火曜日, 8月 05, 2008

マシュー君のメッセージ(7)

毎日、世界のニュースがインターネットを通して流れ込んできますが、正直なところ、そのあまりにもの膨大さにお手上げ状態です。それでも、見出しからこれはと思われる記事を拾い読みしていますが、そのほとんどが世界経済や政治の混乱、戦争や紛争情勢、環境汚染と破壊、病気、汚職、犯罪という暗澹とさせるものばかりです。でも、そのなかに希望を抱かせる動きも着実にあることも確かです。さて、今回のメッセージにはいつものように世界情勢のスピリチュアルな面からの分析がこと克明に書かれています。こうやってマシュー君の言葉を読むと、その適格な観察と同時に、私たちがいま見ている世界の動きとの共時性にまったく驚かされます。

もしかしたら、情報量が単に増えているだけではなく、マシュー君が言うように私たちの時間が速くなっているためにそう見えるのかも知れません。時間という概念は、最先端物理学でもまったく謎の存在ですね。マシュー君の説明する”時空連続体”を理解できる科学者は地球上にひとりもいないことは確かでしょう。そのためには、いまの科学基礎体系を根本から見直さなければならないからです。

そのことと関連するのですが、思ったことがすぐ実現するような経験を最近していませんか。たとえば、ある人のことを思うと、なぜかすぐその人から電話が掛かってくるとか、道で偶然出会うとか。どうやら、時空連続体の世界では、意識と現象が同時に起こるそうなのです。まさに共時性の世界ですね。

文中、”キリストの光”という表現がでてきますが(原文ではChristed Light)、これは宗教的な意味のキリストとは関係ないようです。創造主の愛の顕現であり、魂の進化と闇の勢力からの保護のためにつねに誰にでも与えられているものだそうです。

キリストと言えば、翻訳をすでに終えているこの次のメッセージで、イエスキリストの興味深い話しが出てきます。どうやらイエスは、若い頃インドで修行したらしいのです。日本にも来たという人もいますが、それはどうでしょう?インドかヒマラヤの修行中にスピリチュアルな旅を極東にしたかもしれませんね。

今回のメッセージのなかでも、過去数千年にわたって宇宙船が極東のあるところへ降りて来ていると言ってますね。もしかしたら、イエスはそれに乗ってきたのかしら?

想像するだけでも楽しいです。


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マシュー君のメッセージ

2008年7月28日

アメリカと世界経済の改革、バラク・オバマ、政治に関わらない進化した魂、イルミナティの歴史全体像と現在、チャネリングメッセージへの”赤旗”、主要メディアコントロールの破綻、世界の指導者たちの交替、2012年とマヤ暦、ETの着陸


(1)みなさんこんにちは。マシューです。私たちの注目していることと世界中で論議されている問題について話しましょう。アメリカ合衆国大統領選挙の成り行きはあらゆる国々の大きな関心に今もなっていますが、国内では比較的落ち着いてきているようですね。でも当然のことですが、国家の経済状況も同時にスポットライトを浴びています。このふたつの状況の成り行きが世界中にも影響を及ぼすからです。

(2)主要メディアではいまだにある程度検閲が残っていますが、テレビや新聞は、銀行閉鎖やほかの金融機関の数十億ドルの赤字、大手住宅ローン会社や多くの中小貸付け会社の倒産を報道しています。なにがこのような財政状態に導いたのかということについての真実が現れ始めています。住宅ローンの超大手として知られるファニー・メイとフレディー・マックを救済するための非常手段が取られていますが、いずれそれは堤防を指で守ろうとするようなものだということが分かるでしょう・・それで当然の結果をどこまで防げることでしょう?財政状況が窮迫していたりすでに破綻しているこれらやほかのすべての金融機関は、氷山の一角が光によっていま表に照らし出されているように見えるかもしれません。でも、その氷山全体が底からメルトダウンを起こし始めているのです。この時点では、その一角が隠しようがないので一般の目に現れて来ているのです。

(3)経済は基本的に安定しているというホワイトハウスからの言葉は、それと相反する論評がアメリカや他の国々の経済専門家たちの口から伝わってくると空々しく聞こえます。公表されている統計数値だけをとっても・・もっとも、これは実際の失業率やインフレ、住宅差押さえ、倒産寸前の小売部門と中小企業の赤字よりもバラ色になっていますが・・国家経済がどうしようもないところまで来ていることは明らかです。アメリカの負債とドル下落によってほかの国々も大きな影響を被るわけですから、これは世界中でブーメラン効果(Uターン現象)を及ぼしています。そのブーメランがアメリカの岸に戻るとき、連邦準備金制度(FR)はその実体が知られることになるでしょう。これは民間法人の金融コンソーシウム(企業連合体)で、国の負債を主につくった原因のひとつです。もう長い間芯まで腐っている世界経済全体のように、"連邦準備銀行”は強欲と欺瞞と腐敗のどうしようもない重みの下で崩壊しつつあります。

(4) あなたたちには、いま起きていることが再構築(改革)・・現在のグローバル体制が崩壊して、公正を基本にした健全なる財政基盤に則った新しいシステムがそれに替わる・・であることを知るという大きな利点があります。このような規模の変化にあっては、なにが起こっているのか分からない人たちがとても不安になるのは当然です。準備万端の指導者たちが、あらゆる手段を講じて混乱を最小に抑え転換作業を効率よく迅速に進めるでしょう。でもその過程でいろいろと困難も生じるでしょう。すべてが完全にスムースに行くと言うことは正直ではありませんし、この先何ヶ月は多くのひとたちにとっては苦難になるのですから、かえって大きな害を与えることになります。多くの宇宙文明社会からの数えきれないくらいほどのメンバーが地球の住民たちと協力して、この地球を第三密度の低エネルギー場から第四そして第五密度まで引き上げる仕事をするという宇宙のこの未曾有の時期に、あなたたちがどうしても参加したいと希望したのですよ。そのうえ、あなたたちが生前に約束した選択をしたときには、この惑星に数千年にわたって蓄積された膨大なネガティブ性(破壊的な力)を排除するには、大掛かりなクリーニング(浄化)が必要だということも知っていたはずです。そしてあなたたちはその大変な状況を経験するこころの準備もできていました。でも、地球外の進化した生命体たちの絶え間ない努力によって大量の光がもたらされ、そのクリーニングの必要性がだいぶ減りました。

(5)それはこういうことです。どこに暮らしていようとも、あなたたちにはいまの経済的な困難を乗り越えるためのスピリチュアルで感情的、知的な力があるのです。仕事がなくなり、食料物価が上昇しつづけ、ガソリン価格高騰のために必要な旅行さえ我慢しなければならず、暖房費も払えないので寒い家にいて、子どもたちもお腹を空かしていることになれば、善良なひとたちも絶望的になって生活必需品を得るためにはなんでもしようという気になるでしょう。 投資への大きな損失がでて、怒り、盗み、怖れ、暴動を起こす者たちが現れるでしょう。どんな非常事態になってもいいように、いくらかのお金と食料、水、懐中電灯やほかの必要な道具を準備しておいたほうがいいでしょう。そして、特にこのトンネルの向こうには光があることを知って落ち着いていてください。

(6)取り急ぎ言っておきますが、いま明るい面もあります・・困難をそれほど経験していない人たちは、もっと辛い状況にある人たちを助けている人たちです。これは”与えよさらば与えられん”の原則ではありません・・でも、宇宙の引き寄せの法則がいつも働いていることを思い出してください・・むしろ、思いやりと寛大な気持ちで開かれたこころと他人を助けたいという思いが意思になり、そうなる道をつくるのです。

もっとも必要としている人たちと資源を分け与えることが増えているのを見るのはとても喜ばしいことです。これが作り出す光が精神を向上させるだけでなく、さらにより多くのことを成し遂げています。壊れて腐敗したシステムから素晴らしい公正なシステムへの転換を早める助けをしています。もうひとつの心温まる出来事は、物品やサービスの交換が実際にうまくいく方法として増えていることです。バーター方式(物々交換)が商取引の新しい基本方式のひとつとしてとても満足いくことが分かるでしょう。

(7)新しい読者のみなさんは、戦争や犯罪、憎しみ、抑圧がいまだ頻繁に起こっているのに、どうしてこのようなことが可能なのかと疑うことさえすることでしょう。僕のメッセージをよく知っているあなたたちは、またこのことを喜んで聞いてくれることと思います:この人類のスピリチュアルな再生が、すべての人類が平和と繁栄、健康そして自然と調和の中に生きる本来の美の世界に地球を変容させています。

人を騙し、支配し、強欲なやり方を変えようとしない人たちはその世界にはいないでしょう。かれらのエネルギーレベルはとても密度が高いので、軽い波動の中では肉体が生存するために必要な光を吸収できません。かれらは、その一生で記録されたエネルギーに適合する密度空間に自動的に引き寄せられ、そこで光がかれらに絶え間なく注ぎ込まれ、補習教育が施されるでしょう。

(8)スポットライトを浴びている他の話題について、アメリカの11月選挙がありますね。僕の母は、これについての異常な数のメールをもらっています。そのほとんどが僕のメッセージの内容を感謝するものです。でも、要するに、どうして僕はロン・ポールのことを決して話さないのか、どうしてバラク・オバマが光の存在だといえるのか?というコメントを下さった方も大勢いました。

ですからまず、これまで何回も僕のメッセージで伝えてあることなので分かってもらえていると思ったのですが、もう一度繰り返します。このメッセージの目的はいつでも、地球と宇宙のこのかつてない時期にスピリチュアルな気づきとアドバイスを提供することです。そして、あなたたちの近くにいる魂たちと遠く離れた世界の魂たちが、いま手助けをしてくれていることをあなたたちに伝えることです。あなたたち一人ひとりと地球に向けられる光エネルギーの重要性を説明し、その光の中にずっといられるようにしてあげることです。決してこのメッセージを政治的論議の場にしようと思ったことはありません。あなたたちの世界で起きていることを理解してもらうために、政治的に関連した出来事について私たちが知っていることを僕が報告しています。なぜなら、幾世紀にも渡ってイルミナティの闇のこころに支配され、または徹底的に影響された政府のために大変なことになっているからです。この惨状の最大要因が地球規模の政治政策にあることを言わずに、歴史的事実と現状を私たちがどう説明できるでしょう?もし、一般に公表される政治的な筋書きの裏で起きていたことや今でも起きていることの真理をあなたたちに言わずにいたら、進行中の改革についてどう話したらいいのでしょう? もし、思慮深く指導力に優れた魂たちが、本質は闇に影響された現在の政治家たちにとって替わることを言わなかったら、どうやって私たちがあなたたちを光の道に導き、怖れから自由にさせてあげられでしょう?

(9)この領域場にいる私たちは、ほかのすべてのスピリチュアルに進化した魂たちと同様に、政治には関心がないだけでなく、かれらも私たちもあらゆる場所のあらゆる生命に無条件の愛を感じています。私たちは、情報に通じた有権者がするように、個人の”長所”とか”短所”を評価しないで起きていることをそのまま報告しているのです。

また、僕のメッセージの情報源は、地球の潜在エネルギー場の動きを私たちが観察することのほかに、スピリチュアルな世界にいる進化した魂たちのニルヴァーナの地球モニターたち、そして何十年も愛する地球を手助けしている肉体をもつ人たちなのです。このすべての見方が基本的に一致すると、私たちは自信をもってあなたたちに伝えることができるのです。

(10)さて、どうして僕がロン・ポールのことを言わないのかですか?僕が与党やほかの野党の候補者についてほとんど何も言わないのと同じ理由からです。それは、能力や高潔さ、洞察力、あるいはそれらの欠如といったこととはまったく関係ありません。単純に、ポールと他の人たちは、かれらをこれ以上押し上げるための充分なエネルギーがなかったということにすぎません。

(11)どうしてバラク・オバマが光の存在だと言えるかですか?なぜなら彼がそうだからです。新しい読者たちのために、僕がこれまでのメッセージで彼について話したことで、まず彼の大統領への止めようもない勢いから始めて言い換えてみましょう。この時点では、かれは国家の緊急事態を救うために自分がやらなくてはという強い使命感とそれができるんだという自信に従っているだけですが、やがて自分が知的にスピリチュアルに進化した文明社会からきた魂で、この使命を全うするために地球へ転生したことに気づくでしょう。彼がこれまでずっとはっきりと自覚していたことは、イルミナティの目的に沿うようにしていなければならないことです。そうでなければ、けっして民主党の指名を受けられなかったでしょう。これが彼のいくつかの問題での態度変更の理由で、彼がイルミナティの”指導”にしたがってやっていることを知らない支持者たちの期待を裏切る結果になっています。オバマの本質や意図、行動が光と一致することは時が明らかにするでしょう。

(12)最新情報も加えますが、まず、より広い背景でこの状況を見るためには前に戻らなければなりません。イルミナティはかつて多くのグループと個人が密着した集合体でした。それが結社になり、地球上でもっとも重要な暮らしのさまざまな面を支配するようになったのです。
やがて、エゴ、慾、嘘、無慈悲がこの組織をふたつに分断し、それぞれが同じ目的を追求して、世界中の人間を殺し、残りを思いのままに使う奴隷にしてきました。そのひとつの活動はアメリカが中心で他はヨーロッパが中心ですが、政略結婚とその後の銀行と企業合併による多国籍巨大組織によって、それぞれの勢力基盤は地球全域に及んでいます。不法な麻薬取引きによる莫大な儲けで、両分派は”闇の作戦”に資金を提供していますが、それには無実のひとびとの所為(せい)にされているテロ活動と巨大な地下組織があり、そこでは、かれらの科学者たちがとんでもない実験を人類に対して行い、”グレー人たち”から教わったテクノロジーを使って宇宙船や兵器、監視システム、気候コントロールシステムなどを開発しているのです。
この数年間このふたつの派閥の間の軋轢が高まり、お互いの勢力を削ぐことになったのですが、それが派閥内での抗争まで波及し、さらに支配地域での弱体化にまでなっています。派閥内と派閥どうしでの不信感が高まるとともに、新たな9・11の企てがことごとく失敗に終り、世界経済への締め付けがゆるみ、そして下部幹部メンバーたちの背信によって、かつてみじんも揺るぎなかったイルミナティの世界基盤もいまやあちこちで瓦礫の山と化しています。

(13)でも、その中には世界支配の夢を忘れられない連中もいます。それが、僕の言う最新情報のことなのです。それは非常に簡単な全体像ですが、とても意味があります。なぜなら、クリントン夫妻とブッシュファミリーそれに今の政権内と外のかれらの取り巻きは、イルミナティの派閥のなかでアメリカ政治を動かすパワーがあり、ヒラリーはかれらの支配を継続させるために、その連中が選んだからです。ところが、ほかの派閥のメンバーたちがそれを止めさせることを望んだので、ほらこのとおり!バラク・オバマ上院議員が突然国中で知られる存在として注目の的になったのです。もちろんその派閥メンバーたちはオバマの魂レベルでの使命を知りません。でもかれらは、彼を頭の切れる、野心ある、カリスマ性をもった存在と見て、政府に新しい指導力を強く要求している投票者たちに強くアピールすると思ったのです。ですから、選挙キャンペーンが始まる前から、派閥内でも激しい競争が進行中だったのです。

オバマは派閥全体の意向に忠実であるようにしなければなりませんでした・・つまり、傀儡政権をつくってイランを支配しその国の石油の所有権を獲得する;中東での覇権の継続;アフガニスタンのケシ栽培を促進してアヘンの取り引きを増加し、世界中の麻薬中毒を促進させる;そしてライバルの派閥より勢力を得るために必要だと思えばなんでもすることです。オバマの人気がますます高まっても、ヒラリーとその陣営は彼女をホワイトハウスに送り込む決意を変えませんでした。そして鍵になる州で勝利するように選挙が不正操作されたのです。ヒラリーが、オバマが党の指名者だと認めざるを得なくなったとき、彼女の派閥はオバマを”事故”のように装って殺そうとしました。それは不成功に終わりました。でも彼を殺そうとする企てはことごとく失敗するでしょう・・聖なるキリストの光による強力な防御で、地球上でもっとも安全に保護されている者のひとりである彼が守られているからです。しかし、この暗殺計画と失敗がさらにこの派閥のふたつの分派間の軋轢を増す結果になり、イルミナティの悪巧みが実を結ぶ可能性はさらになくなっています。

(14)ジョン・マケインはここにどう関わっているのかと思われるでしょう。彼はイルミナティの恩恵や圧力から無縁ではありません・・少しでも影響を受けているほとんどの政治家も同様です・・でも、現政権の下での国家の急激な低迷によって共和党が国民のあいだで非常に人気を失っている現状では、彼が有望な大統領候補とは考えられません。

(15)さて、この選挙の話題に関してもうふたつ気づいたことがあります。僕がオバマについて言ったことにまったく同意できない何人かの読者が、それは僕の母の好みが反映されているからだろうと書いてきました。彼女は僕の言葉を歪曲することなど思いもよらないだけでなく、僕が話す話題について知識があったとしても、彼女の受信はとてもはっきりしているので、それが送信信号に紛れ込んだり僕の言葉に重なったりすることはありません。それでもなお、ここでちょっとユーモアを挟みますが、もし彼女がつい思い上がって自分の選ぶ大統領候補を言ってしまったとしましょう・・つまり、彼女の昔からのデニス・クシニッチへの思い入れから、彼にホワイトハウスへの”止めようもない勢い”を与えていたことになりますね。あのメッセージは、クシニッチがオハイオからの下院議員の再選挙に出馬するために大統領選から降りたずっと後で来たものですから、”僕の”クシニッチについて言っていることが、まったくおかしいことになってしまうでしょう。

(16)ふたつ目の件はもっと深刻です。お母さん、2、3日前にメールで来たチャネリングされたメッセージの抜粋をここにコピーしてください。読者のみなさん、これは、受取手つまりチャネラーの名前もなく届きました。”発信元”の名前はありますが、ここではそれを伏せておきます。

    あなたたちの”敬愛するオバマ”は、いま中東諸国で彼のシオニスト支配者たちの命令を実行するのに忙しい。彼はアフガニスタンでパキスタンに対する怒りを焚き付けようとしている。あなたたちの闇の陰謀グループは、そこで紛争を起こそうと最近とても忙しく活動している。オバマはイラクから撤兵し、それをアフガニスタンへ送らなくていけないとあなたたちに何度も言っているが、それはアフガニスタンからパキスタンへと戦争を継続させようという計画だからだ。あなたたちの”ニューエイジ”グループには、マシュー・ワードという存在が彼の母を通してあるが、彼はオバマが星からきた才能ある選ばれた者だと言っている。それを見れば、スージーやマシューを信じることはあなたたちにとってスピリチュアルな成長にならないことが分かるだろう。親愛なるあなたたちよ、これに付いて行くことをすべて止めなさい。マシューの言葉を受け入れるのなら、その証拠を見なさい。彼が操っているオバマは光の人間ではない。

(17)ありがとう。この情報を出した元の魂は知っています。彼の存在が僕の考えに入った瞬間、彼は僕とコンタクトして、次の瞬間には僕たちの魂エネルギーが母のところにありました。あのメッセージを送ったのが自分だと彼が僕に言う必要もなかったし、僕が彼にそうさせる必要もありませんでした・・私たちは、低い波動がコンピュータのモニターから発しているのを感じました。このような時には、たいていの人が即座にこれを見破り、よく知られた光の存在だと主張する闇から情報が来ていると理解することはできないでしょう。低い波動は肉体のエネルギー系に影響します。でもその違いが分からない受取手が知らずに、うその発信者の情報を配信してしまうのです。それを読んだ何も知らない人はその情報と発信者をそのまま受け入れてしまうでしょう。明らかな”赤旗”(危険信号)はこれです:スピリチュアルに進化している魂は偽の情報を見破りそれを直すことができますが、その受取手や闇の発信元が偽って言う名前を明らかにすることは決してありません。しかし、名前を偽って使われたひとは、別の受取手に頼んで、最初の情報の受取手へことの成り行きを警告するメッセージを伝えるようにできます。見分けることについての僕のメッセージのなかで、闇の存在がテレパシーでコンタクトしようといつもだれかを探していると言いましたが,その際”赤旗”のことを思いつかなかったのは不注意でした。でもだからこそ、私たちはあなたたちに聖なるキリストの光の加護を求めるように勧め、また発信元の正体の見分け方を教えたのですよ。

(18)つぎの話題に移る前に、ある瞑想グループが、オバマがキリストの光で守られていることは知っているけれども、オバマの安全の為に祈ることにします、という便りをくださった思いやりある方に言います。どうぞ彼の安全を祈ってください・・祈りと祈るひとの愛のエネルギーは、その強力な保護をさらに増すでしょう。自分自身や人のために祈るパワーを決して見くびってはいけません。

(19)ちょっと、主要メディアの話に戻りましょう。インターネットで大量の情報が簡単に入手できるということが大きな理由ですが、ほかにも情報を流す大勢の人たちが世界中でさまざまな地域に真実を報道しています。例をあげると、市民の改革要求による政府高官内での軋轢、自閉症のこどもの異常な増加にも関係している可能性があるワクチン問題、ダフールのひとびとの絶望的状況やイラク難民、野生動物の保護とほかの環境保護問題に世界中の関心を集めているセレブ(有名人)たちの活動、ブッシュ政権の独裁的で敵意に満ちた外交問題への対応を侮蔑の目で見る諸外国、UFOの活動状況、適切な食事と運動の重要性、処方薬の健康への危険性とよく知られる薬品数種の使用中止、"9・11”公式説への疑惑、聖書に書かれたイエスキリストの信憑性に疑問を持つ神学者たち、ガソリン価格の世界的な不安、地域や遠く離れたコミュニティーで重要な変化を起こしている人びとやグループ、軍事力の代わりに交渉による紛争解決を求める声の増大、風力と太陽光発電の開発、そしてごく最近の、携帯電話に内在する危険性。べつに新しいことを言っているんではありません・・でも、主要メディアがこういった類いの前向きな報道をする背景には、イルミナティがこういったことをあなたたちに考えて欲しくない事実があることを知ってください。あなたたちが考えれば考えるほど、さらに疑問が増し真実を求めるでしょう。また無知と欺きによってあらゆるひとびとを支配しようという彼らの企みがさらにもっと明らかになるでしょう。以前の彼らのメディアコントロールがほとんど効かなくなったことはイルミナティにとって壊滅的な打撃になっています。これも光の存在が勝利している証拠です!

