破産しているのです・・いまの流通貨幣を支えるものはなにもなく、国債を払う資産もありません・・そして、財政破綻はさらに深刻化し、政府の提案では個人の財布にはわずかなお金しか入らず、企業には大判振る舞いをする結果になりますから、しっかりした財政基盤に戻ることはないでしょう。ほかの国々での”消費刺激政策”といった対策は、世界経済にふたを閉めておこうとイルミナティが大慌てでやったことで、必死になってコントロールしようとしていますが、かれらの策謀はすべてうまくいかないでしょう。強さを増しつつある光のエネルギーがそのふたを吹き飛ばし、腐敗した金融システム、連邦準備金とIRS国税庁の私物化、証券取引の不正操作、世界の天然資源の略奪という深刻化する問題の禍根を照らし出すことでしょう。かれらの何世代にも渡った世界経済支配が、その足下から崩壊しつつあるのです。
5.イルミナティとはなにか知らない読者のために、ここでちょっと本筋をそれて、説明しましょう。 イルミナティとは「光を受けた者」または「啓発された者」という意味であり、あなたたちの世界を何世代にもわたって支配し、多くの真実を隠してきた闇のグループがつけた名前です。別名として、陰の政府、闇の結社、エリート集団などと呼ばれていますが、そのような会員制の組織ではなく、むしろ世界中の権力ある個人たちが大勢集まったものです。かれらこそ、政府や司法組織、王族、宗教、主要メディア、金融、教育、医療、エンターテーメント界、国際企業・・つまり、地球に生きているものたちをコントロールするあらゆるビジネス、組織、機関を実質的に動かしています。あまりにも幅広くそしてしっかりとこの闇の権力のネットワークが世界中に張りめぐされているので、ひとびとは長年に渡って簡単に支配されて来ました。それ自体生命体である地球は、闇の権力の自由意志の乱用によって引き起こされてきた地球人類と動物たちそして惑星本体の苦しみにもうこれ以上耐えきれなくなり、その住人たちが深く捕われている虚偽、腐敗、欲望、専横から自由になれるように宇宙からの助けを求めたのです。要するに、その自由解放プロセスがいま世界で起きているのです。
6.経済の話題にもどりますが、これから数ヶ月は経済的大変動があるでしょう。これは”夜明け前の闇”といえるものです。多くのひとびとがしばらく苦しいことを経験をするでしょう。でも、イルミナティが考えていることに比べれば比較的軽いものです。かれらの計画では、世界を深刻な経済破綻に落し入れ、数十億人が飢える一方で、闇の権力者たちは不法な富をさらに法外に増やすことになっているのです。ブッシュ大統領が石油依存を軽減するためと言って、再生エネルギーよりもエタノール生産計画を押し進めようとしていますが、これはその悪巧みのひとつです・・それはトウモロコシを人びとや家畜の食料にではなく燃料に使おうというものです・・ブッシュは、それ以上にパワーを持つイルミナティの有力者たちの言う通りにやっていることをおぼえておいてください。その計画も実現に向けて動き出すことはないでしょう。経済とビジネスマネージメントに精通したスピリチュアル(霊的)に進化した魂たちがいつでも介入できる態勢にあるので、現在のシステムが金(貴金属)本位制のシステムにもどるまでのこのような経済的状況での空白はないでしょう。
7. これまで大統領候補者たちの公約やバラ色の経済的予測を額面どおりに受け止めて来た多くのひとびとは、いまだに期待感をもっていますが、だんだん慎重にもなって来ています。このような気づきのプロセスを僕たちは歓迎します。真理があきらかになるにつれ、とくに宗教が教える教義の起源と目的が明らかになると、それはいわゆる不快な現実への突然の気づきになるでしょう。光がさらに強くなってより高い意識とより霊的な理解が可能になっても、何世紀に渡るイルミナティ支配の真実が明らかになることを信じる人たちがすべて、何千年にも渡る宗教支配にかかわる真実を受け入れられるわけではないでしょう。
8. 真実の歴史と"ニュース速報"について言えば、こんにち最も信頼置ける情報源はインターネットでしょう。誤った情報も伝える可能性もありますが、それでも、主要メディアが伝えない情報やそれと相反する情報を知るもっとも信頼できる情報源です。インターネット上で事実が飛び交う事態になれば、新聞もテレビ・ラジオも信頼性を保つために無視するわけにいかなくなり、その氷山の一角を報道するでしょう。それらの情報源しか信じない人たちも真実を垣間みることができるわけです。マインドコントロールのひとつとしてインターネット通信を利用しようという闇の連中のもくろみは、それにすぐに気づいた真理を求める魂たちによって阻止されましたが、いまだこれは偽情報を流す目的で使われているので、ほかの情報源もそうですが、その内容についてはしっかり見極めることが大事です。
9. あなた方の判断力を高める点で、少なくてもラジオやテレビについて言えば、音が重要です。 あらゆる音源は、精神とからだにとって有益なものと害になる波動(振動波)を発しています。いま地球には、より高い波動が行き渡っているので、あなたたちはまわりの音にさらに増して影響されるようになっています。闇の権力者たちはこのことをよく知っていて、耳に聞こえない音波であなたたちを攻撃していますが、これは防ぎようがありません。しかし通常はラジオやテレビやステレオの音を選ぶことができます。最近の音楽や番組は不協音や有害な音量でいっぱいですが、これらの雑音は避けることができます。 モーツアルトやベートーベンなどの優れた音楽家のクラシック作品が重症患者を癒したり、植物の成長を促進したり、動物を落ち着かせる効果があることが科学的実験で明らかになっています。クラシックがだれにでも好まれるわけではないことはもちろんですが、この素晴らしい効用をおぼえておくと良いですよ。できるかぎり自然に親しむようにするのもいいです・・それが醸し出す音をよろこび、すべてとひとつになることのエッセンスを大いに楽しみなさい。そして、沈黙の音(Sound of Silence)のやすらぎ感を見落とさないように・・それこそ黄金の音!・・そしてできるだけ多くの機会をつくって、自己の回復と高揚のために、静寂に浸ってください。
10. さて、光が増大していると再三私たちが言っているのにもかかわらず、あなたたちの目には暴力がさらに蔓延り、戦争から個人的なレベルの暴力や殺人まで起こっているのを見て、どこにその証拠があるのかと思うかもしれません。しかし、これはより高い振動数の波動はあらゆる特性と行動を拡大誇張させる、つまり、「よいもの」はさらによく、「悪いもの」はさらに悪くなるという効果を生むという意味で考えて欲しいのです。世界中で指導的立場を守ろうとする者たちやそれを狙う者たちが殺されるのはこの増大したエネルギーの部分的影響であり、家庭内暴力、仲間同士の暴力、無差別殺人も同じです。このような事件は、それを引き起こしている闇の触手のエネルギーが燃え尽きるまでつづくでしょう。怖れてはいけません、それこそ闇のパワーのもっとも恐るべき力を増長させる糧になるからです。中心で増大したエネルギーはいまその分強さを増して、恐怖心が精神に割れ目をつくり、そこが闇の触手が入って来る入口になってしまいます。光はつねに強いことを念頭においてください・・光は愛と同じであり、宇宙でもっとも強力なエネルギーです。しっかりと自己の光を維持することが、闇も崩すことのできないあなたの砦になります。
11.一般に、私たちの見る限り、また魂の約束を考えると、私たちは光のおどろくべき速い進展に喜んでいます。けれども、また同時に私たちが共感する・・そうです、同情するだけでなく共感するのは、地球変換のこの段階での苦悩、悲しみ、混乱を経験している魂たちです。生前からの合意にしたがって多くの魂たちが地球を離れていますが、他にも多くが、ネガティビティ(破壊的エネルギー)を増す、堪え難い生活条件からの苦痛を避けて、合意を変更し地球を早めに離れ、スピリット(霊)の魂たちの光を照らすプロセスに参加することで、地球のネガティビティ(破壊的エネルギー)を除く手伝いをしています。よりよくなることがより悪くなることよりはるかに早いスピードで起きつつあることをとりあえず言っておきますね。
12.まず、第三密度(霊的進化)のレベルで見た、世界でもっともメディアの注目を浴びている国々について話しましょう。ひきつづく戦闘と混乱と米国傀儡政権のイラクとアフガニスタン、闇の勢力の次なる目標のイランとそのための核兵器開発能力を阻止するためというレトリック、深刻な政情不安のパキスタン、イスラエルとパレスチナの60年間にわたるシオニストたちによる紛争問題、そして今レバノン。この地域全体の暴力行為はイスラム過激派のせいにされていますが,そのほとんどはそうではありません・・平和と自由の新しい敵はイスラム教だというプロパガンダのひとつにすぎないのです。”反乱者”という政治的ラベルは、外国の占領から自国民を解放しようという者たちに付けられたもので、以前は外国の抑圧者から母国を解放しようという”愛国者”たちのことでした。多くの自爆テロを含む死と破壊のほとんどが、実際はイルミナティの息が掛かったCIA分子の仕業か、それが操っている”闇の作戦”であり、マインドコントロールされた人間がよく利用されるのです。全体的にいえば、暴力行為はすべて偽りの”対テロ戦争”を押し進めるためのバネになっています。この”戦争”の拡大こそがイルミナティの本心なのです。それは市民の基本的な、神に託された権利をさらに奪うだけでなく、かれらの世界支配に向かう上での征服と占領を維持するのに必要な人的資源を確保するための宣伝文句です。しかし、最下位の第三密度エネルギーのパワーに捕われている妄想観念を除けば、これはけっして起き得ないことです。
13. さて、宇宙の時空連続体(コンティニウム)と生の輪廻経験という意味では、これらの国々でいま起きていることは、はるか昔に始まった第三密度でのカルマの清算であり、これはこれまで幾世代にわたって繰り返されて来たことです。前世での約束によって、地球にいる今の居住者たちは、闇の第三密度の温床から抜け出る地球のアセンションを助けるという、自分たち自身とかれらの土地のカルマのバランス調整プロセスに関わるために戻ることを選んだのです。より遅く始まっていますが、独裁政治と流血が長い間日常になっているアフリカ諸国においても同じことが真実です。当然のことですが、そのような重いカルマのバランス清算を必要としない国々に比べると、これらアフリカ地域のすべての抑圧と死が終わるにはさらに時間が掛かるでしょう。このような被害を受けているひとびとにとって、意識レベルでの人生はやはり厳しいものですが、かれらの生と死をカルマでの意味でとらえれば、光が強くなっているのになぜこのようなことが続いているのか理解する助けになるでしょう。
14. 最近、パレスチナ人が、食料や生活必需品のためにエジプトとの国境の壁を爆破して流出している件は、第三密度の観点からみればその目的は明らかです・・抑圧された人びとが自己の生存のために自ら乗り出したということです。より高い視野から観れば、すべての魂の統一意識が高まり、人や国の境がなくなりつつあることの象徴的な事件です。
15. 情報操作で言えば、悲劇がどこかで起きるごとにそれが大きく取り上げられ、そうして重点的に恐怖と暴力と悲しみが繰り返し継続されます。だれでもこれほどの人類の苦しみを受け入れることはできません。闇の者たちは、この圧倒的な数に対して何をしても変えられないから結局なにもしないという人びとの無関心な反応を利用しているのすぎないのです。なんと人びとは騙されていることでしょう!しかし小さなグループから国際的運動にいたるまで、何百万というひとたちが思い切った行動をとって創造的な変化を起こしつつあります。世界中のひとびとのこころに浸透している増大する光はだれも止めることは出来ません。どうか、指導的立場のひとたちだけが重要だと思わないでください・・すべての魂が掛け替えのない存在です。あなた自身の光を輝かすだけで、あなたたち一人ひとりが世界の変容に貢献するのです。
16.そうならなければいけないのは、それがあなたたちの世界だからです。スピリチュアル(霊的)に進化した存在たちからのメッセージがいくどとなくあなたがたに間違いないと伝えています。幾百万のあなたたちの宇宙ファミリーがあなたたちの中にいて、またあなたたちの故郷の惑星のまわりを囲んで、あなたたちの一歩一歩を手助けしていることを。あなたたちへの愛と畏敬とをもって、あなたたちの描く素晴らしい世界を顕現する手助けをしようと来ているのです。そして、どのような時にでも、スピリット(霊的存在)の私たちがあなたたちを無償の愛で抱いていることを忘れないように。
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原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=84&z=2
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訳文責:森田 玄
このメッセージを送って来たマシュー・ワード(Matthew Ward)君は、じつは1980年に17歳で亡くなっていて、それ以来、お母さんのチャネリングを通してさまざまなメッセージを送ってきているのです。
