水曜日, 7月 02, 2008

マシュー君のメッセージ(6)

先日、私とゆみが、マシュー君のお母さんのスージーさんと電話で話す機会を得ました。(これはきくちゆみのPodcastで聴けます・第2部)。とても気さくで快活な方です。会話が弾んで2時間もいろいろと話したんですが、マシュー君の本はもう9カ国語に訳されて出版されているそうです。なんと最初に翻訳された国はルーマニアです。ところで、スージーさんの声があまりに若々しいので、歳を聞いてびっくり。75歳だそうです。考えてみるとマシュー君なんて気さくに呼んでいますが、今の歳にすればもう45歳なんですね。

スージーさんに、どうしてマシューという名前をつけたんですか、と訊ねたら、本人が付けたと言うんです。?? 話しをきくと、当時マシュー君のお父さんとはうまくいっていなく、じつはマシュー君が産まれたときにはお父さんとはすでに別れていて、精神的にも物理的にも最悪の状況のなかでマシュー君は産まれたそうです。それで名前も考える余裕がなかった。産まれたばかりの赤ちゃんを初めてスージーさんが抱き上げた瞬間、「マシュー」と自然に呼びかけたそうです。

2012年に一体何が起こるのか。今回のマシュー君のメッセージは”神”が直接そのことを語りかけています。とは言っても”神”がマシュー君の言葉を借りて語っていることになっています。本文にもでてきますが、”多次元知性の集合体”などという理解を超える存在については、正直、想像すらできません。どうやら魂とは個々に存在すると同時にどこか違う次元で宇宙のあらゆる存在とつながっているようです。

この中で驚かされるのは、ドームハウスが注目を浴びるだろうというくだりです。私はオレゴンドームというアメリカのメーカーのディーラーを長年やっていますが、まさか”神”がそんなことを言うとは思っていませんでした。ドームハウスは、もちろんその耐久性と快適な空間が素晴らしいですが、エネルギー的にも熱効率に優れ、クーラーなし、冬でも小さなストーブひとつで24時間Tシャツで過ごせるというものです。森林の保護のことも出てきますが、ドームハウスは柱がなく、間伐材だけを使っているので、まさにエコ・ハウスと言えます。

デービック王国という表現がありますが、これは自然の精霊世界のことを示すようです。また、クジラやイルカが地球上でもっとも霊的に進化した存在だと言ってますね。あのクジラの巨大なからだは意味があったんですね。それにしても、いまだに調査捕鯨という白々しい名目で南氷洋でクジラを毎年数千頭も殺している日本の水産庁役人と政治家たちの精神構造は悲しいかぎりです。いまグリーンピースがその密売クジラ肉を明るみに出したら、逆に証拠品の窃盗罪でスタッフが逮捕されてしまいました。友人の星川淳事務局長が昨年著した『日本人はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』(幻冬舎・2007年3月)はぜひ読んでもらいたい本です。巷ではグリーンピースがテロ集団だというレッテル貼りが横行しているようですが、とんでもない話しです。これも闇勢力の影響かも知れません。事実をもっとよく知って欲しいですね。

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そして、神は言った・・それから私が言った・・そして神が言った・・・”2012年”

神:いいかな、スージー、日ごとに世間に広まっているこの話題について話そうか。あなたたちのカレンダーでいう2011年の最後の日が過ぎて2012年になったら何が起こるのか?多くの者のこころに浮かんでいることは崇高なことからばかばかしいことまでいろいろだが、後者のほうがとても早く広まっているので、そこから始めることにしよう。

あなたがたの世界が終わることはないよ。地球は惑星というからだに住む永遠の魂だ。そして、今あなたたちの宇宙の隣人たちからの光が注がれているおかげで、破滅の間際から逃れて、本来の健康的で美しい星に戻りつつあるところだ。これからもずっと長くそうありつづけるだろう。

”ばかばかしい予言”があまりにも多い中で、2012年に期待できる”崇高な”こととはなんだろう?それは、どこにでも起きることすべてに言えることだが、ひとりひとりの選択と決断次第だ。確かなことは、地球といっしょにより高い次元に旅するあなたたちは約束された黄金時代に生きるだろうということだ。私のマシュー(私自身)が何回もメッセージで、これから2012年までの移行の間に起こる変化と試練を詳しく説明しているが、あなたたちがこころから喜んでむかえるだろう驚くような世界の変化がある。

スージー、ここにあなたの得意な仕事が必要だ。マシューのメッセージの中からこれに関する部分をみつけて、それらを整理編集し、余計なものは除き、反復を避けて情報がうまく流れるようにするのだ。いっしょにやってくれるかな?

スージー:お望みならもちろんです。でも、ちょっと知りたいのですが、どうしてご自身でこれをお話にならないのですか?

神:あなたが不思議に思うのも無理はないよ,スージー。マシューの言葉を好んで選ぶのは、あなたのこの”統合神”に戻ることなのだ。それはこの宇宙のあらゆる個々の魂の不可分な集合体だ。あなたにとって、この多次元知性の集合体は計り知れない存在だ。だれにでもそうだよ。わかったかな。

かなり最近まで地球に生きていて、いっしょに暮らしていた地球の魂たちと愛でつながっていて、地球の黄金時代への旅をよく理解すると同時に、生命がどうなるのかについて信頼のおける話しができる高い進化の魂から情報が来るようにしたかったのだ。あなたの愛する息子以外に最適な魂を考えられないんだ、そうだろう?

スージー:神様、なんでもお見通しですから、わたしの母性遺伝子まで面倒みてくれたわけですね。

神:そうだよ、ここで”母親”という切り札を使わない手もないだろう。やってくれと頼んだ仕事が大変なのは分かっているよ。この”2012年についてのエッセイ”ができたら、「愛する子よ、ありがとう」と言うほかに、もう少し言い足したいことがあるかもしれない。

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マシューのJPG

2012年についてのエッセイ

マシュー

2012年を闇の終わりの始まり・・世界の終末など心配しなくてもよい・・と考えているひとたちは、その重要性を取り違えている。もっと簡単に言えば、2012年は地球がその黄金時代に入ることを告げる前触れなのだ。そして今からその時までの間は、これまでの生き方がすべての自然と完全に調和して生きるように変わる移行時期だ。

宇宙にあるものはすべてそれぞれの振動数で振動している波動エネルギーだ。地球がかつてもっとも健康だったとき・・そのうちあなたたちも分かるだろう、いまは忘れているだけだ・・その生命体はすべて調和して振動していた。地球が60年以上前に死にそうになったとき、調和しているものはまったくなく、自然のバランスが失われていた・・地球自身を含めて、あらゆる生命を維持するのに充分な光がほとんどなかったからだ。いま起きていることは、宇宙の安定勢力の助けによる、あなたたちの世界の変容だ・・地球の再生とバランスの回復・・それが2012年に完結する。

しかしその年は予言で言われていたような”絶対的時間”ではなくなっている。それは、直線的時間が消滅していっているので、あなたたちのカレンダーが大規模な移行変化が完了するときを正確に伝えることができなくなっているからだ。あなたたちが時間がどんどん早くなっていると感じるのは、今いるエネルギー場がより高くなってきている影響だ。そこでは、地球が時空連続体に入って行くにつれ・・もっと正確に言えば、意識が無時間という永遠と無限の現実世界を把握するにつれて・・すべてが加速されているのだ。

地球がより高い第4次密度の波動に入っていくにつれ、光がより速く、より強く地球に注ぎ込み、それだけ速くあなたたちの”時間”が進む。だから、ちょうど今の瞬間では、あなたたちのカレンダーの1週間は、12、3年前の1週間にくらべて半分以下の時間で過ぎているために、2012年は現在のカレンダーが示しているよりもずっと速く来ることになる。

では、どうしてその年が全世界の歴史のうえで重要性を持つのだろう?それには天体軌道周期とそれがあなたたちの惑星に与える影響、そしてまた完全なる明瞭さで創られた生命デザインが関係している。それは今の地球人類をはるかに凌ぐスピリチャリティ(霊性)と知性をもったより高度のユニヴァーサル・マンを計画した高い進化の存在によって創られている。

より高い密度への帰還へのチャンスが以前の軌道周期の際にも何回かあったのだが逃してしまった。今回ふたたびエネルギー場が最適な配列になっているときに、進化した宇宙人たちの援助を得て、地球が以前の波動レベルに昇りたいという希望がかなえられるのだ。地球で起きることは全宇宙にも影響する。だからあなたたちの住む惑星の闇の時代が光のなかに融和し、あなたたちが宇宙の家族の一員として本来あるべき場所にもどることが、それらの進化した文明社会人(宇宙人)にとっても非常に大事なことなのだ。

その道のりには著しい、あなたたちには想像できないような変化がたくさん起こるだろう。その変化によって今までの暮らしが世界中の自然とすべて完璧に調和するように変容し、そのようになって宇宙に流れ出すのだ。地平線の彼方にある素晴らしい世界は、これまでのあなたたちのシステムに根ざすものではないまったくない・・だからこそ、あなたたちが新しい世界を創造しているのだ。すでに影響を及ぼしている神性なる波動がひきつづきあなたたちひとりひとり、そして人類全体を祝福するだろう。

黄金時代には、怖れ、慾、侮辱、暴力のもとであるネガティヴ(否定的)なことが なくなり、地球全体の波動がすべて愛に変わる。”愛”とは”光”と同じエネルギーであり、単に違う表現にすぎない。それは創造主の純粋なるエッセンスであり宇宙の究極的パワーである。このエネルギーが魂を構成するものであり、こころを開き、こころを照らす鍵になるものだ。それがかつてないほどの莫大な量で地球に降り注いでいる。闇が消えて行くにつれ、愛が争いと専横に代わって平和と協調をもたらすだろう。愛が、自分のグループがほかのグループよりも優れているといった浅はかな優越感を消してくれるだろう。愛が、他人を支配し自由にできると考えるひとびとのこころを目覚めさせ、また、そのような犠牲になっているひとびとのこころを癒すだろう。つまり、”愛”があなたたちの世界を変えているパワーなのだ。

闇の拠点が急になくなるわけではないが、暴力、不平等、乱用、偽りが蔓延っていた長い時代にくらべれば、この変化は稲妻のようなものだ。ほんの僅かな光がたまにちらっと差し込むだけの闇が支配してきた長い何世紀もの時のながれと、強力に光が増しているこの数十年のスピードをくらべれば、その変化の速さにおどろくだろう。

この変化を進めるためには地球外生命体の助けが必要であったし、これからも必要である。私たちが話したり、場合によっては直接かれらからメッセージが届いたりすることもあるが、かれらのことはほとんどあなたたちには知られていない。しかし、この宇宙でもっとも強力でもっとも経験ある光の勇者たちがあなたたちのなかにいて、できるだけ多くの地球の住民が地球といっしょに高次の霊的レベルに行けるよう見えないところで実質的な変化を導く仕事をしている。このことから、あなたたちの惑星が、宇宙からいかに愛されまた大切にされているか、そしてあなたたちがいかに愛され大切に思われているか分かるだろう。

あなたたちは地球の安寧をこころから望み、宇宙の法に則って、ほかの文明社会のひとびとの助けを求め招いたが、人類が広範囲にもたらしてきた傷を癒すことの困難に直面していたことも創造主がその援助を認めたことの理由である。しかし、それはあなたたちがやることなのだ。なぜならそれはあなたたちの故郷であり、この変化に参加するべくわざわざここを選んでやってきたからなのだ。だからこそ、何百万ものひとびとが暴力の断絶と環境破壊阻止のための活動に立ち上がり、また金銭的な支援をしているのだ。

最初の改革は政府からだ。いま進行中の変化に気づいていない多くのひとたちは、政府の政策によって地球が破滅の瀬戸際にまで追いやられていると思っている。光の使者たち(ライトワーカー)の中でさえもこの危機的な世界状況で何が起こるのか心配しているひとがいる。いままで馴染んできたものからまったく異なるシステムを想像することさえ難しいのだから、必要な改革がどんなものになるのか、その混乱ぶりを心配するのは当然だろう。どうか知ってもらいたい。霊的に優れ、各分野の統治に精通した信頼おける魂たちが、腐敗した専横的な政府指導者たちが追いやられるとすぐに、舵をとり秩序を回復するよう用意ができている。

アメリカ政府内の大々的な”入れ替え”によって戦争は終わり、国内外での紛争も終結するだろう。また専制的なほかの国々の支配者たちもその地位を奪われ、その結果、内戦、大量虐殺、また長いことつづいている紛争がなくなるだろう。

過去生でかつて地球に暮らした多くの優秀な指導者たちが迫っている未曾有のこの時期に、やり残した仕事を完成させるために選んでこの惑星に戻って来ている。ほかはあなたたちの”宇宙家族”たちだ。その多くはあなたたちの祖先たちだが、かれらはこの移行時期に援助しようと進んで選んで来ている。かれらは”乗っ取る”ために来ているのではない。それどころか、あなたたちの世界の平和、公正、安寧への思い,感情、行動に応えてやってきているのだ。

まじかに迫っている変化はあなたたちが望んだことであり魂レベルのビジョンなのだ。そうでなければ、それは起こりえない。もうすこし未来を見れば、過去10~20年の間に霊的に進化した明晰さと古代の叡智を供えた魂たちが現れてきており、かれらは当然指導的立場につくことになるだろう。 

お金は商業にとって基本的なものであるだけでなく、権力の集中のためにはそれ以上に重要なものだから、世界的な経済改革が国の指導者たちが代わることと同じようにきわめて重要だ。報じられている経済というのは現実とはほど遠い神話にすぎない。世界経済がいかにうわべだけで腐敗しているか、幾世代に渡って世界経済を牛耳ってきた闇のグループ、イルミナティによって証券取引が操作されていることを知る者はわずか一握りしかいない。かれらはそのような支配と高利の銀行ローンや不正な麻薬取引きから巨大な富を築き、その金を使って政府を買収し、国を破産させてその天然資源を略奪し、何十億のひとびとの暮らしを最低限の状態に抑えつけている。また、戦争当事者の両方に金を貸し、その戦争をけしかけまた継続させることで莫大な利益をあげている。

こんなことはつづけられないし、またつづかないだろう。良心のかけらもない不公平なお金の分配は世界から消えるだろう。この切り替えプロセスがどのようなものになるか詳しいことは言えないが、大まかなことは言える。正直で知識豊かなひとたちがそのプロセスを管理するので、混乱は最小限に抑えられ、世界中の富が公平に分配されることは確かだ。

イルミナティが不正に悪どく蓄積した資産は分配され、世界中の天然資源の搾取も終わるだろう。その権力の根源こそかれらをして政府の政策や金融政策そして自分たちの多国籍企業を支配することを可能にさせたものだから、そのような腐敗した支配も終結するだろう。最貧国が抱える巨大な債務は、かれらの絶望的な状況が招いたものだが、その原因を探るとイルミナティの仕業とその影響であることがよくある。借りた資金はその国の独裁者に行くだけで、国民はその恩恵を受けないのだ。しかし、そのような負債は帳消しにされ、国民に直接援助が与えられるだろう。国境の多くは天然資源を欲しがる戦勝国が勝手に決めたのものだ。それが”持たざるもの”をつくったが、かれらはもともと”持てるもの”だった。魂の中の愛があらゆる争いを終えるときには、すべてのひとが”持てるもの”になる。そこでは国境が紛争のもとになることはもはやなくなるだろう。

世界でもっとも財政的に健全な国だと誤って思われているアメリカ合州国の金庫は、ここしばらく空になっている。イルミナティが支配する連邦準備金制度(FRS)とその収税代行業者である税務庁(IRS)による不正行為がその主な要因である国家債務は、いまのシステムが崩壊するときには管理できるような状況になるだろう。いろいろな通貨、とくに米ドルは、それを支えるものがない・・毎日何十億ものドルやほかの通貨が取引きされているが、それは単に情報がコンピュータからコンピュータに通過しているのにすぎない。それらは実際の価値をはるかに越える金額なのだ。”新らしい”通貨本位制は、貴金属が交換の本位基準であった昔のかたちに戻ることになろう。”昔風の”バーター制度が国やコミュニティレベルでの商業取引の素晴らしい方法として復活するだろう。

現在の経済の多くを支えている基盤が大規模に変化することで、雇用も変わるだろう。しかし、波動が高まるにつれ、あなたたちのスピリチュアルな明晰性が高まり、脳の活動能力が増すので、国々の協調と自然とのハーモニーを支えるエネルギー場への移行は喜びにあふれるものになるだろう。石油や天然ガスの採取や採鉱、伐採による夥しい環境破壊とそれによる汚染は終わり、大気や土壌、水系中のあらゆる種類の毒性物質は排除されるだろう。森林は自然のバランスの回復に必要なレベルまでに再生される。同様に非常に重要なことは、動物がかぞえられるほどに減少している地域の生態系の保存と拡張であり、そして絶滅しかかっている海洋生物をふたたび繁殖できるように海洋の健康をとりもどさなければいけない。これらの目標を達成すると同時に、貴重な陸地からコンクリートの侵入を防ぎ、自然エネルギーを利用する計画もできている。すでに開発されているが抑えられているテクノロジーやあなたたちの宇宙家族によって提供されるであろうはるかに進んだテクノロジーによって、汚染は除かれ、再生可能エネルギーや新しい交通手段、新しい建築材、そして非常にすぐれた食料生産手段がもたらされる。それらの変化が驚くべきスピードで起こるので、あなたたちのこころが踊ることだろう。

植物とともに広範囲に使用されることになる自然建築材には粘土や葦、ワラ、熱帯トウ(籐)、表層石が含まれるが、これらはすべて人類との合意確認のうえで使用される。

あなたたちは宇宙人が全能かのように思っているかもしれないが、その知性レベルには低いものから高いものまで数えきれないほどある。しかし、集合意識から除かれるものはひとつとしてない。より個人的なレベルで言えば・・もっと正確に言えばだが・・”もの”にも”魂”を考えれば、この宇宙の全体性のなかでの相互関係が見えてくるだろう。

どのような環境でもその波動が高くなれば、それだけその中のすべての生命の理解度は高くなる。そのように、意識が広がれば、同時にあなたの世界のすべての自然の存在がそれぞれの目覚めのレベルに成長していくのだ。成長のはやい食用作物、花、綿やほかの繊維植物、薬用植物、トウ(籐)、草、あらゆる種類の樹木が必要に応じて成長し、そのエネルギーをあなたたちが使えるように提供することに同意するだろう。今のように材木をたくさん使うことはないが、木と人間との聖なる関係から、樹木は、短い期間たぶんこれから50年間は、建物のインテリア部材や家具として使われることをよろこんで選ぶだろう。これらのすべての自然素材の重要性を認識すること、それらがあなたたちのために進んでその命を提供してくれることを知って、それに感謝することが、すべてのひとびとの自然な行為になるだろう。そして同様に、あなたたちが自然と考えているすべての存在の美と繁栄と密接につながっているデービック王国を知りその宝を知るだろう。

豊かな国々にある食料とほかの生活必需品は、世界的な生産体制が確立するまで貧しい国々に分配される。ひとびとの食生活も、すべての動物のいのちを敬うことを学ぶことから、肉や海産物から植物食に変わって行くだろう。 食料用の家畜は飼育の停止と自然な変化移行によって減少するだろう。植物が主食品となるので、遺伝子組み換えされた有害成分はすべて排除されるだろう。

野生動物たちは本能的にその数を過剰に増やさないことを知るだろう。また肉食のものたちは植物王国に食物を求めるだろう。いくつかの動物種で生まれているアルビノ(白子)にはスピリチュアルな意味と過渡期という意味がある。あなたたちは白を平和のイメージに結びつけているが、そのような珍しい現象が起きていることは動物界でこれから予想される変化を象徴するものだ。それは、弱肉強食の食物連鎖が終わり、かつてあった人類をふくむすべての生物種が平和に共存する関係を取り戻すことなのだ。考えられないような異なる種の生物どうしが仲良くなる事例や、母親が異種のこどもを育てるようなことさえ起きてくるが、これも地球が本来のパラダイスであったところに戻る徴候でもある。しかし、このなかで非常に重要なことは、動物たちをだいじにして、人間たちのせいでなっているかれらの悲惨な状況を軽減させようという気持ちが多くのひとびとのこころに生まれることだ。

クジラたちは、巨大なからだで海に住み、そこで、はるかかなたの宇宙文明人たちから地球に向けて発せられる光エネルギーを吸収し、しっかりと固定するというスピリチュアルなミッション(使命)をもっているが、それはまもなく成就されるだろう。クジラとイルカは、生物種としては、あなたたちの惑星上で霊的また知的にもっとも高度に進化した種であるが、その魂が肉体を離れる時は本来の光エネルギーの場に昇って行くだろう。でもかれらは愛のエネルギーで、あなたたちの惑星に恩恵を与え続けるだろう。

”地球温暖化”や”エルニーニョ”として一般に知られている現象は、地球全体が本来の温暖な気候に回帰する自然のプロセスの一環である。地球がこれをやり遂げるにつれて、氷河は解け、広大な砂漠が農地に変わり、熱帯雨林が広がり、気温差が著しく減少する・・そして最後には、世界中どこでも快適に居住できるようになるだろう。いま寒帯地域や熱帯地域に住んでいる人たちはじきになじむだろう。しかし、極地帯のいくつかの動物種が姿を消すのは仕方ないだろう。その周辺にいるものは移り住むことで生き残れる。影響を受ける生物種は、生殖を止めることやいつ移動すべきかを本能的に知るだろう。

現在の世界人口そして予想される世界人口に反して、あなたたちの人口は減少しているし、急激ではないが出生率も現象しつづけるだろう。自然界のバランスにはもう疫病が必要なくなるので、病気の原因とか伝染性といった要因が存在しなくなる。また有毒化学物質や処方薬の一般使用もなくなる。医学治療は、もう治療が必要なくなるので、劇的に変化するだろう。なぜなら、肉体が非常に長い寿命を持つことになり、あらゆる病の不安から解放されるからだ。新しい教育システムと教科書によって実際の世界史と宇宙惑星の歴史が学ばれ、明らかにされる真理にしたがって宗教が真のスピリチャリティ(霊性)にとって替わられるだろう。

これらは、いま起きている、そしてこれから起こるもっとも重要ないくつかの変化だ。それはすべて上から下へ流れるように、地球生命体のあらゆる側面に浸透してゆき、それらを高める効果を示すだろう。黄金時代・・”第2版”エデンの園・・は、精神の愛とハーモニー、静穏さ、美に輝くだろう。それらが、あなたたち自身が神であることを思い出し気づくなかで、あなたたちの真の姿なのだ。

さて、この麗しい世界にはどんなもっと”実際的”なものが期待できるか話してみよう。都会生活は、基準以下の建造物の解体やかつて素晴らしかったが朽ち果ててしまった建築物の復元で、精神にとって今日よりもはるかに充実したものになろう。それにはこのようなものがふくまれる。多くの小さな公園や色とりどりの遊園地、野菜農園や花園、近くの図書館、コンサートホール、博物館、地域のアートを集めたギャラリーの増設。あらゆる年齢層と興味に応じられるエンターテーメントとリクリエーションのセンター。そして動物たち。野獣だと思われていたものも自由に歩き回っているだろう。

また、新しい交通手段と富のより公平な分配によって、都会人が田舎に自由に出かけたり、また遠くまで旅行できるようになる。日常生活に飽き、つかの間のオアシスを求めるひとたちが増えてくるので、田舎では“B&B宿”(朝食付き民宿)が大繁盛するだろう。でも、都会にいま住んでいる多くの人は、森があり閑静な生気を呼び戻すようなエネルギーのなじんだ郊外に移り住むことを好むかもしれない。また、開拓者たちの新しいうねりのように、あるひとたちはいまは居住不能な地が甦るにつれそのようなところに移り住もうと思うかもしれない。静かに休める海でハウスボートに住みたいと思うひとたちもいるだろう。

建築物はイマジネーションと選択によるものだけに限られるが、かといって見にくい建物はなく目的に適わないものもないだろう。ジオデシックドーム(ドームハウス)といった、長い間地球人たちが否定されてきた快活さを反映するような想像力に富む建築デザインが人気を得るようになるだろう。これまでのテクノロジーと新しいテクノロジーによって、今あるコンクリートやスティール、硬性および弾性プラスチックと同様な強度と外観の建築材が生産され、自然素材と上質材と変わらない品質の加工製品と一緒に広く使用されることになるだろう。ガラスも今の組成とは変わるが同様に生産される。室内にいるときは自然にできるだけ近くにいたいとあなたたちが思うだろうからだ。