(20)アメリカ以外の国にいる読者たちが、自分たちの国はどうなるのかと知りたがっています。この人たちは、その国の政治指導者たちの行為が憲法違反だと非難し、国中に溢れる貧困、病気、飢餓を嘆き、大量の避難民の窮状への危惧を表し、独裁的な支配者たちがいつ取って替わられるのかと訊いています。これらの親愛なる魂たちに言います、世界中に(慈悲深い)よい変化がおとずれます。私たちは、苦しみや恐ろしい搾取を引き起こしている人たちを裁くことはしません。しかし、多くのひとが魂のレベルでの成長のために第三密度のカルマ経験を成し遂げる目的でこの厳しい人生を選んだことを知っているので、私たちはそれを耐え忍んでいる人たちと供に泣きます。あなたたちにできることがあります。あなたたちの国土と国民が輝く光に包まれているのをこころに描いてください。すべてへの希望と憐れみと幸せをこころにもってください。あなたたちから発する光が流れ出て、ほかのひとたちを元気にしていることを知ってください。数えきれないほどの光の魂たちもあなたたちの中に知られずに移り住んで、できるかぎりの慰めと援助を与えています。そして怖れないこと。ほかの国々のようには変化が早く起きていないように見えるかも知れませんが、あなたたちの変化の底流はもう動いていますよ・・それを知って気持ちを高め、光をしっかりと照らしてください。

(21)多くの読者が、ほかの文明社会のひとたちがいつ、どこに着陸するのかと訊ねています。僕の友人で宇宙船団艦長のハトンは、この手の質問にいつもはっきりした答えをくれるひとですが、準備はすべて整っていてゴーサインを待つだけだと言っています。これはある読者からの質問ですが、宇宙船がホワイトハウスの芝生に着陸しますかと訊いたら彼は笑って、「今週は無理だね」ですって。小型宇宙船に乗った隊員たちが、何千年にわたって極東の人里離れたスピリチュアルエネルギーの高い場所に降りてきていますが、かれらとあなたたちの安全が確保されるまでは、人口密集地域に着陸することはありません。

(22)あなたたちの宇宙ファミリーが何世紀も、なかには何千年も、ガイアに住む親戚たちに出会えることを楽しみにしてきました。以前は、ひとびとは宇宙へと通じることのできる窓が開いたり閉じたりすることに気づいていなかったのです。今回は違います・・あなたたちの惑星は、無知の泥沼から抜け出て、その住人たちがさらに深い気づきを求めています。そして、宇宙のファミリーとの平和な会合がやっと実現しようとしています。あなたたちが、母国の地球のはるか外や上、中に住むこれらの魂たちと会ってみたいと思っていることは知っています。また、どう対応したらいいのかというちょっとした不安や彼らの援助への感謝の気持ち、どんな格好しているのかという好奇心、あなたたちの中に住んでいるひとたちが誰だろうという興味など、複雑な気持ちもわかります。到着後はかれらはどこに住むのだろう、どのようなテクノロジーを持ってくるのだろう、地球再生の援助にいつまでいてくれるのだろう、と思っているでしょう。たとえば、20年ぶりに初めて大きな家族の集まりに行くと思ってください。これまで出席しなかった何年もの間に、新しい義理の親たちや若いひとたちが家族に加わっているので、知らない人たちが多くいるだろうという以外に何を期待していいのか分からないでしょう。それにほかの人たちも年取って随分と変わっていることでしょう・・その人たちが分かりますか?ですから、来てよかった思いますが、なにか居心地がよくないですね。でもやがてすぐその場の喜びと家族たちに流れる愛情に包まれるでしょう。自分自身とあなたたちの宇宙の兄弟姉妹たちを両者の立場から見れば、もうまじかに迫った、このまたとない再会が、確かに想像を越えるエクサイティングでわくわくするものになることが分かるでしょう。

(23)2012年に関する質問には、”2012年についてのエッセー”(2007年12月23日付けの「マシュー君のメッセージ(6)」”そして神が言った・・僕が言った・・そして神が言った・・”)でほとんど答えましたが、まだあなたたちの気持ちの中では明瞭ではない点が2、3あるようなので、それを話しましょう。時間がどんどん速く進んでいるように見えますが、時計やカレンダーとはまったく関係がありません。その感覚は、地球がそのアセンションの過程でさらに高い波動に到達したためです。半世紀前に存在していたリニアル(直線)時間は当時の1日24時間の半分以下に圧縮されています。あなたたちが約束したり計画するのに使っている第三密度の道具は宇宙の時空連続体(コンティニウム)では必要ありません。そこではあらゆることが、同時に起きている一連の出来事なのです。そのうちにあなたたちは時空連続体についてはっきりと分かるようになるでしょう。でも今のところは、私たちの言葉をそのまま受け入れてください。つまり、あなたたちのカレンダーでは2012年は3.5年先のことですが、その間隔が"押しつぶされて”一日の時間がまるで走り去るようにどんどん速く感じるようになります。あなたたちの歴史ではかつてなかった速さであらゆることが起きてくるでしょう。しかし、世界の変化がひとつのプロセスのように、直線時間から連続体時間に入って行くのも同様です・・いままで馴染んだものが急になくなり、未知の世界へ突然入って行くわけではありません。

(24)では、もしカレンダーが意味のないものになるのだったら、どうして2012年12月31日に終わるマヤのカレンダーがこれほど重要視されるのでしょう? この惑星(地球)のエネルギー場がスペクトル連続体であることを理解し、そのさまざまな潜在的可能性を見極める能力に加え、宇宙天体のお互いの影響力を知って、それらの天空での運動を図表に表していた太古の智慧をもつ魂たちが、どうにでも解釈できる漠然とした”時間”に替わって、あなたたちが”最後”として理解できる確実な日にちを記録したのです。マヤ暦のその日は世界の終わりを表していますが、それは長い間、低エネルギーレベルで活躍する闇の勢力によって第三密度の中でしっかりと根付かされていました。転換の期間のあいだに、ますます強くなる光が、闇の世界のあらゆる悪意あるものを暴露してなくすほかに、なにが起こるのでしょう?これまで押さえ付けられていたフリーエネルギーシステムが陽の目を見て生産され、あなたたちのETファミリーのテクノロジーがもたらされてさまざまな新しい手段が開発されるでしょう。またあらゆる種類の汚染が除かれます。でもこのような進展やさらにたくさんのことは”2012年についてのエッセー”で詳しく話してあるので、はっきりと説明していなかったことの質問への解答をして、この話題は終わりにします。

(25)「2012年にはいまの人口の何パーセントが生きていますか?」という質問には答えられません。でも、その時は、今よりもより少ない人たちが生きていることになると言えます。何百万の人たちがその年が来る前にスピリチュアルな生に移行するでしょう。でもどうかこれを恐ろしいとか悲しいことと思わないでください!ほとんどの人たちは本来の、あるいは修正された魂の約束をやり遂げて、スピリチュアルで知的な進化をさらに喜んで進んで行くでしょう。来るべき真理、とくに宗教の起源とその教義、を受け入れられない人たちは、去ることを選ぶでしょう。かれらはニルヴァーナで、あらためて第三密度での転生への準備をもう一度します。 宇宙の法則とスピリチュアルな真理を悟るための再度のチャンスです。今回は、かれらの信仰が、それがどんなに間違っていたとしても、非常に深く意識にしみ込んでいて変えることができなかったために、それに気づくことができなかったのです。闇のはたらきに捕われている魂たちのことはすでに話しましたね。

(26)では、読者からの質問にまとめて答えましょう。「黄金時代には2012年の終わりまでにすべてが完成され、地球上の暮らしはそのまま大きな変化なく続くのでしょうか?」とんでもない,違いますよ。地球が黄金時代へ移行することは、暮らしがそれから何も変化しないということではありません。宇宙で唯一永遠なものは変化なのです。それ以外になって欲しいと思わないでしょう。常に、すべての魂の目標は、どのような名前で呼ばれようとこの宇宙の崇高な存在である神との再統合です。そして、大宇宙の究極の支配者である創造主との再統合です。その光と愛のエッセンスによってあらゆるものが創造されました・・魂は静止していては進化できないのです。黄金時代では暮らしのあらゆる側面で知識が広がり発展していくのを、あなたたちは喜んで受け入れるでしょう。エデンの園をこころに描いてください。それは神と共同創造している世界です。それはすでに時空連続体に存在しています。そしてあなたたちの想像を超える壮大な世界です・・そしてつねに良くなって行きつづけるのです。

(27)それでは、この天空の場にいるすべての魂たちに代わってお別れを言いましょう。私たちはいつでもあなたたちを愛で抱擁しています。
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訳文責:森田 玄
原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=90&z=2

(出典を明記してくださればご自由に転送・転載して結構です)

木曜日, 7月 24, 2008

ココペリの語り

「六ヶ所村通信no.4」のGIF

今回の東京平和映画祭と安房平和映画祭でもとりあげられたテーマのひとつは”核”問題でした。東京と館山で鎌仲ひとみ監督をゲストに迎え、「六ヶ所村通信no.4」が上映されました。鎌仲さんは、六ヶ所再処理工場の問題にやっと若い人たちの関心が芽生えてきて、実際に行動する若者たちが出て来たことを報告したかったと言います。映画の中では、自分たちの海が汚染されることに疑問を抱いたサーファーたちが、"WAVEMENT"という六ヶ所までのツアーを計画します。

放射能で汚染されることをたぶんもっとも敏感に肌で感じるサーファーたちは、サーフィンのメッカ、ハワイでも行動を開始しました。サーフライダーズファンデーションのメンバーである鴨川の上田真寿夫君は先週ハワイ大学での「六ヶ所村ラプソディー」上映会開催のためにホノルルに行ってきました。そのことが現地のテレビニュースでも放送されています。
これがそのサイトです。)

放射能汚染についての最大で、もっとも根本的な問題は、低レベル放射能の危険性に関する科学的で政治的な合意がいまだないという事実です。政府と原子力業界そしてそれらに依存する科学者たちは、口を揃えて、放射能は薄めて環境に流せば人体に影響がない(安全)と主張してきました。これは、低レベル放射能は健康を害しないという意味です。

これに反して、低レベル放射能でも危険である、どんなに薄めても安全という基準(しきい値)などない、しかもその汚染は未来へ延々とつづくと主張する少数派のひとたちがいます。
そのなかのひとりで、劣化ウランの健康に与える影響を国際的に訴えているローレン・モレさんが、低レベル放射能の妊婦に与える影響を明らかにしたあるインディアン出身の若い女性科学者の話を送ってくれました。

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「環境中ウラニウムに汚染されるひとびと:増加する不妊症と生殖器ガンの危険」
                         

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ローレン・モレ
守護人と世話人

「ホピのためにナバホは大地を守ってくれている。われわれは、かれらに行って欲しくない。かれらにとってもここは聖なる土地だ。自然の神が怒るまえに去らなければいけないのは、白人たちだ。偉大なるスピリットによって、われわれはこの大地の世話人をまかされた。われわれはそれを祈りと儀式で守っている。それをお前たちは露天掘りとウラニウムの採鉱屑と発電所で汚し、レイプし、破壊した・・聖なる大地を!そしていま、最後の数少ないインディアンたちを追い出そうとしている、お前たちの汚れた仕事のために」

                            トーマス・バニヤッカ(ホピ)
ココペリの語り

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(ココペリは豊穣の神、アナサジの岩絵(グリフ)に描かれている古代の背中の曲がった笛吹き。赤子の誕生、農業、狩猟動物の繁殖を司る神で、南西部インディアンから崇拝されている)

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ウラニウム採掘でひどく汚染されたナバホ・リザベーション(インディアン保留地)に育った少女が、アマサニ、祖母を乳ガンで失ったとき、9歳だった。彼女の母親もその後2回も乳ガンを患っていた。ステファニー・レイモンド・ウィッシュが北アリゾナ大学で分子生物学者になろうと決心したとき、乳ガンの根本原因を見つけることにその研究を捧げようと思った。

ルード ドゥー ナズィヒイ ー ”癒されない痛み”

レイモンド・ウィッシュは、ニューメキシコ州腫瘍記録データがナバホ族レザベーション(居留地)のニューメキシコ編にあることを発見した。それによると、こどもの生殖器ガンが全米平均より17倍増加していることを示していた。レイモンド・ウィッシュについて「ガンの跡を追って」を書いたジャーナリストのウィリアム女史は、”これらはホルモン系に関係する極めて稀なガン”と報告している。

また別の1970年から1982年の記録データでは、これらのガンがニューメキシコのすべての先住アメリカ人の間で2.5倍増加していた。1981年のデータは、ウラニウム鉱山尾鉱(クズ)と各家族の異常出産例とが密接に関連している可能性を示していた。乳ガン(図7)は、心臓疾患につぐナバホ女性の2番目のキラーである。

1970年以来ニューメキシコインディアンの子宮および卵巣ガンが2倍から3倍に増加しているが、白人やヒスパニック系には何の変化が無かった。これが米国保健福祉省( U.S. Health and Human Services)を促し、ナバホ保健局とニューメキシコ州当局が共同で腎臓病の調査研究をする予算を与えた。

両者は1,300人のナバホ族と160カ所の飲料用井戸を調べ、病気のデータと飲料水中の汚染物質(ウラニウム、ヒ素など)分析をまとめることになっている。まだ4分の1の井戸を調査したばかりだが、放棄された鉱山から0.8キロメートル以内に住んでいる人たちから腎臓病と糖尿病を予測する著しいデータが出ている。

これは、地域のウラニウム汚染源が、多くの家族が自分たちの井戸があるナバホレザベーション区域の地下水を汚染していることを示唆している。人口の多い市街地区域に住む白人やヒスパニック系が使っている市営水道のおかげで、非インディアンでは子宮ガン発生率が低いことが説明できる。

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アーネスト・スターングラス博士は、半透膜フィルターシステムを使えば水中のウラニウムなどの重金属やほかの汚染物質を除けるだろうと勧めているが、これは1件あたり500ドルの政府の負担になる。博士は、汚染されている先住アメリカ人たちにこの浄水システムを提供する方が、アメリカ政府にとって、公共衛生調査研究費や恒常的なウラニウム汚染による高額な医療費を負担するよりもはるかに安くつくだろうと主張する。

ハツカネズミの研究と新しい成果

レイモンド・ウィッシュが2008年5月に博士号を修得したとき、彼女は、ウラニウムがエストロゲンホルモンかく乱物質(ディスラプター)であり不妊だけでなく乳ガン、卵巣がん、子宮がんの致命的な原因であることを明らかにする画期的な論文を共著ですでに発表していた。彼女と研究者たちは、米国環境庁水質基準30ピコキューリー/リットル(あるいは約1ベクレル)以下、言い換えると、米政府の考える最小の健康リスクレベルの劣化ウランで汚染された飲料水をネズミに与えた。その結果、

「ウラニウムの入った水を飲んだネズミは、一次卵胞の選別的減少、子宮体重の増加、子宮内管腔上皮細胞高位の増加、膣開口部の拡大、持続的膣細胞角質化を含むエストロゲン反応を示した。抗エストロゲンICI182,780を同時に投与するとウラニウムや合成エストロゲン、ジエチルスチルベストロールへの反応を抑えることができた。さらに、ウラニウム汚染水を飲んだ母ネズミはたくさんの通常の子ネズミを産んだが、それら一次卵胞は普通の飲料水を飲んだコントロールのネズミよりも著しく少なかった」

かれらの下した結論は;

「アメリカ南西部フォーコーナー地域のコロラド高原で数十年間行われてきたウラニウム採掘と処理のために、ウラニウム濃縮とこれらの研究で用いられた汚染経路は環境的に関連している。ウラニウムが内分泌かく乱化学物質であることをわれわれのデータは結論づけており、環境ウラニウムに汚染されている人びとは不妊や生殖器ガンのリスクが増えるので、追跡調査が必要である」

アンドレア・ゴア、オースティンのテキサス大学の神経内分泌学者で元国立科学ファンデーション顧問は、これを画期的な研究だと考えている;

「これは微妙な科学です。(ダイヤーとレイモンドーウィッシュの)仕事は、ほかの優れた研究室グループとも一致しています。内分泌かく乱の分野はそのメカニズムがいまだすべて解明されていないので、批判を受けますが、その結果は本当です。だからこそ動物実験研究が重要なのです。研究室の動物で見られる反応は人間でも起こりうるのです。なぜなら、私たちはともにまったく同じホルモンを持っているからです。エストロゲン受容体(レセプター)もよく似ています」

地球規模の人口減少、人類破滅の凶器

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1945年以来、カリフォルニア大学と米国核兵器研究所はほかの核をもつ州と共同で、惑星地球とその大気を、その生物学的影響が未知であるウラニウムと核分裂物質で汚染しつくしてきた。

これは非常に重要なことだ。なぜなら低レベルのウラニウム汚染は、それがたとえEPA(米国環境庁)の飲料水基準以下であっても、ほんのわずかでもエストロゲンやホルモンかく乱因子になるからである。それは、単に多くの生物種のメスだけにではなく、地球上に影響することを意味している。

レイモンド・ウィッシュが明らかにしたことは、ひとつの生物学的システム(生殖系)のある影響であるが、それは人間や動物たちの非常に複雑なシステムのうちのより大きな相関的なシステムの一部分にすぎない。彼女の研究が示唆することは、これから何世代にわたって、恒常的な低レベル放射線の被曝によって、不妊と女性の生殖器ガンが増加し、未来の世代の生殖能力が低下していくだろうという予言である。

糖尿病で治療をほとんど受けられない妊婦はひ弱な新生児を産むので、糖尿病とウラニウム被曝との関係も重要である。ウラニウムが、膵臓とまた別のホルモンであるインシュリンの生成および働きに与える影響によって、ほかの内蔵システムも大きなダメージを受ける。環境中のウラニウムは、すでに世界中で急増する糖尿病の要因になっている。WHO(世界保健機構)は世界の糖尿病発生率が2030年までに10倍増加するだろうと予想している。

動物たちも環境ウラニウム汚染の影響を受けている。かれらは人間たちと同じホルモンと類似のエストロゲン受容体をもっているからである。6,500年前の恐竜絶滅以来のかつてない生物種の大量絶滅減少がこの惑星で起きつつある。それを示す徴候の例はどこにでもある。たとえば、報道されたロスアンゼルス市の飲料水中のウラニウムレベルの増加があるが、イラクとアフガニスタンでの劣化ウラン弾爆撃からの影響で2007年だけでも2倍に増えた。

2006年のイラクとアフガニスタンの爆撃から7~9日後にイギリスの大気中から劣化ウランが検出されている。タスマニアでは糖尿病が急増していると報告されている。1993年からタスマニアンデビルの数が、恐ろしい口内ガンで半減しているが、それはアーストラリアのウラニウム採掘と精錬がともに倍増した時期である。南半球の対気流で放射能ダストはほんの数日でタスマニアに到達する。

放射能はほかのもとは異なる。消すこともできないし、除くこともできない。つねに放射し、殺し続ける兵器だ。妊婦、胎児、こどもたちが、この世界人類滅亡兵器の主な標的である。カリフォルニア大学こそ、未だ終わっていない原子爆弾計画のマンハッタン計画の本拠地である。それは永遠にその名を残すであろう・・「世界を毒で汚染した大学」として。

水曜日, 7月 23, 2008

平和映画祭

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この連休中は東京平和映画祭への参加でずっと暑い東京に泊まっていました。今回来られた参加者の年齢層が、当初にくらべると格段に若くなっていることで、5回目になるこの映画祭が確実に世間に浸透していっているなという感触を得ました。どうしたら平和という問題を若い人たちに考えてもらえるだろうかというのが当初からの課題でしたから、これは本当にうれしい変化です。今回未公開の「PEACE BEDアメリカVSジョン・レノン」が上映されることをもっと広く宣伝していたら、たぶん大勢のジョン・レノンファンが押し寄せたことでしょう。ところで、この映画を観て、オノ・ヨーコの存在がジョン・レノンの社会政治的意識変革にどんなに貢献していたのかがよく分かりました。もちろん彼らのメインテーマである非暴力という概念は、ガンジーなどの思想に影響されているでしょうが、その奥に日本人独特の平和思想や平和の文化がなんとなく感じられるのは私だけでしょうか。"Imagine"はオノ・ヨーコの詩がヒントとなってできた歌だとききます。ベトナム反戦デモで何十万の人びとが"Give Peace A Chance"を歌うシーンは圧巻です。それは公民権運動でキング牧師が歌った"We Shall Overcome"を思い起こすものでした。

これを書いていたら、アメリカ、デンバーのコロラドでKGNUというFMラジオ局のDJをやっている宮前ゆかりさんから今朝ニューフロンティアーズの曲を番組で掛けましたというメールをいただきました。彼女はTUP(平和をめざす翻訳家連合)でも活躍している方です。以下のリンクで1:15あたりで聴けます。
http://kgnu.org/cgi-bin/play.m3u?show=SleeplessNights&date=2008-07-22

東京平和映画祭と重なるように南房総館山で開催されていたのが、安房平和映画祭です。こちらも素晴らしい内容のプログラムでした。この感想はのちほど。

今日は朝早くから、家の道路舗装、壁板の柿しぶ塗り、麦の脱穀と暑い中での作業で少々つかれました。麦は、穂がたくさん揃っていたので、豊作だと喜んでいたのですが、いざ脱穀してみると期待に反して、収穫量が少なくちょっとがっかり。

この麦(アオバ)はパンつくりのためのものです。でもこのあいだ、オーストラリアに行った際買ってきた無農薬全粒小麦粉でパンをつくったらその美味しいこと!ふくらみも万全です。アオバ小麦は国産小麦のなかでももっともパン用向きのグルテン分が一番多い小麦ですが、とてもかないません。やはり、日本の風土では、あのパリッとしたパンの感触と味の小麦は難しいようです。どうしてもしっとりした感じで、やはりうどん向きなのですね。

火曜日, 7月 08, 2008

捕鯨問題

最近のグリーンピースのスタッフ逮捕とその捕鯨問題に関して、また以下のようなコメントをもらいました。このことはプロパガンダによる扇動というとても重要な意味も含まれているので、私の感想を書きたいと思います。

1:欧米でも捕鯨をしていましたが、油(脂)だけを捕って後は捨てていました。捕鯨が闇の勢力によるものだったとしたら、欧米諸国はなぜそのことに対して反省・謝罪を『国レベルで』やらないのでしょう(謝罪等をしたという話を聞いてません。ただ、政治家が『グリーンピース』などからの献金ほしさに、「気分が変わった」だけでは?)。

*捕鯨問題でよく引き合いに出されるのが、このような欧米諸国と日本との比較です。要は、捕鯨反対は根拠のない日本バッシングではないかというものですね。逆に言えば、日本の捕鯨擁護派(捕鯨当事者の水産庁をはじめとする利権関係者)は、そういう主張で問題をすり替えようとしてしています。
過去の捕鯨のことを言い出したら、それこそ日本は捕鯨先進国で、ダントツで南氷洋を荒し回っていたのです。あまりにも日本が乱獲するので、制限枠を設けようと国際的な取り決めが行われたのが、国際捕鯨委員会です。

2:『グリーンピース』の活動資金の調達先の中には、かなりいかがわしい企業や組織が入っているのではないでしょうか。
温暖化防止を求める組織の中には、原発関連企業から相当の活動資金が出ていると聞いたことがあります。
私は、個人または小規模の組織でやっている分にはかまわないのですが、大きな組織になった途端に腐敗していった組織をいくつも知っています(環境保護団体に限らず)。

*あまり信頼性や根拠の無い情報に振り回されようにすることが、いま非常に大切です。偽の情報(ディスインフォメーションといいます)がたくさん飛び交っているからです。情報がどこから来たのか、誰が言っているのか確認することが肝要ですね。あとは、自分自身のこころに訊くしか無いでしょう。
そうやって、外部からのかく乱情報によって、いくつもの組織が潰されてきました。これは世界中でいまもつづいている意図的な組織破壊の常套策です。現在、労働組合の規模とちからが以前とくらべて格段に落ちてしまった背景には、そのような組合潰しがあったと思われます。組織内部に偽情報を流してお互いがスパイのように思わせてかく乱させる方法です。NGOも影響力が大きくなってくると必ずやられます。

3:『シー・シェパード』による捕鯨船の妨害行為がありましたが、捕鯨を止めるのなら方法はいくらでもあったはずです。なぜ捕鯨船に向かって酪酸などを投げつけて乗組員をケガさせる事を行ったのでしょうか。これでは目的が正しくてもテロ行為と受け取られてもおかしくありません。

*まず知っていただきたいことは、シー・シェパードとグリーンピースはまったく異なる団体だということです。ここにも、グリーンピースに悪いイメージを植え付けようという偽情報かく乱戦略が見て取れませんか。グリーンピースに以前所属していたポール・ワトソンがつくった環境保護団体が シー・シェパードです。捕鯨阻止のためなら違法行為もいとわないという方針が、テロ集団と呼ばれる由縁です。

このほか、日本には捕鯨を生業としているひともいるんだから,その人たちのことも考えるべきだという意見がありました。

ここにも誤情報が見られます。水産庁がやっている南氷洋での大掛かりな調査捕鯨と日本に残っている伝統捕鯨とは違います。いまでも、ここ南房総の和田町では昔からの伝統的なクジラ漁がつづいています。これは沖合にちかづく小型のツチクジラを捕獲するもので、江戸時代からつたわっています。ちなみに、クジラのタレとここでは呼ばれているクジラの乾燥肉が名物になっているんですよ。ビーフジャーキーのような味です。

もちろん、グリーンピースなどの反捕鯨派はほそぼそと続いている伝統クジラ漁をやめろなど主張していません。南氷洋での捕鯨に反対しているのです。

捕鯨擁護派はこのふたつをごっちゃに論じて、論点をすり替えようとしています。

そして、鯨肉の需要があるかのような報道について、もうひとつの知られていない事実は、かつて捕鯨船団で潤った大手捕鯨会社は、水産庁からの捕鯨誘いに対しては、捕っても需要がないから採算がとれないとみな断ったことです。事実、水産庁が毎年捕獲したクジラ肉は倉庫に山積みになっているんだそうです。

ところで、今回のグリーンピースの逮捕劇ニュースでは、もっとも問題にされるべき調査捕鯨の鯨肉の横流しのことがまったく語られていません。そこに国の補助金が絡んで、官民癒着の醜い構造が垣間見えてきているのですから、ぜひマスコミは尻込みしないで追求して事実を明らかにしてほしいです。

それと、グリーンピース側は大きな告発の証拠品獲得のためには多少の犯罪的行為は許されると主張しています。たしかに論理的にはそうです。でも、それではあまりにもナイーブではないでしょうか。グリーンピースの今回の相手は水産庁、つまり現政府です。そのうしろには警察、司法、マスコミがついていると想像することはなかば当然でしょう。今回の窃盗容疑行為は、それがどんなに合法的に、また道徳的に、理由があることだとしても、グリーンピースの足を引っ張って、信用を貶めようと狙っていた連中には、格好の材料を与えたことは確かです。どうしてそれが読めなかったのか不思議です。飛んで火にいる夏の虫ですよ。