どうやらマシュー君は太陽系のもっとも高い菩薩界磁場相(太陽のまわりに反時計回りで回転していると考えられるエネルギー層のひとつ)に存在する意識体(生命体)のようです。そして、さらに上なる銀河系磁場界からの情報を伝えていると考えられるので、その内容の真実性は非常に高いと言えるかもしれません。
以下、その訳文です。
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January 27, 2008
アメリカ大統領予備選挙、経済と変動、イルミナティ・グループ支配の崩壊、インターネット、音の重要さ、第三密度世界の混乱と暴力そして宇宙次元での意味、世界変革への宇宙からの支援
1. これは私マシューから2008年初頭のあなた方への挨拶です。今年は、将来を決定する驚くべき事実が明らかになることが約束された年なのですよ。
2. 世界の目と耳がアメリカの大統領指名予備選挙に注がれていますが、それは大掛かりな茶番劇にすぎません。ヒラリーはイルミナティの指名する次期大統領候補です・・それは彼女が世界のイルミナティ・グループの中でもっとも影響力を持っているひとりであるというもっともな理由からです・・しかし、かれらは不正な投票操作をおこなって自分たちが選んだ各党の候補が各地域でトップ当選するように仕組んでいることにはほかの理由もあるのです。これらの候補が各党の有力指名候補であるかぎり、かれらはイルミナティを満足させる話題だけをとりあげ、本当のことを語らないからです。このようにかれらの言葉に真の大統領一般教書演説は隠され、同時にアルカイダたちによるテロの世界という執拗な宣伝文句に、投票者たちはいったい誰を信じ、誰に大統領の権限を任せていいのか分からなくなっています。イルミナティの意向に逆らう候補はメディアの注目から外されることが、これほどあからさまなことはないでしょう。 しかし11月の大統領選挙前に、候補者たちの正体が光(創造主の知恵と愛とそのパワーがエネルギーになったもの)によって暴露されるだけでなく、そのときの投票も正確な数が数えられるように取り組みがされているので安心してください。イルミナティはホワイトハウスに自分たちの候補をまた送り込もうと計略するでしょうが、それと同時に、地球人類と優しい地球外生命体(ET)ファミリーが協力して、その悪の計画を挫くための強力な動きが進行中です。さいごにはあらゆる国の指導者は正直で賢明で能力ある者たちになるでしょう。
3.全世界を揺るがしているアメリカの経済不況についても同じような協力体制が存在しています。”経済下降”と”不況”、銀行の巨大負債報告、住宅差し押さえの急増、クレジットカード負債の天文学的増加、株式市場の疑わしい乱高下、住宅ローン会社の破綻、小売市場の低迷、中小企業の倒産する一方で、大企業は海外の生活最低水準の賃金の国々へ雇用をアウトソーシングするなど、主要メディアがこのような言葉を使うということは、現在のビジネス体制に大変化が起きていることがわかります。
4. 事実は、アメリカがもうすでに破産しているのです・・いまの流通貨幣を支えるものはなにもなく、国債を払う資産もありません・・そして、財政破綻はさらに深刻化し、政府の提案では個人の財布にはわずかなお金しか入らず、企業には大判振る舞いをする結果になりますから、しっかりした財政基盤に戻ることはないでしょう。ほかの国々での”消費刺激政策”といった対策は、世界経済にふたを閉めておこうとイルミナティが大慌てでやったことで、必死になってコントロールしようとしていますが、かれらの策謀はすべてうまくいかないでしょう。強さを増しつつある光のエネルギーがそのふたを吹き飛ばし、腐敗した金融システム、連邦準備金とIRS国税庁の私物化、証券取引の不正操作、世界の天然資源の略奪という深刻化する問題の禍根を照らし出すことでしょう。かれらの何世代にも渡った世界経済支配が、その足下から崩壊しつつあるのです。
5.イルミナティとはなにか知らない読者のために、ここでちょっと本筋をそれて、説明しましょう。 イルミナティとは「光を受けた者」または「啓発された者」という意味であり、あなたたちの世界を何世代にもわたって支配し、多くの真実を隠してきた闇のグループがつけた名前です。別名として、陰の政府、闇の結社、エリート集団などと呼ばれていますが、そのような会員制の組織ではなく、むしろ世界中の権力ある個人たちが大勢集まったものです。かれらこそ、政府や司法組織、王族、宗教、主要メディア、金融、教育、医療、エンターテーメント界、国際企業・・つまり、地球に生きているものたちをコントロールするあらゆるビジネス、組織、機関を実質的に動かしています。あまりにも幅広くそしてしっかりとこの闇の権力のネットワークが世界中に張りめぐされているので、ひとびとは長年に渡って簡単に支配されて来ました。それ自体生命体である地球は、闇の権力の自由意志の乱用によって引き起こされてきた地球人類と動物たちそして惑星本体の苦しみにもうこれ以上耐えきれなくなり、その住人たちが深く捕われている虚偽、腐敗、欲望、専横から自由になれるように宇宙からの助けを求めたのです。要するに、その自由解放プロセスがいま世界で起きているのです。
6.経済の話題にもどりますが、これから数ヶ月は経済的大変動があるでしょう。これは”夜明け前の闇”といえるものです。多くのひとびとがしばらく苦しいことを経験をするでしょう。でも、イルミナティが考えていることに比べれば比較的軽いものです。かれらの計画では、世界を深刻な経済破綻に落し入れ、数十億人が飢える一方で、闇の権力者たちは不法な富をさらに法外に増やすことになっているのです。ブッシュ大統領が石油依存を軽減するためと言って、再生エネルギーよりもエタノール生産計画を押し進めようとしていますが、これはその悪巧みのひとつです・・それはトウモロコシを人びとや家畜の食料にではなく燃料に使おうというものです・・ブッシュは、それ以上にパワーを持つイルミナティの有力者たちの言う通りにやっていることをおぼえておいてください。その計画も実現に向けて動き出すことはないでしょう。経済とビジネスマネージメントに精通したスピリチュアル(霊的)に進化した魂たちがいつでも介入できる態勢にあるので、現在のシステムが金(貴金属)本位制のシステムにもどるまでのこのような経済的状況での空白はないでしょう。
7. これまで大統領候補者たちの公約やバラ色の経済的予測を額面どおりに受け止めて来た多くのひとびとは、いまだに期待感をもっていますが、だんだん慎重にもなって来ています。このような気づきのプロセスを僕たちは歓迎します。真理があきらかになるにつれ、とくに宗教が教える教義の起源と目的が明らかになると、それはいわゆる不快な現実への突然の気づきになるでしょう。光がさらに強くなってより高い意識とより霊的な理解が可能になっても、何世紀に渡るイルミナティ支配の真実が明らかになることを信じる人たちがすべて、何千年にも渡る宗教支配にかかわる真実を受け入れられるわけではないでしょう。
8. 真実の歴史と"ニュース速報"について言えば、こんにち最も信頼置ける情報源はインターネットでしょう。誤った情報も伝える可能性もありますが、それでも、主要メディアが伝えない情報やそれと相反する情報を知るもっとも信頼できる情報源です。インターネット上で事実が飛び交う事態になれば、新聞もテレビ・ラジオも信頼性を保つために無視するわけにいかなくなり、その氷山の一角を報道するでしょう。それらの情報源しか信じない人たちも真実を垣間みることができるわけです。マインドコントロールのひとつとしてインターネット通信を利用しようという闇の連中のもくろみは、それにすぐに気づいた真理を求める魂たちによって阻止されましたが、いまだこれは偽情報を流す目的で使われているので、ほかの情報源もそうですが、その内容についてはしっかり見極めることが大事です。
9. あなた方の判断力を高める点で、少なくてもラジオやテレビについて言えば、音が重要です。 あらゆる音源は、精神とからだにとって有益なものと害になる波動(振動波)を発しています。いま地球には、より高い波動が行き渡っているので、あなたたちはまわりの音にさらに増して影響されるようになっています。闇の権力者たちはこのことをよく知っていて、耳に聞こえない音波であなたたちを攻撃していますが、これは防ぎようがありません。しかし通常はラジオやテレビやステレオの音を選ぶことができます。最近の音楽や番組は不協音や有害な音量でいっぱいですが、これらの雑音は避けることができます。 モーツアルトやベートーベンなどの優れた音楽家のクラシック作品が重症患者を癒したり、植物の成長を促進したり、動物を落ち着かせる効果があることが科学的実験で明らかになっています。クラシックがだれにでも好まれるわけではないことはもちろんですが、この素晴らしい効用をおぼえておくと良いですよ。できるかぎり自然に親しむようにするのもいいです・・それが醸し出す音をよろこび、すべてとひとつになることのエッセンスを大いに楽しみなさい。そして、沈黙の音(Sound of Silence)のやすらぎ感を見落とさないように・・それこそ黄金の音!・・そしてできるだけ多くの機会をつくって、自己の回復と高揚のために、静寂に浸ってください。
10. さて、光が増大していると再三私たちが言っているのにもかかわらず、あなたたちの目には暴力がさらに蔓延り、戦争から個人的なレベルの暴力や殺人まで起こっているのを見て、どこにその証拠があるのかと思うかもしれません。しかし、これはより高い振動数の波動はあらゆる特性と行動を拡大誇張させる、つまり、「よいもの」はさらによく、「悪いもの」はさらに悪くなるという効果を生むという意味で考えて欲しいのです。世界中で指導的立場を守ろうとする者たちやそれを狙う者たちが殺されるのはこの増大したエネルギーの部分的影響であり、家庭内暴力、仲間同士の暴力、無差別殺人も同じです。このような事件は、それを引き起こしている闇の触手のエネルギーが燃え尽きるまでつづくでしょう。怖れてはいけません、それこそ闇のパワーのもっとも恐るべき力を増長させる糧になるからです。中心で増大したエネルギーはいまその分強さを増して、恐怖心が精神に割れ目をつくり、そこが闇の触手が入って来る入口になってしまいます。光はつねに強いことを念頭においてください・・光は愛と同じであり、宇宙でもっとも強力なエネルギーです。しっかりと自己の光を維持することが、闇も崩すことのできないあなたの砦になります。
11.一般に、私たちの見る限り、また魂の約束を考えると、私たちは光のおどろくべき速い進展に喜んでいます。けれども、また同時に私たちが共感する・・そうです、同情するだけでなく共感するのは、地球変換のこの段階での苦悩、悲しみ、混乱を経験している魂たちです。生前からの合意にしたがって多くの魂たちが地球を離れていますが、他にも多くが、ネガティビティ(破壊的エネルギー)を増す、堪え難い生活条件からの苦痛を避けて、合意を変更し地球を早めに離れ、スピリット(霊)の魂たちの光を照らすプロセスに参加することで、地球のネガティビティ(破壊的エネルギー)を除く手伝いをしています。よりよくなることがより悪くなることよりはるかに早いスピードで起きつつあることをとりあえず言っておきますね。
12.まず、第三密度(霊的進化)のレベルで見た、世界でもっともメディアの注目を浴びている国々について話しましょう。ひきつづく戦闘と混乱と米国傀儡政権のイラクとアフガニスタン、闇の勢力の次なる目標のイランとそのための核兵器開発能力を阻止するためというレトリック、深刻な政情不安のパキスタン、イスラエルとパレスチナの60年間にわたるシオニストたちによる紛争問題、そして今レバノン。この地域全体の暴力行為はイスラム過激派のせいにされていますが,そのほとんどはそうではありません・・平和と自由の新しい敵はイスラム教だというプロパガンダのひとつにすぎないのです。”反乱者”という政治的ラベルは、外国の占領から自国民を解放しようという者たちに付けられたもので、以前は外国の抑圧者から母国を解放しようという”愛国者”たちのことでした。多くの自爆テロを含む死と破壊のほとんどが、実際はイルミナティの息が掛かったCIA分子の仕業か、それが操っている”闇の作戦”であり、マインドコントロールされた人間がよく利用されるのです。全体的にいえば、暴力行為はすべて偽りの”対テロ戦争”を押し進めるためのバネになっています。この”戦争”の拡大こそがイルミナティの本心なのです。それは市民の基本的な、神に託された権利をさらに奪うだけでなく、かれらの世界支配に向かう上での征服と占領を維持するのに必要な人的資源を確保するための宣伝文句です。しかし、最下位の第三密度エネルギーのパワーに捕われている妄想観念を除けば、これはけっして起き得ないことです。
13. さて、宇宙の時空連続体(コンティニウム)と生の輪廻経験という意味では、これらの国々でいま起きていることは、はるか昔に始まった第三密度でのカルマの清算であり、これはこれまで幾世代にわたって繰り返されて来たことです。前世での約束によって、地球にいる今の居住者たちは、闇の第三密度の温床から抜け出る地球のアセンションを助けるという、自分たち自身とかれらの土地のカルマのバランス調整プロセスに関わるために戻ることを選んだのです。より遅く始まっていますが、独裁政治と流血が長い間日常になっているアフリカ諸国においても同じことが真実です。当然のことですが、そのような重いカルマのバランス清算を必要としない国々に比べると、これらアフリカ地域のすべての抑圧と死が終わるにはさらに時間が掛かるでしょう。このような被害を受けているひとびとにとって、意識レベルでの人生はやはり厳しいものですが、かれらの生と死をカルマでの意味でとらえれば、光が強くなっているのになぜこのようなことが続いているのか理解する助けになるでしょう。