全員の一致した意思から、どこにもごみや目障りなものはいっさい存在しないだろう。どこに住んでいてもまた旅行しても、その土地の電柱は仕方のない存在だが、せっかくの景色を台無しにしてほしくはないだろう。それで、電柱は取り除かれ、配線が必要な場所は地下に埋められる。また電線を必要としないほかのエネルギー源が直接入ってくるようになるだろう。テレパシーが一般的な通信手段になるが、遠方との声による通話も今のように大事になるだろう。しかし、いま用いられている有害な無線方式はなくなるだろう。新しい交通手段によっていまの燃料と高速道路の必要性が変わるので、広大なコンクリート舗装道路網は徐々に廃止される。

不正な法律と政策は改められ、世界中の教育は宇宙の真理を正確に反映するようになるだろう。教科書の執筆、印刷、配給が、コンピュータ化された授業とあいまって迅速におこなわれる。 生まれながら教える準備がある魂は自分が選んだその使命に本格的にとりかかるだろう。

あなたたちを待っているこれらのことや他の素晴らしい暮らしの変化は本当に今の生活から見れば途方もないものだが、あなたたちが経験する最大の変化は人類の内部に起きることだ。それは愛と高次の意識が”奇跡”を再創造することだ。

それは、地球の魂とニルヴァーナの魂がまたふたたび肉体界と霊界との間を行き来するようになることだ。第三密度による制限によってこころが閉ざされるまでは、そのような旅は普段に当たり前だった。また、ひとりぼっちの存在だと思っていたことから、この宇宙のあらゆる存在につながっていることに気づくようになることだ。地球外文明の人たちを兄弟姉妹のように、じつは実際そうなのだが、受け入れることだ。すべての国と文化のひとびとが平和で協力的、親切、霊的に高く、快活で優しくなり、人生から不安や争いがなくなることだ。

さて、このことも言っておかなければいけないが、いまからその世界までの移行は試練の連続でもあるだろう。それを言わなければ、あなたたちの期待に反することになり、真実でも賢明なことでもない。そうしないと、試練をうまく乗り越える変わりに、地球がアセンションの旅をどんどん進めるにつれて弱気になってしまうだろう。だが、あなたたちにはそれに対する智慧と力強いスピリットと個性があるので充分用意ができている。さもなくばわざわざ選んで参加することもなかったし選ばれることもなかっただろう。

戦争とそのほかの暴力、不正、虚偽、腐敗は、その原動力になっているエネルギーがなくなるまでつづくだろう。闇の勢力は、それはネガティヴな思考の巨大エネルギーの場だが、すでに銀河系のこの領域から去っている。しかし、そのエネルギーの影響を受けた触手が残っていて、もっとも影響されやすい魂を支配したり、もっとも明るく輝いている魂を攻撃しようと最後のあがきをしている。

さらに、いまこの惑星上により強さを増している波動によって人間のすべての特徴が顕著に現れてきている。その増大が、闇の影響を受けている者たちがますます敵対心や慾、暴力にはしったり、苦しんで救いを必死に求めているひとたちへの無関心となって現れている。

だから、まだ闇の小競り合いがすべて終わっているわけではないが、立ち上がるひとのすべてから勇気をもらってほしい・・それは闇が終わるのはもうそれだけ真近いということだからだ。その勢いが燃え尽きるところまで来ていると知って喜んでいいのだ。なぜなら光のままに生きているあなたたち全員がそれを早く終わらせる助けをしているからだ。

お金の流れをコントロールすることが、闇の輩たちが最後に考えるよくある手段だ。それをできるかぎり自分たちの手のうちにおこうとするだろう。植物で言えば、”主根が腐って”がたがたになって、支えてきた巻きひげも壊れているのだ。しかし、すべてなくなるまでは、経済的な混乱によって多くの暮らしが影響されるだろう。覚えておきなさい、引き寄せの法則によってあなたたちは自分で豊かさを創造するパワーをもっていることを。そして持っているものを分け与えることが人生にそれ以上の豊かさを引き寄せるベストな方法だということを。

平和と調和が地球に行き渡るまでに、じつに多くの魂がいまと同じような病気や飢餓、戦争などの暴力行為による怪我そして自然災害などの原因で去ることになるだろう。そうやって人口は減少しつづける。それらの死は非常に痛ましいことのように見えるかもしれないが、それらの魂は前世での約束を超えるような苦難を経験することによって、飛躍的な魂の成長を遂げるのだ。もし別の地球での転生を選べば、そこに住むひとたちがお互いに愛し合う素晴らしい輝ける世界が再生されていると知っていながら、かれらはニルヴァーナに喜んで戻っていくだろう。

地球の自然なまた必要な浄化プロセスとして地球物理的な出来事(自然災害)がつづくだろう。過去数千年にわたる人間と動物たちのいのちへの甚だしい軽視・・今でもつづいているのはまったく嘆かわしいことだ・・によって莫大な量のネガティヴなエネルギーが蓄積されている。地球物理的な現象によってこれが大幅に減少されてはいるが、その残余エネルギーは、いま現在も新しく創造されている分も含めて、放出されなければならない。

これが自然によるものか、人為的な現象なのかは問題ではない。このネガティヴなエネルギーを除くことが重要なのだ。これらの現象によって、地球がアセンションするにつれて増す波動と過酷さが弱められるが、その影響は、あなたたちの宇宙家族たちのちからで可能な限り軽減されつつある。かれらのテクノロジーですべての死や破壊を防ぐことはできないが、地震と火山噴火によってエネルギー放出を広大な地域に分散させ、また巨大台風を人口過疎な地域に誘導することで死亡者数や建物の損害を抑えている。

記録的な高低気温や干ばつ、洪水は地球全体が本来の穏やかな気候に移行する一環で、しばらくは困難なときがつづくだろう。じょじょに海岸線が水没するところもあるだろう。しかし不安を抱く必要はない。そのような地域のすべての住民たちには防災と保障対策が施されるだろう。アトランティス大陸とレムリア大陸が浮上するという推測があるのをわれわれは知っているが、それは起きないだろう。それらの広大な陸地はその時代の地球でのかれらの文明を支えていたのであって、それが戻る必要はない。しかし、その時代に生きていた魂が戻ってきていて、今日の人類のなかに入り、進行中の意識改革とスピリチュアルな再生を手助けしている。

”神の言葉”を教えている宗教は、そのうそを産んだ偽りをあからさまに見せられることになろう。あきらかにされる真理を信じようとしない人が大勢出てくるだろうが、それはあなたたちが直面する課題になる。なかには反キリストや異端者を打ち倒すことは神聖なる行為であり義務だと信じて流血の戦いをする者たちもあるだろう。そこに見るのは・・復讐する神をこしらえて幾世代にもわたって欺き、支配してきた者たち・・そして新しい啓示に少しでもこころを開くひとびとのショックや混乱、怒り、幻惑、そしてそうだ、たいがい怖れだろう。

かれらの疑問には思いやりをもって安全な逃げ場をつくっておいてあげなさい、そして最良の対応をできるように自己の直感に頼りなさい・・かれらをあなたたちが必要とするときがくるだろう。しかし、かれらの信仰・・人生の生きる目的であるかもしれない・・を支えてきたものがうそであることをかれらに信じさせる責任はあなたたちにない。もしその努力が報われたら喜びなさい。われわれも嬉しいだろう。でも、うまくいかなくても落胆しないでほしい。反抗する魂は、宇宙のほかの魂もすべてそうだが、それ自身の必要とされる最適な方法で進化の道程を歩みつづけるからだ。そして創造主の永遠無限なる愛がかれらの行く道を守って行くだろう。

では、あなたたち、愛する地球の家族に、手短に言おう。あなたたちが共同で創造している愛と平和と調和の世界が、もうすぐ目の前にきていることを全身全霊で知りなさい。宇宙のこの未曾有の時期に参加しようと選んできて、今まさにここにいることを思い出せば、こころが光で満たされ、あなたたちの旅が輝かしい冒険になるだろう。どのような場合でも幾百万の光の存在があなたたちと供にあり、待ちに待った地球の”2012年”黄金時代を迎え入れるときには、聖なる光の愛と加護があなたたちを包むであろう。
 
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神:スージー、われわれ傘下からありがとうを言うよ。あなたが見事にまとめてくれたマシューの愛溢れる、啓発の言葉に足すことは一言も考えられない。

スージー:ええ、彼が手伝ってくれたのは知っているでしょう?それでは神様、これであなたと私の役目は終わったんですね。

神:もちろん、かれが手伝ったことは知っているよ。私のかわいい子ども、あなたと私はまだまだ終わっていないよ。しかし、この章でのわれわれの仕事のことを言っているのだね。それにはこう言おう、「よくやった」。

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原文:Matthew's Message
訳文責:森田 玄

金曜日, 6月 13, 2008

欺瞞の文化のワシントン

スコット・マクレランのJPG

昨日のブログにTolioさんからコメントをもらいましたが、元ホワイトハウスの報道官がブッシュ政権についての暴露本を書いたということでした。

欺瞞の文化のワシントンのJPG


その著者であるスコット・マクレランが昨日のデモクラシー・ナウにゲスト出演していましたので、興味ある方はごらんになってください。トランスクリプトもありますよ。

本のタイトルは「ブッシュのホワイトハウスと欺瞞の文化のワシントンで起きたこと」というとんでもないものです。

マクラレンによれば、
CIAの情報漏洩事件では元補佐官のカール・ローブとルイス・スクーター・リビーは彼にウソを言っていた、コーポレートメディアはブッシュ政権と共謀して国民をイラク侵略戦争に支持するよう仕向けた、ハリケーンカトリーナに関してホワイトハウスは無頓着だった、イラク国民の苦しみにはホワイトハウスはまったく無関心で、イラクの膨大な死者数が話題になることもなかった、また、良心に問われて批判する立場に変わったなどと述べています。

それにしても、いつも思いますが、こういうひとたちが世界政治の頂点であるホワイトハウスの責任ある人間だったなんて・・・ひどい話しですね。

欺瞞の文化のワシントンですよ!!

木曜日, 6月 12, 2008

クシニッチ議員の弾劾決議案

アメリカ合州国連邦下院議員でオハイオ州選出の民主党議員デニス・クシニッチが火曜日(10日)に、ブッシュ大統領の弾劾を求める決議法案を下院に提出しました。われらがデニス、やったねと大拍手です。

これは、日本でいえば内閣不信任案に相当するもの、いやそれ以上のインパクトがある出来事なんです。でも、アメリカのメインストリームメディアはMSNBC以外はほぼ沈黙。もちろんアメリカの報道を垂れ流すだけの理解能力しかない日本のマスコミがなにも論評するはずもありません。

しかし、インターネット上ではよくやったという記事が飛び交っています。マイケル・ムーアもトップニュースでこの成り行きをホームページで伝えています。



このブッシュ大統領弾劾決議法案の主な内容は、ブッシュ大統領が偽りの理由で戦争を始めたこと、国内法と国際法に反してイラクに侵略したこと、兵士たちに充分な物資を提供しなかったこと、政治的理由で被害状況を隠したこと、不法にアメリカ国民と外国人を勾留したこと、さらに、地球温暖化対策、選挙権、国民健康保険、ハリケーン・カトリーナ対策などをとりあげて、それらが憲法違反だと主張しています。

この弾劾決議案文は58ページもあって、これをデニスが下院議会で5時間もかけて読み上げました

そのブッシュへの嫌疑は35条もあるんですが、その要項はこんな感じです;

1条:対イラク戦争の根拠を正当化させるために秘密裏にプロパガンダ工作をしたこと。

2条:911事件を不当に、組織的にかつ犯罪的意図をもって利用し、イラクを安全保障上の脅威と関連づけ、偽って侵略戦争を正当化したこと。

3条:アメリカ国民と議会メンバーを欺いて、イラクが大量破壊兵器を所有しているかのように信じ込まさせ、戦争の根拠を捏造したこと。

4条:イラクがアメリカ合州国への差し迫った脅威であるかのように、アメリカ国民と議会メンバーを欺いて信じ込ませたこと。

5条:侵略戦争を秘密裏に始めるために不法に出費したこと。

6条:議会決議HJRes114の必要条件に違反してイラクを侵略したこと。

7条:宣戦布告なしにイラクに侵略したこと。

8条:国連憲章に違反して独立国家であるイラクを侵略したこと。

9条:兵士に防弾チョッキと装甲車を与えなかったこと。

10条:政治的な目的でアメリカ軍兵士の死傷者数を偽ったこと。

11条:イラクに恒久的なアメリカ軍基地をつくったこと。

12条:イラクの天然資源を支配するために戦争を始めたこと。

13条:イラクと他に国々に関してエネルギー開発と軍事政策のための秘密部隊をつくったこと。

14条:重罪隠匿、極秘情報の不正使用と不正公開、および中央情報局(CIA)の秘密エージェント、ヴァレリー・プレーム・ウィルソン問題における司法妨害。

15条:イラクでの犯罪コントラクター(請負い業者)の告発を免除したこと。

16条:イラクとアメリカのコントラクター(請負い業者)に関連して、アメリカの税金を誤って浪費したこと。

17条:不正な勾留:正当なる告発なしにアメリカ市民と外国人捕虜を無期限に勾留したこと。

18条:公式な政策として、アフガニスタン、イラク、その他の地域の捕虜に対して、秘密裏に拷問を容認し、奨励したこと。

19条:引き渡し:ひとびとを拉致し、その意思に反して、拷問を行う国や他の国の秘密基地に引き渡したこと。

20条:子どもたちを投獄したこと。

21条:議会とアメリカ国民にイランの脅威を偽って煽り、イラン政府を転覆させる目的でイラン国内のテロ集団を支援したこと。

22条:秘密の法律を作成したこと。

23条:ポス・コミテータス法(注:民警団法/1878年にアメリカで成立した連邦法で、国内の治安維持に陸軍、空軍、州兵を動員することを禁じたもの)の違反。

24条:裁判所の捜索令状なしに、また法律や合衆国憲法修正第4条(注:不法な捜索や押収の禁止)に違反してアメリカ市民をスパイしたこと。

25条:電話会社を使って、憲法に違反するアメリカ市民のプライベートな電話番号とEメールアドレスのデータベースを不正につくらせたこと。

26条:サイニング・ステートメント(大統領署名声明)によって法律違反の意向を表明したこと。

27条:議会召喚状に応じないこと、また元のスタッフに応じないよう指示したこと。

28条:自由で公正な選挙への干渉、司法行政の腐敗。

29条:1965年の選挙権法の違反謀略。

30条:議会とアメリカ国民を欺いてメディケア(国民保険)をなくそうとしたこと。

31条:カトリーナ;予想されていたハリケーン・カトリーナ災害への対策を怠ったこと。社会的緊急時への対応を怠ったこと。

32条:議会とアメリカ国民に事実と異なる説明をし、地球温暖化問題に対応する活動を組織的に妨害したこと。

33条:911事件以前にあったアメリカへのテロ行為に関するハイレベルの情報警告に対して、くりかえし無視し対応することを怠ったこと。

34条:911事件の調査に対する妨害。

35条:911事件で最初に救援活動したひとたちの健康を脅かしたこと。

どうですか、これらのどれかひとつでさえ弾劾に値すると思いますね。

さて、この決議案がいまどうなっているのかと言うと、議会の司法委員会に送られて公聴会が開かれるか審議されているところです。この司法委員会の議長がジョン・コンヤーズ議員で、彼の判断に任されています。

実はデニスは去年の11月にもチェイニー副大統領の弾劾決議案を提出しているのですが、この時はやはりジョン・コンヤーズ議長がなにもしなかったので、法案は死滅しています。今回も同様に無視される可能性が高いのですが、前回と違って議員たちの意識もだいぶ変化してきているし、なんといっても市民の関心の高さが影響する可能性があります。デニスは今回だめだったら1ヶ月後にまたやると言っています。今回のは58ページでしたが、本当はその倍の量あるそうで、今度は全部読むといってますから、10時間かかることになります。デニスはここが正念場と思ってブッシュ大統領との対決に臨んだのでしょう。

勇敢なひとです。そして、とてもこころが温かく愛に溢れるひとです。

月曜日, 6月 09, 2008

マシュー君のテレパシー交信ガイダンス

さて、マシュー君のメッセージ(5)のなかで言及されていたテレパシー交信のガイダンスに関して、その部分を訳してもらいたいという希望を読者の方からいただいたので、私自身もとても興味があったものですから、以下にそのメッセージ(2006年2月18日付け)の抜粋訳を書きました。

光と闇の見分け方なんて、そんなに簡単にできるものでしょうか?みなさんのなかで、これを試してみてその経験などコメントいただけるとありがたいです。

じつは、すでに友人でこれを昨夜試してみた人がいるのです。寝入りばな、なにか寝苦しいと思ったら突然いわゆる金縛りになってしまいました。気づくとなにかが自分の上に乗っかっています。でも手も足も動きません。そこで、さっそくサナンダの言葉を言ってみたそうです。するとあっと言う間に金縛りが解けたというのです。

この友人は、じつはサナンダの言葉をもとの英語でいったそうです。ここにその英語文を書きましょう。

“I here and now command in the name of Jesus The Christ that if there is any entity that is not of the most evolved form of the Jesus The Christ Consciousness, that is not of the most evolved form of God I Am, then you are to here and now disappear and cease to exist. This I command in the name of Jesus The Christ. “

ちなみに、サナンダというのは、イエス・キリストがこの肉体世界からアセンション(昇天)したときに、与えられたスピリチュアル名で、”霊的に進化した”という意味だそうです。

さて、じつはこの文章の翻訳でちょっと考えてしまいました。私たち日本人には、キリスト教徒は別として、「イエス・キリストの名に於いて」と言葉に出すことにはちょっと抵抗感があるのではないでしょうか。でも、サナンダは正確に言葉を変えずにいいなさいと言うものですから、どう訳したものかと困ってしまったわけです。どうも私たちには聖書のイエス・キリスト像が焼き付いているので、マシュー君の世界から見たイエス・キリストのイメージとはだいぶ隔たりがあるようです。まあ、そのあたりをわきまえた上でこの言葉を言えばいいのではないでしょうか。

ところで、この友人は、じつはサナンダの言葉はうろおぼえで、とりあえず"In the name of Jesus The Christ"だけは覚えていて、あとは適当に言ったそうですが、それでも効果があったようです。

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マシューのJPG

マシュー君のメッセージ

2006年2月18日

(1〜12省略)

13. 闇の魂と闇パワーにコントロールされている魂とを識別できるようになって、どんなものにでもうまく対応できるように、僕はお母さんに頼んでその見分け方と防御に役立つ情報をまとめてもらいました。では、お母さん、それに、光の存在とテレパシー交信する方法、相手が本物かどうか見分ける方法のガイダンスも加えておいてください。 読者の中にはもう生まれながら知っている人やまたすでに学んだ人もいるでしょう。初めての人にはこれはとても役に立ちますよ。そして、だれでも自由にこのガイダンスを受容力ある人たちに分け与えてください。

母:マシュー、それではいつもの文章の体裁に直さないで私の書き付けをそのまま出すようにするわ。そのほうがいいでしょう。

14. 目は魂の波動がそのまま反映しているところ。光に満ちた魂か、闇かは、その目を見ればよい。光の魂はいきいきと輝いているが、闇の魂の目はどんより濁って温かみや輝きもない。光の魂の人はあなたと話しているときに目を逸らすことはない。”普通の”闇の魂の人や闇の影響をどっぷり受けている人は、あなたの目の光をまともに見れないので、いつも目を逸らしているはずだ。

15. 計略的に触ること。闇の存在は、首すじと腰のうしろがからだのエネルギーシステムのなかで特に侵入しやすい場所だということを知っている。もし、だれかがあなたのその箇所をどれか、または両方をつかんだら、それはふざけているのでも親しみからでもないかもしれない。その人の中にいる闇があなたに侵入しようとしているのかもしれない。これはその人が故意に意識して起こることではない。その人に影響を及ぼしている闇が、あなたのエネルギーの流れを遮って触手を注ぎ込もうとするので自動的に反応しているのだ。

16. 声の調子、言葉の使い方、会話の内容。闇の存在が人を使っている徴候はゴシップ、皮肉、傷つけたり自慢げな言い回し、いわれのない批判や中傷、会話の独り占め、集まりでの傍若無人なふるまい、恐ろしいことばかりに取り付かれること、に現れる。人が話しているのが、エゴからか、魂からなのか聴いていて分からなかったら、心の中で魂に訊ね、すぐにどう反応が帰ってくるか注意してみていなさい。それが直感だ。魂が意識と交信するひとつの方法だ。いつでも自分自身の魂の声に耳を傾けなさい。それは決してウソを言わない。魂は、他からウソがはいって来ると直感や直感的思考と感覚を通してあなたに警告する。それらを信じなさい。

17. 特徴:ひごろの態度の変化。他人を支配しようとか意図的に害を与える、動物への虐待、自制のきかない怒り,慾、不正直さ、自己信念の固執、エゴイズムなどはあきらかに闇の魂の徴候で、その人を気づかないうちに使っている。これまでそんな素振りや行動を見せなかった人が突然それらの態度をいくつか示すようなら、闇のパワーに乗っ取られているのは明瞭であろう。ちょっとした傾向、行動や心理的なすきまがこれを”招く”のだ。


18. オーラは、目のように、決定的な証拠だ。あなたの魂にオーラ(からだから発するエネルギー)が見えるように頼み、そして頭から5センチ上を見てみなさい。色や形あるいは幾何学記号がちらっと見えるだけかもしれない。なにが見えるかにもよるが、からだから光か闇のエネルギーが流れ出ているのがわかるはずだ。十字架やなにか神聖なかたちのようなものを感じたら、それは光の魂のしるし。あなたが光エネルギーを感じられる人なら、人の周りに金や白、青、虹色のプリズムが見えるだろう。闇の魂のオーラは、そのエネルギー放射の程度によって暗くなる。その場合に見えるシンボルはあなたが良いことや光と思うことの反対のもの・・たとえば、毒ヘビ、尻尾(襲いかかっているかも)、逆十字や欠けた星である。その人の足もと5センチ前にオーラの中に見えた同じようなシンボルが見えるだろう。

19. エネルギーの輝き。エネルギーに敏感な人は光の魂からは温かみを、闇からは冷たさを感じるだろう。床を見ているふりをして、足下のエネルギーを感じなさい。そこの闇のエネルギーは氷のように冷たい。氷のような手(冷たい飲み物を持っている場合は別だが)とか冷たい握手も、もし闇が存在する主だったサインを同時にしめしていたら、闇が影響している徴候だ。

20. ほかの肉体的反応。ネガティブな闇のエネルギー流はひじょうに重いので、闇の魂や闇の存在にコントロールされている人たちの前では、重い感じを受ける。また、光の魂は通常嫌な感じを抱くようになり、なかには皮膚がかゆく感じる人もいる。闇エネルギーは寄生虫のようなものだ。あなたのエネルギーをすっかり抜き取って自分のものにしてしまう。それに出会ってしまうと、からだがたくさんの水や塩水を欲しがり、元気をすぐ取り戻すのに砂糖さえ必要になることがある。闇のエネルギーの流入からあなたのチャクラがそれ自身を守ろうとするので、急にからだがこわばったり、こめかみや第三の目のあたりがずきずきする感じがするかもしれない。チャクラはいつも本能的にその根のように広がるシステムを守ろうと反応して動き、肉体的な感覚で闇のエネルギーをあなたに警告してくれる。


21. 闇パワーのレベル。闇の勢力は自分と同じパワーの光エネルギーの存在を攻撃する。弱いものは明るい光から逃げて行くだろう。かれらはまともにその光エネルギーを見れないので近くには寄ってこれない。光がたくさんある人ほど、より強いものが侵入しようと送られてくる。だから、新しい、より強力な存在がやってくるので、光の存在の"テスト"はそれだけ難しくなる。闇の魂も、強さに勝る闇パワーにコントロールされている人たちも、光の中にしっかりといてその偉大なパワーを知っている魂を支配することはできない。あなたたちの"安全網”は内にあって、なにか外にあるものではない。すべてのレベルの闇は、あなたたちがよく知って行動することで排撃できる。

22. 小さなこどもや動物はその無邪気さからエネルギーにとくに敏感である。こどもたちがなにかおかしいと見えたり、自分自身怖がったり、ほかの人たちが怖いというような反応や素振りがあるか気をつけなさい。また動物がなにか他の動物たちや人間たちを警戒していないか注意すること。そういうときは、かれらはエネルギーが暗い人たちを避けて、闇エネルギーから守ろうとしている。

23. 防御。闇の勢力には積極的に立ち向かわなければならない。神から授かった以下の言葉を書き留めておきなさい。その言葉がもつ波動があなたを守ってくれるから、そのままの言葉が不可欠だ。この命令をおぼえて、充分練習して言葉がまちがいなくこころに浮かぶようになれば、命令はすぐ自動的に感覚で来るようになり、もう言葉にする必要はなくなる。こころを静かに保ってから声を出し、あるいは心の中で、言ってみなさい。「イエス・キリストの名に於いて、私は命令する。もしお前がイエス・キリスト意識のもっとも高い、もっとも進化した現れでないのなら、お前はいまここで即座に姿を消し,二度と戻ってきてはいけない」闇の魂はその言葉の波動のためにこの命令に絶対背くことはできない。