グリーンピース・ジャパンは遺伝子組み換え問題やエネルギー問題にも果敢に取り組んでいるNGOです。どうか、みなさんもプロパガンダに影響されることなく、応援してやってください。

月曜日, 7月 07, 2008

レン博士講演会

ホ・オポノポノの教師、イハレアカラ・ヒュー・レン博士が一昨日から来日しています。

5日(土)は、中野のZEROホールで開催されたケビンこと中西研二さんのヒーリング活動15周年感謝イベント「みんなつながっている」に招待されていたので行ってきました。(本当は以前から知合いのゆみが招待されたのですが、大阪出張で私が代理で参加したのです)中西さんとは初対面でしたが、じつに気さくで温かいこころをもった懐の深い方だと感じました。イベントのなかで自身の人生遍歴を披露してくれました・・破局的な試練に耐えられず家族を捨て、家を捨て、すべてを捨てて蒸発人間になってホームレスにまで落ち、絶望のあげく陸橋の上から死のうと身を乗り出したら、うしろから警察官に危ないからと止められた。死に損なって呆然と生きていたら、学生時代の旧友に救われた、そして父親の霊が枕元に立って以来、さまざまなひとの声が夢のなかで聴こえるようになった・・それを聞いて、「神との対話」を書いたニール・ドナルド・ウォルシュとにているなあ、と思いました。

中西研二さんのJPG

ゲストのひとりが、やはりゆみがお世話になっている歌手のミネハハさんでした。さすがというか貫禄というか、素晴らしい歌唱力に加えて、こころから溢れ出る優しさと愛が感じられるステージでした。ミネハハさんは、歌手としての活動だけでなく、インドのブッダガヤに貧しい子どもたちのための無料教育施設をつくるなど多面的な奉仕活動も実践しているひとです。楽屋でちょっと話す機会がありました。「歌だけでなく、世界でいま起きている知るべきことは知って、そのうえで出来るだけのことをやっていこうと思っているのよ」・・ステージとまったく変わらない天使でした。

最後のゲストが、レン博士だったのですが、イベントの途中で司会者が、レン博士がパスポートを無くして前日の飛行機をミスし、なんとか今日の飛行機に乗ることができいま会場に向かっているからもうすこし待って欲しいと言うのです。4時にゲスト講演することになっているのに、時計はもう6時。その間ずーっと1000人もの参加者が待ち続けていたのです。結局レン博士が到着したのが6時半過ぎでした。20分ほどの短いレクチャーでしたが、例の特有な語り口でホ・オポノポノの神髄を易しく解説してくれたのできっと会場のみなさんも満足でしょう。

レン博士が以前書いたホ・オポノポノを簡単に説明した文章がこれです。

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「新しく甦ったホ・オポノポノとは、悔悟と許しと変容のプロセスであり、”愛=神性”に嘆願して、濁ったエネルギーを無に変換し、それを愛そのもので置き換えてもらうことです。”愛=神性”は、これを、まず霊的なこころである超意識から始め、こころに流れ込むことで完成させます。さらに、”愛=神性”は、知的こころである顕在意識に流れ込み、そこから思考エネルギーを解放します。最後に、感情のこころである潜在意識に入っていき、感情に汚染された思考を空にし、愛そのものでいっぱいにするのです」

”新しくなったホ・オポノポノ”とは、現在ハワイのいわゆる伝承ヒーリングとして知られるホ・オポノポノとは、基本的にそれが根ざす世界観が異なることを意味しています。レン博士の提唱する”セルフ・アイデンティティー・ホ・オポノポノ”は、レン博士の師であるハワイ人カフナの故モーナ・ナラマク・シメオナが古来の”秘伝”を、現代風にアレンジし、はじめたものです。セルフ・アイデンティティー・ホ・オポノポノが、あらゆる出来事を個人の内面の問題として捉えるのに対し、伝承的ホ・オポノポノは個人間の問題として、調停役の第三者の介入を求めるところが異なります。

来る11日(金)に東京新宿で行われるレン博士の講演会に通訳を頼まれています。こころの平和を求めている方にはぜひ参加していただきたいですね。

日曜日, 7月 06, 2008

ザ・ニューフロンティアーズのCD発売

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今日は手前味噌の宣伝です。(そう言えば今年早々漬けた味噌がいい味になってきました)

私の青春はフォークソング一色で、それこそ1日中がちゃがちゃ仲間たちとやっておりました。そんなとき、いつも頭を悩ましたのが練習所です。若い連中が昼間から大きな音をガンガンやるんですから近所からクレームがくるのは当たり前。そこで練習所としてマンションの1室を借りたんです。学生時代にどうしてそんなことができたかと言うと、それだけの稼ぎがあったからです。日本ではなく外国で。

60年代後半、ベトナム戦争真っ最中のころですね。学園が、反ベトナム戦争運動と反安保・反政府闘争で吹き荒れていた時代です。友人たちが連日デモに出かけて行くのをしり目に、僕たちはラジオやカレッジコンサートなどの出演のための練習で忙しい毎日でした。完全なノンポリです。そして、全学連の連中が聞いたら怒り心頭になったであろう場所で荒稼ぎしていたのです。

ある日、偶然知り合ったアメリカの軍曹のつてで基地内(当時は米軍キャンプと呼んでました)のクラブで演奏したら、これが大受け。以来米軍キャンプでの人気者になったのです。僕たちがやっていた音楽が当時の若者(アメリカの団塊世代)がともに育ったアメリカンフォークソングだったからです。いまから考えると、そしていまアメリカが関わっているイラク戦争も併せて、当時のアメリカ軍兵士や将校たちのこころには、つづいている戦争の緊張感と日本に滞在している安堵感との入り交じった感情があったことでしょう。僕たちの音楽がかれらの魂をなにか揺すぶったのだと思います。

当時サラリーマンの初任給が2万円くらいだったと思います。僕たちの米軍キャンプのギャラが一晩で100〜200ドル。(当時のレートは1ドル=300円)どうして若僧の学生たちにマンションが借りられたかわかりますね。米軍キャンプのエンターテインメント施設には下級兵士用クラブと将校だけが入れるオフィサーズクラブがありましたが、前者はおもにディスコ風、後者はりっぱなステージを供えたディナークラブでした。僕たちはオフィサーズクラブ専門で、しかもエンターテイナーとしてはトップのランクに入れてもらっていました。たまには広いディスコ会場でベトナム戦争帰りの若い兵隊たち、みんな僕たちとおなじ世代です、を前に演奏しました。いつも最後の曲は"I'm Going Home"で終わるのですが、そのとき若い連中が指をVサインにして大騒ぎしていっしょに歌うのです。あとで訊いたら、あと二日で故郷に戻るんだよ、という意味だったんです。

関東区域にはもっとも大きな立川・横田キャンプ、三鷹のグリーンハイツ、朝霞キャンプ、厚木と横須賀キャンプなど米軍施設がありましたが、もっとも権威があるというかハイクラスなのが赤坂山王ホテルのクラブでした。

のちのち、プロの道を進もう、さらにアメリカに行こうと決心したのも、この米軍キャンプでの経験があったからです。

さて、何十年の時の流れがあって、去年暮れのある日、昔の仲間のひとりで、今もギタリストとして現役で活躍している吉川忠英くんから突然電話がありました。

「そろそろまたニューフロンティアーズをやろうか」
「うん、やろう」

20年ぶりに、ことしの3月新宿のBack In Townというライブハウスで演奏をやりました。来場してくれたみなさんにはあらためてお礼を申し上げます。その練習をやっているとき、レコード会社のディレクターが聞きつけて来て、どうせ練習するならそれでCDをつくりましょうよ、ということで出来たのが6/25ビクターから発売された「The New Frontiers sing The Kingston Trio」です。

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じつは、吉川くん自身の新しいCD「HOOTENANNY with CHUEI YOSHIKAWA」発売記念コンサートが6月29日原宿であり、僕たちもゲスト出演しました。ほかにもなつかしいゲストが招かれていて、白鳥英美子・マイカちゃんやマイク真木さん、麻田浩さんのモダンフォーククゥワルテット、モダンフォークフェローズなどと40年ぶりの再会で、昔の雰囲気そのままの本当に楽しい会でした。

ぼくたち、ニューフロンティアーズが再結成したという噂がどこかにまわったのか、出演依頼があり、来週の12日にも新宿の厚生年金ホールでゲスト出演することになりました。

どうやらこれから演奏活動も忙しくなりそうな案配です。

(ニューフロンティアーズのCDは、グローバルピースキャンペーンストアでご注文できます。)

水曜日, 7月 02, 2008

マシュー君のメッセージ(6)

先日、私とゆみが、マシュー君のお母さんのスージーさんと電話で話す機会を得ました。(これはきくちゆみのPodcastで聴けます・第2部)。とても気さくで快活な方です。会話が弾んで2時間もいろいろと話したんですが、マシュー君の本はもう9カ国語に訳されて出版されているそうです。なんと最初に翻訳された国はルーマニアです。ところで、スージーさんの声があまりに若々しいので、歳を聞いてびっくり。75歳だそうです。考えてみるとマシュー君なんて気さくに呼んでいますが、今の歳にすればもう45歳なんですね。

スージーさんに、どうしてマシューという名前をつけたんですか、と訊ねたら、本人が付けたと言うんです。?? 話しをきくと、当時マシュー君のお父さんとはうまくいっていなく、じつはマシュー君が産まれたときにはお父さんとはすでに別れていて、精神的にも物理的にも最悪の状況のなかでマシュー君は産まれたそうです。それで名前も考える余裕がなかった。産まれたばかりの赤ちゃんを初めてスージーさんが抱き上げた瞬間、「マシュー」と自然に呼びかけたそうです。

2012年に一体何が起こるのか。今回のマシュー君のメッセージは”神”が直接そのことを語りかけています。とは言っても”神”がマシュー君の言葉を借りて語っていることになっています。本文にもでてきますが、”多次元知性の集合体”などという理解を超える存在については、正直、想像すらできません。どうやら魂とは個々に存在すると同時にどこか違う次元で宇宙のあらゆる存在とつながっているようです。

この中で驚かされるのは、ドームハウスが注目を浴びるだろうというくだりです。私はオレゴンドームというアメリカのメーカーのディーラーを長年やっていますが、まさか”神”がそんなことを言うとは思っていませんでした。ドームハウスは、もちろんその耐久性と快適な空間が素晴らしいですが、エネルギー的にも熱効率に優れ、クーラーなし、冬でも小さなストーブひとつで24時間Tシャツで過ごせるというものです。森林の保護のことも出てきますが、ドームハウスは柱がなく、間伐材だけを使っているので、まさにエコ・ハウスと言えます。

デービック王国という表現がありますが、これは自然の精霊世界のことを示すようです。また、クジラやイルカが地球上でもっとも霊的に進化した存在だと言ってますね。あのクジラの巨大なからだは意味があったんですね。それにしても、いまだに調査捕鯨という白々しい名目で南氷洋でクジラを毎年数千頭も殺している日本の水産庁役人と政治家たちの精神構造は悲しいかぎりです。いまグリーンピースがその密売クジラ肉を明るみに出したら、逆に証拠品の窃盗罪でスタッフが逮捕されてしまいました。友人の星川淳事務局長が昨年著した『日本人はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』(幻冬舎・2007年3月)はぜひ読んでもらいたい本です。巷ではグリーンピースがテロ集団だというレッテル貼りが横行しているようですが、とんでもない話しです。これも闇勢力の影響かも知れません。事実をもっとよく知って欲しいですね。

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そして、神は言った・・それから私が言った・・そして神が言った・・・”2012年”

神:いいかな、スージー、日ごとに世間に広まっているこの話題について話そうか。あなたたちのカレンダーでいう2011年の最後の日が過ぎて2012年になったら何が起こるのか?多くの者のこころに浮かんでいることは崇高なことからばかばかしいことまでいろいろだが、後者のほうがとても早く広まっているので、そこから始めることにしよう。

あなたがたの世界が終わることはないよ。地球は惑星というからだに住む永遠の魂だ。そして、今あなたたちの宇宙の隣人たちからの光が注がれているおかげで、破滅の間際から逃れて、本来の健康的で美しい星に戻りつつあるところだ。これからもずっと長くそうありつづけるだろう。

”ばかばかしい予言”があまりにも多い中で、2012年に期待できる”崇高な”こととはなんだろう?それは、どこにでも起きることすべてに言えることだが、ひとりひとりの選択と決断次第だ。確かなことは、地球といっしょにより高い次元に旅するあなたたちは約束された黄金時代に生きるだろうということだ。私のマシュー(私自身)が何回もメッセージで、これから2012年までの移行の間に起こる変化と試練を詳しく説明しているが、あなたたちがこころから喜んでむかえるだろう驚くような世界の変化がある。

スージー、ここにあなたの得意な仕事が必要だ。マシューのメッセージの中からこれに関する部分をみつけて、それらを整理編集し、余計なものは除き、反復を避けて情報がうまく流れるようにするのだ。いっしょにやってくれるかな?

スージー:お望みならもちろんです。でも、ちょっと知りたいのですが、どうしてご自身でこれをお話にならないのですか?

神:あなたが不思議に思うのも無理はないよ,スージー。マシューの言葉を好んで選ぶのは、あなたのこの”統合神”に戻ることなのだ。それはこの宇宙のあらゆる個々の魂の不可分な集合体だ。あなたにとって、この多次元知性の集合体は計り知れない存在だ。だれにでもそうだよ。わかったかな。

かなり最近まで地球に生きていて、いっしょに暮らしていた地球の魂たちと愛でつながっていて、地球の黄金時代への旅をよく理解すると同時に、生命がどうなるのかについて信頼のおける話しができる高い進化の魂から情報が来るようにしたかったのだ。あなたの愛する息子以外に最適な魂を考えられないんだ、そうだろう?

スージー:神様、なんでもお見通しですから、わたしの母性遺伝子まで面倒みてくれたわけですね。

神:そうだよ、ここで”母親”という切り札を使わない手もないだろう。やってくれと頼んだ仕事が大変なのは分かっているよ。この”2012年についてのエッセイ”ができたら、「愛する子よ、ありがとう」と言うほかに、もう少し言い足したいことがあるかもしれない。

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2012年についてのエッセイ

マシュー

2012年を闇の終わりの始まり・・世界の終末など心配しなくてもよい・・と考えているひとたちは、その重要性を取り違えている。もっと簡単に言えば、2012年は地球がその黄金時代に入ることを告げる前触れなのだ。そして今からその時までの間は、これまでの生き方がすべての自然と完全に調和して生きるように変わる移行時期だ。

宇宙にあるものはすべてそれぞれの振動数で振動している波動エネルギーだ。地球がかつてもっとも健康だったとき・・そのうちあなたたちも分かるだろう、いまは忘れているだけだ・・その生命体はすべて調和して振動していた。地球が60年以上前に死にそうになったとき、調和しているものはまったくなく、自然のバランスが失われていた・・地球自身を含めて、あらゆる生命を維持するのに充分な光がほとんどなかったからだ。いま起きていることは、宇宙の安定勢力の助けによる、あなたたちの世界の変容だ・・地球の再生とバランスの回復・・それが2012年に完結する。

しかしその年は予言で言われていたような”絶対的時間”ではなくなっている。それは、直線的時間が消滅していっているので、あなたたちのカレンダーが大規模な移行変化が完了するときを正確に伝えることができなくなっているからだ。あなたたちが時間がどんどん早くなっていると感じるのは、今いるエネルギー場がより高くなってきている影響だ。そこでは、地球が時空連続体に入って行くにつれ・・もっと正確に言えば、意識が無時間という永遠と無限の現実世界を把握するにつれて・・すべてが加速されているのだ。

地球がより高い第4次密度の波動に入っていくにつれ、光がより速く、より強く地球に注ぎ込み、それだけ速くあなたたちの”時間”が進む。だから、ちょうど今の瞬間では、あなたたちのカレンダーの1週間は、12、3年前の1週間にくらべて半分以下の時間で過ぎているために、2012年は現在のカレンダーが示しているよりもずっと速く来ることになる。

では、どうしてその年が全世界の歴史のうえで重要性を持つのだろう?それには天体軌道周期とそれがあなたたちの惑星に与える影響、そしてまた完全なる明瞭さで創られた生命デザインが関係している。それは今の地球人類をはるかに凌ぐスピリチャリティ(霊性)と知性をもったより高度のユニヴァーサル・マンを計画した高い進化の存在によって創られている。

より高い密度への帰還へのチャンスが以前の軌道周期の際にも何回かあったのだが逃してしまった。今回ふたたびエネルギー場が最適な配列になっているときに、進化した宇宙人たちの援助を得て、地球が以前の波動レベルに昇りたいという希望がかなえられるのだ。地球で起きることは全宇宙にも影響する。だからあなたたちの住む惑星の闇の時代が光のなかに融和し、あなたたちが宇宙の家族の一員として本来あるべき場所にもどることが、それらの進化した文明社会人(宇宙人)にとっても非常に大事なことなのだ。

その道のりには著しい、あなたたちには想像できないような変化がたくさん起こるだろう。その変化によって今までの暮らしが世界中の自然とすべて完璧に調和するように変容し、そのようになって宇宙に流れ出すのだ。地平線の彼方にある素晴らしい世界は、これまでのあなたたちのシステムに根ざすものではないまったくない・・だからこそ、あなたたちが新しい世界を創造しているのだ。すでに影響を及ぼしている神性なる波動がひきつづきあなたたちひとりひとり、そして人類全体を祝福するだろう。

黄金時代には、怖れ、慾、侮辱、暴力のもとであるネガティヴ(否定的)なことが なくなり、地球全体の波動がすべて愛に変わる。”愛”とは”光”と同じエネルギーであり、単に違う表現にすぎない。それは創造主の純粋なるエッセンスであり宇宙の究極的パワーである。このエネルギーが魂を構成するものであり、こころを開き、こころを照らす鍵になるものだ。それがかつてないほどの莫大な量で地球に降り注いでいる。闇が消えて行くにつれ、愛が争いと専横に代わって平和と協調をもたらすだろう。愛が、自分のグループがほかのグループよりも優れているといった浅はかな優越感を消してくれるだろう。愛が、他人を支配し自由にできると考えるひとびとのこころを目覚めさせ、また、そのような犠牲になっているひとびとのこころを癒すだろう。つまり、”愛”があなたたちの世界を変えているパワーなのだ。

闇の拠点が急になくなるわけではないが、暴力、不平等、乱用、偽りが蔓延っていた長い時代にくらべれば、この変化は稲妻のようなものだ。ほんの僅かな光がたまにちらっと差し込むだけの闇が支配してきた長い何世紀もの時のながれと、強力に光が増しているこの数十年のスピードをくらべれば、その変化の速さにおどろくだろう。

この変化を進めるためには地球外生命体の助けが必要であったし、これからも必要である。私たちが話したり、場合によっては直接かれらからメッセージが届いたりすることもあるが、かれらのことはほとんどあなたたちには知られていない。しかし、この宇宙でもっとも強力でもっとも経験ある光の勇者たちがあなたたちのなかにいて、できるだけ多くの地球の住民が地球といっしょに高次の霊的レベルに行けるよう見えないところで実質的な変化を導く仕事をしている。このことから、あなたたちの惑星が、宇宙からいかに愛されまた大切にされているか、そしてあなたたちがいかに愛され大切に思われているか分かるだろう。

あなたたちは地球の安寧をこころから望み、宇宙の法に則って、ほかの文明社会のひとびとの助けを求め招いたが、人類が広範囲にもたらしてきた傷を癒すことの困難に直面していたことも創造主がその援助を認めたことの理由である。しかし、それはあなたたちがやることなのだ。なぜならそれはあなたたちの故郷であり、この変化に参加するべくわざわざここを選んでやってきたからなのだ。だからこそ、何百万ものひとびとが暴力の断絶と環境破壊阻止のための活動に立ち上がり、また金銭的な支援をしているのだ。

最初の改革は政府からだ。いま進行中の変化に気づいていない多くのひとたちは、政府の政策によって地球が破滅の瀬戸際にまで追いやられていると思っている。光の使者たち(ライトワーカー)の中でさえもこの危機的な世界状況で何が起こるのか心配しているひとがいる。いままで馴染んできたものからまったく異なるシステムを想像することさえ難しいのだから、必要な改革がどんなものになるのか、その混乱ぶりを心配するのは当然だろう。どうか知ってもらいたい。霊的に優れ、各分野の統治に精通した信頼おける魂たちが、腐敗した専横的な政府指導者たちが追いやられるとすぐに、舵をとり秩序を回復するよう用意ができている。

アメリカ政府内の大々的な”入れ替え”によって戦争は終わり、国内外での紛争も終結するだろう。また専制的なほかの国々の支配者たちもその地位を奪われ、その結果、内戦、大量虐殺、また長いことつづいている紛争がなくなるだろう。

過去生でかつて地球に暮らした多くの優秀な指導者たちが迫っている未曾有のこの時期に、やり残した仕事を完成させるために選んでこの惑星に戻って来ている。ほかはあなたたちの”宇宙家族”たちだ。その多くはあなたたちの祖先たちだが、かれらはこの移行時期に援助しようと進んで選んで来ている。かれらは”乗っ取る”ために来ているのではない。それどころか、あなたたちの世界の平和、公正、安寧への思い,感情、行動に応えてやってきているのだ。

まじかに迫っている変化はあなたたちが望んだことであり魂レベルのビジョンなのだ。そうでなければ、それは起こりえない。もうすこし未来を見れば、過去10~20年の間に霊的に進化した明晰さと古代の叡智を供えた魂たちが現れてきており、かれらは当然指導的立場につくことになるだろう。 

お金は商業にとって基本的なものであるだけでなく、権力の集中のためにはそれ以上に重要なものだから、世界的な経済改革が国の指導者たちが代わることと同じようにきわめて重要だ。報じられている経済というのは現実とはほど遠い神話にすぎない。世界経済がいかにうわべだけで腐敗しているか、幾世代に渡って世界経済を牛耳ってきた闇のグループ、イルミナティによって証券取引が操作されていることを知る者はわずか一握りしかいない。かれらはそのような支配と高利の銀行ローンや不正な麻薬取引きから巨大な富を築き、その金を使って政府を買収し、国を破産させてその天然資源を略奪し、何十億のひとびとの暮らしを最低限の状態に抑えつけている。また、戦争当事者の両方に金を貸し、その戦争をけしかけまた継続させることで莫大な利益をあげている。

こんなことはつづけられないし、またつづかないだろう。良心のかけらもない不公平なお金の分配は世界から消えるだろう。この切り替えプロセスがどのようなものになるか詳しいことは言えないが、大まかなことは言える。正直で知識豊かなひとたちがそのプロセスを管理するので、混乱は最小限に抑えられ、世界中の富が公平に分配されることは確かだ。

イルミナティが不正に悪どく蓄積した資産は分配され、世界中の天然資源の搾取も終わるだろう。その権力の根源こそかれらをして政府の政策や金融政策そして自分たちの多国籍企業を支配することを可能にさせたものだから、そのような腐敗した支配も終結するだろう。最貧国が抱える巨大な債務は、かれらの絶望的な状況が招いたものだが、その原因を探るとイルミナティの仕業とその影響であることがよくある。借りた資金はその国の独裁者に行くだけで、国民はその恩恵を受けないのだ。しかし、そのような負債は帳消しにされ、国民に直接援助が与えられるだろう。国境の多くは天然資源を欲しがる戦勝国が勝手に決めたのものだ。それが”持たざるもの”をつくったが、かれらはもともと”持てるもの”だった。魂の中の愛があらゆる争いを終えるときには、すべてのひとが”持てるもの”になる。そこでは国境が紛争のもとになることはもはやなくなるだろう。

世界でもっとも財政的に健全な国だと誤って思われているアメリカ合州国の金庫は、ここしばらく空になっている。イルミナティが支配する連邦準備金制度(FRS)とその収税代行業者である税務庁(IRS)による不正行為がその主な要因である国家債務は、いまのシステムが崩壊するときには管理できるような状況になるだろう。いろいろな通貨、とくに米ドルは、それを支えるものがない・・毎日何十億ものドルやほかの通貨が取引きされているが、それは単に情報がコンピュータからコンピュータに通過しているのにすぎない。それらは実際の価値をはるかに越える金額なのだ。”新らしい”通貨本位制は、貴金属が交換の本位基準であった昔のかたちに戻ることになろう。”昔風の”バーター制度が国やコミュニティレベルでの商業取引の素晴らしい方法として復活するだろう。