14. 最近、パレスチナ人が、食料や生活必需品のためにエジプトとの国境の壁を爆破して流出している件は、第三密度の観点からみればその目的は明らかです・・抑圧された人びとが自己の生存のために自ら乗り出したということです。より高い視野から観れば、すべての魂の統一意識が高まり、人や国の境がなくなりつつあることの象徴的な事件です。
15. 情報操作で言えば、悲劇がどこかで起きるごとにそれが大きく取り上げられ、そうして重点的に恐怖と暴力と悲しみが繰り返し継続されます。だれでもこれほどの人類の苦しみを受け入れることはできません。闇の者たちは、この圧倒的な数に対して何をしても変えられないから結局なにもしないという人びとの無関心な反応を利用しているのすぎないのです。なんと人びとは騙されていることでしょう!しかし小さなグループから国際的運動にいたるまで、何百万というひとたちが思い切った行動をとって創造的な変化を起こしつつあります。世界中のひとびとのこころに浸透している増大する光はだれも止めることは出来ません。どうか、指導的立場のひとたちだけが重要だと思わないでください・・すべての魂が掛け替えのない存在です。あなた自身の光を輝かすだけで、あなたたち一人ひとりが世界の変容に貢献するのです。
16.そうならなければいけないのは、それがあなたたちの世界だからです。スピリチュアル(霊的)に進化した存在たちからのメッセージがいくどとなくあなたがたに間違いないと伝えています。幾百万のあなたたちの宇宙ファミリーがあなたたちの中にいて、またあなたたちの故郷の惑星のまわりを囲んで、あなたたちの一歩一歩を手助けしていることを。あなたたちへの愛と畏敬とをもって、あなたたちの描く素晴らしい世界を顕現する手助けをしようと来ているのです。そして、どのような時にでも、スピリット(霊的存在)の私たちがあなたたちを無償の愛で抱いていることを忘れないように。
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原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=84&z=2
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訳文責:森田 玄
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マシュー
火曜日, 1月 29, 2008
クロちゃん
我が家に2年前からどこからともなくやって来て住み着いていたクロが、一昨日の夜下の国道でくるまに轢かれて死んでいました。子犬のときによほど人間に怖い思いを持っていたのか、警戒心が強くついに一度もひとに抱かれずにあの世に行ってしまいました。ほんとうに可哀想な犬でした。でもこの2年間で2度こどもを計8匹産んで、9月に生まれたコロちゃん1匹が残っています。
いまNHK-FMでモーツアルトのレクイエムが流れてきました。
モーツアルトも晩年は、といってもわずか37年の人生でしたが、だれからも見放されて、借金の山に囲まれ、ただひとりで亡くなり、その遺骸は共同墓地に埋められました。
きょうは朝から冷たい小雨が降っています。
クロちゃんの冥福を。
いまNHK-FMでモーツアルトのレクイエムが流れてきました。
モーツアルトも晩年は、といってもわずか37年の人生でしたが、だれからも見放されて、借金の山に囲まれ、ただひとりで亡くなり、その遺骸は共同墓地に埋められました。
きょうは朝から冷たい小雨が降っています。
クロちゃんの冥福を。
金曜日, 1月 25, 2008
ダライ・ラマの話
ダライ・ラマにまつわるある学校の先生の逸話です。
「自己嫌悪についてどう思われますか?」
質疑応答で私の番になったので質問しました。
私の生徒たちが往々にして苦しんでいるのを見ていた私は、自分自身にも覚えがあるこの問題を直接投げかけてみたかったのです。
私たち全員が、チベット仏教の最高位であるダライ・ラマの答えを待つあいだ、室内はしーんと静まり返りました。
ダライ・ラマは、驚いたようすで、通訳に向かってチベット語で繰り返し説明を求めました。
ようやく、私の方に向き直り、ダライ・ラマは首をかしげました。
目をいかにも混乱したように細めて。
「自己嫌悪?」
彼は英語で繰り返しました。
「なんですかそれは?」
「自己嫌悪についてどう思われますか?」
質疑応答で私の番になったので質問しました。
私の生徒たちが往々にして苦しんでいるのを見ていた私は、自分自身にも覚えがあるこの問題を直接投げかけてみたかったのです。
私たち全員が、チベット仏教の最高位であるダライ・ラマの答えを待つあいだ、室内はしーんと静まり返りました。
ダライ・ラマは、驚いたようすで、通訳に向かってチベット語で繰り返し説明を求めました。
ようやく、私の方に向き直り、ダライ・ラマは首をかしげました。
目をいかにも混乱したように細めて。
「自己嫌悪?」
彼は英語で繰り返しました。
「なんですかそれは?」
水曜日, 1月 02, 2008
ホ・オポノポノ新年会のお知らせ
私にとって、昨年(2007年)の最大の出来事はホ・オポノポノとの出会いでした。たぶんみなさんの中にも同じ想いを抱かれている人が多いことでしょう。レン博士のクラスが日本で開かれたこともとてもうれしい驚きでした。
10月に関心ある仲間があつまってホ・オポノポノ談話会を東京で開きました。次回は鴨川で行います。美味しいものを食べながら、ホ・オポノポノについて語り合いましょう。どうぞどなたでも気楽にお越し下さい。
「ホ・オポノポノ新年会」
1月19日(土)午後1時
JR安房鴨川駅(外房線)、ジャスコ1階のファーストフードコーナー集合(なにも食べないでくださいね。外は寒いでしょうからここで待ち合わせるだけです)
場所:ハーモニクスライフセンター(リモ農園)
鴨川市仲1047
Tel 04-7097-1011 Fax 04-7097-1215
携帯:080-5081-4404(玄)、080-6540-1047(ゆみ)
参加費:2000円(昼食代込み、要予約)
東京から来る方は午前11時の高速バス「アクシー号(安房鴨川行き)」に乗ってください。東京駅八重洲南口NTTドコモ(住友生命ビル)前から出ています。1時にお迎えにいきます。それ以外の方法で来る方は午後1時に鴨川駅前のジャスコに集合してください。車で来られる方には地図を送りますので、ファックス番号をお知らせ下さい。
鴨川駅近くで昼食を食べてから、ハーモニクスライフセンターに車で向かいます。鴨川は地元の農産物、海産物を使った美味しいレストランが多いので、お楽しみに。
なお、前後に宿泊を希望される方は別途(1泊2食の自然食で5千円)で可能です。以前よりは暖かくなりましたので、安心して泊まりに来てください。
10月に関心ある仲間があつまってホ・オポノポノ談話会を東京で開きました。次回は鴨川で行います。美味しいものを食べながら、ホ・オポノポノについて語り合いましょう。どうぞどなたでも気楽にお越し下さい。
「ホ・オポノポノ新年会」
1月19日(土)午後1時
JR安房鴨川駅(外房線)、ジャスコ1階のファーストフードコーナー集合(なにも食べないでくださいね。外は寒いでしょうからここで待ち合わせるだけです)
場所:ハーモニクスライフセンター(リモ農園)
鴨川市仲1047
Tel 04-7097-1011 Fax 04-7097-1215
携帯:080-5081-4404(玄)、080-6540-1047(ゆみ)
参加費:2000円(昼食代込み、要予約)
東京から来る方は午前11時の高速バス「アクシー号(安房鴨川行き)」に乗ってください。東京駅八重洲南口NTTドコモ(住友生命ビル)前から出ています。1時にお迎えにいきます。それ以外の方法で来る方は午後1時に鴨川駅前のジャスコに集合してください。車で来られる方には地図を送りますので、ファックス番号をお知らせ下さい。
鴨川駅近くで昼食を食べてから、ハーモニクスライフセンターに車で向かいます。鴨川は地元の農産物、海産物を使った美味しいレストランが多いので、お楽しみに。
なお、前後に宿泊を希望される方は別途(1泊2食の自然食で5千円)で可能です。以前よりは暖かくなりましたので、安心して泊まりに来てください。
火曜日, 12月 11, 2007
Woody Guthrie
1930年代から50年代にかけてのアメリカンフォークソングを少しでもかじった経験がある人は、ウディ・ガスリーという名前をどこかで聞いているでしょう。ガスリーこそアメリカンフォークソングの始祖とも言うべきひとで、アメリカ中をギターを抱えて旅してまわり各地に埋もれている民謡を掘り起こし、また社会の底辺の人びとの生活の歌をつくり、それこそ現代のあらゆる音楽に多大な影響を与えた伝説の人です。曲は1000曲以上にもなるそうです。それまで恋愛だけのカントリーミュージックや黒人のブルースしかなかったアメリカ音楽に、ひとびとを啓蒙する社会派ミュージックという新しい扉を開けたのがガスリーです。一時期ピート・シーガーと一緒に放浪の旅をしていました。ボブ・ディランも非常に尊敬していて死ぬ直前まで面倒をみていたそうです。ジョン・スタインベックの「怒りの葡萄」の映画(1940年制作)を観ましたか。あの中で歌っているのがガスリーです。This Land Is Your Landはあまりにも有名ですね。
ウディ・ガスリーはスタジオ録音レコードはたくさん残しましたが、どこにもライブ録音が残されていません。息子でやはりフォクシンガーのアーロ・ガスリー(もう60歳ですって!!)でさえお父さんのステージを観たことがないといっているくらいです。
ところが2001年、ガスリーのライブ録音が発見されたのです。ある大学生がこっそり自分の録音機でコンサートを録音していたのです。じつは当時はテープ録音ではなくワイアー録音でした。髪の毛のようなステンレスのワイアーに磁気で録音する方法です。そのワイアー録音が、ガスリーの娘にある日匿名で送られてきたのです。それがなんの録音か内容が書いていなかったので、不審に思っていましたが、なにしろ今はディジタルの時代、そんなワイアー再生機など博物館くらいしか見つかりません。1年かけてやっとそのワイアーを再生できる機械を探し当て、そして聴いたガスリーの家族はびっくりしました。いままで聴いたことがなかったお父さんのライブ録音だったからです。
さて、それからが大変でした。なにしろものがものだけに扱いが大変です。専門家たちに頼んで、現代の再生テクノロジーを駆使して音を修正し、5年たってやっとCDとしてこの9月に世に出せることになったのです。このCDは今年のグラミー賞の歴史的アルバムのベストにノミネートされています。この中のいくつかがちょっとだけウッディ・ガスリーのウェブで聴けますよ。
ウディ・ガスリーはスタジオ録音レコードはたくさん残しましたが、どこにもライブ録音が残されていません。息子でやはりフォクシンガーのアーロ・ガスリー(もう60歳ですって!!)でさえお父さんのステージを観たことがないといっているくらいです。
ところが2001年、ガスリーのライブ録音が発見されたのです。ある大学生がこっそり自分の録音機でコンサートを録音していたのです。じつは当時はテープ録音ではなくワイアー録音でした。髪の毛のようなステンレスのワイアーに磁気で録音する方法です。そのワイアー録音が、ガスリーの娘にある日匿名で送られてきたのです。それがなんの録音か内容が書いていなかったので、不審に思っていましたが、なにしろ今はディジタルの時代、そんなワイアー再生機など博物館くらいしか見つかりません。1年かけてやっとそのワイアーを再生できる機械を探し当て、そして聴いたガスリーの家族はびっくりしました。いままで聴いたことがなかったお父さんのライブ録音だったからです。
さて、それからが大変でした。なにしろものがものだけに扱いが大変です。専門家たちに頼んで、現代の再生テクノロジーを駆使して音を修正し、5年たってやっとCDとしてこの9月に世に出せることになったのです。このCDは今年のグラミー賞の歴史的アルバムのベストにノミネートされています。この中のいくつかがちょっとだけウッディ・ガスリーのウェブで聴けますよ。
土曜日, 11月 17, 2007
レン博士のインタビュー
いよいよ来週ホ・オポノポノの日本クラスが東京ではじまります。レン博士とは、5月のロスアンゼルでのクラス以来の再会になります。さて、どんなワークショップになるのでしょう?とても楽しみです。今回は、友人たちもたくさん一緒に参加してくれています。遠くは北海道や沖縄からも来てくれる人もいるんです。
先日、今年3月にコスタリカで知り合ったヒーラーのカレンさんが、レン博士のインタビュー記事(以下)を送ってくれました。さりげないレン博士の言葉の裏に、とても深遠な真理が隠されているように思われます。
「100%の責任とホットファッジサンデーの約束」
イハレアカラ・ヒュー・レン博士のインタビュー
キャット・サンダーズ
自由にしてくれた恩人になんとお礼すればいいのだろう?寛容の精神と驚くような当意即妙の言葉で、人生の道のりを永遠に変えてくれた人になんと感謝すればいいのだろう?