24. 闇の魂は非常に狡猾であり、しかも執拗だ。光を受けている人に1対1で向き合い、真っすぐにじっとアイコンタクトをしてきて、コブラのように人を幻惑する。かれらの強力な凝視の影響を破るには、”光”という言葉を力強さをもってこころに思いなさい。この命令はそのような状況には不可欠だ。闇の魂はその波動に背くことはできない。それはその魂の闇と同じちからを持った光エネルギーなのだ。この命令はほかの状況のときの防御には代用できない。
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ソース(情報源)のチェックとエネルギーの調整

口述:神とサナンダ
書き取り:セレストとデービッド

admin@godumentary.com

www.godumentary.com/sources.htm

闇の勢力が光の勢力のふりをして大々的なエネルギー攻撃を無実のひとびとに対して行おうとしているまさにこの時、これらの問題の重要性を知る必要がある人たちに語りかけることを許される時を、われわれは心待ちに待っていた。今こそその時だ。これを書いているのは、初めてのひとたち、そしてすでに自己の内的叡智に従っているが、まだ自分にはないスピリチュアルな知識を他から得る恩恵を受けられる人たちに対してである。宇宙の叡智を学ぶには限りはなく、それを日頃の実践としていくことにも充分ということはない。

多くの人が、知性が話しかけてきているのか、魂からの声なのか、なかなか判断がつかないという問題を抱えているようだ。これは”人間である”ことなのだが、まったく簡単に解決できる。人はこの重要な違いを識別できるようになるまでは、よくその声を聞き違えるものだ。いちどそのバリアを越えれば、それは自然でストレスのない真のコミュニケーション手段になる。

われわれが知っているだれでも出来る一つの方法は”魂・知性テスト”というものだ。だが、このやり方はからだやこころではコントロールできないことを覚えておきなさい。これが正しい答えを見つけるテクニックだ。真っすぐ立ちなさい。そうできない事情がある場合は座ったままでも良い。裸足で、足の間隔を少し開けて、目を閉じなさい。リラックスして、この姿勢で両腕を前に胸の高さにまっすぐ延ばし、手のひらを開いて下側に向けなさい。腕は無理無くバランスのとれる位置にあることが必要だ。

問題,あるいは誰かがあなたにくれた答え、または自分自身で考えた答え、そして本当か知りたいことは何でも頭に思いなさい。もしそれが問題なら、自分が正しいと思う質問形式の答えというように変えなさい。例えば、問題が”他の州に引っ越しする”ことだとする。引っ越しするかどうか分からないあなたが、それが正しい行動なのか知りたい。これを質問形式に直すのだ。なるべく具体的に、でもあまり演出しないように。そして目を閉じることを忘れずに、質問する。声をだしても出さなくてもよい。質問が終わったら数秒待つ。言ったような姿勢を保ったまま、目を開け、自分の手と腕を見なさい。3つのうちのひとつのことが起きているだろう。あなたの右手、右腕が左手、左腕よりも高くなっているか、左手、左腕が右手右腕より高くなっているか、両腕が同じ位置に留まっているかのどれかだ。

右腕=脳の右半球。魂の声。

左腕=脳の左半球。知性。

両腕と手が最初の位置と変わらない場合=なかなかリラックスできない人は真実がそれ自身を現れるようにできないので、正しい答えを受け取るのが難しい。右利きでも左利きでも両手利きでも関係ない。”声”はコントロールすることはできない。これは大事なことだ。人びとが知性と魂の違いが分かるようになるまでは、その人の進化はだいぶ妨げられることになる。そのうち、簡単な見分け方ができるようになって人混みの中でも出来るようになる。なかなか上達しない人はリラックスして出来るようになるまで何回も練習することだ。難しい人は知性ばかりに長い間耳を傾けてきた人が多い。

             隔たりを埋める

このテクニックには精神集中が必要なだけだ。これは、より高度の存在とエネルギー体と、どのような”チャネリング”や交信をする際にも、その妨害や邪魔をすべて緩和させ消散させる素晴らしい方法だ。またそれには、星間協力隊(地球ではETと呼ばれている)とコンタクトしている人間たちにとって、必要な情報の送受信をすべてはっきりと理解出来るようになるという意味でもある。この場とさらに高い次元界の多くが直面していることだが、これによって、第三次元の密度と燃焼エネルギーを通して交信しようとする際の問題が解決される。また、送られた言葉のすべてが聴き取れないという問題も解消されるだろう。

軽く息を3回吸い、鼻から吐く。目を閉じて、この"つながり”を始める前に必ず裸足でいることに留意しなさい。簡単なイメージングで、一本の柱を、ローマ時代にあるような巨大で丸い柱だけを思い浮かべるのだ。その柱は透明で、あなたの少なくても2倍の大きさだ。その柱の真ん中に自分を置きなさい。柱があなたの足よりも長く地面の中に延びているように。てっぺんはあなたの頭の上に何マイルも延びて”天国”にまで届いているように。これがイメージでき感じられたら、金白の光を柱に呼び入れなさい。その際、同時に光があなたのからだを通すことを忘れずに。

光が入ったら、”神の金粉(ゴールドダスト)”を呼びおこし、柱の光と混ぜ、お互いに反応するようにさせなさい。あなたの柱の部屋をゴールドダストが上下に浄める(フィルタリング)のを見たり感じたりできるだろう。さて、柱(部屋)に向かって接続の螺旋(渦巻き)回転ダンスを始めるように頼むのだ。最上位のエネルギーが、黄金のつながり(橋)を構築するためにそれに相応しい相手を求めて、上方と外に向かって広がっていくのが見えたり感じたりできるだろう。もしあなたがすでに特定の存在とコンタクトしているのなら、その名前を呼びなさい。そうすれば、それらとすぐより深く、簡単に聴こえるレベルで交信できるようになるのが分かるだろう。

あなたがもしこれらの生命体とコネクトするのが初めてなら、これがあなたにとって新しい経験なら、これはすでに多くの経験をもっている人たちにも言っておくが、いつでも必ず、ソース(情報源)をチェックすることが大事だ。 [以下の”ソースのチェックの仕方”を見なさい]自分が思っている存在と本当にコネクトしているのか確かめなさい。交信が終わったら、自分と交信相手に「私は終了します」と言えばよい。その時点で、柱は消えるだろう。再びあなたが必要になるまで。

この方法を使えば使うほど、柱がより早くあなたと一体化するようになるだろう。なかには最初から完全なる統合ができるひともいるだろう。”何か来ている”サインをよく”聴いて”いるひとは、柱をすぐ立てることができるだろう。これはあなたにコンタクトしようとしている存在にとっても重要なことを忘れてはいけない。

www.godumentary.com/sources.htm

ソースのチェック方法

これが、ソース(情報源)のチェックとその本質を正しく見極めて受け取る方法である。これはサナンダの言葉であることを言っておく。もし、あなたが進化した魂だと称するものからメッセージを受けていたら、またもし、だれかがそのようなメッセージを受けていると思ったら、それらの情報が”最高位の進化したソース”からのものなのか調べなければならない。善意でいっぱいの人でさえ、このことをよく知らないで異常な状態になり誤った情報を流すことがある。本質的には、”ソース”とはあらゆることである。すべては真理の妥当性にかかっている。さもなければ受け取る情報は単に幻想の反復にすぎない。それらは”計略的に意図され造り上げられた”幻想であり、それを信じる人間だけでなく、受け取る人間にも危険であり命取りにもなる。われわれには、つぎつぎと出てくる悪魔的レトリックを鵜呑みにする者が実に多いことは不思議に思えるが、その理由も理解は出来る。

宇宙の法則のもとでは、闇の勢力が創造主のつくったバリアを越えることはできないことを、あなたたちは理解する必要がある。これは、それとは知らずにコンタクトしている地球の人間に闇の勢力がしゃべる虚偽やウソについては、その情報ソースの正体をあきらかにする簡単で信頼できる方法があるということだ。多くの存在が故意に自分を光の存在だと偽っているので、注意して調べないと騙されてしまう。なぜなら、今が”偽予言者”の時代だからだ。いま、ゆっくりと築かれた意識の統一の場がこの惑星中に広まっているのを、かれらが必死に破壊しようとしているのだ。宇宙の法則の基では、そのソースを決定できるだけでなく偽予言者をも破壊できるのだ。それは人をコントロールしている存在であって、その人自身ではない。

情報を受けているとき、その情報源をチェックするにはこう言えば良い。「イエス・キリストの名に於いて命令する。あなたはイエス・キリスト意識の存在か、創造主の聖なる光の意識である真の神性体か、イエスかノーで答えなさい」

この時点で、3つのことが起きる。イエスと答える、ノーと答える、あるいは黙っている。この法の定める所によれば、これらの存在はどんなことでもウソをつけるが、このことだけにはウソをつけない。もし沈黙かノーであれば、すぐこの言葉を言いなさい。「いまここでイエス・キリストの名において命令する。イエス・キリスト意識のもっとも進化した存在でないのなら、神なる私のもっとも進化した存在でないのなら、いまここに消えてなくなりなさい。これをイエス・キリストの名に於いて命令する」

サナンダの言葉はとても明解だ。あなたたちはその言葉を正確に言うことが重要だということを知る必要がある。サナンダが言ったとおりに繰り返さなければいけない。変えてはならない。ひとびとが知るべきことは、この(闇の)勢力は言葉にすることにも干渉し、これらの言葉を思い出すことにさえ邪魔しようとしてくるのだ。だからこれを書き留めておき、それを読むようにしなさい。そうしないと間違えるだろう。われわれは知っているよ。これを教えた途端にそうなることが分かっているからだ。これはマントラではない。まじないでもない。サナンダの言葉だ。したがって、これは神の言葉でもある。創造主によってデザインされた宇宙の法と真理を支える創造というものがある。しかるべきとみなされれば偽りを破壊でき、またそうするのだ。

初心者むけマシューのテレパシー交信ガイダンス

テレパシー交信能力はあなたたちに生来そなわった魂のはたらきですから、ありがたく上手に使ってください。コンピュータからの情報の送信や受信をする前に、創造主の光の加護を求めてください。病気やからだが疲れているとき、感情的や精神的にダウンしているとき、ストレスを抱え、怖れや怒りがあるときは受信してはいけません。そういうときはエネルギーが低くなっているので、低いレベルの存在があなたのエネルギーシステムに入り込みやすくなっているからです。自信をもつことも大事ですが、新しいこの交信能力に謙虚になることも必要です。エゴイスティックになったり、名前を売ってお金儲けをしようなどと思ってはいけません。そのような思いや感情にまとわるエネルギーがかならず闇のソースを呼び込むことになるのです。受け取った光エネルギーの満ちあふれる情報をぜひほかの魂の求道者たちと分かち合ってください。またもしその人たちがまだ始めたばかりだったら、これらの注意事項をアドバイスしてやってください。

原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=50&z=2

訳文責:森田 玄

金曜日, 6月 06, 2008

アメリカ軍脱走兵

2003年のイラク戦争開始以来、なんと25,000人以上のアメリカ軍兵士が脱走兵として行方をくらましているそうです。軍当局との隠れんぼゲームに疲れはてて、そのうちの数百人がカナダに逃亡しているようです。

ジョシュア・ケイのJPG

24歳のアメリカ軍兵士ジョシュア・ケイは、2003年11月に数日の休暇をもらって本国に戻ったところで山に逃げ脱走しました。もうあのイラクの地獄には金輪際戻るつもりはありませんでした。それから数ヶ月間フィラデルフィアの郊外で妻のブランディと3人の子どもたちとひっそりと隠れていました。

「軍は、脱走兵があまりにも多いのとそれを取り締まる人間がいないので実際に捜査しようとしていません。でも逮捕状は出しているんです。ちょっとした違反で、駐車違反からでも警察は僕たちを追跡できるんです。そうしたら軍事裁判に掛けられます。いつも見張られているのは嫌なものです」とジョシュアは言う。

2005年、ジョシュアは母国で犯罪者としていることに耐えられず、カナダ国境を越えて難民申請をしました。

アメリカ国防省によれば、2003年のイラク戦争開始以来25,000に近い兵士が脱走しています。ほとんどの”良心的兵役忌避者”たちはアメリカでひっそり隠れることを選んでいます。正確な数字は分かりませんが、少なくても225人の脱走兵がカナダにいるようです。

ジョシュア・ケイは2001年9月11日の後、母国を守ろうとアメリカ陸軍に入隊しました。「最初はイラクでの作戦を信じてました。サダム・フセインは悪魔だから、彼から大量破壊兵器を奪わなければならないと。でも、みんなウソだったんです。誰もイラクにそんなもの見つけませんでした」

2003年、ジョシュアがバグダッド西の不穏区域の村ラマディに配属されたとき、もう二度とこの地獄には戻らないと決心しました。ジョシュアは200回以上イラク人の家屋を襲い、不法な殺人を数えきれなほど目撃しました。「数ヶ月であまりにも多くの惨劇を見てしまいました。アメリカ兵がイラク人の頭でサッカーをしているんです。僕は自分の国を守りたかった。無実の人を殺すことではありません」

どうして脱走兵たちがカナダを目指すのでしょう?
それはまず言葉が話せること。メキシコだとそうはいきません。
それと、過去、ベトナム戦争時代(1965〜1973年)にカナダは5万人のアメリカ脱走兵を受け入れた事実があります。1969年当時のピエール・トルードー首相はカナダは軍国主義からの避難場所であると宣言し、良心的兵役忌避者に永住権を認めました。

ところが現カナダ保守政権は脱走兵の受け入れを拒否しているのです。

カナダでの脱走兵は裁判でイラク戦争の不法性を訴えてカナダへの移住権を求めていますが、いまのところ98%の脱走兵は本国送還になっています。

6月4日TRUTHOUTから抄訳)

水曜日, 6月 04, 2008

常温核融合と水素爆弾

Cold Fusion JPG

5月22日、ある画期的な新エネルギー実験が大阪大学の名誉教授で文化勲章受章者の荒田吉明博士によって、多くの報道陣を前にして行われました。そして、予想された結果が得られ、この世界初の公開実験は成功裡に終わりました。

しかし、そこに招待されていた毎日、朝日、読売、NHKなどの大手マスコミは、これをニュースとして報道しませんでした。

なぜでしょう?

この実験は「常温核融合」と呼ばれる一種の核エネルギー実験です。

1989年3月、英国のフライシュマンとアメリカのスタンレー・ポンズがガラス瓶の中で常温核融合実験に成功したというニュースが世界中を駆け巡り、ついに夢の新エネルギーへの道が開けたかと世界中が興奮しました。ところが、しばらくしてほかの研究者が同じ条件で実験を試みてもうまくいかないという声が各地で起こり、実験結果を疑う報道が相次ぎました。結局は、アメリカのエネルギー省が「核融合によるエネルギーの発生が起こったという確証がない」と結論づけたため、あれはなにかの間違いだった、常温核融合などもともとない話しだ、ということになり、興奮は急激に冷めてしまいました。

つまり、エセ情報だったということになったわけです。それ以来、世界の、そして特にアメリカの科学ジャーナリズムは「この手の」実験研究に関する報道は「錬金術まがい」としていっさい御法度にしています。

では、肝心の科学学界、この場合は物理学界はどうかというと、常温(低温)核融合研究者を異端視することには変わりなく、研究論文がまともに学会誌や専門雑誌に取り上げられることはありません。

でも、1989年の衝撃的なニュースに影響されて、それ以来地道に研究をつづけている研究者たちが世界各地にいます。なぜなら、かれらは何度も通常では考えられない異常なエネルギー発生(中性子、高熱、光など)やヘリウムや各種元素の析出を自分の目で確認しているからです。じつは、もう常温核融合の研究者たちのあいだでは、核融合が起きていることは当たり前の事実であり、実験の再現性もほぼ100%になっているのです。常温核融合の国際学会である凝集系核科学国際学会(International Society for Condensed Matter Nuclear Science/ISCMNS)も設立され、毎年国際会議が開かれています。2005年11月には横浜で第12回凝集系核科学学会国際会議が開かれ,私も初日だけ参加しましたが、このときも日本のメディアはいっさい触れませんでしたね。日本にも1999年にCF(固体内核反応)研究会(Japan CF-Research Society)ができています。今回の公開実験をおこなった荒田吉明博士はJCFの顧問をされています。

さて、今回の阪大の常温核融合公開実験ですが、この手の実験を公開で行うこと自体、実験の再現性によほど自信があったことが分かります。荒田博士としては、この機会にエネルギー物理学界に風穴を開けたかったのでしょうが、肝心のマスコミがまったくの無関心で無視し、したがって物理学会もノーコメントとなった次第です。

メインストリームの物理学界が、常温核融合研究者を異端視するには別の理由があります。水素の核融合によって夢のエネルギーを得ようという考えは、もともと太陽エネルギーをこの地上で再現させようという意図からきています。太陽表面にはたくさんの水素ガスとヘリウムガスが存在していることが知られていますが、重水素ガス同志が融合してヘリウムに変換し,その際莫大なエネルギーが発生すると今の科学は考えています。宇宙の星が輝いているのは、核融合のエネルギーだというのです。

その「人工太陽」計画がITER(イーター)計画で2006年中国、EU、アメリカ、韓国、日本、ロシア、インドの7カ国が協力して取り組むことを決めました。日本も莫大な資金を提供しています。ITERとはInternational Thermonuclear Experiment Reactorつまり国際熱核実験炉のことです。

さて、単純に常識で考えても、そもそもものが創られる反応行程でエネルギーが出るなどと言うことはあり得ません。ものとものとをくっつけるにはエネルギーが必要ですね。水素原子核と水素原子核同士をくっつけると(融合)、どうしてそこからエネルギーが出てくるのでしょう??物事の道理は反対ではないでしょうか。ものを創る(融合)するのには力や熱(エネルギー)が必要です。そして、創ったものが分解(分裂)するとエネルギーが出てくる・・・つまり、エネルギーを放出する反応行程はたったひとつ、それは分裂崩壊反応のみ・・・これが常識であり、ものの道理です。

核融合反応とは、核分裂があるのなら核融合もあるだろうという単純な思いつきから出発したものです。この両者は一つの反応行程の表裏反応とも言えるのに、どうして両方ともエネルギーを出す反応なのでしょう。片方がエネルギーを出す反応なら、もう片方はエネルギーを消費する反応でなければならないのは”科学”の道理ではありませんか。私たち生物は水と二酸化炭素を融合させて糖(グルコース)を創造し、そのグルコースが分解するときに放出されるエネルギーによって運動能力を獲得しています。では、はたして水と二酸化炭素を結合させるときにエネルギーが放出されるものでしょうか?

人工太陽計画ITERは、その基本的なところで大きな間違えをしているのではないでしょうか。

金属に重水素ガスを吸わせて行くと、金属はその質量分のガスを吸蔵すると言う不思議な性質(水素の吸蔵現象)を持っています。そのガスを吸蔵した金属電極に微弱電流を流すと、実験の再現性はわるいものの、ときおりものすごいエネルギーを放出して金属電極は溶解してしまいます。そのとき、トリチウム(H3)ヘリウム3(He3)などの核反応育成物やγ線や中性子線などの放射線が検出されることから、低温核融合(Cold Fusion)の研究者たちは重水素が核融合した際に熱エネルギーが放出され、その副産物として放射能や核反応育成物が生産されたと考えています。

一方で、人工太陽計画ITERを押し進める物理学界メイン勢力の熱核融合研究者たちは、低温核融合を非難し、今回の公開実験のような動かし難い歴然とした事実を無視して、それが化学反応による現象であると一方的に決めつけています。

化学反応で放射線が出てきたり、電極を一瞬に溶かしてしまうような熱エネルギーが放出されるはずもありません。物理学界はなぜ低温核融合を頭から否定し、その科学的事実を認めようとしないのでしょうか?

ところで、熱核融合理論にとって、その正当性の根拠と呼べるものは水素爆弾(核融合爆弾)という絶対的な真実ただひとつだけなのです。

実際に爆弾が完成しているのだから実験もいつか成功するだろう、この理論には間違いがないと、熱核融合研究者たちはそう信じて研究をつづけています。でも、1954年3月ビキニ環礁で最初の水爆が爆発して以来すでに50数年もの歳月が流れているのに、今だにただの一度も熱核融合を実験的に成功させた試しはありません。

よく知られているように、原子爆弾は実験室で核分裂連鎖反応が確認されたあと、翌年(1945年)に完成された爆弾です。しかし、水素爆弾は核融合連鎖反応が実験的に確かめられる前に、突然爆弾の方が先に完成したものです。その後50年の年月が経過して、いまでは2億度の高温レーザー核融合炉を持っているのに、依然として熱核融合実験は成功していません。

Cold Fusion JPG

そもそも、水素爆弾とは中身の原子爆弾を爆発させて、そのときに生じる1億度という高温高圧下で熱核融合を引き起こし、二次的な大規模爆発を誘発させるというもくろみの爆弾です。水爆には起爆剤となる原爆が入っているので、とりあえず爆発はしますが、核融合連鎖反応がじっさいに起こったかどうかは確認がきわめて難しいという”いわく付き”の代物です。もしかしたら中身の原爆だけが爆発しただけかもしれません。実際のところ、爆発力の推測理論値に対して実測値があまりにも小さく、そのためその後に何百回もの核実験が行われています。でも水爆と認められるような数百メガトンという核実験はどこの国でも成功していません。ましてや、軍が水爆実験が失敗したなど正直に認めるはずもありません。

もしかしたら、もともと熱核融合理論が間違っていて、水素爆弾などできるわけもなく、それらは軍事勢力を誇示しようという軍部の”真っ赤なうそ”ということはあり得ないでしょうか?水爆という特殊な爆弾などそもそもどこにも存在しないのでは?