現在の経済の多くを支えている基盤が大規模に変化することで、雇用も変わるだろう。しかし、波動が高まるにつれ、あなたたちのスピリチュアルな明晰性が高まり、脳の活動能力が増すので、国々の協調と自然とのハーモニーを支えるエネルギー場への移行は喜びにあふれるものになるだろう。石油や天然ガスの採取や採鉱、伐採による夥しい環境破壊とそれによる汚染は終わり、大気や土壌、水系中のあらゆる種類の毒性物質は排除されるだろう。森林は自然のバランスの回復に必要なレベルまでに再生される。同様に非常に重要なことは、動物がかぞえられるほどに減少している地域の生態系の保存と拡張であり、そして絶滅しかかっている海洋生物をふたたび繁殖できるように海洋の健康をとりもどさなければいけない。これらの目標を達成すると同時に、貴重な陸地からコンクリートの侵入を防ぎ、自然エネルギーを利用する計画もできている。すでに開発されているが抑えられているテクノロジーやあなたたちの宇宙家族によって提供されるであろうはるかに進んだテクノロジーによって、汚染は除かれ、再生可能エネルギーや新しい交通手段、新しい建築材、そして非常にすぐれた食料生産手段がもたらされる。それらの変化が驚くべきスピードで起こるので、あなたたちのこころが踊ることだろう。

植物とともに広範囲に使用されることになる自然建築材には粘土や葦、ワラ、熱帯トウ(籐)、表層石が含まれるが、これらはすべて人類との合意確認のうえで使用される。

あなたたちは宇宙人が全能かのように思っているかもしれないが、その知性レベルには低いものから高いものまで数えきれないほどある。しかし、集合意識から除かれるものはひとつとしてない。より個人的なレベルで言えば・・もっと正確に言えばだが・・”もの”にも”魂”を考えれば、この宇宙の全体性のなかでの相互関係が見えてくるだろう。

どのような環境でもその波動が高くなれば、それだけその中のすべての生命の理解度は高くなる。そのように、意識が広がれば、同時にあなたの世界のすべての自然の存在がそれぞれの目覚めのレベルに成長していくのだ。成長のはやい食用作物、花、綿やほかの繊維植物、薬用植物、トウ(籐)、草、あらゆる種類の樹木が必要に応じて成長し、そのエネルギーをあなたたちが使えるように提供することに同意するだろう。今のように材木をたくさん使うことはないが、木と人間との聖なる関係から、樹木は、短い期間たぶんこれから50年間は、建物のインテリア部材や家具として使われることをよろこんで選ぶだろう。これらのすべての自然素材の重要性を認識すること、それらがあなたたちのために進んでその命を提供してくれることを知って、それに感謝することが、すべてのひとびとの自然な行為になるだろう。そして同様に、あなたたちが自然と考えているすべての存在の美と繁栄と密接につながっているデービック王国を知りその宝を知るだろう。

豊かな国々にある食料とほかの生活必需品は、世界的な生産体制が確立するまで貧しい国々に分配される。ひとびとの食生活も、すべての動物のいのちを敬うことを学ぶことから、肉や海産物から植物食に変わって行くだろう。 食料用の家畜は飼育の停止と自然な変化移行によって減少するだろう。植物が主食品となるので、遺伝子組み換えされた有害成分はすべて排除されるだろう。

野生動物たちは本能的にその数を過剰に増やさないことを知るだろう。また肉食のものたちは植物王国に食物を求めるだろう。いくつかの動物種で生まれているアルビノ(白子)にはスピリチュアルな意味と過渡期という意味がある。あなたたちは白を平和のイメージに結びつけているが、そのような珍しい現象が起きていることは動物界でこれから予想される変化を象徴するものだ。それは、弱肉強食の食物連鎖が終わり、かつてあった人類をふくむすべての生物種が平和に共存する関係を取り戻すことなのだ。考えられないような異なる種の生物どうしが仲良くなる事例や、母親が異種のこどもを育てるようなことさえ起きてくるが、これも地球が本来のパラダイスであったところに戻る徴候でもある。しかし、このなかで非常に重要なことは、動物たちをだいじにして、人間たちのせいでなっているかれらの悲惨な状況を軽減させようという気持ちが多くのひとびとのこころに生まれることだ。

クジラたちは、巨大なからだで海に住み、そこで、はるかかなたの宇宙文明人たちから地球に向けて発せられる光エネルギーを吸収し、しっかりと固定するというスピリチュアルなミッション(使命)をもっているが、それはまもなく成就されるだろう。クジラとイルカは、生物種としては、あなたたちの惑星上で霊的また知的にもっとも高度に進化した種であるが、その魂が肉体を離れる時は本来の光エネルギーの場に昇って行くだろう。でもかれらは愛のエネルギーで、あなたたちの惑星に恩恵を与え続けるだろう。

”地球温暖化”や”エルニーニョ”として一般に知られている現象は、地球全体が本来の温暖な気候に回帰する自然のプロセスの一環である。地球がこれをやり遂げるにつれて、氷河は解け、広大な砂漠が農地に変わり、熱帯雨林が広がり、気温差が著しく減少する・・そして最後には、世界中どこでも快適に居住できるようになるだろう。いま寒帯地域や熱帯地域に住んでいる人たちはじきになじむだろう。しかし、極地帯のいくつかの動物種が姿を消すのは仕方ないだろう。その周辺にいるものは移り住むことで生き残れる。影響を受ける生物種は、生殖を止めることやいつ移動すべきかを本能的に知るだろう。

現在の世界人口そして予想される世界人口に反して、あなたたちの人口は減少しているし、急激ではないが出生率も現象しつづけるだろう。自然界のバランスにはもう疫病が必要なくなるので、病気の原因とか伝染性といった要因が存在しなくなる。また有毒化学物質や処方薬の一般使用もなくなる。医学治療は、もう治療が必要なくなるので、劇的に変化するだろう。なぜなら、肉体が非常に長い寿命を持つことになり、あらゆる病の不安から解放されるからだ。新しい教育システムと教科書によって実際の世界史と宇宙惑星の歴史が学ばれ、明らかにされる真理にしたがって宗教が真のスピリチャリティ(霊性)にとって替わられるだろう。

これらは、いま起きている、そしてこれから起こるもっとも重要ないくつかの変化だ。それはすべて上から下へ流れるように、地球生命体のあらゆる側面に浸透してゆき、それらを高める効果を示すだろう。黄金時代・・”第2版”エデンの園・・は、精神の愛とハーモニー、静穏さ、美に輝くだろう。それらが、あなたたち自身が神であることを思い出し気づくなかで、あなたたちの真の姿なのだ。

さて、この麗しい世界にはどんなもっと”実際的”なものが期待できるか話してみよう。都会生活は、基準以下の建造物の解体やかつて素晴らしかったが朽ち果ててしまった建築物の復元で、精神にとって今日よりもはるかに充実したものになろう。それにはこのようなものがふくまれる。多くの小さな公園や色とりどりの遊園地、野菜農園や花園、近くの図書館、コンサートホール、博物館、地域のアートを集めたギャラリーの増設。あらゆる年齢層と興味に応じられるエンターテーメントとリクリエーションのセンター。そして動物たち。野獣だと思われていたものも自由に歩き回っているだろう。

また、新しい交通手段と富のより公平な分配によって、都会人が田舎に自由に出かけたり、また遠くまで旅行できるようになる。日常生活に飽き、つかの間のオアシスを求めるひとたちが増えてくるので、田舎では“B&B宿”(朝食付き民宿)が大繁盛するだろう。でも、都会にいま住んでいる多くの人は、森があり閑静な生気を呼び戻すようなエネルギーのなじんだ郊外に移り住むことを好むかもしれない。また、開拓者たちの新しいうねりのように、あるひとたちはいまは居住不能な地が甦るにつれそのようなところに移り住もうと思うかもしれない。静かに休める海でハウスボートに住みたいと思うひとたちもいるだろう。

建築物はイマジネーションと選択によるものだけに限られるが、かといって見にくい建物はなく目的に適わないものもないだろう。ジオデシックドーム(ドームハウス)といった、長い間地球人たちが否定されてきた快活さを反映するような想像力に富む建築デザインが人気を得るようになるだろう。これまでのテクノロジーと新しいテクノロジーによって、今あるコンクリートやスティール、硬性および弾性プラスチックと同様な強度と外観の建築材が生産され、自然素材と上質材と変わらない品質の加工製品と一緒に広く使用されることになるだろう。ガラスも今の組成とは変わるが同様に生産される。室内にいるときは自然にできるだけ近くにいたいとあなたたちが思うだろうからだ。

全員の一致した意思から、どこにもごみや目障りなものはいっさい存在しないだろう。どこに住んでいてもまた旅行しても、その土地の電柱は仕方のない存在だが、せっかくの景色を台無しにしてほしくはないだろう。それで、電柱は取り除かれ、配線が必要な場所は地下に埋められる。また電線を必要としないほかのエネルギー源が直接入ってくるようになるだろう。テレパシーが一般的な通信手段になるが、遠方との声による通話も今のように大事になるだろう。しかし、いま用いられている有害な無線方式はなくなるだろう。新しい交通手段によっていまの燃料と高速道路の必要性が変わるので、広大なコンクリート舗装道路網は徐々に廃止される。

不正な法律と政策は改められ、世界中の教育は宇宙の真理を正確に反映するようになるだろう。教科書の執筆、印刷、配給が、コンピュータ化された授業とあいまって迅速におこなわれる。 生まれながら教える準備がある魂は自分が選んだその使命に本格的にとりかかるだろう。

あなたたちを待っているこれらのことや他の素晴らしい暮らしの変化は本当に今の生活から見れば途方もないものだが、あなたたちが経験する最大の変化は人類の内部に起きることだ。それは愛と高次の意識が”奇跡”を再創造することだ。

それは、地球の魂とニルヴァーナの魂がまたふたたび肉体界と霊界との間を行き来するようになることだ。第三密度による制限によってこころが閉ざされるまでは、そのような旅は普段に当たり前だった。また、ひとりぼっちの存在だと思っていたことから、この宇宙のあらゆる存在につながっていることに気づくようになることだ。地球外文明の人たちを兄弟姉妹のように、じつは実際そうなのだが、受け入れることだ。すべての国と文化のひとびとが平和で協力的、親切、霊的に高く、快活で優しくなり、人生から不安や争いがなくなることだ。

さて、このことも言っておかなければいけないが、いまからその世界までの移行は試練の連続でもあるだろう。それを言わなければ、あなたたちの期待に反することになり、真実でも賢明なことでもない。そうしないと、試練をうまく乗り越える変わりに、地球がアセンションの旅をどんどん進めるにつれて弱気になってしまうだろう。だが、あなたたちにはそれに対する智慧と力強いスピリットと個性があるので充分用意ができている。さもなくばわざわざ選んで参加することもなかったし選ばれることもなかっただろう。

戦争とそのほかの暴力、不正、虚偽、腐敗は、その原動力になっているエネルギーがなくなるまでつづくだろう。闇の勢力は、それはネガティヴな思考の巨大エネルギーの場だが、すでに銀河系のこの領域から去っている。しかし、そのエネルギーの影響を受けた触手が残っていて、もっとも影響されやすい魂を支配したり、もっとも明るく輝いている魂を攻撃しようと最後のあがきをしている。

さらに、いまこの惑星上により強さを増している波動によって人間のすべての特徴が顕著に現れてきている。その増大が、闇の影響を受けている者たちがますます敵対心や慾、暴力にはしったり、苦しんで救いを必死に求めているひとたちへの無関心となって現れている。

だから、まだ闇の小競り合いがすべて終わっているわけではないが、立ち上がるひとのすべてから勇気をもらってほしい・・それは闇が終わるのはもうそれだけ真近いということだからだ。その勢いが燃え尽きるところまで来ていると知って喜んでいいのだ。なぜなら光のままに生きているあなたたち全員がそれを早く終わらせる助けをしているからだ。

お金の流れをコントロールすることが、闇の輩たちが最後に考えるよくある手段だ。それをできるかぎり自分たちの手のうちにおこうとするだろう。植物で言えば、”主根が腐って”がたがたになって、支えてきた巻きひげも壊れているのだ。しかし、すべてなくなるまでは、経済的な混乱によって多くの暮らしが影響されるだろう。覚えておきなさい、引き寄せの法則によってあなたたちは自分で豊かさを創造するパワーをもっていることを。そして持っているものを分け与えることが人生にそれ以上の豊かさを引き寄せるベストな方法だということを。

平和と調和が地球に行き渡るまでに、じつに多くの魂がいまと同じような病気や飢餓、戦争などの暴力行為による怪我そして自然災害などの原因で去ることになるだろう。そうやって人口は減少しつづける。それらの死は非常に痛ましいことのように見えるかもしれないが、それらの魂は前世での約束を超えるような苦難を経験することによって、飛躍的な魂の成長を遂げるのだ。もし別の地球での転生を選べば、そこに住むひとたちがお互いに愛し合う素晴らしい輝ける世界が再生されていると知っていながら、かれらはニルヴァーナに喜んで戻っていくだろう。

地球の自然なまた必要な浄化プロセスとして地球物理的な出来事(自然災害)がつづくだろう。過去数千年にわたる人間と動物たちのいのちへの甚だしい軽視・・今でもつづいているのはまったく嘆かわしいことだ・・によって莫大な量のネガティヴなエネルギーが蓄積されている。地球物理的な現象によってこれが大幅に減少されてはいるが、その残余エネルギーは、いま現在も新しく創造されている分も含めて、放出されなければならない。

これが自然によるものか、人為的な現象なのかは問題ではない。このネガティヴなエネルギーを除くことが重要なのだ。これらの現象によって、地球がアセンションするにつれて増す波動と過酷さが弱められるが、その影響は、あなたたちの宇宙家族たちのちからで可能な限り軽減されつつある。かれらのテクノロジーですべての死や破壊を防ぐことはできないが、地震と火山噴火によってエネルギー放出を広大な地域に分散させ、また巨大台風を人口過疎な地域に誘導することで死亡者数や建物の損害を抑えている。

記録的な高低気温や干ばつ、洪水は地球全体が本来の穏やかな気候に移行する一環で、しばらくは困難なときがつづくだろう。じょじょに海岸線が水没するところもあるだろう。しかし不安を抱く必要はない。そのような地域のすべての住民たちには防災と保障対策が施されるだろう。アトランティス大陸とレムリア大陸が浮上するという推測があるのをわれわれは知っているが、それは起きないだろう。それらの広大な陸地はその時代の地球でのかれらの文明を支えていたのであって、それが戻る必要はない。しかし、その時代に生きていた魂が戻ってきていて、今日の人類のなかに入り、進行中の意識改革とスピリチュアルな再生を手助けしている。

”神の言葉”を教えている宗教は、そのうそを産んだ偽りをあからさまに見せられることになろう。あきらかにされる真理を信じようとしない人が大勢出てくるだろうが、それはあなたたちが直面する課題になる。なかには反キリストや異端者を打ち倒すことは神聖なる行為であり義務だと信じて流血の戦いをする者たちもあるだろう。そこに見るのは・・復讐する神をこしらえて幾世代にもわたって欺き、支配してきた者たち・・そして新しい啓示に少しでもこころを開くひとびとのショックや混乱、怒り、幻惑、そしてそうだ、たいがい怖れだろう。

かれらの疑問には思いやりをもって安全な逃げ場をつくっておいてあげなさい、そして最良の対応をできるように自己の直感に頼りなさい・・かれらをあなたたちが必要とするときがくるだろう。しかし、かれらの信仰・・人生の生きる目的であるかもしれない・・を支えてきたものがうそであることをかれらに信じさせる責任はあなたたちにない。もしその努力が報われたら喜びなさい。われわれも嬉しいだろう。でも、うまくいかなくても落胆しないでほしい。反抗する魂は、宇宙のほかの魂もすべてそうだが、それ自身の必要とされる最適な方法で進化の道程を歩みつづけるからだ。そして創造主の永遠無限なる愛がかれらの行く道を守って行くだろう。

では、あなたたち、愛する地球の家族に、手短に言おう。あなたたちが共同で創造している愛と平和と調和の世界が、もうすぐ目の前にきていることを全身全霊で知りなさい。宇宙のこの未曾有の時期に参加しようと選んできて、今まさにここにいることを思い出せば、こころが光で満たされ、あなたたちの旅が輝かしい冒険になるだろう。どのような場合でも幾百万の光の存在があなたたちと供にあり、待ちに待った地球の”2012年”黄金時代を迎え入れるときには、聖なる光の愛と加護があなたたちを包むであろう。
 
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神:スージー、われわれ傘下からありがとうを言うよ。あなたが見事にまとめてくれたマシューの愛溢れる、啓発の言葉に足すことは一言も考えられない。

スージー:ええ、彼が手伝ってくれたのは知っているでしょう?それでは神様、これであなたと私の役目は終わったんですね。

神:もちろん、かれが手伝ったことは知っているよ。私のかわいい子ども、あなたと私はまだまだ終わっていないよ。しかし、この章でのわれわれの仕事のことを言っているのだね。それにはこう言おう、「よくやった」。

* * * * * * * * * * * * * * * *
原文:Matthew's Message
訳文責:森田 玄

金曜日, 6月 13, 2008

欺瞞の文化のワシントン

スコット・マクレランのJPG

昨日のブログにTolioさんからコメントをもらいましたが、元ホワイトハウスの報道官がブッシュ政権についての暴露本を書いたということでした。

欺瞞の文化のワシントンのJPG


その著者であるスコット・マクレランが昨日のデモクラシー・ナウにゲスト出演していましたので、興味ある方はごらんになってください。トランスクリプトもありますよ。

本のタイトルは「ブッシュのホワイトハウスと欺瞞の文化のワシントンで起きたこと」というとんでもないものです。

マクラレンによれば、
CIAの情報漏洩事件では元補佐官のカール・ローブとルイス・スクーター・リビーは彼にウソを言っていた、コーポレートメディアはブッシュ政権と共謀して国民をイラク侵略戦争に支持するよう仕向けた、ハリケーンカトリーナに関してホワイトハウスは無頓着だった、イラク国民の苦しみにはホワイトハウスはまったく無関心で、イラクの膨大な死者数が話題になることもなかった、また、良心に問われて批判する立場に変わったなどと述べています。

それにしても、いつも思いますが、こういうひとたちが世界政治の頂点であるホワイトハウスの責任ある人間だったなんて・・・ひどい話しですね。

欺瞞の文化のワシントンですよ!!

木曜日, 6月 12, 2008

クシニッチ議員の弾劾決議案

アメリカ合州国連邦下院議員でオハイオ州選出の民主党議員デニス・クシニッチが火曜日(10日)に、ブッシュ大統領の弾劾を求める決議法案を下院に提出しました。われらがデニス、やったねと大拍手です。

これは、日本でいえば内閣不信任案に相当するもの、いやそれ以上のインパクトがある出来事なんです。でも、アメリカのメインストリームメディアはMSNBC以外はほぼ沈黙。もちろんアメリカの報道を垂れ流すだけの理解能力しかない日本のマスコミがなにも論評するはずもありません。

しかし、インターネット上ではよくやったという記事が飛び交っています。マイケル・ムーアもトップニュースでこの成り行きをホームページで伝えています。



このブッシュ大統領弾劾決議法案の主な内容は、ブッシュ大統領が偽りの理由で戦争を始めたこと、国内法と国際法に反してイラクに侵略したこと、兵士たちに充分な物資を提供しなかったこと、政治的理由で被害状況を隠したこと、不法にアメリカ国民と外国人を勾留したこと、さらに、地球温暖化対策、選挙権、国民健康保険、ハリケーン・カトリーナ対策などをとりあげて、それらが憲法違反だと主張しています。

この弾劾決議案文は58ページもあって、これをデニスが下院議会で5時間もかけて読み上げました

そのブッシュへの嫌疑は35条もあるんですが、その要項はこんな感じです;

1条:対イラク戦争の根拠を正当化させるために秘密裏にプロパガンダ工作をしたこと。

2条:911事件を不当に、組織的にかつ犯罪的意図をもって利用し、イラクを安全保障上の脅威と関連づけ、偽って侵略戦争を正当化したこと。

3条:アメリカ国民と議会メンバーを欺いて、イラクが大量破壊兵器を所有しているかのように信じ込まさせ、戦争の根拠を捏造したこと。

4条:イラクがアメリカ合州国への差し迫った脅威であるかのように、アメリカ国民と議会メンバーを欺いて信じ込ませたこと。

5条:侵略戦争を秘密裏に始めるために不法に出費したこと。

6条:議会決議HJRes114の必要条件に違反してイラクを侵略したこと。

7条:宣戦布告なしにイラクに侵略したこと。

8条:国連憲章に違反して独立国家であるイラクを侵略したこと。

9条:兵士に防弾チョッキと装甲車を与えなかったこと。

10条:政治的な目的でアメリカ軍兵士の死傷者数を偽ったこと。

11条:イラクに恒久的なアメリカ軍基地をつくったこと。

12条:イラクの天然資源を支配するために戦争を始めたこと。

13条:イラクと他に国々に関してエネルギー開発と軍事政策のための秘密部隊をつくったこと。

14条:重罪隠匿、極秘情報の不正使用と不正公開、および中央情報局(CIA)の秘密エージェント、ヴァレリー・プレーム・ウィルソン問題における司法妨害。

15条:イラクでの犯罪コントラクター(請負い業者)の告発を免除したこと。

16条:イラクとアメリカのコントラクター(請負い業者)に関連して、アメリカの税金を誤って浪費したこと。

17条:不正な勾留:正当なる告発なしにアメリカ市民と外国人捕虜を無期限に勾留したこと。

18条:公式な政策として、アフガニスタン、イラク、その他の地域の捕虜に対して、秘密裏に拷問を容認し、奨励したこと。

19条:引き渡し:ひとびとを拉致し、その意思に反して、拷問を行う国や他の国の秘密基地に引き渡したこと。

20条:子どもたちを投獄したこと。

21条:議会とアメリカ国民にイランの脅威を偽って煽り、イラン政府を転覆させる目的でイラン国内のテロ集団を支援したこと。

22条:秘密の法律を作成したこと。

23条:ポス・コミテータス法(注:民警団法/1878年にアメリカで成立した連邦法で、国内の治安維持に陸軍、空軍、州兵を動員することを禁じたもの)の違反。

24条:裁判所の捜索令状なしに、また法律や合衆国憲法修正第4条(注:不法な捜索や押収の禁止)に違反してアメリカ市民をスパイしたこと。

25条:電話会社を使って、憲法に違反するアメリカ市民のプライベートな電話番号とEメールアドレスのデータベースを不正につくらせたこと。

26条:サイニング・ステートメント(大統領署名声明)によって法律違反の意向を表明したこと。

27条:議会召喚状に応じないこと、また元のスタッフに応じないよう指示したこと。

28条:自由で公正な選挙への干渉、司法行政の腐敗。

29条:1965年の選挙権法の違反謀略。

30条:議会とアメリカ国民を欺いてメディケア(国民保険)をなくそうとしたこと。

31条:カトリーナ;予想されていたハリケーン・カトリーナ災害への対策を怠ったこと。社会的緊急時への対応を怠ったこと。

32条:議会とアメリカ国民に事実と異なる説明をし、地球温暖化問題に対応する活動を組織的に妨害したこと。

33条:911事件以前にあったアメリカへのテロ行為に関するハイレベルの情報警告に対して、くりかえし無視し対応することを怠ったこと。

34条:911事件の調査に対する妨害。

35条:911事件で最初に救援活動したひとたちの健康を脅かしたこと。

どうですか、これらのどれかひとつでさえ弾劾に値すると思いますね。

さて、この決議案がいまどうなっているのかと言うと、議会の司法委員会に送られて公聴会が開かれるか審議されているところです。この司法委員会の議長がジョン・コンヤーズ議員で、彼の判断に任されています。

実はデニスは去年の11月にもチェイニー副大統領の弾劾決議案を提出しているのですが、この時はやはりジョン・コンヤーズ議長がなにもしなかったので、法案は死滅しています。今回も同様に無視される可能性が高いのですが、前回と違って議員たちの意識もだいぶ変化してきているし、なんといっても市民の関心の高さが影響する可能性があります。デニスは今回だめだったら1ヶ月後にまたやると言っています。今回のは58ページでしたが、本当はその倍の量あるそうで、今度は全部読むといってますから、10時間かかることになります。デニスはここが正念場と思ってブッシュ大統領との対決に臨んだのでしょう。