イハレアカラ・ヒュー・レンは私にとってそんな人間だ。必要なときに思いがけず現れる魂の兄弟のように、イハレアカラは、1985年3月、私の人生の大転換期に現れた。
彼と会ったのは、「ホ・オポノポノによる自己覚醒」というワークショップで、イハレアカラは先住ハワイ人のカフナ(秘儀の守り手)の故モルナ・シメオナと一緒に教えていた。
私にとって、イハレアカラとモルナはいのちの律動のようなものだ。ふたりはとても大切だが、私は普通の人間としてはかならずしも見ていない。しかし二人からの影響は夜中に聞こえるアフリカのドラムのようにいつも私の中に規則正しく脈打っている。
最近、光栄にもモルナによって創られたThe Foundation of I inc.からイハレアカラをインタビューするように依頼された。そのうえ、そのために彼がハワイからわざわざ会いに来てくれるという。
イハレアカラ・ヒュー・レン博士はFoundationの代表であり経営者である。モルナとともに長年にわたって数千人のひとびとに教えて来た。その中には、国連、ユネスコ、世界平和に関する人類統一国際会議、世界平和会議、伝統インディアン医療会議、ヨーロッパ平和ヒーラーズ協会、ハワイ州教職員協会などがある。
また発達障害者や触法精神障害者とその家族とのさまざまなレベルでの実践経験がある。教育者としての彼の活動のすべてに、ホ・オポノポノのプロセスが支えとなり脈打っている。
簡単に言うと、ホ・オポノポノとは「正しくする」、「間違いを正す」という意味である。古代ハワイ人によれば、過ちは過去からのつらい記憶に冒された思いから起こるとされる。ホ・オポノポノは、不安定と病気を生んでいるこの苦しい記憶、すなわち過ちのエネルギーを解放する方法を教えてくれる。
現代に合わせたホ・オポノポノのプロセスに加え、モルナは自己存在の3構成部分も含めるように導かれたが、それはセルフ・アイデンティティーのキーポイントになっている。
その3部分とは、現実世界のあらゆる微細分子に存在し、ユニヒピリ(子/無意識)、ウハネ(母/意識)、アウマクア(父/超意識)と呼ばれる。
この「内なる家族」が正しく揃っているときは、聖なる存在(Divinity)と波長が合っている。このバランスがとれていると、いのちが流れ始める。このように、ホ・オポノポノはまず個人のバランスを回復することを助ける。そしてそれからすべての創造物の順になる。
私が知る限りもっともパワフルな許しのプロセス(ホ・オポノポノ)とこの3構成システムを紹介して、イハレアカラとモレナはつぎのことを教えてくれた:私のいのちのすべての部分、そして全宇宙、を癒すもっともよい方法は、100%責任を持つことと自分自身に働きかけることである。
さらに、二人は自己を大事にする簡単な智慧を教えてくれた。インタビューの後にイハレアカラが礼状にこう書いてくれた、「自分を大事にすること。そうすれば、すべてが恩恵を受けるのです」
あるとき、私が参加していたクラスの途中でイハレアカラが出て行ってしまい午後中いなくなってしまった。ユニヒピリ(子/無意識)が彼にホテルに戻ってゆっくり昼寝するように指示したからである。もちろん、彼は出て行かなければならない責任があった。そしてモレナがかわって教えることになった。
そのとき以来、彼が出て行ったことが深い印象として私のこころに残っている。
他人のことをまず考えなさいと教えられた家庭や文化で育った私のようなものにとって、イハレアカラの行動は驚きでありまたうれしいことであった。彼は昼寝をしただけだが、私には忘れられない自己を大事にすることの教訓になった。
(キャット)イハレアカラ、1985年にあなたに会ったとき、私は代理店のカウンセラーとして4年間働いた後で独立したばかりでした。そのときあなたはこう言ったのですよ、「あらゆる治療はごまかしだ」。そこで私は「なんてこった!じゃあどうすればいいのだ?」と思いました。あなたが正しいことは分かっていたので、おもわず仕事を辞めようとしました。まあ、けっきょくは辞めなかったのですが、あの言葉でそれからの私の患者さんに対するやり方がすっかり変わりました。
(イハレアカラ)セラピストとしての私が、あなたが病気で私がそれを治療するという考えをもったときにごまかしが起きるのです。そうではなく、あなたが私のところに来たのは、私のこころに起きていることを見る機会を与えてくれるためだと思えれば、それはごまかしにはなりません。そこには大きな違いがあります。
あなたが他人を救うため、他人を癒すため、他人を導くためという信念のもとでセラピー(治療)をするのなら、あなたがもたらす情報は知性、意識からくるでしょう。
しかし知性には問題を真に理解することも解決することもできません。知性はあまりにも次元が低いので問題を解決するにはまったく役に立たないのです。
ホ・オポノポノやそれに類するプロセスによる変容によって問題が解決されても知性は気づきません。そのとき、その問題とそれに関連するすべてが解決されるのです。しかも、微細なレベルまで、原始に遡ってまでです。
ですから、まず最初にもっとも大切な質問とは、「なにが問題ですか?」と訊くことなのです。人びとに訊ねると、よくわかりません。わからないので、問題をどう解決しようかとします。
(キャット)問題があたかも「外にある」ようにですね。
(イハレアカラ)そうです。たとえば、この前92歳のおばあさんの娘という人から電話をもらいました。その人はこう言いました、「私の母が何週間もおしりがひどく痛くなっています」。彼女の話を聴いている間,私は聖なる存在(Divinity)にこう訊ねます。「私の中の何がこの女性の苦しみの原因をつくっているのでしょう?」そして、「私の内にあるその問題を解決するにはどうしたらいいのでしょう?」と訊きます。そして、その質問への回答が与えられ,私は言われたとおりやるだけです。
一週間後に同じ女性から電話がきて、「母がよくなっています」と言うかもしれません。でもそれで問題がふたたび起きないとは言えません。なぜなら同じ問題のように見えても、複数の原因が関係していることがあるからです。
(キャット)私もいろいろと慢性的な病気と痛みに悩んでいます。それには、いつもホ・オポノポノとほかのクリアリングプロセスを使って、原始以来私自身が原因をつくってきたあらゆる痛みを解放するようにしています。
(イハレアカラ)そうですね。私たちのような者が治療という職業にあるのも、自分自身が多くの痛みの原因をつくって来たからなのです。
(キャット)なるほど!
(イハレアカラ)それを知っていることは素晴らしいことです。それに、私たちが人びとの問題の原因をつくっているのに、それに対してお金を払ってくれるなんて!