熱核融合理論は質量とエネルギーが等価であるとしたアインシュタインのE=mc2の定理が基礎になっていますが、この方程式は、そもそも、原子核に潜在するポテンシャルエネルギーがこのくらいすごいものだという比喩表現に過ぎません。

水素原子に過剰な熱エネルギーを与えれば,水素はますます励起して個々の運動エネルギーを増大させ、電子をはじき飛ばして高温のプラズマ状態になることは知られています。では、そんな興奮状態の水素原子がおとなしく融合するはずがないことは、常識から判断しても、理屈から言っても、当然でしょう。

Cold Fusion JPG

では、水素原子をおとなしく融合させるためには一体どうしたらよいのでしょうか。もちろん、それは冷却して圧縮するのが正解です。昔からある”漬け物の原理”にしたがうことです。ですから水素原子が核融合したところで、その時点でエネルギーが放出されるわけではありません。エネルギーがでるためには、なにかもうひとつ他のプロセスを想定しなければなりません。

実際、水素原子同志が核融合したらどうなるのか、という研究者を悩ましている未解決の問題があります。要するに核融合理論はいまだ確立していないのです。

そこで、核融合育成物として陽子と中性子がペアーになった重水素原子核が連鎖的に超密度に結合した”重列元素”というものを想定すると、この謎が解決するのです。このあらゆる元素の母元素とも呼べるのものは、超密度の高エネルギ-状態の超物質であり、制御コントロールをしないかぎり分裂崩壊をし続けます。太陽が膨大なエネルギーを瞬間瞬間だし続けるのはこの”重列元素”の核崩壊によるものだと考えられます。

低温核融合研究者たちの報告によると、実験のあとに残った物質を分析すると、金、銀など無数の元素が発見されています。それらの元素の混合比は、この宇宙の物質の成分比と同じだそうです。

この事実は、核融合によって超物質である”重列元素”がまず生成され、それが分裂崩壊してエネルギーをだし、あらゆる元素を生んでいることを示唆しています。重列元素こそ星の生成の元になるものだと考えられるのです。

この先の話しはまた次の機会に。

火曜日, 5月 27, 2008

マシュー君のメッセージ(5)

1994年1月のある夜、突然スザンヌの頭に息子のマシューの声が聞こえてきました。「お母さん、マシューだよ、本当に僕だよ」

マシュー・ワード君は1980年4月17日、パナマにいる父親の農場で1日働いたあと、ジープで帰路につく途中道路から外れ、かれのからだは投げ出されてまもなく駆けつけた救急隊員の腕の中で息を引き取りました。17歳の若さでした。

悲しみに暮れる母スザンヌがふたたび息子マシューの声をテレパシー交信で聞いたのは、それから14年後のことでした。以来、母と息子との会話が今日までつづいています。

ジャーナリストでもあるスザンヌはその内容が尋常でないこと、さらには、マシューやそのほかの高次の存在たちとの交信メッセージを地球にもたらすことが今生での自分の使命であることに早くから気づき、それをマシューブック(1〜4巻)として出版しました。そして、ホームページでも「マシューのメッセージ」として公開しています。

じつは、私がこのマシュー君のメーセージを翻訳するにあたりスザンヌさんにその許可の依頼でコンタクトしたのですが、その際、彼女から日本のナチュラルスピリットからすでにマシューブック1(日本語版タイトル「天国の真実:マシューが教えてくれる天国の生活」)が出版されていることを知らされました。(ところで、ナチュラルスピリットからは、私たちの「デニス・クシニッチ/アメリカに平和の大統領を」が出版されています)

マシュー君もメッセージのなかで言っているように、スピリチュアルな世界の仕組みや状態を、私たちの言語で表現するのはなかなか難しいことのようです。目に見えない世界の話しですからね。ですから、マシュー君の言っている内容をもっと理解するために、ぜひこの本を読むことをおすすめします。マシューブックは4巻あるのですが、マシューブック2(Revelations For A New Era/仮邦題「新しい時代への啓示」)をいま翻訳中です。おいおいその内容を、とても興味深いので、このブログで紹介していこうと思います。

さて、今回のマシュー君はおどろくようなことを言っていますね。ミャンマーと中国四川省の災害は人工的に引き起こされたということも暗示しています。ヒラリー・クリントンがイルミナティのひとりだとはっきり言っています。そしてオバマが大統領になるべく選ばれた魂だとも。

第三次密度という言葉がでてきますが(英語ではThird Density)、マシュー君によれば、この世界は一種の多次元世界であり、波動エネルギーの低い、濃いところから準々にエネルギー密度の薄い、波動の高いところにつづいているのだそうです。私たち地球生命体は、下から3番目に濃い波動エネルギー層にいるので第三次密度と表現されているわけです。これは宇宙の法則による魂の経験の次元のことであって、純粋な光と創造主の愛から完全な霊的闇に下りていくにしたがい濃くなる霊的進化の次元だそうです。つまり、私たちはほとんど闇の世界に住んでいることになりますね。この俗世界を見渡せばたしかにそれも納得がいきます。

マシュー君がいるところは第4次密度の世界でニルヴァーナと呼ばれていますが、そこはいずれ私たちも行くことになるようですよ。

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マシューのJPG

2008年5月21日

ミャンマーと中国の災害の高次の意味;ネガティヴ(破壊的)なことの減少;双対性の例;グローバル経済、分かち合い;第三次密度のカルマ;光の源;アメリカ大統領選のオバマ、「陰の政府」の終焉;恐ろしい予言や話しを怖れないこと;明らかになる人生の目的;テレパシー交信に必要な注意;「宿題」

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1. こころからこんにちは、マシューです。まず最初に、多大な犠牲者と破壊をもたらした最近のミャンマーと中国での災害について語りたいと思います。これらの災害による悲劇とショックで悲しみに打ちのめされた家族は、自分たち自身も生き延びるために想像を越える困難に立ち向かっていますが、これらの出来事が高次元ではどのような目的でどのような意味があるのか説明しましょう。このなかには前世からの約束をすでに全うしたひとたちがいますが、この災害やそれによる怪我によって(次の生に)移行した何万のひとたちのほとんどは、肉体をもったつらい人生から解放されたいという魂レベルでの願いをしていました。そして、聖なる存在がかれらの願い出を許したのです。そのひとたちが非常に困難で、ときには自分で選んだカルマ経験を越える恐ろしい状況を耐え忍ばなければならなかったことから生じたネガティブ(破壊的)なエネルギーが、それによって癒されただけでなく、ニルヴァーナに入ったその大勢の魂たちが今、光のエネルギーを送って自分たちが住んでいた地域に残っているネガティブな要因を軽減しています。

2. これらの魂たちによる地球への貴重なはたらきに加えて、この惑星(地球)に長い間溜まっていた大量のネガティブ(破壊的)なエネルギーが解放され、サイクロンと地震によって光に変換されました。今回の災害が両方とも邪悪な目的で使われた気象コントロールテクノロジーが主な原因であることは嘆かわしいことでしたが、それによって地球の癒しとアセンションにもっとも重要な浄化作用は影響を受けませんでした。そして、これを上回る破壊がどのようなものになるのか想像することさえも難しいかもしれませんが、もし地球外生命体救助軍のテクノロジーによって水と風のエネルギーと地震とその余波の影響を減少させることがなかったら、そうなっていたのですよ。生存者たちのトラウマと苦痛は、人間界の感情では計り知れないほどでしょうが、ふたつの巨大災害の結果、ネガティブ(破壊的)なことをはるかに越える光が創造されています。

3. これとは別に、これらの自然とは言えない災害によって莫大な量の光が呼び起こされ、世界中から同情と思いやりとなって溢れ出て、可能なところでは救援活動が行われています。これは第三次密度の双対性が自然な経過をたどる例です。つまり、食料、避難場所、医療品、援助金がこころよく提供されたことは、ポジティブなエネルギーが強まっていることの証拠ですし、差し迫って必要な援助を断るのもネガティブ(否定的)なエネルギーが増大していることの証拠です。そうなんです、エネルギーそのものは中立なのですが、それを起こす者の動機によって、光(ポジティブ)や闇(ネガティブ)エネルギーそのものは中立ですが、それを起動する者の動機にしたがって、光(ポジティブ)あるいは闇(ネガティブ)という、影響力をもつ触手のようなものが付いてくるのです。この救援問題での相反する動機は、双対性が消えてゆく過程なのです。

4. この双対的エネルギーの影響がさらに明らかになっているのが、ますます増えているあらゆる階層のひとびとの例に現れています。それは小さな町々から国や世界まで、性的暴行、横領、贈収賄、盗み、不法なビジネス契約、児童ポルノ、あくどい虚偽行為といったことに関わっているひとたちです。そしてこの際立った状況の裏側で真理が明らかになりつつあります。その結果、長い間敬われてきた既成組織でさえその非道な活動が白日の下に晒されるので、そのような「聖域」が残ることはないでしょう。政府、宗教、金融、企業、教育、商業、保健医療・・あなたたちの信仰を形づくってきた道具であり、あなたたちの活動の支えとなってきたすべての元です・・これら内部の大掃除が、その虚偽と腐敗の元がすべてきれいになるまでつづくでしょう。このスピリチュアルで精神的な浄化は地理的な浄化と並行して起きていますが、あなたたちの世界には避けられないことなのです。ですからどうか、このような真相の暴露が次から次と起きてもうろたえたり嫌な気持ちにならないでください・・その代わりに、それらが「光に照らされる」ことを歓迎してやってください。そのひとつひとつが地球の黄金時代へ向かうステップなのですから。

5. 世界中にブーメラン的影響を与えているアメリカ経済の混乱ぶりに大きな不安を抱えていることは分かります。世界全体の経済システムの崩壊がつづいて、あるゆる通貨が正常な基盤体制に変わり、地球資源の公正な分配システムに移行せざるをえなくなっている今、金銭的な問題を抱えているほとんどのひとたちはますます深刻な影響を受けることになるでしょう。金融と商業でのお金の流れを支配している者たちの行き当たりばったりの試みも無駄に終わるでしょう。なぜなら、かれらの戦略は今のシステムをそのまま残そうという、つまり、すでに巨大な富を握っている連中の手にその金が回るようにしておこうというものだからです。かれらが意図する動揺する経済の主な副産物は、怖れです。もう読者のみなさんは、どうして闇の者たちが怖れを煽るようにしているのかお分かりですね。それに乗ってもけしかけてもいけませんよ。

6. 自分のお金をがっちり握っていることが賢明なことのように思えますが、いまは、もっと困っているいるひとたちに気前良く分け合うときです。それを犠牲的な義務感でなく、こころからの愛で行うならば、そのエネルギーは多大なお返しとなって戻ってくるでしょう。それはなにか「同等の」ものではないかもしれませんが、常にはたらいている宇宙の法則によって、はっきり自分でも分かるような形で恩恵がもたらされるでしょう。多くのひとにはそんな金銭的な余裕はないかもしれませんね。そのときは、なにかボランティアの仕事に愛情をもって奉仕することが同じ効果になります。新しい経済と通商システムが確立するまでは、食料や技能、設備、道具など・・だれかが必要なものを持っていたら、あるいはその逆でも、なんでも・・お互いに交換することでうまくやっていけます。それにその方が物やサービスのもっとも満足いく交換法かもしれません。

7. 社会を不安にさせ、嫌悪さえも抱かさせるようなこと・・あらゆるレベルの暴力、盗み、麻薬(それが医者の処方であろうと不法に入手したものであろうと)中毒の子どもたちと大人たち、不正な法律といかがわしい有罪判決、増大するホームレスと失業者、拷問、学校での落ちこぼれ・・は、「加害者」であり「犠牲者」でもあって、第三密度での生を二度と繰り返す必要がないように自己のカルマの学習の総仕上げをしているのだということを忘れないでください。また、たとえそうであっても、これらの魂はすべて祈りの癒しエネルギーの恩恵を受けるのです。思いや行動が本来の魂の約束からまったく外れ、闇に捕われている者たちこそ、祈りの光をもっとも切実に必要としています・・地球とその生命体すべてへの祈りは、誰にでもできるもっとも尊い貢献のひとつです。希望の中にも光があります。希望はあなたたちのビジョンに大きな変化をもたらすと同時に、まわりのひとたちにも影響を与えます・・希望のエネルギーは、ちょうど微笑みのエネルギーのように、あなたたちの世界に恩恵をさざ波のように伝えていくのです。

8. アメリカ大統領候補には世界中の関心が注がれていますね。中間選挙でヒラリー・クリントン候補を有利にする不正操作があったり、ジョン・マケイン候補自身の煮え切らない態度のために彼の支持者たちがああだこうだと言っていますが、そのうち有権者たちの間ではバラク・オバマ候補の人気が格段に抜きでてくることは誰の目にも明らかになるでしょう。このように大多数のひとびとの自由意志が反映されているわけですが、さて、この選択にちょっとでも影響を与えることなく僕たちがあきらかにできることは、潜在エネルギーの場では、オバマの勢いというのはいつでも止めようがなかったことなのです。この多くの過去生を賢い優れた指導者として生きてきた高度に進化した魂は、霊的、知的に進んだ文明からいまの傑出した存在となるべくしてやって来ているのです。彼は魂のレベルで自分の使命を知っていますが、意識レベルでは持って生まれた指導者としての自分の能力と、自分で広言しているように国に仕えようという高邁な意思に気づいているだけです。やがて自分の由来と今生でのやるべきことを意識レベルで気づくことでしょう。彼がいちど役務につくと、これまで歴代アメリカ大統領たちと多数の議会議員たちを支配してきた闇の陰謀者たちがまた彼を支配しようとするでしょう。けれども、そのような悪どい政治支配は終わります。ヒラリー・クリントンがレースはまだ終わっていないと抗議するかもしれませんが、もう彼女とイルミナティのトップたちは「陰の政府」の崩壊を目の当たりにしていることは承知です。ですから、オバマファミリーはいま地球上でもっとも強い光で保護されているひとたちのひとつと言えます。

9. この選挙が重要なことは否定できませんが、ほかの国々でもひとびとの大きな怒りが、それぞれの政府にとてもよい変化をもたらしていることも非常に重要です。地球上いたるところでおびただしい数の変革が起きています・・これは世界変革なんです・・そして、やがてあらゆる国の代表が光に照らされた魂になるでしょう。有史以前から地球を破壊し、その人間たちを騙してきた闇パワーが戦争の背後で操っているのです。そしてその勝者が国境をつくり自分たちを富めさせてきました。「世界統一政府」という言葉には恐ろしい意味が暗示されています。そしてまさにそうなのです。なぜなら、それがイルミナティの計画と結びついていて、この陰謀グループが自分たちの目的に使えそうだとみなした地球上の人間たちをすべて支配し、ほかはすべて抹殺しようというものだからです。この計画がすでに忘却のかなたに埋没され、わずかに狂った考えの者たちがすでに破綻した計略にしがみついているだけではありません。あらゆる場所のあらゆるひとびとが平和に協調していこうと合意することで、国境や国籍が比較にならないほど色あせてしまう世界がやってくることを、必ずあなたたちは歓喜をもって迎えることになるでしょう。

10. いまこそ祝福するときですね。僕たちは、こころからスピリチュアルな再生を願い、俗世のことにはもうこころを奪われないというすべてのひとびとに喜んでおめでとうと言います。でも同時に、あまりにも多くの光の使者(ライトワーカー)が今でも恐ろしい予言やとんでもない話で恐怖に陥っているのも分かっています。また、地球がより高い波動へとアセンションすると、この宇宙の稀なる時期にまだ自分のミッションを見つけられない人は残されてしまうのではないかとか、テレパシーで通信したいのだが、うまくいかないと感じているひとが大勢います。それで、もういちどこれらの問題について言及したほうがいいようですね。

11。そうですよね、僕のメッセージや本をよく知っているひとは怖れの闇のパワーは分かっているから、ここでは繰り返しませんが、もし思い出したいというのでしたら、それについてはたくさん書いてありますから簡単に探せます。( www.matthewbooks.comで検索するか本/メッセージのインデックス)ですから、ここではこれだけはっきり言っておきます。核戦争はないし、宇宙戦争もだれも引き起こません。宇宙人の地球侵略も征服もありません。浄化プロセスで陸地が何百万平方マイルも水没して何億人が死ぬことなどありません。あなたたちの惑星が終わる直前に宇宙船が助けに来る必要もないし、戻ったときには地下に暮らす必要もありません。アメリカ政府の政策に反対するひとたちが何百万も拘束されて強制収容所に入れられることはありません。人工ウイルスが放たれて人類の大半が死亡することなどありません。経済と政治改革を始めるために何億ドルも金に投資する必要はありません。

12. がっかりさせるような、あるいは恐ろしいようなことが起こるという情報がインターネット上を現れては消え、駆け巡っていますが、そのうちのいくつかを僕は言い忘れているかも知れません。でも決して怖れにエネルギーをこれぽっちも与えないように!そうです、いま起きていることが原因で肉体の死はつづくでしょう。そうして魂は霊的な進化を継続するでしょう。でも、この永遠につづく生命のサイクルの中で、怖れが存在する場などないのです。

13. さて、魂の約束する「使命」について、あなたたちは「全体像」は見ることはできますが、その計画のなかでのあなたたちの詳しい部分については知りません。それで、もういちど言いましょう。ひとりひとりの存在が大切です。そうでなければいまのあなたたちはありません。主立った指導的立場に必要なひとの数は比較的少なく、その何人かはあきらかにそうなっています。でも多くの何百万のひとびとはそれを支える役割なのですが、まだその必要性が地平線のかなたで入口まで来ていないのではっきりしていないのです。あなたたちが地球のこのかつてない時期に生きることを選んだだけでなく、これまでのあなたたちのすべての過去生の経験、叡智そしてスピリチュアルな力が必要とされるからこそ選ばれたのだということを思い出せば、時がくればどのように行動すべきか自然に分かるでしょう。でも、たいていの使命というのは「あ、そうか」という具合に簡単に分かるものではありません。ですから、ただ魂の座である自分のこころに従ってほしいのです。そうすれば、あなたは光の役割を果たし、約束した人生の目的を成就することになるのです。

14. ええ、テレパシー交信はできるひとと、まだできないひとがいます。ニルヴァーナにいる愛しい魂たちやほかの文明のひとたちと交信したいと思うのは当然ですね。でもあまりそのことにこころを奪われているとかえってそのエネルギーの接続を妨げてしまうのです。ですからここでもやはり忍耐が必要ですし、交信する理由があれば自然にそうなるという理解も必要です。注意しなければいけないのは、光と闇の存在は両方ともあなたたちに近づこうとすることです。前者は愛の絆から、後者は偽りの情報で考えや行動を支配しようとするものです。なにか変わった声が聞こえたり自分のではない考えが起こり始めたら、それはなにかの魂があなたに接触しようとしているサインであることは間違いありません。そんなとき、ふたつのステップがとても大切です。まず聖なる愛の光(キリストの光)で護ってくれるように頼み、光の存在だけがあなたたちと話せるのだと要求するのです。そして情報がどこから来ているのか確認します。お母さん、ここにテレパシー交信の詳しいガイドラインが入っている僕のメッセージの日付(2006年2月18日)を書いておいてください。ありがとう。

15. 僕があなたたちに宿題を出す役目があるとしたら、考えられるもっとも重要なことは、まず「汝こそ神と知る」ことです。魂から意識へのメッセージである自分の直感を信じ、それにそって行動すること。二つ目の宿題は、神のメッセージ(2007年8月1日)を読み、それをこころに留めること。それから、2012年のことについての情報を読んで、あなたたちのパワー溢れる魂が創造する手助けをするためにやってきた世界を、そのままあなたの心に思い描くこと。(2008年1月27日のメッセージ

16. 地球黄金時代へ向かうあなたたちの旅の一歩一歩すべてに、宇宙のあまねく光の魂たちが肉体をもって、あるいはスピリット(霊体)としていつもあなたたちといっしょにいることを忘れないでください。今、あなたたちの中にもいろいろな働きをしている魂たちがいくらかいますが、それもそのうちすべての人が知ることになるでしょう。ほかの大勢の魂たちは光を送ってすべての地球の魂たちの意識を上げたり、かれらのテクノロジーを使ってあなたたちが第四次密度へ移行する助けをしています。このエネルギー場にいるすべての魂たちに代わって、あなたたちすべてへの僕たちの愛は無限であることを伝えます。

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原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=88&z=2

訳文責:森田 玄

木曜日, 5月 08, 2008

マシュー君のメッセージ(4)

マシューのJPG

2008年4月19日

恐怖を煽る力に対する保証、ない核戦争、おとろえる双対性、仕掛けられる「宇宙人の侵略」、こどもたちの未来への準備、宇宙にも影響する地球の出来事、ケムトレイル、森林再生、動物の絶滅、動物の天使、経済的困難のなかでの助け合い、天上の誕生日


                ====================

(1)マシュー:親愛なる地球のみなさま、こころからこんにちは。地球はアセンションに向かって着実にすすんでいます。この惑星の内部に、地上に、まわりに、光がその強さを増していますから安心してください。僕が心配ありませんと何度も繰り返し言っていますし、ほかの光の存在たちも(地球の)受け手のひとたちにそう伝えているのですが、表の世界では恐怖を煽るような嘘の恐ろしい情報が出まわっていて、多くのひとびとが影響を受けています。ですから、宇宙の光がいつでもあなたたちが光をしっかりと照らしつづけられるように支えていることを忘れないでください。そして、他の人たちが不安を煽るパワーに屈しないように、あなたたちの怖れを寄せ付けない光エネルギーを送ってやってください。

(2)このことに関してですが、核戦争の到来があるという理由を詳しく述べている報道記事について、僕が最近依頼されて言ったことをコピーするようにお母さんに頼んであります。その記者たちの信憑性を疑っているわけではありません。ただ、その情報は第三密度レベルでの知識にもとずいているもので、高度の意識レベルでの気づきではないことを、僕は示そうとしているのです。さらに、あなたたちが声を合わせて宇宙ファミリーにそのような戦争を起こさせないよう要請する必要があるのか訊ねられました。

(3)僕のメッセージをよく知っている人なら、こういったことについて幾度となく答えているのでべつに驚かないでしょうが、でも今回はこれまでにないくらいはっきりと言います。

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(4)その報告記事は、たしかに恐ろしい内容に聞こえます、でもあなたたちの世界で起きることに影響を与えているはるかに重要なパワーを考えればその意味は違ってきます。

(5)本質的な点がいくつかありますが、まずはじめに、この宇宙のどこでも核戦争はもう起こさせないという創造主の決まりがあります。なぜなら、すでに深刻な害をいくらかの魂に及ぼしているからです・・それは魂の肉体的な一生の仮の「宿」であるからだに対してではなく、あなたたち自身の神性さの全本質である魂に対してなのです。創造主は、あらゆる魂の自由意志は尊重されるというその決まりにこの例外をもうけました。それは、核戦争を引き起こそうとする者はだれでも止めさせられる、ということです。この創造主の決まりにしたがって、神は、この宇宙にいるスピリチュアルで、知的に、テクノロジー的に進化している文明人たち(宇宙人)に、そのような戦争のもくろみをすべて阻止させることを許可したのです。そして近年の地球では一回以上もそれでうまくいっているのです。

(6)神がこれらの文明人たちに与えた許可には、惑星地球のあらゆる暴力と破壊を地球自身で止めるという自由意志の選択を尊重することも含まれています。地球がその選択をしたとき、あなたたちの直線的時間だと60年前になりますが、おびただしい数の光の存在が・・あなたたちの想像を超える数の強力な魂たちの集合です・・光を地球に注ぎ始めたのです。この莫大な量の光が流れ込んだことによって惑星地球が救われただけでなく、その人間たちの意識も向上したのです。しかし、数千年にわたる人間たちの暴力は急になくすことは不可能です。ですから、金儲けと領土獲得のための戦争機構を継続させるために費やしてきたエネルギーと、ひとびとをコントロールしようというものたちの支配欲が尽きるまでは仕方ありません。それは起きつつあります。第二次世界大戦中の意識とくらべ、今日の平和を求める世界の叫びと、それ以降つづいている戦争をなくそうという意識を考えれば、光がひとびとの気持ちとこころに影響しているのが分かります。

(7)進化した文明のひとたちは、たとえどこかで助けが必要だとわかっても、請われない限り介入することはできません。事実、地球からの援助要請の声は充分あったのですが、あなたたちの要請に加えて、平和と抑圧を終わらせようという世界的な活動が自然に大きくなって行きました。宇宙に他の生命体が存在すること、ましてやあなたたちの中に多くの高度に進化した魂が生きていることや何百万の生命体があなたたちの惑星のまわりにいることなど信じる必要はありません・・あなたたちのより良い世界を望む気持ちが、宇宙からの助けを招き入れる言葉でない意識の表現です。

(8)あなたたちの世界の闇パワーは、宇宙からの光の使者たちの存在や、地球が闇のはびこる第三密度世界からアセンションするために助けを求めて以来、かれらがずっと援助していることを知りません。これが闇の魂に恐怖感を生んだために、かれらはもともと縁がない理性も良心の呵責も失ってしまいました。かれらの世界支配計画がズタズタになるのを見て、闇パワーはますます絶望的になってぼろ切れにしがみついているのです。

(9)これに関係したことですが、地球のアセンションはすでにより高いエネルギー波動域に到達していて、そこでは行き過ぎた双対性がそれ自身尽きてきています。おかげで人類が光の中で本来のバランスに戻ることができるでしょう。この時点では、すべての性格と感情が強まります。これはひとびとの行動にあきらかに現われていますね。顕著な例では、横暴で抑圧的で欲張りのものたちは、支配を取り戻そうと必死ですが、その反対に、賢明で霊的に覚醒している魂たちは、みな同等に”舞台裏で”、健全な指導者を取り戻す活動や世界中で大規模な改革
に取り組んでいます。

(10)深刻に聞こえる情報についてもっとも重要なことは、闇勢力の計画があっても、それはそれで、けっしてかれらの期待通りには行かないことです。そのような会議やその内容が・・どうか覚えておいてください、そのような情報はよく恐怖を煽るために故意に「漏れ」てくるものです。これは闇パワーがもっともよく使う手で、これがないとかれらは生き延びられません・・僕の説明した地球と宇宙の光ネットワークに掛かると、そのもっとも破壊的な計画も実を結ばないことが分かるでしょう。

(11)光の中にしっかりといてください、そして地球の黄金時代をなにより優先して頭とこころに留めていてください。いまこの瞬間あなたたちがいっしょに創造している世界の変容は、すでに時空連続体(コンティニウム)では起きているのです・・そのくらいあなたたちのパワーはすごいんですよ!
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(12)お母さん、ありがとう。今のところ、地球を何千年も支配してきた闇の支配を急には消すことはできません。なぜなら、ひとびとは第三密度レベルでの集合意識でそれができないと信じ込んでいるからです。その否定的な考えがまだ残っていて、それがほとんどの魂をその次元に引き止めています。その次元では、生まれながら授かっている顕現能力に気づくことはほとんどありません。ですから、地球惑星上のこころと精神の浄化と目覚めは、一挙にではなく、段階的にやっていかなければいけません。でも、そのプロセスは思っていたよりもはるかに早いペースで進んでいます。人類の双対性シーソーはかつてはいつも否定的な方向に傾いていましたが、今では上下エネルギーのバランスをとりながらスピードをあげて進んでいます。食料難、個人の暴力から国内、国際レベルの暴力、増え続けるホームレス、金融機関の崩壊などが起きていますね。でも一方で、それに対してバランスをとるように、このようなことも起きています・・抑圧的な支配者たちの排除を求めて強まる声、紛争解決への対話の強調、苦しんでいるひとびとを救おうという声の大きな広がり、高まる不正のない選挙を要求する声、地球汚染防止の高まる意識です。あたなたたちの世界のあらゆる、どのような否定的なことでも、そのようなバランスするはたらきがあることを知れば、すべてがバランスである光のエネルギーによって双対性が世界からなくなる日が早まっていることがわかるでしょう。あなたたちは、地球が第三密度世界から抜け出す手助けをするという使命を無事に終えていることでしょう。