勇敢なひとです。そして、とてもこころが温かく愛に溢れるひとです。

月曜日, 6月 09, 2008

マシュー君のテレパシー交信ガイダンス

さて、マシュー君のメッセージ(5)のなかで言及されていたテレパシー交信のガイダンスに関して、その部分を訳してもらいたいという希望を読者の方からいただいたので、私自身もとても興味があったものですから、以下にそのメッセージ(2006年2月18日付け)の抜粋訳を書きました。

光と闇の見分け方なんて、そんなに簡単にできるものでしょうか?みなさんのなかで、これを試してみてその経験などコメントいただけるとありがたいです。

じつは、すでに友人でこれを昨夜試してみた人がいるのです。寝入りばな、なにか寝苦しいと思ったら突然いわゆる金縛りになってしまいました。気づくとなにかが自分の上に乗っかっています。でも手も足も動きません。そこで、さっそくサナンダの言葉を言ってみたそうです。するとあっと言う間に金縛りが解けたというのです。

この友人は、じつはサナンダの言葉をもとの英語でいったそうです。ここにその英語文を書きましょう。

“I here and now command in the name of Jesus The Christ that if there is any entity that is not of the most evolved form of the Jesus The Christ Consciousness, that is not of the most evolved form of God I Am, then you are to here and now disappear and cease to exist. This I command in the name of Jesus The Christ. “

ちなみに、サナンダというのは、イエス・キリストがこの肉体世界からアセンション(昇天)したときに、与えられたスピリチュアル名で、”霊的に進化した”という意味だそうです。

さて、じつはこの文章の翻訳でちょっと考えてしまいました。私たち日本人には、キリスト教徒は別として、「イエス・キリストの名に於いて」と言葉に出すことにはちょっと抵抗感があるのではないでしょうか。でも、サナンダは正確に言葉を変えずにいいなさいと言うものですから、どう訳したものかと困ってしまったわけです。どうも私たちには聖書のイエス・キリスト像が焼き付いているので、マシュー君の世界から見たイエス・キリストのイメージとはだいぶ隔たりがあるようです。まあ、そのあたりをわきまえた上でこの言葉を言えばいいのではないでしょうか。

ところで、この友人は、じつはサナンダの言葉はうろおぼえで、とりあえず"In the name of Jesus The Christ"だけは覚えていて、あとは適当に言ったそうですが、それでも効果があったようです。

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マシュー君のメッセージ

2006年2月18日

(1〜12省略)

13. 闇の魂と闇パワーにコントロールされている魂とを識別できるようになって、どんなものにでもうまく対応できるように、僕はお母さんに頼んでその見分け方と防御に役立つ情報をまとめてもらいました。では、お母さん、それに、光の存在とテレパシー交信する方法、相手が本物かどうか見分ける方法のガイダンスも加えておいてください。 読者の中にはもう生まれながら知っている人やまたすでに学んだ人もいるでしょう。初めての人にはこれはとても役に立ちますよ。そして、だれでも自由にこのガイダンスを受容力ある人たちに分け与えてください。

母:マシュー、それではいつもの文章の体裁に直さないで私の書き付けをそのまま出すようにするわ。そのほうがいいでしょう。

14. 目は魂の波動がそのまま反映しているところ。光に満ちた魂か、闇かは、その目を見ればよい。光の魂はいきいきと輝いているが、闇の魂の目はどんより濁って温かみや輝きもない。光の魂の人はあなたと話しているときに目を逸らすことはない。”普通の”闇の魂の人や闇の影響をどっぷり受けている人は、あなたの目の光をまともに見れないので、いつも目を逸らしているはずだ。

15. 計略的に触ること。闇の存在は、首すじと腰のうしろがからだのエネルギーシステムのなかで特に侵入しやすい場所だということを知っている。もし、だれかがあなたのその箇所をどれか、または両方をつかんだら、それはふざけているのでも親しみからでもないかもしれない。その人の中にいる闇があなたに侵入しようとしているのかもしれない。これはその人が故意に意識して起こることではない。その人に影響を及ぼしている闇が、あなたのエネルギーの流れを遮って触手を注ぎ込もうとするので自動的に反応しているのだ。

16. 声の調子、言葉の使い方、会話の内容。闇の存在が人を使っている徴候はゴシップ、皮肉、傷つけたり自慢げな言い回し、いわれのない批判や中傷、会話の独り占め、集まりでの傍若無人なふるまい、恐ろしいことばかりに取り付かれること、に現れる。人が話しているのが、エゴからか、魂からなのか聴いていて分からなかったら、心の中で魂に訊ね、すぐにどう反応が帰ってくるか注意してみていなさい。それが直感だ。魂が意識と交信するひとつの方法だ。いつでも自分自身の魂の声に耳を傾けなさい。それは決してウソを言わない。魂は、他からウソがはいって来ると直感や直感的思考と感覚を通してあなたに警告する。それらを信じなさい。

17. 特徴:ひごろの態度の変化。他人を支配しようとか意図的に害を与える、動物への虐待、自制のきかない怒り,慾、不正直さ、自己信念の固執、エゴイズムなどはあきらかに闇の魂の徴候で、その人を気づかないうちに使っている。これまでそんな素振りや行動を見せなかった人が突然それらの態度をいくつか示すようなら、闇のパワーに乗っ取られているのは明瞭であろう。ちょっとした傾向、行動や心理的なすきまがこれを”招く”のだ。


18. オーラは、目のように、決定的な証拠だ。あなたの魂にオーラ(からだから発するエネルギー)が見えるように頼み、そして頭から5センチ上を見てみなさい。色や形あるいは幾何学記号がちらっと見えるだけかもしれない。なにが見えるかにもよるが、からだから光か闇のエネルギーが流れ出ているのがわかるはずだ。十字架やなにか神聖なかたちのようなものを感じたら、それは光の魂のしるし。あなたが光エネルギーを感じられる人なら、人の周りに金や白、青、虹色のプリズムが見えるだろう。闇の魂のオーラは、そのエネルギー放射の程度によって暗くなる。その場合に見えるシンボルはあなたが良いことや光と思うことの反対のもの・・たとえば、毒ヘビ、尻尾(襲いかかっているかも)、逆十字や欠けた星である。その人の足もと5センチ前にオーラの中に見えた同じようなシンボルが見えるだろう。

19. エネルギーの輝き。エネルギーに敏感な人は光の魂からは温かみを、闇からは冷たさを感じるだろう。床を見ているふりをして、足下のエネルギーを感じなさい。そこの闇のエネルギーは氷のように冷たい。氷のような手(冷たい飲み物を持っている場合は別だが)とか冷たい握手も、もし闇が存在する主だったサインを同時にしめしていたら、闇が影響している徴候だ。

20. ほかの肉体的反応。ネガティブな闇のエネルギー流はひじょうに重いので、闇の魂や闇の存在にコントロールされている人たちの前では、重い感じを受ける。また、光の魂は通常嫌な感じを抱くようになり、なかには皮膚がかゆく感じる人もいる。闇エネルギーは寄生虫のようなものだ。あなたのエネルギーをすっかり抜き取って自分のものにしてしまう。それに出会ってしまうと、からだがたくさんの水や塩水を欲しがり、元気をすぐ取り戻すのに砂糖さえ必要になることがある。闇のエネルギーの流入からあなたのチャクラがそれ自身を守ろうとするので、急にからだがこわばったり、こめかみや第三の目のあたりがずきずきする感じがするかもしれない。チャクラはいつも本能的にその根のように広がるシステムを守ろうと反応して動き、肉体的な感覚で闇のエネルギーをあなたに警告してくれる。


21. 闇パワーのレベル。闇の勢力は自分と同じパワーの光エネルギーの存在を攻撃する。弱いものは明るい光から逃げて行くだろう。かれらはまともにその光エネルギーを見れないので近くには寄ってこれない。光がたくさんある人ほど、より強いものが侵入しようと送られてくる。だから、新しい、より強力な存在がやってくるので、光の存在の"テスト"はそれだけ難しくなる。闇の魂も、強さに勝る闇パワーにコントロールされている人たちも、光の中にしっかりといてその偉大なパワーを知っている魂を支配することはできない。あなたたちの"安全網”は内にあって、なにか外にあるものではない。すべてのレベルの闇は、あなたたちがよく知って行動することで排撃できる。

22. 小さなこどもや動物はその無邪気さからエネルギーにとくに敏感である。こどもたちがなにかおかしいと見えたり、自分自身怖がったり、ほかの人たちが怖いというような反応や素振りがあるか気をつけなさい。また動物がなにか他の動物たちや人間たちを警戒していないか注意すること。そういうときは、かれらはエネルギーが暗い人たちを避けて、闇エネルギーから守ろうとしている。

23. 防御。闇の勢力には積極的に立ち向かわなければならない。神から授かった以下の言葉を書き留めておきなさい。その言葉がもつ波動があなたを守ってくれるから、そのままの言葉が不可欠だ。この命令をおぼえて、充分練習して言葉がまちがいなくこころに浮かぶようになれば、命令はすぐ自動的に感覚で来るようになり、もう言葉にする必要はなくなる。こころを静かに保ってから声を出し、あるいは心の中で、言ってみなさい。「イエス・キリストの名に於いて、私は命令する。もしお前がイエス・キリスト意識のもっとも高い、もっとも進化した現れでないのなら、お前はいまここで即座に姿を消し,二度と戻ってきてはいけない」闇の魂はその言葉の波動のためにこの命令に絶対背くことはできない。


24. 闇の魂は非常に狡猾であり、しかも執拗だ。光を受けている人に1対1で向き合い、真っすぐにじっとアイコンタクトをしてきて、コブラのように人を幻惑する。かれらの強力な凝視の影響を破るには、”光”という言葉を力強さをもってこころに思いなさい。この命令はそのような状況には不可欠だ。闇の魂はその波動に背くことはできない。それはその魂の闇と同じちからを持った光エネルギーなのだ。この命令はほかの状況のときの防御には代用できない。
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ソース(情報源)のチェックとエネルギーの調整

口述:神とサナンダ
書き取り:セレストとデービッド

admin@godumentary.com

www.godumentary.com/sources.htm

闇の勢力が光の勢力のふりをして大々的なエネルギー攻撃を無実のひとびとに対して行おうとしているまさにこの時、これらの問題の重要性を知る必要がある人たちに語りかけることを許される時を、われわれは心待ちに待っていた。今こそその時だ。これを書いているのは、初めてのひとたち、そしてすでに自己の内的叡智に従っているが、まだ自分にはないスピリチュアルな知識を他から得る恩恵を受けられる人たちに対してである。宇宙の叡智を学ぶには限りはなく、それを日頃の実践としていくことにも充分ということはない。

多くの人が、知性が話しかけてきているのか、魂からの声なのか、なかなか判断がつかないという問題を抱えているようだ。これは”人間である”ことなのだが、まったく簡単に解決できる。人はこの重要な違いを識別できるようになるまでは、よくその声を聞き違えるものだ。いちどそのバリアを越えれば、それは自然でストレスのない真のコミュニケーション手段になる。

われわれが知っているだれでも出来る一つの方法は”魂・知性テスト”というものだ。だが、このやり方はからだやこころではコントロールできないことを覚えておきなさい。これが正しい答えを見つけるテクニックだ。真っすぐ立ちなさい。そうできない事情がある場合は座ったままでも良い。裸足で、足の間隔を少し開けて、目を閉じなさい。リラックスして、この姿勢で両腕を前に胸の高さにまっすぐ延ばし、手のひらを開いて下側に向けなさい。腕は無理無くバランスのとれる位置にあることが必要だ。

問題,あるいは誰かがあなたにくれた答え、または自分自身で考えた答え、そして本当か知りたいことは何でも頭に思いなさい。もしそれが問題なら、自分が正しいと思う質問形式の答えというように変えなさい。例えば、問題が”他の州に引っ越しする”ことだとする。引っ越しするかどうか分からないあなたが、それが正しい行動なのか知りたい。これを質問形式に直すのだ。なるべく具体的に、でもあまり演出しないように。そして目を閉じることを忘れずに、質問する。声をだしても出さなくてもよい。質問が終わったら数秒待つ。言ったような姿勢を保ったまま、目を開け、自分の手と腕を見なさい。3つのうちのひとつのことが起きているだろう。あなたの右手、右腕が左手、左腕よりも高くなっているか、左手、左腕が右手右腕より高くなっているか、両腕が同じ位置に留まっているかのどれかだ。

右腕=脳の右半球。魂の声。

左腕=脳の左半球。知性。

両腕と手が最初の位置と変わらない場合=なかなかリラックスできない人は真実がそれ自身を現れるようにできないので、正しい答えを受け取るのが難しい。右利きでも左利きでも両手利きでも関係ない。”声”はコントロールすることはできない。これは大事なことだ。人びとが知性と魂の違いが分かるようになるまでは、その人の進化はだいぶ妨げられることになる。そのうち、簡単な見分け方ができるようになって人混みの中でも出来るようになる。なかなか上達しない人はリラックスして出来るようになるまで何回も練習することだ。難しい人は知性ばかりに長い間耳を傾けてきた人が多い。

             隔たりを埋める

このテクニックには精神集中が必要なだけだ。これは、より高度の存在とエネルギー体と、どのような”チャネリング”や交信をする際にも、その妨害や邪魔をすべて緩和させ消散させる素晴らしい方法だ。またそれには、星間協力隊(地球ではETと呼ばれている)とコンタクトしている人間たちにとって、必要な情報の送受信をすべてはっきりと理解出来るようになるという意味でもある。この場とさらに高い次元界の多くが直面していることだが、これによって、第三次元の密度と燃焼エネルギーを通して交信しようとする際の問題が解決される。また、送られた言葉のすべてが聴き取れないという問題も解消されるだろう。

軽く息を3回吸い、鼻から吐く。目を閉じて、この"つながり”を始める前に必ず裸足でいることに留意しなさい。簡単なイメージングで、一本の柱を、ローマ時代にあるような巨大で丸い柱だけを思い浮かべるのだ。その柱は透明で、あなたの少なくても2倍の大きさだ。その柱の真ん中に自分を置きなさい。柱があなたの足よりも長く地面の中に延びているように。てっぺんはあなたの頭の上に何マイルも延びて”天国”にまで届いているように。これがイメージでき感じられたら、金白の光を柱に呼び入れなさい。その際、同時に光があなたのからだを通すことを忘れずに。

光が入ったら、”神の金粉(ゴールドダスト)”を呼びおこし、柱の光と混ぜ、お互いに反応するようにさせなさい。あなたの柱の部屋をゴールドダストが上下に浄める(フィルタリング)のを見たり感じたりできるだろう。さて、柱(部屋)に向かって接続の螺旋(渦巻き)回転ダンスを始めるように頼むのだ。最上位のエネルギーが、黄金のつながり(橋)を構築するためにそれに相応しい相手を求めて、上方と外に向かって広がっていくのが見えたり感じたりできるだろう。もしあなたがすでに特定の存在とコンタクトしているのなら、その名前を呼びなさい。そうすれば、それらとすぐより深く、簡単に聴こえるレベルで交信できるようになるのが分かるだろう。

あなたがもしこれらの生命体とコネクトするのが初めてなら、これがあなたにとって新しい経験なら、これはすでに多くの経験をもっている人たちにも言っておくが、いつでも必ず、ソース(情報源)をチェックすることが大事だ。 [以下の”ソースのチェックの仕方”を見なさい]自分が思っている存在と本当にコネクトしているのか確かめなさい。交信が終わったら、自分と交信相手に「私は終了します」と言えばよい。その時点で、柱は消えるだろう。再びあなたが必要になるまで。

この方法を使えば使うほど、柱がより早くあなたと一体化するようになるだろう。なかには最初から完全なる統合ができるひともいるだろう。”何か来ている”サインをよく”聴いて”いるひとは、柱をすぐ立てることができるだろう。これはあなたにコンタクトしようとしている存在にとっても重要なことを忘れてはいけない。

www.godumentary.com/sources.htm

ソースのチェック方法

これが、ソース(情報源)のチェックとその本質を正しく見極めて受け取る方法である。これはサナンダの言葉であることを言っておく。もし、あなたが進化した魂だと称するものからメッセージを受けていたら、またもし、だれかがそのようなメッセージを受けていると思ったら、それらの情報が”最高位の進化したソース”からのものなのか調べなければならない。善意でいっぱいの人でさえ、このことをよく知らないで異常な状態になり誤った情報を流すことがある。本質的には、”ソース”とはあらゆることである。すべては真理の妥当性にかかっている。さもなければ受け取る情報は単に幻想の反復にすぎない。それらは”計略的に意図され造り上げられた”幻想であり、それを信じる人間だけでなく、受け取る人間にも危険であり命取りにもなる。われわれには、つぎつぎと出てくる悪魔的レトリックを鵜呑みにする者が実に多いことは不思議に思えるが、その理由も理解は出来る。

宇宙の法則のもとでは、闇の勢力が創造主のつくったバリアを越えることはできないことを、あなたたちは理解する必要がある。これは、それとは知らずにコンタクトしている地球の人間に闇の勢力がしゃべる虚偽やウソについては、その情報ソースの正体をあきらかにする簡単で信頼できる方法があるということだ。多くの存在が故意に自分を光の存在だと偽っているので、注意して調べないと騙されてしまう。なぜなら、今が”偽予言者”の時代だからだ。いま、ゆっくりと築かれた意識の統一の場がこの惑星中に広まっているのを、かれらが必死に破壊しようとしているのだ。宇宙の法則の基では、そのソースを決定できるだけでなく偽予言者をも破壊できるのだ。それは人をコントロールしている存在であって、その人自身ではない。

情報を受けているとき、その情報源をチェックするにはこう言えば良い。「イエス・キリストの名に於いて命令する。あなたはイエス・キリスト意識の存在か、創造主の聖なる光の意識である真の神性体か、イエスかノーで答えなさい」

この時点で、3つのことが起きる。イエスと答える、ノーと答える、あるいは黙っている。この法の定める所によれば、これらの存在はどんなことでもウソをつけるが、このことだけにはウソをつけない。もし沈黙かノーであれば、すぐこの言葉を言いなさい。「いまここでイエス・キリストの名において命令する。イエス・キリスト意識のもっとも進化した存在でないのなら、神なる私のもっとも進化した存在でないのなら、いまここに消えてなくなりなさい。これをイエス・キリストの名に於いて命令する」

サナンダの言葉はとても明解だ。あなたたちはその言葉を正確に言うことが重要だということを知る必要がある。サナンダが言ったとおりに繰り返さなければいけない。変えてはならない。ひとびとが知るべきことは、この(闇の)勢力は言葉にすることにも干渉し、これらの言葉を思い出すことにさえ邪魔しようとしてくるのだ。だからこれを書き留めておき、それを読むようにしなさい。そうしないと間違えるだろう。われわれは知っているよ。これを教えた途端にそうなることが分かっているからだ。これはマントラではない。まじないでもない。サナンダの言葉だ。したがって、これは神の言葉でもある。創造主によってデザインされた宇宙の法と真理を支える創造というものがある。しかるべきとみなされれば偽りを破壊でき、またそうするのだ。

初心者むけマシューのテレパシー交信ガイダンス

テレパシー交信能力はあなたたちに生来そなわった魂のはたらきですから、ありがたく上手に使ってください。コンピュータからの情報の送信や受信をする前に、創造主の光の加護を求めてください。病気やからだが疲れているとき、感情的や精神的にダウンしているとき、ストレスを抱え、怖れや怒りがあるときは受信してはいけません。そういうときはエネルギーが低くなっているので、低いレベルの存在があなたのエネルギーシステムに入り込みやすくなっているからです。自信をもつことも大事ですが、新しいこの交信能力に謙虚になることも必要です。エゴイスティックになったり、名前を売ってお金儲けをしようなどと思ってはいけません。そのような思いや感情にまとわるエネルギーがかならず闇のソースを呼び込むことになるのです。受け取った光エネルギーの満ちあふれる情報をぜひほかの魂の求道者たちと分かち合ってください。またもしその人たちがまだ始めたばかりだったら、これらの注意事項をアドバイスしてやってください。

原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=50&z=2

訳文責:森田 玄

金曜日, 6月 06, 2008

アメリカ軍脱走兵

2003年のイラク戦争開始以来、なんと25,000人以上のアメリカ軍兵士が脱走兵として行方をくらましているそうです。軍当局との隠れんぼゲームに疲れはてて、そのうちの数百人がカナダに逃亡しているようです。

ジョシュア・ケイのJPG

24歳のアメリカ軍兵士ジョシュア・ケイは、2003年11月に数日の休暇をもらって本国に戻ったところで山に逃げ脱走しました。もうあのイラクの地獄には金輪際戻るつもりはありませんでした。それから数ヶ月間フィラデルフィアの郊外で妻のブランディと3人の子どもたちとひっそりと隠れていました。

「軍は、脱走兵があまりにも多いのとそれを取り締まる人間がいないので実際に捜査しようとしていません。でも逮捕状は出しているんです。ちょっとした違反で、駐車違反からでも警察は僕たちを追跡できるんです。そうしたら軍事裁判に掛けられます。いつも見張られているのは嫌なものです」とジョシュアは言う。

2005年、ジョシュアは母国で犯罪者としていることに耐えられず、カナダ国境を越えて難民申請をしました。

アメリカ国防省によれば、2003年のイラク戦争開始以来25,000に近い兵士が脱走しています。ほとんどの”良心的兵役忌避者”たちはアメリカでひっそり隠れることを選んでいます。正確な数字は分かりませんが、少なくても225人の脱走兵がカナダにいるようです。

ジョシュア・ケイは2001年9月11日の後、母国を守ろうとアメリカ陸軍に入隊しました。「最初はイラクでの作戦を信じてました。サダム・フセインは悪魔だから、彼から大量破壊兵器を奪わなければならないと。でも、みんなウソだったんです。誰もイラクにそんなもの見つけませんでした」

2003年、ジョシュアがバグダッド西の不穏区域の村ラマディに配属されたとき、もう二度とこの地獄には戻らないと決心しました。ジョシュアは200回以上イラク人の家屋を襲い、不法な殺人を数えきれなほど目撃しました。「数ヶ月であまりにも多くの惨劇を見てしまいました。アメリカ兵がイラク人の頭でサッカーをしているんです。僕は自分の国を守りたかった。無実の人を殺すことではありません」

どうして脱走兵たちがカナダを目指すのでしょう?
それはまず言葉が話せること。メキシコだとそうはいきません。
それと、過去、ベトナム戦争時代(1965〜1973年)にカナダは5万人のアメリカ脱走兵を受け入れた事実があります。1969年当時のピエール・トルードー首相はカナダは軍国主義からの避難場所であると宣言し、良心的兵役忌避者に永住権を認めました。

ところが現カナダ保守政権は脱走兵の受け入れを拒否しているのです。

カナダでの脱走兵は裁判でイラク戦争の不法性を訴えてカナダへの移住権を求めていますが、いまのところ98%の脱走兵は本国送還になっています。

6月4日TRUTHOUTから抄訳)

水曜日, 6月 04, 2008

常温核融合と水素爆弾

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5月22日、ある画期的な新エネルギー実験が大阪大学の名誉教授で文化勲章受章者の荒田吉明博士によって、多くの報道陣を前にして行われました。そして、予想された結果が得られ、この世界初の公開実験は成功裡に終わりました。

しかし、そこに招待されていた毎日、朝日、読売、NHKなどの大手マスコミは、これをニュースとして報道しませんでした。

なぜでしょう?