ニューヨークのある女性にこのことを言ったら、こう言いました。「まあ、彼らが知っていればいいのに」。でも、だれもこのことは知りません。精神分析医や精神科医は、自分が他人を治すためにいるんだと思っています。
ですから、あなたのような人が私のところへ来ると、私は聖なる存在(Divinity)にこう言います。「キャットの苦痛の原因になっている私の中で起きているものが何であれ、
どのようにそれを消すことができるかどうか教えてください」。そして与えられる情報がなんであれ、あなたの痛みが消えるまで、あるいはあなたがもういいと言うまで、それを行うのです。その際、問題をあきらかにすることが重要であり、結果はそれほど重要ではありません。そこがキーポイントです。
(キャット)私たちは結果をコントロールできないからですね。
(イハレアカラ)そうです。できるのはお願いすることだけです。
(キャット)それに、どの痛みや病気が変化するのかも分かり得ません。
(イハレアカラ)ええ。ある女性が効果あると言われて薬草を飲んでいても、なにも好転しない場合があります。そんな時も、質問は、「私の中のなにが、この女性に薬草が効果無いようにしているのでしょう?」それに私は集中します。クリーニングを続け、口を閉ざし、変容プロセスが起きるのを待ちます。知性が関わった瞬間、このプロセスは停止してしまいます。
ヒーリングが効果を示さない場合におぼえておくことは、複数の過ちが関わっている可能性があることです。複数の問題やつらい記憶が苦痛の原因になっている場合です。私たちはなにも知り得ません。なにが起こっているのか知っているのは聖なる存在(Divinity)だけです。
先月ダラスで講演した際、霊気マスターという女性と話しました。私は、「質問があります。問題を抱えた人があなたのところへやってきたとき、問題はどこにありますか」と訊ねました。私が、「問題をつくっているのはあなたなんですよ。つまり、あなたのクライエントはあなたの問題を解決するのにあなたにお金を払うんです」と言うと、彼女は困った顔をしました。だれも理解したひとはいません。
(キャット)100%の責任ですね。
(イハレアカラ)問題の原因をつくっているのは自分だと100%知ることです。責任があること、そしてその過ちを正す責任があることを100%知ることです。みんなが全員100%責任あることを知ったらどうならか、想像できますか。
10年前、私は自分とある取り決めをしました。もしだれも判断せずに一日過ごすことができたら、自分にホットファッジサンデー、それも超特大のをごちそうしようというものでした。でもいままでできたことが一度もありません。ますます頻繁になっている自分に気づいているほどで、とても判断なしに一日を過ごすことはできません。
ではどうやったら人にわかってもらえるでしょう。私たち自身が問題に100%責任あるということを。
問題を解決したかったら、それがなんであれ、自分自身に働きかけるのです。もし問題が、たとえば、他の人とのことだったら、自分自身にこう訊くのです。「この人が私をいらいらさせるのは、私の中になにがおこっているからなのだろうか?」人があなたの人生に現れるのは、あなたをいらいらさせるためだけです。それが分かればどんな状況でも一変させ、解放させることができます。簡単です。こう言えばいいのです、「起きていることがなんであれごめんなさい。どうか許してください」
(キャット)それは声を出して言う必要がないんですね。それに問題がなにか知る必要もない。
(イハレアカラ)それが素晴らしいところです。理解する必要がない。インターネットのようなものです。どうなっているのかさっぱり分からない。でも聖なる存在(Divinity)に行って、「ダウンロードしてください」と言うと聖なる存在(Divinity)がダウンロードしてくれて、必要な情報が手に入るわけです。でも、私たちは自分自身がだれなのか分かっていないので、「光」から直接ダウンロードするわけにはいきません。それで外に出るのです。
モルナがよく言ってました、「これは自分だけの仕事です」。うまくやっていきたいのなら、自分だけの仕事をすることです。自己に働きかけるのです。
(キャット)100%責任をとることが唯一うまくいくことだと分かっていますが、このことで苦労していたことがあります。私が過剰に責任感の強いタイプだからなんです。
あなたが自分だけでなく、いかなる状態や問題にも100%責任があると言うのを聞いたとき、「うひゃー!これはクレージーだ。これ以上責任をひきうけろなんて言われる筋はない」と思いました。
でも、そのことをよく考えれば考えるほど、過剰に他人に対して責任感を感じるのと自己に対して全的な責任をとることにはおおきな違いがあるのが分かってきました。ひとつは行いの良い少女のようなもので、もうひとつは自由になるということです。
あなたが精神異常犯罪者のためのハワイ州立病院で精神科医スタッフとしていたときの話しをしてくれました。そこで働き始めたときは、犯罪者棟は暴力がはびこっていたのですが、4年後にあなたが去って行ったときには、まったくなくなっていたそうですね。
(イハレアカラ)つまり、100%責任をとったのです。自己に対して働きかけただけです。
(キャット)囚人たちとの治療では、あなたと一緒になることはなかったそうですね。
(イハレアカラ)そうです。オフィスには結果を見に行っただけです。もし彼らがまだうつ状態のようであれば、さらに自分に対して働きかけました。
(キャット)いわゆる物(無生物)にホ・オポノポノがどう使われているか話してくれませんか。
(イハレアカラ)あるときホールで講演をしようとしていたときのことです。私は椅子たちに話しかけていました。「だれか見過ごしているものはいるかい?私に聞いて欲しい問題を抱えているものはいるかい?」と訊ねました。椅子のひとつがこう答えました、「今日この前のセミナーで金銭上の問題を抱えた人間が私の上に座っていたので、もうくたくたです」。それで私がその問題をクリアしてあげると、その椅子がまっすぐ立っているのに気づきました。すると、「いいよ。つぎの人間がきてももう大丈夫だ」と言うのが聞こえました。
実際私がやろうとしていることは、部屋に教えることです。部屋とそこにあるあらゆるものににこう言います、「ホ・オポノポノを習いたいかい?私はもうすぐ行かなくてはならないんだ。自分たちでできるようになったら素晴らしいだろう?」すると、あるものはそうだと言い、あるものは嫌といい、あるものは「疲れちゃったよ」と言います。
そこで私は聖なる存在(Divinity)にこう訊ねます。「かれらが学びたいと言っていますが、どうやって教えればいいのでしょう?」すると、普通はこういう回答がきます。「青い教則本(Self I-Dentity Through Ho'oponopono)を置いておけば良い」。それで、レクチャーをやっているあいだ、その青い教則本を椅子かテーブルの上に置いておきます。テーブルがその間静かに、なにをやっているのか理解してくれていることに私たちは感謝しなければいけません。
ホ・オポノポノは本当にとてもシンプルです。古代ハワイ人にとって、すべての問題は思考から始まるとされていました。しかし考えを持つこと自体は問題ではありません。ではなにが問題なのでしょう?問題は、私たちの思考には、すべてつらい記憶や人びと、場所、ものごとの記憶が染み込んでいることなのです。
知性だけを働かせてもこの問題は解決できません。なぜなら、知性はただ管理するだけだからです。ものごとを管理することは解決することとは違います。問題を無くしたいのですから。ホ・オポオノポノで起こることは、聖なる存在(Divinity)がその苦しい思考に働きかけ,(そのエネルギーを)中和し浄化してくれるのです。人や場所、ものごとに結びついているエネルギーを中和するのです。そうやってホ・オポノポノの最初のステップはエネルギーの浄化作用をします。
すると素晴らしいことが起きます。その(マイナスの)エネルギーが中和されるだけでなく、解放されるのです。つまり白紙の状態になるのです。仏教ではこれを「無」と呼んでいます。そして最後に、聖なる存在(Divinity)に入ってもらってその「無」を光で満たしてもらうのです。
ホ・オポノポノをするのに、何が問題か,何がまちがいか知る必要はありません。必要なことは、自分がいま経験している肉体的、精神的、感情的なあらゆる問題を認識するだけでいいのです。問題に気づけば、すぐクリーニング(浄化)を始めることがあなたの責任です。ただこう言えばいいのです、「ごめんなさい。どうぞ許してください」。
(キャット)ですから知性が本当のやることは問題を解決することではなく、許しを請うことなんですね。
(イハレアカラ)そうです。私がこの地球でやる仕事は二つあります。まず最初は過去の償いをすること。ふたつめは眠っている人を目覚めさせることです。ほとんどの人が眠っているんですよ。その人たちを目覚めさせる唯一の方法は私自身に働きかけることです。このインタビューがよい例です。今日の約束の数週間前から、私はクリーニングをずっとやってきました。ですからいまあなたとここで会ったときは、ふたつの水たまりが一緒になったようなものです。いっしょに経験しそして去って行く。それだけのことです。
(キャット)10年間インタビューをやってきて、私が準備をなにもしなかったのは今回が初めてです。なんど訊ねても、私のユニヒピリ(子/無意識)はなにもせずただ行ってあなたに会えばいいと答えるのです。私の知性はなんとか準備しなければと大騒ぎでしたが、結局そうしませんでした。
(イハレアカラ)それでいいんですよ。ユニヒピリはまったくおもしろいですね。ある日、ハワイの高速道路を走っていたときのことです。いつもの出口に向かおうとすると、私のユニヒピリが歌うような声で、「もし自分だったらそっちには行かないよ」と言うのが聞こえました。「でもいつもここを出るんだけどなあ」と私は思いました。そして約50ヤードあたりまで近づいたとき、「ハロー!自分だったらそっちに行かないよ!」とまた聞こえました。2回目のチャンスです。「でも僕らはいつものこの道だよ!」私は大声でしゃべっていたので、まわりの車の人たちが変な目で私を見ています。25ヤードまで来たとき、大きな声で聞こえました、「自分だったらそっちに行かないよ!」でも私はそっちに行ったのです。そして結局2時間半車の中にいるはめになりました。大きな事故があったのです。前にも後ろにも動けませんでした。ユニヒピリが最後に言いました、「だから言ったでしょ!」そしてそれから何週間も私に話しかけてくれませんでした。聞いてもらえないなら、わざわざ話しかけることもないというわけです。
またあるとき、テレビでホ・オポノポノについて語ることになりました。子どもたちがそれを聞いてこう言いました、「お父さん、テレビに出るんですってね。ちゃんと靴下が揃っているか確かめてね!」私がなにをしゃべるかは問題ではないんです。靴下がちゃんと揃うかが彼らには問題なんです。子どもたちは人生でなにが大事か自然と知っているんですね。
(このインタビューは1997年9月The New Timesに掲載された)訳文責:森田玄
先日、今年3月にコスタリカで知り合ったヒーラーのカレンさんが、レン博士のインタビュー記事(以下)を送ってくれました。さりげないレン博士の言葉の裏に、とても深遠な真理が隠されているように思われます。
「100%の責任とホットファッジサンデーの約束」
イハレアカラ・ヒュー・レン博士のインタビュー
キャット・サンダーズ
自由にしてくれた恩人になんとお礼すればいいのだろう?寛容の精神と驚くような当意即妙の言葉で、人生の道のりを永遠に変えてくれた人になんと感謝すればいいのだろう?