(13)いくつかのインターネット上のサイトを除いて報道されていないことは・・本当の情報が嘘情報といっしょに宣伝されているので、しっかり見極めることが必要ですよ・・”知られない”ところで起こっていることです。遠い星の文明からやってきているあなたたちの宇宙ファミリーたちが、地球市民と手と手を取り合って崩壊寸前の旧システムに替わる新しい政治と経済システムの法的基盤をしっかりと創り上げる作業をしています。はるか遠方からのこれらの兄弟姉妹たちは、新しい方向を決めるために来ているのではありません。あなたたちのなかから現れる指導者たちが、あなたたちのビジョンを現実化するのを助けるためです。そのビジョンとは、協力が紛争に代わり、豊富が要求に代わる平和な世界、誰もが天賦の市民権を奪われない世界、こどもたちが愛され、安全で明るい未来を持てる世界、健康が約束される世界、正しい法があまねく施行され汚染が過去のものになる世界、違いが尊重される世界、女性が本来の女神として尊敬される世界、人類が自然と調和して生き、すべての創造の本質に光を認める平和な世界です。あなたたちの宇宙ファミリーは、あなたたちのこのビジョンの世界をおどろくべきスピードで成し遂げる手助けをするための、スピリチュアルな覚醒意識と叡智とテクノロジーを持っています。

(14)ええ、私たちは前にもこのような保証を与えましたが、それをもういちど繰り返す理由があるのです。それは支配を取り戻そうと闇の権力者たちが最後の手段として、「宇宙からの侵略」を演出して宇宙人の侵略という恐怖でひとびとをひとまとめにしようとしている、という推測や信仰さえがかなりあるからなのです。そうなると、陰謀者たちは戒厳令を布いて、反対者を大々的に検挙し、この地球にかつてない大混乱を引き起こすでしょう。あなたたちの上空にたくさんのUFOの目撃報告があってもまったく無視しているのにもかかわらず、こんどはそのような宇宙船の目撃報告を「侵略」計画だと都合良く決めつけようとするでしょう。おやまあ!めちゃくちゃなのはそんなことを考える連中のあたまです。そんな「宇宙からの侵略」などまったくありません。かれらは宇宙人がすでに着陸している証拠として、地下都市の中から戦闘服の「グレイ小宇宙人」を持ち出そうとしていますが、そんな企てはあなたたちの愛する兄弟姉妹たちが挫いてくれますから安心してください。

(15)Eメールでお便りをくださった方たちへの解答をつづけましょう。その何人かが、僕にあなたたちが言う恐怖を止めてくれないかと訊ねてきました。親愛なるあなたたちに言いますが、このエネルギー場の私たちはだれでも、宇宙空間のすべての光の魂でさえも、あなたたちの世界ですでに起きつつあることを止めることはできません。私たちに許されていることは、愛の光エネルギーを送ってあなたたちの光の強度を高めることで、あなたたち自身で恐怖に立ち向かえるようにすることです。実際に、宇宙文明のひとびとから計り知れない支援があるのですよ。それは言ったように、地球からの要請とあなたたちが望むような世界に住みたいという熱い思いがあったから、それに応えているのです。

(16)こどもたちの未来のためにどうしたらいいでしょう、という先見性のある質問者に「ありがとう」と言います。それにはまず例をあげて答えましょう。怖れずに暮らす。正直である。生きるうえの恵みと地球の美に感謝する。困っているひとびとと快く分かち合う。あらゆるいのちを敬う。環境保護とその再生活動に関わる。新しい考えにいつもこころを開く。自分の決断をしっかり見極める。こころを柔軟に、失敗から学び、また挑戦する。つまらない感情は捨て、よく笑い微笑えむ。傷つけられた人を許し、他人を傷つけた自分を許す。これに僕が足すと;聴く・・こどもたちの言うことに耳を傾ける。自分のアイデアや怖れ、計画、希望、夢、幻滅、失望について語るように勇気づける。現実的な、でも限定されない目標を立てるよう励ます。いいなあと思う人をみならうよう励ます、でも自分と比較しないようにする。そして何よりも、こどもたちを愛する。あなたたちの生き方を見せて、自己、他人、自然への無条件な愛のパワーをこどもたちに示す。

(17)別の読者の方は、広く知られる必要のある原則・・地球上で起きることはすべて宇宙に影響する・・について書いてきました。あまりにも長い間(地球上で)否定的なことが起きてきました。その結果、低いエネルギー密度にいる数知れない魂にその影響を与えてきたのです。より高いエネルギー密度にいる宇宙の魂たちは悪い影響を受けないので、低いエネルギー密度の魂たちがスピリチュアル(霊的)な眠りから覚められるよう手助けする仕事を引き受けているのです。たったひとりの魂の意識でも向上できれば、ほかのすべてが恩恵を受けます・・あらゆるものがひとつというワンネスと、鎖はどこかひとつでもその輪が弱かったら鎖そのものが弱くなることを考えれば、スピリチュアル(霊的)に意識が高い魂たちがなぜ熱心に愛情をもって助ける仕事をひきうけるのか分かるでしょう。その読者は、「探検家人類」と「創造主の弟子たち」について書いてきました。あなたたちには魂のレベルについて多くの表現や描写があるようですが、進化が進めばそれだけ区別する必要もなくなります・・それぞれの魂の光がその違いを充分表すからです。でも、「探検家人類」とは、古代以来の輪廻転生の内で、自己の始まりが光の本質であることを知って、進化の遅れているものたちに道案内をしている魂たちのことだと思います。また、「創造主の弟子たち」とは、第三密度世界に入ってくる、あるいはそこにはまり込んでいる魂たちで、地球の住人のほとんどは数千年間その状態です。地球と一緒にその目的地の第五密度世界へ旅するあなたたちが道案内になるのですよ。そして場合によっては、その進化過程に戻ることもあります。

(18)よく話題に出るのが、拡大するケムトレイル、動物の野放図な殺戮、止まらない熱帯雨林の減少、これは政府が認可している場合が多い、の三つです。これらの嘆かわしい状況は、尽きる寸前の破壊的な双対性エネルギーの本質的な部分が現れたものです。

(19)ケムトレイルの成分が健康に有害なことは確かです、でもどうかこのことも知ってください。最悪の毒性物質はあなたたちの宇宙ファミリーのテクノロジーによって中和され、安全なものに変えられているのです。あなたたち自身で免疫系機能を高められることを知れば、ケムトレイルの有毒性に抵抗するパワーを持てるのです。地球を汚染しているほかのあらゆる悪性物質と同様に、光エネルギーが強まるにつれて、ケムトレイルとそれらを生み出している闇も消えるでしょう。

(20)森林の乱伐スピードとほとんど同じ早さで森林が再生されるでしょう。ええ、いまの状況ではまだ無理ですが、地球がより高度のエネルギー密度次元に入れば、その波動エネルギーと宇宙ファミリーのもつテクノロジーの両方によって、そのように土地が再生されるでしょう。同じようにこの瞬間汚染がひどい地域もすべて浄化されるでしょう。

(21)人類の意識が向上すると、地球上のすべての生命体意識も向上します。それを考えると動物虐待や殺戮はさらに悲しいことです。光が充分強くなってあらゆる生命がお互いを殺すことなく仲良くなるまで、それは避けられないのです。でも、それまでだけでも光が差し込んでいますから、きっと多くのひとびとが動物たちに抱いている絶望感を軽減してくれるでしょう。お母さん、僕が動物の天使について語っているところを捜して、ここに貼付けてください。
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(22)マシュー:これを聞いてお母さんは喜ぶでしょう・・あなたの犬たちには守護天使がいます。犬の専門領域の天使が、天上でも知られているあなたとボブの愛情と世話を受けるように、あなたたちの犬たちを選んだのです。あなたが「毛むくじゃらのこどもたち」と呼んでいるもらった犬たちは偶然あなたのところに来たのではありません。犬たちへのご褒美か償いのためです。これはあらゆる動物たちとそれらを愛する世話するひとたちも同じで、お互いに導かれているのです。

母:素晴らしいことね!ではペットはみな天使がいるの?

マシュー:そうです。お母さんがあまり可愛くないなと思う動物たちもですよ。どの種にも魂のレベルでの天使がいます。でも人間の天使のように個々についているわけではありません。これらの特別な天使は大昔の魂で、この宇宙の動物たちがみな平和でスピリチュアルで知性ある生物体であったとき、最初は動物だったのです。

魂のレベルで動物たちは自分たちへの天使の慈愛を知っています。悲惨な生涯のものたちでも、天使のパワーや影響力によって苦痛を軽くしたり極度に苦しい肉体的ないのちを終えるのです。天使のなかにははるかに多数の動物やより賢いものたちを守護しているものもいます。でもどの天使がほかよりも大切な責任を負っているわけではありません。なぜなら、それらのすべての生命は宇宙の動物エネルギーのバランスをとるという意味があるからです。

天使たちはそれぞれの動物たちの種の保存のために、一体性の感覚を与えています。でも、動物たちや種全体に対してまで残酷な人間たちを地球から撲滅する権限はかれらにありません。善意から行動している環境活動家たちは、・・自分だけのための政治的、個人的あるいは経済的な理由からではないということですが・・動物たちの天使たちに動かされて活動に取り組んでいるのです。
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ありがとう,お母さん。

(23)ほかの人たちは政治について質問しています・・関わるべきか、そしてどちら側に・・ということですが、こう答えましょう。自分のこころに従えば間違いありません。大切なのは、なにをこころに強く感じるかということです。それは、あなたたちの言う内的導きからの「信号」、あるいは魂やハイアーセルフ(超意識)からくるメッセージです。アメリカ大統領選挙や選挙が予定されている他の国々、まだ係争中で世界の注目になっているところもあります、の結果について知りたいと言うひとたちがいますが、それは言えません。ええ、これはいま地球の潜在エネルギー場で、光のモーメンタム(勢い)がわずかに緩く、寄り道になった分はっきりしています。でもその進行は止めることはできません。私たちはあなたたちの決定や行動に影響するようなことを言うことはできません。あなたたちの個人的な生き方を導くこともできません・・これは、人生の目的について僕に教え導いてほしいという人たちへの返答ですが、やはり、自分のこころに従ってください、と僕は言うだけです。新しい本のなかでお母さんに書いた、神の言葉の引用です:「こころは魂のいる場所です」

(24)世界経済の混乱をどう緩和できるのでしょう?私たちは、経済的な困難によって、とても多くのひとたちが助け合うようになっているのを見て非常に喜んでいるんです。個人個人で、また多くのひとどうしでたくさんのことを分かち合うこと、そうすることで、個人として他のひとや多くのひとたちの人生に計り知れない影響を与えているのです。そして、崩壊する経済システムには真の解決をもたらす対策が進行中ですから安心してください。政府や金融機関による緊急対応のことではありません・・それは金持ちの資産を増やすためにお金の船を沈ませないようにしているだけです・・そうではなく、あなたたちの中にいる光の使者たちのことです。かれらが、良心に照らして受け入れ難い不平等なシステムを、お金だけでなくあらゆる世界資源を公平に分配するシステムに秩序正しく移行する準備をしています。

(25)地球のアセンションが完了するときが、どう分かるかですか?それは間違いなく明らかになりますよ。世界が平和に、すべてのひとびとが助け合って自然と調和して生きているのを見れば、あなたたちのこころは喜びで溢れるでしょう。それが具体的に何時なのかという質問には、これまで繰り返して答えてきましたが、直線的時間はなくなって、時間がどんどん早くなっていくにつれて時間のない時空連続体(コンティニウム)の現実が感じられるようになります。カレンダーのような決められた「絶対性」のなかで生きることはもうやめた方が賢明です。そのかわりに、毎日を充実して創造的に生きましょう。つまらないことにこころを奪われたり、「今すぐ知りたい」といった焦燥さから抜け出すようにしましょう。そのようなエネルギーを自分の魂の声に耳を傾け、地球の黄金時代にいる自分自身を想像することに使うほうがいいでしょう。

(26)このメッセージを個人的な話で終わりたいと思います。2日前は、僕が最後の地球での一生を離れてからちょうど28年目にあたります。26年前のその日、お母さんは深い悲しみにいました。僕は、ニルヴァーナにいる僕のことを時折お母さんに伝えてくれるある親しい魂を通して、その日を死んだ日ではなく天上界への誕生日だと思ってほしいと伝えました。小さい頃、お母さんと僕は種を植えて花を育てたことがあります。僕は、もし誕生日に花を買ってくれるなら、僕は彼女といっしょにいるから、いっしょにお祝いしましょうと言いました。この話をするのは、毎年の記念日を新しい見方で迎えることで、それがお母さんには慰みになったからです。魂の進化にしたがって先に移って行った愛する者たちを悲しんでいるひとたちに、このことが同じように慰みになればいいと思い話しました。

(27)では、言葉だけのさよならを言いましょう。このエネルギー場にいるすべての魂と宇宙のすべての光の存在からの愛はいつでもあなたたちと共にあるからです。
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原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

火曜日, 5月 06, 2008

2053回の地球汚染

千葉幕張で行われた9条世界会議は大盛況だったようです。マスコミはほとんど無視同然でしたが、市民の意識はすごい勢いで変化してきているようですね。

JUMPメンバーの勝見貴弘さんが、9条世界会議シンポ5「核時代と9条」で流された映像作品を撮影してYou Tubeに投稿してくれました。


「1945年の米トリニティサイトでの世界初の原爆実験から1998年の最後の臨界核実験までの2053回に及ぶ全ての核爆発を、1か月を1秒に短縮して、「光の点滅と実験 回数を示す数字だけで、いつ・どこで・どの国が何回、核実験を行ったかを、目と耳で知る」と説明があります。

人類がこれまで放射能をどんなにばらまいて地球を汚染してきたか、恐ろしいほどに実感できる映像です。そしてその結果としてあらゆる生物種への影響がどんなものなのか、想像するだけでも身が震えてしまいます。私たちは、人類史上はじめての核人類であることが痛感されます。

金曜日, 5月 02, 2008

フクロウさん

フクロのJPG

今朝5時半に起きて何気なく手洗い場の窓から外を見ると、田んぼの上をこちらに向かって大きな茶色の鳥が飛んできました。あれ、鳶(とんび)かな?と思ったら、近くの枝にとまった瞬間、あ!フクロウだ、とわかりました。背の高さが50センチもあるりっぱなフクロウです。夜中に、それも深夜にホーホーという鳴き声を時々聴いているので、森にいることは気づいてましたが、その姿をまじかに見るのは何年かぶりのことです。首を上下左右に、後ろにもしきりに動かして獲物を探しています。おもわずこころでフクロウさんありがとうと言いました。

こんな杉だらけの山に住んでくれているのです。そうだ、もっと杉を伐って落葉樹を植林して、フクロウやほかの動物が安心して住める本来の豊かな森をつくってやらなくてはいけないなあ。昨日も東京から若い連中が手伝いにきてくれて、山の崩れたところの補修や田畑の整備をやってくれて大助かりでした。彼らにこの夏山の杉の間伐をやってもらうことにしよう。

さて、研修生のまさしくんがとてもきれいな苗床をつくってくれて、やっと一昨日、苗代に種籾を蒔き終えました。籾は滋賀の草野武さんから送ってもらった「はえぬき」です。

Seedling Planting JPG


この数年イノシシくんたちの大活躍でお米が大被害を受けてきました。最初はアメリカオオカミのおしっこ、そしてネットといろいろと試してみましたが、すべて徒労に終わったので、いよいよ今年は電気柵を導入します。お金はかかりますが、背に腹は代えられません。100メートルくらいで3万5千円ほどだそうです。

ことしは豊作が期待できるかな。

土曜日, 4月 26, 2008

マシュー君のメッセージ (3)

マシューのJPG

さて、再びマシュー君からのメッセージです。

それによると世界の市民の意識が向上して民主化運動が盛んになり、政権変化がこれからどんどん世界で起きてくると予言しています。

実際の世界に目をやると、たしかにその兆候は起きているようです。

たとえば、あれほど保守的でブッシュ政権の番頭役だったオーストラリアのジョン・ハワード政権に替わって登場した労働党のケビン・ラッド新首相は、就任早々オーストラリア先住民アボリジニに対してこれまでの差別政策によって与えてきた迫害を正式に謝罪して世界を驚かせました。また、京都議定書もさっそくサインして、世界で批准していないのはアメリカだけになりました。ロックスターを環境省長官にするなどつぎつぎと革新的政策を進めています。

また、南米でおきている一連の民主化運動もすごいですね。数日前、パラグアイの総選挙で革新派のフェルナンド・ルゴ神父が新大統領に当選したこともおどろきです。パラグアイはこれまで60年間も保守のコロラド党の独裁的政権で、貧困と腐敗の象徴だった国です。このほか、ベネズエラのユーゴ・チャベス、ボリビアのエボ・モラレス、エクアドルのラファエル・コレアなど、これまでの独裁的保守体制に替わって、社会の底辺から新しい指導者がつぎつぎと現れて憲法の民主化をすすめていることは世界の注目を集めています。

いま起きているチベットの民主化運動もその流れのひとつでしょう。

環境汚染については、私がもっとも懸念している地球レベルの放射能汚染がありますが、マシュー君は宇宙生命体が超テクノロジーで対処してくれているとのことです。本当だったらありがたいことです。

また、マシュー君は魂のさまざまな形体についても詳しく話してくれていて、とても参考になります。


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2008年3月23日

地球の黄金時代景観、闇の計画は頓挫、波動と汚染の影響、症状を緩和する方法、グローバル経済、国の指導者変革、エネルギー場のパワー、魂と集合魂


こんにちは、マシューです。こころからのご挨拶とイースターのお祝いをもうしあげます。

地球のある地域では、再生と復活の季節である春のきざしを迎えています。宇宙のここから見る愛する地球がどのようなものか語るのには最適なときです。地球のみなさんが全員この素晴らしさを見ることができたらどんなにいいことか!

幾百万の小さな光の点が輝く明るい青い星が、さらに明るい宇宙に消えていき他の天体と合体する光景を想像してみてください。このきらきらと輝くオーブ(光の球)はすべて、天空の天使の音楽に合わせてリズムカルに宇宙を漂うつかの間の淡い色のリボンの間を廻っています。これが宇宙の隣人とバランスをとって調和しているあなたたちの世界です。

宇宙から地球に目を移すと、広大にひろがる緑の地域と澄み切った青い海原の上に、黄金の格子状の筋に向かって無数の光がちかちかと輝いているのが見えます。

ではもっと近くによって、広がる田園地域の清々しさを感じてください。町や都市のうえに留まって住民のうきうきした感情が空気に伝わっているのを感じてください。

さらに近づいて、想像力あふれたデザインのいろいろな形の建物を見てください。木々のあいだをあでやかな花園が風景の中に点在し、公園にはあらゆる動物が自由に歩き回り、そこでは、子どもたちが動物たちと遊んでいるすがたを親たちがうれしそうに眺めています。地球自身から発している喜びと平和のエネルギーを感じてください。

これがあなたたちの黄金時代です。それは、すでに現実の時空連続体(コンティニウム)として存在し、幻想である直線的な時間では、この瞬間、あなたたちが共同して創造している世界です。

あなたたちがこれから経験することになる状況を乗り越えて行けるように、この祝福されたビジョンと感覚をしっかりとこころに受け留めてください。もうすぐそこに来ている、この黄金時代ののどかな情景と感情とはきわめて対称的に、地球のエネルギー場は好戦的な活動に満ちています。

光が勝利するのは決まっていますが、闇は生き残ろうと必死に執拗なエネルギーを流しています。闇に操られる者たちのパワーが衰えるにつれ、その絶望的な崩壊が始まると同時に、破壊的なことも起こります。これからしばらく、あなた方はいろいろなかたちでこれを見ることになるでしょう。それには暗い深刻な予告とか「漏れた」極秘計画といった一連のものがありますが、すべてあなたたちを怖れでいっぱいにしようとするものです。ええ、そうです。闇の計画はじっさいに存在しています。でもそれが現実になることはないでしょう。かれらの正体をしっかり見据えてください・・自ら恐怖に満ちて内震える魂を。なぜなら長い間地球のひとびとを暴力と欺瞞と無知にとじ込めてきたかれらの時代が終わったことをかれら自身知っているからです。地球がアセンションへの道を確実に進むにつれ増大する高い波動エネルギーの光によって、闇の者たちはその数が減り、地球上のあらゆる生命を操ってきたかれらの歴史を隠そうとする企てが無駄に終わり、支配を取り戻そうとする試みもことごとく挫かれるのをみて、かれらはパニックに落ち入っています。

いまや行き渡った波動エネルギーが地球全体での意識を高めています。抑圧者たちに対する反抗と平和への結集が高まっています。飢餓と集団殺戮、貧困と非人道的法律の撲滅をめざす運動、環境破壊をストップさせ動植物の世界を保護する活動も高まっています。つまり、あなたたちは生まれる前に選んだ使命を実行しているのです。それは地球のひとびとが第三密度での精神性や活動、因果関係から超越していけるように手助けすることです。そして、着実な光のパワーのなかでそれは成功しています。

これらの同じ波動エネルギーはまた肉体的異常と感情的な変動も引き起こしています。これを理解することで異常な症状に対する不安を軽減させることができます。またストレス、いらだち、不安を和らげるのに役立つ方法もあります。忙しい日々から自己の内の聖なる部分にいそしむ時間をつくってみましょう・・瞑想、内省、祈り、あるいは世界からの逃避でもかまいません、その結果としての落着きはこころ、肉体、精神にとって癒しになります。もっと行動的な自己高揚には、気心の合うものたちと時間を過ごすことです。もし、それに動物や木を加えていなかったら、いま始めて下さい。不幸を心配することから、恩恵に感謝するようにこころを転換しましょう・・深呼吸をして、気に留めている不快な感情を手放すのです。気持ちよい音楽を聴いたり、大切に思う遠くの友人や家族に手紙を書いたり、愉快な映画を観るとか、詩を読んだり書いたり、長い散歩をしたり、地域のボランティア活動に参加したり、慈善団体を支援するとか、部屋のペンキ塗りをするとか、絵を描くとか、なんでもやってみたいと思うことをするのです。微笑んで!世界で起きていることに対してこんなことは取るに足らないことに見えるでしょうが、意味あることに時間を費やすその瞬間瞬間が、こころを癒し精神的なバランスをとれるようになるのです。

これはあなたたちが高い波動エネルギーに肉体的、感情的に適合するときに特に重要です。なぜなら、低波動エネルギーの放出による影響も受けるからです。それはHAARPやほかの偵察システム、核兵器からの放射能、携帯電話と発電所、さらに大気、土壌、水中の汚染物質の拡散からのものです。"これらは悪いニュース”としたら、”よいニュース”も急いで知らせなければいけませんね。あなたたちを想う優しい宇宙ファミリーたちが、それらの毒性成分の影響をかれらのテクノロジーによって可能な限り軽減してくれています。

けれども、注意することは、からだが高い波動エネルギーに順応しようとするために、またそれらの多くの有害な汚染によって、病気が悪化することがありますが、その元の原因は違うかもしれないことです。ですから信頼できる医療機関に相談するのがいいでしょう。製薬会社の薬やあなたたちが”不法”と呼ぶ薬に含まれる化学物質は自然治癒のメカニズムを低下したり破壊するので、ヒーリングと健康にとって逆効果です。僕はなにもとくに勧めはしませんが、免疫系とエネルギーレベルを強化するのに有効な自然な成分を組み合わせて試すのもいいでしょう。インターネットで検索したり信頼できる医療機関や友人たちとさまざまな自然療法について相談し合うのも役に立ちます。しかしからだはみな個人差がありますから、なにがもっとも自分に合うかは自分の直感に頼るのがいいでしょう。からだの電磁システムのバランスと解毒作用を促すためにたくさんの真水を飲むことが大切です。以前の僕のメッセージで言ったことを繰り返しますが、単原子の金は脳機能とスピリチュアルな明晰性を高めるのに素晴らしい効果があります。

ではいま進行中のもっとも著しい改革について話しましょう。アメリカ経済の破局的状態とその成り行きが世界中に影響を与えていることは周知のことです。いまだに大多数がイルミナティの監視下にありますが、主要メディアはこの急速に溶け崩れはじめている氷山の一角を正直に報道し始めています。完全な金融・商業システムを新たにつくるには、イルミナティの支配を排除することが大切ですが、それを彼ら自身がやっているのです・・何世紀にも渡るかれらの慾と欺瞞と国際的スケールの金融操作によって作り上げてきたシステムが、それ自体の重みで崩壊し始めているのです。瀕死の経済界に対してあわてて間に合わせの応急処置でしばらくは凌(しの)げるでしょうが、それは避けられない最後であって、今日の世界をあなたたちが手助けして創造していく世界に変えるためには必要なことです。