この実験は「常温核融合」と呼ばれる一種の核エネルギー実験です。

1989年3月、英国のフライシュマンとアメリカのスタンレー・ポンズがガラス瓶の中で常温核融合実験に成功したというニュースが世界中を駆け巡り、ついに夢の新エネルギーへの道が開けたかと世界中が興奮しました。ところが、しばらくしてほかの研究者が同じ条件で実験を試みてもうまくいかないという声が各地で起こり、実験結果を疑う報道が相次ぎました。結局は、アメリカのエネルギー省が「核融合によるエネルギーの発生が起こったという確証がない」と結論づけたため、あれはなにかの間違いだった、常温核融合などもともとない話しだ、ということになり、興奮は急激に冷めてしまいました。

つまり、エセ情報だったということになったわけです。それ以来、世界の、そして特にアメリカの科学ジャーナリズムは「この手の」実験研究に関する報道は「錬金術まがい」としていっさい御法度にしています。

では、肝心の科学学界、この場合は物理学界はどうかというと、常温(低温)核融合研究者を異端視することには変わりなく、研究論文がまともに学会誌や専門雑誌に取り上げられることはありません。

でも、1989年の衝撃的なニュースに影響されて、それ以来地道に研究をつづけている研究者たちが世界各地にいます。なぜなら、かれらは何度も通常では考えられない異常なエネルギー発生(中性子、高熱、光など)やヘリウムや各種元素の析出を自分の目で確認しているからです。じつは、もう常温核融合の研究者たちのあいだでは、核融合が起きていることは当たり前の事実であり、実験の再現性もほぼ100%になっているのです。常温核融合の国際学会である凝集系核科学国際学会(International Society for Condensed Matter Nuclear Science/ISCMNS)も設立され、毎年国際会議が開かれています。2005年11月には横浜で第12回凝集系核科学学会国際会議が開かれ,私も初日だけ参加しましたが、このときも日本のメディアはいっさい触れませんでしたね。日本にも1999年にCF(固体内核反応)研究会(Japan CF-Research Society)ができています。今回の公開実験をおこなった荒田吉明博士はJCFの顧問をされています。

さて、今回の阪大の常温核融合公開実験ですが、この手の実験を公開で行うこと自体、実験の再現性によほど自信があったことが分かります。荒田博士としては、この機会にエネルギー物理学界に風穴を開けたかったのでしょうが、肝心のマスコミがまったくの無関心で無視し、したがって物理学会もノーコメントとなった次第です。

メインストリームの物理学界が、常温核融合研究者を異端視するには別の理由があります。水素の核融合によって夢のエネルギーを得ようという考えは、もともと太陽エネルギーをこの地上で再現させようという意図からきています。太陽表面にはたくさんの水素ガスとヘリウムガスが存在していることが知られていますが、重水素ガス同志が融合してヘリウムに変換し,その際莫大なエネルギーが発生すると今の科学は考えています。宇宙の星が輝いているのは、核融合のエネルギーだというのです。

その「人工太陽」計画がITER(イーター)計画で2006年中国、EU、アメリカ、韓国、日本、ロシア、インドの7カ国が協力して取り組むことを決めました。日本も莫大な資金を提供しています。ITERとはInternational Thermonuclear Experiment Reactorつまり国際熱核実験炉のことです。

さて、単純に常識で考えても、そもそもものが創られる反応行程でエネルギーが出るなどと言うことはあり得ません。ものとものとをくっつけるにはエネルギーが必要ですね。水素原子核と水素原子核同士をくっつけると(融合)、どうしてそこからエネルギーが出てくるのでしょう??物事の道理は反対ではないでしょうか。ものを創る(融合)するのには力や熱(エネルギー)が必要です。そして、創ったものが分解(分裂)するとエネルギーが出てくる・・・つまり、エネルギーを放出する反応行程はたったひとつ、それは分裂崩壊反応のみ・・・これが常識であり、ものの道理です。

核融合反応とは、核分裂があるのなら核融合もあるだろうという単純な思いつきから出発したものです。この両者は一つの反応行程の表裏反応とも言えるのに、どうして両方ともエネルギーを出す反応なのでしょう。片方がエネルギーを出す反応なら、もう片方はエネルギーを消費する反応でなければならないのは”科学”の道理ではありませんか。私たち生物は水と二酸化炭素を融合させて糖(グルコース)を創造し、そのグルコースが分解するときに放出されるエネルギーによって運動能力を獲得しています。では、はたして水と二酸化炭素を結合させるときにエネルギーが放出されるものでしょうか?

人工太陽計画ITERは、その基本的なところで大きな間違えをしているのではないでしょうか。

金属に重水素ガスを吸わせて行くと、金属はその質量分のガスを吸蔵すると言う不思議な性質(水素の吸蔵現象)を持っています。そのガスを吸蔵した金属電極に微弱電流を流すと、実験の再現性はわるいものの、ときおりものすごいエネルギーを放出して金属電極は溶解してしまいます。そのとき、トリチウム(H3)ヘリウム3(He3)などの核反応育成物やγ線や中性子線などの放射線が検出されることから、低温核融合(Cold Fusion)の研究者たちは重水素が核融合した際に熱エネルギーが放出され、その副産物として放射能や核反応育成物が生産されたと考えています。

一方で、人工太陽計画ITERを押し進める物理学界メイン勢力の熱核融合研究者たちは、低温核融合を非難し、今回の公開実験のような動かし難い歴然とした事実を無視して、それが化学反応による現象であると一方的に決めつけています。

化学反応で放射線が出てきたり、電極を一瞬に溶かしてしまうような熱エネルギーが放出されるはずもありません。物理学界はなぜ低温核融合を頭から否定し、その科学的事実を認めようとしないのでしょうか?

ところで、熱核融合理論にとって、その正当性の根拠と呼べるものは水素爆弾(核融合爆弾)という絶対的な真実ただひとつだけなのです。

実際に爆弾が完成しているのだから実験もいつか成功するだろう、この理論には間違いがないと、熱核融合研究者たちはそう信じて研究をつづけています。でも、1954年3月ビキニ環礁で最初の水爆が爆発して以来すでに50数年もの歳月が流れているのに、今だにただの一度も熱核融合を実験的に成功させた試しはありません。

よく知られているように、原子爆弾は実験室で核分裂連鎖反応が確認されたあと、翌年(1945年)に完成された爆弾です。しかし、水素爆弾は核融合連鎖反応が実験的に確かめられる前に、突然爆弾の方が先に完成したものです。その後50年の年月が経過して、いまでは2億度の高温レーザー核融合炉を持っているのに、依然として熱核融合実験は成功していません。

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そもそも、水素爆弾とは中身の原子爆弾を爆発させて、そのときに生じる1億度という高温高圧下で熱核融合を引き起こし、二次的な大規模爆発を誘発させるというもくろみの爆弾です。水爆には起爆剤となる原爆が入っているので、とりあえず爆発はしますが、核融合連鎖反応がじっさいに起こったかどうかは確認がきわめて難しいという”いわく付き”の代物です。もしかしたら中身の原爆だけが爆発しただけかもしれません。実際のところ、爆発力の推測理論値に対して実測値があまりにも小さく、そのためその後に何百回もの核実験が行われています。でも水爆と認められるような数百メガトンという核実験はどこの国でも成功していません。ましてや、軍が水爆実験が失敗したなど正直に認めるはずもありません。

もしかしたら、もともと熱核融合理論が間違っていて、水素爆弾などできるわけもなく、それらは軍事勢力を誇示しようという軍部の”真っ赤なうそ”ということはあり得ないでしょうか?水爆という特殊な爆弾などそもそもどこにも存在しないのでは?

熱核融合理論は質量とエネルギーが等価であるとしたアインシュタインのE=mc2の定理が基礎になっていますが、この方程式は、そもそも、原子核に潜在するポテンシャルエネルギーがこのくらいすごいものだという比喩表現に過ぎません。

水素原子に過剰な熱エネルギーを与えれば,水素はますます励起して個々の運動エネルギーを増大させ、電子をはじき飛ばして高温のプラズマ状態になることは知られています。では、そんな興奮状態の水素原子がおとなしく融合するはずがないことは、常識から判断しても、理屈から言っても、当然でしょう。

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では、水素原子をおとなしく融合させるためには一体どうしたらよいのでしょうか。もちろん、それは冷却して圧縮するのが正解です。昔からある”漬け物の原理”にしたがうことです。ですから水素原子が核融合したところで、その時点でエネルギーが放出されるわけではありません。エネルギーがでるためには、なにかもうひとつ他のプロセスを想定しなければなりません。

実際、水素原子同志が核融合したらどうなるのか、という研究者を悩ましている未解決の問題があります。要するに核融合理論はいまだ確立していないのです。

そこで、核融合育成物として陽子と中性子がペアーになった重水素原子核が連鎖的に超密度に結合した”重列元素”というものを想定すると、この謎が解決するのです。このあらゆる元素の母元素とも呼べるのものは、超密度の高エネルギ-状態の超物質であり、制御コントロールをしないかぎり分裂崩壊をし続けます。太陽が膨大なエネルギーを瞬間瞬間だし続けるのはこの”重列元素”の核崩壊によるものだと考えられます。

低温核融合研究者たちの報告によると、実験のあとに残った物質を分析すると、金、銀など無数の元素が発見されています。それらの元素の混合比は、この宇宙の物質の成分比と同じだそうです。

この事実は、核融合によって超物質である”重列元素”がまず生成され、それが分裂崩壊してエネルギーをだし、あらゆる元素を生んでいることを示唆しています。重列元素こそ星の生成の元になるものだと考えられるのです。

この先の話しはまた次の機会に。

火曜日, 5月 27, 2008

マシュー君のメッセージ(5)

1994年1月のある夜、突然スザンヌの頭に息子のマシューの声が聞こえてきました。「お母さん、マシューだよ、本当に僕だよ」

マシュー・ワード君は1980年4月17日、パナマにいる父親の農場で1日働いたあと、ジープで帰路につく途中道路から外れ、かれのからだは投げ出されてまもなく駆けつけた救急隊員の腕の中で息を引き取りました。17歳の若さでした。

悲しみに暮れる母スザンヌがふたたび息子マシューの声をテレパシー交信で聞いたのは、それから14年後のことでした。以来、母と息子との会話が今日までつづいています。

ジャーナリストでもあるスザンヌはその内容が尋常でないこと、さらには、マシューやそのほかの高次の存在たちとの交信メッセージを地球にもたらすことが今生での自分の使命であることに早くから気づき、それをマシューブック(1〜4巻)として出版しました。そして、ホームページでも「マシューのメッセージ」として公開しています。

じつは、私がこのマシュー君のメーセージを翻訳するにあたりスザンヌさんにその許可の依頼でコンタクトしたのですが、その際、彼女から日本のナチュラルスピリットからすでにマシューブック1(日本語版タイトル「天国の真実:マシューが教えてくれる天国の生活」)が出版されていることを知らされました。(ところで、ナチュラルスピリットからは、私たちの「デニス・クシニッチ/アメリカに平和の大統領を」が出版されています)

マシュー君もメッセージのなかで言っているように、スピリチュアルな世界の仕組みや状態を、私たちの言語で表現するのはなかなか難しいことのようです。目に見えない世界の話しですからね。ですから、マシュー君の言っている内容をもっと理解するために、ぜひこの本を読むことをおすすめします。マシューブックは4巻あるのですが、マシューブック2(Revelations For A New Era/仮邦題「新しい時代への啓示」)をいま翻訳中です。おいおいその内容を、とても興味深いので、このブログで紹介していこうと思います。

さて、今回のマシュー君はおどろくようなことを言っていますね。ミャンマーと中国四川省の災害は人工的に引き起こされたということも暗示しています。ヒラリー・クリントンがイルミナティのひとりだとはっきり言っています。そしてオバマが大統領になるべく選ばれた魂だとも。

第三次密度という言葉がでてきますが(英語ではThird Density)、マシュー君によれば、この世界は一種の多次元世界であり、波動エネルギーの低い、濃いところから準々にエネルギー密度の薄い、波動の高いところにつづいているのだそうです。私たち地球生命体は、下から3番目に濃い波動エネルギー層にいるので第三次密度と表現されているわけです。これは宇宙の法則による魂の経験の次元のことであって、純粋な光と創造主の愛から完全な霊的闇に下りていくにしたがい濃くなる霊的進化の次元だそうです。つまり、私たちはほとんど闇の世界に住んでいることになりますね。この俗世界を見渡せばたしかにそれも納得がいきます。

マシュー君がいるところは第4次密度の世界でニルヴァーナと呼ばれていますが、そこはいずれ私たちも行くことになるようですよ。

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マシューのJPG

2008年5月21日

ミャンマーと中国の災害の高次の意味;ネガティヴ(破壊的)なことの減少;双対性の例;グローバル経済、分かち合い;第三次密度のカルマ;光の源;アメリカ大統領選のオバマ、「陰の政府」の終焉;恐ろしい予言や話しを怖れないこと;明らかになる人生の目的;テレパシー交信に必要な注意;「宿題」

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1. こころからこんにちは、マシューです。まず最初に、多大な犠牲者と破壊をもたらした最近のミャンマーと中国での災害について語りたいと思います。これらの災害による悲劇とショックで悲しみに打ちのめされた家族は、自分たち自身も生き延びるために想像を越える困難に立ち向かっていますが、これらの出来事が高次元ではどのような目的でどのような意味があるのか説明しましょう。このなかには前世からの約束をすでに全うしたひとたちがいますが、この災害やそれによる怪我によって(次の生に)移行した何万のひとたちのほとんどは、肉体をもったつらい人生から解放されたいという魂レベルでの願いをしていました。そして、聖なる存在がかれらの願い出を許したのです。そのひとたちが非常に困難で、ときには自分で選んだカルマ経験を越える恐ろしい状況を耐え忍ばなければならなかったことから生じたネガティブ(破壊的)なエネルギーが、それによって癒されただけでなく、ニルヴァーナに入ったその大勢の魂たちが今、光のエネルギーを送って自分たちが住んでいた地域に残っているネガティブな要因を軽減しています。

2. これらの魂たちによる地球への貴重なはたらきに加えて、この惑星(地球)に長い間溜まっていた大量のネガティブ(破壊的)なエネルギーが解放され、サイクロンと地震によって光に変換されました。今回の災害が両方とも邪悪な目的で使われた気象コントロールテクノロジーが主な原因であることは嘆かわしいことでしたが、それによって地球の癒しとアセンションにもっとも重要な浄化作用は影響を受けませんでした。そして、これを上回る破壊がどのようなものになるのか想像することさえも難しいかもしれませんが、もし地球外生命体救助軍のテクノロジーによって水と風のエネルギーと地震とその余波の影響を減少させることがなかったら、そうなっていたのですよ。生存者たちのトラウマと苦痛は、人間界の感情では計り知れないほどでしょうが、ふたつの巨大災害の結果、ネガティブ(破壊的)なことをはるかに越える光が創造されています。

3. これとは別に、これらの自然とは言えない災害によって莫大な量の光が呼び起こされ、世界中から同情と思いやりとなって溢れ出て、可能なところでは救援活動が行われています。これは第三次密度の双対性が自然な経過をたどる例です。つまり、食料、避難場所、医療品、援助金がこころよく提供されたことは、ポジティブなエネルギーが強まっていることの証拠ですし、差し迫って必要な援助を断るのもネガティブ(否定的)なエネルギーが増大していることの証拠です。そうなんです、エネルギーそのものは中立なのですが、それを起こす者の動機によって、光(ポジティブ)や闇(ネガティブ)エネルギーそのものは中立ですが、それを起動する者の動機にしたがって、光(ポジティブ)あるいは闇(ネガティブ)という、影響力をもつ触手のようなものが付いてくるのです。この救援問題での相反する動機は、双対性が消えてゆく過程なのです。

4. この双対的エネルギーの影響がさらに明らかになっているのが、ますます増えているあらゆる階層のひとびとの例に現れています。それは小さな町々から国や世界まで、性的暴行、横領、贈収賄、盗み、不法なビジネス契約、児童ポルノ、あくどい虚偽行為といったことに関わっているひとたちです。そしてこの際立った状況の裏側で真理が明らかになりつつあります。その結果、長い間敬われてきた既成組織でさえその非道な活動が白日の下に晒されるので、そのような「聖域」が残ることはないでしょう。政府、宗教、金融、企業、教育、商業、保健医療・・あなたたちの信仰を形づくってきた道具であり、あなたたちの活動の支えとなってきたすべての元です・・これら内部の大掃除が、その虚偽と腐敗の元がすべてきれいになるまでつづくでしょう。このスピリチュアルで精神的な浄化は地理的な浄化と並行して起きていますが、あなたたちの世界には避けられないことなのです。ですからどうか、このような真相の暴露が次から次と起きてもうろたえたり嫌な気持ちにならないでください・・その代わりに、それらが「光に照らされる」ことを歓迎してやってください。そのひとつひとつが地球の黄金時代へ向かうステップなのですから。

5. 世界中にブーメラン的影響を与えているアメリカ経済の混乱ぶりに大きな不安を抱えていることは分かります。世界全体の経済システムの崩壊がつづいて、あるゆる通貨が正常な基盤体制に変わり、地球資源の公正な分配システムに移行せざるをえなくなっている今、金銭的な問題を抱えているほとんどのひとたちはますます深刻な影響を受けることになるでしょう。金融と商業でのお金の流れを支配している者たちの行き当たりばったりの試みも無駄に終わるでしょう。なぜなら、かれらの戦略は今のシステムをそのまま残そうという、つまり、すでに巨大な富を握っている連中の手にその金が回るようにしておこうというものだからです。かれらが意図する動揺する経済の主な副産物は、怖れです。もう読者のみなさんは、どうして闇の者たちが怖れを煽るようにしているのかお分かりですね。それに乗ってもけしかけてもいけませんよ。

6. 自分のお金をがっちり握っていることが賢明なことのように思えますが、いまは、もっと困っているいるひとたちに気前良く分け合うときです。それを犠牲的な義務感でなく、こころからの愛で行うならば、そのエネルギーは多大なお返しとなって戻ってくるでしょう。それはなにか「同等の」ものではないかもしれませんが、常にはたらいている宇宙の法則によって、はっきり自分でも分かるような形で恩恵がもたらされるでしょう。多くのひとにはそんな金銭的な余裕はないかもしれませんね。そのときは、なにかボランティアの仕事に愛情をもって奉仕することが同じ効果になります。新しい経済と通商システムが確立するまでは、食料や技能、設備、道具など・・だれかが必要なものを持っていたら、あるいはその逆でも、なんでも・・お互いに交換することでうまくやっていけます。それにその方が物やサービスのもっとも満足いく交換法かもしれません。

7. 社会を不安にさせ、嫌悪さえも抱かさせるようなこと・・あらゆるレベルの暴力、盗み、麻薬(それが医者の処方であろうと不法に入手したものであろうと)中毒の子どもたちと大人たち、不正な法律といかがわしい有罪判決、増大するホームレスと失業者、拷問、学校での落ちこぼれ・・は、「加害者」であり「犠牲者」でもあって、第三密度での生を二度と繰り返す必要がないように自己のカルマの学習の総仕上げをしているのだということを忘れないでください。また、たとえそうであっても、これらの魂はすべて祈りの癒しエネルギーの恩恵を受けるのです。思いや行動が本来の魂の約束からまったく外れ、闇に捕われている者たちこそ、祈りの光をもっとも切実に必要としています・・地球とその生命体すべてへの祈りは、誰にでもできるもっとも尊い貢献のひとつです。希望の中にも光があります。希望はあなたたちのビジョンに大きな変化をもたらすと同時に、まわりのひとたちにも影響を与えます・・希望のエネルギーは、ちょうど微笑みのエネルギーのように、あなたたちの世界に恩恵をさざ波のように伝えていくのです。

8. アメリカ大統領候補には世界中の関心が注がれていますね。中間選挙でヒラリー・クリントン候補を有利にする不正操作があったり、ジョン・マケイン候補自身の煮え切らない態度のために彼の支持者たちがああだこうだと言っていますが、そのうち有権者たちの間ではバラク・オバマ候補の人気が格段に抜きでてくることは誰の目にも明らかになるでしょう。このように大多数のひとびとの自由意志が反映されているわけですが、さて、この選択にちょっとでも影響を与えることなく僕たちがあきらかにできることは、潜在エネルギーの場では、オバマの勢いというのはいつでも止めようがなかったことなのです。この多くの過去生を賢い優れた指導者として生きてきた高度に進化した魂は、霊的、知的に進んだ文明からいまの傑出した存在となるべくしてやって来ているのです。彼は魂のレベルで自分の使命を知っていますが、意識レベルでは持って生まれた指導者としての自分の能力と、自分で広言しているように国に仕えようという高邁な意思に気づいているだけです。やがて自分の由来と今生でのやるべきことを意識レベルで気づくことでしょう。彼がいちど役務につくと、これまで歴代アメリカ大統領たちと多数の議会議員たちを支配してきた闇の陰謀者たちがまた彼を支配しようとするでしょう。けれども、そのような悪どい政治支配は終わります。ヒラリー・クリントンがレースはまだ終わっていないと抗議するかもしれませんが、もう彼女とイルミナティのトップたちは「陰の政府」の崩壊を目の当たりにしていることは承知です。ですから、オバマファミリーはいま地球上でもっとも強い光で保護されているひとたちのひとつと言えます。

9. この選挙が重要なことは否定できませんが、ほかの国々でもひとびとの大きな怒りが、それぞれの政府にとてもよい変化をもたらしていることも非常に重要です。地球上いたるところでおびただしい数の変革が起きています・・これは世界変革なんです・・そして、やがてあらゆる国の代表が光に照らされた魂になるでしょう。有史以前から地球を破壊し、その人間たちを騙してきた闇パワーが戦争の背後で操っているのです。そしてその勝者が国境をつくり自分たちを富めさせてきました。「世界統一政府」という言葉には恐ろしい意味が暗示されています。そしてまさにそうなのです。なぜなら、それがイルミナティの計画と結びついていて、この陰謀グループが自分たちの目的に使えそうだとみなした地球上の人間たちをすべて支配し、ほかはすべて抹殺しようというものだからです。この計画がすでに忘却のかなたに埋没され、わずかに狂った考えの者たちがすでに破綻した計略にしがみついているだけではありません。あらゆる場所のあらゆるひとびとが平和に協調していこうと合意することで、国境や国籍が比較にならないほど色あせてしまう世界がやってくることを、必ずあなたたちは歓喜をもって迎えることになるでしょう。

10. いまこそ祝福するときですね。僕たちは、こころからスピリチュアルな再生を願い、俗世のことにはもうこころを奪われないというすべてのひとびとに喜んでおめでとうと言います。でも同時に、あまりにも多くの光の使者(ライトワーカー)が今でも恐ろしい予言やとんでもない話で恐怖に陥っているのも分かっています。また、地球がより高い波動へとアセンションすると、この宇宙の稀なる時期にまだ自分のミッションを見つけられない人は残されてしまうのではないかとか、テレパシーで通信したいのだが、うまくいかないと感じているひとが大勢います。それで、もういちどこれらの問題について言及したほうがいいようですね。

11。そうですよね、僕のメッセージや本をよく知っているひとは怖れの闇のパワーは分かっているから、ここでは繰り返しませんが、もし思い出したいというのでしたら、それについてはたくさん書いてありますから簡単に探せます。( www.matthewbooks.comで検索するか本/メッセージのインデックス)ですから、ここではこれだけはっきり言っておきます。核戦争はないし、宇宙戦争もだれも引き起こません。宇宙人の地球侵略も征服もありません。浄化プロセスで陸地が何百万平方マイルも水没して何億人が死ぬことなどありません。あなたたちの惑星が終わる直前に宇宙船が助けに来る必要もないし、戻ったときには地下に暮らす必要もありません。アメリカ政府の政策に反対するひとたちが何百万も拘束されて強制収容所に入れられることはありません。人工ウイルスが放たれて人類の大半が死亡することなどありません。経済と政治改革を始めるために何億ドルも金に投資する必要はありません。

12. がっかりさせるような、あるいは恐ろしいようなことが起こるという情報がインターネット上を現れては消え、駆け巡っていますが、そのうちのいくつかを僕は言い忘れているかも知れません。でも決して怖れにエネルギーをこれぽっちも与えないように!そうです、いま起きていることが原因で肉体の死はつづくでしょう。そうして魂は霊的な進化を継続するでしょう。でも、この永遠につづく生命のサイクルの中で、怖れが存在する場などないのです。

13. さて、魂の約束する「使命」について、あなたたちは「全体像」は見ることはできますが、その計画のなかでのあなたたちの詳しい部分については知りません。それで、もういちど言いましょう。ひとりひとりの存在が大切です。そうでなければいまのあなたたちはありません。主立った指導的立場に必要なひとの数は比較的少なく、その何人かはあきらかにそうなっています。でも多くの何百万のひとびとはそれを支える役割なのですが、まだその必要性が地平線のかなたで入口まで来ていないのではっきりしていないのです。あなたたちが地球のこのかつてない時期に生きることを選んだだけでなく、これまでのあなたたちのすべての過去生の経験、叡智そしてスピリチュアルな力が必要とされるからこそ選ばれたのだということを思い出せば、時がくればどのように行動すべきか自然に分かるでしょう。でも、たいていの使命というのは「あ、そうか」という具合に簡単に分かるものではありません。ですから、ただ魂の座である自分のこころに従ってほしいのです。そうすれば、あなたは光の役割を果たし、約束した人生の目的を成就することになるのです。

14. ええ、テレパシー交信はできるひとと、まだできないひとがいます。ニルヴァーナにいる愛しい魂たちやほかの文明のひとたちと交信したいと思うのは当然ですね。でもあまりそのことにこころを奪われているとかえってそのエネルギーの接続を妨げてしまうのです。ですからここでもやはり忍耐が必要ですし、交信する理由があれば自然にそうなるという理解も必要です。注意しなければいけないのは、光と闇の存在は両方ともあなたたちに近づこうとすることです。前者は愛の絆から、後者は偽りの情報で考えや行動を支配しようとするものです。なにか変わった声が聞こえたり自分のではない考えが起こり始めたら、それはなにかの魂があなたに接触しようとしているサインであることは間違いありません。そんなとき、ふたつのステップがとても大切です。まず聖なる愛の光(キリストの光)で護ってくれるように頼み、光の存在だけがあなたたちと話せるのだと要求するのです。そして情報がどこから来ているのか確認します。お母さん、ここにテレパシー交信の詳しいガイドラインが入っている僕のメッセージの日付(2006年2月18日)を書いておいてください。ありがとう。