イハレアカラ・ヒュー・レンは私にとってそんな人間だ。必要なときに思いがけず現れる魂の兄弟のように、イハレアカラは、1985年3月、私の人生の大転換期に現れた。
彼と会ったのは、「ホ・オポノポノによる自己覚醒」というワークショップで、イハレアカラは先住ハワイ人のカフナ(秘儀の守り手)の故モルナ・シメオナと一緒に教えていた。
私にとって、イハレアカラとモルナはいのちの律動のようなものだ。ふたりはとても大切だが、私は普通の人間としてはかならずしも見ていない。しかし二人からの影響は夜中に聞こえるアフリカのドラムのようにいつも私の中に規則正しく脈打っている。
最近、光栄にもモルナによって創られたThe Foundation of I inc.からイハレアカラをインタビューするように依頼された。そのうえ、そのために彼がハワイからわざわざ会いに来てくれるという。
イハレアカラ・ヒュー・レン博士はFoundationの代表であり経営者である。モルナとともに長年にわたって数千人のひとびとに教えて来た。その中には、国連、ユネスコ、世界平和に関する人類統一国際会議、世界平和会議、伝統インディアン医療会議、ヨーロッパ平和ヒーラーズ協会、ハワイ州教職員協会などがある。
また発達障害者や触法精神障害者とその家族とのさまざまなレベルでの実践経験がある。教育者としての彼の活動のすべてに、ホ・オポノポノのプロセスが支えとなり脈打っている。
簡単に言うと、ホ・オポノポノとは「正しくする」、「間違いを正す」という意味である。古代ハワイ人によれば、過ちは過去からのつらい記憶に冒された思いから起こるとされる。ホ・オポノポノは、不安定と病気を生んでいるこの苦しい記憶、すなわち過ちのエネルギーを解放する方法を教えてくれる。
現代に合わせたホ・オポノポノのプロセスに加え、モルナは自己存在の3構成部分も含めるように導かれたが、それはセルフ・アイデンティティーのキーポイントになっている。
その3部分とは、現実世界のあらゆる微細分子に存在し、ユニヒピリ(子/無意識)、ウハネ(母/意識)、アウマクア(父/超意識)と呼ばれる。
この「内なる家族」が正しく揃っているときは、聖なる存在(Divinity)と波長が合っている。このバランスがとれていると、いのちが流れ始める。このように、ホ・オポノポノはまず個人のバランスを回復することを助ける。そしてそれからすべての創造物の順になる。
私が知る限りもっともパワフルな許しのプロセス(ホ・オポノポノ)とこの3構成システムを紹介して、イハレアカラとモレナはつぎのことを教えてくれた:私のいのちのすべての部分、そして全宇宙、を癒すもっともよい方法は、100%責任を持つことと自分自身に働きかけることである。
さらに、二人は自己を大事にする簡単な智慧を教えてくれた。インタビューの後にイハレアカラが礼状にこう書いてくれた、「自分を大事にすること。そうすれば、すべてが恩恵を受けるのです」
あるとき、私が参加していたクラスの途中でイハレアカラが出て行ってしまい午後中いなくなってしまった。ユニヒピリ(子/無意識)が彼にホテルに戻ってゆっくり昼寝するように指示したからである。もちろん、彼は出て行かなければならない責任があった。そしてモレナがかわって教えることになった。
そのとき以来、彼が出て行ったことが深い印象として私のこころに残っている。
他人のことをまず考えなさいと教えられた家庭や文化で育った私のようなものにとって、イハレアカラの行動は驚きでありまたうれしいことであった。彼は昼寝をしただけだが、私には忘れられない自己を大事にすることの教訓になった。
(キャット)イハレアカラ、1985年にあなたに会ったとき、私は代理店のカウンセラーとして4年間働いた後で独立したばかりでした。そのときあなたはこう言ったのですよ、「あらゆる治療はごまかしだ」。そこで私は「なんてこった!じゃあどうすればいいのだ?」と思いました。あなたが正しいことは分かっていたので、おもわず仕事を辞めようとしました。まあ、けっきょくは辞めなかったのですが、あの言葉でそれからの私の患者さんに対するやり方がすっかり変わりました。
(イハレアカラ)セラピストとしての私が、あなたが病気で私がそれを治療するという考えをもったときにごまかしが起きるのです。そうではなく、あなたが私のところに来たのは、私のこころに起きていることを見る機会を与えてくれるためだと思えれば、それはごまかしにはなりません。そこには大きな違いがあります。
あなたが他人を救うため、他人を癒すため、他人を導くためという信念のもとでセラピー(治療)をするのなら、あなたがもたらす情報は知性、意識からくるでしょう。
しかし知性には問題を真に理解することも解決することもできません。知性はあまりにも次元が低いので問題を解決するにはまったく役に立たないのです。
ホ・オポノポノやそれに類するプロセスによる変容によって問題が解決されても知性は気づきません。そのとき、その問題とそれに関連するすべてが解決されるのです。しかも、微細なレベルまで、原始に遡ってまでです。
ですから、まず最初にもっとも大切な質問とは、「なにが問題ですか?」と訊くことなのです。人びとに訊ねると、よくわかりません。わからないので、問題をどう解決しようかとします。
(キャット)問題があたかも「外にある」ようにですね。
(イハレアカラ)そうです。たとえば、この前92歳のおばあさんの娘という人から電話をもらいました。その人はこう言いました、「私の母が何週間もおしりがひどく痛くなっています」。彼女の話を聴いている間,私は聖なる存在(Divinity)にこう訊ねます。「私の中の何がこの女性の苦しみの原因をつくっているのでしょう?」そして、「私の内にあるその問題を解決するにはどうしたらいいのでしょう?」と訊きます。そして、その質問への回答が与えられ,私は言われたとおりやるだけです。
一週間後に同じ女性から電話がきて、「母がよくなっています」と言うかもしれません。でもそれで問題がふたたび起きないとは言えません。なぜなら同じ問題のように見えても、複数の原因が関係していることがあるからです。
(キャット)私もいろいろと慢性的な病気と痛みに悩んでいます。それには、いつもホ・オポノポノとほかのクリアリングプロセスを使って、原始以来私自身が原因をつくってきたあらゆる痛みを解放するようにしています。
(イハレアカラ)そうですね。私たちのような者が治療という職業にあるのも、自分自身が多くの痛みの原因をつくって来たからなのです。
(キャット)なるほど!
(イハレアカラ)それを知っていることは素晴らしいことです。それに、私たちが人びとの問題の原因をつくっているのに、それに対してお金を払ってくれるなんて!
ニューヨークのある女性にこのことを言ったら、こう言いました。「まあ、彼らが知っていればいいのに」。でも、だれもこのことは知りません。精神分析医や精神科医は、自分が他人を治すためにいるんだと思っています。
ですから、あなたのような人が私のところへ来ると、私は聖なる存在(Divinity)にこう言います。「キャットの苦痛の原因になっている私の中で起きているものが何であれ、
どのようにそれを消すことができるかどうか教えてください」。そして与えられる情報がなんであれ、あなたの痛みが消えるまで、あるいはあなたがもういいと言うまで、それを行うのです。その際、問題をあきらかにすることが重要であり、結果はそれほど重要ではありません。そこがキーポイントです。
(キャット)私たちは結果をコントロールできないからですね。
(イハレアカラ)そうです。できるのはお願いすることだけです。
(キャット)それに、どの痛みや病気が変化するのかも分かり得ません。
(イハレアカラ)ええ。ある女性が効果あると言われて薬草を飲んでいても、なにも好転しない場合があります。そんな時も、質問は、「私の中のなにが、この女性に薬草が効果無いようにしているのでしょう?」それに私は集中します。クリーニングを続け、口を閉ざし、変容プロセスが起きるのを待ちます。知性が関わった瞬間、このプロセスは停止してしまいます。
ヒーリングが効果を示さない場合におぼえておくことは、複数の過ちが関わっている可能性があることです。複数の問題やつらい記憶が苦痛の原因になっている場合です。私たちはなにも知り得ません。なにが起こっているのか知っているのは聖なる存在(Divinity)だけです。
先月ダラスで講演した際、霊気マスターという女性と話しました。私は、「質問があります。問題を抱えた人があなたのところへやってきたとき、問題はどこにありますか」と訊ねました。私が、「問題をつくっているのはあなたなんですよ。つまり、あなたのクライエントはあなたの問題を解決するのにあなたにお金を払うんです」と言うと、彼女は困った顔をしました。だれも理解したひとはいません。
(キャット)100%の責任ですね。
(イハレアカラ)問題の原因をつくっているのは自分だと100%知ることです。責任があること、そしてその過ちを正す責任があることを100%知ることです。みんなが全員100%責任あることを知ったらどうならか、想像できますか。
10年前、私は自分とある取り決めをしました。もしだれも判断せずに一日過ごすことができたら、自分にホットファッジサンデー、それも超特大のをごちそうしようというものでした。でもいままでできたことが一度もありません。ますます頻繁になっている自分に気づいているほどで、とても判断なしに一日を過ごすことはできません。
ではどうやったら人にわかってもらえるでしょう。私たち自身が問題に100%責任あるということを。
問題を解決したかったら、それがなんであれ、自分自身に働きかけるのです。もし問題が、たとえば、他の人とのことだったら、自分自身にこう訊くのです。「この人が私をいらいらさせるのは、私の中になにがおこっているからなのだろうか?」人があなたの人生に現れるのは、あなたをいらいらさせるためだけです。それが分かればどんな状況でも一変させ、解放させることができます。簡単です。こう言えばいいのです、「起きていることがなんであれごめんなさい。どうか許してください」
(キャット)それは声を出して言う必要がないんですね。それに問題がなにか知る必要もない。
(イハレアカラ)それが素晴らしいところです。理解する必要がない。インターネットのようなものです。どうなっているのかさっぱり分からない。でも聖なる存在(Divinity)に行って、「ダウンロードしてください」と言うと聖なる存在(Divinity)がダウンロードしてくれて、必要な情報が手に入るわけです。でも、私たちは自分自身がだれなのか分かっていないので、「光」から直接ダウンロードするわけにはいきません。それで外に出るのです。
モルナがよく言ってました、「これは自分だけの仕事です」。うまくやっていきたいのなら、自分だけの仕事をすることです。自己に働きかけるのです。
(キャット)100%責任をとることが唯一うまくいくことだと分かっていますが、このことで苦労していたことがあります。私が過剰に責任感の強いタイプだからなんです。
あなたが自分だけでなく、いかなる状態や問題にも100%責任があると言うのを聞いたとき、「うひゃー!これはクレージーだ。これ以上責任をひきうけろなんて言われる筋はない」と思いました。
でも、そのことをよく考えれば考えるほど、過剰に他人に対して責任感を感じるのと自己に対して全的な責任をとることにはおおきな違いがあるのが分かってきました。ひとつは行いの良い少女のようなもので、もうひとつは自由になるということです。
あなたが精神異常犯罪者のためのハワイ州立病院で精神科医スタッフとしていたときの話しをしてくれました。そこで働き始めたときは、犯罪者棟は暴力がはびこっていたのですが、4年後にあなたが去って行ったときには、まったくなくなっていたそうですね。
(イハレアカラ)つまり、100%責任をとったのです。自己に対して働きかけただけです。
(キャット)囚人たちとの治療では、あなたと一緒になることはなかったそうですね。
(イハレアカラ)そうです。オフィスには結果を見に行っただけです。もし彼らがまだうつ状態のようであれば、さらに自分に対して働きかけました。
(キャット)いわゆる物(無生物)にホ・オポノポノがどう使われているか話してくれませんか。
(イハレアカラ)あるときホールで講演をしようとしていたときのことです。私は椅子たちに話しかけていました。「だれか見過ごしているものはいるかい?私に聞いて欲しい問題を抱えているものはいるかい?」と訊ねました。椅子のひとつがこう答えました、「今日この前のセミナーで金銭上の問題を抱えた人間が私の上に座っていたので、もうくたくたです」。それで私がその問題をクリアしてあげると、その椅子がまっすぐ立っているのに気づきました。すると、「いいよ。つぎの人間がきてももう大丈夫だ」と言うのが聞こえました。
実際私がやろうとしていることは、部屋に教えることです。部屋とそこにあるあらゆるものににこう言います、「ホ・オポノポノを習いたいかい?私はもうすぐ行かなくてはならないんだ。自分たちでできるようになったら素晴らしいだろう?」すると、あるものはそうだと言い、あるものは嫌といい、あるものは「疲れちゃったよ」と言います。
そこで私は聖なる存在(Divinity)にこう訊ねます。「かれらが学びたいと言っていますが、どうやって教えればいいのでしょう?」すると、普通はこういう回答がきます。「青い教則本(Self I-Dentity Through Ho'oponopono)を置いておけば良い」。それで、レクチャーをやっているあいだ、その青い教則本を椅子かテーブルの上に置いておきます。テーブルがその間静かに、なにをやっているのか理解してくれていることに私たちは感謝しなければいけません。