変換のプロセスの中で同じように重要なことですが、政府の極秘計画と腐敗が一般市民の知るところとなり、怒ったひとびとがすべての情報公開を要求するにつれて政府の要人たちが次々と交替させられるでしょう。政治指導者たちがその地位に留まるかどうかは、光の使者(ライトワーカー)たちやあなたたちの宇宙の家族によって発せられている光を、それぞれが受け入れるか拒否するかによります。その光は影響力ある地位のすべてのひとに最大のパワーで照らしているのです。光を拒否する権力者たちは選挙で落選させられて地位を失うか、騙され抑圧されてきた市民たちに倒されるか、地球がより高い波動域に移動するときにその肉体を失うかするでしょう。その際、光による細胞変化なしには肉体の生存は不可能だからです。結局は、社会で指導者だと思われていた幾人かはクローン人間だったという事実が明らかになるでしょう。

イラクの米軍はアメリカ大統領選挙後徐々に撤退するでしょう。そしてわずか数年以内に世界中の占領軍はそれぞれの母国に撤退するでしょう。戦争の終結は一夜には起きませんが、世界平和はそこまで来ています。内戦や外国との戦争で荒廃した国々には再建への援助が与えられます。そして、それらが自然によるものか人工的なものかにかかわらず、マイナスエネルギーの放出である地震、火山爆発、台風によって深刻な被害を被った地域にも救いの手が差し伸べられるでしょう。このような黄金時代へ移行する際のさまざまな面で、新しいエネルギーが活用されるでしょう。それらはすでに知られていたのですが、王や石油会社の重役たちが自分たちの利権を守るために、これまで抑え付けられてきたテクノロジーです。

あなたたちが、いま起きつつあるすべての変化にかかわる人たちの名前や日にちや他の情報を知りたいのはわかりますが、私たちにはそれをあげることはできません。私たちに見えるのは、言わば織物のようなものなのです。その込み入ったデザインを構成している個々の糸ではありません。私たちメッセンジャーが受け取り手を通して伝えられることは、地球の潜在エネルギー場に観察される動きを報告するだけです。そこでは可能性が見込みになることもあるし、それらが現実になることも、ならないこともあります。世界レベルで見るときも、個人の人生の場合と同じです。間違いなく道をしっかりと進んでいる場合はよりはっきりと全体像が見えますが、道程の個々の段階までは見えません。それは、その人の自由意志となにかをやろうとするときに費やすエネルギーの量によります。神の許しを得て、ひとつ例を上げましょう。このまえ母が、僕の妹がある人間関係で具体的な行動をとるかどうか神に訊ねました。すると神はこう答えました、「彼女が知らないから私も知らないよ。知る時がくれば私も知るだろう」

僕の目的は、そもそもの初めから、地球だけでなく宇宙のこのかつてない時に、スピリチュアルな気づきとアドバイスを提供することです。宇宙の中のマイクロコズモ(小宇宙)としてすべての魂は存在しています。1994年から1997年までに僕が母に送った情報に最近の適当と思われる情報を足してほしいという外国の出版社の要請があって、それに応えて僕と母が編集したものがあります。「新しい時代への啓示」を読んだ人ならお分かりと思いますが、次の説明は、あなたたちが神であることをさらに理解する助けにきっとなるでしょう。

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母:魂が神と創造主と永遠につながっていることはわかるけれど、魂とは何で,何をするのかよくわからないわ。

マシュー:魂は創造主から最初に生まれたものだから、まさしく生命のエッセンス(本質)だ。それは破壊されることのない光エネルギーの生命体で、肉体かエーテル体、アストラル体、あるいは自由な霊(スピリット)だけとして存在する。私たちの魂は、神が創造主と共に創造するパワーを通して神によって顕現されたものであり、神の愛の光の表現なんだ。そのミクロコスモス(小宇宙)に神のエッセンスがすべて含まれている。それがどんな形であろうとも、魂は神聖な独立した存在であると同時に、神と創造主とほかのすべての魂とも不可分の関係にあるんだ。

肉体は魂が自由に動くための乗物にすぎない。魂は地球人類の肉体のような第三密度の体にくらべはるかに強靭にできている。そして、肉体に魂があるのではない。それぞれの転生で魂が選ぶ経験にふさわしいイメージにそって、魂が肉体を創るんだ。魂が肉体から離れる瞬間に、そのエーテル体も離れる。そのエーテル体の中で、魂は電光石火のスピードで地球からニルヴァーナ(涅槃)へ移って行く。

魂は地球上に存在するあらゆるものの背後にあるパワーだ。さらに偉大な経験を積むために魂が創造するそのすべての部分の生命力である。進化のあらゆるレベルで、それぞれの魂の部分は知性、性格、選択、目標とほかのすべての生命要素を具えた独立した自己(セルフ)であり、それがそれぞれの人間を個性ある存在にしている。

魂のそれぞれ個人の一生がパーソネージ(訳注:肉体をもった生を経験する魂の独立した神聖なるエッセンス)と呼ばれる。魂のパーソネージがすべて集まったもの(総計)が集合魂だ。それぞれの人生で得られた知識はすべての魂たちも得られるようになる。このようにして、それぞれの魂は、その人生での経験から得られた智慧をもって集合魂と一体になり、すべてのパーソネージが進化するにつれ集合魂も進化するんだ。

母:ちょっと、ごめんなさいマシュー、あなたがパーソネージと呼ぶ個々の魂のどこにエゴ(自我)はあるの?

マシュー:エゴはパーソネージの部分で、そのひとの努力とその成果に見合った自己認識と自尊心だ。でもこれらを尊重することが自惚れとは違うように、エゴを自己認識の反映として尊重することは自己中心とは違う。自我という感覚はパーソネージには本質的なものだけれど、その意味での「エゴ」はよくその派生語であるエゴティスカル、エゴセントリック、エゴティズムという自己中心的な言葉で歪められている。それらは個人というものを単にその人自身だけのことのように定義する用語で、あらゆることをその人の必要するものや願望に結びつけて、性格や業績を高慢さという一括りで印象づけてしまうものだ。そのような人は高慢で自惚れで、謙虚さのかけらもなく、まわりから不快だと思われる。

しかし、不快な性格であるよりもさらに深刻なのは、スピリチュアルの成長の自然で自発的な一面である謙虚さがないと、その人の魂の進化が停滞してしまうことなんだ。スピリチュアルな成長とは、魂の合意にそったかたちに人のエゴを形づけていくことなんだ。これは第三密度での経験が終わるときだよ。スピリチュアルな成長にとって非生産的な性質を克服して、その成長を促す性質を強められるように、魂が合意し選択したときなんだ。

母:自分の成果を正しく評価しているのか、ただ自慢しているのかどうやって分かるの?。

マシュー:充実感で分かるよ。それはこのようなものだ・・やっていることが何であれ、自分がベストをつくしているという自信、そしてその自覚からくる自尊心、敬けんな生き方をしようという自決心、魂が合意したような人間である、または、なりつつあるという自信、自分が神の一部であり創造のワンネスから不可分であるという自覚。

母:でも、もし信じている自分は正しいとエゴが言っても、本当は闇の悪い影響を受けているかもしれないでしょう?

マシュー:エゴに執着するのは正に闇パワーのやり方なんだ。そうなるともう「自惚れか謙遜か?」という問題ではなくなってしまう。闇は、なにが本当でなにが偽りかということについての強い思い込みで、本当の自分を見えなくさせてしまう。その主張を挫くような、あるいは、それにしっかりしがみついているエゴの頑固さを弱めるような考えには闇は断固として抵抗するんだ。これが閉鎖されたこころ、あなたたちのよく言う「箱に詰められた」こころを生む。ほかのすべての闇による影響にも言えますが、愛こそがその箱に詰められたこころを開き、光を照らす鍵です。

母:ありがとう。魂の意識はエゴの意識よりも無限に偉大だと考えていいのかしら?

マシュー:うんそうだよ、お母さん。魂の意識は創造を通して存在するあらゆる知識を得る能力があるんだ。宇宙のこころ・・人間のパワーと聖なるパワーと、この宇宙の存在を通したすべての経験が総合したもの・・はそれぞれの魂の内にある。魂がこれに触れると、そこに”見える”ことを脳に伝える。脳はパーソナルコンピュータで、こころがデータを取り入れて検討するようにプロセスする。これを上手にやるこつは考えを静かにさせることだ。そうすることで魂からのメッセージを受け取ることができる。それはイメージや言葉や強い感覚、あるいはそれらが一緒になってやってくるかもしれない。

母:マシュー。宇宙のこころがどんなものか想像もつかないわ!

マシュー:お母さん。第三密度レベルの脳ではそれを理解することができないんだ。このようなコミュニケーションは魂のレベルで起きるからね。そこで魂は、集合魂が知っていることはなんでも知ることができるんだ。

母:集合魂はどこにあるの?

マシュー:集合魂にはきまった居所はない。というのは、集合魂は個人的な存在ではなく、いろいろなところにいるパーソネージがすべて集まった不可分の集合体だからだ。そして、それぞれの経験が加えられることで、常に変化する集合体に成長する。集合魂のもっともよい表現としては、たぶん、宇宙のいたるところにいるパーソネージからその本質を引き出した力の場(フォースフィールド)だろう。

母:あなたは自分の集合魂の中にあるほかのパーソネージを直接知っているの?それともただかれらの知識にアクセスできるということなの?

マシュー:僕のいるこの領域にいるひとたち(パーソネージ)は知っているし、その何人かと友達にもなっているよ。何人かは地球で人生を過ごして、そのひとたちをよく知っている。あるひとたちは光に向かってとても遠くまで行っているので、僕たちのエネルギー密度とは違ってしまい会うことはもうできないんだ。また、あるひとたちは光から離れて低い密度のところに後退しているけれど、僕はそんなところには行きたくはありませんね。あるひとたちはこの銀河系の外での人生を選んでいる。そんなところへはめったに行かないので、そのひとたちとはあまり親しくないんだ。

お母さん、みんなそれぞれにやりとげるべき魂の成長がある。ほかのパーソネージが成長への経験をどこでしていようとも、僕たちはいつも集合魂の家族的な結びつきの中にあるんだ。でもだからといって、お互いが会って、人生の興味あることを分かち合ってお互いの人生を詳しく知る必要もない。僕たちが分かち合うことは集合意識の本質的な知識であって、そうでなければ個人個人の魂の学びがすべて無駄になってしまうからだよ。

集合魂はそのパーソネージの向上によってのみその場から光に向かって前進できる。だから、それぞれのパーソネージは集合魂の総合知識の恩恵に預かるだけでなく、選んだ学びを成就し集合魂として進化できるように魂レベルでの励ましを休みなく与えられるんだ。しかし、それは自分のためだけではない・・魂が向上すればパーソネージ全員が進化する機会を得ることになる。でも、自由意志による選択しだいで、パーソネージは光へ成長もできるし、後退して基底エネルギーに捕われることもある。

母:パーソネージが捕われるとそれがどう集合魂の全体エネルギーに影響するの?

マシュー:そのパーソネージ独自のエネルギーはすべてその自由意志による選択で独自に流れているので、パーソネージを基底エネルギーの位置にとどめる一生のエネルギーが集合魂に影響をあたえることはありません。集合魂はパーソネージを励ますことはできますが、その自由意志まで干渉できません。でも、すべてのパーソネージへの愛情から、集合魂は聖なる存在に頼んで、基底エネルギー場に捕われているものを助けてもらうこともできる。

母:個々の魂はいつもその集合魂が知っていることをすべて気づいているの?

マシュー:お母さん、あなたの記憶で比較してみよう。学んだことや経験したことはすべて記憶システムに記録される。でもそれを一度に全部思い出すことはできないね。そうしたら大変なことになってしまうから。そしてあまり重要ではなく、それ以降の経験にも関係しない多くの経験は意識として戻ることはないけれど、すべてメモリーバンク(記憶銀行)に入っているんだ。それは、集合魂のパーソネージとその一生の学びとも同じだよ。

母:なるほどね。マシュー、あなたの集合魂にはたくさん集まっているでしょうけれど、あなたは私のマシューに違いないことは確かですよ。

マシュー:ええお母さん、僕はマシューであることは間違いないよ。どのパーソネージもそれぞれ独自の魂がある。集合魂はそのすべてのパーソネージが合成したものだよ。

母:でも、魂はどれでも分身して集合魂になるように聞こえるので、あなたも同じようにしてひとつになるのかしら。

マシュー:お母さん、質問になんとか一生懸命答えようとするとかえって分かりにくく混乱させてしまうようだね。僕がいろいろなかたちの魂を説明するための言葉・・集合魂、パーソネージ、魂のかけら、スパーク(火花)など・・を使うのは、魂がなんども生き返りを繰り返しながら創造主の完全なる愛と光の中で始まりに戻っていく長い生命の旅を説明しようと思うからだけなんだ。

この(僕たちの)領域ではそのような言葉を使い分ける必要はない。宇宙で記録される魂のエネルギーがその進化の過程を示す証拠だからだ。それぞれの魂には、それ自身のエネルギー場や子孫の数にかかわらずそれ自身の神聖なる自己(セルフ)があるので、私たちはそれらを単に「魂」と呼んでいる。僕たちはこのように言っているけれど、魂の自立したはたらきから見た成長過程やそれぞれが神と宇宙のほかのすべての魂と永遠につながっていることを説明しようとする場合は別なんだ。

ここでもっとも関連あるポイントは、すべての魂のすべての経験は時空連続体(コンティニウム)の中にあるということだ。分割また再分割によって独立した実体になるという直線的時間基準はない。あなたたちの言う「過去の人生」は、集合魂の「現在」と「未来」の人生と同時に進行中なのだ。すべては宇宙のなかで、異なる生命形体で、異なる進化の段階で、異なる場所に存在しているにすぎない。でも、あなたたちにはこの時空連続体というものが分からないだろうから、あなたたちの過去・現在・未来という時間構造に合わせて説明することしかできないし、それらの生存期間を「輪廻」と呼び、あなたたちの理解能力に合わせてスピリチュアルな階層的構造の中で認識できるようにしている。

お母さん、まだこれではじゅうぶん説明できたとは言えないかもしれないね。でも幸いなことには、この計り知れないような神秘もあなたの魂がニルヴァーナに戻れば理解できるようになるんだ。

母:楽しみにしているわ。でもあなたと私は同じ集合魂なのかしら?

マシュー:そうですよ,お母さん。それを訊いてくれるかなと思っていました。でももしそうでなかったらもう言っていますよ。僕たちはほとんど集合魂の始まりまで一緒に遡るんだよ、たぶんそちらの時間でいうと50万年くらい前かな。だからお母さんと僕は同じようなエネルギーでとくに結びついているんだ。僕たちの家族と親しいひとたちはそれ以後に入って来ているけれど、多くはほかの集合魂から僕たちが必要とするかあるいは必要とされるかのどちらかで、その途中で加わってきたんだ。

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お母さん、ありがとう。僕の次回のメッセージで魂についてほかの情報をいれるね。

では、愛のパワーをすべてのひとに送りつつ、魂の家族がスピリチュアルの世界と肉体の世界でつねにあなたたちと確かに一緒にいることをもう一度言ってお別れします。
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原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=86&z=2

(訳文責:森田 玄)

水曜日, 4月 16, 2008

放射能

環境汚染の中でもっとも恐ろしく、そしてもっともやっかいなものが、放射能です。放射性核物質を研究していた20世紀初頭の物理学者たちはそのことに気づいていました。広島・長崎の想像を超える核分裂反応のすごい威力に、核物理学者たちは正直おののいたことでしょう。ルーズベルト大統領の命令で極秘に進められたマンハッタン計画の基を築いたアインシュタインは、戦後一貫して核兵器開発禁止運動を支持しました。放射能の怖さを一番知っているのは研究者たちです。

米ソの冷戦のために第二次世界大戦後から50年代にかけて、核実験は盛んに行われてきました。当時のケネディ大統領に、アメリカを含む世界の子どもたちにガンや白血病が急増している事実と核実験との相関性を示すデータを見せて、1963年の米ソの核実験禁止条約(実際には部分的禁止条約)を実現させるきっかけをつくったのが、アーネスト・スターングラス博士です。

スターングラス博士は、一貫してエックス線やほかの低レベル放射線の健康に対する危険性を訴えてきました。そのおかげで、どのようなものであれ放射能は危険という一般的な理解が当時の放射線専門家たちの間にはあったのです。

70年代になって、原子力の平和利用ということが盛んに叫ばれ、アメリカ政府が後押しして原子力発電が開発、操業されるようになると、いつのまにか放射能が危険だという話しはどこかにいってしまい、低レベル放射能は安全だということが専門家のあいだでも通念になってしまうのです。

そして、スターングラス博士たちの主張する低レベル放射能の危険性は科学的根拠がないとして、学界からは異端視されるようになりました。

そのようにして原子力産業は、その安全性を学界と政府に保障され、大きく成長しました。

アメリカのスリーマイル島原子力発電所の事件やチェルノブイリ原子力発電所の事故で、あれほどの災害と犠牲者がでたのにもかかわらず、原子力産業と政府の圧力で、その成長は止まらず、今にいたっています。

しかし、イラク戦争をきっかけに劣化ウラン弾の影響がひろく問題にされるようになったことで、再び低レベル放射能の危険性が注目されるようになりました。

以下は、劣化ウランの問題を世界中に認識させることに大きく貢献したローレン・モレの報告です。

このなかで、放射能というものが自然のなかでどのように巡り回ってくるのか、それがどのような結果となって私たちの暮らしの中に現れてくるのかという実態を述べています。

どこまでいってもなくならない汚染物質・・・それが放射能です。

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マリン・カウンティ(郡)がなぜアメリカで最も高い乳ガン発生率なのか?
「放射線タイムズ」Vol. 6 No.2 2008年3月号より

ローレン・モレ著

河川沿岸と海洋沿岸にもっとも高いガン発生率

淡水は海水にくらべ放射性核物質濃度が高い。それは海水のはるかに大きな希釈性のためであり、また放射性核物質のとりこみが海水の塩に左右されるからである。希釈が汚染への解決にならないことは自明である。水中に放射性汚染物質を捨てることにはブーメラン効果がある。やがては放射能は川岸や沿岸に戻って打ち寄せるからである。事実、歴史上初めて行われたイギリス、レイク地域のガン発生調査(1850〜60年)で、アルフレッド・ハヴィランドは、もっとも高いガン発生率(自然界のバックグランド放射能による)は河川沿岸と海洋沿岸にあることを報告して、1900年以降に人工放射能が環境にもたらされる前に、ガンと環境との強い関連性を示した。1900年以前のガン発生率はガン研究におけるベースライン値になっている。

「環境放射能ジャーナル」の要約記事「北サンフランシスコとバハカリフォルニア沿岸海洋の放射性セシウム」を偶然みつけたことで、乳ガンについての謎に対する解答が得られた。サンフランシスコ北部のマリン・カウンティになぜ全米で最も高い乳ガン発生率があるのか調査するために、カリフォルニア大学は数億ドルも使ってきた。

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さらに驚くべくことは、そこで報告されている放射性セシウムが、すでにローレンス・リバーモア・核兵器研究所によってサンフランシスコ湾の北端からメキシコのバハカリフォルニアの先端に到る沿岸海水で計測されていたことだ。マリン・カウンティの乳ガン発生パターンを地図にすることで、マリン・カウンティ半島のサンフランシスコ湾沿岸がもっとも乳ガン発生率の高い地域であることが判明した。サンフランシスコ湾の最深部はマリンの沖合で、毎日の潮汐で堆積物がもっとも多い流れがあるところだ。乳ガン発生率がもっとも低い場所はマリンの太平洋沿岸である。乳ガン発生率が場所によって差があるのは、環境要因があることの証拠である。ウェルシュ沿岸のような湾のマリン沿岸にある広大な干潟は、放射能に汚染された細かい堆積物が沈殿する低エネルギー地域になっている。

水源地域の汚染

サンフランシスコ湾に流れ込む淡水のほとんどは、ネバダ州との境に沿って南北に走っているカリフォルニア沿岸のシェラネバダ山系からきている。シェラネバダの土壌は、核実験、チェルノブイリ、そして1989年に閉鎖されるまでサンフランシスコ東部で操業していたランチョ・セコ原子力発電所からの排出物による放射性物質によって汚染されている。ランチョ・セコ原子力発電所からの放射性排出物の約95%はシェラネバダ山系に雨や雪となって降り注いでいるからである。

1989年にランチョ・セコ原子力発電所を閉鎖に追いやった裁判の中で、サクラメント市営電力会社を保有する市民たちが、ローレンス・リバーモア・核兵器研究所と契約してランチョ・セコ原子力発電所のまわりの核分裂物質汚染の調査をしたことがある。裁判の参考人だったアーネスト・スターングラス博士から、私はそのリバーモア放射能報告書と弁護士たちとの交信記録を入手した。驚いたことは、リバーモア核兵器研究所が何十年にわたって世界中の放射能レベルを極秘にモニターしていただけではなく、地域の放射能も調べていたことである。実際に、1991年のことだが、私はリバーモア環境研究所で広島と長崎からの新しいサンプルがテーブルに置いてあるのを見たことがある。どうしていまだに広島と長崎をモニターしているのか訊ねると、「あそこはいまでも放射能汚染されているからだ」と言われた。

リバーモア核兵器研究所が極秘に世界中の放射能レベルをモニタリング

ローレンス・リバーモア核兵器研究所は、細かい堆積物に付着して年間1キューリーの放射性セシウムがサンフランシスコ湾を流れていることを計測したと報告している。粘度状粒子は荷電性が高く、水中に浮遊する放射性粒子を運ぶ役割を担っている。これがマリン沿岸のサンフランシスコ湾側に、すくなくとも60年間・・核実験が開始されて以来、毎日打ち上げられている低レベル放射能の恒常的に蓄積される発生源である。放射能危険性・ヨーロッパ委員会(ECRR)は、低レベル放射能の恒常的な被曝は、国際放射線防護委員会(ICRP)基準とリスクモデル予測に比べ最高1000倍の生物学的障害を与えると報告している。ICPR基準とリスクモデルは広島と長崎の原爆の調査研究を基にしているが、これはアメリカ政府がごまかして行ったものだ。放射性セシウムは核分裂プロセスの際に発生する何百もの放射性核物質のひとつに過ぎない。つまり、リバーモア報告書にある1キューリーのセシウムをはるかに越える放射能がサンフランシスコ湾北部を通って打ち上げられていることになる。さらに悪いことは、核実験からの劣化ウラン(DU)の汚染による世界の人びとへの影響が公式に計測報告されていないことである。しかし誰かがそれをモニタリングしているはずでる。原爆や水爆はすべてわずか20パウンド以下の重さの小さなプルトニウムコアのまわりを多量な劣化ウランが充填材として詰められている。世界的に糖尿病が蔓延しているが、これはウラニウム汚染による膵臓とインシュリン機能の障害が主な原因である。日本人男性の膵臓ガン死亡率は、大気核実験の最盛期である1945年から1965年の間に12倍増加した。

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マリン・カウンティ:自然コントロールの研究

マリン・カウンティの研究は地球科学者が有効な自然環境実験のひとつとして研究対象にしている。マリン・カウンティの太平洋沿岸を自然コントロール、サンフランシスコ湾沼地を研究対象地域とするものである。また、それは汚染されている淡水と海水中の放射性核物質濃度による人びとの健康への影響を比較するのによい。マリン・カウンティの湾側沿岸と太平洋沿岸の泥サンプルを分析すると、シェラネバダ山系からの低レベル放射能が、アメリカで最も高い乳ガン発生率の原因であることが分かるだろう。シェラネバダ山系とマリン・カウンティの間、沼地の淀と干潟が形成され、そこにシェラネバダ山系から流れてくる汚染水が加わる低エネルギー環境地域では自閉症が多発している。環境中の放射能は累積的な影響を及ぼす。

私は「ハツカネズミ・レディー」

カリフォルニア大学は、ロス・アラモス国立研究所、ローレンス・リバーモア研究所、ローレンス・バークレー研究所を61年間まったく問題にされずに管理してきたが、何十億ドルも使って世界に放射能をまき散らし、さらに何十億ドルを使ってマリン・カウンティの乳ガン多発生を研究し、いまだに原因を究明できないでいる。しかし、ベイエリア乳ガン環境研究センター(BABCEC)が行った2006年1月21日の乳ガン会議で、ローレンス・バークレー研究所のメリー・ヘレン・マルセロス・ホフ博士は、600人の女性参加者を前にした講演で自分を「ネズミ・レディー」と紹介したあと次のように明言した、「ネズミの乳ガンは放射能が唯一知られている原因です」講演で博士はネズミを使った研究について繰り返し述べ、「放射能がネズミの乳ガン発生の唯一知られている原因です、ですから私はそれでネズミに乳ガンを起こさせています」と語った。博士は女性の乳ガンの原因をだれも特定できていないと語った。