15. 僕があなたたちに宿題を出す役目があるとしたら、考えられるもっとも重要なことは、まず「汝こそ神と知る」ことです。魂から意識へのメッセージである自分の直感を信じ、それにそって行動すること。二つ目の宿題は、神のメッセージ(2007年8月1日)を読み、それをこころに留めること。それから、2012年のことについての情報を読んで、あなたたちのパワー溢れる魂が創造する手助けをするためにやってきた世界を、そのままあなたの心に思い描くこと。(2008年1月27日のメッセージ

16. 地球黄金時代へ向かうあなたたちの旅の一歩一歩すべてに、宇宙のあまねく光の魂たちが肉体をもって、あるいはスピリット(霊体)としていつもあなたたちといっしょにいることを忘れないでください。今、あなたたちの中にもいろいろな働きをしている魂たちがいくらかいますが、それもそのうちすべての人が知ることになるでしょう。ほかの大勢の魂たちは光を送ってすべての地球の魂たちの意識を上げたり、かれらのテクノロジーを使ってあなたたちが第四次密度へ移行する助けをしています。このエネルギー場にいるすべての魂たちに代わって、あなたたちすべてへの僕たちの愛は無限であることを伝えます。

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原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=88&z=2

訳文責:森田 玄

木曜日, 5月 08, 2008

マシュー君のメッセージ(4)

マシューのJPG

2008年4月19日

恐怖を煽る力に対する保証、ない核戦争、おとろえる双対性、仕掛けられる「宇宙人の侵略」、こどもたちの未来への準備、宇宙にも影響する地球の出来事、ケムトレイル、森林再生、動物の絶滅、動物の天使、経済的困難のなかでの助け合い、天上の誕生日


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(1)マシュー:親愛なる地球のみなさま、こころからこんにちは。地球はアセンションに向かって着実にすすんでいます。この惑星の内部に、地上に、まわりに、光がその強さを増していますから安心してください。僕が心配ありませんと何度も繰り返し言っていますし、ほかの光の存在たちも(地球の)受け手のひとたちにそう伝えているのですが、表の世界では恐怖を煽るような嘘の恐ろしい情報が出まわっていて、多くのひとびとが影響を受けています。ですから、宇宙の光がいつでもあなたたちが光をしっかりと照らしつづけられるように支えていることを忘れないでください。そして、他の人たちが不安を煽るパワーに屈しないように、あなたたちの怖れを寄せ付けない光エネルギーを送ってやってください。

(2)このことに関してですが、核戦争の到来があるという理由を詳しく述べている報道記事について、僕が最近依頼されて言ったことをコピーするようにお母さんに頼んであります。その記者たちの信憑性を疑っているわけではありません。ただ、その情報は第三密度レベルでの知識にもとずいているもので、高度の意識レベルでの気づきではないことを、僕は示そうとしているのです。さらに、あなたたちが声を合わせて宇宙ファミリーにそのような戦争を起こさせないよう要請する必要があるのか訊ねられました。

(3)僕のメッセージをよく知っている人なら、こういったことについて幾度となく答えているのでべつに驚かないでしょうが、でも今回はこれまでにないくらいはっきりと言います。

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(4)その報告記事は、たしかに恐ろしい内容に聞こえます、でもあなたたちの世界で起きることに影響を与えているはるかに重要なパワーを考えればその意味は違ってきます。

(5)本質的な点がいくつかありますが、まずはじめに、この宇宙のどこでも核戦争はもう起こさせないという創造主の決まりがあります。なぜなら、すでに深刻な害をいくらかの魂に及ぼしているからです・・それは魂の肉体的な一生の仮の「宿」であるからだに対してではなく、あなたたち自身の神性さの全本質である魂に対してなのです。創造主は、あらゆる魂の自由意志は尊重されるというその決まりにこの例外をもうけました。それは、核戦争を引き起こそうとする者はだれでも止めさせられる、ということです。この創造主の決まりにしたがって、神は、この宇宙にいるスピリチュアルで、知的に、テクノロジー的に進化している文明人たち(宇宙人)に、そのような戦争のもくろみをすべて阻止させることを許可したのです。そして近年の地球では一回以上もそれでうまくいっているのです。

(6)神がこれらの文明人たちに与えた許可には、惑星地球のあらゆる暴力と破壊を地球自身で止めるという自由意志の選択を尊重することも含まれています。地球がその選択をしたとき、あなたたちの直線的時間だと60年前になりますが、おびただしい数の光の存在が・・あなたたちの想像を超える数の強力な魂たちの集合です・・光を地球に注ぎ始めたのです。この莫大な量の光が流れ込んだことによって惑星地球が救われただけでなく、その人間たちの意識も向上したのです。しかし、数千年にわたる人間たちの暴力は急になくすことは不可能です。ですから、金儲けと領土獲得のための戦争機構を継続させるために費やしてきたエネルギーと、ひとびとをコントロールしようというものたちの支配欲が尽きるまでは仕方ありません。それは起きつつあります。第二次世界大戦中の意識とくらべ、今日の平和を求める世界の叫びと、それ以降つづいている戦争をなくそうという意識を考えれば、光がひとびとの気持ちとこころに影響しているのが分かります。

(7)進化した文明のひとたちは、たとえどこかで助けが必要だとわかっても、請われない限り介入することはできません。事実、地球からの援助要請の声は充分あったのですが、あなたたちの要請に加えて、平和と抑圧を終わらせようという世界的な活動が自然に大きくなって行きました。宇宙に他の生命体が存在すること、ましてやあなたたちの中に多くの高度に進化した魂が生きていることや何百万の生命体があなたたちの惑星のまわりにいることなど信じる必要はありません・・あなたたちのより良い世界を望む気持ちが、宇宙からの助けを招き入れる言葉でない意識の表現です。

(8)あなたたちの世界の闇パワーは、宇宙からの光の使者たちの存在や、地球が闇のはびこる第三密度世界からアセンションするために助けを求めて以来、かれらがずっと援助していることを知りません。これが闇の魂に恐怖感を生んだために、かれらはもともと縁がない理性も良心の呵責も失ってしまいました。かれらの世界支配計画がズタズタになるのを見て、闇パワーはますます絶望的になってぼろ切れにしがみついているのです。

(9)これに関係したことですが、地球のアセンションはすでにより高いエネルギー波動域に到達していて、そこでは行き過ぎた双対性がそれ自身尽きてきています。おかげで人類が光の中で本来のバランスに戻ることができるでしょう。この時点では、すべての性格と感情が強まります。これはひとびとの行動にあきらかに現われていますね。顕著な例では、横暴で抑圧的で欲張りのものたちは、支配を取り戻そうと必死ですが、その反対に、賢明で霊的に覚醒している魂たちは、みな同等に”舞台裏で”、健全な指導者を取り戻す活動や世界中で大規模な改革
に取り組んでいます。

(10)深刻に聞こえる情報についてもっとも重要なことは、闇勢力の計画があっても、それはそれで、けっしてかれらの期待通りには行かないことです。そのような会議やその内容が・・どうか覚えておいてください、そのような情報はよく恐怖を煽るために故意に「漏れ」てくるものです。これは闇パワーがもっともよく使う手で、これがないとかれらは生き延びられません・・僕の説明した地球と宇宙の光ネットワークに掛かると、そのもっとも破壊的な計画も実を結ばないことが分かるでしょう。

(11)光の中にしっかりといてください、そして地球の黄金時代をなにより優先して頭とこころに留めていてください。いまこの瞬間あなたたちがいっしょに創造している世界の変容は、すでに時空連続体(コンティニウム)では起きているのです・・そのくらいあなたたちのパワーはすごいんですよ!
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(12)お母さん、ありがとう。今のところ、地球を何千年も支配してきた闇の支配を急には消すことはできません。なぜなら、ひとびとは第三密度レベルでの集合意識でそれができないと信じ込んでいるからです。その否定的な考えがまだ残っていて、それがほとんどの魂をその次元に引き止めています。その次元では、生まれながら授かっている顕現能力に気づくことはほとんどありません。ですから、地球惑星上のこころと精神の浄化と目覚めは、一挙にではなく、段階的にやっていかなければいけません。でも、そのプロセスは思っていたよりもはるかに早いペースで進んでいます。人類の双対性シーソーはかつてはいつも否定的な方向に傾いていましたが、今では上下エネルギーのバランスをとりながらスピードをあげて進んでいます。食料難、個人の暴力から国内、国際レベルの暴力、増え続けるホームレス、金融機関の崩壊などが起きていますね。でも一方で、それに対してバランスをとるように、このようなことも起きています・・抑圧的な支配者たちの排除を求めて強まる声、紛争解決への対話の強調、苦しんでいるひとびとを救おうという声の大きな広がり、高まる不正のない選挙を要求する声、地球汚染防止の高まる意識です。あたなたたちの世界のあらゆる、どのような否定的なことでも、そのようなバランスするはたらきがあることを知れば、すべてがバランスである光のエネルギーによって双対性が世界からなくなる日が早まっていることがわかるでしょう。あなたたちは、地球が第三密度世界から抜け出す手助けをするという使命を無事に終えていることでしょう。

(13)いくつかのインターネット上のサイトを除いて報道されていないことは・・本当の情報が嘘情報といっしょに宣伝されているので、しっかり見極めることが必要ですよ・・”知られない”ところで起こっていることです。遠い星の文明からやってきているあなたたちの宇宙ファミリーたちが、地球市民と手と手を取り合って崩壊寸前の旧システムに替わる新しい政治と経済システムの法的基盤をしっかりと創り上げる作業をしています。はるか遠方からのこれらの兄弟姉妹たちは、新しい方向を決めるために来ているのではありません。あなたたちのなかから現れる指導者たちが、あなたたちのビジョンを現実化するのを助けるためです。そのビジョンとは、協力が紛争に代わり、豊富が要求に代わる平和な世界、誰もが天賦の市民権を奪われない世界、こどもたちが愛され、安全で明るい未来を持てる世界、健康が約束される世界、正しい法があまねく施行され汚染が過去のものになる世界、違いが尊重される世界、女性が本来の女神として尊敬される世界、人類が自然と調和して生き、すべての創造の本質に光を認める平和な世界です。あなたたちの宇宙ファミリーは、あなたたちのこのビジョンの世界をおどろくべきスピードで成し遂げる手助けをするための、スピリチュアルな覚醒意識と叡智とテクノロジーを持っています。

(14)ええ、私たちは前にもこのような保証を与えましたが、それをもういちど繰り返す理由があるのです。それは支配を取り戻そうと闇の権力者たちが最後の手段として、「宇宙からの侵略」を演出して宇宙人の侵略という恐怖でひとびとをひとまとめにしようとしている、という推測や信仰さえがかなりあるからなのです。そうなると、陰謀者たちは戒厳令を布いて、反対者を大々的に検挙し、この地球にかつてない大混乱を引き起こすでしょう。あなたたちの上空にたくさんのUFOの目撃報告があってもまったく無視しているのにもかかわらず、こんどはそのような宇宙船の目撃報告を「侵略」計画だと都合良く決めつけようとするでしょう。おやまあ!めちゃくちゃなのはそんなことを考える連中のあたまです。そんな「宇宙からの侵略」などまったくありません。かれらは宇宙人がすでに着陸している証拠として、地下都市の中から戦闘服の「グレイ小宇宙人」を持ち出そうとしていますが、そんな企てはあなたたちの愛する兄弟姉妹たちが挫いてくれますから安心してください。

(15)Eメールでお便りをくださった方たちへの解答をつづけましょう。その何人かが、僕にあなたたちが言う恐怖を止めてくれないかと訊ねてきました。親愛なるあなたたちに言いますが、このエネルギー場の私たちはだれでも、宇宙空間のすべての光の魂でさえも、あなたたちの世界ですでに起きつつあることを止めることはできません。私たちに許されていることは、愛の光エネルギーを送ってあなたたちの光の強度を高めることで、あなたたち自身で恐怖に立ち向かえるようにすることです。実際に、宇宙文明のひとびとから計り知れない支援があるのですよ。それは言ったように、地球からの要請とあなたたちが望むような世界に住みたいという熱い思いがあったから、それに応えているのです。

(16)こどもたちの未来のためにどうしたらいいでしょう、という先見性のある質問者に「ありがとう」と言います。それにはまず例をあげて答えましょう。怖れずに暮らす。正直である。生きるうえの恵みと地球の美に感謝する。困っているひとびとと快く分かち合う。あらゆるいのちを敬う。環境保護とその再生活動に関わる。新しい考えにいつもこころを開く。自分の決断をしっかり見極める。こころを柔軟に、失敗から学び、また挑戦する。つまらない感情は捨て、よく笑い微笑えむ。傷つけられた人を許し、他人を傷つけた自分を許す。これに僕が足すと;聴く・・こどもたちの言うことに耳を傾ける。自分のアイデアや怖れ、計画、希望、夢、幻滅、失望について語るように勇気づける。現実的な、でも限定されない目標を立てるよう励ます。いいなあと思う人をみならうよう励ます、でも自分と比較しないようにする。そして何よりも、こどもたちを愛する。あなたたちの生き方を見せて、自己、他人、自然への無条件な愛のパワーをこどもたちに示す。

(17)別の読者の方は、広く知られる必要のある原則・・地球上で起きることはすべて宇宙に影響する・・について書いてきました。あまりにも長い間(地球上で)否定的なことが起きてきました。その結果、低いエネルギー密度にいる数知れない魂にその影響を与えてきたのです。より高いエネルギー密度にいる宇宙の魂たちは悪い影響を受けないので、低いエネルギー密度の魂たちがスピリチュアル(霊的)な眠りから覚められるよう手助けする仕事を引き受けているのです。たったひとりの魂の意識でも向上できれば、ほかのすべてが恩恵を受けます・・あらゆるものがひとつというワンネスと、鎖はどこかひとつでもその輪が弱かったら鎖そのものが弱くなることを考えれば、スピリチュアル(霊的)に意識が高い魂たちがなぜ熱心に愛情をもって助ける仕事をひきうけるのか分かるでしょう。その読者は、「探検家人類」と「創造主の弟子たち」について書いてきました。あなたたちには魂のレベルについて多くの表現や描写があるようですが、進化が進めばそれだけ区別する必要もなくなります・・それぞれの魂の光がその違いを充分表すからです。でも、「探検家人類」とは、古代以来の輪廻転生の内で、自己の始まりが光の本質であることを知って、進化の遅れているものたちに道案内をしている魂たちのことだと思います。また、「創造主の弟子たち」とは、第三密度世界に入ってくる、あるいはそこにはまり込んでいる魂たちで、地球の住人のほとんどは数千年間その状態です。地球と一緒にその目的地の第五密度世界へ旅するあなたたちが道案内になるのですよ。そして場合によっては、その進化過程に戻ることもあります。

(18)よく話題に出るのが、拡大するケムトレイル、動物の野放図な殺戮、止まらない熱帯雨林の減少、これは政府が認可している場合が多い、の三つです。これらの嘆かわしい状況は、尽きる寸前の破壊的な双対性エネルギーの本質的な部分が現れたものです。

(19)ケムトレイルの成分が健康に有害なことは確かです、でもどうかこのことも知ってください。最悪の毒性物質はあなたたちの宇宙ファミリーのテクノロジーによって中和され、安全なものに変えられているのです。あなたたち自身で免疫系機能を高められることを知れば、ケムトレイルの有毒性に抵抗するパワーを持てるのです。地球を汚染しているほかのあらゆる悪性物質と同様に、光エネルギーが強まるにつれて、ケムトレイルとそれらを生み出している闇も消えるでしょう。

(20)森林の乱伐スピードとほとんど同じ早さで森林が再生されるでしょう。ええ、いまの状況ではまだ無理ですが、地球がより高度のエネルギー密度次元に入れば、その波動エネルギーと宇宙ファミリーのもつテクノロジーの両方によって、そのように土地が再生されるでしょう。同じようにこの瞬間汚染がひどい地域もすべて浄化されるでしょう。

(21)人類の意識が向上すると、地球上のすべての生命体意識も向上します。それを考えると動物虐待や殺戮はさらに悲しいことです。光が充分強くなってあらゆる生命がお互いを殺すことなく仲良くなるまで、それは避けられないのです。でも、それまでだけでも光が差し込んでいますから、きっと多くのひとびとが動物たちに抱いている絶望感を軽減してくれるでしょう。お母さん、僕が動物の天使について語っているところを捜して、ここに貼付けてください。
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(22)マシュー:これを聞いてお母さんは喜ぶでしょう・・あなたの犬たちには守護天使がいます。犬の専門領域の天使が、天上でも知られているあなたとボブの愛情と世話を受けるように、あなたたちの犬たちを選んだのです。あなたが「毛むくじゃらのこどもたち」と呼んでいるもらった犬たちは偶然あなたのところに来たのではありません。犬たちへのご褒美か償いのためです。これはあらゆる動物たちとそれらを愛する世話するひとたちも同じで、お互いに導かれているのです。

母:素晴らしいことね!ではペットはみな天使がいるの?

マシュー:そうです。お母さんがあまり可愛くないなと思う動物たちもですよ。どの種にも魂のレベルでの天使がいます。でも人間の天使のように個々についているわけではありません。これらの特別な天使は大昔の魂で、この宇宙の動物たちがみな平和でスピリチュアルで知性ある生物体であったとき、最初は動物だったのです。

魂のレベルで動物たちは自分たちへの天使の慈愛を知っています。悲惨な生涯のものたちでも、天使のパワーや影響力によって苦痛を軽くしたり極度に苦しい肉体的ないのちを終えるのです。天使のなかにははるかに多数の動物やより賢いものたちを守護しているものもいます。でもどの天使がほかよりも大切な責任を負っているわけではありません。なぜなら、それらのすべての生命は宇宙の動物エネルギーのバランスをとるという意味があるからです。

天使たちはそれぞれの動物たちの種の保存のために、一体性の感覚を与えています。でも、動物たちや種全体に対してまで残酷な人間たちを地球から撲滅する権限はかれらにありません。善意から行動している環境活動家たちは、・・自分だけのための政治的、個人的あるいは経済的な理由からではないということですが・・動物たちの天使たちに動かされて活動に取り組んでいるのです。
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ありがとう,お母さん。

(23)ほかの人たちは政治について質問しています・・関わるべきか、そしてどちら側に・・ということですが、こう答えましょう。自分のこころに従えば間違いありません。大切なのは、なにをこころに強く感じるかということです。それは、あなたたちの言う内的導きからの「信号」、あるいは魂やハイアーセルフ(超意識)からくるメッセージです。アメリカ大統領選挙や選挙が予定されている他の国々、まだ係争中で世界の注目になっているところもあります、の結果について知りたいと言うひとたちがいますが、それは言えません。ええ、これはいま地球の潜在エネルギー場で、光のモーメンタム(勢い)がわずかに緩く、寄り道になった分はっきりしています。でもその進行は止めることはできません。私たちはあなたたちの決定や行動に影響するようなことを言うことはできません。あなたたちの個人的な生き方を導くこともできません・・これは、人生の目的について僕に教え導いてほしいという人たちへの返答ですが、やはり、自分のこころに従ってください、と僕は言うだけです。新しい本のなかでお母さんに書いた、神の言葉の引用です:「こころは魂のいる場所です」

(24)世界経済の混乱をどう緩和できるのでしょう?私たちは、経済的な困難によって、とても多くのひとたちが助け合うようになっているのを見て非常に喜んでいるんです。個人個人で、また多くのひとどうしでたくさんのことを分かち合うこと、そうすることで、個人として他のひとや多くのひとたちの人生に計り知れない影響を与えているのです。そして、崩壊する経済システムには真の解決をもたらす対策が進行中ですから安心してください。政府や金融機関による緊急対応のことではありません・・それは金持ちの資産を増やすためにお金の船を沈ませないようにしているだけです・・そうではなく、あなたたちの中にいる光の使者たちのことです。かれらが、良心に照らして受け入れ難い不平等なシステムを、お金だけでなくあらゆる世界資源を公平に分配するシステムに秩序正しく移行する準備をしています。

(25)地球のアセンションが完了するときが、どう分かるかですか?それは間違いなく明らかになりますよ。世界が平和に、すべてのひとびとが助け合って自然と調和して生きているのを見れば、あなたたちのこころは喜びで溢れるでしょう。それが具体的に何時なのかという質問には、これまで繰り返して答えてきましたが、直線的時間はなくなって、時間がどんどん早くなっていくにつれて時間のない時空連続体(コンティニウム)の現実が感じられるようになります。カレンダーのような決められた「絶対性」のなかで生きることはもうやめた方が賢明です。そのかわりに、毎日を充実して創造的に生きましょう。つまらないことにこころを奪われたり、「今すぐ知りたい」といった焦燥さから抜け出すようにしましょう。そのようなエネルギーを自分の魂の声に耳を傾け、地球の黄金時代にいる自分自身を想像することに使うほうがいいでしょう。

(26)このメッセージを個人的な話で終わりたいと思います。2日前は、僕が最後の地球での一生を離れてからちょうど28年目にあたります。26年前のその日、お母さんは深い悲しみにいました。僕は、ニルヴァーナにいる僕のことを時折お母さんに伝えてくれるある親しい魂を通して、その日を死んだ日ではなく天上界への誕生日だと思ってほしいと伝えました。小さい頃、お母さんと僕は種を植えて花を育てたことがあります。僕は、もし誕生日に花を買ってくれるなら、僕は彼女といっしょにいるから、いっしょにお祝いしましょうと言いました。この話をするのは、毎年の記念日を新しい見方で迎えることで、それがお母さんには慰みになったからです。魂の進化にしたがって先に移って行った愛する者たちを悲しんでいるひとたちに、このことが同じように慰みになればいいと思い話しました。

(27)では、言葉だけのさよならを言いましょう。このエネルギー場にいるすべての魂と宇宙のすべての光の存在からの愛はいつでもあなたたちと共にあるからです。
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原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

火曜日, 5月 06, 2008

2053回の地球汚染

千葉幕張で行われた9条世界会議は大盛況だったようです。マスコミはほとんど無視同然でしたが、市民の意識はすごい勢いで変化してきているようですね。

JUMPメンバーの勝見貴弘さんが、9条世界会議シンポ5「核時代と9条」で流された映像作品を撮影してYou Tubeに投稿してくれました。


「1945年の米トリニティサイトでの世界初の原爆実験から1998年の最後の臨界核実験までの2053回に及ぶ全ての核爆発を、1か月を1秒に短縮して、「光の点滅と実験 回数を示す数字だけで、いつ・どこで・どの国が何回、核実験を行ったかを、目と耳で知る」と説明があります。

人類がこれまで放射能をどんなにばらまいて地球を汚染してきたか、恐ろしいほどに実感できる映像です。そしてその結果としてあらゆる生物種への影響がどんなものなのか、想像するだけでも身が震えてしまいます。私たちは、人類史上はじめての核人類であることが痛感されます。

金曜日, 5月 02, 2008

フクロウさん

フクロのJPG

今朝5時半に起きて何気なく手洗い場の窓から外を見ると、田んぼの上をこちらに向かって大きな茶色の鳥が飛んできました。あれ、鳶(とんび)かな?と思ったら、近くの枝にとまった瞬間、あ!フクロウだ、とわかりました。背の高さが50センチもあるりっぱなフクロウです。夜中に、それも深夜にホーホーという鳴き声を時々聴いているので、森にいることは気づいてましたが、その姿をまじかに見るのは何年かぶりのことです。首を上下左右に、後ろにもしきりに動かして獲物を探しています。おもわずこころでフクロウさんありがとうと言いました。

こんな杉だらけの山に住んでくれているのです。そうだ、もっと杉を伐って落葉樹を植林して、フクロウやほかの動物が安心して住める本来の豊かな森をつくってやらなくてはいけないなあ。昨日も東京から若い連中が手伝いにきてくれて、山の崩れたところの補修や田畑の整備をやってくれて大助かりでした。彼らにこの夏山の杉の間伐をやってもらうことにしよう。

さて、研修生のまさしくんがとてもきれいな苗床をつくってくれて、やっと一昨日、苗代に種籾を蒔き終えました。籾は滋賀の草野武さんから送ってもらった「はえぬき」です。

Seedling Planting JPG


この数年イノシシくんたちの大活躍でお米が大被害を受けてきました。最初はアメリカオオカミのおしっこ、そしてネットといろいろと試してみましたが、すべて徒労に終わったので、いよいよ今年は電気柵を導入します。お金はかかりますが、背に腹は代えられません。100メートルくらいで3万5千円ほどだそうです。

ことしは豊作が期待できるかな。

土曜日, 4月 26, 2008

マシュー君のメッセージ (3)

マシューのJPG

さて、再びマシュー君からのメッセージです。

それによると世界の市民の意識が向上して民主化運動が盛んになり、政権変化がこれからどんどん世界で起きてくると予言しています。

実際の世界に目をやると、たしかにその兆候は起きているようです。

たとえば、あれほど保守的でブッシュ政権の番頭役だったオーストラリアのジョン・ハワード政権に替わって登場した労働党のケビン・ラッド新首相は、就任早々オーストラリア先住民アボリジニに対してこれまでの差別政策によって与えてきた迫害を正式に謝罪して世界を驚かせました。また、京都議定書もさっそくサインして、世界で批准していないのはアメリカだけになりました。ロックスターを環境省長官にするなどつぎつぎと革新的政策を進めています。

また、南米でおきている一連の民主化運動もすごいですね。数日前、パラグアイの総選挙で革新派のフェルナンド・ルゴ神父が新大統領に当選したこともおどろきです。パラグアイはこれまで60年間も保守のコロラド党の独裁的政権で、貧困と腐敗の象徴だった国です。このほか、ベネズエラのユーゴ・チャベス、ボリビアのエボ・モラレス、エクアドルのラファエル・コレアなど、これまでの独裁的保守体制に替わって、社会の底辺から新しい指導者がつぎつぎと現れて憲法の民主化をすすめていることは世界の注目を集めています。

いま起きているチベットの民主化運動もその流れのひとつでしょう。

環境汚染については、私がもっとも懸念している地球レベルの放射能汚染がありますが、マシュー君は宇宙生命体が超テクノロジーで対処してくれているとのことです。本当だったらありがたいことです。

また、マシュー君は魂のさまざまな形体についても詳しく話してくれていて、とても参考になります。


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2008年3月23日

地球の黄金時代景観、闇の計画は頓挫、波動と汚染の影響、症状を緩和する方法、グローバル経済、国の指導者変革、エネルギー場のパワー、魂と集合魂


こんにちは、マシューです。こころからのご挨拶とイースターのお祝いをもうしあげます。

地球のある地域では、再生と復活の季節である春のきざしを迎えています。宇宙のここから見る愛する地球がどのようなものか語るのには最適なときです。地球のみなさんが全員この素晴らしさを見ることができたらどんなにいいことか!