ホ・オポノポノは本当にとてもシンプルです。古代ハワイ人にとって、すべての問題は思考から始まるとされていました。しかし考えを持つこと自体は問題ではありません。ではなにが問題なのでしょう?問題は、私たちの思考には、すべてつらい記憶や人びと、場所、ものごとの記憶が染み込んでいることなのです。
知性だけを働かせてもこの問題は解決できません。なぜなら、知性はただ管理するだけだからです。ものごとを管理することは解決することとは違います。問題を無くしたいのですから。ホ・オポオノポノで起こることは、聖なる存在(Divinity)がその苦しい思考に働きかけ,(そのエネルギーを)中和し浄化してくれるのです。人や場所、ものごとに結びついているエネルギーを中和するのです。そうやってホ・オポノポノの最初のステップはエネルギーの浄化作用をします。
すると素晴らしいことが起きます。その(マイナスの)エネルギーが中和されるだけでなく、解放されるのです。つまり白紙の状態になるのです。仏教ではこれを「無」と呼んでいます。そして最後に、聖なる存在(Divinity)に入ってもらってその「無」を光で満たしてもらうのです。
ホ・オポノポノをするのに、何が問題か,何がまちがいか知る必要はありません。必要なことは、自分がいま経験している肉体的、精神的、感情的なあらゆる問題を認識するだけでいいのです。問題に気づけば、すぐクリーニング(浄化)を始めることがあなたの責任です。ただこう言えばいいのです、「ごめんなさい。どうぞ許してください」。
(キャット)ですから知性が本当のやることは問題を解決することではなく、許しを請うことなんですね。
(イハレアカラ)そうです。私がこの地球でやる仕事は二つあります。まず最初は過去の償いをすること。ふたつめは眠っている人を目覚めさせることです。ほとんどの人が眠っているんですよ。その人たちを目覚めさせる唯一の方法は私自身に働きかけることです。このインタビューがよい例です。今日の約束の数週間前から、私はクリーニングをずっとやってきました。ですからいまあなたとここで会ったときは、ふたつの水たまりが一緒になったようなものです。いっしょに経験しそして去って行く。それだけのことです。
(キャット)10年間インタビューをやってきて、私が準備をなにもしなかったのは今回が初めてです。なんど訊ねても、私のユニヒピリ(子/無意識)はなにもせずただ行ってあなたに会えばいいと答えるのです。私の知性はなんとか準備しなければと大騒ぎでしたが、結局そうしませんでした。
(イハレアカラ)それでいいんですよ。ユニヒピリはまったくおもしろいですね。ある日、ハワイの高速道路を走っていたときのことです。いつもの出口に向かおうとすると、私のユニヒピリが歌うような声で、「もし自分だったらそっちには行かないよ」と言うのが聞こえました。「でもいつもここを出るんだけどなあ」と私は思いました。そして約50ヤードあたりまで近づいたとき、「ハロー!自分だったらそっちに行かないよ!」とまた聞こえました。2回目のチャンスです。「でも僕らはいつものこの道だよ!」私は大声でしゃべっていたので、まわりの車の人たちが変な目で私を見ています。25ヤードまで来たとき、大きな声で聞こえました、「自分だったらそっちに行かないよ!」でも私はそっちに行ったのです。そして結局2時間半車の中にいるはめになりました。大きな事故があったのです。前にも後ろにも動けませんでした。ユニヒピリが最後に言いました、「だから言ったでしょ!」そしてそれから何週間も私に話しかけてくれませんでした。聞いてもらえないなら、わざわざ話しかけることもないというわけです。
またあるとき、テレビでホ・オポノポノについて語ることになりました。子どもたちがそれを聞いてこう言いました、「お父さん、テレビに出るんですってね。ちゃんと靴下が揃っているか確かめてね!」私がなにをしゃべるかは問題ではないんです。靴下がちゃんと揃うかが彼らには問題なんです。子どもたちは人生でなにが大事か自然と知っているんですね。
(このインタビューは1997年9月The New Timesに掲載された)訳文責:森田玄
木曜日, 10月 04, 2007
ホ・オポノポノ談話会
みなさんへ
ハワイの伝統ヒーリング、セルフ・アイデンティティ・
ホ・オポノポノに興味がある方へお知らせです。
いったいホ・オポノポノとは何のか、こころに平和をもたらす
とはどういうことなのか、など気楽に話し合い理解を深めませんか。
談話会・勉強会を以下の期日・場所で開きます。
どなたも歓迎です。
呼びかけ人:森田 玄
***************************
「ホ・オポノポノ談話会」
10月19日(金)18:00〜21:30pm
場所:九段上集会室:洋室B
千代田区 〒102-0074 九段南2−9−6
★最寄駅:東京メトロ半蔵門線・東西線・都営新宿線【九段下駅】から徒歩13分
都営新宿線・JR【市ヶ谷】駅から徒歩15分
地図:https://www.shisetsu.city.chiyoda.tokyo.jp/culture/servlet/PStartServlet
このURLの「はじめに」の下の「施設案内」を開く⇒左側の上から5番目の「九段
上集会室」を開く。
★団体名:「あめつちの会」
★★参加者が場所などを「麹町区民館」に問い合わせたりしないようにお願いします。
参加費:無料
お問い合わせ:森田 玄 04−7097−1011,080−5081−4404
アメリカからレン博士が初来日し、11月24・25日に東京でクラスが行われます。
また23日には明治学院大学白金キャンパスで講演会があります。
詳細は高木みのりさんのサイトをごらんください:http://blog.hooponopono-asia.org/?eid=667810
ハワイの伝統ヒーリング、セルフ・アイデンティティ・
ホ・オポノポノに興味がある方へお知らせです。
いったいホ・オポノポノとは何のか、こころに平和をもたらす
とはどういうことなのか、など気楽に話し合い理解を深めませんか。
談話会・勉強会を以下の期日・場所で開きます。
どなたも歓迎です。
呼びかけ人:森田 玄
***************************
「ホ・オポノポノ談話会」
10月19日(金)18:00〜21:30pm
場所:九段上集会室:洋室B
千代田区 〒102-0074 九段南2−9−6
★最寄駅:東京メトロ半蔵門線・東西線・都営新宿線【九段下駅】から徒歩13分
都営新宿線・JR【市ヶ谷】駅から徒歩15分
地図:https://www.shisetsu.city.chiyoda.tokyo.jp/culture/servlet/PStartServlet
このURLの「はじめに」の下の「施設案内」を開く⇒左側の上から5番目の「九段
上集会室」を開く。
★団体名:「あめつちの会」
★★参加者が場所などを「麹町区民館」に問い合わせたりしないようにお願いします。
参加費:無料
お問い合わせ:森田 玄 04−7097−1011,080−5081−4404
アメリカからレン博士が初来日し、11月24・25日に東京でクラスが行われます。
また23日には明治学院大学白金キャンパスで講演会があります。
詳細は高木みのりさんのサイトをごらんください:http://blog.hooponopono-asia.org/?eid=667810
火曜日, 9月 04, 2007
9月4日 世紀の発見
いやはや、もう9月です。稲穂もすでにすこし黄色っぽくなってきました。8月の高温と日照りで田んぼはすっかり地割れしていますが、じょうぶな稲は健気に育っています。ただ、夏の草取りが間に合わず、水草がびっしり生えて稲の分けつがいまいちでした。そして、いよいよイノシシの登場です。もう一部の田で稲が踏み荒らされています。そこで、ガーデンライトという太陽光発電で点灯する野外灯に赤セロファンをかぶせて田んぼの周りに設置しました。イノシシは赤色光を嫌うとなにかで読んだからです。でも、これもどこまで効果あるのかな??
世界が変わるということは、たぶん、ほとんどのひとびとが気づかないところで起きていて、ある日、それがひとびとの口に上るようになって、ようやく気づく、といったようなものかもしれません。
先月、科学誌サイエンスに「光速を超える実験に成功」という論文が2人のドイツ人科学者によって発表され、イギリスのテレグラフ紙がその記事を載せました。例によって一般科学界では、そんなことはあり得ないという”科学的”常識論で、それはすぐさまに否定され、まともに議論もされず、これまで主流メディアからも話題にされていません。
しかし、これは世紀の物理科学の大発見に値するものかもしれません。この実験が世界の研究者たちによって追試され、その結果が再確認されたら、いまの科学の根底概念がひっくり返るからです。
このドイツ人科学者は、コブレンツ大学のグンター・ニミッツ博士とアルフォンス・スホーフェンタール博士で、90cm離れたふたつのプリズムの間を、マイクロ波フォトン(光のエネルギー束)を瞬間的に飛ばす実験を行ったと語っています。これはいわゆる量子トンネル効果の実験で、光速を超える速度が観測されたことになります。
この結果の意味は、光より速いものは存在しないというアインシュタインの特殊相対性理論が崩れてしまうことです。アインシュタインは、それまで絶対だと思われていた、空間と時間を数学的解釈から変数値、つまりスピードで変わるものだとし、唯一変わらないものは光速だとしたのです。
光が波動か粒子かという、科学史を飾る議論が長い間つづいてきましたが、光の粒子説を唱えたのは、ニュートンとアインシュタインそして現代量子力学の科学者たちだけなのです。他のほとんどの科学者は光を弾性媒質の波動と考えて、デカルト以来のエーテルの存在を信じてきたのです。
光の専門家である光学分野の科学者たちのほとんども光は波だと思っていて、そのように実際に扱い、何の問題も起きていません。
ところが、現代科学では光は粒子だと認定され、光子が波形運動をしながら飛んでくると解釈しています。なにしろ光子カウンターという計測器まであるくらいですから。
光の波動説を信じない科学者は、空間媒体(エーテル)の存在を認めたら自分たちの数学理論が根こそぎ崩れてしまうと思っている数学者たちです。
デカルトは、大気の振動波や水面の波動を観察し、宇宙空間にも空間媒体が存在し、光はそのエーテルを揺する波動だと考えました。実際、光の三大特徴である、回折や干渉やドップラー効果という性質は波の共通特徴であり、それだけでもすでに光の波動説は揺るぎなく盤石なものでした。その考え方は、ホイヘンスやフックに受け継がれて、アインシュタインが出現する20世紀初頭まで良識ある科学者たちによって守られてきたのです。
それが、”光電効果”という不思議な現象を光の波動説では説明できないために、光は粒子説に後戻りさせられてしまったのです。その元の理論がアインシュタインの光量子仮説で、同じ粒子説でも質量が零(0)の光子(フォトン)が波形運動してくるという波動説と粒子説の中間の形式をとったものです。
質量のない光子が質量をもつ電子をはじき飛ばすことなど常識で考えても不可能なはずなのに、エーテル説をなんとしても否定したい当時の数学者たちの思惑と粒子の時代という時代背景もあって、あっと言う間に波動説を凌駕してしまったのです。
光電効果の謎解きは、簡単に説明すれば、それは光を吸収した金属原子が強烈に励起して、外殻電子をはじき飛ばす現象です。原子核の周囲を取り巻く電子の軌道磁界は光波動を吸収することで磁場の回転が増幅され激しく励起します。原子の電荷が増大すれば電荷反発によって電子が飛び出すのは当然です。
つまり、「光 対 原子」の構図で考えれば、波動説で充分に説明がつくのに、科学界は「光 対 電子」の構図でしか考えようとしていないのです。
その理由には、当時の20世紀初頭の科学界が、空間媒体を主体とする波動説を打ち消そうという風潮が流れていたことがあります。電子や陽子や原子核といった計測できる粒子の存在が明らかになるにつれて、数学者が軒並みに台頭してきた背景があります。光や粒子の運動を数理で明確に表現しようとする気風は、空間媒体を認める理論とは真っ向から対立するものであり、やっかいな光の波動説は目の上のタンコブ的な存在でした。相対論にとっても量子力学にとっても空間媒体は数学に弊害を及ぼすものだったのです。
今回の光速度を超えた実験は、科学をまともな道へと呼び戻すきっかけになるかもしれません。
世界が変わるということは、たぶん、ほとんどのひとびとが気づかないところで起きていて、ある日、それがひとびとの口に上るようになって、ようやく気づく、といったようなものかもしれません。
先月、科学誌サイエンスに「光速を超える実験に成功」という論文が2人のドイツ人科学者によって発表され、イギリスのテレグラフ紙がその記事を載せました。例によって一般科学界では、そんなことはあり得ないという”科学的”常識論で、それはすぐさまに否定され、まともに議論もされず、これまで主流メディアからも話題にされていません。
しかし、これは世紀の物理科学の大発見に値するものかもしれません。この実験が世界の研究者たちによって追試され、その結果が再確認されたら、いまの科学の根底概念がひっくり返るからです。