ネズミの叫び

質疑の時間に、アメリカ政府のデータを基にした乳ガン発生率の拡大マップを掲げた。これは1985年から1989年の間のアメリカのすべての乳ガンによる死亡者の三分の二が原子力発電所と核兵器研究所から半径100マイルのところで起きていることを示したものである。

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私は講演者のメリー・ヘレン・マルセロス・ホフ博士に、BABCERCがこの地域での乳ガンの原因として放射能を調査しているのか訊ねた。彼女は即座に、「私は微生物学者ですから!」と言って、放射能が明らかな原因であることを公表することを避けた。

カリフォルニア大学は、世界を汚染した大学として永遠に記憶されるだろう。

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日曜日, 4月 13, 2008

自然エネルギー

田中優さんの JPG

先週我が家で、田中優さんを囲んでエネルギー問題についての話しをしてもらいました。ほんとうに目から鱗のことばかりでしたが、その話しの尽きるところは、もう石油経済の時代は終わったということでしょう。世界各国がつぎつぎとほかに選択余地のない自然エネルギー開発に乗り出しているのに、エネルギー自給率ゼロにちかい日本がのほほんと相変わらず石油輸入と原子力を頼りにしようとしていることは、ほとんどクレージーとしか言えません。

優さんによると、電力料金は産業用だと使えば使うほど安くなるように設定されているそうです。これでは企業はなるべくたくさん電力を使ってコストを低減させようとするのは当たり前です。

ヨーロッパの国々では、その逆で、産業が使うほどコスト高になるように設定されているので、企業はどうしても省エネ対策しなければならないようになっているそうです。

さて、ロバート・ケネディ・ジュニアは故ロバート・ケネディの息子で、環境団体で活躍している弁護士です。いつも時期を得たかれのするどい論評はさすがです。アメリカの貴重な論客であり、ビデオ「テロリストは誰?」にでもちょっとでてきます。

ヴァニティフェアのJPG

かれのエネルギー問題についての記事がヴァニティフェアに載っていました。

それによると;以下はその要約です。

200年前まで、イギリスの経済は奴隷という安価で豊富なエネルギー源でなりたっていて、国内総生産の4分の1が奴隷貿易からのものでした。しかし、人道主義運動による奴隷制度廃止が議会でも叫ばれて、奴隷貿易廃止を巡る論議が1年間つづきました。奴隷貿易に関わる利権保護論者たちは、廃止したら経済恐慌になると警告したからです。

結局、イギリスは人道的な選択をして奴隷貿易を廃止したのです。しかし、保護主義者が警告した経済の崩壊は起こりませんでした。

そして奴隷制度を廃止して分かったことは、そのようなゼロコスト労働力がいかに非効率であり、創造性と生産性が低いということでした。足枷をはめられていたのは奴隷たちだけでなく、イギリス経済だったのです。

これが新しいエネルギー源を求める動きを生み、イギリス経済の大きな発展を築く産業革命へとつながったのです。

今日のアメリカ経済は、まったく非効率な炭素エネルギー中毒にかかっていることは明らかです。毎日10億ドルの借金をして外国の石油を買うことがドル暴落の原因です。石炭・石油会社に年間1兆ドル以上の補助金を国民はつぎこんできました。炭素依存が国の経済力を蝕み、道徳的権威を失い、外国への威信と影響力を低下させ、国家安全保障を危うくし、国民の健康と国土を損なったのです。

経済の脱炭素化によってその効果はすぐ得られることをわかっています。スウェーデンは2006年に、すべての化石燃料と核エネルギーを2020年までに段階的に廃止することを決めました。1991年にスウェーデン政府が炭素税(今は1トン150ドル)を導入して以来、何千の企業家が競って風力、太陽光、潮汐、ウッドチップ、農業廃棄物、生ゴミを使った新エネルギー開発に取り組み、経済成長率はアメリカの3倍になりました。

1970年代のアイスランドはエネルギーの80%を石炭石油の輸入でまかなうヨーローッパでもっとも貧しい国のひとつでしたが、今では、100%エネルギー自給国です。家庭暖房の90%は地熱エネルギーで、残りの電力は水力発電からです。今日、IMFはアイスランドを世界でもっとも豊かな国の4位にランクしています。過去には外国からの投資を陳情しなければならなかった国に、今ではその安価でクリーンなエネルギーを求めて企業が列をなしています。

アメリカは、アイスランドやスウェーデンに比べればはるかに大きなエネルギー源を持っています。風力だけでも、ノースダコタとカンザスとテキサスだけで、全米の総電力を賄える発電が可能です。また世界第2位の地熱源もあります。太陽光で言えば、南西部砂漠地域の19%を使ってソーラー発電設備を設置すれば、アメリカの全土の電力を賄えると言う研究もあります。

ロバート・ケネディは、アメリカが自然エネルギーをもっと社会に活用できるよう法改正をするべきだと主張しています。

翻って、日本ではこのような論議がほとんど主要メディアではされません。早く田中優さんが注目されるよう
な世間の意識向上が望まれます。

ヴァニティフェアの記事はここです。

火曜日, 4月 08, 2008

ジャパンタイムズ記事

2月、ジャパンタイムズの記者から未来地球研究所にインタビュー依頼の電話がありました。最近世界各国でUFOの目撃報告が相次いでいて、おりしも国会で日本政府がそのことに言及してもいる、ついては未来地球研究所のメンバーにそのことでインタビューしたいということでした。そこで3月5日に未来地球研究所のスタッフ4人がジャパンタイムズの記者と東京で会い、その記事が4月1日に掲載されました。以下はその記事の訳文です。

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「半宇宙人」グループが大災害とUFO着陸を予見
                        ジャパンタイムズ特別寄稿 ジョン・スピリ

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2007年12月、町村官房長官の「UFOは確かに存在する」という大胆な発言が少なからぬ物議をかもした。その後政府はUFOの目撃は確認していないと発表し、さらにUFO目撃報告があれば、「戦闘機をスクランブルさせて確認するだろう」と言った。

町村官房長官は冗談を言っていたかもしれないが、宇宙人の存在というこれまでタブーとされていた問題をはじめて公にしたことは確かなようである。有識者のなかにはもう遅いくらいだと考えているひとたちもいる。

アルフレッド・ウェーバーはエール大学出身、フルブライト学者、弁護士であり、クアラルンプール戦争犯罪法廷(主にイラクでの戦争犯罪を問う)の裁判官である。ウェーバーは国連協定の問題で日本の国会でも証言している。また、宇宙協力協会の理事でもある。エクソポリティックス(Exopolitics)の創始者であり、それに関連する新しい分野の著作が多々ある。

ウェーバーの目的は、人類はこの宇宙で唯一の存在ではないという人類の歴史でもっとも重要な情報を世界に知らせようというものである。しかし、話しはそれだけではない。

「地球は大宇宙社会でも注目の存在なのです」とウェーバーは説明する。「エクソポリティックスの科学的研究によれば、かれらがまだ全貌を現さないのは人類がこれまでの知識を塗り替える準備ができていないからなのです」

「2008年2月13〜14日に国連で28カ国の代表が集まり、倫理的な地球外生命体の存在について人類を教育していく方法を早ければ2009年から計画するための秘密会議が開かれました」

ウェーバーの知識はそれが文書や証言によっているのでアカデミックだといえるかもしれない。それにくらべ、大澤しげるの知識は直接(実体験)的なものである。大澤は札幌で未来地球研究所を創設し、ウェーバーのように、人類に未知のエネルギー源について光明を与えようとしている。

「気」の渦エネルギー運動法則と未来の地球について日本各地で講演をしている大澤は、その知識を宇宙人から直接学んだと言う。

「われわれの銀河宇宙には1兆個の星があります」と大澤は詳しい説明をする、「それぞれに太陽系があって、われわれの太陽系のように、8〜10個の惑星を抱えています」

この1兆個の星のほとんどに生命体があります。その中に、高等な猿なみの知性をもつ生命体がある星が5億個あります。そのうちの8、000万の星が言語を持っていて、またその中で、6,800の星に宇宙旅行が可能なテクノロジーをもつ生命体があります。

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「オリオン座の左上にあるアルファ星から来たベテルギュース人がたくさんの星を征服して宇宙連合をつくりました。かれらは進んだ宇宙テクノロジーを持っていましたが、スピリチュアルな進化は遅れていました。彼らの前に広く繁栄していたのがプレアデス星からの宇宙人です。かれらはおとなしく、知性に富み、地球にも来て40万 年前にアトランティス文明をつくりました。しかし、プレアデス人はアリニラム星からの強力な勢力に駆逐され、さらにアリニラム星人も約4万年前に、ベテルギュースにとって替わられます。宇宙戦争があったのです」

大澤の知識はこの世界からではない。

「ETと会話しているんです。宇宙に旅行してきました。神々とも話しています」

「寝ている間ですか?」

「いえ、まあ瞑想しているようなときです」

「座禅?とか、なにか特別なスピリチュアルな修行ですか?」

「いえ、そのような修行はしません。スピリチュアルな修行では悟りはえられません」

「自由に交信できるのですか?」

「いえ、最初はチャネリングをしました。いまではいつでも好きなときに交信できます。質問するとイエス・ノーで答えてくれます」

「どうしてあなたが選ばれたのですか?」

「34歳のときに悟りをえました。宇宙人はコンピュータのプラグラムされたハードディスクのような『魂』を地球人に、普通は子どもの頃に、埋め込みます。ですからわれわれ(魂を埋め込まれた)は半分宇宙人なのです。われわれ4人も埋め込まれています。」大澤は、未来地球研究所のほかの3人のメンバーを指して言う。

易学研究者であり易者でもあった大澤は、このような話しをいとも当然のように語り、その言葉には皮肉なニュアンスはまったくない。時にはユーモアも交え、あたかも彼自身が教えられたことを楽しみまた驚いているようだった。インタビューの最中に、彼は祈りはじめ、球体あるいは世界を描くように手で丸く描きながら静かに呪文を唱えた。

未来地球研究所のメンバーの鈴木幸子(インプラントされている仲間たちと同様に仮名を希望)は、現在四国の山中に暮らすヒーラー、サイキックである。彼女は両親の住む大阪の14階のアパートで初めて宇宙人と遭遇し宇宙旅行を経験した。

「私が最初に宇宙人の世界に行ったのは18歳のときでした。気づいたら円盤のなかにいたのです」

「眠っていて目を覚ましたら、真っ暗な空間に浮いていて、窓から外を見ている自分に気づきました。耳ではなく、頭に誰かの声が聞こえました。年取った男の感じでした。その声が星の死ぬところをみせてあげようと言ったのです。彼はまっすぐ見ていなさいと言いました。そこには青い星がボールの大きさに見えました。その真ん中に黒い点が見え、それが大きく膨れ上がっていきました。やがてその黒いものがすべてを覆い、まわりの青いリングだけが残りました。そるとそのリングが飛んで行って消えました」

「そこで私はきづいたのです。これは人間だなと。魂が星のからだから抜け出てくるんだ。星には寿命があって、そこに人間のように魂もあるんだと。それが死ぬ時は、魂がからだから離れ、暗黒に消えて行くんだということがわかったのです。それが私の最初の宇宙への旅でした」

未来地球研究所のメンバーの国常良光(仮名)もトランス状態から宇宙世界に旅した経験がある。しかし鈴木のようにUFOを目撃したことはない。

未来地球研究所の創始者である大澤の話は非現実的だと言われるかもしれないが、もっと現実的な経験を報告している日本人もいる。とくに1986年のJALパイロットの寺内謙寿機長の証言はUFOに興味をもつ人たちのあいだでよく引き合いにされる。

アラスカ上空を航空中、寺内と同僚の操縦士は前方に同じ方向に飛行する航空機の灯を発見した。JAL機とこの光の飛行物体とがネコとねずみのような追いかけごっこをすると、操縦室に灯がそそぎこみ寺内の顔を照らした。

その後、寺内は「巨大な宇宙船の影」を見て、「早く離れた方がいい」と思った。するとUFOが上昇していくのが見えた、いったい何のためにとそのとき不安を感じたそうだ。

ほかの遭遇例とは異なり、この飛行物体はレーダーにも写り、寺内機長と地上管制官との交信記録も残っている。

UFO支持者たちは、彼がその遭遇についてあまりにも広言するので地上に降ろされデスク任務にされたと言う。これはよくあることで、政府・・とくにアメリカ軍の極秘密局のエージェント・・は目撃者や証拠などを押さえつけている。

ウェーバーが代表のディスクロージャー・プロジェクト(公開プロジェクト)は元外科医のスティーブン・グリアによって始められ、40名が参加し、そのほとんどはアメリカ政府関係者の内部告発者である。かれらはUFOの直接的な証拠やUFO情報をコントロールしている秘密の政府計画を握っていると主張している。また、UFOのことを話すとその人は仕事ができなくなったり命が狙われたりすると言う。

「UFOとか未確認飛行物体」という言葉は問題です」とウェーバーは言う。「それは情報局の人間たちが真実を隠すために造り上げた用語だからです。わたしたちはそれらが確認物体であることを知っています。その言葉はごまかすためのものです」

ウェーバーによれば、もっとも最近、2008年2月12日にテキサス州ステフェンビルで起きたUFO事件を報道したアンジェラ・ジョイナーが目撃者の供述をなんとか発表しようとしたことで首になったという。UFOの真相を伝えることよりも、いまでは彼女にとっては家族を養うための仕事探しの方が緊急課題になっている。

同様な理由で、大澤とほかの未来地球研究所メンバーは、写真撮影は拒否した。安全上の問題と過去に黒い服の男たちの尾行やヘリコプター追跡の経験があるからだという。

かれらは、この記事のためにUFOに関する質問にあえて答えてくれたが、未来地球研究所の主たる関心は、地球外生命体社会では常識の、宇宙やエネルギーそして人間生命の意味についての新しい知識を地球で広めることである。ウェーバーのように、完全にクリーンで持続可能なエネルギーは可能であり、それを利用して人類は宇宙に旅立てることをメンバーは指摘した。

ハッピーエンドを期待するひとは大澤の話しは聞かない方がいいだろう。

「とくに2012年から2013年に人類はさまざまな災難を経験するでしょう。いまの腐敗した政府を変えることが人類には不可能なことを神々は知っています。それで、地震や疫病などの自然災害や社会変動を使って地球からすべての権力を除くしかないのです。経済も崩壊し、文明は危機を迎えるかも知れません」

「このような人類の危機に際して、4機の母船艦が援助に着陸することになっています。ひとつはカナダのカルガリー、ひとつはカリフォルニアのヨセミテ、ひとつは長野県、ひとつは東オーストラリアです。そしてさらに多くの円盤が世界各地に着陸するでしょう」


ウェーバーははるかに明るいシナリオを描いている。

「われわれは宇宙人が関わってくれているので絶滅の際にはいません。エクスポリティックスによれば人類はより進化する新しい時代を迎えようとしています。アルマゲドン破滅はありません」

月曜日, 4月 07, 2008

911のウソ

PentagonのJPG

デヴィッド・グリフィン博士は911事件の公式説明の虚偽をもっとも論理的、科学的に論証している権威あるアメリカの学者といってもいいでしょう。昨年日本で出版された「9・11事件は謀略かー『21世紀の真珠湾攻撃』とブッシュ政権」は、グリフィン博士のベストセラー"The New Pearl Harbor"の日本語版ですが、私はその訳者のひとり、きくちゆみの翻訳を手伝ったおかげで、博士の論考をつぶさに学ぶ貴重な経験をさせてもらいました。また、昨年は博士のカリフォルニアの自宅を訪れて、本人の誠実な人柄に触れる機会も得ました。今年の11月1~3日にはグリフィン博士の日本での講演も決定しており楽しみです。そして、できれば国会でも講演してもらいたいと思っています。

デヴィッド・グリフィン博士のJPG

ところで、911事件の謎にはいろいろとありますが、なかでも興味深いもののひとつは、ハイジャック機内から電話があったという話しです。最近出版された、 "9/11 Contradictions: An Open Letter to Congress and the Press"「911の矛盾:議会とマスコミへの公開質問状」(未邦訳)の中で、グリフィン博士はこの問題での明らかな矛盾をあらたに提示しています。

2001年9月11日当日、CNNは「テレビのコメンテーターで弁護士のバーバラ・オルソンが法務次官で夫のテッド・オルソンに彼女の飛行機がハイジャックされたと通告してきた」と報道しました。

そのときのテッド・オルソンの話しによれば、妻がアメリカン航空77便機から携帯電話を2回かけてきて、「乗客全員とパイロットを含む添乗員全員が武装したハイジャック犯たちに飛行機の後部に押し込められている。武器はナイフとカッターナイフだ」と語ったとされています。

テッド・オルソンの陳述は、かれがなにしろ法務次官という要職にあること、そして犠牲者の妻のバーバラ・オルソンがCNNの有名なコメンテーターだったことで、ブッシュ政権の対テロ戦争を押し進めるうえで国民の支持を得るために非常に重要な位置をしめていました。

このテッド・オルソンはその数日後ラリー・キング・ライブショーで、「いやあれは妻から法務省へのコレクトコールだったから機内電話からの電話だった」と供述を変えています。(これは当時のジェット飛行機からは携帯電話が通じないということに気づいたからだと推測されます。)

さて、アメリカン航空77便はボーイング757型機ですが、じつはこの飛行機には機内電話が設置されていなかったことがアメリカン航空社が確認しているのです。

となると、テッド・オルソンの勘違いで、やはり妻の電話は携帯電話からということになります。

ところが、この携帯電話説もFBIの報告ではあり得ないことになるのです。

2006年、20番目の911テロリスト犯として逮捕されたザカリアス・ムサウイの裁判で、FBIは4機のハイジャック機からのすべての電話通話の報告書を提出しました。その中で、アメリカン航空77便のバーバラ・オルソンに関してはただ1回の通話だけ存在し、しかもそれは「不通」であったことを明らかにしました。ですから、FBIによればテッド・オルソンは携帯電話からも機内電話からも1回も通話を受けていないことになるのです。

しかし、9月11日にFBIはテッド・オルソンに面接し、FBI係官がテッド・オルソンが77便の妻から2回電話を受けたと報告しています。つまり、FBI自身がテッド・オルソンの供述を否定しているわけです。

考えてみるとこれはとんでもない話ではありませんか?だって、FBIというのは司法省の1部分です。そのFBIが、司法省の元法務次官(法務長官の次)が言っていることを嘘だと報告しているのですから。

このことだけですでにアメリカでは司法が機能していないことが分かります。もっとも日本はさらにひどいという人もいますが。

さて、もしテッド・オルソンの電話説がウソということになると、とても大きな問題に発展します。77便はワシントンから離陸して、途中で旋回してワシントンに戻りペンタゴンに激突したことになっているのですが、その根拠がワシントンに向かう機内のテッド・オルソンの妻からの電話だったからです。そうなると77便はワシントンには戻らなかった可能性がでてきます。つまり、ペンタゴンに激突したのはなにか他の飛行物体ということになるのです。

そして、バーバラ・オルソンからの通話がウソということは、911の公式説明もウソということになりますね。

はたしていつまでこんなウソがまかり通る世界がつづくのでしょう?

火曜日, 3月 25, 2008

マシュー君のメッセージ(2)

マシューのJPG

これはアメリカのマシュー・ワード君からお母さんへの手紙です。といっても、マシュー君は1980年に18歳の若さで亡くなっています。でもそれ以来、かれはテレパシーでお母さんと交信し続けているのです。その内容をお母さんのスザンヌ・ワードさんが本にして、さらにインターネットで公開しています。(The Matthew Books)

マシュー君がいまいるところは、太陽系磁界の最高位である菩薩界で、宇宙や生命、人類、地球、人間社会などあらゆることについて語ってくれています。

マシュー君のことを昨年コスタリカの友人から教わり,以来そのメッセージの内容の深さにこころを動かされています。

これは先月送られてきたものですが、もっと早くみなさんと共有しようと翻訳を進めていましたが、なにせ今月はいろいろとありまして、やっと昨夜完了した次第です。じつは、もう次のメッセージ(3月23日付け)が届いているんです。さてさて、大変だ。

(いまこれを沖縄・那覇の友人宅で書いています。きょうはアメリカから来日している、イハレアカラ・ヒュー・レン博士の講演があり、その通訳を仰せつかっているのです。またホ・オポノポノのことはあらためて書きましょう)

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2008年2月24日

母なる地球、識別力、直感、魂の目覚めへの導き、光の使者(ライトワーカー)、あきらかな変化、ないイランへの進攻、経済状態、UFO目撃報告の増加の理由、必要ない脱出、怖れないこと!

(1)みなさんへ、こころからごきげんよう、マシューです。今年は大いなる混乱と啓示の年になります。こんなことは地球の歴史ではなかったことで、地球の潜在エネルギーの場がこれほど活発に高まったことはありません。あるところではこの高まりがあきらかになっていますが、この瞬間にもあなたたちが想像するよりもはるかに多くのことが進行中です。そして究極の大変換をわくわくする期待で待っているのです。

(2)僕のこころに浮かんだ例えを言いましょうか?ベストの例えとは言いませんが、もちろん、おしつけがましいつもりはありませんし、まして侮辱する気持ちもありません。ただ僕が抱いているすべての動物に対する深い愛情から、とても感じの良いイメージが浮かんだのです。豚のお母さんが新しい生命を生み出すときの子豚の出産場面を想像してみてください。この新しい子豚たちが現れて、もぞもぞ動きだすのを見て、さてどうなるのだろうと思うでしょう。この新しい小さな家族がいろいろと動き出すこともあれば、みんな静かにじっとしてなにも起きていないようにも見えるときもあります。でも、そうではありません!見えないところで子豚たちには活発なことが起きているんです・・呼吸、消化、からだの成長と知能の発達です・・そして出産で疲れきったおかあさんが元気をとりもどします。さらによく観察すると、ある子豚はほかの子豚よりも成長が遅いかもしれません。でもこどもたちすべてを気遣うお母さんは、そのような子豚たちにも必要な栄養を充分与えるようにします。やがて、赤ちゃんたちは全員駆け回り始め、よくあるような兄弟喧嘩をしたりしますが、お母さんとは決して離れずにいます。お母さんはこどもたちを好きなようにさせていますがちゃんと面倒をみています。

(3)母なる地球も同じです。長い陣痛のあと、母なる地球はそのこどもたちの中に高揚した意識とスピリチュアル(霊的)な再生を産もうとしているのです。そしてこどもたちが元気に成長するために必要なものはすべて与えるのです。でも、母はそれぞれが自己の道を選ばなければいけないことを理解し、そうすることをすべてのこどもたちに許しているのです。あなたたちはこの発展して行くプロセスを目で見れても、そのすべてを知ることはできませんし、それぞれの魂がどうなっていくのかも知り得ません。

(4)ベールの陰でいまだ眠っている人たちが、かれらを長い間眠らせそして自分自身の神性に気づかないようにさせている条件づけから、言わば、目覚めるにはあまり時間が残されていません。この人たちは、あなたたちの世界でいう、人生の”もみ殻から小麦の種を選別して”、霊的に地球と一体になってより高次のエネルギーレベルに行けるように、意識的に気づきを得なければなりません。愛するこどもたちの誰が母なる地球といっしょに旅立つのかを決めるのは地球ではありません。母は全員に行って欲しいのです!だれが行くかどうかは偶然に決まるのではありません。まったく物理的プロセスです。意識の高まりとスピリチュアルな明晰さ・・それはこの宇宙のあらゆる生命は神とほかのすべてのいのちとつながっており、そうやって生かされていることを知ることです・・その光が、地球がいま向かっているエネルギー領域の中でも肉体的な生存を可能にする波動を発しているのです。自己の魂からの呼びかけを無視してこの宇宙真理に目覚める道を選ばない者たちは、この光を持ちません。光がないとより低いエネルギー波動にとどまるので、その肉体が高い波動エネルギー領域で生き延びることはできません。けれども、再び霊的生命体に戻れば、かれらは同じ経験をするように次の生まれかわりで選ぶことができます。そのときは”光を見る”チャンスがまたあるでしょう。そしてその人生で、生前に選んだことができなかったことを理解するでしょう。