幾百万の小さな光の点が輝く明るい青い星が、さらに明るい宇宙に消えていき他の天体と合体する光景を想像してみてください。このきらきらと輝くオーブ(光の球)はすべて、天空の天使の音楽に合わせてリズムカルに宇宙を漂うつかの間の淡い色のリボンの間を廻っています。これが宇宙の隣人とバランスをとって調和しているあなたたちの世界です。

宇宙から地球に目を移すと、広大にひろがる緑の地域と澄み切った青い海原の上に、黄金の格子状の筋に向かって無数の光がちかちかと輝いているのが見えます。

ではもっと近くによって、広がる田園地域の清々しさを感じてください。町や都市のうえに留まって住民のうきうきした感情が空気に伝わっているのを感じてください。

さらに近づいて、想像力あふれたデザインのいろいろな形の建物を見てください。木々のあいだをあでやかな花園が風景の中に点在し、公園にはあらゆる動物が自由に歩き回り、そこでは、子どもたちが動物たちと遊んでいるすがたを親たちがうれしそうに眺めています。地球自身から発している喜びと平和のエネルギーを感じてください。

これがあなたたちの黄金時代です。それは、すでに現実の時空連続体(コンティニウム)として存在し、幻想である直線的な時間では、この瞬間、あなたたちが共同して創造している世界です。

あなたたちがこれから経験することになる状況を乗り越えて行けるように、この祝福されたビジョンと感覚をしっかりとこころに受け留めてください。もうすぐそこに来ている、この黄金時代ののどかな情景と感情とはきわめて対称的に、地球のエネルギー場は好戦的な活動に満ちています。

光が勝利するのは決まっていますが、闇は生き残ろうと必死に執拗なエネルギーを流しています。闇に操られる者たちのパワーが衰えるにつれ、その絶望的な崩壊が始まると同時に、破壊的なことも起こります。これからしばらく、あなた方はいろいろなかたちでこれを見ることになるでしょう。それには暗い深刻な予告とか「漏れた」極秘計画といった一連のものがありますが、すべてあなたたちを怖れでいっぱいにしようとするものです。ええ、そうです。闇の計画はじっさいに存在しています。でもそれが現実になることはないでしょう。かれらの正体をしっかり見据えてください・・自ら恐怖に満ちて内震える魂を。なぜなら長い間地球のひとびとを暴力と欺瞞と無知にとじ込めてきたかれらの時代が終わったことをかれら自身知っているからです。地球がアセンションへの道を確実に進むにつれ増大する高い波動エネルギーの光によって、闇の者たちはその数が減り、地球上のあらゆる生命を操ってきたかれらの歴史を隠そうとする企てが無駄に終わり、支配を取り戻そうとする試みもことごとく挫かれるのをみて、かれらはパニックに落ち入っています。

いまや行き渡った波動エネルギーが地球全体での意識を高めています。抑圧者たちに対する反抗と平和への結集が高まっています。飢餓と集団殺戮、貧困と非人道的法律の撲滅をめざす運動、環境破壊をストップさせ動植物の世界を保護する活動も高まっています。つまり、あなたたちは生まれる前に選んだ使命を実行しているのです。それは地球のひとびとが第三密度での精神性や活動、因果関係から超越していけるように手助けすることです。そして、着実な光のパワーのなかでそれは成功しています。

これらの同じ波動エネルギーはまた肉体的異常と感情的な変動も引き起こしています。これを理解することで異常な症状に対する不安を軽減させることができます。またストレス、いらだち、不安を和らげるのに役立つ方法もあります。忙しい日々から自己の内の聖なる部分にいそしむ時間をつくってみましょう・・瞑想、内省、祈り、あるいは世界からの逃避でもかまいません、その結果としての落着きはこころ、肉体、精神にとって癒しになります。もっと行動的な自己高揚には、気心の合うものたちと時間を過ごすことです。もし、それに動物や木を加えていなかったら、いま始めて下さい。不幸を心配することから、恩恵に感謝するようにこころを転換しましょう・・深呼吸をして、気に留めている不快な感情を手放すのです。気持ちよい音楽を聴いたり、大切に思う遠くの友人や家族に手紙を書いたり、愉快な映画を観るとか、詩を読んだり書いたり、長い散歩をしたり、地域のボランティア活動に参加したり、慈善団体を支援するとか、部屋のペンキ塗りをするとか、絵を描くとか、なんでもやってみたいと思うことをするのです。微笑んで!世界で起きていることに対してこんなことは取るに足らないことに見えるでしょうが、意味あることに時間を費やすその瞬間瞬間が、こころを癒し精神的なバランスをとれるようになるのです。

これはあなたたちが高い波動エネルギーに肉体的、感情的に適合するときに特に重要です。なぜなら、低波動エネルギーの放出による影響も受けるからです。それはHAARPやほかの偵察システム、核兵器からの放射能、携帯電話と発電所、さらに大気、土壌、水中の汚染物質の拡散からのものです。"これらは悪いニュース”としたら、”よいニュース”も急いで知らせなければいけませんね。あなたたちを想う優しい宇宙ファミリーたちが、それらの毒性成分の影響をかれらのテクノロジーによって可能な限り軽減してくれています。

けれども、注意することは、からだが高い波動エネルギーに順応しようとするために、またそれらの多くの有害な汚染によって、病気が悪化することがありますが、その元の原因は違うかもしれないことです。ですから信頼できる医療機関に相談するのがいいでしょう。製薬会社の薬やあなたたちが”不法”と呼ぶ薬に含まれる化学物質は自然治癒のメカニズムを低下したり破壊するので、ヒーリングと健康にとって逆効果です。僕はなにもとくに勧めはしませんが、免疫系とエネルギーレベルを強化するのに有効な自然な成分を組み合わせて試すのもいいでしょう。インターネットで検索したり信頼できる医療機関や友人たちとさまざまな自然療法について相談し合うのも役に立ちます。しかしからだはみな個人差がありますから、なにがもっとも自分に合うかは自分の直感に頼るのがいいでしょう。からだの電磁システムのバランスと解毒作用を促すためにたくさんの真水を飲むことが大切です。以前の僕のメッセージで言ったことを繰り返しますが、単原子の金は脳機能とスピリチュアルな明晰性を高めるのに素晴らしい効果があります。

ではいま進行中のもっとも著しい改革について話しましょう。アメリカ経済の破局的状態とその成り行きが世界中に影響を与えていることは周知のことです。いまだに大多数がイルミナティの監視下にありますが、主要メディアはこの急速に溶け崩れはじめている氷山の一角を正直に報道し始めています。完全な金融・商業システムを新たにつくるには、イルミナティの支配を排除することが大切ですが、それを彼ら自身がやっているのです・・何世紀にも渡るかれらの慾と欺瞞と国際的スケールの金融操作によって作り上げてきたシステムが、それ自体の重みで崩壊し始めているのです。瀕死の経済界に対してあわてて間に合わせの応急処置でしばらくは凌(しの)げるでしょうが、それは避けられない最後であって、今日の世界をあなたたちが手助けして創造していく世界に変えるためには必要なことです。

変換のプロセスの中で同じように重要なことですが、政府の極秘計画と腐敗が一般市民の知るところとなり、怒ったひとびとがすべての情報公開を要求するにつれて政府の要人たちが次々と交替させられるでしょう。政治指導者たちがその地位に留まるかどうかは、光の使者(ライトワーカー)たちやあなたたちの宇宙の家族によって発せられている光を、それぞれが受け入れるか拒否するかによります。その光は影響力ある地位のすべてのひとに最大のパワーで照らしているのです。光を拒否する権力者たちは選挙で落選させられて地位を失うか、騙され抑圧されてきた市民たちに倒されるか、地球がより高い波動域に移動するときにその肉体を失うかするでしょう。その際、光による細胞変化なしには肉体の生存は不可能だからです。結局は、社会で指導者だと思われていた幾人かはクローン人間だったという事実が明らかになるでしょう。

イラクの米軍はアメリカ大統領選挙後徐々に撤退するでしょう。そしてわずか数年以内に世界中の占領軍はそれぞれの母国に撤退するでしょう。戦争の終結は一夜には起きませんが、世界平和はそこまで来ています。内戦や外国との戦争で荒廃した国々には再建への援助が与えられます。そして、それらが自然によるものか人工的なものかにかかわらず、マイナスエネルギーの放出である地震、火山爆発、台風によって深刻な被害を被った地域にも救いの手が差し伸べられるでしょう。このような黄金時代へ移行する際のさまざまな面で、新しいエネルギーが活用されるでしょう。それらはすでに知られていたのですが、王や石油会社の重役たちが自分たちの利権を守るために、これまで抑え付けられてきたテクノロジーです。

あなたたちが、いま起きつつあるすべての変化にかかわる人たちの名前や日にちや他の情報を知りたいのはわかりますが、私たちにはそれをあげることはできません。私たちに見えるのは、言わば織物のようなものなのです。その込み入ったデザインを構成している個々の糸ではありません。私たちメッセンジャーが受け取り手を通して伝えられることは、地球の潜在エネルギー場に観察される動きを報告するだけです。そこでは可能性が見込みになることもあるし、それらが現実になることも、ならないこともあります。世界レベルで見るときも、個人の人生の場合と同じです。間違いなく道をしっかりと進んでいる場合はよりはっきりと全体像が見えますが、道程の個々の段階までは見えません。それは、その人の自由意志となにかをやろうとするときに費やすエネルギーの量によります。神の許しを得て、ひとつ例を上げましょう。このまえ母が、僕の妹がある人間関係で具体的な行動をとるかどうか神に訊ねました。すると神はこう答えました、「彼女が知らないから私も知らないよ。知る時がくれば私も知るだろう」

僕の目的は、そもそもの初めから、地球だけでなく宇宙のこのかつてない時に、スピリチュアルな気づきとアドバイスを提供することです。宇宙の中のマイクロコズモ(小宇宙)としてすべての魂は存在しています。1994年から1997年までに僕が母に送った情報に最近の適当と思われる情報を足してほしいという外国の出版社の要請があって、それに応えて僕と母が編集したものがあります。「新しい時代への啓示」を読んだ人ならお分かりと思いますが、次の説明は、あなたたちが神であることをさらに理解する助けにきっとなるでしょう。

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母:魂が神と創造主と永遠につながっていることはわかるけれど、魂とは何で,何をするのかよくわからないわ。

マシュー:魂は創造主から最初に生まれたものだから、まさしく生命のエッセンス(本質)だ。それは破壊されることのない光エネルギーの生命体で、肉体かエーテル体、アストラル体、あるいは自由な霊(スピリット)だけとして存在する。私たちの魂は、神が創造主と共に創造するパワーを通して神によって顕現されたものであり、神の愛の光の表現なんだ。そのミクロコスモス(小宇宙)に神のエッセンスがすべて含まれている。それがどんな形であろうとも、魂は神聖な独立した存在であると同時に、神と創造主とほかのすべての魂とも不可分の関係にあるんだ。

肉体は魂が自由に動くための乗物にすぎない。魂は地球人類の肉体のような第三密度の体にくらべはるかに強靭にできている。そして、肉体に魂があるのではない。それぞれの転生で魂が選ぶ経験にふさわしいイメージにそって、魂が肉体を創るんだ。魂が肉体から離れる瞬間に、そのエーテル体も離れる。そのエーテル体の中で、魂は電光石火のスピードで地球からニルヴァーナ(涅槃)へ移って行く。

魂は地球上に存在するあらゆるものの背後にあるパワーだ。さらに偉大な経験を積むために魂が創造するそのすべての部分の生命力である。進化のあらゆるレベルで、それぞれの魂の部分は知性、性格、選択、目標とほかのすべての生命要素を具えた独立した自己(セルフ)であり、それがそれぞれの人間を個性ある存在にしている。

魂のそれぞれ個人の一生がパーソネージ(訳注:肉体をもった生を経験する魂の独立した神聖なるエッセンス)と呼ばれる。魂のパーソネージがすべて集まったもの(総計)が集合魂だ。それぞれの人生で得られた知識はすべての魂たちも得られるようになる。このようにして、それぞれの魂は、その人生での経験から得られた智慧をもって集合魂と一体になり、すべてのパーソネージが進化するにつれ集合魂も進化するんだ。

母:ちょっと、ごめんなさいマシュー、あなたがパーソネージと呼ぶ個々の魂のどこにエゴ(自我)はあるの?

マシュー:エゴはパーソネージの部分で、そのひとの努力とその成果に見合った自己認識と自尊心だ。でもこれらを尊重することが自惚れとは違うように、エゴを自己認識の反映として尊重することは自己中心とは違う。自我という感覚はパーソネージには本質的なものだけれど、その意味での「エゴ」はよくその派生語であるエゴティスカル、エゴセントリック、エゴティズムという自己中心的な言葉で歪められている。それらは個人というものを単にその人自身だけのことのように定義する用語で、あらゆることをその人の必要するものや願望に結びつけて、性格や業績を高慢さという一括りで印象づけてしまうものだ。そのような人は高慢で自惚れで、謙虚さのかけらもなく、まわりから不快だと思われる。

しかし、不快な性格であるよりもさらに深刻なのは、スピリチュアルの成長の自然で自発的な一面である謙虚さがないと、その人の魂の進化が停滞してしまうことなんだ。スピリチュアルな成長とは、魂の合意にそったかたちに人のエゴを形づけていくことなんだ。これは第三密度での経験が終わるときだよ。スピリチュアルな成長にとって非生産的な性質を克服して、その成長を促す性質を強められるように、魂が合意し選択したときなんだ。

母:自分の成果を正しく評価しているのか、ただ自慢しているのかどうやって分かるの?。

マシュー:充実感で分かるよ。それはこのようなものだ・・やっていることが何であれ、自分がベストをつくしているという自信、そしてその自覚からくる自尊心、敬けんな生き方をしようという自決心、魂が合意したような人間である、または、なりつつあるという自信、自分が神の一部であり創造のワンネスから不可分であるという自覚。

母:でも、もし信じている自分は正しいとエゴが言っても、本当は闇の悪い影響を受けているかもしれないでしょう?

マシュー:エゴに執着するのは正に闇パワーのやり方なんだ。そうなるともう「自惚れか謙遜か?」という問題ではなくなってしまう。闇は、なにが本当でなにが偽りかということについての強い思い込みで、本当の自分を見えなくさせてしまう。その主張を挫くような、あるいは、それにしっかりしがみついているエゴの頑固さを弱めるような考えには闇は断固として抵抗するんだ。これが閉鎖されたこころ、あなたたちのよく言う「箱に詰められた」こころを生む。ほかのすべての闇による影響にも言えますが、愛こそがその箱に詰められたこころを開き、光を照らす鍵です。

母:ありがとう。魂の意識はエゴの意識よりも無限に偉大だと考えていいのかしら?

マシュー:うんそうだよ、お母さん。魂の意識は創造を通して存在するあらゆる知識を得る能力があるんだ。宇宙のこころ・・人間のパワーと聖なるパワーと、この宇宙の存在を通したすべての経験が総合したもの・・はそれぞれの魂の内にある。魂がこれに触れると、そこに”見える”ことを脳に伝える。脳はパーソナルコンピュータで、こころがデータを取り入れて検討するようにプロセスする。これを上手にやるこつは考えを静かにさせることだ。そうすることで魂からのメッセージを受け取ることができる。それはイメージや言葉や強い感覚、あるいはそれらが一緒になってやってくるかもしれない。

母:マシュー。宇宙のこころがどんなものか想像もつかないわ!

マシュー:お母さん。第三密度レベルの脳ではそれを理解することができないんだ。このようなコミュニケーションは魂のレベルで起きるからね。そこで魂は、集合魂が知っていることはなんでも知ることができるんだ。

母:集合魂はどこにあるの?

マシュー:集合魂にはきまった居所はない。というのは、集合魂は個人的な存在ではなく、いろいろなところにいるパーソネージがすべて集まった不可分の集合体だからだ。そして、それぞれの経験が加えられることで、常に変化する集合体に成長する。集合魂のもっともよい表現としては、たぶん、宇宙のいたるところにいるパーソネージからその本質を引き出した力の場(フォースフィールド)だろう。

母:あなたは自分の集合魂の中にあるほかのパーソネージを直接知っているの?それともただかれらの知識にアクセスできるということなの?

マシュー:僕のいるこの領域にいるひとたち(パーソネージ)は知っているし、その何人かと友達にもなっているよ。何人かは地球で人生を過ごして、そのひとたちをよく知っている。あるひとたちは光に向かってとても遠くまで行っているので、僕たちのエネルギー密度とは違ってしまい会うことはもうできないんだ。また、あるひとたちは光から離れて低い密度のところに後退しているけれど、僕はそんなところには行きたくはありませんね。あるひとたちはこの銀河系の外での人生を選んでいる。そんなところへはめったに行かないので、そのひとたちとはあまり親しくないんだ。

お母さん、みんなそれぞれにやりとげるべき魂の成長がある。ほかのパーソネージが成長への経験をどこでしていようとも、僕たちはいつも集合魂の家族的な結びつきの中にあるんだ。でもだからといって、お互いが会って、人生の興味あることを分かち合ってお互いの人生を詳しく知る必要もない。僕たちが分かち合うことは集合意識の本質的な知識であって、そうでなければ個人個人の魂の学びがすべて無駄になってしまうからだよ。

集合魂はそのパーソネージの向上によってのみその場から光に向かって前進できる。だから、それぞれのパーソネージは集合魂の総合知識の恩恵に預かるだけでなく、選んだ学びを成就し集合魂として進化できるように魂レベルでの励ましを休みなく与えられるんだ。しかし、それは自分のためだけではない・・魂が向上すればパーソネージ全員が進化する機会を得ることになる。でも、自由意志による選択しだいで、パーソネージは光へ成長もできるし、後退して基底エネルギーに捕われることもある。

母:パーソネージが捕われるとそれがどう集合魂の全体エネルギーに影響するの?

マシュー:そのパーソネージ独自のエネルギーはすべてその自由意志による選択で独自に流れているので、パーソネージを基底エネルギーの位置にとどめる一生のエネルギーが集合魂に影響をあたえることはありません。集合魂はパーソネージを励ますことはできますが、その自由意志まで干渉できません。でも、すべてのパーソネージへの愛情から、集合魂は聖なる存在に頼んで、基底エネルギー場に捕われているものを助けてもらうこともできる。

母:個々の魂はいつもその集合魂が知っていることをすべて気づいているの?

マシュー:お母さん、あなたの記憶で比較してみよう。学んだことや経験したことはすべて記憶システムに記録される。でもそれを一度に全部思い出すことはできないね。そうしたら大変なことになってしまうから。そしてあまり重要ではなく、それ以降の経験にも関係しない多くの経験は意識として戻ることはないけれど、すべてメモリーバンク(記憶銀行)に入っているんだ。それは、集合魂のパーソネージとその一生の学びとも同じだよ。

母:なるほどね。マシュー、あなたの集合魂にはたくさん集まっているでしょうけれど、あなたは私のマシューに違いないことは確かですよ。

マシュー:ええお母さん、僕はマシューであることは間違いないよ。どのパーソネージもそれぞれ独自の魂がある。集合魂はそのすべてのパーソネージが合成したものだよ。

母:でも、魂はどれでも分身して集合魂になるように聞こえるので、あなたも同じようにしてひとつになるのかしら。

マシュー:お母さん、質問になんとか一生懸命答えようとするとかえって分かりにくく混乱させてしまうようだね。僕がいろいろなかたちの魂を説明するための言葉・・集合魂、パーソネージ、魂のかけら、スパーク(火花)など・・を使うのは、魂がなんども生き返りを繰り返しながら創造主の完全なる愛と光の中で始まりに戻っていく長い生命の旅を説明しようと思うからだけなんだ。

この(僕たちの)領域ではそのような言葉を使い分ける必要はない。宇宙で記録される魂のエネルギーがその進化の過程を示す証拠だからだ。それぞれの魂には、それ自身のエネルギー場や子孫の数にかかわらずそれ自身の神聖なる自己(セルフ)があるので、私たちはそれらを単に「魂」と呼んでいる。僕たちはこのように言っているけれど、魂の自立したはたらきから見た成長過程やそれぞれが神と宇宙のほかのすべての魂と永遠につながっていることを説明しようとする場合は別なんだ。

ここでもっとも関連あるポイントは、すべての魂のすべての経験は時空連続体(コンティニウム)の中にあるということだ。分割また再分割によって独立した実体になるという直線的時間基準はない。あなたたちの言う「過去の人生」は、集合魂の「現在」と「未来」の人生と同時に進行中なのだ。すべては宇宙のなかで、異なる生命形体で、異なる進化の段階で、異なる場所に存在しているにすぎない。でも、あなたたちにはこの時空連続体というものが分からないだろうから、あなたたちの過去・現在・未来という時間構造に合わせて説明することしかできないし、それらの生存期間を「輪廻」と呼び、あなたたちの理解能力に合わせてスピリチュアルな階層的構造の中で認識できるようにしている。

お母さん、まだこれではじゅうぶん説明できたとは言えないかもしれないね。でも幸いなことには、この計り知れないような神秘もあなたの魂がニルヴァーナに戻れば理解できるようになるんだ。

母:楽しみにしているわ。でもあなたと私は同じ集合魂なのかしら?

マシュー:そうですよ,お母さん。それを訊いてくれるかなと思っていました。でももしそうでなかったらもう言っていますよ。僕たちはほとんど集合魂の始まりまで一緒に遡るんだよ、たぶんそちらの時間でいうと50万年くらい前かな。だからお母さんと僕は同じようなエネルギーでとくに結びついているんだ。僕たちの家族と親しいひとたちはそれ以後に入って来ているけれど、多くはほかの集合魂から僕たちが必要とするかあるいは必要とされるかのどちらかで、その途中で加わってきたんだ。

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お母さん、ありがとう。僕の次回のメッセージで魂についてほかの情報をいれるね。

では、愛のパワーをすべてのひとに送りつつ、魂の家族がスピリチュアルの世界と肉体の世界でつねにあなたたちと確かに一緒にいることをもう一度言ってお別れします。
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原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=86&z=2

(訳文責:森田 玄)