このドイツ人科学者は、コブレンツ大学のグンター・ニミッツ博士とアルフォンス・スホーフェンタール博士で、90cm離れたふたつのプリズムの間を、マイクロ波フォトン(光のエネルギー束)を瞬間的に飛ばす実験を行ったと語っています。これはいわゆる量子トンネル効果の実験で、光速を超える速度が観測されたことになります。
この結果の意味は、光より速いものは存在しないというアインシュタインの特殊相対性理論が崩れてしまうことです。アインシュタインは、それまで絶対だと思われていた、空間と時間を数学的解釈から変数値、つまりスピードで変わるものだとし、唯一変わらないものは光速だとしたのです。
光が波動か粒子かという、科学史を飾る議論が長い間つづいてきましたが、光の粒子説を唱えたのは、ニュートンとアインシュタインそして現代量子力学の科学者たちだけなのです。他のほとんどの科学者は光を弾性媒質の波動と考えて、デカルト以来のエーテルの存在を信じてきたのです。
光の専門家である光学分野の科学者たちのほとんども光は波だと思っていて、そのように実際に扱い、何の問題も起きていません。
ところが、現代科学では光は粒子だと認定され、光子が波形運動をしながら飛んでくると解釈しています。なにしろ光子カウンターという計測器まであるくらいですから。
光の波動説を信じない科学者は、空間媒体(エーテル)の存在を認めたら自分たちの数学理論が根こそぎ崩れてしまうと思っている数学者たちです。
デカルトは、大気の振動波や水面の波動を観察し、宇宙空間にも空間媒体が存在し、光はそのエーテルを揺する波動だと考えました。実際、光の三大特徴である、回折や干渉やドップラー効果という性質は波の共通特徴であり、それだけでもすでに光の波動説は揺るぎなく盤石なものでした。その考え方は、ホイヘンスやフックに受け継がれて、アインシュタインが出現する20世紀初頭まで良識ある科学者たちによって守られてきたのです。
それが、”光電効果”という不思議な現象を光の波動説では説明できないために、光は粒子説に後戻りさせられてしまったのです。その元の理論がアインシュタインの光量子仮説で、同じ粒子説でも質量が零(0)の光子(フォトン)が波形運動してくるという波動説と粒子説の中間の形式をとったものです。
質量のない光子が質量をもつ電子をはじき飛ばすことなど常識で考えても不可能なはずなのに、エーテル説をなんとしても否定したい当時の数学者たちの思惑と粒子の時代という時代背景もあって、あっと言う間に波動説を凌駕してしまったのです。
光電効果の謎解きは、簡単に説明すれば、それは光を吸収した金属原子が強烈に励起して、外殻電子をはじき飛ばす現象です。原子核の周囲を取り巻く電子の軌道磁界は光波動を吸収することで磁場の回転が増幅され激しく励起します。原子の電荷が増大すれば電荷反発によって電子が飛び出すのは当然です。
つまり、「光 対 原子」の構図で考えれば、波動説で充分に説明がつくのに、科学界は「光 対 電子」の構図でしか考えようとしていないのです。
その理由には、当時の20世紀初頭の科学界が、空間媒体を主体とする波動説を打ち消そうという風潮が流れていたことがあります。電子や陽子や原子核といった計測できる粒子の存在が明らかになるにつれて、数学者が軒並みに台頭してきた背景があります。光や粒子の運動を数理で明確に表現しようとする気風は、空間媒体を認める理論とは真っ向から対立するものであり、やっかいな光の波動説は目の上のタンコブ的な存在でした。相対論にとっても量子力学にとっても空間媒体は数学に弊害を及ぼすものだったのです。
今回の光速度を超えた実験は、科学をまともな道へと呼び戻すきっかけになるかもしれません。
木曜日, 8月 23, 2007
8月23日 平和の礎
自己の平和の礎とは、
自己の全存在における究極的なバランスの結果です。
それは、”私”の内なる聖なるもの(神性)の輝きであり、
からだ全体からそとに現われ、波動のように引きつけます。
脅威を与えていたり、否定的でバランスを失っている人や場所、ものごとに直面したときは、
自分のこころに自己の平和の礎(神性の平和)を想像し、
そのものに対して、自己の平和の礎または神性を向けなさい。
それが、個人や場所、ものごとに向けられると、
それはその向けられたものの内部の中心に届き、
それとの調和をもたらすのです。
その結果、向けられたものの波動エネルギーや振動全体が自動的に融解し、
こころに(平和の礎を)投影するだけで
平和でバランスのとれた態度があらわれます。
いろいろな場所に行き来し、旅行し、人びとや状況に出会うとき、
自己の平和の礎は、
それが投影される個人や対象物を完全に守ります。
また、それはつねに好ましい結果をもたらします。
自己の平和の礎は自由を表出させ、
対象物から悪習、否定性、制限、限界、偏見を解放させることができます。
さらに、そのものの内にある自己なる神性から離脱しているところに
調和をもたらします。
(セルフアイデンティティ・ホ・オポノポノより)
*****************************
ご案内:レン博士によるセルフアイデンティティ・ホ・オポノポノのクラスが
いよいよ日本で行われることになりました。11月24〜25日の二日間です。
レン博士の日本でのクラスはこれが最初で最後になるでしょう。
自己の全存在における究極的なバランスの結果です。
それは、”私”の内なる聖なるもの(神性)の輝きであり、
からだ全体からそとに現われ、波動のように引きつけます。
脅威を与えていたり、否定的でバランスを失っている人や場所、ものごとに直面したときは、
自分のこころに自己の平和の礎(神性の平和)を想像し、
そのものに対して、自己の平和の礎または神性を向けなさい。
それが、個人や場所、ものごとに向けられると、
それはその向けられたものの内部の中心に届き、
それとの調和をもたらすのです。
その結果、向けられたものの波動エネルギーや振動全体が自動的に融解し、
こころに(平和の礎を)投影するだけで
平和でバランスのとれた態度があらわれます。
いろいろな場所に行き来し、旅行し、人びとや状況に出会うとき、
自己の平和の礎は、
それが投影される個人や対象物を完全に守ります。
また、それはつねに好ましい結果をもたらします。
自己の平和の礎は自由を表出させ、
対象物から悪習、否定性、制限、限界、偏見を解放させることができます。
さらに、そのものの内にある自己なる神性から離脱しているところに
調和をもたらします。
(セルフアイデンティティ・ホ・オポノポノより)
*****************************
ご案内:レン博士によるセルフアイデンティティ・ホ・オポノポノのクラスが
いよいよ日本で行われることになりました。11月24〜25日の二日間です。
レン博士の日本でのクラスはこれが最初で最後になるでしょう。
月曜日, 7月 23, 2007
7月23日ドームハウス
アメリカ・オレゴンにオレゴンドームというドームの会社がありますが、私はもう20年近くその日本エージェントになっています。普段は、ほとんどこのビジネスには積極的にかかわっていないのですが(ほかのことで手一杯!)、どうしてもドームを建てたいという方のためにお手伝いさせていただいています。これまでに、全国で10棟近いドーム建設にかかわってきました。20世紀のレオナルド・ダヴィンチといわれるバックミンスター・フラーが開発したジオデシックドームは、まだまだ日本では数が少ないですが、本格的なドームが初めて日本に紹介された20年前から、私もその魅力にとりつかれたひとりです。じつは、このドームを初めて日本で建てたのが友人のジャズミュージシャン、ジョン海山ネプチューンでした。ジョンの紹介でオレゴンドームのオーナーと親しくなり、ついでに日本の代理人になった次第です。
衣食住というライフスタイルの基本にこだわる人には、なにか共通のものがあるようです。こういう私も、鴨川で築200年を越える茅葺き農家を直し直し住んでいますが、建て売り住宅やマンションでは満足できない人たちは、自己の住処はたぶん自分の延長みたいなものと考えているのでしょう。おもしろいことにドームに興味を持つひとにも、ある一種独特の雰囲気が共通して感じられるのです。なかなか言葉に表しにくいのですが、自然派ロマンティシズムとでも言ったらいいでしょうか。
なによりうれしいことは、ドームに興味をもつ人とは初対面でも昔からの親しい友人のようにたちどころに垣根がなくなり、即ドームの話しはもちろんのこと、あらゆる話題に忌憚なく会話が弾み、しかも「そうなんですよ」とお互いうなずき合うケースが多いことです。普段でもドームなんて聴いたこともないという人がほとんどですから、「え?あなたもドームを建てたい?なに、フラーのファンですって?」などということになれば、それこそ何時間でも話しはつきなくなるのです。
まあ、それほどドームは奥が深いとも言えますね。
まあ、はじめてドームを見た人は、ちょっとぎょっとするのかもしれません。普段見慣れている家というイメージからはほど遠いですからね。でも、世界を見渡せばドーム式家屋というのは珍しいものではありません。近代建築は四角いのが通常ですが、第三世界や先住民の村に行くと丸い家はごく当たり前です。エスキモー(イヌイット)のイグルーもそうですね。わたしたちの祖先の縄文人たちも丸い縦穴式住居に住んでいたではありませんか。
いまから50年前、数学家でもあったフラーは、もっとも無駄のないそして安定した構造物ということで球体に行きつき、さらにそれを純粋に数学と幾何学を応用して平面で割面して三角形で構成されるジオデシックドームを考えついたわけです。
無駄がないとは、まず建築材の量があります。ドームは柱がなく、壁と屋根が一体になっているために、その分全体が軽くなり、従来の建造物より30%少ない材料で建ちます。ドームの構造材料が少なくて済むということは、それだけ森林資源への負荷が少ないわけです。また、オレゴンドームの構造材は基本的に2x4、いわゆるツーバイフォー材だけでできています。つまり、古いおおきな木は伐採せず、30〜40年で育成された森から伐りだされた新しい木材だけを使っています。オレゴン州ではそのように30〜40年単位で森林を循環させ、まさに持続可能な森林育成をやっているのです。ドームは在来工法の建物にくらべて環境に優しい建築物といえます。
また材料が少なく、しかも基本構造がパネルキットになっていることは、建築にかかる時間がそれだけ早くしかも簡単になったわけです。
さて、ドームの特徴はなんといってもその強靱性・安定性です。四角形は弱い構造形です。長板を4枚釘で留めた長方形のどこでも力を加えれば簡単にかたちが崩れてしまいますね。在来工法の建物は基本的にこれと同じかたちです。では、板を3枚釘で三角形に留めたらどうでしょう。どこに力を加えてもびくともしないはずです。ちからが均等に分散されてしまうからです。
自然はそのことをちゃんと知っているんですね。生命はその基本構成単位を球形にしてその強さと効果を最大にしています。たとえば、雨粒は地表に落ちるためのもっとも抵抗を少ない球状ですし、光と熱をもたらす太陽も強力な風も円運動です。そう考えると、人間が球形の家に住むのは自然なことなのかもしれません。自然は四角形などつくりませんから。
こういうデータがあります。1989年カリフォルニアのサンタクルズで震度7.1の地震が起きました。在来工法の普通の家はほとんど完全に破壊されたにもかかわらず、この地域に建っていたドームハウスはすべて無傷でした。1992年またもや震度7.4の地震が南カリフォルニア、ヤッカバリーを襲いました。震源地からわずか3.6キロメートルにあったドームハウスはすべて無事でした。しかし、同じ地域の在来工法住宅はすべて壊滅したのです。
1992年、記録的に巨大なハリケーンが南フロリダ(アンドリュー)とハワイ・カウワイ島(イニキ)を襲いました。時速321キロメートルという信じられないような強風と竜巻が住宅地をすべてなぎ倒して行きました。いや、ほとんどすべてと言うべきでしょう。ほかの家屋が破壊されたのにもかかわらず、ドームハウスだけはこのハリケーンにびくともしなかったのです。
あるドームハウスは、時速339キロメートルという猛烈な風と竜巻に同時にさらされたのですが、戸と窓が吹き飛ばされただけでした。箱形の普通の住宅はすべて基礎しか残っていませんでした。
じつは、この年に私もたまたまカウワイ島に行きました。イニキが通り過ぎたその直後だったので、いかにそのパワーがすごかったのか目のあたりにしました。あのパームツリー(ヤシの木)が根こそぎ倒れていたのには思わず身震いしたことをおぼえています。
球体は自然が考えだした最も効率の良いかたちです。
それは最小の表面積という意味があります。従来の長方形の家にくらべるとその表面積がドームハウスは30%少ないのです。これは、エネルギー効率が30%高いということになります。
フラーは、「もっとも可能な短い時間で、生態系に負荷をかけず、だれにも迷惑にならないような家つくり」を目指したそうです。
ドームハウスはその夢を実現しました。
ところで、話しはかわりますが。松山と言えば道後温泉。温泉と聴くと目がないわたしはもちろん2回も入ってきました。100年以上まえに建ったという本館はまわりの近代式温泉ホテルにぐるりと囲まれて異彩をはなっていました。やはり、建物の雰囲気も大切です。日本最古の温泉とうたわれている神の湯に浸かってきました。
ありがたい。
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Energy,
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