(5)「光を見る」ことのひとつは、識別する力を磨くことと魂からのメッセージである直感を信じることです。そこにあなたたち一人ひとりの真理があるのです。僕のメッセージをよく読んでいる読者は、「またかい?私たちは新しいメッセージを望んでいるのを知っているのに、どうしていつも同じことを言うんだろう?」と思っているでしょうね。これほど重要なことを伝えることを止めるわけにはいきません。4冊目の本(訳注:「宇宙の声」未邦訳)が出版されて以来僕は約70のメッセージを送ってきましたが、地球の長い歴史のなかでもこの希有な時に、あなたたちにとってとても大事なことを新しいこととして伝えるのは難しいのですよ。たぶん、”もみ殻から小麦の種を選別する”ことはライトワーカー(光の使者)たちにも関係していることを言う必要があるでしょう。もっとも、新しく目覚めている人たちにくらべればそれほど必要ありません。でも、ちょっと考えて欲しいことがあります。

(6)今こそ、あなたたちの魂とここちよい関係を保ち、そのメッセージに耳を傾け、こころの内から湧いてくる導きにしたがって変化する時です。「でも、もし・・」などと考えてはいけません。愛情深く思いやりをもって見守るのです。他人のトラウマやドラマの一演者になっているときではありません。つまらない、なにも生み出さないようなことを捨て,がっかりさせるような人生のできごとを越えていく時です。前向きのことだけに焦点を合わせれば、それを現実にできるし、もっと大きな喜びを感じ、不安も少なくなるのです。自己疑心、憤り、他人への批判、罪悪感、自己中心、優柔不断と後悔を洗い流し、そのあとを、自分と他人への無条件の愛、自信、自分と他人への許しで満たすときです。そして必要があればどこでも、あらゆる状況を見定めて、手を差し伸べるのです。これから、あらゆる生命が自然と調和して生きる黄金の時代に到るまでに起こるさまざまな試練がなんであれ、それを乗り越えるちからをあなたたちは持っていることを知っているのですから、穏やかに平和にいる時です。

(7)そう、みなさんはこのことはもう以前から聞いていますね。でもこの導きがあなたの頭にまだ残っているのなら、議論の余地なく、それは魂のいるあなたの心に入っていることでしょう。そうなればもう自動的に反応するようになっているはずですね。ですから、いまがそうする時なのです。

(8)さて今、いままで言ってきたように、あなたがたのカレンダーの今年は、激動と啓示の年になっているんです。そして、実際そうなるでしょう。地球の潜在エネルギー場が高まっているいくつかの理由がニュースを見ていると分かるでしょう。とくに、それが政府の交替や経済状態にも現れています。でも、そのニュースが全部を正直に伝えていたとしても、じっさいに起こっていることはほとんどの地球のひとびとの知るところではありません。それにもかかわらず、新聞やTVやラジオがニュースとして流していることを誰でも知るべきだと、私たちは思っていません。知らないの方が幸せだという考えもまったくありません。あたまを砂に突っ込んでも救いにはなりません。頭隠して尻隠さずで、ますます無防備になるだけです。けれども、私たちは、あなたたちが単に観察者であることと識別力を使うこと、に加えて、報道されていることについてつぎのように解釈してほしいのです。それは、暴力や腐敗、偽りをあなたたちが全員で認識し拒否することがそれらを撲滅させることになるのです。

(9)紛争が生じているイラクやアフガニスタン、パキスタン、イスラエル、パレスチナといったもっとも重要な地域がこれからどうなるのかという問題ですが、大きな戦争にはならないでしょう。でも、局部的に加熱された地域では、中東全体がその幾世代に渡った古いカルマが清算されるまで、紛争が勃発しますがやがては落ち着くでしょう。もちろんそれにはイランも含まれますが、アメリカ政府の威嚇があってもイラン侵攻まではいきません。中東のほかの国々も、第三密度のカルマが消えて行くでしょう。とくに女性の権利が抑えられている非常に専横的なところでは、あらゆる市民の平等をもたらす変革が起こるでしょう。国民の大半が貧困なのに少数だけが富む国々では、そのような不平等の解消がはじまるでしょう。この変革は順々に進むプロセスです。急に終わったり始まったりはしないことを覚えていてください。そして、魂に反する行為はすべて闇の触手を弱めるエネルギーを消してしまうこと忘れないように。

(10)メディアが伝えていることは氷山の一角にすぎませんが、いくつかの国では市民の変革を求める声によって政府の大改変が起きているたくさんの証拠があります。独裁者が支配しているほかの地域でも、かならず根強い底流がそれを覆すことになるとしか今は言えません。現在の、また計画されている不正な法律や政策を心配することはありません。いまの政府指導者たちが「光に目覚める」か、あるいは、政治経験豊富な霊的に進化している賢明な人間たちにとって代わられることで、すべてなくなるでしょう。

(11)ほかの大きな変化が経済の分野でも起きている証拠がたくさんあります。このことについては、真実がすべて明るみに出るときに、あなたたちがこころの準備ができるようにはっきり言いましょう。一般に伝えられているように経済情勢は暗いですが、事実はそれよりもさらに深刻です。それに対するどんなに有効的に見える対策も、銀行や多国籍企業のためになるだけです。かれらはあなたたちにお金を借りて消費しつづけてもらわないといけないからです。しかし、今は、消費は慎重にするのが常識ですし、すぐ使えるようにある程度の現金を用意しておくのもいいことでしょう。取り急ぎ、ここで国際経済面での明るい兆しについても言っておきましょう。それは大規模な世界の富の再分配が起きていることです。有能な経済学者チームがこれまでの堕落した者たちに代わって新しい変革プランをつくり、転換の際の影響を最小限に止めようとしています。

(12)アメリカではめったに報道されませんが、他の国ではメディアがそれほど怖れずに最近増えている宇宙船の目撃報告をニュースにしています。あなたたちの宇宙の兄弟姉妹がその正体を明らかにし始めているのには、それなりの理由があるからです。かれらは紛れもないメッセージを各政府に、とくにアメリカ政府に、送っています。それはかれら(UFO=地球外生命体)の存在とその数をもはや否定することは無意味だということです。あらゆるところにいる人びとに、もしかれらが平和的な目的で来ていなかったら、とっくの昔に大挙して地球にやって来て占拠していることを知らせています。この魂の家族たちが友好的で優しいことを知っているあなたたちには、そのときがもうすぐやってくるという明らかなサインです。そのときには、安全に、宇宙人たちが地球に着陸でき、進化の進んだ文明からやってきてあなたたちの中で一緒に暮らしている人たちが自分たちの正体をあらわにできるでしょう。大変革が近いこと、そしてあなたたちが一緒に創造している世界変容を手助けする準備があることを、かれらは約束しています。

(13)そのほかのよく報道されていることは激化する地球上の異変現象です。記録的な気温、地域的に長引く干ばつ、かつてなく増大する洪水・・気象異状だけでなく気候変動。あまりよく知られていないことは、これらの多くの「自然災害」の一部が政府の気象操作によるものだということです。それにもかかわらず、これらの現象は惑星の浄化プロセスの助けになっています。地球が幾千万年にわたって蓄積してきたマイナスのエネルギーを解放する手段なのです。地球外生命体の進んだテクノロジーによって、破壊と死ぬ人の数が最小限に止められていることもまだ知られていません。

(14)インターネットは真実と同時にうその情報も流すことを私たちは知っています。その例が、地球の変化が激化して生命が住めないようになる前に、地球外生命体の宇宙船が来て人類を脱出させるだろうというチャネリングによるメッセージです。地球脱出は全く必要ありません!そのようなメッセージを受けている人たちはかれらの情報源が言っているような霊的に進化している存在ではないことに気づいていません。ほんとうはそのまったく逆です。かれらの目的は恐怖感を煽ることなのです。

(15)すべての情報をしっかりした目で見極め、それがうそか本当か自分の直感を信じるようにすることがとても大事だと僕が言うと、またその話かと思うかも知れません。けれども、このような世界中での脱出計画や、戒厳令がもうすぐ下され何百万人が逮捕されて強制収容所に入れられるとか、敵対的な宇宙人が地球に侵入するとか、全面核戦争が計画中といった話に危機感を抱くひとたちから母がEメールをいまだ受けているので、識別力と直感の大切さをこのさい強調してもし過ぎることはないと思うのです。それに、そのようなことが起こることはまったくないと私たちが繰り返し保証しても、怖れをいっぱいに含んだ情報がインターネット上を飛び交うたびに、あなたたちはもう忘れてこころがどこかに行ってしまうようなのです。(神の)光がその増大する力をそのように弱めることを許すことはありません。地球があらゆるマイナスエネルギーの元になった何世紀にわたる虐待と殺戮に耐えてきたのは、いまの愛する住民にこれ以上それを経験させないためなのです。

(16)混乱から啓示にいたるまであなたたちが遭遇する試練を考えると、なぜ怖れてはいけないのか、あなたたちが理解することがもっとも大切だと僕たちは感じています。お母さん、僕の本の中でこれをよく説明している章がありますから、見つけてここにコピーしてください。

怖れないこと!

2002年8月28日

マシュー:お母さん、インターネット上で飛び交っている「最後の日」の手紙について、まず「怖れないで」と、僕は言います。9月7日の大地震とか何十億人が死ぬなどという不吉な予言は決して起こりません!

この差し迫った危険を世界に警告しようという人の言う「神のメッセージ」とは、終末論者たちが何世紀にもわたって避けられない運命と考えてきた「世界の終わり」と同じではありませんか?そうなんです!闇の勢力はこの考えをあまりにも大昔に考えついたので、地球の歴史ではそれをいつみんなが信じるようになったのかわからないほどです。この考えを無力化できるのは古代のその起源ではありません。闇の内にあるその根源こそじっさいにそれを無くすことができるのです。

地球が生き残れないという惑星破滅の日を示すことは、ほかのことを示すこととなんら変わりません。それはこれまで続いている信仰と意思の問題であって、それが出来事を引き起こすのです。それは、神と共同に創造するという魂の顕現能力を示すもので、人間の自由意志を尊重する創造主の法にしたがっているのです。

これは、ひとりでも意識を集中することでできますが、何十億人でも可能です。そのような場合に「集合意識」という言葉が使われます。僕はその言葉を「アセンション」というときに仕方なく使いますが、それも、まるで肉体が地球から離れて天国に飛んで行くことのようによく間違えて使われています。アセンションというのは、こころと精神を愛の光に開くことで地球上で天国を実現することで、宇宙のより密度の軽い場に進むことです。

ですから、僕の言う「集合意識」とは、地球での大多数のエネルギーが相互に作用することで、地球の上と内部と地球全体を通して、しっかりと光を支え続けることを選択することだと理解してください。これは、人類のある数だとか割合が意識的に同じ信念や考えを共有するのとは同じではありません。それは集合意識の違った定義であり、実際に物理的に起きる作用を間違ってとらえています。

ところで、この「避けられない終末論」については、ふたつの本質的な考えがあります。まず、この考えが世界中に広まり、マインドパワー(思考力)の半分以上・・魂の半分ではありませんよ、マインドパワーの半分です・・・が、地球が本当に希望も無く最後になるという揺るぎない信念にかたまった場合だけ、これが起こり得るでしょう。「起こるでしょう」ではなく「起こり得るでしょう」だということに注目してください。そしてそのことは、いまここでもっと大事なふたつめのことに関係しているのです。

たとえ終末論を信じる考えが高まったとしても、「最後という考え」は惑星上に具現化されるエネルギーだけにしか影響を与えません。肉体の生命だけが危機に瀕すると言っても、あなたたち(地球人)が現在信じている考え方によれば、そもそもわずかな寿命にすぎないのですから、考えてみればすべての永遠なる生命に勝手に全員の最後を告げるというのはまったく馬鹿げています。ザーットと一度にですって?スピリチュアルな覚醒段階や知的進歩や魂の進化をまったく無視しているではありませんか。それにいったい神や創造主の計画はどうなるんでしょう。そうではありませんか?

ですから、「終末論」は単なるアイデア、考え、議論のための話題であって、最初に唱えた連中をはるかに越えて一人歩きした存在しない出来事です。それで、何を怖れるというのでしょう?じっさいにそのような恐ろしいシナリオを創り上げるには、その信仰や感情を揺るぎなく支え、それに向かうエネルギーを維持するための大変な集中力が必要とされるでしょう。そして、そこにこそ終末論という考えの決定的な終末が存在するのです。

それには、とても大きい不信、不同意、反対意見があります。地球にはものすごい量の光エネルギーがしっかりと定着して、終末論が出てきた根源である闇エネルギーとはまったく反対のエネルギーを発しています。そして、この終末論幻想がどこからどうやってなぜ出てきたのかすでにたくさんの人たちが魂のレベルで気づきはじめ、それが意識レベルにまで登ってきています。

それは、とくに恐怖を創造するために闇の勢力から来ました。闇のパワーがどのように恐怖という究極の兵器を使ってあなたたちや国家や世界を支配してきたか、はっきりと理解することほど大事なことは今ありません。怖れという思いは、それがなんであれ、実際に起こると思うほど、あなたたちの意識を虜にしてしまうものです。

ただ恐ろしい概念にすぎないことが、悪気のないひとたちによって既定事実のこととして伝えられるのは、純真な心配こころからなのでしょうが、そうして創られる恐怖は、まるで、もっとも暗い闇そのものが宣言したように伝播していきます。そして起こることがこうなんです。

怖れのエネルギーが、怖れている対象や状況そして光のエネルギーとの間に障壁(バリアー)を創るのです。そのバリアーがあるので、怖れでいっぱいになっている人たちの魂の光がかれらの意識領域まで届かないために、怖れのパワーを排除することができません。またライトワーカー(光の使者)から送られてくる光エネルギーも通過できません。このバリアーが本当の壁のように感じられ、そこにとじ込められた人は孤独に恐怖でいっぱいになってしまうのです。この光を遮断するエネルギーは、怖れていることがなんであれそのパワーをさらに強くしてしまうので、怖れていることを現実化させるよう、それ自身に引き寄せることができるようになるのです。

怖れは広く伝染します。またそのパワーが倍増していくので、怖れが広がって行くにつれネバネバするようなエネルギーが相互にはたらいて、常識や分別力、判断力を切り捨ててしまうのです。怖れは非常に陰湿で、そこから逃れるにはさらに暗闇に落ち込むような入口しかないと信じ込ませることができるのです。怖れは、偏見、暴虐、欲望、残虐性、敵対心、欺瞞、軽蔑 、憎しみという行為や特徴となって現れます。そしてさらに、怖れからねじ曲がり痛めつけられた精神のために無意味と思える拷問や無実の人たちの死さえ招くのです。

愛と宇宙の智慧とスピリチュアルな明晰さが宿る光は、そのような人たちの魂に届くことができないので、闇パワーがどんな怖れを創り上げても、自分たちのスピリチュアルなパワーに勝るものがないことを知らせることができません。光より強いものはないのです。それが神の愛とパワーというすべての魂への贈り物なのです。

闇のパワーは光を創造したり捕らえることができないし、光といっしょに存在することもできないから、恐怖を作り上げ、それを使って人の魂を虜にするしかないのです。怖れで増大したエネルギーに、宇宙のスープから思考というかたちが現れるように、人間が引き寄せられると、宇宙の法則のパワーがはたらいて、その存在をかたくなに信じつづけることによって、その恐ろしい考えが現実化されてしまうのです。すると、そこには実際に怖れるものが出現します。それこそ怖れそのものが創造したものなのです!

この悪循環のためにひとびとは暗闇に捕われてしまいます。何故そうなるかと言うと理由は簡単です。ひとびとが「光を見る」ようにさせないでおくだけです。なぜなら光があれば、恐ろしいと言われていたことがただの考えであることが分かってしまうからです。恐怖で一杯になっている考えの現実を信じることがそうさせるのです。文字通り「光を見る」ことで、闇パワーによる欺瞞のからくりや必死の策略が明るみに照らされ、こころをとじ込めていたかれらの支配を破って目覚めさせるのです。さてこの闇の力は、自分たちが生き延びるために、ありとあらゆる方法で怖れを創造していきます。地球上で暗くなりがちな手助けする者たちをいつまでも支配するためには、どんなにあからさまでむちゃくちゃな嘘でもお構いなしです。

あなたたちに悪だと見えていることすべて・・こどもの誘拐から殺人、世界中で酷くなる欲望と堕落、核兵器による先制攻撃を防ごうという各国の絶望的な話し合い・・は、闇自身の中の怖れから生まれるのです。なぜなら闇は自分のパワーが破滅していることを知っているからです。愛をもって人を動かすのではなく、他人をいつも痛めつけることしかできないこのような勢力は、あなたたちの星からもうすぐいなくなって、もはや混乱と絶望を創造できなくなるでしょう。

光は、地球それ自身が選んだ針路と調和しながら、その量と強さを増しつつあります。そして、まだ暗闇のみちを歩み続けているひとびとの肉体は、光に晒されると、クリスタルがある振動数で粉々になるように、破壊されるでしょう。そのひとたちの魂は、かれらのエネルギーの記録に対応する宇宙密度の場に移動されるでしょう。それは一生涯の自由意志による選択で決まります。

いいえ、お母さん。地球が美しく平和に生まれ変わるんだと説得しても、このひとたちの魂が光を受け入れ愛でその空虚さを満たすようになるのか、分かりません。わたしたちは彼らがそれを望むように祈りますが、かれらが選ぶ自由意志まで変えることはできません。そうなんです、彼らが光についていく次の機会を肉体レベルで経験するのかスピリチュアルレベルだけで経験するのか知りませんし、どこに行くのかも知りません。というのは、このまたとないあまねく時期に、そのような闇の魂はここまで来れないからです。宇宙には生命がまったくの原始形体から始まり、光のガイダンスにしたがって進化する再教育のための場所があります。「わが父の家には住処(すみか)おほし」(訳注:ヨハネ福音書14章2)とは、宇宙には多種多様な生命環境が準備されていて、あらゆる魂の進化レベルに応じられるようになっているという意味なのです。

ちょっと顕現のプロセス、意思の与える影響の話に戻ります。世界が破滅して終わるという予言を忘れて、地球から苦しみがなくなる、暴力、腐敗、欺瞞、不正、病気、飢餓、暴虐が世界からなくなる、と思いましょう。戦争、殺人、テロそして肉体、土地、希望の破壊が終わるのだと思いましょう。

それらのすべてに代わるもの・・世界中の愛、平和、正義、慎み、分かち合い・・に焦点を合わせることが、すでに長いこと進行していることに並外れた効果をもたらすでしょう。それはあなたたちの惑星をかつてあったパラダイスの星に甦らせることです。もっと多くの人たちが、もっと優しい、もっと愛に満ちた、もっと調和した世界が、闇の無駄な最後のあがきの遺灰からすでに立ち上がっていることを認めていたら、それはもっと早く進んでいたことでしょう。もし前にできなかったのなら、今あなたたちの光をそれに加えるのです!

この試練が終わったときに、かつて地球に存在した真のエデンの園への回帰があるでしょう。あらゆる生命体と動植物、そしてこれはまだ知られていませんが、地球の保存に欠かせない働きをしてくれているデヴァ神王国との間には、平和とハーモニーと敬意が生まれるでしょう。ですから、世界が終わるための祈りなどやめましょう・・そのかわり、すべての魂の内に宇宙の一体感と創造主の愛の顕現である霊性(スピリット)があることを新たに気づかせる高らかな呼びかけを聴こうではありませんか!

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(17)お母さん、ありがとう。この章は怖れることの無意味さだけでなく、それ以上のたくさんのことを説明しています。今でも当時と同様にこの情報は正しいですからこれでいいです。

(18)お別れに、そしてこの場にいるすべての魂にかわって話しますが、あなたたちが黄金時代に入るまでのすべての道程に幾百万の助けがいつも一緒にいてくれます、そしてあらゆる光の存在があなたたちを祝福しているのです。あなたたちの想像を越えるほどの。
___________________

訳文責:森田 玄

原文http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=85&z=2

金曜日, 3月 14, 2008

みんなで野菜をつくろう!

ついに先週世界の原油価格がはじめて1バレルあたり104ドルを越えました。
なんだかんだとその理由は言われていますが、はっきりしていることはもう安い石油の時代は終わったということですね。

オイル代が高騰すると、なにがわたしたちにとってもっとも影響を受けるでしょう?

こういう試算があります。

1カロリーの食料を清算するためには、10カロリーの石油エネルギーが必要!

そうです。現在の科学農業システムは、農業機械、肥料、農薬、加工、輸送などあらゆる面でどっぷりと石油産業に依存しているので、もしオイル代が上がればもろに消費価格に反映するわけです。

もうこんな破壊的な、そして地球資源を奪い、汚染する、石油科学テクノロジー経済システムはとっくに破綻していることをわたしたちは知るべきです。

みんなで空地で野菜を育てましょう。見放され荒廃している里山や田畑を甦らせましょう。本当にからだがよろこぶ安心して食べられる食べ物を自分たちでつくる時代になったのです。持続可能な社会には、もう消費者という存在はないのです。みんなが生産者(Producer)になる。

自分で食べ物を調達しない生き物は人間だけなのですから。

土曜日, 3月 01, 2008

価値観

子どもたちを図書館に連れてきたついでに、たまたま新聞棚の今日の朝日新聞を手にしたところ、「インフォシス・テクノロジー創業者ナラヤナ・ムルティ(61歳)」という見出しに目が留まり、思わずその記事を興味深く読んでしまいました。ムルティという名前に目がひきつけられたのは、私が40歳のときの人生の転換期に大きな影響を与えたインドの偉大な思想家クリシュナ・ムルティのことが頭にあったからでしょう。

27年前に小さなアパートで仲間6人と資本金250ドルで始めたIT会社を、いまや従業員8万8千人のインドを代表する企業に育てたムルティは、アジアのビル・ゲイツと呼ばれています。でも彼がとくに素晴らしいと私が感じたのは、彼が言う「頭は資本主義,心は社会主義」という考え方であり,貧しいインドをなんとか豊かで幸福な国にしようという実践です。ですから、優秀な人材がつぎつぎと欧米の企業に引き抜かれて国を去っていっても、彼は仲間たちと誘いに応じないで、がんばり、ついに、最初の10年は成長率12倍、92年からの16年間は2,700倍という驚異的なインドを代表する巨大企業に育て上げたのです。 

8人兄弟の5番目のムルティさんは苦学して、若いときにヨーロッパに留学、それまでは初代首相ネールに傾倒する左翼でしたが、豊かなヨーロッパを観て驚き、「社会主義が掲げる富の分配より前に,富の創出が必要だと」痛感したそうです。

「ネールが唱えた『富の分配』を信じてきたが,存在しない富を分け合うことはできない」・・・・本当にそうですね。貧困の解消というガンジーの夢が彼の経営理念にあることが、なによりも素晴らしいです。まさに「21世紀のガンジー」です。

ムルティさんは、いまもトイレ掃除で1日を始め、会社は利益の1%を貧困支援に投じています。「豊かなインドを実現するには機会に恵まれた人間が、そうではない大勢の人間の生活向上にために必死で働くしかないのです。車も家も洋服も、しょせん一人が消費できる量には限りがある。富は大勢の他者と分かち合ってこそ,本来の力を発揮するのです。」

彼の言葉に、日本の近代を命がけで護り、その土台を築き上げた明治の若い英雄サムライたちの姿が思い浮かびました。江戸末期の日本は貧困の極み、すべていちから始めなくてはならなかったのです。明治政府が欧米に送った若い留学生は、あまりにも大きい文化の差にショックを受けたとされています。

ムルティさんは世界2位の経済大国日本からも多くを学んだそうです。1982年、銀座のデパートで来る客に頭を下げているエレベーター係の女性に「一日中同じことをして退屈しませんか」と訊いたところ、彼女は笑顔で、「私はお客様を気持ちよくお迎えするこの仕事で給料を頂き,それに誇りをもっています」と答えたのです。ムルティさんは「そんな質問をした自分の愚かさが恥ずかしく顔から火が出る思いでした。彼女に働くことの意味を教えらました。今でもこの体験を社員に話し、仕事と向き合う姿勢の大切さを説いているんです。」と語ります。

そんなエレベーター係はもう日本には存在しないかもしれませんね。

ガンジーといえば、昨日たまたま友人が素敵なガンジーの言葉を送ってくれました。

Keep Your Thoughts Positive

Keep your thoughts positive because your thoughts become your words.
Keep your words positive because your words become your behaviors.
Keep your behaviors positive because your behaviors become your habits.
Keep your habits positive because your habits become your values.
Keep your values positive because your values become your destiny.

いつも前向きな考えをしなさい。

いつも前向きに考えるようにしなさい。なぜなら、あなたの考えがあなたの言葉になるからです。

いつも前向きな発言をしなさい。なぜなら、あなたの言葉があなたの行動になるからです。

いつも積極的に行動しなさい。なぜなら、あなたの行動があなたの習慣になるからです。

いつもプラスになるような習慣を身につけなさい。なぜなら、あなたの習慣があなたの価値観になるからです。

いつも価値観を高くもちなさい。なぜなら、あなたの価値観があなたの人生を決定するからです。